【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2 (1000)

某所で行われていたゲーム形式の安価SSを掲示板閉鎖の為移植

見知らぬ土地で一風変わった終末世界に巻き込まれてしまったスクールアイドルたちを安価とコンマで導くゲームです

関連スレ

【安価】終末のスクールアイドル【メインストーリー】

上のスレは話としては違いますが仕様やルールは大体同じなので参考程度に


直接の前編
【R-18・安価】終末のスクールアイドル

【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.1

世界観とストーリーの概略

大勢のスクールアイドルが招待された大規模なイベントに招待されたμ's、Aqours、虹ヶ咲スクールアイドル同好会、Liella!、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのメンバーたち。
しかし、それは普段の活動からは遠く離れた訪れた事のない全く土地勘のない場所だったが新たなイベントに可能性を感じた各校は参加を決意し、前日に現地入りするがそこで災害、武力攻撃等様々な天変地異が同時に起こってしまい世界は終末を迎えた。

果たしてこの最悪の状況の中でスクールアイドルたちは生き残れるのか――

設定1

各グループはアニメ2期の最終話(蓮ノ空は11話くらい)時点の状態がベースとなっておりますが裏の星女学院は存続している世界線です

ラブライブシリーズの世界観に則って登場する人物はモブも全員女性となっており、作中で明言された男性(穂乃果パパ等)は当然存在しますが言及のみでキャラクターとしてはゲームに登場する事はありません

また、安価もR-18な物はOKですが、グロテスクな物、リョナ、スカ系は禁止です
(R-18展開等が苦手な方はブラウザバック推奨!!)

スクールアイドルの死亡についてはありません。精々負傷してデバフがついたりするくらいです

設定2

各キャラのステータスの詳細

パワー 主に近接攻撃時のダメージに関わります
防御  主に防御コマンド時の防御力に関わります
素早さ 主に攻撃順や回避率に
賢さ 主に戦いを回避したりイベントで思わぬ選択肢が出たり、売買に関わります
器用さ 主にクラフトや手先を使う場面で要求されます

設定3
スキルポイントについて

スキルポイントは戦闘やイベントなどで入手可能であり所持品に追加され行動選択時に使用して基礎ステータスを上げられます
スキルポイントは使用することでキャラの最大HPMPを含む基礎ステータスを上げられます

編成について

拠点にいる時はパーティーの編成が可能です。パーティーは3人まで編成可能で2人あるいは単独でも出来ます。また、複数人の場合はパーティーリーダーを決める必要があります

設定4
複数人での戦闘について

基本的に攻撃順はパーティーの素早さ順→敵の順番で戦闘ターンが進みます
また逃走率はパーティーの素早さの総和÷人数になります(小数点以下切り捨て)

複数での近接戦闘のポイント

もしパーティーメンバーが戦闘不能になってしまったら、戦闘不能から回復するアイテムを使うか肩を支えながら移動する(戦闘不能メンバー一人につき消費ターン+1のデバフ)
またその場に置いておくき後で回収することも可能ですが捕縛されたりとリスクがあります

AEDについて

AEDは戦闘不能になったキャラを復帰(HP50%回復)させますが一人の時と戦闘中には使えません

設定5

クラフトについて

クラフトは拠点で行うことができ、アイテムを組み合わせて別のアイテムを作成できます
また、クラフトはキャラを指名してそのキャラの器用さでコンマ判定が行われ失敗すればアイテムは失われます
コンマ00等のレアな数字を出せれば想定していたよりも良いもが作れます
クラフト時に消費するMPは器用さの半分といった式になります

設定6

行動指示について

拠点にいる時にパーティーメンバー以外の待機メンバーに仕事を指示する事ができます
内容は探索(遠征)、トレーニングの他にも状況に応じて襲撃、防衛、偵察、救助等があります

探索はキャラを指定して大まかに狙うジャンルを選び遠征する日数を決めます(最大3日最小1日)見つけてくるアイテムの数は日数に応じます

例 かのん 食料品 2日 といった感じです

デメリットとしては遠征させている間は拠点にいないのでコミュニケーションができない、アイテムが使えない、編成ができないなどです

トレーニングはキャラと上げるステータスと日数を決め(これも1日-3日)結果に応じてステータスが上がります

例 かのん パワー 3日 

遠征と違いこちらは拠点にいる扱いなのでコミュニケーションやアイテム、編成は行えます
また1度決めたトレーニングや遠征は原則として中断できません

設定7

また、待機メンバー全てを遠征に出すことも可能ですが、拠点を空にしたり人数を少なくしすぎると襲撃を受けた際に…

捕縛について
キャラが捕縛されると行動の不自由さと引き換えに最低限の食事と休息は保証されます
捕縛された勢力によって変わりますがお仕置き安価や尋問がありそのコンマ判定により耐久度(HPとは別)が減っていき0になると絶望度が増えたり秘密を喋ってしまう確率が増えますのでその前に脱出したり交渉して解放してもらいましょう
最低1日(3ターン)捕縛状態にあると待機メンバーが捜索、救出に向かわせる事ができるようになります

設定8

遠距離武器(戦闘)について その1

遠距離攻撃時はパーティーの攻撃順(素早さ)に関係なく優先的に最初に攻撃できます。仮に複数が遠距離武器を装備している場合は素早さ順で攻撃します
攻撃時にターゲットを指定することができ(ない場合はこれまで通りコンマ判定)特定の敵を集中して攻撃することも可能ですが後述の狙撃手を攻撃するのには条件があります
また、コンマがダメージに乗らなくなり代わりに器用さでの命中判定になります

例)器用50のかのんがダメージ50の銃で攻撃した際のコンマが40→ 命中 50のダメージ
  同条件でコンマが60→ ミスショット 0ダメージ
  同条件でコンマが44→ クリティカル 命中 100ダメージ  コンマが55→ ミスショット 0ダメージ

攻撃時に消費するMPは武器種ごとに変わり1発あたり、弓、ボウガン(5)、拳銃(10)、サブマシンガン(15)、散弾銃(20)、アサルトライフル、ライフル(25)、マシンガン(30)スナイパーライフル(35)、ランチャー(40)となります

設定9

遠距離武器(戦闘)について その2

狙撃について

狙撃銃に分類された武器あるいは条件を満たして狙撃武器となった物を装備している場合は狙撃手扱いとなり、ステータスに関係なく最後衛に配置され通常では攻撃されなくなりますがその代わりに狙撃手以外のパーティーメンバーに攻撃が集中することになります
狙撃手を攻撃するには1.パーティーが狙撃手だけになる 2.狙撃手が狙う(カウンタースナイプ)の2つが主な方法になります

1の詳細
通常の近接攻撃、遠距離攻撃では狙撃手に届かないので狙撃手以外のパーティーメンバーを倒すとどの武器でも狙撃手に攻撃が可能です

2の詳細
こちらにも狙撃手がいる場合、狙撃手に狙わせれば狙撃手以外のメンバーが居ても攻撃可能です

弾薬について

弾薬はバトロワゲーと同様にカテゴリー別に管理され、同銃種であれば現実では違う弾薬を使う銃も同じ弾薬を使うことになります。

例7.62mmを使用するライフル→アサルトライフルの弾
 5.56mmを使用するライフル→アサルトライフルの弾

 7.62mmを使用する狙撃銃→狙撃銃の弾  
  
と言った風にやや現実離れな仕様ではありますがご了承ください。


装備アイテムについて

装備アイテムは武器、服、防具の他に装備スロットの装備する事で効果を得られるアイテムです
装備スロットは初期は全員が1つ持っています

設定10

コミュニケーションについて
仲間になったキャラ1人を選択して会話等を行います。ターン消費はありませんが、拠点にいる時かつ1日1回までです。

ピッキングについて
ピッキングアイテムを所持している場合施錠されたドアをアイテムを消費して開錠を試みる事ができます
アイテムのグレードが上がるほど成功する確率も上がります

設定11

銃器、弾薬が少ない設定なので遠距離攻撃者の選択として待機(攻撃も防御もしない)があります
攻撃安価の時に対象の安価のところで念のため攻撃者の名前と待機宣言してもらえれば待機します
ただし流れて近接攻撃者のところに待機がきてしまった場合は通常の攻撃安価とみなします

仕様11

偵察について

偵察は特定の地域に待機メンバーを向かわせることでその場所の情報(敵、アイテム、捕縛中の仲間の捜索、ストーリー関連)等を入手可能な遠征です
メリットとしては自ら向かわなくても情報が手に入る可能性があること等で主なデメリットは判定によっては得られるものない場合があることです
なお、偵察中は1日(3ターン)ごとに電話で情報を得られたかどうか報告しその際に帰還指示を出せば次のターンに該当キャラは拠点に戻ってきます。

設定13

料理について
料理は食材を組み合わせたり焼いたりして効果の高い食料品を作るシステムです
生モノは火を通した方が効果が高くなります
クラフトと同じく器用さで判断されますが失敗しても失敗作が出来上がるので何もできないことはありませんが特定のキャラは成功確率が低い場合があります
消費MPもクラフトと同じです

設定14

入植について

イベントなどで救出したりなど条件を満たすとモブを拠点に誘って住まわせることができます
彼女らはパーティーには加えたりトレーニングや遠征には行かせられませんが内政(農業等)を担当してくれます
しかし、あまりに増やしすぎたりするとかえって身動きが取れなくなったり中には悪いことを考えている人もいるかもしれないので注意しましょう
なお、拠点の人口にはメインキャラクターは含まれません

設定15

新仕様と仕様変更
食いだめについて
空腹度は0/10(満腹)の状態を超えて負の値にすることができます

例 空腹度1/10の時に-5の食べ物を食べると空腹度-4/10になり満腹以上の状態になりますが調子に乗って食べ過ぎると…?

疲労度については完全回復より上回ることはないので負の値にはなりません
また、飢えと疲労の状態も超過1ポイントにつき50ダメージとなります

例 空腹度11/10=50ダメージ 空腹度12/10=100ダメージ
空腹度11/10、疲労11/10の時はそれぞれで50ダメージなので計100ダメージ

設定16

全力疾走について

マップを移動中に全力疾走を選択すると移動力を+1(一度に2つ)進む事ができます
ただし全力疾走の都度疲労が+1されます。
注意点として目的地に着いたりイベント発生での強制ストップもあります
また、途中で止まらないのでアイテムの入手機会が減ったり、その後の結果に影響したりと言ったデメリットもあります。

移動力について
基本的に各キャラクターは移動力が初期で+1ですが装備や乗り物を利用などで追加され1度に多く移動する事ができます
移動力はデバフや戦闘不能などでマイナスになる事もあります

設定17

天候について
ランダム判定でその日の天候が決定し、晴れ、雨(雪)、曇り、強雨(豪雪)になる可能性があります
多少の悪天候では大した問題にはなりませんが移動(泳ぎ)やイベント時に影響することも…?

アイテム解析について
プレイヤー側が使い方等が分からないアイテムを解析させる事ができますがそのキャラクターの賢さや知りえない情報などで『間違った』答えを出してしまうこともあります

仕様(ゲーム外、メタ1)

連投について
連投についてですが私の拙筆のせいでなかなかレスがつかない状況ですので多少は仕方がない面もあるとは思いますが一気に一人の方が連続コンマを踏んでしまうと踏む余地のない方も出てきますので前回のレスから5分以上他の方がレスしていない時はもう一度踏んでも良いという風にお願いしたいと思います。


ターンを消費しない行動については一度(1レス)につき2つまで(アイテムも1度に2つまで)とさせていただきます。
コミュニケーションなどターンを消費しない行動についても自由安価(内容を記入するタイプ)であればそれを含めて2つまでとさせてください
ターンを消費する行動は1度(1レス)につき1つとさせていただきます
なお、行動の宣言は原則として回数に入りません

例 かのん アイテム使用 ○○と×× カウント2回

仕様(ゲーム外、メタ2)

ステータスに魅力値がない
こう言ったゲームのステータスにありがちな魅力値ですが魅力値をステータス化してしまうと意見が割れてゲームの進行が進行しない恐れがあるのでステータス化しておりません


同じパラメータのアイテムが多い(特に武器)
身の回りにあるありふれた物でサバイバルすると言うのが1つのテーマなのでパラメータは同じでも色んなアイテムを出そうと思います

仕様(ゲーム外、メタ3)

RPを重視したいコンセプトから選択肢等も雰囲気重視な点が多く感じる場合がありますがご了承ください

今後も様々なアイテム、機能、仕様を導入する予定ですが、それに伴い調整、撤廃も合わせてやっていきますのでご了承ください
また、リクエストやこういった機能やアイテムが欲しいなどの要望も受け付けておりますのでご気軽にどうぞ!

現在(ゲーム内4月11日)の状況

千歌、海未、エマ ライブに備えて止まっていたホテルで終末を迎えた千歌はファンを名乗る集団に掴まってしまい凌辱を受ける日々を過ごす
歩夢 自分の事を執拗に追い回して来るストーカーに自宅に連れ込まれてしまうも一方的なストーカーの愛情を少しずつ受け入れ始めてしまい共に行動する
きな子 森で遭遇した巨大ワームと戦闘になるも勝利するがワームから千砂都の痕跡を発見して食べられたのでは?と焦って倒したワームに体を突っ込んで千砂都を探すが意識を取り戻したワームにそのまま丸呑みにされ意識を失ってしまう
栞子 囚われたかすみを発見し尾行したところ地元の高校に囚われてる事が判明し、救出の方法を探る
(かのん、夏美)倒れていたかのんを偶然発見して近くの行政が運営している避難所へと運び込み、かのんは意識を回復する。その後避難所にあったシャワーを二人で浴びてイケナイ雰囲気になり始めるも邪魔が入ってしまい我に返える



4月12日朝 日本 B県A市

4月12日を開始するキャラを選択
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ きな子、栞子(かのん、夏美) の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

グループ分けについて
今回はシリーズの垣根を越えてのストーリーなので便宜上とりあえず登場したキャラから順に暫定的にグループに分けていますがこれはこのグループで行動するという枠組みではなくストーリーの流れで新たなキャラが加入、離脱したり新たなグループが立ち上げられたり状況で変わります。(要はとりあえずステータス等管理しやすくする為のメタ要素です)

天王寺璃奈

璃奈(やっと見つけたありのままの自分でいられるとっても大切な場所)

璃奈(だけど…)

璃奈(私の大切な場所は突然音を立てて崩れていく)

璃奈(そして気づけばまた一人ぼっちに――)


選択肢(璃奈のスタート地点)

1.暗くて湿気が酷い場所

2.すごくうるさい場所

3.広くさびれた場所

4.狭く息苦しい場所(難易度:高)

安価↓1

3

4月12日(終末から12日目)空腹度3/10 疲労度3/10 日本B県A市 A駅

見知らぬ土地で世界が終末を迎え、それでもなお災難から逃れる為に薫子の運転するマイクロバスで避難を試みた虹ヶ咲スクールアイドル同好会だったが途中でバスが襲撃
にあってしまいそれぞれバラバラになってしまう。
璃奈は廃墟と化した街をひたすらに進み続けて気がつくと『A駅』へとたどり着いていた

璃奈(駅…結構おっきい…)

額に滲んだ汗を着ていたパーカーに袖で拭って駅に入ると中は破壊しつくされてガレキやゴミが散乱し生暖かい空気が淀んでいた

璃奈(やっぱりここもめちゃくちゃ)

璃奈(こんな状況じゃ電車は走ってないと思う、けど何か見つかるかもしれない)

璃奈(どうしよう?)


行動

1.カフェを探索する

2.駅員室を探索する

3.医務室を探索する

4.ホームへと向かう

5.カバン*(持ち物確認、解析、使用)

6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

7.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1


大声で誰かいませんかって言ってみる

璃奈は駅の入口近くにあるカフェに入った

ひっくり返されたテーブルとイスや床にこびりついた食べ物のような物を避けてカウンター内へと進む

璃奈(何か役に立ちそうな物は…?)

調理スペースやカウンターの中を捜索するが大したものは残っておらず諦めようとした時、このカフェで飲料を提供する際に使ってたと思われる紙製のカップが目に留まる

璃奈(……)

そのカップを取って何となくコーヒーマシンにセットしてボタンを押してみると鈍い作動音の後に注ぎ口からコーヒーが流れ落ちてきた

(食料)コーヒー(空腹度-2、疲労度-2)を手に入れた

その1杯を注ぎ終えると力尽きるかの如くマシンはメンテナンスランプが点灯して動かなくなってしまう


行動

1.駅員室を探索する

2.医務室を探索する

3.ホームへと向かう

4.駅から出る

5.カバン*(持ち物確認、解析、使用)

6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

7.自由安価(内容を記入)

*ターン消費なし

安価↓1

4

「嵐で試合が延期になった男」
▽雑談
メキシコ時差+9時間
(13:06~)

https://twitch.tv/kato_junichi0817

4月12日(12日目)昼 空腹度4/10 疲労度4/10 A駅前

璃奈(やっぱり電車も動いてる気配もない)

璃奈(もうここに長居する意味は無いのかも)

駅の探索を打ち切って外に出た璃奈は駅前のロータリーへとたどり着く

璃奈(これからどうしよう?)

璃奈(ここがどこかもよく分からない――)

次の行動を考えていた璃奈の視界の視界の端でふと何かが動いた

璃奈(!!)

璃奈(今、何か動いた?)

ロータリーの中央にあるタクシープールにある破壊されたタクシーの影で何かが動いたような気がして凝視してみるもそれ以上に動きはなかった

璃奈(何だろう?嫌な予感がする…けど確かめた方が良いのかな?)


選択肢(動いたモノの正体を)

1.確かめに行く(コンマゾロ目だと?)

2.確かめに行かない(コンマ01-80以上で相手には気づかれる)

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1


呼びかけてみる

璃奈(いきなり確かめに行くのは危険、まずは呼びかけてみよう)

駅の日除けの柱の影に隠れて顔だけ出して様子を窺いながら意を決して呼びかけてみる

璃奈「あ、あの…!」

璃奈「……」

が、返事は返って来なかった

璃奈(…勘違い、だったのかな?)


選択肢(動いたモノの正体を)

1.確かめに行く(コンマゾロ目だと仲間)

2.確かめに行かない

3.その場を離れる

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

3

璃奈(さっきのはたぶん気のせい、だったのかも?)

璃奈(それより早く次どうするのか決めないと)

璃奈(せめて近くにどんなところがあるかだけでも分かればいいのに)

今しがた出てきた駅の出入り口を目の前にして考え込む

璃奈(よし。じゃあ――に行こう)


選択肢(駅の出入り口を正面から見て)

1.右に進む

2.左に進む

3.後ろに進む

4.駅の中に戻る

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

駅前なら地図とかないか探してみる

璃奈(結構大きな駅だから近くに案内版くらいはあると思う)

璃奈(まずはそれを探してみる)

昼の大きな駅にも関わらず人の気配すらない駅前を一人歩き回って地図を探して歩いた

璃奈(あった、案内板)

しばらくして壁に埋め込まれたタイプの案内板を見つけることができたがひび割れ全体を見ることはできない

璃奈(少し壊れてるけど、現在地の近くは分かりそう)

璃奈(現在地の近くにあるのは―)

璃奈(駅の右にあるのはパチンコ屋、左に少し行ったら商店街、後ろは中くらいの公園がある)

璃奈(どうしよう?)


選択肢

1.駅前のパチンコ屋へと入る

2.少し行ったところにある商店街へ

3.後方へ戻って中規模の公園へ

4.駅の中に戻る

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

3で

璃奈(駅に来るまで通った公園まで戻ってみよう)

4月12日(12日目)夜 空腹度5/10 疲労度5/10 A公園前

璃奈(辺りが暗くなってきた…より一層気を付けないと)

璃奈はカバンの中を再確認の為探った

璃奈(安物のモバイルバッテリーを組み合わせて作った即席の璃奈ちゃんボム、ちゃんと作動するかな?)

カバンの中には(アイテム)璃奈ちゃんボム(対象に250ダメージ)X2が入っていた

璃奈(着いた、公園。街灯が全部消えててちょっと不気味…)

璃奈(…どうしよう?)


選択肢

1.遊具エリアに行く

2.グラウンドへ行く

3.公衆トイレに入る

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

遊具エリア

璃奈(遊具が置いてあるとこに行ってみよう)

すっかり真っ暗になった公園の遊具エリアへと向かうと何かが地面で僅かな明かりを反射しているのが見えた

璃奈(ここは…砂場?)

足元が急に柔らかくなり沈みこむ感覚でそう判断した璃奈は明かりを反射している物を拾う

璃奈(これはスコップ。砂場で遊んでた子供が使ってたのかな?)

(武器)スコップ(ダメージ+5耐久度10/10)を手に入れた

璃奈(他には何かないのかな?)

暗く見通しが悪い遊具エリアを見回した璃奈が発見したのは――


選択肢

1.ブランコ

2.水飲み器

3.滑り台

4.トンネル式遊具

安価↓1


1

璃奈(あ、ブランコ)

それは何の変哲もないブランコだったが何となく懐かしく感じた璃奈はブランコに乗って小さく前後に漕ぐ。
その度にブランコはキィキィと錆びついた音を立て揺れる

璃奈(もう、世界が元に戻る日は来ないのかな?)

考え事をしながらゆっくり小さくブランコを漕いでいると―

???「ねぇ、キミってもしかして一人?」

璃奈「!!」

突然背後から声を掛けられて驚いた璃奈は慌てて振り返るとそこには20歳過ぎ位の女性が立っていた

女性「あはは、驚かせてごめんね?キミ、まだ子供だよね?私たちはこの公園のグランドで友達たちとテント張って暮らしてるんだけど良かったら来ない?一人でこんなとこにいるよりは安全だよ?」

璃奈「…」

女性「食べ物もあるし、寝床もあるから遠慮なく使っていいよ!」

璃奈(本当だったらすごく嬉しい。それに心強い…でもいきなり知らない人を信用できるのかな?)


選択肢(女性の暮らしているテントへ――)

1.ついて行く

2.断る

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1








3なんで夜中に公園にいるんですかと聞いてみる

璃奈「…なんでこんな夜中に公園にいるの?」

女性「すぐ近くのコンビニで必要な物を探してたからね」

女性は持っていたビニール袋を璃奈に見せるように前に掲げる

璃奈(ホントだ、袋の中には食べ物とが入ってる)

璃奈(…信用、してもいいのかな?)


選択肢(女性の暮らしているテントへ――)

1.ついて行く

2.断る

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

璃奈「うん、じゃあ一緒に行く」

女性「本当に?嬉しい!私たちのテントこっちだから!」

女性の後に続いてグランドへ入るとテントが複数張られており、その中の一番大きなテントへと案内された

璃奈「…お邪魔します」

中には女性の言っていた友人と思われる人物が3人くつろいでいてテントに入って来た璃奈に興味を示す

女性2「うわ!めっちゃ可愛い子!どうしたの?」

女性「公園で一人だったから声を掛けてみた」

女性3「へー、ほらこっちおいでよ!」

テントの奥のクッションへと座るよう促されそこにちょこんと座る

璃奈(人がいてこの賑やかな感じ、ちょっと懐かしいかも)

何処かなつかしさを感じていると女性たちは集まって小声で何かを耳打ちしてすぐに璃奈の方へ戻り――


行動(璃奈をテントに招いた女性たちは)

1.お茶や食べ物を出してくれた

2.疲れてるだろうからと寝床を用意してくれた

3.いきなり襲いかかってきた

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

女性02「お腹空いてるでしょ?良かったらこれ食べて!」

璃奈「ありがとう」

女性の一人がテント内に置かれてあるクーラーボックスの中から菓子パンとペットボトルのお茶を取り出すと璃奈へと手渡した

璃奈「…はむ」

璃奈(おいしい……)

璃奈(どこかに隠れながら食べなくていい食事なんて久しぶり)

璃奈(やっぱり一人じゃないってちょっとそれだけで心強い、かも)

璃奈はお茶と菓子パンを食べた
空腹度-5 現在0/10

食事を終えた璃奈は今までの緊張感が途切れて一気に疲労感が押し寄せ強い眠気を感じる

女性03「お腹いっぱいになって眠くなった?そこのマットレスを使っていいよ」

すぐ横にキャンプ用のマットレスが敷いてありそこに身を横たえると鉛のように重たい瞼が自然と落ちてあっという間に眠りへと落ちていく

璃奈(同好会のみんなも無事なのかな―――)


選択肢

1.4月13日朝へ

2.キャラクター変更
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ きな子、栞子、(かのん、夏美)
Cグループ 璃奈の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

かのん

4月13日(13日目)朝 空腹度2/10 疲労度2/10 緊急避難キャンプ(広場)

あれから数日、かのんと夏美は正式な緊急避難キャンプの居住者ではない為ちゃんとした仮設の家やテントを与えられずに広場のベンチで寝泊まりしていた

かのん「う~ん…いたた…」

目を覚ましたかのんは伸びをするが固いベンチで眠ってた所為で体中が痛む

夏美(ふぁぁ~…)

横のベンチで目を覚ました夏美の方を見るとふとめが合ってしまいお互いにサッと視線を外す

かのん(ダメだ…シャワーでの出来事以来恥ずかしくてまともに夏美ちゃんの顔を見れない…)

かのんが顔を赤くして夏美から目を逸らしていると

夏美「あ、あの、かのん先輩…今日はどうしますの」

同じく顔を真っ赤にしてモジモジした夏美が声を掛けてきた

かのん「あ!え、えっとじゃあ、まずは――」

選択肢

1.キャンプを見て回る(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室のどれか)

2.キャンプから出る

3.カバン(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)*

4.休む

5.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

9.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

10.自由安価(内容を記入)

安価↓1

一応編成でかのん夏美
リーダーはかのんちゃんで

かのん「一緒に行動する…よね?」

夏美「も、もちろん!ですの!」

かのん「じゃあ、私が先行するね」

夏美「了解ですの!」

かのん(良かった~…あの件で気まずかったから一緒に行きたくないって言われたらどうしようかと…)

パーティーメンバー

前衛・リーダー
澁谷かのん 親愛度
HP400/400 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50  
武器 なし 服 結ヶ丘の制服(かのん) 防具なし 装備なし

後衛
鬼塚夏美 親愛度
HP300/300 MP200/200 パワ35 防御30 スピ20 賢さ30 器用40 
武器 なし 服 結ヶ丘の制服(夏美)防具なし 装備なし


かのん「これで行こう!」

かのん「それじゃあ――」

行動

1.キャンプを見て回る(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室のどれか)

2.キャンプから出る

3.カバン(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)*

4.休む

5.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

9.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

10.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2

かのん「とりあえずキャンプから出ようか?」

臨時避難キャンプ前

夏美「とは言ってもこれからどこへ行くんですの?」

かのん「う~ん…きな子ちゃんからは電話があったんだけど…」

夏美「電話!?いつですの?」

スマホを取り出して着信履歴を確認する

かのん「5日前くらい。でも、森の中で下手に探すと遭難するから来なくていいって」

夏美「この辺りは市街地ですから森は無さそうですの」

かのん「そうなんだよね」

かのん「―って、あれ?なんだろう?この場所は」

臨時避難キャンプを出て道を挟んだ向かいにはブルーシートを広げてその上に物を並べて取引している人たちで溢れていた

夏美「まるでフリーマーケットですの」

かのん(どうしよう?行ってみようか?)


選択肢(臨時避難キャンプ前のフリーマーケットへ)

1.行ってみる

2.行かない

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1で

4月13日(13日目)昼 空腹度3/10 疲労度3/10 緊急避難キャンプ前フリーマーケット

夏美「出店してる人もお客さんもそこそこいますの」

かのん「うん、ちょっとしたお祭りみたいだね――ってペットボトルの水が800円!?」

夏美「高っ!…こっちの非常食なんて1万円もしますの!!」

かのん「これってさ、よく見たら避難キャンプで配られてるやつじゃない?」

夏美「どこかで見たことあると思ったら!」

かのん「これ、貰う時はタダななのにこんなに高額で勝手に販売してもいいの?」

夏美「あそこの避難キャンプは一応行政がやってるとこなので配給品は公共の物扱いなはずですの」

夏美「だからこれらの転売行為は立派な犯罪に該当する可能性が高いと思いますの」

かのん「じゃあ、なんでキャンプの目の前で堂々と…!」

夏美「世界がこんな状況だから行政も余計な事に構ってる暇はないし、こんな状況だからこの法外な価格でも買いたい人がいて皮肉なことに需要と供給が遭ってしまっていますの」

かのん「う~ん…なんだかなぁ…」

かのんたちは憤りを感じながらもマーケットを見回ってくが衣類や生活品なども法外な値段で売られており、それを購入する客も以外に多い事に驚く。
すると突然―

怪しげな人「そこのお嬢ちゃんたち、もしかして恋人同士?」

フードを深めに被った女性に話しかけられる。


選択肢

1.「いえ、違います」

2.「いいえ、そんなんじゃありませんの」

3.「そうです!」

4.「もちろんそうですの!」

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

4

かのん「いえ、別に恋人とかじゃ―」

夏美「もちろんそうですの!」

かのん「へ!?夏美ちゃん?」

予想だにしなかった夏美の返答にかのんは思わず素っ頓狂な声で驚いてしまう

怪しげな人「遠くから二人を見ててもスゴイ仲が良さそうだったから」

夏美「そうですの~!そうですの~!!」

意気投合する二人に置いてきぼりにされるかのん

怪しげな人「ウチは恋人とかが愛を深める道具とかを扱ってるんだけど良かった見るだけ見て見ない?」

夏美「お~!あっ…でも今、私たちは手持ちがなくて…」

怪しげな人「そうなんだ、それは残念…じゃあ代わりにこの試供品を上げるよ」

夏美に小さなチャック式の袋に入ったピンク色の錠剤を渡す

夏美「これは…なんですの?」

怪しげな人「それは恋人たちが愛し合う時にどちらかが飲めばもっと愛が深まる優れもの。だけど、試供品だから効果は1日だから気をつけてね」

(医療品)ピンクの錠剤(効果???)を手に入れた

かのん(夏美ちゃんは私たちの事を恋人同士だとか言ってたけどあれは一体何だったんだろう?)

かのん(次は――)


行動

1.フリーマーケットから出る

2.キャンプに戻る

3.カバン(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)*

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1.フリーマーケットから出る

かのん(ありえない値段で売買してる店か怪しいお店しかなさそうだしこれ以上ここにいても意味ないかな)

かのん「行こう、夏美ちゃん」

夏美「は、はいですの!」

フリーマーケットの出口へ向かって行くかのんの背中を慌てて追いかける

4月13日(13日目)昼 空腹度3/10 疲労度3/10 フリーマーケット前

かのん(これからどうするか…)

かのん(ここら辺について全く知らないし、少し周辺を調べていった方がいいのかな?)

夏美(かのん先輩、ずっと黙り込んで…もしかしてさっき先輩の恋人って言った事を怒ってますの?)

かのん「それじゃあ次は――」


行動

1.キャンプ周辺を調べに行く

2.キャンプへ戻る

3.カバン(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)*

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1



1

かのん「この周辺を調べてみよう」

夏美と二人で避難キャンプ周辺を歩き回って変わったところがないか調べてみた

夏美「少し歩くのもガレキや散乱物のせいで大変ですの…」

かのん「うん、足元気を付けてね」

数時間後…
4月13日(13日目)夜 空腹度4/10 疲労度4/10

かのん「入れそうな民家やお店がいくつかあったけど夏美ちゃんは何か見つけた?」

夏美「近くに明かりの点いた銭湯があってまるで営業してるかの様でしたの!」

かのん「明かりの点いた?」

かのん「こんな時に営業してるとも思えないけど調べてみる価値はありそうだね」

かのん(もう夜だけどどうしようか?)


行動

1.民家へ行く

2.ビリヤード場へ行く

3.スーパーマーケット(Lv.1ダンジョン)へ行く

4.銭湯(Lv.1ダンジョン)へ行く

5.キャンプに戻る

6.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

かのん「近くで見つけた民家まで行ってみよう」

民家

かのん「…改めて見ると結構ボロボロだね」

目の前の民家は窓は割れてヒビも入っていて何より若干傾いているようにも見える

夏美「さすがにこの有様だと中には人の気配はありませんの」

玄関の扉のノブを回して引くと軋む音を立てて開く

かのん「けほっ!すごい…埃っぽい」

夏美「長い間誰も使ってなかったんですの。あっ!電気が点きましたの!」

電気のスイッチを押してみると以外にも電気は通っており照明が点いた

かのん「うわぁ…中もヒドイ事に…」

居間に入ると踏み荒らされた形跡があり損傷が激しいことが分かった

かのん「一応雨風は凌げそうだけどここをしばらく拠点として使う?」

夏美「今の私たちはキャンプの硬いベンチで眠る身分…」

かのん(どっちがマシかは分からないけどこっちは他の避難者を気にしなくてもいいって言うのが一番の利点…かな?)

かのん(どうしよう?)


選択肢(ボロボロの民家を―)

1.拠点にする

2.拠点にしない

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

かのん「よし!ここに住もう!」

かのん「今はこんな状態だけど住めば都って言うしね!」

夏美「その前にこの民家が崩壊しなければの話ですの」

かのん「大丈夫だよ!……多分」

ボロボロの民家が拠点になった!

4月13日(13日目)夜 空腹度4/10 疲労度4/10 ボロボロの民家(拠点)

行動

1.4月14日朝へ

2.カバン(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)*

3.休む

4.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

7.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ きな子、栞子、(○かのん、夏美)
Cグループ 璃奈の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

きな子ちゃん

4月14日(14日目)朝 ???

きな子「ん…んん……あ、あれっ!?」

きな子は真っ暗な空間で意識を取り戻す

きな子(確かきな子は森でおっきな芋虫みたいなやつに食べられて……)

辺りを見回してみるが真っ暗で何も見えず、そこは最後に覚えている森ではなかった

きな子(え…服が!?)

いつの間にか着ていた制服や下着はほとんどが溶かされており衣服の意味を為していない。
代わりに全身に大量の粘液を浴びていてがヌルヌルと滑る

きな子(腕と足も動かせない…一体きな子はどうなってるんすか!?)

慌てて立ち上がろうとするが手と足は生暖かいくぬめる何かに包まれていてもがく事で精一杯だった

きな子(落ち着くっす…こういう時にパニックを起こせば余計に…)

状況が全く分からず混乱しそうな頭を深呼吸して落ち着かせて冷静さを必死で保つ

きな子(まずは今の状況を……)


選択肢

1.暴れる

2.叫ぶ

3.辺りの様子を探る

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

3

きな子(落ち着いて…落ち着いて…)

周辺の様子を探る為に視覚や聴覚を最大限まで集中させてみる。
すると暗闇に目が慣れてきたのかうっすらと辺りが見えてきた

きな子は大の字に地面に寝ころばされており手足の両肘と両膝までをあのワームにそれぞれ飲み込まれて固定されている

きな子「ひっ…!!」

改めて自分の置かれた状況に気づいてしまったきな子は思わず叫びそうになる。が―

???「――っ!―――!」

自分以外の人間の声が聞こえる事に気がつき動かせる首を動かして声の方を見る

きな子「千砂都先輩!!」

少し離れた位置に寝ころばされて気をつけの姿勢で下半身をワームに飲み込まれた状態の千砂都が天井の隙間から一筋差し込んだ光に照らされていた

千砂都「あぁ…!!もう……だめだよぉ………なんにも出ない…ってばぁ……………」

体中に塗りたくられた粘液が光を反射する千砂都には小ぶりなワームが数匹群がっていた。

きな子(やっぱり千砂都先輩こいつらに…!)


行動

1.千砂都に呼びかける

2.様子を見る

3.もがく

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1


1で

きな子「千砂都先輩!!きな子っす!!大丈夫っすか!?」

千砂都へ大声で呼びかけて見るが―

千砂都「う…んっ!はぁ……そこ……!良いよぉ…」

きな子の呼びかけには反応せずに蕩けた嬌声をあげる

きな子「千砂都先輩!!どうしちゃったんすか!しっかりしてください!!」

きな子(聞こえないはずはないのに…千砂都先輩、どうしちゃったんすか…!)

引き続き呼びかけてなんとか千砂都に気がついてもらおうとするきな子だったが違和感に天井の方を見る

きな子「え…?」

天井から突如粘液の雨が降って来てきな子を更に濡らすのと同時に千砂都に取り付いてるのと同じぐらいの小ぶりワームが多数ボトボトと落ちてきてきな子の方へゆっくりと這って来る

きな子「ひっ!く、来るな!こっちに来るなぁ!」

ずり寄ってくるワームたちに恐怖を感じてもがいて逃れようとするが全く無意味だった。
やがて、怯えるきな子までたどり着いたワームたちが一斉に群がり始め――


選択肢

ワームたちがきな子に対して行う事

安価↓1

足先をくすぐられる

きな子のそれぞれ左右の足を飲み込んでいた大きなワームがゆっくりと足を吐き出ていく。
生温かく湿った柔らかいワームの口内を足が滑っていく感覚に気持ち悪さを感じるが今は耐える事しかできない

きな子「うぅ…き、気持ち悪いぃ…」

ぬぽっと音が響いて両足が自由になった瞬間きな子は足をバタつかせてワームを払おうとするが、まるでそれを見越していたかの様に今度は熱い粘液の塊を吐き出して両足首にかけて固める

きな子「ぐ…う」

必死に足を動かすがまるで接着剤でくっつけられたかのように動けない。
そうしているうちにきな子に群がってきた小さいワームたちがきな子の足の辺りに集まってきた

きな子「な、なにをするつもり――」

きな子「ひゃんっ!!」

抵抗の構えを見せようとしたきな子だが突然、足の裏に多数のねっとりとしたモノが這いまわる感覚に悲鳴を上げてしまう

きな子「あひゃっ!ちょっ!!やめ…!くすぐったいからぁ!」

子ワームたちはのっぺりとした顔の中の窪んだ口のような器官から舌を伸ばしてきな子の足の裏や指の間を舐め上げる

きな子「うひゅっ!あはははっ!ひひひひっ!」

足先から襲って来るくすぐられる感覚に体中が熱くなり、身を捩って逃れようとするが無駄な努力でしかない

きな子「なん…で…ひひっ!!こんな事…!」

息も継げない苦しさから途切れ途切れに疑問を口にするが当然ワームたちは答える事はなかった。
が、答えの代わりに数匹の子ワームがきな子の足の指にしゃぶりつく

きな子「あぁーーっ!」

思わずのけ反りながら叫んでしまうきな子

きな子「はふぅ…もう…分かった…っす…からぁ…」


選択肢(子ワームたちのくすぐりを――)

1.耐える(コンマの下一桁分精神力が減る※0は10扱い)

2.音を上げてしまう

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

きな子「ふぅ~~…」

きな子「た、ただのくすぐりぐらい何ともないっすよ!」

大きく息を吐いて体に力を入れて徹底的に耐える構えを見せるきな子。だが―

きな子「あっ…ふひっ…!く…あぁぁ!」

そんなことはお構いなしに子ワームたちはきな子の足先をくすぐり続け責め続ける

きな子「あひゃひゃ…!ひひひひ…!や、やめ…!」

その後もしばらく暗い空間にきな子の苦悶の声が響き続けていた
精神力-1 現在(99/100)

4月14日(14日目)昼 ???

きな子「……」

長い間くすぐられ続けていたきな子は消耗しきって肩で息をしながらただ茫然としている

きな子「ふひゅー…」

そんなきな子の元へ大きなワームが一匹這いより大きく口を開けてホースを4本くらい束ねた太さの下を伸ばして開きっぱなしのきな子の口へと突っ込んだ

きな子「うぶっ!んん~っ!!がっ!」

茫然自失だったきな子は口にワームの舌を突っ込まれる寸前まで気がつかず目を白黒させる。
すると、ワームの舌から熱いドロッとした液体が溢れ出してきて口内を満たしていく

きな子「んぷっ!むぅぅっ!!」

懸命に液体を引き出そうとするがさらに舌を突っ込まれて無理矢理飲み込まされる。
そして、きな子が液体を嚥下したのを確認するとワームの舌がきな子の口内から抜けていく

きな子「うげっ…!ごほっ!!うぅ…なんなんすか…もう……」

例の液体を飲まされてからしばらくしてきな子はさっきよりも消耗が回復している事に気がつく

きな子(あれ…さっきより体調がほんのちょっとだけいいかも…?まさかさっきの液体のおかげ…?)

きな子(あ……れ?)

一息ついたのも束の間今度は高熱が出た時の様に頭がぼーっとして働かないような感覚に襲われ訳が分からなくなる

きな子(やっぱり…あの……液体……ただ回復してくれるだけじゃ……なかった?)


選択肢

飲まされた液体の副作用

安価↓1







胸がめちゃくちゃ敏感になる

きな子「あっ…!なんすか…コレ…胸が熱くて…ムズムズして…!」

きな子は胸の内側から熱さが込み上げてくるような感覚に胸を震わせる

きな子「んひっ!!」

きな子(い、今…何もされてないのに胸に刺激が…!)

暗いこの空間の空気の流れがきな子の胸に触れた瞬間大きく体を跳ねさせる

状態異常
きな子 超敏感(胸)

※敏感:該当場所への責めでHPまたは精神力がより減ってしまう

4月14日(14日目)夜 ???

結局液体を飲まされた後はワームたちは何かをしてくる事はなく数時間放置された状態だったが、それはきな子にとっては決して楽な時間ではなかった

きな子「は……ふっ!あぁっ!!も、無理……っ!」

なぜならば絶えず胸に触れる空気の流れで常に刺激された様な状態でいる事を強いられたからであった。
いつの間にか空間に差し込んでいた僅かな光も消え完全に闇に包まれた空間に徐々に緑の光りが灯り始める

きな子「~~~~っ!!」

きな子はそれどころではなく気がつかないが子ワームの尾の先の部分が発光し辺りを照らしていた。
一匹の光りは大きくないが数え切れないほどの子ワームのおかげで空間は本が読めるほどに明るくなり、周りも岩肌に包まれた洞窟らしき場所である事が窺える

きな子「う……あっ!!ま…た…!」

緑の光りに照らされた粘液まみれの体をくねらせるきな子へと大きなワームが寄っている事にも気がつく余裕はなかった


選択肢

大ワームがきな子へする事

安価↓1




太ももをくすぐる

きな子「あひゃん!!」

敏感になった胸が感じる僅かな刺激に耐えていたきな子は突然与えられた驚き悲鳴をあげる

きな子「こ、今度は…何を…!」

ワームは太く長い舌を伸ばし先端をきな子の太ももに当てクルクル円を描くように回す

きな子「あっ!またくすぐりぃ……!ひぅっ!!」

太ももを舐めくすぐられ身を竦めようとすると体の動きで胸が揺れて感じてしまう

きな子「うっ!身体動かしたら……!ひっ!ひひひひ!」

きな子「こんな事する為に……きな子を食べずにここまで…連れてきたんすかぁ……んんっ!」

今度は上下に長いスパンで舐める動きに変化してきな子は背筋がゾワゾワとした快感を受ける

きな子「あぁん……くすぐられてるだけ…なのに……なんだか胸も…太ももも……」


選択肢(大ワームのくすぐりを――)

1.耐える(コンマの下一桁分精神力が減る※0は10扱い)現在99/100

2.音を上げてしまう

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2

きな子「うっ…!くぁぁぁ…!き、気持ち…いい」

遂にワームの舐めくすぐり責めに音を上げてしまったきな子

きな子「あひゃっ!んふっ!い、いやぁ…!」

一度認めてしまった快感を慌てて否定しても時すでに遅く、留まることなくダイレクトに次々に送り込まれる。
太ももに巻き付くようにざらつきのある舌でくすぐられて身悶えして胸まで感じてしまう。そのループに陥れられたきな子は熱い吐息を吐く

きな子「はぁ…ふ、んっ!あぁ!!」

きな子がくすぐりに身を任せ始めたその時、ワームは舌をしまってしまう

きな子「あ…もう……終わりっすか……?」

きな子「うぅ…」

くすぐりで敏感になっている太ももをモジモジと動かしてどこか切なげな表情でワームを見つめるきな子
しかし、ワームが更にきな子の方へ近づいて来ると

きな子「ま、まだ、何かするんすか…?」

少し怯えたような声を上げるがその内心は期待の感情が芽生え始めていた

状態異常
きな子 超敏感(胸)快感

※快感しばらくの間快感に抵抗しようと思わなくなる

選択肢

追加でワームがきな子へする事

安価↓1

おへその辺りを優しく刺激

きな子「あ…ふぁぁぁ………今度はお腹…!?」

ワームが舌を伸ばした先はきな子のへその辺りでその周辺を優しくゆっくりと舐めていく

きな子「あぁ……ん!そんなにゆっくりじゃ……!」

舌の動きにもどかしさを感じて悶えるがじわじわと丹念に粘液を塗りたくるような動きに変化はない

きな子「やぁぁぁ…!せ、切ないよぉ…!」

優しい舌の動きに抗議するきな子

きな子「いっ!?あんっ!!」

時々舌がへそを通って舐め上げていくときな子の甘い声も大きくなり体もびくびくと震える

きな子「んふ……あぁ……もっと……もっとぉ…!」

懇願するきな子だがその後も力尽きて意識を失うまでとろ火で炙るような舌使いで攻め続けられたのであった


選択肢

1.4月15日(15日目)朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ きな子、栞子、(○かのん、夏美)
Cグループ 璃奈の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

歩夢ちゃん

4月15日(15日目)朝 日本 B県A市 古いアパート

スーパーマーケットで四足ロボットと戦闘になった歩夢と普通の人だが何とか切り抜け見つけたわずかな食料を持ってアパートに戻っていた。
いつものように普通の人の腕の中で目を覚ました歩夢は一つ伸びをして抱き返す

普通の人「こないだはありがとう、歩夢ちゃん。あのロボットを追い払ってくれなきゃどうなってたか分からないよ」

歩夢「いえ、そんな…大したことは…」

普通の人は歩夢の髪をかき上げる様に撫でると心地よさそう目を細めて受け入れる

普通の人「お礼にさ、歩夢ちゃんがしたい事なんかある?できる事なら何でもしてあげるよ?」

歩夢「ありがとうございます!じゃあ――」


選択肢

歩夢が普通の人にして欲しい事

安価↓1

一緒にお風呂入りたい

歩夢「一緒にお風呂に入りたいです」

普通の人「うん、分かった!じゃあ、一緒に朝風呂に入ろっか?」

歩夢「はい!」

古いアパート(風呂)

壁にの高い位置に掛けられたシャワーから心地よい温度のお湯を二人で浴びる

普通の人「身体洗ってあげるね?」

歩夢「ありがとうございます!」

ボディーソープを手に出した普通の人は歩夢の背後から身体を密着させあえて素手で歩夢を洗って行く

歩夢「ん、ふ…ぅ」

普通の人「どう?痛くない?」

歩夢「はい、大丈夫です」

普通の人「良かった!じゃあ、ここ、よーく洗ってあげるね?」


選択肢

普通の人が丹念に洗う歩夢の身体の場所

安価↓1

鎖骨

歩夢「あっ…!」

普通の人が背後からより歩夢を抱きしめると首筋に一つキスをして両手を鎖骨に回して優しく洗っていく

歩夢「う、あぁぁ…」

鎖骨の窪みまで丹念に指が滑って行きそのたびに歩夢は熱いため息を漏らした

普通の人「ほら、前見て?」

促されるまま、前の方を見ると風呂場の鏡には真っ赤な顔で泡まみれの身体を震わせる歩夢自身が写っている

歩夢「や…!ち、違うんです!…これは…!!」

羞恥の姿に即座に否定して言い訳しようとするが即座に耳元で『そんな歩夢ちゃんもかわいいよ』と囁かれて全身の力が抜けてしまう

4月15日(15日目)昼 B県A市 古いアパート

風呂から上がっても恥ずかしさでのぼせて顔が赤いままの歩夢は普通の人が話している昼からのプランもどこか遠くの声の様に感じていた

普通の人「歩夢ちゃん?大丈夫?」

歩夢「…!大丈夫です!!」

普通の人「そう?ならいいけど。たまには外に散歩にでも行こうか、家で過ごすかどっちにしようかって話だったんだけど」

歩夢「それなら――」


選択肢

1.散歩に行く(コンマ50以上でイベント)

2.家で過ごす(コンマ50以下でイベント)

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

お散歩にいく

判定49 イベントなし

歩夢「それならお散歩に行きませんか?」

普通の人「うん、いいね!準備したら行こうか!」

支度をして散歩に出かけた二人は古いアパートの近所をのんびりと歩いて回った。

(食料)缶コーヒー(疲労度-1)を手に入れた

4月15日(15日目)夜 古いアパート

散歩から帰宅して夕食をとり、風呂も済ませた歩夢は布団に入り、普通の人が一緒に入って来るのを今か今かとドキドキしながら待っている

普通の人「ごめんね!待った?」

そこに遅れてやって来て布団に入った普通の人にすぐさまぎゅっと抱き着く

歩夢(温かい……やっぱり安心するなぁ)

抱きついてきた歩夢の頭を撫でクスリと微笑むと普通の人は――

選択肢

1.そのまま寝てしまった

2.普通の人が歩夢にする事(内容を記入)

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2
べろちゅーしながら下腹部なでなで

歩夢「むうっ!んは…!れちゅ…」

歩夢の唇に吸い付いて来た普通の人の唇が開き、舌で唇を2、3度なぞると促される様に歩夢も唇を開いて口内へ舌を向かい入れる

歩夢「れ……ぷ、ふぁぁ…む」

舌と舌が絡み合い唾液が混ざり合う感覚に歩夢は酔いしれて自分からも積極的に舌を絡めにいく

歩夢「ぴちゃ……あ…ん、むぅぅっ!」

キスに夢中になっていると普通の人の右手が歩夢の下腹部に触れて撫でまわし始める。
驚いて反射的に腰を引くがすかさず左手が腰に回されて逃がさない

歩夢(あ…指先がパンツの中まで入って…!)

穿いている窮屈な子供っぽい下着のゴムの部分に指先が侵入し、さわさわと撫でまわすがそれ以上は進んでこない

歩夢「ちゅるっ!あ…む…れるっ…!」

歩夢(あぁ…ダメぇ……ちょっと濡れちゃったかも…)

深いキスと下腹部を撫でられる気持ち良さについに蜜をこぼしてしまう

歩夢(私、こんなにえっちだったなんて……)

歩夢(でもきっと、この人には見透かされてるんだろうなぁ)

歩夢は目を閉じ普通の人にきつく抱き着いてさらに深く舌を絡めた――


選択肢

1.4月16日(16日目)朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ きな子、栞子、(○かのん、夏美)
Cグループ 璃奈の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

1で

4月16日(16日目)朝 古いアパート

歩夢「ん、んん……」

窓から差してきた朝日で目が覚めた歩夢。
隣を見ると普通の人が幸せそうにまだ眠っている

歩夢(ふふっ、可愛い寝顔)

普通の人の寝顔を眺めていると不意に昨晩の出来事を思い出して体の芯から熱くなってしまう

歩夢(あ、ダメ…思い出しただけでもドキドキしちゃう)

そしてついに抑えきれなくなった歩夢は――


選択肢

1.寝ている普通の人にイタズラする(するイタズラを記入)

2.寝たふりをしてイタズラされるのを待つ(されるイタズラを記入)

3.顔を洗ってくる

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1下脱がせて自分の履いてるパンツを履かせて脱がせたパンツ自分で履いちゃう

歩夢(ごめんなさい…!失礼します…!)

心の中で謝りつつ慎重に普通の人の下着に手を掛け脱がしていく

歩夢(あ…脱がせちゃった…!)

今度は自分の穿いている窮屈な下着を脱いで普通の人の足に通してスルスルと引き上げて穿かせる

歩夢「はぁ…はぁ…!」

歩夢(これって間接的に大事なところがキスしちゃうって事だよね?)

心臓が早鐘の様に鼓動しながら震える手で自分の足に普通の人の下着を通してゆっくりと引き上げていく
……くちゅ

歩夢「!!」

パンツを穿ききるとクロッチの部分に湿り気を感じた

歩夢(これって、やっぱりあの人も私で興奮してくれたのかな?)

歩夢(あぁ…ダメ…早く戻さないと起きちゃう…けどもう少しだけ…)


選択肢

1.普通の人が起きてしまいイタズラがバレる(普通の人の対応も記入)

2.名残惜しいけど起きてしまう前に下着を戻す

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1バレるけど気づかないフリしてニヤニヤする

あゆむちゃんかわいいね

歩夢「ふ……ぅん…はぁっ……」

歩夢(あっ…!ダメ…止められない…!)

目を閉じながらモジモジと内股に力を込めて自ら下着に擦り付けるかのように静かに動く歩夢だがその姿をニヤニヤと笑いながら鑑賞されている事に気がつかなかった。
やがて布団の中でわざとらしく伸びをして普通の人は今起きた風を装い歩夢を抱きしめて朝の挨拶を耳元で囁く

歩夢(どうしよう!下着…戻してないのに起きちゃった!)

歩夢(あれ?でも、まだ気がついてない?)

普通の人「おはよう。歩夢ちゃん!今日は何する?」

歩夢「お、おはようございます!今日は――」


選択肢

1.一緒に出掛ける(コンマ50以上でイベント)

2.家で過ごす(コンマ50以下でイベント)

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

答える前にお尻撫でられて喋れなくなってぎゅっとしがみついちゃう歩夢ちゃん

歩夢「今日は――ひゃんっ!!」

今日したい事を考えて答えようとした途端に歩夢の背中に通っていた普通の人の手が腰を下って臀部へと到達し、撫で始める

歩夢「ん…ぁ……!」

撫でられる心地よさに小刻みに身を震わせながら普通の人にぎゅっとしがみついてしまう

歩夢(やぁ……お尻撫でられちゃってる…う…温かい手が何回もナデナデって……)

歩夢(このままじゃ流されちゃう……)


選択肢

1.今日したい事を告げる

2.流される

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

特にないならお料理教えて欲しいなって言われる

普通の人「特にないならお料理教えて欲しいな」

歩夢「はっ…!はいぃ……良い、ですよ」

尻の割れ目まで指先が侵入して撫で始め歩夢は上ずった声で返事をする

普通の人「ホント?歩夢ちゃんから料理教えてもらえるなんて嬉しい!じゃあ、さそっくキッチンに行こうか?」

歩夢「ぁ………」

歩夢の臀部から手が離れ、勢いよく立ち上がると歩夢の手を握ってキッチンへと向かった

古いアパート(キッチン)

歩夢「まずはこうして――」

冷蔵庫にある有り合わせの物で炒め物を作ってみる事にした二人

歩夢(うーん…不器用って訳じゃないんだけど、料理が得意じゃない人にありがちな見よう見まねでやって味をつけるだけの料理…)

歩夢(あと余計な創作心が出ちゃって変わった事をしちゃうタイプの人なのかな?)

その後も横からアドバイスや手助けをして炒め物を完成させ、それをブランチとして実食してみる事に

歩夢「いただきます」

出来立ての炒め物を箸で取って口へと運ぶ

歩夢「こ、これは――!!」

安価↓1のコンマが今回普通の人が作った料理の点数

がんば

歩夢(60点くらいかな?物凄くおいしいって訳じゃないけど最初のと比べたらかなり良くなってる!)

歩夢「かなり上達してますよ!すごいです!」

普通の人「やった!嬉しいなぁ!歩夢ちゃんの為に頑張った甲斐があったよ」

歩夢(そっか…私の為に料理が上手くなりたいと思ってくれたんだ!私も嬉しいな!)

4月16日(16日目)昼 古いアパート

食事を終えた二人は後片付けをしていると皿洗いをしていた普通の人が突然

普通の人「あ…!洗剤切れちゃった」

歩夢「ストックはありますか?」

普通の人「えーっと…確か洗面所の下の収納スペースか押し入れにあったと思う」

歩夢「私、取ってきますね」

キッチンから離れ洗剤のストックを探しに出る

歩夢(洗面所か押し入れどっちにしまったんだろう?)


選択肢

1.洗面所の下の収納スペースを探す

2.押し入れを探す

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2

歩夢(押し入れにしまってあるのかな?)

小さな押し入れの扉を開けて中を見てみると中は段ボールがきっしりと詰めてありそこの端によく聞くホームセンターの袋が置かれていた

歩夢(これかな?)

中を確認すると洗剤の詰め替えが入っており、探していたものに違いないと袋を取ろうとして力を込めると押入れの中に入っていた段ボールに引っかかってしまいドサリと地面へ落下する

歩夢(あ!いけない!早く戻さないと!)

慌てて段ボールを戻そうとする歩夢だがいくつかのカードらしきものが散乱してしまい、かき集めて箱に戻そうとするが――
そのカードは歩夢の写真であり、世界がこうなってしまう前に私服で同好会のメンバーと遊びに行った時の物であった

歩夢「え……なんで…こんな写真が…?」

すかさず箱の中身を調べてみるとどれも歩夢のプライベートの写真が箱一杯に詰められていた

歩夢「な、なに…コレ…」

もう一つ箱を開けて見ると中身は多数の『オモチャ』でありかなりの種類が詰め込まれている

歩夢「ど、どう言う事??」

歩夢は少し恐怖を感じその場で動けないでいると普通の人がやって来てそっと背後から抱きしめる

普通の人「あぁ、見ちゃったんだね……前も言ったけど私、ずっと前から歩夢ちゃんのことが好きだったんだよ?」

歩夢「前って…?」

普通の人「歩夢ちゃんがスクールアイドルを始める前。友達の侑ちゃんだっけ?その子とウィンドウショッピングをしてたでしょ?」

普通の人「あの後、偶々同じバスに乗ってきて。その時私は歩夢ちゃんの左前にいたんだよ?」

普通の人「その時からこの娘可愛いって思っていたけど、その後同じバス停で降りて後をついて行ったら階段で歌ったでしょ?」

普通の人「あの時からもう歩夢ちゃんの事しか考えられなくて…」

抱きしめる強さが少しずつ強くなっていく語気と共にきつくなっていく

普通の人「世界がこんなになっちゃってもう歩夢ちゃんに会えないと思っていたけどこんな形で再開できたんだよ?これって運命だと思わない?」

一つ耳の後ろに口づけが落とされる

普通の人「ねぇ、だからこれからもずっと一緒にいてよ?」

歩夢(ふぇ…?私の事ずっと好きでいてくれて、今もこんなに良くしてくれる…)

歩夢(あぁ…どうしよう?)


選択肢

1.拒否して普通の人を振りほどく

2.受け入れる

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2

書き込みテスト

テスト

歩夢(そうな風に言われたら断れないよ…)

歩夢「はい、わたしもあなたと一緒にいたいです」

一つ大きく息を吸って自分の想いをゆっくりと告げる

普通の人「嬉しい!!歩夢ちゃん!大好き!!」

感極まった普通の人が飛びつくように抱きしめてくる

歩夢(なんだろう…?このキモチ…さっきまでよりすごく温かく感じて胸の中がジンジンする…!)

今まで何回も普通の人に抱きしめられてきたがそれまでとは違う特別な感情を抱き、歩夢はそっと腕を回して抱きしめ返す


選択肢

1.そのままでしばらく過ごす

2.お皿洗いを再開するよう言う

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

侑ちゃんの行方は知らないか聞いてみる

歩夢「あの…!侑ちゃんの居場所とかについては知りませんか?」

普通の人「侑ちゃん…?」

歩夢が侑ちゃんの名を口にした途端抱きしめる力が強くなりギシギシと締め付ける

歩夢「うぐ…あ……!」

歩夢(なんで!?いきなり力が強く…!く、苦しい…!)

普通の人「なんで侑ちゃんの事を気にするの?二人で一緒にいようって言ったじゃん?」

普通の人「それにもう――」

歩夢「え…?」

普通の人「いや、何でもないよ?」

歩夢(やっぱり何か知ってる?)

普通の人「とにかく歩夢ちゃんはもう気にしなくてもいいんだよ」

歩夢「あぅ……で、でも――」


選択肢

1.教えてくれるよう懇願する(歩夢:器用さ40)コンマ01-40で教えてもらえるが失敗時はお仕置きされる

2.これ以上は聞かない

3.謝る

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

3で

歩夢「ご、ごめんなさい!少し気になっただけなんです!」

普通の人「そうだよね?良かったー」

腕の力ふっと弱まり背中をさすられる。
歩夢は普通の人の態度が和らいだのに安堵して心の中でふぅ…と一息つく

歩夢(良かった…もう大丈夫みたい…)

歩夢(でも、あの感じだとあの人は侑ちゃんについて何か知ってる?)

4月16日(16日目)夜 古いアパート

その後は何事もなくいつも通り過ごしていた二人。

歩夢(家事もほとんど終わって後はすることは――)


行動

1.普通の人とくつろいで過ごす

2.布団に入る

3.お風呂に入る

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2

歩夢(なんだか疲れちゃったから早めにお布団に入ろうかな)

小さく欠伸をした歩夢が布団に入って掛け布団を着ると少し遅れて入ってきた普通の人が歩夢に覆いかぶさってくる

歩夢「きゃっ!」

驚いて身動ぎするが体重を掛けられて上手く動けない

普通の人「今日は歩夢ちゃんとお互いに結ばれてからの初めての夜だよ?」

耳元で囁かれて耳まで真っ赤になる歩夢

普通の人「それに…!」

歩夢「うぁ…ん!」

普通の人の手が歩夢の腹を下り下着の淵に指を掛ける

普通の人「なんで歩夢ちゃんが私の下着を穿いてて私の下着が歩夢ちゃんのになってるのかな?」

いたずらっぽい笑みを浮かべながら下着を淵をなぞる

歩夢(あぅ…やっぱりバレちゃってた!?)

歩夢「そ、それは……」


選択肢

歩夢が下着を交換した言い訳

安価↓1

親しい人とは下着を交換するって幼馴染に教えられた

歩夢「親しい人とは下着を交換するって幼馴染が教えてくれたんです!」

普通の人「ふぅん、その幼馴染って侑ちゃん?」

そこで歩夢はハッとしてしまう

歩夢「ち、ちがい―」

普通の人「歩夢ちゃんの事はずっと前からなんでも調べてたんだから無駄だよ?」

昼間に侑の名前を言った時ほどの威圧感は無いが明らかに不満げな表情で歩夢の上下の下着を抜き取っていく

歩夢「あ……」

普通の人「元々今日は寝かせるつもりはなかったけどここにきてまだ他の女の子の話をするなんて傷ついちゃうなぁ」

わざとらしくセリフ口調で傷ついたと言いながらも全てを剥ぎ取られて裸になった歩夢を見てニヤニヤと笑う

普通の人「これは私がどんなに歩夢ちゃんの事を愛しているかを改めて分かってもらわないといけないね」

歩夢「や……ぁ」


選択肢

普通の人が歩夢に対してする事

安価↓1

身体中ねっとり触りながら観察して感想言っていく

両手を歩夢の頬に添えてねっとりと張り付くように触りその手を徐々に下の方へと向かっていく

歩夢「ふぁぁ…んっ!」

肩、鎖骨と下りて行き、胸にたどり着いた両手はやわやわと揉みほぐす様に動いて歩夢の体をくねらせる

歩夢「んっ!揉んじゃやだぁぁ…」

普通の人「柔らかくて手触りが良くて気持ちいいよ?ほら、ここも―」

歩夢「ひうっ!!」

胸を揉んでいた指先を胸の先端のピンクの膨らみに乗せられピンポイントな刺激に硬直して動けなくなってしまう

普通の人「わ、すご!歩夢ちゃんの乳首…硬くなりかけじゃん!こうしたらもっと硬くなるかな?」

先端に乗せていた指をゆっくり小刻みに上下に動かしてカリカリと弄る

歩夢「あんっ!はぁぁっ!ダメぇ!!」

たまらず胸を反らそうとするが覆いかぶされていてはたいして動かせず弄られ続けてしまう

普通の人「あはは!両方ともビンビンになっちゃったね!」

胸の先端から指が離れて腋、脇腹、腹、とさらに下へと向かう
太もも何度か撫でられ興奮で息も荒くなった普通の人の手がついに歩夢の一番大事な場所へと到達してしまう

歩夢「やんっ…!!そ、そこはっ!」

粘着質な水音を立てて普通の人の指を歓迎する歩夢の秘部は入口がヒクヒクと震えている

普通の人「熱っ!歩夢ちゃんのここ、びしょびしょだよ?」

歩夢「やぁぁぁ……言わないでぇぇ……」

右手の中指を割れ目に食い込ませて何度も何度もなぞられ堪らず両足を普通の人に回してしがみついてしまう

普通の人「ここも触ってあげないとかわいそうだよね?」

歩夢「う…そ!ふぁぅぅん!!」

空いている左手の人差し指で湿潤にあふれた愛液を掬い敏感な突起を優しく撫でまわす

歩夢「やあぁぁ!はっん!あん………ぁっ!!」

普通の人「まだまだ全身触ってあげるからね?」

目を潤わせながら甲高い悲鳴をあげて体を痙攣させる歩夢だが結局朝まで体中を愛撫されて弱いところも全てさらけ出してしまうのであった

選択肢

1.4月17日(17日目)朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ きな子、栞子、(○かのん、夏美)
Cグループ 璃奈の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

夏美

4月17日(17日目)朝 空腹度5/10 疲労度5/10 ボロボロの民家(拠点)

夏美「ふわぁ~…」

夏美(もう朝…やっぱり床に薄い布を引いただけの寝床じゃ全然休めませんの…)

夏美「…さて今日は何をしましょうか?」


行動

1.移動する(ビリヤード場、スーパーマーケットLv.1、銭湯LV.1、避難キャンプのどれか)

2.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

3.休む

4.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

安価↓1

スーパーマーケットへ行く

この人に全裸で声かけた歩夢ちゃん……

夏美「食料もない事ですし近くで見つけたスーパーマーケットまで行きますの!」

かのん「確かに今何も食べ物ないからこのままじゃ大変なことになっちゃうからね」

夏美「そうと決まればさそっく出発ですの!」

A02スーパーマーケット前

かのん「やっぱりと言うか…荒らされてるね」

夏美「中に入る前からすでにヒドイ有様なのが分かりますの…」

かのん「勝手に入ってもいいのかな?」

夏美「この緊急事態でもう既にメチャクチャにされているのできっと誰も気にしませんの!」

かのん「だと…いいけど―」

かのん「…っ!今、中で何か動いた!」

夏美「確かに何かの影が一瞬見えましたの!」

かのん「うん、先客がいるね!気を付けて!」

夏美とかのんは身構えて慎重に店内へと足を踏み入れていく


新機能
えっちなトラップについて

R-18版では通常のダメージトラップに加ええっちなトラップが出てくることがあります。
内容は安価で決定しまが一定時間内容が書き込まれない、または特になしと記述があれば通常のダメージトラップのみになります
また、えっちなトラップを受けた場合、HPが減るだけではなく専用のカウンターが上昇して既定値に達したら内容が変化したりイベントへと発展することもあります。
また、トラップに掛かった直後に『もう一度…』と言う選択肢が発生それを選択すると自らそのトラップに掛かりに行ってしまいます。この場合はターゲッティングに関係なく直前に掛かったキャラがもう一度引っかかるという形となります


選択肢

A02スーパーマーケットに配置されているエネミー 安価↓1

A02スーパーマーケットに配置されているえっちなトラップ 安価↓2

触手

服だけ溶かす湧き水

追記

キャラクター選択時に既にパーティーを組んでいるキャラクターでパーティーリーダーではないキャラクターを選択した場合は自動的に選択されたキャラクターがリーダーになります(今回はかのん→夏美)

追記の追記

1~2時間(多分)離席します

了解です

A02スーパーマーケット

夏美「何ですのここ…!」

足を踏み入れたスーパーマーケットの中は所々ブヨブヨとした肉の塊に覆われていて明らかに異質の空間と化していた

かのん「うわぁ!今なんか足元でベチャってした!」

夏美「外から見た時は荒らされた普通のスーパーマーケットだったはずなのに…」

かのん「ここ普通じゃないよ!」

夏美「ええ、気をつけていきますの」

行動

1.進む(スーパーの最深部まで0/10→1/10)(コンマ01-25食料 26-50武器 51-75トラップ 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(キャンピングキャビンまで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

判定75 トラップ(対象:かのん)

夏美「ゴミが散乱して大したものはありませんの」

かのん「まぁ、これだけ荒らされちゃってるから良い物は真っ先に持って行かれちゃうよね」

夏美「はぁ…ここまで来て骨折り損は困りますの」

二人が店内を慎重に進んで行くと突然かのんの頭上から水が降り注いできた

かのん「うわぁぁっ!」

夏美「かのん先輩!?大丈夫ですの?」

かのん「なんだ…スプリンクラーの水か…」

かのん「もう…制服が濡れちゃったよ」

夏美「か、かのん先輩!服が!!」

かのん「え?―きゃああ!!」

夏美に指摘されて制服を確認するとスプリンクラーからの水が掛かった上半身の制服が解けて下着まで完全に見えてしまっていて服の用途を成していない

かのん「え?なんで?ただ水がかかっただけなのに…!?」

夏美「やっぱりここなんかオカシイですの!」

かのん トラップ1/3


行動

1.進む(スーパーの最深部まで1/10→2/10)(コンマ01-25何もなし 26-50武器 51-75敵 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もう一度…(かのん)

3.撤退(キャンピングキャビンまで戻る)

4.カバン*(持ち物確認、使用)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.自由安価(内容を記入)

安価↓1



1

判定81

夏美「これは!!」

かのん「それは何?」

夏美「このスーパーのお弁当ですの!」

かのん「それ…食べられるの?」

夏美「くんくん……セーフ!まだ大丈夫ですの」

(食料)弁当(空腹度-6)を手に入れた


行動

1.進む(スーパーの最深部まで2/10→3/10)(コンマ01-25トラップ 26-50敵 51-75アイテム 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(キャンピングキャビンまで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1進む

判定88

かのん「お!これも食べられそうじゃない?」

夏美「意外といろんなものが残ってますの」

(食料)サンドイッチ(空腹度-4)を手に入れた

夏美「さあ、この調子で――!」


行動

1.進む(スーパーの最深部まで3/10→4/10)(コンマ01-25敵 26-50武器 51-75敵 76-99医療品 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1


1

判定42

夏美「かのん先輩!良い物を見つけましたの!」

かのん「何?」

夏美「ローリングピンですの!」

夏美「これなら強度も十分!武器としても使えてとっても便利ですの」

(武器)ローリングピン(ダメージ+10耐久15/15)を手に入れた


行動

1.進む(スーパーの最深部まで4/10→5/10)(コンマ01-25食料 26-50トラップ 51-75アイテム 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

判定91(下一桁奇数・対象:かのん)

かのん「う~ん…この辺には何もないね」

商品棚の中に残された物がないか探すかのん
何も見つからず別の棚へ向かおうとすると―

かのん「へ?なっ!?」

突然壁際に付着していた肉塊から肉色の触手が飛び出してきてかのんの胴体に巻き付く

かのん「何この生き物!?き、気持ち悪い!!」

巻き付いた触手を解こうと慌てて掴むが表面がぬめっていてつるつる滑り上手く力を籠められない

夏美「かのん先輩!!」

そこへ異変を察知した夏美が駆けつけて加勢するが同じく滑ってしまい苦戦する。
そうしている間に段々と胴から上下に巻き付く範囲を広げようと蠢き出す触手

かのん「ひっ!ヤダヤダっ!止めて!!」

身動きを封じられていく感覚にパニックになりかけるかのん

夏美「こうなったら…!うおぉぉ!ナッツーー!!」

夏美は近くでひっくり返っていたショッピングカートを起こし、全力で触手を伸ばしている肉塊に突っ込ませると怯んだ触手はかのんを離して去って行った

かのん 91ダメージ 現在309/400HP

夏美「大丈夫ですの?」

かのん「ふぅ…危なかった…ありがとう!助かったよ、夏美ちゃん」

夏美「それにしてもさっきの生物?は一体なんなんですの?」

かのん「分からない…けど、あんなのがまだいるかと思ったら…」

かのん「気をつけて行動しよう」

行動

1.進む(スーパーの最深部まで5/10→6/10)(コンマ01-25トラップ 26-50トアイテム 51-75医療品 76-99お金 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

進む

判定79

壊されたレジが置いてある台の下に潜り込むように手を突っ込んで何かを探す夏美

夏美「意外とこういう所に取りこぼしがあったりしますの…!」

夏美「ありましたの!かのん先輩!マニーを発見しましたの!!」

かのん「あはは…さすがだなぁ」

所持金+790円(790円)


行動

1.進む(スーパーの最深部まで6/10→7/10)(コンマ01-25食料 26-50トラップ 51-75医療品 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

判定35(奇数・対象:かのん)

かのん「しかしさっきの変な生き物は何だったんだろうね…」

夏美とかのんが雑談をしながらスーパーマーケット内を探索しているとかのんの足元にぐにょっとした感触と共に液体が飛び出してくる

かのん「ひゃっ!!」

足元の小さな肉塊に気付かずに踏んでしまい中から飛び出した液体を無事だった制服のスカートに浴びる

かのん「ま、また制服が…!!」

スカートも溶けてボロボロと崩れ落ち、かのんはたちまち下着のみになってしまう

かのん「もーっ!なんなの!?これ!」

かのんの☆結ヶ丘の制服(かのん)が大破した

結ヶ丘の制服(かのん)→下着
トラップ 2/3

かのん「ぅ…こんな格好で外を歩くなんて…」


行動

1.進む(スーパーの最深部まで7/10→8/10)(コンマ01-25敵 26-50何もなし 51-75医療品 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もう一度…(かのん)

3.撤退(キャンピングキャビンまで戻る)

4.カバン*(持ち物確認、使用)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2!!

もう一度…(かのん)

かのん(ここで水がかかると服が解けちゃうって事?)

かのん(じゃあ、もう一回浴びたら…)

かのんは内心鼓動が早まるのを感じながら足元にある小さな肉塊を踏みつけた。
肉塊が破裂するのと同時に液体が辺りに飛散してかのんの体を濡らしていく

かのん「や、やっぱり…!」

じわじわと下着が解けて消失し、かのんの体を隠していたもの全てが解けてしまう

夏美「かのん先輩?なぜ裸なんですの?」

かのん「あぁ!いや…これは…その、例の液体を浴びちゃってさ」

夏美に声を掛けられて慌てて胸と局所を手で隠す

かのん(やば…外で完全に裸になっちゃった…)

かのん(すごいイケナイ事してるみたいだけど、……これは仕方ないよね?)

装備変更
かのん 下着→裸
トラップ3/3

その時スーパーマーケット内が少し揺れて建物が軋む

選択肢

新しいトラップの内容を記入(変更がなければ進むなど上記の行動コマンドを指定)

安価↓1

胸と乳首を狙って揉みにくるロボットハンド的なもの

かのん「う、夏美ちゃん…そんなにじっと見ないで」

夏美「見てませんの!」

夏美「そんなところでモジモジしてないで早く――」

行動

1.進む(スーパーの最深部まで7/10→8/10)(コンマ01-25敵 26-50何もなし 51-75医療品 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もう一度…(かのんまたは夏美)

3.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

4.カバン*(持ち物確認、使用)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.自由安価(内容を記入)

安価↓1

進む

判定18(偶数・対象:夏美)

夏美の背後に忍び寄っていた触手が制服の首元から侵入して腋の下に入り込みにゅるにゅると蠢く

夏美「なぁっ!?こいつどこから!?き、気持ち悪い…!!」

夏美「今すぐ離れますの!」

ぬめる触手を何とか掴んで床に叩きつけると触手は離れていった

夏美 18ダメージ(282/300HP)


行動

1.進む(スーパーの最深部まで8/10→9/10)(コンマ01-25何もなし 26-50トラップ 51-75食料 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

判定19

夏美「なーんにもありませんの!」

かのん「まぁ、でも色々残ってた方なんじゃないかな?」

夏美「確かに食べ物手に入りましたので運が良かったのかもしれませんの」

何も見つからなかった

かのん「あ、次がこのスーパーの最後のエリアみたいだよ!」

夏美「それでは――」


行動

1.進む(スーパー最深部へ)

2.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

かのん
さっき拾ったローリングピンを装備して頑張って大事なところを隠す

かのん「あ!ちょっと待って!」

夏美「どうしたんですの?」

かのんはカバンからローリングピンを取り出して右手に持って股の前で保持する

夏美「なにしてるんですの?それ」

かのん「いざという時の為に武器を持ちつつその…大事なところも見えない様に…って思って」

装備変更
かのん 武器なし→(武器)ローリングピン(ダメージ+10耐久15/15)

夏美(結局動くたびに少し見えてるような気が…)

夏美(行けませんの!集中!集中!)

夏美「それではいざ――」


行動

1.進む(スーパー最深部へ)

2.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

夏美「それではいざ!最後の部屋へナッツー!」

A02スーパーマーケット(最深部)

夏美「う…わ…」

スーパーマーケットの最深部へと足を踏み入れた二人は辺りの景色に絶句してしまう
そこは元は倉庫のような場所だったと思われるが今は全体がピンク色の肉質に覆われており何処かしこも粘液にまみれている

かのん「夏美ちゃん!あれ!」

かのんが指さした先を見るとかなり大きな肉塊がドクドクと脈打って回りに大小さまざまな形の触手をうねらせている

夏美「あいつがさっきから私たちに襲いかかってきたやつの大元ですの?」

夏美「くっ…!…ん?」

粘液に足元を掬われバランスを崩しそうになりながらなんとか持ちこたえて部屋の様子を窺うと大きな肉塊の後ろに床から天井まで伸びている肉柱に人影が見えた

夏美(誰かいるような―?)

選択肢(肉塊の後ろに見えた人影の正体)

Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ きな子、栞子、(かのん、〇夏美)
Cグループ 璃奈
上記(+千砂都・かすみ)以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

しずく

夏美「かのん先輩!女の子が!」

大きな肉塊の後ろに立っている肉柱にかのんたちと同世代の女の子が取り込まれていた

しずく「うんん~~っ!!」

目と口は触手に塞がれておりかのんたちの姿は見えてないようだが声などは聞こえているようで必死に何かを伝えようとしている

かのん「ひどい……」

肉柱に拘束されたしずくは衣服を全て剥ぎ取られており体中に様々な触手が絡みついている

夏美「…来ますの!」

大きな肉塊も夏美たちの存在に気がついてゆっくりと触手を伸ばしてくる

かのん「あの子をなんとかして助けないと!!」

夏美「こ、こんな化け物と戦わないといけないんですの!?」

夏美(…果たして勝てるんですの?)

パーティー

前衛
澁谷かのん 親愛度
HP309/400 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50  
武器 (武器)ローリングピン(ダメージ+10耐久15/15) 服 下着 防具なし 装備なし

後衛・リーダー
鬼塚夏美 親愛度
HP282/300 MP200/200 パワ35 防御30 スピ20 賢さ30 器用40 
武器 なし 服 結ヶ丘の制服(夏美)防具なし 装備なし




大きな肉塊 HP500/500 MP50/50 攻撃 様々な触手(ダメージ+20)クリティカル時+拘束

戦闘ターン1

夏美(正直厳しい戦いになりそうですの…)

夏美(でも、あの女の子を見捨てるのも……)

夏美(さて…どうしましょうか…)


行動

1.戦う 選択安価はかのん ↓2夏美 ↓3大きな肉塊

2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)

3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

4.逃走(01-25で成功)

5.降伏

安価↓1

戦う

はい

判定

かのん 08+10+4=22 大きな肉塊へ22のダメージ

夏美 85+4=89 大きな肉塊へ89のダメージ 残り389/500HP


エネミーフェイズ

大きな肉塊(奇数)47+20=67 かのんへ67のダメージ 残り242/400HP

パーティー

前衛
澁谷かのん 親愛度
HP242/400 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50  
武器ローリングピン(ダメージ+10耐久14/15) 服 なし 防具なし 装備なし

後衛・リーダー
鬼塚夏美 親愛度
HP282/300 MP200/200 パワ35 防御30 スピ20 賢さ30 器用40 
武器 なし 服 結ヶ丘の制服(夏美)防具なし 装備なし




大きな肉塊 HP389/500 MP50/50 攻撃 様々な触手(ダメージ+20)クリティカル時+拘束

戦闘ターン2

かのん「こいつ!!」

夏美「大丈夫ですの?」

かのん「うん、まだまだ平気」

かのん「でも未知の生き物だけあって強いよ!油断しないで!」

夏美「もちろんですの!それじゃあ次は――」


行動

1.戦う 選択安価はかのん ↓2夏美 ↓3大きな肉塊

2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)

3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

4.逃走(01-25で成功)

5.降伏

安価↓1

戦う

はい

わーい

判定

かのん 87+10+4=101 大きな肉塊へ101のダメージ

夏美 58+4=62 大きな肉塊肉塊へ62のダメージ 残り226/500HP


エネミーフェイズ

大きな肉塊(奇数)21+20=41 かのんへ41のダメージ 残り201/400HP

パーティー

前衛
澁谷かのん 親愛度
HP201/400 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50  
武器ローリングピン(ダメージ+10耐久13/15) 服 なし 防具なし 装備なし

後衛・リーダー
鬼塚夏美 親愛度
HP282/300 MP200/200 パワ35 防御30 スピ20 賢さ30 器用40 
武器 なし 服 結ヶ丘の制服(夏美)防具なし 装備なし




大きな肉塊 HP226/500 MP50/50 攻撃 様々な触手(ダメージ+20)クリティカル時+拘束

戦闘ターン3

夏美「だいぶあいつの動きが鈍ってきましたの」

かのん「このまま行けば勝てそうかも!」

夏美「それじゃあこの調子で――!」


行動

1.戦う 選択安価はかのん ↓2夏美 ↓3大きな肉塊

2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)

3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

4.逃走(01-25で成功)

5.降伏

安価↓1

戦う

ナッツ防御

うむ

判定

かのん 14+10+4=28 大きな肉塊へ28のダメージ 残り198/500HP

夏美 防御態勢


エネミーフェイズ

大きな肉塊 19+20=38 夏美が防御 38*0.5-3=16 残り266/300HP

パーティー

前衛
澁谷かのん 親愛度
HP201/400 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50  
武器ローリングピン(ダメージ+10耐久12/15) 服 なし 防具なし 装備なし

後衛・リーダー
鬼塚夏美 親愛度
HP266/300 MP200/200 パワ35 防御30 スピ20 賢さ30 器用40 
武器 なし 服 結ヶ丘の制服(夏美)防具なし 装備なし




大きな肉塊 HP198/500 MP50/50 攻撃 様々な触手(ダメージ+20)クリティカル時+拘束

戦闘ターン4

夏美「あいたっ!」

肉塊から弧を描いてうなった触手が夏美の尻を弾く

かのん「夏美ちゃん!大丈夫!?」

夏美「なんのこれしき!!まだまだですの!」


行動

1.戦う 選択安価はかのん ↓2夏美 ↓3大きな肉塊

2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)

3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

4.逃走(01-25で成功)

5.降伏

安価↓1

戦う

1

はい

判定

かのん 81+10+4=95 大きな肉塊へ95ダメージ

夏美 51+4=55 大きな肉塊へ55のダメージ 残り48/500HP


エネミーフェイズ

大きな肉塊(偶数)30+20=50 夏美へ50のダメージ 残り216/300HP

パーティー

前衛
澁谷かのん 親愛度
HP201/400 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50  
武器ローリングピン(ダメージ+10耐久11/15) 服 なし 防具なし 装備なし

後衛・リーダー
鬼塚夏美 親愛度
HP216/300 MP200/200 パワ35 防御30 スピ20 賢さ30 器用40 
武器 なし 服 結ヶ丘の制服(夏美)防具なし 装備なし




大きな肉塊 HP48/500 MP50/50 攻撃 様々な触手(ダメージ+20)クリティカル時+拘束

戦闘ターン5

夏美「かなり弱っていますの」

かのん「あと一押しってとこかな?」

夏美「そうで――って!」

夏美「ナッツー!!」

かのんの方を見た瞬間仰天する夏美
スーパーの途中で着ている服を全て失ったかのんはこの戦闘で裸体を隠す余裕もなく無意識に惜しげもなく晒していた

夏美(戦闘で荒れた息…そこらじゅうの粘液を浴びて光る肌…ゴクリ…)

夏美「…じゃなくて!今は集中しないと!!」

かのん「??」


行動

1.戦う 選択安価はかのん ↓2夏美 ↓3大きな肉塊

2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)

3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

4.逃走(01-25で成功)

5.降伏

安価↓1

かのん防御

たたかう

てき

判定

かのん 防御態勢

夏美 70+4=74 大きな肉塊へ74のダメージ 残り0/500ダメージ

大きな肉塊を撃破した

夏美たちの勝利!!
(医療品)傷薬(HP+250)
(アイテム)アロマオイル(疲労度-3)
(アイテム)触手の粘液
740円手に入れた(1530円)
スキルポイント5を手に入れた

パーティー

前衛
澁谷かのん 親愛度
HP201/400 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50  
武器ローリングピン(ダメージ+10耐久11/15) 服 なし 防具なし 装備なし

後衛・リーダー
鬼塚夏美 親愛度
HP216/300 MP200/200 パワ35 防御30 スピ20 賢さ30 器用40 
武器 なし 服 結ヶ丘の制服(夏美)防具なし 装備なし

夏美「これで終わりですの!!」

素早く大きな肉塊へ近づいた夏美が全力で拳をぶつけると肉塊は触手をのたうち回らせて粘液をまき散らしながらやがて動かなくなった

かのん「倒した…?」

夏美「やったーっ!やりましたの!私のオニナッツパンチが炸裂してこの気持ち悪い生き物を倒しましたの!!」

かのん「何とかなっちゃうもんだね!」

かのん「大きなやつは倒したけどまだ、小さいやつや触手みたいなやつはまだそこらじゅうにいるから気を付けて!」

夏美「ですの!」

かのん「それに―」

二人が視線を送った先には肉柱に触手で絡めとられているしずくがいた

しずく「むぐぅ……!んむぅ……んん゛っ!!」

蠢いた触手が弱いところを刺激するのか時折激しく体を震わせる

夏美「勢いでここまできましたけど、助けたらこの人が実は悪い人でいきなり襲いかかってくる、とかありませんの?」

かのん「さ、さぁ?」

夏美(…色んな触手が肌に吸い付いたり、撫でたり、潜り込んだり…)

夏美(その度にこの人がビクって反応してすごく気持ち良さそうと言うか……)

すぐ近くには同じようにいくつかの肉柱が立っていて周りには様々な触手が生え揺れている

夏美(…一回くらいなら……)

夏美(………って!何考えてますの!!)


選択肢

1.しずくを助ける

2.様子を見る

3.立ち去る

4.大きいヤツも倒せたので何かあったとしても小さい奴はもっと簡単に倒せますの!だから……(夏美かかのんあるいは両方かを選択)

安価↓1

1

夏美(行けません!行けませんの!!)

心の中で何度も頭を振って邪念を振り払い、しずくの目と口を覆っている触手を外しにかかる

しずく「む…ぅ、ぷはっ!!た、助けてください!!」

口を塞いでいた触手が外されると必死に助けを求める

かのん「大丈夫、落ち着いて!今そこから出してあげるから!」

夏美とかのんは後ろ手になっているしずくの腕の肉柱に取り込まれていない場所をそれぞれ引っ張り上げようと力を込める。
しずくの体がズルっと肉柱から少し離れた瞬間

しずく「ああんっ!!」

突然、艶めかしい声を上げ身体を震わせる

夏美「どこか痛かったんですの?」

しずく「あ、や…その違うんです…」

心配する夏美をよそに俯いて顔を真っ赤にするしずく

かのん「あとちょっとだから頑張って!夏美ちゃん、残りは一気にいこう!」

夏美「了解ですの!それじゃ!いきますの~!」

しずく「あ!ウソっ!今はその…ちょっと!!」

制止する声も虚しくしずくは一気に引っ張り上げられてしまい

しずく「ああぁぁぁ~~っ!!」

肉柱から引き抜かれると同時に激しく嬌声をあげ、ビクンビクンと身体痙攣させる

4月17日(17日目)夜 空腹度7/10 疲労度7/10 A02スーパーマーケット

夏美「大丈夫ですの?」

しずく「はい…あの、助けて頂いて本当にありがとうございました!」

うつ伏せのまま痙攣してしばらく動けなかったしずくだか少しずつ息を整えてなんと落ち着きを取り戻す

しずく「本当にもうダメだと心が折れかけていたところでした…」

かのん「もう立てそう?」

しずく「はい………あっ!まだ腰が抜けちゃってて…」

かのん「無理しなくていいから!」

夏美(無事に助けることができたのはいいんですがこの後はどうしましょう?)


行動

1.移動する(ビリヤード場、銭湯LV.1、避難キャンプのどれか)

2.拠点に戻る

3.スーパーマーケットで休憩していく

移動または拠点に戻る場合しずくを連れて行くかどうかも選択

安価↓1

1避難キャンプ しずくも同行

夏美「安全そうなとこを知ってるので取り敢えずそこまで行きますの!」

かのん「あぁ、避難キャンプだね!」

夏美「ほら、肩を貸しますので出発しますの!」

しずく「何から何まで申し訳ありません」

かのん「困った時はお互い様って言うからね、気にしないで!」

まだ足腰に上手く力が入らないしずくを支えた夏美とかのんが避難キャンプまでたどり着いたころには空が明るくなり始めていた


選択肢

1.4月18日朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ きな子、栞子、(かのん、〇夏美、しずく)
Cグループ 璃奈の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

かのん

栞子

4月18日(18日目)朝 空腹度8/10 疲労度8/10 臨時避難キャンプ

かのん(避難キャンプまで戻って来たのはいいけど…)

かのん(この子…桜坂さんを診療所へ連れて行こうとしたら『もう平気だから』って断られちゃった)

かのん(外から見た感じではケガとかはしてなさそうだから大丈夫だとは思う…けど)

かのん(これからどうしようか?)

臨時避難キャンプでしずくを勧誘できるようになった!
※連れて行く場合は編成でポジション(前中後衛)を決めてあげる必要があります

行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット)

2.キャンプから出る

3.拠点(ボロボロの民家)に戻る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

安価↓1

募集してる仕事ないか見てみる

かのん「そう言えばここって仕事を出してる掲示板があったよね?」

夏美「ああ!確かにありましたの!」

かのん「新しい仕事がないか見に行ってみよう」

かのんたちは掲示板で募集している仕事がないか探した

掲示板(募集中の仕事)

1.(警備)避難キャンプの泥棒対策
2.(掃討)Lv.1ダンジョンの掃討
3.(納品)飲料水の確保
4.(研究)データ収集
5.(その他)秘密のオシゴト

かのん「新しい仕事が増えてるね!」

夏美「まだこのキャンプは泥棒に悩まされてるなんて、全く何をしてるんですの」

かのん(…この秘密の仕事って明らかに怪しいよね!?)

かのん(他の募集の紙と違ってピンクの文字で書かれてるし)

夏美「どれもマニーを稼ぐチャンスですの!どれか興味ある仕事はありますの?」

かのん「えーっと――」


選択肢

1.興味のある仕事を選択

2.やめておく

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1で4

かのん「データ収集、か」

掲示板に貼られている用紙をめくって次のページへと目を通す

かのん『現在、急増している未知なる脅威に対してデータ収集し、対抗策を練る為の被験者を現在募集中!』

夏美「報酬は…っと」

報酬(コンマ)*10円と指定のアイテム種の中から抽選

かのん「と、こんな感じだね」

かのん「どうしようか?」


選択肢

1.仕事を受ける

2.仕事を受けない

3.別な仕事を見る(>>210の仕事から選択)

4.掲示板から離れる

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1  

かのん「よし!やってみよう!」

夏美「えっと、まずは実験室まで来て欲しいと書いてありますの」

かのん「実験室…?そんなのあったっけ?」

掲示板から取った依頼内容の紙を見ると下に小さく手書きの地図に場所が記してあったのでそれを頼りに向かうと、キャンプの一番奥の端にひっそりとしたプレハブが立っていて入口に研究所と記されていた

かのん「ここかな?…失礼します!」

扉をノックして研究所に足を踏み入れる二人。すると―

研究者「もしかして研究の手伝いに来てくれた人!?」

奥の方から勢いよく白衣を纏った女性がかのんたちを迎える

かのん「は、はい!掲示板で見て……」

研究者「ありがとう!誰も来てくれなくて困ってたんだよ!」

夏美「で、結局私たちは何をすればいいんですの?」

研究者「そこの部屋に入ってリラックスしてるだけでいいよ。データはこっちで取るから」

かのん「データ?」

研究者「うん、もう知ってるかもしれないけど世界がこんなになっちゃってからよく分からないモノが沢山出てきて色んな人が困っているんだ」

研究者「でも、それらはか弱い私たち一般市民の手には負えない…だけど今回偶然いくつかのサンプルが手に入ってね。どんな動きをするのか実際に見て見たいと思ってる」

研究者「まぁ、とにかく実験室に入ってくれれば後は自然に終わるし安全は保障する」

かのん「…えっ!えっ!?」

ぽかんと研究者の話を聞いていた二人だが研究者に背中をグイグイと押されて実験室へと促される

研究者「そう言えば今回実験に参加してくれるのは二人?それともどっちか一人?」


選択肢(実験に参加するのは――)

1.かのん

2.夏美

3.二人

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1



二人一緒に出来ないか聞く

かのん「二人で参加してもいいですか?」

研究者「もちろん!人数が多い方がデータも集まりやすそうだから問題ないよ」

夏美(ちぇっ…見ているだけでお仕事コンプリートでマニーをゲット!…とは行きませんでしたの)

かのん「ありがとうございます!」

研究者「実験室に入る前に…ちょっとした試験薬もあるんだけど飲む?」

かのん「試験薬?」

研究者「うん、よりデータが集まるようにリラックスできる薬で効果は実験の間ぐらいに調整してあるから安心して」

研究者が棚から出したピルケースにはピンク、青、緑の三色の錠剤が入っている

かのん(う~ん、薬もか…どれにしようか?)

選択肢

安価↓1 かのんが飲む錠剤の色(ピンク、青、緑)から(複数可)もしくは飲まないを選択

安価↓2 夏美が飲む錠剤の色(ピンク、青、緑)から(複数可)もしくは飲まないを選択

全部飲む

かのん「じゃあ、青いやつで…」

夏美「全部飲みますの!」

それぞれ錠剤をと紙コップに注がれた水を受け取り、錠剤を口に放り込んで飲み込む

研究者「ありがとう、じゃあ、実験室に入って」

促されるまま実験室へと入った二人の後ろで研究者はポケットから数枚の写真を取り出す

研究者「この中でキミたちが見たことあるのはどれ?」

写真に目を通すと見覚えのないこの世の物とは思えない得体の知れないモノの中から見覚えがあるモノを見つけてしまう

かのん「あ!これ――!」


選択肢(見覚えのある写真)※複数選択可

1.『服だけ溶かす湧き水』

2.『胸と乳首を狙って揉みにくるロボットハンド』

3.『大きな肉塊』

安価↓1

かのん「あ!これ、スーパーマーケットで見かけたやつ!」

驚きの声を上げると研究者は一言礼を言い、すぐさま扉を閉めてカギを掛ける

かのん「ちょっと!どう言う…――」

扉を上げようとしてノブをガチャガチャと回すが開かない
途端、視界が大きく揺らいで心臓が跳ねて体温が上昇して息が荒くなる

かのん(う…あ…はぁっ!はっ…!な、なに?これ…!)

さっき飲んだ薬の所為かと鈍っていく頭を働かせて推測したかのんはふと全ての薬を飲んでいた夏美の身を案じて振り返る

夏美「かのん先輩ぃぃ…体が熱くて……はぁ…大変ですの…それに…胸も苦しくてぇ…!」

同じく夏美も荒い呼吸で体をくねらせていた

かのん「夏美ちゃん…!!」

なんとか夏美のそばまで寄ろうと身体に力を込めて進もうとした時、かのんの視界に不自然に盛り上がった夏美のスカートの前が入ってくる

かのん(夏美ちゃんの股…どうして…?)

夏美の股間が膨らんでいる理由を考えるが―その暇さえも与えないかのように頭上から大小さまざまな人の手ような形をした先端が付いたアームがかなりの数かのんたちへと向かって来る

かのん「きゃっ!こ、こないで!!」

腕で身体をできるだけ隠すかのんと荒い息で茫然と壁にもたれ掛かって座る夏美に向かってわきわきと手を動かしながら段々と近づいてくる


選択肢

安価↓1『胸と乳首を狙って揉みにくるロボットハンド』がかのんへ行う責め

安価↓2『胸と乳首を狙って揉みにくるロボットハンド』が夏美へ行う責め


乳首すりすり

わしわしMAX

かのん「やだぁぁ…!」

両手で身体を隠すと言う微弱な抵抗をロボットハンドが掴んで押し上げて排除する。
一糸まとわぬ姿で無抵抗になったかのんの元へ別のハンドが2つ迫って来た

かのん「あっ……ん!!や、らってばぁ……!!」

2つのハンドはかのんの胸の乳首に手のひらを向けギリギリ触れるくらいのところで止まって円を描くようにすりすりと動き始めた

かのん「うっ……はぁぁ………いっ…!」

先ほど飲んだ薬の効果で興奮が治まらないかのんはたった数度胸の先端をすりすりとされただけで硬く屹立して、ギリギリ触れるくらいのところだったのが常にくにくにと弄り回されてしまう

かのん「や…先っちょ……き、気持ちいい…!あっ!ダメ…っ!そんなにしたら…!!」

歯を食いしばって必死に快感を堪えるかのんは夏美の方を見る

夏美「ふやぁぁぁ…っ!おっぱいが!おっぱいがぁ…!」

夏美は背後の壁から伸びてきたロボットハンドに背後から制服越しに胸を鷲づかみにされて揉みこまれている。
その胸は左右の頂点から生地が液体で濡れて黒く湿っていた

夏美「なんで…おっぱいがでるん…れすのぉ……!ひんっ!!」

余りの快感で呂律の回っていない状態だが母乳が出てしまう状態を不思議に思っているが、その股間から伸びているピンクの肉棒がスカートを押しのけて下着から天に向かうかの如くそびえたっているのが見えている事にまでは気がついていない様子

かのん「あぁ…ん…夏…美ちゃん……!」

疑問に思っていた夏美の股間のふくらみの正体が分かったかのんだが、快感と興奮で頭の中を染められた今はただ熱いため息を漏らす

かのん「ひゃんっ……!あん…っ!くぁぁ…っ!」

かのん(夏美ちゃんもあんなに気持ちよさそう……ならこのままでも――)

かのんは興奮で快感に抵抗できない


選択肢(この気持ち良さを―)

1.受け入れる

2.更にねだる

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

夏美ちゃんに覆い被さるように倒れ込んじゃう

かのん「はんっ!あ、あっあっ…!…え?きゃぁぁぁ!!」

乳首をすりすりと弄り回されていたかのんは快感に耐えられなくなった時にバランスを崩して夏美の方へ倒れてしまう。
夏美に覆いかぶさる形で倒れてしまったかのんの腹部には硬い感触と先端が熱い汁に塗れて二人の腹部に挟まれて滑り動いている感触がある

夏美「かのん…しぇんぱい…!ふぇ…?なんだかお股が…ムズムズしてくすぐったいようにゃぁ…!」

ここに来て初めて股の違和感に気が付いた夏美もズルズルと力が抜けて壁からずり落ちて横になってしまい完全にかのんに覆いかぶさられてしまう

夏美「うぅぅ……!身体が…!身体が…!おかしいんですのぉ…!」

自分の下で悩ましく裸体をくねらせる夏美の姿に胸の鼓動が更に早くなっていく。
だが、体勢が変わった二人をロボットハンドは許す訳もなく再び伸びてくる

かのん「………」

かのんはごくりと生唾を飲み込んで――

選択肢

夏美に覆いかぶさったかのんの行動

安価↓1

ハンドから守りながら夏美の胸に吸い付く

かのんは自分の身体で夏美をガードしつつ夏美の制服のシャツのボタンを外して前を開いて下着を露出させる

夏美「先輩!?な、何を!?」

突然かのんに脱がされて困惑を隠せない夏美をよそにかのんはブラを上にずり上げると豊かな胸がぶるん!と弾けるように揺れて零れ落ちてくる

夏美「あ…今は…見ちゃダメぇ…!」

かのん「………ちゅっ!」

弱弱しい拒絶も意味なくかのんは黙り込んだまま夏美の胸に吸い付く

夏美「ひゃぁん!吸っちゃ……!!あぁっん!いまは…おっぱいが…おかしいんですの……ああっ!」

両手で顔を覆って真っ赤にしながらかのんに吸い付かれて胸をそらせる夏美

かのん「ちゅ………ん…ふ…甘い……」

夏美「やぁぁぁ……言わないで……」

口の中で凝り固まった乳首からほんのり甘い香りと味が放たれる

かのん「んっ…ぱ……次、反対側もするね?ちゆ………」

左胸から顔を上げたかのんだが今度は夏美の右胸に吸い付く

夏美「あぁぁっ!」

かのん「んむ……!れ……ちゅちゅちゅ……!」

夏美「は…っ!うぅぅん!そんなにしたら……そんなにしたらぁ…!で、出ちゃいます……の」

夏美は大きく身体を震わせながら声色が一層高くなって限界がすぐそこまで迫っている


選択肢

1.そのまま吸い続ける

2.じゃあ止めるね…?

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1



かのんちゃんにしがみついて腰かくかくする夏美ちゃん

夏美「あ、やぁぁ…ん!か、かのん先輩!」

胸を吸い続けられる夏美は堪らずに両手をかのんの首に回して、足を腰に回して完全にしがみつく。
股間の先走り汁にまみれて滑る肉棒をかのんの腹に押し付けて新たな快感を得て無意識に腰をかくかくと動かし擦り付ける

夏美「ふうっ…!あ…あっあっ…!!お、お股も…キモチよくて………」

かのん「ちゅ……ぴ……もう限界?――いいよ」

耳元で囁いたかのんはギアを上げるようにより一層きつく胸を吸い上げる

夏美「あ、あ、あ…!やぁ…っ!ふにゃぁぁぁああっ!」

かのんにギュッとしがみつきながら甘い悲鳴を上げて両胸から液体が溢れ出る

かのん「じゅる…っ!ちう…っ!ちゅっ!」

夏美「はわぁぁぁ……す、吸っちゃ……ダメ……で…すの」

絶頂の解放感で意識がどこか遠い所にある夏美は身体を震わせながら言葉を絞り出す

かのん「…こっちも出てる」

左胸の頂点へと再び吸い付いて乳首を吸い上げて喉を鳴らす

かのん「うわ……すご…っ!」

もの惜しげにかのんが身体を起こすと自身の腹部に夏美の肉棒から出た熱い粘り気のある白濁が張り付いていた

夏美「ふ……ふにゅ……………う」

絶頂からの余韻から回復していない夏美は肩で息をして放心状態のまま横たわっている
かのんはふぅ…と一息ついて膝を抱えて夏美の横に座りなおそうとした時、大事なある事を思い出す

かのん(そう言えば研究は…!?)

辺りを見るとあのロボットハンドたちは姿を消しており、実験室のドアもカギが外されていた

かのん(なんだか大変なことになったけど、これでお仕事完了、で良いのかな…?)

夏美(にゃ………は………すぅ………すぅ………)

かのん(夏美ちゃんはまだ動けそうもないし報酬を貰いに行った方がいいかな?)


選択肢

1.一人で報酬を受け取りに行く

2.夏美が起きるまで待っている

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

膝枕して起きるの待ってる

かのん(起こしちゃうのもかわいそうだし、起きるまで待ってよう)

夏美「くかぁ~…くかぁ…………」

穏やかな寝息を立てて眠る夏美に脱ぎ散らかされた制服の上着を掛けて膝枕する

かのん(それにしても大変なことしちゃったような…)

錠剤の効果が切れたのか気持ちが落ち着いてきた

かのん(………)

かのんの興奮が治まった
夏美の興奮、母乳体質、ふたなりが治まった

4月18日(18日目)昼 空腹度9/10 疲労度9/10 臨時避難キャンプ(研究室)

夏美「う……ん?…はっ!!つい寝てましたの…!」

かのんの膝の上で眠っていた夏美が飛び起きると目が合ってさっきまでの痴態を晒していた姿を思い出して顔を真っ赤に染めて俯く

かのん(……う、分かってはいたけどやっぱりなんか気まずい…)

夏美(あぁ…さっき私は…かのん先輩に……!)

かのん「あ、あの!報酬を貰いに行かない?」

夏美「そうですの!マニーですの!マニー!」

慌てて立ち上がって身支度を整える夏美の背中をかのんはただ眺めて待っていた

研究者「お疲れ様」

実験室から出てきた二人に何かのレポートを書いている研究者が声を掛ける

研究者「と、まぁこんな具合に既知、未知問わず脅威に対して研究を行い知識を蓄えれば誰でも脅威に対抗できる日が来るかも、しれない!」

研究者「これからもぜひ研究に力を貸してほしい」

エネミー・トラップ研究所が利用可能になった

夏美「そんなことより報酬は…!」

研究者「大丈夫、約束どおり用意してある。」

夏美「うひょーっ!!さあ、早く!」

かのん「確かお金と物を貰えるんでしたよね?」

研究者「ここの配給所のスタッフに都合をつけてアイテムを用意してもらったからそこから選んでくれ」

かのん(うーん、今、欲しい物と言えば?)

選択肢

欲しい物のカテゴリー以下から一つを選択(コンマが基本給)

カテゴリー一覧
(アイテム)
(医療品)
(食料)
(装備)
(弾薬)
(武器)
(服)
(防具)

安価↓1






一番優先は食料かな
食料でお願いします

かのん「食料でお願いします!」

二人の目の前に『食料』と書かれた箱が置かれ、その中を確認すると――

選択肢(食料箱の中身)コンマ判定

01-25(食料)フライドチキン(空腹度-4)
26-50(食料)納豆(空腹度-2)
51-75(食料)肉まん(空腹度-3)
76-99(食料)チョコバー(空腹度-4)
00(食料)非常食(空腹度-10) 

安価↓1

ください

判定31

箱の中には納豆のパックが入っていた

夏美「ふぉぉ!納豆!まさか納豆が手に入るなんて!……コホン、失礼」

(食料)納豆(空腹度-2)
680円を手に入れた(2210円)

臨時避難キャンプの勢力値が1上がった(Lv.1・1/10)

勢力値について
コミュニティ内の依頼(仕事)をこなしたり為になる事をすると値が上昇し、レベルアップすると設備が豪華になったりより組織が力を持ったりします。
逆にコミュニティの足を引っ張る事をしてしまうと勢力値が下がり、組織が小さくなってしまいます

4月18日(18日目)昼 空腹度9/10 疲労度9/10 臨時避難キャンプ

かのん(何とか仕事もこなせたしこれからどうしようか?)


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.拠点(ボロボロの民家)に戻る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(しずく)

安価↓1

5.休む

かのん「はぁ…なんだか疲れちゃったからちょっと休もっか?」

夏美「またベンチで野宿ですの?」

かのん「仕方ないよ」

夏美「まぁ、確かに地面に直接寝るよりはマシですの」

かのんたちは休息をとった
疲労度-5(4/10)

4月18日(18日目)夜 空腹度10/10 疲労度4/10 臨時避難キャンプ

かのん「うぅ…お腹が空いた…」

夏美「ですの…」

かのん(ん?何だかキャンプが騒がしい?)

かのん(ちょっと離れたところで怒声みたいなのが聞こえる)

かのん(確認しに行った方がいいのかな?)

行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプの騒がしいところへ向かう

3.キャンプから出る

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

6.休む

7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

9.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(しずく)

安価↓1

さっきの納豆たべる

かのん「お腹すいた…さっき貰った納豆でも食べよう」

(食料)納豆(空腹度-2)を消費した
空腹度8/10

4月18日(18日目)夜 空腹度10/10 疲労度4/10 臨時避難キャンプ

かのん(ちょっとはお腹の足しになったみたい)

かのん(それじゃあ、どうしようか?)


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプの騒がしいところへ向かう

3.キャンプから出る

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

6.休む

7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

9.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(しずく)

安価↓1

2へ

かのん「配給所の辺りかな?すごく騒がしいけど、一体何が起こってるんだろう?」

かのん「確認しに行こう!」

イベント 泥棒(避難キャンプ)条件:臨時避難キャンプに夜滞在する

避難キャンプ(配給所付近)

キャンプ警備「おい!!止まれー!」

かのんと夏美が配給所付近に駆けつけると荷物がパンパンに詰まったリュックを背負った人物がキャンプの警備に追いかけられていた

夏美「なんなんですの?この騒ぎは?」

警備1「もう追い込んだぞ!この泥棒め!!」

かのん「泥棒?…ってことはあの人がずっとこのキャンプから物を盗んでいる泥棒ってこと?」

夏美「そうみたいですの!あぁ!カメラがあれば泥棒が逮捕される決定的な瞬間を動画で撮影できましたのにー!」

この騒ぎに避難民たちもぞろぞろ集まって来たのもあって泥棒は壁際まで追い込まれてしまう

避難民1「早くやっちまえーっ!」

警備2「さぁ、大人しく降参したら痛い目に――」

警棒を構えて、じりじりと泥棒ににじり寄る警備は泥棒に一瞬の隙をつかれ体当たりを受け突き飛ばされて警棒を奪われてしまう

警備3「あ!この!!」

警備が一人ダウンしたのを見て別の警備が拳銃を取り出そうともたついてると泥棒は警棒を振り回しながら野次馬の避難民たちの群れを突き進んでいく
警棒をもった泥棒に避難民たちは道を開けるしかなく泥棒は全速力で突破する

夏美「全く、こんな調子だからずっと盗まれ続けるんですの…」

圧倒的に有利な状況から一つの綻びであっという間に状況をひっくり返された警備に呆れていると群衆をかき分けた泥棒が全速力でかのんたちの方向へ突進してくる

警備「そこの二人!そいつを止めてくれ!!」

かのん「え?こ、こっちに向かってくる!?」

かのん「ど、ど、どうしよう!?」


選択肢

1.身体で泥棒の進路をブロックする(それぞれコンマ/2のダメージ)

2.足を引っかける(器用さの合計90/2=45)コンマ01-45で成功

3.戦闘態勢を取るとる

4.見逃す(賢さの合計70/2=35)コンマ01-35以上で別イベントへ

安価↓1

足を引っかける

判定12(成功)

かのん「こうなったら!え、えい!」

できるだけ状態を反らし足を延ばして泥棒と距離を置いて差し出した泥棒足に見事に引っ掛かり前のめりに豪華に転倒する

泥棒「ぎゅっ!!」

押しつぶされたような悲鳴の後追いついた警備が素早く手錠をかけて拘束する

警備4「ご協力ありがとうございました!」

警備からのお礼と同時に野次馬の拍手と歓声が響いてかのんは思わず赤面する

かのん「い、いえ別に大したことは…」

警備3「ほら!立て!!」

拘束された泥棒を立たせた警備が目深に被っていた野球帽とサングラスとマスクを取っ払い素顔を晒させる

かのん「――え?」

その素顔はかのんたちと同じぐらいの年代で――


選択肢

逮捕された泥棒の正体

Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ きな子、栞子、(かのん、〇夏美)しずく
Cグループ 璃奈
上記(+千砂都・かすみ)以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

果林

かのん(キレイな人……)

その泥棒の正体は思わずかのんも見とれるほど美しい見た目をしていた

警備3「さっさと歩け!」

果林「くぅ…!」

後ろから警棒で突かれて歩くよう促された果林は諦めたような表情で従い連れられて行った

かのん(あの人がずっとここで泥棒を?悪い人には見えなかったけど…)

いつの間にか野次馬も連行される果林について行き辺りにはもう誰も残っておらずかのんたちは静けさを取り戻したキャンプにぽつんと佇んでいた


選択肢

1.4月19日朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

璃奈

4月19日(19日目)朝 空腹度0/10 疲労度0/10 A公園(グラウンド)

璃奈(ここに来てから一週間、みんなすごく優しくしてくれるしだいぶ慣れてきたかも)

璃奈(それに何より誰かと一緒なのがとっても安心する)

璃奈(今日はどうしようかな)


行動

1.A公園のグラウンドを探索する

2.A公園から出る(駅へ)

3.A公園の近辺を調査する

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

璃奈(公園の辺りを調査してみよう)

女性1「璃奈ちゃんお出かけ?」

近辺の調査に出かけようと準備する璃奈に女性が声をかける

璃奈「うん、この辺りに何があるのか見てくる」

女性1「そっか、外は危ないから気をつけてね」

A公園前

璃奈(この公園を中心として北、南、西、東に行ける)

璃奈(どこに向かおうかな?)

選択肢(探索に向かう方面)

東西南北から一つ選択

安価↓1


来た駅の方角はどっちなんだろ

>>252
公園から駅は北です
表示しておくべきでした。申し訳ないです

まあ今のところは配置分からないからね
りなりーをかすみんと遭遇させたいと思って元のバスの辺りか学校を探したいって事でなんとなく戻れそうな選択肢探したり

璃奈(北の方へ言ってみよう)

璃奈(この道は駅から公園に行く時に通ったけど何があるかまでは分からなかった)

璃奈(今度はよく調べてみよう)

璃奈は公園から駅へと続く道の探索を始めた

4月19日(19日目)昼 空腹度1/10 疲労度1/10

璃奈(駅までの距離自体は大したことないはずなのに道が悪すぎて大変…)

璃奈(でもおかげでいくつか調べれそうな場所が分かった)

璃奈(この辺りにはコンビニ、ファミレス、フィットネスクラブがあってそこならまだ入れそう)

璃奈(どうしよう?)


行動

1.移動(コンビニ、ファミレス、フィットネスクラブ(LV.1ダンジョン)のどれか)

2.A駅へ向かう

3.A公園へ戻る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

フィットネスクラブ

璃奈(フィットネスクラブ)

璃奈(よく見る24時間営業の全体がフィットネスクラブだけの建物だけど、まだ使えそうなものとか残ってるかも)

足元に落ちていた随時会員募集の看板広告を避けてドアを開きフィットネスクラブの中へと入っていく。
照明が点滅し、物音一つしない館内に本能的に危険を感じて警戒する

璃奈(やっぱり誰もいない)

璃奈(気をつけていかないと)

照明が点滅し、物音一つしない館内に本能的に危険を感じて警戒する璃奈


選択肢

フィットネスクラブに配置されているエネミー 安価↓1

フィットネスクラブに配置されているえっちなトラップ 安価↓2

手が複数付いた器具

股縄ランニングマシーン

パーティー

天王寺璃奈 親愛度
HP130/130 MP400/400 パワ20 防御20 スピ30 賢さ80 器用80 
武器なし 服 虹ヶ咲の制服(璃奈) 防具なし

璃奈(ここから先は会員証をかざさないと本当は通れないみたいだけど)

璃奈(ドアごと壊されてるから問題なく通れそう)

璃奈(この次は――)


行動

1.進む(フィットネスクラブ最深部まで0/10→1/10)(コンマ01-25服 26-50武器 51-75トラップ 76-99医療品 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(A公園まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

判定28

璃奈(これは?)

足元に転がっていたケースを開けると中身は―

璃奈(テニスラケット。ここにはテニススクールもあったみたい)

(武器)テニスラケット(ダメージ+10耐久10/10)を手に入れた


行動

1.進む(フィットネスクラブ最深部まで1/10→2/10)(コンマ01-25アイテム 26-50何もなし 51-75食料 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(A公園まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

判定68

壊されたトレーニング機器が散乱する部屋を慎重に進んでいく

璃奈(あ、何か落ちてる)

(食料)カロリーブロック(空腹度-5)を手に入れた

璃奈(これ、味気ないけど結構好き)


行動

1.進む(フィットネスクラブ最深部まで2/10→3/10)(コンマ01-25トラップ 26-50お金 51-75何もなし 76-99服 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(A公園まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1


進む

判定41

璃奈(お金が落ちてる)

璃奈(……貰っちゃおう)

若干の後ろめたさ感じながらも有難く頂いておくことに決め、拾ったお金をそっと財布へとしまう

410円を見つけた(3410円)


行動

1.進む(フィットネスクラブ最深部まで3/10→4/10)(コンマ01-25敵 26-50トラップ 51-75医療品 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(A公園まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

判定44

璃奈「――え?」

次の部屋へ進むためにドアを塞いでいたトレッドミルを超えて行こうとしたその時―
どこからともなく現れた金属のリングに腕ごと拘束されてしまう

璃奈「なにこれ…?」

さらに、トレッドミルの床に張られていた縄が持ち上がって股の間を通って制服のスカートの中を潜り、下着越しの股間に食い込む

璃奈「ふ……あ…ぅ…」

食い込んだ縄にはローションのような液体が塗られており前後につるつると滑る。

璃奈「く…あ…気持ち悪い…離して」

何とかもがいて縄から逃れようとするも胴体と腕を封じられてはバランスを崩してしまい上手く外せない
すると、目の前のトレッドミルの電源が一人でに入り、音声が流れ始める

トレッドミル『今日から始めるランニング!まずは100メートルから始めましょう!落ちたら罰ゲームもあるよ!』

トレッドミル『3…2…1…スタート!!』

璃奈「あぅっ………罰ゲーム?」

勝手に起動したトレッドミルの床面が動き出して璃奈に走る事を強制する

璃奈「走らなきゃ落ちちゃう…!」

とにかく走って『罰ゲーム』を回避しようと走り出す璃奈だがぬるぬるとした縄が常に股間に食い込んだ状態では何とかついて行くのが精いっぱいだった

璃奈「う………んっ、んんっ!あぁ…っ、はぁ…あ」

璃奈(お股の止めないと…ダメ!)

何も考える余裕が段々なくなってただひたすらに足を動かしていると―

トレッドミル『おめでとうございます!目標の100メートルをクリアしました!』

音声と共に床面も止まり、縄も張力を失って床に落ち拘束もあっさりと外れた

璃奈「はぁ…はぁ…んぁ…!今のは…何?」

解放された璃奈だったが足腰に力が入らずにその場にへたり込む

璃奈(ふぅ…少し落ち着いてきた、かも)

璃奈(でもまだ少しお股がジンジンする)

璃奈(あんな機械が仕掛けてあるなんて)

璃奈(注意しないと)

被トラップ1/3


行動

1.進む(フィットネスクラブ最深部まで4/10→5/10)(コンマ01-25アイテム 26-50何もなし 51-75敵 76-99服 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もう一度…(璃奈)

3.撤退(A公園まで戻る)

4.カバン*(持ち物確認、使用)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2で

璃奈(…どう言う仕掛けなんだろう?)

決して好奇心だけではない感情を抱きながら再びトレッドミルの上に立つとすかさず金属のリングに拘束されてぬめる縄が持ち上がり股に食い込む

璃奈「あっ…!やっぱり……」

前回と違って今回は食い込みがキツくなって自身の体重で縄が撓むほどで璃奈の股間が下着越しにぱっくりと縄を挟みこんでいる

璃奈「あっ!ああっ…!そんなに食い込んだら…」

トレッドミル『中級編へようこそ!今回は200メートルにチャレンジ!罰ゲームにならないように頑張って!』

トレッドミル『3…2…1…スタート!!』

璃奈「ま、待って――」

璃奈の制止も当然聞き入れられず床が動き出してしまう

璃奈(前回より早い…!)

小走りくらいのスピードを余儀なくされ必死について行くが走る事によって上下に身体揺れる時にさらに股に食い込んで擦れるだけじゃなく、一番敏感な突起もピンと縄に弾かれる

璃奈「あぁ…っ!く……っ…ふぅん!」

強烈な刺激に下着は縄に塗られたローションと璃奈自身から溢れ出す粘液が混ざり合い足を動かし縄が通るたびにぐちゃぐちゃと水音を立てるが今の璃奈には羞恥心を感じる余裕もない

璃奈「はっ、はっ…!くぅぅ!」

どんどんと足が追いつかなくなりトレッドミルの端まで追い詰められるが最後の力を振り絞り前面にある操作盤に上半身を倒れ込ませて足だけを動かしてひたすら刺激に耐える

璃奈「あ……ダメ…早く終わって…!もう……!」

トレッドミル『おめでとうございます!目標の200メートルをクリアしました!』

璃奈「…………ふぁ?」

終了のアナウンスがあって縄と拘束が外れたと同時に地面に倒れ込んでもまだ状況を飲み込めない

璃奈「あ…ひぅ………クリア…できたの?」

ただ横たわりながらひたすら呼吸を整えて快感の波が引いていくのを待つ事しかできなかった

璃奈「…………」

璃奈(お股の震え、止まらない)

頭が上手く働かずぼーっとした状態のまま何とか立ち上がり次の行動に移ろうとする

璃奈(次は…――)

被トラップ2/3

行動

1.進む(フィットネスクラブ最深部まで4/10→5/10)(コンマ01-25アイテム 26-50何もなし 51-75敵 76-99服 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もう一度…(璃奈)

3.撤退(A公園まで戻る)

4.カバン*(持ち物確認、使用)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.自由安価(内容を記入)

安価↓1

もう一度……

璃奈「はぁ…はぁ…ふぅ…行かなくちゃ」

向かった先は次の部屋への扉…ではなくあのトレッドミルの上だった。
リングで拘束され、縄が持ち上がり三度股に食い込んだ

璃奈「あっ…!ふ、太いぃ…」

今回のの縄は先程までより一回り太く璃奈の股間は挟み込む事が出来ず太さに合わせて少し広げられる形となっている

璃奈「も…無理、かも…」

縄だけで限界近い璃奈だが更に絶望の光景が待っていた。
今度の縄にはいくつもの結び目が並んでいたのである

トレッドミル『いよいよ上級編!これをクリアできたあなたはスゴイ!300メートル行ってみよう!ここまできて罰ゲームにならないように頑張って!』

トレッドミル『3…2…1…スタート!!』

床と縄が同時動き出すと同時に股間に一つ目の結び目が襲いかかる

璃奈「ひゃぁっ!」

結び目はまず璃奈のクリトリスをグニっと押し潰しながら膣口をにぐちゅりと食い込んで更にその先の尻の穴にグリっとめり込むように擦り上げていく

璃奈「あ…わ……」

目と口を開いたまま身動きすらできなくなった璃奈は足を動かすことも忘れて内股で身体を震わすだけだった。
当然、結び目が3個ほど股間を擦り上げた時にはトレッドミルから落ちてしまい、ブザーが鳴り響く

トレッドミル『ざんねーん!チャレンジ失敗…罰ゲームけってーい!!』

璃奈「あ、あ、あ…はぅ……ひっ…!」

拘束と縄が外されてもなお、震えながら愛液をだらだらと溢れさせるだけの璃奈

トレッドミル「失敗者に下される罰ゲームは――」

選択肢

璃奈に下される罰ゲームの内容

安価↓1

吸うと全身性感帯になるガス噴射

トレッドミル『罰ゲームスタート!』

掛け声と共に天井の本来ならエアコンであるはずの場所からピンク色の甘い香りのするガスが噴きだしてきた

璃奈「なにこれ…甘い匂い……ふぐぅ!」

まだ動けるだけ回復していなかった璃奈はまともにガスを吸い込んでしまい、股縄の余韻で震えているだけでも感じてしまうくらい敏感になってしまった

璃奈「げほっ…げほっ…頭がぽわぽわして……あ、気持ち…い、縄と関係ない場所まで気持ちよくなって……なんで?」

状態異常
璃奈(全身性感帯)

その時フィットネスクラブ内が揺れて建物が軋む

選択肢

新しいトラップの内容を記入(変更がなければ進むなど上記の行動コマンドを指定)

安価↓1

色んなところを強引にペロペロしてくるロボット猫

璃奈「ふっ、う……ここに居たらダメになっちゃう…」

璃奈「動かないと」

体中を蝕む性感に耐えながら次への一歩をなんとか踏み出す


行動

1.進む(フィットネスクラブ最深部まで4/10→5/10)(コンマ01-25アイテム 26-50何もなし 51-75敵 76-99服 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(A公園まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

テニスラケットを装備する

璃奈(さっきのみたいなのから身を守らないと)

璃奈はテニスラケットを取り出して構えた

装備変更
璃奈 武器なし→(武器)テニスラケット(ダメージ+10耐久10/10)


行動

1.進む(フィットネスクラブ最深部まで4/10→5/10)(コンマ01-25アイテム 26-50何もなし 51-75敵 76-99服 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(A公園まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1
全身性感帯になってる中あえて全力疾走してみる

判定61

璃奈「早くここを抜けないと…!」

ここから抜け出したい!その一心で駆け出す璃奈だが

璃奈「うっ…!?あ…っ!」

服が擦れる感覚にさえ性感を覚えて足が止まってしまう

璃奈「ダメ…進まないと…」

必死に全身の快感を堪えて前に進もうとするがそこに追い打ちをかけるように近くにあった器具から複数の手が伸びてきて身体に纏わりついた

璃奈「嫌…触らないで…!あぁっ!ひぅ……」

シリコンの様な素材でできた手に全身を弄られて悶絶するが気力を振り絞ってテニスラケットで払いのける

璃奈「ふぅーっ…身体のどこ触られても……感じる…」

手に持ったラケットを杖のようについて何とか進んでいく璃奈であった

璃奈へ61のダメージ(69/130HP)
610円を手に入れた(4020円)
疲労度+1(2/10)
進行度+1(6/10)


行動

1.進む(フィットネスクラブ最深部まで6/10→7/10)(コンマ01-25服 26-50トラップ 51-75何もなし 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(A公園まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2

璃奈「これ以上は…無理」

ますます悪くなっていく状況に限界だと判断し引き返すことに決め、フィットネスクラブから脱出する

璃奈はフィットネスクラブから撤退した

4月19日(19日目)夜 空腹度2/10 疲労度3/10 A公園

璃奈(…やっと戻ってこれた)

璃奈「はぁ…はぁ…んっく…」

なんとか公園まで戻り自分のテントの中でへたり込む

璃奈(身体、まだ敏感で…)

璃奈(どうしよう?)


行動

1.移動(コンビニ、ファミレス、フィットネスクラブ(Lv.1ダンジョン)駅前)のどれか

2.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

3.休む

4.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

3

璃奈(うぅ、今日はひどい目にあった…)

璃奈(もう寝よう)

マットレスに横になって目を閉じる

璃奈「ふっ……ん………あ…」

璃奈(思い出しちゃダメ…)

横になっても今日、股を縄で責められた事や今も全身が性感帯と言うことを強く意識してしまい、周りに異変を気づかれない様に息を殺してただ時間が過ぎるのを待つしかなかった

疲労度-5(0/10)
HPMP回復


選択肢

1.4月20日朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1


きな子ちゃん

4月20日(20日目)朝 洞窟

状態異常
きな子 超敏感(胸)・快感

きな子(あれからずっと…)

きな子はワームにこの洞窟まで連れてこられら日からずっと朝は子ワームたちに群がられて、昼は栄養の含まれた粘液を飲まされて夜は大ワームに弄ばれた後、ワームに飲み込まれて朝まで眠る生活を送っていた

きな子(あぁ…千砂都先輩も気持ち良さそうっす……)

当初は少し離れた場所で同じくワームに囚われていた千砂都だが、きな子がワームから与えられる快感を認めて以降すぐ横に連れてこられている。
両手両足を大ワームから伸びた舌で拘束されて大の字にさせられたきな子は天井からボトボトと子ワームが降って来るのを見ると期待を抱いてしまう

きな子「き、きたぁ…!」

もぞもぞと這って近づいてくる子ワームたちがきな子を取り囲むとドキドキと心拍数が上がる


選択肢

子ワームたちがきな子に行う事

安価↓1

胸を這い回りつつ乳首を刺激

きな子「はうっん!!」

子ワームの中でもまだ相当に幼いと思われる小さなワームたちがきな子の胸に登ってもぞもぞと動いて這いまわる。
たったそれだけで栄養剤の副作用で胸がかなり敏感になっている状態では痺れるような快感であった

きな子「ん!あ………ダメ!ダメぇ!」

ムズムズと責められる感覚に胸と腰を揺らして悶えるが張り付いた子ワームたちは落ちない

きな子「あぁぁ…ぁ…あヒンッ!!」

子ワームが左右それぞれの乳首を乗り越えると、目を見開いて悲鳴を上げて固まる。
一度乳首をゆっくりと這われただけでビンビンと勃ちきってしまう

きな子「ウぁぁぁーっ!」

乳首を乗り越えた子ワームが尾を細かく左右に振ると、勃起した乳首がぐにぐにと弄り回される。
きな子のすぐ隣では千砂都にも同様の責めが行なわれており、洞窟には二人の甘い悲鳴が混ざり合い響き渡る

きな子「あ…かひゅっ!あん…っ!も…あ!すごっ…!」

唯一自由に動かせる胴体を逸らして過剰な快感から逃れようとするが子ワームたちは容赦なくきな子を追い詰めていく

きな子「おっぱい……気持ちいい良すぎて……!」


選択肢

1.快感を受け入れる(コンマの(1桁*2)+10精神力が減少)精神力99/100

2.もっとねだってしまう(快感堕ち度+1)快感堕ち度1/3

安価↓1

2っす

きな子「ひぅぅ…っ!」

勃ちきった乳首をぐりぐりとこねまわされて唇を噛みしめて震えるきな子
その唇が再び開いた時に出てきた言葉は――

きな子「あひん……もっとぉ……!気持ちいいの……欲しいっす…」

更なる快感をねだる言葉だった。
ワームの分泌する粘液まみれの全身をびくびく痙攣させながらねだるきな子の期待に応えるように子ワームたちはより蠢き出し――


選択肢

おねだりするきな子に対して子ワームたちが行なう責め

安価↓1

下腹部圧迫して子宮揺らす

きな子「うぐ…ぅ…」

今度は胸を這いまわっている子ワームよりは成長して小型犬ぐらいの大きさになった子ワームが現れ上体をきな子の下腹部に乗せて体重を掛ける。
下腹部にかかる圧迫感に苦し気な呻きが漏れるが子ワームが下腹部に顔の部分を押し付ける様に何度も動くと全てが快感に流されてしまう

きな子「あぅ……何して……ふっ…あ、あっ!」

きな子「お腹…グリグリされて……ひ……ぐぅ」

何度も下腹部を押されてその度にさらに奥の子宮を揺らされ、身体の芯から湧き上がるような快感に身悶えする

きな子「こんなの……知らな……いひんっ!!?」

そこに胸を責めていた子ワームたちも動きを再開してきな子を苛む

きな子「う、あ………あぁぁ!そんなにしたら…!」

きな子「いやぁっ!ダメっ!あ、もう………何か…くるっす……くる……きちゃうぅぅーーーっ!!!」

絶叫と共に一度跳ねる様に弾んで全身から力が抜けて緩み切った股間から黄色い液体が放物線を描いて放たれる

きな子「あ………へ……ぁ…」

あまりに大きな絶頂に意識がそのまま深い闇に引きずり込まれて行った

快楽堕ち度+1(2/3)

状態異常
+おねだり癖

4月20日(20日目)昼 洞窟

きな子「うぅ…ん…?」

闇に落ちていたきな子の意識は身体にのしかかる重さで引き戻されていく

きな子「あ…」

身体の上には大ワームがのしかかっており口から舌を伸ばしてきな子の口へ向かって来る

きな子「おくすり……あむっ…じゅっ……!」

ワームの意図を理解しているきな子は自ら口を開けてワームの舌を向かい入れ注がれる栄養剤を飲み込んでいく

きな子「ぶちゅ……ん……むあ…」

きな子(このおくすり、ヘンな味がするっすけど…なんかクセになると言うか……)

きな子(それに飲むたびに身体が…)

栄養剤を飲んでいくと身体が熱くなり頭が上手く働かなくなる

きな子(あ、ほら……また身体が…)


選択肢

栄養剤の副作用

安価↓1

寒く感じるようになる

きな子「な…?急に寒く…」

今まで栄養剤で火照っていた身体から突然熱が冷め今度は寒さを感じる

きな子「うぅ……」

身体を震わせていると手足を拘束していたワームの舌が外れて自由になる

きな子(寒い…!この寒さを何とかしないと!)

身体中粘液まみれ同じく洞窟中も粘液溜まりと化しているここでは上手く身体を起こすことさえ難しく、何度も転倒しながらようやく上体を起こして座った状態になる事ができた

きな子「あ…」

寒さに震えるきな子の目に映ったのは目の前の大ワームの口でその中に飲まれた時の生温かさを思い出してしまう

きな子(今、あの中に飲み込まれたら…温かくて……)


選択肢

1.ワームに飲み込込んでもらう

2.ワームの口内から溢れてる粘液を浴びる

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

隣の千砂都にくっつく

記号♡☆♦テスト

きな子「千砂都先輩ぃぃ…!」

隣の千砂都のところまで行き無我夢中でくっつく

千砂都「きな子ちゃん…♡」

いつの間にか千砂都も拘束が解けておりくっついてきたきな子をぎゅっと抱きしめる

きな子「すいません……なんか寒くて…」

千砂都「私もぉ♡だから、こうしよ?」

きな子を抱きしめていた千砂都は身体を擦り付けてくる

きな子「あ…っ!ふ…あんっ!」

千砂都「こうすれば温かくて……んっ♡気持ちいいでしょ?」

きな子「はひいぃぃぃ……」

ぬめった身体は擦り付け合うだけでも心地よく、ぬちゃぬちゃと音を響かせながらお互いに強く擦り合う

きな子「はっ、はっ……ふぅっ!や……」

再び興奮が高まってきてつい先ほどまで寒さに震えていたとは思えないほど汗が滲みだす。
そうして二人で寒さが完全に治まるまで――ではなく治まってもずっと擦り付け合うのであった

4月20日(20日目)夜 洞窟

きな子「あっ…ふ…んんっ…!」

寒さが治まったにも関わらず身体を擦り付け合うきな子と千砂都に大ワームたちが這いよって来ると

千砂都「あ♡ほら!きな子ちゃん!来たよ!」

千砂都は自ら身体を差し出すようにワームに向ける

きな子「きな子も…気持ちいいの、欲しいっす…」

きな子もワームたちを受け入れるように大人しく待つ

選択肢

大ワームたちが行なう責め

安価↓1

お互いの顔を見つめさせながらお腹を撫でる

大ワームはきな子と千砂都に舌を巻きつけて引き起こすと、すぐに別なワームが二人の足元に潜り込みその上を向かい合って跨ぐように座らせる

きな子「はぁん…千砂都先輩…」

すぐ目の前には千砂都の顔があり、お腹を撫でられて恍惚な表情を浮かべている

きな子「うぅぁぁ……!ぞ、ゾクゾクするっ……!」

きな子にも舌が伸びてきお腹を撫で始めてすぐに千砂都と同じくうっとりとしてしまう

千砂都「あ…っ♡ひぃ…ん♡」

心地よさそうに喘ぐ千砂都の熱い吐息が掛かるときな子はふと思う

きな子(あぁ…千砂都先輩の唇が…もう少し前に動けば…届いちゃうっすね)

大ワームの上にを跨いで座わらされて胴には舌が巻き付いている為、身体を動かす事は出来ないが首をほんの少し動かせばいつでも千砂都に唇を重ねる事が出来そうな距離だ

きな子(くふぅ………千砂都先輩…)

喘ぐ千砂都の口から見え隠れするピンクの舌がちらちらと扇情的に見え隠れする


選択肢

1.お腹を撫でる舌に集中する(コンマの(1桁*2)+20精神力が減少)精神力99/100

2.千砂都に唇を重ねる(快楽堕ち度+1)快楽堕ち度2/3

安価↓1

2!

きな子「………ちゅ…」

首を前に伸ばして千砂都の唇を奪う

千砂都「んんッ!?」

一瞬驚く千砂都だがすぐに唇を重ね返して押しつけてくる

千砂都「ぷ…あ…きな子ちゃん」

きな子「んは…千砂都先輩…」

ようやく唇を離すとお互いの熱い吐息を吸い込んでしまいまたすぐに抑えられない衝動が沸き起こり、今度はどちらかともなく唇を再び合わせる

きな子「ぷぁぁ……んっ」

千砂都「れ………むちゅ……」

お腹を撫でられる気持ち良さと唇を重ねる感触に身体が包まれると天にも昇る心地よさを感じてずっとこのままでいたとさえ思う

きな子「ん゛むっ!は………あ…!」

唇を合わせる力が徐々に強くなってくるとぬめった身体が滑り上手く合わせられなくなり離れてしまい焦燥感に襲われる

千砂都「大丈夫だよ…?焦らないで?もう一回しよ♡」

きな子「は、はいぃぃぃ♡」

二人の頭の中にはもう脱出の事などとうになくてただこのまま互いに貪り合いたい!それだけであった

快楽堕ち度+1(3/3)
きな子と千砂都は快楽堕ちしてしまった


選択肢

1.4月21日朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

歩夢

4月21日(21日目)朝 古いアパート

歩夢「ふふっ」

同じ布団の中で抱きしめ合いながら眠る普通の人の穏やかな寝顔を見て思わず笑みがこぼれてしまう

歩夢(初めて見た時からずっと私の事を好きでいてくれたなんてとっても嬉しい…!)

すっと普通の人の頬に触れて軽く撫でると愛おしい気持ちがさらに増してくる

歩夢(今日も前みたいにイタズラしちゃおうかな?)

歩夢(それとも…?)


選択肢

1.寝ている普通の人にイタズラをする(するイタズラを記入)

2.寝たふりでイタズラされるのを待つ(されるイタズラを記入)

3.起きて朝食を作っておく

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

耳元で小声で大好きですって囁いてキス

歩夢「……」

しばらく普通の人の寝顔を眺めていた歩夢だが我慢できずに耳元で囁いてから一つ、ついばむようなキスをする

歩夢「…大好きです……ちゅ…っ!」

歩夢(わわ…っ!私から大好きって言っちゃった!それにキ、キスまで!)

歩夢(すっごく恥ずかしい…!!)

思わず赤面してしまい布団の中に潜り込んで足を静かにバタバタ動かす

歩夢(……まだ起きてない、よね?)


選択肢(歩夢のイタズラを受けた普通の人の反応)

安価↓1

顔真っ赤にして寝たフリ

普通の人(い、今…歩夢ちゃんから…!!)

布団の中で恥ずかしさに打ち震える歩夢の傍らで普通の人もまた顔を真っ赤にして驚きと喜びに打ち震えていた

普通の人(しかも『大好きです』って!!)

普通の人(まだ寝たふりしてたらもう一回くらいしてくれないかな…?)

歩夢(うぅ…今…私、絶対変な顔しちゃってる…こんなの見せられないよ…)

歩夢(まだ起きないで…!)

互いの思惑が交差する間に起き出すタイミングを逃してしまい結局二人が布団から出たのはいつもの時間を大幅に過ぎた後だった

普通の人「お、おはよう、歩夢ちゃん」

歩夢「おはようございます…」

恥ずかしさでまともに普通の人の顔も見れない状態では相手の顔も赤くなっている事に気がつかない

普通の人「今日は私ね?昼からちょっと用事があって出かけるんだけどそれまでまだ時間があるから何しようか?」

歩夢「え?どこに行くんですか?」

普通の人「ううん、ちょっとヤボ用をね」

歩夢「じゃあ――」

普通の人「いや、大丈夫!歩夢ちゃんはここで待ってて!すぐに戻るから!」

歩夢(う…断られちゃった…)

歩夢(用事って一体なんだろう?)

普通の人「それより昼までまだ時間あるから何かして過ごそうよ!」

歩夢「それじゃあ私――」


選択肢

昼まで歩夢がしたい事

安価↓1

ぎゅってしながらお話

歩夢「ぎゅってしながらお話がしたいです…!」

普通の人「え?」

歩夢「あ、いえ…なんでも…―」

歩夢からの要求に一瞬豆鉄砲を食らったかのような表情を見せる普通の人だがすぐに愛おしさが爆発して飛びつくように歩夢を抱きしめる

歩夢「きゃっ!」

歩夢(あぁ…温かい)

全身を包む体温に心地よさを感じてもっと味わうように深く歩夢からも抱きつく

普通の人「もー、歩夢ちゃんてば可愛いすぎ!いいよ!何話す?」

歩夢「それなら――」


選択肢

二人がお話する内容

安価↓1

世界がこうなる前の話

歩夢「世界がこうなる前の話をしませんか?」

普通の人「うん、いいよ!」

歩夢「こうなる前は何をしていたんですか?」

普通の人「ふつーの会社員」

歩夢「初めて私とあった時って東京ですよね?ここだと東京から結構離れてますよね?」

普通の人「偶々出向でね。何か月東京で仕事をすることになったんだけど…」

普通の人「ガラッと環境が変わってから仕事もきつくて、周りともなじめなくて…凄く辛かった」

歩夢「そう、なんですか…」

普通の人「もう電車に飛び込もうとも何回も考えたよ」

歩夢「そんな…!せっかくの命を…」

普通の人「でもあの日に偶然歩夢ちゃんが同じバスに乗って来て『あ、なんてかわいい子がいるんだ』って思って歩夢ちゃんの後を追って同じバス停でお降りたらあの階段で歩夢ちゃんの歌う姿を見て―」

普通の人「そこからは完全に歩夢ちゃんの事が大好きになって」

歩夢「…大好き…えへ……」

普通の人「歩夢ちゃんの事を調べ――もっと知りたいと思って一杯勉強して、イベントやSIFにも応援に行って」

歩夢「そうだったんですか…!」

普通の人「そして、この間のライブイベントにも応援に行くはずだった……正直、私の地元に歩夢が来るなんて夢にも思ってなかった」

普通の人「だから、イベントが終わって歩夢が帰ってしまう前にホテルまで行って声を掛けてプレゼントを渡そうと思ってたんだよ?」

歩夢「プレゼント?」

普通の人「そうだ!せっかくだから今渡しちゃうね!」

押し入れの奥の箱から丁寧なラッピングが施された物を取り出して歩夢に差し出す

歩夢「何だろう?」


選択肢

普通の人から歩夢へのプレゼント 安価↓1

プレゼントを貰った歩夢の反応 安価↓2



写真立てと手紙

ここに入れる写真、いつか二人で撮りたいです

歩夢「写真立てと手紙ですか…?」

普通の人「あ、!手紙は今読まないでね!恥ずかしいから!!」

歩夢「ありがとうございます…すごく嬉しい…!」

歩夢「ここに入れる写真、いつか二人で撮りたいです」

貰った写真立てを胸に抱いて喜ぶ歩夢の姿に感極まって涙を浮かべた普通の人は慌てて取り繕うように支度を始めて

普通の人「おっと!もうお昼だからちょっと行ってくるね!」

普通の人「夜には帰って来れると思うから待ってて!」

そう言い残して部屋から出て行ってしまった

(アイテム)写真立て
(アイテム)普通の人からの手紙を手に入れた

歩夢(一体用事ってなんだろう)

歩夢(外はこんなに危ないのに…そこまでしないといけない用なのかな?)

歩夢(私は…どうしようかな?)


行動

1.じっと帰りを待つ

2.こっそり後をつける(器用さ40)コンマ01-60でバレる

3.外に出てみる(コンマ50以上でイベント)

4.布団に潜り込んで待つ

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

家の中探索

歩夢(そうだ、せっかくだからこの家の中を探索してみよう!)

歩夢(でも、そんなに部屋が多いアパートじゃないから)

歩夢(探索できるのは…)

歩夢(この寝室、リビング、キッチン、お風呂場、玄関、押し入れ…ぐらいかな?)

歩夢(どうしようかな?)


選択肢(夜まで0/3ターン)

1.寝室

2.リビング

3.キッチン

4.お風呂場

5.玄関

6.押し入れ

7.自由安価(内容を記入)

安価↓1

歩夢(そうだ、せっかくだからこの家の中を探索してみよう!)

歩夢(でも、そんなに部屋が多いアパートじゃないから)

歩夢(探索できるのは…)

歩夢(この寝室、リビング、キッチン、お風呂場、玄関、押し入れ…ぐらいかな?)

歩夢(どうしようかな?)


選択肢(夜まで0/3ターン)

1.寝室

2.リビング

3.キッチン

4.お風呂場

5.玄関

6.押し入れ

7.自由安価(内容を記入)

安価↓1

押入れ

歩夢(押し入れを見てみよう)

歩夢(この間ちょっとだけ見たときは洗剤とかの雑貨類と私の写真がたくさんあったっけ)

歩夢(他には何かないかな?)

歩夢は押し入れの襖を開いて中を覗くとそこにはたくさんの写真と衣類ケース、大きな箱、そして雑貨が置いてあった

歩夢(これは――)


選択肢

1.アルバムを見る

2.衣類ケースの中を見る

3.大きな箱を開けてみる

4.特に気になる物はないかな?

安価↓1

アルバム

1

歩夢(このアルバムは?)

押し入れに仕舞ってあった分厚いアルバムをめくると中身は全て歩夢の写真が貼り付けてあり、その中でも目を引いたのは歩夢の寝顔の写真だった

歩夢(私の寝顔!?いつの間に撮られてたんだろう?恥ずかしすぎるよ~…もう…)

歩夢(あれ?何か違和感があるような…?)

歩夢(これってもしかしてこのアパートでの写真じゃなくて私の家での写真!?)

今となっては懐かしい見覚えのあるベッドと寝具が間違いなく歩夢の部屋だということを物語っている

歩夢(すごい…どうやって撮ったんだろう?)

歩夢(他の写真もプライベートの時ばっかり全然撮られてたなんて気づかなかったなぁ)

歩夢(他には――)


選択肢

1.衣類ケースの中を見る

2.大きな箱を開けてみる

3.特に気になる物はないかな?

安価↓1

2

歩夢(この大きな箱の中身は何かな?)

大きな箱のフタを開けて中を覗くと―

歩夢(わ…!これって…その…あれだよね…大人のおもちゃ……)

雑誌などで歩夢も見たことのある物から全く知らない物までさまざまなおもちゃが収納されていた

歩夢(どれもパッケージが空いていない、ってことはまだ使われてない物だよね)

歩夢(もしかしてこれも私の為に?)

歩夢(……!!)

想像しただけで顔から湯気が出そうになった歩夢は慌てて箱を閉じた


選択肢

1.衣類ケースの中を見る

2.もう気になる物はないかな?

安価↓1

1

歩夢「衣類ケースの中も見ちゃおう…」

歩夢「すごい…たくさんの服が入ってる」

衣類ケースの中には普通の洋服から水着、果てはメイド服などコスプレ用と思しき衣服が大量に入っていた

歩夢(これって…やっぱり!ほとんどの服が私のサイズにぴったり)

歩夢(この貰った下着だけじゃなくてたくさん用意してくれてたんだ)

歩夢(あの人の愛情がすごく伝わってきて、幸せ…)


選択肢(夜まで1/3)探索する場所を選択

1.寝室

2.リビング

3.キッチン

4.お風呂場

5.玄関

6.探索をやめて帰りを待つ

7.自由安価(内容を記入)

安価↓1

寝室

歩夢(ここは毎日あの人と一緒に眠るすごく幸せな場所)

布団に寝転んで普通の人の匂いを嗅ぎながら周りを見渡してみる

歩夢(ここにあるのはお布団、タンスしかないシンプルな部屋だけど)

歩夢(気になるところは――)


選択肢

1.掛け布団にくるまる

2.タンスを見る

安価↓1

2

歩夢(あの人の服が入ってるタンス)

歩夢(引き出しが4つしかなくて入ってる服の種類も押し入れの衣類ケースの服よりもかなり少ない)

歩夢(どんな服が好きなんだろう?)

歩夢(あれ?一番奥に何か入ってる?)

服を手に取って普通の人がどんな服装が子好みなのか確かめようとタンスの引き出しに手を入れると服の下に固い感触があった

歩夢(…ノート?)

服をどけてて見るとそこにはピンク色のキャンパスノートが不自然に置いてある

歩夢(なんでこんなところにノートが?)

なんとなく表紙をめくると1ページ目には歩夢ちゃん捜索日誌とボールペンで書かれていた

歩夢(捜索…?)

次のページへ進むと続きには世界の終末でライブイベントがなくなった事への怒りから始まって規模の大きな災いが起こり歩夢もB県A市に前日入りしたままだと分かり捜索、救出した内容がびっしりと書かれている

歩夢(あちこち探してくれたんだ――)

歩夢(…え?)

日誌を読み進めると『4月3日――を見つけた』と記されていた

選択肢

4月3日に普通の人が見つけた人物

Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈
上記と(千砂都、かすみ、果林)以外のラブライブ!シリーズのメインキャラから1名を指定

安価↓1

侑ちゃん

侑ちゃん

『4月3日、高咲侑を見つけた』

歩夢「ゆ…うちゃん…!」

『高咲に歩夢ちゃんの安否、行方を確認するも知らない、知ってても面識がない人には教えないの一点張りだった為やむを得ず拘束、尋問したが有力な手がかりは得られなかった。』

『先に歩夢ちゃんに合流されてこの事を知られるとプランが台無しになる可能性があるから高咲は近くのマンホールから下水道に隠しておく』

歩夢「そん…な……」

日誌が歩夢の手から滑り落ちて床にぶつかる

歩夢(最後に侑ちゃんを見たのはバスで怖い人たちに襲われてみんなバラバラに逃げる時だから私も侑ちゃんもそれぞれいる場所を知らないはず…)

歩夢(それなのに…)

歩夢(侑ちゃん…私、どうすれば)


選択肢(夜まで2/3)

1.普通の人の部屋の探索を続ける(リビング・キッチン・風呂場・玄関のどれかを選択)

2.普通の人の帰りを待つ

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

布団に潜って待つ

歩夢「侑ちゃん…」

歩夢(でも…あの人も私の為にした、こと…だから…)

頭が混乱して眩暈がした歩夢は布団に潜り込んで帰りを待つ

4月21日(21日目)夜 古いアパート

歩夢(…)

4月21日(21日目)夜 古いアパート

歩夢(…!!)

玄関先からカギが開く音がして扉が開いて普通の人が部屋に戻って来た

普通の人「ただいまー」

歩夢(どうしよう?普通に振舞える自信なんてないよぉ)

歩夢(どうすれば…!?)

選択肢

1.このまま待ち疲れて寝落ちしたフリをする

2.何事もなかったかのように振舞う(器用さ40)コンマ01-60で訝しまれる

3.ずっと顔を合わせないようにする

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

4外に行きたいと言う

歩夢「あ、あの!」

普通の人「歩夢ちゃん!!?」

布団に潜り込んでいた歩夢がいきなり飛び出してきて驚く普通の人

歩夢「外に行きたいんですけど…!」

普通の人「急にどうしたの?」

歩夢「あ…それは…その…」

普通の人「?」

歩夢(どうしよう!?突然外に行きたいって言いだしたから不思議そうな顔してる)

歩夢(何か理由を考えないと…!)


選択肢(外に行きたい理由)

1.外の空気を吸いたくなった

2.お出かけがしたくなったから

3.なんとなく…

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

……下の階の部屋に侑ちゃん住んでるから会いに行く?私と手錠で繋がってもらうけど
と普通の人が言う

1

歩夢の行動決める安価で相手の行動決めていいんか?と思ったので一応選択肢も選んどいた

歩夢「あ、あの…えっと…」

理由を考えることに必死でしどろもどろになる歩夢の肩そっと抱いて耳元で囁く

普通の人「……下の階の部屋に侑ちゃん住んでるから会いに行く?私と手錠で繋がってもらうけど」

歩夢「…っ!!」

自分では取り繕っていたはずなのに見透かされていた事実に動揺を隠せない

歩夢「なん…で…?」

普通の人「歩夢ちゃんの事は全部お見通しなんだから当たり前でしょ?」

普通の人「それで、侑ちゃんに会いに、行く?」

歩夢(ホントに侑ちゃんが…?)


選択肢(普通の人と一緒に下階の部屋へ)

1.行く

2.行かない

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

余計な御世話でした>>346と347は無視して

>>350
申し訳ないです。
専ブラが使えなくて次を投稿してから気がつきました…お心遣いありがとうございます!

さて、自由安価での範囲ですが
今回の例で行きますと安価で行動(選択肢)を決める安価での相手の行動を選択する事に関しましては
せっかく自由安価を設けているので読んで頂いた方の想像力でこういう事がありそうなど感じたことを書いてもらうことは問題ないと考えております。
ただ、流れ的に全く不可能な内容であったり、不適切だと判断させて頂いた場合は申し訳ありませんが再安価をかける事もあります

例:歩夢はどこどこでトラップにかかってしまった!どうする?→対策の安価→『家に帰る』などは再安価したり時間が経ってない場合はごちゃごちゃになるのを防ぐために次のレスがつくまで待ちます

>>351
承知しました。丁寧にありがとうございます

歩夢「はい、行きたいです」

普通の人「そっか…じゃあ手を繋いで行こう!」

歩夢の右手を指を絡めて繋いでそのままお互いの手首に手錠を掛ける。
二人はアパートの下階の部屋の玄関ドアの前に立ち普通の人がカギを取り出して穴に差し込む

普通の人「前にここに住んでいた人がどこに行ったかは知らないけど、今は私がこうして自由に使わせて貰ってるんだ」

開錠し扉がゆっくりと開いていくと歩夢の心臓が痛いほどに早まっていく

歩夢(ここに侑ちゃんが……)

普通の人「さぁ、入ろうか?」

手を繋いだまま玄関に入ると真っ暗なだったが、すぐに照明のスイッチを入れて明るくなりその明るさに目が慣れてくると――


選択肢(その先に侑は――)

1.いた

2.いなかった

安価↓1

1

パッと点灯した蛍光灯の光に照らされたのは目隠しをと猿轡を嵌めれらて後ろ手に手錠を掛けられて全裸で横たわる侑の姿だった

歩夢「侑ちゃん!侑ちゃん!!」

侑「…………」

思わず侑の元へ駆け出そうとするがすぐに引き戻される

普通の人「おっと!ダメだよ?それに今、侑ちゃんには外の音は何も聴こえてないから」

指を差された先を見ると侑の両耳にはヘッドフォンが装着されていた

普通の人「あれはね?歩夢ちゃんと私が愛し合った時の音声を流してるんだよ」

歩夢「止めてーーーっ!そんなの侑ちゃんに聞かせないで!」

普通の人「ダメ、ちゃんと歩夢ちゃんが私と両想いだって事を分かってもらうもではね」

普通の人「さ、こんなとこにいるのもなんだし、私たちの部屋に戻ろっか?」

歩夢(侑ちゃん…侑ちゃん……ごめんね、私のせいで……)

絶望に打ちひしがれる歩夢はただ心の中で謝り続ける事しかできなかった


選択肢

1.部屋に戻る

2.抵抗する

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

こんなことしなくても分かってもらえるから外してあげてって言う

歩夢「侑ちゃんならこんなことしなくても分かってもらえると思うんです」

歩夢「だから、外してあげてください!」

歩夢の懇願に少し考え込んだ普通の人は歩夢ちゃんがそこまで言うのなら、とヘッドフォンと目隠し、そして猿轡を外した

侑「ぷはっ…!!はぁー…はぁ……ひっ!!来ないで!!やめて!もうひどい事しないで…」

大きく息を継ぎ呼吸を整える侑だが普通の人がすぐ目の前にいるの事に激しく怯えだす

歩夢「侑ちゃん!大丈夫!?」

侑「歩夢!!無事だった――」

今度は歩夢に声を掛られ驚いて歩夢の方を見て驚愕する

侑「ど、どうしてその人と手を…繋いで?」

指を絡めて手を繋ぎながら互いに手錠を掛け合う様を見て侑の顔から血の気が引いていく

侑「ホントにその人と……」

歩夢はにこやかに微笑んで答える

歩夢「だってこの人は私の――」

選択肢

1.恋人だから

2.一番大事な人だから

3.……(答えられない)

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

恋人だからと言いつつ、普通の人に聞こえないように耳元で「侑ちゃん、絶対一緒に逃げよう」とささやく

歩夢「――恋人だから!」

にこやかに言い切った歩夢を見て絶望のどん底に突き落とされた侑だがすぐに上手く力が入らない身体を何とか引き起こして膝立ちになって叫ぶ

侑「歩夢!!目を醒まして!!そんなヤツなんか――」

歩夢「侑ちゃんでもこの人の事を悪く言ったら許さないよ?」

歩夢(侑ちゃん!誤解しないで~っ!)

膝立ちの侑と同じ目線になるようにしゃがんで顔を近づけながら精いっぱい凄む

歩夢「もし次、私の恋人の悪口を言ったら――」

そして耳元で囁いた

歩夢「侑ちゃん、絶対一緒に逃げよう」

侑「あ……」

普通の人「と、言う訳だから『侑ちゃん』ここで大人しくしててね」

再び侑に目隠しと猿轡を嵌めると上機嫌な普通の人は歩夢を連れて部屋から出ていった


選択肢

1.4月22日朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

千歌

4月22日(22日目)朝 B県Aホテル(レストラン)

千歌「はぁ…はぁ…いつまで続く…の…?」

千歌、海未、エマはホテルで囚われてからずっと弄ばれ続けてかなり消耗していた

千歌(海未さんもぐったりとしてる…)

ホテルのレストランでひっくり返して壁に立てかけた大きなテーブルの脚に両手両足をXの字で拘束されている千歌は隣で同じ姿を晒している海未の方を見て心配する

千歌(それに何より別の部屋に連れて行かれたエマさんは数日に一回くらいしかここに連れて来られない)

千歌(凄く心配…)

千歌(もう……どうすれば…いいんだろう…?)


選択肢

1.寝て過ごす

2.海未と話す(内容を記入)

3.何もしない

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

千歌(少しでも体力を温存する為に眠らなくちゃ…!)

目を閉じて1秒でも早く、そして長く眠って体力温存を試みる
だが、拘束された姿勢では眠るのも一苦労でようやく眠りに落ちたか―と思った頃に宿泊客たちが起き出して千歌と海未を囲む

千歌(うぅん……?…あ…)

千歌(いやぁ…また今日も……)

宿泊客1「おはよう千歌ちゃん、海未ちゃん!待った?」

海未「待ってなど…!いっ…!気安く触らないでください!!」

二人は頭を撫でられて顔を背けるがなんの意味も成さない

客2「よーし!今日も一杯可愛がってあげる!」

千歌「やめてぇぇ……!」

弱弱しい千歌の拒絶を気にした宿泊客は誰もいなかった


選択肢

宿泊客たちが千歌たちに行う責め

安価↓1

強引に千歌と海未を69の姿勢で密着させ舐めさせ合う

千歌「わ……ぷ!」

宿泊客たちは千歌と海未に拘束を外して最初に千歌を別の長テーブルの上に寝かせてその上に海未を前後反対に重ねる。
千歌の顔の前には海未の股間があり反対に海未の顔の前には千歌の股間がある、いわゆる“69”の体勢を強制させられる

海未「今度は一体何をするつもりなんですか!?」

客1「何もしないよ。私たちはね」

客2「そう、だから二人でアソコの気持ちいい所を舐めあって気持ちよくしてあげて」

千歌「な…っ!?」

海未「そんなことできません!!」

威勢よく抗議する海未だが

客3「そう?じゃあ、私たちがしてあげようか?」

その言葉で捕らえられてから今まで受けた凌辱を思い出して尻すぼみになってしまう

客4「ほら!早く!!」

海未「………ごめんなさい」

謝罪の後、千歌の股間には熱くてぬめった物が這うような感触が走った

千歌「ひゃぁっ!!う、海未さん!あっ…!そんなトコ舐めちゃダメぇぇぇ……!」

千歌「あぁンッ!!うあ…!!あ、あ、あっ!!」

客1「千歌ちゃんも舐めてあげなよー」

千歌「ぅ……え?」

激しい快感で朦朧とする中、目の前の海未の股間を見ると少しヒクついているのが分かる。
その光景に誘われるように自然に舌を伸ばして海未の股間を下から上へと舐め上げた

海未「ひっ!!あ…はぁ…っ!」

舌の広い面で海未の膣にべったりと張り付いてクリトリスから膣口までを舐め上げると快感に震える声を上げた

海未「あ…あっ…!う……れぅ!」

快感を誤魔化すように今度は海未が千歌の膣に舐りつく

千歌「はぁっ…!ちゅれ……んむっ!」

懸命に返す千歌だが、海未の舌の動きは躊躇いがちでゆっくりとした動きでそれが却ってもどかしさを伴った性感で千歌の膣内から蜜があふれ出す

千歌「ふぁぁぁぁ………」

千歌(なんだか切ない………切ないよぉ…!)

今まで散々宿泊客に弄られてきた千歌の膣口はさらに快感を要求するようにパクパクと開く

千歌(うぅ…こんなのって…!)


選択肢

1.海未の股間を舐める事に集中する(海未の快楽堕ち度+1)

2.もっと舐めるようにおねだりしてしまう(千歌の快楽堕ち度+1)

3.必死に耐える(コンマ下一桁分の精神力へのダメージ 現在98/100)

安価↓2

2 胸とか他のところも舐めてほしいと懇願

よく見たら安価↓2だった
5分経ったので改めて2.でお願いします

千歌「うぁぁぁぁっ…!海未さん、せ、切ないです……!」

千歌「胸とか…他のトコも舐めて欲しいです…!」

客3「うわー!千歌ちゃんついにおねだりし始めちゃったよ!」

客4「海未ちゃん、舐めてあげなよ」

海未「え?え…?」

どうしていいか分からずう狼狽える海未に宿泊客が助け舟を出す

客1「まず、ここ舐めてあげて」

千歌の両手を上にあげさせ腋を開く宿泊客
ここで逆らってもまた良い様に嬲りものにされるだけだと理解している海未は諦めて舌を出してすっかり蕩けてしまった千歌の腋に這わせる

千歌「あっ…!!やぁうぁ~~っ!!」

客1「次は千歌ちゃんのおっぱい」

海未「れ……んふ………あ……え………」

千歌「ん…い!そこ…いっ!いいよぉ!」

胸の先端を舐められて甘い声で鳴く千歌を見て興奮が止まらなくなった宿泊客たちが着ていた衣服を脱ぎ捨てて千歌に群がってくる

客3「あぁ…もうダメ!我慢できない!!」

客2「海未ちゃんはこのまま全身を舐めてあげて」


選択肢

快感に囚われた千歌の姿に興奮した宿泊客たちが千歌に行う責め

安価↓1

両手をバンザイの状態で縛って、下半身は海未に舐めさせつつ胸わしわし

興奮が抑えられなくなった宿泊客たちが千歌に群がり両手を頭の上に挙げさせそのまま手首を縛ると上体を起こし、一人が背中から密着して千歌の体重を支えると同時に胸をわしわしと揉みしだく

千歌「あ……っ!!胸揉んじゃ……や…!」

客1「ほら、アソコたっぷり舐めてあげて」

宿泊客に指示された海未が言われるがまま千歌の股間を再び舐め始めると強すぎる快感に身を固くするしかなかった

千歌「い゛っ!!ッあ!!あぁ~~~っ!!」

海未「ねちゅ…っ!じゅる……んぇ……」

後ろからわしわしされる胸は海未に舐められた時にはすでに乳首が完全に屹立しており、唾液でベトベトになった両方の乳首を宿泊客の人差し指と中指で挟まれながら捏ねられる

千歌「あ、あ、ああっ!やら………ダメっ!!イクっ!!イッちゃうからぁ~~~!!」

千歌「ふぁぁ…あ…」

全身を突き抜ける強すぎる快感に絶頂と同時にガクンと身体が大きく揺れた後、ぐったりと放心する千歌
しかし、胸をわしわしと揉む手は止まっておらず宿泊客たちの興奮が治まるまでひたすら揉みこまれるのであった


状態異常(千歌)
+おねだり癖

快楽堕ち度
+1(1/3)

4月22日(22日目)昼 Aホテル(レストラン)

千歌「は…ひ………」

結局何度も絶頂を強要されていまだにその消耗から抜け出せない千歌だが長テーブルを利用したX字型の拘束台に戻されてしまい、ぐったりと頭を垂らしている

千歌(ここから逃げ……ないと…このままじゃダメにされちゃう…)

重たい頭を上げて海未の方へ首を向けると顔を真っ赤にして俯いて拘束されている姿があった

千歌(ら…め…イかされすぎて……上手く頭が回らない…)


選択肢

1.とにかくもがく

2.じっとしている

3.眠ってしまう

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

赤面しながらも気になって海未に自分を舐めた感想を聞く

千歌「あの…海未さん?」

海未「……はい、何でしょうか?」

顔を真っ赤にしながら海未に声を掛けるが海未は視線を逸らして目を合わせようとしない

千歌「私を…その…舐めた感じはどうでした…?」

海未「へ…っ!?はっ!?な!?」

唐突な質問に激しい動揺を見せる海未

千歌「汚れてたりとか…ヘンなとこがあったりとかしました?」

海未「いえ…そんな事は…」

千歌「どうしても気になっちゃって…」

海未(一体なんて答えればいいのでしょうか?)

千歌「海未さん…?」

海未「そ、それは――」


選択肢

千歌を舐めた海未の感想

安価↓1

正直すごく良い感触で理性が飛びそうでした。
あとほんのりみかんの香りがしました。

海未(これはきっとその場しのぎで誤魔化しても意味がありませんね)

海未(ならば私が感じた事そのままを正直に伝えましょう)

すぅと息を一つ吐いて感想を待ちわびる千歌の方に首を向けて――

海未「正直すごく良い感触で理性が飛びそうでした。あとほんのりみかんの香りがしました。」

ありのまま感じた事だけを伝えた

千歌「うえっ!!?」

千歌(てっきり『聞かないでください!』とか言われて怒られるって覚悟してたけど)

千歌(ちゃんと答えてくれるなんて!)

千歌(でもみかんの香り…?こっちに来てからみかんなんて食べてないけどどういう意味だろう?)

千歌「あ…ありがとうございます…?」

海未「いえ、大した事ではありません」

千歌(大したことじゃないんだ)

千歌「また……来た…」

視線の先にはどこからか千歌たちの元へと戻って来た宿泊客たち

客1「千歌ちゃんたちにいいお知らせがあるよ」

神経を逆撫でするような態度で喋る宿泊客に対して内心ムッとしてしまう

千歌「………何?」

客1「いつまでもレストランじゃ居心地悪いだろうと思って3人の為に部屋を改装してたんだけど、もう完成間近なんだ」

千歌「へー、そう」

客5「朝はあんなに乱れておねだりまでしてたのに急に連れない態度ね」

千歌「う……」

朝の事を思い出してしまいそれ以上は何も言えなくなる

客2「そんな千歌ちゃんたちも気に入る部屋でしかも個室だからもうちょっと待っててね」

宿泊客の一人が身動きできない千歌の頬に手を添えながら言う

客3「じゃあ、お昼は――」


選択肢

宿泊客たちが千歌たちにすること

安価↓1

裸になった複数の客が海未を寝かせて絡みまくる
チカにはあえて一切触れずただ眺めさせて、見てるだけで陰部が濡れるかどうか観察する

その場にいた宿泊客たちが服を脱いで手を伸ばした先は海未だった

海未「ああっ!いや…っ!離してください!!」

千歌(あれっ?私には来ない…?)

てっきり自分も朝と同じように長テーブルに寝かされて弄ばれるものだと思っていた千歌は肩透かしを食らった気分になる

客5「ちゃんと海未ちゃんを見て」

いつの間にか客の一人が千歌の横に立っておりテーブルに上に連れて行かれて多数の宿泊客に群がられている海未を見るよう促す

海未「ふ…っ!あ…んああっ!!そんなところ舐めないでください!」

客の頭が海未の股間にたどり着いて何度も何度も舐め上げるとたまらずに腰を浮かして逃げようとするが足をがっしりと掴まれていて叶わなかった
海未が股を丹念に舐められている間他の客たちは思い思いの場所に舌を這わせる

海未「やぁぁ…っ!あん…っ!!はっ……ぅ!」

客1「もうびしょびしょになっちゃった!舌もスムーズに入るようになってきたね」

海未「いやぁぁぁ……!」

真っ赤な顔で首を振る海未だが最初は舐められて乾いた音がしていたがいつのまにかびちゃびちゃと水気を含んだ音しか聞こえなくなっていた

客1「じゃあいくよ?」

聞いて置きながら返事をする前に海未の股間に自分の股間をくっつける宿泊客

海未「そ、そんな…!ダメっ!動かないで……!!」

股間をゆっくり動かし始めるとさっきよりも粘着質な水音と海未の悲鳴に近い喘ぎが響く

海未「はっ…!あっ…!や……そ、そこっ!擦らないでくださいぃっ!」

堪らず首を上に向けて胸を反らして快感を受け流そうとするが、舌を這わせていた他の宿泊客たちが今度は海未の肌に吸い付いてきた

海未「いやぁぁぁぁーっ!……んぐっ!!」

海未は両胸、へそ、耳、そして尻や唇にまで吸い付かれて思わず絶叫する

千歌(ハァ…ハァ……海未さん…きれいな声で……あんな蕩けた表情を…)

目の前の出来事に心を奪われてつい見とれてしまっている千歌の陰部を宿泊客が観察してみると


選択肢(千歌の陰部は――)

1.濡れていた

2.濡れていなかった

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1
びしょびしょでは無いものの少し濡れてる

宿泊客が観察した千歌の陰部はびしょびしょではないものの少し濡れていた

客5「あら?千歌ちゃん、見てるだけで濡れちゃったの?」

僅かでも濡れていた、その事実を宿泊客が見逃す訳はない

千歌「違っ…!濡れてなんか…!あ…ちょっ!やめ……て」

我を取り戻した千歌が慌てて否定するがより顔を近づいて眺められる

客5「やっぱり濡れてる…」

客5「千歌ちゃんも海未ちゃんみたいにされたかったのね」

千歌「誰が…そんな事!」

客5「ちゃんとして欲しい事があるなら素直に言いなさい」

千歌「だから!そんな事ない――」

ないと言い切ろうとした千歌の視界には複数の宿泊客に全身を犯されている海未の姿が再び入って来た

千歌(海未さん……すごい気持ちよさそう…………)

千歌(って!そうじゃない……!)

客5「早く言わないと――」


選択肢

1.してほしい事なんかない!!(コンマ1桁分精神力にダメージ・現在98/100)コンマが01-10の時おねだり癖で無意識のうちにおねだりしてしまう

2.………私も――してください…(千歌がして欲しい事を記入)快楽堕ち度+1(1/3)

安価↓1

1

判定75

千歌「して欲しい事なんかない!!」

気力の限りを尽くして叫ぶと

客5「あ、そうなの?」

と、あっさり千歌の元を去って海未に群がっている宿泊客たちの輪に入って行った

千歌「はぁぁぁ~…」

安堵のため息が盛大に漏れ、汗ばんでいた全身の力が抜けてしまう。
そんな千歌と対照的に海未の悲鳴は大きくなり哀しい喘ぎ嬌声がレストランに響き渡こととなった

精神力-5(93/100)

4月22日(22日目)夜 Aホテル(レストラン)

千歌「ふんっ!!ふんっ!」

昼にお仕置きされなかった千歌は少し余裕のある体力を使って拘束が外れないか試してみるが今のところ変化はない

千歌「ダメかぁ~…」

海未「………」

一方で何人分もいじめられてしまった海未は肩で息をしてぐったりとしており、拘束されていなければ今にも崩れ落ちそうだった

千歌「くそーっ!これさえ外れれば…!」


選択肢

1.とにかくもがく

2.じっとしている

3.眠ってしまう

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

海未さんに励ましの言葉をかけながら1

千歌「海未さん!海未さん!今は何とか耐えてここから逃げれたらアイツらをギャフンと言わせてやりましょうね!」

海未「ふぁ、ふぁい……」

呂律が回ってない下とやや焦点が合っていないうつろな目ながらも何とか返事をする海未

千歌「このぉぉぉ……!!」

両手両足にできる限りの力を込めて藻掻いていると、突然右手の拘束具を取り付けられているテーブルの足がパキっと音を立てた

千歌「やった!?」

首を捻って確認すると僅かにその場所が曲がった様に見える

千歌「う~…まだかぁー…」

もう一度挑戦しようと力を籠めようとしたその時宿泊客たちが休憩する為に戻って来た

千歌(危ない…バレるとこだった…)

どうやら宿泊客たちは入浴しに行くかどうかを相談しているようである

客2「先に千歌ちゃんたち可愛がってからお風呂行きたいよね?」

客3「そうだ!いっその事、千歌ちゃんたちも連れて行くのはどう?そこで可愛がってあげれば一度に済むから!」

客4「いいかもね!じゃあエマちゃんたちのとこにも声かけない?」

千歌「え?ウソ…このタイミングで大浴場に連れて行かれるの!?」


選択肢

お風呂場で千歌たちに行われる行為(エマも一緒かどうかも記入)

安価↓1

全裸でサウナに放置、私のこと隅から隅まで洗ってくださいと懇願するまで出さない(三人一緒)

宿泊客たちの思いつきで大浴場まで連れてこられた3人は何の説明もなくサウナへと押し込まれたかと思うと

客4「今からみんなにサウナを楽しんでもらうんだけど、ここから出る条件は自分から『私のこと隅から隅まで洗ってください』ってお願いしたら出してあげるから」

客3「お願いしないと出られないからね!それじゃあ楽しんで!」

一方的に言うだけ言うとサウナから出て行き扉を閉めて反対側から物で塞いで千歌たちを閉じ込めた。
密室になったサウナには熱気が充満して身体を包み込む

千歌「う……ぐ、あ…熱い…!」

バスタオルすら与えられずに熱気から身を守る物もなくあっという間に汗が流れ始める

エマ「あつ……い…!」

海未「皆さんなるべく熱源から離れてください!」

千歌(お願いしないと出られないって本気?)

千歌(流石にしばらくしたら出してくれるよね?)


選択肢(サウナに入ってから0-5分)

1.耐える(コンマ分耐久力が減少)現在 千歌100/100・海未100/100・エマ100/100(千歌はコンマ01-10の時おねだり癖発動)

2.懇願して出してもらう

安価↓1千歌 ↓2海未 ↓3エマ

耐える

1

エマさんもがんばって1

判定:千歌(39)海未(61)エマ(68)

千歌「簡単にあいつらの言う通りになってたまるかーっ!」

気合いを入れ直してサウナの熱気を耐える千歌

5分経過

千歌「はぁ…海未さん、エマさん!大丈夫ですか?」

海未「えぇ…なんとか……まだ、大丈夫です」

エマ「う…ぁ…頭がぽわーってして…」

それぞれの身体を珠の様な汗がとめどなくしたたり落ちて行く

千歌(あいつら、様子を見に来る気配もない…)

千歌(ホントにこっちからお願いしないと出さない気だ…!)

千歌(うぅ…!どう、しよ…)

耐久力:千歌(61/100)海未(39/100)エマ(32/100)


選択肢(サウナに入ってから5-10分)

1.耐える(コンマ分耐久力が減少)現在 千歌(61/100)海未(39/100)エマ(32/100)千歌はコンマ01-10の時おねだり癖発動

2.懇願して出してもらう

安価↓1千歌 ↓2海未 ↓3エマ

1

1

海未ちゃんが……
安価は1

判定:千歌(39)海未(91)エマ(24)

千歌「あ…ぐ……ま、まだまだぁっ!!」

歯を食いしばって耐える千歌、だがその横でガクッと膝を着いた海未が倒れてしまう

海未「も、もう限界です……申し訳……ありません…」

エマ「………海未ちゃん…!」

千歌「海未さん!しっかりしてください…!!」

肩を揺するが反応がない。
これ以上の熱気から少しでも守る為千歌とエマは熱源に背を向けて海未を庇うようにして側に座り込む

10分経過

千歌(頭が……クラクラして……)

エマ「……………」

全身を包み込む熱気から逃れる術はなく確実に追い込まれていく

千歌(あ…れ?そもそもなんでガマンなんかしてるんだろう)

千歌(…………)

耐久力:千歌(22/100)海未(0/100)エマ(8/100)


選択肢(サウナに入ってから10-15分)

1.耐える(コンマ分耐久力が減少)現在 千歌(22/100)海未(0/100)エマ(8/100)千歌はコンマ01-10の時おねだり癖発動

2.懇願して出してもらう

安価↓1千歌 ↓2エマ

1

2
千歌と海未を助けてもらうためにも懇願するしかない

判定:千歌(96)

千歌「あ…もう……ダメ…かも…」

視界が大きく歪んだ直後に全身から力が抜けてその場に崩れ落ちる千歌

エマ「…………そん、な…千歌ちゃんまで…!」

二人が立て続けに倒れる様子を見て二人の容態の心配と恐怖に憑りつかれて入口のドアへと身体を引きずって行き、ドアを叩き叫ぶ

エマ「二人が…!千歌ちゃんと海未ちゃんが倒れちゃったの!今すぐ二人を助けて!!」

しかし、ドアが開く事はなく焦燥感に駆られたエマはついに懇願の言葉を口にする

エマ「…私のこと隅から隅まで洗ってください!お願いします…」

すると、あっさりドアが開いて手を掴まれてサウナの外に引き出される。
久しぶりに感じた外の空気はひんやりと涼しい

客1「たくさん汗掻いたでしょ?ほら、おいで、望み通り隅々まで洗ってあげるから」

エマ「え…い、やぁ…少し休ませて…」

宿泊客に連れられて洗い場に向かう最中にサウナの方を見ると倒れた千歌と海未がどこかへ運び出されるのを見て少しの安堵を得る。
洗い場で椅子に座らされるとすぐに複数の宿泊客に取り囲まれて泡立てたボディーソープを肌に擦り付けられ始める


選択肢

エマを隅から隅まで洗う宿泊客たちの洗い方(重点的に洗う場所など)

安価↓1

汗の溜まってそうな下乳あたりを重点的に

エマ「やぁぁ…ん…やめてぇぇ……」

ボディソープにまみれた複数の手がエマの肌を撫でるとむず痒いようなくすぐったさを感じてしまい悩ましい吐息をもらす

客1「エマちゃんのおっぱいすごい大きくて汗が溜まっちゃいそうだから下の方もしっかり洗ってあげるね」

エマの豊かなバストの下に手を入れて胸の付け根から下乳の辺りを丹念洗っていく

エマ「あっ…ぃ…ひぅぅ…ん」

体中を撫でる手の刺激に耐え続けていると正面から宿泊客の手がエマの胸の先端を捉える

エマ「あっ!!んぃぃ…!」

人差し指で左右にコリコリと弄られて硬く自己主張し始めたエマの乳首からの強い刺激に大きく身体をくねらせる。
その度に胸がブルンと揺れて乳首が人差し指の動きから逃れるがすぐに再び捉えて弄られてしまう

エマ「やんっ…!そ、そんなに……っ!ダメ…っ!」

強い刺激で身体を動かしてしまい、胸を揺らす、そして刺激から逃れ再び捉えられるのループに陥ってしまった

エマ「ああっ!!くぅ…!!あ…ひ!う………くあんっ!!」

限界を迎え、悲鳴の様な嬌声を上げて身体を大きく波打つ様に震わせる

客1「エマちゃん、胸だけでイっちゃったの?」

エマ「ふーっ…ふーっ…はぁぁん…っ!」

激しい絶頂の波から抜け出そうと呼吸を整えようとするエマだが全身を撫で洗いする手は止まっておらずまたすぐ熱い吐息を漏らしてしまう

エマ「なんでぇっ…!も…ういいよぉ…!」

客1「だって今のは洗ってたら勝手にエマちゃんがイっただけだからね」

客2「そうそう、まだエマちゃんがお願いした隅から隅まで洗えてないから、ちゃんと洗わないと!」

エマ「いやぁぁ…!はんっ!!もう……許してぇぇ…!!」

その後も大浴場にはエマの嬌声がいつまでも響き渡っていた


選択肢

1.4月23日朝(エマ)へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能
Aグループ ×千歌、×海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

かのんちゃん

4月23日(23日目)朝 空腹度9/10 疲労度5/10 臨時避難キャンプ

かのん(あの泥棒、とても悪い人には見えなかったけど…)

かのん(だけど、あれだけの目撃者がいて現行犯だったんだから気にしても仕方ないよね?)

かのん(これからどうしようか?)

行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.拠点(ボロボロの民家)に戻る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(しずく)

安価↓1

3

かのん「一度家に戻ろうか?」

夏美「了解ですの!」

ボロボロの民家(拠点)

かのん「はー…、こんなにボロボロだけどやっぱり家があるって落ち着くよね」

夏美「それで、これからどうしますの?」

かのん「うーん…そうだなぁ」

かのん「今できそうなことは――」


選択肢

1.移動する(ビリヤード場、銭湯Lv.1、避難キャンプのどれか)

2.周辺の調査に出発する

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

安価↓1

コミュニケーション
夏美がかのんのおっぱいちゅーちゅーして甘える

コミュニケーション(夏美・かのん)

夏美「今急ぎでする事がないのでしたら―」

かのんの左横にぴったりとくっつくように座り直す夏美

かのん「きゅ、急にどうしたの?」

夏美「かのん先輩のおっぱい吸ってもよろしくて?」

かのん「は!?え…?」

夏美「かのん先輩だって私のおっぱい吸いまくりでしたの!」

かのん「まくってはないから!それにあれはあの実験と言うか薬のせいで…!」

夏美「でも、それじゃあ不公平だと思いますの!」

かのん「あっ!ちょっと…!」

そのまま勢いよく抱き着いてきた夏美に押し倒されてしまう。
夏美はかのんの左側に添うようにくっついてかのんの胸に頬を寄せる

夏美(頬に僅かながら確かに弾力を感じますの…!)

夏美「にゃは!………ちゅ…」

かのん「はぅっ!!」

夏美「む…んっ!ちゅ…るる…!ちゅちゅ………」

かのん「はぁっ…!!あっ…!や!待って…!」

夏美「ぷあ…!反対側も行きますの~!……む…ちゅ…!」

かのん「あぁっ!ダメだってぇぇ!」

夏美の温かい口内の妖しい感触にかのんの胸の先はしっかりと反応してしこり立つ

夏美「むふふ……ちゅーっ!ちゅる……ちゅぽっ……!」

かのん「あ、あぁぁ!夏美ちゃん!ストップ!!それ以上は…!」

夏美「……ちゅぽんっ!え~…もう終了ですの?」

かのん「ホントにもう…!」

名残惜しそうにかのんの胸から顔を離して左肩におでこを当て再び添い寝する――と見せかけて

夏美「隙ありですの!ちゅーーっ!」

かのん「うひゃあぁぁーっ!!」

不意打ちで最後に一度きつく乳首を吸われてしまい素っ頓狂な悲鳴を上げてしまうかのんだった

親愛度
かのん⇔夏美+2(2)

かのん(うぅ…夏美ちゃん、一体何だったんだろう…)

かのん(まだ胸がビリビリする……)

かのん(じゃなくて!どうしようか…?)


選択肢

1.移動する(ビリヤード場、銭湯Lv.1、避難キャンプのどれか)

2.周辺の調査に出発する

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(本日分完了)

*はターン消費なし

安価↓1

ビリヤード場へ

かのん「この間見つけたビリヤード場に行ってみようか?」

夏美「はいですの!」

4月23日(23日目)昼 空腹度10/10 疲労度6/10 ビリヤード場前

かのん「ここだね。じゃあ、中に入ろう――」

二人が扉を開いてビリヤード場の中に入ろうとした時、中からビリヤードの球がぶつかり合う音が聞こえてきた

かのん「…っ!!誰かいる!?」

とっさに身構えてるかのんと夏美

夏美「話し声も…間違いなく人が…」

近くの窓から場内の様子を覗くと、中では10人以上の人たちがビリヤードに興じていた

夏美「なーんだ、ビリヤードをやってるだけですの」

かのん「こんな時に呑気だなぁ…」


選択肢

1.ビリヤード場へ入る

2.入らない

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

このまましばらく様子を見てみる

かのん「一応このまましばらく様子を見て決めようか?」

かのんと夏美はこっそりとビリヤード場の中を覗いて様子を窺う

夏美「やっぱり色んな人がビリヤードやってるだけですの…」

かのん「うん、そうだ――ちょっと待って!誰か来る!隠れて!」

誰かが走って来る足音が近づいてきて二人は慌てて近くの壊された自動販売機の陰に隠れた。
その走って来た人物はそのままビリヤード場の中に駆け込んで、一番奥の台で遊んでいる人物のところで何かを耳打ちしている

かのん「さすがに聞こえないか…」

すると今度は耳打ちされていた人物がすぐ近くの台で遊んでいた人物に何かを合図する。
それを見て一度別な部屋へ行きすぐに何かを引っ張って合図した人物の元へと戻ってきた

かのん「何か持ってきた…ロープ?」

手に持たれたロープの先を見ると――

選択肢(ロープの先に繋がれていたのは)

Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈
上記と(千砂都、かすみ、果林、侑)以外のラブライブ!シリーズのメインキャラから1名を指定

安価↓1

果南ちゃん

かのん「女の人が繋がれて……」

耳打ちをされた人物が何かをロープでつながれた果南に何かを言うと果南は相手を睨むように見ていたが、耳打ちされた人物は全く気にすることなく果南のロープを引っ張って二人とも奥の部屋へと消えていった

夏美「…なんだったんですの?」

かのん「よく分からないけどここは普通の人たちが集まる場所じゃない気はする…」

夏美「どうしますの?」

かのん「……」


選択肢

1.ビリヤード場に入る

2.その場を去る

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2で

かのん「情報も何もない状態でむやみに行くのは危険…」

かのん「なにもできないのは悔しい、けど今はここから離れよう」

かのんと夏美はビリヤード場から離れた

4月23日(23日目)夜 空腹度11/10(飢え) 疲労度7/10 ボロボロの民家

夏美「うぅ…さいきんまともに食べれてなくてひもじいですの…」

かのん「なんかフラフラもする…」

同時に二人のお腹が大きく鳴った

かのんと夏美に50のダメージ

かのん(350/400HP)夏美(250/300HP)

かのん「さっきのビリヤード場について何か情報が集められないかな?」

夏美「そんな事より何か食べ物を~!」


選択肢

1.移動する(ビリヤード場、銭湯Lv.1、避難キャンプのどれか)

2.周辺の調査に出発する

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(本日分完了)

*はターン消費なし

安価↓1

スキルポイントをかのんのhpに全部振って二人でサンドイッチ食べる

かのん「あ!良い物があった!」

夏美「それは!サンドイッチ!」

二人でサンドイッチを分け合った
空腹度-4(7/11)
スキルポイント5をかのんのHPに割り振った
かのん 最大HP400→405

夏美「あ~、文字通り命を救われましたのー!」

かのん「うん、やっぱりスーパーに行ってて正解だったね!」

かのん「じゃあ次はどうしようか?」


選択肢

1.移動する(ビリヤード場、銭湯Lv.1、避難キャンプのどれか)

2.周辺の調査に出発する

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(本日分完了)

*はターン消費なし

安価↓1

避難キャンプへ移動

かのん「避難キャンプで何か情報がないか調べて見ようか」

夏美「分かりましたの!」

避難キャンプ

かのん「―とは言ったもののどうすれば…」

夏美「とりあえず気になったところから行くしかありませんの」

かのん「うーん、そうだね。じゃあ――」


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.拠点(ボロボロの民家)に戻る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(本日分完了)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(しずく)

安価↓1

研究所に行く

かのん「研究所へ行ってみよう!」

エネミー・トラップ研究所

研究者「おや?また来てくれたんだね!」

かのん「こ、こんばんは」

研究者「今日も研究に協力しに来てくれたのかい?」

かのん「え?あ、今日は――」


選択肢

1.研究に協力しに来た

2.たまたま通りかかっただけで…

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

かのん「研究に協力しに来ました」

研究者「それはありがたい!さっそくこっちへ」

すぐさま実験室まで通されて研究の説明を受ける

研究者「要領は前回と同じだけどいくつか新しい項目が増えたからもしよければ利用してみて欲しい」

研究者「まぁ、順番に行こう。今日実験に参加するのは?」


選択肢

1.かのん

2.夏美

3.二人とも

安価↓1

二人ともですの

夏美「二人ともですの!」

かのん「なんかやる気満々だね?」

夏美「い、いえ!別にそんなことありませんの!」

研究者「次は実験をスムーズに進める為の薬はどうする?」

かのん(青、緑、ピンクの錠剤が用意してある…前回これ飲んだらスゴイ事になったんだよね)

かのん(…どうしよう?)


選択肢(一時的に状態異常を付与する薬)※複数選択可

服用する薬(青:発情)(緑:母乳体質)(ピンク:ふたなり)の中から選択


安価↓1かのんが服用する錠剤を選択
安価↓2夏美が服用する錠剤を選択

緑のみ

ぴんく

かのん「今回は緑のやつにしてみよう…んくっ…」

夏美「こ、これにしますの……!」

研究者「次はデータを取得する対象を選んでもらうんだが…」

研究者「今回、特別な機械がフリーマーケットで手に入ったんだがこれを応用して作ったのがこの“仮想敵創造想像マシン”」

かのん「創造想像マシン?」

研究者「このマシンを起動して――」

かのん(なんだか難しい説明をされたけど、要約するとこんな敵がトラップがあるかもしれないって考えたものがこの実験室の中では現実の様に起こってしまうと言う事?)

※仮想敵創造想像マシンではキャラクターが自由にエネミーやトラップを想像して実験室の中で体験出来ますがダンジョンなどに配置される可能性もあります

研究者「改めて今回データを取るのは――」


選択肢(呼び出す相手)※複数選択可

1.『大きな肉塊』

2.『股縄ランニングマシーン』

3.『色んなところを強引にペロペロしてくるロボット猫』

4.仮想敵創造想像マシンを起動する(かのんたちが想像したエネミーやトラップを記入)

安価↓1

二人お互い密着せざるを得ないくらいに狭くて内側から刺激を与えてくる袋のようなもの
頭だけ出た状態で閉じ込められる

かのんたちはマシンを起動して、。今後出てきてもおかしくないエネミーやトラップについて想像した。

準備を完了して実験室の扉が閉まり、カギが掛かると途端に身体に異変を感じる

かのん「う、は…っ!胸がすごいムズムズして…!」

夏美の方に目をやると、荒い呼吸で制服のスカートの股間部分を両手で押さえてモジモジとしている。
取り敢えず実験室の中央に立って何が起こるのかを待っていたら突然足元から大きな何かが飛び出してきてかのんたちを包み込んだ

夏美「なんですの!これ…!」

かのんたちを包み込んだのは大きな肉質の袋でぎゅうっと収縮してかのんと夏美を立った状態で身体の前面が触れあう距離で首から上だけを出させてぴったりと吸着した

かのん「ひぁ…っ!この中、いっぱい何か動いてて……ぬるぬるするっ!」

肉袋の内側はかのんたちからは見れないが粘液でぬめっていて大小様々な突起や色々な形状の触手が蠢いている

夏美「ふっ…はぁぁ……」

顔の間近で夏美の吐息が漏れて腹部にはスカート越しの硬い肉棒の感触があった

かのん(あふっ…!夏美ちゃんも興奮してるんだ……!)

獲物を捕らえて準備が完了した肉袋が動きを変えて――


選択肢

かのんに対する肉袋の責め 安価↓1

夏美に対する肉袋の責め 安価↓2

絶妙な気持ちよさでバイブレーションする

だんだんと脚を開かせるように撫で上げてくる

かのん「なんか…震えて……ひん…っ!!」

夏美に密着している身体の前面以外の肌に直接触れる突起や触手が震え出してかのんに張り付く

かのん「や……くぅっ!なんで…!これぇ……!」

振動は快感が強すぎず、かつ弱すぎて物足りなさを感じない程度でかのんは堪らず肉袋の中で小さく飛び跳ねて逃れようと試みたがほんの少しだけ身体が揺れただけであった

かのん「あ……ぅ!お、おっぱいも…」

身体を揺らしたことで違和感がある胸を夏美に擦り付けてしまい動けなくなる

夏美「ふぁぁぁっ……!」

一方で夏美は制服の下に多数入り込んだ触手に身体を撫で上げられ甘い吐息を漏らしていた

夏美「だ、ダメ…!そんなに…ぃ!したら……力が抜けて……!あっ!!」

下着の中に潜り込んだイボが大量に着いた触手が夏美の尻の割れ目を撫で始めると下半身に力が入らなくなり、立っていられなくなって脚が少しずつ開いていく。
やがて開いた脚に触手が巻き付いて持ち上げてその場でM字開脚させられる体勢に無理矢理変更させられた

夏美「かのんせんぱぁぁい……!」

夏美の肉棒はスカートを押し上げて肉袋の中で完全に露出して直にかのんのお腹に触れている


選択肢(トラップ1/3)

かのんに対する肉袋の責め2 安価↓1

夏美に対する肉袋の責め2 安価↓2

胸の部分だけ締め付けピンポイント強化!

夏美の棒をかのんのふとももに押しつけてこすらせる

かのんと夏美の首から下を飲み込んでいる肉袋は胸の辺りの部分をさらに締め付けてくる

かのん「あ……う゛っ……!」

これまでも夏美ち密着していなければならない距離にいたのがさらに締め付けられたことでお互いに胸を押し付け合う形になって圧迫感が増す

かのん「こ、これって……!」

押し付け合う胸から夏美の胸の感触と大きさを夏美の制服越しに感じてさらに興奮が高まってくる

かのん「あ、あぁ…っ!柔らか…っ!」

かのん(意識しちゃ…ダメっ!)

嫌でも感じる感触に増した興奮と感度に擦れる刺激が大きくなってかのんの胸の先からほんの僅かに母乳が滲み始める

夏美「あひっ!!」

肉袋の中で夏美の肉棒の根元に触手が巻き付いてかのんの太ももに押し付けた

夏美「うあ……、あ、あぁぁ!!やぁぁ!それは…!」

さらに押し付けた肉棒を左右にフリフリと動かして勝手に擦りつける

夏美「かのん先輩…!これは…っ!これは違うんです……のぉ…!」

自分の意志でかのんに擦りつけている訳ではない、と言い訳を快感で鈍った頭で必死に考えたがそれは無意味な抵抗だった

夏美「触手が…っ!ひぃん!あんっ!止まらない…っ!!」

粘液と夏美の先走りでさらにぬめりが増した太ももの前に腰砕けになってしまう

かのん「あ…っ!ま、また…!」

肉袋の中がぐちゅぐちゅと蠢きだす


選択肢(トラップ2/3)

かのんに対する肉袋の責め3 安価↓1

夏美に対する肉袋の責め3 安価↓2

体勢を変えてかのんの顔を夏美の棒に密着させる

今度はかのんの顔に強引にこすりつけられて我慢できず放出

かのん「うぁ……わっ!きゃぁぁっ!…むぶっ…!!」

突然、袋の中に引きずり込まれ気づいた時には夏美の股間が目の前にきており怒張した肉棒が顔に密着する

かのん(これって……夏美ちゃんの……)

夏美「かのん先輩!!」

目の前から消えたかのんの身を案じて叫ぶがかのんには届かない

かのん(……何これ…頭クラクラする…!)

興奮した肉棒の匂いを嗅いで頭が痺れるような感覚が全身を襲う

夏美「も…もしかして…このフニフニした感触は…!」

姿の見えないかのんがどうなっているのか直接は知らない夏美だが裏筋に柔らかい感触がすると一つの懸念が頭をよぎる

夏美(この感触はかのん先輩のほっぺたじゃ…!って事は夏美は今、かのん先輩の顔に……?)

とんでもない事をしていると言う気持ちに焦って腰を引いて肉棒を離そうとするが肉袋が相変わらず締め付けているので果たせなかった。
それどころか根元に巻き付いていた触手がまた左右に揺らし始めて擦りつける

夏美「ああ゛っ!そんな…!かのん先輩の顔に!!や、やぁぁぁ…!」

かのん「ウソっ!?動き出した!!」

夏美「ハァ…んひ…ほっぺた……気持ちいい……」

背徳感のある快感に背筋を震わせていると高まっていくにつれて肉棒も大きく震えだす

かのん(すごい脈打ってる……苦しいのかな?)

顔の様々な部分に擦り続けられながらびくびく震える夏美の肉棒を見つめる

夏美「あ…ひ……で、出るぅ……このままじゃ出――」

夏美(ってこのまま出したら!!)

慌てて堪えようとするが時すでに遅くさらに速さを増して擦る肉棒の快感に耐えきれずに――

夏美「ふにゅ…っ!……やらっ!あっ!あっ!あ……ふぅ…出ちゃうっ!出ちゃいますのーーーっ!」

そのまま勢いよく白濁を射出した

かのん「うぇ…?」

かのんの顔で激しく痙攣する肉棒に不穏な予感を感じた瞬間

かのん「あぶっ!!ひゃっ…!こ、これって……もしかして…」

飛び出してきた熱い白濁を顔の正面で受け止めてしまい呆然とする。

かのん(……んっ!これってこんな臭いがするんだ……あ…ん…!)

独特の白濁の臭いを嗅いでしまうと頭と身体が熱くなって疼くような感覚が走った

かのん(ハァ…ハァ…まだびくびくしてる……)

すると、かのんたちを中に閉じ込めていた肉袋の口が緩んで下にぱさっと落ちて二人を解放した。
いきなり解放された二人は触手で支えられていた自分の体重に震える足腰が負けて床に並んで倒れる

かのん(やっぱりそうなんだね)

横たわる夏美の股間を見るとやや大きさが減った肉棒から白い液体がまだ溢れている

夏美「あぁ……やっぱり……かのん先輩……」

白濁にまみれるかのんの顔を見た瞬間肩で息する夏美の顔が徐々に青ざめていく

夏美「これは……その…あの……決して私がやろうと思って擦りつけた訳ではなく……」

息も絶え絶えで、横になったまま必死に弁解を図ろうとする夏美

かのん「………」


選択肢

1.怒る

2.気にしないでと言う

3.何も言わない

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

抱きしめて頭を撫でる

夏美「触手が……夏美のオニナッツを勝手に…」

弁解を図ろうとする夏美の横に寝転んで、抱きしめて頭を撫でる

夏美「あ…かのん先輩……」

かのん「大丈夫だって!気にしてないよから」

腕の中で夏美の表情がパァと明るくなってかのんをぎゅっと抱きしめ返す

かのん「それより、今回の実験もすごかったね…」

夏美「はいですの…!思い出しただけでも……もう…」

二人がようやく体力を取り戻して実験室を後にした時には空はすっかり明るくなっていた


選択肢

1.4月24日朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

1

4月24日(24日目)朝 空腹度8/10 疲労度8/10 臨時避難キャンプ

夏美「ふぅ…」

かのん「実験に協力してたらいつの間にか朝になっちゃってたね」

夏美「……」

かのん「夏美ちゃん?」

夏美「あ、はい、そうですの」

かのん(素っ気な!)

夏美「次はどうするんですの?」

かのん(急にどうしたんだろ?何か気に障る事でもした?)

かのん「えっと…じゃあ、次は――」


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.拠点(ボロボロの民家)に戻る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(しずく)

安価↓1

休む

かのん「じゃあ、少し休んで行こっか?」

かのんと夏美は避難キャンプで空いているスペースを見つけて座り込んで休憩をとった

疲労度-5(3/10)

4月24日(24日目)昼 空腹度9/10 疲労度3/10 臨時避難キャンプ

かのん「そろそろ大丈夫?」

夏美「何がですの?」

かのん「さっきちょっとだけ調子が良くなさそうだったから…」

夏美「調子?ああ、調子と言うより実験に協力した後必ずしばらくしたらなんでか全てがどうでもいいような気がする時間がありますの」

かのん「私はそんな事になった事はないけど」

かのん(まさか…実験の副作用、とかじゃないよね?)


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.拠点(ボロボロの民家)に戻る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(しずく)

安価↓1

二人でお弁当食べる

研究の報酬は依頼ないと貰えないのか

かのん「お弁当でも食べよっか?」

夏美「大賛成ですのー!」

ジレンマ(お弁当)

二人でお弁当を食べるために分けているとお弁当のメインのおかずである唐翌揚げが5個入っている事に気が付いた

かのん(一人2個にしたら一つ余る…)

かのん(幸い夏美ちゃんはまだ気づいてないようだし……)

かのん(いや、でも…)


選択肢

1.かのんが一つ多く食べる(追加で疲労度-2)

2.夏美に譲る(夏美のかのんに対する好感度+2)現在 夏美→かのん(2)

3.余った1つを無理矢理半分にする


安価↓1

先輩だし2で

かのん「あ、唐翌揚げが1個余っちゃった!」

かのん「夏美ちゃんにあげるね」

夏美「え!いいんですの!?」

かのん「うん!しっかり食べて頑張らないといけないからね!」

夏美「うおおお!ナッツー!!」

かのん(良かった!喜んでくれたみたい)

お弁当を消費した
疲労度-6(3/10)
夏美のかのんに対する親愛度が2上がった 夏美→かのん(4)





>>449
あの報酬は依頼の報酬なのでその通りです。

>>450
訂正 ×好感度→〇親愛度

4月24日(24日目)昼 空腹度3/10 疲労度3/10 臨時避難キャンプ

夏美「お腹も膨れて満足ですの!」

夏美「次はどうしますの?」

かのん「お昼も食べたし、そうだなぁ…」

かのん「それじゃあ次は――」


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.拠点(ボロボロの民家)に戻る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(しずく)

安価↓1

2

かのん「キャンプから一旦出ようか?」

臨時避難キャンプ前

夏美「相変わらずあのぼったくりのフリーマーケットが繫盛してますの」

人が激しく往来しているフリーマーケットの方を見て呆れる夏美

かのん(一度外に出てきたけど)

かのん(どうしようか?)


選択肢

1.移動する(ビリヤード場、銭湯Lv.1、避難キャンプ、フリーマーケットのどれか)

2.周辺の調査に出発する

3.拠点(ボロボロの民家)へ戻る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

休むってHP回復するんだっけ
銭湯へ行く

>>456
休むコマンドで回復します
すみません表記していませんでしたね

補足
他にもアイテム以外で回復する手段のとしては

拠点で連続3ターン(1日)経過する
リザーブを含めず一緒に行動していないキャラクターへチェンジする
宿泊施設を利用するなどがあります

>>457
ありがとうございます
了解です

かのん「あの明かりがついた銭湯があったよね?」

かのん「そこに行ってみよう!」

夏美「了解ですの!」

銭湯Lv.1ダンジョン前

かのん「やっぱり明るい…」

夏美「煙突から煙も出てホントに営業してるみたいですの」

かのん「誰かいるかもしれないから気を付けて行こう!」


選択肢

銭湯に配置されているエネミー 安価↓1

銭湯に配置されているえっちなトラップ 安価↓2

透明なスライム

拘束くすぐりトラップ

かのんと夏美が戦闘に足を踏み入れるとそこは懐かしさを感じる昔ながらの銭湯だった

かのん「中も全然荒らされてないね」

夏美「今やむしろ荒らされてない景色の方が不自然ですの…」

かのん「慎重に行こう!」


行動

1.進む(銭湯0/10→1/10)(コンマ01-25服 26-50敵 51-75何もなし 76-99アイテム 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

判定83

かのん「この中に何か残ってるよ!」

夏美「貰っていきますの!」

番台を模した受付の中には蒸しタオルが残っていた

(アイテム)蒸しタオル(疲労度-3)を手に入れた


行動

1.進む(銭湯1/10→2/10)(コンマ01-25トラップ 26-50何もなし 51-75装備品 76-99服 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

判定25 トラップ(奇数)対象:かのん

受付を通り過ぎて中に入ろうとしたその時――
通路の脇に置いてあったマッサージチェアのような物につまづいてその上に座ってしまう

かのん「っつ!もう…なんでこんな狭い通路に……」

立ち上がろうとしたかのんの両手と両足をチェアから飛び出してきた拘束具が掴む

かのん「なにこれ!?ちょっ…離して!」

藻掻くかのんだが効果はなく、そのかのん前に沢山の鳥の羽のみたいな物がついたアームが伸びてくる

かのん「ひっ!!や、やめ……!ひゃっ!ははははは!」

鳥の羽がかのんの耳やうなじ、足の裏などをさわさわと撫でる

かのん「くすぐったいよぉ!!やめて!!」

かのん「ふっははははっ!ひぃぃぃ!」

どんなに足掻いても拘束は外れず羽がかのんをくすぐりまわす

かのん「う……ひゃはははは!」

悶え苦しむかのんだが突然ピタリと羽が停止して拘束が外れた

かのん「え…?終わったの?」

かのんは中途半端に残ったむず痒さを何とか我慢しながら立ち上がる


行動

1.進む(銭湯1/10→2/10)(コンマ01-25トラップ 26-50何もなし 51-75装備品 76-99服 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もう一度…(かのん)

3.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

4.カバン*(持ち物確認、使用)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2で

かのん「もう一度だけ…」

かのんは自らさっきのマッサージチェアに座った
マッサージチェアに座ると今度は手足だけでなく、腰やアームレストに置いている肘までがっちりと拘束される

かのん「あ、また……」

内心期待しているかのんの座るチェアはマッサージ機の部分が柔らかい手のような物に変化していた

かのん「ふぁ……っ!」

首、肩、腰、脇腹、太股、ふくらはぎ等の部分を柔らかい指がバラバラに動いてくすぐる

かのん「あっ!う……ひ…くすぐったい……っ!ふふふふっ!」

かのん「ははははっ!もう止めて!止めてってばぁ!!」

かのん「くひひひひ……!」

汗ばんだ身体は捩ることも出来ずただくすぐられるしかない

かのん「あああっ!」

縦、横、斜め、あらゆる方向にくすぐり抜かれるかのんは視界が白くぼやけてふわっと身体が浮くような感覚があった瞬間
拘束がすべて外れてチェアが停止してしまった

かのん「ふはぁ…はぁ…またぁ……?」

かのん 被トラップ 2/3



行動

1.進む(銭湯2/10→3/10)(コンマ01-25トラップ 26-50何もなし 51-75装備品 76-99服 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もう一度…(かのん)

3.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

4.カバン*(持ち物確認、使用)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

かのん「す、進もう!」

夏美「顔が真っ赤ですけど大丈夫ですの?」

かのん「うん、大丈夫大丈夫…」

何も見つからなかった

行動

1.進む(銭湯3/10→4/10)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75食料 76-99装備品 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

進む

判定17

かのん「う~ん…何も見当たらないね」

夏美「ここまで苦労してるのにリターンが無いのは辛すぎますのぉ…!」

何も見つからなかった

行動

1.進む(銭湯4/10→5/10)(コンマ01-25服 26-50食料 51-75敵 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

全力疾走1

かのん「よし!こうなったら走って行こう!」

かのん「行くよ!夏美ちゃん!!」

夏美「え?あっ!かのん先輩!?えぇい!ナッツー!!」

かのんと夏美は銭湯を全力疾走した
進行度+1(6/10)
疲労度+1(4/10)
(武器)湯かき棒(ダメージ+10耐久5/5)を手に入れた


行動

1.進む(銭湯6/10→7/10)(コンマ01-25敵 26-50服 51-75アイテム 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

判定43

夏美「あ!こんなところに!」

かのん「なにか見つけたの?」

夏美「この棚に大切そうにしまってありましたの!」

(服)バスタオルを見つけた


行動

1.進む(銭湯8/10→9/10)(コンマ01-25食料 26-50何もなし 51-75敵 76-99防具 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

判定28

かのん「何も見つからないね…」

夏美「どこかに使えそうな物、マニーになりそうな物があるはずですの!」

かのん「あはは…落ち着いて」

何も見つからなかった


行動

1.進む(銭湯9/10→10/10)最深部へ

2.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

かのん「この部屋は脱衣所か…」

夏美「と言う事はこの先はお風呂ですの!」

夏美「これだけ綺麗な状態で残っていればお風呂も当然無事なハズ!」

浴場入り口の引き戸を勢いよく開けるとその先には年季が入っているが手入れがしっかりとしてある風呂場があった

かのん「うわ…ホントにお風呂が…!」

夏美「お湯もちゃんと張ってありますの!」

かのん(これだけの広いお風呂があれば身体を伸ばしてゆっくり浸かれて疲労もとれるかも)

かのん(どうしよう?銭湯に入っていこうか?)


選択肢

1.入る

2.入らない

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

とりあえず手を入れて温度や湯触りを確かめる

かのん「お湯の温度はちゃんと温かいのかな?」

浴槽の中に手を入れてくるくるとかき混ぜて湯温、湯触りをチェックする

かのん「…温かいというよりぬるい?そして少しプルプルしてるような…?」

夏美「きっとそういうタイプのお湯なんですの」

かのん「でも確か銭湯って普通の水を使ってるはずじゃなかったっけ?」

チェックを終えてお湯から手を抜こうとしたその時――
いきなり浴槽のお湯が外へ飛び出してきた!

夏美「のわーーっ!!」

かのん「うわぁぁぁーっ!」

尻餅をついて座り込む二人の前に現れたのは腰くらいの背丈の透明なスライムが3匹だった

かのん「なにこれ…!」

夏美「こいつらはスライム?」

その透明な体全体をブルブル震わせているスライムを見た夏美はすっと立ち上がって前に出る

かのん「夏美ちゃん!?」

夏美「かのん先輩!こういうスライムは雑魚が相場と決まっていますの!」

夏美「だから、オニナッツパワーでさっくり倒してやりますのでここは夏美にお任せを!」

かのん「一人で戦う気なの!?そんなの――」


選択肢

1.夏美に任せる

2.一緒に戦う

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2。

湯かき棒を渡して任せて様子見

かのん「ダメダメ!そんな危ない事、夏美ちゃんだけにさせられないよ」

かのん「私も一緒に戦うから!」

夏美「かのん先輩…」

夏美の横に並んでスライムと相対する

夏美(雑魚を素早く蹴散らして親愛度&人気アップ作戦失敗ですの…)

ブルブル震えていたスライムがずずず…とかのんたちの方へとゆっくり近づいてきた

かのん「来るよ!」

パーティー

前衛 澁谷かのん 親愛度(夏美・2)
HP405/405 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50  
武器ローリングピン(ダメージ+10耐久11/15) 服 なし 防具なし 装備なし

後衛 鬼塚夏美 親愛度(かのん・4)
HP300/300 MP200/200 パワ35 防御30 スピ20 賢さ30 器用40 
武器 なし 服 結ヶ丘の制服(夏美)防具なし 装備なし


敵パーティー

透明なスライム1 HP300/300 MP100/100 攻撃翌力+40(クリティカル時特殊攻撃)

透明なスライム2 HP300/300 MP100/100 攻撃翌力+40(クリティカル時特殊攻撃)

透明なスライム3 HP300/300 MP100/100 攻撃翌力+40(クリティカル時特殊攻撃)

戦闘ターン1

夏美「スライムぐらいサクッと蹴散らしてやりますの!」

かのん「油断しないでね!」

夏美「分かってますの!さぁ、かのん先輩!指示を!」

かのん「よし!じゃあ――」


行動

1.戦う 選択安価はかのん ↓2夏美 ↓3透明なスライム1 ↓4透明なスライム2 ↓5透明なスライム3

2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)

3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

4.逃走(01-25で成功)

5.降伏

安価↓1

持ち物確認

かのん「カバンの中は…」


所持品

スマートフォン (バッテリー3/10)
財布(所持金2210円)
スキルポイント0
手帳


(アイテム)蒸しタオル(疲労度-3)
(医療品)傷薬(HP+250)
(食料)チョコバー(空腹度-4)
(武器)湯かき棒(ダメージ+10耐久5/5)
(服)バスタオル
(服)結ヶ丘の制服(かのん)※大破

かのん「っと、こんな感じかな?」

かのん「さぁ…どうしようか?」


行動

1.戦う 選択安価はかのん ↓2夏美 ↓3透明なスライム1 ↓4透明なスライム2 ↓5透明なスライム3

2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)

3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

4.逃走(01-25で成功)

5.降伏

安価↓1

かのんにバスタオル
夏美に湯かき棒を装備

敵の攻撃翌力はパワーとは違うものですか?

>>492
敵の攻撃翌力は武器を装備できない魔物系などのエネミーの武器の代わりのステータスで計算式は

コンマ+攻撃翌力=与ダメ になります

パワーなどの基礎ステータスはラブライブ!シリーズのメイン、サブキャラに設定されているパラメータで戦闘の計算式は

コンマ+武器ダメージ+(パワー/10)=与ダメ になります

かのん「夏美ちゃん!これ使って!」

装備変更
かのん 服なし→バスタオル
夏美 武器なし→湯かき棒(ダメージ+10耐久5/5)

パーティー

前衛 澁谷かのん 親愛度(夏美・2)
HP405/405 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50  
武器ローリングピン(ダメージ+10耐久11/15) 服 バスタオル 防具なし 装備なし

後衛 鬼塚夏美 親愛度(かのん・4)
HP300/300 MP200/200 パワ35 防御30 スピ20 賢さ30 器用40 
武器 湯かき棒(ダメージ+10耐久5/5) 服 結ヶ丘の制服(夏美)防具なし 装備なし

かのん「さて、どうしようか?」


行動

1.戦う 選択安価はかのん ↓2夏美 ↓3透明なスライム1 ↓4透明なスライム2 ↓5透明なスライム3

2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)

3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

4.逃走(01-25で成功)

5.降伏

安価↓1

逃走

逃走 判定20 成功

かのん「数で負けてる…こんなの相手にしてられない!逃げよう!」

踵を返して銭湯の入口に向けて走り出すかのん

夏美「ちょっ!?かのん先輩!?待って~っ!」

かのんたちは逃げ出した


4月24日(24日目)夜 空腹度4/10 疲労度5/10 銭湯(Lv.1)前

かのん「ふぅ…何とか無事逃げられたね」

夏美「あんなスライムぐらい逃げなくても大丈夫でしたの」

かのん「まぁ、戦わないに越したことはないよ」

かのん「それより次はどうしようか?」


行動

1.移動する(ビリヤード場、銭湯Lv.1、避難キャンプ、フリーマーケットのどれか)

2.拠点(ボロボロの民家)へ戻る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

フリーマーケット

かのん「あのフリーマーケットに行ってみようか?」

夏美「あそこはぼったくりのお店ばっかりでしたの」

かのん「何かあるかもしれないからさ、とりあえず行ってみようよ!」


フリーマーケット(臨時避難キャンプ前)

かのん(相変わらず売り物の値段が異常に高いお店ばっかりだ…)

夏美「バナナが一本3000円!!?」

かのん(買い物はできればしない方がいいのかもしれないけど、何か情報や変わったことがあるかも?)

かのん(どうしようか?)


選択肢

1.移動する(食料品店、雑貨店、医療品店、怪しい店、何も書いていないテント、大きな籠の様な物)

2.フリーマーケットから出る

3.拠点(ボロボロの民家)へ戻る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

雑貨店へ

かのん「そこの雑貨屋を見に行ってみよう」

雑貨屋の店主「いらっしゃい!」

かのん(今、この雑貨屋で売られているのは…)

雑貨屋ラインナップ(かのん 賢さ:50)所持金2210円

(アイテム)バッテリー(10/10)10000円
(アイテム)汗拭きシート(疲労度-2)2000円
(アイテム)裁縫セット 5000円
(武器)木の棒(ダメージ+5耐久10/10)1000円
(素材)釘 100円

かのん(どうしようか…?)


選択肢

1.品物を購入する(1レス2つまでで以下終了宣言が出まで)

2.何も買わない

3.別の場所へ(料品店、雑貨店、医療品店、怪しい店、何も書いていないテント、大きな籠の様な物のどれか)

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

木の棒と釘

じゃあ汗ふきシートを1000円で売ってくださいと値切ってみる

終了宣言

かのん「この木の棒と釘を一つずつください」

かのん「それと…この汗拭きシートを1000円にしてくれませんか!」

店主「………」

かのんは固唾を飲んで店主の返事を待つ


判定(値引き交渉)

かのんの賢さ50

コンマ01-50で成功 00だと大成功

安価↓1

はい

判定11 成功

店主「……」

店主「分かった!売れなきゃ儲けにもならないからね!1000円でいいよ!」

かのん「ありがとうございます!」

かのん(ダメ元だったけど良かったぁー!)

(アイテム)汗拭きシート(疲労度-2)
(武器)木の棒(ダメージ+5耐久10/10)
(素材)釘 を購入した

-2100円(110円)


選択肢

1.移動する(食料品店、雑貨店、医療品店、怪しい店、何も書いていないテント、大きな籠の様な物)

2.フリーマーケットから出る

3.拠点(ボロボロの民家)へ戻る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

1怪しい店

かのん「あの怪しげな店に入ってみよう…」

夏美「ここって前に来た時、変な人が話しかけてきたとこですの」

怪しい店

怪しい店員「ようこそ!何をお求めですか?」

テントの中に入ると薄暗くて怪しげな音楽が鳴り、何かのアロマが焚かれている怪しさ満点の店内だった

店員「当店では恋人同士が愛を深めるアイテムやお楽しみのサービスをやっております」

店員「本日はいかがなさいますか?」

かのん「え…!?あっ!えっと…その…」


選択肢

1.アイテムを見る

2.お楽しみサービス

3.間違えました!

4.別の場所へ(料品店、雑貨店、医療品店、怪しい店、何も書いていないテント、大きな籠の様な物のどれか)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2

かのん「お楽しみサービスで…」

店員「かしこまりました」

店員「お楽しみサービスはマッサージ、お風呂、添い寝の3コース御座いますが、お客様はご新規なので初回のみマッサージコースは無料とさせて頂きます」

かのん「む、無料…!」


選択肢(所持金110円)

1.マッサージコース

2.お風呂

3.添い寝

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

お金ないので無料のマッサージで

1

かのん「無料のマッサージコースで…」

店員「承知いたしました」

店員「ご案内の前に今回お客様のマッサージを担当させていただくマッサージ師をご氏名ください」

かのん(アルバムみたいなのを取り出した…?)


選択肢

1.写真を見る

2.おまかせでお願いします

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

かのん(どこにでも居そうな女の子の写真がたくさん…)

かのん(この中から選ぶのか…ん?)

アルバムの最後の方にカラフルな文字で注目の新人!と書かれたページが目に留まる

かのん(新人って事は最近ここで働き始めたって事?)

かのん(この写真…)


選択肢(新人のページに写真が貼ってあったキャラクター)

Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈
上記と(千砂都、かすみ、果林、侑、果南)以外のラブライブ!シリーズのメインキャラから1名を指定

安価↓1

恋ちゃん

花帆

かのん(この写真…誰かに似てるような…?)

かのん(って!恋ちゃん!!?)

その写真には『超大型新人!某ス〇ールアイドルに激似!?ストロベリーハヅキ』のコメントが差し込まれて恥ずかしそうに手で身体を隠す恋の姿があった

かのん(恋ちゃん!?なんでこんなとこに…?)

かのん(いやでも激似って書いてあるからまだ本人じゃない可能性も…)

店員「お決まりですか?」

かのん「あ!はい…えっと……それじゃ……」


選択肢

1.ストロベリーハヅキ

2.まだまだチョベリグ!!ワンダフルサウス(29)

3.どこにでも居そうな女の子

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

かのん「ストロベリーハヅキちゃんで!」

店員「かしこまりました。ではこちらへ」

案内されてテントの奥を通り抜けその奥へと進むと急ごしらえの資材で作った仮設の小屋がいくつか建っていた

かのん(テントの中でするんじゃないんだ)

そしてその小屋の一つに入るように言われてドアを開けると店員は挨拶をして小屋のカギを閉めて戻っていく
すると小屋の奥から一人の女性が出てきて一礼し、一言

ストロベリーハヅキ「こんばんは!本日はご指名頂き――」

かのん「恋ちゃん!?」

ストロベリーハヅキ「か、かのんさ――い、いえ、私はストロベリーハヅキで……」

目の前に立っているのは間違いなく多くの苦楽を共にしてきた葉月恋の姿だった


選択肢

1.恋ちゃんじゃないなら早く始めてくれないかな?

2.なんでこんなところに…?

3.誰だって秘密の一つや二つくらいあるよね!

4.何も言えない

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

かのん「………」

ストロベリーハヅキ「…………」

とてつもない気まずさにお互い俯いたまま一言も話せずに小屋の入り口で立ち往生する

恋「あの…」

長い沈黙を破ったのは恋の方からだった

ストロベリーハヅキ「せっかくのお客様のお時間が無駄になってしまいますのでお部屋に行きませんか?」

かのん(恋ちゃん……今はあくまでこのお店の店員として乗り切るつもりなんだ)

焦り、動揺、悲しさが混ざり合った複雑な微笑みを浮かべて手を差し出す恋

かのん(…………)


選択肢

1.言われるまま部屋に移動する

2.ただ立ち尽くす

3.帰る

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

手を繋いで案内してもらう

差し出された恋の手を取ると恋は少し安心したような表情をする。
恋に連れられて入った部屋はベッドと診察台のような台と棚、そしてガラス戸の向こうに浴室があるだけのシンプルな部屋だった

恋「どうぞこちらに座ってください」

言われた通りにベッドの端に腰を掛けると隣で恋が着ていた薄いカーディガンを脱いだ

かのん「ちょっ…!恋ちゃん!?」

カーディガンの下はキャミソールと下着のみと言う大胆な姿に思わずたじろぐ

恋「今日はマッサージコースでしたよね?」

かのん「そうだけど…!」

かのん(恋ちゃんはこのままマッサージコースを済ませて終わらせるつもりだ)


選択肢

1.恋のマッサージコースを受ける

2.今はそんな事してる場合じゃないよ!

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

恋の立場もあると思うのでとりあえずマッサージ受ける

かのん(こういうお店ってちゃんと接客できないと後で怒られたりするのかな?)

かのん(それなら恋ちゃんがそうならない為にマッサージを受けといた方が良いのかも)

恋「失礼しますね?」

着ていたバスタオルに手を掛けてはだけさせられる

かのん「あっ…!」

露わにされた裸体に思わず小さな悲鳴を漏らす。
恋はかのんに診察台の上でうつ伏せに寝るように言った後首筋から優しく指圧でマッサージを始めた

かのん「くっ…!や…っ!!」

恋の指圧が首から肩、背中、腰に下りて行き、太もも、ふくらはぎ、そして足の裏にあっという間に到達する

恋「マッサージは以上です」

かのん(え?もう…?早っ!)

10分もかからない簡単なマッサージで終了して呆気にとられるが恋はキャミソールとパンツを脱いで全裸になり

恋「ここからは当店自慢のサービスの時間です」

と告げ、かのんへ手を伸ばす

かのん「恋ちゃん…!ちょっと!」

恋「ふふっ、沢山楽しんでくださいね」


選択肢

恋がかのんに行うサービス

安価↓1

密着ハグしながらなでなで

背中から覆いかぶさっておっぱい押し付けながらかのんの胸から腹を撫でる

恋「し、失礼します!」

かのんを診察台の上に膝立ちにさせた恋は同じく台の上に上がって膝立ちになりかのんに密着しながらハグをした

かのん「う……れ、恋ちゃん…!」

間近で感じる恋の感触と匂いに包まれてうっとりするかのん

恋「ふふっ!お客様、可愛いですね」

そんなかのんの頭を優しく何度も撫でる

かのん「ふぁぁぁぁ…」

かのん「そんなに優しくされたらぁ…!」

蕩けた表情を見せるかのんを何度も何度も撫でる。
二人の体温で身体が汗ばんで来た頃、恋が何かに気づいた

恋「あ…お時間が残り少なくなってきてしまいました…」

恋「何かして欲しい事のリクエストはありませんか?できる事なら何でもします!」

かのん「リク…エスト?」


選択肢

かのんが恋して欲しいサービスのリクエスト

安価↓1

おっぱいに顔を埋めさせてください

ここの外でも会いたい

かのん「おっぱいに顔を埋めさせてください」

自分の身体に密着する恋の胸の感触に意識を奪われたかのんは気づいた時にはそうお願いしていた

恋「いいですよかのんさん、来てください」

かのん「………むぐっ!」

かのん(ってあれ?今自然に名前を呼んだような?)

胸に当てた顔で頬擦りして更に谷間へと埋もれていく

恋「はっ…あん…っ!どうですか…?」

かのん「フーっ!…柔らかいのにハリもあって……」

恋「意外と甘えん坊さんなんですね」

胸に顔を埋めているかのんの頭を再び優しく撫で始める

かのん(あ…!ウソっ!これヤバっ!落ちそうっ!)

意識が深い沼に引きずり込まれそうになった瞬間――
目覚まし時計のアラームが鳴り響きはっと我に返る

恋「……名残惜しいですが時間のようです…着替えましょう」

恋はかのんの顔を胸からゆっくり離すと脱いだ下着とキャミソールを着てテキパキと身支度を整える

かのん(あ…、もう終わっちゃうんだ…)

かのん(でもこのままで終わっていいの?)


選択肢

帰り支度をしている恋にかのんが取った行動

安価↓1

私また恋ちゃんと一緒に過ごしたいって言う

かのん「私、また恋ちゃんと過ごしたい!」

着替えている最中にいきなりかのんから声をかけられた恋は驚いた顔をするがすぐに満面の笑みで答えた

恋「私もです!」


恋「では、私はこの小屋から出てはならない決まりになっていますので…」

かのん「うん、分かった」

恋「またいらしてください!」

かのん「もちろん!じゃあ、またね!」

別れを告げて店のテントを通ってフリーマーケットに戻る

かのん(恋ちゃん、きっと何か深い事情があってあそこにいるんだとは思うけど……)

フリーマーケットには既に明るい空が戻っていてその空の下には物凄く不機嫌そうな夏美が佇んでいた


選択肢

1.4月25日朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

西木野真姫

4月25日(25日目)朝 ??? 西木野真姫


選択肢(真姫のスタート地点)

1.暗くて湿気が酷い場所

2.すごくうるさい場所

3.衰退した場所

4.狭く息苦しい場所(難易度:高)

5.眩しくて目も開けられない場所(難易度:高)

安価↓1

3.衰退した場所

4月25日(25日目)朝 空腹度4/10 疲労度5/10 B県A市 商店街

世界の終末以降バラバラになってしまったμ'sのメンバーを探し出して合流すべく真姫は1ヶ月近くこの辺りを彷徨っていた

真姫「ここは…商店街みたいね」

目の前には大破した屋根がかろうじで着いているアーケード商店街がある。
入り口から見える商店街は半分以上の店の看板が塗りつぶされた跡があり、恐らくは世界がこうなる前にはもう終わりが始まっていたことが分かる

真姫(いくつかお店の跡が見えるけど……)

目を凝らして周囲を確認してみるとふとある店に気づく

真姫(あのお店……銃砲店?…って事は武器とかが置いてあるかもしれないわね…)

すると大きな音を立ててアーケードの中央くらいの店から何かが出てきた

真姫(なるほど…結局そう上手くは行かないってワケね)

一つため息をついて崩落した屋根の一部に身を隠して出てきたモノを観察する


選択肢

商店街を彷徨っているエネミー

安価↓1

ゾンビっぽいやつ

アーケードにはゾンビのような怪物が10体くらいが彷徨いふらついていた

真姫「死んだ人間が歩き出すなんてホント冗談もいいところよね」

一人呟きながらそばにあったのぼり旗の旗竿を引き抜いて両手で胸の前で保持する

装備変更
真姫 武器なし→旗竿(ダメージ+5耐久10/10)

ゾンビたちの挙動を目で追っていると半数のゾンビが一直線にある方向へと向かい始めた

真姫(あそこはシャッターが下りてる店の跡だけど…なんであんなところに?)

やがてシャッターまで到達したゾンビは手でシャッターを叩いたり、体当たりして破ろうとしている

真姫(他にも色々あるのになんであそこに集まってるの?)

真姫(あそこに何かあるのかしら?)

真姫(銃砲店に行くならあの場所も通らなきゃいけない…)

真姫(行くならゾンビと戦うのは避けられないわ)

真姫(慎重に決めましょう)


行動

1.一気にゾンビの集団を突破する

2.静かに1体ずつ仕留めて行く

3.商店街に入らない

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

ステータスと持ち物確認

真姫「まずは今の状況を確認しましょう」


西木野真姫 親愛度
HP250/250 MP300/330 パワ30 防御20 スピ20 賢さ70 器用40 
武器 旗竿(ダメージ+5耐久10/10)服 音ノ木坂の制服(真姫)防具なし


所持品

スマートフォン (バッテリー4/10)
財布(所持金3000円)
スキルポイント0
生徒手帳


(医療品)傷薬(HP+250)
(医療品)包帯(HP+50)x3
(食料)トマトペースト缶(空腹度-3)


真姫「まぁ、こんな感じね」

行動

1.一気にゾンビの集団を突破する

2.静かに1体ずつ仕留めて行く

3.商店街に入らない

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

2

真姫(突っ込むのは明らかに無謀よね)

真姫(静かに確実行きましょう)

旗竿を突き出すように構え、なるべく足音を立てないようにゾンビたちに近づいていく

真姫(まずはこの群れの端っこで孤立してるヤツから…!)


ステルス簡易戦闘について

ステルス簡易戦闘はキャラの器用さでコンマ判定して成功すればノーダメージで相手を倒すことができます
失敗すると通常の簡易戦闘と同じくコンマ分の被ダメージと引き換えに相手を倒します


コンマ判定(ステルス簡易戦闘)残りゾンビ10体

真姫の器用さ40
コンマ01-40で成功 00は大成功

安価↓1

ファイ

判定81 失敗

真姫(頭を狙って……一瞬で終わらせてあげるわ!)

旗竿でゾンビの頭を狙って突きを繰り出そうとするが、真姫の気配でゆっくりとゾンビが振り向いてしまい旗竿は空中を突く

真姫「なっ!!」

突きを外した真姫にゾンビが体当たりを繰り出して、まともに受けた真姫は背中を強打する

真姫「うぐ…っ!」

倒れたところにすかさず覆いかぶさろうとするが持っていた旗竿で横に払うとゾンビはガレキに頭から突っ込んで動かなくなった

真姫「はぁ…危なかった……」

制服に付いた埃を払って一息つく

真姫に81のダメージ 残り169/250HP
武器耐久度-1(9/10)
所持金+81円(3081円)


行動(ステルス簡易戦闘)

1.戦う(コンマ01-40で成功)残り9体

2.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

3.逃走(01-20で成功)

4.降伏

安価↓1

判定52 失敗

真姫(今度こそ…!)

さっきよりも慎重な足運びでゾンビに忍び寄る真姫

真姫(今なら行ける!!)

今回は外さないように旗竿を振り下ろして一撃を掛けようとするが、ゾンビのすぐ近くの小石を踏んでしまい地面と擦れる音がしてまたもや気づかれてしまう

真姫(し、しまった!!)

そのまま振り下ろそうとするが振り向いたゾンビが真姫に抱きつきそれを阻止されてしまう。

真姫「ちょっと……!あ……ぐ…っ!」

両腕を振り上げたまま身体を持ち上げられて締め付けられる

真姫「いや………っ!いい加減に……離れて!!」

持ち手にしている方の先端でゾンビの脳天を叩いて怯んだ隙に突き飛ばして今度こそ頭に振り下ろしを浴びせる

真姫「ふぅ…はぁ…倒せた…?」

真姫(それにしてもコイツら、脆いクセにやたらと腕力はあるわね)


真姫へ52のダメージ 残り117/250HP
武器耐久度-1(8/10)
所持金+52円(3133円)


行動(ステルス簡易戦闘)

1.戦う(コンマ01-40で成功)残り8体

2.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

3.逃走(01-20で成功)

4.降伏

安価↓1

まだ耐えられるから1で

簡易戦闘ってゾロ目引いてもクリティカル食らわないんだっけ

>>550
おっしゃる通り簡易戦闘はゾロ目でもクリティカルは出ません

>>551
了解です

判定34 成功

真姫(まだ…これくらいで…!)

武器を握り直して再度狙い易いゾンビへと忍び寄る

真姫(全く気づいてない!)

真姫「このぉ…っ!」

背中を向けている無警戒なゾンビへとフルスイングを浴びせる為、思い切り腰を捻ってから振り出す。
ゾンビの脇腹へフルスイングで放たれた旗竿が直撃し、どさりと膝から崩れ落ちる

真姫「やった…!!」


武器耐久度-1(7/10)
所持金+34円(3167円)


行動(ステルス簡易戦闘)

1.戦う(コンマ01-40で成功)残り7体

2.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

3.逃走(01-20で成功)

4.降伏

安価↓1

1

判定11 成功

真姫「…っ!」

ふらふらとこちらの方にやって来たゾンビを電柱の影に隠れてやり過ごす

真姫「ホント鈍いんだから…!」

通り過ぎたゾンビの背後に出て後頭部に痛烈な一撃をお見舞いする。
そのまま倒れたゾンビはしばらく痙攣した後に動かなくなった

真姫「ふぅ…コツを掴めば案外大したことないわね」

まるで百戦錬磨の戦士になったかのような高翌揚感を抱いて次のターゲットを探す真姫


武器耐久度-1(6/10)
所持金+11円(3178円)


行動(ステルス簡易戦闘)

1.戦う(コンマ01-40で成功)残り6体

2.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

3.逃走(01-20で成功)

4.降伏

安価↓1

1!

判定48 失敗

真姫(次はアイツね!)

獲物定めてこっそりと近づいていくが突然廃車の陰から飛び出して来たゾンビに押し倒される

真姫「きゃっ!!」

倒れた真姫のお腹に馬乗りになったゾンビは肩を掴んで口を開いて顔を近づけた

真姫「ひ…っ!やだ…!か、嚙まないで!!」

絶体絶命のピンチに必死にもがいて抵抗するが開いた口が真姫の顔の近くまで接近して――
頬をべろりと舐め上げた

真姫「や!なに…!?」

襲ってきたのは痛みではなくざらっとした感触で一瞬何が起きたか理解ができなかったが噛まれていない事が分かると、馬乗りになってるゾンビに膝蹴りを数度喰らわせて怯んだところで抜け出して旗竿で頭を叩きつける

真姫「はぁ…はぁ…後で噛まなかった事を後悔しても遅いんだから…!」

倒したゾンビが動かなくなった瞬間ポケットからハンカチを取り出して頬に付着した唾液を何度も拭う

真姫(噛まれてないから大丈夫…よね?)


真姫へ48のダメージ 残り69/250HP
武器耐久度-1(5/10)
所持金+48円(3226円)


行動(ステルス簡易戦闘)

1.戦う(コンマ01-40で成功)残り5体

2.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

3.逃走(01-20で成功)

4.降伏

安価↓1

アイテムで包帯を2つ使用する

真姫は商店街にたどり着く前に見つけていた包帯をカバンから取り出して使った

包帯2個消費→残数1
HP+100(169/300)

真姫「これで大丈夫…」

包帯をキュッと結んだ真姫は再び旗竿を持って立ち上がる

真姫(次は――)


行動(ステルス簡易戦闘)

1.戦う(コンマ01-40で成功)残り5体

2.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

3.逃走(01-20で成功)

4.降伏

安価↓1

1

判定59 失敗

真姫「あ…っ!そんな!」

旗竿を持った手を後ろから接近してきたゾンビに掴まれ引っ張られる

真姫「こいつ…!いつの間に…!」

全力で踏ん張って抵抗する真姫だがもう一つの手がブレザーの襟を掴む

真姫「離して…!!」

物凄い引っ張る力とその真逆に抵抗する力が背反してブレザーが限界に達して裂かれてしまう

真姫「ひゃっ!!」

破れたブレザーがすっぽ抜けて真姫とゾンビが反対の方向に転倒するも素早く立ち上がり一撃をお見舞いする

真姫「制服が……ひどい……絶対許さない!」

ブレザーの破片を回収してカバンにそっと仕舞った


真姫へ59のダメージ 残り110/250HP
武器耐久度-1(4/10)
所持金+59円(3285円)
音ノ木坂のブレザー(真姫)が大破した


行動(ステルス簡易戦闘)

1.戦う(コンマ01-40で成功)残り4体

2.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

3.逃走(01-20で成功)

4.降伏

安価↓1

1

判定43 失敗

真姫「ふっ!」

忍び寄ったゾンビの後頭部に一撃を浴びせて倒すと真姫は旗竿を地面について支えにして呼吸を整える

真姫(あと少し…あと少しで全部倒せるんだから…!)

次のターゲットを定めに行こうとしたが足が全く動かない

真姫「何で…?」

動かない足の方を見るとさっき倒したと思い込んでいたゾンビが両足首を掴んでいた

真姫「もう!しつこい…!」

何とか振りほどこうと足をバタつかせようとしているうちに右足のローファーが脱げてしまい、その足先をソックス越しに舐められる

真姫「いや…っ!何でそんなトコ…!」

気持ち悪さに鳥肌を立てながら真姫の足を舐るゾンビの心臓の辺りを一突きにして今度こそ息の根を止めた


真姫へ43のダメージ 残り67/250HP
武器耐久度-1(3/10)
所持金+43円(3328円)


行動(ステルス簡易戦闘)

1.戦う(コンマ01-40で成功)残り3体

2.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

3.逃走(01-20で成功)

4.降伏

安価↓1

100以上あってほしいからアイテムで包帯x1

真姫は包帯を取り出してゾンビに舐められた足に巻いた

包帯を消費した 残数0
HP+50(117/250HP)

真姫「まだ行ける…」

真姫(次は――)


行動(ステルス簡易戦闘)

1.戦う(コンマ01-40で成功)残り3体

2.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

3.逃走(01-20で成功)

4.降伏

安価↓1

1

判定68 失敗

真姫「うぁぁぁっ!」

忍び寄りに失敗した真姫は突き飛ばされて商店街の店の壁に叩きつけられる

真姫「も……ダメ…かも」

体中を襲う鈍い痛みに持っていた武器を落としそうになるが首を左右振って気力を振り絞る

真姫「い、いえ…ま……だ…よ」

武器をぎゅっと握って、ゆっくりと近づいてくるゾンビにタイミングを合わせて顔面に全力で突き込んだ

真姫「はぁ…はぁ…ぅぐ……」

ぺたんと内股で座って自身の前に突き立てた旗竿に体重を預けて全身から滲む汗が引くのを待った

真姫「こんなところで……止まっていられない…!」


真姫へ68のダメージ 残り49/250HP
武器耐久度-1(2/10)
所持金+68円(3396円)


行動(ステルス簡易戦闘)

1.戦う(コンマ01-40で成功)残り2体

2.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

3.逃走(01-20で成功)

4.降伏

安価↓1

傷薬使用

真姫は傷薬を取り出して蓋を開けると中身をなるだけ全身に行き渡るように塗った

傷薬を消費した(残数0)
HP+250(250/250HP)

真姫「…っ!」

傷薬が沁みるのを堪えて痛みが引くのを待つ

真姫(痛みが…なくなった……!)

やがて痛みが引いて身体が動くようになってくると旗竿を持ってゾンビのいる方へ向く

真姫「さぁて、あと少しね…」


行動(ステルス簡易戦闘)

1.戦う(コンマ01-40で成功)残り2体

2.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

3.逃走(01-20で成功)

4.降伏

安価↓1

1

判定61 失敗

真姫「くぅ……やだ!そんなトコ触んないで……!」

奇襲に失敗した真姫は正面から抱き着かれてスカートの中の更に奥、下着の中に冷たい手が侵入して自在に尻を撫でまわされる感覚に震えていた

真姫(さっきから舐めてきたり…一体何なの!?コイツら…)

真姫「もう…いい加減しなさい!」

身体全体で体当たりをしてゾンビが転倒したところにすかさずトドメの一撃をお見舞いする


真姫へ61のダメージ 残り(189/250HP)
武器耐久度-1(1/10)
所持金+61円(3457円)


行動(ステルス簡易戦闘)

1.戦う(コンマ01-40で成功)残り2体

2.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

3.逃走(01-20で成功)

4.降伏

安価↓1

1

>>571
訂正 ×残り2体→〇残り1体

判定09 成功

真姫「こいつで最後!」

最後のゾンビの背後から全力で頭を目掛けて旗竿を振り下ろして一撃で仕留める

真姫「ふぅー…やっと勝てた……」

あまり疲労感にその場でしゃがみこんでしまう

真姫の勝利!!
ゾンビの群れを殲滅した!
武器耐久度-1(0/10)
旗竿が壊れてしまった
所持金+900円(4357円)
スキルポイント+10(10)

真姫「………」

呼吸を整えた真姫はゆっくりと立ち上がってゾンビたちが群がっていたシャッターの前に立つ

真姫(何でこいつらはここに拘っていたのかしら?)

真姫(この中に何かあるの?)

真姫(どうしよう…?)


選択肢

1.シャッターを開けてみる

2.シャッターを叩いてみる

3.無視する

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

真姫(きっとここに何かあるはず…)

意を決してシャッターの持ち手を掴んで一気に引き上げると、中は真っ暗で何もない店舗跡でシャッターが開いていくと当時に徐々に取り込まれて行く日光で明るくなったその場所の隅の角には、体育座りで顔を膝に付けて両手で耳を塞いで怯えている少女の姿があった

真姫(あれは――)


選択肢

1.知らない人だった

2.Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈、真姫
上記と(千砂都、かすみ、果林、侑、果南)以外のラブライブ!シリーズのメインキャラから1名を指定

安価↓1

ことり

真姫「ことり!ことり!!」

懐かしい見覚えのある顔につい語気が強くなってしまう

ことり「いやぁ…!来ないで!来ないでぇ!!」

真姫だと気づかずに更に両手で頭を守るように抱える

真姫「落ちついて!私よ!」

ことり「……真姫ちゃん?」

真姫「えぇ、そうよ。もう大丈夫よ」

ことり「怖かった……怖かったよぉ!!」

ようやく真姫だと気づいて安心したことりはぎゅっと真姫を抱きしめて安堵の涙を流す

真姫「ちょっ!ことり!?」


選択肢

1.今はそんな事してる場合じゃ…

2.ことりが落ち着くまで待つ

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2

4月25日(25日目)昼 空腹度5/10 疲労度6/10 商店街

真姫「……少しは落ち着いた?」

ことり「うん…ごめんね…私がしっかりしないといけないのに」

真姫「そんな事はどっちでもいいけど、ことりはこれからどうするの?」

ことり「真姫ちゃんは?」

真姫「私が最初に聞いたんだけど?」

真姫「…まぁ、いいわ。私はこれから―」


選択肢

1.商店街を移動する(肉屋、服屋、倉庫、銃砲店のどれか)

2.商店街から出る

3.この店舗跡を拠点化する

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

安価↓1

倉庫へ

真姫「ここに来る途中にあった倉庫に行ってみるわ」

ことり「じゃあことりも一緒に行こうかな?」

真姫「いいの?外は危険が多いからここで待ってた方が良いと思うけど」

ことり「うん、大丈夫。真姫ちゃんが頑張るのにことりだけ待ってるなんてできないよ!」

真姫「そう。じゃあ準備出来たら行きましょう」

ことりが仲間になった!


ことり「そう言えば、このお店の跡の前にいた怖いゾンビって真姫ちゃんが倒したの?」

店舗跡から商店街に出て、辺りに倒れているゾンビたちを見てことりが尋ねる

真姫「あぁ、アイツらね…」


選択肢

1.知らない。私が来た時には勝手に死んでたわ

2.そうよ!全部倒してやったんだから!

安価↓1

2よ

真姫「そうよ!全部倒してやったんだから!」

得意げにフフン!と鼻を鳴らす真姫

ことり「こんなにたくさん…すごぉい!」

真姫「当然でしょ?ホントにのろまで大した相手じゃなかったわ!」

ことり「私を助ける為にたくさんの怖い敵を倒してくれたんだ!」

真姫「ちがっ!ことりがいたのは偶然で……」

ことり「でも、真姫ちゃんが倒してくれなきゃことりは今頃あのゾンビに襲われてたと思うからやっぱり真姫ちゃんはことりの命の恩人です!」

正面から向けられる満面の笑みを眩しさと照れくささで見ていられなくなった真姫は顔を真っ赤にして足早に倉庫へと向かい始めた

商店街(倉庫)

商店街にある倉庫には車が突っ込んだ状態で大破しており、真姫たちはその車のおかげでめくれ上がったシャッターを潜って中へと入る事が出来た

ことり「う~ん、何も残ってないね…」

真姫「元々寂れてた商店街みたいだし、この倉庫もほとんど使われてなかったみたいね」

倉庫の中は埃と空き段ボールはかりが積み上がっている

ことり「あ!これはまだ使えるよ!」

防災用品と書かれた箱に残されていた懐中電灯を取り出してスイッチを押すとぼんやりとした黄色がかった光を発した

(アイテム)懐中電灯(10/10)を手に入れた

真姫「その他は特に何もなさそうね」

ことり「次はどうするの?」

真姫「次は――」


選択肢

1.商店街を移動する(肉屋、服屋、倉庫、銃砲店のどれか)

2.商店街から出る

3.拠点を作る(候補:店舗跡、倉庫)

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

安価↓1

ことりステータス確認

真姫「ことり、あなた体調とかどうなの?」

ことり「別に悪くないよ?」

真姫「一応診ておいてあげる」

真姫はことりの右手首の脈を測り始めた

南ことり 親愛度

HP250/250 MP400/400 パワ30 防御20 スピ40 賢さ60 器用70 
武器なし 服 音ノ木坂の制服(ことり)防具なし 
スキル 服飾Lv.1


真姫「ことりの状態はこんな感じね」

ことり「あ、ありがとう?」


選択肢

1.商店街を移動する(肉屋、服屋、倉庫、銃砲店のどれか)

2.商店街から出る

3.拠点を作る(候補:店舗跡、倉庫)

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

安価↓1


服屋さんへ移動

真姫「あの服屋だったところへ行ってみましょう」

ことり「このお洋服屋さんはずっと営業していたみたいだね」

枠ごと外れた窓を乗り越えて服屋の中へと入っていく

ことり「これなんかどうかな?」

真姫「それ……よく大阪の人が着てるって言われてるやつじゃない!」

二人は店の奥の在庫を管理するスペースへと入ると学校指定服と書かれた箱がいくつも置いてあった

真姫「地元の学校の制服とかも扱っていたのね」

ことり「真姫ちゃん!見て!この学校の体操服可愛いよ!」

指定服の箱を漁っていたことりが見つけたのは近くの学校の体操服とブルマだった

真姫「ちょっ!流石にそれは恥ずかしすぎよ!」

(服)ヒョウ柄のTシャツ
(服)体操服+ブルマ(スピ+5器用+5)を手に入れた

真姫「全く…他に目ぼしい物は無さそうだから次に行くわよ!」


選択肢

1.商店街を移動する(肉屋、服屋、倉庫、銃砲店のどれか)

2.商店街から出る

3.拠点を作る(候補:店舗跡、倉庫)

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

安価↓1

寝床にできる布とかありそうだし服屋を拠点にしてみる

真姫「この服屋を私たちの拠点にしましょう」

ことり「うん!いいと思う!」

真姫「まずは簡単に床を掃除して寝床にできそうな物を探しましょう」

真姫とことりは協力して拠点を整備した

ことり「なんとか寝れるぐらいにはなったね」

真姫「裁縫用布のロールの在庫があって助かったわ」

真姫「これでも床に直接寝るよりはマシよね」

服屋跡が拠点になった!

4月25日(25日目)昼 空腹度6/10 疲労度7/10 商店街・服屋跡(拠点)


行動

1.商店街を移動する(肉屋、倉庫、銃砲店のどれか)

2.商店街から出る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.休む

5.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

7.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

安価↓1

銃砲店へ行く

真姫「次は銃砲店に行ってみましょう」

ことり「じゅう…ほう…?」

真姫「簡単に言えば鉄砲とかの事よ」

ことり「て、鉄砲!?真姫ちゃん使えるの…?」

真姫「使った事ないけど、こんな世の中だもの持ってるに越したことはないわ」


銃砲店前

真姫「はぁ…やっぱりね…」

銃砲店の入口に下ろされた柵状の分厚い防護シャッターを見て思わず大きなため息をつく

ことり「閉まっちゃってるね…」

真姫「普通こういう危機的状況になったら真っ先に狙われるだろうからしっかりガードしておくわよね」

防護シャッターを掴んで揺らそうとするが1ミリも動かない

真姫「全く…」


選択肢

1.諦める

2.銃砲店の回りを調べる

3.全力で蹴ってみる

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2

真姫「何か他に入口が無いか探してみましょう」

真姫とことりは銃砲店の別な入り口が無いか周囲を調べた

真姫(隣の店は八百屋で壁一枚だけしか間にない)

真姫(とは言ってもぶち破って隣に行くにも素手じゃ無理)

真姫(他に窓もなさそうだしやっぱり手詰まりね…)

ことり「真姫ちゃん!これ見て!」

店の周りを一周した真姫に何かを発見したことりが声を掛ける

ことり「このマンホール、蓋が少し開いてるよ!」

真姫「どうせ下水道にでも繋がってるんでしょ?」

ことり「でもよく見て!」

ことりが懐中電灯でマンホールから下へ伸びる空間へ光を当てると何かが光を反射しているのが見えた

真姫「何、あれ?」

備えつけられたハシゴで底まで降りて行って光った物を拾う

真姫「鉄砲の弾…?」

ことり「たぶんこの地下通路はあの鉄砲屋さんに繋がる秘密のルートなんだよ」

真姫「秘密の地下通路ってそんな映画じゃあるまいし…」

ことり「でも行ってみる価値はあると思うな?」

地下共同溝(Lv.1ダンジョン)を発見した

真姫(この先が銃砲店に繋がっている可能性があるかもしれないけど…)

真姫(どうする…?)


選択肢

1.地下共同溝へ

2.今はやめておく

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

まだ見てない店あるし2で

真姫「まだ見てない場所もあるし、後にしましょう」

ことり「うん!そうだね」

ことり「それじゃあ、先にどこに行くの?」

真姫「そうねぇ……」


行動

1.商店街を移動する(肉屋、倉庫、銃砲店、地下共同溝(Lv.1)のどれか)

2.商店街から出る

3.拠点(服屋跡に戻る)

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

肉屋

真姫「肉屋も一応見てみましょう」

商店街(肉屋)

真姫「う……」

ことり「ひどい臭い…」

入ってすぐにあるカウンターを兼ねた冷蔵のショーケースは叩き割られており、商品はほとんど持ち去られていて中は空だが一部が床に散乱して腐敗し、悪臭を放っている。
悪臭に負けず店の奥に進むと大きな業務用冷蔵庫がありその取ってを引っ張り開けてみる

真姫「冷たい…!まだ動いてるのね」

ことり「お肉も少し残ってるよ!」

真姫「大丈夫でしょうね?それ」

ことり「凍ってるから大丈夫じゃないかなぁ?」

真姫「こんな状況でお腹壊して寝込むとかゴメンよ」

(食料)牛肉(生・空腹度-2)
(武器)肉叩き(ダメージ+15耐久度10/10)を手に入れた

真姫「ぷはっ!」

肉屋から出た真姫は新鮮な空気を思う存分吸い込んだ

ことり「真姫ちゃん!もう朝だね」

ことりにつられて見上げた空は明るさの兆しが見え始めていた

真姫「こんな地獄でも変わらず朝はやってくるのね」

ぼやいてみる真姫だが昨日までとは違って一人ではない心強さにほんの少し、日が変わる事も楽しみに思えるようになっていた


選択肢

1.4月26日朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈、(〇真姫、ことり)の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

栞子へ

4月26日(26日目)朝 空腹度6/10 疲労度5/10 B01高校付近の廃墟


栞子(あれからこの高校を監視していますがかすみさんが出てきた気配はないですね)

栞子(ここの生徒と思しき人は出入りしているのですが…)

栞子(バスでの状況からかすみさんが丁重に扱われてるとは思えません)

栞子(やはり私があの高校に入ってみるべきなのでしょうか?)


行動

1.B01高校へ入る

2.高校の外周を調べる

3.その場を離れる

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

2

栞子(まずは外周を調査してどこかの隙が無いかを調べて見ましょう)

栞子は高校の周りを一周して状況を確認した

栞子(裏門にも見張りが2人いて門から見つからずに入るのは難しいでしょう)

栞子(一つ気になったのはこの高校の東側にあるプールのすぐ横の塀は亀裂が入っていて数度衝撃を与えれば壊すことができそうですが、それもバレてしまうのは時間の問題かと)

栞子(ここは引くべきかそれとも中へ入るべきなのでしょうか?)


選択肢

1.B01高校へ入る(正面、裏門、プール横の塀を壊すのいづれかを選択)

2.その場を離れる

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

1

栞子(かすみさんを助けるためにも早くこの高校へ入った方が良さそうですね)

栞子(調べた結果侵入できそうなのは正門、裏門、プール横の塀を壊す、の3つでした)

栞子(どこから侵入しましょうか?)


選択肢(B01高校への侵入経路)

1.正門

2.裏門

3.プール横の塀

安価↓1

裏門

栞子(正面から行くのは無謀です)

栞子(裏門から入れないか試してみましょう)

裏門近くの倒壊した建物のガレキの山に移動して身を隠しながら様子を観察する

栞子(裏門に回ってみましたがやはりここにも見張りが2名立っています)

栞子(ここは対策を考えないといけませんね…)


選択肢

1.正面から堂々と乗り込む

2.隙を見てこっそり忍び込む(コンマ01-50で成功)

3.道に迷ったふりをして中へ入れてもらう

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2

判定83 失敗

B高生徒1「ふぁぁ…こんな所で突っ立ってても何も起きないし退屈でしかないんだけど」

生徒2「確かにー、時間のムダでしかないよね」

栞子(欠伸に私語、見張りの気が緩んでいます)

栞子(今なら忍び込める気がします!)

潜んでいたガレキから裏門沿いの塀まで小走りで移動して塀伝いにゆっくりと進んで行く

生徒1「―――…」

生徒2「――…」

栞子(まだ雑談に夢中になっています。このまま裏門を通ってしまえば…)

後は素早く過ぎ去るだけ、そう思って一思いに門を通り過ぎようとした時、地面に落ちていた街灯のカバーの破片を踏んでしまい樹脂が割れる音を鳴らしてしまう

生徒1・2「え…?」

栞子「あ…」

当然生徒たちは振り返り、今まさに自分たちの拠点である高校に忍び込もうとしている栞子と目が合ってしまう

栞子(ま、まずい状況です…!)


選択肢

1.高校の中へ逃げ込む(コンマ01-15で振り切る)

2.来た方へ逃げる(01-30で逃げ切る)

3.覚悟を決めてたたかう

4.降伏する

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1で

判定87 失敗

数秒間固まったまま動けずにいたが栞子が先に行動に移る

栞子(ここで引き返してしまえば恐らく警備がより厳重になってしまいチャンスは少なくなってしまいます)

栞子「ならばここは――!」

数秒の間に思考を巡らせ判断し、高校の中へと一気に駆け出す。
しかし、それはあまりに無謀で危険な賭けであった

栞子(とにかくどこか隠れられる場所へ…!)

走り出したのもつかの間、すぐに追いつかれて取り押さえられてしまう

栞子「きゃああっ…!止めてください!」

地面に引き倒され、背中から体重を掛けられて身動きを封じられる

生徒1「一体何しにここへ!?」

生徒2「とりあえず、言われた通り連れてこ!」

後ろ手に縛られ、両脇を抱えられて校舎の中へと連れて行かれた栞子はこの先の不安と恐怖、そして後悔の念で頭が一杯だった


4月26日(26日目)昼 B01高校

校舎のとある一室に連れられた栞子は持ち物を取り上げられて手首を縄から鎖のついたバンドに変えて拘束されてパイプ椅子に座らされていた

女「無断で他の高校の敷地に入るなんて犯罪って知らないのか?」

長机を挟んだ向かいに座っている女から威圧的に投げかけられるが栞子は俯いたまま何も話さない

栞子(成人した女性…ここの教師でしょうか?)

部屋はカーテンが閉め切って昼間でも薄暗く、部屋の中と外には栞子を物珍しさで一目見ようと生徒たちが大勢詰めかけていた

教師「…無視と?」

未だ顔を合わせない栞子に教師が大きく溜息をつくと周りの生徒が騒ぎ始める

生徒3「先生!それならいつものようにしゃべりたくなるようにみんなでじっくり『取り調べ』してあげましょうよ!」

生徒4「そうですよ!この人もあれに該当するかもしれませんし!」

栞子(あれに該当…?)

教師「そうだな、このままだんまりじゃ埒が明かないしな」

何やら勝手に決定しはしゃぎ始める生徒たち

栞子「な、何をするつもりですか!」

ずいずいと近づいてくる生徒と教師に恐怖を感じ栞子は狼狽える

生徒5「あ!初めて喋った!可愛い声!」

生徒6「これならしばらく楽しめそうだね!」

生徒3「心配ないよ!もっと喋りたくなるように仲良くなるために――」


選択肢

栞子に行われる尋問の方法

安価↓1

裸に剥かれた状態で黒板の前で自己紹介させられる

保守

生徒3「じゃあ、あなたの事を教えて?」

栞子を取り囲んだ生徒たちは次々に手を伸ばして制服に手を掛ける

栞子「やっ…!何故服を……!?」

生徒4「壁を取っ払った方がよくお互いを知れるからね」

栞子「いえ…だからと言って服を脱ぐ必要は…!」

生徒たちは抗議に耳を貸さず制服を脱がして下着の中にまで侵入してきた

栞子「い、いやっ!どこを…!?止めてください!!」

誰かの手が栞子の尻を撫で回してそのまま下に下着ごと下りていく

生徒5「うわ~!キレイな身体!」

露わにされた栞子の体をしげしげと眺めて歓声を上げる生徒たち

教師「それじゃ、黒板の前に立ってそのまま自己紹介を!」

栞子「え?…え?」

狼狽える栞子を両側から挟んだ生徒が脇を掴んで黒板の前までエスコートする。
両脇を掴まれた事で腕で胸や股間を隠すことができなくなり、余計に赤面して俯く

教師「ほら!早く」

栞子(大勢の生徒たち私の方を……)

栞子(この視線から一刻も早く逃れなければ恥ずかしさで死んでしまいそうです…!)

栞子(しかし、情報を教えてもいいのでしょうか…?)


選択肢

1.喋らない(コンマ一桁分精神力が減少)(精神力100/100)

2.自己紹介する

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

栞子「…………」

ぎゅっと目をつぶって静かに首を振って自己紹介の要求を拒否する

生徒3「えー…教えてよ!」

栞子(ここで言う通りにすれば余計につけ上がらせてしまいます…)

栞子(かすみさんの事もありますし、ここは耐えなければ)

教師「まぁ、時間はたっぷりあるからゆっくり仲良くなっていけばいいよ」

不満げな生徒たちを諭した教師は栞子の前に立ち頭を撫でて怯えた表情を見せる栞子に告げる

教師「さっそく――」


選択肢

栞子に行われる追加のお仕置き

安価↓1

保健の授業と称して生徒たちに見学させながら、教師が栞子の大事な所に指を挿れる

教師「保健の授業を始めよう」

抱えられた栞子は教壇の上に座らされ、教師に指示された生徒が背後から足を大きく開いた状態で支える。
全く隠すことができなくなった栞子の大事な部分が僅かに開いて衆目に晒されてしまう

栞子「い、いやぁ!そんなとこっ!」

多数の同年代の生徒たちに性器をまじまじと見られ恥ずかしさのあまり何とか股間を隠そうと藻搔くが、また鎖のついた革のバンドを手首に着けられてしまう

教師「正しい指の入れ方を実演するからちゃんと見ておくように」

取り出したローションを右手に塗った教師は滑る中指を栞子の割れ目にピッタリとくっつけた

栞子「ひゃっ!つめたい…っ!」

膣全体に塗り込むように指が割れ目を何度も上下になぞり、そのたびに栞子は上ずった声を震わせる

教師「まずはこうやって相手の性器をじっくり濡らしてから――」

やがてその指が震える膣口へあてがわれ

栞子「そ、そんなっ!入れないでください!!それだけは…!!」

教師の意図を察した栞子の懇願も空しくそのまま膣内をくるくると小さく円を描くような動きをしながら挿入ってきた

栞子「い゛っ……!あっ!!」

湿り始めていた膣内とローションが混ざり合い水音を立てて奥へと進んでくる指をゆっくりと飲み込んでいく

生徒4「すご…!指をパクパクって咥えてるみたい!」

生徒5「先生!中は、中はどんな感じなんですか?」

教師「熱くて指がどんどん吸い込まれて…!」

興奮の色を隠せなくなった教師が呼吸を荒く、指先だけで栞子の膣内の襞をなぞる

栞子「やぁ…ぅ……あぁぁ…っ!」

生徒3「気持ちよさそう!」

生徒4「先生変わって!私も挿入れたい!」

目の前で行われる授業に我慢が効かなくなった生徒たちが次々に交代を要求するが教師は完全に“授業”の事も生徒の事も忘れてただ栞子の中を楽しんでいた

精神力-2(98/100)

4月26日(26日目)夜 B01高校

昼に行われた授業の後、栞子はどこかの教室から窓もない更衣室に閉じ込められていた。

栞子「……」

疲弊した栞子は床にぐったりと横たわりいまだ身体に残る教師の指の感触を必死にかき消そうと一人戦っていた

栞子(うぅ……自分でも指を……挿入れていないのに……)

同時に快感を覚えたのも事実であり、そのことが更に栞子自信を追い詰めていた

栞子(いけません…何か気を紛らわさなければ……)


選択肢

1.眠る

2.出された粗末な食事を食べる

3.更衣室のドアを叩く

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

3で対話を試みる

栞子「誰か!誰かいませんか!」

更衣室のドアを叩いて扉の向こうの誰かへと懸命に呼びかける

栞子「話を聞いてください!」

懸命に呼びかけ続けるとやがて扉がゆっくりと開き生徒たちが入ってきた

生徒3「何?あなたの事教えてくれるの?」

栞子「私はあなたたちに対して何かしようとする気は全くありません」

栞子「ただ――」

生徒4「ただ?」


選択肢

1.友人がここにいるかもしれないと知って来ただけなんです

2.誰もいない場所だと思って入ってしまいました

3.高校だと知ってもしかしたら同じスクールアイドルがいるのではと思い…

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2

栞子「ただ、誰もいない場所だと思って入ってしまいました」

生徒3「ふ~ん、でも学校の裏門を無理矢理通ろうとしてたんだよね?」

栞子「それは…」

生徒4「嘘までついて逃れようとなんて最低!」

栞子「そういう訳では…!」

生徒5「これはもっときつ~いお仕置きして反省してもらわいなといけないね」

栞子「や、止めてください!」

次々に更衣室に入ってくる生徒たちの圧に押されあっという間に部屋の隅にまで追いつめられる

生徒6「まだまだ聞きたいこともあるからちゃんと素直に教えてね?」

栞子「い…や…!」

栞子を追いつめた生徒たち、その中の誰かが栞子の肩を掴み――


選択肢

栞子に行われる尋問の方法

安価↓1

そういえばこの制服見た事あるなぁって言いながらお尻掴む

生徒3「そう言えばこの制服見たことあるなぁ」

更衣室の隅に打ち捨てられていた栞子の制服を拾い上げ眺めながら生徒が呟いた

生徒4「確かに!大分前にウチのスクールアイドル部が捕まえてた、え~と…確か中須かすみちゃん?」

生徒5「その子が着てたやつとそっくりだよね?」

栞子(やはりかすみさんはここに…)

栞子(それにしてもなぜスクールアイドル部が?)

生徒4「ねえ?あなたはかすみちゃんと同じ学校から来たの?」

栞子「やっ!そ…それは…」

正面から栞子の後ろに手を伸ばして尻を両手掴んでやわやわと揉みながら生徒が尋ねる

栞子「あぁっ…だめ……」

生徒「どうなの?ちゃんと正直に教えて」

栞子「わ、私は――」


選択肢

1.答えない(コンマ一桁分精神力が減少)(精神力98/100)

2.正直に答える

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

会ってみないと分からない

質問に答えるからかすみと会わせて欲しいと交渉する

栞子「…会ってみないと分かりません」

栞子(これが今、私にできる精一杯の抵抗でしょうか…?)

生徒4「えーそうなの?」

生徒3「じゃあ、スクールアイドル部のとこに連れて行ってみる?」

生徒5「良いね!その方が楽しめそうだし!」

栞子をかすみに会わせてみる事にした生徒たちは再び手首に革バンドを嵌めて更衣室から連れ出す。
そうして連れて来られたら先は体育館の中にある体育倉庫の中だった

B高校 体育館(体育倉庫)

入り口に見張りがいて厳重にカギが掛けられてる扉を開けると倉庫中に漂うむわっとした熱気と、か細く震えた喘ぎ声とそれを面白がるような歓声に包まれていた

かすみ「う……あ…も…もう……ムリで……あひっ!」

体育倉庫の奥の方で立ったまま目隠しをされ両手を頭上で束ねられるかすみの股間にはピンク色の棒状の機械が挿入されている

栞子(かすみさん…本当に申し訳ありません)

生徒4「それで、どう?この子の知り合い?」

目隠しを外されたかすみの顔は羞恥に染まり、焦点の合わない瞳と緩んだ口元からはだらしなくよだれが垂れていた

かすみ「あ、これ!と、止めてぇ………!」

連れられた栞子に気づかずに棒状の機械に悶絶するかすみの足元には水たまりができている

栞子(私がかすみさんを助けられていれば……)


選択肢

1.かすみと知り合いだと言う

2.知らない人のフリをする

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

知り合いだと認めて止めてあげてくださいと頼む

栞子「知り合いです!私はかすみさんの知り合いですから…!もう止めてあげてください!お願いします!」

何とかしてかすみの苦悶を和らげたい。その一心でかすみと知り合いだと認めてこれ以上は止めるよう頼みこむ栞子だが――

B高スクールアイドル部員1「…かすみちゃんの知り合いって事はあなたもスクールアイドルなの?」

群がってかすみをいじめていたうちの一人が栞子に近づいて質問する

B高SI1「かすみちゃんは東京の学校からライブのイベントに招待されてこの街に来たって教えてくれたけどあなたも同じって事でいいの?」

栞子「わ…私は――」


選択肢

1.私もかすみさんと同じスクールアイドルです

2.私はスクールアイドルではありません

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

栞子「はい、私もかすみさんと同じスクールアイドルです」

ここまで来て今更嘘で誤魔化しても仕方ないと正直に答える

BSI1「そう…」

すると突然腕を掴まれ大型の体育マットの上まで引っ張られその上に突き飛ばされて転んでしまう

栞子「きゃっ!な、何を……!」

さっきまでとは雰囲気が違うスクールアイドル部員たちが栞子の方にも群がってきた

BSI1「私たちはね、他校のスクールアイドルが許せないの!特に東京の奴らが!!」

栞子「何故……」

BSI2「東京ってだけで大きなイベントにもたくさん呼んでもらえてチヤホヤされて!」

栞子「そんなことはありません!私たちだってずっと努力して――」

懸命に反論を試みようとするが謂れのない怒りをぶつけてくる部員たちは聞く耳を持たない

BSI3「まぁいいよ、すぐにかすみちゃんみたいに私たちが凄いって認めて逆らえない様にしてあげるから」

栞子「待ってください!い、いや…!」

栞子を取り囲んだ部員たちは手を伸ばしていき――


選択肢

B高スクールアイドル部員たちが栞子に行うお仕置き

安価↓1

かすみちゃんの足舐めさせる

両腕をそれぞれ引っ張られてかすみの元へと連れてこられた栞子は足元のかすみが作った水溜りの中へ膝をつき、上体を土下座でもさせるかののように押さえつけられる

栞子「ぐ…な、何を…?」

BSI2「かすみちゃんの足、びしょびしょだから舐めてキレイにしてあげて?」

栞子「なっ!?」

驚いて頭上のかすみを見上げる栞子。
再び目隠しをされて振動する機械に責め立てられるかすみは快感に打ち震えて事態に気づいていない

かすみ「う…ぁぁぁん!ダメっ!ま…また…!」

BSF1「はい、じゃあキレイにしてもらうからしばらくおあずけね」

かすみ「イ…く……!来ちゃいます!………ふぇ?」

快感が頂点に達しようとした時、あっけなく機械の電源が切られて膣から引き抜かれてしまい困惑するかすみ

かすみ「…あんっ!…な!なんで抜くんですかぁ!かすみん何にも悪い事して……」

BSI3「ほら!早く舐めて!」

促され、半ば諦めの境地で目の前のかすみの脛の辺りに舌を伸ばしてそっと舐め上げていく

栞子「…れぇっ……」

かすみ「ひゃっ!何かざらざらしたものが…!」

BSI1「キレイにしてもらってるんだからちゃんとお礼を言わないとダメだよ?」

目隠しを解かれてすぐに足元を見るとかすみの目には信じられない物が写っていた

かすみ「そ……んな……しお子……?」

栞子「……申し訳ありません」

かすみの足を滴っていた愛液を舐めとっていた栞子は恥ずかしさとかすみを助けられなかった無力感でかすみの方を見ることができなかった

かすみ「しお子も捕まっちゃんですか…?それじゃあ……私たちずっとこのまま……?」

絶望に陥るかすみに『まだ希望はあるはず』そう励まそうとするが今の状況にその言葉を発することができずにぐっと飲み込んでしまうい代わりに栞子の心の中にも絶望感が湧き上がって来たのを感じてしまうのだった


選択肢

1.4月27日朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈、(〇真姫、ことり)の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1


真姫ちゃん

4月27日(27日目)昼 空腹度7/10 疲労度8/10 商店街・服屋跡(拠点)

真姫「んん……」

服屋に差し込んだ朝日の眩しさに目を覚ました真姫は上半身を起こして辺りを見回す

ことり「あ!真姫ちゃん!おはよう!」

真姫「ことり!?」

ことり「そんなにビックリしてどうしたの?」

真姫「なんでもないわ!…ちょっと顔を洗ってくる!」

不意に声を掛けられて驚いた事と寝ぼけまなこで辺りを見回していたところを見られた恥ずかしさにその場から逃げ出すように手洗い場へと向かう

真姫(昨日と今日、久しぶりにこんなに深く眠れた…)

真姫(やっぱり誰かがいるだけでこんなに安心できる物なのね)

いくら蛇口を捻っても細々としかでない水を両手で掬って数度顔にかけた。
洗顔を済ませた真姫は服屋のスタッフルームに戻る

ことり「おかえり真姫ちゃん!それで、今日はどうするの?」

真姫「そうね、今日は――」


行動

1.地下共同溝(Lv.1)へ向かう

2.商店街の周辺を探索する

3.拠点(服屋跡に戻る)

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

安価↓1

2

真姫「まずはこの辺を調べて何があるかを見てみましょう」

ことり「うん!でも、どこに行くの?」

真姫「そうねぇ…」

ことり「ちょうど商店街の真ん中の辺りから4つの道が伸びてるみたい」

真姫「それじゃあ――に行ってみましょう」


選択肢

商店街から向かう方角を選択(東西南北のいづれか)

安価↓1

ことりなので南

真姫「南の方へ行ってみましょう」

ことり「うん!分かった!」

ことり「…あっ!」

真姫「何よ…?」

ことり「もしかして真姫ちゃん今、ことりの苗字と掛けた?」

真姫「そっ!そんな訳ないでしょ!?変な事言ってないで早く行くわよ!」

真姫とことりは商店街から南へ伸びる道を探索した

4月27日(27日目)昼 空腹度8/10 疲労度9/10

ことり「ここって駅かな?」

真姫「そうみたいね。看板にもA駅って書いてあるし間違いないわ」

ことり「ここに来るまで壊れた民家以外ほとんど何もなかったけど、駅は思ったより大きいね」

真姫「ここもあの商店街と同じで寂れたのかしら?」

ことり「駅に入ってみる?」

真姫「そうねぇ――」


選択肢

1.A駅に入る

2.もっと先を探索する

3.拠点(商店街)へ戻る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓

真姫「せっかくだから入ってみましょう」

駅への入口をくぐると中は外と同じく大きく破壊され荒らされており無惨な光景が広がっていた

ことり「こんなにめちゃくちゃにされて…ひどい…」

真姫「券売機なんて明らかに人間が壊してるわね」

何か威力のある物で激しく叩きつけられて中身が露出している券売機を見て呟く

真姫「まぁ、今となっては当たり前の光景だわ」

真姫「それより――」


選択肢

1.駅の中を探索する(カフェ、駅員室、医務室、ホーム)

2.駅から出る

3.拠点(商店街)へ戻る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓

1 ホー厶を探査

真姫「ホームに行ってみるわよ」

頭上の案内板を見ながらホームがある方に進んで行くと券売機と同じく破壊された改札機があったが、それを軽く飛び越えてホームがある上の階へと続く階段を登って行く

真姫「これは…またとんでもない事になってるわね」

ホームに着いた真姫たちが見たものは終端の車止めに激突して先頭車両が大きくつぶれて大破した電車だった

真姫(この状況じゃ先頭車両に乗っていた人たちは助からなかったでしょうね…)

ことり「真姫ちゃん…あれ見て!」

状況を分析していた真姫に何かを見つけたことりが指を差して方向を示す

真姫「…?」

示された方向は先頭車両の反対側、最後尾の車両でその方向を見ると、車両の前に大勢の人だかりができていた

ことり「なにしてるのかな…あの人たち?」

大勢の人たちは静かに黙ってその場に立っている

真姫「どうせこの事故の野次馬かなんかでしょ?」

ことり「そうかなぁ…?」


選択肢(最後尾車両を――)

1.見に行ってみる

2.その場を離れる

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

真姫「一体何をやってるのかしら?」

気になった真姫たちが人だかりに近づくと人々はみな生気のない表情で死んだ目をして立ち尽くしていた

ことり「この人たち…なんかおかしい…」

真姫たちに一切反応を見せずただ一点を見つめて立っている様は不気味で恐怖すら覚える

真姫「な、なんなのよ…」

不気味さに尻込みした真姫たちはその場から去ろうとした瞬間、真姫たちがホームに来るのに登って来た階段を駅員が猛ダッシュで駆け上がって来て横をすり抜け、群衆をかき分けて最後尾車両のドアを手動で開く。
すると、生気を失っていた人たちが突然動き出し車両の入り口へと殺到する

真姫「きゃっ!ちょっと!!やめて…!!」

突然動き出した人波に飲まれ真姫は電車の方へと向かっていく

ことり「真姫ちゃん!!」

真姫「ことり!」


選択肢

1.咄嗟にことりに手を伸ばす

2.人の圧で何もできなかった

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1!

咄嗟に伸ばされた真姫の手をしっかりと掴んだことりは人波の中から真姫を引き戻そうと懸命に試みるが大勢の人の圧力の前には無力でバランスを崩してことりごと流されてしまう

ことり「あっ!ダメ!真姫ちゃ―」

そのまま車内に押し込まれた二人は奥へ奥へと押されて行きようやく動きが止まった頃には身動きどころか呼吸も苦しいくらいの密度の車内となっていた

ことり「真姫ちゃん………大丈夫?」

真姫「ぐ……うん………ん…?」

人の壁に360°囲まれもがく真姫はふと車両の一番奥の隅が気になりそこに視線を向けた


選択肢(真姫の視線の先には――)

1.どこにでもいる人だった

2.
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈、(〇真姫、ことり)
上記と(千砂都、かすみ、果林、侑、果南)以外のラブライブ!シリーズのメインキャラから1名を指定

安価↓1

エリーチカ

真姫「絵里…?」

ことり「どうしたの?」

真姫「今、絵里がいたわ!」

ことり「ホントに!?絵里ちゃんが?」

真姫「ええ、間違いないわ!あっちの奥の方よ!」

人の壁を強引に掻き分けて無理矢理絵里のいた方へ進んで行く真姫とことり

真姫「ちょっと!どいて!!」

ことり「ごめんなさい!ちょっと通してください!」

ほんのわずかな隙間に身体をねじ込むようにして進みようやく絵里が見えた場所の近くまでたどり着いた二人だが――

真姫「絵…里…?」

二人の目に写った絵里ははだけた制服の隙間からいくつもの手が差し込まれ撫でまわされ、更にはスカートの中にまで手を入れられ潤んだ瞳で熱い息を吐く姿だった

絵里「ああっ!…ま…き?こと…り?」

ようやく二人に気づいた絵里は力なくこちらの方を見ると途切れ途切れに言葉を絞り出す

絵里「来ちゃ…ダメ……早く逃げ…て!」

身体をビクンと跳ねさせながら促す絵里を放っておく事も出来ないと言おうとしたその時、真姫とことりにも背後から手が伸びてきて抱きすくめらるような形になってしまう

ことり「ひっ…!や……だ…!」

真姫「ちょっ…!離して!!」

何とか振りほどこうとするが周りの人の壁と抱きすくめられていては上手くいかない

真姫「こ、この!」


選択肢

1.暴れる

2.大きな声を出す

3.恐怖で何もできなかった

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

足持ち上げられそうになる

背後から真姫を抱きしめる手とは別の手が横から伸びてきて足を掬い持ちあげられそうになる

真姫「いやっ!」

足まで封じられてしまうといよいよ抵抗する術が無くなってしまうと焦り、思い切りジタバタと動かして何とか逃れる。

真姫(くっ…こいつら…一人じゃないの…?)

真姫(思えば絵里の身体を触っているヤツも一人二人じゃなかった…)

真姫(もしかして私たち以外、この電車の中にいる人みんなこんな…痴漢みたいな…?)

すると図に乗ったかの様に後ろの痴漢は真姫の首筋に顔を埋めて大きく深呼吸する

真姫「な!?…気持ち悪い!」

鳥肌が立つほどの嫌悪感を覚えながらもどうすることも出来ずに悔しさの余り唇を噛む

ことり「…やめて…くだ…さい…」

真姫の横では身を縮めて必死に逃れようとすることりに同様に痴漢は匂い嗅いで楽しんでいた


選択肢

真姫たちを囲んだ痴漢たちの動き

安価↓1

背後から制服に手を入れて胸揉んだ後、ブラを引きちぎって持っていく

真姫「ウソっ!いやっ!触んないで!」

興奮が抑えられなくなった背後の痴漢は真姫の制服のシャツ乱暴に引っ張り出して裾をめくり、手を中に差し込んでくる

真姫「あっ……!」

手のひらがブラう上から真姫の両胸を包みやわやわと揉む

真姫「は…っ…やあっ!」

胸を揉まれてずれ動いたブラが胸の先端を何度も擦ってしまいその度に上ずった声を上げてしまい赤面する真姫

真姫「うあ…!はぁぁっ!やめ…て…!」

自由に胸を触っていた背後の痴漢だが真姫のブラに手を掛けると力任せに引きちぎり耳元で囁いた

痴漢1「もう順番変わらないといけないみたいだから、思い出にこれ貰って行くね?」

最後に『またね』と挨拶し首筋を一舐めし、今度は絵里の方へと向かって行った

真姫「はぁ…はぁ…」

真姫(もう終わったの……?)

車内にすし詰め状態の人の熱気で頭が上手く働かず、汗ばんだ身体を懸命に鎮めようとする。
しかし、真姫の思いも虚しく複数の手が伸びてきてまだ終わりではないことを知らしめる

真姫「ま、また…?もういやぁ!!」

真姫(このままじゃ――)


選択肢

1.大きな声で助けを求める

2.とにかくもがく

3.じっと耐える

4.降参する

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

パンツを膝まで下ろされて上手く動けなくなる

真姫「え?」

痴漢の手が真姫のスカートの中に侵入してパンツに指を掛けて膝まで一気に引きずり下ろす

真姫「いやぁぁぁぁ!!」

制服の下は上下とも下着を着ていないと言う異常な事態に半ばパニックになり必死に痴漢たちから逃れようと力の限りもがくが、ただでさえ超満員の人の壁で身動きが取れない上に膝まで下げられたパンツが足に絡んでさらに動けなくなる。
真姫は下着を戻そうとしゃがんでパンツを掴もうとするが密着した人波に妨げられてしまい思うようにいかなかった

ことり「返してください……や…見ないでぇぇ…」

真姫の横ではことりが完全に下着を抜き取られ、足を開いた状態で抱えられて隠せなくなった秘部が衆目にさらされている


選択肢

真姫たちを囲んだ痴漢たちの動き

安価↓1

倒れそうになるのをつり革につかまって耐える真姫の背中に覆いかぶさって胸から下腹部をやらしく撫でる

真姫「あっ…!」

足がもつれて転倒しそうなった真姫は咄嗟に右手を上に伸ばして吊革を掴む。
その背後から先程とは別の痴漢が覆いかぶさって来て更にバランスが取れなくなってしまい左手も同じ吊革を掴んだ

真姫「あぁぁぁ…っ!…はんっ!」

ブラウスの裾から侵入した両手が真姫の腹を撫でながら登って行き両胸にたどり着くと円を描くように撫でまわす

真姫「うっ……くっ……あぁぁ…!」

痴漢の指が胸の先端を撫でる度に硬くなっていき、真姫自身を追い込んでいく

真姫「あは…ぁ…ひっ!そ、そこは!」

胸を撫でていた痴漢の右手が真っすぐに下腹部へと降りて行くと大事な場所を触られてしまうと言う危機感に血の気が引いた

真姫「あ…!やっ!ダメっ!!」

しかし、痴漢の手は大事な場所へは触れずその手前の最後の砦の逆三角形地帯を指先でなぞる

痴漢2「すごい熱くなってる…もう触ってほしくて仕方ないんでしょ?」

今まで黙って真姫の身体を思うままに触っていた痴漢が耳元で囁く

真姫「…誰がそんな事!」

気丈に言い返す真姫をくすりと嘲笑うと耳たぶを一舐めする

痴漢2「今から学校に行っても遅刻だからさ、ゲームしない?」

真姫「ゲーム…?」

真姫(学校って?こんな世の中じゃ学校どころじゃ…?)

痴漢2「ルールはこれから終着駅に着くまでキミとお友達を可愛がってあげるからそれに頑張って耐えるだけ」

痴漢2「耐えられたらその場でみんなをこの車両から出してあげる」

真姫「……耐えられなかったら?」

痴漢2「耐えられなかった子は私たちがお持ち帰りしてもっと可愛がっちゃう」

真姫「そんなの!」

痴漢2「大丈夫、お持ち帰りした子も明日にはちゃんと返してあげるから」

真姫(馬鹿げてる…!そんなルール絶対不利じゃない!それに終着駅ってこの電車動いてないのに…)

心の中で憤りながらもこのままでは希望すらないような状況で縋れる選択なのかもしれないと認めざるを得ない屈辱に歯ぎしりをする

痴漢2「どうする?ゲーム、する?」

真姫「……」


選択肢

1.ゲームに乗る

2.拒否する

3.諦めて降伏する

安価↓1

絶対に約束を守れと念を押した上で1

真姫「私たちが耐えたらここから出すって約束、絶対守りなさいよ…!」

痴漢2「もちろん!だってこの車両は毎日の憂鬱な会社や学校に行く前のほんのちょっとのオアシスなんだから」

真姫(会社や学校って…もうあるわけないのに何を言ってんの…?)

両手で吊革を掴んだ状態で右の座席の方を正面に向かされて真姫の右にはことり、そして左には絵里の順番で並べられる

痴漢2「ギブアップはいつでもいいからね?」

真姫「……」

痴漢2「それじゃあ準備はいい?」

真姫「好きにすれば」

強がってそっけなく言い放つ真姫。だが、そんなことはお構いなしに痴漢たちは近寄って来て――


選択肢

痴漢たちが行なう責めとその対象を記入(対象複数可)

安価のコンマ分耐久力にダメージ(00は100)

耐久力
真姫(100/100)
ことり(100/100)
絵里(100/100)

終了まで(0/6)

安価↓1

ことりに下着類を返してあげて着させて、許したと見せかけて安心した瞬間に服を全部ビリビリに破く

判定94

痴漢3「下着返してあげるね」

ことり「え…」

脱がされて奪われていたことりの下着を持ってきた痴漢たちはパンツを足に通して穿かせていき、ブラジャーも着用させて乱れた制服も戻していく

ことり「あの…なんで…?」

痴漢3「言ったでしょ?私たちは日々の憂鬱をお互いに和らげるためにやってるだけって」

ことり「じゃあもう酷いこと…しないんですか?」

痴漢3「うん、もうしないよ」

わざとらしい笑みを浮かべながらことりの頭を撫でる

ことり「良かっ――」

痴漢3「なんてね!」

ホッと胸を撫で下ろしてようやく終わったと油断したのも束の間、痴漢たちが左右からことりの服を力任せに引っ張って破く

ことり「いやーーーーっ!!」

布が裂かれる音にも劣らないことりの悲鳴が車内にこだまする

ことり「…ぐすっ………ひぐ……ひ、ひどい……大事な制服だったのに……」

下着まで破られ着るものすべてを失ってしまったことりはポロポロと涙を溢す


耐久力-94(6/100)

装備変更
ことり 音ノ木坂の制服(ことり)→なし

涙を流すことりの腕を掴んで吊革に戻させて顎を掬った痴漢が言う

痴漢3「どう?もうギブアップ?」

ことり「…うぅ……っ……」


選択肢(ことりはギブアップするかどうか)

1.ギブアップする

2.しない

安価↓1

1

ことり「…………」

静かに頷いたことりに真姫は驚愕する

真姫「ちょっとことり!しっかりしなさいよ!」

ことり「もう…こんなのやだよぉ………」

痴漢3「はい、じゃあギブアップしたことりちゃんはゲームが終わるまで待ってて?」

別な痴漢がことり二人がかりで抱えて真姫たちの背後の席へと連れて行き視界から外れてしまう

真姫「ことり!ことり!!」

必死に呼びかけるが返事はない

痴漢2「はーい、こっちはまだゲーム中だからね」

真姫「くっ……!」


選択肢

痴漢たちが行なう責めとその対象を記入(対象複数可)

安価のコンマ分耐久力にダメージ(00は100)

耐久力
真姫(100/100)
絵里(100/100)

終了まで(1/6)

安価↓1

真姫ちゃんが乳首撫でられる

真姫「ひっ…!」

ブラウスの中に侵入してきた左右の手が汗ばむ真姫の身体を人差し指で腹から上へと撫でて行き胸の先端の上で止まる

真姫「や…ぁっ!ふぅ…ん!……あっ!!」

胸の先端の上で止まってた人差し指が小さく円を描くようにくるくると回り、真姫の乳首を撫で始めると内股になり身体中が硬直して動けなくなってしまう

真姫「あ…っ…うぅん…!はぁっ!」

痴漢2「乳首硬くなっちゃたね?気持ちいいんだ?」

耳元で囁く言葉に首を左右に振るが、ゲームを始める前から刺激されていた真姫の乳首は数度撫でられただけで屹立してしまい快感は否定できない

真姫「あぁ…っ!あ、あ、あ……あぁんっ!」

与えられる快感に堪らなくなり身悶えすると痴漢の人差し指に自ら乳首を押し付けてしまいより強い快感が走る

痴漢2「乳首だけでこんなに感じちゃって…本当は嬉しいんだ?」

真姫「違う…っん!そんなことぉっ!ないっ!」

真姫は瞼をきつく閉じ、強張らせた身体で必死に快感を受け流そうとする


耐久力
真姫-22(78/100)

痴漢2「ギブアップする?」

真姫「……!」

真姫(ギブアップ……?したらどうなるんだっけ?)

身体を包み込む人の熱気と乳首を撫でられる快感で上手く働かない頭を必死に動かして考えを纏めようとした真姫は――


選択肢(真姫はギブアップするかどうか)

1.ギブアップする

2.しない

安価↓1

2

真姫「誰が…!このくらいで!」

大きく息を吸い込んで奥歯を嚙みしめて力を入れた真姫は自分を奮い立たせ拒絶する

痴漢2「もっとこのままされる方が良いんだ?」

真姫「バカじゃないの?」

痴漢の明らか挑発を真っ向からいなした真姫だがようやく指が離れた乳首は勃ちきり疼いている

真姫(はぁ…はぁ…今回はなんとかなったけど…こんな事、何回もされてたら…)

何度深呼吸しても治まらない疼きをなんとか堪えながら震える膝で立っている真姫


選択肢

痴漢たちが行なう責めとその対象を記入(対象複数可)

安価のコンマ分耐久力にダメージ(00は100)

耐久力
真姫(78/100)
絵里(100/100)

終了まで(2/6)

安価↓1

絵里
肌の色々なところをペロペロされたあげく股に顔を埋めてスーハーされる

判定52

はだけた制服と下着を剥かれた絵里は左右の足をそれぞれ開き、空中でM字開脚した状態で抱え上げられてしまった

絵里「な、何するつもり…?」

何をされるか想像もつかない恐怖で血の気が引いた絵里の肌に痴漢たちは舌を伸ばしていき、思い思いの場所に這わせる

絵里「やっ!ちょっと!あ……ひぃっ!」

耳に始まり頬、首、胸、谷間、腋、腹、尻、太腿、足の裏などあらゆる場所を舌が這いまわる

絵里「あぁ…や、やだ……舐めちゃ……だめ…っ!」

絵里に構わず肌を舐めまわす痴漢たちの動きは止まず、ぴちゃぴちゃ、ぺちゃぺちゃと粘着質な水音が絵里を包み込む

絵里「あ…うっ!んんーっ………はーっ……」

全身をペロペロと舐めまわされむず痒いような弱火の快感に包まれて悩まし気な吐息を吐いていると――

絵里「ふ…ぅ…あぁ…えっ…?い!いやっ!!」

興奮した痴漢の一人が絵里の股に顔を埋めてきたのであった

絵里「そ、そこは…!やめなさい!」

大事な部分に直に触れた痴漢の口と鼻がより一層押し付けられたかと思うといきなり大きく息を吸い込み始めた

痴漢4「すぅーーはー…すぅーーはー…」

絵里「ウソっ…!?そんなところ嗅いじゃ…!!」

痴漢4「すぅーーはー…すぅーーはー…」

絵里「やだ…嗅いじゃダメぇ………」

あまりの恥ずかしさに涙目で真っ赤に茹で上がったかの様な表情で必死の思いで止めるよう懇願する。
そんな絵里の股から顔を上げた痴漢は満足気な顔をして言う

痴漢4「大丈夫、いい匂いだよ」

絵里「やぁぁ…言わないでぇ………」


耐久力
絵里-52(48/100)

痴漢4「どうしたの?ギブアップ?」

今にも恥ずかしさのあまり泣き出しそうな絵里にギブアップかどうかを投げかけて回答が返ってくるまでの間もまた、股間に顔を埋めて深呼吸する

絵里「あ…っ!またぁ……!?」


選択肢(絵里はギブアップするかどうか)

1.ギブアップする

2.しない

安価↓1

2よ

絵里「お、お断りよ…」

痴漢4「ふ~ん、まぁ、長く耐えてもらった方がその分こっちも楽しめるんだけどね」

絵里(…真姫やことりの前で情けなく許しを乞う姿を見られるくらいなら恥辱に塗れる方を選ぶわ!)

痴漢2「じゃあ、次は何をしよっか?」

真姫「……」

絵里「……」


選択肢

痴漢たちが行なう責めとその対象を記入(対象複数可)

安価のコンマ分耐久力にダメージ(00は100)

耐久力
真姫(78/100)
絵里(52/100)

終了まで(3/6)

安価↓1

真姫の残りの服を脱がして裸にして、胸と大事なところを弄る
その姿を正面の窓ガラスを鏡として使って本人によく見せつける

判定62

真姫の残りの服を脱がした痴漢の手が背後から絡みつくように伸びてきて掌が両胸を覆う

真姫「ま、た胸を触って……!くうぅ……はぁ…あっ!」

感触を楽しむように何度も胸を揉みながらすっかり硬くなっている真姫の乳首を指の間で挟んで刺激する

真姫「や……も…んんんっ!」

胸への責めに耐えているともう一人別な痴漢がしゃがみこみ伸ばした手を真姫の大事なところへと向けた

真姫「い、や…!!ダメっ!そこは…っ!!」

ついに大事な部分を触られてしまう恐怖に声を大きくして拒否しようとするが、当然やめてくれるわけはなく、真姫の割れ目へと人差し指を食い込ませて中に溜まっていた真姫の分泌液を指と割れ目に塗り広げるようになぞり上げた

真姫「あっ…!あぁぁぁっ!やっやらぁぁぁっ!!」

痴漢の手は割れ目の先をくにと軽く摘まみ、真姫の愛液に塗れた指でもっとも敏感な突起をトントンと軽く指で弾く

真姫「あ、あ、あ……ぅ……あぁんっ!」

痴漢2「ほら、前見て?」

あまりの性感に身動きすら取れずに固まっていると後ろから胸を責める痴漢が囁いてきた

真姫「……?」

促されるまま前方を見ると、そこには車両の窓ガラスがありそこには痴漢に弄られて痴態を晒す真姫自身の姿がはっきりと映っていた

真姫(なに……これ……)

ガラスに映った自分自身は熱に浮かされ蕩けたような表情で、胸を揉まれて敏感な3つの突起を弄られる度にビクッと身体が跳ねる姿で到底信じたくない姿であった

耐久力
真姫-62(16/100)


痴漢2「すごくえっちな顔……!」

真姫「ち……違う……違う違う……これは…違うの!」

痴漢2「身体も震えが止まらなくなって…!そろそろギブアップかな?」

真姫「――ッ!」


選択肢(真姫はギブアップするかどうか)

1.ギブアップする

2.しない

安価↓1

2

真姫「ギブアップなんて絶対…しない!」

痴漢2「こんなに身体震えちゃってるのに強がって……可愛い♡」

真姫「あぁ……っ!」

後ろから身体を擦り付けるように抱きしめてくる痴漢の動きにさえ快感を覚える真姫

真姫(お願い!早く終わって!もうこれ以上は………)

大きく肩で息をしながら心の中で強く願う真姫だが――


選択肢

痴漢たちが行なう責めとその対象を記入(対象複数可)

安価のコンマ分耐久力にダメージ(00は100)

耐久力
真姫(16/100)
絵里(52/100)

終了まで(4/6)

安価↓1

真姫の見ているところで絵里も同じことをされる

判定57

痴漢2「今度は左を見て」

背後から抱きしめてくる痴漢に左を向かされた真姫は同じく右を向かされた絵里と相対する。
向かい合った絵里はM字に足を開いた状態で持ち上げられ、背後から支えている痴漢に揉まれていた

絵里「あっ…!ん、んっ!あ……いひっ!」

胸が揉まれる度に形を変え、勃ち上がったピンク色の乳首が指で挟まれると絵里は堪らず悲鳴を上げる

真姫「絵里……」

全てが見えている開脚させられた股間では愛液が垂れ始め、それを見た痴漢が絵里の割れ目を数度なぞって敏感な突起を優しく弾く

絵里「いっ…やぁ…!そこぉっ!ホントにっ…!ダメっ…なのっ!」

絵里の喘ぎを聞いて真姫は先程まで自分がされていた感覚を思い出して股が熱くなってしまうのを感じた

絵里「も……許して……あ……あ、あんっ!!もう……」

痴漢4「イッちゃうの?」

絵里「ダ…ダメっ!!真姫……見ないでぇっ!や、あ、あっ…イッ……あぁぁぁーーっ!!」

真姫の目の前で大きく裸体を痙攣させた絵里は絶叫のような喘ぎと共に身体を大きく跳ね上げてガクリと崩れ落ちるかのように痴漢に全体重を預ける

痴漢4「あー盛大にイッちゃったねー」

痴漢5「これで脱落決定だね!」

絵里「ひ……あ……ま……き…ごめん……なさい」

涙目で謝罪の言葉を発する絵里を別の痴漢たちが背後の席へと連れて行く

耐久力
絵里-57(0/100)

真姫「………」

痴漢2「これで一人になっちゃたね…“真姫”ちゃん」

痴漢5「ふふっ、もう諦めたら?」


選択肢(真姫はギブアップするかどうか)

1.ギブアップする

2.しない

安価↓1

2や

真姫「……しないわ」

ギブアップを拒絶した真姫から抱きしめている痴漢がくすりと笑う

痴漢2「やっぱりそういうと思った」

痴漢5「ここでギブアップされたらどうしようかって思ったよ」

痴漢6「ホントに可愛いね!」

真姫「な……なに………」

明らかに今までより多い数の痴漢が真姫を取り囲み思わず怯んでしまう

痴漢2「真姫ちゃんが最後の一人だからここにいるほとんどのみんなが是非可愛がってあげたいって」

ことりと絵里を背後の座席で思うように責めている数人を除けばこの車両のほとんどの数の人間が真姫の方を向いて今か今かと待ちわびている

真姫「ウソ……でしょ?」

真姫「い、いやーーーーっ!!」


選択肢

真姫を完全に囲んだ大勢の痴漢たちが行なう責め(対象複数可)

安価のコンマ分耐久力にダメージ(00は100)

耐久力
真姫(16/100)

終了まで(5/6)

安価↓1

最初は尻や胸を軽く撫でられ
次第にエスカレートしていきどんどん強く揉まれて興奮した痴漢らにシートに押し倒されて股と股を擦り合わされる

判定03

真姫「ひ、んんっ!あ…っ!やめ…てっ!」

様々方向から伸びてきた手が真姫の胸と尻に集まりさわさわと撫でられ、堪らずその場で軽く飛び上がってしまうが、しかし、まとわりつく痴漢の手は全く離れない

真姫「う……ぅ…」

当然、真姫の乳首も執拗に撫でまわされてしまい、真姫は身をできるだけ縮めて何とか耐えようとする。
そんな真姫の胸と尻を誰かの手が覆って今度は揉みしだき始めた

真姫「ふぅ…っ!あ……あぁぁ…っ!」

最初はゆっくりと揉んでいた痴漢の手だが、真姫の喘ぎに反応する様に徐々にペースが速くなって来る

真姫「い、や……っ!は……あ、あ……はぁんっ!」

纏わりついてくる手に逃げ場のない真姫は熱い吐息を漏らしてしまう

痴漢5「今、すっごくえっち声出なかった?」

真姫は即座に否定するがそれを痴漢たちが聞き逃すはずもない

痴漢2「あぁ…もう無理、我慢できない!!」

興奮が昂った痴漢たちは目の前の座席に真姫を押し込む

真姫「きゃっ!?」

電車の座席で仰向けにさせられた真姫の背中に一人痴漢が膝立ちになって入り、上半身を起こさせて自分の身体で支えて安定させる

真姫「なに…?何をする気…?」

痴漢が真姫の足を開かせ、自分の足と互い違いに差し込んで股と股を重ねた

痴漢2「熱っ…!真姫ちゃんのここ、凄く熱い」

真姫「や、だ…やだやだ……こんなの…いやっ!」

真姫自身と裏腹に重ねられた秘部は混ざり合った愛液がくちゅくちゅと音を立てて悦んでいるようにも見える。
重ねた性器を痴漢がゆっくりと動かし始め、性器全体をべったり擦り合わせ
――くち、くち、くち……
熱を帯びて愛液でぬめる性器を擦り合わせ水音を奏でる。
互いの陰核同士が触れあうと真姫は切なげな声で鳴くことしかできない

真姫「やっ…!あぁ…っ!これ……いやぁっ……んんっ!」

痴漢2「ギブアップしちゃうの?」

真姫にそう問いかけながらも痴漢は腰を止める事はない

耐久力-3(13/100)


選択肢(真姫はギブアップするかどうか)

1.ギブアップする

2.しない

安価↓1

ギブアップしない

真姫「し…ないっ!ギブアップなんてしないからぁっ!!」

最早考える前に反射的に答えている真姫

痴漢2「もうそろ終着駅に着く頃だけど、あとちょっと耐えられるの?」

真姫「た、える…!絶対に耐える…!」

股間を擦り付け合い混濁した意識の中、ながらなんとか言葉を絞り出す

痴漢2「じゃあ、私たちももうちょっと本気出さないとね!」


選択肢

真姫を完全に囲んだ大勢の痴漢たちが行なう責め(対象複数可)

安価のコンマ分耐久力にダメージ(00は100)

耐久力
真姫(13/100)

終了まで(6/6)

安価↓1

真姫の目の前に絵里ことりを連れてきて強引にふたりの裸体を抱き合わせて見せつける

判定19

真姫「ことり…!絵里…!」

車両の座席に押し倒されていた真姫のすぐ横へことりと絵里が連れてこられ、背後から痴漢に抱き着かれている二人は無理矢理身体をお互いへと押し付け抱き合わされる

ことり「やぁっ!え、絵里ちゃん…!」

絵里「んんっ…!はぁっ!」

抱き合い密着した二人の形の良い胸がお互いの汗で滑り動く

ことり「絵里ちゃん…絵里ちゃんの胸の先っぽ…ことりのに擦れちゃってるよぉ…っ!」

絵里「ことりのだって…!ふぅっん!か、硬くなってるじゃない…!」

身体と声を震わせる二人を見て真姫は心臓の鼓動が早くなるのを感じる

真姫(ことりも絵里も気持ち良さそうな顔してる…)

二人をじっと見つめる真姫に重ねられたままの股間が再び動き始めた

痴漢2「ほら、真姫ちゃんも気持ちよくなって良いんだよ?」

真姫「やぁっ…んっ!そんな…のっ!」

ことりと絵里の切ない喘ぎに真姫の声が加わり車内に響く

真姫「ん、あ、あっ…!やらぁっ!も、もう……」

痴漢2「イきそう?イッていいよ!」

真姫「くぅ……っ!……ぁ…ぁぁぁあああっ!!」

瞼の裏が激しく点滅したあと顔を上に反らしてビクビクと痙攣しながら身体をのけぞらせる

真姫「はぁ……はぁ………」

痴漢2「あぁ…、これでみんな耐えきれなかったね…」

痴漢3「と言う事は、みんなお持ち帰り決定!!」

激しい絶頂に意識がふわり浮いたままの真姫は痴漢たちのはしゃぎもどこか遠い所に感じていた

痴漢2「さぁ、真姫ちゃんたちをみんなで“例の場所”に連れて行こう!」

上手く足腰に力の入らない真姫を背負うと久しぶりに開いた電車のドアから外へ出る。
ことりと絵里は両手をそれぞれ楽し気な痴漢に手を引かれて続く

痴漢2「これからもっと楽しい事になるからね!」

この電車に乗った時と同じホームに戻って来た真姫が久々に見た空はいつの間にか夜明けの明るい空へと変わっていた


選択肢

1.4月28日朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈、(〇真姫、ことり、絵里)の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

1

4月28日(28日目)朝 ???

痴漢たちとのゲームに破れてお持ち帰りを許してしまった真姫たちはA駅から歩いて5分くらいの所にある広い一軒家の地下に連れてこられていた

痴漢2「ここはねぇ、さっき見たいにお互いを高め合って相性が良かったらここでじっくりとプレイできるように駅チカの空き家をずっと前から使わせてもらってるの」

真姫「そう……」

痴漢たちの言う通り、ここはそういう事に使われているらしくそれ用と思われる怪しげな物がたくさん置いてある

痴漢2「まぁ、まずはもっと楽しくなる為にお薬飲もっか?」

棚から小瓶を取り出して中身の錠剤を手に出すといきなり真姫たちの口に指ごと突っ込んでくる

真姫「んぐっ…!」


選択肢

真姫、ことり、絵里が飲ませられた錠剤の種類(青、緑、ピンク)から選択※複数選択可

安価↓1真姫 ↓2ことり ↓3絵里

青・緑・ピンク

青のみ

ピンク🩷

あのキャンプの研究者薬を横流ししてるやんけ

真姫「げほっ!……一体、何を飲ませたのよ!!」

突然の事に思わず飲み込んでしまった薬を慌てて吐き出そうとするが既に嚥下しており意味はなかった

痴漢2「大丈夫、すぐに分かるから」

いやらしい笑みを浮かべる痴漢を睨みつける真姫の視界が突然歪み、その場にへたり込んでしまう

真姫「な…にこれ…?身体が…熱い!」

ことり「私も……何か変だよぉ…!」

絵里「真姫!それ!!」

絵里に指摘されて自分の股を見た真姫の目に信じられない物が飛び込んできた

真姫「な…!?」

真姫の股間からは怒張した肉棒がいつの間に生えており、先から透明な汁を溢れさせている

真姫「嫌よ!なんでこんな物が!?」

ことり「あはぁ……絵里ちゃんもだぁ!」

絵里「…え?」

絵里「い、いやーーっ!!」

絵里の股間にも肉棒が生えてだらりとぶら下がっていた

状態異常

真姫 発情、母乳体質、ふたなり
ことり 発情
絵里 ふたなり

真姫「は、ぁあっ…!なによこれ!早く戻しなさい!!」

痴漢2「時期に戻るから安心して」

真姫「そう言う問題じゃ…!」

痴漢3「それより早く楽しもうよ~!」

痴漢2「そうだねぇ~じゃあ先ずは――」


選択肢

痴漢たちが真姫たちに行う責めの内容を記入

安価↓1

ことりを真姫・絵里で両穴攻めさせながら、ふたなりになった痴漢達が真姫・絵里の両穴犯す大乱交

続きを書いていて思い出したのですが、そう言えばモブのふたなり化は投票でなしになったような気がします
その事をこのスレには書いてなったこちらのミスですが安価はどうしましょう

内容改変するか取り直しでいいんじゃない

前々スレより引用

203 名無しで叶える物語 (ワッチョイ b066-59a4) 2024/01/11(木) 17:04:04 ID:TvvwtQcc00
ご意見ありがとうございます

なしの意見が多かった為、今回はなしで行きます
今後は一部の敵やイベントで出てくるモブなど状況が限定された状態かつ前もって告知済みの状態でのみ可能性がある。くらいにしておこうかと思います。



とのことなので、状況は限定されてるけど前もって告知されてないからこのルールならNGな気がする
ただ、このスレにはそういったNGは書いてないのも確か

なので>>1さんの判断で良いかと思います

無しなら痴漢のところは無しにしてもらえたらと

>>698で良いと思った

ありがとうございます。>>698で行かせていただきたいと思います



なお、他に投票で決まったR-18版独自の要素としては

初期設定
1.クロスオーバー:あり
2.ライバル校のスクールアイドルや他の名ありのキャラの登場:あり
3.ふたなりの描写:あり(永続的なモノではなく、一時デバフなどで発症して出したりしたら戻る)
4.ゲームの方針:やられゲー

以上の様になっております。
なお、他の要素と共にこれらの一部の要素は新しいスレになった時や追加要素の提案があった時などに変更の可能性はあります

痴漢2「真姫ちゃん、絵里ちゃん、その生えてきたヤツをことりちゃんに入れてあげようか?」

真姫「そんなこと!できるわけ………」

異常なほどに興奮が高まっていて語尾が尻切れになった真姫は躊躇いながらことりの方をみると、熱い息と蜜を溢しながら真姫の肉棒をうっとりと眺めることりがいた

真姫「――ッ!」

扇情的な姿に我慢の糸が切れた真姫はことりに覆いかぶさり自らの肉棒をことりの割れ目に押し当てる

真姫「ことりっ!!」

ことり「やんっ!真姫ちゃん…!いいよ…!」

腰を前に進めて既に濡れそぼった蜜穴につぷぷ…と差し挿入れていく

真姫「あ、あ゛ぁっ!!ダメ……引き込まれて……っ!」

ことり「ふぅ~~っ!は、はぁっ…!」

ことりの入口を過ぎると真姫を招くように奥へ奥へと引き込まれるように沈んでいき、股間が重なってあっという間に最奥へと到達した

真姫「中、熱くて…うねうねって…!」

痴漢2「ほら、絵里ちゃんも挿入れてあげて!」

絵里「でも……」

二人の痴情を見て肉棒を完全にいきり立たせている絵里だが流石に逡巡する。
すると、真姫に覆いかぶさられていたことりが結合したまま真姫の胴体に足を回して掴み、上半身は真姫に密着するように抱きしめてもらい対面座位のような体勢を取って両手で自分の尻を掴んでそっと広げて潤んだ瞳で言う

ことり「絵里ちゃん…こっちも切ないよぉ!絵里ちゃんも……来て?」

その言葉に絵里も我慢の糸が引きちぎられた。
ことりの背後から尻の穴に肉棒をあてがいゆっくりと沈めていく

絵里「う……く…ぁ……っ!!」

ことり「ひ、ぎ…す、すご…い…中でビクビクって…!」

挿入された二本の肉棒が自分の中で震える感覚に堪らず身じろぎしてしまい真姫を絵里にも強い快感を与える

真姫「あぁぁんっ!う、動かないで……!」

絵里「ふ……あぁ……すごい締め付けられ…て…!」

傍から見ると三人は挿入してからあまり動いていないが初めての快楽に頭が真っ白でありそんな余裕はなかった

ことり「あぁぁ…!んんんっ…!ことりの中…真姫ちゃんと絵里ちゃんにメチャクチャにされてる……!」

真姫「いぃぃっ!ダメっ!出ちゃう!出ちゃうからぁ!」

射精の経験などないが限界近く張り詰めた肉棒が感じる暴力的な快感に自然とその言葉を口にする

真姫(こ、このままじゃ…!!)


選択肢

真姫と絵里はことりの中に出してしまうかどうか

安価↓1

真姫は我慢できず出す、絵里は出さない

真姫「で、出るぅ!出ちゃうっ!!」

そのままことりの膣内に白く熱い塊のような粘液をまき散らしてしまう

ことり「熱いのが膣内にっ!あぁぁぁっ!!」

肉棒が暴れる様な射精にコントロールが効かなくなってじゅぽんと音を立てて膣内から抜け落ちてしった

ことり「……っあん!!」

一気に引き抜かれたことりは身体を跳ね上げ真姫にきつく抱き着く

絵里「ぐぅっ……!……あぁっ!はーっ……はーっ………」

何とかことりの肛内での射精は堪えた絵里はこれ以上挿入れたままでは耐えられないとこちらも慌てて引き抜いた

ことり「ふぁぁぁ……あ……おちんちん…どっちも抜けちゃった……」

真姫「ふー…ふー………」

乳首から滲む母乳にも気がつかないほど疲弊した真姫はことりと抱き合ったままその場に倒れ込み、ことりの背後かにしがみついていた絵里も一緒に床に転がった

痴漢2「すごい夢中になっちゃってたね!」

痴漢3「ほらほら!休んでないでまだまだいくよ!」

真姫「はぁ…はぁ………ちょっと、休ませて………」

まだ余韻も覚めない身体を休ませることなく真姫たちに手を伸ばしていき――


選択肢

痴漢たちが真姫たちに行う責めの内容を記入

安価↓1

痴漢たちの勧めでことりが真姫ちゃんの胸を吸う
一方で絵里は痴漢の一人に騎乗位され中に出しちゃう

痴漢2「ことりちゃん!真姫ちゃんのおっぱい出てるよ!」

疲労困憊して横たわる真姫の胸から滴る母乳をみてはしゃぐ痴漢たち

痴漢3「ほらことりちゃん、吸ってあげて」

発情しきったことりは痴漢たちに言われるまま、真姫の左胸に躊躇いもなく吸い付いた

真姫「うっ…!あぁぁっ!!」

ことり「んっ………ちゅぷっ……んぱ、ちゅる……」

真姫の乳首の母乳を吸い取ったことりは更なる母乳を催促するように唇で乳首をはみながら吸い上げる

ことり「ちゅうぅぅ……ぴっ……!」

真姫「ことりっ!そんなに……吸っちゃぁっ!」

胸を吸われて悶える真姫の股間にはことりの膣内に射精してもなお萎える事のない肉棒が大きく揺れ動く

ことり「こくっ……すごい…どんどん溢れてくるよ…!」

真姫「くひぃぃぃぃっ!!飲んじゃ…ダメ…っ!」

痴漢4「絵里ちゃん、こっちも負けてられないね」

絵里「え…?ちょっと…!今は――!」

今しがた絶頂を堪えたばかりの絵里の肉棒の上に痴漢が遠慮なく腰を沈めてくる

絵里「あっ!!ひあ、あぁぁっ!」

痴漢4「ふ…ぅ…絵里ちゃんの入っちゃった…!じゃあ、いくよー」

既にぬめった膣内で肉棒を根元まで飲み込み吐息を漏らすと痴漢は腰を激しく上下に動かしさらに絵里に快感を与えていく

絵里「うぅんっ!あ…はぁっ!今はホントにっ!」

一度は堪えた絶頂が再び目を醒まし、快感のボルテージが一気に頂点へと向かう

絵里「あぁんっ!やぁっ…!もう…やめ……てぇぇ!」

痴漢4「えー、早くない?」

絵里「出るぅ…!出ちゃうからぁぁぁぁっ!」

絶叫のような悲鳴と共に絶頂二回分の白濁が最奥に勢いよく吐き出され一気に膣内を満たす

痴漢4「あつ……はぁ…っ!」

絵里の肉棒が抜けないようピッタリと腰をくっつけて逃さない

絵里「ぅ………ぁ………」

あまりの絶頂に朦朧とする絵里の頬に頬にキスをした痴漢は悪魔的な表情で囁いた

痴漢4「とーっても可愛いかったよ絵里ちゃん」

痴漢4「本当はこのままいじめたいけど仕方ないから少しだけ休ませてあげる」

4月28日(28日目)昼 A駅近くの一軒家

真姫「はぁ…はぁ…」

真姫(ダメ…興奮…全然治まらない………)

しばし与えられた休息だが真姫たちは体力を消耗してぐったりと横たわるだけとなっていた

真姫(身体も動きそうもないのに………)

真姫(今は……今は――)


選択肢

1.重い瞼を閉じる

2.ただじっとしている

3.ことり、絵里と話す(内容を記入)

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

3 絵里にあの電車にいた経緯を聞く

真姫「そう言えば…なんで絵里はあの電車に…?」

少しでも気を紛らわせる為に気になっていた事を絵里に尋ねてみる

絵里「みんなバラバラになってから私もあちこち色々な場所を探したんだけど…」

絵里「誰も見つからなくて途方に暮れた時、あの駅を見つけて…それで、ホームに行ってみたら人だかりのある車両を見てもしかしたら動いてるのかもって…」

真姫「……」

絵里「冷静に考えたら動いてるワケ無いってすぐ分かるはずなのにね…」

絵里「後はここにいる人たちにずっと……」

真姫「その……ごめんなさい……こんな事になって」

絵里「気にしちゃダメよ、真姫の所為じゃないわ」

そこで会話が途切れると再び痴漢たちが三人に取り付いてきた

痴漢2「さぁ、休憩はおしまい!何しようか?」

痴漢3「じゃあ、――なんてどう?」


選択肢

痴漢たちが真姫たちに行う責めの内容を記入

安価↓1

3人とも裸でうつ伏せにして尻を揉みまくる

真姫「ちょっと…!何するのよ!」

横たわって休んでいた三人の腕を掴んでうつ伏せにひっくり返した痴漢たちはその露わになった尻を揉み始めた

真姫「や……触らない…でっ!」

身を捩ると床と腹部に挟まれた肉棒が擦れてしまい動けなくなる

ことり「ああぁ……っ!お尻……そんなに触っちゃ…!」

痴漢2「どう?気持ちいい?」

絵里「ふぅっ!……下手なマッサージくらいかしらね……」

真姫「く……ぅぅぅっ!」

真姫(確かにさっきまでに比べたら大した事はない………)

真姫(このままならなんとか耐えられそう…)

真姫(……けど………少し、少し……っ)


選択肢

1.このまま耐える

2.発情のままおねだりしてしまう

安価↓1

1

真姫(って何考えてるのよ…!)

真姫(このままな耐えられるんだから!)

感じていた物足りなさを深く息を吸ってなんとか抑え込む

ことり「やぁぁん…お尻…気持ちいい……っ!」

隣でことりが上げる艶めかし声と自分の尻を揉む痴漢たちの手技を意識しないよう全身を強張らせて切なさを押し殺してひたすら時間が過ぎるのを願った

4月28日(28日目)夜 A駅近くの一軒家

真姫「ふーっ……ふーっ……」

どのぐらい時間が経ったのかも分からなくなった頃、ようやく痴漢たちが尻を揉むのを止めた

真姫(耐えきった……?)

一息つくことができるとホッと胸を撫で下ろす真姫に残酷な宣言が下される

痴漢2「じゃあ次は――」

真姫「待って……っ!少し休ませて…」

痴漢3「何言ってんの?さっきの絵里ちゃんが言ったように只のマッサージだから」

真姫「嘘…でしょ?」

痴漢2「ほらほら、いくよー!」

真姫「お願い……休ませてよ…」

痴漢3「だからもう十分休んだでしょ?」

痴漢2「次は――」


選択肢

痴漢たちが真姫たちに行う責めの内容を記入

安価↓1

真姫を目隠しした状態で立たせて
ことりと絵里に全身キスさせる(真姫は誰にやられてるかわからない)

うつ伏せになっていた真姫を立たせて布で目隠しをした痴漢たちは動いてしまわないよう両腕を掴んで押さえる

真姫「見えな……っ!何するつもり……?」

視界を奪われ困惑する真姫を見つめることりと絵里は痴漢に真姫の全身にキスをするように耳打ちされ、言われた通りに真姫の肌に唇を当てていく

絵里「……ちゅっ!」

真姫「やぁっ!首筋は……っ!」

絵里の唇が首筋、喉、鎖骨、背筋に触れてリップ音を鳴らすと真姫は身体を震わせる

真姫「は……ぁっ!」

苦悶する真姫の胸の先に数度キスをしたことりは胸の付け根、腹へとキスの雨を降らせていく

ことり「ちゅ……ちゅっちゅ……!」

ことりが真姫の臍へと唇そ触れさせた時、反り返って大きく揺れる肉棒が顔の前にきた

ことり(真姫ちゃんの……すごい……これがことりの中で……)

先端から露が零れて切なげに震える肉棒をうっとりと恍惚な表情で見つめてしまう

ことり(…………)


選択肢(真姫の肉棒に――)

1.キスをする

2.キスしない

安価↓1

1

ことり「…ちゅっ!」

肉棒の先端にそっと口づけをし真姫を身震いさせる

真姫「やぁはんっ……!そこは…っ!」

ことり(キスする度にビクッて上下に動いて……気持ちいいのかな?)

逃げる様に跳ねる肉棒を真姫の腹に唇で押し付けるように裏筋にキスをしてそのまま根元まで降りていく

真姫「あっ………ひぃぃ……っ!!」

真姫(う……く…き、気持ちいい…気持ちいいけど…切ない……っ!)

一度暴力的な快感を味わった肉棒はさらなる快感を求めて硬さを増していく

ことり「ちゅ……る………る…んちゅ……」

今度は先端の方へと唇が上り始める

真姫「やぁぁぁっ!も……もっと……っ!」

あまりの切なさに快感を要求した声を痴漢が聞き逃すはずもなく耳元で囁きかけてきた

痴漢2「もう日付が変わっちゃうね…」

痴漢2「どう?真姫ちゃんたちがここにいてくれればもっと気持ち良いいこととかできるのになー」

真姫「………気持ちいい事…?」

痴漢3「そうそう、ちゃんとお世話もしてあげるからなんの心配もないよ!」

真姫(…………)

いつもなら一蹴するような提案も発情してピンク色の靄がかかった頭では魅力的な提案に思えてしまう

痴漢2「ちゃんと躾が済んだら外にだって自由に行かせてあげるし」

真姫「じ、自由に……?」

痴漢2「お友達とも一緒にいられるし良い事尽くめじゃない?」

真姫「う………あ…そ、それは――」


選択肢

1.提案を受け入れる

2.拒否する

安価↓1

1

真姫(また…気持ちよくなれるなら……)

その一心で痴漢たちの提案に頷いた

痴漢2「ホントに!嬉しい!」

そこかしこで痴漢たちの喜びの声が上がり、目隠しをされている真姫の頭を誰かが撫でる

痴漢3「これから毎日楽しみだね!」

真姫「…そんな事より早く……どうにかしなさいよ………」

もどかしさに背に腹は代えられなくなった真姫は無意識に痴漢たちに頼み込んでしまう

痴漢2「あぁ、ごめんごめん!まずはご褒美あげなくちゃね」

真姫(やっと……またさっきみたいに……!)

渇望した絶頂に胸を躍らせる真姫。そんな真姫たちに告げられたのは――


選択肢

痴漢たちが真姫たちにする(させる)責め

安価↓1

真姫を仰向けにして寝かせて、ことりを騎乗位にして挿入させる
絶頂を迎えて放出する瞬間に目隠しを取ってことりとヤッていたことに気づかせる

痴漢2「じゃあ、横になって」

仰向けに寝かせられた真姫は目隠し痴漢たちが何を企んでいるのか分からず期待と不安が入り交じった複雑な気持ちに駆られてしまう。
今の今まで肉棒にキスをしていたことりには真姫に聞こえないよう耳元で

痴漢3「真姫ちゃんの上に乗っかって入れてあげて、あと気持ち良くても声は我慢してね」

と、伝えられたことりは早速真姫に跨り腰を一気に落としていく

真姫「うやぁん!…は、はひ…これぇっ!」

にゅるんと狭い肉穴に吸い込まれた真姫の肉棒は歓喜に打ち震えて今にも張り裂けそうなほどになっていた

ことり「…………ふ…………はぁ…っ………」

完全に肉棒を飲み込んでことりはゆっくりと腰を動かして真姫を責め立てる

真姫「あ゛っ!んぁぁぁっ!ダ、ダメっ!」

痴漢2「どう?気持ちいい?」

真姫「ぬるぬるってしてるのにぐにゅぐにゅって……っ!」

数度腰を打ち付けると肉棒の先端が張り詰めてきた

真姫「あ、あ、あ………そんなにっ……!また出るぅっ!出るからぁっ!!」

痴漢2「出そうなんだ?いいよ、溜まってたモノ出しちゃって!」

今にも射精してしまう。その瞬間、真姫の目隠しが取り払われて自分に跨り腰を振っているのがことりだったという事実を突きつけられる

真姫「あぁぁっ!こ、ことり…!?」

ことり「はぁ…ん…真姫ちゃんすごいえっちな声止まんないね……そんなにことりの中気持ちいいの?」

真姫「ことりぃっ!ダメ………出ちゃうぅぅぅっ!!」

ことりの姿を見てほんの数秒間だけ我に返り射精を堪えようとするが肉棒を締め上げる膣の感触には逆らえずそのまま果ててしまう

ことり「やぁん…また熱いのが……!」

上からことりが腰を押し付けてきて逃れようもなく再びことりの中に白濁をまき散らしていく

真姫「は………………ひ…………」

魂まで放出したかのような絶頂に混濁した意識でただ全身を痙攣させる真姫。
痴漢たちはその姿に我慢できなくなったのか三人に手を伸ばしていき――

真姫「ま……って……やすま………せて」

痴漢2「気持ちよくなりたかったんでしょ?まだまだいっぱい可愛がってあげるから♡」

真姫「そ……んな……」

その後もしばらく真姫たちがお持ち帰りされた地下室からは三人の喘ぎ声が響き続けたのであった


選択肢

1.4月29日朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈、(〇真姫、ことり、絵里)の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

すみれ

4月29日(29日目)朝 ??? 平安名すみれ


選択肢(すみれのスタート地点)

1.暗くて湿気が酷い場所

2.すごくうるさい場所

3.孤独な場所

4.狭く息苦しい場所(難易度:高)

5.眩しくて目も開けられない場所(難易度:高)

6.ひんやりとして薄暗い場所(難易度:高)

安価↓1

6

4月29日(29日目)朝 ???

すみれ「ん………んん…?」

すみれは背中にひんやりとした硬い感触を感じて意識を取り戻した

すみれ「私……いつの間に寝ちゃってたのかしら…?」

重たい体を起こして瞼を擦ろうと手を上げようとした時違和感を覚えよく見て見ると手首には鎖のついた手錠が嵌められていた

すみれ「な!?なんなのよこれ!!」

薄暗いその空間でよく確認すると着ていた物も制服ではなくボロ布に変えられており、目の前は鉄柵が床から天井まで伸びておりまるで牢獄のようであった

すみれ「なんでこんなところに…?」

状況が呑み込めないすみれは――


選択肢

1.誰かいないか牢の向こう側へ叫ぶ

2.手錠を壊せないか力一杯引っ張ってみる

3.これまでの記憶を必死に思い出そうとする

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

3

すみれ「うぅ…確か――」

鈍い痛みが走る頭を押さえてなんとか記憶を繋いでいく

すみれ(世界が突然メチャクチャになってみんなで逃げることに…)

すみれ(そして私は…私は…無我夢中で――の手を掴んで…)

すみれ「って――は!?」

少しずつ思い出してきた記憶に直前まで一緒に逃げていた相手を思い出して当たりを見回す


選択肢

すみれと一緒に逃げていたLiella!のメンバー

安価↓1

クゥクゥちゃん

すみれ「クゥクゥは!?」

辺りを見回して薄い牢を確認するが、可可どころか自分以外の他人の存在はなかった

すみれ(いない……そうよね…だってあの時――)

すみれ(変な奴らから身を挺して逃がしたんだから)

すみれ(ここにいないってことはちゃんと逃げ切れたっと事よね?)

自分に言い聞かせる様に姿が見当たらない可可が逃げきれたと信じてふぅ…とため息をついた

すみれ(それにしても、私は無様に捕まってしまったってワケね……)

すみれ(最悪な状況だわ…)

すみれ(今なら誰もいない、何とかして逃げられないかやってみないと!)


選択肢

1.誰かいないか牢の向こう側へ叫ぶ

2.手錠を壊せないか力一杯引っ張ってみる

3.牢に体当たりして壊れないか試してみる

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2

すみれ「まずはこの手錠を何とかしないと……」

思いっきり力を込めて手錠を左右に引っ張って鎖を引きちぎろうと試みるが全く効果はなかった

すみれ(ダメだわ……ビクともしない)

一つ深呼吸をしてもう一度試みようとしたその時、牢の向こうの部屋の扉が開いて誰かが入って来た

女「おはよう、すみれちゃん」

ポケットから取り出した学生証を見ながら牢を隔てた向こう側から女が声をかけてくる

すみれ「………何が目的よ」

その女を睨みつけながら言い放つ

女「う~ん、強いて言えばお金かな?」

すみれ「ふんっ!それなら財布があったでしょ?残念だけどそれしか持ってないわ」

こんな状態の世の中とはいえ高校生の自分から少しの金を奪うためにわざわざここまでしたのかと鼻で笑う

女「いや、そんなはした金はどうでもいいんだけど、簡単に言うとすみれちゃんに稼いで貰おうと思ってね」

すみれ「はぁ!?私が?あんたたちの為に?冗談でしょ?」

女「うん、今のままでは“商品”にならないのは分かってるからこれからちゃんと仕上げるよ」

突然牢のカギを開けて中に入って来た女はすみれの首に革の紐がついた首輪を嵌めて引っ張り出す

すみれ「ちょ……なに……!?苦し…………」

訳も分からず牢から引きずり出されて隣の部屋まで連れて行かれるとそこは怪しげな道具が満載の異様な部屋だった

調教係1「あら、可愛い子!」

あっけにとられながら部屋の中を見ると、同じくどこから連れてこられたと思しき人たちがそれぞれ責め上げられ悲鳴をあげている

女「すみれちゃんは超高額商品だから丁重に扱うように」

黒いボンテージスーツを来た女に何やら説明をした後、ここまで連れてきた女はあっさりとどこかへ行ってしまった

調教係2「ふふっ…そんなに怖がらなくてもいいのよ?」

調教係1「そうよ、いい子にしてればなんにもひどいことはしないわ」

すみれ「き、気安く触らないで…っ!」

着ていたボロ布を取り払われそうになり、咄嗟に両手でガードする

調教係1「そうやって反抗できるのも今のうちだけよ」

すみれ「ひっ………!い、いや…っ!!」

身体を守っている腕を掴んで払い調教係がボロ布を破り捨てていき――


選択肢

すみれに行われる調教の内容

安価↓1

両手を鎖に繋いでバンザイさせて体を隠せなくした状態で品質を確かめるように全身を揉まれ
その様子を動画で撮影される

天井から伸びる鎖つきの革バンドに手を固定され、両手を上げたまま裸体を隠せなくなったすみれに調教係は手を伸ばしていく

すみれ「あっ…くぅぅ…触らない…で」

背後に回った調教係が二の腕を揉んだ後、無防備なすみれの胸を鷲掴んだ

すみれ「はぁ……あんっ!」

調教係2「どんな感じ?」

もう一人の調教係がすみれの胸に指が沈み込んでいく様子とそれに赤面しながら悶える顔をビデオカメラで撮影する

調教1「マシュマロみたいに柔らかくて指が吸い込まれて…これは凄い逸材ね!」

興奮した調教係がお腹と腰を揉み、今度は両尻を捉えた

すみれ「いっ…!!やぁっ!」

手の平と指がすみれの尻を自由に動き回るのを体を捻って逸らそうするが離れない

調教係2「すみれちゃん!カメラに向かって『本日から新しく入った奴隷候補の平安名すみれです。今日からしばらくの間、お姉様たちにたっぷり仕込んで頂きます』って挨拶して」

より顔がカメラに映るように向けて尊厳を放棄させるようなセリフを言うように指示する

すみれ「や…そ、そんなの…っ!」


選択肢

1.言われた通りの言葉を口にする(調教度+10)現在0/100

2.言わない(追加で行われる調教を記入)

安価↓1

2
そのまま撮影続行されながら全身を石鹸と水を使ってお姉さまたちの素手洗われる

>>733
脱字 素手で洗われる でした

すみれ「そんなの……お断りよ!」

調教係の要求を断ったすみれをクスクスと嘲笑うと周囲で別な女性を調整するしていた他の係たちを集めた

すみれ「な、なによ…!」

すると、何かを企図した係たちを警戒するすみれにバケツに入った水を勢いよくかける

すみれ「きゃぶっ!冷た…っ!!なにするのよ!」

調教係たちは石鹼を手にして泡立てると泡まみれの手をすみれの肌に押し付け擦り始めた

すみれ「いやぁぁっ!やめ……っ!!」

石鹸にぬめる手が全身を滑りむず痒いようななんと形容しがたい感覚に襲われる

調教係1「ちゃんとキレイにしないとね」

背後からすみれのバストを鷲掴みにしている手が乳房も乳首もまとめてぬるぬると揉むように洗いすみれを震わせる

すみれ「あ、や…そ、そんなぁっ!」

その間に股の間に誰かの手が潜り込んできてすみれの土手を親指と中指で開いた

すみれ「ひぐぅっ!んんぅっ!」

開かれた割れ目を人差し指で何度もなぞるように洗われ、身を固くしていると尻の穴にも指が伸びてきてクルクルとなぞり洗いをされてしまう

すみれ「ひぃっ!そ、そこは!!」

拘束されて全身をぬめりに覆われ逃げることも出来ずに洗われてただひたすらに悶えるすみれの姿をビデオはしっかりと収めている。
逃れられない手の動きにあっという間に追い詰められていき――

すみれ「あっ!!ぁ…ん……も…ダメ…っ!きちゃうっ!きちゃうぅぅっ!」

全身を震わせて大きな絶頂の波に飲まれる――
寸前に突然またバケツで水を掛けられてしまう

すみれ「え……?」

来るべき絶頂が訪れず困惑するすみれに調教係は

調教係1「はい、洗体終わり。牢に戻しといてあげて」

呆気ない幕切れと満たされなかった身体は抗議するかの如く疼いているが、そんなすみれに再び首輪と手錠を着けると牢へと引き戻していった

4月29日(29日目)昼 ???

すみれ「うぅ……く…っ……」

牢に戻されたすみれは良いように弄ばれた屈辱感と満たされずに終わってしまった不満の二律背反と一人戦っていた

すみれ(なんでこんな目に……っ!)

すみれ(こんな目に遭うって分かっていたなら…)

すみれ(ううん、それを考えていても仕方ないわ……)

すみれ(なんとか気を紛らわせましょう……)

目の前にはトレーと凹みが激しいアルミの器に入ったスープとパンが一切れが昼食として置かれていた


選択肢

1.粗末な食事を食べる

2.横になって休む

3.手錠を壊せないか力一杯引っ張ってみる

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

すみれ(なんとかして耐え抜く為にも少しでも何か食べなくちゃ)

目の前にあるトレーの上に乗った器を持って一口ずつゆっくりとスープを飲んでいく

すみれ「んく……」

すみれ(なんの味もしない……けど、ないよりはマシね……)

ほぼお湯のようなスープを飲み干して、乾燥したパンの一切れを齧って食べるとほんのわずかに気が休まったような気がした。
食事を終えて部屋の壁に背を預けて座っていると不意に違和感が走った

すみれ(え…?なに……?)


選択肢

スープに混ぜられていた何かの作用を記入

安価↓1

眠くなる

すみれ(あれ……急に眠たく……)

すみれ(疲れちゃったのかしら…………)

あり得ない事態に巻き込まれずっと気を張り詰めすぎた反動か突然激しい眠気に襲われたすみれはそのまま地面に横たわり目を閉じた

すみれ「すぅ………すぅ………」

一瞬のうちに意識が闇に吸い込まれてしまう。
そんなすみれの牢が開き、調教係たちが入って来てすみれが眠っているのを見て笑いながら頭を撫でる

調教係1「ここで少しでもいい待遇でいたいなら逆らっちゃダメよ?すみれちゃん」

調教係2「じゃないといつどんな目に遭うか分からないよ?」

声を掛けられても起きないすみれを抱えて調教室へと運んでいき――


選択肢

調教係たちは眠っているすみれを――

安価↓1

ロングスカートのメイド服に着替えさせる

すみれ「ん………あれ…?」

調教係1「あ、すみれちゃん起きた?」

薄暗い牢で眠っていたはずが、いつの間にか朝に調教された部屋に連れてこられて調教係たちに囲まれていた

すみれ「っ!!」

寝かせられている台から飛ぶように上半身を起こすと身体の違和感に気がつく

すみれ「なによ…これ!」

いつの間にかロングスカートのメイド服えを着せられており、丁寧に頭にはフリルのついたカチューシャまでつけられていた

調教係2「やっぱり似合ってる!」

調教係3「可愛い!」

囃し立てる調教係とは裏腹に何かを企んでいるに違いないとすみれは訝しむ

すみれ「こんな物着せてどういうつもり?」

調教係1「ちょっとしたプレゼントよ?」

そう言いつつ調教係はすみれに手を伸ばしていき――


選択肢

ロングスカートのメイド服姿のすみれに行われる調教の内容

安価↓1

ご奉仕として調教係のお姉様の股間を舐めさせる

調教係1「ご奉仕の練習よ、ほら早く舐めなさい!」

調教係は座った状態のすみれの後頭部を押さえていきなり顔に股間を押し付けてきた

すみれ「むぐっ!?むうううっ!ううううーん!!」

すみれ(い、いやぁぁぁ…!)

咄嗟に口を閉じて抵抗するが強く押し付けられて呼吸もままならない

すみれ(ぐるしい…っ!)

調教係1「さっさと舐めないとこのまま窒息するわよ?」

あまりの息苦しさについに口を開けてしまい、開いた唇と調教係の大陰唇が口づけを交わしてしまう

調教係1「そう、そのまま舌を出して舐めなさい!」

苦しさから逃れる為、言われた通りにわずかに舌を出して調教係の縦筋を舐める

すみれ「ぴちゃ………れ…う…れぇ………」

調教係1「は……っ…そう…そのまま……」

すみれの舌に舐められる秘部は段々と湿りが増してきて水音を立て始める

すみれ「……れちゅ……む………ねちゅっ!」

調教係2「で、どうなの?すみれちゃんのご奉仕は?」

調教係1「う~ん…正直――点ぐらいね」


コンマ判定

すみれのご奉仕の点数(50以下だと落第で…?)

安価↓1

はい

判定94

調教係1「94点くらいよ!」

調教係1「拙いんだけど…初めての奉仕にしては……はぁっ!」

さらに強く股間を押し付けられ、舌に感じる調教係の秘部が小刻みに震えているのが伝わってくる

すみれ「じゅる………れう…えう………」

調教係1「すみれちゃん……もう…っ!!」

すみれ「むんっ!?むぐぅぅぅ~っ!!」

密着した秘部から大量の蜜が溢れ、すみれの顔を濡らす

すみれ「ぷはっ!はぁ…はぁ…………」

調教係1「あぁ……すごく良かったわ」

調教係1「ちゃんとできたからお昼はここまでにしておきましょう」

酸素不足で茫然としたままのすみれの頬にキスをした満足気な調教係は首輪と手錠を嵌めると再びすみれを牢へと連れて行った

4月29日(29日目)夜

牢に戻されたすみれは茫然とした意識のまま今日一日の出来事を振り返っていた

すみれ(突然こんなところに連れて来られて…身体を好き勝手に洗われて……)

すみれ(いつの間にかメイド服に着替えさせたかと思ったら、アイツのあそこをな、舐めさせられて……)

その時ふと、舌に感じた膣の感触を思い出して鼓動が早くなる

すみれ(……逆らわなければヒドイことはされないって言ってたけど、何時まで耐えればいいのよ……)


選択肢

1.粗末な食事を食べる

2.横になって休む

3.膝を抱えてじっと座っている

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

4朝のもどかしさを思い出してつい指で自分のアソコをいじっちゃう

すみれ「……っ」

朝に不完全燃焼に終わったもどかしさと、さっき自分が舐めた膣の感触を思い出してしまい無意識に股間に手が伸びてしまう

すみれ(少しだけ……少しだけなら……っ!)

手錠をされていてはメイド服を脱ぐことも出来ず、スカートの裾を捲り、下着までは穿かされておらず露わになったアソコへと指を這わせていく

すみれ「んっ……!」

自分が調教係に舌でしていたように軽く上下になぞるとすぐに蜜が溢れ出して会陰の方へと垂れてしまう

すみれ「はぁっ!あっ………!くぅっ……!」

夜になり真っ暗な牢に押し殺した呻きとすみれが奏でる水音が響く。
指の腹に溢れた蜜を掬い陰核に塗りこむように撫でまわすとたまらず足がピンと伸びる

すみれ「ぅ………う……くぁっ……~~~~~っ!!」

遂に達した絶頂に意識もふわりと浮かび脱力して座っている事も出来ず、横になろうとした瞬間すみれの心臓が止まりそうになった

調教係1「一人でするなんて…すみれのちゃんは本当にえっちな子ね」

すみれ「ちがっ!これは……っ!」

すみれ(見られてたの!?いつの間に?)

自慰に夢中になるあまり、いつの間にか牢の前に立っていた調教係に気がつかず全てを見られていた

調教係1「そんなに欲しいなら自分からお願いしてもいいのよ?」

すみれ「だから違うのよ……!」

調教係1「まぁ、いいわ。早く行くわよ」

牢を開け首輪を嵌めてすみれを引っ張り出す。
絶頂直後で力が入らないすみれはなす術もなく、いつもの調教室まで引っ張られて行き――


選択肢

すみれに行われる調教の内容

安価↓1

汚れちゃったということでスカート等の下半身の服飾だけ没収して、なんか敏感になる薬を塗りたくる

調教室の診察台の様なところに寝かされたすみれは自慰によって汚れてしまったと言う事でエプロンドレスとロングスカートを脱がされてしまう

すみれ「いや…っ!」

暴かれた大事な部分を手で隠そうとするがすぐに押さえつけられる

調教係1「お薬も塗ってあげる」

様々な道具がしまわれている棚からチューブ入りの軟膏の様な物を手に取り中身を指に出す

すみれ「い゛っ……!?あ…ぁ!」

薬の乗った指がすみれの割れ目に潜り込んで円を描くように擦り、薬を塗り広げていくとすみれの秘部は燃え上がるように熱く些細な動きも敏感に反応するようになってってしまう

すみれ「う……ぁぁ!?」

状況が呑み込めず目を見開いたままひたすら身体を強張らささせていると今度は指が尻の割れ目に滑り込み、尻の穴に薬を塗りこんでいく

すみれ「あっ!!はっ……!なに…こ…れ?」

調教係1「これはとっても感じやすくなるお薬よ」

調教係「今刺激されたらとっても気持ちよくなってしまうと思うけど、どう?」

すみれ「気持ちよく……?」

調教係1「さっきの[田島「チ○コ破裂するっ!」]なんかよりずっとね」

自慰を見られていた事を開けっ広げに言われてしまい顔を真っ赤に俯いてしまう

調教係1「だから、『いやらしい奴隷見習いのすみれの――を治めてください、お姉様』っておねだりしなさい」

すみれ「う………く……」

調教係1「ほら、早く!」


選択肢

1.言われた通りの言葉でおねだりする(すみれが触って欲しい部分とそれに対す調教係の責め方を記入)調教度+10

2.おねだりしない(追加で行われる調教を記入)

安価↓1

2
おむつ履かされてメイド服もまたちゃんと着せられてそのまま休憩

メル欄にsagaで攻撃力とかの一部の単語が勝手に変換されなくなったはず

>>753
ご教授ありがとうございます!
勝手に変わっていて焦りましたが便利な機能があったのですね!

すみれ「……嫌よ…」

調教係1「本当に強情ね」

調教係2「素直になった方が楽なのに」

健気に耐え忍ぶすみれを憐れみの目で見る調教係は幼児用のオムツを持ってきてすみれに穿かせていく

すみれ「な、んでそんなの物…!?」

調教係1「これ穿いてる方がこの薬がオムツの中で気化して効果が増すの」

すみれ「効果が増す…?」

すみれ(これ以上…?ウソでしょ…)

装着されたオムツの両端がテープで止められてしまい完全に穿かされてしまいこの上ない屈辱感に苛まれる。
オムツの後にメイド服のロングスカートとエプロンドレスも戻されて首輪と手錠を嵌められた

調教係1「さ、牢に戻るわよ」

すみれ「え…?」

てっきり敏感になっているところをいたぶられると思っていたすみれはあっさりと牢に戻されると聞いて拍子抜けする。
牢に戻り、カギを掛けられて部屋から出ようとした調教係が思い出したかのように言う

調教係1「あ、そうそう。そのオムツテープ式だから勝手に脱いだのバレるからね」

調教係1「だから、今度私たちが来る時間までオナニーしちゃダメよ?」

柵越しに手を伸ばしてすみれの頬を撫で、言い終わると部屋から出て行ってしまった

すみれ(こんな敏感な状態で過ごすの……?)

時間が経てばたつほど過敏になってくる身体に焦燥感を覚えながら愕然とするしかないすみれだった


選択肢

1.4月30日朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈、(〇真姫、ことり、絵里)の誰か
Dグループ すみれ
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

ミア

4月30日(30日目)朝 ??? ミア・テイラー


選択肢(ミアのスタート地点)

1.暗くて湿気が酷い場所

2.すごくうるさい場所

3.孤独な場所

4.狭く息苦しい場所(難易度:高)

5.眩しくて目も開けられない場所(難易度:高)

6.宙に浮いたような場所(難易度:高)

安価↓1

6

ミア「F〇ck……」

廃ビルの非常階段を上りながら手にしたライフルの弾倉を抜いて改めて残弾が残っていないことを確認して一人呟くミア

ミア「一体何なんだあのバケモノは…」

しきりに後ろを確認して襲って来たバケモノがついてきていないかを確かめる

ミア(流石にあれだけデカければビルには入ってこれないか…)

ミア(だいたいあのサイズ、ステイツでも見たことないぞ!)

バケモノが着いて来ていないと安心したミアは非常階段に腰を掛けて一息をつく

ミア(もう弾もない…しばらくはここで様子見か…)

ここに来る途中で拾ったライフルを階段に立て掛けて天を仰ぐ

ミア「はぁ…」

大きくため息をついて目を閉じようとした瞬間、下の方からガサガサとなにか大きな物が蠢く音が聞こえてきた

ミア「ま、まさか…ウソだろ…?」

例のバケモノがすぐそこまで迫っているかもしれないという危機感に身体が硬直する

ミア「ここには入って来れないハズじゃ……」

しかし、物音は確実に大きくミアの方へと近づいている

ミア「…ッ!!」

このままでは襲われてしまうと本能的に判断し、咄嗟にライフルの銃身を掴んで持ち上げ全速力で階段を駆け上がる

ミア「ハァ……ハァ…っ!」

あらん限りの力で駆け上がって行くが、物音は離れるどころかさらに近づく

ミア(このままだと……!)

廃ビルの7階部分着いたミアは非常階段と中を隔てるドアに全力で体当たりするようにして開き、ビル内になだれ込んだ。
ドアを閉め、カギも掛けてその場から離れるようにビル内の廊下を中央の方へと走ろうと足を踏み出した――その時、足元の床が崩れ落ちて大きく開いた穴へとミアは吸い込まれていく

ミア「う、うわぁぁぁぁっ!!!」

持っていたライフルもどこかに離してしまい自由落下するミアは襲いかかってくるであろう衝撃と痛みに備えるようにぎゅっと目をつぶる。が、ミアが叩きつけられたのは硬い地面ではなくべチャっとした粘着質の物質の上だった

ミア「なんだこれは…!」

背中から落ちたが衝撃こそわずかにあったものの、痛みはほとんどなく幸運にもショックを受け止めてくれた物を確認すべく辺りを見回す

ミア「これは!!まさか…っ!」

ミアが落下したのは巨大なクモの巣の上でその糸が身体をしっかりとキャッチしていた。
逃げ込んだビルは中がほとんど崩落しており、そこにいくつものクモの巣が張り巡らされている

ミア「ウソだろ……これはあのバケモノの………」

最悪の事態に顔面蒼白となったミアが自分が落ちてきた方を恐る恐る見ると人間の数倍はある体躯のクモがゆっくりと近づいてきた

ミア「このままじゃ……っ!!」


選択肢

1.全力で暴れる

2.大声で叫ぶ

3.死んだふりをする

4.恐怖のあまり何もできなかった

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

3。

ミア(そうだ…!死んだフリをすれば興味を失うかもしれない)

藁にも縋る思いで目を固く閉じて呼吸を最小限にとどめて全身から力を抜く

しばらくするとミアが絡めとられているクモの巣が大きく揺れだしてあのクモが巣に入ってきたのを感じた

ミア(ボクは今死んでる……死んでるんだ………)

巣の上で身動きしない獲物に顔を近づけて様子を見る巨大クモ

ミア(う………)

顔の前にある巨大クモの口から唾液がミアに降りかかり、今にも叫びそうになる

ミア(早くどっかに行けよ!)

心の中でそう祈りながらなんとか正気を保つ
そんなミアに巨大クモは――


選択肢

巣に捕らえたミアに対して巨大クモがとる行動

安価↓1

服だけ喰う

巨大クモがその口でミアの制服を食むと一気に引きちぎり咀嚼する

ミア「!!」

ビリビリと布を裂く音に思わず悲鳴を上げそうになるが何とか飲み込む

ミア(コイツ!やっぱりボクを喰うつもりなのか!?)

ミアの予想に反して巨大クモは大の字でクモの巣に絡めとられているミアの制服を破っては食べていき最後に残った下着も口に咥えた

ミア(まさか!下着まで!?)

制服と同じく下着も破られてしまい――


選択肢

1.思わず声を出してしまう

2.なんとか声を押し殺した

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2 がまん

ミア「………っ!」

下着を食べられて身体を露わにされてしまうが何とか声を上げてしまうのは歯を食いしばって堪えた。
ミアの服を食べて満足したのか巨大クモは中空になった廃ビルを上っていき姿が見えなくなってしまう

ミア「はぁ……助かった……のか…?」

巨大クモの姿が見えなくなり安堵のため息をつく

ミア「なんでアイツ服だけ食べたのか…?」

無事だった安堵感と同時に外で全裸にされてしまった羞恥心が湧き上がり落ち着かなくなり身体をくねらせようとしたがクモの糸がべったりと張り付いていて身動きが取れない

ミア(くそっ!動けない……アイツが戻ってくる前に何とかしないと!)


選択肢

1.もがいて脱出を試みる

2.身体から糸を引きはがそうと試みる

3.何もしない

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

暴れると余計絡まりそうなので慎重に2

4月30日(30日目)昼 巨大クモクモの巣(廃ビル)

ミア(焦るな……慎重に慎重に……)

一気に振りほどきたい衝動に駆られながらも冷静さ保ってゆっくりと引きはがす。
クモの糸は粘性と伸縮性に富んでいて簡単には剝がせないが根気よく引っ張っていくと少しずつ剝がれていく

ミア(もう少しで腕が…!)

両腕に絡んでいた糸を剥がすとクモの巣のバランスが乱れてしまい腰を中心にしてぐるんと半回転して逆さまになってしまう

ミア「うぁぁっ!」

逆さ吊りになった事で重力に引かれた自重で少しずつクモの糸が剥がれていく

ミア「よし!このまま行けば――」

予期せぬ成功に歓喜したミアだが、このままクモの巣から脱出すれば真下に真っ逆さまとなってしまう事に気づく

ミア「あぁっ!やっぱり待て…!」

腰の糸が剥がれて残るは両足にへばりついた糸だけとなった

ミア「このっ!このっ!!」

逆さ吊りの胴体を折り曲げてさっきとは逆にクモの糸を掴もうと懸命に試みるが手はかすりもしない。
それどころか、両足の糸はクモが食べていなかったソックスとローファーに付着しているだけでもがいた事でそれらが脱げてしまいミアの身体は宙に放り出されてしまう

ミア「――――っ!!」

悲鳴を上げる間もなく闇へと吸い込まれていった

ミア「ったたた…」

下階に吸い込まれたミアは今度はクモの糸ではなく元々このビルに入っていたと思われる事務所の床に落下していた

ミア「くそ……なんてこった……」

鈍い痛みに耐えながら身体を起こして周囲を確認すると崩れ落ちて来た瓦礫の中に見覚えのある物を見つけた

ミア「どうやら神様はまだボクの味方のようだ」

瓦礫を軽くどけるとそこにはクモの巣に落下する直前まで握っていたライフルが落ちていた。
弾は残っていないがこういう状況では銃本体だけでも心強い存在だ

ミア「さぁ、どうするか…」

途中に抜け落ちていた階がある為ここが何階なのかも分からないがビルの階段から地上を目指すルートと一度上まで上がって非常階段から降りる二通りの道があるようだ

ミア(下の階がどうなってかは分からないが……上の階は恐らくとても足場が悪いだろう)

ミア(どっちに行こうか)


選択肢

直接下を目指すルートか一度上まで行くルートか

安価↓1

この建物に潜むエネミー

安価↓2

この場所に仕掛けられたえっちなトラップ

安価↓3

下目指す

無法者化した倉庫作業員たち

写した自分の姿を見ると欲情してしまう鏡みたいな装置

方針 戦闘時の被ダメージ表現について

簡易戦闘を含む戦闘時、敵の攻撃の描写をえっちな攻撃メインするかどうか


現状 例 ○○はミアに体当たりを云々……××ダメージ

変更後 例 ○○はミアの尻を撫でまわして云々……××ダメージ


※あくまで変わるのは描写のみで結果はやステータスには影響しません


急ではありますが被ダメージの描写を変更するかどうかについて安価↓5くらいまででアンケートをとろうと思います

すべての攻撃がエッチでもありがたみ(?)減るので普通の攻撃もエッチな攻撃も両方あると嬉しい

敵によってメインの攻撃が変わるとかで良いのでは

とりあえずえっちメインにしてもらって>>1さんの気分で従来の描写に戻すのもありみたいな感じで

個人的にはどちらでもいいかなって

>>773
えっちな攻撃も楽しみです

ご意見ありがとうございます。ではえっちな攻撃も適度に交えつつと言う方針でいきたいと思います

ミア(ここまで落ちてきたんだから下に向かった方が早くここから出られるだろう)

ミア(さて、行くか…)

意を決して無造作に散らばった事務机を乗り越えて下に向かう階段へと進んでいく

行動

1.進む(廃ビル出口まで0/6→1/6)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75アイテム 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(不可)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

4

ミア「おっと!行動する前に状況を確認しておかなくちゃね」

ミア「今のボクの状態は――」

ミア・テイラー 
HP180/180 MP300/300 パワ20 防御20 スピ40 賢さ80 器用70 
武器 SCAR-L(アサルトライフル・残弾0/0) 服 なし 防具 なし


ミア「こんなところかな?」

ミア「それじゃあ――」


行動

1.進む(廃ビル出口まで0/6→1/6)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75アイテム 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(不可)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

1

ミア「とにかく進もう」

崩壊しかけたビル内を慎重に進んでいくと下へと続く階段を見つけて脆くなった足場また踏み抜いてしまわない様に一歩一歩確かめながら歩いて行く

ミア「これは…?」

ひっくり返った事務机から飛び出した引き出しの中にはライターが入っていた

(アイテム)ライター10/10を手に入れた

ミア「これは使えそうだ、貰って行こう」


行動

1.進む(廃ビル出口まで1/6→2/6)(コンマ01-25敵 26-50トラップ 51-75何もなし 76-99医療品 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(不可)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

1進む

判定41 トラップ

慎重な足取りで階段を降り、下のフロアに差し掛かってドアを開くと目の前に突然全裸の人間の姿が飛び込んでくる

ミア「ッ!!」

咄嗟に身構えて手にしたライフルで威嚇しようとしたミアだがその人間はミア自身が映し出されているものであった

ミア「はぁ…なんだ…ただの鏡か……」

鏡に映った自分の姿に驚いたことに気恥ずかしさを感じながらその場を後にしようとした瞬間、心臓の鼓動が早くなる

ミア「な、なんだ…これ………」

一気に体温が上昇して息が荒くなり鏡に映った自分から目が離せなくなってしまう

ミア(あぁ……白く透き通った肌に……しなやかな肢体……)

ミア(この手に触れたい……)

鏡面に手を伸ばしてその身体に触れようとした瞬間――

ミア「って何をしてるんだ!ボクは…!」

ミア「鏡に映った自分にドキドキするなんてこれじゃ……」

何とか我に返ったミアは慌てて鏡から目を逸らす

ミア トラップ1/3


行動

1.進む(廃ビル出口ま2/6→3/6)(コンマ01-25トラップ 26-50何もなし 51-75敵 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もう一度……(ミア)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

1

判定85 

奇妙な鏡の前から離れて別の部屋に移動すると、床に穴が開いておりその先の安全を確認して下階へ飛び降りた

ミア「一体さっきのは何だったんだ……」

まだ少し早い心拍数を落ち着ける為に呟きながら、降りた先の部屋に備え付けられていたロッカーの中を探る。
そのロッカーの中にはエナジーゼリーが残っていた

(食料)エナジーゼリー(空腹度-3)を手に入れた

ミア(もうだいぶ降りてきたから後少しのはずだ…)


行動

1.進む(廃ビル出口ま3/6→4/6)(コンマ01-25敵 26-50トラップ 51-75お金 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(不可)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

1

判定42 トラップ

ミア「またっ!あの鏡が…!」

次の部屋のドアを開けた瞬間また例の鏡が置いてあり不意を突かれて映る自分の姿を見てしまう

ミア「はぁ…っ!」

ミア(後数年後にはエマをも超えるボディになっているこの成長途中のカラダ……)

ミア(触れたい……触れたい触れたい…っ!)

鏡に身体を擦りつけるようにくっつけて上下に小さく動かす

ミア「あっ…鏡がひんやりとして……」

ミア「……ってこんなことしてる場合じゃ……!」

慌てて鏡から離れて深く深呼吸する

ミア(はぁ…っ!ダメだ…!鏡から目を離したのに身体が熱い…)

ミア(早くここから出ないと行けないのに…!)

トラップ2/3


行動

1.進む(廃ビル出口ま4/6→5/6)(コンマ01-25武器 26-50何もなし 51-75敵 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もう一度……(ミア)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

2♡

エマを超えると確信を持ってて可愛い

気がつくとミアは自然とあの鏡の前に立っていた。
そして鏡に映る自分と唇を重ねて舌を絡める

ミア「はぁ………ちゅぅ……んれ……れぇ…」

しかし、それだけでは満たされずに今度は下腹部を擦り付けた

ミア「ぁ……ふぅっ…!」

燃え上がるように熱い下腹部を冷たい鏡に擦りつける度、向こう側の自分も同じ動きを繰り返してまるで直接擦り合ってるかのような錯覚に陥る

ミア「これ…っ!すごくイケナイことしてるみたいで…っ!」

ミア「はっ…あぁっ!だ、ダメなのに…!とめられ………くっ……くるっ!!」

ミア「ぅあっ!?あぁぁぁっ~~っ!」

背徳感の混じった絶頂に足腰の力が抜けてその場にへたり込んでしまう

ミア「ふはぁ………」

何も着ず赤らめた顔で激しい呼吸をする卑猥な自分の姿に思わず目を背けてしまった
ミア トラップ3/3


その時廃ビルが揺れて建物が軋んだ

選択肢

新しいえっちなトラップの内容を記入

安価↓1

いやらしい所を揉んでくるマッサージチェア

ミア「全く……何だったんだ……」

ようやく静まってきた絶頂の余韻に再び立ち上がったミアは再び行動を再開する

ミア(あの鏡にクモやっぱりここはヘンだ、早くしないと……)


行動

1.進む(廃ビル出口ま4/6→5/6)(コンマ01-25武器 26-50何もなし 51-75敵 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(不可)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

1

判定78

更に一つフロアを降りるとそこはそれまでは違ってゴミなどが散乱する終末後も人間の痕跡があったことを感じられるエリアだった

ミア(ゴミが沢山……ここまでは誰か立ち入ってたようだね)

ゴミを避けるように歩いていると身体がキャビネットにぶつかり放置されていた空の酒瓶が地面に転がり音を響かせる

ミア「しまった…っ!」

異様なほどビル内に響く音にミアはあのクモに聞こえていないよう祈るがそこに現れたのは――

無法者化した倉庫作業員1「おっ?子供じゃん!」

倉庫作業員2「しかも全裸!」

作業服を着た女たちが音を聞きつけミアを取り囲む

倉庫作業員3「見た目はすっごい可愛いのに完全にド変態だね」

ミア「なっ゛!?これにはワケが――」

いきなり変態呼ばわりされて抗議するが聞く耳を持たない作業員たちはミアに手を伸ばして身体を抱え上げた

ミア「う、うわっ!なにするんだ!!」

作業員1「お望み通り可愛がってあげるからこっち来なよ」

ミア「誰もそんなこと……っ!」

複数の作業員たちが暴れるミアを抑えようとする前に全力で振り払いその場から辛くも走り去った

ミア「はぁ…危なかった……」

ミアへ78のダメージ 残り102/180


行動

1.進む(廃ビル出口ま5/6→6/6)(コンマ01-25食料 26-50何もなし 51-75敵+トラップ 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(不可)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

1.進む

ミア「こんなところ、さっさとおさらばしよう」

作業員たちの元から駆け出した勢いそのままに下の階へと走っていく

ミア(これは…あいつらのか?)

途中で見つけた缶詰を手に階段を駆け下りるとようやく出口が見えた

(食料)パイン缶(空腹度-4)を手に入れた

4月30日(30日目)夜 B市廃ビル01前

ミア「ふぅ………」

ミア(なんとか出られてた……)

やっとの思いで廃ビルからの脱出に成功したが辺りは既に夜に静まり返っている

ミア(こんな格好だし、取り敢えず一晩過ごせる場所を見つけないと)


行動

1.一晩過ごせそうな場所を探す

2.廃ビルの陰に朝まで隠れている

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

1

ミア(とりあえず一晩過ごせそうな場所を探そう)

ほとんどの街灯も残っていないような街を裸のままで歩き回って落ち着ける場所を探す

ミア(夜の街を何も着ないで歩くなんて……)

頭の中で作業員に言われた変態と言う言葉が蘇ってリフレインする

ミア(いや……違う……ボクは……変態なんかじゃ……)

必死に否定するが今度は鏡に映る自分の姿に欲情してしまった事を思い出してしまう

ミア(違う……違うんだ……!)

頭を振って深く深呼吸をして邪念を取り払って再び集中する


ミア(結構歩き回って探したけど、近場で落ち着けそうな場所で見つかったのは――)

ミア(建設現場の土管の中、狭いプレハブ、不動産屋の事務所くらいか)

ミア(子の中なら、どこにしようか?)


選択肢

1.建設現場の土管の中

2.狭いプレハブ

3.不動産屋の事務所

安価↓1

3

ミア(…ここにしよう)

日本中どこでもその」姿を見ることができる不動産屋の事務所の扉を潜り、中へと入る。
事務所内は書類が散乱しているが損傷は少なく、滞在するのにうってつけに思えた

ミア「土地の権利書か……」

床に落ちている書類を拾い上げて目を通すと、どこかの土地の権利書とあるそれは大勢に踏みにじられた跡が残っている

ミア(まぁ、今こんな物を持っていたとしても意味がないと思うけどね)

相当数の人数に漁られたであろう事務所に重要書類が残っていた理由を考え、そばの机にそっと置く

ミア(それにしても今日は全く散々な一日だったな…)

応接室にある埃っぽいソファーに腰を下ろすとここに来て一日の疲れがドッと来て瞼が重くなる

ミア(明日に備えて少し休もう……)

アームレストに頭を置いて横になるとすぐさま意識が闇へと沈んで行った


選択肢

1.5月1日朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈、(〇真姫、ことり、絵里)の誰か
Dグループ すみれ、ミア
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

1

5月1日(31日目)朝 空腹度0/10 疲労度0/10 B市不動産屋の事務所

ミア HPMP全回復

目が覚めたミアは伸びをして身体を起こすとまだ少しはっきりとしない頭で状況を整理した

ミア(最優先なのは同好会のメンバーと合流することなんだろうけど、その前に今どこにいるのかさえも分からない)

ミア(今は周りの様子を確認してみる方が先か……)

ミア(なんにしても昨日の様な奴らがたくさんいるから気を付けて行かないと)


選択肢

1.周辺の調査に出発する

2.休む

3.拠点(不動産屋の事務所)へ戻る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

ミア「この辺りを調査しに行こう」

事務所前に出たミアは周りを見渡した

ミア(ここから道路は四方向に伸びている)

ミア(さぁ、まずはどこに向かおうか?)


選択肢

不動産屋の事務所から向かう方角(東西南北)を選択

安価↓1

西へ

ミア「こっちの方に行ってみるか」

ミアは不動産屋から西の方へと向かって歩いた


ミア(しばらく歩いてきたがこの辺はどうやら住宅街のようだ)

損傷した住宅が並ぶ住宅街は静まり返っており物音一つしない

ミア(気味が悪いほど静かだ……)

ミア(だけど何かの視線を感じる……)

今のところミアから姿は見えないが多くの住宅の中から視線らしき物を感じる

ミア(どうやらボクをあまり歓迎していないようだ)

敵意の様な物まで感じて背筋に悪寒が走った

ミア(不用意に近づかない方が良いかもしれない)

なるべく刺激しないように住宅街の周りを調査すると、この住宅街は切り拓かれた斜面に作られていて通り抜けると高台の公園があるのが見えた

ミア(あの高台に行けば周辺の様子を見渡すことができそうだ)

ミア(しかし、それには住宅街の中を突っ切っていくしかない……)

住宅街(Lv.2ダンジョン)、防災用具倉庫、B3公民館を発見した

ミア(さぁ、どうしようか?)


選択肢

1.移動する(住宅街(Lv.2ダンジョン)、防災用具倉庫、B3公民館のどれか)

2.拠点(不動産屋の事務所)へ戻る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

防災用具倉庫

住宅街の入り口にある空き地に設置されている防災倉庫のドアを開き中身を確かめる

ミア(まぁ…そうだろう……この有り様なんだ防災グッズが残ってるワケがない)

ほとんど空になっている防災倉庫の中の空になった段ボールをひっくり返して中身を確認するが何も出てこない

ミア(お、ラックの下に…何か落ちてる)

這いつくばって金属のラックの下に手を伸ばすと――

(食料)粉ミルク(未調理・空腹度-1)を手に入れた

ミア(これだけか……)

仕方ないと溜息を吐いて倉庫のドアを閉めようとした時、突然後ろから声を掛けられ驚きの余り飛び上がってしまう

ミア「う、うわっ!!なんだ!?」


選択肢(ミアに声を掛けたのは――)

1.知らない人だった

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈、(〇真姫、ことり、絵里)
Dグループ すみれ、ミア
上記と(千砂都、かすみ、果林、侑、果南)以外のラブライブ!シリーズのメインキャラから1名を指定

安価↓1

ランジュちゃん

5月1日(31日目)昼 空腹度1/10 疲労度1/10 B3住宅街付近

ランジュ「ミア!?ミア!無事だったのね!」

ミア「ランジュ…!キミも無事だったのか!」

ようやく見知った顔に会えた安心感に思わず二人は手を取り合う

ランジュ「え、えぇ……無事…よ」

ミア「まぁ、あのランジュが簡単にやられるとは思ってなかったけどね」

ランジュ「そうね……」

どことなく寂しげな顔で笑うランジュ

ミア(ん…?なんだか歯切れが悪い…?)

ミア(けど、せっかく会えたんだからとにかく――)

ランジュの態度に少し違和感を覚えたものの久々に仲間に会えた嬉しさからつい注意が疎かになってしまうミア

ミア「ランジュ!良ければこれから――」


選択肢

1.移動する(住宅街(Lv.2ダンジョン)、防災用具倉庫、B3公民館のどれか)

2.拠点(不動産屋の事務所)へ戻る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

1 公民館

ミア「そこの公民館に探索に行くんだけど良かったら一緒に――」

ランジュ「…行けないわ……」

ミア「え?」

ランジュ「私は行けないのよ……」

ミア「行けないって……何故だい?」

訳を聞こうとしたミアだがランジュは背を向けてしまう

ランジュ「そ、それに……ここは危ないわ…」

ランジュ「だからミアもここから早く逃げなさい」

肩を震わせながらか細い声を絞り出すランジュ

ミア「ランジュ……?」


選択肢

1.ランジュの言う通り住宅街から離れる

2.その場に留まって探索を続ける

3.ランジュに理由を問いただす

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

3で

ミア「一体どうしたんだ!?さっきから様子がヘンだぞ!訳を話してくれ!」

様子のおかしいランジュに対して語気が強まってしまう

ランジュ「…………」

背を向けたままのランジュはわずかの間、考え込んで少しずつ理由を話し始めた

ランジュ「私ね?少し前、ここからちょっと離れたとこにある生き残った人たちのコミュニティにお世話になったの」

ランジュ「そのお礼にそこの人たちがこの住宅街にいる――に困ってるって言ってたから依頼を引き受けたのよ」

ミア「…………」

ランジュ「それでここにいる――を懲らしめてやろうって来たんだけど…………」

ランジュ「私………負けちゃったの……」

ミア「…え?」


選択肢

住宅街に潜むエネミー

安価↓1

キョンシー

ランジュ「キョンシーに負けちゃったの………」

ミア「キョンシー?ってあの映画とかに出てくるヤツにか?」

ランジュ「そうよ……」

ミア「でも君は無事だろ?だったらここから離れて一度態勢を整えてから……」

ランジュ「できないの…!!」

着ていた制服のシャツの裾をスカートから引っ張り出すと露わになった腹部をミアへと見せる

ミア「それは……どうしたんだい…?」

ランジュの腹部には禍々しい黒い光を放つ紐のようなものが亀甲状に結ばれていた

ランジュ「アイツらは負けた私を思うままにしたわ……それに……」

臍の下を軽く撫でると今度はピンク色の光りを放つ長方形のお札の様な物が浮かび上がって来た

ランジュ「これを刻み込まれてから、一切アイツらに抵抗とこの住宅街から一歩も出ることができなくなったのよ!」

ランジュ「皮肉よね……映画ではアイツらの方がお札を貼られるのに…」

ミア「…………」

ランジュの置かれた壮絶な状況に絶句してしまう

ランジュ「とにかくアナタはここから逃げて!今ならまだ間に合うはずよ!」

ミア(くっ!ボクはどうすれば……?)


選択肢

1.住宅街から立ち去る

2.住宅街に残る

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

その御札を取る方法は無いのか?とランジュに問う

ミア「そのお札を取る方法はないのか?」

ランジュ「分からないわ……これは直接貼られたものじゃないから…」

ミア「なら、ランジュにそいつを貼ったヤツをぶっ倒す方が手っ取り早そうだ」

ランジュ「無茶よ!アイツらは人間じゃないのよ」

ランジュ「私の身体を縛っているこの紐だってお札と同じ変な術みたいな物を使って呼び出したものだわ」

ランジュ「そんな相手に一人で挑むなんて無謀よ…」

ミア(確かにランジュの言う通りだ…今のボクには碌な武器も何もない)

ミア(だけど…このままランジュを見捨ててボクだけ逃げてもいいのか……?)


選択肢

1.住宅街から立ち去る

2.住宅街(Lv.2ダンジョン)に挑む

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2!

ミア(いや…やっぱりボクだけ逃げる訳にはいかない!)

一つ深呼吸をして覚悟を決めると住宅街の方へと歩き出す

ランジュ「ミア!そっちじゃ……!」

ミア「心配することはないさ、映画に出てくるようなバケモノなんかサクッとボクが倒してきて見せるさ」

服の代わりに硬い決意と覚悟を抱き振り返ることなく住宅街の中へと姿を消していくミアの背中をランジュは立ち尽くして見ることしかできなかった


選択肢

住宅街に仕掛けられたえっちなトラップ

安価↓1

媚薬で満たされたビニールプール

5月1日(31日目)夜 空腹度2/10 疲労度2/10 B3住宅街

ミア(さて、あちこちにガレキが積み重なって住宅街中心を真っすぐ通り抜けられない)

ミア(と、なると家と家を超えていくしかないか…)

ミア(そうなると死角が増えてますます危険だ)

ミア(注意して行こう)

行動

1.進む(住宅街最深部まで0/12→1/12)(コンマ01-25何もなし 26-50トラップ 51-75敵 76-99服 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(不可)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

1

判定87

住宅街の入口に一番近い民家の窓から屋内に侵入したミアはついでに何か役に立ちそうな物が残されていないか調べてみる

ミア「これは…」

ミア「タンスの中にキレイな状態の服が…貰って行こう」

(服)ライトブルーのネグリジェ(HP+20)を手に入れた


行動

1.進む(住宅街最深部まで1/12→2/12)(コンマ01-25トラップ 26-50敵 51-75武器 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(不可)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

1

判定10 トラップ

ミア「ふんっ…!」

隣の民家へ渡る為に隔てている塀によじ登って隣の敷地に飛び降りる

ミア「――っ!!」

しかし、着地した先にはピンク色の液体で満たされてあビニールプールが置かれており、それに気づかなかったミアは飛び込んでしまう

ミア「全く……なんでこんなとこにプールなんか……ぅ…あ…!?」

尻餅をついているミアの臍の上ぐらいまで張られた液体に浸されていると漂う甘ったるい匂いを吸い込んでしまい一瞬、意識が遠のいた

ミア「なんだ……これ…」

液体に浸されているだけなのに異様に興奮が高まって来るのと同時に浸されている身体の部分がムズムズと疼き始めた

ミア「ぐぅぅ…っ!」

あまりの疼きに自然と下半身へと手が伸びそうになるがなんとか抑え込んで身体を起こす

ミア「ダメだ……このプールから早く出ないと…っ!」

ミア トラップ1/3


行動

1.進む(住宅街最深部まで2/12→3/12)(コンマ01-25何もなし 26-50医療品 51-75敵+トラップ 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もう一度……(ミア)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

邪念をかき消すように全力疾走で1

判定59 敵+トラップ

ミア「くそっ!このままじゃ……また…」

湧き上がって来た邪念をかき消すように駆け出して次の民家も超えて行こうとしたミアだったが、次の民家の入り口を開けて駆け込んだ瞬間に中にいたキョンシーと鉢合わせてしまう

ミア「ッ!!」

全力疾走の勢いを殺せずにそのままキョンシーの冷たい身体に体当たりする形になってしまうが、キョンシーはぶつかってきたミアを抱き止めた

ミア「離せっ!!」

物凄い力でミアを抱きかかえたキョンシーは民家の中へと連れて行き、リビングに設置された先程と同じピンクの液体で満たされたビニールプールへとミアを底に押し付けるように一緒に飛び込んだ

ミア「もがっ!?……ぶぐぅっ!!?」

ミア(このままじゃ…溺れる……!!)

液体の中で懸命にもがくミアを押さえるキョンシーの身体はビクともせずより酸素と体力を消耗させる

ミア「んん゛……!ぶぐっ!…………ごぼっ……」

いよいよ酸素が尽きかけると思った時、キョンシーがミアをようやく媚薬のプールから首から上だけを引き上げた

ミア「……ふはぁー……はぁーっ……………」

大きく呼吸をして体内に酸素を取り戻すミアだがすぐに息苦しささえも興奮と全身を襲う疼きが上書きしていった

進行度+1(4/12)
疲労度+1(3/10)
ミアへ59のダメージ(残り121/180HP)
トラップ 2/3


行動

1.進む(住宅街最深部まで4/12→5/12)(コンマ01-25武器 26-50敵 51-75何もなし 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もう一度……(ミア)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

※敵+トラップの次のもう一度…は再度ダメージを受ける事はありません

安価↓1

進む

判定40

ミア「ふぅ…っ!」

興奮と疼きに侵された身体を引きずるように先へと進んで行く。
次の民家へと入る為に開け放たれた窓を乗り越えて中へと侵入する

ミア(良かった……あのプールはなさそうだ……)

足元を確認して民家へと着地すると物陰からキョンシーが飛び出してきてミアを壁へと押し付けた

ミア「う……ぁ…っ………!」

力の入らない身体では振りほどくことも出来ない

ミア「はな……せ!」

にらみつける事しかできないミアの首筋にキョンシーは長い舌を這わせる

ミア「あっ!!なにし……て…!?やめ……ろ!」

思いがけない動きに上ずった悲鳴を上げてしまうミアの首筋をキョンシーは何度も何度も舐め上げ、その度に哀しい声で鳴かされるしかなった

ミアへ40のダメージの(残り81/180)


行動

1.進む(住宅街最深部まで5/12→6/12)(コンマ01-25アイテム 26-50何もなし 51-75トラップ 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(不可)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

全力疾走で1

判定76

ミア「こ、このっ!!」

夢中で首筋を舐るキョンシーにありったけの力を振り絞って突き飛ばしてその場から全力で駆け出した

ミア(追って来てる……!)

背後から追うキョンシーの足音を聞いて、一度通りに出て道を挟んだ向かの民家に転がりこんで玄関のドアを閉めてすぐにカギも掛ける

ミア「ふぅ……アイツをここでやり過ごすか……」

一息ついて額に滲んだ汗を腕で拭って玄関口から民家の中に上がる為に振り返るとそこには――

ミア「あ……あ……!」

二体の長身のキョンシーが立っていた。
立ちすくんで動けないミアを一体が抱きかかえるともう一体も後ろから挟むように抱き着いてきた

ミア「ぅぐ……ぅぅ……」

顔を前後からキョンシーの冷たい胸に押し付けるように圧力を掛けられて動きを封じられてしまう

ミア(うぁ………も、もう……力が………)

進行度+1(7/12)
疲労度+1(4/12)
ミアへ76のダメージ(残り5/180)


行動

1.進む(住宅街最深部まで7/12→8/12)(コンマ01-25敵+トラップ 26-50敵 51-75食料 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(不可)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

1

判定73

ミア「まだ……だ!」

前後から掛けられる圧力から何とか逃れたミアはふらふらと次の民家へと倒れ込んだ

ミア「はぁ…………はぁ……」

ミア(もう身体が動かなく………)

ミア(ランジュはこんなヤツらと一人で戦っていたのか…)

(食料)ミネラルウォーター(MP+100)を手に入れた


行動

1.進む(住宅街最深部まで8/12→9/12)(コンマ01-25医療品 26-50トラップ 51-75何もなし 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(不可)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

頑張れ1

判定27 トラップ

損壊した一軒家の壁に寄りかかって言う事を聞かない身体を引きずるように前へと進む

ミア「はあ……くそっ…!」

一軒家の庭に出て身体を支える物が無くなってよろめいた瞬間、足元の芝生が崩れ落ち下へと吸い込まれて行く

ミア「なっ!?落し穴か!?」

1メートル程落下した先には例の媚薬プールが設置されており水中へと沈んでしまう

ミア「またぁ…これ………!」

幾度となく媚薬漬けにされたミアの思考回路はピンク一色に染め上げられ、ビニールプールの縁に仰向けで頭を預けたまま起き上がる事もできない

ミア「は………へ…ぇ………」

触られてもいない胸の先端は硬く立ちきり、秘部からは蜜が溢れ出していた

ミア(あぁ……もう……他のことなんかどうでも…………)

状態異常
ミア 興奮、敏感(全身)

トラップ3/3

その時廃住宅街が揺れた


選択肢

新しいえっちなトラップの内容を記入

安価↓1

変なところを触ってくるぬいぐるみ

ミア「ここから出ないと…………」

媚薬プールの中で起き上がり、何とか這い出ようとするミアだったが震える足腰ではたった1メートル程の落し穴でも断崖絶壁に思えた。
体力を消耗しきった身体を懸命に動かしてなんとか落し穴から這い出たミアはその場で仰向けに倒れて肩で呼吸する

ミア「ふぅー…ふぅ…止まってちゃ…ダメだ……動かないと…」

立ち上がったミアは動き出し――

行動

1.進む(住宅街最深部まで9/12→10/12)(コンマ01-25敵 26-50何もなし 51-75トラップ 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(不可)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

進む

判定56 トラップ

ミア「な、なんだ!?」

民家の中を通り抜けていると突然棚からぬいぐるみがぽとりと落ちてきた

ミア「このぬいぐるみ…勝手に動いて…!」

可愛らしいクマの形をしたそれは勝手に立ち上がり動き出すとミアの足にしがみつく

ミア「ひっ!!」

恐怖におののいたミアはぬいぐるみを掴んで引き剝がして捨てようとするが無意味に終わった。
それどころか、ぬいぐるみはミアの足を登っていき臀部へと到達すると二つの曲線を撫で始めた

ミア「やぁぁぁっ!!今……敏感だからぁ…っ………!」

柔らかい生地で縫い上げられたぬいぐるみの手が尻を上下になぞるとミアは堪らず両手と両膝を着いてしまう

ミア「あ、ああっ!も……お尻……撫でるなぁ!」

ミアの尻に取り付いたぬいぐるみは構わず撫で回し続け、ミアはそれだけで甘い声を漏らしてしまうのだった

ミア トラップ1/3


行動

1.進む(住宅街最深部まで10/12→11/12)(コンマ01-25医療品 26-50敵+トラップ 51-75何もなし 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(不可)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

もう一度とか言ってる余裕ないくらい消耗してるのか
安価は1全力疾走で

判定14

ミア「いい加減に……!」

尻を撫でるぬいぐるみを掴んで引き剝がし窓の外へ放り投げると最後の気力を振り絞って全力で駆け出した

ミア(あと少し……少しなんだ!)

目の前に見える一番奥の家の開け放たれた玄関に駆け込もうと更に加速するとふと手前の家の屋根から何かが飛び降りてきた

ミア「…!!」

(医療品)傷薬(HP+250)を手に入れた

進行度+1(12/12)
疲労度+1(5/10)

華麗に着地をしたそれは見た目は他のキョンシーたちと変わらず生気のない青白い顔をしていたが明らかに動きが今までとは違う

ミア「なるほど…お前がここのボスって訳か」

キョンシー「…………」

ミア「悪いがボクの友達に酷い事した報いを受けてもらうぞ!」

ミアの声に言葉で返事はしないがキョンシーは武術の構えを取り、戦闘態勢に入る。
同じくミアが身構えるとキョンシーは駆け出して一気に距離を縮めてきた

ミア(く、来る!!)

パーティー

ミア・テイラー 
HP5/180 MP300/300 パワ20 防御20 スピ40 賢さ80 器用70 
武器 SCAR-L(アサルトライフル・残弾0/0) 服 なし 防具 なし



エネミー

ボスキョンシー HP700/700 MP200/200 攻撃 カンフー(ダメージ+30)

戦闘ターン1

ミア(ここでヤツを倒さないとランジュを助けられない……)

ミア(だからやるしかない!)

ミア(さぁ、どうしようか?)


行動

1.戦う 選択安価はミア ↓2ボスキョンシー

2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)

3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

4.逃走(不可)

5.降伏

安価↓1

ネグリジェ装備してから傷薬使用

ミアはネグリジェを素早く着ると塗り薬を身体中に塗った

装備変更
ミア 服なし→ネグリジェ(HP+20)

傷薬を使用した
ミア HP5/180→200/200


行動

1.戦う 選択安価はミア ↓2ボスキョンシー

2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)

3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

4.逃走(不可)

5.降伏

安価↓1

闘う

判定

ミア 21+10+2+=33 ボスキョンシーへ33のダメージ 残り667/700HP


エネミーフェイズ

ボスキョンシー 58+30+10=98 ミアへ98のダメージ 残り102/200HP

パーティー

ミア・テイラー 
HP102/200(+20) MP300/300 パワ20 防御20 スピ40 賢さ80 器用70 
武器 SCAR-L(アサルトライフル・残弾0/0) 服 ライトブルーのネグリジェ(HP+20) 防具 なし



エネミー

ボスキョンシー HP667/700 MP200/200 攻撃 カンフー(ダメージ+30)

戦闘ターン2

ミア「うぅ……やっぱりそこら辺のヤツとは全く動きが違う」

弾丸の装填されていないライフルのハンドガードを両手に握って棍棒の様に構えた。
今までのキョンシーの直線的でぎこちない動きに比べればボスキョンシーは人間のよう、あるいはそれ以上の動きでミアをじりじりと追い詰める

ミア「でも…ここで負けるわけにはいけないんだ!」


行動

1.戦う 選択安価はミア ↓2ボスキョンシー

2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)

3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

4.逃走(不可)

5.降伏

安価↓1

1

はい

判定

ミア 31+10+2=43 ボスキョンシーへ43のダメージ 残り624/700HP


エネミーフェイズ

ボスキョンシー 41+30+10=81 ミアへ81のダメージ 残り21/200HP

パーティー

ミア・テイラー 
HP21/200(+20) MP300/300 パワ20 防御20 スピ40 賢さ80 器用70 
武器 SCAR-L(アサルトライフル・残弾0/0) 服 ライトブルーのネグリジェ(HP+20) 防具 なし



エネミー

ボスキョンシー HP624/700 MP200/200 攻撃 カンフー(ダメージ+30)

戦闘ターン3

ミア「喰らえッ!!」

ライフルを横に振り払いキョンシーの肩口へと直撃させるが響く鈍い音の割には手ごたえがない

ミア(なんて硬さだ…!)

一度間合いを取ろうとしたミアだが、直撃させたライフルを掴まれ、大きく円を描きながら捻られてしまい遠心力でミアの身体が宙に浮き地面に叩きつけられる

ミア「ぐっ…!!」

身体を押さえて痛みを堪えるミアの元にキョンシーが分捕ったライフルを投げ捨てた

ミア「ば…バカにするな……!!」

すぐさまライフルを拾って立ち上がったミアは――


行動

1.戦う 選択安価はミア ↓2ボスキョンシー

2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)

3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

4.逃走(不可)

5.降伏

安価↓1

1

判定

ミア 04+10+2=16 ボスキョンシーへ16のダメージ 残り608/700HP


エネミーフェイズ

ボスキョンシー(クリティカル)33*2+30+10=106 ミアへ106のダメージ 残り0/200HP

ミア戦闘不能


ミアは敗北してしまった…

ライフルを拾って立ち上がったミアへ一気に至近距離まで詰めたキョンシーはミアを両腕で抱きしめると、きつく締め上げ圧迫する

ミア「う゛っ!!あ゛ぁぁぁぁぁ…!」

息苦しさと苦痛がミアの残り少ない余力を奪っていきライフルを取り落としてしまう

ミア「あぁぁぁぐっ……も、もう…………」

意識が闇に落ちそうになる寸前にキョンシーはミアをその場に落とす。
仰向けに崩れ落ちて動かないミアをキョンシーが見下ろしいる

ミア(くそっ!くそっ!!)

キョンシーの表情は一つも変わっていないがミアには自分を嘲笑しているかのように思えた

ミア「ごめん……ランジュ………ボクも負けちゃった………」

息も絶え絶えの中謝罪の言葉を口にするミアにキョンシーはお構いなしに手を伸ばしていく

ミア(あぁ……ボクはここまでなのか…?)

この後自分がどうなるかは分からないが身体が言う事を聞かない以上はどうしようもないと、目を閉じて覚悟を決める。
そんなミアにキョンシーは――


選択肢

敗北したミアに加えられる責め

安価↓1

ネグリジェを捲って冷たい指で秘部をなぞる

ミアのネグリジェを一気に捲り上げるとすぐに露わになった秘部に冷たい指を這わせた

ミア「ひっ!!ぁぁ…っ……!」

媚薬漬けになったせいで沸騰しそうなほど熱い秘部は冷たい指を歓迎するようにヒクつく

ミア「やめ……っ…ろぉ!」

身体に力が入らないミアはされるがままでいるしかなく膣口を撫でられると大量の蜜を溢した

ミア「はぁっ……!そこは…っ!………ダメっ!!」

自身の分泌する蜜に濡れた指が秘部をなぞり上げていき、付け根にある敏感な突起に触れると目を見開いて思わず叫ぶ。
しかし、キョンシーは顔色一つ変えることなく突起を撫でまわす

ミア「や……あぁっ!く……うぅっ!」

ミア「あぃぃっ!そんなに触るとぉっ!!」

硬くしこり立った突起を容赦なく撫でまわす指に次第に追い込まれていく

ミア「うぁぁっ!ダメっ………ダメダメっ!!もう………くるぅっ!」

ミア「きちゃうぅぅっ!!」

絶叫とともに大きな絶頂に身体が飲まれて身体をビクビクと波打たせるミア

ミア「ふ………ぅ…………ぁぁ……」

呼吸もままならないミアをキョンシーは静かに見下ろしていた。
屈辱感と恥辱で目の端に涙を浮かべるミアは拭う為に腕を動かす事すらできない

ミア「ふーっ………ふーっ……」

ようやく呼吸が落ち着てきた頃、キョンシーがミアの右足首を掴み、身体を引きずり始めた

ミア「お…おい…どこに連れて……」

地面に踏ん張って引きずられないようにするが桁外れの力に水揚げされた魚のようにその場でのたうち回る事しかできない

ミア「ウソだろ……やめろ!……誰か……誰かーッ!!」

悲痛な叫びも虚しく、住宅街の一番奥の家へと引きずり込まれてしまいミアの姿は見えなくなってしまった


選択肢

1.5月2日朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈、(〇真姫、ことり、絵里)の誰か
Dグループ すみれ、ミア
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

2.希

5月2日(32日目)朝 ??? 東条希


選択肢(希のスタート地点)

1.暗くて湿気が酷い場所

2.すごくうるさい場所

3.孤独な場所

4.狭く息苦しい場所(難易度:高)

5.眩しくて目も開けられない場所(難易度:高)

6.ものすごく熱い場所(難易度:高)

安価↓1

2

5月2日(32日目)朝 空腹度0/10 疲労度0/10 ブラックマーケット

往来の激しい人混みを木のベンチに座って一人眺める希。
人が多い所に情報も多いはずとはぐれたメンバーの手がかりをブラックマーケットで聞き込んでいたが、全く成果が出ずに心は半ば挫けていた

希「はぁ……」

希(やっぱりウチは知らないところで一人になる運命なんやね…)

溜息を吐いて一人愚痴をこぼす。
無意識にブレザーのポケットに手を入れてタロットを取り出して自身の運勢を占おうとしたがそのカードも数日前に失くしてしまっていた

希(…って諦めたらいかん!前のウチと違って今は大切なμ'sのメンバーがいるんやから)

希(きっとみんな今のウチと同じように困ってるはず、早く見つけてあげんと!)


行動

1.ブラックマーケットを探索する

2.ブラックマーケットから出る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

1

希(せっかくやし、ちょっと見て回ろか)

人混みをかき分けてブラックマーケット内を探索していく

希(色んな施設があるみたいやけど、どこも雰囲気が悪いというか…少し近づき難い感じ)

希(ともかく、見ていて気になったのは……)

希(食料品店、武器屋、掲示板、酒場……後は少し離れたところでセリ?みたいなのをやってるみたいやね)

希(それより奥はなんだか物々しい警備が着いてて入れない様になってる…)

希(どうしよっか?)


行動

1.移動する(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・セリ会場のどれか)

2.ブラックマーケットから出る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

4ステータスなど確認

希(その前に今のウチの状態をもう一度確認しとかんとね)

希(今のウチの状態は……)

東條希
HP500/500 MP150/150 パワ50 防御60 スピ30 賢さ50 器用40 
武器なし 服 音ノ木坂の制服 防具なし


所持品

スマートフォン (バッテリー5/10)
財布(所持金5000円)
スキルポイント0
生徒手帳

(医療品)湿布(HP+100)x2
(食料)弁当(空腹度-6)


希(ざっとこんな感じやね)

希(さぁ、次はどうしよっか?)


行動

1.移動する(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・セリ会場のどれか)

2.ブラックマーケットから出る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

セリ会場へ

希(とりあえずセリみたいな事してるとこに行ってみよう)

マーケットの奥の方にある会場に近づくと活気づいた声が飛び交っていた

司会者「さぁ!次の商品はコチラ!一昨日入ったばかりのこの商品、たった2日で仕上がった順応性とフレッシュさが売りとなっております!」

司会者「ではこの商品も500スタートで!!」

ステージの上で進行する司会者が取引開始を合図すると我先にと参加者が手を上げる

参加者1「600!」

参加者2「800!!」

希(えらい活気やね、それにしても商品ってセリをするぐらいだからお肉とかお魚とかなんかな?)

商品が気になった希は熱狂する参加者たちをかき分けてステージの方へ近づいた

希(ふぅ…ここからなら見えるかな?)

参加者の群れを半分ほど進めんだところで驚愕の光景目の当たりにした

希(あれは……人間!?)

ステージの上で鎖でつながれた少女が競売にかけられている

希(そんなっ!こんな事…許されていいの?)

司会者「はい、では!そちらの方の3500円で決定です!」

落札者がステージ上に上り、繋がれた鎖を引っ張って少女を奥に連れていく

司会者「ドンドン行きましょう!さぁ!お次の商品は--」

次の商品の登場に沸く参加者の中でただ一人非情な現実に沈痛な面もちで俯く

希(こんなの許されて良いわけない…!)

希(でもウチ一人にできることなんて……)


選択肢

1.奴隷オークションに参加する

2.その場から立ち去る

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

希(そうや!この人たちをウチが落札すれば助けることもできるかもしれん!)

希(持ってるお金なんてたかが知れてるけど一人くらいなら助けてあげられるかも)

希(そうと決まれば早速……)

司会者「本日2人目の商品は――」

合図とともにステージの上に連れられてたのは希より少し年上に見えるミドルヘアーの一見してどこにでもいそうな女の子だった

希(かわいそうに……猿轡までつけられて…)

司会者「さぁこの商品も500からスタートです!入札開始!!」

司会者の宣言と同時に入札が始まり会場はまた一段と熱狂が高まっていく


選択肢(現在の価格500円)

1.入札する(100円刻みで入札額を記入)コンマ01-20で落札

2.倍プッシュやん?(現在の価格の倍の値段入札する※入札確率が2倍になる)コンマ01-40で落札

3.即決価格や!(現在の入札価格の5倍入札する)落札確定

4.入札を見送る(降りる)

安価↓1

2
様子見で600円や

ごめんなさい1でした

判定92

希(まずは様子見で……)

希「600円!」

手を上げて司会者に入札額を伝える

司会者「早速600円きました!さぁ!他にいませんか!」

参加者「800円!」

間髪入れずに希の金額を上回る入札者が表れてしまった

司会者「おぉ!800円!」

希(まぁ、さすがに一発で行けるとは思ってないけど…)

司会者「現在800円です!他にありませんかー?」

希(うーん…どうしようか?)


選択肢(現在の価格800円)

1.入札する(100円刻みで入札額を記入)コンマ01-25で落札

2.倍プッシュやん?(現在の価格の倍の値段入札する※入札確率が2倍になる)コンマ01-50で落札

3.即決価格や!(現在の入札価格の5倍入札する)落札確定

4.入札を見送る(降りる)

安価↓1

1 現在の値段+100で

判定52

希「900円!」

負けじと入札する希だがすぐに――

参加者「1100円!!」

上回る金額を提示されてしまう

希(うーん、やっぱりついて来るか~…)

司会者「1100!1100円です!きっちり時間をかけて仕込んだ奴隷ですよ!さぁ!いかがでしょうか!」

希(どうしようかな……)


選択肢(現在の価格1100円)

1.入札する(100円刻みで入札額を記入)コンマ01-30で落札

2.倍プッシュやん?(現在の価格の倍の値段入札する※入札確率が2倍になる)コンマ01-60で落札

3.即決価格や!(現在の入札価格の5倍入札する)落札確定

4.入札を見送る(降りる)

安価↓1

1、1200円

判定04

希「こうなったら……1200円!」

勢いよく手を挙げてさらに価格を上乗せしていく

司会者「さぁ1200になった!他に?他には?」

会場のざわめきが少なくなっていき他の参加者たちは入札する頭を悩ませているようだ

司会者「締め切りまで3…2…1……終了!」

司会者「そこの方落札おめでとう!」

希「うそ……ホントに落札しちゃった…」

たった1200円で人間を買ったと言う信じられない事実に呆然としているとスーツを着たオークションの係が現れた

オークション係「落札おめでとうございます。本日はもうこれ以上オークションに参加されませんか?」

オークション係「もしされるようであれば商品はこちらの方で預かってお帰りの際に渡しますが」

希「えっと……」


選択肢

1.オークションを終了する

2.まだオークションに参加する

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1


落札した女の子を安心させるように自分の傍らに置いたうえで参加を続ける

希「いや、ウチがちゃんと見ておくから大丈夫」

オークション係「分かりました。ではどうぞ」

係の人間は希が落札した奴隷を連れてくると代金と引き換えに置いて行った

奴隷「…………」

希「大丈夫、そんなに怖がらなくてもいいよ」

両手を胸の前で畳んで怯える奴隷に一言声を掛けるが俯いたまま身体を震わせている

希「もう少し待ってな?まだもしかしたら救える人がおるかもしれんから」

司会者「どうやら次の商品が準備できたようです!お待たせしました!本日3人目の奴隷は――」

ステージの舞台袖から両脇を抱えられた商品が連れて来られる

所持金-1200(3800円)


選択肢(次のオークションの商品は――)

1.普通の少女

2.Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢
 Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
 Cグループ 璃奈、(〇真姫、ことり、絵里)
 Dグループ すみれ、ミア、
 上記と(千砂都、かすみ、果林、侑、果南、ランジュ)以外のラブライブ!シリーズのサブキャラクターを含む中から1名指定

安価↓1

にこにー

希(あれは…にこっち!?)

ステージ上に連れて来られた奴隷を改めて二度ならず三度、四度と見直すがその人物は間違いなく矢澤にこであった

参加者「すげぇ…あんな小さな子まで売られるのか…!」

参加者「これは絶対買いだよね」

希(これはマズイ……もしここでにこっちが他の誰かに落札されたら…)

司会者「次の商品はこちら!」

司会者「入荷以来ずっと仕込み続けてようやくお客様に出しても恥ずかしくない奴隷に仕上げることができました!」

司会者「見てくださいこのルックスとなんとも言えない可愛らしい身体!!」

司会者「このプレミアムな奴隷は本来ならば25251円スタート何ですが……なんと今回特別に2500円スタートでお求めやすくなっております!」

司会者「さぁ、皆さん準備はいいですか?……それでは入札スタート!!」

希(入札が始まってしまった…!)

希(どうしようか…?)


選択肢(現在の価格2500円)

1.入札する(100円刻みで入札額を記入)コンマ01-20で落札

2.倍プッシュやん?(現在の価格の倍の値段入札する※入札確率が2倍になる)コンマ01-40で落札

3.即決価格や!(現在の入札価格の5倍入札する)落札確定

4.入札を見送る(降りる)

安価↓1

1、2600円

判定54

希「2600円!!」

にこが落札されるのと防ぐのはもちろん会場にいる自分に気づいてもらえるかもしれないと入札開始直後に手を挙げる

参加者「3000円!!」

間髪入れずに希の額を上回る入札者が現われてしまう

司会者「早くも3000円になりました!他にはありませんか?」

希(このままじゃにこっちは……)

希(どうしよう……)


選択肢(現在の価格3000円)

1.入札する(100円刻みで入札額を記入)コンマ01-25で落札

2.倍プッシュやん?(現在の価格の倍の値段入札する※入札確率が2倍になる)コンマ01-50で落札

3.即決価格や!(現在の入札価格の5倍入札する)落札確定

4.入札を見送る(降りる)

安価↓1

3100円

判定72

希「3100円!!」

すかさず対抗してより高い金額を提示するが――

参加者「3300円!!」

負けじと他の参加者も金額を提示してくる

司会者「3300円きました!まだまだ上がってもお買い得ですよー!」

希(もうお金が……!)

希(ここらで決められんと一文無しになる……)

希(それともお金を借りてでもにこっちを落札するか…)

希(どうする…?)


選択肢現在の価格3300円)

※所持金をオーバーしてしまうと借金生活に突入してしまいます

1.入札する(100円刻みで入札額を記入)コンマ01-30で落札

2.倍プッシュやん?(現在の価格の倍の値段入札する※入札確率が2倍になる)コンマ01-50で落札

3.即決価格や!(現在の入札価格の5倍入札する)落札確定

4.入札を見送る(降りる)

安価↓1

1 まだ所持金内だからとりあえず3400

判定27

希「3400ー!!」

渾身の力を込めて手を伸ばし叫ぶ

司会者「3400!!それ以上の方は?」

希(お願い!もう誰も来ないで!)

思わず顔の前で手を合わせて心の中で祈り倒す

参加者「う~ん…さすがにこれ以上は……」

参加者2「なんか犯罪臭が半端ないし……」

司会者「……時間切れ!3400円の方に決定です!!」

希「はぁ~…良かった……」

安堵の溜息をつく希の元に両脇を抱えられたにこが連れて来られた

所持金-3400(400円)

オークション係「ほら、新しいご主人様に可愛がってもらいな!」

係の人間はそれだけ言うとにこをその場に放って去って行く

にこ「あ……そ、その……」

手錠で繋がれた両手で頭を庇うようにして恐怖で身体を震わせるにこ

希(あのにこっちがここまで怯えるなんて……)

希(手錠に首輪にぼろきれ……きっとつらい目に遭ってきたんやね)

希「にこっち!にこっち!!」

怯えるにこの肩を揺さぶりながら声を掛ける

にこ「え……希?……希!?なんでここに!?」

希「それはこっちのセリフやん?」

にこ「新しいご主人様って……もしかして希なの!?」

希「にこっちを落札したのはウチなんやから、そうなるね」

胸を張って得意げな希

にこ「い…一応聞くけど……助けてくれたのよね?」


選択肢

1.もちろん!

2.さぁて?丁度新しい奴隷が欲しかったとこなんよ(本気が冗談か選択)

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1そして、熱い抱擁

希「もちろん!無事でよかった!」

にこを固く抱きしめ胸に顔を埋めさせる

にこ「ぶ……!希……ちょっとくるし……」

突然の事で驚くにこだが久々感じる温もりにこの上ない確かな安心感を覚えていた

にこ(はぁっ!でも…これ……あそこで教え込まれた事思い出しちゃう…!)

にこ(私を買った人がご主人様…………希はご主人様…………じゃない……助かったのよ…)

にこ(もう訳わかんない……)

希「にこっち?」

にこ「大丈夫……ちょっと疲れが今頃来ただけよ」

胸の中で顔を真っ赤にするにこが嵌められている首輪にカギが紐で結ばれている事に気づいた希は、紐をちぎりそのカギで手錠と首輪を外していく

状態異常

にこ:奴隷気質(希)
※奴隷気質 対象に逆らえなくなってしまう

奴隷「あの……」

そこに遠慮がちに最初に落札した奴隷が声をかけてくる

希「あぁ!そうやった!」

感動の再会にすっかり忘れていた奴隷の存在を思い出した希は――


選択肢(落札した奴隷を――)

1.連れて行く

2.開放する

3.自由を与えたうえで同行させる

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

今解放しても路頭に迷いそうだから3
ただ行く宛があるなら好きに行っても良いとする

希「これであなたも自由やね!」

奴隷の首輪と手錠を外しながら微笑みかける

希「でも、行くところあるん?」

奴隷「…………」

問いかけに奴隷は首を小さく左右に振って答えた

希「うん、そうやね。じゃあ帰る場所が見つかったり行きたい場所が見つかるまでは一緒にいた方がいいと思うんよ」

希「だから、それまでは一緒に行動しよっか?」

奴隷「……いいんですか?」

希「もちろん!最初から助ける為に落札したんやから!」

奴隷「ありがとうございます!ご主人様!」

希(う~ん……ご主人様か……どうにも呼ばれ慣れんね……)

5月2日(32日目)昼 空腹度1/10 疲労度1/10 ブラックマーケット(オークション会場)

行動

1.移動する(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)

2.オークション会場から出る

3.ブラックマーケットから出る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

にこのステータス確認

希「状況はどう?」

にこ「私の状況は――」

矢澤にこ
HP600/600 MP100/100 パワ20 防御300 スピ40 賢さ30 器用60 
武器なし 服 奴隷の服 防具なし

状態異常 

奴隷気質(希)

にこ「ざっとこんなところね」

希「ありがとう、にこっち」

希(良かった…割と元気そうやね)

希「それじゃあ――」


行動

1.移動する(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)

2.オークション会場から出る

3.ブラックマーケットから出る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

酒場へ行ってみる

希「ちょっとそこの酒場に入ってみよっか?」

ブラックマーケット(酒場)

崩落して一階部分だけが辛うじて残った建物に造られた酒場に入ると店内は大勢の客で賑わっていた

にこ「ちょっと!こんなとこ入って大丈夫なの?だいたい私たちはまだ――」

希「人間を売るようなことが平然と起こってる世の中でそんな事を気にする人は少ないと思うんよ」

希「それにこういうところって情報が集まるって言うやん!」

にこ「誰が言ったのよそれ……」

希「ともかく、まずは――」


選択肢

1.買い物をする

2.誰かに話しかける

3.席に座って辺りを見る

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1



2 店主かマスター的な人に話しかける

希(あの人がマスターかな?話を聞いてみよう)

カウンターの向こうでグラスを拭いている落ち着いた感じの人物の前に座り話しかける

希「あの、すみません」

マスター「おや、初めてのお客さんですか?」

希「えぇ、まぁ」

マスター「ならサービスしないといけませんね」

ウィスキーボトルを取り出すと中身をグラスに注いで希の前に置いた

マスター「それは私からの奢りです」

希「ありがとうございます」

マスター「それではごゆっくりどうぞ」

希(あっ!マスターが別のお客さんのとこに行こうと…)

希(なにか聞いとかんと!)


選択肢(マスターに聞く内容)

1.このお店について

2.ブラックマーケットについて

3.周辺について

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

3

希「この辺りって何か面白いものとかない?」

マスター「私はこのマーケットからあまり出ないから…」

マスター「あっ!でも、面白いかは分かりませんがここから北にはうちの店が食品を仕入れてるファームがあります」

希「ファーム?農場みたいってこと?」

マスター「そうです。ただ、あまりよその人を信用しない人たちなのであまり近寄る人はいませんが」

希(なるほど、ブラックマーケットの北にファームがあるんやね)

ファームの位置が判明した

希(他に聞きたい事は――)


選択肢(マスターに聞く内容)

1.このお店について

2.ブラックマーケットについて

3.もう聞く事はない

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

4
他に自分のような生徒をブラックマーケットで見なかったか一応聞く

希「それと、ウチと同じ制服着た子は見なかった?」

マスター「う~ん…すみませんが見ていないと思います」

希「そっか……」

消沈する希を見て気まずくなったのかマスターは再びグラスを磨き始める

希(ここでにこっちを見つけられたのも奇跡みたいなもんやし、そう上手くはいかんよね……)


選択肢(マスターに聞く内容)

1.このお店について

2.ブラックマーケットについて

3.もう聞く事はない

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2

希「このブラ……マーケットってどんなところ?」

希(あんまりここの人たちに直接“ブラック”マーケットなんて言わんほうが良さそうやね)

マスター「ここは衣食住が揃った最近では数少ないマーケットだと思います」

マスター「なにか問題を起こす人が現れたとしても速やかに警備が対処してくれますし、なにより娯楽にも富んでていつも賑わっています」

マスター「そういえばお客さんは奴隷を買われたみたいですね」

希「あ…いや…これは…その…」

マスター「ならオークション会場の先にある調教施設の見学に行けると思いますよ」

希「調教施設?」

マスター「オークションに出せるように商品を調教する場所です。実際見学はすごい人気みたいでそのためにこのマーケットに来る人もいるんだとか」

希(調教施設、か…響きからして恐ろしそうな場所やね…)


選択肢(マスターに聞く内容)

1.このお店について

2.もう聞く事はない

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2
あとせっかくもらったのでウイスキーを飲み干す

希「ありがとう、話せて良かった!」

軽く頭を下げたマスターは別のお客の目に行って飲み物を注ぐ

希(話を聞けたのはいいけど…このお酒……せっかくサービスしてくれたんやし残すのも悪い気がする)

希(よし…!)

覚悟を決め、グラスを持って縁を唇に当てて一気に傾けた

希(な、なんなんこれ!喉が…焼けるっ!)

喉に張りついて焦がすような感覚にグラスを握りしめながらなんとかウィスキーを飲み込んでいく

にこ「希!?あんたそれお酒よ!」

希「こぷっ!………ぷはっ!…………ふぃーーっ…」

ウィスキーを飲み干した希は真っ赤な顔でグラスをカウンターに強く置いた

希「お神酒とかれ、全くはじめれのお酒らないから大丈夫、らいじょうぶ……」

にこ「顔真っ赤じゃない!それに呂律も回ってないし、完全に酔っ払いよ」

希「……ん?酔ってらひ、よっれらい…………」

希「そんらことより…………」


選択肢

行動

1.移動する(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)

2.その場で寝る

3.ブラックマーケットから出る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

掲示板へ

希「外にあった掲示板を見に行こう」

にこ「そんなフラフラの足で大丈夫なの?」


ブラックマーケット(掲示板前)

にこ「この掲示板、仕事をしてくれる人を探してるみたいね」

希「もうウチもお金ほとんどないし丁度いいかも!」

にこ「どんな仕事があるの?」

希「どれどれ~」

希たちは掲示板を覗き込んだ

掲示板(募集中の仕事)

1.(討伐)敵対組織のメンバーを倒すか身柄を拘束
2.(掃討)Lv.1ランダムダンジョンの掃討
3.(納品)ある場所で人物を回収
4.(研究)データ収集
5.(その他)調教係募集中!

希「これが今、募集中の仕事みたいやね」

にこ「なんだか怪しそうな仕事もあるわね…」

希「うーん…この中なら――」


選択肢

1.希たちが気になった仕事を上記の1~5で選択

2.特に気になるのはないかな

安価↓1

3.(納品)ある場所で人物を回収 が気になる

希「このある場所で人物を回収ってなんだか気になるなぁ」

掲示板に張られている紙を外して詳細に目を通していく

希「えーっと…『ここから少し離れたところ(行動半径2)にある臨時避難キャンプから指定された人物をこのマーケットまで護衛するための人材を募集』」

希「報酬は成功時に成果を基に計算。注釈、これはキャンプからの正式な依頼なので危険は少ないと思われるが護衛任務の性質上護衛隊での出発」

希「だって、にこっち」

にこ「いや…私に言われても……」

希「要するに臨時避難キャンプと言う場所に行ってその人物をここまで無事に連れてくればいいってことやね」

にこ「どうするの?やるの?」

希「う~ん……」


選択肢

1.依頼を引き受ける

2.やめておく

3.他の依頼を見る(1-5で選択)

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

5月2日(32日目)夜 空腹度2/10 疲労度2/10 ブラックマーケット

希「よし!やってみよう!」

依頼『ある場所で人物を回収』がスタートしました

にこ「でも肝心の臨時避難キャンプってどこにあるのよ?」

希「それは、ほら!あの人たちについて行ったら良さそうやん!」

指差したブラックマーケットの入口には数人の武器を持った人物が静かに待機していた

にこ「あれは…?」

希「護衛隊で出発ってあったやろ?」

にこ「なるほど!アイツらがそうなのね」

希「少し離れた場所ってあったけどにこっちが良いなら出発するけど」

にこ「私はとっくに準備出来てるわよ」

にこ「そう言う希は準備出来てるの?」

希「ウチ?そうやねー――」

※行動半径について
行動半径は今いる場所から何ターンで到着できるかの目安です
例 行動半径1=1ターンで到達可能 行動半径2=2ターン以降で到達可能

選択肢

1.臨時避難キャンプへ向け出発する(行動半径2:5月3日昼以降に到着)

2.まだ出発しない

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1で

希「ウチも準備は出来てるよ!それじゃあ、行こっか?」

希とにこと奴隷の3人はブラックマーケットの護衛と共に臨時避難キャンプを目指して出発した

到着予定 5月3日昼以降


選択肢

1.5月3日朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈、(〇真姫、ことり、絵里)の誰か
Dグループ すみれ、ミア、(〇希、にこ)
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

かのん

5月3日朝(33日目)空腹度5/10 疲労度6/10 フリーマーケット

かのんがフリーマーケットにある怪しい店から朝帰りしたことで拗ねていた夏美の機嫌が治った頃、ずっと切り出すタイミングを窺っていた事を言うべきか悩んでいた

かのん(あのお店にいたのが恋ちゃんだったって、夏美ちゃんに言うべきだろうか…?)

かのん(それとも言わないで置いた方がいいのかな?)


選択肢

1.夏美に怪しいお店で働いていたのが恋だと言う

2.言わないでおく

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1


1

かのん(いや、多分夏美ちゃんも知っておいた方が良い気がする)

かのん「ずっと言おうかと思っていたんだけど……」

夏美「なんですの?」

かのん「あの怪しい店で恋ちゃんが働いてたんだ」

夏美「えぇっ!!恋先輩が!?なぜ?」

かのん「何か事情がありそうだったけど、さすがにそこまでは聞けなかった…」

夏美「ところで、あのお店ってなんのお店なんですの?」

かのん「え゛っ!?」

かのん「そ、それは――」


選択肢

1.正直に話す

2.はぐらかす

3.嘘をつく

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

正直めちゃくちゃ気持ちよかったから夏美ちゃんも今度行ってみたら?と話す

かのん「正直、めちゃくちゃ気持ち良かったから夏美ちゃんも今度行ってみたら?」

夏美「めちゃくちゃ…気持ちいい…お店……ゴクリ…」

かのんに聞こえるくらいの音で生唾を飲み込む夏美

夏美「あぁ…でも、マニーがあと110円しかありませんの……」

かのん「なんかよく分かんないけど、初めての人はタダだって言われてお金ならかからなかったよ?」

夏美「タダ!?恋先輩とタダで気持ちいいことが……?」

かのん「まぁ、とりあえず今は――」


行動

1.移動する(食料品店、雑貨店、医療品店、怪しい店、大きな籠の様な物、臨時避難キャンプ)

2.フリーマーケットから出る

3.拠点(ボロボロの民家)へ戻る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

キャンプへ行く

かのん「キャンプの方に戻ってみよっか?」

臨時避難キャンプ

夏美「相変わらずここも人が右往左往してますの」

かのん「うん、最初よりも避難してきた人たちが増えてるよね?」

夏美「それで、ここでは何をするんですの?」

かのん「えっと、それは――」


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.拠点(ボロボロの民家)に戻る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(しずく)

安価↓1

1掲示板

かのん「掲示板を見に行ってみよう!」

臨時避難キャンプ(掲示板前)

かのん「また仕事の募集がやってるね」

夏美「マニーを稼がないと今のままでは自動販売機でジュースも買えませんの…」

かのんたちは掲示板を覗き込んだ

掲示板(募集中の仕事)

1.(偵察)救難信号の調査
2.(掃討)Lv.1ランダムダンジョンの掃討
3.(納品)飲料の確保
4.(納品)建築資材の確保
5.(研究)データ収集

かのん「今募集しているのはこんな感じか…」

夏美「この中でどれをやるんですの?」

かのん「う~ん…」


選択肢

1.かのんたちが気になった仕事を上記の1~5で選択

2.今はやめておこう

安価↓1

2

かのん「掲示板を見に行ってみよう!」

臨時避難キャンプ(掲示板前)

かのん「また仕事の募集がやってるみたいだね」

夏美「マニーを稼がないと今のままでは自動販売機でジュースも買えませんの…」

かのんたちは掲示板を覗き込んだ

掲示板(募集中の仕事)

1.(偵察)救難信号の調査
2.(掃討)Lv.1ランダムダンジョンの掃討
3.(納品)飲料の確保
4.(納品)建築資材の確保
5.(研究)データ収集

かのん「今募集しているのはこんな感じか…」

夏美「この中でどれをやるんですの?」

かのん「う~ん…」


選択肢

1.かのんたちが気になった仕事を上記の1~5で選択

2.今はやめておこう

安価↓1

2

かのん「これは…」

掲示板に貼られている紙を手にとって書かれて依頼内容を読み上げていく

かのん『近所のオフィスに陣取っている迷惑な奴らを追い払ってくれれば報酬2000円を支払います』

かのん『なお、途中で見つけた物は全て自分の物にしてもらって構いません』

夏美「なるほど!要は敵をナッツ―!するだけの簡単なお仕事みたいですの!」

かのん「しかも、見つけたものを貰ってもいいなんてお得かも?」

夏美「それ、引き受けるんですの?」

かのん「そうだねぇ――」


選択肢

1.引き受ける(即時到達)

2.引き受けて準備をする

3.他の依頼を見る(1-5で選択)

4.やめておく

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

引き受ける

かのん「よし!やってみよう!」

夏美「そうと決まれば早速出発ですのー!」

5月3日昼(33日目)空腹度6/10 疲労度7/10 オフィス(Lv.1ランダムダンジョン)前

かのん「ここが依頼にあったオフィスだね!」

夏美「さっさと終わらせてマニーをゲットしますの!」

かのん「あっ!ちょっと待って夏美ちゃん!」

先に中へと入って行った夏美を慌てて追いかけ中へ続く


選択肢

オフィスに潜むエネミー 安価↓1

オフィスに仕掛けられたえっちなトラップ安価↓2

ヤク中のOL

マッサージチェア

体に這い上がってきてえっちな掃除をしてくるロボット掃除機

かのん「げほっ!……すごく煙たい!」

オフィスに入ると中は煙が充満していて息苦しさを感じるほどであった

夏美「それになんだか甘ったるいニオイも……」

夏美「このニオイを嗅いでると頭がぼーって………」

かのん「あんまり長居はしない方が良いみたい」

かのん「夏美ちゃん!――!」


行動

1.進む(オフィス0/10→1/10)(コンマ01-25服 26-50敵 51-75敵+トラップ 76-99アイテム 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定69 敵+トラップ(奇数:かのん)

かのん「早くここから進もう!」

充満する煙から逃れる為に前進するかのんたちだが、休憩室から飛び出して来たOLがタックルしてかのんを床に押し倒してしまう

かのん「うあっ!!」

ヤク中のOL「誰だお前……そうだ……クスリ………クスリは持ってるか?」

OLに押さえ込まれて身動きできないかのんは振りほどこうともがく

かのん「どいて…っ!」

OL「お前が盗んだのか…?」

すると突然雰囲気が変わったOLが平凡な見た目からは想像もできない力でかのんの腕を掴んで起こし、無理矢理引っ張って近くにあったマッサージチェアに押し込んで座らせた

かのん「きゃっ!痛っ……!」

慌てて起き上がろうとするもOLはすかさずリモコンでマッサージチェアの電源を入れて動かし始める

かのん「えっ!?なにこれ……?やっ!どこをマッサージして…!」

マッサージチェアのパーツがかのんの尻と太股にまとわりついて揉むように動き出す

OL「盗んだクスリの在処を言わないとドンドンひどい目にあうぞー?」

かのん「私は知らないって……あぁぁぁっ!!」

理不尽な言いがかりで詰問されている間もマッサージチェアは動き続けてかのんの尻をいくつもの手のようなパーツが柔らかく揉む

かのん(だ……ダメっ!早くこのマッサージチェアから抜け出さないと!!)

かのんに69のダメージ(残り336/405HP)
かのん トラップ1/3

行動

1.進む(オフィス1/10→2/10)(コンマ01-25ダブルトラップ 26-50食料 51-75何もなし 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もう一度…(かのん)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

1

判定17 ダブルトラップ(かのん・夏美)

かのん「……ッ!!」

隙を見てマッサージチェアから脱出し、その場から走り去る
夏美と合流して次の部屋に駆け込むと荒れた部屋の中にマッサージチェアが二つ設置されていた

かのん(もしかして…これもさっきと同じやつじゃ?)

かのん「夏美ちゃん!気を付けて!このマッサージチェアなんか――」

注意を促そうと瞬間にマッサージチェアから多数のアームが伸びてきて二人の腕や足を掴んで引きずり込む

夏美「なっ!?なんですのこれ!」

チェアに座らされると自動で動き出して前回と同じく尻や太股を揉む

かのん「やぁっ!ま…またぁ!!」

すると、二人を引きずり込んで押さえているアームの一部が胸に取り付いて柔らかく揉み始めた

かのん「あっ!そんなとこ……マッサージしなくていいから…っ!」

着ているバスタオル越しに両胸を覆われ、しっかりともみほぐされる

夏美「ふぁぁっ!直接触っちゃ…!ダメ…です…の……!」

かのんの横で同じくマッサージチェアに押さえ込まれている夏美に取り付いたアームは制服の裾から潜り込んで更に下着の中にまで入って直接胸を揉んで夏美を震わせている

かのん トラップ2/3
夏美 トラップ1/3


行動

1.進む(オフィス2/10→3/10)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75武器 76-99服 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もうちょっとだけ…(かのん・夏美)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

3持ち物と装備確認

かのんは必死に耐えながら今の状態を確認した


前衛 澁谷かのん 親愛度(夏美2)
HP336/405 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50  
武器ローリングピン(ダメージ+10耐久11/15) 服 バスタオル 防具なし 装備なし

後衛 鬼塚夏美 親愛度(かのん4)
HP300/300 MP200/200 パワ35 防御30 スピ20 賢さ30 器用40 
武器 湯かき棒(ダメージ+10耐久5/5) 服 結ヶ丘の制服(夏美)防具なし 装備なし


所持品

スマートフォン (バッテリー3/10)
財布(所持金110円)
スキルポイント0
生徒手帳

(アイテム)蒸しタオル(疲労度-3)
(アイテム)汗拭きシート(疲労度-2)
(医療品)傷薬(HP+250)
(医療品)ピンクの錠剤
(食料)チョコバー(空腹度-4)
(武器)木の棒(ダメージ+5耐久10/10)
(服)結ヶ丘の制服(かのん)※大破
(素材)釘


行動

1.進む(オフィス2/10→3/10)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75武器 76-99服 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もうちょっとだけ…(かのん・夏美)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

進む

判定14
かのん「もういい加減にしてっ!!」

身体をまさぐるアームを振り払い、マッサージチェアから抜け出した

夏美「かのんせんぱーいぃぃ…」

夏美の制服の中で蠢くアームを引っ張り出して身体を引き起こす

かのん「早くこの椅子から離れよう!捕まって!」

差し出されたかのんの手を握ってそのまま次の部屋に二人で駆けていった

何も見つからなかった


行動

1.進む(オフィス3/10→4/10)(コンマ01-25医療品 26-50トラップ 51-75敵 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もうちょっとだけ…(かのん・夏美)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

1

判定45 トラップ(奇数:かのん)

かのん「え?――」

オフィスの次の部屋に入った瞬間、背後から何かに掴まれて掃除用具入れの中に引き込まれる

かのん「う、ウソ!いやっ!ここから出してよ!!」

掃除用具入れの中にはあのマッサージチェアだけしかなく、内側からドアを叩いてもビクともしない。
そんなかのんをさらに引っ張ってチェアに座らせると全身を揉み始めた

かのん「あぁっ!もうダメだって……!マッサージはいいからっ!」

懸命にアームから逃れようと身体を捩るかのんの元へ新たな細長いパーツが伸びてくる

かのん「この…っ!離して…っ!……いっ!?ひぃぃぃっ!」

シリコン製と思われるそれはかのんの股間と肛門のラインを振動しながらピッタリと覆った

かのん「う…ぁぁぁっ!ぶるぶるって震えて…!あぁぁっ!!」

身体に巻いただけのバスタオルの下の無防備な股のラインを直接刺激され堪らず悲鳴を上げる

かのん「ひゅっ!………は…だ……め…もうっ!」

かのん「くる…っ……ひ……あぁぁぁんっ!!」

呼吸も出来ない程の振動責めの中、あっけなく絶頂に押しやられたかのんは身体を激しく波打たせる。
マッサージチェアはかのんを屈服させて満足したかのように電源が切れてアームたちが収納され、閉じ込めていた掃除用具入れのドアも開いた

夏美「かのん先輩!」

かのん「は……あ………ふっ…」

掃除用具入れから崩れ落ちる様に出てきたかのんの肩を揺すって呼びかけるが、圧倒的な快感の余韻から抜け出すのにはしばらく時間がかかった

かのん トラップ3/3

その時オフィスが揺れて建物が軋んだ


選択肢

このダンジョンに仕掛けられているえっちなトラップ

安価↓1

>>939

夏美「大丈夫ですの?かのん先輩」

かのん「うん…なんとか……ようやく力が入るようになってきた」

再び立ち上がったかのんはふらふらと歩き出す

かのん「よし…とにかく動こう…!」

かのん「次は――」


行動

1.進む(オフィス5/10→6/10)(コンマ01-25何もなし 26-50敵+トラップ 51-75アイテム 76-99服 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

慎重に扉を開けて次の部屋に入るとそこはかつて会議室として使われていたと思しき広い部屋だった

かのん「長机が置いてあるだけだね…」

夏美「他は散乱した瓶や袋が床に散らばってるだけですの」

かのん「うん、ゴミだらけですごい散らかってる」

何も見つからなかった

夏美「ここには大した物はなさそうですの」

かのん「そうだね、じゃあ――」


行動

1.進む(オフィス6/10→7/10)(コンマ01-25装備 26-50ミニイベント 51-75敵 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

1

>>953コンマ44だとトラップかもです

>>956
本当ですね…申し訳ありません
何か別のコンマと見間違ってしまったようです

幸い(?)にも何もなしと間違ってたので正しい敵+トラップを差し入れて反映させたのちに>>954>>955と進めていこうと思います

正規の>>954+>>954>>955

判定44 敵+トラップ(偶数:夏美)

夏美「ふぎゅっ!!」

足元にあった何かに躓いて派手に転んだ夏美を陰に隠れていたOLが馬乗りなって抑え込む

夏美「な、なんですの!?」

腹の上に跨ったOLは夏美が躓いた物の正体であるロボット掃除機の電源を入れると両手首を掴んで床に押し付ける

夏美「ひっ!こっちに来ないで…!」

駆動音を立てながらゆっくりと近づいて来るロボット掃除機は脇腹にぶつかるとそこから夏美の身体を這い上がってジャンパースカートの胸元までたどり着く

夏美「い…やっ!」

何かを企んでいることに恐怖を感じて顔が引きつる夏美に構うことなく掃除機は吸い込み口を右胸の先端にあてがって吸引を開始した

夏美「ぅ…やぁぁぁぁっ!!」

夏美「この掃除機……口の中がぬるっとしてぇっ!」

通常の掃除機とは違うねっとりと湿った吸引口が制服と下着越しに吸い込んだ胸の先端をたっぷりと濡らしていく

夏美「やぁぁぁんっ!取って!取ってぇぇっ!!」

OL「きゃははっ!まだ弱なのにそんなにヨガっちゃ中にしたらどうなるんだか」

夏美「ひぅぅっ!これで……弱…?」

いつの間にか夏美の上でタバコのような物を吸いながらリモコンを弄っているOLに気がついた夏美は全力で身体を捩ってロボット掃除機を振り落とした

夏美に44のダメージ(残り256/300)
トラップ1/3


判定70 敵(偶数:夏美)

OL「おい!逃げるな!」

夏美に跨って油断していたOLは暴れ出した夏美を再度両手首を頭の上でひとまとめに押さえつける

夏美「ぐぅっ!こ、この!!今すぐ離れませんと――」

なおも抵抗を続ける夏美の上で咥えていたタバコのような物を吐き捨て顔と顔を至近距離まで近づけた

OL「フゥーっ……」

そして溜め込んでいた煙を夏美の顔に浴びせて吸う事を強要する

夏美「う゛ぇっほ…!げほっ…ふぁ………」

夏美(頭がビリビリして……力入らな…………)

OL「どうだ?これ、いいモノだろ?しばらくフワフワして気持ちいい感覚で頭がいっぱいになるからそのまま楽しんでおくといい」

夏美「は……れぇ………」

煙を吸わされて呆然と床に転がる夏美を後に新しいクスリを取りにOLはその場を去って行った

夏美に70のダメージ(186/300)

かのん「しっかりして!夏美ちゃん!」

夏美「ふぇ?」

かのん「立てる?」

夏美「にゃ……にゃい……」

駆けつけてきたかのんに肩を支えてもらいながらなんとか立ち上がる夏美


行動

1.進む(オフィス8/10→9/10)(コンマ01-25服 26-50お金 51-75何もなし 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

1

判定81 敵(奇数:かのん)

かのん「後もう少しだから頑張って!」

まだ上手く身体を動かせない夏美を肩で支えながらオフィスの最深部へと向かっていく

かのん「あとちょっと……!」

もう少しで次の部屋への扉にたどり着く。そう思った瞬間、背後からOLたちが追いついてきた

OL1「いたぞぉ!クスリを盗みに来た奴らだ!」

OL2「捕まえろ!」

OL3「はははは!クスリだ!クスリだ!!」

夏美を下ろして戦闘態勢に入ろうとしたかのんに3人のOLは一気に距離を詰めて群がった

かのん「ちょっ!これ以上近づかない――きゃっ!!」

突き飛ばされたかのんの動きを封じた3人はそれぞれかのんの両脇と足の裏に顔を埋めて大きく息を吸う

かのん「いやっ!そんなとこ嗅がないで……!」

匂いを嗅ぐのに夢中になっているOLたちはぐいぐいと顔をめり込ませるかのように押し付けてくる

かのん「はぁぁ……いやぁぁぁ…っ……」

複数人に抑えられていてはどうしようもなくただ嗅がれるままにされていたその時、なんとか立ち上がった夏美が湯かき棒を振り下ろしてOLたちの背中に直撃させた

夏美「はぁ…はぁ…っ…かにょんせんぱい……」

OLたちが痛みに怯んでいる隙に差し伸べられた夏美の手を握って次の部屋へと走り出した

かのんへ81のダメージ(255/405)


行動

1.進む(オフィス9/10→10/10)(最深部へ)

2.撤退(ボロボロの民家まで戻る)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

2撤退

かのん「これ以上は無理だ…撤退しよう……」

かのんたちはオフィスから撤退した

5月3日夜(33日目)空腹度7/10 疲労度8/10 ボロボロの民家(拠点)

辛くもオフィスから脱出したかのんと夏美は民家に戻ってくるなりリビングのテーブルに突っ伏した

かのん「はぁ…なんとか帰ってこれた……」

夏美「危ないところでしたの……」

かのん・夏美「………」

かのん(身体が重い……けど、このままダラダラしてたらダメだよね?)


選択肢

1.移動する(ビリヤード場、フリーマーケット、避難キャンプのどれか)

2.周辺の調査に出発する

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

安価↓1

コミュニケーション
恋先輩にされたことがそんなに気持ち良かったなら夏美もかのん先輩にやってあげますの

コミュニケーション(夏美・かのん)

かのん(ダラダラ過ごしてたら時間がもったいない!)

重い身体に活を入れようとした瞬間、テーブルの向かいに座っていた夏美が椅子を持って隣にくっつく距離に座った

かのん「夏美ちゃん…?」

身体を摺り寄せた夏美はかのんの肩に軽く頭を乗せる

夏美「…恋先輩にされたことがそんなに気持ち良かったなら夏美もかのん先輩にやってあげますの」

かのん「へ?」

夏美の言っている意味が分からずに鳩が豆鉄砲を食ったような顔で固まってしまう

夏美「朝帰りをするほど気持ちいいこと、一体何をしていたんですの?」

かのん「えっ!?えぇっ!!いやっ、あれは…その……」

狼狽えるかのんの手を握った夏美はいたずらっぽい笑みを浮かべながら囁いた

夏美「それを教えてくれたら夏美がやってあげますの」

かのん「えぇーっ!!」

かのん(確かあの時は…そう!恋ちゃんのおっぱいに顔を埋めて………)

かのん(でもそんなことしたって言ってもいいの!?)


選択肢

1.「恋ちゃんのおっぱいに顔を埋めて……」

2.「恋ちゃんが淹れてくれた紅茶を飲んでたんだよ!……そう!すっごく気持ちよくなる紅茶!」

3.「実は――をしてもらって……」(今かのんがしてもらいたい事を記入)

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

1

かのん「恋ちゃんのおっぱいに顔を埋めさせてもらって……」

夏美「そんな事をしてたんですの?」

かのん「だってそういうところなんだから仕方ないじゃん!」

ふぅと息を吐くと夏美は制服を一枚ずづ脱ぎ始める

かのん「ちょっ!?夏美ちゃん?脱ぐの!?」

夏美「恋先輩には直接埋めたんですの?」

かのん「…うん」

夏美「じゃあ夏美も直接やってあげますの!」

そしていよいよ下着姿になった夏美はブラを外して胸を腕一本で押さえている姿になる

かのん(改めて見ると……ヤバッ!!)

椅子に座っているかのんの膝の上に向かい合うように跨って座り、かのんの肩を掴んでバランスを取る

夏美「さぁ、かのん先輩!夏美のおっぱいへようこそ!ですの!」

かのん(あぁダメ!こんなの見せられたら……!)

かのん「い、いただきます……」

そして、かのんは誘われるままに夏美の谷間に顔をゆっくりと沈めた

かのん「むぅ……っ!んんんっ!!」

かのん(何これ!柔らかーー!!)

夏美「あっ…!息がくすぐったいですの…」

夏美「もう…何回も夏美のおっぱい吸った事もあるのにがっつきすぎですの」

かのん(恋ちゃんのハリのあるおっぱいも凄いけど、夏美ちゃんの大きくて柔らかい全てを包み込むようなこのおっぱいも反則級だよ!!)

夏美「かのん先輩が満足するまでこのままでいますの」

かのん(あぁ…できることならずっとこうしていたいよ……)

かのんは極上の感触に包まれ至福のひと時を味わった

親愛度⇔+2

(かのん→夏美+4)
(夏美→かのん+6)

5月3日夜(33日目)空腹度7/10 疲労度8/10 ボロボロの民家(拠点)

かのん(はぁぁ……あの依頼をこなせなかった事はちょっとショックだったけど)

かのん(そんなのどこかに吹き飛ぶくらいの癒し効果だったかも!)

かのん(うん!やっぱりさっきより身体が軽い!)

かのん(それじゃあ――)


選択肢

1.移動する(ビリヤード場、フリーマーケット、避難キャンプのどれか)

2.周辺の調査に出発する

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(本日分完了)

*はターン消費なし

安価↓1

チョコバーを食べる

かのん(ダメだ…興奮が止まらない)

かのん(チョコバーでも食べて落ち着こう…)

かのんはチョコバーを食べた
空腹度-4(3/10)

かのん「ふぅ…お腹も心も少し落ち着いたかな?」


選択肢

1.移動する(ビリヤード場、フリーマーケット、避難キャンプのどれか)

2.周辺の調査に出発する

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(本日分完了)

*はターン消費なし

安価↓1

3、かのんが夏美に蒸しタオル使用
さっき私の顔で汚しちゃったからと言い訳して夏美の胸を拭く

かのん「夏美ちゃん!さっき私の顔で汚しちゃったからこの蒸しタオルで拭いてあげる!」

夏美「…?別に汚れてなんかいませんの」

かのん「良いから良いから!」

微笑んで蒸しタオルを取り出したかのんは夏美のブラを外して谷間にそっと当てる

かのん(うわぁ…タオル越しなのに指が沈む!)

夏美「あ…っ!かのん先輩?それ…揉んでますの…!」

かのん「大丈夫!拭いてる拭いてる」

なおも夏美の胸に釘付けになっているかのん

夏美(かのん先輩…目が真剣ですの…)

かのん(あぁ~…安心感さえ覚えちゃう)

かのん(名残惜しいけど、そろそろ拭き終わらないと怪しまれるかな?)

蒸しタオルで夏美を拭いてあげた
疲労度-3(5/10)


選択肢

1.移動する(ビリヤード場、フリーマーケット、避難キャンプのどれか)

2.周辺の調査に出発する

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(本日分完了)

*はターン消費なし

安価↓1

5

かのん「色々満たされたし、明日に備えて眠ろう!」

かのんはボロボロのベットに横になって目を閉じるとすぐに眠りに落ちていった

HP・MP全回復
疲労度-5(0/10)


選択肢

1.5月4日朝へ

2.キャラクター変更()は同行中 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ □きな子、栞子、(〇かのん、夏美)しずく
Cグループ 璃奈、(〇真姫、ことり、絵里)の誰か
Dグループ すみれ、ミア、(〇希、にこ)
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定

安価↓1

1

可可ちゃん

5月3日夜(33日目)空腹度4/10 疲労度0/10 ボロボロの民家(拠点)

かのん「う~ん!よく寝た!身体も軽いし調子もバッチリ!」

かのん「さぁ、何をしようかな?」


選択肢

1.移動する(ビリヤード場、フリーマーケット、避難キャンプのどれか)

2.周辺の調査に出発する

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

安価↓1

2

かのん「この辺りに何があるか調査しに行こうか?」

夏美「了解ですの!」

夏美「それで、その方向に向かうんですの?」

かのん「えっと、そうだねぇ」

かのん「じゃあ――に行こう」


選択肢

ボロボロの民家から調査に向かう方角(東西南北を指定)

安価↓1

かのん「北の方へ行ってみよう!」

かのんと夏美はボロボロの民家から北の方角を調査に出発した

5月3日夜(33日目)空腹度5/10 疲労度1/10 ボロボロの民家から北に進んだ市街地

かのん「とりあえず近いところは調べてみたけど」

夏美「何か気になるところはありましたの?」

かのん「ここまでで見つけたのはゲームセンターとハンバーガーショップくらいだけど」

かのん「ここから遠くに見えるあのタワーも気になるなぁ」

ゲームセンター、ハンバーガーショップ(Lv.1)を発見した
ボロボロの民家を北にだいぶ進んだところにタワーがあるようだ

夏美「それで、これからは?」

かのん「次は――」


選択肢

1.移動する(ビリヤード場、フリーマーケット、避難キャンプ、ゲームセンター、ハンバーガーショップ(Lv.1)のどれか)

2.ボロボロの民家(拠点)に戻る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

ゲームセンターへ行く

かのん「さっき通ったゲームセンターに行ってみようか」

5月4日昼(34日目)空腹度5/10 疲労度1/10 ゲームセンター

かのん「やっぱりほとんどの物が壊されてる……」

かつては老若男女の憩いの場として賑わいを見せていたゲームセンターも今ではガラクタが並ぶ廃墟と化していた

夏美「ゲーム機も壊されてお金が取り出された跡がありますの」

あの耳を塞ぎたくなるような喧騒一つもない店内を歩く二人の足音が響く

かのん「あ!これ動いてる!夏美ちゃんまだ動いてるやつがあったよ!」

夏美「こっちにも動いてる機械が一台ありましたの!」

奇跡的に難を逃れた筐体を見つけてテンションが上がるかのんと夏美


選択肢

1.ストラックアウトの筐体を見てみる

2.プリクラの筐体を見る

3.アイスの自動販売機を調べる

4.従業員エリアを調べる

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2で

かのん「スゴイ!このままプリクラの機械まだ動いてるよ!」

夏美「じゃあ、プリクラ撮れちゃうんですの?」

かのん「撮れるみたい!」

タッチパネルを操作してしっかり筐体が稼働していることを確認するが、画面には無慈悲に500円を投入してねの文字が表示されていて期待していた二人を落胆させる

夏美「あ…マニーが110円しか………」

かのん「そうだよね……普通お金がいるよね……」

かのん「残念だけど今は諦めるしかないみたい…」

選択肢

1.ストラックアウトの筐体を見てみる

2..アイスの自動販売機を調べる

3.従業員エリアを調べる

4.ゲームセンターを出る

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2

かのん「このアイスの自動販売機も動いてるみたいだけど…」

夏美「当然、マニーが必要ですの」

かのん「うぅ…どれも180円以上で買えない…」

かのん「こうなったら!」


選択肢

1.自動販売機を蹴ってみる(蹴るキャラのパワーで判定)かのん01-40 夏美01-35

2.自動販売機を揺さぶる コンマ01-20で成功

3.何もせず別の場所へ(ストラックアウト、プリクラ、従業員エリア、ゲームセンターを出るのどれかを選択)

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

かのんで1蹴り

判定45 失敗

かのん「えぇいっ!!」

かのんはアイスの自動販売機に前蹴りを浴びせたが特に何か起こる事はなかった。それどころか

自動販売機「ピピピピピピピピッ!!」

防犯装置が作動してけたたましい警報音が鳴り響いた

かのん「うわぁっ!ど、どうしよう…!」


選択肢

1.ゲームセンターから逃げだす

2.素知らぬふりして別の場所へ(ストラックアウト、プリクラ、従業員エリアのどれか)

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

2プリクラ

>>990に到達したので新しいスレを立ててきます

新しいスレが立ちましたので仕様等を投下した後再開していきたいと思います

【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part2
【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1723085367/l50)

新しいスレが立ちましたので仕様等を投下した後再開していきたいと思います

【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part2
【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1723085367/l50)

スレ立てお疲れ様です

立て乙

うめ

うめ

うめ

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