ミカサ「スマイル」アルミン「ハートフル」(59)


太陽。早く壁に隠れて。


───私は暗闇に、包まれたい。


どうして、こうなるんだろう。

膝に顔を埋めながら、考える。

ただ、一緒にいたいだけなのに、喧嘩になってしまう。
いや、エレンが、喧嘩腰なだけなのだけれど。

私の何が、悪いのか。
存在が、悪いのか?

ズキン、と頭が痛む。

顔を上げると、まだ太陽がそこにあった。

早く、私を暗闇で包んで。
存在を、消してしまいたい。
太陽を、ひたすら睨む。

ふと、視線を感じて後ろを見ると、アルミンの姿があった。


目が合う。

思わず、逸らしてしまう。
泣いていたのを、悟られたくなかった。

「落とし物、見つからないの?」

近づいてきた、アルミンが問う。
そういえば、そう言って訓練後に壁に登る許可を、教官から得た。

アルミンは、それを信じてる。
そして、私が帰るのが遅かったから、自分も壁に登る許可を取って、来てくれたのだろう。

嘘をついたことが心苦しくて、返事が、できない。


「エレンと、喧嘩でもした?」

エレン、という言葉を聞いて、体がぴくりと反応してしまう。
どうして、わかるんだろう?

でも、エレンが怒っただけで、私も怒ってる訳じゃない。
これは、喧嘩と言うのだろうか?

なんて伝えれば、いいのだろう。
よくわからないけど、私が必要ないらしい、とでも?
それを言って、どうなるのか。

悩んで、なかなか言葉にできないでいると、いつの間にか隣に座ったアルミンが、話し出した。


「夕日、綺麗だね」


…そうか。綺麗なのか。
今の私には、忌々しい太陽が。

「早く、沈めばいい」

「夜の、闇に、包まれたい」

思わず、本音が出る。


「…夜も、素敵だね」


話を、合わせてくれる。
それも、前向きな方向に。

その声は、凄く優しかった。


「月は毎日姿を変えて、僕達を楽しませてくれるし」

「星は、毎日同じ形で輝いてる」

「矛盾してるけど、どっちも毎日そこにあるから」

「なんだか、安心するよね」

まぁ、季節や時間によって見える場所は変わるんだけどね、なんて、目を輝かせて、笑いながら。

今まで、然程気にしていなかったから、面白い話だと耳を傾けた。
しかし、何故今、そんな話をするのだろう?
そのまま、話を聞く体制でいると、ポツリと続けた。


「同じようにね、何があっても」

「エレンは、同じようにミカサの隣にいると思うよ」

「……勿論、僕も」


──あぁ、これを伝えたかったのか。


さっきまで、消えてしまいそうだった自分の魂が。
ここにいても、いいんだと。
再びこの世に戻って来たように、感じた。

見つめていると、アルミンと目があった。


「…アルミンは、優しい」

感謝を、伝えたい。

「え?!…いや、そんな事は…」

不意をつかれたのか、アルミンが慌ててる。
なんだか可愛くて、思わず笑みが、溢れる。


「アルミンが来てくれて、良かった」

「心から、そう思う」

目を逸らさずに、真っ直ぐに。
この気持ちを、伝えたくて。

アルミンは、少し、顔を赤らめた、と思う。

自信がないのは、アルミンがこちらに近づいてきて。

一つ目アルミンに、進化したからだった。


「ぅうわぁぁああっッ?!!」

叫びながら、アルミンは二つ目アルミンに退化した。
凄いスピードで、後ろに下がりながら。
このままだと、危ない。

「アルミン、止まって」

声をかける。

「それ以上、下がると、落ちる」

ここが壁の上だと思い出したようで、ハッとした表情をする。


よし、これで、落ちる事はないだろう。
一安心していると、アルミンが話し出した。

「えっと、あの、ご、ごめん…その」

凄く、赤くなっている。
耳まで、赤く。
私に、怒られると思っているのだろうか?
少し慌てたその様子が、なんだか可哀想で。
慰めようと、言葉をかける。

「謝る事はない」

大丈夫だから、安心して。

「キスなら、前も、してたでしょう」


──そう。

小さい時は、エレンとアルミンに、お休みのキスをしていた。

しなくなったのは、いつからだったか。

本当に、いつの間にか、しなくなっていた。

久しぶりの、少し早いお休みのキス。

そういえば、いつも私からするばかりで、アルミンやエレンからしてもらった事はなかった。

少し、嬉しく感じる。


「…ごめん」

何故か、もう一度謝ってくる。

「だから、謝る事はない」

何を気にしているのだろう?

アルミンを見ると、相変わらず赤い顔をしていて。
涙も、溜まっているようだった。

そこには、触れない方がいいのだろうか。

先程、涙を見られたくなかった自分を思い出し、気づかないふりをする事にした。


あれから。


何故か悲しそうな笑顔を向けてくるアルミンに、どうしたのか聞けないまま時が経ち。

木々が色付けば、指を指し。

雲一つない空に感動して、教えてくれたり。

かと思えば、雲の形に、目を輝かせて。

壁の外には、地平線と、水平線と言うものがあって。

太陽は、そこから昇り降りするのだと、熱く語り。


いつの間にか、元のアルミンが、そこにいた。


食堂で、エレンと二人で食事をとり、食べ終わる。

「アルミン、まだ話中か」

エレンが言う。

アルミンは、座学で聞きたい事があると、サシャに声をかけられていた。
勉強しながらなので、周りから少し離れた所で食べている。


「仕方がない。食事が終われば、宿舎」

「ここでしか、今日男女が話せる機会がない」


「まぁそっか。外で散歩しながら待つかな」

「私も、行く」

「いや…なんでついてくんだよ」

「一人は、寂しい、ので」

「…どっちの事だ?」

無言で、エレンを見つめる。

「いやいやいや、俺は一人で平気だぞ?」

また、そんな事をいう。
エレンは、時々、素直じゃない。

でも言葉にすると怒るのは、わかってきたので。
心の中で、呟いた。


「エレン!ミカサ!」

外でブラブラして程なくすると、アルミンが走ってきた。

「もう話は終わったのか?」

エレンが聞く。

「うん!ごめんね、待たせて」

何を謝るんだろう。
退屈しながら待った訳でもない。

「大丈夫、私がいたから、問題ない」

寂しくも、なかったはず。
うん、問題ない。


「あはは!話し相手になってくれてたんだね」

アルミンが笑い出す。

「俺は一人で待つって言ったんだけどな…」

さっきも聞いた言葉なので、聞かなかった事にする。

「アルミンも来た。ので、私は宿舎に戻る」

そう言って帰ろうとして、ふと思い出す。

そういえば今日は、一年前、アルミンからお休みのキスを貰った日だ。



お休みのキス記念日。


このまま帰っても、いいのだろうか?

アルミンを見る。じっと見る。
あまりにも見ていたので、不思議そうな顔をされる。

よし。

ツカツカとアルミンに近づき、前髪を上げる。

そして、おでこに優しく、キスをした。


「………え?」

離れると、アルミンが手をおでこに当てながら、目を大きく開いている。

うん、できた。
去年はしてもらった。
ので、今年は自分からしたかった。
満足。


しばらくすると、急にアルミンが真っ赤になった。
しゃがみこんだり、何か言いたげに口をパクパクさせている。

どうしたんだろう?


「ア、アルミン?大丈夫か?」

不振に思ったのか、エレンが声をかける。

「エレンも!お休みのキスして貰いなよ!」

アルミンが叫ぶ。

「えぇ?!」

「僕だけしてもらったんじゃ、悪いよ!」

そうか。確かに、アルミンだけで、エレンにしないのは不公平だ。


「わ、わかった…」

エレンがこちらを向く。やけに素直だ。

よし、やろう。
でも、おでこは少し、高い。

背伸びをするべきか。
しゃがんでもらおうか。
エレンの顔をしばらく眺める。

よし、ちょうどいい場所を見つけた。
そのまま、近づき。

私は、一つ目エレンに進化させる事に成功した。


「っ?!おでこじゃないのかよ?!!」

凄い勢いで二つ目エレンに退化する。
何を、そんなに慌ててるのだろう。

「おでこだと、背伸びが必要だった」

「ので、背伸びの必要ない、口にした」

説明をしながら、考える。
お休みのキスは、こんなに慌てるものだっただろうか?

「アホか!!明日1日口聞いてやんねぇ!!」

「「え?!!」」

アルミンの声と、重なった。


何故?
お休みのキスをすると、わかっていたはずなのに、怒ってる?
エレンの怒るところは、最近把握してきた筈なのに、何故怒ってるのかわからない。

どんどん宿舎の方へ歩いていくエレンを、呆然と見つめる。

アルミンが、エレンの方へ駆け出した。


私は、どうしたらいいのかわからず、立ち尽くしていた。
二人の背中を、見つめながら。

アルミンが、エレンに話しかけている。
ハラハラしながら、見守る。

明日、話せないのだろうか。
何を謝れば、いいのだろうか。


アルミンの顔が、笑顔になる。

それを見て、エレンを見ると。
エレンの顔にも、笑顔が戻っていた。

そして、二人は一斉に宿舎に走り出した。

よくわからないけど、エレンの怒りは収まったようだ。

安心した。
心の中で、アルミンにお礼を言う。
そして、そのまま背中を見送る。

アルミンが途中で、こちらを向いた。
そして、大丈夫だというように、笑顔で大きく手を降ってくれた。


その優しい気遣いが、嬉しくて。

私も思わず、笑みが溢れた。


『ハートフル』 完


夕日に照らされて光る彼女を


───美しい、と思った。


膝を抱え込む様にして座っている彼女に、しばらく見とれてしまっていたが、気配に気づいたのか、こちらを向いた。

視線が合う。

そして、逸らされる。
潤んでいたように見えたので、泣いているのかと慌てて近づく。

「落とし物、見つからないの?」

まず、彼女がここ、壁の上にいる理由の一つを尋ねてみる。
返事は、無言。
あぁ、やっぱり違うのか。


「エレンと、喧嘩でもした?」

ぴくり、と反応があった。
やっぱり、こっちか。

知り合った当初から、彼女の喜怒哀楽は大抵エレンが関係していたから、それはすぐ考え付く事だった。

何か言うかな?と思って、隣に座ってしばらく待っていたけれど、何も話さない。
聞いてほしくないのなら、無理に聞く事じゃないだろう。


「夕日、綺麗だね」

──照らされて光ってる、ミカサもね。

…なんてキザなセリフはガラじゃないので、思ってるだけに留まる。
こんなセリフ、さらっと言えるのはジャン位だろう。
いや、流石にさらっとは言えないかな?
一人ノリツッコミをしていると。


「早く、沈めばいい」

「夜の、闇に、包まれたい」

ポツリ、と彼女が呟いた。

凄く絶望的な顔をしている。
この世の終わりのように。

「…夜も、素敵だね」


そんな顔を、しないで。
世界には、素敵な事や素晴らしいことが、あるから。

「月は毎日姿を変えて、僕達を楽しませてくれるし」

「星は、毎日同じ形で輝いてる」

「矛盾してるけど、どっちも毎日そこにあるから」

「なんだか、安心するよね」

まぁ、季節や時間によって見える場所は変わるんだけどね、なんて笑いながら話をする。

少しでも元気になってほしくて。
悲しい事なんて、まるで無かったんだと言うような感じで。


「同じようにね、何があっても」

「エレンは、同じようにミカサの隣にいると思うよ」

「……勿論、僕も」

自分を、こっそり付け加える。
堂々と言えばいいのに。…可笑しいなぁ?
なんだか今日は、落ち着かない。

ふと横を見ると、彼女と目があった。


「…アルミンは、優しい」

「え?!…いや、そんな事は…」

いきなりの言葉に驚いて、あたふたと返事をしてしまう。
そんな僕を見て、彼女は、ふと微笑んだ。


「アルミンが来てくれて、良かった」

「心から、そう思う」


相変わらず潤みながらも、優しい瞳で、見つめてくる。
僕だけに向けられた笑顔が、凄く胸に響いて。
両端が上がった口元に、夕日のリップがついていて。


──それから。


なんだか吸い込まれるような感覚と、抱き締めたい衝動に駆られたのは覚えているが。

気がつけば、彼女と。
超がつくほどの至近距離で、目が合った。


「ぅうわぁぁああっッ?!!」

思いっきり後退りする。
──僕、今、何をした?!!

「アルミン、止まって」

落ち着いた声が聞こえる。

「それ以上、下がると、落ちる」

そうだ、ここ、壁の上だった。
バクバクする心臓を押さえて、必死で考える。


「えっと、あの、ご、ごめん…その」

言葉が続かない。

今、確か。
そう、これは。

「謝る事はない」

こちらから目を逸らさずに。
いつもと変わらぬトーンで、言う。

「キスなら、前も、してたでしょう」


──そう。

小さい時は、エレンと二人で、彼女からお休みのキスを貰ってたっけ。

そう思い出しながら、何故か凄く胸が締め付けられた。

あまりにも、事も無げに言うものだから。

彼女にとっては、あの頃のキスと同じなんだ。

彼女に、とっては…?

じゃあ、僕にとっては…?


あ、駄目だ。
何故、今、気づいたんだろう。

いや、エレンがいるからと、気づかないふりをしていたのかも知れない。

「…ごめん」

もう一度、謝る。
こんな気持ちでしたキスは、やはり悪い事だと思った。
何も知らない彼女に対して、卑怯だと。


「だから、謝る事はない」

不思議そうな顔でこちらを見る。

君が、好きだと。
今更言った所で、どうなるだろう。

彼女の恋愛的な初めてのキスが、恋してる相手ではない僕になってしまうだけ。

それは、避けたかった。
そんな形で記憶に残る事を、望んでる訳じゃない。

ならば、知らないふりをしよう。
この気持ちも、気づかなかった事にしよう。

それは、辛い事かもしれないけれど。
彼女の笑顔が守れるなら、容易い事だと思った。

…そういえば、聞こえはいいのだけれど。
ただ単に、彼女にとっての、いい人でいたかった。
単純に、臆病者なだけだった。


月日は、流れる。

どんな事があっても、変わらず流れる。

最初は顔を見るのが辛くて、でも心配かけたくなくて。
無理やり笑顔を作っていたけど、段々自然に笑える様になっていて。
全く目に入らなかった風景が、また色鮮やかに見えてきて。

雨に濡れた花も、綺麗だな、とか。
空を見上げると、虹が素敵だな、とか。

太陽がこんなに暖かいのも、なんだか心地よくて。
この世界って素晴らしいなって、思って。

壁の外の風景も、絶対、この目で見たくなって。


以前と変わらぬ日常を、取り戻した。


「エレン!ミカサ!」

二人が待ってくれてる場所まで、たどり着く。

「もう話は終わったのか?」

エレンが聞いてくる。

「うん!ごめんね、待たせて」

「大丈夫、私がいたから、問題ない」

相変わらず淡々と、ミカサが言う。

「あはは!話し相手になってくれてたんだね」

「俺は一人で待つって言ったんだけどな…」

少し不本意そうな顔をする。


そんなエレンをよそに、

「アルミンも来た。ので、私は宿舎に戻る」

マイペースにミカサが言う。

そして一歩、後ろに下がったかと思えば、立ち止まってこちらを見た。

なんだろう?

不思議に思っていると、ツカツカと近づいて来た。

そして、前髪を手で上にかきあげられたと思ったら。

ミカサのマフラーが、目の前にあった。


「………え?」

ポカーン、と言う言葉は、まさにこの時の為にあるのだろう。

ミカサはと言うと、指を口元に持ってきて、なんだか満足げな顔をして頷いている。

え?なんでおでこにキスされたんだろう?
え?なんで…?


え……あ、ああぁぁぁああああ!!!


あの時の、ミカサの唇の感覚が甦って、パニックになる。

一年前の今日!
あの、お休みのキスをした(とミカサが思っている)日だ!

うわぁああ!!なんで覚えているんだ?!
叫んでしまいたい!!


「ア、アルミン?大丈夫か?」

かなり不振な動きをしていたんだろう。
心配そうにエレンが声をかけてくる。

「エレンも!お休みのキスして貰いなよ!」

少し八つ当たり気味に叫ぶ。

「えぇ?!」

「僕だけしてもらったんじゃ、悪いよ!」

何が悪いのかはわからないけど、とりあえず一人だけされたとなると本当に、とてつもなく恥ずかしいので、巻き込む事にした。


「わ、わかった…」

僕の迫力が凄かったのか、エレンはそう言ってミカサの方に向いた。

ミカサは、エレンの顔を上下に見た後、しばらく考え込んで…。

何を思ったのか、そのまま真っ直ぐ、エレンに近づいた。


「っ?!おでこじゃないのかよ?!!」

凄い勢いでエレンが下がる。

「おでこだと、背伸びが必要だった」

「ので、背伸びの必要ない、口にした」

当然の事をしただけだ、と言うような感じでミカサが言う。

「アホか!!明日1日口聞いてやんねぇ!!」

そう言い放つと、ドスドスと宿舎の方に歩いて行った。

「「え?!!」」

ミカサとハモった。
顔を見ると、凄い事になっている。


去年を思い出す。
駄目だ、このままじゃミカサ、眠れない。
煽った責任もあるので、慌ててエレンの機嫌を取りに行く。


「エレン!ミカサはお休みのキスをしただけで…!」

「だからってこの年で口にお休みのキスってあるかよ?!」

「でもね、ほら!ミカサはちゃんと理由言ってたよ!」

そう言うと、ぐ、とエレンが言葉を詰まらせる。
これを好機と、語りつける。

「なのに、エレンは怒っただけで…つまり…」

「ちゃんと、おでこにして欲しかったって言えば、わかってくれるはずだよ?」

「そうかも知れないけど…」

「煽った僕が悪いし、怒るなら、僕にして」

「う…」

困ったような、顔をしてる。
もう怒っている様子はなかった。


安心して、つい笑ってしまう。

「なに笑ってるんだよ!」

「…素直なエレン、好きだなぁって思って」

「お前なぁ…お休みのキスしてやろうか?!」

「わぁ、逃げろー!」

二人で宿舎まで走り出す。

途中で、後ろを振り返る。
きっと心配しているだろう、ミカサに。
大丈夫だよと伝えたくて、大きく手を降ると。


彼女の顔が、みるみる笑顔になっていくのが見えて。

僕の心は、満たされた気がした。


『スマイル』 完


以上です。

三回くらい書いて消してを繰り返し、一旦諦めつつも、アルミカ書きたくてなんとか形にしました。
恋愛もの書くの、苦手なんだと感じました。

強引にまとめたので、突っ込みどころ満載かと思われますが、読んでくれてありがとうございました!

○最近の過去作○
エレン「キャッキャウフフしてみたい」
ペトラ「兵長!指示を!!」

それでは、また見かけた時は、よろしくお願いします。

乙乙
朝一で凄く良い話を見た
>>1に感謝


ほっこりニヤニヤした

おつ、ありがとうございます!

シリアス?ほぼ初めてだったので投下緊張しました。

そして、前作、完結作のスレ両方上げてしまって、涙目です…orz

すいません、すいません…。

かわいいアルミカ
キャッキャウフフのもすきだ

一つ目に進化が何の事か最初分からなかったけど、後半読んで、ああ、なるほどと思った
おつおつ!

アルミカはアルミンが優しく見守る感じがいいよね……

読んでくれてありがとうございます!
ちゃんとした恋愛もの書くの初めてで不安だったので、レス嬉しいです。
キャッキャウフフの方も、好きと言って貰えて嬉しいです。


>>22>>44のセリフの漢字が間違えてました

×口聞いて
◯口利いて

宜しくお願いします。

乙でやんす!
すごい良かったです

乙 よかった

ええ話やないか

アルミカ大好きだ
素敵なssだった

読んでくれて、ありがとうございます!

書きたくて書いたんですが、今恥ずかしさと戦ってますorz
シリアス系な恋愛書くの、とことんむかないみたいだorz

でも、いい話だと言って貰えて嬉しいです!

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