貴方「一年戦争……?」時々安価 (72)
ー時はルウム戦役ー
連邦軍とジオン軍の戦力はジオンが1連邦軍が3
圧倒的にジオン軍が劣っていた
しかしMSの投入により連邦軍は……
(貴方はジオン軍所属)
貴方「うおおおおっ!」ドドドドド
連邦兵「うわあああ!ジオン軍なんかにいいいい!」バアアアアン
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376833571
オペレーター『レビル将軍は我々の捕虜となりました!』
オペレーター『ただちに帰還して下さい!』
貴方「>>5」
命令?知らんな、俺はコロニーに向かう。
毒ガスなど使う必要なぞなくなった、海兵隊を止めに行く。
そうだな…俺は戦死したとでも言っておけ
事故にみせてレビルをやる
事故にみせてレビルをやる
状況を見て言え!これだけ囲まれて下がれるか!
まあレビルがいなければ楽だな
思った以上にあっけなかったな、へへ・・・
最悪逃がしたor逃げた所を沈められれば十分だ
レビルがいない=ゴップとかが指示=戦闘機、戦艦を過信評価するためV作戦が行われず、連邦はMSを生産してこないため、楽な戦いとなる
なるほど、超イージーモードだな
あれ…これもうなにもしなくていいんじゃね?
>>5
貴方「……」プツン
貴方「あれがレビルを捕まえた黒い三連星だな……」ドドドドド
マッシュ「!」バアアアアン
ガイア「マッシュゥウウウ!この裏切り者があああ!」
貴方「違うんだ事故なんだ!うわあああ機体が勝手にいいいい!」ドドドドド
オルテカ「ぎゃあああ!」バアアアアン
ガイア「畜生ぉおおお!」バシュウン
貴方「うおっ」バアアアアン
貴方「やるじゃないか……」ドドドドド
ガイア「あいつコックピットを正確に……うおおおおっ!」バアアアアン
レビル「ひええええ!」
貴方「……よっしゃ」
そうだ国王に期待なぞせず、ちゃんとレビルをやれば
あとの不安はシャアとキシリアを葬ればもう負けはない
ま、レビルを逃がしたのはぶっちゃけシャアだしな…あとマクベが裏で連邦にスパイ送ったりとかな
このスレを見ている人の中にエルランとジュダックの事を覚えてる人はどれだけいるのかな…
その後貴方の活躍によりレビルが死亡した為
V作戦は行われずMSは誕生せず楽な戦いに
連邦の偉い人「……どうしよう」
ゴップ「……」
連邦の偉い人「降伏するか……」
連邦軍はジオン軍に降伏
そしてジオン軍の勝利となった
貴方の活躍によりジオン軍は勝利した
ジークジオン!ジークジオン!
もしくはコロニーを今度は南極に落とすか?
キシリアを交渉にシャアを護衛につかせて
南極の氷が溶けたら水位が上がって、かなりの損害を与えるはず
ごめんちょっとこの終わりは納得出来ない……
いやだがあの場でレビルをやらんといろいろ大変だ
残存宇宙軍を潰して、サイド7を今度は南極に叩き込めば
南アメリカのアマゾンだったけ?まあ水位が上がって大変なことになるはず
貴方「はっ夢か!」
兵士「早く出撃してくれよ……」
貴方「ああ……そうだった」
サイド5宙域
貴方「うおおおおっ!」ドドドドド
連邦兵「ぎゃあああ!」バアアアアン
津波とかで沿岸部の基地もやれるし、船や潜水艦
ありはしないが水中用MSを全てやれる 海の流れも劇的にかわるだろうし
これではもう数もそろえられん
オペレーター「レビル将軍は我々の捕虜になりました!」
オペレーター「帰還して下さい!」
貴方「よし帰還しよう……」
ジオン軍は先のコロニー落としとルウム戦役での戦果を背景に地球連邦政府と和平交渉に臨み、戦争の早期終結を図ったが……
ジオンお偉い「さあどうすんだ……」
連邦お偉い「降伏するしかない……」
連邦お偉い2「ちょっと……」
連邦お偉い「ん?」
連邦お偉い2「レビル将軍が奪還されました」
連邦お偉い「……降伏はやめだ」
ジオンお偉い「何故だ!」
ジオンお偉い2「……レビル将軍が奪還されました」
ジオンお偉い「……それでか」
連邦軍によるレビル将軍の奪還成功
レビル「ジオンに兵無し!」
という演説などによりその意図は頓挫したのであった……
貴方「ちくしょー!あのクソジジイめ!」
兵士「最初にレビルやれば良かったんじゃないのか……」
貴方「……だよな」
兵士2「まあ仕方ねえよ、俺達に兵が無いのは本当だしな……」
貴方「兵士2……>>26」
もう一度コロニーを落としてやる
もう一度コロニーを落としてやる
ミナゴロシだ
貴方「兵士2……ミナゴロシだ……」
兵士2「は?」
兵士「つまり連邦軍をミナゴロシって事かい?」
貴方「ああ」
兵士2「お前が裏切ったかと思ってビビッたじゃねえか」
貴方「す……すまん」
そして9月18日V作戦が始動された
連邦軍のMSガンダム ガンキャノン ガンタンクが生産される
そしてガンダムをベースにしたジムが量産される
オペレーター『今回の作戦は基地の制圧です』
オペレーター『基地近くにはジムが5機いるとの情報があります』
オペレーター『また新型の情報もあります注意して下さい』
貴方・兵士・兵士2「出撃する!」シュウウウウン
貴方「よし……じゃあ」
1 真っ正面から突撃だ!
2 拡散して攻撃する!
>>30
機体が気になるが…
とりあえず1で
この時期の機体って色々あるからな 下の変態ジオニスト 任せた
2
貴方「よし!拡散して攻撃だ」
貴方「兵士は右を頼む!兵士2は左を頼む!」
兵士「貴方はどうするんですか?」
貴方「正面から行く!」
兵士・兵士2「了解」シュウウウウン
貴方「よし行くか」シュウウウウン
連邦兵1「馬鹿な奴め正面から来たか!」ピキュウ
連邦兵2「しねえ!」ドドドドド
連邦兵3「おらおら!」バシュウン
連邦兵4「うらああああ!」ドドドドド
連邦兵エリート「……待て!お前達!」
兵士「貴方に集中しすぎたな!」バシュウ バシュウ バシュウ
連邦兵3「ぐおあああああ!」バアアアアン
兵士2「馬鹿な奴め!ここで散れえ!」バババババババ
連邦兵2「俺は死ぬのか!?母さん母さああああん!」
連邦兵エリート「遅かったか……」
貴方「でえええい!」ビイイインバシュウッ
連邦兵1「うわっヒートホークがあ!」バアアアアン
連邦兵4「ひッひいあああ!」シュウウウウン
兵士「敵に背中を見せるとは……」バババババババ
連邦兵4「うわあああッ!」バアアアアン
連邦兵エリート「まあいい……もう援護が来た」
兵士2「何ッ……」
連邦兵6(ジムキャノン「イェーイ!新型だぜ!」
連邦兵7(ジムキャノン「片付けてやるぜ!」
連邦兵エリート「これで戦力は互角だな」
貴方「……」ビイイイン シュウン
連邦兵7「なんだあ!ヒートホークを投げやがっ」゙シュウン
連邦兵6「連邦兵7ッ!」
連邦兵エリート「くそっ……」ドドドドド
兵士「うわあああッ!」バアン
兵士2「兵士!」
連邦兵6「7の仇!」バシュウン
兵士2「ぐわあっ!」バコーン
貴方「まずい……どうすればいいんだ……」
1 自分が身代わりになるからそのスキに逃げろ
2 兵士2と兵士に基地を破壊するよう頼む(その間連邦兵エリートと連邦兵6と戦う)
3 兵士2と兵士を身代わりにして基地を破壊する
>>37
2(死亡フラグ破壊)
3
3
ちょwwwwwwww
>>37
貴方「……兵士と兵士2お前らは身代わりになってくれ。その間に俺が基地を破壊する」
兵士「え」
兵士2「ふ、ふざけるな!」
貴方「それしか方法が無いんだ……」ドドドドド
兵士「基地を破壊出来るなら……うわあああッ!」バババババババ
兵士2「……畜生」バシュウ バシュウ バシュウ
連邦兵6「うおおあああああああ!」バアアアアン
連邦兵エリート「もう勝ち目はない……特効するッ!」ビイイイン
兵士「来るなあああ!」バババババババ
貴方「早く破壊しないと」バシュウ バシュウ バシュウ
基地「」ボカアアン
連邦兵エリート「うおおおおお!」バアアアアン
オペレーター『作戦は成功です!帰還して下さい』
貴方「……」
兵士「助かった……」
兵士2「ふう……」
ごめんなさいもう寝ます
ジークジオン……
残念。参加できなかった……乙
追記
連邦兵エリートは兵士2のミサイルが直撃して爆発
一番いけない選択は身代わりになって基地を破壊してもらう
貴方が死亡するのでアウト
>>43
さらに追記1もアウト
再開します
貴方「なんとか作戦成功したな……」
兵士2「お前のせいで死にかけた……」
兵士「本当ですよ……もし敵が突っ込んで来なかったら死んでましたよ」
貴方「まあいいじゃないか……作戦も成功したし」
艦長「お前達の活躍を認めてMSが届いたぞ」
兵士2「マジか!」
兵士「……」
艦長「今回届いたのはザクキャノンそしてザク1スナイパータイプだ。もちろんそのままでもいいぞ」
貴方「どれにしようか……」
貴方 >>47
兵士 >>49
兵士2 >>51
ザクキャノン
そのまま
そのまま
そのまま
ザク1スナイ
貴方「よし俺はザクキャノンだ!遠距離から攻撃出来るし!」
兵士「僕はそのままでいいです」
兵士2「俺はスナイパータイプを使ってみるか……」
艦長「これからも諸君らの活躍を期待している!」
貴方・兵士・兵士2「はっ!」
ー次の日ー
オペレーター『ミッションは昨日制圧した基地付近にある森林の基地を制圧する事です』
オペレーター『ちなみに敵の数はミノフスキー粒子により確認も出来ませんでした』
オペレーター『もちろんレーダーも使えません』
オペレーター『それでは頑張って下さい!』
貴方「よし出撃する!」バシュウン
兵士・兵士2「続いて出撃する!」バシュウン
貴方「さて……どうしよう」
1 兵士と兵士2に敵を探してもらう(貴方は待機
2 慎重に行動して敵を探す
3 探すのが面倒なので突撃する
安価>>54
安価近すぎた
>>58
2
1
2
2
貴方「ここは慎重に行動して敵を探そう」
兵士『了解』
兵士2『じゃあ俺は遠くから敵を狙撃する』
貴方「了解した」
兵士『敵は基地周辺にいそうですね』
貴方「そうだな、敵は守りを固めているかも知れないしな」
兵士『じゃあ基地周辺を探しましょう』
貴方「了解」
兵士2『敵を発見した』
兵士『どの辺り?』
兵士2『基地を出て右辺りだ』
貴方「了解」
兵士2『狙撃して撃破するか?』
貴方「>>62」
イヤ、少し様子を見てみよう
そうだな
貴方「そうだな」
兵士2『了解』バシュウン
連邦兵1「なんかビームみたいなのが」バアアアアン
連邦兵2「!?」
連邦兵3「スナイパーか!?」
兵士2『慌てやがるな』
兵士『いまのうちに攻撃しましょう!』
貴方「そうするか……」バシュウン
連邦兵2「うおっ!足に命中しちまった!」バアン
兵士2『くらいやがれ!』バシュウン
連邦兵2「う、うわあああッ!」バアアアアン
連邦兵3「畜生ぉおおお!」ビイイイン
兵士『真っ正面から突っ込んで来るなんて……』バシュウン
連邦兵3「たかがジオン軍にぃいい!」バアアアアン
貴方「基地周辺の敵は片付いたな……」
連邦兵4「この野郎!」ピキュウ ピキュウ
兵士『うっうわあ!』バアン
貴方「大丈夫か!」
兵士『まだ大丈夫です……』
今日はこれで終わります
明日また頑張る
乙
貴方「くらいやがれ!」バシュウン
連邦兵4「う、うわあああ!」バアアアアン
オペレーター『ミノフスキー粒子の効果が無くなりました』
オペレーター『これによりレーダーが使用可能になり敵の数も把握出来ました』
貴方「数は残り何体だ?」
オペレーター『基地の後方に残り1体です』
貴方「了解」
兵士2『あと一体を発見した撃破する』バシュウン
連邦兵5「ひいあああ!」バアアアアン
オペレーター『作戦は成功です!帰還して下さい!』
その後
貴方達が基地を制圧完了したあと敵の連邦軍は反攻の第一歩としてオデッサ作戦を準備した。マ・クベ指揮下の、我々が占領する鉱山地帯の中核オデッサの奪回を図ったのであった
レビル将軍は、キシリア・ザビ様がマ・クベに援軍を送る前にオデッサ作戦を行う決意を固めていたのであった
しかし地球連邦軍は、ヨーロッパ・中東・アフリカ方面の地上・航空戦力を結集して我々の数倍の戦力を用意した
このオデッサの戦場で貴方達は果たして生き残れるのか……
艦長「オデッサ作戦に備えて強襲用MSとホバー移動が可能なMS手配しておいた」
貴方「おお」
兵士「グフ2機とドム1機ですか……」
兵士2「……」
艦長「もちろんドムに搭乗するのは貴方だ」
兵士「じゃあ我々はグフですか……」
兵士2「ドムの方が良かったぜ……」
艦長「コストが足りなかったからな……」
一度中断
オデッサの時にはドム三機しかねーだろ
>>69
IGLOOのガンタンクの話にあったような
配備数が少ないだけ。新型を一気に配備なんて出来ないだろ?
この時点では黒い三連星しかドム持ってないだろって意味じゃね
まあガンダム世界ではモデル誌やOVAで設定が後付けされるのは日常だからなあ
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