男「安価で幼女を育てる」(54)


男「捨てられた幼女を見つけた」

男「拾ってくださいと書いたダンボールに入っていた」

幼女「...?ここどこ」きょろきょろ


男「顔は可愛いが捨てられていただけあってきたないな。まぁいいや...これからどんな幼女にしようかな?」

男「とりあえず、>>3をするか!」

風呂に入れる

男「ほらおいで幼女たん、お風呂に入るよ」

幼女「おふろ?」

男「はい脱ぎ脱ぎ」

幼女「ん...」ヌギ

男「風呂の使い方わかんねぇだろうし俺も一緒に入るか」ヌギヌギ


......................................................

男「よし!幼女たん、頭洗ってあげるよ」

幼女「ん」

男「目に泡が入らないように、目つむっててねー」ワシャワシャ

幼女「うん」

......................................................

男「うしっ、シャンプーもリンスも完璧だ」

「メリットなら幼女にも使えるし良かった良かった」

幼女「いいにおいする」クンクン

男「よし、次は体だな。幼女たん、これで体あわあわしよーなー」

幼女「あわわわー?」

男「どこから洗ってやろうか?>>7

男「よし、じゃあ腕から洗うねー」

幼女「。」コクリ

男「...ふ、ふにふにしてる...」

幼女「...」フルフル

男「柔らかくて白くて、か細い。」アワアワ

幼女「く、くすぐったい」フルフル

男「おお、ごめんね幼女たん...次は背中洗うね...」


......................................................


男「これでオッケーだな。風呂浸かるか。」チャプ

「ほら幼女たん、俺のお膝においで」

幼女「...」チャプ



男「...」ポケー

幼女「ねぇ」グイ

男「っ?!」ビクッ

幼女「これ」ツンツン

「なんで幼女にはないの」グイ

男「っあ...いや、これはね...>>11

大人になれば分かるよ

幼女「ふーん?へんなのー」ニギニギ

「面白いね」グニグニ

男「さ、触るのも...大人になるまで我慢しような」

幼女「なんでー?」キョト

男「大人になったらわかるよ」

幼女「なんでも、『おとな』が大事なんだね」

男「そうだよー」

......................................................

男「さて、風呂から上がったはいいが着せる服がないぞ。」

幼女「...」ポタポタ

男「どうするか?>>13

ワイシャツを着させる

男「とりあえず俺のワイシャツ着せてやったはいいが...下着なんて流石にねぇぞ」

幼女「したは、何も着なくていい」エッヘン

男「だめでしょ」

幼女「暑いもん、これだけでいい!」コロコロ

男「(ひー...シワになる...まぁ、仕方ないか。)次は何をしようか?>>18

俺の股間を蹴り上げてくれ

幼女「??こかん?? 」キョトン

男「そうだ。さっき幼女たんがモミモミしてたところ、このお股のところだよ!」

「思い切り蹴り上げてごらん!」

幼女「え...蹴るの...」シュン

「...てい」ペシ

男「もっと!」

幼女「...やっ!」ピシッ

男「...やはり幼女たんの力では蹴り上げるまでに至らず足をぶつける感じか...無念」

幼女「...」

男「(いい子だな、人を傷つける出来ない子なんだろうきっと)...次は何をしようか>>22

ラーメンを食べる


幼女「らーぁ、めん?」

男「おう、お腹もすいているだろうしラーメン食べような」ナデナデ

......................................................


男「暑いから、フーフーして食べるんだよ...はいあーん」

幼女「ふーふー」

男「口で言うだけじゃ意味ないよ」クスクス

「こーやって...」フーッフーッ

「はい、あーん」

幼女「ん」ムグムグ

「...」ムグムグ

「...」ムグムグムグムグ

男「(必死だ...)」

幼女「...おいしい」パァァ

男「そーかそーか(ただのインスタントラーメンなのにな...)それはよかったよ」

男「腹も膨れて寝てしまったみたいだ」

幼女「...」スースー

男「俺はどうしようか?>>25

オナニーする

男「よ、幼女たんがいる...幼女たんが寝てる横で...少し興奮してきた」ズリ

「頼むから起きないでくれ」シコシコシコ

......................................................

「はぁ、はぁっ...ぅ...っ!」ドピュッ

「ーっ...!!」ワナワナ

「勢い余って幼女たんの顔にかかってしまった」

「ごめんよ、幼女たん...今拭くから起きないでおくれ」

幼女「...なにこれ?」ヌトォ

男「(あちゃー...)......お、おはよう」ドギマギ
幼女「やだー、ベタベタする...」ウウ

男「幼女たん、そ、それはね...>>27って言うんだ!別に汚いものじゃないから、大丈夫だよ!?」アセアセ

赤ちゃんの種

幼女「あかちゃん?」

男「これも、大人になるとわかるよ」

幼女「おとな、はやくなりたい」ベタベタ

男「とりあえず、顔洗いにいこっか」

幼女「うんー」

......................................................

男「さて、次はどうするか。>>30

男の玉を握らせる

男「幼女たん」

幼女「ん?」

男「大人になりたいんだよね?」

幼女「うん」コクリ

男「じゃあこれを、触ってもいいよ」ヌギ

幼女「!やったぁ!」ニギニギ

「ぐにゅぐにゅ動いておもしろいね」グリグリ

男「...っ(この可愛い手に握られて...また勃ってきたか...)」

幼女「わぁ、びくんびくんしてるよ、どうしたの?」つん

男「それはね、>>33だからだよ」

気持ちがいい

幼女「きもちいの?」ニギニギ

「わぁぁ、おしっこみたいなの、ちちょっとだけ、でてるよ」

「恥ずかしいね」

男「それは>>35っていうんだよ、>>36してごらん」

ヨーグルト

ごっくん

幼女「ヨーグルトなの?」スンスン

「あまりおいしそーじゃないね」

男「大丈夫だよ、とりあえずペロってしてみて」

幼女「ん」ペロ

「...どんどんでてくる」ペロ、チュ

男「っっっ」ビュッ

幼女「んんっ」ゴクッ

「なんか、いっぱい...『あかちゃんのたね』でてきたよ」

男「おいしかった?」

幼女「わかんない」

男「そっかそっか...次は>>40しようね」

セックス

幼女「せっつす?」ムゥ、

男「せっ、く、す!」

幼女「せっつすってたのしーのー?」

男「楽しいよ、ほらそれ脱いでみて」

幼女「ん」スポ

男「(簡単に脱げるな...)じゃあ俺も、脱ぐね」

幼女「おふろはいるの?」

男「違うよー、ほらそこに寝そべってみて」

幼女「お布団?」

男「そうだよ」

幼女「んー」ゴロ

幼女「なにー?どーするのー?」

男「まずはね、>>46っていうのをするよ」

そうにゅう

幼女「そうにゅー?」

男「そうだよ。でもいきなりは入らないと思うし...とりあえず指を挿入するね」

「足開いて、こう...」

幼女「わ、わ、はずかしい」

男「...ここに、指を入れるね」ゴクリ

幼女「ば、ばっちいよー、だめだよー」ワタワタ

男「大丈夫です!さっきお風呂入ったもん」
「いくよー...」ヌ、プリ

幼女「いたぁ...っ」ビクッ

男「(人差し指も入らん...だと)...ゆっくり、ゆっくり」

男「痛くないように、これでぬるぬるにしてあげるからね」ヌルル

幼女「ひゃあっ、つめたい!」

男「大丈夫だよー、落ち着いてねー...すぐ気持ちよくなるよ」ヌルヌル

幼女「んんん...」ピク

男「だいぶ入ったな...」ヌッコヌッコヌッコヌッコ

幼女「やぁぁ...っ」グイ

男「そんな顔真っ赤にして身を捩らせて...」ヌッコヌッコ、ツププ

幼女「ひぁぁぁ...きもちわるいよう、ゆび、だしてよう...」ウウ

男「(とりあえず子どもでもイキやすいクリを開発しとくか...?)よしよしいい子いい子」ヴィー...ン

幼女「なに...それ...」

男「これをね、このお豆さんに当てると気持ちいんだよ」ヴィッ、ヴィー

幼女「はぁぁ...っひ、ひゃぁ...だ...」ビクッビクッ

男「(効果あったか...)よしよし、気持ちいよね、このまま指も動かそうね」ヌッコヌッコ、ヴィィィィ

幼女「はぁっ、はぁっ...ぅあん...っ」

男「...」

幼女「?」

「な、なんで、やめちゃったの」

男「気持ちよかったの?」

幼女「ぁ......う、うん...」

男「じゃあ、次はこっちだけでね。(ちんpハメるか指の本数増やすか、バイブ入れるか選んで下さい↓1)」

男「ほら、ぬるぬるするよ」ヌルッヌルッ

幼女「んんんん...」ゾクゾクッ

男「ほしい?これ」グイグイ

幼女「んぁ...ちょ、ちょーだい...?」

男「痛いだろうけど、我慢してね」ッツプ

幼女「ぃ、いぃ...っ」ギリィッ、

男「っは...きつすぎ...入んのか...?」ギチギチギチ

幼女「痛い、やだ、やだやだもうやだ痛いよう...!!!」

男「泣かないで幼女たん、今気持ちよくしてあげるから...」ギチギチギチ、

幼女「死んじゃう、死んじゃう...!」グスグス

男「は、入ったよ幼女たん!ほら見てご覧!」ヌチィ...

幼女「あ、あんまり良く見えないよう...なんでもいいか、ら...早くきもちくしてよう...」エグエグ

男「わ、わかったよ...いくよ?」

「...っ!(はちきれそうだ...)」ギギ、ジュプ、ジュプ、ジュプ

幼女「痛いっ痛い...っ!痛いよう...」

男「(しばらくピストン続けるか...)」グチィッ、ジュプ、ジュプ

......................................................

男「ほら...もう気持ちよくなってきたはずだよ」パンッパンッパンッ

「だいぶスムーズになったしね」

幼女「んっ、んっ、んっ...」ピクッ、ギュウウ

男「そろそろ...イキそうかな...一緒にイこうね幼女たん!」

幼女「ど...どこにいくのっ...も...よくわかんない...っ」ヒグッ

男「イクッイクよ幼女たん、幼女たんのお腹の中に、赤ちゃんの種たくさんあげるよっ」パンッパンッパンッ

「っ!!!!」ビュルルッ、ジュ、ピュルッ

幼女「はぁんっ...にゃあぁあ...っ!!おなか、熱いよ...きもちいよ...」ビクッビクッヒクヒクッ

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