エレン「(え？これアレだよね？)」ｸﾝｯ

エレン「(うわ…イカ臭い…それにドロドロとして白く濁っている)」

エレン「(間違いなくアレだ…！)」

エレン「(何で兵長が…こんなにアレまみれに…)」

「…ン」

エレン「(…いや、それより//)」

エレン「(アレまみれの兵長…とてつもなくエロい///)」ｺﾞｸｯ

「…レン」

エレン「(全身に掛かってるよ、出した奴凄いな)」

リヴァイ「エレン！！！」

エレン「は、はひっ！」

リヴァイ「声裏返ってんじゃねぇかよ…それより、これはなんだ」

エレン「え？何がですか？」

リヴァイ「このきたねぇ液体だよ」

エレン「えぇええぇぇええ！！！？」

リヴァイ「うるせぇな…頭に響く」

エレン「す、すいません…それよりっ

知らないんですか？これ…」

リヴァイ「あ？何なのか知ってんのかよ。早く言え」

エレン「は、はい…(えぇ～…本当に知らないの…!!?)それは…」

リヴァイ「ん…口に入って来た」

エレン「！！？」

リヴァイ「何だコレ…ぬるぬるして気持ちわりぃ」ﾍﾟﾍﾟｯ ﾍﾟｯ

エレン「こ、これは…」

EDか

～エレンの脳内妄想～

リヴァイ『んぁっ、エレン…//』

リヴァイ『お前量多すぎ…』

リヴァイ『全然飲めねぇし…』

リヴァイ『…縮んできてんぞ』

リヴァイ『何してんだよったく…』

リヴァイ『下に挿れろ…』ｸﾊﾟｧ

リヴァイ『こっちなら全部飲み込めるから…//』

>>5
何ソレ？

エレン「…ぶほぉ」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

リヴァイ「…鼻血出てんぞ」

エレン「…っとりあえず、お風呂に入って流した方が良いです」

リヴァイ「そうみたいだな…なんか臭ぇし…ｵｪｪ」

エレン「(アレって知ったらどうなるんだ…)」ｿﾞｸｯ

なんだ腐女子かよ

ｼﾞｬｰ

リヴァイ「(何だよコレ…ヌメヌメして全然とれねぇ)」

リヴァイ「(エレンに洗わせるか…)」

リヴァイ「エレーン！」

エレン「え？はーい」

リヴァイ「背中流せ」

エレン「(これは…)」

>>8
実は男…嘘女です腐っててすいません

～エレン脳内妄想～

リヴァイ『そこらへん流してくれ』

エレン『前も…洗い、ましょうか』

リヴァイ『…ああ。洗ってくれ』

エレン『…』ｺﾞｼｺﾞｼ

リヴァイ『まだ下』

エレン『ここですか…？』

リヴァイ『もう少し下だ』

エレン『え…でもここは//』

リヴァイ『エレン…洗ってくれ』

『ん、はぅ…』
『あっ、ん…』

～～

渋でやれよ

エレン「ぶほっ」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

リヴァイ「またかよ…ウゼェな」

エレン「す、すいません」ｺﾞｼｺﾞｼ

リヴァイ「…取れてるか？」

エレン「…少しずつなら」

リヴァイ「ちっ…誰だよコレ付けた奴…」ｲﾗｲﾗ

エレン「(怒ると顔がより一層怖い)」

>>11
渋？Pixivでしょうか？

友達がここのスレとか面白いと言っていたので…つい？
たまにこういう系ありません？

気にせずはよ

>>14
すいません

ｶﾎﾟｰﾝ

リヴァイ「はぁっ…気持ちいいな」

エレン「はい…(兵長とお風呂入ってるよ俺////)」

リヴァイ「何顔赤くしてんだよ…」

エレン「す、すいません…」

リヴァイ「のぼせたなら出ろ。俺は先に出る」ｻﾞｯﾊﾞｧ

エレン「あ…はい。大丈夫で…

リヴァイ「ん？」ﾎﾟﾛﾘ

～エレンの脳内妄想～

エレン『へ、兵長！見えてます/////』

リヴァイ『あ？んだよ、こん位』

エレン『え…？』

リヴァイ『後で体の隅々まで見るんだからこれ位慣れろ、餓鬼が』

エレン『えっ…/////』

リヴァイ『…………ﾆﾔｯ』

エレン「ｳﾎｳﾎ」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…

リヴァイ「…(湯船が血塗れに)」

エレン「…あっ、すいません！！！」

～エレン脳内妄想突入～

リヴァイ『さっきから鼻血出しやがって…』ｸｲｯ

エレン『え(わわ、兵長の顔が//////)』

リヴァイ『躾が必要だな…？』ﾆﾔｯ

～～～

エレン「んな、あわわわわわわ/////」

リヴァイ「(何してんだコイツ…)」

エレン「やっと上がった…」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

リヴァイ「鼻血垂れてるぞ」ｺﾞｯ

エレン「おっふ」ﾋﾞﾁｬ ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ…

エレン「(それより…)」

エレン「(兵長がバスローブ…)」ｺﾞｸﾘ

エレンがここまでホモ一直線なのは珍しい
きっと立体機動しっぱなし

エレン『あの…』

リヴァイ『あ？』

エレン『どうして兵長はバスローブ何ですか？』

リヴァイ『脱ぎやすいだろ』

エレン『ああ、確かに脱ぎやすいですね。でもどうして脱ぐ…んっ

リヴァイ『そんなの早くエレンとシたいからだよ…』ﾎﾞｿｯ

～～～

>>19
立体起動(意味深)

エレン「」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

リヴァイ「起きろ餓鬼」ｹﾞｼｯ

エレン「」ﾄﾞｸﾄﾞｸ…

リヴァイ「起きねぇと削ぐぞ」ｹﾞｼｹﾞｼ

エレン「削いで下さい！！！」ﾊﾞｯ

リヴァイ「…」

ｺｶｰﾝ！！！！！

リヴァイ「…成敗」

エレン「」ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯ

エレン「(死ぬ 前に…あなたと居れて…良かっ、た…)」ﾊﾞﾀｯ

リヴァイ「エレン起きろ」

エレン「」

リヴァイ「…そんな風にしてると襲われっぞ」ﾎﾞｿｯ

エレン「？」

リヴァイ「早く起きろよ糞が」ｹﾞｼｯ

エレン「どこに行くんですか？」

リヴァイ「…忘れたのか」

エレン「…あぁ！さっきの犯人を…」

リヴァイ「そうだ。面倒だが早めに取り掛かった方が良いだろう」

エレン「ですね…でもどうやって」

リヴァイ「去り際に立体起動装置と訓練兵団ジャケットが見えた」

エレン「…と言う事は

リヴァイ「必然的にお前の同期だろうな」

リヴァイ「誰かしそうな奴は居るか」

エレン「うーん…あっ、>>24です!」

リヴァイ「>>24か…行ってみよう」

間違えた>>26にする

アルミンsag

エレン「アルミンです！」

リヴァイ「誰だソイツは」

エレン「えっと、審議所でミカサの隣に居た…金髪の！」

リヴァイ「ああ…やたら俺を睨んでた奴の隣に居た…」

エレン「はい(ミカサ何してんだよ)」

リヴァイ「俺にはそうは見えなかったが」

エレン「いえ！分かるんです！幼馴染みの勘と言うか馴染みで…意外とゲスいんですよ！たまに影でゲスミンって呼ぶ位です」

リヴァイ「まずはソイツの所に行くか…(幼馴染み汚してるよコイツ)」