【モバマス】ペロペロシコシコナンバーワン (9)

ガチャ

唯「たっだいまー」

「あれ?誰もいないのカナー?」



……ィ

……ゥ



唯「あっちカナー?」

「……ぅっ」

「……あぁっ!」



唯「えっ」

(う、嘘……もしかして……)ソーッ





雪美「P……すごい……Pのがなかに……」ハーッハーッ

「おなか……すごい感じる……」ハァ、アァッ

「わたし……これ……すきかも……」アッ、クァッ

「ふ──……はっ……あっ……」クッ、ファッ

「やっ……おまた────っ!」ンクゥ!

「だめぇ……Pので……」アゥ、ンッ

「お、おなか……なか……かんじて……」アッ、ハァー

「すごい……Pの……でてる……」ハァハァ

「わたしから……あふれてくる……」ハッハッ





唯(うわー!雪美ちゃんとそのプロデューサーちゃんが、せ…せっくすしてるー!)

(しかも中に出してるし……)

雪美「すごい……出てるね……」

「ほら……こんなに……」

「ふぁっ!……だ、だめぇ……っ!!」

「は、はいって……ふぁあぁぁぁっっ!!」





唯(う、嘘!二回戦が始まってる!?)

キュン

(んっ……)

(ゆ、ゆいもしたくなってきた……)

(プロデューサーちゃん、最近してくれないからなー)

(仮眠室なら空いてるカナ?)

唯「うぅ……おまたがムズムズしてきたぁ……」

「えっと……」

カチャ



法子「やぁぁぁっ!プロデューサーのツイストドーナツすごいよぉ!」

「んうっ、ああっ、うぅゥ──っ!!」



悠貴「はぁぁっ!プロデューサーさんっ、もっと奥、奥をっ!」

「もっと……っ、して、うれしい……こんないっぱい──っ」

「あふっ……すきっ!だいすきっ!あっ、プロデューサーさんっ!!」



ほたる「あっ、はげしっ……いや、ふあぁぁ──っ!」

「え、えっちな私でも、はっ、だめ……ですか……っ」

「あぁっ!はずかしいのに……すごっ……きもちいいですっ!」

「きゅーって、きゅーってお腹からきま……ああ──っッッ!!」



聖「Pさん……あ、きもちいい……」

「も…っと……下さい……っ──あぁっ!おっきい……」





唯「」

唯「シャワールームは……」ハァハァ



由愛「ごめんなさい……ごめんなさい……わたし……アイドルなのに……」

「こんなことして……ふぁぁ、お、お腹の中、とんとんしてます……」

「ひひゃ、い、ん……っ、ふわっとして……頭────っ!?」

「────ぁぁ……はぁはぁ……からだ全部、いっちゃいました……」

「あ……キス……んっ、ふむっ……んう?!……ま、また……入って────あ、あっ、あ、んっ──んんっっっ!!」

「はぁはぁ……わ、私……いれらて……」





唯(は、激しそー!)

唯(ダメぇ……もう我慢なんか……)

(頭がはっきりしない……)

(この場で……)





「唯?」



唯「え?」

唯P(以下P)「唯じゃないか。どうしたんだ?シャワールームの壁にもたれかかって」

唯「……ぷ……、プロデュー……ちゃ……何……で……」

P「何でって、営業から帰ってきたところだぞ」

唯「……」

P「唯?」





唯「誕生日プレゼント……ねだってもいーよね?」ニヤリ

P「お、おう?」

唯「っ……ふあ!ぁ──、やっ……ああ!」

「ぷ、プロデューサーちゃ……や、ぁ──!つ……っぅ、──んあァっ!」

「これ……おく──────っ!!────うぅっ!!」

「や……すごっ──っ!んぐぅ──っっ!!」

「ゆい……え、えっちがすき……っ──あ……ぅぁッ!!」

「きちゃッ、うぐ──ッ!──イっ、──んむうううぅ!!」

「っ────う、ううっ!──────────っ!!!」

「はぁっ、はぁ──、ぁ──あ……ふぁ──プロデューサー……ちゃん……」



「すき……」チュッ

「えへへ……うん、からだじゅー、ふわぁっときて……」

「プロデューサーちゃんがさわるとこ……みんなキモチよくって……」

「……イジワル」

「でも……大好き」



「ずーっと、好きだからね」

P「あ、そうそう」

唯「ん?」





P「誕生日おめでとう……日にち跨いじゃったがな」

唯「うんっ!」



HAPPY BIRTHDAY YUI OOTUKI

ちなみにあと二人隠れている脳内設定です

ではありがとうございました

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