【安価】グラブル寝取られ団 (70)

寝取り役はミアハです。オスとして覚醒してます。
知らない人は女装してる男エルーンとだけ思ってください。
↓1~3で寝取られる♀を決定 このレスに最も近いコンマ

クピタン

ルリア

アリーザ

気が付きましたがルリアはどうしても性的に見えないので安価くれてもスキップします。ごめんなさい。

寝取られるのは、、、、メスドラフのアリーザ
↓1
a アリーザはスタンの恋人♪
b アリーザは団長とも関係を持ってる♪

1

b

ミアハのチンポ
↓1
a 普通の大きさだけど超気持ちよくなるやつ
b とにかく長い
c 極太超ロングマジカルチンポ

b

****** 騎空艇 *******

グラン「みんな!ミアハが遊びに来てくれたよ!」

ミアハ「ご無沙汰しています」

カタリナ「良く来たな。ゆっくりしていくといい」

ロゼッタ「お仕事忙しいでしょう?」

ミアハ「はい…けど今日はせっかくなので羽を伸ばしに来ました」

ロゼッタ「ふふ、そう。有意義な休暇になるといいわね」

ミアハ「はい!」

グラン「他の団員もミアハを歓迎しているよ!」

ミアハ「嬉しいです、ふふ」

グラン「………いやー、みんなミアハが来てくれて喜んでるよ!」

ミアハ「ここは本当に温かい空間ですね」

グラン「いい人たちばかりだからね」

ミアハ「本当に」

グラン「あ、そうだ。アリーザが今……」

↓1
a 訓練場で汗かいてるよ!
b 海に水着で遊びに行ってるよ!

b

グラン「海に水着で遊びに行ってるよ!」

ミアハ「ここはアウギュステですものね」

グラン「そうだね!ミアハも行ってみる? あ、水着がないのか…」

ミアハ「…海に入らなければこの格好でもいいですよ」

グラン「そう?じゃあ海に行く?」

ミアハ「はい!」


****** 騎空艇 *******


ミアハ「…」

グラン「どこかな……、あ!いたいた!あそこにアリーザと恋人のスタンがいるよ!」

ミアハ「……!」

スタン「ん?団長だぜ、アリーザ」

アリーザ「本当だ。おーーい!」ボインボイン♡

グラン「アリーザ~、スタン~!」

ミアハ「…」

アリーザ「団長…と、ミアハだっけ?」ムチムチ♡

スタン「船に遊びに来たのか?」

ミアハ「はい。休暇で来ました」

スタン「ちょうどいいな、今はアウギュステに停泊してるから海を満喫できるぜ」

ミアハ「そうですね」

アリーザ「でもいつもの服じゃん。水着にならないの?」ユサユサ♡

ミアハ「はい……あまり運動は得意じゃないので」

アリーザ「ふーん、勿体ないなぁ」ムチィ♡

ミアハ「…」

グラン「僕はちょっと仕事があるから船に戻るよ」

アリーザ「あ、そうなんだ」

グラン「ミアハはゆっくりしてってね」

ミアハ「はい!」

スタン「あー…」

↓1
a 3人で遊ぶ(3人で何するか?)
b スタンも船に一度戻る(アリーザとミアハは何するか?)
c ミアハも水着に着替える(どんな水着か?)

c
内容も併記ならマイクロビキニ


スタン「3人で何する?」

アリーザ「んー……、何するにしてもミアハも水着になった方が良くない?」

ミアハ「そう…ですね」

スタン「え?けど…」

アリーザ「水着の貸し出しもあそこでしてるし着替えよ―よ!」

ミアハ「じゃあそうします」

スタン「そ、そうか」

アリーザ「行こー、行こー!」

ミアハ「ふふ」

スタン「…」


 ***** ミアハ着替え中…


スタン「なぁ、アリーザ…」

アリーザ「なにー?」

スタン「どっちの水着にしたんだ?」

アリーザ「どっちって? なんかあんま種類が今ないって言われたからあるやつ借りたみたいだよ」

スタン「いや、男物か女物なのかって話…」

アリーザ「何言ってるのスタン?」

ミアハ「……お待たせしました」

アリーザ「お! ……って、、、え!?」

スタン「!?」

ミアハ「似合ってますか?」ピチ

スタン「ま、マイクロビキニ…!?」

アリーザ「ていうか、あ、あの、え!? アソコが…!?」

ミアハ「…背負った宿命とはいえ恥ずかしいです」チンチン

アリーザ「おちんちん!?」

スタン「なんで女物着てんだよ!」

ミアハ「私は女として生きていますから」

スタン「そりゃそうだけどさぁ!」

アリーザ「あ、そっか!? 忘れてた…!」

スタン「お前も…!ったく!」

ミアハ「それにしても小さい水着で………、乳首は少しはみでますし陰茎はもう…」ダラン

アリーザ「…なが…っ」

スタン「…! …おい、そんな格好じゃ海に出るとか無理だろ!」

↓1
a 岩礁の方に身を隠す
b ビーチテントに入る
c ビーチテントに入る(スタンだけ外)
d このまま浜辺で遊ぶ

d


ミアハ「私は構いません」

アリーザ「!?」

スタン「!?」

ミアハ「女…ですから」

アリーザ「――――」

スタン「――――」

ミアハ「…」


浜辺の客「…」
浜辺の客「…」
浜辺の客「…」
浜辺の客「…」
浜辺の客「…」


スタン「そ…それじゃあボール行くぞ~…」

アリーザ「お、おー…」

スタン「どうぞ」ブラブラ

スタン「…それー…」ポン

アリーザ「て…てやー…」ポン

ミアハ「やあ!」ブランブラン!

アリーザ「!?」スカッ

ミアハ「あ、ボール落としました!」

アリーザ「ご…ごっめーん…!」

スタン「……」


浜辺の客「…」
浜辺の客「…」
浜辺の客「…」
浜辺の客「…」
浜辺の客「…」


ミアハ「じゃあもう一回……」

アリーザ「いやいやいや!」

スタン「いやいやいや!」


ミアハ「なにか?」

スタン「アンタが女っていうのはなんていうか…っ、理解するけど…その格好はマズいしキツイ!」

アリーザ「そうだよ! だって、おち…っ//// ちんちんがブラブラしてさっ…」

ミアハ「…」

アリーザ「なんか言ってよ!」

ミアハ「>>24

ちょっと物陰に行こうか


アリーザ「も、物陰!?」

スタン「そうだな!その方が良い!」

ミアハ「じゃあ…、あっ…」

アリーザ「行くならさっさと行こう!ほら!」ガシ!

スタン「あっちだ!」

アリーザ「うん!」

ミアハ「…」


 ***** 物陰 *****


ミアハ「…」

アリーザ「はぁ…はぁ…」

スタン「ぜぇ…ぜぇ…………ここなら周りに人はいねーだろ…」

アリーザ「そうだね……」

ミアハ「…」


↓1
a シコシコしだす
b ミアハの勃起に気付いたアリーザが尻でスタンからそれを隠す
c 海はあるので泳ぐ

a


ミアハ「…ん…」シコシコ

アリーザ「けどこれからどうする?」

スタン「やっぱあの水着は……」

ミアハ「…んん」シコシコ

アリーザ「ん?」

ミアハ「あぁ…」シコシコ

アリーザ「!? なななな何してんの!?」

スタン「おいお前!女とか言っといて何してんだ!」

ミアハ「やはり…この水着は刺激が強くて…色々と……はぁはぁ…」シコシコ

アリーザ「あ、あ////」

スタン「だからってなぁ!」

ミアハ「ん…!」ムク

アリーザ「!」

スタン「!?」

ミアハ「一回出せば…落ち着くと思うので……」シコシコ

アリーザ「やっぱり…長…い…」

スタン「…くっ」


ミアハ「本当は…しちゃ…いけないのに……、男のこれだけは…ごまかせないから……自慰…しちゃうんです…」シコシコ

アリーザ「あ…あ…」

スタン「アリーザ、見るな…っ」

ミアハ「外でこんな事…、でも…気持ちいい……」シコシコ

スタン「出すなら早く出せ…!」

ミアハ「はい…っ」シコシコ

アリーザ「…///」


↓1
a アリーザに水着を少しずらすように頼む
b 身体にチンポを擦り付けたいと言う
c スタンのチンポの違いを正直に言わせる
d 乳首も弄りながらアリーザに向かって射精

d


ミアハ「あぅ……アリーザさん…っ」

アリーザ「!」

スタン「アリーザの方を向くな!」

ミアハ「チンポ気持ちいいです…っ、乳首も弄ります…っ」クリ「あああぁんっ!」

アリーザ「!!」

スタン「へ、変態かよ…!」

ミアハ「自慰しながら乳首弄るの気持ちいいですっ!チンポ更に大きくなります!」ムクムク

アリーザ「…すごっ」

スタン「見るなって!」

ミアハ「アリーザさん!私、もうイキそうです!オスアクメしてしまいそうです!」シコシコ

アリーザ「う…うん……」

スタン「静かに出来ねぇのか!」


アリーザ「すごいね……、あれが…長い、から……手の動かし方が大きくて……」

スタン「アリーザ…!」

アリーザ「ごくり…っ」

ミアハ「はぁはぁっっっ!」シコシコ

アリーザ「もうすぐ…出る…」

ミアハ「出るっ、精液でます!いっぱい出ます!屋外で射精してしまいます!」シコシコ

スタン「声でかいっ」

ミアハ「あイク!」

アリーザ「!」

ミアハ「うううううっ!」ビュルルルル

スタン「うわっ!?アリーザの方に…!」

ミアハ「イク!」ビュルルル

アリーザ「あ…」

ミアハ「ん、イクぅっ!」シコシコ「まだ出る!」ビュルルルル

アリーザ「すごい…いっぱい……」


ミアハ「うっ……………ん…………………」ビュルッ…

アリーザ「…」

スタン「…」

ミアハ「……はぁ……………はぁ………」

アリーザ「……………終わった…?」

ミアハ「はい…」ビキビキ

アリーザ「……………………………」ゴクリ

スタン「…どんだけ出してんだよ」

ミアハ「すみません……」

スタン「まぁいい。これで………」

ミアハ「まだおさまってません」

スタン「は?」

ミアハ「………」ビンビン

アリーザ「…!」

スタン「お…い、おい……」

ミアハ「まだ勃起してます」


↓1
a 手コキお願いします
b フェラチオお願いします
c 身体に擦り付けたいです
d お尻こっちに向けてほしいです

c


ミアハ「…アリーザさんの身体に擦り付けたいです」

アリーザ「!?」

スタン「駄目に決まってんだろ!」

ミアハ「でも今以上の刺激が欲しいんです……、自慰だけじゃ何発出してもチンポの猛りは鎮められません…!」ビン!

アリーザ「…すご…」

スタン「あのな!アリーザは俺の…俺の恋人だ!」

ミアハ「はい…ですからお貸しください」

スタン「!?」

ミアハ「このチンポがアリーザさんを欲してるんです」

アリーザ「…」

スタン「このっ」

↓1
a アリーザはスタンに守られ、ミアハがそれでも彼女に迫る
b 渋々アリーザが前に進む
c ミアハの長チンポに興味津々でアリーザは前に出る
d 既に煩悩に支配されてるアリーザはガニ股で腰を突き出す姿勢をとる

b


アリーザ「…分かった…よ」チャプ

スタン「アリーザ!?」

ミアハ「…ふ」シコシコ

アリーザ「だって…仕方なくない? ミアハのあれ鎮めなきゃここから動けないよ?」

スタン「そんなの…、置いてきゃいいだろ!お前が身体張る事ない!」

アリーザ「…団長に任されたし」

スタン「けど!」

ミアハ「アリーザさん、お願いします」

アリーザ「ごめんねスタン………すぐ終わるから」

スタン「おい!」

ミアハ「ふふ」プニ

アリーザ「ん!熱い…!」

ミアハ「アリーザさんの身体、柔らくて官能的です」

アリーザ「鍛えてるんだけどな!」

スタン「アリーザ…っ」


ミアハ「いいですよ、これ…」プニプニ

アリーザ「……」

スタン「やめろっ…アリーザに汚いものくっつけんな!」

ミアハ「彼女から来てくれたんですよ?」

アリーザ「…ちょっとの間だけだから…」

スタン「なんで…なんでだよ…!」

ミアハ「ドラフの女性は小柄ですから私でも抱き抱えられそうですね…」

アリーザ「言っとくけど私強いから」

ミアハ「そうなのですね」コスコス

アリーザ「…」

ミアハ「アリーザさんの身体、気持ちいいです……」

アリーザ「…じゃあすぐ出して…」

ミアハ「もっと味わいたいんです…」ペタ

アリーザ「!」

スタン「アリーザの肩に手を…!? 引っ付きすぎだ!離れろ!」

ミアハ「ああ……」グリングリン

アリーザ「どういう腰の動かし方だ…」

ミアハ「我慢汁をアリーザさんにいっぱい擦り付けてます」

アリーザ「……」

スタン「くうぅっ…」


ミアハ「胸を触ってもいいですか?」

アリーザ「駄目」

スタン「そうだ!」

ミアハ「……」ズルル

アリーザ「!」

スタン「なっ、チンコをアリーザの股下デルタに!」

ミアハ「僕のチンポ…感じてくれますか?」

アリーザ「うう……熱い…」

↓1 どうなる?

我慢できずに自分からパイズリをし始める

>>40 どっちがですか?

アリーザからです


ミアハ「ふふふ、アリーザさんの股下も熱くなってますよ」

アリーザ「ん…」

スタン「やめろ…もうやめろ…」

アリーザ「……」モジモジ

ミアハ「あ…太ももを擦り合わせるのいいです…」

アリーザ「そ、そう…なんだ」

スタン「アリーザ、もういいから!」

アリーザ「……」

ミアハ「はぁはぁ」コスコス

アリーザ「…ね、ねぇ…擦るの好きなの?」

ミアハ「…はい…」コスコス

アリーザ「……」

ミアハ「いいです…とても…素晴らしいお身体です…」

アリーザ「じゃ、じゃあさっ」ザプ!

スタン「!?」

ミアハ「あら…?」

アリーザ「おっぱいでしてあげるよっ!」ムニュ

スタン「!!!」


ミアハ「おう…、ありがとうございます…」

スタン「なっなっ…何してんだよアリーザぁ!」

アリーザ「こ、この方がすぐ終わるから、それだけっ」

ミアハ「ドラフの爆乳…、いいですね…」

アリーザ「すごい…私の胸で挟んでも余裕ではみ出てくる…」

ミアハ「ふふ…」

アリーザ「え、えい…♡」ズリ

ミアハ「んふぅ…」

アリーザ「えい…♡えい…♡」ズリズリ

ミアハ「アリーザさんのパイズリ…いいですねスタンさん」

スタン「なんでだよぉ…っ」

アリーザ「スタン…たまにしたがるから…」

ミアハ「こんなに気持ちいいのならたまにじゃなくて毎日お願いしたいです、ふふ」

アリーザ「そ、そう?」ズリズリ♡


アリーザ「これはどう?♡」ムギュ♡

ミアハ「あっ……すごいっ…パイ圧強い…っ。左右で別々の動きされるの長いチンポですごく味わえます!」

アリーザ「そうだね…♡ ほんと、このちんちん長い…♡」

スタン「アリーザ…っ」

アリーザ「もう出る?」ズリズリ

↓1
a 乳内射精
b ぶっかけ
c おまんこに入れたい

ぶっかけ


ミアハ「はいっ…アリーザさんのパイズリで射精します!」

アリーザ「うん、いいよっ…出して…!えい、えい!」ズリ!ズリ!

ミアハ「あっ、あっ!気持ちいい、スタンさん、このおっぱい気持ち良すぎる!」

スタン「ぐ、ぐ、ぐ…」

ミアハ「出ますよアリーザさん!」

アリーザ「うん…!」

ミアハ「んぐぅ!」ビュルルルル

アリーザ「あっ出たっ、精液来たよぉ!熱いいいい!すごい、またこんないっぱい…!顔に、胸に…髪にかかるっ!」

ミアハ「私のチンポ汁で染めてあげます!」ビュルルル

アリーザ「んん~~~!濃いーーっ!すごいよお!」

ミアハ「そらぁ!」ビュルルル

アリーザ「はぁぁぁぁ~~~~~!!」ドロドロ

スタン「うぅ…アリーザ…」

ミアハ「……いっぱい出ました…。パイズリ…ありがとうございますアリーザさん」

アリーザ「…うん♡」

↓1
a 追撃パイズリ
b アリーザを気持ち良くする
c レイプする
d アリーザが尻突き出すので犯す
e 船に戻る

b


ミアハ「アリーザさん、立って」

アリーザ「あ……」ザパ

ミアハ「お礼をしてあげます」クチュ

アリーザ「あん!?♡」

スタン「!」

ミアハ「すごい濡れてますね」

アリーザ「やめて、いいよ私は…っ♡」

ミアハ「駄目です…アリーザさんがパイズリしてくれたお礼をしたいんです…」クチュクチュ

アリーザ「あん、あん♡」

スタン「もういいだろ!ミアハ!」

ミアハ「スタンさんは近くに誰か来ないか見てきてください」

スタン「なに!?」

ミアハ「これから大きな声が響きますから」クチュクチュ!

アリーザ「あひぃん!♡♡♡」

スタン「…あ」

ミアハ「クス……アリーザさん、我慢しないで下さいね」クチュクチュ

アリーザ「んひ、ひぃぃ!♡♡♡」ガクガク

ミアハ「それ」

アリーザ「あっっ、、、、、んっっ♡♡♡」ビク

スタン「…アリー…ザ……」

ミアハ「イっちゃいました?」

アリーザ「…うん……♡」ハーハー♡


ミアハ「じゃあもっと…」

アリーザ「や、駄目♡ そんなすぐは、あっやっ、あああっ♡♡♡」

ミアハ「感じやすいですね?それとも私のチンポのせいでしょうか?」

アリーザ「あっやっあっ♡♡♡」

ミアハ「どっちです?」

アリーザ「ち、チンポぉ♡♡♡チンポのせいいい♡♡♡」

ミアハ「そうなんですね。ごめんなさい、興奮させてしまって」

アリーザ「んっひぃぃぃぃ♡♡♡」ビク

ミアハ「まだまだ」

アリーザ「も、もお゛♡駄目えええ♡♡♡、気持ちいい~~~っ!♡♡気持ち良いよスタン~~~!♡♡♡」

スタン「もう…やめてくれ……」

ミアハ「イクの止まりませんね」

アリーザ「すごいのぉぉぉ~~~~♡♡♡あ゛~~~~~~♡♡♡」ビクッ

ミアハ「ふふ…」

↓1
a レイプする
b アリーザが尻突き出すので犯す
c 船にお持ち帰りする
d 船に帰る

c

↓1~3 このレスに最も近いコンマ
船のどこで、アリーザの格好は、アリーザをどうするか、スタンをどうするか

寝室で
ネグリジェ
チンポおねだりさせる
扉の外で見張らせる

グラブルわからんけど書いとく。
シャワー室で水着のままバックで犯す。スタンは帰りが遅い二人を悶々と待つ。

船の寝室でスタンとの寝る時の姿のアリーザを身体が完全に負けるまでイカせ続ける
スタンはアリーザが残った心で身体が落ちたことを謝るのを部屋の外で聞けるだけ

フーちゃん

>>56
何故に急にフリーシアが


****** 騎空艇 *******


ミアハ「お綺麗ですよ、アリーザ様」

アリーザ「………」

ミアハ「スタンさんもこんな美しい姿で恋人と毎夜一緒に寝られるのは幸せでしょうね」

アリーザ「す…スタンは扉の向こうにいるから声聞こえないよ…」

ミアハ「いいえ、聞こえてるはずです。スタンさん!ちゃんと見張りお願いしますね!大きな声が出てしまうと思うので…」

* * * * * * * * * * * * * * * * * ** * * * * * * * * * * * * * * * * *

スタン「………………………………」

* * * * * * * * * * * * * * * * * ** * * * * * * * * * * * * * * * * *

アリーザ「もう…いいから…………はやくぅ…♡」

ミアハ「はい」グッ…

アリーザ「んっ…♡」

ミアハ「…入っていきますよ…」

アリーザ「ああ、ああぁぁ、ああああああっ!♡♡♡」

* * * * * * * * * * * * * * * * * ** * * * * * * * * * * * * * * * * *

スタン「っ」

* * * * * * * * * * * * * * * * * ** * * * * * * * * * * * * * * * * *

ミアハ「アリーザさんの中、締まってていいですね。そこらのドラフよりも気持ちいいです」

アリーザ「かはっっ!? そんな…まだ入ってくる…っ♡」


ミアハ「おっと」コツ

アリーザ「ん!?」

ミアハ「ここがアリーザさんの奥ですか。ドラフだけあって浅い所にありますね」

アリーザ「嘘…っ……こんな所まで届くなんて…♡」

ミアハ「私のチンポなら恋人とする時のように子宮が下がってこなくても無理矢理届かせられるんです」

アリーザ「すごい…っ♡」

ミアハ「どんな女性でも強制ラブラブ子作りが出来てしまうんですよ…」ヌプ

アリーザ「あん!♡」

ミアハ「アリーザさんの弱い所を教えてください」

アリーザ「駄目だよ…このちんちんでそんな事言ったらぁ…♡」

ミアハ「では探しますね」ヌップ

アリーザ「ひぃ!?♡」

ミアハ「ここですか?」ヌプ

アリーザ「ん…!」

ミアハ「ここでしょうか?」ヌップ!

アリーザ「んん…!」

ミアハ「ここは?」パチュ!

アリーザ「ああん!?♡」

* * * * * * * * * * * * * * * * * ** * * * * * * * * * * * * * * * * *

スタン「…!」

* * * * * * * * * * * * * * * * * ** * * * * * * * * * * * * * * * * *

ミアハ「見つけました」

アリーザ「腰使いすごい……♡ スタンのと全然違うの、なんでぇ…!」

ミアハ「スタンさんは童貞みたいな腰フリをしてるんですか? 駄目ですよ、ちゃんとテクを上げないと」パチュ!パチュ!

アリーザ「あん!あん!!あ、……あ…、駄目……あっっっ!」ビク

ミアハ「ふふ……イっちゃいましたね」

アリーザ「…初めて…おまんこでイっちゃったぁ……♡♡♡」


ミアハ「私のチンポ、気に入って頂けて嬉しいです」

アリーザ「うひっ♡」

ミアハ「でも、恋人がいるのに私の長いチンポに惹かれて浮気セックスするバカメスにはお仕置きが必要ですね」

アリーザ「へ…!?♡」

ミアハ「ふふ」

↓1 連続絶頂させるお仕置き

騎乗位で自分から弱点に当て続けないとスタンを屋の中に呼ぶって言う
アリーザが頑張った最後にどちらにせよアヘ声聞こえてるだろうことは伝える


ミアハ「今度はアリーザ様が上になって動いてください」ギシ

アリーザ「私が…? でも」

ミアハ「…」ギンギン

アリーザ「こんな長いのを下からいれるなんて……」

ミアハ「早くしてください」

アリーザ「……はい…」ギシ

ミアハ「自分の好きな箇所にチンポを擦り合わせるのですよ」

アリーザ「そんな……」グチュ「あっ……?」グチュウ「あああん?」

ミアハ「良いですよねアリーザ様」

アリーザ「まだあるう……ちんちんおまんこに入りきらないよぉ?」

ミアハ「自慢の足で踏ん張ってください。太くてムチムチでご立派じゃないですか」ムニムニ

アリーザ「うん……踏ん張る……強くなるために鍛えた足でちんちんが子宮潰さないように踏ん張るう…!」

ハートがハテナになってるかな?


ミアハ「おまんこ気持ちいいですよ。さぁ、動いてください」

アリーザ「くっ」ヌプ

ミアハ「ふふ…」

アリーザ「ん、んしょ…」ヌプ

ミアハ「そこはアリーザ様のお好きな場所ではありませんよね?」

アリーザ「き、気持ち良すぎて……擦りつけられない……っ?」

ミアハ「駄目です、言われた通りにしてください」

アリーザ「む……りぃ……?」ヌプ

ミアハ「じゃあスタン様を部屋の中に入れます」

アリーザ「え…!?」

ミアハ「お仕置きって言ったじゃないですか」

アリーザ「そんなぁ…!」

ミアハ「嫌ならがんばってください。自分でおまんこの気持ちいい所に私のチンポを擦り付けるんです」

アリーザ「うう…………、分かっ…た……」

ミアハ「ふふ」

アリーザ「…………………んお?」グチュ

ミアハ「いい声…」

アリーザ「あっはぁ………ここ、…いいいい………硬いちんちん当てるのやばい………?」グチュ


アリーザ「ここ好きなのぉ……スタンのじゃ、あはぁ!?」

* * * * * * * * * * * * * * * * * ** * * * * * * * * * * * * * * * * *

スタン「アリーザ…!?」

* * * * * * * * * * * * * * * * * ** * * * * * * * * * * * * * * * * *

アリーザ「気持ちいいよぉ!ミアハの、、、彼氏のじゃないちんちんすごいよぉ!」

ミアハ「声、スタン様に聞こえちゃいますよ」

アリーザ「あ…!?」

ミアハ「…………動くのは止めてはいけません」

アリーザ「でみそれじゃ……」

ミアハ「ふふ」

アリーザ「あっあっ」グチュグチュ「声抑えられなくて…部屋の外でも中でもスタンに浮気声聞かれちゃう~!」グチュグチュ

ミアハ「あ~……人のものを奪うのは何よりも代えがたい快感得られますね……」

アリーザ「んっんっ!」ビク

ミアハ「お……」

アリーザ「イッちゃ……」ズブブ「なああああ、足に力が入らなくてちんちん入ってきちゃう~!」

ミアハ「おまんこがヒクヒクし続けてます」

アリーザ「イクの止まらない!もう抜かせて!」ビク

ミアハ「ふふ、駄目です」

アリーザ「そんなあ!あああっまたイク!」ビク

ミアハ「もっとイっていいですよ」

アリーザ「駄目ぇ!スタンにバレちゃう!ミアハのちんちんで気持ちよくなってるのバレちゃうー!」

ミアハ「今更だと思いますよ」

アリーザ「いひいいいいいい!」

ミアハ「私も射精します」

アリーザ「え!?中は駄目だよ!?絶対駄目だよ!?」

↓1 どうする?

しょうがないから顔にぶっかけ


ミアハ「しょうがないですね」グイ

アリーザ「あん!」

ミアハ「顔で良いですか?」パン!パン!パン!パン!

アリーザ「うん!いいっ!顔に、顔にかけてぇ!あっあっあっ、すごい!」

ミアハ「じゃあイキます」パン!パン!パン!

アリーザ「んんんんーーーー!♡♡」

ミアハ「くっ」ヌポ

アリーザ「あんっ!♡」

ミアハ「顔こっち向けて」シコシコシコ

アリーザ「はひ♡」

ミアハ「うっ………」ビュルルルル

アリーザ「んっ♡」

ミアハ「ザー汁パックしてあげます」ビュルルルル

アリーザ「熱い……♡」

ミアハ「ふぅぅぅ…」ビュルルルル

アリーザ「ん♡」

ミアハ「ふふ…」

アリーザ「すごい…いっぱい……♡」ドロォ


スタン「……………………………」

ミアハ「スタン様、終わりましたよ」

スタン「!」

アリーザ「…」

ミアハ「私の性処理にアリーザ様を犯し下さってありがとうございました。おかげですっきり致しました」

スタン「…くっ……」

ミアハ「中には射精してないのご安心ください」

スタン「当たり前だ!」

ミアハ「今後は私とアリーザ様はセフレとしてたまにセックスするのでご了承ください」

アリーザ「…」

スタン「え……?」

ミアハ「では」コツコツコツ

アリーザ「…」

スタン「あ、アリーザ…嘘、だよな…?」

アリーザ「ごめんねスタン……………………もう約束しちゃった…」

スタン「なんで…なんでだよ!」

アリーザ「だって…ミアハのちんちん気持ち良いんだもん♡」

スタン「!」


ミアハ「ふふ……次は誰を食べようかな」

* * * 完 * * * *

乙でいいのかな?

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