俺「おい、彼女嫌がってるじゃないか」
DQN「あ?なんだてめぇぶち殺すぞ」
俺「ヤレヤレ」
ボコバキグチャグチャヌプゥ
俺「ブヒャーヒブー」
DQN「口程にもない、お嬢ちゃん怪我はなかったかい?」
美少女「素敵抱いて!」オマンコジルブッシャァァァァ
何故なのか
何が?
顔
俺「おい、彼女嫌がってるじゃないか」
俺「あ?なんだてめぇぶち殺すぞ」
俺「ヤレヤレ」
ボコバキグチャグチャヌプゥ
俺「ブヒャーヒブー」
俺「口程にもない、お嬢ちゃん怪我はなかったかい?」
俺「素敵抱いて!」オマンコジルブッシャァァァァ
俺なのか
よくわからないけど登場人物全員キチガイだと思う
↓全部俺にするバカ
俺「おい、彼女嫌がってるじゃないか」
俺「あ?なんだてめぇぶち殺すぞ」
俺「ヤレヤレ」
ボコバキグチャグチャヌプゥ
俺「ブヒャーヒブー」
俺「口程にもない、お嬢ちゃん怪我はなかったかい?」
俺「素敵抱いて!」オマンコジルブッシャァァァァ
俺なのか
全部俺にするとかいうの面白いと思ってんの?
まさか、自分にあんな映画のヒーローのような体験のチャンスが巡ってくるとは、その時は夢にも思わなかった。
夜の繁華街の裏路地で、俺はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。
「やめてください、お願いですから・・・」哀願する少女を取り囲むように
「いいじゃねぇかぁ、少しくらいつきあってくれてもよう!」と、3人のチンピラ。
「・・・やめないか、悪党。」思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。もう後には引けない。
逆上する3人のチンピラ。ナイフを手にしたやつもいる。
ならば・・・と、俺は左手で、懐からPSPを取り出す。
「PSPキック!」俺はすかさず、正面のナイフを持ったチンピラの鳩尾に蹴りを叩き込む。悶絶し、倒れるチンピラ。
「PSP裏拳!」返す右拳を、唖然とするモヒカン頭の顔面に叩き込む。鼻の骨が砕け、昏倒する。
「PSPエルボー!」もう一人のチンピラの頭蓋骨を砕く。
「PSPチョップ!」残るひとりの頚動脈を断ち切る。
一撃必殺。
一瞬にして、俺を取り囲むように倒れ悶絶する血ダルマが4つできあがった。
「次からは、相手を見て喧嘩を売ることだな・・・。」
返り血で真っ赤に染まったPSPを拭き取りながらそっと、俺に勝利をくれたPSPにつぶやいた。
「持っててよかった、PSP。」
台本形式はよっぽど言葉にセンスがなければただの『文章の羅列』でしかないと思います。
『台本』なんてものは『ソレを使って演技する役者さん』がいないと何も面白くないんですよ。
会話の面白さって言葉だけじゃなくてどういう動きをするか、表情はどんな感じか、会話しあうキャラたちの立ち位置は近いか遠いか、声は大きいか小さいか、
そのときの天気はどうなのか、そもそも場所はどこなのか。
そういう情景説明を描かず(もちろん全てではなく取捨選択するのは必要)に読んだ人に『脳内で補完しろ』と言わんばかりの短文なんて正直何が面白いのかさっぱり分かりません。
御自身の脳内だけでキャラ動かして『これは面白いはず!!!』とか
そういうのは御自身の脳内かメモ帳でどうぞ。
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