【安価】主人公「3人の従者とイチャイチャしたい」 (205) 【現行スレ】
現代にて高校生活を送る主人公
そしてその従者である3人の少女との同居生活の話です
主人公の性別と一人称、名前を決めたところから話をスタートします
安価下1~3
アンケート方式
1 男主人公(NCP)
2 女主人公(百合)
2
1
1
3
1
男主人公で決定しました
彼の一人称を決めます
安価下1
1 ボク
2 オレ
3 その他
2
1
主人公の名前を決めます
安価下2
苗字+名前でお願いします
ksk
晴木 春弥
(読みは「はれき しゅんや」でよろしいでしょうか?)
オレの家、晴木家はすごい歴史がある
戦国時代にはどこかの国の主だったらしい
どこの国かはよくわからないけど
で、戦争が終わる頃外国の名のある家と結婚したりしたとのこと
しかしすごいのは祖父母までの代である
そんなすごい祖父母は60代という若さでこの世を去った
そして両親は祖父母の多すぎるくらいの遺産を手に入れオレを置いて世界旅行へ行ってしまった
高校生であるオレはもちろん不安もあり反対をしたが高校位出ておけとおいて行かれたのである
両親は従者もほとんど旅行へ連れて行ってしまい、家に残った従者はといえばオレの家の従者の家系に生まれた2人の従者である
彼女たちは偶然にも俺と同い年、二人ともまだ従者見習いである
オレ「……ぐぅ……」
4月5日、今日は入学式だ
そうは言ってもオレたちは高校3年生
そこまで大きい行事には感じない
安価下1
1 「春弥くん、朝だよー!」
2 「春弥、朝……」
2
??「「春弥、朝……」
そう言いながら誰かが俺の体を揺らす
一瞬目を開くと黒いぱっつんショートヘアに猫耳のようなくせっ毛が頭についた赤い目の少女がいた
ぶかぶかのパジャマの上着だけ着ているがロリボディのためあまり色気は感じない
……わけもない
いくらロリボディで幼馴染であってもオレは健全な高校生
相変わらずのその後継から目を背けたいこともあり再び目を閉じる
彼女はくのいちの家系である雨宮家の忍者見習い……名前は
安価下2
1 >>1が決める
2 自由安価(名前のみ、感じであれば読みも)
1
2
柊 楓(ひいらぎ かえで)
ごめん名字決まってたの失念してた
楓(かえで)で
>>17
名前だけにしてください
柊も名前っぽいですがどちらになさいますか?
>>18
失礼しました採用します
春弥「楓、起きてるから早くお前も着替えてこい」
そう言うと楓は「わかった」と言う
足音もしないしまだいるのかと思いゆっくりと目を開くと楓はすでにいなくなっていた
オレはパジャマから着替えるために部屋のタンスを開く
とりあえずもう制服に着替えておくか
オレはパジャマを脱ぎ始めると……
安価下1
1 ??「春弥君、あさだよー!」
2 楓「着替え済んだ」
3 制服に着替えリビングへ向かった
1
??「春弥君、あさだよー!」
部屋の扉が大きな音を立てて開かれる
そこにいたのは金髪のロングヘアのメイド服の少女であった
背の高さはオレと同じくらいで胸についているボールが扉を開いた時の振動で揺れるのが見える
ちなみにオレはちょうど上半身裸である
メイドは扉を開けた姿勢のまま止まってしまいにこにことした表情のまま真っ赤に染まっていく
??「きゃー!? ごめんなさい、着替えてたんだ!!?」
春弥「あのなぁ」
メイドの家系であるジョルノ家の娘でありメイド見習の少女
安価下1
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2 自由安価(名前のみ、漢字であれば読みも)
1
眞姫那(まきな)
春弥「さつき、ノックしろっていつも言われてるだろ」
さつき「うぅ、ごめんなさ~い……どうかおじいちゃんには内緒で……」
春弥「毎日連絡するわけじゃねぇから安心しろ、というか閉めろ」
さつき「う、うん、ご飯できてるから早く降りてきてね」
騒がしいメイドであるさつきはドタバタと廊下を走り去っていく
この二人、ジョルノ・さつきと雨宮楓がオレの従者であり幼馴染、そして同居人である
ちなみに学校も同じで……
春弥「なんか曇ってるな」
いつもの通学路でオレが空を見上げながら言う
新入生はせっかくの入学式だというのに残念だろう
さつき「そうだねぇ。午後から雨ってテレビでやってたよ」
楓「……さつき、それなら傘がないとだめだと思う」
オレの隣を歩いていたさつきにオレの隣にある塀の上を歩く楓がつぶやくように言う
ちなみにスパッツをはいているため上を見てもパンツは見えない
さつき「はっ!?」
春弥「折り畳み傘は一応持ってるぞ」
楓「私も」
さつき「わ、私もってないぃ~」
春弥「なんでだよ……」
さつきは見ての通りポンコツである
しかし家事スキルだけは一級品であり実際に今、俺の屋敷の管理は彼女一人が担っている
ちなみに、一応楓もたまに手伝いはしている
さつき「今から戻れば間に合うかな?」
楓「……私なら間に合うと思うし、取ってくる?」
春弥「あぁ、頼む」
楓「うん、行ってくる」
さつき「ごめんね、楓ちゃん」
これがオレの日常である
しかし、そんな日常に終わりが来たのは突然だった
終わり……いや、変化というべきだろう
入学式が終わり下駄箱に行くと大雨が降っていた
桜の花びらも雨で地面に落ちている
春弥「2人はこの後どうするんだ?」
さつき「私は買い物してから帰るよ」
楓「用事はないからそのまま帰る」
春弥「そうか、じゃあ、オレは」
安価下1
1 さつきと買い物に
2 楓と帰宅
3 教室に傘を忘れたので一度教室へ
3
春弥「……あ、わるい、教室に折り畳み傘を忘れたっぽい」
楓「取ってくる?」
春弥「いや、遠くないしオレ一人で行くわ。先帰っててくれ」
さつき「うん、わかった。ちなみに今日は何が食べたい?」
楓「カレー」
春弥「お前が答えるのかよ」
そんなこんなで一度3人で解散した後俺も帰路に就く
そして大雨の中家への道のりを歩いていると
??「うぅ、ぐすっ、うえぇん……」
春弥「!?」
公園を通りかかったときに聞こえた泣き声に驚き、びくりとする
今、確実に泣き声が聞こえた
あのトンネルの遊具のところからだろうか
気になってのぞいてみるとオレの学校の制服を着た、ずぶ濡れの少女が体育座りで座っていた
茶髪のポニーテールに白い制服の胸部分は透けていて大きくも小さくもないほど良いサイズのおっぱいと白い下着が透けている
オレは少し目をそらしつつ少女に声をかけた
春弥「だ、大丈夫か?」
つい声をかけてしまう
??「……だ、誰ですか?」
春弥「オレは晴木春弥、君と同じ高校に通ってる人間、ってところか?」
??「あ、あの、私お金ないですよ! 家もないし、うぅ」
家がない?
どういうことだろうか
春弥「と、とりあえず、そんな恰好でいたら風邪ひくぞ」
??「うぅ……」
くそ、こういう時どう接するのが正解なのかわからない
さつきか楓がいてくれれば……
しかし、そう言っていてもしょうがない
ここからならオレの家に帰るほうが近いか
春弥「とりあえず、一度俺の家来るか? すぐそばにあるし……」
??「で、でも」
春弥「泣いてる女子を見捨てたら家族に叱られちまうし」
??「……じゃあ、少しだけ」
そしてオレは泣いている少女を連れて家に帰った
楓「お帰り……その子誰?」
春弥「そこの公園で泣いてて……」
楓「……とりあえずタオルと着替え持ってくるけど……春弥はお風呂の準備お願い」
春弥「わかった。えっと……」
改めて、明るい場所で見かけると少女はオレよりも一回り背が低い
少しやせているようにも見えたのに加え、胸ポケットにつけているバッチを見る限り今日学校に入学してきた新入生のようだ
オレが名前を呼ぼうとして困っていることに気づいたらしい少女は口を開く
??「わ、私の名前は……」
安価下2
1 >>1が決める
2 自由安価(名前のみ、漢字であれば読みも)
1
1
桜「美月桜です」
春弥「わかった、桜さん、事情は後で聞くからもう少しここで待っててもらえる?」
桜「は、はい」
桜さんをその場に残し、俺は風呂の電源を入れてくる
楓の最大の弱点である機械の操作
あれだけ器用な楓は機械だけは扱えずスイッチを入れるだけの風呂の電源すらつけることができない
そんなわけでオレは風呂の電源を入れるとちょうどタオルを受け取り体をふいている最中の桜さんが目に映った
春弥「楓、お風呂に案内してやってくれ」
楓「わかった」
春弥「場合によっちゃ、お前も一緒に入ってこい」
楓「うん、そうする。桜、行く」
桜「す、すいません」
桜さんと楓が風呂場に行ったのを見てオレは私服に着替えにいく
同時にいろいろあって客がいることをさつきへ伝えるとさつきからは「了解!」のスタンプが送られてきた
桜「……あ、あの」
桜さんが風呂から上がった時にはすでにさつきが帰ってきておりカレーのにおいがリビングに漂っていた
桜さんは何やら緊張しているようにオレのジャージを着た状態でうつむいている
……ん?
確かに楓の服じゃサイズが足りないだろうけど、あいつまた勝手に人のタンスを開けたな?
桜「え、えっと晴木先輩、で、いいですか?」
春弥「あぁ、少し落ち着いたか?」
桜「落ち着いたといえば落ち着いたんですが……別の意味で緊張を」
まぁ、家がでかいしメイドもいりゃ、そりゃそうか
春弥「別に普通の人間相手だと思ってくれてもかまわないぞ。楽にして、事情を教えてくれないか?」
桜「……はい」
桜さんの話は恐ろしすぎるものだった
両親がギャンブル狂である桜さんは高校に通う金がなかったため年齢を偽り新聞配達でお金を稼ぎ何とか入学をすることができたという
しかし式を終え帰宅すると家の前には借金取りのヤクザがいたとのこと
桜さんの両親はなんと桜さんを残して家を売り逃げ出したという
本来ならば桜さんが借金を肩代わりする必要があったらしいがそのヤクザも桜さんの境遇を知っていたため見なかったことにして逃がすことを決めたらしい
桜「美月家には長女がいなかったということにすることしかできない、もちろんヤクザである自分が君を匿うこともできないって」
春弥「それで行く当てがなくなってあそこで雨宿りしてたのか」
桜「はい……」
オレの親もひどいと思っていたが世の中下には下がいるものだ
しかし、そうなると桜さんを追い出すこともできないし……
安価下1
1 この家で働かないか?
2 さつき「それなら私と一緒にメイドさんしようよ」
3 楓「この家に住めば?」
1
春弥「それならこの家で働かないか?」
桜「へ?」
春弥「もちろん、高校に通いながらできる範囲で構わない。住み込みで働けば学費も稼げて一石二鳥だと思うし、オレがいるのは少し気になるかもしれないがさつきと楓もいるし」
桜「い、いいんですか? でも、私お仕事なんて」
安価下1
1 さつきの手伝いをしてくれればいい
2 在宅のアルバイトもあるぞ
3 楓、何か仕事は余ってるか?
1
3
春弥「さつきの手伝いをしてくれればいいし」
さつき「あ、メイド服もあるよ!」
春弥「そこは本人に任せるよ」
桜「あ、あの、働きます! ありがとうございます!」
そんなわけで従者、というよりも家族が一人増えることになったのだった
ちなみに……
さつき「それで、服はどうするの?」
桜「え、えっと」
安価下1
1 ジャージで仕事します
2 メイド服、着てみたいです
3 実はミニスカートメイド服にあこがれてて
3
桜「じ、じつはミニスカートメイド服にあこがれてて」
さつき「わかった、じゃあ週末からビシビシ鍛えていくね!」
桜「お願いします!!!」
楓「こうして、新しい生活が始まるのであった」
春弥「お前が言うのか」
桜さんは客間で寝ることになり、俺も明日早いので自分の部屋で就寝する準備をする
安価下1
1 さつき「もう寝ちゃった?」
2 楓「もう寝てる?」
3 桜「もう寝ちゃいましたか?」
4 来訪者なし
1
さつき「もう寝ちゃった?」
部屋の外から声が聞こえる
この声はさつきだろう
春弥「どうした?」
さつき「少しお話したいなって」
春弥「……入っていいぞ」
パジャマになったさつきが部屋の扉を開ける
えへへ、と笑いながら俺のそばの椅子に座る
安価下1
1 進路についての話
2 桜についての話
3 一緒に寝たい
4 自由安価
3
さつき「一緒に寝たいなって」
さつきはさみしがり屋である
メイドであった母親がいなくなってからこうして俺と一緒に寝たがることが多々あった
正直困る
オレとさつきは家族のような関係で育ってきたとはいえ相手は美人である
年頃の男子である俺だって理性の限界はある
昔みたいに添い寝できるような年齢ではなくなったのだ
春弥「いつもだめだって言ってるだろ」
せめて楓くらいのサイズならぎりぎり耐えられるかもしれない
どこがとは言わないが
さつき「どうしても?」
春弥「どうしてもだ、それに今日は桜さんもいるし」
さつき「……むぅ、けち」
春弥「いいから、明日早いんだろ、もう寝るぞ」
さつき「……」
安価下1~3
アンケート方式
1 エッチパート突入
2 まだはやい
1
2
1
2
さつき「私が、ずっと「さみしいだけ」で寝ようって言ってると思ってるの?」
そう言いながら、押し倒される
春弥「お、おい」
さつき「……いつも、姉や妹みたいな風にしか、見てくれないよね」
春弥「お、おい、大声出すぞ?」
さつき「出していいよ、でも、もう我慢しないから」
言いながら唇を奪われた
同時に、これは冗談ではないのも伝わってきた
さつき「桜ちゃんがここに住むことになって、正直焦ってる……春弥君の気持ちが彼女にむいちゃうんじゃないかって。最低って、わかってるけど……それでも……」
再びキスをされる
それだけではなくて舌を絡め、片手でオレの股間をさつきの手がまさぐる
安価下1
1 されるがまま
2 大声を出す
3 ここまでされたらやり返す
4 自由安価
3
春弥「……あのな」
言いながら、さつきのパジャマの股間を触る
さつき「ひゃうっ!?」
やり返されると思っていなかったらしく、俺を抑える力が緩む
その隙を突き、オレは体をひねり逆にさつきを押し倒すような姿勢になった
さつき「え、ちょ、ちょっと、春弥君?」
真っ赤になったさつきは抵抗をしない
安価下1
1 服を脱がす
2 胸をもむ
3 股間をいじる
4 自由安価
2
春弥「俺だってかなり我慢してたんだぞ」
言いながら胸をもむ
この感じはノーブラだろう
さつき「ま、まって、こころの、じゅんびっ、ああっ」
春弥「仕掛けてきたのはそっちのくせに。それに胸だけでこんなによがるなんて、変態」
さつき「そ、そんなこと、いわないでぇっ」
さつきの胸はオレが手に力を籠めるたびに形を変え震える
オレはその柔らかさを掌全体で感じながらオレはさつきの唇を堪能する
春弥「ん、乳首立ってきた?」
さつき「う、うぅ」
安価下1
1 これ以上はやめておくべきだろう
2 今度は乳首を責める
3 もっと胸をもむ
4 股間にターゲットを移す
5 自由安価
6 覗きをしている楓に声をかける
7 覗きをしている桜に声をかける
6
春弥「それで、いつまで見てるんだ、楓」
さつき「えっ!?」
楓「っ!」
普段は気配を消すことが得意な楓
しかし今の状態に動揺を隠せなかったらしく部屋の扉から覗いている姿が丸見えであった
楓「ち、ちがう、の、覗いてたんじゃなくて……」
さつき「……楓ちゃんは、いいの?」
楓「っ」
さつきの言葉に楓はびくりとする
春弥「……楓、こっち来い」
楓は恥ずかしそうに股間を押さえつつこちらへ来る
安価下1
1 あえて楓を放置してさつきと続ける(どう攻めるかも記入してください)
2 楓の胸を責める
3 楓の股間を責める
4 自由安価
4
比べるように2人のおっぱいを責める
楓の尻を責める
さつきの胸を左手で揉みながら楓の胸を右手で揉む
さつき「ひゃっ、ま、また、胸ばかり」
楓「んっ、わ、わたし、さつきほど、おおきく、ないから」
楓も恥ずかしそうに言う
普段の無表情はすっかり消え失せ赤くなった顔で目をそらす
確かに小さいが少しだけふくらみがあり柔らかい
そしてその中央の乳首をパジャマの上から指がこすれると
楓「んっ!!」
楓は今日の中で一番大きな声を漏らす
楓は乳首が弱いらしい
楓「く、くらべ、られると、はずかしい、から」
オレの手に右手でしがみつきながら、もう片手で股間を抑える楓
一方のさつきはパジャマのボタンをはずしオレの左手を直接胸に触れさせる
さつき「もっと……」
安価下1
1 さつきの乳首を責める
2 さつきのパジャマを脱がし、下着姿に
3 さつきのパジャマを脱がし、全裸に
4 さつきの股間を責める
5 楓の乳首をさらに攻める
6 楓のパジャマを脱がし、下着姿に
7 楓のパジャマを脱がし、全裸に
8 楓の股間を責める
9 自由安価
2人を全裸に
春弥「二人とも、最後に確認だけど、本当にいいんだな?」
さつき「い、いまさら、だよ」
楓「……うん」
オレは部屋のドアに鍵を閉め、パジャマを脱ぐ
さつきは乱れていたパジャマの上を脱ぎ、ズボンも脱ぐ
子供のようなパンツ1枚になった彼女は恥ずかしそうにそれも脱ぎだす
パンツと股間の間で一瞬糸が引いたのを見逃さず、俺は少しにやけてしまう
彼女の股間にはしっかりと金色の毛が生えていて少し濡れているそれが電気でつやつや反射していた
一方、今日もパジャマの上のみを着ていた楓もそれを恥ずかしそうに脱ぎ始める
脱がれたパジャマの股間に触れていたあたりにすでにシミができているのが見える
ぐっしょりと濡れている紐パンツの紐をほどくと楓は一糸まとわぬ姿でこちらを見つめる
その股間はまだ毛が生えていないようだ
安価下1
1 さつきから抱く
2 楓から抱く
1
春弥「楓、少しだけ待っててくれよな?」
楓「う、ん……」
楓に許可を取ってから再びさつきをベッドに押し倒す
そしてそっと股間に触れる
さつき「あんっ」
すでに濡れている
安価下1
1 少しほぐす
2 もう入れる
1
春弥「まずは少しほぐすぞ」
さつき「う、うん」
指でスジをなぞるように刺激するとさつきがオレの腕をつかむ力が強くなる
何度かなぞり続けていると少し突っかかる部分があることに気づく
クリトリス、という奴だろう
そこをくりくりと責めると
さつき「あっあっあっ」
もう口を閉じることもできず声を漏らし続けるさつき
愛液の量も増えていき、クリトリスからその下の、さらに下の穴にターゲットを移すと指を入れほぐしていく
春弥「だいぶほぐれてきたか?」
さつき「はぁ、んっ、おねがい……」
春弥「あぁ」
さつきの中に肉棒を突っ込む
少しきつい
さつき「んっ」
春弥「大丈夫か?」
さつき「……うん、幸せだよ」
とろけたような声にドキッとしてしまう
そして、さつきの処女膜が破れたのが分かった
オレはそのまま腰をゆっくりと振り始める
さつき「んんっ、ああっ」
春弥「んっ」
腰を動かすたびに漏れる喘ぎ声と水の音
少しずつ腰を動かす速度が上がっていく
さつき「あっ、あっ」
春弥「っ、締め付けが……」
さつきが軽く絶頂したのか締め付けが強くなる
春弥「まだ大丈夫か?」
さつき「……ごめ、げん、かい……」
春弥「わかった」
中途半端になってしまったもののさつきに負担をかけるわけにもいかないので肉棒を引き抜く
すると中出しをしていないにもかかわらず愛液がこぽこぽとこぼれる
春弥「さて、待たせたな楓」
楓「っ、春弥、はや、くして……」
楓のほうを向きなおすと、なんと彼女は自分で股間をいじっていた
覗いていた時からやけに濡れていたがずっと自慰していたのだろう
安価下1
1 オナニーをしてるところを見せるように言う
2 普通に抱く
3 自由安価
1
春弥「……楓、ずっとオナニーしてたな?」
楓「ち、ちがう」
春弥「じゃ、命令、オナニーしてる所見せてくれるか?」
楓「……わ、わかった」
命令を出された楓はそれに従うしかない
楓は自分の股間をいじる
指でクリトリスを刺激しながらオレの腕にしがみつくようにくっついてくる
そして指を動かす速度を少しずつ上げていく
すでに弄っていたこともあり、すぐに限界を迎えた楓はオレの腕に抱きつくようにしながら体をびくつかせる
楓「いっ、くぅ……んんっ」
一度絶頂を迎えた楓はそのまま今度はオレの腕に股間をこすりつけてくる
春弥「お、俺の腕でオナニーするな!」
楓「っ、ご、ごめん、なさっ、あっ、ああっ」
絶頂後、すぐに再開したこともありまた絶頂を迎える
春弥「お仕置きだな」
安価下1
1 肉棒を突っ込む
2 クリトリスを責める
3 自由安価
1
3
2(ただし絶対にイカせず楓が音を上げるまで寸止め)
オレは空いているほうの手で楓の股間をまさぐる
すでに自分で弄っていたこともありクリトリスが勃起しているのでそこを徹底的に攻め始める
楓「だ、だめっ、しゅんやに、されるとぉっ」
またすぐに絶頂を迎えそうになるので、あえて指を止める
楓「はうぅっ……へ?」
そして少し落ち着いたところで再び攻める
楓「っ、っ」
今度はそれなりに耐えているようだがだんだんと痙攣が早くなっていく
楓「いっ」
イク前に止める
すると楓はまた寸止めされたことで絶頂を迎えられず自分から腰を振り出す
しかし小柄な彼女をベッドに押さえつけそれを止める
楓「い、いじわる、やだ」
気にせずにクリトリスを再び弄りだし、彼女が震えるのを楽しむ
そしてそれを数回繰り返す
楓「も、う、だめ……おねがい、イキたい……! イカせてっ!」
そう懇願する楓
安価下1
1 今日はおしまい
2 肉棒を突っ込む
3 激しく弄ってイカせる
4 自由安価
安価違くね
>>67
失礼しました、書き直します
>>66はなしでお願いします
春弥「足を開けるか?」
楓「うん」
楓は恥ずかしそうに足を開く
そしてオレが指を使って割れ目を開き、肉棒を突っ込む
楓「あっんんっ」
春弥「っ、きつっ」
見た目通り、楓の中はかなりきつく処女膜を破る前に楓が声を漏らす
楓「だ、だめ、いたいっ、だめぇっ」
春弥「っ、だ、大丈夫か?」
楓「いた、いっ……」
十分に準備できていると思ったのだがそれでも楓の性器はきつすぎた
春弥「や、やっぱりやめておくか」
楓「……っ、だめ、がまん、するから……さいご、まで」
楓は涙目でオレのほうを見つめる
そんな顔をされては最後までせざるを得ない
と思っていると
さつき「少し、ほぐすの手伝うね」
楓「え、さつきっ!? ひゃううっ!?」
さつきが楓の胸とクリトリスをいじり始める
するとさらに楓のしまりが強くなるが楓が体をのけぞらせ絶頂をした後……
楓「あ、ぅ……」
オレの股間に黄色い液体がかけられる
どうやら楓が失禁をしてしまったらしい
それと同時に少しだけしまりが弱くなりその隙をつくようにオレは肉棒をまた押し込め始める
楓「あっあっ」
春弥「また痛くなるぞ、大丈夫か?」
楓「……おね、がいっ」
そして処女膜を破ると同時に楓は再び……
楓「あああっ!!!」
今日一大きな声を出し絶頂を迎えた
楓の締め付けが強くなりその瞬間俺も限界を迎える
慌てて肉棒を抜くと精液が噴出し楓とその後ろにいたさつきに精液がかかる
さつき「ひゃっ」
楓「あうぅ……」
どろどろになる2人
一度射精したにもかかわらず、俺の精力は尽きそうになかった
さつき「……いい、よ、もっとしよ?」
楓「もっと、して」
春弥「……」
その後の記憶は正直あいまいだ
夜遅くまで腰を振り、一度は中に出さないようにしていたのを忘れたように2人の膣に精液をぶちまけたのは覚えている
ここから俺たちの生活が、そして関係が大きく変わったのは言うまでもない
続く
いったん終わります
続きは明日で
おつおつー
安価下1
時間経過に関して
1 翌朝
2 週末
1
春弥「……」
朝になった、頭が重い
安価下1
1 さつき「しゅ、俊也君……あさだよー……?」
2 楓「春弥、朝……」
3 桜「春弥先輩、朝ですよー!」
4 自由安価
1
さつき「しゅ、春弥君……あさだよー……?」
春弥「あ、あぁ」
恥ずかしそうな声が扉の向こうから聞こえる
正直、オレもかなり気まずい
そういえば一緒に寝ていたはずの楓も知らないうちにいなくなっている
さつき「楓ちゃんはもう学校に行っちゃったよ?」
ボディーガードの仕事は完全に放置である
さつき「じゃ、じゃあ、下で待ってるね」
春弥「あぁ、わかった」
体を起こしたところで考える
今日は普通に返事をしてしまったが返事をしなければ直接おこしに来てくれたのだろうか
それならそれを利用してうまいことエッチなことを……
い、いや、さすがにそれはダメか
朝食はいつも通りの味がした
少しだけ変わっているところは普段はいる楓がいないこととテーブルの使われていなかった席に桜さんがいること
桜「あ、あの、私までご飯を頂いてしまってよかったんですか?」
春弥「あぁ、むしろ食費もないんだろ、弁当も持っていけ」
桜「ほ、本当に何から何まですいません……」
春弥「いつかこっちが困ってるときに返してくれればいいよ」
なんて話していると台所から冷たい視線が送られてくる
春弥(さ、さつきのやつ嫉妬してるのか……?)
なんとなく居づらくなってオレは着替えるといいつつ部屋に逃げ出した
まだ今日も雨が降っており傘を差しながら学校へ向かう
やっぱり塀の上を歩く楓がいないことに少しの違和感を感じる
安価下1
1 職務放棄する楓にお仕置きしないとな
2 楓に機嫌を直してもらわないとな
3 桜さんに気付かれないようにさつきにセクハラしよう
4 普通に学校へ
5 自由安価
2
あとで楓の機嫌を直さないと
学食でデザートでもおごるか……
もちろんそれで機嫌が戻るかわからないが
さつき「じゃ、桜ちゃん、私の番号だから、学校終わったら連絡してね」
桜「は、はい、ありがとうございます」
春弥「後で合いかぎ作らないとな」
桜「で、でも、さすがにそこまでしてもらうのは、庭で待っていればいいわけですから」
安価下1
1 もう家族なんだから問題ない
2 確かにいきなり合いかぎを渡すのは……
1
春弥「もう家族なんだから問題ないよ。放課後俺が作りに行くから」
桜「ほ、本当に何から何まで……」
春弥「その分しっかり働いてもらうからな」
桜「はい!!!」
というわけで放課後に合いかぎを作りに行く用事ができた
教室につくと楓の席には誰もいなかった
どこに行ったのか、と悩んでみる
安価下1
1 昼休みに屋上にいることが多いし、屋上か?
2 とりあえず休み時間に声をかけよう
3 自由安価
1
よく昼休みに屋上に行っていることが多い楓
もしかすると今も屋上にいるかもしれない
見に行ってみるか
屋上へ行ってみると出入り口のところに楓がいた
雨が降っていたため外には出れなかったらしく体育座りをしていた
楓はこちらに気付くと顔を赤くして逃げ出そうとする
春弥「お、おい、待てって、昨日はその、悪かったよ」
楓「……っ、ご、ごめんなさい、別に、怒ってない、ただ、恥ずかしくて、顔、合わせられなかった……」
どうやら怒っていたわけではないようだ
春弥「じゃあ、仲直りだな」
楓「……うん、でも、やっぱり、はずかしい」
安価下1
1 無理するなよ
2 じゃあ慣れないとな
2
春弥「じゃあ、慣れないとな」
そういうと俺は楓の唇を奪う
楓「っ」
春弥「ここなら誰も来ないし、練習にはうってつけだろ?」
楓「え、えっち……」
顔を真っ赤にした楓、しかし抵抗はしない
安価下1
1 さすがにキスだけにしておく
2 胸を揉む
3 股間を触る
4 自由安価
1
春弥「少しは慣れたか?」
楓「ぎゃ、逆効果……」
春弥「そうか」
楓の頭をなでてやると頭から煙が出そうな暗い顔を赤くする
とりあえずはそろそろ教室に戻るべきだろう
楓「……」
楓はまたもじもじし始めているが本人もここでするわけにはいかないことはわかっているようでおねだりなどもしてこない
そして俺たちは教室へと戻った
安価下1
1 午前の授業
2 お昼休み
3 放課後
1
すいません、どうしても眠いので続きは後日で
明日は来れるか微妙です
お疲れ様です
午前中の授業
雨が降っているため窓から見えるグラウンドには誰もいない
授業を受けるのも退屈だな
安価下1
1 さつきのほうを見てみる
2 楓のほうを見てみる
3 お腹が痛くなってきたのでトイレに行く、と言ってさぼりに行く
4 きちんと授業を受ける
4
とはいえ、今年は受験だ
しっかりと勉強をするに越したことはないだろう
きちんと授業を受けよう
楓「す、すいません、先生……調子悪くて、少し、厠、行ってきます」
春弥(楓、調子悪かったのか? 大丈夫だろうか?)
心配ではあるが俺がついていくわけにもいかなかったため授業を受け続けることにする
そして授業を終えると俺は
安価下1
1 さつきの席へ行く
2 保健室へ行く
3 1年生の教室へ行く
4 少し仮眠する
2
楓が心配だったため保健室へ行ってみる
しかし、保健室の先生に確認したところ楓はここには来ていないらしい
そうなってくるとトイレだろうか
女子トイレの中に確認しに行くわけにはいかないだろうな
安価下1
1 屋上へ行ってみる
2 教室へ戻る
3 男は度胸、女子トイレへ突入
屋上かな?
1
楓といえば屋上、というイメージがあったため屋上へ行ってみる
階段を上がった時点で……
?「……んっ、んんっ……」
喘ぎ声が聞こえてきた
姿こそまだ見えていないが確実に楓の声だろう
おそらく朝のあれですっかり発情していたようだ
しかし、もうそろそろ休み時間が終わってしまう
安価下1
1 教室に帰るように声をかける
2 楓と一緒にさぼる
3 楓をこっそり観察する
4 そのまま教室へ戻る
5 自由安価
1+教室でこっそりイクように命令
足音を立てないように注意しながら階段を上ると屋上に出るための扉があるスペースの影で体育座りをしながら丸出しになっている下半身を一人いじっていた
春弥「楓」
楓「ひゃいっ!?」
びくりと楓が驚き、体を隠す
楓「しゅ、春弥、な、なんで……」
春弥「悪かったな、朝、スイッチ入っちゃってたのか。でももう授業が始まるし戻るぞ」
楓「ま、待って、す、スカートとか、はかないと」
春弥「早くしないと授業始まるぞ」
楓「う、うぅ」
スカートをはく楓
安価下1
1 手を引っ張って教室へ連れていく
2 パンツをはいたところで手を引っ張って教室へ連れていく
3 準備が終わるのを待つ
1
そのタイミングで俺は楓の手を引く
楓「ま、まって、まだスカートしかっ」
気にせずに教室に向かいながらそっと耳打ちする
春弥「……溜まってるんだろ、続きはちゃんと教室でやって、きちんとイケよ」
楓「そ、そんなの、むり……」
春弥「命令」
楓「っ……」
授業が始まり楓はもじもじと足をこすり合わせ、片手で股間をいじっている
癖になっている毛がぴくぴくと立っているが時折垂れている
春弥(さすがに教室でこっそりするのも難しそうだな)
しかし命令には逆らうつもりがないのか、スカートの中に伸ばした手が動いているのがちょうど俺の席からよく見えていた
おそらく先ほどやっていたオナニーよりもかなり大人しくいじっているようだが体の痙攣具合を見る限りそろそろ限界のようだ
安価下1
1 観察し続ける
2 楓の調子が悪そうだからと教師に伝え教室を出る
3 授業に集中する
4 自由安価
1
しばらく観察を続けている
するとあからさまに大きく体を跳ねさせる楓
どうやらきちんとイケたようだった
しかしその後の調子がおかしい
机にうずくまるように丸まった楓がぴくぴくと震えている
まさかと思うが、絶頂したことで尿意が跳ね上がったのではないだろうか
安価下1
1 調子が悪そうだから、と連れ出す
2 まだ観察を続ける
1
これはさすがにまずいと考えた俺は慌てて声を出す
春弥「すいません、楓が調子悪そうなので保健室に連れていきます」
俺は他の誰かが反応する前に楓を抱き上げ教室を出る
春弥「おしっこか?」
楓「で、りゅ……もう、むぃ……」
春弥「もう少し待て!」
安価下1
1 窓の前に移動
2 水道に移動
3 男子トイレに移動
4 屋上へ移動、しようとするも……
5 自由安価
3
男子トイレに移動をする
楓「っ、ま、まって、ここ、だんしっ、あっ」
ぴゅっとおしっこが噴出し床を濡らす
俺は楓の両足を持ちそのまま足を開かせて子供におしっこをさせるポーズをとらせる
楓「ば、ばか、春弥の、ばか、あ、あっ」
そして立ちしょん用の便器の前に立つと
ぴゅうううう
おしっこが噴き出す
便器におしっこをぶちまけつつ、枝分かれした勢いのないおしっこは床をびちゃびちゃに濡らしていく
春弥「あーあ、床がびしゃびしゃになってるぞ」
楓「い、言わない、で……ぐすん」
さすがに恥ずかしすぎたのか、涙を流す楓
安価下1
1 個室へ連れ込みそのまま本番
2 おもらしした悪い子にお尻ぺんぺん
3 慰める
4 自由安価
1
俺は泣いている楓を抱きかかえたままトイレの個室に入ると楓にキスをする
楓「んっ」
春弥「悪い、もう我慢できないわ」
楓「お、おしっこ、見て、興奮するなんて、変態」
そういいつつもこっちももう受け入れ準備は良さそうだった
俺は肉棒を押し込むと昨日と違いあっさりと奥まで入り込む
それほどトロトロになっていたということだろう
楓「き、たぁ……」
とろけただらしのない顔でよだれを垂らす楓
春弥「楓はマゾだなぁ」
楓「ま、まぞ、じゃない」
春弥「マゾでむっつりだろ、認めろよ」
言いながら腰を振り奥まで出し入れを繰り返す
楓「あっ、あぁっ」
春弥「あまり声出すと、授業中とはいえ誰かにばれるぞ」
楓「っ」
安価下1
1 もっと言葉攻め
2 一度抜いてお尻の穴へ
3 このまま激しく
4 自由安価
2
今日はここまでで
おつ
お疲れ様です
おつおつ
つるぺた猫系クールマゾ忍者(※房中術クソザコ)……良いじゃないか
俺は一度肉棒を楓の中から抜き取る
すると楓はよだれを垂らしただらしのない顔をこちらに向ける
楓「ふえっ……?」
春弥「ん、どうした、そんなもの欲しそうな顔をして、変態忍者ちゃん」
楓「っ」
言葉攻めをされたことで一瞬怯み何かを言おうとした楓の尻の穴に肉棒を当てる
そして楓がアクションを起こす前に楓の尻の穴を貫く
楓「きゃうぅ!!?」
春弥「ほら、声出てるぞー」
楓「しゅ、しゅんやぁっ、そこ、ちがうぅっ」
俺は気にせずに楓の尻穴に肉棒を何度も出し入れする
俺に両足を持ち上げられている楓は逃げ出すこともできずに喘ぎ声を上げ続けるしかないようだ
春弥「忍者だから耐え忍ばないと」
楓「む、りぃ、おしり、らめぇ……」
そう言うと楓は俺の腕の中で何度もビクつき、そして潮をぴゅっぴゅっと噴き出す
春弥「なんだ、尻が好きなのか? と言っても前のほうも好きみたいだし下半身全体か」
楓「……はぅ……」
楓は教室での絶頂、限界放尿、そして再びの絶頂のコンボのせいかぐったりとしてしまう
そしてさっき出したばかりのはずのおしっこが再び漏れ出し、そのまま意識を失ってしまった
春弥(さて、どうしたものか)
安価下1
1 このまま男子トイレに放置する
2 屋上へ連れていく
3 自由安価
2
さすがにこのまま放っておくわけにもいかないのでトイレットペーパーで軽く彼女の体液を拭いた後、先ほど楓が隠れていた場所である屋上へと移動する
さっき履かせないようにしていたスパッツと白い紐パンツが落ちていたのでスパッツのみをはかせてあげる
楓「…すぅ、すぅ」
こうしてみているとやはり子供のように感じる
そんな楓の頭をなでていると学校にチャイムが鳴り響く
どうやら授業が終わったようだ
安価下1
1 さつきがやってくる
2 偶然、桜がやってくる
3 とりあえず保健室へ楓を連れていく
4 自由安価
3
とりあえず楓を保健室へ連れていくことにしよう
まだ眠っている楓を抱っこして保健室へ連れていく
保健の先生にはトイレで気を失ってしまうほど吐いていたと適当なことを言っておいた
先生に教室に戻るように言われた俺は……
安価下1
1 おとなしく教室へ戻った
2 付き添いたいと頼んだ
1
俺は大人しく教室へ戻ることにした
午前の授業がすべて終わると俺は大きく背伸びをする
春弥(2時間目はほとんど勉強できなかったけど、ほかの時間は何とか勉強に集中できたな)
さてと
安価下1
1 さつきに声を掛けられる
2 楓の様子を見に行く
3 桜の様子を見に行く
4 一人で食事をとる
5 自由安価
なんかあるかもしれないので4
一人でさつきの作った弁当を食べることにする
いつも通りさつきの弁当はおいしかった
食事を取っていると
安価下2
1 男友達に声を掛けられる
2 女友達に声を掛けられる
同時に友達の名前も記入してください
ksk
スレ主の守備範囲による
男の娘いけるならわずかな希望を信じて1
無理なら2
名前はそれぞれ
男友達:椿希(つばき)
女友達:彩葉(いろは)
>>123
男の娘は、すまん
彩葉「晴木くん、一人でお昼は珍しいね~。もしかしてあの二人と喧嘩でもした?」
クラスメイトである彩葉が声をかけてきた
春弥「別に、今日は楓がいないからなんとなく一人で食べてただけだけど」
そう言いながら彩葉のほうを見上げる
彼女の見た目は……
安価下1
1 ポニテ、スパッツ、普乳
2 ツインテ、ミニスカート、巨乳
3 ショート、男子の制服、貧乳
4 自由安価
1
ポニーテールにスパッツというスポーティな格好をしている
見た目通りの運動部で誰かといえば楓と仲がいい
そんな彼女は俺の机に自分の机を向かい合わせくっつけてくる
彩葉「そういえば楓ちゃん大丈夫だった?」
春弥「とりあえず保健室で寝てるよ」
彩葉「あとでちゃんと病院連れて行ってあげなよ」
春弥「あぁ、わかってるよ」
俺がエロイことをしたせいで気絶しているなんてとても言えない
とりあえず話をそらそう
安価下1
1 そんなに心配なら今日、様子を見に来るか?
2 今日は部活?
3 前から思ってたけど、彩葉はかわいいな
4 自由安価
3
春弥「それにしても」
彩葉「?」
春弥「前から思ってたけど、彩葉はかわいいな」
彩葉「……は?」
真顔で返された
彩葉「なに、ナンパ?」
安価下1
1 冗談で言うと思うか?
2 少しは動揺しろよ
3 生まれて初めてナンパされた気分はどうだ?
4 自由安価
2
春弥「すこしは動揺しろよ」
彩葉「さすがに冗談ってまるわかりだったしね」
春弥「ちっ」
彩葉「だって晴木くん、あの二人のどっちかが本命でしょ」
春弥「……」
いわれて改めてあの二人の顔を思い浮かべる
春弥「……一応、兄弟みたいなものだけどな」
彩葉「またまたー、で、どっちが本命なの?」
安価下1
1 言わない
2 さつき
3 楓
4 彩葉
5 自由安価
1
俺は無言を貫く
彩葉「……なんか悪かったね」
春弥「いや……」
彩葉「っと、隙あり!」
春弥「あっ」
唐突に彩葉が俺の弁当に入っていた肉団子を奪って食べる
彩葉「うまー」
春弥「お、お前、後で覚えてろよ!?」
彩葉「私最近忘れっぽくてー」
そんなことを言っているうちに昼休みは終わり午後の授業が始まるのだった
放課後になった
いつの間にか晴れているようだ
安価下1
1 さつきに声をかける
2 楓の様子を見に行く
3 桜に会いに行く
4 彩葉に声を掛けに行く
5 自由安価
どれを選んでも合鍵作りは経由します
3
桜さんに会うために1年の教室へ向かってみる
まだ帰っていなかったようで桜さんはこちらに気づき、歩み寄ってくる
桜「春弥先輩、お疲れ様です」
春弥「桜さん」
俺は……
安価下1
1 一緒に合鍵を作りに行こう
2 少し寄り道してかないか?
3 自由安価
1
春弥「一緒に合鍵を作りに行こうか」
桜「……あ、あの、それはいいんですけど、で、できれば、ここで大声では……」
桜は真っ赤になりながら周りに視線を向けている
周りの生徒たちは合鍵の言葉にざわついているようだった
春弥「な、なんか悪い」
桜「こ、この先輩は、私が住んでる家の大家さんみたいなもので!」
まぁ、大体あってる
しばらくして誤解が解けた後俺たちはカギを作りに出かけた
大型デパートに行くと鍵屋に行き家の鍵を預けると1時間ほどかかると言われデパートで時間をつぶすことになった
桜「どうしましょう、ウィンドウショッピングでもしますか?」
安価下1
1 桜の服を買いに行く
2 ゲームコーナーへ行く
3 ウィンドウショッピングへ行く
4 自由安価
1
春弥「せっかくだから桜さんの服を買いに行くか」
桜「え、そ、そんな、悪いですよ!」
春弥「でも、制服以外の服がないと困るだろ」
桜「う、そ、それは……」
春弥「というわけだ、行くぞ」
そういい服屋へ移動する
実はさつきや楓の服の買い物に付き合わされることもあるため買い物には慣れている
春弥「さて、買う服は「私服」「パジャマ」「仕事着」ってところか」
桜「あ、あの、も、もう一つ……し、下着も買っていいですか?」
安価下1
1 お金を出すからあとで一人で頼む
2 もちろん大丈夫
3 俺が選んでやる(下着の種類を自由安価)
4 だめだ
2
買うだけ買って着させなきゃいいだけだもんね
春弥「もちろん大丈夫だぞ」
桜「あ、ありがとうございます」
そんなわけで桜さんの私服を買いに行く
桜さんが気になっている服は……
桜「これ、どうですかね!?」
ださTだった
表面には「裏の裏」とプリントされている
ちなみに裏面には「うら」とプリントされている
安価下1
1 これを買おう
2 無難に清楚なロングスカート系を買う
3 無難に動きやすそうなパンツ系を買う
4 無難にかわいいミニスカ系を買う
5 自由安価
3
春弥「はい、こっちにするぞ」
桜「えぇっ!? そ、そっちのほうが高いですし」
あんなシャツを着た人が俺の家に出入りするところを見られたくはない
そんなわけで動きやすそうなパンツ系の服をいくつか買う
春弥「次はパジャマだな」
桜「……これはいかがですか?」
クマの着ぐるみのようなパジャマだ
安価下1
1 それにしよう
2 無難に普通のパジャマ
3 無難にジャージ系
4 スケスケのエッチなパジャマ
5 自由安価
4
春弥「だめだ、こっちにしろ」
そういい適当なパジャマを手に取ると、それはスケスケのランジェリーであった
桜「あ、あの、そ、それは」
春弥「わ、悪い、これじゃなくて……」
桜「わ、わかりました、これにします!」
真っ赤になりながらコーナーを移動してしまう桜さん
わ、わざとじゃないんだがこれがいいならこれでいいか
次は仕事着だな
桜「作ってくれるって言ってましたけど、買うんですか?」
春弥「そうだな」
安価下1
1 いらないか
2 執事服を買う
3 動きやすそうな着物を買う
4 ジャージを買う
5 自由安価
3
春弥「桜さんには和服が似合いそうだし、これも買っておくか」
そういいつつミニスカート風の和服をかごに入れる
桜「そ、そんなに高そうな……」
春弥「まぁ、どうせ俺の親の金だからな」
桜「あ、あはは……」
最後は……
桜「あ、あの、こ、これでお願いします」
水色の縞々パンツと同じ柄のブラのようだ
安価下1
1 それを買おう
2 白いシンプルなパンツとブラ
3 黒いシンプルなパンツとブラ
4 面積が少ないパンツとブラ
5 自由安価
4
桜「ち、ちなみに先輩はどういうのが好みですか?」
何を聞くんだこの後輩は
俺は目をそらす、すると偶然にも面積が少ないパンツとブラが目に映る
桜「こ、これを買います!!!」
春弥「え、あ、あぁ」
こうして服の買い物が済んだ
その後、合鍵を受け取った俺たちは帰路につくことにした
さつき「あ、春弥君おかえりなさーい」
楓「お、お帰り、春弥」
春弥「ただ今、楓はもう大丈夫か?」
楓「……うん」
家に帰った後は4人で食事を済まし、俺は風呂に入った後に自分の部屋に戻った
安価下1
1 さつきに会いに行く
2 楓に会いに行く
3 桜に会いに行く
4 今日はもう眠る
5 自由安価
3
俺は桜さんに貸している客室へ移動し部屋のドアをノックする
桜「はい、どうぞ」
春弥「調子はどうだ?」
部屋に入ると桜さんはジャージを着ていた
春弥「……」
桜「あ、あの、や、やっぱりあれは恥ずかしくて、ところで、何か御用ですか?」
安価下1
1 ランジェリーのパジャマに着替えさせる
2 宿題を手伝う
3 雑談に来ただけ
4 お願い事、という名の命令を出す
5 自由安価
3
春弥「少し雑談に来ただけだぞ」
桜「そうなんですか」
安価下1
1 学校には慣れたか?
2 この家には慣れたか?
3 さつきと楓とうまくやれてるか?
4 自由安価
1
春弥「学校には慣れたか?」
桜「はい、学校すごく楽しいですし、住居の不安もなくなって、とっても楽しいです」
桜さんはそう言いながら笑顔をこちらに向ける
桜「春弥さんには感謝をしても足りません……何かお礼ができればいいんですけど……」
春弥「お礼、か」
桜「何でも言ってください!」
安価下1
1 保留しておく
2 あの二人と仲良くしてやってくれ
3 さっきのパジャマに着替えてほしい
4 脱いでくれ
5 明日から下着の着用禁止
6 自由安価
6
家の中では5
外は興が乗った時だけ、今のところは
春弥「じゃあ、俺の家の中にいる間だけでいいから下着の着用は禁止だ」
桜「え?」
桜さんは顔を真っ赤にする
春弥「そういう決まりでな、さつきや楓もそうしてるんだぞ」
もちろん嘘だ
桜「……わ、わかりました」
春弥「じゃあ」
安価下1
1 明日からよろしくな
2 脱がさないとな
2
春弥「それじゃあ、さっそく脱がさないとな」
桜「え、ちょ、ちょっとまってください!?」
桜さんの制止を無視して俺は彼女のジャージのズボンを脱がす
するとかなりシンプルながら少しサイズの小さめのパンツが丸見えになる
かなり使い古しているらしく手前側に黄色いしみができているのが見えた
桜「や、やめて……」
泣きそうな桜さんを無視してそのパンツを脱がすと毛の生えかけている割れ目が丸見えになる
安価下1
1 このままクンニするさっそく脱がさないとな」
桜「え、ちょ、ちょっとまってください!?」
桜さんの制止を無視して俺は彼女のジャージのズボンを脱がす
するとかなりシンプルながら少しサイズの小さめのパンツが丸見えになる
かなり使い古しているらしく手前側に黄色いしみができているのが見えた
桜「や、やめて……」
泣きそうな桜さんを無視してそのパンツを脱がすと毛の生えかけている割れ目が丸見えになる
安価下2
1 このままクンニする
2 ジャージのズボンをはかせる
3 自由安価
※今回の自由安価次第で今後の桜の癖が決まります、1か2を選んだ場合保留になります
2
2
俺は再び桜さんのジャージをはかせる
春弥「よしと、じゃあ明日からもこの状態で頼むな」
桜「う、うぅ」
春弥「返事は?」
桜「は、はい……」
とりあえず家の中にいる間は桜さんにノーパンノーブラでいてもらえることになった
明日からの生活も楽しみだな
安価下1
翌日は
1 休み
2 学校
1
本日はここまで
次回は休みなので従者を調教するもよし、友人をはめるもよし、といった感じです
おつ
朝日が部屋に差し込む
いい休日の朝だ
安価下1
1 さつきが起こしに来た
2 楓が起こしに来た
3 桜が起こしに来た
4 誰も来ないのでリビングへ行く
3
桜「先輩、起きていますか、朝ですよ」
桜さんが部屋の扉をノックする
さつきや楓にも見習ってほしいところだ
さて、どうしたものだろうか
安価下1
1 寝たふりをする
2 素直に起きる
3 桜を部屋に連れ込む
4 自由安価
1
2
俺は寝たふりをしている
すると桜さんはそっと扉を開けこちらを覗き見る
桜「先輩、まだ寝てます?」
それでも寝たふりを続けていると桜さんはそっと俺の体を揺らす
桜「起きてください、休日とはいえ寝坊しちゃだめですよ」
桜さんは身体をベッドに乗り出す
安価下1
1 抱きしめる
2 スカートをめくる
3 自由安価
4 起きる
1
身体を乗り出し、抱きしめやすい場所にいたのでそのまま抱きしめる
すると桜さんは顔を真っ赤にして悲鳴を上げる
桜「きゃ!?」
俺は寝たふりをしながらそのまま桜さんの体を堪能しながらぎゅっと手の力を強くする
胸はやはりそれなりのサイズがあるもののさつきほどではないようだ
お尻は小さめな様子で機能の命令通り上下の下着はつけていない様子でもある
桜「ね、寝ぼけてるんですか?」
安価下1
1 このまま二度寝
2 このままセクハラ
3 しばらくこのまま様子見
4 自由安価
5 起きる
3
少し様子を見よう
桜「は、はなしてください」
言葉ではそういうものの抵抗はあまりしないようだ
ただ、従者二人とは違い、俺に対する好意からではなく、家を追い出される可能性を感じ抵抗していないように見える
さて、このまま抱きしめ続けているとどうなるだろうか
俺は起きずに実験を続ける
桜「……うぅ、どうしよう」
困っている困っている
桜「……」
安価下1
1 桜が胸を押し付けてくる
2 桜がにおいをかいでくる
3 桜がもじもじし始める(発情)
4 桜がもじもじし始める(尿意)
5 自由安価
1
桜さんは胸を押し付けてきている
桜「んっ、んっ」
やわらかい感覚が俺の体をくすぐる
安価下1
1 どうやら挑発行為のようだ
2 どうやら発揚しているようだ
2
ほとんど進められてませんがここまでで
明日こそは何とか多めに進めたいです
本当にすいません
お疲れ様でした
乙
おつおつ
どうやら挑発をしているようだ
そうなってくるとこちらからも答えるべきなのだろうか
それとももうしばらく静かにしておくべきだろうか
安価下1
1 お尻を揉む
2 胸を揉む
3 女性器をいじる
4 動かずにいる(春弥から桜行動に移ります)
5 自由安価(攻め受けどちらでも)
1
挑発に乗ってやろう
そう考え小ぶりなお尻をそっとなでる
桜「っ!」
そしてお尻をそのまま揉む
さつきに比べ小ぶりだ
やわらかいそれは揉んでみて心地いい
桜「……起きてますよね?」
ジト目を向けられる
安価下1
1 謝って起きる
2 開き直って続ける
3 自由安価
2
春弥「うん、おはよう。朝から胸を押し付けられちゃったし、お返ししようかなって」
そういいつつ揉み続けると桜さんは真っ赤になりながら離れようとする
春弥「起きなかったらどうするつもりだったんだ? それに、胸を押し付けるなんて完全に誘ってると思うんだけど」
桜「や、やっぱりそういうことが目的で私を雇ったんですか!?」
春弥「下着の着用禁止はルールだし、先に誘ってきたのは桜さんじゃないのか?」
桜「そ、それは、い、一時の気の迷いで」
春弥「じゃあ、もうやめておくか」
桜「っ」
安価下1
1 桜はまだ発情していなかったようだ
2 発情しているようだが理性が勝っているようだ
3 桜「つ、続けてください」
3
桜「つ、つづけて、ください」
どうやら、桜さんは変態だったようだ
春弥「あれ、続けてほしいの?」
桜「そ、そうです、だ、だって、昨日から、ずっと中途半端に……」
春弥「でもそろそろ起きないといけないしなぁ」
桜「い、意地悪を言わないでください!」
春弥「じゃあ、ちゃんとおねだりしてみて?」
桜「……」
安価下1
1 スカートをめくりおねだり
2 桜「調子に乗らないでください!」と押し倒される
3 自由安価
2
1
すっかり優位に立っているつもりで油断していた俺
そんな俺に桜さんは抱き着くように体当たりを仕掛ける
春弥「うわっ!?」
桜「……」
ベッドに押し倒された俺は桜さんに下半身を触られる
桜「調子に乗らないでください! ……こんなに大きくして、先輩もしたかったんじゃないですか、やっぱり」
桜さんが暴走を始めてしまった
パジャマのズボンを脱がし、そして……
桜「先輩ばかりパンツはいてずるいです、脱がしますね」
そして露出した俺の肉棒を見つめる
桜「……っ、お、思ったより、大きい……」
安価下1
1 隙あり、お仕置にお尻ぺんぺん
2 隙あり、口に突っ込む
3 様子見を続ける
4 自由安価
3
桜「パ、パンツをはいていたお仕置です」
そういいながら桜さんは俺の肉棒を手で握り、そのままこすり始める
桜「あ、あつい」
桜さんはこういうことをするのが初めてなのか、正直へたくそである
安価下1
1 教えてあげる
2 口を使うように言う
3 自由安価(攻守逆転はなしでお願いします)
2
春弥「桜さん、やり方が違うんだけど」
桜「え?」
春弥「もしかして口でするって知らないの?」
桜「し、知ってますよ!? 今のは準備運動です!」
よし、うまく乗せられた
今度さつきに習わせるとしよう
桜さんは俺の肉棒をそっと舐める
ぴちゃぴちゃと音を立てながら刺激をする桜さん
さっきよりはましだがやはりあまりうまくはない
調教のし甲斐はありそうではある
桜「んっ、どうですか? 気持ちいいでしょう? もっとしたいですよね? でも残念、ここまでです」
春弥「……」
安価下1
1 下手なことを教える
2 押し倒し返して挿入
3 もっとしてほしいとねだる
4 さつきが参戦
5 楓が参戦
6 自由安価
4
にやにやしている桜さん
しかしその後ろには……
さつき「桜ちゃん、何してるのかな?」
桜「え?」
さつきが笑顔で立っていた
そして桜が振り返る前にさつきが彼女の服の中に手を入れる
桜「ひゃっ」
さつき「……へぇ、しっかり乳首もたってるし、こっちもぐっしょりだね~。で、春弥君で発散しようと?」
さつきの目が怖い
口は笑っているけれど目は笑っていない
桜「こ、これは」
さつき「ちょっと反省しようね?」
言いつつさつきは桜さんの股間を指で攻め始める
桜「ひゃんっ」
さつき「ふふ、でも最後まではしないよ? この後私と俊也君がするところ見ててね」
言いつつパンツを脱ぎだすさつき
しかしそれを見た桜が「?」となる
桜「え、さつき先輩、なんでパンツはいて……」
さつき「え?」
桜「え?」
さつき「でそんな嘘をついてセクハラしてたんだぁ?」
事情を知ったさつきは怒りの矛先を完全に俺のほうに向ける
春弥「ど、どこまでできるか試すつもりだったんだけど」
さつき「私の時は10年以上襲わなかったくせに」
春弥「う」
桜(な、なんだか、ここに居づらい)
さつき「……ねぇ、桜ちゃん、こういうことだから、本気じゃないならもうおしまいでいいよね?」
桜「……」
安価下1
1 本気、って言っちゃだめですか?
2 まだ本気にはなれない、おしまいにする(ただしさつきとは続行)
1
桜「ほ、本気、って、言っちゃだめですか?」
さつき「……」
桜「私にとって春弥先輩は命の恩人で、やさしくもしてもらって、正直、恋心を抱いていました! エッチなところは確かに嫌でしたけど、正直、今はしてもいいと思ってます!」
さつき「そっかぁ……そもそもこれは春弥君が悪いしね。じゃあ……3人でやろっか」
そういいつつ二人はこちらに目を向ける
攻めタイプの二人が手を組んだことに俺は少し後ずさりするもそれぞれが片手を掴み俺を逃がさないようにする
さつき「それと、一応、さっき見てたんだけどね、もう少し手の動きとかを早くするといいと思うよ、こんな風に」
そういいつつさつきは俺の肉棒を掴むと程よい力加減で、そして速度で攻め立ててくる
さっきから我慢していたこともあり俺は体を震わせる
春弥「ちょ、い、いきなりは……っ」
そしてその結果、あっさりと出してしまう
桜「せ、先輩、すごいです!」
桜さんはさつきに尊敬のまなざしを向ける
さつき「まぁね、春弥君のオナニーもいつも見てたから、好きな速度とかも把握してるんだよ」
こいつ今とんでもないことを暴露しなかったか?
さつき「じゃあ、このまま……いただきます」
言いながら自分の足を開き、肉棒を入れようとするが……
さつき「っと、私ばっかりじゃだめだよね。桜ちゃん、おいで」
桜「は、はい」
そして桜の股間をそっとなでる
桜「んっ」
さつき「もう少しほぐそうか、ほら春弥君の顔に乗って」
桜さんはさつきに言われたとおり、俺を押し倒し俺の顔に股間を押し付ける
さつき「春弥君はクンニしてね?」
桜「んんっ」
俺は言われたとおりに舌を中に入れる
桜さんの中は確かに狭い気がする
舌を動かしていくと桜さんの中はだんだんほぐれていき、愛液も増えていく
安価下1
1 そろそろ本番
2 イカせる
3 自由安価
2
一旦終わります
安価スレ建てたもののエロのバリエーションがそこまでないので3ヒロインにさせたいことやしたいことを書き込んでおいていただけると助かります
もちろん採用されるかは安価次第ではあるのですが
言うか迷ったけどここで言わせてほしいです
田舎スレや巫女スレの作者ですよね?それらの作品のファンです
このスレが駄目とかそう言う意味は全くないのですが過去スレの続きが読みたいなと思っています
少しでも更新してもいいという気持ちがあればご一考よろしくお願いします
>>203
すいません、人違いです、前者につきましては私も読者です
少しだけ参考にした部分はありますが一応別人であることはご理解いただきたいです
桜は最終的には家では常に全裸で露出プレイもたまにさせたいとは思う
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