ガチャ
唯「たっだいまー」
「あれ?誰もいないのカナー?」
……ィ
……ゥ
唯「あっちカナー?」
「……ぅっ」
「……あぁっ!」
唯「えっ」
(う、嘘……もしかして……)ソーッ
雪美「P……すごい……Pのがなかに……」ハーッハーッ
「おなか……すごい感じる……」ハァ、アァッ
「わたし……これ……すきかも……」アッ、クァッ
「ふ──……はっ……あっ……」クッ、ファッ
「やっ……おまた────っ!」ンクゥ!
「だめぇ……Pので……」アゥ、ンッ
「お、おなか……なか……かんじて……」アッ、ハァー
「すごい……Pの……でてる……」ハァハァ
「わたしから……あふれてくる……」ハッハッ
唯(うわー!雪美ちゃんとそのプロデューサーちゃんが、せ…せっくすしてるー!)
(しかも中に出してるし……)
雪美「すごい……出てるね……」
「ほら……こんなに……」
「ふぁっ!……だ、だめぇ……っ!!」
「は、はいって……ふぁあぁぁぁっっ!!」
唯(う、嘘!二回戦が始まってる!?)
キュン
(んっ……)
(ゆ、ゆいもしたくなってきた……)
(プロデューサーちゃん、最近してくれないからなー)
(仮眠室なら空いてるカナ?)
唯「うぅ……おまたがムズムズしてきたぁ……」
「えっと……」
カチャ
法子「やぁぁぁっ!プロデューサーのツイストドーナツすごいよぉ!」
「んうっ、ああっ、うぅゥ──っ!!」
悠貴「はぁぁっ!プロデューサーさんっ、もっと奥、奥をっ!」
「もっと……っ、して、うれしい……こんないっぱい──っ」
「あふっ……すきっ!だいすきっ!あっ、プロデューサーさんっ!!」
ほたる「あっ、はげしっ……いや、ふあぁぁ──っ!」
「え、えっちな私でも、はっ、だめ……ですか……っ」
「あぁっ!はずかしいのに……すごっ……きもちいいですっ!」
「きゅーって、きゅーってお腹からきま……ああ──っッッ!!」
聖「Pさん……あ、きもちいい……」
「も…っと……下さい……っ──あぁっ!おっきい……」
唯「」
唯「シャワールームは……」ハァハァ
由愛「ごめんなさい……ごめんなさい……わたし……アイドルなのに……」
「こんなことして……ふぁぁ、お、お腹の中、とんとんしてます……」
「ひひゃ、い、ん……っ、ふわっとして……頭────っ!?」
「────ぁぁ……はぁはぁ……からだ全部、いっちゃいました……」
「あ……キス……んっ、ふむっ……んう?!……ま、また……入って────あ、あっ、あ、んっ──んんっっっ!!」
「はぁはぁ……わ、私……いれらて……」
唯(は、激しそー!)
唯(ダメぇ……もう我慢なんか……)
(頭がはっきりしない……)
(この場で……)
「唯?」
唯「え?」
唯P(以下P)「唯じゃないか。どうしたんだ?シャワールームの壁にもたれかかって」
唯「……ぷ……、プロデュー……ちゃ……何……で……」
P「何でって、営業から帰ってきたところだぞ」
唯「……」
P「唯?」
唯「誕生日プレゼント……ねだってもいーよね?」ニヤリ
P「お、おう?」
唯「っ……ふあ!ぁ──、やっ……ああ!」
「ぷ、プロデューサーちゃ……や、ぁ──!つ……っぅ、──んあァっ!」
「これ……おく──────っ!!────うぅっ!!」
「や……すごっ──っ!んぐぅ──っっ!!」
「ゆい……え、えっちがすき……っ──あ……ぅぁッ!!」
「きちゃッ、うぐ──ッ!──イっ、──んむうううぅ!!」
「っ────う、ううっ!──────────っ!!!」
「はぁっ、はぁ──、ぁ──あ……ふぁ──プロデューサー……ちゃん……」
「すき……」チュッ
「えへへ……うん、からだじゅー、ふわぁっときて……」
「プロデューサーちゃんがさわるとこ……みんなキモチよくって……」
「……イジワル」
「でも……大好き」
「ずーっと、好きだからね」
P「あ、そうそう」
唯「ん?」
P「誕生日おめでとう……日にち跨いじゃったがな」
唯「うんっ!」
HAPPY BIRTHDAY YUI OOTUKI
ちなみにあと二人隠れている脳内設定です
ではありがとうございました
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