安価なら個人用の惑星

男「うわっ……斧を湖に落としたよ……」

男「どうしよう……」

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女神「たく……神聖な湖に斧を落とすとか何考えてんのよ……」

新人女神「いや、彼はたまたま落としたみたいですよ」

女神「マジか……仕方ない、定番のアレをやりたいけど金の斧と銀の斧無いのよね……どうしましょ」

新人女神「>>4と>>5で代用してみては？」

銅の斧

グングニル

新人女神「銅の斧とグングニルで代用してみては？」

女神「いや良くグングニルがあったわね……まぁ良いわ、行ってくる」

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ｻﾞﾊﾟｰﾝ

女神「貴方が落としたのは銅の斧ですか？グングニルですか？」

男「ぐ、グングニル！？……私が落としたのは>>7です」

普通の錆びた斧

銅の斧

男えらい

男「私が落としたのは普通の錆びた斧です」

女神「（うわ、正直に言いやがった……グングニル渡したく無いわね……）」

女神「正直者の貴方には、錆びた普通の斧と銅の斧を差し上げます」

男「え、グングニルは……」

女神「さっさと持っていけ！」ﾌﾞﾝｯ

男「ひぃぃ！ありがとうございます！！」

女「あー……湖にサンドイッチ落としちゃった……」

女「もう食べる物無いし……どうしようかな……」

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女神「サンドイッチ落とすとか頭逝ってるわよね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

新人女神「いや、その落としたサンドイッチを食べる女神様も頭が……」

女神「やべ、これ食べたら返せないじゃない」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

新人女神「でしたら>>12と>>13を渡しましょうよ」

星三つ

究極のおにぎり

新人女神「星三つと究極のおにぎりを渡しましょう」

女神「星三つってひだまりスケッチ？まぁいいけど……」

女神「ていうか究極のおにぎりって……何これ」

新人女神「……色々と究極なんですよ」

女神「なにそれ怖い」

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ｻﾞﾊﾟｰﾝ

女神「貴女が落としたのはこの星三つですか？それともこの究極のおにぎりですか」

女「（え……何これ……アニメのDVDと何か青白く光ってる丸い物体があるんだけど……ここは）」

女「私が落としたのは>>16です」

あなたの心

不倫女

女「私が落としたのは不倫女です」

女神「……はぁ？」

女「実は私の彼氏が不倫してて……その不倫女を一目見たくて」

女神「……だから不倫女を出せと？」

女「はい！」

女神「帰れ！！リア充がぁぁぁぁ！」

女「きゃっ！？」

老人「……しまった、杖を湖に落としてしまったわい」

老人「あれは婆さんが初めてワシにプレゼントしてくれた杖……さてはてどうしようかのう……」

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女神「今回は杖……ねぇ」

新人女神「しかし奥さんがプレゼントした杖なら渡した方がいいのでは？」

女神「馬鹿ね、こういう定番はやらないと舐められるのよ相手に」

新人女神「そうなんですかねぇ……なら>>19と>>20を出してみましょうか」

仕込み杖

若いころの婆さん

婆さん

新人女神「では仕込み杖と若い頃のお婆さんを出してあげましょ」

女神「若い頃のお婆さん……ふ、勝った」

新人女神「勝手に勝ち誇るのは構いませんが早く行って下さい」

女神「はいはい分かりました」

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ｻﾞﾊﾟｰﾝ

女神「貴方が落としたのはこの仕込み杖ですか？若い頃のお婆さんですか？」

若い頃のお婆さん「あら、貴方……」

老人「ほぅ……若い頃の婆さんが出てきた……がここは正直に>>24を落としたと言おうかのう」

お前

杖

老人「ワシが落としたのは……ただの杖です女神様」

女神「正直者の貴方には……って要らないわよね、はい杖よ」

老人「ワシも長い事生きて来たが……このように女神様を拝めるなんて……長生きはするもんじゃ」

女神「ほら早くお婆さんの所へ行ってあげなさいな」

子供「あー、湖にピクミンのソフト落としちゃった……」

子供「えぇぇぇん！買ってもらったばかりなのにぃぃぃ！」

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女神「ピクミンとか古いのやるわねあの子……懐古厨と見た」

新人女神「ただピクミンがやりたい子、なんて線もありますよ」

女神「ふぅ……で？今回は何を渡す？」

新人女神「えっと……なら>>28と>>29を押し付けちゃいましょう」

セガサターン

伝説のドラゴン ヨッシー

ピクミン2

ピクミン2

セガサターン、シロ！せがたーさんしろー

新人女神「ペットのヨッシーとピクミン２を押し付けましょうか」

女神「ヨッシーなら喜びそうね、行ってくるわ」

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ｻﾞﾊﾟｰﾝ

女神「貴方が落としたのはこのヨッシーですか？このピクミン２ですか？」

ヨッシー「でっていう」

子供「僕が落としたのは>>33だよぉ！」

Wii

子供「僕が落としたのはWiiだよぉ！」

女神「（この糞餓鬼……何か貰えると思って図に乗りやがって……）」

女神「嘘つき者の貴方には何もあげません」

子供「えぇ！？ピクミン返しておくれよぉ！！」

女神「うるさい！！帰ってママのおっぱいでもしゃぶってなさい！！」

子供「うぇぇぇぇん！！」

童貞「あああ！拙者の大切なエロゲが湖に落ちたでござる！」

童貞「あわわわわ！どうするでござるか拙者！」

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女神「エロゲとか無いわー、無いわー」ｶﾁｯｶﾁｯ

新人女神「ならプレイしないで下さい」

女神「もー疲れたー……」

新人女神「これで今日の仕事は終わりますから頑張って下さい」

女神「なら頑張る、何渡そうかな」

新人女神「そうですねぇ……>>36と>>37が調度良いのでは？」

新人女神

オナホ

グラディウス

新人女神「じゃあこのオナホとグラディ」

女神「もうアンタで良いや決定」

新人女神「ええええ！？」

女神「さぁ行くわよ」ｶﾞｼｯ

新人女神「やああああああ！！」

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ｻﾞﾊﾟｰﾝ

女神「貴方が落としたのはこの新人女神ですか？それともこのオナホですか？」

童貞「フヒッ！？か、可愛い……僕が落としたのは>>41でしゅ……」

エロゲ

エッチなゲーム

小さい頃の純粋な思い

童貞「僕が落としたのは、エッチなゲームでしゅ……」

女神「正直者の貴方にはこのエロゲとオナホを差し上げます」

童貞「フヒッ！？ほ、本当でしゅか！？」

女神「あ、うん……」

童貞「女神様は優しいでしゅね……さぁ帰って抜くのでさようなら」

女神「さようなら……」

新人女神「女神様には何一つ興奮しませんでしたね」

女神「畜生……こちとら35000年生きてんだぞ……」

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女神「やぁぁっと終わった」

新人女神「では私はこれで失礼しますね」

女神「あれ？今夜は飲み明かそうよ」

新人女神「いえ、彼氏を待たせてるので……」

女神「お前もリア充かぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！」

おわれ

最後の字がみえない

こんな暇つぶしSSにお付き合いいただきありがとうございます

これをご覧の皆さんも落とした時には正直に言いましょうね

ではここで失礼します

おつー