コケシ「」
アリス「シノ!シノ!」
カレン「本当デース、シノがアリスを無視するなんてどうしたデスか」
コケシ「」
アリス「も、もしかして昨日シノのおかず食べちゃったのを怒ってるの?」
アリス「シノごめんだよぉ」
シノ「あ、あのアリス?」
学校で忍にはぶられいじけているところで、
油断した瞬間に僕が背後から抱きつき、声を出さないように口をふさぎ、右腕で何度も腹パンするの、アリスちゃんが、痛い!痛いよ!みたいなことを僕の手で塞がれたお口から言っても、
無視するどころか今度は膨らみかけのおっぱいやスカートごしにアリスちゃんのお股をまさぐるの、アリスちゃん悲鳴あげるけど怖がりすぎて、
エッチも当然一度もしたことないアリスちゃんは初めての性的虐待を受けて何がなんだがわからなくなりやがて声も出なくなるの
僕がおとなしくついて来ないと○すぞと耳元で脅すとアリスちゃんは無言で涙ながらに必死にその小さい体を震わせてうなづくの
でもそれが、アリスちゃんがお外に自由に出られた最後の日だったとは、まだ誰も知る由もなかったのだった・・・
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シノ「それはこけしです!」
アリス「あ、あれ??しのー!」
シノ「うふふ、大丈夫です、私は生きていますから」
俺「うーい」ガチャッ
シノ「あ、お兄ちゃんおかえりです」
アリス「え?え?しの・・・?」
俺「ん、ただいまー、あれ?友達?」
シノ「はい、先日からこの家に居候しているアリスです」
アリス「コ、コニーチハー」
俺「こんにちは、なんか警戒されてるな^^;」
シノ「アリスは人見知りなんですよー」
カレン「こ、コケシが喋ったデス!」
アリス「あわわわ……」
アリス「シノ!シノ!無視しないで怖いよぉ!」
コケシ「」
カレン「これがジャパニーズホラーですか!」
汗びっしょりで体を震わす英国美少女アリス・カータレットちゃんが誘拐されたのは人気のない高層マンションの一室
この部屋は防音設備も一流で、アリスちゃんがどんなに僕にひどいことをされて絶叫しても誰も気づかない特製の虐待拷問プレイスだった
(今日の日のために僕は全財産をはたき、アリスちゃんが死んだら僕も死ぬ予定だ)
僕は、車で両手両足を縛りトランクに詰め込んだ小さなアリスちゃんにスタンガンを袖の下から突きつけて僕の部屋まで歩かせた
目隠しと手枷をされたアリスちゃんの姿を怪しがられないように僕は細心の注意を払い、移動にも人気の無い監視カメラのないエレベーターを用いた
アリスちゃんが移動の途中でなんどもうずくまり、恐怖と悲しみでそこにとどまろうとするたび、僕はアリスちゃんのお尻にスタンガンを突き付け、
アリスちゃんは徐々に僕に抵抗して移動を拒否することもなくなっていった
・・・ついに玄関まで来た、アリスちゃんが僕に付けられた黒いアイマスクは涙でぐっしょり湿っていた
まさしくカオス
俺「そか^^;かわええなアリスちゃん^^」
アリス「シノ・・・この人は・・・」
シノ「あ、ごめんなさいアリス、紹介がまだでしたね」
シノ「この人は私のお兄ちゃんです、年は25ですよ」
アリス「シノにおにいちゃんいたんだ・・・」
シノ「お兄ちゃんは滅多に部屋から出てこなかったので紹介する機会がありませんでしたね」
俺「ひどいなぁ忍^^;じゃあアリスちゃんもいることだしこれからは積極的に部屋から出ようかな」
玄関の防音ドアを閉めると、まずは玄関に放り投げたアリスちゃんにハグ、金髪をナデナデしてアリスちゃんの匂いを全身の柔らかな感触とともに味わい、その口に何度もキスをした
アリスちゃんは呼吸を荒げて、電撃で弱った体を震わせて鳥肌を立て全身で嫌悪感を示した、その無言の態度に全人生をかけた僕は怒りが収まらず、
アリスちゃんをまずは踏みつけて、僕にこんな面倒くさいことをしないと僕の部屋に来てくれないであろうアリスちゃんを肉体的に虐めぬくことにした
僕は、手を縛られていたアリスちゃんが決して逃げないようにキリストの張り付けの要領でアリスちゃんを全裸にして両手両足を五寸釘でうちつけようと思った
あの弱々しく可愛らしい声がどこまでも空虚に響く中、ここに来る間中受けた無慈悲な僕の暴力でもはや小さなアリスちゃんにはつゆほどの抵抗力も残ってはおらず、
僕があのピンクのカーディガンをはぎ取ってもシャツのボタンを外しても小ぶりのブラジャーのホックを外し乳首を舐めても、
スカートのジッパーを降ろしてもその中にある純白のショーツを脱がすときも、足をバタつかせることもなく、アリスちゃんの目はもううわの空で、光は消えていた
小さい彼女でももう理解したのだろう、これからどんな目に合うかということくらい・・・
顔文字糞うっぜえ
俺「よろしくなアリスちゃん^^」
アリス「よ、よろしくです!」
俺「ほんと可愛いな^^食べちゃいたいわ^^;」
シノ「お兄ちゃんも私と同じで金髪好きなんですねー」
俺「うん?お前も好きなのか?」
シノ「はい!金髪少女を見るとついつい抱きついてしまいます」ダキッ
アリス「わっ!シノ~びっくりしたよ~」
シノ「えへへ」
俺「^^」
シノ「ジャパニーズホラーって、まだお昼ですよ?」
シノ「怪談話は夜にしましょうね」
カレン「す、すごいよ!コケシのゴーストが会話に参加してくるなんて!」
アリス「シノ助けてぇ~」
コケシ「」
シノ「はい、何をすればいいでしょうか」
アリス「ひぃ~」
カレン「もしかしてコケシじゃなくて座敷童デスか?」
>>2
鳴子こけし?
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