後輩♀「負けた方が勝った方の性処理奴隷ですからね、先輩…!」 (78)

男「え…え!?」

後輩♀「くすくす…テニスで私に負けるのが怖いんですか?先輩…♪」

男(何考えてんだ… いつもの冗談か? 要するに、勝てばいいんだろ…!)

男「じ…上等だ、やってやるよ!レギュラー舐めんなっ!」

後輩♀「確かに聞きましたからね、約束ですよセンパイ…♪ では、始めますよ…♪ くすくす…」ウフフ

男「っ…ておい、そんな短いスコートでかよ… まぁ、いいけど」ドキドキ

~数十分後~

男(くっ…! 後輩♀のスコートがひらひら捲れて、下半身が丸見えになってて集中できなかった…! くっ、股間が…!)マエカガミ

後輩♀「私の勝ちですね、先輩っ♪ …はぁっ、はぁっ… それにしても、試合中終始前かがみでしたね…♪ どうしたんですかセンパイ?くすくす…♪」スタスタ

男「はぁっ、はぁっ…!くそ、卑怯だぞ!スコートの下、ノーパンだなんてっ…!」ギンギン

後輩♀「ところで先輩… あの約束、忘れたとは言わせませんからね…?///// はぁっ、はぁっ…//////」ズイッ

男「え、あ、あ… あんなの、じ、冗談だろ…? 冗談だよな…!?」ドキドキ

後輩♀「はぁっ、はぁっ…//// では、早速…! わ、私のっ、性処理っ!///// してもらいますからねっ♪///// …んっ!/////」ガバッ

男「う、うわぁぁっ!?」ドサッ
                                                             BAD END

まだ終わらんだろ
はよ

男「え…え!?」

後輩♂「くすくす…テニスで私に負けるのが怖いんですか?先輩…♪」

男(何考えてんだ… いつもの冗談か? 要するに、勝てばいいんだろ…!)

男「じ…上等だ、やってやるよ!レギュラー舐めんなっ!」

後輩♂「確かに聞きましたからね、約束ですよセンパイ…♪ では、始めますよ…♪ くすくす…」ウフフ

男「っ…ておい、そんな短いスコートでかよ… まぁ、いいけど」ドキドキ

~数十分後~

男(くっ…! 後輩♂のスコートがひらひら捲れて、下半身が丸見えになってて集中できなかった…! くっ、股間が…!)マエカガミ

後輩♂「私の勝ちですね、先輩っ♪ …はぁっ、はぁっ… それにしても、試合中終始前かがみでしたね…♪ どうしたんですかセンパイ?くすくす…♪」スタスタ

男「はぁっ、はぁっ…!くそ、卑怯だぞ!スコートの下、ノーパンだなんてっ…!」ギンギン

後輩♂「ところで先輩… あの約束、忘れたとは言わせませんからね…?///// はぁっ、はぁっ…//////」ズイッ

男「え、あ、あ… あんなの、じ、冗談だろ…? 冗談だよな…!?」ドキドキ

後輩♂「はぁっ、はぁっ…//// では、早速…! わ、私のっ、性処理っ!///// してもらいますからねっ♪///// …んっ!/////」ガバッ

男「う、うわぁぁっ!?」ドサッ
                                                             BAD END

     O

      o                        と
       。 ,. -ー冖'⌒'ー-、            思
       ,ノ         \            う
       / ,r‐へへく⌒'¬、  ヽ          キ
       {ノ へ.._、 ,,/~`  〉  }    ,r=-、  モ
      /プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く    /,ミ=/  オ
    ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐'  リ,イ}    〃 /  タ
   / _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ    〃 /   で
  ,/ └' ノ \   こ¨`    ノ{ー--、〃__/    あ
  人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\  っ
. /   |/ |::::::|、       〃 /:::::/    ヽ  た
/   |   |::::::|\、_________/'   /:::::/〃

つづけて

勝っても負けてもハッピーエンドじゃねえのこれ

後輩♀「確かに聞きましたからね、約束ですよセンパイ…♪ では、始めますよ…♪ くすくす…」ウフフ

男「っ…ておい、そんな短いスコートでかよ… まぁ、いいけど」ドキドキ

~数十分後~

男「くっ… なんとか勝ったぞっ! 俺の勝ちだっ! はぁはぁ…」マエカガミ

男(でも…! 後輩♀のスコートがひらひら捲れて、下半身が丸見えになってて集中できなかった…! くっ、股間が…!)マエカガミ

後輩♀「さすが、やっぱりお強いですね… はぁっ、はぁっ… それにしても、試合中終始前かがみでしたね…♪ どうしたんですかセンパイ?くすくす…♪」ペタン (地面に座る)

男「はぁっ、はぁっ…! お、おい、後輩♀! …な、なんでスコートの下、な、何も穿いてないんだよ…! うわっ!?」ビクッ

後輩♀「はぁはぁ…♪ どうなさいました、センパイ…? くすくす…/////」エムジカイキャク

男「い、いいから!足閉じろっ!//// ま、丸見えだぞ、お前…!」ビンビンギンギン

後輩♀「ところで先輩… あの約束、ちゃんと覚えてますか…? はぁっ、はぁっ…/////」ズイッ

男「え、あぁ… あんなの冗談だろ…? そ、そんなに近づくなよ…!」ドキドキ

後輩♀「約束通り、私は先輩の性奴隷ですっ…♪ んっ、わ、私のここっ… ご、ご自由ににお使いくださいませっ…♪/////」クパァ

男「っ…!?」ガンミ

>>3
続けろ

続けたまえ

後輩♀「先輩、わたしのここ、よ~くご覧くださいませっ…///// はぁはぁ… とっ、とろとろに濡れて、今すぐセンパイのを受け入れる準備が出来ていますよ…///」クパァ

男(うっわ…! お、女の子の、せ、性器、はじめて見たっ…! やべぇ、めちゃくちゃエロいっ…! 奥までよく見えるっ…!)ムズムズ

後輩♀「じっくり見ていらっしゃいますね…♪ くすくす、そんなに腰引いて、内股を揺すって…。何を我慢していらっしゃいますの…?/////」サスッ

男「うっ!?」ビクッ

男(こ、後輩が俺のズボンの上から、ギンギンになった股間を触ってきた…! お、おい、やめろよ…!)

後輩♀「はぁ、はぁ…//// すごい、もうこんなにおおきく膨らませてっ…♪ ふふ、気持ちよくしたいんじゃないですか…?///」サスサス

男「や、やめろ、さ、触るなっ! こらっ! うあっ、き、気持ちいっ…/////」ビクッビクッ

男(何なんだよコイツ…!き、きゅうに迫ってきてっ…! さっきのは冗談じゃなかったのかよっ…!?)アセアセ

おい

なんでもない
続けろ

後輩♀「先輩の、このお~~…っきいのを、私のここで思いっきり扱いて、好きなだけいっぱい気持ちよくなっていいんですよ、先輩♪…///// とろとろして、気持いいですよぉ…?///」シコシコ

男「うあぁっ、くっ、やめろ! やめないと…!はぁはぁ…!」

男(うわ、テニスのユニフォームで、スコートこんなに短くして、しかもノーパンで…! やべぇよ、やべぇよ…! え、エロすぎる…!)チ●コギンギン

男(い…挿れたい挿れたいっ…! 今すぐ後輩をぶち犯したいっ…! ち●こ突っ込んで、中●ししまくりたいっ…!)ハァハァ

後輩♀「…♪」スッ

男(て… 手を俺の股間から離した!?)

後輩♀「さぁ… 続きは、この中でですよ…♪ んっ…/////」クパァ

男「なっ… 何言ってんだよっ…! こ、ここテニスコートのど真ん中だぞっ…!? お、俺たちしか居ないにしたって、そ、外なんだぞっ!?」アセアセ

後輩♀「そんな事おっしゃっても… ここは、こ~…んなになっちゃってるじゃないですか…♪くすくす…/////」サスサス…

男「はうっ…!? だ、だから触るなってっ、あぁヤバイヤバイヤバイ…!」ゾクゾクゾクッ

後輩♀「はぁ、はぁっ…//// そっ、そのズボンの中で、んっ♪//// くっ、苦しそうにしている、かっ、可哀想な子を… あんっ♪/////」クリクリ クチュクチュ…

男(こ…後輩が、自分で自分の股間をまさぐり始めたっ!?)マ●コガンミ

後輩♀「はぁぁんっ…///// こ、この中に、突き入れてぇっ、んっ♪///// はぁ、はぁ…//// いっ、いぃ~~…っぱい、んっ♪///// き、気持ちよくっ、してあげてっ、下さいっ…♪///// あぁんっ…♪////」クチュクチュクチュ

男「~~~~~っ…!」

後輩♀「わ、私はっ、先輩専用の、性欲処理奴隷ですっ…///// はぁはぁ…///// センパイの下半身に溜まったもの、ぜぇ~~・・んぶ、私のなかに、吐き出してくださいっ…♪////」

男「うっ… う、うるせえええええええっ!知るかああああああああああぁぁあっ!」ダダダダダダダ…

(遠くに走り去る)

後輩♀「えっ!?」

後輩♀「ち、ちょっと先輩っ!? ど、どこに行かれるんですかっ!?」アセアセ

男「やかましいいいいいい!…」ダダダ…

後輩♀「…行ってしまわれました」

後輩♀「こんな格好でいきなり迫っては、変態同然ですから… 当然でしょうか…」ションボリ




~テニスコート付近のトイレ~

男「…はぁっ、はぁっ!後輩♀、後輩♀…!」ムラムラ

男「なんでだよ、なんであんな格好で、俺に迫ってきたんだよっ…! くっ…!」ムラムラムラムラ

ジィーッ カチャカチャ ボロンッ

男(やべぇっ…! 全然勃●収まらねぇっ…!)ビンビンギンギン

男「後輩♀、後輩♀っ…! ふぅっう…!」シュッシュッ

男(試合中の後輩♀、めちゃくちゃ短いスコートが翻りまくってて、お尻もま●こも丸見えだったっ…! めっちゃ興奮するっ…!)シコシコシコシコシコシコ

男(しかもあんなにま●こドロッドロにして、俺に挿れてくれだのなんだのって迫ってきやがってっ…!)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ

男「後輩♀っ…! うっ!」ビクンッ

男(うあぁッ…! はぁっぁ、やべ、まだ出るっ…! ひっ、ぜんぜん止まらねえっ…!」)ビュルビュル

男「…はぁーっ、はぁーっ…」ドロドロ

男(やっと収まった… やっべぇ… すげーいっぱい出たっ… こ、こんなに出るもんなのかよ…!)ベットリ

男「ふぅ…」フキフキ

男(後輩♀のやつ、いきなりどうしたんだ… いじめられてるのか?) キュッ ジャーーッ ゴボゴボ…

男(しかし… ち、知人をオカズにしてしまった…。罪悪感がやばい。今後はこういうことはやめとこう)


~深夜、男の部屋~

男「後輩♀っ! 後輩♀っ! ふぅっ、ふぅっ…!」シコシコシコシコ

男(やべぇ…! 何度思い出しても、めちゃくちゃ興奮する…! オ●ニーすげー捗るっ…! ごめんな後輩♀っ…!)

男「後輩♀っ! …な、●中に、だっ、射●すぞっ!」シコシコシコシコ

携帯電話「」プルルルルルルルルルルルッ

男「!?」ビクッ

男「こ… 後輩♀からだ…!」ビクビクドキドキ

ちなみに>>1>>7の間に時系列的な繋がりは無し
>>1はBADエンド、>>7以降がGOODエンドルート

おい

男「も、もしもし… どうした後輩♀?」

後輩♀『はぁっ、はぁっ、んっ… 夜分遅くに失礼致します、先輩っ…♪』

男「あ、ああ。…どうしたんだ?なんか随分つらそうだぞ?」

後輩♀『うふふ…♪ つかぬ事をお伺いいたしますが、あン…♪ 今、センパイ、なにか寂しい事をしていらっしゃいませんでしたか…? はぁ、はぁ…♪』

男「え!?」ドキンッ

後輩♀『うふふ…♪ どうなんですか、せんぱぁい…!』

男「っ…! お、お前があんな事するからだろっ! あんなの見せられて、興奮いないわけあるかっ!」

後輩♀『!あら…♪ そ、そうなのですか? …あぁんっ♪』

男「ああそうだよ! お、お前の言うとおり、オ●ニーしてたんだよっ!お前をオカズになっ!!」

後輩♀『ま、まぁ…!』

男「お前なぁ、もっと自分が可愛いってこと自覚した方がいいぞ!っつーか、なんであんな事したんだよ!冗談にも程があるだろうがっ!」

男「俺が自分の性欲を抑えきれたからいいものをっ…! お前みたいな可愛い子があんなにエロい格好であんな事したら、普通その場で即レ●プされるぞ!? じ、冗談じゃ済まされないんだぞっ!!」

はよ

男「もうあんな冗談、ふざけても絶対にやるなっ! …わかったなっ!?」フーッフーッ

後輩♀『・・・くすくす、先輩、わたしは、そんな事っ、ンっ! い、言ってませんよ…♪』

男「あ!?」フーッフーッ

後輩♀『はぁはぁ… わ、私はですねぇ、なにか寂しい事、としか、言っておりません…♪ …はぁっ、ボロを出しましたね、せんぱぁい…♪』

男「…あ」

後輩♀『んっ…! はぁはぁ、そ、そんなに私に興奮して下さっていたのですね、はぁはぁ、せんぱいっ…♪ あんっ、嬉しいですっ…!』

男「お、お前っ…!俺のこと、馬鹿にしやがって、ちくしょう…!」プルプルプル

後輩♀『それより…♪ センパイ、そうとう溜まってらっしゃるんですねぇ…♪ くすくす…♪』

男「ほ、ほっとけ! っつーか、お前さっきから何なんだよ、やけに辛そうだぞ…?」

後輩♀『ンっ…! ふぅふぅ… あんっ、せ、センパイ、さっきから私が、あんっ! せ、センパイの声聞きながら、な、何してるかっ… んっ、わ、分かりますかぁっ?』

男「え…?」

センパァイのせいでクロスマネジの超ガタイいい日本代表の目が死んでる奴に見えてきた

>>23
やめろよ

後輩♀『んふふ… わ、私もっ、先輩のことを考えながらっ、んっ、ひ、ひとりで、さ、寂しいことをしております…♪』

男「え」

後輩♀『はぁ、はぁ…♪ せ、先輩が、わ、私を強引に押し倒して、んっ、テニスコートの、上でぇっ、あんっ! わ… 私を、犯すんですっ…♪』

男「」ムクク ムクッ

後輩♀『そ、そして、先輩は何度も何度もっ、あんっ! い、●茎を、わたしのお●んこの中にずぼずぼして、し、●宮を、いっぱい叩くんですっ…!』

男「…!」ゴクリ

後輩♀『私は、あなたに突かれる度に何度も何度も絶頂を迎えて…♪ そして、ついに先輩は、私の子●に、せ、●液を流し込むんですっ…♪』

男「…はぁー… はぁー…!」シコシコシコシコ

後輩♀『んっ…♪ はぁはぁ、い、息遣いが荒くなってまいりましたね…♪ はぁはぁ、せ、先輩も興奮していらっしゃるのですか?』

男「い、いいから、もっと話せよ…!はぁはぁ…!」シコシコシコシコ

後輩♀『んふふ…♪ 分かりますか、先輩…♪ いま、私たちは、まったくおんなじことを想像しながら、それぞれ一人で寂しく自分の性器を慰めているんです…』

後輩♀『こんなの…もったいないと思いませんか?あんっ♪』

男「ど、どういうことだよ…!」シコシコシコシコ

釣りかと思ったら神スレだった

けどどちらかというと奴隷にされたかった

後輩♀『簡単なことです… い、今から私がっ、んっ、あのときと同じ服装をして、先輩のお宅を、訪問させていただきますっ…! あ、あんっ!』

男「え!?こ、こんな時間にかよ…!」

後輩♀『ち、ちょっと御免なさいっ…! も、もう我慢できないので、い、一旦逝かせていただきますねっ…! んっ! あんっ! あぁんっ!』

男「ごくり…」シコシコシコシコシコシコ

後輩♀『あっ… だ、駄目です先輩っ…! 先輩は、自分で処理してはいけませんっ! あ、はぁんっ…! んっ! あ、あぁぁっ… い、イく、イく、イくぅぅっ…! っあ!』

男「っ…!」ギュウウウ

後輩♀『っっ…はっ、はぁっ、はぁっ…♪ せ、せんぱいに、おかされるの、かんがえて、い、いっちゃい、ましたぁ…♪』

男(い、イったのか…)ドキドキ

後輩♀『はぁ、はぁ… そ、それでですね…』

男「あ、ああ」ドキドキ…

後輩♀『今から私が、あのときのように、テニスウェアを着て、膝上30センチの超ミニスコートを穿いて、下着を付けずに先輩の所へ向かいます…♪』

男「ま、マジかよ…! やめとけって、こんな時間に女の子がひとりっきりで…! な、何があるかわからんぞ…!?」

後輩♀『はぁはぁ、わ、私は先輩専用の、肉●器ですからぁ…♪ わ、わたしのおま●こを使って、スッキリして下さいね…♪』

男「う、うるせぇ! とにかく、そういうのいらねぇから!」アセアセ

後輩思いだな…

大体22行くらいで投下すんのがオススメ

後輩♀『約束は約束です…! わ、私もそうですが、せ、先輩にも守ってもらいますからっ…!』

男「まあ、確かにそうだけどな… でも、俺が主人ってことは、命令は絶対ってことだよな?」

後輩♀『っ…!』

男「ど、どうした?」アセアセ

後輩♀『あ、あああ…! あんっ、今の、もう一度言ってくださいッ…!』

男「だから、お前は俺の言うことに、絶対従わなきゃいけないんだよな?って」

後輩♀『あン!あぁあんっ! はぁ、はぁ…♪ 素敵っ…! んッ! んっ! んっ!』

男「お、お、おい! な、何してんだよ! 後輩♀?後輩♀っ!?」ビンビン

後輩♀『はぁ、はぁ…♪ では、こんなのはいかがですか…? ご・しゅ・じ・ん・様っ♪』

男「っ…!」ドキッ

後輩♀『はぁはぁ…! ご主人様、わたくしめの性器を使って、こ、●丸にたまった精●を、ぬ、抜いてください…♪』

男「っ!う、うるさいっ!切るぞっ!もういい!」ピッ

男「はぁー…! はぁー…!」ビンビン

男「くっ、後輩♀、後輩♀っ…!」ムラムラムラムラムラ

男「くそっ!」 つティッシュ

男「後輩♀後輩♀後輩♀っ…! 気持ちいいよ、後輩♀っ…!」シュッシュッシュッ

男「ッあ…! ふっ、ふぅっ!後輩♀っ! ううっ! だ…出すぞっ!」ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ

男「っ…!」ビクンッ

男「あ…ッ…! くっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ…!」ブルブル

男「はぁ、はぁ…」グッタリ

男「…うえ、こんなに出てる…」クシャクシャ ポイッ

男「…手洗お」

支援

支援

~翌朝~

チュンチュン

男「…」ムクッ

男「ふわあぁぁ… 昨日あんなにいっぱい出したから、すげぇすっきりしてるな…」

男「さて、今日は数学が新しい範囲に入るから、朝のうちにちょっとだけ予習しとこうかな…」キョウカショパラパラ

男「ふむふむ…」ペラッ



~教室~

男「…」ケータイポチポチ

後輩♀「おはようございます、先輩♪」トテトテ

男「ああ、おはよう後輩♀…あれ?」

後輩♀「? …どうか致しましたか、先輩?」

男(後輩♀って、こんなにスカート短かったっけ…!?)フトモモチラミ

後輩「…♪」クスッ

保守

何だ神スレか

男(いやいやいや、さすがに短すぎるだろ!何だよこれ、腹巻きかよ!?)

男(くっ… いかん、視界の端でついふとももを見てしまう…! 脚フェチの俺には残酷だ…!)

後輩♀「…♪」ピラッ (スカートの端っこをつまんで持ち上げる)

男「!?」

後輩♀「あら…♪ 何やらスカートの端に羽虫がついていますね…♪」スカートパタパタ

男(お、おい…! 危ないぞ、そんな短いスカートでそんなことしたら、パンツ見えるって!)フトモモガンミ

後輩♀「なかなか、払えませんねぇ…」パタパタパタパタ (さらに大きくパタパタする)

男(!? あ、あれ…!?今一瞬、腰のあたりにまでスカートがめくれ上がって…!? わ、わ、わ、今ちらっと鼠蹊部が見えたっ…!)メッチャガンミ

男(普通、今ぐらいスカート捲れたらパンツ見えるだろ…! は、穿いてないんじゃないのか!?昨日みたいに…!)ムクムクムクッ… 

男(あ、や、やべ!)ガララッ ストン (机に座る)

後輩♀「ふぅ、ようやく取れました…。あらら、どこを見てらっしゃるんですか? …ご・主・人・様っ♪」ボソッ

男「え!?わ、わ、わ…!ご、御主…!? お前、その呼び方やめろって!」アセアセ

男(バレた!ふとももっつーか、スカートの中見てたこと、絶対にバレた…!)ビンビン

d

実にけしからん

続けたまえ

男「お前… 結局昨日のは何だったんだよ」

後輩♀「はい?」

男「だ、だからさ… 変だよ、あんなの…! 俺の目の前で、あんなことして…! なんであんなことするんだ?」

後輩♀「さて… 何故でしょう? くすくす…♪」

男「お前の気持ちが分からないんだよ…! まったく…。 とにかく、約束だか何だかしらんが、俺は何もお前に命令しないからな」

後輩♀「まぁ…! そんな、勿体無い…。 私のことが、お気に召さないのですか?」

男(あれ、意外と本気で沈んでる)

男「そ、そーいう問題じゃなくてだな…! お前がどうだこうだっていうんじゃなくて、性●隷とか、俺には要らないんだよ!」

後輩♀「…あの…」

男「どういうつもりか分からんが、外で俺に向かってあんなところ見せたり、あんなこといったり…! 二度とああいうことはするな。いいな?」

後輩♀「その、ちょっと…。 教室のど真ん中で、性奴●なんて叫ぶのはどうかと存じます」

男「!?わ、わっ!」

続き来たか(ガタッ

俺は読んでいる

男「オホン。そういうわけで、こないだの約束はこれで無しだ」

後輩♀「…!」プルプル

男「わかったな?もう、ああいうことは…」

後輩♀「…承知しました、先輩。ではもう…」クルッ

男(後輩♀が後ろ向いた)

後輩♀「ちょっと失礼あそばせ。私の靴下がずり下がってきているので、上げますね…」スッ

男「!?」ガタッ

男(うわ、ヤバい!女が後ろ向いてるから、靴下を戻すために前傾になると、こっちにお尻が向く…!)

男(こんなバカみたいに短いスカートじゃ、簡単にお尻が見えるだろ…! ってうわ。マジで穿いてない。やべえよやべえよ、お尻丸見えだよ…!)オシリガンミ

男(っていうか、お尻と太腿の隙間の奥の方になにか…み、見えちゃいけない割れ目が…!)マ●コガンミ

後輩♀「ふぅ… 靴下が直りました。えっと、それで、約束は…」クルッ

男(やべぇ、また勃ってきた…! クソ、朝からなんてもんを…!)ビンビン

ポロッ カラーンッ

男(あ、俺の足元のあたりから何か音が…)

後輩♀「あら、御免なさい。私の髪飾りがどこかに落ちてしまいました…。先輩の足元のあたりだと思うのですが、探していただけませんか…?」

訂正

× → 男(うわ、ヤバい!女が後ろ向いてるから、靴下を戻すために前傾になると、こっちにお尻が向く…!)

○ → 男(うわ、ヤバい!後輩♀が後ろ向いてるから、靴下を戻すために前傾になると、こっちにお尻が向く…!)

はよ

先輩が♀なら支持出来た

ふう・・・
全くこれだから淫乱な後輩は困る

男「あ、ああ… 分かった」スッ (しゃがむ)

男「どの辺かな…」ガサゴソ

後輩♀「…見つかりますか?」スッ (男の目の前でしゃがむ)

男「うーん… せめて手がかりがあれば」

後輩♀「顔を上げてください先輩、今私の髪についてるのと同じものです」

男「どれどれ…?」(上を向く)

男「って、うわ!?//////」バッ (勢いよく下を向く)

後輩♀「…♪」

後輩♀「はぁ、はぁ…♪//// どうしたんですか、先輩?わたしの髪飾り、見てくださらないのですか?」

男(見ちまった!!見ちまったっ…! しゃがんでる後輩♀のスカートの中、っていうか股間!!思いっきりモロ見ちまったっ…! つーか、やっぱりノーパンじゃねえかっ…!)ドキドキ

男(やべぇ、やべえよぉ…! くっ、ズボンの中で勃●したペ●スがパンツに押さえ付けられて痛いっ…!)ギンギンビンビンビンビン

男「あ、それっぽいのがあった…。これじゃないのか?」スッ (顔を上げずに、髪飾りを握った手を突き出す)

後輩♀「…どちらに手を突き出しているのでしょう?きちんと顔を上げて、私のいる方向に見せてください♪」

男(そんなことしたら、またお前の股間をガン見しちまうだろうがっ…! くそ、朝っぱらからこれ以上ムラムラしたくないんだよっ…!)ムラムラムラムラムラ

なんてスレに出会ってしまったんだ
でもどうせ深夜1時くらいに終わってモヤモヤするのは目に見えてるからそっ閉じしとくか…

ほほ

なんで後輩と一緒の教室にいんだよ

伊藤静で脳内再生余裕

先輩は俺として、後輩♀はどのキャラがいいんだろう

はよ

男「お、お前が見やすい位置に動けばいいだろっ…!」プルプル

後輩♀「それも、そうですね… くすくす♪ では、いったん立ち上がります…♪」スッ…

男「…もういいか?俺が顔を上げても、お前のスカートの中が見えない位置に来たか?じゃあこれ見てみろ」(手を開く)

後輩♀「ああ、それですね…。ありがとうございます、先輩っ♪」ニコッ

男「良かったな、見つかっ… !?」ポスッ

男(~~~~~~~~~~~っっっっ!!!??////// め、目の前にへそがある!?)ビクッ

後輩♀「はぁんっ…♪//////」ゾクゾクッ

男(ありのまま今起こったことを話すぜ… 俺が顔を上げたら、後輩♀のスカートの中に頭を突っ込んで、俺の鼻が後輩♀の割れ目に当たった)

男(『それなんてエロゲ?』と言われるかもしれないが、俺にも何が起こったかわからない… いや、分かる!コイツ、わざとこの位置に立ちやがった…!)

後輩♀「ありがとうございます、先輩っ…//// はぁんっ、やっぱり先輩は優しくて、素敵ですっ…♪」モジモジ

男(やめろ、擦りつけるなぁぁっ!! しかもじっとりと濡れてやがるっ…! 間違いない、こいつ変態だ…! 露出狂の変態女っ…!)チ●コビンビン

男「くっ!」ズボッ (スカートから顔を出す)

後輩♀「よいしょ… ふぅ、きちんと付けました。どうですか先輩、似合ってますか?」クルンッ

男(ああ、似合ってるよ…! メチャクチャ可愛いよっ…! くそ、マジで何なんだお前っ…! 誘ってんのかよっ…! マジでブチ犯すぞッ…!)ムラムラムラムラムラムラ

パンツ飛んでった

パンツが燃えた

はよう

これ朝の教室内だよな?

ほす

パンツ消えた

後輩♀「あっと、もうこんな時間ですね…。では、私は自分の教室へ戻りますね…♪」

男「あっ… あ、あぁ…」ムラムラムラムラ

後輩♀「そうだ、先輩…♪ わたし、実は誰も立ち寄らない屋上の鍵、持ってるんです…♪」チャラッ

男「な、何で!?」

後輩♀「風紀委員の役職で、屋上の清掃は私が担当させて頂いております♪」ペコリ (スカートの両端をつまみ上げてお嬢様風にお辞儀)

男「わっ、わわっ!」バッ

男(お前風紀委員だったのかよ!? っつーか…そんなクソ短いスカートでノーパンで、そのお辞儀の仕方すんじゃねえよ!!)ムラムラムラムラ

後輩♀「そういう事でありまして… 今日のお昼、ご友人とのご予定がありませんでしたら、誰もいない屋上で、二人きりで…♪ お弁当、ご一緒いかがですか…?」ヒソヒソ

男(か…顔近けえよ!//////)ドキドキドキドキ

男「あ、ああ、わかった… い、一緒に食べよう」ビンビン

後輩♀「ふふふ…♪ 何をしても絶対に見つかりませんよ♪ お弁当を食べる程度に限らず、大声で騒いだり、暴れたりしても…♪/////」クスッ

男「あ、暴れるって…!そ、そんな事…っ」ゴクリ

後輩♀「そ・れ・と♪ …私に何も命令しないっていう話、あれは本当ですか…?」

男「な…何で今このタイミングで言うんだよ!?ず、ズルいぞお前っ…!」プルプルプルプル

後輩♀「覚えておいて下さいね、先輩…。 私は貴方のどんなご命令にでもお従い致します。しかしその時、貴方は性奴隷に対する主人という立場を利用することになるのです…♪」

男「ど…どういう意味だよっ!」

後輩♀「さて…♪ それでは、そろそろお暇いたします♪」クルッ

男(やっと去るのか…)ドキドキドキ

後輩♀「あっ… また、靴下がずり下がって…。」スッ グイグイ

男(だから、その姿勢だと尻!!丸見えだってばッ!! うわ、やっぱめちゃくちゃエロいっ…!)オシリガンミ

後輩♀「くすくす…♪」トテトテトテ…

男(行ったか。 っ…く、くっ…! こんな朝だってのに… くそ、股間がはちきれそうだっ…! めちゃくちゃ抜きたいっ、い、今すぐ抜きたいっ…!)ムラムラムラムラムラムラ

友「お、おい男… 誰だよ今の子? めちゃくちゃ可愛いじゃねえか!」

男「わっ!?」

友「さすがテニス部、ああいう子とお知り合いになれるんだな、くーっ、裏山死刑ぃぃぃっ!」ワナワナ

男「お前、テニス部のこと何だよ思ってんだよ!?」

友「つうか、スカートめっちゃ短くなかったか?さっきの子。 …お前まさか、あの子のパンツとか覗いてなかっただろうな?だとしたら耳以外の全部位にお経書くぞ!」ギロリ

男「なっ…! の、覗いてねえし、見てねえよっ!」

男(…ウソは言っていない)

はよ

見てはいるだろ

オラオラ!!!はやさがたんねえぞ!

~1時間目の授業中~

先生「えー、ここで余弦定理を利用すれば、…の定理が…できます…」カキカキ

男(くそっ…! 後輩♀… 後輩♀っ… 後輩♀っ…!)ムラムラムラムラムラムラ

男(後輩♀とヤりたいっ…! へらへら笑ってエロい挑発してくるあいつを、無理矢理押し倒してブチ犯したい…!)チ●コビンビン

男(さっき何度も見せつけられたあのマ●コに、俺のち●こをぶち込みたいっ! あいつの●壁を俺のカリで何度もかき回して、●宮に思いっきり●液注ぎ込みたいっ!)ビンビンギンギン

男(泣こうが謝ろうが、絶対止めねぇっ! 頭おかしくなろうとも、何度も何度も毎日ブチ犯して、俺の奴隷にしたいっ…!)ムラムラムラムラムラムラ

男(後輩♀を、犯りたいッッッ…!!!)ムラムラムラムラムラムラ



~2時間目の授業中~

先生「さて、一方比例代表地区の場合は、集計の仕方が…」カキカキ

男(だいぶ股間が収まってきた…。 ふぅ、ふぅ…! なんとか自分を律したぞ…!)

男(よかった、なんとか抜かずに沈静化できた。よし、これなら後輩♀と普通に食事ができそうだ…)フゥ

起きても落ちてませんように

~昼休み~

男の携帯「」ピロリロリン♪

男「お、後輩♀からメールだ。どれどれ…」ピッ

男「ふむふむ… 要約すると、『屋上でお待ちしております』って感じか」

男「よし、行こう」



~屋上~

男「ここでいいのかな…?」ガチャ

ビュオオオオオオオオ

男「うわっ!風強っ!?」

???「きゃっ!?」

男「わっ! さ、叫び声…!? 誰だ?」クルッ

後輩♀「はぁはぁ…。 あ…♪ 来てくださいましたね…♪」 スカートオサエ

男「よ、よう後輩♀…。 今日は風すげー強いな、あはは…」

後輩♀「そうですね…。 屋上は特に強いです。あ、こっちに来てください♪」

ビュオオオオ

後輩♀「…!」ギュッ (スカートの前のとこをぎゅっと抑える)

男(あんな股下2センチぐらいしかなさそうな超ミニスカートだったら、手離した瞬間下半身丸見えになりそうだ…!)ドキドキ

男(っつーか、手で掴んで抑えてる前のとこ以外は、もう全部風でめくり上がってるな…。 後ろから見たら、きっとお尻から腰まで全部丸見えだぞコレ)ジロジロ

男(いやマジで、前以外は腰とか全部見えてる…。 腰の横が丸見えになってるけど、やっぱりこいつ今もノーパンだな…!)スタスタ

男「あ、風が弱まった…」ピタ

後輩♀「あら、良かったです…♪これで、ようやく両手が使えますわね…♪」

男「じゃあ、いっしょに食べような。何作ってきたんだ?

後輩♀「ご覧になりますか? それでは…はい♪」(両手で弁当箱を持つ)


ビュオオオオオオオッ

おいついた

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月26日 (日) 15:51:08   ID: nNS0bIyj

ふぅ..........

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