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このスレは、全員女体化した三国志の世界で主人公の武将が活躍するスレです。
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20時に主人公になる武将を決めますので、主人公になる武将の候補を募集させていただきます。
三国志に出てくる武将ならなんでもいいですが、戦国武将とかは駄目です
いい例
呂布 ○
曹操 ○
駄目な例
織田信長×
源義経 ×
武将のみ?
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名前
性別
種族
性格 外見
統率 武力 知力 政治 魅力
スキル
備考
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ステータスはこのような形となりますが、武将によってステータスはこちらで自動決定するので。
武将の名前だけ出してもらいます
俺は郭嘉好きすぎてたまらないんだけど文官はだめなの?
>>12
文官は武将扱いでセーフとします。
三国志のゲームでも文官は武将扱いですし
けっこう後から出てくる人もいるけど、活躍したのが三国分かれてる時代なら大丈夫かな?
>>14
大丈夫です。
むしろ後半で北伐成功させるシナリオとか大歓迎です
魏側だったら諸葛亮の策を1つ破るだけで勝つヌルゲーになりそうな気がしますが。
時間になりましたので、主人公を決めたいと思います。
コンマと安価どっちで決めますか?
1安価
2コンマ
安価下1
では、主人公決めのコンマ行きます!!
安価下1のコンマで主人公決定です
コンマ
1諸葛亮孔明
2黄皓
3郭嘉
4孫策
5凌操
6ホウ統
7姜維
8王異
9献帝
10徐庶
主人公は孫策に決まりました。
では、ステータスを作って来ます。10分以内には終わります
ステータス出来ました、これが孫策です。
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名前 孫策
性別 女
種族 人間
性格 豪快、姉御肌 外見 赤髪ロングヴェーブの巨乳美少女
統率 95 武力 92+5 知力 75 政治 72 魅力 94
スキル
一騎当千 彼女は一騎打ちが得意である。
水軍 彼女は水軍の扱いに長けている。
小覇王 彼女が戦場で叫べば雑魚敵は怯む。
周瑜 周瑜と言う幼馴染が生きて居る限り、何も気にせず戦える。
武力+5
備考
孫家の長女で戦場の暴れ馬。
その暴れっぷりに何も考えてないかのように見えるが、
考える事を幼馴染の周瑜に任せているだけである。
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どの時代から始めますか?
1 190年1月 反童卓連合結成
2 196年4月 孫策独立
3 200年4月 孫策死す?
安価下1
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では孫策独立シナリオを開始します。
中国を統一すればクリアとなります。
なお、私は三国志については大まかな流れを知っている程度なので、
よく分からないところは開き直って歴史を改変します。
しかし、大まかな流れは変えませんのでご安心を。
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王座の間
金髪ロングヘアーの、お嬢様と言った感じの美少女が王座に座っている。
袁術「マロは偉いぞ、偉いぞ。」
側近「はい、偉いです!!」
ムカつく奴。
私はムカつく袁術にある提案を持ちかけた。
孫策「私は、玉璽と言う皇帝の証を持って居ます。
これを手に入れれば皇帝になれます、これをあげますので兵士をください。」
袁術「なに、それを手に入れればマロが皇帝になれるのか!!
なら兵士ぐらい安いものじゃ、やろう」
孫策「ありがとうございます、袁術様(ニヤリ」
チョロっ、さすが馬鹿の袁術ね。
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名前 袁術
性別 女
種族 人間
性格 馬鹿、悪 外見 金髪ロングヘアーのお嬢様
統率 9 武力 9 知力 9 政治 9 魅力 9
スキル
馬鹿 何をやってもうまくいかない
備考
南の方の袁家の当主、無能で何をやってもうまく行かない。
しかし運だけで成り上がって来た
だがその運も孫策の方が上である。
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呉地方の勢力図を製作するので、少しお待ちください。
勢力図というか、ただどんな勢力があるか書いただけの表のようなものですけどね。
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呉地方勢力
袁術 兵力 5万 兵糧 たくさん お金 チート 人材 たくさん 本拠地 寿春
孫策 兵力 5000 兵糧 わずか お金 不足 人材 チート 本拠地 なし
劉ヨウ 兵力 2万8000 兵糧 普通 お金 普通 人材 普通 本拠地 建業
厳百虎 兵士数 1万5000 兵糧 普通 お金 普通 人材 不足 本拠地 呉
王朗 兵士数 1万8000 兵糧 普通 お金 普通 人材 不足 本拠地 会ケイ
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これが呉地方にどんな勢力が居るかです。
これを見れば、だいたいどの勢力を倒せばいいかが分かるかと
孫策軍武将一覧
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名前 周瑜
性別 女
種族 人間
性格 情熱的、真面目 外見 黒髪ロングヴェーブの美少女
統率 98+5 武力 70 知力 97 政治 90 魅力 80
スキル
火計 彼女は火計が得意である
水軍 彼女は水軍の扱いに長ける
お前に任せた 彼女は孫策が生きている限り統率+5
備考
孫策の幼馴染で孫策軍の軍師、孫策が一番心を許す相手。
ものすごく頭がいい。
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名前 黄蓋
性別 女
種族 おじさん、ふざけている
性格 ふざけている、戦場では真面目 外見 紫髪ロングウェーブの美女
統率 85 武力 94 知力 50 政治 40 魅力 60
スキル
騙し 意外と人を騙すのが得意。
備考
孫家に仕える猛将。
普段はふざけている
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名前 程普
性別 女
種族 人間
性格 豪快 外見 赤髪ロングウェーブの美女
統率 80 武力 80 知力 60 政治 60 魅力 80
スキル
名将軍 彼女は名将軍である
備考
孫家に仕える名将
豪快でいかにも武人
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※代表的じゃない武将は省略、適当に必要になったら湧いて来る。
逆に言えば孫家には湧くほど人材が居る
寿春 袁術の城 廊下
孫策「袁術から兵を貰ったけど、どうしよう?」
私は廊下で頼りになる幼馴染、周瑜にこれからどうするかを相談した。
周瑜「そうだな、劉ヨウを攻めないか?」
孫策「は?劉ヨウは私達の6倍の兵士が居るのよ。
勝てる訳ないじゃない。」
何考えてるの?
頭が良すぎておかしくなっちゃった?
周瑜「策、勝てる訳ない、は来る訳ないだ。」
孫策「は?」
この幼馴染は一体何を言って…
周瑜「勝てる訳ない相手が来るとは思わない。
だから奇襲になるんじゃないか(ニヤリ」
幼馴染はニヤリと微笑んだ。
孫策「な、なるほど」
勝てる訳ないから、私達が攻めてくるなんて向こうは考えない。
だから奇襲になると
どうする?
安価下1
安価ストップ
勢力の一覧とかいりませんでしたか?
適当に考えて出来るような感じの方がよかったです?
そうなら今すぐ変更しますが…
それと安価はもうとられたので、ストップはなしで。
いや、ふいんきはでるから。有って困ることはないかな、と。
>>53
ありがとうございます。
安価下1なのに安価がなかなかとられなかったので、分かりづらかったかなと心配してしまいました
そう言う事ならこのまま行きます
孫策「いいわね(ニヤリ
いきなり攻め込んで劉ヨウの領地を頂いてやりましょう」
私、好きよ。
少ない兵力での相手の虚を突くような奇襲
周瑜「じゃあさっそく出陣の準備をしよう。
行動は早い方がいいからな」
孫策「私と貴女、黄蓋と程普がおそらく今回の戦の主力ね。
それぞれが持つ兵士数は…」
誰がどれぐらい兵士を持つ?
安価下1
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孫策軍団 大将 孫策 副将 黄蓋 兵力 1000
程普軍団 大将 周瑜 副将 程普 兵力 4000
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孫策「こんな感じで。」
周瑜「私の方が兵力が多いではないか。」
孫策「何か問題でも?」
周瑜「問題しかない!!
臣下が君主より多く兵士を持つなど…」
孫策「臣下ねぇ…
私は貴女を臣下何て思った事はないわ。」
周瑜「!!!!」
孫策「対等な幼馴染だと思ってる。
これはその証よ」
周瑜「君が何と言おうと、私は君の臣下だ!!」
孫策「じゃあ臣下に君主命令、幼馴染でありなさい。」
周瑜「つっ!!君と言うやつは、頑固者!!
私は臣下なのだぞ、臣下が君主より多く兵を持つなど!!」
孫策「頑固はそっちでしょ、私は幼馴染だと言っているのに。
臣下臣下うるさいのよ」
周瑜「うるさいとはなんだ、いいか孫家の主たるものだな…」
孫策は周瑜に抱きついた
周瑜「え?」
孫策「私が孫家の主になってから、みんな私の事を皇帝だと思っているかのように接するの。
私はそれが怖い、私はみんなとは別の存在になって、1人になってしまったかのような気がして」
周瑜「策…」
孫策「1人にしないでよ!!貴女だけはいつでも私の隣に居て!!」
周瑜「分かった、そう言う事なら私はいつでも君の隣に居る。
幼馴染としてだ、お前を敬ってなんかやらないからな」
孫策「それでいいわ、それでいい、貴女だけはそれで、いい。」
建業近郊
黄蓋「殿ぉ!!もうすぐ建業つくけど、どうするんだ?
正攻法で攻めたらやられるだけだが?」
程普「黄蓋!!なんだ殿に向かってその口の効き方は。
申し訳ありません…」
孫策「気にしないからいいわ。
私は気軽なのが好きだしね」
程並「気軽なのが好きでも、君主は部下の不礼を許してはいけませんぞ。
でなければ周りに示しがつきません」
どうする?
安価下1
孫策「くだらない礼儀の話はいいわ。
そんなことより陽動作戦よ」
程普「なっ、そんなこと!!」
孫策「周瑜、アンタは総大将の振りして相手を引きつけてちょうだい。
大きい部隊なんだから」
周瑜「あぁ。」
孫策「私はその間に、さっさと建業を頂いちゃうわ」
程普「殿は礼やら命令系統やらに無頓着過ぎる。
ワシにはいずれそれが災いになる気がしてならん」
周瑜「災いになりそうなら、全部私が消すだけだ」
程普「え?」
周瑜「なんでもない…」
※兵士も全員女です
建業の城 王座の間
タッタッタッ!!
王座の間に兵士が走って来る。
兵士「大変です、孫策率いる4000の兵が正門前に!!」
モミモミモミ…
緑髪ロングウェーブの美少女、建業君主の劉ヨウはマッサージ師にマッサージしてもらっていた。
劉ヨウ「あぁ♪いいわ。いいわぁ♪」
兵士「りゅ、劉ヨウ様?」
側近「殿は太史慈様が全部片付けてくれるからいい、とおっしゃっている。
お前は何も気にしなくていい。」
ムニュッ!!
劉ヨウ「きゃっ、どこ揉んでるのよぉ♪」
兵士「つっ!!し、しかし…」
側近「兵士風情が、劉ヨウ様の神聖なるマッサージを邪魔する気か?」
兵士「い、いえ!!
し、失礼しました!!」
タッタッタッ!!
兵士は去って行った
モミモミ…
劉ヨウ「太史慈ちゃぁん♪
1万兵士あげるから、4000を蹴散らして
簡単でしょ?」
太史慈「簡単な戦などありません。
ですが、出来るとは言えます」
劉ヨウ「もう、太史慈ちゃんったらお堅い!!
勝てる戦なんだから油断しちゃえばぁ♪いいのに」
太史慈「油断出来ない性分ですので、すみません。」
劉ヨウ「謝らなくていいよぉ♪
私太史慈ちゃん、だぁいすきだし」
太史慈「身に余る光栄です。」
劉ヨウ「さっさと敵倒して来て。」
安価下1のコンマ1桁が高ければ高いほど太史慈と劉ヨウの絆は深い
太史慈「はい。(この人少し苦手だな、こんな感じだし。嫌いではないんだけど…)」
劉ヨウ(太史慈ちゃんお堅くていやん♪嫌いではないけど…)
正門前
周瑜「梯子をかけろ、登れ、攻めろ!!」
味方兵士「孫策の姉貴のために!!」
味方兵士2「命張るのよ!!」
ガシッガシッ
孫策軍の兵士達は梯子を登って城壁の上を目指す。
周瑜「(フランクな奴だけど人望あるんだな、策は。)」
太史慈「弓矢で撃て!!敵を城壁の上に登らせるな!!」
敵兵士「太史慈様の為に頑張るわよ!!」
敵兵士2「太史慈様が国を守ってくれるわ!!」
バシンバシン!!
敵兵士達は梯子を登る味方兵士を撃ち殺す。
味方兵士「きゃっ!!」
味方兵士2「がはっ!!」
ドン!!ドン!!
味方兵士は梯子から落ちて死ぬ。
周瑜「くっ!!やはり梯子を登ってる最中に撃たれる。攻城側が不利か…
(いいぞいいぞ、こっちに集中しろ。その間に孫策が…城を攻め落とす。)」
周瑜はどうする?
安価下1
周瑜「孫策が攻め落とす前に、かけておいた保険を発動させるか。」
ドン!!
周瑜は大きな太鼓を鳴らした。
味方兵士3「しゅ、周瑜様?」
周瑜「さぁ、炎地獄の時間だ!!」
人の居ないあちこちの場所から火の手が上がる。
城内兵士1「こ、これは一体…」
スパイ兵士「反乱だ!!」
城内兵士1「は、反乱だと?」
スパイ兵士「内部の武将のだれからしい、お前も気をつけろ。」
城内兵士1「あ、あぁ。
(急いで殿に伝えなくては!!)」
スパイ兵士(ニヤリ)
タッタッタッ!!
城内兵士は王座の間に駆け込む。
城内兵士1「と、殿。
大変です、反乱です!!しかも火がついています」
劉ヨウ「なっ!!反乱ですって?」
マッサージ師は劉ヨウを揉む手を止める。
「反乱だって。」「しかも火?やばいわね…」
側近たちが騒ぎだす
劉ヨウ「黙れ!!」
側近たち『は、はい!!』
城内兵士1「しかも城内部の者のようです。
どうしましょう?」
劉ヨウ「見つけ出して処刑しなさい。
何としても私の前に連れてくるのよ」
城内兵士1「はっ!!火の方は…」
劉ヨウ「兵士に命がけで消火をさせなさい。
死んでも私の元まで火が届かないように」
城内兵士1「命がけで、ですか?貴女は?」
劉ヨウ「安全なここに居るわ、何か文句ある?」
城内兵士1「い、いえ…(このお方は、いつも自分は安全なところに居るばかりだ。
太史慈様を戦場に出して)」
敵兵士「太史慈様、後ろで火が!!」
太史慈「だからどうした、私達の仕事はあいつらを倒すこと。
動揺するな」
敵兵士「は、はい!!」
周瑜「動揺しないか。
さすがは太史慈…」
タッタッタッ!!
孫策達は内通者の力を借りて城内に突入した。
孫策「孫策軍突撃ぃ!!」
黄蓋「突撃でぇ!!」
城内兵士2「そ、孫策軍!!」
城内兵士3「聞いてないよ~!!」
ザクッザクッ!!
『きゃっ!!』
突然の孫策軍の突入に城内の兵士達はなすすべもなくやられて行く
今日はここで終わります、続きは明日の18時からです。
すみません、どうしても書くモチベーションが維持出来なくなりました。
やめます
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