ｶﾞﾁｬｯ

男「さあ来ました。妹入場です」

姉「来ましたねー」

男「学校帰りなので制服ですね」

姉「いいですねーセーラー服。昔を思い出します」

ｽﾀｽﾀ…ｺﾞﾛﾝ

男「おっと妹、早速ベッドに横になったぞ～？」

年齢の設定教えてくれ

妹「ふ～…」

妹「お兄ちゃんのバカ…なんで気づかないんだろ…」

男「おおっとここで意味深な発言キター！！！」

姉「しかも男のことを普段は兄貴と呼んでいる妹がお兄ちゃんと呼びましたよ」

男「これは意外！」

姉「この妹、男を好きだけどその気持ちを素直に表せない系女子だったようですね」

男「普段のぶっきらぼうな態度は愛情の裏返しだったということですね！」

姉「そのようです」

>>5
男(42)
妹(39)
姉(49)

妹「お兄ちゃん…」ｽｯ…

男「あああっ妹の手が動いたぞおおお！」

姉「早速動きましたね。いやあ早いです」

妹「ん…あっ…」

男「きたきたきたきたーーーー！！ここでキックオフ！！！」

男「胸です！胸を触っています！」

姉「始まりましたね！ここからが本番です」

妹「ん…お兄ちゃんっ…あぁっ…」

男「妹、苦しそうな表情を浮かべています」

姉「気持ちいいようですね」

妹「ああ…胸…もっと…はあ…乳首もっあっ…」

男「どうやら私としているところを想像しているようです！」

姉「羨ましいです」

男「いやー///」

男「胸が結構いいみたいですね」

姉「長い時間触っていますね。そろそろ次の展開に期待したいところです」

妹「ん…んぅ…ちゅぱ…ちゅぴ…」

男「おっとー！指舐めです！！ここで指舐め！！」

姉「でましたね。いやらしいです」

妹「…」ｽｸｯ

男「…おっとここでベッドを立ちます妹」

男「もう終わりでしょうか…」

姉「あっさりとしたものでしたね。もっと先の展開も期待したんですが…」

男「さあ早くも試合終了か！？！？」

妹「…」ｺﾞｿｺﾞｿ…

男「…？何かを探しているようです」

妹「…」ｽｯ…

男「おっと何かを手にしているぞ…？」

男「これは…」ﾜﾅﾜﾅ…

妹「ちょっと大きいかな…」ｽﾞｫｫ…

男「ディルドーだあああああ！！！！」

男「大きい！！大きすぎるーッ！！！」

姉「いやー完全に予想外です。妹がこんなものを持っていたとは…」

姉「それにしても生々しい形ですねー」

男「私のモノとは格が違うんですが…」

姉「…」

男「ここで祖母の乱入です！！」

祖母「まだまだ若いもんには負けん」

妹「…」ｺﾞﾛﾝ…

男「さぁ試合再開です」

姉「ハラハラしましたね。次の展開に期待しましょう」

妹「…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ…

男「妹、ここで服を脱ぎます」

姉「いいタイミングです。いきなり全裸では興を削がれますからね」

男「男性の心理を心得ているかのようですね」

姉「制服をたくし上げ、かつブラをずらし胸を揉み、指舐め」

姉「そこからひと呼吸おいての服脱ぎ」

姉「落ち着いた、かつ流れるような連携です。素晴らしい」

妹「ん…ちゅぱ…ぺろ…」

男「さあ妹、下着姿でディルドーを舐めていきます」

姉「いい舌使いですね。結構練習を積んだんでしょう」

妹「んちゅっ…んむ…ぺろ…ちゅぱ…」

ｽｯ…

男「おっとー！？ここで妹の空いている方の手が動いたー！！」

姉「いよいよですね」

妹「ぺろぺろ…ちゅぴっ…あむぅ…」

こすこす…

男「パンツの上からこすっていくー！！」

姉「下着が汚れることなど気にしない大胆なプレー。いいですよー」

妹「れろれろ…ちゅっ…んぐっ…」こすこす…

男「ディルドーが濡れていやらしく光っていますねー」

姉「ですね。下も見てください」

男「あーっと！パンツにシミができているー！！！」

姉「ディルドーだけでなく下も濡れている」

姉「準備は万全といった感じでしょう」

妹「ん…」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ…　ﾊﾟｻｯ

男「妹、ここで下着を脱いだーｯ！！」

妹「はぁっ…はぁ…」

ぐにっぴちゃっぐにっ…

男「ディルドーをアソコにあてがっているぞおお！！」

姉「いけ！そのまま！！」

妹「あっああぁっ…んっ…」ぐ…に…

姉「よしいけいけいけ！いけるいけるいける！」

男「さあ入るか！？入るか！！？！入るかあああ！！？！？」

妹「あんぅっ…あぐぅっ…」

ぐぷぅっ

妹「あぅんっぅう！！」

男「入ったああああ！！！ゴォオオオオオオオル！！！」

姉「よしやった！！よしよしよしよし！！」

妹「は、入ったっ…ん…」

男「いやー綺麗に決まりましたね！」

姉「決まりました！いやーやりました！」

妹「お兄ちゃんの…お、おおきいよぉ…」

男「…」

姉「…」

妹「あんっ…ぅあぁっ…」ずぷっずぷっ

男「さあいい感じですよー」

姉「完全に感じてますね」

妹「あぅっ…ん…はぁっはぁっ…」ぐぷっにゅぷっ

ｽｯ…　もみぃっ

男「おっとここで空いている手を胸にもっていく」

姉「いいですよー。いいコンビネーションです」

妹「あんっあんぅっあはぁ…」じゅぷっずにゅっもみっ

男「さあ妹どんどん高まってきている！！」

姉「激しいですねー。意外と早いかもしれないですよこれは」

妹「あっぁん…あぁっお兄ちゃんっ私もうイきそう…」

男「おおっと早くも限界かーッ！？」

姉「やはり早そうですね。いけるでしょう。」

妹「あぁぅ…おにいちゃ…おにいちゃん…」ずっぽずっぽじゅぽっ！！

男「///」

姉「さあ一層激しくなりましたよ！！いける！！」

妹「あぁんっいくぅ！いくぅっ…」じゅぽじゅぽじゅっぽ！！

男「さあいくか！？いくかいくかぁあ！？」

姉「よしそのまま！いけいけいけいけいけ！！」

母「妹ー？」

妹「びくっ！！」

男「あああっっとおおここで非情にも母の声かけだー！！」

姉「あああああ…」

母「ちょっと買い物行ってきてー」

妹「あ、あとでいくー！」

男「ああっと買い物指示だあああ！！！なんということだあああ！！！」

姉「これは痛いです、痛いですよー…」

姉「私が審判ならレッドカード一発退場にしますよ今のは」

妹「…あ、焦った…」

妹「はあ…」

男「これはいけない！こんどこそ試合終了かあああ！！！」

姉「こういう場合本当に萎えますからね…」

妹「…」

男「終わってしまうのか！！ここまでなのかああ！？！？」

姉「流石にもうだめでしょう…私も萎えてしまいましたよ」

妹「…んぁあぅっ」ぐぷぅっ

男「…！？入ったあああああ！！！！ゴルゴルごおおおおおる！！！」

姉「！？やった…よし！よしよしよしよしよし！！！やった！！！」

男「いやあ予想外のところからのゴールでしたね！！」

姉「流石に私も驚きました！いやあ素晴らしい！素晴らしいですよ！」

妹「あぁは…さっきまでイきそうだったからすごく敏感…」

男「いやーそうでしょうね！！」

姉「さっきは本当に惜しかったですからね。次こそは期待しましょう」

妹「あぁんっはあぁ…うぅっはぁっ…」じゅぷぎゅぷっにゅぷっ！！

男「さあいきなりアクセル全開だああああ！！激しい激しいぞおお！！」

姉「いいですよー！」

妹「ああっうぅあっ…きもちぃぃっ…はぁっ」ずっぽずっぽずっぽ！！

男「すごい音がしています！！」

姉「録音して何回も聞きたいぐらいの音ですね。いい音だ。」

妹「ああぁう…い、イくっおにいちゃ…いっちゃうっ…」じゅぶじゅぼじゅぶ！！

男「さあきた！チャンスだ！今度は失敗しないでほしい！」

姉「次こそは大丈夫でしょう！ここはきっちりと決めましょう！」

妹「ああぁっ！！イくっ！いくっぅ！お兄ちゃんイくっぅ…」ずぼずぼずぼずぼずぼ！！

男「さあいくか！？いくかいくかいくかあああああああッ！？！？」

姉「そのまま！そのまま！いけいけいけいけいけいけええええ！！！」

妹「イっくうううううううううううう！！！！！」

ビクビクビクゥウッ！！！

…

男「き…決まったあああああ！！！」

男「ゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオル！！！」

姉「イエスッ！！イェスイェス！！イェスイェスイェスイェエエエエス！！！」

妹「はぁっ…はぁっ…きもち…よかったぁ…」ガクガク…

男「妹、余韻に浸っています！」

姉「相当良かったみたいですね。素晴らしかった」

母「妹ー？なにしてるの？早く行ってきてー」

妹「は、はーい！今行くー！」はきはき

男「おっとここでホイッスル！試合終了です！」

姉「いやあいいオナニーでした！よかった！」

男「途中アクシデントもありましたが素晴らしい結果でしたね！」

姉「そうですね。また是非見たいです」

男「お時間が来てしまいました。皆様とはここでお別れになります」

男「姉さんありがとうございました。おつかれさまでした」

姉「ありがとうございました」

男「実況は男。解説はオナニー解説者、姉さんでお送りいたしました」

男「それではまたお会いしましょう！さようなら！」

…プチュンッ

父「感動した」

おしまい