この世界は魔王、そしてその部下の魔物達により脅かされていた。
魔族達の侵攻だけではなく、人間同士の醜い領地争いも活発に行われていた。
「ってそんな事どうでもいいわ!」
「魔王?人間同士の争い?そんな物勇者にでも解決させたら良いのよ」
「この私には夢がある、最強の魔物マスターになるという夢が!」
「私の愛する魔物達と一緒に魔物闘技場(モンスター・バトル・アリーナ)で勝ちまくるのよ!!」
「ほほほほ!」
【ルール説明】
・主人公の魔物使い(女)を魔物マスターにする
・魔物を捕まえ、育成する。
・魔物にえっちな事をされたり、したりする。
・育てた魔物を魔物闘技場で戦わせ、Sランク魔物使いを目指す(現在はGランク)
モンスターファームやドラクエモンスターズみたいなもんだと思ってください
【主人公の魔物使い】
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【その他】
↓1
【主人公の魔物使い】
【名前】シエラ
【年齢】17
【容姿】黒髪ロング、童顔気味の可愛らしい美少女
スタイル抜群
【性格】元気いっぱいで優しい良い子。頑張りやさんで芯が強い
【その他】魔翌力が高く人にも魔物にも好かれやすい不思議な魅力を持っている
やたら足が速い
料理がとても上手
【主人公の魔物使い】
【名前】アンヌ・ティーア
【年齢】21
【容姿】足元まで伸ばした金髪に碧眼、高身長
爆乳の爆尻、陰毛は毛深い
【性格】用心深いが誰にでも敬語口調
慈悲深い
【その他】貴族令嬢
ただ四女で教会に出される
その後、教会が貧しいために資金稼ぎにモンスター使いになった
シエラ「魔物(モンスター)マスターになると言っても私はまだ魔物使いの免許を取得したばかりのペーペー…」
シエラ「しかも私が使役している魔物はまだ一体しかいない」
シエラ「Gランクの大会は一体でも良いらしいけど、勝ち進んでランク上がる度に必要な魔物の数は多くなるらしいわ」
シエラ「しかも、大会に出るには参加費を払わないといけないからお金も稼がないといけないし…」
シエラ「クエストでお金を稼ぎつつ、魔物を育成して、そして新しい魔物を捕まえてまた育成する…」
シエラ「くっ、やる事が多いわね」
シエラが最初から使役している魔物は
00~24スライム
25~49キース
50~74アルミラージ
75~99ベビードラゴン
↓1
コンマが高い程強いです
んん
シエラ「私が使役しているのは…このスライム一匹だけ」
スライム「」プルプル
シエラ「可愛いんだけど…モンスター屈指の最弱のスライムじゃ到底大会で勝つのは無理よねぇ…」
スライム「!」ガーン!
スライム「」ドロォ
シエラ「あぁ!?ごめんね!落ち込まないで!!」
シエラ「いい?貴方はこの私のスライムよ?弱いわけないわ!」
シエラ「だから自信を持ちなさい!」
スライム「!!」プルプル
シエラ「(身体を頑張って伸び縮みさせてるわね…かわいい)」
シエラ「その調子よ!」
シエラ「共に最強を目指しましょう!」
スライム「」オー!
次の行動
1スライムをトレーニングする
コンマが成功すればレベルが一つ上がる、レベルが上がればクエスト、バトル、大会などで有利になります。
2バトル(推奨レベル3)
野生の魔物と戦います、勝てばスライムのレベルが2つ上がり、勝った魔物使役出来る可能性あり。
負けるとシエラが犯される可能性有り(ゲームオーバー)
3ギルドでクエストをこなす(新たな出会い有り)
クエストを熟してお金を稼ぐ(魔物退治や山賊退治など)失敗すればシエラが犯される、もしくは殺されてしまう
(推奨レベル2〜4)
スライムの現在のレベルは1で、2と3は失敗しやすいがもしかしたらもある
↓2でコンマが大きい方
1
1
スライムのトレーニングを開始します!
コンマ00〜49で成功(1レベル上がる)、49〜89(2レベル上がる)で大成功
ゾロ目で大大成功(三レベル上がる) 90〜99が失敗
↓1
ロロノア
トレーニング大成功! スライムのレベルは3に上がった!
スライム「!」バシバシ!
サンドバッグ「」ボロボロ
スライム「!!」シュッ
ドゴォン!!
サンドバッグ「」グチャ
シエラ「おぉ…体当たりだけで特製のサンドバッグを破壊するなんて…やるわね」
シエラ「(最弱の魔物なんて言われてるけど…やはり魔物ね)」
スライム「〜♪」ピョンピョン
シエラ「うんうん、凄い凄い!頑張ったわ」ナデナデ
スライム「〜♪♪」
シエラ「(うわ…手がドロドロだわ)」ドロドロ
次の行動
1スライムをトレーニングする
コンマが成功すればレベルが一つ上がる、レベルが上がればクエスト、バトル、大会などで有利になります。
2バトル(推奨レベル3)
野生の魔物と戦います、勝てばスライムのレベルが2つ上がり、勝った魔物使役出来る可能性あり。
負けるとシエラが犯される可能性有り(ゲームオーバー)
3ギルドでクエストをこなす(新たな出会い有り)
クエストを熟してお金を稼ぐ(魔物退治や山賊退治など)失敗すればシエラが犯される、もしくは殺されてしまう
500G貯めれば、大会に参加出来るようになります。
(推奨レベル2〜4)
スライムのレベル3なので、2と3も成功しやすいです
↓2でコンマが大きい方を採用
3
3
冒険者ギルド
シエラ「大会に出る為にもお金稼がないとね〜」
スライム「ピキ」プルプル
シエラ「(といっても私は戦う力ないし、スライムもまだレベル低いし高レベルのクエストは受けられないな)」
シエラ「お?あれは…」
1ライバルの魔物使い
2ハーレム勇者とその一行
3知り合いの冒険者
↓1
1
【ライバルの魔物使い】
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【その他】
↓3でコンマが大きいのを採用。
【名前】イシュタリア
【年齢】22
【容姿】豊かな黒髪ロング、妖艶な目つき、黒いバニーガールスーツ溢れそうなデカ乳(谷間あたりにほくろ)にむっちりおしり
【性格】自分では計算高いと思っているがちょっとドジ 常に刺激を求めている
【その他】お金持ちのお嬢様 子供の頃から妙に動物に好かれる
わがままだが誇り高く、また信念の強い相手には敬意を払う
下衆な輩は大嫌いで徹底的に見下している
【名前】サナ
【年齢】17
【容姿】緑のショートヘアー。パッと見子供と見間違う低身長だがおっぱいだけは物凄く大きいロリ爆乳
【性格】無邪気で明るいボクっ娘
【その他】魔物が好きでどんな魔物とも心を通わせられる才能を秘めている。特に可愛い魔物が大好き。
色々と無防備かつ性的な知識にとにかく疎い
【ライバルの魔物使い】
【名前】クーリヤ
【年齢】11歳
【容姿】銀髪赤目で色白なつるぺたロリ じとーっとした目つきをしている
【性格】いつものんびり 語尾が間延びしてる
【その他】年齢は低いけど天才的な魔物使いの才能を持つ
妙に魔物に好かれる体質で本人も気持ちいいことだとおもって抵抗しないので色々えっちなことをされたりもする
【名前】ミリナ
【年齢】18
【容姿】金髪ロングの縦ロール、高身長で爆乳爆尻の歩く18禁ボディ
陰毛は全くの未処理で一見すると下着を履いていると間違える程の超高分布域の生え放題ボーボーで勿論とても毛深い
【性格】シエラとは真反対で寡黙な性格をしているが、とても優しい
【その他】貴族出身の魔物使いで幼い頃からシエラとは大の仲良しでお互いを高め合うタイプのライバル関係
性欲があり得ないほど強い
ロリ苦手なら他の子にしたら?
思ったより早く埋まった事に驚いた、別に苦手じゃない風呂入ったり飯食ったりしてただけ。
クーリヤ「あ、シエラだ〜…スライム連れているって事は〜」
クーリヤ「魔物使いの免許取ったんだね〜」
シエラ「(この娘はクーリヤ、銀髪赤目の色白つるぺたののんびり屋だ)」
シエラ「(年齢も11と幼いが、魔物闘技場でFランク大会を優勝した天才魔物使いだ)」
シエラ「そうよ、このスライムと一緒に魔物闘技場を勝ち上がるんだから!」
シエラ「首洗って待ってなさいよ!」
クーリヤ「お〜…待ってるよ〜」
クーリヤ「あ、そうだ〜改めて私のパートナーを紹介するよ〜」
クーリヤのパートナー
1アルミラージ
2コボルト
3ベビーリザード
4自由安価(強過ぎない、ファンタジーのモンスター)
↓2まででコンマ大きいの
4
ミニローパー(植物系魔物の幼体)
1
クーリヤ「この子が私のパートナー、アルミラージ〜」
アルミラージ「ミ〜」
シエラ「(クーリヤが出したのは紫色の一本ツノのウサギモンスター、アルミラージ)」
アルミラージ「ミ〜」クンクン
クーリヤ「わっ、くすぐったいよ〜アル〜」
シエラ「(出てくるなりクーリヤの股ぐらの匂いを嗅ぎ始めたわね、このエロウサギ)」
アルミラージ「ミ〜、ミ〜!」チョコチョコ
アルミラージ「ミ〜」クンカクンカ
シエラ「うわっ、私のも嗅ぐな!クーリヤ、早く戻して!」
クーリヤ「クンクンされるの気持ちいいのに〜」
クーリヤ「ここに来たって事は、クエストを受けに来たの〜?」
シエラ「そうよ、大会の参加費を稼ぎにね」
クーリヤ「そうなんだ〜、頑張って〜」
クーリヤ「でも、スライムだけでクエスト達成するのは厳しいんじゃないかな〜?」
シエラ「そんな事ないわ、この子は私が選んだ最強になるスライムよ負けはしないわ」
スライム「ピキー!」プルプル
クーリヤ「ふ〜ん、そうなんだ〜…頑張ってね〜応援してるよ〜…」
シエラ「期待していなさい!」
クーリヤと出会った!
受けるクエスト
1山賊討伐(200G)
2魔物討伐(300G)
3自由安価(魔物討伐、護衛任務などクエストの内容と報酬金を書いてください)
↓1
無難に1
安価ありがとうございます。
とりあえず今日はここまでにします、ガバガバでゆるいルールですがよろしくお願いします
体力とか力とか賢さみたいなステータスみたいなのも作った方が良いだろうか、そこまでしたら流石にめんどくさいかな
アイデアとかあればください。
おつ
きたい
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません