この世界は魔王、そしてその部下の魔物達により脅かされていた。
魔族達の侵攻だけではなく、人間同士の醜い領地争いも活発に行われていた。
「ってそんな事どうでもいいわ!」
「魔王?人間同士の争い?そんな物勇者にでも解決させたら良いのよ」
「この私には夢がある、最強の魔物マスターになるという夢が!」
「私の愛する魔物達と一緒に魔物闘技場(モンスター・バトル・アリーナ)で勝ちまくるのよ!!」
「ほほほほ!」
【ルール説明】
・主人公の魔物使い(女)を魔物マスターにする
・魔物を捕まえ、育成する。
・魔物にえっちな事をされたり、したりする。
・育てた魔物を魔物闘技場で戦わせ、Sランク魔物使いを目指す(現在はGランク)
モンスターファームやドラクエモンスターズみたいなもんだと思ってください
【主人公の魔物使い】
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【その他】
↓1
シエラ「魔物(モンスター)マスターになると言っても私はまだ魔物使いの免許を取得したばかりのペーペー…」
シエラ「しかも私が使役している魔物はまだ一体しかいない」
シエラ「Gランクの大会は一体でも良いらしいけど、勝ち進んでランク上がる度に必要な魔物の数は多くなるらしいわ」
シエラ「しかも、大会に出るには参加費を払わないといけないからお金も稼がないといけないし…」
シエラ「クエストでお金を稼ぎつつ、魔物を育成して、そして新しい魔物を捕まえてまた育成する…」
シエラ「くっ、やる事が多いわね」
シエラが最初から使役している魔物は
00~24スライム
25~49キース
50~74アルミラージ
75~99ベビードラゴン
↓1
コンマが高い程強いです
シエラ「私が使役しているのは…このスライム一匹だけ」
スライム「」プルプル
シエラ「可愛いんだけど…モンスター屈指の最弱のスライムじゃ到底大会で勝つのは無理よねぇ…」
スライム「!」ガーン!
スライム「」ドロォ
シエラ「あぁ!?ごめんね!落ち込まないで!!」
シエラ「いい?貴方はこの私のスライムよ?弱いわけないわ!」
シエラ「だから自信を持ちなさい!」
スライム「!!」プルプル
シエラ「(身体を頑張って伸び縮みさせてるわね…かわいい)」
シエラ「その調子よ!」
シエラ「共に最強を目指しましょう!」
スライム「」オー!
次の行動
1スライムをトレーニングする
コンマが成功すればレベルが一つ上がる、レベルが上がればクエスト、バトル、大会などで有利になります。
2バトル(推奨レベル3)
野生の魔物と戦います、勝てばスライムのレベルが2つ上がり、勝った魔物使役出来る可能性あり。
負けるとシエラが犯される可能性有り(ゲームオーバー)
3ギルドでクエストをこなす(新たな出会い有り)
クエストを熟してお金を稼ぐ(魔物退治や山賊退治など)失敗すればシエラが犯される、もしくは殺されてしまう
(推奨レベル2〜4)
スライムの現在のレベルは1で、2と3は失敗しやすいがもしかしたらもある
↓2でコンマが大きい方
スライムのトレーニングを開始します!
コンマ00〜49で成功(1レベル上がる)、49〜89(2レベル上がる)で大成功
ゾロ目で大大成功(三レベル上がる) 90〜99が失敗
↓1
トレーニング大成功! スライムのレベルは3に上がった!
スライム「!」バシバシ!
サンドバッグ「」ボロボロ
スライム「!!」シュッ
ドゴォン!!
サンドバッグ「」グチャ
シエラ「おぉ…体当たりだけで特製のサンドバッグを破壊するなんて…やるわね」
シエラ「(最弱の魔物なんて言われてるけど…やはり魔物ね)」
スライム「〜♪」ピョンピョン
シエラ「うんうん、凄い凄い!頑張ったわ」ナデナデ
スライム「〜♪♪」
シエラ「(うわ…手がドロドロだわ)」ドロドロ
次の行動
1スライムをトレーニングする
コンマが成功すればレベルが一つ上がる、レベルが上がればクエスト、バトル、大会などで有利になります。
2バトル(推奨レベル3)
野生の魔物と戦います、勝てばスライムのレベルが2つ上がり、勝った魔物使役出来る可能性あり。
負けるとシエラが犯される可能性有り(ゲームオーバー)
3ギルドでクエストをこなす(新たな出会い有り)
クエストを熟してお金を稼ぐ(魔物退治や山賊退治など)失敗すればシエラが犯される、もしくは殺されてしまう
500G貯めれば、大会に参加出来るようになります。
(推奨レベル2〜4)
スライムのレベル3なので、2と3も成功しやすいです
↓2でコンマが大きい方を採用
冒険者ギルド
シエラ「大会に出る為にもお金稼がないとね〜」
スライム「ピキ」プルプル
シエラ「(といっても私は戦う力ないし、スライムもまだレベル低いし高レベルのクエストは受けられないな)」
シエラ「お?あれは…」
1ライバルの魔物使い
2ハーレム勇者とその一行
3知り合いの冒険者
↓1
【ライバルの魔物使い】
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【その他】
↓3でコンマが大きいのを採用。
思ったより早く埋まった事に驚いた、別に苦手じゃない風呂入ったり飯食ったりしてただけ。
クーリヤ「あ、シエラだ〜…スライム連れているって事は〜」
クーリヤ「魔物使いの免許取ったんだね〜」
シエラ「(この娘はクーリヤ、銀髪赤目の色白つるぺたののんびり屋だ)」
シエラ「(年齢も11と幼いが、魔物闘技場でFランク大会を優勝した天才魔物使いだ)」
シエラ「そうよ、このスライムと一緒に魔物闘技場を勝ち上がるんだから!」
シエラ「首洗って待ってなさいよ!」
クーリヤ「お〜…待ってるよ〜」
クーリヤ「あ、そうだ〜改めて私のパートナーを紹介するよ〜」
クーリヤのパートナー
1アルミラージ
2コボルト
3ベビーリザード
4自由安価(強過ぎない、ファンタジーのモンスター)
↓2まででコンマ大きいの
クーリヤ「この子が私のパートナー、アルミラージ〜」
アルミラージ「ミ〜」
シエラ「(クーリヤが出したのは紫色の一本ツノのウサギモンスター、アルミラージ)」
アルミラージ「ミ〜」クンクン
クーリヤ「わっ、くすぐったいよ〜アル〜」
シエラ「(出てくるなりクーリヤの股ぐらの匂いを嗅ぎ始めたわね、このエロウサギ)」
アルミラージ「ミ〜、ミ〜!」チョコチョコ
アルミラージ「ミ〜」クンカクンカ
シエラ「うわっ、私のも嗅ぐな!クーリヤ、早く戻して!」
クーリヤ「クンクンされるの気持ちいいのに〜」
クーリヤ「ここに来たって事は、クエストを受けに来たの〜?」
シエラ「そうよ、大会の参加費を稼ぎにね」
クーリヤ「そうなんだ〜、頑張って〜」
クーリヤ「でも、スライムだけでクエスト達成するのは厳しいんじゃないかな〜?」
シエラ「そんな事ないわ、この子は私が選んだ最強になるスライムよ負けはしないわ」
スライム「ピキー!」プルプル
クーリヤ「ふ〜ん、そうなんだ〜…頑張ってね〜応援してるよ〜…」
シエラ「期待していなさい!」
クーリヤと出会った!
受けるクエスト
1山賊討伐(200G)
2魔物討伐(300G)
3自由安価(魔物討伐、護衛任務などクエストの内容と報酬金を書いてください)
↓1
安価ありがとうございます。
とりあえず今日はここまでにします、ガバガバでゆるいルールですがよろしくお願いします
体力とか力とか賢さみたいなステータスみたいなのも作った方が良いだろうか、そこまでしたら流石にめんどくさいかな
アイデアとかあればください。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません