【安価】提督「提督として生きること」長良「その151!」【艦これ】 (161) 【現行スレ】
一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」フェニックス「その150」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」フェニックス「その150」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1729173643/)
【空気中のスパイクタンパク汚染に気をつけましょう】
スギ花粉や様々な化学物質に対して過敏な方がおられるように
スパイクタンパクに対し過敏な方がおられます
特に二価ワクチンを接種された方に遺残した
オミクロン対応の
mRNAから生成されるスパイクタンパクは
従来の武漢対応のものと比べ
60~70倍人体に結合しやすくなっており
シェディング被害は甚大なものになっています
また一部の方に感じる臭いに関しても
酸化したPUFAの代謝産物であるアルデヒドの可能性も否定できません
科学的証明は難しい案件ですが
徹底したシェディングング対策や
イベルメクチンやグルC点滴などで
改善することから
臨床的に起こっている事案は
化学物質過敏症やスパイクタンパクそのものでしか説明できないものばかりです
スパイクタンパクが体内に侵入すると
自覚症状が無くても
徐々に毛細血管レベルでは
血栓を形成する恐れがあり
酸素や栄養素が
細胞全体に十分行き渡らなくなる可能性があります
これは老化の促進を意味し
新たな病気が発生する素因にもなります
既接種者で
コロナ後遺症やワクチン後遺症になった方は
非接種者に比べ
シェディング被害を被りやすくなっています
そのため治療が難渋している可能性もあることに留意してください
>>2関係ないレス良くない。しかし、
自分もコ○ワク打ってないから気持ちは分かる。
TV新聞は無視・却下、適当に端折るだろうけど…
もっと色々な展開が見たいですね
(ちょっと怖いけど…意見言います(`・ω・´)ゞ)
リズムが微妙に停滞するのは仕方ないと思いますが
多忙であれば週二更新でガッツリ進行して欲しいッス!
提督「っ、なあ、古鷹……!」
提督「そろそろ、いいだろ?二人目、作っても……」
古鷹「んっ♥ぁ……♥」
古鷹「はいっ……私、産みたいですっ♥提督の、赤ちゃん……っ♥」
提督「っ、……!」
古鷹「あっ♥あ゛ぁ゛ぁ゛っっ♥や、激しいっ……♥」
↓1 どうなる?
孕むまで眠らせないと囁く提督
古鷹「んっ、う♥っ、あ、あぁぁ……っっ♥」
提督「古鷹っ……!」
提督「お前が孕むまで、眠らせないからな……!」
古鷹「ん、ぁ……♥はい、はらませて、ください……♥」
古鷹「私のナカに、たくさん……出して……っ♥」
↓1 どうなる?
紋で排卵させて中出しする提督
提督「ああ、絶対に産ませてやるからなっ」
すっ… ぼわぁ…
古鷹「ひゃんっ♥ん、ん゛ん゛ん゛っっ……♥」
古鷹(お腹の奥、しびれちゃっ……あぁっ♥)
提督「っ、ふーっ、ふーっ……!」
古鷹「ぁ♥だして、だしてだしてだしてっ……♥」
古鷹「あかちゃん……くださいっ……♥」
↓1 どうなる?
提督が爆ぜだように射精して見る見るうちに古鷹の腹が膨らんでいく
古鷹「ひっ、ぅ♥ぁ、~~~~~っっ……♥♥♥」
どぷっ どくっ どくっ…♥
古鷹(ああ、注ぎ込まれてるっ……♥お腹、あったかい……♥)
提督「っ、はあ、はあ……っ」
ぎゅうぅ…
古鷹「ん……てい、とく……♥」
↓1 どうなる?
ナカを締め付けて提督のモノを綺麗にする古鷹
古鷹「まだ、まだ……全部、出しちゃいましょうねっ……♥」ボソッ…
提督「っ……」ぶるるっ…
古鷹「あっ♥ん……ふふっ♥」
古鷹「もっともっと……ぎゅー……♥」
↓1 どうなる?
古鷹の胸に埋めて彼女の乳を吸う
提督「……古鷹」
ぎゅうぅ…
古鷹「ん、ふふっ♥よーしよし♥」
古鷹「提督、大好きです……♥たくさん、甘えてくださいね♥」
古鷹「赤ちゃん、ありがとうございます……♥」
提督「古鷹……俺もだよ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
レ級
レ級了解です
【レ級の部屋】
レ級「ふぁー……」
レ級「レックス、大丈夫か?寒くないか?」
レックス「平気だよ。お母さんこそ大丈夫?」
レ級「んー、まあな」
↓1 どうなる?
クリスマスが近くなってきて、さりげなくレックスに欲しいものはいないと聞いてみる
レ級(さて、と……そろそろクリスマスか)
レ級(レックスにプレゼントは何がいいか聞いてみるか)
レ級「なあ、レックス」
レックス「うん?なぁに?」
レ級「お前、何か欲しい物とかないか?」
↓1 どうなる?
レックスがしっかりしすぎたせいで特にほしい物はないという別の意味で親を困らせていた
レックス「え?うーん……」
レックス「特にない、かな」
レ級「そうか。ならいいんだ」
レ級(はあ。レックスのやつ、しっかりしてるのはいいんだが……もっと子供らしいこと言ってもいいのにな)
↓1 どうなる?
以前読んだ漫画に弟か妹が欲しいと子供が親に言うシーンがあった事をふと思い出して、ないないと首を振るレックス
レックス(欲しい物、か……)
レックス(特に読みたい本もないし……あ)
レックス(そういえば、前読んだ本に弟か妹が欲しいって……)
レックス「……ないない、そんなの」
↓1 どうなる?
参考にならないと思うが一応他の深海棲艦の意見を聞いてみる
今日はここまでですー
またあしたー
レ級「んー……」
レ級(流石に何も送らないのは……なあ)
レ級(どうせ参考になりゃしねえが、他の深海棲艦共に話を聞いてくるか)
レ級「ちょっとでかけてくる」
レックス「うん、いってらっしゃい」
↓1 どうなる?
こういう時ばかりみんなが口を揃えて弟か妹を作ってあげればと答えてくる
「弟か妹を作ってあげたら?」
「あの子も一人じゃ寂しいんじゃない?」
レ級「……うっせえよ///」
レ級(ったく、どいつもこいつも……///)
↓1 どうなる?
ダメ元で子持ちの艦娘にも聞いてみる
レ級(深海棲艦どもは役に立たねえ……となったら、艦娘に聞いてみるか?)
レ級(誰か、子供がいるやつに……)
スタスタスタ…
レ級「ん」
↓1 どうなる?
搬入された資材を確認している吹雪に目が止まる
吹雪「えーと」
レ級(ちょうどいいところに)
レ級「おーい、吹雪」
吹雪「はい?あ、レ級さんっ。こんにちは」
レ級「おう。実はな……」
↓1 どうなる?
ポーラを見かけてすぐ彼女の方へ
子供がまだ小さいの時に物欲しがるより親や友達と一緒居たいと思いますよと吹雪
吹雪「な、なるほど……うーん」
吹雪「確かに、レックスくんはあまりわがままを言いそうにないですよね」
レックス「まあな。いつもは助かってるんだが、今日ばかりはな」
吹雪「うーん……あっ、ポーラさん」
ポーラ「はーい。なにの話をしてたんですか~?」
↓1 どうなる?
ポーラが実はレックスが恥ずかしがって欲しいものを言い出せないかもしれませんよと
ポーラ「ふぅ~ん、なるほどなるほど~」
吹雪「ポーラさんはどう思います?」
ポーラ「もしかして~、レックスくんは恥ずかしがってるだけなのかもしれませんよ~」
ポーラ「本当はちゃんと欲しい物があるけど、言えなかったりするだけだったりして~」
レ級「……それは、まあ。確かに」
↓1 どうなる?
レックスくんは普段の時に何を遊んでいるのか好きなものはナンですかと贈り物の助言をするポーラ
ポーラ「レックスくんって~、いつもどんなことしてるんですか~?」
ポーラ「きっと、それがヒントになりますよ~」
レ級「……そうだな」
レ級「んー……レックスが何してるか、か」
↓1 どうなる?
レックスがたまに仕事中の提督を覗いていたことを浮かび上がり
レ級(そういえば、前に仕事中の提督の様子みてたことがあったな)
レ級(父親の様子が気になるのか、それとも……)
レ級「んー」
レ級「よし。ちょっとレックスと話してくるわ」
↓1 どうなる?
レックスを探してみれば彼がまだ提督の様子を伺っていた
スタスタスタ…
レ級(はあ、レックスのやつ……部屋にはいねえしどこいったんだ?)
レ級「レックス、おーい」
レ級「レック……ん」
レックス「……」ソー…
レ級(執務室覗いて……また提督のこと見てんのか?)
↓1 どうなる?
とにかくレックスの肩を叩いて話を聞く
スタスタスタ…
レ級「レックス」
レックス「わっ!あ、お、お母さん……」
レ級「どうしたんだ?親父のことが気になるなら、入ればいいだろ?」
レックス「あ、う……うん」
↓1 どうなる?
仕事を邪魔になるからとモジモジするレックスにそんなこと知らねえと彼を部屋に連れ込む
レックス「で、でも、仕事の邪魔になるかも……」
レ級「はあ?いいんだよ、そんなこと考えなくて!」
レ級「ほら、入るぞ提督っ」
ガチャ
提督「ん、レ級にレックス。どうした?」
↓1 どうなる?
大方レックスが提督と遊びたいけど勇気が出ないだろと考えてレックスを提督の前に突き出す
レックス「あ、え、えっと……」
レ級(……はあ)
ポンッ
レックス「あうっ」
提督「……どうした、レックス。何か話したいことがあるんじゃないか?」
レックス「そ、その」
↓1 どうなる?
二人に促されてようやく提督にキャッチボールをやってみたいとレックス
レックス「ぼ、僕ね。やりたいことがあって……」
レックス「あの、お父さんと……キャッチボール、したい」
提督「キャッチボール?」
レックス「う、うん……ダメ?」
提督「ダメなわけないさ。ミットもボールもあるし、今からやろう」
レックス「ほ、ほんとう?」
レ級「ふっ……よかったな、レックス」
↓1 どうなる?
それはそうと割と贈り物に関して何も解決にならないからあとで提督に打ち明けようとレ級
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ほら、外は寒いし暖かくしていこうな」
レックス「うんっ」
レ級「ほら、レックス。いくぞ」
スタスタスタ…
レ級(レックスが嬉しそうなのはいいが、贈り物については解決してねえな……提督に聞いてみるか)
↓1 どうなる?
その前に携帯を取って二人がキャッチボールの様子を撮る
こんばんはー更新始めますねー
レックス「いくよー!」
提督「おーう」
レ級「……」じー…
すっ…
パシャッパシャッ
レ級「ふふ……」
↓1 どうなる?
後で三人で街に出かけようと思い付きさっそく提督を誘う
レ級(せっかくだ。このまま家族3人で出かけるか)
レ級「なあ、提督。レックスも」
レックス「なぁに?」
提督「ん?」
レ級「このあと買い物行こうぜ。3人で」
レックス「うん、いく!」
提督「お、いいな。いこうか」
↓1 どうなる?
レックスにクリスマスの交換のプレゼントを用意したかと念押しする
スタスタスタ…
レックス「~~~♪」
提督(レックスのやつ、機嫌がいいな)
ぐいっ…
レ級「おいっ」
レ級「レックスに、クリスマスのプレゼントは用意したかよ?」ぐいぐいっ
提督「ん、プレゼントか?」
↓1 どうなる?
みんなのプレゼントはすでに準備したから大丈夫と提督
提督「皆のプレゼントは用意してあるから、大丈夫だよ」
レ級「本当かあ?変なもん送るなよ」
提督「大丈夫だって……」
レックス「お父さん、お母さん。どうかした?」
レ級「なんでもないよ」
↓1 どうなる?
ついでにレックスが物を欲しがらないことを相談すると提督の様子が怪しくなった
レックス「そっか」
スタスタスタ…
提督「……で、なんでそんなこと聞くんだ?」
レ級「あいつ、物欲がねえんだよ。プレゼント何がいいって聞いたら特にないってさ」
レ級「まだ子供なのによ……」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督「妹や弟を作ってあければいいんだよ」
レ級「お前まで何を言っているんだ!!///」
提督「なら、弟か妹でも作ってやるか?」
レ級「おっ、お前まで何いってんだよ……///」
提督「俺は本気だぞ?レックスにも聞いてみるか?」
レ級「っ、やめろって……///」
↓1 どうなる?
むしろレ級は嫌なのかと尋ねる提督
提督「なんだ、レ級は嫌か?」
すっ…
レ級「あっ、ぅ……う……///」
レ級「や、やめろよっ、こんなところで……!///」
バッ スタスタスタ…
↓1 どうなる?
真面目の話だと外見のせいでレックスは子供の中でも特別扱いされるから何とかしてほしいんだと提督
レックス「? お母さん?」
レ級「……///」
提督「おーい、レ級」タッタッタッタッ
レ級「……なんだよ///」
提督「俺は真面目に行ってるんだぞ。レックスは子供の中でも浮いてるんだから、何とかしてやりたいんだ」
レ級「……///」
↓1 どうなる?
いきなりそんなこと言われてもとモジモジするレ級
レ級「い、いきなりそんなこと言うなよっ……///」
レ級「こんな、街中で……///」
提督「そうだな。すまん」
提督「今はレックスとの買い物に集中しようか」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
レックスに追いついて肩車する提督
「レックスっ」
レックス「うん?わあっ」
提督「ほら、肩車。どうだ?」
レックス「ふふっ、たかーい」
キャッキャッ♪
レ級「……」
↓1 どうなる?
この際レックスに他の子供との付き合いはどうだったと聞いてみる
提督「レックス」
レックス「うん?」
提督「他の子どもたちとはどうだ?」
レックス「ん~?うん……」
↓1 どうなる?
ふるたかが居るときなら大丈夫だが彼女が居ないと割と話しかけてくる子がいない
レックス「ふるたかお姉ちゃんとは仲良くしてる……けど」
提督「けど?」
レックス「他の子たちとはあんまり……」
提督「んー、そうか」
レックス「うん……」
↓1 どうなる?
嫌われる様子はないが他の子供がレックスとの付き合い方がフォローを入れる必要があるなと分析する二人
今日はここまでですー
またあしたー
レ級(レックス……大丈夫か?)
提督(少しフォローしておく必要があるな)
提督「ほら、レックス。色々見せを見て回ろうか」
レックス「あ、うん」
↓1 どうなる?
キャッチボールをやったからついでにバットも買ってあげようと提督
『オープンレック主催/PUBG PARK
×宇佐美恭一郎×幕末志士・坂本
×みゃこ(立石都美)』
▽雑談→DBD→APEX→PUBG:バトルグラウンズ
(11:31~)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
『楽天eスポーツカップ8
ユリちゃんまん&もこう』
□チーム数の子
×ユリース×もこう
▽APEX、ミニゲーム、ギャンブル
(19:00~)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
こんばんはー更新始めますねー
スタスタスタ…
提督「ん」
提督「レックス、ほら」
レックス「あ、バット」
提督「キャッチボールだけじゃなくて、バッティングもやってみたらどうだ?」
レックス「う……うん。やってみたい!」
↓1 どうなる?
レ級も誘う提督
レ級「手加減なんとできないぞ」
提督「よし。じゃあ向こうにバッティングセンターもあるし……少しやってくか?」
レックス「うんっ!」
提督「よしよし、レ級もやるか?」
レ級「あん?手加減なんかできねえぞ?」
レックス「ふふっ、勝負だよ!」
↓1 どうなる?
レックスが頑張ってボールを当てる中、隣の二人が大人気なくホームラン数で勝負していた
レックス「ん~……」
カキン!
レックス「あっ、やった……!」
カキーン!
提督「よしよし、いい感じだ」
レ級「ふん、吠え面かくなよ……!」
レックス「わあ……よし、僕も……!」
↓1 どうなる?
レックスもホームランを打てると二人が勝負を捨ててレックスを抱き上げてヨシヨシする
レックス「んん……」
カキーン!!
レックス「わっ、やった!」
提督「すごいじゃないかレックス!やったな!」
レ級「えらいぞ、レックス!」
レックス「わあっ、もお……大げさだよっ、エヘヘ」
↓1 どうなる?
そしてサラッとレックスに妹や弟がほしいかと聞く提督
提督「いやあ、遊んだ遊んだ。楽しかったか?レックス」
レックス「うん、すっごく楽しかった!」
レ級「そうか。よかったな」
提督「せめて、弟か妹がいれば退屈しなさそうだが……どうだ、レックス。弟か妹、欲しいか?」
レックス「え?」
レ級「っ……///」
↓1 どうなる?
提督に促されてほしいと言ってしまうレックス
提督「レックス?」
レックス「うーん、と……」
レックス「うん、欲しい……かな」
提督「そうかそうか。わかったよ」
ポンッ
提督「頑張らないと、な?」
レックス「っっ……!///」
↓1 どうなる?
レックスにお父さん頑張っちゃうぞと言ってレ級の腰に手を回す提督
提督「よし、レックス。お前の気持ちはわかった」
提督「後はお父さんとお母さんに任せてくれ」
レックス「うん、わかった」
レ級「はあ、お前な~……///」
提督「まあまあ、いいじゃないか」
↓1 どうなる?
3人で家族写真を撮る
提督「次は四人で写真を撮ろう」
提督「じゃ、帰る前に写真撮っていくか」
レックス「うん、撮る!」
提督「ほら、レ級も」
レ級「はいはい……///」
パシャッ
提督「……次撮るときは、4人でかな」
↓1 どうなる?
帰るとレックスが空気を察して提督とレ級を二人きりにした
スタスタスタ…
提督「んー、ただいまー」
レックス「僕、ふるたかお姉ちゃんのところにいってるね」
スタスタスタ…
レ級「あっ……ったく///」
提督「はっはっはっ、気を使われちまったな」
↓1 どうなる?
提督のほうが待ちきれなくてレ級の服を脱ぎ始めた
提督「さて、と」
提督「レ級」
すっ…
レ級「ん、ぅ……///」
レ級「早速かよ。シャワーとか……あうっ///」
レ級「っ、っっ……///」
↓1 どうなる?
念入りにレ級の胸をいじって母乳を出させる提督
レ級「あっ、あぁ……っっ///」
提督「レ級……」
レ級「胸ばっか、弄るな……っ///」
レ級「っ、っ……あんっ……///」
レ級(こいつ、焦らして……///)
↓1 どうなる?
思い切り抵抗するが提督の肌から熱さを感じて体に力が抜けてしまう
今日はここまでですー
またあしたー
レ級「っ、っ……おい、いい加減に……///」
ぎゅっ…
レ級「はひゃっ!?///」
くたっ…
提督「おいおい、大丈夫か?」
レ級(こいつの身体、熱い……溶けるみたいに、力が抜けて……///)
↓1 どうなる?
提督はレ級の足を広げて下のモノを当ててくる
こんばんはー更新始めますねー
ぐいっ…
レ級「あっ……お、おいっ……///」
レ級「そんな、無理やり……いぃっ、っ……!♥」
ぐちゅっ ぐぷぷっ…
レ級「あ゛っ♥あぁ、はあっ……♥」
↓1 どうなる?
最初から激しく突き上げて鳴かせてくる提督
レ級「あ゛っ♥あぁつ♥う、うぅ……っ♥」
レ級「ばかっ♥激しすぎっ……うぅうっ♥」
レ級(さっきから、奥ばっかり……っ♥)
提督「レ級、レ級っ……!」
↓1 どうなる?
提督はレ級のむちむちになったお尻を叩いてだらしない体になりやがってと言葉責め
提督「っ、この……妊娠して、女らしくなりやがって!」
ぱしんっ!
レ級「ひぃうっ♥あっ、いたっ、やだぁ……っ♥」
レ級「叩かないでっ、あうっ♥うぅう……♥」
レ級「こんな、身体……イヤ?♥」
↓1 どうなる?
好きに決まっているだろと提督の言葉に応じて下のモノがさらに大きくなる
提督「お前、そんなの……好きに決まってるだろっ」
レ級「ぁ……♥」
レ級「ん、ふふっ♥よかったぁ……♥」
レ級「もっと、んっ♥もっと、好きにしてぇ……っ♥」
レ級「あっ、おっきくなってる……♥」
↓1 どうなる?
提督のテクニックで冷たい体が溶けるように熱くなっていく
レ級「んっ、んっっ……♥はあ、あっ♥」
レ級「あ、熱いっ……♥もう、ダメぇ……っ♥」
提督「イきそうか、レ級」
レ級「うん、イきそうっ……♥一緒、一緒がいいっ……♥」
レ級「ていとっ、一緒にぃ……あぁっ♥」
↓1 どうなる?
提督を媚びるように体を押し付けてきて提督の精子をおねだるレ級
レ級「ん、んんっ……んうぅ……っっ♥」
ぎゅうぅぅ…っ♥
提督「っ、レ級……っ!」
レ級「あ゛っ、あぁ……っ♥あ゛っっっ♥♥♥」
びゅるるっ… びゅくっ びゅうっ…
レ級「ぁ゛♥あついっ……溶けちゃうっ……♥」
↓1 どうなふ?
提督が何かを言おうとする前にレ級が提督のモノを締め付けてもっとおねだる
提督「はあ、はあっ……」
提督(冷たいのがどんどん暖かく変わっていくこの感覚は……やっぱり病みつきになるな)
提督「レきゅっ……」
ぎゅうぅぅ…っ♥
レ級「……♥」
提督「……わかったよ。もういっかいな」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
クリスマス篇
クリスマス編了解です
ワイワイ… ワイワイ…
提督「いやあ、今年も賑わってるな」
提督(皆楽しそうにしてるし、やっぱりこの雰囲気はいいな……)
提督(今年も一年、頑張ってきたかいがあったってもんだ)
↓1 どうなる?
いろんな意味で慣れた提督は今年は誰にしようかなと物色し始める
提督(それはそうと、今年は誰にするか……)
提督(サンタ姿の娘もいいな。ううん……)
ヴァリアント「ん?おい、何を見てるんだ提督」
ジョンストン「どうせろくでもない事考えてたんでしょ……///」
提督「まさか。違うって」
↓1 どうなる?
とりあえず二人とすれ違った時にジョンストンのお尻を撫でて彼女の反応を楽しむ
ジョンストン「ふーん……それより、どう?似合ってる?」
提督「ああ、可愛いよジョンストン」
ジョンストン「ふふっ、ありがとう……ひゃっ///」
ヴァリアント「おい……///」
提督「おっと、少し見て回ってくるよ」
↓1 どうなる?
提督はアトランタと鉢合わせたら今度は直接に彼女の胸を揉む
スタスタスタ…
提督「ん」
アトランタ「あ、ふふっ。ハロー、提督さん」
提督「アトランタ。今年もそれ着てるんだな」
アトランタ「うん。どう?似合って……んんっ///」
むにむにっ…
アトランタ「……どうしたの?今年は直球じゃん///」
↓1 どうなる?
アトランタも期待していたんだろう?と責め続ける提督
今日はここまでですーまたあしたー
提督「そんなこと言って、お前も期待してるんじゃないのか?」むにむにっ…
アトランタ「……提督さんほどじゃないつて。こんなところでさあ……///」
じー…
提督「おっと……」
アトランタ「くすっ……♪」
↓1 どうなる?
というのもクリスマスたびに一人しか選べないのはみんなの不満を溜まりそうだしどうしたものかと提督
こんばんはー更新始めますねー
提督「んー、でもなあ」
提督「せっかくのクリスマスなのに、一人しか選べないってのも……皆期待してるだろうし」
アトランタ「はあ?提督さんがやりたいだけなんじゃないの?」
提督「違う違う」
↓1 どうなる?
クリスマス衣装の間宮さんが登場
席を回り時に一席ずつ一人を休みに誘うかという最低な発想を飛び出るテイ
間宮「提督さん、お疲れ様です」
提督「ああ、間宮さん。その衣装、よく似合ってますね」
間宮「まあ♪ありがとうございますっ」
間宮「クリスマスということで甘いものも用意してますよ。如何ですか?」
提督「ええ、いただきます」
↓1 どうなる?
間宮さんに対して随分大人しいのねとアトランタ
アトランタ「……なんか、間宮さんに対して大人しくない?」
提督「ん……そりゃまあ、いつも世話になってるからな」
アトランタ「あたしたちは世話になってないってわけ?」
提督「違う違う、そうじゃなくて……」
間宮「ふふふっ♪」
↓1 どうなる?
間宮はみんなの様子を見に行く前に提督の耳に誘う言葉を囁く
チョコレート(媚薬のメタファー)を咥えて胸を揉みながら
「私だって、期待してるんですよ♡」
間宮「では、私はこれで失礼しますねっ」
すっ…
間宮「良ければ、私も……お待ちしてますっ♪」ボソッ…
スタスタスタ…
提督「……」
アトランタ「……はあ。何囁かれたのか、想像できるんだけど」
↓1 どうなる?
チョコレートを手に戻ってきて>>140
アトランタもドキッとするほどの艶に…
提督が>>135
スタスタスタ…
間宮「♪」
アトランタ「あれ?」
提督「ん?間宮さん、どうし……」
すっ むにゅっ…♥
間宮「私も、期待してますから……♥」
アトランタ「っ……///」
↓1 どうなる?
間宮の動きでその気になった娘たちが一斉飛び出した
「っ!ちょっと、間宮さん!」
「そんな、抜け駆けなんてずるい!」
間宮「あ、あら……ご、ごめんなさい///」
「提督も!ぼーっとしてないで断ってよ!」
提督「す、すまん……」
↓1 どうなる?
悪戯心が芽生えた提督
功労者の間宮さんを抜け駆け呼ばわりする悪い子は、お預けだな
提督「……!」
提督「んー……でも、間宮さんはいつも艦隊のために頑張ってくれてるし」
提督「そんな人を抜け駆け呼ばわりは良くないよな?」
間宮「……て、提督さん?///」
提督「悪い子にはお預けだぞ?いいのか?」
「……」
↓1 どうなる?
後でみんなに攫われるかもしれないよとツッコむアトランタ
アトランタ「……提督さん、調子乗ったこと言ってると後が怖いんじゃない?」
提督「う゛っ……」
提督「……す、すまん。今のはナシで」
間宮「ふふっ、困りましたね?提督」
提督「ええ……」
提督(ひとまず、普通に席を回るとするか……)
↓1 どうなる?
戦艦の席に行くと長門まで提督の腕に抱きついてアピールしてくる
スタスタスタ…
提督「よ、よう」
金剛「あー!テートクー!」
陸奥「あらあら、クリスマスだからって浮かれてたんじゃない?」
提督「いや、その……悪かったよ」
長門「て、提督……」
提督「ん?」
長門「……///」すっ ぎゅ…
提督「長門……」
↓1 どうなる?
順番に戦艦のみんなとキスするとようやく解放された
提督(……普段から我慢させてるのに、あんな言い方は良くなかったな)
提督「長門」
長門「む……んっ、っ……」
提督「すまなかった。許してくれ」
長門「……はあ、仕方ないな」
じー…
提督「わかってるって、皆にもやるから」
↓1 どうなる?
何人がキス中に舌を入れてきて我慢するのも一苦労だった
榛名「あの、提督……///」
榛名「その、失礼します……んっ///」
提督「ん、ぅ……」
榛名「ぷあっ、ぁ……し、失礼しました……!///」
提督「お、おう……」
提督(舌入れてこられると、我慢が大変だな……自業自得か)
↓1 どうなる?
最後で陸奥はキスをせずに提督の首に目立つなキスマークをつけてだけ
提督「で、最後は陸奥か」
陸奥「ええ。ふふっ、そんな警戒しないでよ」
陸奥「私は、ほら……去年相手してもらったんだし。だから、少し遠慮して……♪」
すっ…
陸奥「ん……ちゅっ♪」
提督「……こんなところにキスマークつけて」
陸奥「あらあらっ♪」
↓1 どうなる?
すでに次の席からすごい視線を感じる提督
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
じー…
提督(はあ、首筋に視線が集まってるな……)
提督(陸奥のやつ、やってくれたな……)
提督(さて、次は……)
↓1 どうなる?
重巡洋艦娘たちによる猛烈アピールが始まる
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