エレン「れいぷっ!!!」 (33)

エレン「しようと思うんだが」

ライナー「賛成だな。俺のホモ疑惑をかき消すためにも」

エレン「じゃあまずは...」

エレライ「クリスタだ」

~夜~

エレン「おーいクリスタ!(チャンス!ユミルがいない!)」

クリスタ「ん?どうしたのエレン?」

エレン「いやちょっとな...俺の部屋に来てくれないか...?」

クリスタ「ええぇ?!...ぅ、うんいいけど...///」

エレン「本当か!サンキュッ!じゃあさっそく」

クリスタ「うん...(緊張...)」


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書き溜めてないので進行はむっちゃ遅いです

精神を加速しろ

いっけええええええええええエレン!!!!!!!

ガチャ..

エレン「おーい連れて来たぞ」

ライナー「おぉ、早かったな」

クリスタ「!?な、なんでライナーが..」

ライナー「それはな...!ふっ!!!」ドサッ

クリスタ「きゃっ!」

ライナー「俺のオモチャと遊ぶためだ」モミモミモミモミ

クリスタ「あ...ぅうん...///...ぇ...えれぇ..ん...助けて...」

エレン「ズルいぞライナー!抜け駆けしやがって!!」

クリスタ「うぅ...」ビクビク

クリスタ「んん?!」ズボッ

エレン「どうだ?俺の息子のイェェガァァの味は」

クリスタ「んぁあ...」

エレン「よーしそろそろだな。みんなー入っていいぞー!」

クリスタ「ふぇ..///?」

ガチャ...

ジャン 「やっとかよ!遅えよこの死に急ぎ野郎が!!」

コニー「俺は馬鹿だから加減とか分からねぇかも」

ベル..なんとか「なんか失礼な扱いを受けてる気がするけどそんなの関係ねぇぜヒャッハァァァァァアアア!!!」

リヴァイ「もっと早くしやがれ。この屑野郎が。」

キース「馬鹿みてぇに楽しみだな!!」

ピクシス「超絶美女」

小鹿「送るぞ...私は精子を送るぅぅうう!!!」

クリスタ「」

れいぷ?はぁ…糞スレ決定だな

エレン「あとは各自自由行動を取りまーす」

変態一同「はぁぁぁい」

変態一同「うおおおおおおおおお!!!!」

モミモミペロペロモミモミペロペロモミモミペロペロモミモミペロペロモミモミペロペロモミモミペロペロモミモミペロペロモミモミペロペロモミモミペロペロモミモミペロペロモミモミペロペロモミモミペロペロ

パンパン ペロペロモミモミパンパンペロペロパンパン ペロペロモミモミパンパンペロペロパンパン ペロペロモミモミパンパンペロペロ

~2時間後~

クリスタ「ぅ...んん...////もう...やめ...ぇ...」ビクビク

エレン「そうだな次もあるし、このオモチャはこの辺で」

変態一同「次どうするよーwwwwwwwwww」ハッハッハッハッハッハッハ

エレン「はいみんなー部屋を掃除して退室ー。次は明日の夜でーす」

変態一同「えぇええwwwwwちょwwマジっすかエレンさんwwwww」

エレン「残りの雌豚共を一匹残らず駆逐するには体力温存が大事だろぉおおが!!なに自分の勝手な都合を押し付けてんだ!!

変態一同「wwwwwキレたwwwエレンさんキレたwwww」

エレン「誘わねぇぞお前ら」

変態一同「」シュン...

エレン「さーて次は...」

エレン「ユミルを駆逐してやる...!!!」


次の投下は夜

これは期待

これ好き嫌いの個人差激しそう

糞とかいうなよ

期待

クソスレとか言って、お前らこういうのすきだろ

集団レイプじゃん

本当クソすれだな

げすみをはまだか

レイプしたいのに和姦になるんかと思ったら違った
でもちょっと期待

男子部屋

ライナー「んでなんでユミルを?」

エレン「あ?決まってんだろ。今クリスタはライナーの部屋に監禁中だ。その事に違和感を一番感じそうな奴は誰だ?」

ライナー「なるほどな、それでユミルを」

エレン「それじゃ明日に備えて寝るぞゴリr...ライナー」

ライナー「お?おお、そうだな...」


ライナー「.........ぉお?!」

翌日朝

エレン「おいユミル」

ユミル「あ?今お前に関わってる場合じゃないんだ。クリスタが昨日の夜からどこにもいないんだ」

エレン「俺どこにいるか知ってるぜ」

ユミル「?!ほんとか?!まさかてめぇが原因か?!」

エレン「とにかく知りたかったら夜に俺の部屋に来いよ」

ユミル「......ちっしゃーねぇな//」

訓練中

ユミル「ふっ!」バシュッ

ユミル(結局クリスタ訓練にも参加してねぇ)

ユミル(それにいきなりエレンに夜に呼び出し...///)

ユミル(いやこれはクリスタのためであって...)モヤモヤ

キース(...)

キース(今日のターゲットか...)

キース(背も高く胸もある...が、顔のソバカスが軋轢を生みやすい...)

キース(むっいかんいかん。訓練と夜の営みの区別はつけなくては)



ユミル「おいきてやったぞかかか感謝しろ」ガチャ

ライナー「いやっしゃぁぁぁあい」ハァハァ

ユミル「?!」

ライナー「とぉおおおお!」ガバッ

ユミル「ぅあ?!なに...してんだ...お前...んん?!////」

エレン「おい!いきなりベロチューすんなよ!汚ねぇな!」

ユミル「プハッ..え、エレン...これは...?!」

エレン「悪いなユミル。これが終わったらクリスタに会わせてやっからよ」

エレン「はーいみんないいよー」

変態一同「うっふぉおおおいwwwwwww」ガチャ

もうちょい文章力が欲しかった

つーかレイプされてるって感じがまったくしない

一時間後

ユミル「もっとぉ...もっとお願いしましゅ...」

ライナー「おいエレン。こいつキャラ変わってるぞ」

エレン「いいから黙ってお前の部屋まで運べ。いいかもし他の女に見つかったら...」

アニ「」

エレン「」

ライナー「おいやめろ!どこ触ってんだユミル!俺の息子が巨人化しちま...あ。」

*ちなみにレイプがメインではないです

レイプメインちゃうんかい

なにがメインなの?

アニ「あぅ...///えれ...ん...」

エレン「見られたからには駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐」パンパンパンパンパンパン

ブッシャアアアアドピュドピュッ

アニ「うあ...はぁ...はあ...///」

ライナー「お、おいさすがに廊下でやるのは...(イカ臭っ)

エレン「うるせぇ。ほらよ、こいつも連れてけ」

アニ「う...うぅ...」グスッ

ライナー「...あぁ」

エレン「はい次サシャね」

ライナー(どんどん雑だな)

早くアルミンだしてゲスミンが見たいな

*アルミンは犯しません


数日後

ミカサ「ねぇエレン」

エレン「ん?なんだミカサ」

ミカサ「最近女子が訓練に参加していない...どころか、今のご飯の時間にすら顔を出していない」

ライナー「」ギク

アルミン(....?)

エレン「あぁ...そういやそうだな(ライナー顔に出てるぞ)」

ミカサ「クリスタユミルアニサシャミーナハンナ...その他諸々...」

ミカサ「なにかがおかしいと思わない?」

ライナー「」ビクビク

アルミン(....)

ミカサ「その割にはご飯はちゃんとみんなの分が減っている。」

ミカサ「というか、エレン達がいつもタッパーに詰めている。」

ミカサ「なぜ?」

ライナー「」アワワワ( ´Д`)

アルミン(......)

アルミン「で、思ったんだけど」

アルミン「エレン達は女子達にやらしい事をしてると思うんだ」

マルコ「...え?」

アルミン「いやだからエレン達はマルコ「大丈夫聴こえてたよ」

アルミン「えっ」

マルコ「なんで...そう思ったの?」

アルミン「うん。まずクリスタが消えた日の朝に、エレンが部屋をしばらく貸しきらせてくれって頼んできたんだ」

マルコ「だから今僕達の部屋に来てるのか」

アルミン「うん。でもそのマルコの部屋の...ジャンやその他のモブ達も夜になるといなくなるだろ」

マルコ「そうだね。」

アルミン「そして聞くところに寄ればライナー達の部屋も貸しきってるらしい」

アルミン「簡単に言えば、僕達はエレン部屋とライナー部屋以外の部屋に追いやられてるんだ」

アルミン「あの二つの部屋にはなにかがある。」

マルコ「でもそれだけでエレン達が...

アルミン「それだけじゃない!
そうあれは確か...」

マルコ(あ、これ長引くわ...)

はやくしろ

アルミン「それで僕どうしても気になっちゃって、部屋を覗こうとしたんだけど...」

マルコ「」zzz

アルミン「部屋の3m前まで近づいただけでイカ臭くてイカ臭くて」

アルミン「とても近づけなかったんだ」

アルミン「エレンが部屋で抜いてるところは何度か見たけど、エレン一人であんなに臭いを放てる訳がない...」

アルミン「そしてその日から消え出した女子...。臭い出したイカ臭さ...」

アルミン「間違いな...マルコ?」

マルコ「あぁうん起きてる起きてる」

アルミン「これは許されない事だよ!僕達は兵士だ!なのになんで.....なんで....僕を誘ってくれな....じゃないや。
兵士がなんで巨人じゃなく女の子を駆逐しなきゃいけないんだあああ!!」バンッ!

マルコ(アルミン...参加したかったのか..)

マルコ「まぁ確かに最近ジャンと対人格闘した時も、なにかをワクワクしてるような顔だったし、闘ってる時も『イカ臭っ』とは思ったけど」

マルコ「ジャン朝から抜いて、掃除し忘れたな、とか思ってたけど、確かにアレはジャンの精子の匂いじゃなかった!!」ドンッ!

アルミン(マルコ...匂いで分かるんだ...)

マルコ「そんなことより、ミカサが危ない!もう残ってるのはミカサだけだ!」

アルミン「いや多分大丈夫だよ」

マルコ「なんで?!」

アルミン「ミカサはほら...そそられない...だろ?」

マルコ「いやそんなこと言ってる場合じゃ...あぁそうだね...」

アルミン「うん...」

ミカサ「その話本当?」

マルミン「「うわあああ!!」」

ミカサ「なら止めなければならない」

アルミン「あ、あぁうん...そうなんだ..で、僕が考えたのは...」

ミカサ「その前に二人とも」

マルミン「「..はい」」

ミカサ「歯を食いしばって」



..うわあああああああぁぁぁ...ん?

縺励?繧峨¥莨代?

…乙?

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