3人でSSを書く (72)

基本下げ進行
>>1>>3までの3人が書いていく
必ず台本形式
最高10文最低5文
1週間以上その人からのレスがなければ上げ安価で決めた人に
登場人物は適当に

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402140890

テーマもなく書けと

楽しそう

さて、トリップを付けようか。
我トリップはこれだ
トリップの付け方は、半角井げたの右に適当なのを打ち込んでくれ
じゃ、テーマは>>6にでも決めてもらうか
嫌なら嫌とレスしてくれ

日常系なバトルもの

これでいいのかな?

男「今日もいい天気だ・・・・・・。こんな日はピクニックでもしたいな」

友「あー、確かに、たまには学校サボってってのもいいかもね」

男「そうと決まれば今から行こうぜ!」

友「君は絶対に損しないいタイプだなぁ・・・・・・」

男「ピクニックといえばやっぱりサンドイッチだよな!何がいい?」

友「僕は卵かな」

男「俺はハムだな!」

アノー、モウキマッテルンデスガ・・・・・・
>>2>>3?ドコデスカー?

というか>>1>>2>>3の順番で書いてほしか・・・・・いえ、何でもありませんごめんなさい

あーじゃやろうか?

おう、お願い

女「次は実験の授業なんだから早く実験室行くわよ」



男「うわっ、ホントに空気読めないな女は」


友「女さんの言ってることの方が正しいと思うけどね…。 ちなみに女さんはサンドイッチは何が良いの?」


女「私はツナね。ツナサンドが好きだから今日は作ってきたんだから!」



男「よし、ダルい実験の授業が終わったら女のサンドイッチ貰って行こうぜ」ダッ!



女「授業に出るのは偉いけどそれは許さないからね!」ダッ!



友「2人とも元気だなあ…」スタスタスタ

なんかぐだっちゃったし
書き直すのもめんどくさいから


安価下2にパスする
ごめんね

ああ、いいよいいよ。>>18気にすんな
kskst

とりあえずがんばって!応援してる

>>20君が書くんだよ?(ニッコリ

あ……

先生「…であるからにして」

友「あと30分……あと30分……」

男「頭おかしい人に見えるからやめい」

友「だってさー実験すると思ったら薬品混ぜるだけとか……」

男「まーまー落ち着けよ」

友「女のおっぱいでサンドイッチされたい」

男「お前は疲れるとホントおかしくなるよな」

友「先生のおっぱいは生ハム並みの薄さってか?」プププ

先生「誰が生ハムだって?」

友「げっ!しまった!」

先生「待てや友ォー!」

友「ひィーっ!」

男「さ、女、行くぞ!」

女「え、友君はいいの?」

男「友は・・・・・・犠牲になったのだ・・・・・・」

女「・・・・・・」ハァ

男「そんな目で見るなー!」

先生「全く、男は本当にどうしようもないな」ハァ


友「後で注意しときますから、すみません」


先生「だいたい私だってCは有るのに、180cm前半の身長のせいで……」ブツブツブツ


友「はーい、みんな。 先生がヘコんでるからとりあえず自習して待とう」



『はーい!』



友(男と女さんは帰ってこないけど何をしてるのかな…?)

男「さっきのツナサンドイッチさー」

女「ぜえったいダメ!」

男「いいじゃん一つくらい……」ブツブツ

女「一つしか無いから……明日は2つ作るから!」

男「今食べたいの!」

男「!?(友がこっちに近づいて来るセンサー探知!)」

女「どうしたの?」

男「ちょっとキスの振りしてくれ!」グイッ

女「え!?ちょちょ…… え?」

友「お~と~こ~!!どこだぁぁ!!」

女(!!??な、何!?この状況!?)

男「・・・・・・ふぅ、行ったな」

女「な、な、な、何すんのよー!」

男「い、いや、だってああするしかなかっただろ!?」

女「だからってー!」

友「へー、そういうことだったんだー。」┣¨┣¨┣¨┣¨

男「げぇっ!近すぎて気がつかなかった!」

友「先生ヘコませた挙句に外でイチャイチャなんて大した人だね、男は」


男「風景になってバレねえかと思ったのにダメだったか」


女「ダメも何もないでしょ! 私のファーストキスを事故でも奪おうとするな!」バシッ!


男「グフッ!」ドボォ!


友「それでこんな所で本当に何してたの?」


男「ツナサンドを貰おうとしてた」


友「ツナサンドって……」


女「残念ながら大マジよ、本当に。 それでね、友くん?」



友「どうしたの?」



女「私達の今いるここはどこなのよ!」

友「先生ヘコませた挙句に外でイチャイチャなんて大した人だね、男は」


男「風景になってバレねえかと思ったのにダメだったか」


女「ダメも何もないでしょ! 私のファーストキスを事故でも奪おうとするな!」バシッ!


男「グフッ!」ドボォ!


友「それでこんな所で本当に何してたの?」


男「ツナサンドを貰おうとしてた」


友「ツナサンドって……」


女「残念ながら大マジよ、本当に。 それでね、友くん?」



友「どうしたの?」



女「私達の今いるここはどこなのよ!」

男「どこって……?」

女「確か……」

友「旧校舎だったはず……」

女「あのお化けが出てくる?」

男「お化けかーこわいね」

女「男はお化けより怖いから安心しろ」

男「そういえば昔ここでレイプ事件が起きたらしいね」

女「110っと……」ピッピッピ

友「119っと……」ピッピッピ

男「すすすまんかった忘れてくれ」

トリップすまんぬ

???「ついに見つけたぞ男・・・・・・!」

男「!?だ、誰だっ!」

敵1「我が名は敵1!『あの方』に言われて貴様を始末しに来た!」

男「何!?『あの方』が!」

敵1「早速だが、死ねい!」ドゴォン!

男「おっと」ヒュッ

女&友「な、なんだよさっきから『あの方』『あの方』って!」

男「訳はあとで話す。」

男(とは言え、今の俺は2人も『荷物』を抱えている状態…。 さーて、どうやってこの場を乗り切ろうか)


男「悪い、先にこいつら逃がしてもいいか? 逃がしてからじゃねえとやる気が出ないんだ」


敵1「はい、そうですねと言うとでも思ったのか?」



男「まあ日本がワールドカップで優勝する確率くらいはな」


敵1「お前がそんなあまちゃんになったって『あの方』に知られたら泣くぞ?」


男「俺はもう関係ないしどうでもいいよ、女と友っ!」


女「何よ!」



男「今から俺がする事は全て夢だ、全て忘れろ良いな!」



友「何を言って「…それとな」」



男「お前らが動いたら命の保障は出来ねえぞ!」ギュオッ

男はポケットからイヤホンを取り出しプラグを中心に回転させる

男「……」ヒュンヒュンヒュン

敵1「やはりその場にあるものを即座に武器として使う……『日用品の男』に間違いないな……」

敵1は指の間1つ1つに謎の薬品の入った試験管を挟んでいた

敵1「だがこちらは相手を[ピーーー]ために使う物だ。どう戦うのか……」

男は試験管を一つ投げる。それは地面に当たった瞬間友と女の近くで爆発

敵1「まずは邪魔な奴を狙おうかな?」

敵1の言葉に耳を傾けず男はイヤホンを投げる。敵はそれを楽々と避ける

敵1「そんなものか……『あの方』はなぜ

と言いかけた時男は敵1に急接近。右手には除菌アルコール、左手には実験室からパクったマッチに火が灯されていた

リレーでバトルものって……やっぱり難しいね☆

男系だから名指しにしてクレイジー

男「ふっ!」ボボボボボ

敵1「な!し、しまった!」バチバチ

敵1「こうなったら投げてや───」

既に!試験管と敵1の指はツナサンドを覆っていたビニールで縛られていた!

敵1「何!?く、くそおおおおおおおおおお!!!」バゴォォォン

セリフ足んなかったんで+

男「ふう・・・・・・」

女&友「い、今のは・・・・・・」

男「・・・・・・忘れてくれ」

寝るときは寝るって言ってくださいね(参加してる日)

じゃあ寝ますね

2番が気づくようにageときますね

男「っし終わったから、教室に帰るか。 そろそろ昼休みだし」


女「ちょっと待ちなさいよ! 今のを説明しなさい!」


男「やだよ、結局ツナサンドを食いあぐねたし。 何はともあれ腹ごしらえしねえと」グウウ


友「男、僕からも頼む。 友人として君を放って置く訳にはいかない」


男は適当にはぐらかそうとしたが、二人の真剣な目にため息をつく。

そして。


男「『七不思議』って知ってるか? それが俺の所属していた組織だ」

寝落ちしてしまいすみませんでした

女「あ、知ってる学校の怪談の奴でしょ!?」

男「うん間違ってはいないよ間違っては……」

友「てことは本当にその学校の怪談と関係が?」

男「そうじゃない……部下7人と『あの方』で活動している学園宗教の1つさ」

女「学園宗教……?」

男「……人間じゃなくて学校に自分たちの考えを広めていく宗教って考えてくれ」

友&女「お、おう……(なんだこの中弐病は)」

男「学園宗教と普通の宗教の違うのは信仰していると感じさせない所かね」

男「昔は俺もその宗派の幹部をやっていたけど……いろいろ合わなくてな」

今回、私が寝る時は寝ると言え、と言ったのにも関わらず、言わずに寝てしまったことを、誠に後悔しております。
次からは今回のような失敗がないよう、誰か1人が寝たときはそれでその日は終わりという形にしたいと思います

男「結局そのせいで、俺は七不思議から追われる羽目になったんだ・・・・・・。」

友「で、でも、なんで抜けただけで追われる羽目になるんだ?」

男「お前らには話してなかったが・・・・・・俺には、親がいなくってな・・・・・・。」

友&女「!!」

男「俺は拾われて、養子として育てられた・・・・・・『あの方』にな」

男「七不思議は、秘密結社のようなところで、裏切り者には死、あるのみがコンセプトだった。」

男「だから俺は、こんなことになったんだ。」

友「じゃあ『七不思議』はみんな孤児なの?」


男「まあな。 戸籍上は孤児ではないから一見しては分からない」


女「じゃあどうしたら良いのよ。 また襲われるわよ?」



男「俺はそこまで弱くない。 倒そうと思えば、『あの方』以外は皆殺しに出来る」


友「皆殺しって…」


男「さっきのアレ見て分かっただろ? やるか、やられるかなんだ。 だから……」


男「お前たちは俺とはあまり触れ合わない方が良い。 巻き沿いを食らうぞ?」

友「……男ってバカっぽいのに意外と凄い奴なんだな」

男「俺バカっぽい?」

女「そういう所が男っぽいっていうか……」

男「しかし『あの方』がそんな事してくるのか……以外だ」

友「じゃあ巻き添えを食らいたくないから一人で頑張ってね」

女「私も普通の学園ライフLOVEなので男さん!あとは頑張ってくださいね」

男「へ!?いや俺も普通の学園ライフをするよ?」

友&女「……というと?」

男「まだ戦う気ないし……学校内じゃあいつらも下手に暴れられないからこれからものんびり生活するよ」

友「俺らを盾にするんっすね……男さん……」

男「盾なんてとんでもない!」

友&女「ですよねー」

男「そんなに高価じゃないよ」

友「さ、俺たち二人で充実した学園ライフを送ろうか」

女「そうね」

男「ごごごごごめんなさい冗談です。マイケル・ジョーダン」



(放課後)


友(あんな事が有ったのに恐ろしいくらい平穏に放課後になった…)


友(男の様子を見てる限りだと外を見てるけど何か有るのかな?)



男(あーHRだるいわ……)ファァ



先生「実験の授業で抜け出した男は私と二人でこの後実験ですからね、ちゃんと来るように」



男「マジかよ! でもおんなもいただろ!」


先生「女さんは成績は良いですし、貴方に連れさらわれただけですから。 今回は大目に見ましょう」



女「不真面目な男がいけないのよ」


男「不公平だあっ!」



※すみません落ちます。

おっすおやすみなさーい

わろた
二人かよ

男「……」

友「じゃあ僕先に帰りますね。女さん、一緒にどうですか?」

女「あら良いですわよ真面目な友さん」

男「私もすぐ行きます

先生「喜べ男、お前は実験と片づけの手伝いで夜まで残るんだ」

男「はい」



先生「しかし……何で私の授業中に抜け出したんだ?そんなにつまらないか?」

男「そうですねえ……あ先生そこにゴミ落ちてます」

先生「私ももっと派手な実験とかしてみたいものだよ……」

男「私も同感です……おっと先生2番目の机に落書きがありました」

>>1の代わりにやってくれる人居ないかな~(>>53)

先生「はいはいその手には乗りませんよっ……ってえぇ!めっちゃ落書きされてる!!」

男「だから言ったじゃないっすカー」(棒)

先生「胸…主に胸についての落書きされてる…」シクシク

男「俺洗剤と擦るもの取ってきます!」

男(なんとか抜け出せたな、油性ペンをこっそり操っていたのもバレてないようだし、この能力もたまには役に立つな!)

男「さて抜けたはいいがどこに行こうか」

>>1だけどマイパソ壊れたんで別パソから
トリップ変えるね

男「今日も、すごくいい天気だなぁ」

???「あの……すいません……」

男「はいはいなんですかー?」

???「この地図の……ここに行きたいんですが……」

男「えーと、どこで───」パァン

???「チッ!」

男「……こんなので俺が倒されるとでも?……なめられたものだな」

男「オラっ!」ピチュッ

???「これはっ!?洗剤かっ!」

nemasu

男「洗剤の潜在能力の界面活性剤を最大限に利用する!」ドドドドドド

???「ぐぅぅぅ!?」ツルツルッ

男「さらに洗剤を空気と混ぜ合わせることで大量の泡を発生させる!!」ドドドドドド

???「がぼっ、がぼぼぼっ」ブクブクブクブク

男(おかしい……こいつは本当に敵なのか……? 弱すぎる……)

???「ふふふ、そいつは偽物さ!!」

男「な、なにぃ!?」

???「がぼっがぼぼぼっ」ブクブクブクブク

敵2「私の能力は他人に存在感を移す“擦り付け《ビックリゲンガー》”!!」

男「び、ビックリゲンガー!?」

敵2「さぁ、勝負よ男君!!」

男「く、くそっ……」


次、どうぞ。

あげ

男「スポンジを口の中に押し込む!」

敵2「甘い!ビックリゲンガーによって既に別の人物に入れ替わっている!」

学生「もがもが」

男「そこかっ!」バッ

敵2「ビックリゲンガーは自分の存在感を別の人物に移すと言ったろ!」

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