エレン「104期生で旅行?」 (86)
キース「そうだ!貴様らもたまにはいきぬきも必要だから行ってもらおう!
キース(私が休みたいだけだが・・・)ボソッ
アルミン「何か小さな声が聞こえた・・・」
エレン「やったぜ!!」
キース「旅行は2泊3日だ!ホテルは五人部屋だ!今のうち決めておくように!」
ミカサ(エレンエレンエレンエレンエレン)
ジャン(ミカサミカサミカサミカサミカサ)
ライベルアルユミ(クリスタクリスタクリスタクリスタ)
サシャ「ホテル=料理」ヨダレダラダラ
コニー「楽しそうだ!早くいきてぇ!!」
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男女同室なわけないジャン
1レスでつまんないとわかった
諦めんなよ‼
すみません。初ssだからおかしかったです。次からキャラがおかしいかも?
キース「それでは解散!」
サシャ「おなかすきました~~。」グウウウウ
サシャ
のおなか「早くご主人食べたいでっせぇ」
サシャ「ちょっと待ってくださいもう少しの辛抱です!」グウウウウウウ
アニ「あんた誰とはなしてんだい?」
サシャ「私のおなかです!」
アニ「はぁぁぁぁ?あんた頭でもうったかい?」
サシャ「そんなわけn」クンクン
ダダダダダダダダダダダダダダダ
ビュウウウウウウン
アニ「すごい速度で走っていったよ」
ミーナ「立体起動装置より早い・・・」
食堂
エレン「おい!ミカサ何やってるんだ?」
ミカサ「エレンお口アーンして」
エレン「早く食わんとスープがさめるぞ」
ジャン「じゃあ俺が」お口アーン
ミカサ「エレン口に付いてる」ヒョイパク
ジャン「俺も口に付いてるよー」
ミカサ無視
アルミン(ジョンかわいそう・・・)
ライベルユミ(俺・私クリスタに頼んでお口アーンしてもらいたい・・・)
ユミル(いや待てよ?私なら普通にしてもらえるかも・・・)
男子寮
ライナー「皆聞いてくれ!」
ライナー「風呂は混浴らしい」
エーマジカヨ フザケルナキョウカン ハゲノクセニ
ライナー「そこでだ!女湯を覗く」
ベル「でもライナーそんなことをしたら・・・」
ライナー「作戦がある。ベルに乗って覗く。」
エレン「変態だなぁお前ら」
今日の天気
晴れ
ところによってライナー
混浴なのに覗くってどう言う事?
すみませんミスです。
ライナー「混浴じゃないらしい」
でした。
次の日
キース「じゃあ馬車に乗れ!
一号車
ライベルアニ
二号車
ユミサシャコニ
三号車
エレミーアル
四号車
ミカジャンクリ
五号車
マルフラハン
だ!
馬車一個につき一人世話係がいる!
世話係によろしくお願いしますと言うように!
じゃあ行ってこい!」
一号車
ピクシス「よろしくじゃ!」
ライベルアニ「よろしくお願いします!」(うわぁぁぁはずれだ)
二号車
小鹿「よろしくだ!!!!」
ユミコニ「よろしくお願いします!」
(うるせぇこいつ)
サシャ「ふぉふぉふぃふふぉふぇふぁふぃふぃふぁふ」モグモグ
三号車
オルオ「チッ何で俺がこんなガキどもの世話しにゃきゃいけないんだよ!」イライラ
エレミーアル「よろしくお願いします!」(ハズレ引いた・・・)
五号車
ペトラ「よろしくね!」
ミカジャンクリ「よろしくお願いします!」ジャンクリ(やったぁぁぁ当たりだぁぁぁ)ジャン(いろんな意味で)
オルオ舌噛むぞ?
すみません。上の五号車じゃなくて四号車でした。
五号車
リヴァイ「よろしくだ。」
マルコ「よ・・・よろし・・よろしくおね・・よろしくおねがいしますぅぅ」ガタガタ(うわぁぁぁ大きいハズレだぁぁぁぁ!たまちゃん・・・)
フランツ「幸せ」
ハンナ「幸せ」
マルコ(くそうぜぇコイツら)
ピクシス「しゅっぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁつ!!!!!!!!」
小鹿「送る!私は出発の合図を送るぞぉ!!!!!」
オルオ「チッしょうがねぇから出発するぞ!だいたいなぁなんで俺がこんなことしなきゃいけねぇんだよぉ!他のやつにしろよ!意味わかんねぇよ!なんで…なんでおr」
ガリッッッッッッッッッッッ
ペトラ「そろそろ私達も行きましょう。」
リヴァイ「いくぞっ!!」
案内役豪華すぎるだろwwww
タタッタタッタタッタタッタタッタタッタタッタタッタタッ
1号車
ピクシス「誰か、超絶美女をみたことないか?」
ライベル「おいアニ」ボソッ
アニ「な・なんのことだい?」ボソッ
二号車
コニー「おいブス女お前兵団何にするんだ?」
ユミル「はぁ?私?私はクリスタと一緒だよ!」
コニー「ミカサみてぇなこと言うなぁ」
ユミル「ミカサとは同じにしてほしくないよ!」
ミカサ「何かいった?」
コニー「うわっ!な・なんでお前がいんだよ!」ビックリ
ミカサ「さようなら」ヒュン
ユミル「なんだあいつ」
コニー「ビックリした心臓止まるかと思ったぜ」
三号車
エレン「何かさっき、ミカサがすごい速度で走ってったぞ」
ミーナ(ミカサって分かるエレンも凄い)
アルミン(ミカサって分かるエレンも凄い)
ミーナ「そういえばエレンって好きな人いる?」
エレン「えっ?突然なんだよ好きな人何かい…いねぇよはははいねぇいねぇ」カァァァァァァァァァァ
アルミン(おや?エレンの様子がおかしいぞ?はっまさか・・・・・・)
オルオ「くそっなんで俺がこんなことしなきゃいけねぇんだよ!おいお前ら俺に感謝しr」
ガリッッッッッッッッッ
アルミン「大丈夫ですか?」
四号車
ジャン「あー幸せ死んでもいい!」
ミカサ「じゃあ死ぬ?」チャキ
クリスタ「ミカサやめなよ!ていうかどこからブレード持ってきたの?」
ジャン「そうだよお前はドラ○もんかよ!」
五号車
マルコ「ジャンいいなぁ恨みたい…」ガタガタブルブル
フランツ「ハンナ君がいるだけで幸せだよどんなところでもね」
ハンナ「私も」
マルコ(あいつらも恨みたい…)
二時間後
ピクシス「ちゅうもぉぉぉぉぉく」
小鹿「そろそろつくはずだ!私は間違っていない!」
オルオ「クソッなんで俺だよ!エルドにしろよ!何で俺だよ!意味わかんねぇぇよ!ふざけn」
ガリッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
ミーナ「大丈夫ですか?」
ペトラ「もうすぐだよ!」
リヴァイ「もうそろそろだ」
エレン「やっとついたぁぁぁ!」
アルミン「意外と綺麗だね!」
ミカサ「エレン久しぶり!」
エレン「おう久しぶりってたった二時間だぞ!それで久しぶりっておかしいだろ!」
ミカサ「私は二年に感じた。」
ジャン「ミカサは綺麗だなぁ」
サシャ「ご飯はまだですか?」グゥゥゥゥゥゥゥゥ
ユミル「お前そればっかりだな」
ライベルアニ「二時間も超絶美女の話聞かされた・・・・」
マルコ「ジャアアアアアアアアン」ダキツキ
ジャン「どうしたんだマルコ?」
マルコ「かくかくしかじか」
ジャン「うぅヤベェなそれ」
ユミル「おーいクリスタ」
クリスタ「あっユミル久しぶり」
ユミル「ミカサみてぇなこというなぁ」
ミカサ「また何かいった?」
ユミル「またお前かよ!」
クリスタ「ふふっ」
ライベルアルユミ(天使の笑い声!録音してぇ)
キース「じゃあ入るぞ!」ガチャッ
ホテル店員「いらっしゃいませご予約された方ですか?
キース「はいそうです。よろしくお願いします。」
ホテル店員「ではこちらにどうぞ」
コニー「教官が礼儀正しすぎるって感じるのは俺がバカだからじゃねぇよなぁ」
アルミン「そうだよ」
キース「言うのを忘れていたがやはり部屋は私が決めることにした!男女同室だ!責任は負わん!一部屋四人四部屋でその中に一人余る部屋がある」
ライナー「フザケルナハゲ」
キース「一部屋目アルユミジャンコニ
二部屋目クリサシャミーアニ三部屋目ライベルフラエレ四部屋目ミカハンマル以上だ!部屋に入って少し休めもう少しで昼食だ!」
サシャ「やっっったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ヨダレダラダラ
10分後
サシャ「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」バタンッ モグモグ
ユミル「こいつ気絶しながらくってるよ!」
エレン「牛肉、豚肉、鳥肉」
アルミン「だと」
エレン「やったあチーハンだやったあ!」
ミカサ(はしゃいでるエレン可愛い!)
2時間後
エレコニサシャ「もう食えん」
キース「次はプールにいくぞ!」
みんな「イェーーーーーーイ!!!」
キース「また馬車に乗ってもらう!さっきと同じだ!」
設定変更!最初に書いた五人部屋は四人部屋でした。すいません
プール
バシャバシャバシャ
エレン「ウォータースライダーにいこうぜ!アルミン、ミカサ!」
アルミン「いいよ!」
ミカサ「わかった。」
エレン「よしじゃあ行こう!」
五分後
エレン「俺の番だ!」
エレン「行くぞ!」ヒューーーー
エレン「ぎゃぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁああああ」
ミカサ「エレン大丈夫?!私も行く!」
アルミン「ミカサ!ダメだよ!あっ行っちゃった…まぁ良いか」
エレン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」
ミカサ「エレン大丈夫?!」
エレン「大丈夫じゃねぇぇぇ!!!!!」
アルミン「うわぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」
エレン「早い!速すぎる!」
ジャン「ミカサの水着姿・・ぶはぁっっっ」ぶしゅーーーー
マルコ「ジャァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!」
ライベルアルユミ(クリスタの水着…)
ブシューーダレカーライナートベルトルトトアルミントユミルガー
ホテル~夜~
エレン「あー楽しかった!」
アルミン「うぅ怖かった」
ミカサ「なにが怖いのか楽しいのか分からない」
サシャ「おなかすきました!」
コニー「またそれかよ」
ライナー「あぁ、すごくよかった」ホワ~
ベル「うん」ホワ~
巨人中学校にすれば良かったのに
僕、巨人中学校はしらないので…
スマン
夜食堂
キース「飯だ!飯を食った後は自由時間とする!なにしてもよしだ!」
エレン「やったー!飯だぁぁ!」
サシャ「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ライナー「クリスタ!一緒に食べねぇか?」
ベルトルト「僕も!」
クリスタ「いいよ!ユミルもね!」
エレン「早く食おうぜ!」
ミカサアルミン「うん!」
ミーナ「アニ!一緒に食べよ!」
アニ「いいよ」
フランツ「ハンナ!」
ハンナ「わかった!」
ミカサ「エレン私達もあんな風に仲良くすべき」
アルミン「あれはもう仲良くを越えてるよ!」
エレン「ん?そうか?別にやってもいいけど」
アルミン「ミカサ!やっちゃだめだ!ミカサがやると ミカサ「エレン、アーン」仲良くを越えまくっちゃうよ! エレンアーン 話きいてる?!」
コニー「サシャ!一緒に食べようぜ!」
サシャ「はい!」
ジャン「マルコ!いっsy マルコ「あぁ分かった」……えぇ?」
エレン「あ…世話係の人たちもいる」
オルオ「くそっ!なんで俺だよモグモググンタにしろよ!モグモグくそぉなんで俺だよ!ゴクンなんで俺だよ!ふざけn
ガリッッッッッッッッッ
アルミン「ハハッ」
ペトラ「モグモグモグモグモグモグゴクン」
リヴァイ「モグモグモグモグモグモグゴクン」
ハンジ「モグモグモグモグモグモグモグモグモグモグゴクン」
エルヴィン「モグモグモグモグモグモグモグモグゴクン」
エレン「あれ?二人、違う人がいる」
アルミン「あれは……」
オルオは横にリヴァイ兵長がいるのに何が不満なんだ……
やっぱり自分にされたことじゃないんですか?
アルミン「あ…あれは調査兵団分隊長ハンジ・ゾエと調査兵団団長エルヴィン・スミスだ!すごいよ!」
エレン「まぁ人類最強の人がいること自体すごいけどな…」
アルミン「ははは」
ライナー「後できもだめしいこうぜ!ここのホテルの近くに墓があるんだ。そこを一周して帰ってくる。どうだい!」
アニ「それだけかい?なんだ簡単じゃないかい」
クリスタ「えぇ!お・・お墓!?こ…怖いよぉ」
ユミル「大丈夫!クリスタは私が守る」
コニー「またミカサみてぇなこというなぁ」
ミカサ「何かいった?!」
ユミコニ「またお前かよ!」
ライナー「じゃあ決まりだな!二人でいくんだぞ!その二人はあとで決める!まず、墓に来い!」
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤ
墓の前
クリスタ「ひゃあ!暗いから怖いよぉ!」
ライナー(結婚しよ)
ベルン「ここだね、お墓って」
ライター「ああそうだ」
フェレン「実際に来ると結構怖いんだな」
ミカサ「私も怖いよー(棒)
エルン「お前の腹筋見たらおばけが降参するんじゃねーか?」
アルミン「それもそうだね」
ミカサ「アルミンまで…」
ジャン「おい死に急ぎ野郎ここが怖いのか?!ハッハッはお子ちゃまだなぁ!」
ミカサ「ジョン!エレンを茶化したらどうなると思う?!」チャキ
ジャン(降参しよ)
ライター「あっ!言うの忘れてたけど男女ペアだからな!今からクジを引く!」
エレン「俺は誰とペアかなぁ」
もし見てくれてる人がいたら選んでね!
1ミカサ
2アニ
3クリスタ
4ユミル
5ミーナ
6ハンナ
7サシャ
よろしく!
1
3だろ
1
1
んじゃ1のミカサで
エレン「ミカサとペアだ」
ジャン「なぁぁぁぁにぃぃぃぃ?!!!!!!!!ふざけんな!!!!!」
ミカサ「やった!」
ライナー「じゃあ次はクリスタ!クジ引いてくれ!」
クリスタ「誰とかなぁ」ワクワクガサゴソ
また皆さんよろしく
多かったやつで
1アルミン
2ライナー
3ベルト
4ジャン
5コニー
6マルコ
7フランツ
よろしく!
5
5
45までです
そんなに見てくれてる人いるかなぁ…
5
じゃあコニーでやります
クリスタ「コニーとだ!」
コニー「わかった」
ライナー(あいつ!コニーめぇー!)
アルミン(コニーが殺される)
ユミル(まぁホモゴリラやスケベノッポよりはいいな)
~十分後~
エレン ミカサ
クリスタ コニー
ライナー アニ
フランツ ハンナ
アルミン ミーナ
マルコ サシャ
ジャン ユミル
ベッカム
ベルトルト(名前が…一人とか…まぁ超大型巨人になれば…)
ライナー(ベ…ベ…ベルトは一人とかww)
フランツ「ハンナ、君は僕が守る」
ハンナ「ありがとう」
ミカサ「エレン、私があなたを守る」
エレン「え?あ…あぁ俺も守る…え、いや、やっぱ守らなくていいよ」
ライナー「じゃあ一番目はクジでひく」
一番目は?
エレミカ クリコニ ライアニ フラハン アルミー マルサシャ ジャンユミ ベベベベ
選らんでね!48まで
変更!50まで
べべべべ
べべべべ
べべべべ
はい、ベベベベでやらせていただきます。ベベベベ正直ワロタwww
ベベベベ「あっ!僕だ!じゃあいってくるよ!」スタスタスタスタスタァ?
<ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
このベベベベの叫び声がスタート地点を襲う……
エレン「ベベベベの声がしたぞ!」
クリスタ「きゃあ!こ…怖いよぉ…」
ライナー(これをまっていた!)
コニー「確かにもうちびりそうだ……」
ジャン「ベベベベの事はもうどうでもいいから」
アルミン(どうでもいいんだ……)
ジャン「早く二番目にいくやつを決めようぜ(これでエレンが怖がればミカサがみすてるかも…そうすれば…ウッシッシ)」
ライター「じゃあクジだな」
エレミカ クリコニ ライアニ フラハン アルミー マルサシャ ジャンユミ
一応56まで
マルサシャ
マルサシャ
マルサシャ
何故sageない
マルサシャ
はい。じゃあマルサシャでやらせていただきます。
マルコ「あっ!僕達だ!じゃあいってくるよ!」
サシャ「いってきます!」モグモグ
スタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタァ?
<ウワッ!ナンダコレ?アッベベベベガタオレテル……ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアモグモグ
エレン「まただぁ」
ジャン「マルコーーーーーー!!!」
クリスタ「も…もういやだ……」ウルウル
ミカサ「つぎに行く人を決めよう」
エレミカ クリコニ ライアニ フラハン アルミー ジャンユミ
決めてください
63まで
アルミー
ライアニ
アルミー
全然増えてないな
<<62そーなんすよ!だからもう安価はあまりつかいません。
アルミーでやります
アルミン「僕だいったいなにがあるんだ?」
ミーナ「楽しみだなぁ~」
ジャン「せいぜい頑張れ」
アルミー「「いってきます」」
スタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタァ?
ギャアアアアアアアア
クリスタ「また?!もういやだ…」バタッ
ライベルユミ「「クリスタァァァァァ!!」」
エレン「次は誰だ?」
ガサゴソ
ジャン「俺達だ!んじゃ行ってくる」
ユミル「クリスタ頑張れよ!」スタスタスタ
ン?ナンダコイツシネッ バキッ
ライナー「怖っ!」
ベベベベ「なにかいるんだ…」
ん?ジャンクリになってないか?
ユミルがいなくなるでしょ?だから言い残したんですクリスタに
ライナー「次は…俺達だ」
アニ「確実に何かいるね…返り討ちにしてやる」
スタスタスタスタスタスタスタスタスタ カエリウチニシテヤル!
!
エレン「アニ……」
!……ドサッ
クリスタ「ひゃあ!」
コニー「へへっおもしろそうだ」
エレン「次は……誰だ?」
ミカサが薬で泣き虫になる展開に期待する
>>68考えときます。
コニー「俺たちだ」
クリスタ「いってきます」ガタガタ
ワァ!ナニコレ!キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
エレン「そして俺達か…行こうぜ!ミカサ」
ミカサ「エレンは私が守る!」
スタスタスタスタスタ
???「うーらーのーめーしーや」
エレン「うわぁぁぁあぁああぁあぁあ」ガタガタ
ミカサ「エレンが危険!フン!」バキッ
???「ぐはっ!」ドサッ
ミカサ「ふん!バキッふん!ボキッおりゃー!バキボキッ」
???「うがー!」ドサッ
エレン「……なんだこいつ……」
~ホテル~
ライナー「よぉし!風呂いこう風呂!」
エレン「楽しみだ!」
ユミル「アルミン、お前は女湯か?」
アルミン「いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや男だよ!僕!」
ミカサ「風呂が混乱したら私のところにきて」
エレン「断る!」
男湯
アルミン(ライナーの鎧の巨人大きい)
エレン(ベベベベのちんこ超大型じゃん)
コニー「温泉だぁ~~フゥーワッ」ザパーン
フランツ「そういや僕とハンナはきもだめしいってない……」
ジャン「リア充[ピーーー]ぇーフワッ!」ザパン
エレン「いえーいフーウワッフワッ」ザパン
ライナー「女湯を覗く!」
ベ「ライナーやるんだな!今、ここで!」
ライナー「ベよろしく頼む、よいしょ」ヨジヨジ
ベベ「うぅ…お…重い…」
ライナー「見えた!って………え?」
ライナー「うあぁあぁあああ!は…鼻がぁぁああ!!!」
ベベ「ライナー!どうした!ってえぇ?!ミ…ミカサとアニとユミル!」
ミカサ「あなた達が女湯を覗くことはしっていた…」
アニ「ミカサが昨日あたし達にいいに来た」
ライナー「」
ユミル「おい!ゲイナー!私の天使の裸を見たかったのかい?」
ライナー「あぁそうだが……何でミカサはその事しってんだよ!」
ミカサ「エレンの部屋にいったとき声が聞こえたから…」
エレン「おい!」
こうして楽しいはずだった風呂は終わった
ライナー「みんなもうちょっと遊ぼうぜ!今からカラオケに行こうぜ!」
一同「「「「いいともー!」」」」
エレン「ところで誰が何を歌うんだ?」
ライナー「とりあえずエレンとミカサとアルミンで何か歌えよ」
ジャン「紅連の弓矢お願い」
エレン「いいよ」
ミカサ「踏まれた花の♪」
エレン「名前も知らずに♪」
アルミン「地におちた鳥は風を待ちわびる♪」
エレン「祈ったところで何も変わらない♪」
ミカサ「今を変えるのは♪」
アルミン「戦う覚悟だ♪」
エレン「屍踏み越えて♪」
ミカサ「進む♪」
アルミン「意思を♪」
エレン「笑う♪」
ミカサ「豚よ♪」
アルミン「家畜のあんねい♪」
エレン「ぎょぎのはんえい♪」
ミカサ「死せるがろうの自由を♪」
アルミン「囚われた屈辱は反撃の♪」
エレミカアル「「「こうしだ!」」」
エレン「城壁の♪」
ミカサ「その彼方♪」
アルミン「獲物をほふる♪」
エレミカアル「「「イェーガー!」」」
エレン「ほとばしる衝動にその身を焼きながら♪」
ミカサ「黄昏に♪」
アルミン「火を穿つ♪」
エレン「紅連♪」
アルミン「の♪」
ミカサ「弓矢♪」
アルユミジャンコニ室
ユミル「疲れた…クリスタに会いたい」
ジャン「ミカサに会いたい」
コニー「誰かトランプしようぜ」
アルミン「いいよ」
コニー「じゃあスピードしようぜ」
アルミン「OK」
コニー「スピード!これはここであれはそこで」
クリサシャミーアニ室
サシャ「お腹すきました!」
アニ「ちょっとあんたは黙ってろ」
クリスタ「皆好きな人いる?」
アニ「は?」
サシャ「パァン!です!」
ミーナ「私はエレ………やっぱり誰もいないよ!」
クリスタ「ほほう…ミーナ君怪しいねぇ」ニヤリ
ミーナ「い…いや…ほ…本当だってば!そういやアニは?」ニヤリ
アニ「…そ…そんな好きな人いる訳ないだろ//」カァー
ミーナ「実に怪しい」
ライベルフラエレ室
ライナー「暇だな…」
ベル「そうだね…」
エレン「何か起こんないかなぁ」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
ライナー「なんだなんだ!?」
ベルト「誰か走って来る!」
エレン「誰だ?!ってうわぁぁああ」
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキ
続きまってます
続きまだ?
エレン「うわぁあああああ!!??」
ミカサ「うがーっ!」
ライナー「うがーとかいってるぞ!」
ベルト「何だろう…ミカサが鎧の巨人みたいにホテルのドアを壊した…」
ミカサ「部屋をここにする」
エレン「何言ってんだ?ミカサ」
ライナー「ってかドア壊したら教官に怒られるぞ」
ベルト「弁償しなきゃ…」
ミカサ「大丈夫」
エレン「どこが大丈夫なんだよ!」
ミカサ「あのハゲにつけとく」
ライナー「なら大丈夫だな」
ベルト「どこが大丈夫なの?!」アセアセ
ミカサ「エレンのベットはどこ?」
フランツ「そこだけど?」
ミカサ「分かった」
エレン「って何で俺のベットに入ってんだよ?!」
ミカサ「気にしないで…」
エレン「ったく…しょうがねぇなぁ…」
ライナー「ジャン残念だったな…」
ベルト「気の毒だ…」
続きまってます!!
ジャン「おぉ……ミカサレーダーが反応している……死に急ぎ野郎のところか…しょうがない超大型になってドア壊しにいってこよう」
ミカサ「馬面レーダーがする…逃げなければ!」タッタッタッタッ
ジャン「うおおおおおお…お?レーダーの反応が薄い……少し遅かったか……」
エレン「なんだお前ら」
保守
待ち
エレン「はぁ……もう0時か……もう寝るぞお前ら」
ライナー「明日はどこに行くんだ?」
ベベ「明日は自由だってよ」
ライナー「じゃあ訓練兵で遊園地行くか」
エレン「そうだな」
遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅いアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアしかし今を考えて遅い
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