一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」ヘイウッド「その139」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ヘイウッド「その139」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【未登場艦娘】
なし
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)
(佐世保) 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
(本国) 長良 対馬
(呉 鎮守府で預かり中) 速吸 沖波
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 すずつき
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6 レックス
潮 2020/9 うしお
曙 2020/9 あけぼの
朧 2020/9 おぼろ
蒼龍 2020/12 そうりゅう
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2022/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10
デ・ロイテル 2022/11
コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3
鹿島 2023/3
明石 2023/4
衣笠 2023/5
雪風 2023/10
峯雲 2023/12
シェフィールド 2024/1
ウォースパイト 2024/1
瑞鳳 2024/2
霞 2024/2
朝潮 2024/2
迅鯨 2024/4
ホーネット 2024/5
ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)
再開しますー
提督「何をやめてほしいんだ?ん?」
江風「うあっ♥あ゛っ、ん゛ん゛ん゛っっ……♥」
江風「て、ていとっ……♥ひうっ……♥」
びく、びくっ…♥
山風「江風、ふふ……かわいい♥」
↓1 どうなる?
提督に掴みかかて許しを請う江風
江風「んっ、うぅぅっ……♥」
ぎゅっ…
江風「てい、とっ……♥ゆるしっ……♥」
提督「ダメだ」
江風「あっ、っ♥ん゛、ん゛ん゛ん゛ん゛っっっ♥♥♥」
びくっ びくんっ…!
山風「江風……♥」
↓1 どうなる?
江風から抜くと山風が綺麗にしてくれた
江風「っ、はーっ♥はー……♥」
ちゅぽ…
提督「江風……、ん」
山風「ちゅ……ん……♥」
山風「……綺麗に、してあげる♥」
提督「山風……」
↓1 どうなる?
おわる
江風「……♥」
ぎゅっ…
提督「江風……よしよし、ありがとうな」
江風「ン……こちらこそ、気持ちよかったから……♥」
山風「……ふふ、あたしも♥」
提督「ああ、山風も。よしよし」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
前スレ1000は?
涼波
前スレ1000埋まってたのに気づきませんでした
とりあえず、先にそちらを
【リシュリューの研究室】
リシュリュー「……」
峯雲「どうしたんですか、リシュリューさん?」
リシュリュー「峯雲……mon amiralのことよ」
リシュリュー「あなたがそんな身体な以上、次彼が雄型化するほど発情してしまったらどうするか考えてたの」
峯雲「あう……す、すみません///」
リシュリュー「別に責めてるわけじゃないわよ……それにしても、どうしましょうか」
↓1 どうなる?
一先ず嫁艦から深海よりの娘に相談してみる
リシュリュー「嫁艦なら大丈夫とは思うけど……mon amiralが嫌がりそうね」
リシュリュー「先に深海棲艦たちに相談してみましょうか」
リシュリュー「……という訳なんだけど」
レ級「……急に言われてもなあ」
ネ級改「それに、そんなこと起こるのか……?」
リシュリュー「もしもの話よ。最悪を想定しておかないと」
↓1 どうなる?
あまりいい返事がもらえないからいっそのこと提督に聞いてみる
同族との経験がないネ級、レ級にどうなのか聞いてはたかれる
ネ級改「しかし、雄型とスるというのは……どうなんだ?」
港湾棲姫「え……///」
レ級「知るか、そんなもん……というか、提督に直接聞けよ///」
リシュリュー「……まあ、それもそうね。本人の意見も一応聞いておきましよ」
↓1 どうなる?
このまま提督の深海化が進むといずれ理性を失い元に戻れなくなる危険性がある
そうなる前に手術で提督の深海因子を完全に除去する必要があるがその手段は現在見つかっていない
リシュリュー「……という訳なの」
提督「なんというか、反応に困るな……」
提督「最近はあまり溜め込みすぎないようにしてるし、雄型になるようなことはないと思うが」
リシュリュー「念のためよ。雄型に変身して嫁艦に襲いかかるのはあなたも嫌でしょ」
提督「それは、まあ……」
↓1 どうなる?
急に言われてもすぐに候補の名前も出せないと悩んでいると誰かが執務室に来た
提督「しかし……んー」
提督「急に言われてもな……」
コンコン…
リシュリュー「誰か来たわね」
提督「誰だ?」
ガチャ
↓1 どうなる?
玉波
深海寮の仕事の報告に来た吹雪
玉波「失礼します……遠征の報告にきました」
提督「お、玉波。お疲れ様」
玉波「リシュリューさんも、お疲れ様です」
リシュリュー(玉波……深海棲艦化もできる艦娘だけど)
↓1 どうなる?
リシュリューが玉波に聞き込むうちに>>24
最近繁殖してくれないんですねと直球の玉波
リシュリュー「玉波、あなたはどう?」
玉波「? どう、とは……?」
リシュリュー「もし、mon amiralが雄型になったら……相手できる?」
提督「っ、リシュリュー……」
玉波「えっ、と……」
↓1 どうなる?
口で何かを言う前に子宮が反応する玉波
玉波は返事する前に提督を見つめて提督の口から説明を求む
玉波「っ……♥」
びくっ…
提督「玉波、お前な……」
玉波「すみませんっ……でも、想像しただけで……♥」
リシュリュー「……よかったわね。適任がいて」
提督「……はあ」
↓1 どうなる?
玉波「でも、提督も……最近、繁殖してくれませんよね……?♥」
提督「そ、そうか?」
玉波「そうですっ。もちろん、提督がその気でないなら私は……」
リシュリュー「……」じー…
提督(うぐ……なんだよ、リシュリューのやつ)
↓1 どうなる?
雄型化したら精は疑似化するから繁殖はできないわよとリシュリューが言うとふくれる玉波
リシュリュー「玉波以外もなら、アメリカ艦娘にも深海の因子が濃い娘がいたわね」
提督「黒サラ、レンジャー、タスカルーサあたりか?」
担当が決まったらすぐに孕ませるのはナンセンスだよと釘を刺すリシュリュー
リシュリュー「言っておくけど、雄型化すると精子が変化するから繁殖は出来なくなるわよ」
玉波「……むー」
提督「何膨れてんだよっ」
玉波「そういうことなら、仕方ありませんね。我慢します……///」
↓1 どうなる?
リシュリュー「まあ、玉波の都合が合わないときは同じように深海の因子の強い娘に相手してもらいなさい」
リシュリュー「最近、アメリカ艦にそういう娘が増えたでしょ」
提督(レンジャーにタスカルーサ、それに黒サラか……)
提督「わかった。その時はそうさせてもらうよ」
提督「……ちなみに、リシュリューはどうなんだ?」
リシュリュー「……」
↓1 どうなる?
提督だけが聞こえるように貴方がそうして欲しいならと呟くリシュリュー
他全員の都合が合わずに取りたい研究データがあるなら考えると
すっ…
リシュリュー「……あなたが、そうして欲しいなら」
提督「……リシュリュー」
リシュリュー「じゃあ、私は行くわ。それじゃ」
玉波「リシュリューさん、お疲れ様でした」
リシュリュー「ええ、また」
バタンッ…
前スレ1000 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
スキャンプ
マサチューセッツ
時雨
スキャンプ了解です
【スキャンプの部屋】
スキャンプ「んん……ん……」
スキャンプ「はあ。あっついな、朝から……」
スキャンプ「ん~……」モゾモゾ…
↓1 どうなる?
朝に提督を奇襲(意味深)をするのが流行っているという噂でやってみようかと
スキャンプ(……タスカルーサから聞いたが、朝からアドミラルに奇襲するのが流行ってるそうじゃん)
スキャンプ(このところ、放っとかれてるし……少しイタズラしてやっかな)
スキャンプ「いひひっ……」
↓1 どうなる?
幸いに今日の一番槍(意味深)を取れたスキャンプ
提督「ぐかー……ぐー……」
そー…
スキャンプ「ハロー、アドミラル……気持ちよさそうに寝てんな」
スキャンプ「こっちは、ズボンの上からわかるくらい大きくなってるってのに……」
↓1 どうなる?
まずはすみずみまでじっくり観察して弱点を探すスキャンプ
提督のブツを足コキするスキャンプ
スキャンプ(あたいは他の奴程甘くねぇ)
するっ… しゅっ…
ぶるんっ
スキャンプ「お、わ……相変わらず、エッグい見た目してんな……///」
スキャンプ(こんな間近で、じっくり見ることなんてそうそうないな……///)
びきっ びきっ…
スキャンプ(いつもこの辺とか、舌で舐めさせられてんだよな……ムカつく///)
↓1 どうなる?
スキャンプ(舐めて欲しそうにびくびくしやがって……残念だったな)
スキャンプ(あたいは、他の奴らほど甘くねえのさ)
しゅるっ… しゅ…
スキャンプ「ふふふっ……♥」
びく びくっ…
スキャンプ「マジかよ、足で感じてんのか?アドミラル、ちょっと見損なったぞ……♥」
↓1 どうなる?
満足したので提督が目覚める前に退散する
身体が熱くなってホットパンツだけ残してそれ以外を全部脱ぐ
一足遅れでタスカルーサが来た
スキャンプ「悪りぃな、先に楽しませてもらってるぜ」
すり、すりっ…♥
スキャンプ「アドミラル、っ……ん♥」
スキャンプ(いつも好き勝手してるやつに仕返しして、気分はいいけど……アドミラルが起きたらあたい……っ♥)
スキャンプ「……♥」
しゅるっ…
スキャンプ(足コキしながらオナニーとか……あたいも、変態だな……んっ♥)
↓1 どうなる?
ベッドに腰掛けてもう一方の足指でぐりぐりとタマを転がすスキャンプ
スキャンプ「っ、はあ、ぁ……♥」
スキャンプ(アドミラルに、胸……触って欲しっ……♥)
すっ… ぐに…
スキャンプ(うわ、重っ……♥足でシててよかったわ)
スキャンプ(こんなのフェラしてるとこに出されたら窒息するっての……♥ナカだったら……♥)
スキャンプ「っ、ん……ぁ……♥」
↓1 どうなる?
>>58+相変わらず良い胸してんなとパイタッチするスキャンプ
ガチャ…
タスカルーサ「グッモーニン、アドミラル。それともまだ寝て……」
スキャンプ「お……悪ぃな、先に楽しんでるわ」
タスカルーサ「す、スキャンプっ……あなた何して」
スキャンプ「あんたもその気で来たんだろ?相変わらずいい胸してんな」むにっ
タスカルーサ「ん、こらっ///」
↓1 どうなる?
提督のブツを見た瞬間、タスカルーサがオナりだした
スキャンプ(正気かこいつ?あたいも人の事言える状況ではないが)
提督のモノを足蹴にするなんてと口を尖らせるタスカルーサにでも感じてるみたいだぜとスキャンプ
タスカルーサ「というかアンタ、アドミラルのを足でっ……///」
スキャンプ「別に、気持ちよくしてやってんだからいいだろ?」
タスカルーサ「それは……っ、ん……///」
すりすり…
スキャンプ「チンコ見ただけで発情してんのか?大変だな」
タスカルーサ「あんたこそ、そんな格好のくせに……///」
↓1 どうなる?
意識が提督から逸らして瞬間目覚めた彼に押し倒されるスキャンプ
スキャンプ「これは……///」
ムクリ…
提督「……」
スキャンプ「おわっ!?あ、アドミラルっ、うわっ!」
提督「……よくも散々やってくれたな、スキャンプ」
スキャンプ「アドミラル……」
↓1 どうなる?
スキャンプが色々したおかげですんなりと挿入されてタスカルーサの前に痴態を晒す
提督「覚悟は出来てるんだろうな?」
スキャンプ「……さぁ、どうだかな」
スキャンプ「アドミラルこそ、ちゃんとあたいのこと気持ちよく出来……ん゛ぅ、くうぅぅうっ♥」
みち みちっ…
提督「びしょびしょに濡らしてきゅうきゅう締め付けて来てるくせに何言ってんだ」
スキャンプ「はぁう……♥あぅ、ぁ……♥」
提督「ほら、タスカルーサにハメられてるとこ見せてやれ」
スキャンプ「あ゛ぁ゛っ、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
提督はタスカルーサに目を遣って二人でスキャンプを弄ると
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……」チラ…
タスカルーサ「……ふふ、いい格好じゃない。スキャンプ」
タスカルーサ「さっきの仕返しだ」くにっ…♥
スキャンプ「ぁ♥乳首、触んなっ……♥」
タスカルーサ「こんなに触って欲しそうにしてるくせに?それとも、こっちがいいのか?」
スキャンプ「あ゛ぁ゛っ♥やめ、ろっ……♥」
↓1 どうなる?
タスカルーサに淫紋が触られて思い切りイッてしまう
遂に朝日実装されたじゃん
頭領の扱いどうなる?
こんばんはー更新始めますねー
まさか朝日が実装されるとは…
タスカルーサ「生意気な振りしておいて、すっかりアドミラルのメスだな……♥」
タスカルーサ「ここにも、紋浮かべてさ……♥」
つつー…♥
スキャンプ「はあ゛っ♥あ゛っっ♥ん゛ん゛っっ……♥」
ぶるるるっ…♥ びく、びくんっ♥
↓1 どうなる?
提督のモノが膨らんでいくと気づくがもう彼を止める気力が残っていない
タスカルーサ「紋撫でられて、イッちゃった?♥」
スキャンプ「っ、はー……はー……♥」
スキャンプ「あう゛っ♥ん゛、ん゛ん゛ぅ……♥」
スキャンプ「あ、あっ♥ふ、ふくらんでっっ……♥」
↓1 どうなる?
大量の中出しを受けて膨らんで行くスキャンプの胎に思わず感嘆の声をあげるタスカルーサ
スキャンプ「あ゛♥あっ、う゛ぅっ♥あ゛~~~……っっ♥」
ぶびゅるるっ びゅぶ びゅぐっ…!
スキャンプ「あぁあ……♥ぁ、ぁ……♥」
どぷ どくっ…♥
タスカルーサ「っ、スキャンプ……全部受け止めて、すご……♥」
↓1 どうなる?
タスカルーサの腰に手を回して次はお前の番だぞと提督
スキャンプ「うあ、ぁ……くうっ……♥」
ちゅぽっ…
タスカルーサ「……あんなに注がれたのに、全然溢れてこないなんて……///」
提督「いいぞ、スキャンプ。流石だな」
スキャンプ「っ、うっせ……♥遠慮なく、中に出しやがって……♥」
↓1 どうなる?
熱すぎる提督の精に対抗するため深海化で吸収するスキャンプ
シャワー浴びて三人で朝食へ
スキャンプ「っ、はあ、ん……♥」
スキャンプ(腹の奥が重いし、熱いっ……力も、入んねえし……)
ズズズ…
鮫水鬼「はあ……」
提督「ん、スキャンプ……大丈夫か?」
鮫水鬼「ヘーキだよ……ちょっと、ダラッとするだけさ」
↓1 どうなる?
涼しさを求める提督に抱きしめられて軽くイッてしまう鮫水鬼
提督「それにしても、その姿だと涼しそうでいいなあ」
ぎゅっ
鮫水鬼「なっ、や、やめろバカッ、あんっ……♥」
提督「お?」
鮫水鬼「……まだイッたばかりで、敏感なんだよ……///」
提督「そうかそうか。ごめんな」
↓1 どうなる?
放っておかれたタスカルーサが提督を引っ張りこむ
深海化してもまだナカで提督の種が自分の卵を探し回っている感覚につくづく人間を軽く超えてると思う鮫水鬼
提督「じゃ、タスカルーサも……」
タスカルーサ「あたしはいいよ。二人の見て満足しちゃったし」
タスカルーサ「というか、そろそろ朝食行かないと」
提督「確かにな。じゃあ3人でシャワー浴びてから行くか」
鮫水鬼「時間ねえっつってんだろ……///」
↓1 どうなる?
シャワー浴びるスキャンプの隣に盛り始める提督とタスカルーサ
提督「俺と一緒なら多少遅れても大丈夫だ」
スキャンプ「はっ…権力乱用かよ」
サアァァ…
スキャンプ(あんなに出されたのに、マジで出てこねえ……///)
タスカルーサ「んっ、ちょっとアドミラル……?あたしはいいって……///」
提督「お前の裸のせいでこうなっちまったんだ。責任取れよ」
提督「それに、どうせ期待してたんだろ?」
タスカルーサ「っ……///」
スキャンプ「……」
↓1 どうなる?
食堂で第四海防艦と鉢合わせる
タスカルーサ「はぁー……朝からスッキリ出来たな」
提督「俺もだよ。スキャンプもタスカルーサも、ありがとな」
スキャンプ「ふん……」
「あー!」
スキャンプ「げっ、No.4……!」
よつ「ていとく、タスカルーサさん、スキャンプっ!おはようございます!」
提督「おはよう、よつ」
タスカルーサ「おはよ」
↓1 どうなる?
スキャンプのぽっこりした腹に触れて何かいっぱい食べたのかと聞くよつ
タスカルーサ「相変わらず海防艦は苦手なんだ?」
スキャンプ「うるせぇ、ぶっ飛ばされてぇのか!」
提督に諭されて渋々とよつに挨拶するスキャンプ
提督「スキャンプ」
スキャンプ「はあ……おはよ、よつ」
よつ「おはよーございますっ!えへへっ」
よつ「……?スキャンプさん、お腹ぽっこりしてますっ」
スキャンプ「んなっ……///」
ぷに…
よつ「お腹いっぱいなのに食堂に来るなんて、食いしん坊ですね~」
スキャンプ「……はあ///」
↓1 どうなる?
ヤケ気味でよつに「色々」を教えようとする前に提督に止められた
スキャンプ「あのな、No.4。こいつはアドミラルに……」
提督「おい、何教えるつもりだよっ」
よつ「?」
タスカルーサ「何でもないから、気にしないで」
↓1 どうなる?
タスカルーサ「それにしても、アドミラルにはあんな調子なのに相変わらず海防艦は苦手なんだ」
スキャンプ「うるせえな、ぶっ飛ばされてぇのか!」
提督「こら、スキャンプ」
よつ「喧嘩はだめですっ!」
スキャンプ「……チッ」
↓1 どうなる?
膨らんだ子宮で胃が持ち上がっているので、栄養ドリンクで済ませるスキャンプ
タスカルーサ「うん、美味しそうだ」
提督「ん?スキャンプ、どうした」
スキャンプ「……腹減ってねえわ。アドミラル、代わりに食っといて」
よつ「ちゃんと食べないと、ダメですよ?」
↓1 どうなる?
提督はスキャンプの様子に察しがついてフォローに入れて話を誤魔化す
提督「まあまあ。ちょっと体調が悪いのかもしれないし」
よつ「えっ、大丈夫ですか?」
スキャンプ「大丈夫だから、心配すんなって」
提督「そうそう。俺が面倒見てるからさ、それなら安心だろ?」
よつ「はい!提督、スキャンプさんをお願いしますっ」
スキャンプ「……ふん」
↓1 どうなる?
提督「それにしても、スキャンプとタスカルーサは交流あったんだな」
タスカルーサ「境遇が境遇だし、向こうでもお互い群れるタイプでは無かったから、類は友を呼ぶって奴かな?」
提督「それにしても、スキャンプとタスカルーサは交流があったんだな」
タスカルーサ「まあ、境遇が境遇だからね」
タスカルーサ「向こうでもお互い群れるタイプでは無かったから、類は友を呼ぶって奴?」
スキャンプ「一緒にすんなっての……あたいはこいつみてーに男遊びしてねえよ」
↓1 どうなる?
「男遊び」ってどういう遊びですかとよつが聞いてくる
タスカルーサ「ちょっ、海防艦の前でそれ言う!?///」
スキャンプ「事実だろビッチ」
タスカルーサ「ちょっと、あたしは……」
よつ「男遊びって、どういう遊びですか?」
タスカルーサ「あっ、え、えっと……」
スキャンプ「くくくっ……」
提督「よつの前で変なこと言うんじゃない」
↓1 どうなる?
よつに男遊びというのは男の人と色々を遊びするとのことを吹き込むスキャンプ
スキャンプ「いいか、よつ。男遊びってのは男と色んな遊びをするってこった」
よつ「わー……よつも提督と男遊びしたいでっす!」
提督「こら、スキャンプ!」
スキャンプ「くくくっ……嘘だよ、嘘」
よつ「えー……なんだ」
↓1 どうなる?
よつが気になってしまい今度は提督に男遊びの意味を聞いてくる
スキャンプ「もう少し大きくなったらアドミラルに教えてもらうんだな」+>>112
よつ「提督、男遊びってなんですかぁ?」
提督「……もう少し大きくなったら教えてあげるよ。約束だ」
よつ「わあ!約束でっす!」
スキャンプ「汚ねーなあ、ごまかして……」
タスカルーサ「あんたこそ、あたしのこと好き勝手言って……」
スキャンプ「事実だろ、ビッチ?」
↓1 どうなる?
二人の口を塞いでそこまでと提督
タスカルーサ「っ……!」
提督「そこまでにしろ、二人とも」
タスカルーサ「アドミラル……」
スキャンプ「……ふん」
提督(スキャンプのやつ、ご機嫌斜めだな……どうしたものか)
↓1 どうなる?
スキャンプの肩に手を回して優しい声でどうしたんだと囁く提督
タバコを吸いに行くスキャンプ
スキャンプ「……ちょっと、タバコ吸ってくる」
提督「……」
スキャンプ「ん、と……」
「スキャンプ」
スキャンプ「アドミラル……んだよ」
提督「どうしたんだ……ん?」ぎゅっ…
スキャンプ「……別に」
↓1 どうなる?
やっぱりちょっと辛いかとお腹を擦る提督
タバコを吸いたいが提督が手を繋いできて指を絡んでくる
提督「やっぱり、ちょっと辛いか?」
すっ…
スキャンプ「ん……別に」
スキャンプ「食欲はなくなるし、異物感もすごいけどさ……」
スキャンプ「なんつーか、これ自体は……まあ、悪くはないぜ?」
提督「そうか」
↓1 どうなる?
なんとなく提督を呼びかけて、愛しているぜと伝えるスキャンプ
朝這いなら主導権取れると思ってたけど出来なかった自分自身に腹が立ってるだけだ、とスキャンプ
スキャンプ「暫くほっといてくれ、落ち着きたいから」
スキャンプ「……アドミラル」
提督「ん?」
スキャンプ「愛してるぜ……心配になって来たんだろ?」
提督「……別に、疑ってるわけじゃないぞ」
スキャンプ「そりゃよかった……まあ、セックスしてるとさぁ、あんたの気持ちとか伝わってくんだよ」
スキャンプ「あたいのこと愛してくれて、気持ちよくなって欲しいってのが……だからまあ、心配すんなよ」
↓1 どうなる?
キスで答えて、もう少し他の娘にも優しくしてやって欲しいと言うと善処するとスキャンプ
提督「……」
ちゅ…
スキャンプ「ん……」
提督「タスカルーサに二人きりを邪魔されて腹が立つのは分かるが、仲良くしてやってくれ」
スキャンプ「……はいはい」
↓1 どうなる?
提督に向き合ってもし戦いが終わったら二人で何をしようかと聞いてくる
スキャンプ「……あのさー、アドミラル」
提督「ん?」
スキャンプ「戦いが終わって平和になっても、アドミラルのとこにいていいか?」
提督「ああ、もちろん」
スキャンプ「くくっ、嬉しいね……そしたら、二人で何するかな……」
↓1 どうなる?
スキャンプ「安牌で旅でも行こうかな……アドミラルはどう?」
スキャンプ「ま、安牌に旅に出るのもいいか……アドミラルは、何かあんのか?」
提督「俺は……そうだな」
提督「んー……」
↓1 どうなる?
提督はその時は故郷に案内すると思っているが、みんながそれで争いになる予感がする
提督「やりたいと思ったことに付き合うよ」
スキャンプ「はっ…つまらない答えだな。ただまぁ…艦娘こ事を思ってるアドミラルらしいよ」
提督「まあ、その時は故郷に案内するよ」
スキャンプ「ん……楽しみにしとくわ」
すっ… ぴと…
スキャンプ「はー……」
提督(ピッタリくっついて身体を預けてきて……こんなに甘えてくるのも珍しいな)
スキャンプ「……」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
大淀
大淀了解です
今日はここまでですー
【大淀の部屋】
大淀「ん……ん、んっ……」
大淀「朝、ですか……支度しないと……」
しゅるっ しゅ…
大淀「……ん、よし」
↓1 どうなる?
さっそく提督に渡しする書類を整理する
今日は休み?
こんばんはー
すみません、遅くなりましたが今夜の更新はお休みしますー
分かりました。
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
大淀「準備よし、と」
大淀「あとは、提督に渡す書類を……」
大淀「これとこれと、それから……」
↓1 どうなる?
近くに着任予定の艦娘のリストを目を通したら思わず二度見する名前が出て来た
『朝日』
大淀(今度着任する方々のリストも来てる……)
大淀(海防艦と、それから……朝日?)
大淀「……え?朝日さんって、確か深海棲艦になって……」
↓1 どうなる?
さっそくこれを提督に見せに行く
大淀「とにかく、提督に知らせないと……」
スタスタスタ…
コンコン
大淀「提督、失礼します……!」
↓1 どうなる?
そこには半キレで確認の電話している提督を見かける
ガチャ…
提督「どういうことだ一体……!?」
大淀「あ……提督」
提督「こっちは何も聞いて……クソっ」
提督「……ああ、大淀か」
↓1 どうなる?
多分今電話されてた件とは思うのですがとリストを見せる大淀
本国から頭領を元に戻す必要がないと見なして新しいの朝日を建造するつもりだと提督
大淀「おはようございます……あの、今電話されてた件だと思うのですが」
大淀「これを……」スッ
提督「……朝日、か」
↓1 どうなる?
提督「……大本営は、朝日を復元するのではなく一から建造するつもりらしい」
大淀「そんな……それでは、頭領さんが」
提督「こっちからも説得してみたんだが……ったく」
↓1 どうなる?
これ以上事態が変化する前に大淀を連れて頭領のところへ
提督「とにかく、頭領のところに行く。大淀も来てくれ」
大淀「は、はいっ」
大淀(ずっと艦娘に戻ることを望んでいたのに、こんな形で……)
↓1 どうなる?
久しぶりの戦艦棲姫が応対してくる
直接の連絡網が無い為当然といえば当然だが、頭領も朝日建造の事は初耳のようだ
【ギガフロート】
戦艦棲姫「あら、いらっしゃい」
提督「久しぶりだな。頭領はいるか?」
戦艦棲姫「ええ……確か」
スタスタスタ
頭領「私に御用ですか、提督?」
↓1 どうなる?
大淀「頭領さん、実は……」
頭領「……朝日が、ですか」
提督「大本営の奴ら、一方的に宣言して来やがった。君を元に戻すつもりはないらしい」
大淀「なんとか、抗議しないと……」
↓1 どうなる?
暫く考え込む素振りを見せた頭領は、このままで良いと言い出した
頭領「余計な争いの火種は起こしたくありませんから」
頭領「……」
頭領「いえ、私はこのままでも構いません」
提督「おい……!」
頭領「私がでしゃばれば、余計な争いの火種になるかもしれません。そうなれば、深海棲艦との友好が遠のくことに……」
提督「何言ってんだ!ずっと待ってたんだろうが!」
大淀「そうですよ……!」
↓1 どうなる?
頭領以外に友好的な深海棲艦を纏めないから彼女もこうなるとは薄々気づいた
頭領「……大本営が朝日を新造することも予想できていました」
頭領「今の私は、深海棲艦ですから……信用してもらえないのも仕方ありません」
提督「頭領、そんなこと言うな!」
大淀「そうですよ、諦めないでください!」
↓1 どうなる?
頭領「一時の感情だけで行動して、事態が悪化したらどうするのですか」
提督は大淀にしばらく頭領に話しかけて時間稼ぎしてくれと言い残して退室
頭領「……私の気持ち一つで事態を悪化させるわけにはいきません」
大淀「今まで協力してきた頭領さんは見捨てられませんよ」
提督(大淀、時間稼ぎを頼む)
大淀「……」コクリ…
↓1 どうなる?
あくまで頭領は自分の立場における責務をこれからも果たす意志を変えない模様
すでに提督の中に頭領を鎮守府に連れて帰るのは決定事項だからギガフロートのみんなに話をつける
大淀「頭領さんは、また提督の元で戦いたいとは思わないのですか?」
頭領「それは……」
頭領「しかし、今の私には立場と言うものがあります」
大淀「このギガフロートなら、他にも任せられる方がいるのでは……」
↓1 どうなる?
私は望んで無いのに勝手に話を進めないでほしいと、段々頭領が苛立ちを見せてきた
頭領「それは……しかし、私は……」
提督「話は付けてきた。頭領、俺と帰るぞ」
頭領「え……?提督?」
提督「お前にそのつもりがなかろうが、一緒に来てもらうぞ」
提督「これは命令だ。従え、『朝日』」
大淀「……だ、そうですよ?」
頭領「提督……そんな」
↓1 どうなる?
頭領「では、ギガフロートの管理は一体誰が…!?」
提督「安心しろ。纏め役だった深海上がりの艦娘がいるから任せられる」
ギガフロートにも話をつけたので、戦艦棲姫がみんなの代表として頭領の背中を押す
戦艦棲姫「たまにはこっちに顔を出してね」
命令なら仕方ない、だが
まだ朝日のキャラも掴めてないから今回は鎮守府に連れ帰るだけ
頭領「では、ここのことは一体誰に……」
戦艦棲姫「何年ここにいると思ってるのよ。皆で協力すればやっていけるわ」
頭領「……それは」
大淀「どうですか、頭領さん。一緒に来てくれますか?」
頭領「……提督が、来てくれとおっしゃるのでしたら、私は……」
↓1 どうなる?
提督「……決まりだな」
大淀「ええ、そうですね」
頭領「……提督、いいんですか?大本営を説得しない限りは……」
提督「安心しろ。して見せるから」
大淀「私も全力でサポートしますから!」
頭領「……ありがとうございます。お二人とも」
提督「さて、大淀。頼りにしてるぞ」
大淀「はい。おまかせください!」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
マサチューセッツ
山城
不幸だわではなく幸運だわと言いたくなるほど運のいい一日
山城了解です
今日はここまでですー
時雨「……運が良すぎて怖い?」
山城「ええ、そうなのよ……今朝テレビ番組の占いで一位だったんだけど」
山城「今日はやけに運が良くて……こんなこと、初めてだわ」
時雨「よかったじゃないか。いつも不幸不幸って言ってるんだから」
↓1 どうなる?
遊んでるアプリのログインボーナスガチャを引いたら最高レアが当たったり、なくしたと思ってたアクセサリーが急に出てきたらしい
山城は冷蔵庫に適当に一本のアイスを取り出して、食べ終わったら下に「もう一本」の文字を見せた
こんばんはー更新はじめますねー
時雨「それで、具体的にどんなことがあったの?」
山城「スマホゲームで最高レアがあたったり、なくしたアクセサリーが出てきたり……」
時雨「それはすごいね。宝くじでも買ったらどうかな?」
山城「運が良すぎて落ち着かないわ……こんなの初めてだもの」
↓1 どうなる?
運が悪くなったらまだしも、運がよくなったら別にいいじゃないかと時雨
時雨「まあまあ……運が悪くなったならともかく、よくなったのならいいことじゃないか」
山城「それはそうだけど……」
山城「……あんたは運がいいからそんなこと言えるのよ」
時雨「ふふ、確かにね。でも、今までの揺り戻しが来たと思えばいいんじゃないかな」
↓1 どうなる?
ここでなんとなく山城に会いたくなった提督がやってくる
スタスタスタ…
提督「よ、山城。それに時雨も」
時雨「提督、おはよう」
山城「……おはようございます。何か用ですか?」
提督「ん、いや……ちょっと顔を見たくなってな」
山城「……はあ」
↓1 どうなる?
時雨が運がいいねと山城をからかう
時雨「ふふ、運がいいね」
山城「……そうね」
提督「? どうしたんだ?」
時雨「今日は山城、運がいいらしいんだ」
提督「ほー、よかったな」
山城「……まあ、そうですね///」
↓1 どうなる?
提督まで山城の肩に手を回してからかってくる
話を誤魔化そうと最近の運の話とかボールを提督に投げる
提督「おめでとう、山城。今まで頑張ってきたご褒美かもな」
山城「はあ……私は運が良すぎて怖いくらいなんですが///」
提督「気にし過ぎだって。な」
時雨「うんうん」
↓1 どうなる?
試しに引いてみてくれよと、提督のやってるスマホゲームのガチャを引いたらやはり最高レアが当たった
提督「じゃあ、試しに俺の代わりにガチャ回してくれるか?」
山城「まあ、いいですけど……外れても怒らないでくださいね///」
スッ…
提督「お、おお!?」
山城「また……」
時雨「これはすごいね」
提督「だな、すごいぞ山城!」
↓1 どうなる?
味を占めた提督は課金して更に山城に引かせる
提督「これはいい。山城、残りの分も引いてくれ」
山城「はいはい……全部回しちゃいますよ」
提督「ああ、頼んだ」
山城「……」
スッ
↓1 どうなる?
引きが良すぎでさすがに三人も不気味さを感じる
提督「……これは」
時雨「流石に、ちょっと引くね」
山城「だから怖いって言ってたのよ……はあ、もうっ」
山城「これ以上運に振り回されるのはごめんだわ……」
↓1 どうなる?
雪風を呼んでくる
最近おまじないやオカルト的な出来事がないかと提督
提督「んー……」
提督「山城。最近、何かおまじないとかしてないか?」
山城「おまじない……そう言われても」
山城「……」
↓1 どうなる?
いつも運を良くなるためにいろんな神社にお参りするけど一つだけ気になることがあったと山城
山城「強いて言えば……」
山城「私、よく近所の神社でお参りするんですが……昨日は変なことがあったんです」
提督「変なことって?」
山城「それが……」
↓1 どうなる?
雪風を呼ぶという安価があるのに何故出さないのか
昨日に新しい神社を見つけてお参りしたけど帰って調べるとそんな神社がいなかったみたい
話の展開上安価を飛ばさせてもらうことがあります
申し訳ありません
山城「昨日、新しい神社を見かけてお参りしたんですが……帰ってから調べてみたら、そんな神社見つからなくて」
提督「それは……」
時雨「怪しいね、調べてみよう。その神社はどこ?」
提督「山城、案内してくれ」
山城「あ、は、はい……」
↓1 どうなる?
山城が指した先は深い草木に埋もれた山道に見えるが、何かしらの揺らぎを感じる
スタスタスタ…
時雨「ふう、暑いね」
山城「そうね……ほら、ここよ」
提督「こんな獣道を進んでったのか?」
山城「昨日はここまでじゃなかったんです……ほら、一応山道になってますから」
時雨「……何か、気配はするね。いこうか」
↓1 どうなる?
神社があった位置が更地になってた
提督「……空き地っぽい場所はあったが」
山城「……確かにここに神社があったのに」
時雨「狐に馬鹿されたのかな?」
山城「はあ……それか熱中症にでもなってたのかしら」
↓1 どうなる?
近くに手がかりがないかを探そう
提督「とにかく、何か手がかりが無いか探そう」
時雨「そうだね。じゃあ僕はこっちを」
山城「……はあ」
山城(神様にしても、願いの叶え方が極端よね……)
↓1 どうなる?
黒と赤の毛色の狐が横切って行く
サッ…
山城「あっ……!」
提督「どうした、山城?」
山城「今狐が……」
時雨「野生の狐じゃないの?」
山城「黒い狐、赤い狐なんて、あんた見たことある……?」
時雨「それは……神様の使いとか、かな?」
↓1 どうなる?
あの狐を探そうとしたらうっかりコケていつもの口癖を言う山城
山城「とにかく、狐を探すわよ!提督も、お願いします!」
提督「ん、わかった」
時雨「任せて」
山城「それじゃ……、っ!」
ビタンッ!
時雨「山城っ、大丈夫……?」
山城「痛っ……うう、不幸だわ……」
↓1 どうなる?
提督は何かを思いついた様子で山城にもう一度ガチャを引かせる
提督「……もしかして」
提督「山城、ほら」
山城「っ、なんですか……?」
提督「いいからもう一度引いてくれ」
山城「はあ……なんでまた……」
時雨「……これは」
↓1 どうなる?
普通に外れたのにわりと安心した三人
山城「……外れた?」
提督「山城、運が戻ったんじゃないか?」
山城「確かに……なんというか、落ち着く感じはしますけど」
時雨「さっきの狐を見つけたおかげかな?」
山城「かもしれないわね……はあ、これでまた不幸だわ……」
↓1 どうなる?
まぁこれはこれで、と山城
提督が背負ってくれたから山城がまんざらでもない顔に
スタスタスタ…
山城「……はあ」
山城(いつもの運が悪い状態に戻ってよかったのかしら……運がいいままのほうが)
「ママー!」
山城「あ」
やましろ「おかえりっ」ぎゅ…
山城「やましろ……ふふ、ただいま」
やましろ「パパも、しぐれちゃんもおかえり!」
時雨「ただいま、やましろ」
提督「おかえりが言えて偉いな、よしよし」
山城「……ふふ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
神州丸
神州丸了解です
【神州丸の部屋】
神州丸「ん、ん……ふわぁぁ」
神州丸「朝、か。この時期は寝汗がひどいな」
神州丸「シャワーを浴びてから、食堂に行くとしよう」
↓1 どうなる?
食堂に行くはずなのに気づけば執務室までやってきた
サアァァ…
神州丸「……ふう」
キュッ
神州丸(……さて)
スタスタスタ…
神州丸「……ん」
神州丸(食堂に行くつもりだったのに、気づけば執務室に……)
神州丸(私としたことが……///)
↓1 どうなる?
一応覗いてみると喘ぎ声が聞こえる
あきつ丸の結婚式以来提督のことが改めて意識するようになった
神州丸(あきつ丸の結婚式以来、より提督殿のことを意識してしまう……///)
神州丸(既に十分すぎるほど、提督殿に愛されているというのに……///)
神州丸「……///」
そー…
「あ……♥ん……♥」
神州丸(先客がいるのか、むう……///)
↓1 どうなる?
勇気を出して乱入する
神州丸(気は引けるが……よ、よしっ///)
ガチャ スタスタスタ
神州丸「て、提督殿ッ!!///」
「きゃっ!?」
↓1 どうなる?
ネ級だった
ネ級改「な、なんだ、お前は……///」
神州丸「貴様は深海棲艦の……」
ネ級改「い、今は私が交尾中だ!後にしろっ///」
提督「んん……なんだ、一体……?」
ネ級改「あ、起きた……///」
↓1 どうなる?
提督はすぐ状況を理解して神州丸に少し待てくれとネ級改を浴室に引っ張る
提督「ん~……」
ネ級改「おい、提督!この私が……///」
提督「はいはい……神州丸、ちょっと待っててくれ」
神州丸「あ、はい……///」
ネ級改「っ、おいっ、どこに行くんだ!?///」
提督「風呂」
↓1 どうなる?
浴室からネ級改の許しを請う声やオホ声が流して、しばらくして提督は意識が飛んだネ級改を連れ出して寝室に寝かせる
神州丸「……///」
「お゛ぉ゛っ♥あ゛、ぁぁっ……♥」
「ゆ、ゆるしてぇ……っ♥」
神州丸「……っ///」
ガチャ…
ネ級改「ぅ~……///」
提督「……」
スッ
提督「……さて、待たせたな」
神州丸「い、いえ……!///」
↓1 どうなる?
未だにギンギンな提督の提督から目が離せない神州丸
神州丸「……っ///」
ビンビンッ…
神州丸(あの深海棲艦と交わったはずなのに、まだあんなに……///)
神州丸(流石、提督殿の逸物は……格が違う……///)
↓1 どうなる?
そういうつもりで来たんじゃないのかと煽る提督
提督「……神州丸、じっと見つめてどうした」
提督「そういうつもりで来たんじゃないのか?ん?」
神州丸「っ……て、提督殿が、お疲れかと……///」
提督「俺は見てのとおりだよ。で、どうする……?」
神州丸「……///」
↓1 どうなる?
次の相手として提督の提督に挨拶のキスをする神州丸
今日はここまでですー
またあしたー
すっ…
神州丸「……お相手、させていただきます。提督殿……///」
神州丸「はあ……ん、ちゅ……♥」
びきっ、びきっ…!
神州丸(一層、大きく……興奮してくれているのが、嬉しくてたまらない……♥)
神州丸(提督殿……っ♥)
↓1 どうなる?
服を脱ぐと提督の提督がさらに大きくなる
こんばんはー更新始めますねー
神州丸「っ、は……♥れろれろ……♥」
びく びくっ…
神州丸(びくびく震えて、いつもより敏感なような……)
神州丸(やはり、先程深海棲艦と交わっていたからか敏感なのか……ならば)
しゅるっ…
提督「お」
神州丸「私のこの胸で、優しく癒やして差し上げましょう……」
びんびんっ…
神州丸「あ……♥ふ、ふふっ……♥」
神州丸「では、失礼します……っ♥」
むにゅうぅぅ…っ♥
↓1 どうなる?
神州丸の頭を撫でていい子だと提督
神州丸「っ、ん……♥如何ですか、提督殿……?♥」
神州丸(私の胸の中で、びくんびくんと跳ねて……♥)
提督「気持ちいいよ、神州丸……」
すっ…
神州丸「っ、あ……んん……♥」
ぶるるっ…♥
↓1 どうなる?
神州丸の乳を揉みながら彼女の耳に息をかける
提督「神州丸、そっちはもういい」
提督「ほら、こっちに……」
ぐいっ
神州丸「あ、ん……っ♥」
提督「はあ……大きくてハリがあって柔らかくて……最高だ」
むにゅ むにぃ…♥
神州丸「て、提督、殿っ……あまり、囁かれると……♥」
提督「ん、なんだ?耳が弱いのか……?」
神州丸「っっ……♥」
↓1 どうなる?
そのまま耳を甘噛みする提督
神州丸「て、提督殿っ……♥お許しを……♥」
提督「許すも何もないだろ?」
神州丸「し、しかし……あぁ……っ♥」
提督「はあ……はむっ」
神州丸「っ、ひぃ……っっ♥」
びくんっっ… ぷしっ♥
↓1 どうなる?
神州丸を持ち上げて下のモノで彼女のアソコにキスする
神州丸「っ、はあ……ぁ……♥」
提督「おいおい、もう気をやってしまったのか?」
神州丸「も、申し訳、ありません……♥」
提督「そんなことでこれに耐えられるのか、心配だな」
ぐいっ… くちゅっ…♥
神州丸「っ、あぁ、あ……♥て、提督殿……っ♥」
神州丸「私のことは、気にせず……どうか、好きになさってください……♥」
↓1 どうなる?
一気に最奥まで入れてしまって神州丸はネ級改のように鳴きだす
提督「……いいんだな」
神州丸「は、はい……っ♥ん゛、ぁ゛あ゛っっ……♥」
ずぷぷぷっ…♥
神州丸「うぅ、くぅ……ッ♥提督、殿ぉ……っ♥」
神州丸(おく、ごりごりされて……ああっ♥)
↓1 どうなる?
意識が戻ったネ級に結合部を見せつけるようにピストンする提督
ネ級改「ん、ん……」
「あ゛っ♥あ゛ぁ゛……うっ♥」
ネ級改「なんだ……、っ!?///」
神州丸「っ、ぁ……ひぃ……っ♥」
ネ級改「て、提督……///」
提督「起きたか、ネ級……お前も、これくらいすんなり俺のを受け容れるようにならなきゃな」
ネ級改「……///」
↓1 どうなる?
毎度嫁艦を突き上げるときについついこのまま孕ませたくなる提督
神州丸「あぁ、あ゛っ♥あんっっ♥」
提督「……っ」
提督(もう何度もシてる嫁艦を相手にしてると、このまま孕ませたくなってくる……)
提督(艦隊運用を考えると、そう簡単に行くわけないってのに……)
神州丸「っ、ぁ♥あ゛~~~……っっ♥」
↓1 どうなる?
スキャンプに注いだ時のような特濃子種を流し込み、子宮で重さを感じる神州丸
提督「神州丸、そろそろ……っ」
神州丸「は、いぃ……っ♥いつでも、わたくしのなかにっ……♥」
神州丸「なかに、くださいっ……ん゛っ♥」
神州丸「あ゛♥ぁ゛、あ゛ぁ゛~~~~……っっっ♥♥♥」
ぶびゅるるっ びゅるっ…!
神州丸「っ、は……あぁ……♥」
↓1 どうなる?
神州丸の耳に囁いて子供が欲しいと彼女をからかう
神州丸(お腹が、熱い……♥提督殿の、子種が……♥)
提督「ふぅ~……」
ぐっ…
神州丸「ぁ……♥提督、どの……抜かないで、ください……♥」
神州丸「しばらくっ、このままで……♥」
提督「……」
すっ…
「子供がほしいのか?」
神州丸「っっ……♥」
↓1 どうなる?
神州丸の腰の揺らしが返事となる
神州丸が悩んでいるところでネ級が乱入おねだりをしてきたのでハメる提督
神州丸「……♥」
ぬちゅ… くちゅ…♥
提督「ん……」
提督「なら、今度は顔を見ながらやろうか」
神州丸「っ、あ……♥提督殿っ……♥」
↓1 どうなる?
快楽に堕ちる顔が何回も見飽きないなと提督
神州丸「はうッ♥んんぅ……♥あ、あっ♥」
提督「神州丸……顔、隠さないでくれ」
神州丸「し、しかしっ……♥こんな、はしたない顔を……♥」
提督「お前の気持ちよさそうな顔を見ると幸せな気持ちになれるんだ」
神州丸「っっ……♥そ、そういうことなら……♥」
神州丸「んんっ……♥ん、くふっ……ふあぁぁっ♥」
提督(そうそう、この顔……たまらないな)
↓1 どうなる?
やりすぎてお腹いっぱいになる神州丸
「あ、あ♥あぁ~っ♥」
ネ級改「……っ///」
ネ級改「おい、そろそろ交代しろっ……///」
提督「ネ級……いま神州丸の相手してるだろ」
ネ級改「う~っ……///」
神州丸「……」ぎゅ…♥
↓1 どうなる?
提督「っ、神州丸……」
神州丸「提督殿の身体……逞しくて、安心します……♥」
提督「……お前の身体も、柔らかくてずっと抱きしめていたいよ」
神州丸「提督殿っ……♥ん、ぁあっ♥」
神州丸「あ゛っ♥ぁ、あ゛あ゛っ♥」
神州丸「ていとくどのっ♥わたしくしを、はらませっ……あぁっ♥」
びゅるるるっ… びゅるっ びゅぐ…!
神州丸「ん、ん~~~っっ……♥」
↓1 どうなる?
今回は孕ませるつもりないと言われてむっとするが、提督に耳にまだ今度なと囁かれて気持ち良くて何も考えなくなる
提督「……っっ!」
神州丸「っ、はあ……は……♥」
神州丸(これで……私も、母親に……♥)
提督「……神州丸。ここまで来ておいてなんだが」
提督「今日は、孕ませるつもりはない」
神州丸「……は?」
提督「近々大規模作戦も予定されてるから、今君を動かせなくするわけには行かないんだ。すまん」
提督「だから……また今度、な」
神州丸「……///」
神州丸「は……はい……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
梅
雄型と雄型に折れた梅棲姫に遊びに誘われる
菊月
マサチューセッツ
梅了解です
今日はここまでですー
コンコン…
「はーい」
ガチャ…
梅「どなたですか……あれ?」
雄型「……」
梅棲姫「……」
梅「あなた、どうして」
梅棲姫「はあぁ……」
↓1 どうなる?
こいつらがよっぽどお前と遊びたいそうだと呆れ顔の梅棲姫
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
分かりました。
こんばんはー更新始めますねー
梅棲姫「こいつらが、お前と遊びたいそうだ」
梅「え?えーっと……」
雄型「……」じー…
梅「遊びに行きたいの?私と……」
雄型「……」コクリ
↓1 どうなる?
とにかく三人を部屋に招き入れてどこに行くか話し合う
梅「え、えっと……とりあえず、どうぞ」
梅棲姫「……入るぞ」
スタスタスタ…
梅「出かけるのは、いいけど……それで、どこに行くの?」
雄型「……」
梅棲姫「そうだな……」
↓1 どうなる?
梅棲姫はともかく雄型たちが山に行ったことがないから山で
梅棲姫「こいつらは山に行ったことがない」
梅「じゃあ、山に行ってみる?」
雄型「「……!」」
梅「ふふ、じゃあ決まりだね!」
↓1 どうなる?
付き合ってくれたことで礼を言う梅棲姫に頭を下げる雄型
梅棲姫「……その、悪いな。付き合わせてしまって」
梅「ううん、気にしないで」
雄型「「……」」ペコリ…
梅「君たちも、ね?」
↓1 どうなる?
はしゃいでいる雄型二人に釣られて微笑む二人
雄型「……!」
雄型「……!」
梅「ふふふっ……」
梅棲姫(まったく……こいつもお人好しなものだ)
梅棲姫(それより、提督はちゃんと対策しておいたんだろうな)
↓1 どうなる?
聞いてみたところ提督からまだに何もしていない様子にぐぬぬの顔になる梅棲姫
梅棲姫「おい、お前。提督から何か渡されてないのか?」
梅「……? 何も?」
梅棲姫「……むう」
梅「さあ、準備したら出発しましょ!」
↓1 どうなる?
山に着いて、興奮気味の雄型が先に行かせないようしっかりと手を繋ぐ
【山道】
雄型「……!!」
梅「こらこら、先に行かないで」
ぎゅ…
雄型「……」コクコク
梅棲姫「……はあ」
ぎゅ…
雄型「……」
↓1 どうなる?
今度は梅に雄型とどこまで進んだと聞かれた
梅「……ねえ」
梅棲姫「なんだ?」
梅「この子達とは、その……どこまで進んだの?」
梅棲姫「なんだ、気になるのか?」
梅「ま、まあ、ちょっとは……」
↓1 どうなる?
いっそのこと梅に手伝って貰うかと考える梅棲姫
梅棲姫「まだ教育の途中だ。そういうことは教えていない」
梅「……そう」
梅棲姫「私のだぞ。手を出すなよ」
梅「だ、出しませんっ///」
梅棲姫(……こいつが手伝ってくれれば、楽なんだろうが)
↓1 どうなる?
初めてカブトムシを見た雄型は何とか取って二人に見せてくる
タッタッタッ…
雄型「……!」
梅棲姫「ん、なんだ?」
梅「わあ、カブトムシ!ふふ、よかったね」
梅棲姫「……こんな虫が気に入ったのか?」
↓1 どうなる?
梅棲姫が食べようとしたところをどうにか止める梅
梅棲姫「まあ、お前たちがとってきたものなら……」
梅棲姫「あーん」
梅「ちょっと!食べちゃダメですよ!」
梅棲姫「……食べさせようと持ってきたんじゃないのか?」
雄型「「……」」フルフル…
↓1 どうなる?
たとえ深海出身でも感性が普通の男の子なんだから、分かってくれないと後々大変かもしれないよと梅
梅棲姫「なんだ、そうなのか?」
梅「あはは……この子達も男の子なんですから」
梅「その辺を分かってあげないと、大変かもしれませんよ?」
梅棲姫「……そうか」
梅棲姫「少しは、努力するとしよう……」
↓1 どうなる?
この際梅でもいいから前にあの男の子との付き合いのことを教えを請う
梅棲姫「……お前は」
梅「?」
梅棲姫「お前は前に人間の男の子と仲良くしてただろう。そういうことは、詳しいんじゃないか?」
梅「それは、まあ……」
梅棲姫「なら、色々と教えてくれ。頼む」
梅「そ、そう言われても……えっと」
↓1 どうなる?
正直分からない
しかし戦いがひと段落ついて艦娘としての役目を終える時が来たら彼を探しに行きたいと思っている
深海の雄型は姫級の身の回りの世話をさせ、時には性欲解消や繁殖で交わると梅棲姫
梅が男の子は良くも悪くも素直だからと言いながら、雄型に向けて両手を広げると彼がすぐに梅に抱きついたと手本を見せる
梅「えっと……とにかく、男の子は良くも悪くも素直だから」
梅「深海棲艦がどういうものなのかは分からないけど、甘えさせてあげるのも必要なんじゃない……?」
梅棲姫「……そうか」
梅棲姫「お前たち、来い」
雄型「「……」」スタスタスタ…
梅棲姫「……よしよし」なでなで…
梅「……ふ、ふふふっ」
梅棲姫「笑うなっ……まったく」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
マサチューセッツ
菊月
菊月了解です
【菊月の部屋】
菊月「ふわぁあ……」
菊月「ん、朝……」
菊月「……んーっ……!」
↓1 どうなる?
昨日に睦月型が菊月の部屋でゲームで夜更かしになっていて、みんなが菊月の隣や床で雑魚寝していた
菊月「……ん?」
睦月「すー、すー……」
望月「うぁー……」
菊月「なんで皆ここに……ああ」
菊月「昨日、集まってゲームしてたからか……まったく、だらしない」
↓1 どうなる?
長月と文月、皐月らと早朝遠征の予定なので周りを起こして撤収させる
菊月(今日は朝から遠征のはずなのに……)
菊月「皐月、文月、長月……起きろ」
皐月「ん~……」
文月「あと5分~……」
長月「ん……なんなんだ?」
↓1 どうなる?
一人で三人を纏めて背負って部屋か連れ出す
菊月「……まったく」
菊月「むっ……!」
ずり…
皐月「わ、わわっ!お、起きるって!」
文月「服が伸びちゃう~……!」
長月「はあ……すぐ遠征の準備をする」
↓1 どうなる?
時間がかなりギリギリようで遠征先を配るの大淀に心配された
コンコン…
菊月「失礼する」
皐月「おはよっ、司令官!」
提督「遅いぞ、お前たち」
大淀「遅刻ギリギリです。気をつけてくださいね」
長月「あう、す、すまない……」
↓1 どうなる?
その後の遠征任務は滞りなく終わり、報告書を届ける役は皐月に任せる
菊月「この前は私が担当したからな…」
【遠征終了後】
文月「ふあぁ~……暑かったぁ!」
菊月「この時期はなかなか応えるな……報告だが、どうする?」
皐月「僕がいくよ。この前菊月がやったから、順番でしょ?」
長月「そうだな。頼んだ」
↓1 どうなる?
なお文月が司令官を遊びに誘うのと一言で全員で報告しに行くことに
今日はここまでですー
またあしたー
文月「ねーえ、このあとみんな非番でしょ~?司令官を誘って、遊びに行こ~」
菊月「……司令官が応じてくれるならいいが」
長月「聞いてみないことには分からないな。私達も執務室に行くか」
↓1 どうなる?
執務室に近づくと中から喘ぎ声が聞こえる
こんばんはー更新始めますねー
スタスタスタ…
長月「ん……なにか聞こえないか?」
菊月「ん……?」
「あ……♥んん……♥」
文月「あ~。これ、司令官と~……」
菊月「皐月……まったく、報告はどうしたんだ///」
↓1 どうなる?
皐月を机の上に仰向けに寝かせて下着をずらして秘部を露出させ舐め回す
文月 長月 菊月「「「……」」」
ソー…
皐月「し、司令官……そんなとこ、汚いよぉ……っ♥」
提督「汚くないよ。すごくいい匂いがする……」
皐月「うぅ、恥ずかしいっ……んぁ、あぁっ……♥」
↓1 どうなる?
皐月はみんなが来たことに気づいて提督を止めるけど彼が全くいう事が聞かない
皐月「っ、あ、ぁ……っ♥」びくんっ…
皐月「……!///」
皐月「し、司令官っ、皆が見てっ……///」
提督「ちゅっ……じゅるるっ……」
皐月「あ、待って♥やだ、だめぇ……っ♥」
↓1 どうなる?
皐月をイカせて何もなかったようにみんなに挨拶する提督
長月が止める
長月「菊月もいる事だしそういうのはこの時間にこんな場所でするべきじゃないと思う」
皐月「僕、もうイッちゃう……♥うぅ、あっっ……♥」
びくんっ…!
皐月「っ、はあ、はあ……♥」
提督「……文月、長月、菊月。そこは暑いだろ」
文月「は~い」ガチャ
菊月「し、司令官……その///」
長月「こんな時間から、執務室でそういうことをするんじゃないっ!///」
↓1 どうなる?
提督が懲りてない顔で文月の頭を撫でながら謝る
提督「ははは、ごめんごめん」なでなで…
文月「あ……えへへ~」
長月「反省してるのか、まったく……///」
菊月「皐月も、ちゃんと報告しないとダメじゃないか」
皐月「あう、ごめん……///」
↓1 どうなる?
わかったわかったお前達もあとでしてあげるからと提督がからかう
提督「わかったわかった、お前たちも後で相手してやるから」
菊月「そういうことを言っているわけじゃ……///」
文月「わ~。じゃあ、皆とシャワー浴びてくるね~」
長月「お、おい、文月……///」
菊月「引っ張るんじゃない……!///」
↓1 どうなる?
遊びに誘いに来ただけなのになぜこんなことにと頭を抱える菊月
サアァァ…
菊月「はあ……遊びに誘うはずだったのに、なんでこんなことに……///」
文月「え~?遊んだあとはえっちもするつもりじゃなかったの~?」
菊月「そ、そんなはずないだろっ///」
長月(……ちょっと、期待してた私が馬鹿みたいだ……///)
↓1 どうなる?
周りが全員嫁艦だろうと自分までそうなるつもりはないと考えてる菊月
言ったそばに提督がシャワーに乱入
文月「菊月は、司令官のこと嫌い~?」
菊月「き、嫌いではないが、その……///」
菊月「……///」
文月「ふ~ん。嫌なら、無理強いはしないからね~」
菊月「あうぅ……///」
↓1 どうなる?
ガララッ…
長月「うわっ!し、司令官!?///」
提督「俺も一緒に浴びていいか?」
菊月「さ、皐月はどうしたんだ?///」
提督「休憩してるよ」
文月「司令官、一緒に洗お~♪」
菊月「こ、こら……///」
↓1 どうなる?
マズい状況と察した菊月は冷静に、そして速やかに退室
文月「えへへ、くすぐったいよ~……///」
菊月 長月「「……///」」
ガララッ…
菊月「……はあ///」
長月「まさか、シャワー室まで入ってくるとは……///」
↓1 どうなる?
せめて二人きりにしたかったと呟く菊月
菊月「……司令官のことは、嫌いではないが///」
菊月「……せめて、二人きりがよかったな///」
長月「む、菊月……」
↓1 どうなる?
一肌脱いで私が代わりに伝えておくから少し待てと長月
文月の嬌声が外まで響いてくる
長月「……はあ」
長月「私が司令官に伝えてくる。少し待ってろ」
スタスタスタ…
菊月「あ……」
菊月「……///」
↓1 どうなる?
「あ~♥あ、あっ♥」
菊月「っ……///」
菊月(文月が、うらやましい。甘え上手で、司令官にも遠慮なく……///)
菊月(私は口下手だし、笑顔も可愛くないし……夜戦のときも……///)
菊月「……はあぁ///」
↓1 どうなる?
続けて長月の嬌声まで聞こえて何が起こってるんだと菊月
菊月「……」
「ん゛あっ♥ちょ、ちょっと待っ……♥」
菊月(長月も、か……///)
菊月(ちゃんと伝えられてるといいんだが……///)
↓1 どうなる?
一向に戻ってくる気配がないので察した菊月
菊月(絶対伝わってないな…)
「あ、あ゛~~~♥」
菊月「……///」
菊月(これは……伝えられてないな……///)
菊月「はあぁ……///」
↓1 どうなる?
一旦執務室に戻る
皐月は居なくなっていたが代わりにある艦娘がいる
このまま帰ろうとして後ろに向けると、背後の嬌声が止んで、代わりに耳に提督の囁きが聞こえる
提督「これで二人きりになったな」
コンコン…
菊月「ん……誰か来た?」
菊月(報告なんかに来たのなら困るな……司令官はあんな調子だし///)
ガチャ…
↓1 どうなる?
水無月だった
今日はここまでですー
またあしたー
ガチャ
水無月「あれ?きくきく?」
菊月「水無月か……」
水無月「ながながにふみちゃん、さっちんは?」
菊月「……その、少し、な///」
↓1 どうなる?
菊月の顔から察して朝から元気だなでしか返せない水無月
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
水無月「あー……ふーん」
水無月「朝からお盛んだねえ……」
菊月「……まったくだ///」
水無月「ふふふっ」
↓1 どうなる?
言ったそばに提督が出て来た
ガチャ…
水無月「あ」
菊月「! て、提督……///」
提督「菊月……と、水無月?」
水無月「これ、報告書!じゃあね!」
タッタッタッ…
菊月「あ、お、おい……///」
↓1 どうなる?
どこに出かけるかを決める
提督「菊月……」
菊月「っ……///」
提督「どこか、出かけるか?」
菊月「え……?///」
提督「長月から聞いたぞ。どこか行くか?」
菊月「そ、そうだな……えぇと……///」
↓1 どうなる?
大人っぽくて映画館を選ぶ菊月
菊月「……え、映画館がいい……///」
提督「映画館か。わかった」
提督「準備してくるから、少し待っててな」
菊月「わ、わかった……///」
菊月(長月、ちゃんと伝えてくれたんだな……///)
↓1 どうなる?
今の内に提督が選びそうな映画のあらすじを読み込む
【菊月の部屋】
菊月「映画、今は何をやってるんだ……」
菊月「このアクション映画、司令官は好きそうだな……あらすじは」
菊月「……ふむ」
↓1 どうなる?
提督も同じことを考えているけど菊月が選びそうな映画に思いつかない
提督「んー……」
提督「菊月が好きそうな映画……」
提督「長い付き合いだが、想像がつかないな。俺としたことが情けないな」
提督「女の子向けのアニメとか好きなのか……?」
↓1 どうなる?
準備が出来たら素直に菊月に聞いてみる
スタスタスタ…
菊月「あ……し、司令官///」
提督「お待たせ、菊月」
提督「映画館に行くけど、菊月はどんな映画が好きなんだ?」
菊月「私は、司令官が見たいものでいい……」
提督「……菊月の好みが聞きたいな。教えてくれないか?」
↓1 どうなる?
NAGATO
忍者に憧れる少女の物語
菊月「わ、私は……あれがいい」
提督「ん、アニメか。人気のやつだな」
菊月「司令官も知ってたのか」
提督「ああ、あれにするか?」
菊月「あ、ああ……!///」
↓1 どうなる?
映画館に入って席に着くと提督が手を握ってくれた
提督「空いててよかったな。いい席が取れた」
菊月「そうだな……」
ぎゅ…
菊月「ん……司令官……///」
提督「嫌か?」
菊月「い、いや……そのままで、いい……///」
↓1 どうなる?
映画が始めると提督が囁いて設定やあらすじを聞いてくるから緊張で映画の内容が頭に入らない
提督「菊月はこのアニメ詳しいのか?」
菊月「一応、原作の漫画も持っている……」
提督「そうなのか。後で貸してもらおうかな」
菊月「ん……///」
提督「……と、始まったな」
菊月「……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
時に繋いだ手を恋人つなぎにするなり指で手の内に愛しているを書くなり菊月をからかう提督
菊月「……///」
ぎゅむ ぎゅっ…
菊月「っ……///」
すりすり…
菊月「し、司令官……///」ヒソヒソ…
提督「おっと、すまんすまん……」ヒソヒソ…
↓1 どうなる?
菊月は途中から映画に見入れて提督が映画ではなくこっちの横顔を眺めていることに気づかない
『ーー、ーー!』
菊月「……」じー…
提督(菊月、見入ってるな……)
提督(来てよかった。うん)
↓1 どうなる?
ついイタズラしたくなって菊月の耳に息をかける
提督「……」そー…
ふっ…
菊月「ひゃあっ!?///」
菊月「っ……!///」じー…
提督「と、すまんすまん……」
↓1 どうなる?
ふざけるのはやめろ!
映画が終わっても拗ねてる菊月にどうしたものかと提督
菊月「ふざけるのはやめろっ……こんなところで///」
提督「悪かったって、な?」
菊月「……ふん///」
提督(……ちょっとやりすぎたかな)
↓1 どうなる?
手を繋ぎ直して菊月の機嫌が直るまで待つ
『ーーーー』
菊月(まったく、司令官は……いつもいつもからかって///)
ぎゅ…
菊月「ん……///」
菊月「……///」
↓1 どうなる?
一応機嫌は直ったが話しかけてくれない菊月
スタスタスタ…
提督「面白かったな、菊月」
菊月「……///」
提督「菊月、おい?」
菊月「……///」ぷいっ…
提督「まだ怒ってるのか?悪かったって……」
↓1 どうなる?
提督は菊月を抱きしめて彼女が許してくれるまで謝る
提督「……」
菊月「……、んっ///」
ぎゅううぅ…
提督「菊月、俺が悪かった。お前の反応がかわいいから、ついいたずらして……」
菊月「っ……し、司令官……///」
↓1 どうなる?
菊月「わかったから離してくれ暑苦しい。第一嫁艦じゃない相手に気安く抱きつくな」
恥ずかしくなって提督に許すから放してくれと懇願
菊月「~~~っ、は、離してくれ……!///」
提督「許してくれるか?」
菊月「ゆ、許す……許す、から……!///」
菊月「っ、はあ……///」
提督「……菊月」
菊月「……まったく、もう///」
↓1 どうなる?
提督が言わんことを察して今日はダメと菊月
菊月「……///」ぎゅ…
提督「菊月……」
菊月「その、きょ、今日はダメだ……そんな気分じゃない///」
菊月「代わりに……少し、行きたいところがあるんだ。付き合ってくれるか……?///」
提督「……ああ、わかった」
ぎゅ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
玉波
沖波
玉波了解です
【玉波の部屋】
玉波「ん、んーっ……!」
玉波「朝から、暑い……ラバウルほどではないけど」
玉波「今年も残暑は厳しくなりそう……はあ」
↓1 どうなる?
深海姿の制服に着替えて涼を取る
玉波「……そうだ」
玉波「深海棲艦のとき着ていた服装なら、きっと涼しいかも……」
玉波「んー……///」
玉波(前だけしか布がないから……ちょっと恥ずかしい……///)
↓1 どうなる?
そのほうが提督が気に入れてくれそうに思いついて、他の姉妹にこれを勧めてみる
玉波(でも、これはこれで、提督が気にいってくれそう……)
玉波(……涼や藤波はどうしてるのかしら)
玉波(きっと、防暑用に水着を着てるわよね……)
↓1 どうなる?
みんなの様子を見に行く
玉波「よし、様子を見に行きましょ」
玉波「流石に、いつもの制服に着替えて……」
しゅるっ…
玉波「いってきます」
バタンッ
↓1 どうなる?
涼波は予想通りに水着に着替えたけど予想以上に大胆な格好になってる
玉波「涼、おはよう」
涼波「おはようっ、玉!」
玉波「ふふ、やっぱり。涼しそうな格好ね。それに少し大胆な……」
涼波「まあな。去年よりちょっと冒険してみたというか……」
↓1 どうなる?
涼波がそのほうが提督がいつもより構ってくれるからと呟く
涼波「玉のほうこそ着替えないの?」
涼波「それに、このほうが提督も構ってくれるし……///」
玉波「まあ、ふふふ」
涼波「それより、玉のほうは着替えないのか?」
玉波「うーん……あまり、水着姿でうろうろするのも……」
↓1 どうなる?
突発的に水着デーになる時もあるらしいと涼波
つまり提督の前ならいいかとからかう涼波
玉波「まあまあ、言ってくれるね、涼」
涼波「そんなんでいいのか?突発水着デーはどうしてたんだよ」
玉波「その日は非番だったから……」
涼波「なんだよ、水着持ってないわけじゃないだろ?」
涼波「……そうか。提督以外には見せたくないんだな?」
玉波「涼、もうっ」
↓1 どうなる?
提督が後ろから二人の肩に手を回す
提督「何の話?俺も混ぜてくれない?」
すっ…
涼波「わっ!?」
玉波「きゃっ」
提督「二人とも、何の話してるんだ、ん?」
涼波「て、提督……脅かすなよ」
玉波「おはようございます……」
↓1 どうなる?
提督は話しているうちに涼波の胸を揉む
今日はここまでですー
またあしたー
提督「おはよう、二人とも」
むにっ…
涼波「わっ……ん、いきなりやめろって、もうっ……///」
提督「すまんすまん、つい」
玉波「……」じー…
↓1 どうなる?
今日は繁殖の気分ですかとドストレートに聞く玉波
対抗心を燃やしてさっきの服に着替える玉波
こんばんはー
すみません、今夜の更新はおやすみしますー
わかりました、乙
こんばんはー更新始めますねー
玉波「提督、今日は繁殖の気分ですか?」
涼波「は、はあっ!?玉、何言って……!///」
玉波「涼は黙ってて……提督」
提督「ん……」
↓1 どうなる?
玉波を抱き寄せて考える振りする提督
ぐいっ ぎゅ…
提督「どうかな……ううん」
玉波「ん……///」
涼波「ふ、二人とも……ったく///」
↓1 どうなる?
提督は考えるうちに両手が玉波の身体に触れる
提督「今日は朝から色々あって疲れてるしなあ……」
すっ… つつー…
涼波(そんなこと言って、玉の身体触りまくってるし……///)
玉波「……ん///」
↓1 どうなる?
玉波の身をいじながら涼波を話に巻き込む
玉波「ん……ん///」
提督「……涼波はどうだ?」
涼波「っ、あ、あたしっ?///」
提督「ああ。涼波も、玉波と一緒にやるか?」
玉波「……提督、涼は……///」
涼波「な、なんだよ、玉……///」
↓1 どうなる?
玉波は>>428のことをばらして、提督がそれを聞いて涼波に手を伸ばす
玉波「いえ、涼は……提督に構ってほしいから、水着を着ていると……///」
涼波「あっ、バカ……!///」
提督「ほ~……」
すっ ぐいっ…
涼波「わ、ちょ……提督っ……///」
↓1 どうなる?
提督と涼波の戯れをしばし眺める
ぎゅっ…
涼波「うぅ……///」
提督「構ってほしいなら、そう言えばいいのに」
涼波「だ、だって……///」
提督「水着、よく似合ってるぞ。かわいい」
涼波「っっ……///」
玉波「……ふふ」
↓1 どうなる?
涼波の後ろに回り込んで、ゆっくりと上の水着を捲り上げて玉波に見せる
提督「さて……」
すっ…
涼波「っ、て、提督っ!?何して……///」
玉波「大丈夫よ。私達しかいないわ」
涼波「玉まで……待っ、あ……!///」
しゅるっ…
玉波「ふふ……涼、綺麗な胸してる……///」
↓1 どうなる?
このまま提督の部屋へIN
提督「……二人とも、俺の部屋に行くか」
玉波「あ……ふふ、はい……♥」
涼波「うぅぅ……///」
玉波「涼、大丈夫よ。繁殖のお相手、頑張りましょ……♥」
涼波「た、玉……おかしいって///」
↓1 どうなる?
涼波の下腹をなぞってここは繁殖を望んでいると囁く玉波
【提督の寝室】
提督「さて……」
涼波「……///」
玉波「涼、恥ずかしがらないで……」すっ…
玉波「涼のここは、繁殖したいと思ってるでしょ……?♥」
涼波「っ、た、玉っ……///」
↓1 どうなる?
玉波は服を脱いで腹の紋を提督のモノに当てる
玉波「私が、お手本を見せるから……」
しゅるっ…
玉波「ん……っ、提督、失礼します……♥」
玉波「あ……もう、こんなに大きくして♥」
すっ… ぴと…
玉波「……♥」
↓1 どうなる?
そそり立ってきた提督のブツを早速受け入れる
提督「玉波……」
びきびきっ…!
玉波「あ……♥ふふふっ♥」
玉波「私は準備出来ていますから……どうぞ、気持ちよくなって……♥」
玉波「ん、んんっ……♥ん゛っ、あ゛あ゛っっ♥♥」
↓1 どうなる?
提督は玉波の足を広げるように持ち上げて涼波に見せつけるように犯す、玉波も両手を提督の首に回って快楽に堕ちる手本を涼波に見せる
提督「おお……っ」
玉波「っ、はあ、ぁ……♥どうですか、提督……?♥」
提督「いいぞ、玉波っ……!」
玉波「ん゛っ♥んぁ、あ゛っ♥」
玉波「ふうっ、んんっっ……♥」
涼波「た、玉……///」
↓1 どうなる?
玉波の子宮口が吸い付き始めたのでスパートをかける提督
長い射精を見せつけられてこれから起きることに濡れてしまう涼波
涼波「っ……///」
玉波「ぁ、あ゛っ♥」
提督「っ……玉波っ」
玉波「提督っ……ん、ん゛ん゛っっ……!」
玉波「ぁ、激しっっ、~~~~っっっ……♥♥♥」
↓1 どうなる?
次は涼波の番だ
びゅるるるっ ごぷっ…!
玉波「んん、っっ……♥ぁ……♥」
提督「はあ、はあ……」
ずるっ…
玉波「ん……♥ほら、涼も……♥」
涼波「……!///」
提督「涼波、おいで」
↓1 どうなる?
終わり
涼波が来てくれないから彼女を引き寄せて押し倒す
涼波「て、提督……あたし……///」
ぐいっ…
涼波「わ、あっ……!?///」
玉波「……ふふふ♥」
玉波(涼、幸せそう……よかった♥)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
鵜来
沖波
タツタ
サーモン
10日位経ってるしボイス集もあがってるからそろそろ良いかと
タツタ了解です
【タツタの部屋】
タツタ「……」じー…
タツタ「……はあ」
タツタ(忘れようとしてるのに……つい思い出しちゃって)
タツタ(こんなことじゃ駄目だって、わかってるのにねえ……)
↓1 どうなる?
形見として提督が拾ったテンリュウの眼帯を手に取るタツタ
すっ…
タツタ(……提督が渡してくれた、テンリュウちゃんの眼帯)
タツタ(これも、いい加減お別れしないと行けないのは分かってるんだけど……)
タツタ「……」ぎゅうっ…
↓1 どうなる?
いっそ艤装を解体して第二の人生を謳歌するのも手だと考えている
今のところ異世界で一番謎なやつだなタツタは
余計なことを考えないようにして外に出て散歩
タツタ(いっそ、艤装を解体して引退しようかしら~……)
タツタ(フソウやヤマシロも、殆どそんな感じだし……)
タツタ「……はあ。散歩でも行こうかしら」
↓1 どうなる?
遠いところに天龍の姿を見かけて思わず身を隠すタツタ
スタスタスタ…
タツタ「……はあ、暑い」
タツタ「……っ」
サッ…
天龍「……」スタスタスタ…
タツタ「……」ソー…
↓1 どうなる?
別人だとわかっているのについ天龍の後ろに着く
天龍「あっちー……」スタスタスタ
タツタ「……」じっ…
ソー…
タツタ(……似てる。当たり前だけど)
タツタ(改二になって、もっとカッコよくなって……テンリュウちゃんもきっと、羨ましかっただろうなあ)
タツタ(……分かってるのに、ねえ)
↓1 どうなる?
異世界の艦娘で改二になっているのはアカツキとミチシオの二人だけ
タツタ(私も、改二になれば……ううん、それだけでなんとかなるようなこと……)
天龍「ん……?」くるっ…
タツタ「あ……」
天龍「お……タツタか。どうした、何か用か?」
タツタ「……」
↓1 どうなる?
色々込み上げて普段の表情のまま涙を流すタツタに大慌てになる天龍
タツタ「……テンリュウ、ちゃん」
ツー…
天龍「うおっ!?な、泣くなって……!」
天龍「その、な……!色々あったのは、分かってるからさ……!」
タツタ「う~……」
↓1 どうなる?
動揺する天龍の声に釣られて提督がやってきた
天龍「タツタ……その」
スタスタスタ…
提督「天龍、どうした」
天龍「提督……その、タツタが」
タツタ「……ぐすっ」
提督「タツタ、大丈夫か……?」
天龍「ちょっと、落ち着けるとこ行こうぜ。俺の部屋でいいか?」
↓1 どうなる
天龍「俺はテンリュウのようにはなれない。だが一つ言える事は…もっと前向きになれ!テンリュウの分まで幸せに生きてやるってな。そうなりゃ死んだテンリュウも浮かばれるんじゃねえか?」
【天龍の部屋】
タツタ「……」
天龍「その、さ……タツタ」
天龍「お前がそんな感じだと、向こうの世界の俺も浮かばれねえんじゃねえのか……?」
天龍「せっかく生き残ったんだからさ、前向きに行こうぜ。な?」
提督「……俺も同感だ」
タツタ「……そうねえ」
↓1 どうなる?
そう言うのもテンリュウの眼帯を握る手に力を入れてしまうタツタ
タツタ「……」
ぎゅうっ…
天龍「……それは?」
提督「テンリュウの眼帯だ。向こうで俺が拾って渡した」
天龍「形見ってわけか……」
↓1 どうなる?
急に立ち上がって二人についてきてほしいとタツタ
タツタ「……」
スクッ…
天龍「タツタ……?」
タツタ「……二人とも、付いてきてくれる?」
提督「わかった、行こう」
天龍「ん……」
↓1 どうなる?
タツタは二人を海まで連れてきてしばらく黙り込む
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
ザァァァ…
タツタ「……」
天龍「……海、か」
タツタ「……」
提督「タツタ……?」
天龍「……話せるようになるまで、俺達は待つからさ」
タツタ「……」コク…
↓1 どうなる?
ようやく口を開けたタツタからまだ勇気があるうちにテンリュウちゃんとお別れをしたいと教えられた
こんばんはー更新始めますねー
タツタ「……」すうっ…
タツタ「まだ、私にその勇気があるうちに……テンリュウちゃんとお別れしたいの」
天龍「……そうか」
提督「タツタ、無理するなよ」
タツタ「ええ……でも、このくらい頑張らないとテンリュウちゃんが心配しちゃうかもしれないし……」
↓1 どうなる?
テンリュウの眼帯を握る手を大きく振りかぶって眼帯を海に投げる
タツタ「……ふうぅー」
すっ… ぶんっ!
チャポン…
タツタ「……テンリュウちゃん、さようなら。今までありがとう」
提督「タツタ……」
天龍「……よかったな」
タツタ「ええ……ありがとう、二人とも」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
不意に背後から声をかけられるタツタ
その人物の姿はどう見ても長門…しかし提督達が知る長門ではなかった。これがホントに最後の異世界艦
「久しぶりだな…タツタ」
サーモン
異世界艦追加は持て余してるところもあるので却下させてもらいます…すみません
タツタ「はあーぁ……ちょっと、気分も軽くなったかしら~」
天龍「お、それなら3人でどこか飯でも行くか?」
タツタ「そうねえ。提督、おごってくれますか~?」
提督「ああ、いいぞ」
タツタ「やったぁ♪」
天龍「何にすっかな~」
タツタ「……ふふふ♪」
タツタ編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
提督
サーモン
提督了解です
【提督の寝室】
「ぐー……くー……」
「んあ、ん……ん……」
提督「ふわあぁぁ……ん~……」
↓1 どうなる?
朝這い艦が居ないから目覚まし時計に起こされた提督
タスカルーサが朝這いしてた
提督(最近よく来るな…)
ジリリリン!
提督「おっと」カチッ
提督(朝這いはなし……と、珍しいな)
提督「んん、ん~……!」
↓1 どうなる?
>>510+出遅れたせいで提督が起きてたので少し不満そうな表情を見せる
ギィ…
タスカルーサ「アドミラル……あっ」
提督「ん、タスカルーサ……おはよう、遅かったな」
タスカルーサ「お、おはよう……むう///」
提督(……ここ最近はよく来るな、タスカルーサ)
↓1 どうなる?
新しい艦娘の配属先を確認する
新しい鵜来型とサーモンは提督、白雲は佐世保、フーフは呉
呉は現在深海に制圧されているので深海棲艦から取り戻したら沖波らと呉に戻る
提督「最近随分と積極的だな」
タスカルーサ「レンジャーに言われたんだ、もっと欲望に忠実になってもアドミラルは受け止めてくれるってさ…」
申し訳ありませんが今後新艦娘の配属先は提督の鎮守府一本にさせてもらいます
提督「……」じー…
タスカルーサ「うっ……い、言いたいことは分かってるって///」
タスカルーサ「でも、レンジャーがアドミラルなら受け止めてくれるって……///」
提督「そりゃ、お前に迫られたら俺も断れないが……」
↓1 どうなる?
おいてと両手を広げてタスカルーサを待つ
タスカルーサを隣に寄せて弄りつつ、サーモンの事を聞いてみる
タスカルーサ「……///」
提督「……ほら、おいで」
すっ…
タスカルーサ「……アドミラル///」
ぎゅうっ…
タスカルーサ「はあ……アドミラル、優しいね……///」
↓1 どうなる?
>>518+ここに来て他の女の話をするのとタスカルーサ
タスカルーサ「っ、ん……///」
提督「……そういえば、タスカルーサ」
提督「お前、サーモンのことは詳しいか?」
タスカルーサ「え、サーモン……?塩焼きが美味しいってことくらいしか」
提督「そうじゃなくて、今度アメリカの潜水艦がこっち来るんだよ」
タスカルーサ「ああ、そっち?残念だけど、あたしはあまり……スキャンプに聞いたほうが良いよ」
タスカルーサ「……それより、あたしがいるのにそんな話するなんて……///」
↓1 どうなる?
上を脱いで提督に胸を押し付ける
タスカルーサ「余計な事を言う口は塞がないとね…///」
お詫びのディープキスする
しゅるっ…
タスカルーサ「んっ……///」
提督「……」じっ…
タスカルーサ(ふふ、見てる……///)
タスカルーサ「ほら、余計なこと言う口は塞いじゃうよ……?///」
タスカルーサ「ん、んっ……んむ……///」
↓1 どうなる?
しばし提督はミルクを堪能
タスカルーサ「ぷあっ、は……♥」
提督「タスカルーサ……」すっ…
タスカルーサ「ん、アドミラルっ……ん、んんっ……♥」
タスカルーサ「はあ、母乳、好き……?♥」
タスカルーサ「ん、ぁ……あぁぁ……♥」
↓1 どうなる?
今度は俺のミルクを味わってろとタスカルーサにしゃぶらせながらスキャンプに電話でサーモンの事を聞く
提督「……タスカルーサ、交代だ」
タスカルーサ「はあ、ふうぅ……ん、OK……♥」
タスカルーサ「ん、むう……んぶ、じゅるっ……♥」
提督「……」
提督「おう、スキャンプか?俺だ」
『んだよ……朝っぱらから、何の用だ?』
タスカルーサ「ん゛ん゛っっ……!♥」
↓1 どうなる?
(史実的にも)先輩なのであまり強くは言えないが、明るくてグイグイくるタイプなので正直個人的に苦手らしい
提督「……というわけなんだが」
『あ゛ー……サーモンなあ』
『あたいと違って、明るくてグイグイ来るタイプだよ。あたいは苦手だけど、アドミラルは気にいるんじゃないの』
提督「なるほど。それなら一安心だ」
タスカルーサ「ふう、ふう……♥んぶ、んっ……♥」
『……つーか、アドミラルさ』
↓1 どうなる?
提督がこんな態度だから彼のモノを強く絞り出すタスカルーサ
提督「ん?どうした……、っ」
タスカルーサ(アドミラルっ……♥)
タスカルーサ「じゅるるるっ、ちゅるっ、ちゅうぅ……♥」
タスカルーサ「んぶっ、ん゛っ……ん゛♥」
ごきゅ、ごきゅ…
提督「~~~っっ……!」
『……やっぱ、何でもないわ』
プツッ…
提督「っ、はあ、はあ……」
↓1 どうなる?
タスカルーサはゆっくり下を脱ぎ、糸が引いてる様子を見せつける
タスカルーサ(ん、喉に……へばりついて……っ///)
ごきゅ ごくっ…♥
タスカルーサ「ぷぁ……はあぁ……♥」
すくっ…
タスカルーサ「あど、みらるっ……♥」
しゅるっ…
タスカルーサ「……っっ♥」ぶるるっ…
提督「……そんなに見せつけて、どうして欲しいんだ?」
↓1 どうなる?
あたしの変態深海マ○コにぶち込んでくださいと懇願する
タスカルーサから素股して中に入れてくれない
今日はここまでですー またあしたー
タスカルーサ「あ……あたしの、ここにぶち込んで……♥」
提督「……タスカルーサ」
すっ… ぐい…
タスカルーサ「あっ、んんんっ……♥」
ぎゅうっ…
↓1 どうなる?
中出しまでキンクリ
提督「肉オナホとして最高だよ、お前」
提督に抱きついて貴方に満たされる感じが一番好きと囁く
随分と退廃的になったな提督
タツタや菊月に対しても表面上は平静に振る舞っていても心の奥底ではどのようにして夜戦に持ち込むかしか考えてなさそうなくらいに
言うてそんな真面目な所誰も考えてないと思うよ
こんばんはー更新始めますねー
タスカルーサ「っ、はっ……はあ……♥」
どぽ… ごぷ…
提督「タスカルーサ……」
タスカルーサ「んん、アドミラルっ……♥」
タスカルーサ「あなたに満たされてるこの感じ、あたしは一番好き……っ♥」
提督「……俺もだよ」
↓1 どうなる?
タスカルーサが続きをおねだりしようとするときに今日の秘書艦が來る
シャワーを浴びて外の見回りに行く提督
暫くこのまま繋がっていたいと、二人は抱き合ったまま二度寝してしまう
タスカルーサ「っ、はあ……♥ねえ、アドミラル……もう一度♥」
提督「おいおい、流石にもう……」
コンコン ガチャ
提督「ん」
↓1 どうなる?
古鷹だった
鵜来
朝食を持ってきた秘書艦のアークロイヤルの冷たい目線がささる
古鷹「提督、おはようございま……あっ///」
提督「ふ、古鷹……」
古鷹「す、すみません!失礼しました……!///」
バタンッ…
提督「……ほら、タイムリミットだ。これで終わり。シャワー浴びるぞ」
タスカルーサ「……はあ、仕方ないな」
↓1 どうなる?
朝から元気すぎますと諭す古鷹
シャワー浴びてる最中もタスカルーサは提督を誘惑してみたが、提督は相手にしなかった
タスカルーサ(古鷹が関わると強いなぁ…最古参だし当然か)
提督「ふ~……さっぱりした」
古鷹「……///」
提督「お、古鷹。おはよう」
古鷹「おはようございます……提督、朝から元気すぎですっ///」
提督「はは、すまんすまん」
↓1 どうなる?
でも朝這いは皆してるしとタスカルーサは言うが、同じく古鷹に諭された
やはり同じ重巡としてこの鎮守府における最古参には頭が上がらない模様
タスカルーサ「ふう……」
古鷹「タスカルーサさん!///」
タスカルーサ「あ、ふ、古鷹……」
古鷹「朝這いは本当はやっちゃいけないんですよ!///」
タスカルーサ「で、でもみんなやって……はあ、ごめん……」
古鷹「まったく、もう……提督も断ってもらわないと///」
提督「はい……」
↓1 どうなる?
古鷹「その…睦み合う事自体は否定しませんから時と場所をよく考えてください!///」
二人「「はい…」」
古鷹「その、仲がいいのはいいことですけど……///」
古鷹「時間と場所を、考えてくださいね?///」
古鷹 タスカルーサ「「はい……」」
タスカルーサ「じゃあ、私はこれで……」
提督「ん、ああ」
↓1 どうなる?
提督と古鷹は今後着任予定の艦娘の資料を確認
タスカルーサが出ていったを確認して古鷹をからかう
提督「・・・前に古鷹も朝這いしたんだろ」
古鷹「///」
バタンッ…
提督「……古鷹だって、朝這いはしたことあるだろ?」
古鷹「い、一度だけですよっ……///」
古鷹「それより、提督。これを」
提督「ん、と……これは」
古鷹「今後着任する艦娘の資料、ですね」
↓1 どうなる?
自分の子供が増えたことに、あまり歳が変わらない海防艦が着任するたびにやるせない気分になる
白雲について髪色から深海因子持ちの可能性が高く調査されたしと備考が書かれている
提督「……鵜来型と丁型が一隻ずつか」
古鷹「……複雑ですか?」
提督「まあな。ふるたかとそう変わらない歳の子を戦わせるなんて」
古鷹「……気持ちは分かります」
提督「よつもみとも戦意があるのはいいんだが……安全な哨戒だけに留めておこう」
↓1 どうなる?
提督「それから……白雲か」
提督(深海の因子持ち……アメリカ艦もそうだが、面倒事を押し付けられているような……)
古鷹「提督、大丈夫ですよ。期待されてるってことですから」
提督「古鷹……そうだな」
↓1 どうなる?
サーモンの資料に何の備考がなくて疑心暗鬼になりそうだと提督
提督「で、海外艦はサーモンだけか」
提督「……この子は尾行とかないんだな」
古鷹「特に問題がないってことですよね?どんな子なんでしょうか」
提督「スキャンプは明るいやつって言ってたけどな」
↓1 どうなる?
朝日の件はまだに議論中だからため息をつく提督
ある意味一番肝心な朝日について確認
どうやら方向性が変わったらしく、頭領を浄化することになったようだ
提督「で、朝日は……」
古鷹「……一応、保留にはしてくれたんですね」
提督「まあな。しかし、どう転ぶか」
古鷹「大丈夫ですよ。信じましょう、ね?」
提督「……古鷹にそう言われると、やれる気になれるな」
提督「よし、それじゃ執務を始めようか」
古鷹「はいっ!」
↓1 どうなる?
長年連れ添ってる為、阿吽の呼吸で執務があっという間に片付く
提督「……ふう。さて、あとは」
古鷹「こちらはやっておきました。何か残ってますか?」
提督「本当か?これで全部だよ、もう終わったのか」
古鷹「ふふ、お疲れ様でした。これからどうしましょうか」
↓1 どうなる?
さっそく古鷹に抱きついて甘える
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……」
スタスタスタ… ぎゅっ…
古鷹「あ……ふふ、提督……///」
提督「古鷹……」
古鷹「少し、お疲れですか?膝枕とか、どうですか?///」
提督「ん、頼む……」
↓1 どうなる?
朝からヤって疲れているので、すぐに寝落ちした
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
おつー
こんばんは、更新始めますねー
すっ…
提督「ん……」
古鷹「提督……ふふふっ」
古鷹「安心して、休んでくださいね……」
提督「古鷹……ふあぁ、ぁ……」
提督「……ん」
↓1 どうなる?
提督が寝ているを確認して彼の顔にキスを降ろす古鷹
提督「すー、すー……」
古鷹「……」なでなで…
古鷹「提督……♥」
ちゅっ…
古鷹(……愛してます、ずっと///)
↓1 どうなる?
終わり
ふるたかがレックスを連れて遊びに来る
今度はプリンツが提督を探しに来た
ガチャ…
ふるたか「お父さーん?」
レックス「あ、古鷹さん」
古鷹「しー……ふるたか、お父さん寝てるから」
ふるたか「ほんとだ……気持ちよさそう」
古鷹「本当ね。ふふふっ」
↓1 どうなる?
提督の顔に落書きしようとするふるたかに止めに入るレックス
ふるたか「お父さんとお話したかったのに……」
レックス「また来ようよ。ね?」
ふるたか「うん。お母さん、またね」
古鷹「うん、またね」
ギィ… バタンッ
古鷹「……ふふふ」
↓1 どうなる?
提督はまだ気持ちよく寝ているけど古鷹はついつい提督にイタズラしたくなった
提督「すう、すう……」
古鷹(気持ちよさそう……ちょっと、イタズラしたくなってくるくらい……///)
古鷹(でも、起こしたら可愛そうだし……ううん///)
↓1 どうなる?
おしまい
古鷹「……///」
すっ… つんつん…
提督「んぐ……」
古鷹「……ふふっ、提督……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
リシュリュー
サーモン
サーモン
なぜが制服ではなくセーラー服で着任する
サーモン了解です
スタスタスタ…
スキャンプ「……ん、来たぜ」
提督「おお……お?」
サーモン「サーモン級ネームシップ、サーモン!着任したよ!」
サーモン「アドミラル、よろしくっ!」
提督「ああ、歓迎するよサーモン……しかし」
スキャンプ「……ンだよ、その格好」
↓1 どうなる?
何故セーラー服なのかだけでなく、経歴や人となりなどを確認するためにもまずは面談を行う
サーモン「まあ、色々あってさ。しかし、あっついねえ……」
提督「続きは中で話そうか。面談もやらないといけないし」
スキャンプ「はあ、やっと涼める……」
提督「こっちだ、サーモン」
↓1 どうなる?
スキャンプが強引に制服について聞いたところ、あの格好(制服)が普通に恥ずかしいじゃんと返された
【執務室】
スキャンプ「はいよ、茶」
サーモン「サンキュー、スキャンプ」
スキャンプ「で、なんだアンタはんな恰好なんだ?」
サーモン「いや、だって……恥ずかしいじゃん、あの格好」
スキャンプ「……あん?」
↓1 どうなる?
ついでスキャンプに制服以外の服を勧めてくるサーモン
任務中じゃないんだし、むしろ陸の上であれ着たままの方が変でしょと真っ当な意見のサーモン
サーモン「そういうスキャンプも、陸にいるときは普通の服着ていいんじゃない?」
スキャンプ「……それは、まあ」
サーモン「その水着姿も、恥ずかしいでしょ?」
スキャンプ「どーだかな。正直、慣れちまったとこもあるかな」
↓1 どうなる?
窃盗や暴行事件が頻繁に起こる治安のあまり良くない街の出身
サーモンの家庭はあまりお金に余裕はなく、彼女自身も今でこそ丸くなったが昔はかなりヤンチャしてた
提督「で、サーモン……君の経歴を見させてもらったが」
提督「幼少期は苦労したみたいだな」
サーモン「ああ、まあね。いわゆるスラムの生まれというか」
サーモン「子供の頃はやんちゃしたもんさ」
↓1 どうなる?
出来れば過去のことを探り入れないでくれたらうれしいと釘をさすサーモン
艦娘になったのも一番の理由は金の為
サーモン「体売るか戦場に立つか悩んで、こっちを取ったってわけ」
サーモン「まあ、その辺のことはあまり触れないでくれると助かるかな」
提督「わかった。真面目にやってくれれば俺も何も言わない」
サーモン「ああ。期待しててくれよ!」
スキャンプ「……張り切ってんな」
↓1 どうなる?
サーモンはスキャンプと肩を組んでスキャンプのほうこそアドミラルと「張り切ってん」じゃないのとからかう
>>607+対価に見合った働きはしっかりさせてもらうよと、自信満々なサーモン
スキャンプ(明るい優等生なタイプかと思っていたが、違うようだな)
今日はここまでですー
またあしたー
サーモン「ふふ、そういうアンタこそ……」ぐいっ
サーモン「噂は聞いてるわよ。真面目にやって……アドミラル相手に張り切ってるわけ?」
スキャンプ「……ふん」
サーモン「ふふふっ♪」
↓1 どうなる?
スキャンプを離して提督に部屋の案内をお願いするサーモン
こんばんはー更新始めますねー
スキャンプ「どうでもいいけど、真面目にやんなよ」
サーモン「オーケーオーケー、分かってるって!」
サーモン「せっかく艦娘になれたんだ。ばっちり働くから期待しててよ!」
提督「ああ、期待してるよ」
↓1 どうなる?
提督「じゃあ、面談はこれで終わりだな」
提督「部屋に行こう。案内するよ」
スキャンプ「うん、お願い」
提督「ここだ」
ガチャ
サーモン「おー、グッド!いいね!」
↓1 どうなる?
あまり警戒心がないのか距離感が近い
サーモン「はあ、念願の一人部屋だ~……ありがたいよ」
提督「そう言って貰えると用意した甲斐があるよ」
サーモン「そうそう、荷物も揃えないとね!サンクス、アドミラル!」
ぎゅ…
↓1 どうなる?
ふかふかのベッドを堪能しながら、適性の関係で潜水艦になったが本当は戦艦みたいに派手にドンパチやれる艦種になりたかったと本音をポロリと零すサーモン
サーモン「まっ、艦娘適性があっただけもラッキーなことなんだけどね!」
提督「そうだな。好きに使ってくれ」
サーモン「ふふふっ♪」
スクッ…
サーモン「ベッドもふかふか……はあ、艦娘になってラッキーだなあ」
サーモン「潜水艦の適正しかなかった時はガッカリしたけど、幸せ~……」
スキャンプ「……そりゃあよかったな」
↓1 どうなる?
話を逸らしてアメリカの頃の部屋は学生寮ならこっちの部屋はホテルだなと感心するサーモン
少し休んだ後、鎮守府の案内をする
サーモン「はあ、まるでホテルみたい……」
スキャンプ「おい、アドミラル。案内しないでいいのか?」
提督「そうだな。サーモン、鎮守府を案内するよ」
サーモン「ん、オーケー。レッツゴー♪」
↓1 どうなる?
執務室に案内する途中でスキャンプが部屋に誰も居ないよなと提督に耳打ちする
アメリカ艦娘のたまり場へ
スタスタスタ…
スキャンプ「おい、アドミラル」ヒソヒソ…
提督「ん?」
スキャンプ「今、誰もいないよな?」
提督「……そのはずだ」
スキャンプ「ンだよ、その間は……」
サーモン「~~♪」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 アメリカの誰が居る
奇数 誰も居ない
ゾロ目 アメリカ艦が複数で居る
【執務室】
サーモン「さっき面談してた時も気になってたんだけど……こっちは?」
提督「そこは俺の寝室だ」
サーモン「へー」
ガチャ…
サーモン「あっ」
↓1 どうなる?
水着姿のフレッチャー
フレッチャー「ふわぁあ……あら?」
サーモン「フレッチャー?水着で、アドミラルの部屋から……」
提督「な、何でもないって!掃除してくれてたんだよな、なっ!?」
フレッチャー「は、はい……」
サーモン「へえ~、なるほどねえ?」ニヤニヤ
スキャンプ「……」じー…
↓1 どうなる?
みんなに愛されているよなと提督とフレッチャーをからかうサーモン
噂には聞いてるけど、想像以上ねと提督を茶化すサーモン
サーモン「みんなに愛されてるワケだ、アドミラルは♪」
フレッチャー「……ふふ、そうですね」
提督「フレッチャー……」
サーモン「何?照れてんの、アドミラル?」
↓1 どうなる?
サーモン「それにしても……噂には聞いてたけど、想像以上ね♪」
提督「どんな噂だよ……いや答えなくていい」
サーモン「ふふふっ♪」
スキャンプ「アホらしい。いつまでやってんだよ、なあ?」
↓1 どうなる?
提督「だな。ほら、サーモン行くぞ」
サーモン「ああ」
スタスタスタ…
サラトガ「あら、提督。それにサーモン、いらっしゃい」
サーモン「ハロー、皆。ここは?」
フレッチャー「アメリカ艦たちがよく集まってるんです」
スキャンプ「まあ、たまり場だな……」
↓1 どうなる?
積極的な性格な為か、結構顔が広いようだ
特に境遇的にも似ているワシントンとはアメリカ時代からよくつるんでた模様
サーモン「お、マイティ!久しぶりっ」
ワシントン「……サーモン」
提督(……なるほど、境遇からして仲がいいわけだ)
サーモン「元気そうね、子供は今何してるの?」
ワシントン「他の子どもたちと保育園に預けてるわよ」
↓1 どうなる?
久々にビリヤードしない?とサーモン
ずっと勝てなかったのが悔しい模様
サーモン「そっか。なら久しぶりにビリヤードしない?」
ワシントン「いいわよ。やりましょうか」
サーモン「やった!数年ぶりのリベンジよ!」
ワシントン「はいはい……まったく負けず嫌いなんだから」
提督「俺たちも観戦していいか?」
サーモン「もっちろん!」
↓1 どうなる?
五分五分の試合でお互いに嫌な位置を打てる
今日はここまでですー
またあしたー
コンッ…!
サウスダコタ「ほー……二人とも上手いじゃん」
スキャンプ「分かんの?」
サウスダコタ「いいや、全然」
提督「ワシントンが上手いのは知ってたが、サーモンもなかなかやるな」
サーモン「うぅ~、マイティ、嫌なとこに打つなあ……!」
↓1 どうなる?
コンマ01-70でワシントンの勝利
71-00でサーモンの勝利
負けられない気持ちで強く打ったところ、勢い余った持ち球が飛んでいき提督の股間に…。
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
サーモン「っ、はあ~!負けたっ!」
ワシントン「ふふっ。でも惜しかったわね。上達したじゃない」
サーモン「まあね。リベンジしたいな……」
提督「おっと、そこまでにしとけよ。まだ案内の途中なんだから」
サーモン「ん、そうだったね」
↓1 どうなる?
そろそろお昼ご飯の時間だから食堂へ
サーモン「はあっ、お腹すいたな~」
スキャンプ「あたいも。飯にしようぜ」
提督「それなら、食堂に行こうか」
サーモン「楽しみだな~、ニホンのご飯!」
↓1 どうなる?
海鮮丼を選んでキラキラした目で見つめるサーモン
サーモン「おお~、これが海鮮丼……!」
スキャンプ「生魚、平気なのか?」
サーモン「まあね!アドミラル、これ魚のサーモンでしょ?」
提督「ああ、鮭って言うんだ」
サーモン「サケね、OK!いただきまーす!」
↓1 どうなる?
一瞬だけ共食いと浮かんであまりもくだらなさで変な笑顔になる提督
サーモンという名に惹かれてなのか、熊じゃないと言いつつ球磨がやって来る。
サーモン「ん~!美味しい!」
提督(共食い……いや、何でもない)
サーモン「~~♪」
提督(……楽しそうだな)
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
球磨「提督、何してるクマ~?」
提督「ん、新入りのサーモンと飯食ってたんだ」
球磨「サーモン?変わった名前クマ」
サーモン「まあね。そういうあなたは?」
球磨「球磨は球磨だクマ。よろしくクマ」
↓1 どうなる?
サーモンを分けてあげるサーモン
サーモン「クマって、ベアのことでしょ?じゃあサーモンは好物だよね!」
サーモン「はい、一切れあげる!」
球磨「ん、いいのかクマ?」
サーモン「もちろん!これからよろしくね!」
球磨「おお~、こちらこそよろしくクマ」
↓1 どうなる?
(球磨が)変な語尾をつけているけどいい人だなとサーモン
球磨「じゃあ、球磨はもう行くクマ」
スタスタスタ…
サーモン「……へんな喋り方だけど、いい人だね」
提督「だな。球磨は面倒見が良いから頼りにするといい」
スキャンプ「口調以外はマトモだしな」
↓1 どうなる?
ワシントンが提督もビリヤードできることを明かす
「私が負けたら襲ってきたの」
サーモン「そういえば、アドミラルもビリヤードできるんだって?」
スキャンプ「できるも何も、ワシントンに勝ったこともあるんだぞ、コイツ」
サーモン「そうなの!?すごいじゃん!」
提督「まあ、最近やってないから腕が落ちてそうだけどな」
↓1 どうなる?
ゴーヤたちが制服のままで食堂にやってきて、そんな彼女たちを見て軽く顔が引きつるサーモン
サーモン(ここじゃこの制服も普通なの?)
スタスタスタ…
呂-500「お腹すいた~ですって!」
ゴーヤ「もうペコペコでち」
ヨナ「あ、提督っ。それにスキャンプと……」
提督「新入りのサーモンだよ」
サーモン「あれが日本の潜水艦?陸でも水着なのね……」
↓1 どうなる?
水着していない潜水艦が珍しくてゴーヤたちがサーモンを囲んでくる
ゴーヤ「サーモン?なんというか」
呂-500「でっちみたいな、変な名前ですって!」
ゴーヤ「んもうっ……」
ヨナ「サーモンさんは、潜水艦なんだよね。水着着ないの?」
サーモン「いや、私は……」
スキャンプ「ちょうどいいだろ。来てこいよ」
スキャンプ「どうせアドミラルにはこれから死ぬほど見られるんだし」
サーモン「うぅ……///」
↓1 どうなる?
サーモンは提督のほうを見るが彼はそっと目を逸らした
サーモン「……///」チラッ…
提督「ん……」
提督(まあ、スキャンプの言うとおりこれから水着姿はたくさん見ることになるだろうし)
提督(慣れてもらわないと、な)
サーモン「はあ、わかった……着替えてくる///」
↓1 どうなる?
着替えて来たものの、皆と目を合わせようとしないサーモン
ゴーヤ「そんなに恥ずかしいでち?」
スタスタスタ…
サーモン「……うぅ///」
呂-500「おー、似合ってますって!」
ヨナ「スキャンプと似てる~」
サーモン「ま、まあね……///」
ゴーヤ「……そんなに恥ずかしいでち?」
スキャンプ「スカート履いてるし、ゴーヤたちより恥ずかしくはないだろ」
スキャンプ「なあ、アドミラル?」
提督「ん?あ、ああ」
↓1 どうなる?
反論するように「恥ずかしいに決まってんだろ!」とサーモン。
ツッコミを入れるみたいに腕を振るが、丁度拳が提督の股間を強打!
任務ならともかくこれを着いて生活するとか出来るわけないじゃんとサーモン
提督がジロジロ見るせいで隠すサーモンとジト目で見つめるゴーヤたち
提督「しかし、そんなに恥ずかしそうにして……大丈夫なのか?」
サーモン「に、任務ならともかく、普段からこんな服装無理だってのっ!」
ブンッ!
提督「あうっ」
ゴーヤ「あ……」
スキャンプ「あーあ、何してんだか」
サーモン「うわあっ!?ご、ごめんアドミラル!」
↓1 どうなる?
サーモンは全力で殴ってしまったので提督が思ったより早く立ち直ったことに驚く
提督「いててて……」
サーモン「だ、大丈夫……?その、強く当たっちゃったけど」
提督「大丈夫だって、心配するな」
サーモン「そ、そう?」
↓1 どうなる?
念のため、案内がてら医務室へ。
食後の運動でみんなを演習場に連れて行く
サーモン「で、でも……」
提督「そんなに心配なら、医務室で見てもらうよ。案内のついでに行こう」
サーモン「あ、そ、そうだね」
サーモン「……」
スキャンプ「アドミラルは怒っちゃいねえから、しゃきっとしなよ」
↓1 どうなる?
子供をあやしてた医務室明石
なんで人間なのに平気なんだと不思議に思うサーモン
冗談抜きで提督の打たれ強さに嫌な予感が薄っすら浮かぶ
コンコン
「どうぞー」
提督「明石、今いいか?」
明石「はい……あ、新入りさんですね」
サーモン「サーモンだよ、よろしく」
サーモン「それと……」
明石「ああ、この子は私の子ですよ。父親は……」
提督「……まあ、俺だ」
サーモン「へえ~……ふふふっ」
↓1 どうなる?
明石が提督の事を見てるうちにあかしの顔を見つめるサーモン
明石「それで、今日は案内ですか?」
サーモン「いや、あたしがアドミラルに怪我させちゃって」
提督「なんともないって。まあ、一応診てくれ」
明石「了解です。じゃあ、その間……」
スキャンプ「あたいはパス」
サーモン「じゃ、じゃあ私が見てるよ」
あかし「あう~」
↓1 どうなる?
サーモンは慣れた手つきであかしをだっこしてあかしを寝かせた
サーモン「さて、と」
すっ…
あかし「うぅ~?」
サーモン「ふふ、かわいいなぁ♪」
そー…
スキャンプ「……なんか、慣れてんな」
↓1 どうなる?
前にベビーシッターのバイトもやったことあるとサーモン
スキャンプ「・・・アンタも大変だったな」
サーモン「ベビーシッターのバイトしてたこともあるからね」
スキャンプ「……そりゃ、大変なこった」
サーモン「本当、艦娘になれてよかったよ。危険だけど、お金は稼げるし」
スキャンプ「……アドミラルのとこにいれば、沈むようなことはないさ。安心しな」
サーモン「リアリー?ふふっ、それは安心だね」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
サーモンとスキャンプを見比べ、深海の因子的な何かが無いか心配になり、念のためリシュリューを呼ぶ。
明石「終わりましたよ~」
提督「何ともないってさ。サーモン、面倒任せて悪かったな」
サーモン「ううん、気にしないでよ」
サーモン「これからよろしくね、アドミラル」
明石(……サーモンさん、アドミラルが言うにはやる気のある方みたいですね)
明石(スキャンプさんみたいに因子もないようですし……頑張ってもらいましょうか)
サーモン編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
宗谷
朝日
朝日了解です
【執務室】
コンコン
「失礼します」
ガチャ
提督「……頭領」
頭領「提督、それに大淀さん……私を呼んだということは」
提督「ああ、朝日をどうするか決まった」
提督「向こうが折れて、君を朝日として復帰させることで納得してくれたよ」
頭領「……!」
頭領「そうですか……よかった」
↓1 どうなる?
早速浄化に取りかかる
ここで提督の疲れ顔に気づき彼の側について謝る頭領
提督「大淀、早速改修に取り掛かってくれ」
大淀「かしこまりました。行きましょうか」
頭領「……あ」
頭領「提督、その……ありがとうございます。私のために」
提督「気にするな。少し、仮眠するから」
頭領「……はいっ」
↓1 どうなる?
鏡の前に自分の元の姿を見つめて、ここは現実だと確かめべく自分の顔に触れる朝日
「……ん」
明石「お疲れ様でした。無事終わりましたよ」
夕張「はい、鏡どうぞ」
すっ…
朝日「……」
朝日(沈む前と同じ、私の顔……)
ぴと…
朝日「夢じゃ、ない……」
↓1 どうなる?
ハッとする朝日は提督が仮眠することを忘れてただただ彼が居る執務室へ走る
涙がぼろぼろ出てきてしまう
リシュリューによるチェックを受ける
朝日「……? 提督は?」
夕張「そういえば来てないわね」
大淀「きっとまだ仮眠してるんだと思います。電話して……」
朝日「っ……!」
タッタッタッ…
大淀「あ、朝日さんっ?」
↓1 どうなる?
提督の寝顔を見つめて>>702
ガチャ…
朝日「提督……、っ」
提督「すー、すー……」
朝日「ぐっすり寝て……私のために、頑張ってくれたんですね」
朝日「……」ぽろぽろ…
↓1 どうなる?
提督が起きるまで我慢できずに彼に抱きついて静かに涙を流す
提督が寝ぼけて朝日をひきづり込んでしまう
朝日「提督……」
すっ ぎゅうっ…
朝日(ああ、暖かい……)
朝日(また、こうして抱きしめることができるなんて……)
ぎゅうううっ…
↓1 どうなる?
提督「ん、ん……」
朝日「あ、ていと……、っっ!?///」
ぐいっ…
朝日「て、提督っ、こんなことしては……///」
朝日「……あ、あら?///」
提督「すう、すう……」
朝日(寝ぼけた、だけ……?///)
↓1 どうなる?
抱きしめていた体つきが嫁艦の誰でもないから疑問を抱えながら目を開ける提督
「んっ……」
ぎゅうっ… むちっ むに…
「あぅ、ぅ……」
提督(……ん)
提督(小柄で、むちむちしてて……こんな娘、いたか……?)
提督「……」パチッ…
朝日「あ……て、提督……///」
↓1 どうなる?
朝日が戻れたことに感涙。
抱きしめながら、苦労した甲斐があったと呟く。
顔が赤くなる朝日に対して提督の顔が一気に青くなって、すぐに朝日を離して彼女に土下座する
提督「……朝、日?」
朝日「……はい。私、元の姿に戻れ……」
提督「っ!す、すまん!」
朝日「あ、きゃっ……」
提督「なんで抱きついたのか、俺には……たぶん、寝ぼけてたんだろうが」
朝日「そんな、気にしないでください。大丈夫ですから」
↓1 どうなる?
改めて向き合う二人は何を言えばいいのか分からなくなって、しばらく見つめた後で一緒に笑い出した
今日はここまでですー
またあしたー
提督「でも……」
朝日「……」
提督「……」
朝日「ふ、ふふっ」
提督「ははっ……おかしいな、見つめ合ったりして」
↓1 どうなる?
提督「……朝日、お帰りなさい」
朝日「ええ、ただいま戻りました、提督」
こんばんはー更新始めますねー
提督「……朝日、おかえりなさい」
朝日「ええ……」
朝日「ただいま、戻りました。提督」
提督「……夢みたいだ。本当に」
↓1 どうなる?
提督は朝日の部屋に案内しようとすると、ここで彼女の部屋を用意することを忘れたことに気づく
提督「鎮守府の案内はいいよな?」
朝日「はい。隅から隅まで知り尽くしてますから」
提督「そうだな。じゃあ部屋に……と」
提督「しまった、部屋の手配忘れてた……」
朝日「まあ」
↓1 どうなる?
しばらく提督の部屋にお邪魔しますねとからかってくる朝日
朝日「でしたら、しばらく提督の部屋にお邪魔しましょうか?」
提督「そ、それは勘弁してくれ……」
提督「とにかく、すぐ手配するから待っててくれ」
朝日「はい、了解です」
↓1 どうなる?
近くに何人が着任する予定だから他の空き部屋も工事中のようだ
提督「ん……参ったな。しばらく空きが出来そうにない」
朝日「それなら、今使ってる部屋でも大丈夫ですよ?」
提督「深海寮の部屋だろ?それは流石に……」
朝日「私なら大丈夫ですから。提督」
↓1 どうなる?
他の艦娘とシェアできない考える
提督「いや……でもな」
提督「誰か、他の艦娘と相部屋してもらうとか……」
朝日「私は構いませんが、相手の方が迷惑ではないでしょうか」
提督「それは……うーん」
↓1 どうなる?
二人はしばらく押し問答を続けて、ようやくこの三日だけ二人でこの部屋に過ごすことに合意
提督「はあ……わかった」
提督「部屋の準備が済むまでの三日間、俺の部屋を使う……それでいいな?」
朝日「はい……提督、ご迷惑をかけることになってすみません」
朝日「私のことは気にしないで、いつもどおりにして構いませんからね」
提督「……ああ、そうするよ」
↓1 どうなる?
嬉しそうな顔で部屋の掃除を始める朝日
早速寝る準備をするが提督がソファで寝るからとか言い出す
朝日「ふふ、居候させてもらうんですし、掃除させてもらいますね」
提督「あ、ん、おう……」
提督「俺は執務してるから、何かあれば呼んでくれ」
朝日「ええ、かしこまりました」
↓1 どうなる?
提督はつい癖で朝日のお尻を眺めて、途中でハッとして自分に気合を入れる
朝日「~~~♪」
提督(……楽しそうだな、朝日)
朝日「えっと……」
提督「……」じ…
提督(っ、いかんいかん……ついいつもみたいに……)
提督(朝日といた頃は、そんなことに気を向ける余裕なんてなかったのにな……)
↓1 どうなる?
今日一日は程々に仕事してもらい、明日以降は工作艦として工廠で本格的に働いてもらうことに
提督「……そういえば、朝日」
朝日「はい、なんでしょう?」
提督「君の仕事だが、明日から工作艦として明石のサポートをしてもらう予定だ」
提督「明石は子供が生まれたばかりで何かと忙しいから、手助けしてやってくれ」
朝日「はい、お任せください」
↓1 どうなる?
夕張や秋津洲も良い子だから、すぐに馴染めるだろうと提督
提督「工作艦として働くのは久しぶりだと思うが、夕張や秋津洲もいる」
提督「彼女たちとも仲良くしてやっくれ」
朝日「ええ、もちろんです」
朝日「それで、今日はどうすれば?」
提督「今日は……案内する予定だったんだが、君には必要ないしゆっくりしててくれ」
↓1 どうなる?
提督はお風呂に入ろうとするが、同じことを考えた朝日の声と重なって、お互いに気まずい雰囲気に
提督「……ふう」
朝日「お疲れ様です。執務はこれで全部ですか?」
提督「ああ。付き合わせてしまって悪かったな」
朝日「いえ、お手伝いできて嬉しかったです」
提督「そうか……疲れてるし、ちょっと風呂に入ってきていいか?」
朝日「はい、どうぞ」
↓1 どうなる?
着替えを忘れて朝日に服を持ってくれとお願いする提督
朝日「……はあ」
「朝日ー」
朝日「あ、はい」
「着替えを忘れた。悪いが用意してくれないか?」
朝日「はい、すぐにご用意します」
朝日「えっと……」
↓1 どうなる?
提督が疲れでつこけてしまい慌てて中に入る朝日
服を持ってきて時にも背中を流しましょうかと冗談を飛ばす朝日
ガララッ
朝日「お着替え、置いておきますね」
「ああ、ありがとう……っと!」
ドタッ
朝日「提督っ!?」
ガララッ
朝日「大丈夫ですかっ!?あっ……///」
↓1 どうなる?
とにかく提督を起こしてケガはないかを確認する
提督「いてて……」
朝日「……っ///」
朝日「その、怪我はありませんか……?///」
提督「ああ、コケちまった……疲れてたからかな」
朝日「気をつけてくださいね……///」
↓1 どうなる?
提督の提督を見てしまい深海の血が高ぶる
朝日「っ……///」じっ…
提督「おっと……す、すまん」サッ…
朝日「あ、いえ……私もその、じろじろと見て……///」
朝日(あれが、提督の……あれで艦娘の娘たちを、何人も……/// )
↓1 どうなる?
>>745で話を誤魔化して浴室から逃げ出した朝日
朝日「……///」
提督「その、朝日……?」
朝日「あっ……そ、その、お背中を流そうと思ったのですが、必要なかったみたいですね///」
朝日「し、失礼しますっ……///」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
提督が逃げ出そうとする朝日を掴み、洗ってくれと頼む
朝日の顔を思い返すと下のモノが元気になってしまう
朝日「っ、はあ……」
「朝日」
朝日「! は、はい……?」
「さっき言ってたみたいに、背中を流してくれないか?」
朝日「提督、それは……///」
朝日「わ、わかりました……///」
↓1 どうなる?
タオルを巻いて提督の背後に座る
ガララッ…
朝日「し、失礼、します……///」
提督「……こんなこと頼んで、悪いな」
提督「昔一緒にいた頃は、一度もこんなこと頼んだことなかったのに」
朝日「いえ……私は嬉しいですから……///」
朝日「では、お背中流しますね……///」
↓1 どうなる?
少し落ち着いて提督に頼もしい人になりましたねと朝日
ゴシゴシ…
朝日「……提督も、頼もしい方になりましたね」
提督「……昔の俺は頼りなかったか?」
朝日「そんなことはありません。あの頃から私達を導いてくれて……」
朝日「今では、大勢の艦娘に慕われるようになって……自分のことのように嬉しいです」
提督「……」
↓1 どうなる?
後ろから提督を抱きしめて表情を見せないまま礼を言う
朝日の背中を流す提督
すっ… ぎゅうっ…
提督「!」
朝日「ありがとうございます、提督……生きててくれて」
朝日「それに、復讐以外の生きがいを見つけてくれて……」
提督「朝日……」
↓1 どうなる?
朝日「……」
すっ…
提督「……朝日」
提督「今度は俺に背中を流させてくれ」
朝日「えっ……?///」
朝日「それは……わ、わかりました……///」
すっ…
朝日「っ……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
提督も朝日に感謝の意を伝いたいけど、何を言えばいいかわからなくてさっきの朝日のように彼女を抱きしめる
提督「朝日……」
朝日「は、はい……///」
提督「……俺も、君に感謝してる。うまく、伝えられればよかったんだが……」
提督「言葉に出来そうにない。だから……」
すっ… ぎゅ…
朝日「っ……!///」
提督「朝日……」
↓1 どうなる?
こんな事されたら困りますと言っておいて朝日のお尻が提督の提督を挟める位置に
朝日「っ、あ、提督……そんな……///」
朝日「こんなことされては、困りますっ……///」
ぐにっ…
朝日「っ……!///」
朝日(この、硬くて、熱いのは……まさか……///)
↓1 どうなる?
提督に懇願しても彼が離してくれるところか、朝日を抱きしめるの腕が徐々に朝日の胸に近づく
朝日「て、提督っ……私は、他の艦娘の方々とは違うんですっ……///」
朝日「今なら、まだ……///」
提督「……」
ぎゅうっ…
朝日「ん、あっ……提督、そんな……///」
↓1 どうなる?
三日だけの同居を撤回して、これまで離れた分を取り戻すと提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……3日だけの同居するだけじゃ足りない」
提督「今まで離れてた分、全部取り返してやる」
朝日「っ……!///」
むにっ むにぃ…♥
朝日「あぁあっ♥ん、んんっ……♥」
提督「柔らかい……朝日っ」
朝日「て、提督っ……あうっ、ん……♥」
↓1 どうなる?
朝日に素股させて彼女の名前を連呼する
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜も更新はお休みしますー
はいーゆっくちと休んでくださいー
こんばんはー更新始めますねー
ぐいっ…
朝日「っ、あ♥あぁ……っ♥」
提督「朝日……っ」
ぬるっ…♥
朝日「っっ~~~……♥」
朝日(これ、提督のっ……んあぁっ♥)
提督「朝日、朝日っ……!」
朝日「や、擦れっ……ん、んううぅ……♥」
↓1 どうなる?
なすすべなく提督にイかされて彼のほうに倒れて意のままにされる
朝日「んあっ♥あぁぁ……っ♥」
朝日「あうっ、くうぅぅんっっ……♥」
びくっ びくんっ…!
朝日「ふぁあ、ぁ……ぁっ♥」
朝日(こんなあっさり、達するなんて…!♥)
ぎゅうっ…
提督「朝日……」
↓1 どうなる?
提督と向き合ってディープキスされた
ぐいっ…
朝日「っ、あ……♥てい、とく……♥」
提督「……」
朝日「ん゛っ♥ん゛ぅ……♥ん、ちゅ……ぁ……♥」
朝日(舌が、絡まって……蕩けてしまいまそう……♥)
朝日「ん、てい、とくっ……♥」
↓1 どうなる?
提督の提督が押し付けてきて下の口とキスする
朝日「ぷあっ♥ぁ……う……♥」
提督「……朝日」
ぐいっ… ぐちゅっ…♥
朝日「あぁぁあっ……♥あ、てい、とっ……♥」
ずぷ ずぷぷぷっ…♥
朝日「っ、っっっ~~~~……♥♥♥♥」
↓1 どうなる?
朝日を押し倒して種付けフレス
朝日「ん゛っ♥んっ、ぁ……♥」
朝日(奥ぅ、までっ……♥)
提督「朝日っ……!」
朝日「てい、とっ……あ゛♥くるしぃ……♥」
朝日「あ゛♥あん゛っ♥あ゛♥ぁ、あっ♥」
↓1 どうなる?
二度と逃がさないと腰を打ち付けて紋を植え付ける提督
朝日「ぁ゛♥ぁ゛~~~~……っっ♥うぅ……っっ♥」
提督「もう、二度と離さないからな……!」
朝日「は、はいぃ……っ♥私も、ずっとお側に……っ、ぁ♥」
朝日「ていとく、ていとくっ……♥ん゛ん゛ん゛っっ♥」
↓1 どうなる?
提督は一度射精しても勢が止まらず朝日を抱き上げてそのまま二回戦に
ごぷっ ごぽっ…♥ どぷっ…♥
朝日「ぁ、あ゛♥ぁ~~……♥」
朝日(ナカに、出て……っ♥はうぅ……♥)
ぐいっ…
朝日「きゃ、あっ……♥て、ていっ、あ゛♥」
朝日「あ゛うっ♥ん゛ん゛ん゛っ、あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っっ♥」
↓1 どうなる?
発情しきって、脳天からつま先まで雄汁まみれになりたいと口走る!
朝日「はうぅ♥あ゛、ぁ……♥」
提督「朝日……俺のものだ」
朝日「はい……っ♥私は、あなたのものです……っ♥」
朝日「もっと、あなたの色に染めてください……♥」
提督「っ……!」
↓1 どうなる?
盛りながらベッドまで移動して朝まで獣ような交尾を続けた
朝日「っ、あ♥あ゛っ、あ゛ぁ゛ッッ♥」
提督「朝日……!」
コンコン
「提督、ちょっと相談が……」
提督「後にしてくれっ!」
朝日「あ゛♥あ゛~~~っ♥もう、ダメぇ……っっ♥」
↓1 どうなる?
無理と言いながら提督の仕込みに従順して下の口で提督の提督を綺麗にして彼の劣情を煽る
朝日「んぶ、んぶぅ……♥じゅるるるっ……♥」
提督「そうだ……もっと丁寧に、綺麗にしてくれ」
むにっ…♥
朝日「ん、ぁ……♥こう、れしょうか……?♥」
朝日「きもちいいこと、頑張って覚えまふからぁ……んっ♥」
↓1 どうなる?
妊婦ような腹を撫でて私でなければもう妊娠しちゃいますよと朝日
朝日のいじらしさと献身ぶりに、主砲が限界を超えて勃ち上がる!
提督「っ、はっ、はあ……」
朝日「うぅ、ぅ~……♥」
提督「朝日……」
朝日「提督……もう、こんなに出されて……///」
朝日「万が一のときは、どうなさるつもりだったのですか……///」
↓1 どうなる?
そんなに俺との子供が欲しいかと朝日の胸を揉んでからかう提督
提督「はは、そんなに俺の子供が欲しいのか……?」
朝日「……もうっ///」
提督「起こるなよ、朝日……」
ぎゅっ…
提督「離さないっていったこと、本気だよ」
朝日「……提督///」
朝日「私も……もう、離れませんから……///」
ぎゅうっ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ネルソン
ネルソン了解です
今日はここまでですー
ネルソン「ん、そうか」
ネルソン「アドミラルには伝えてあるのか?……わかった」
プツッ…
ネルソン「ふー……いよいよ、か」
↓1 どうなる?
新入りのメンバーにまさか妹とジャヴェリンが居たとはとネルソン
こんばんはー更新始めますねー
ネルソン(近々本国から応援が来るとは聞いていたが……ジャベリンはともかく、ロドニーも一緒とは)
ネルソン(あれに会うのもいつぶりだ?ふふふっ……)
ネルソン(何はともあれ、楽しみだな)
↓1 どうなる?
ジャーヴィス達にジャヴェリンが近々配属になることを教えに行く
ネルソン(どれ、ジャーヴィスたちにも教えにいくか!)
ネルソン(あの子達も久しぶりに姉妹に会えると知ったら、喜ぶだろう)
ガチャ
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
珍しく早起きしているネルソンに驚いたジャーヴィスたち
知らせを聞いた二人はとても驚いていた
来たら豪華にティータイムしないとと張り切ってる
スタスタスタ…
ネルソン「ん、おはよう。ジャーヴィス」
ジャーヴィス「ネルソン!おはよう、今日は早起きなのね!」
ネルソン「まあ、余もたまには早起きくらいする」
ネルソン「それより、いい知らせだ。ジェーナスも呼んでくるといい」
↓1 どうなる?
ジェーナス「えーっ、本当っ!?」
ジャーヴィス「ジャベリンとロドニーもこっちに来るの!」
ネルソン「ああ、先程聞いた話だ」
ジャーヴィス「やったー!着任したら、ティーパーティーしなくちゃ!」
↓1 どうなる?
着任が決まったはいいものの、猛暑続き&目立った出撃の必要も無くバカンス気分が抜けない鎮守府の雰囲気に対して…
ジェーナス「でも、いいのかしら?最近暑くて全然出撃してないし……」
ジェーナス「こっちに来てもやることがなさそうだわ」
ネルソン「なぁに、平和なのはいいことではないか!」
ジェーナス「ふふふ、それもそうね!」
ジャーヴィス「ね~!」
↓1 どうなる?
みんなに気合を入れるを兼ねて妹にいいところを見せたくて、一応提督に大規模演習を提案してみる
ネルソン「だが、確かにこのところ腕がなまってる気もするな」
ネルソン「ロドニーが着任したら、提督に演習でも頼もうか」
ジャーヴィス「わあ、頑張らなくっちゃ!」
スタスタスタ…
アークロイヤル「なんだ、朝から騒々しいな」
ヴィクトリアス「どうかしたの?」
↓1 どうなる?
ヴィクトリアス「道理でそんなに張り切ってるのね」
ネルソン「妹に情けない姿は見せられないからな!」
ヴィクトリアス「ロドニーとジャベリンが?」
アークロイヤル「それで張り切ってるわけか」
ネルソン「ふふ、そういうことだ!」
ヴィクトリアス「でも実際助かるわね。レディとシェフィールドがあの調子だから」
↓1 どうなる?
非番だし前祝いにラムでも開けようじゃないかとネルソン
そういう所だぞと呆れるアーク
ネルソン「そうだ!今日は非番だし、前祝いにラム酒でもあけるか!?」
ジャーヴィス「もう、だめよネルソン!」
アークロイヤル「まったくだ。そういうところだぞ」
ヴィクトリアス「ロドニーが来たら注意して貰わなきゃ」
ジェーナス「ね~」
↓1 どうなる?
ネルソン「むぅ、相変わらず貴様らは酒づきあいが悪いな…」
ヴィクトリアス「皆貴女程飲兵衛じゃないのよ」
さっそく執務室について提督にロドニーたちのことを伝える
ネルソン「なんだなんだ、付き合いが悪いな」
ヴィクトリアス「流石にこんな朝早くから付き合えないわよ」
アークロイヤル「そういうことだ。飲むにしても、程々にしておけよ」
ネルソン「……」ムスー…
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「ねえ、ダーリンには伝えたの?」
ネルソン「いや、まだだ。せっかくだ、伝えて来るとしよう」
ジェーナス「いってらっしゃ~い」
↓1 どうなる?
執務室のドアを開けると半裸の提督が寝室のドアを開けて出迎える
コンコン
ネルソン「入るぞ、アドミラル」
ネルソン「おい、いい加減起きてるだろ?」
ガチャ…
提督「はいはい……なんだ?」
ネルソン「貴様、その恰好は……」
↓1 どうなる?
察してくれと言い残してコーヒーを淹れてくる提督
提督「察してくれ。コーヒー淹れるよ」
ネルソン「む……」
提督「……ほら」
ネルソン「いただこう」
提督「……で、何のようだ?」
↓1 どうなる?
提督はネルソンの話に乗って妹はどんな人と聞いてみた
提督のベッドには横たわるウォースパイトの姿が
提督「安定期入ったから我慢してた分発散させてくれって頼まれてな…それはもう搾り取られた…」
提督「……へえ、妹が来るのか」
ネルソン「ああ。それからジャーヴィスとジェーナスの姉妹もな」
提督「ロドニーはどんな娘なんだ?」
ネルソン「イギリスであっただろう。覚えていないのか?」
提督「すまんすまん」
↓1 どうなる?
提督「これでビッグ7も残り一人か……あとで長門やコロラドにも話してみよう」
気概のある、自慢の妹だと
ネルソン「たまに世話焼き過ぎではないかと思う事もあるがな」
ネルソン「気概のある、自慢の妹だよ」
ネルソン「たまに世話を焼きすぎだと思うこともあるが……」
提督「なるほどな。しかし、これでビックセブンも残り一人か。長門やコロラドも興味を持つだろうな」
ネルソン「ふふ、違いない。いずれにせよ、余も楽しみだ」
↓1 どうなる?
ヴィクトリアスたちが乗ってくれないから提督にも前祝いのラムを提案
ネルソン「そこでだ、アドミラル。前祝いにラム酒はどうだ?」
ネルソン「さっきヴィクトリアスたちも誘ったんだが、断られてな」
提督「おいおい、こんな朝っぱらからか?」
↓1 どうなる?
朝からヤって疲れてるからパス+>>831
スタスタスタ…
ウォースパイト「ふわぁ……あら、ネルソン」
ネルソン「レディ……いいのか?お腹の子は大丈夫なのか?」
ウォースパイト「一応、安定期には入ったから……」
提督「だいぶ絞られたけどな……」
↓1 どうなる?
ウォースパイトが目の前でイチャつき始めたので恥ずかしくなったネルソンは出ていく
ウォースパイト「だって、こっちはずっと我慢してたのよ……///」
ウォースパイト「この子のためを思って、私は……///」
提督「わかってるよ。ありがとう、ウォースパイト」
ネルソン「……はあっ///」
ネルソン「余は帰るからな……まったく///」
↓1 どうなる?
おしまい
何としてもラム酒が飲みたいネルソンは、レンジャーの事を思い出した
ネルソン(奴程の酒好きならきっと付き合ってくれるだろう…!)
バタンッ…
ネルソン「……祝い酒はお預けだな。ロドニーが来るまで待つことにしよう」
ネルソン「しっかりやっているところを見せてやらねばならん……よしっ」
ネルソン「まずは、演習だな!うむっ!」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
時雨
時雨了解です
【時雨の部屋】
時雨「……」
サッ サッ…
時雨(改三になってしばらく立つけど……やっぱり、まだ慣れないかな)
時雨(しぐれの育児につきっきりだっけど、少しは勘を戻せてきたかな……うん)
時雨「頑張らないと、ね……」
↓1 どうなる?
しぐれも起きて挨拶して時雨に抱きついてくる
「ふわあ……」
時雨「あ……ふふ、おはよう」
しぐれ「おはよー……」
時雨「まだ眠いかな。一緒に準備しようか」
しぐれ「うんっ」
↓1 どうなる?
今日は仕事と聞いてくるしぐれの頭を撫でて寂しい思いさせてごめんねと時雨
しぐれ「できたー!」
時雨「うん、偉いね。よしよし」
時雨「今日、僕は仕事があるから……皆と遊んでてくれる?」
時雨「ごめんね。寂しい思いさせて……」
しぐれ「だいじょーぶ!」
↓1 どうなる?
白露が秘書艦だった
今日はここまでですー
またあしたー
時雨「じゃあ、行ってくるね」
ガチャ
白露「時雨っ、おはよ!」
時雨「白露。おはよう、早いね」
白露「ふっふー、今日は秘書艦だからね!」
↓1 どうなる?
白露は時雨を二度見して水着はどうしたと聞いてくる
こんばんはー更新始めますねー
白露「んん~?」
白露「ちょっと時雨、水着は?」
時雨「え?えっと、もう9月だし……」
白露「別に9月でも水着着ていいでしょ!暑いんだし!」
白露「ほらほら、着替えて着替えて!」
↓1 どうなる?
水着に着替えると白露がすぐ胸を触ってくる
白露「ん~、やっぱり似合ってる!」
時雨「はあ……ありがとう」
白露「それにしても、改装してまたおっきくなったよね~」スッ…
時雨「こら、ダメだよ」パシン
↓1 どうなる?
提督に見せて見ようよと言い時雨を提督のところに連れて行く
白露「ちぇ~」
白露「ま、いっか。せっかく着替えたんだし、提督にも見せに行こ!」
時雨「え、う、う~ん……///」
ぐいぐいっ…
↓1 どうなる?
時雨の姿を見るなり白露のように胸を揉んでくる提督
ガチャ…
白露「提督、おはよ~っ!」
時雨「お、おはよう……」
提督「おう、二人ともおはよう……ん?」
すっ…
時雨「て、提督……ひゃっ!?///」
むにむに…
時雨「ちょっと、だ、だめだよ……///」
↓1 どうなる?
流石に怒るよと言っても提督はやめるところか時雨を抱き寄せる
提督「時雨……」
時雨「さ、流石に怒るよ……っ、いきなりこんな……///」
ぐいっ…
時雨「っ……!///」
白露「ちょっとー、あたしもいるんだけどー?」
↓1 どうなる?
こんな格好する時雨が悪いと提督
提督「こんな格好してきた時雨が悪い」
時雨「もうっ、僕のせいにしないでよ……///」
白露「そんなこと言って、嬉しいくせに」
時雨「それは……うぅ///」
↓1 どうなる?
二人に流されて執務室に連れ込まれる
提督「ほら、時雨。続きは中で」
時雨「はあ……二人とも、執務はいいの?///」
白露「大丈夫大丈夫!ちゃんとやるから!」
↓1 どうなる?
遅れたけど改装おめでとうと言いながらいろんなところかを触る提督
提督「遅れてしまったが、時雨。改装おめでとう」
時雨「……触られながら言っても、嬉しくないよ///」
提督「いやあ、成長したな。初めて会ったときから随分と……」
時雨「まあ、十年も経ってるからね……」
↓1 どうなる?
子供まで産んだのにこんな魅惑的な体してと時雨にくっつく白露
白露「その十年の間に子供まで産まれたのに、こんな魅惑的な身体しちゃって~!」
時雨「白露っ……まあ、出産した後体型を戻すのに皆苦労してるらしいからね」
時雨「僕もその、頑張ったんだよ……?///」
提督「時雨……」
↓1 どうなる?
提督がこれ以上言うともう一回孕ませたくなるからとからかってくる
少し早いですが、今日はここまでですー
またあしたー
提督「時雨、ストップ」
提督「それ以上言われると、また孕ませたくなる」
時雨「うん、そんな気はしてた……ふふふっ///」
白露「いーなー、時雨っ……」
↓1 どうなる?
提督は二人の肩に手を回し仕事頑張ろうと言ってその手を二人の水着の下に潜り込む
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
提督「さあて、執務頑張らないとな……」
すっ…
むにゅ…っ
白露「あっ……んも~っ、おっぱい好きすぎっ……♥」
時雨「ダメだよ提督、ちゃんと仕事しないと……///」
↓1 どうなる?
提督は執務に戻るように見えるが、時々二人のお尻を掴むなり顔にキスすると邪魔してくる
しぐれ含む子供達がたくさんやってくる
提督「はいはい、真面目にやるよ」
時雨「……はあ///」
時雨(あれから、一応真面目にはやってるけど……時々お尻を触ったり、キスしたり……ひゃっ!///」
時雨「も、もうっ、提督!失望したよっ///」
提督「ははは、すまんすまん」
↓1 どうなる?
提督が急に近づいてきてでも嫌いじゃないだろと囁かれる
提督「でも、時雨」スッ
提督「嫌いじゃないだろ……?」
時雨「う……///」
時雨「……ちゃんと時間と場所を考えてもらわなきゃ困るよ……///」
↓1 どうなる?
そろそろ自分も胸を揉む側に回りたいと駄々をこねだす白露
白露「ねー、提督ぅー。そろそろあたしもモミモミしたいー」
提督「ダーメ」
白露「えぇー、提督ばっかりずるいー」
提督「お前こそ、好き勝手他の艦娘の胸触りまくって……お仕置きしてやろうか?」
↓1 どうなる?
どんなお仕置きをするかなと言いながら提督にくっついて彼を挑発する白露
白露「えー?お仕置きって、どんなのー?」ニヤニヤ
提督「まったく……」
白露「いひひっ♪ん~?」ニヤニヤ
時雨「もう、白露……」
↓1 どうなる?
夕立が遠征の報告書を届けに来る
白露の分はもう終わったから遠慮なく提督とイチャイチャする
コンコン…
「提督さん、入ってもいーい?」
提督「ん、いいぞ」
夕立「失礼しまーすっ、ぽーい!……あれ?」
白露「夕立、お疲れ!」
時雨「お疲れ様」
夕立「白露も時雨も、何してるっぽい?」
↓1 どうなる?
ナニをしているんだよと提督の身体に絡む白露
白露「えー?分かんないの?夕立ってば子供なんだから~」ぎゅっ…
夕立「またエッチなことしてるっぽい?報告の邪魔っぽい!」
提督「夕立、報告書」
夕立「はい、どうぞ!」
夕立「……えへへ、ぽーいっ!」ぎゅうっ…
時雨「ああ、もう……二人とも」
↓1 どうなる?
夕立まで提督から離れてくれないから、これ以上増える前に時雨は部屋に鍵をかける
子供もまだいないからイチャイチャくらいさせてよとふくれる白露と
そういう事あんまり考えてないっぽいと夕立
夕立「えへへ、提督さ~んっ……♥」すりすり…
時雨「……はあ」
スタスタスタ… カチャリ
時雨(一応、これ以上増えると大変だから……///)
↓1 どうなる?
時雨「二人とも、もうやめなって……」
白露「えー?いいじゃん、あたしたちまだ子供も居ないんだし、イチャイチャくらいさせてよ~」
白露「夕立は、子供とかどう?」
夕立「ん~……まだ分かんないっぽい」
提督「それでいいんだよ」
提督「それより、時雨。ほら……」
↓1 どうなる?
提督は二人に離して貰って時雨に向けて両手を広げる
少し早いですが今日はここまでですー
またあしたー
時雨「う……///」
提督「白露、夕立」
白露「はあ……時雨に甘いんだから」
夕立「順番っぽい!」
時雨「……///」
スタスタスタ… ぎゅっ…
時雨「ん……♥」
↓1 どうなる?
提督は時雨と熱いキスしながら両手を下の水着の中に突っ込む
こんばんはー更新始めますねー
時雨「提督……ん、ぁ……っ♥」
時雨「んむ、ちゅ……んぅ……♥」
時雨(キス、気持ちいいっ……、っ!♥)びくんっ…
時雨「て、提督っ……お尻っ、そんな……♥」
↓1 どうなる?
しっかり濡れていてニヤニヤする提督
提督が指で下の口を広げて中の具合を確かめる
くちゅっ…♥
時雨「あぁ……っっ♥ん……♥」
提督「時雨……しっかり濡らしてるじゃないか」
時雨「っ……///」
提督「ベッド行こうか」
時雨「……うん///」
↓1 どうなる?
まずは3人に思い思いのポーズをさせる提督
白露「え~?また時雨が先?」
夕立「たまには夕立たちからシて欲しいっぽい!」
提督「ん~……じゃあ、3人で俺を誘ってみてくれよ」
時雨「またそんなことして……もう///」
↓1 どうなる?
スカートをたくし上げ、下着を下ろしそれを提督の眼前に持ってくる夕立
夕立「じゃあ、夕立から……えへへっ♥」
しゅるっ…
夕立「はい、提督さん!夕立の脱ぎたて、あげるっぽい♥」
白露「うわ、夕立……いつの間にそんなエッチなこと覚えたのさ……」
夕立「ふふふんっ♥」
↓1 どうなる?
ディルドを胸に挟んで舐めながら上目遣いの白露
白露は上の水着で提督に目隠しして彼の手を自分の胸に当てる
白露「じゃあ、次はあたしっ……えへへ♥」
白露「ほら、提督……あたしのおっぱいも、時雨や夕立に負けてないよ……♥」
白露「挟んで、ペロペロしてあげる……♥」
提督「白露……」
時雨(さ、最後は僕、か……///)
↓1 どうなる?
時雨で>>910
時雨「て……提督……///」
提督「ん……お?」
ファサ…
時雨「……っ///」
むにゅ…
提督「お……」
時雨「ど、どう……?改装して、また大きくなったんだよ……♥」
時雨「滅茶苦茶に、したい……かな……?♥」
↓1 どうなる?
白露と時雨は提督のそれぞれの手を自身の胸に誘導する
夕立はスカートをたくし上げて局部を提督の顔の前に突きつける
不意に時雨の胸に甘噛みで母乳の味を味わう提督
提督「……」
時雨「提督……わっ!?///」
ドサッ…
時雨「……あうっ♥ん、んぁあっ……♥」
時雨「う、嬉しいっ……提督、もっと……んんっ♥」
↓1 どうなる?
提督はもう我慢する気がなくて水着をすらして時雨の中に入れる
夕立「もー、結局時雨から……」
白露「まあまあ、後でゆっくり相手してもらおっ。提督は我慢できなさそうだし……」
提督「っ、はあ、はあ……!」
時雨「あ、い、挿入れるのっ……ん゛ん゛ん゛っっ♥」
みち… みちっ…
時雨「っ、は……♥これ、すきぃ……♥」
↓1 どうなる?
時雨に軍配が上がって膨れる夕立のスキを見て自分達も準備しておこうと夕立の胸を揉む白露
提督「時雨っ……」
時雨「提督っ……♥どう?気持ちいいっ?♥」
提督「ああ……ああっ!」
時雨「っ……♥あぁ、うぅ~~……♥」
時雨(嬉しすぎて、とろけちゃいそう……♥)
↓1 どうなる?
だいしゅきほーるどでフィニッシュする
時雨「うあっ♥あ、あぁ……っ♥」
ぎゅううっ…!
時雨「ていとくっ、ていとくっっ♥」
提督「時雨……愛してるぞ」
時雨「ぼ、僕もっ……あぁあっっ♥ん、ん゛ん゛っ♥」
時雨「ぁ゛ぁ゛~~~……♥♥♥」
どくっ どくっ…
↓1 どうなる?
提督は愛し合うところを白露たちに見せつけて、時雨の下腹を撫でて彼女をいじめる
時雨「っ、は……♥ぁ……♥」
提督「時雨……ほら」
ぐいっ…
時雨「ぁ、あぅ……何、して……?♥」
白露「ちょっと~、何見せつけてるの~?」
夕立「早く変わって欲しいっぽい~!」
時雨「ごめん……あとちょっとだけ、ね……♥」
ぎゅっ…
時雨編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
タスカルーサ
沖波
稲木
沖波了解です
【沖波の部屋】
沖波「ふわあぁ……ん、んーっ!」
沖波「もう9月なのに、朝から暑い……はあ」
沖波「いつになったら涼しくなるんでしょう……?」
↓1 どうなる?
秘書艦の当番でもなく遠征の当番でもない、やることがなくて困り果てていた
沖波(今日は非番……何も予定はないし)
沖波(うーん、どうしましょう……?)
沖波「んー……」
↓1 どうなる?
一人で街に出かける
沖波(岸ちゃんを誘ってもいいけど……)
沖波(ここは一人で出かけてみようかな?)
沖波(うん、そうしようっと)
↓1 どうなる?
すぐに支度を終えて外へ
沖波「たまには一人で散策もいい!」
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
沖波「ん~~っ……はあっ」
沖波(たまには、一人で出かけるのもいいかも……)
沖波(どこにいこうかな……ふふふっ♪)
↓1 どうなる?
新学期が始まったばかりで人が少なくて、いつものと少し違う街に探検心が疼く
こんばんはー更新始めますねー
スタスタスタ…
沖波(なんだか、人が少ないような……?)
沖波(あ、そっか。新学期が始まったから……)
沖波(雰囲気が変わって、別の町に来たみたい……ふふふ)
↓1 どうなる?
客がいない本屋に入れて店を独り占めみたいな雰囲気を味わう
沖波(あ、この本屋……いつもはお客さんでいっぱいなのに)
沖波(なんだか得しちゃった気分……ふふふっ♪)
沖波「~~~♪」
↓1 どうなる?
適当に本を買って道を歩みながら海を眺める
沖波「ん~、これにしよっ」
沖波「すみませーん」
スタスタスタ…
沖波「~~~♪」ペラペラ…
↓1 どうなる?
補導員に見咎められるも身分証明書を出して事なきをえる
警察「君、ちょっといいかな」
沖波「えっ、あ……お、お疲れ様です!」
警察「今日平日だけど、学校は?」
沖波「す、すみません……私、こういうものでして」
ペラ…
警察「! 艦娘の方でしたか、失礼しました」
↓1 どうなる?
平和になった後のことを考えて何かの資格を取ろうかなと考える
沖波(毎回もこうなるから気まずい……)
沖波(そうだよね。私も外見は普通の女の子と変わらないんだし……)
沖波(やることないから、何か資格でも取ろうかな)
沖波「んー……」
↓1 どうなる?
他に資格取ろうとしている艦娘を探ってみる
沖波(……私以外にそういう勉強してる人、いるのかな)
沖波(きっと誰か……)
沖波「うん、探して話を聞いて見ようっと」
↓1 どうなる?
せっかくだから姉妹に資格を取りたい人が居ないかを聞いてみる
沖波(早速、夕雲型のみんなに聞いてみようっと)
沖波(グループのチャットで……)
『沖波です』
『誰か資格をとったり、資格の勉強してる人いますか?』
沖波「送信……と」
↓1 どうなる?
岸波しかない模様
『私持ってますよ』
沖波「あ、流石岸ちゃん」
『帰ったら話を聞いてもいい?』
『もちろん』
沖波「よし、やったっ」
↓1 どうなる?
嫁艦達は平和になったあとそれぞれが何処に行くのか聞いてみる
ケッコンカッコカリとはあくまで艦娘と指揮官の誓約
【岸波の部屋】
岸波「いらっしゃい、沖ちゃん」
沖波「岸ちゃん、さっきの話だけど」
岸波「ええ。私も、一応今後を見据えて準備はしてるの」
岸波「平和になったとしても、私達の仕事は続くだろうし」
↓1 どうなる?
参考に岸波に学びたいことを聞く
沖波「それで、岸ちゃんは何の勉強してるの?」
岸波「うん、会計周りの仕事をね」
岸波「司令の手助けにもなるし、役に立つと思って」
沖波「司令のことまで考えてるなんて、流石岸ちゃんだね」
↓1 どうなる?
今度は岸波に聞かれると返事に困っていた
岸波「そういう沖ちゃんは?」
沖波「あ……えっと」
沖波「迷うけど……うーん」
沖波「……はっきりとしたこと、言えないかも」
↓1 どうなる?
じゃあ提督に何がいいか聞いてみると沖波
好きな人でも見つけてお嫁さんになったらとからかう岸波
岸波「わからないなら、司令に相談してみる?」
沖波「ん、そうだね。きっと私達より詳しいだろうし」
岸波「ちょっと待ってね……うん、今は大丈夫」
沖波「? 何が?」
岸波「なんでもない。いきましょ」
↓1 どうなる?
>>958
岸波は司令ではなく提督、沖波の事は沖姉
執務室に着くと提督はすでにお茶を用意して二人を待っていた
スタスタスタ…
岸波「……沖姉は」
沖波「うん、なに?」
岸波「沖姉は好きな人とかいないの?」
沖波「えっ……な、何言い出すのいきなりっ……///」
岸波「その……ううん、何でもない」
沖波「はあ……岸ちゃんったら///」
↓1 どうなる?
コンコン
岸波「提督、失礼します」
「おう、いいぞ」
沖波「失礼します」
提督「話は聞いてるよ。座ってくれ」
沖波「すみません、お茶まで淹れてもらって」
岸波「私が用意したのに……」
↓1 どうなる?
普通に進路相談したいのに変な緊張で先生を呼び出しを食らった生徒みたいになってる沖波
沖波「……えっと、その」
提督「緊張してるのか?大丈夫だよ」
沖波「その、すみません……///」
沖波(うう……さっき岸ちゃんにも変なこと言われたし……///)
↓1 どうなる?
提督は沖波が話しかけてくるを待ちながら彼女のテストの成績表を見る
今日はここまでですー
またあしたー
沖波「……あう///」
提督(緊張してるみたいだな……自分から話すのを待つか)
ペラ…
提督(沖波は学力に問題はないし、資格はよりどりみどりだな)
沖波「そ、その……司令///」
↓1 どうなる?
沖波が言い出す前に岸波に耳に息をかけられる
こんばんはー更新始めますねー
「ふぅーっ……」
沖波「ひゃっ!?///」
岸波「沖姉、緊張しすぎ」
沖姉「う、うぅ……だってぇ……///」
↓1 どうなる?
岸波「もしかして提督の事が気になってるんの?」
岸波「……もしかして、提督のことが気になるの?」
沖波「ち、違う違う!!///」
提督「岸波、あまりからかうな」
岸波「すみません」
提督「……沖波、とにかく説明するよ」
↓1 どうなる?
もし平和になっても退役できるわけでもないが、基本的に政治以外の職につくことが許可されている
提督「資格についてだが、色々あるぞ」
提督「沖波は学力も問題ないし、ちゃんと勉強すれば難しい資格も取れるだろう」
沖波「そ、そうですか?」
提督「ああ。岸波は会計の資格を取ってるが、他には……」
↓1 どうなる?
もし専門学校に行く必要があるから事前に知らせてこっちが手配すると提督
提督「もし専門学校に行きたいなら、こっちで手配もするよ」
沖波「い、いえ!流石にそこまでは……」
沖波「暇なときに少しずつ進められるようなもので、お願いします」
提督「そうか。それならこの辺か」
↓1 どうなる?
沖波がカタログを見てる間、岸波とイチャイチャする提督
わざわざ提督の前に>>962のことを言い出す岸波
沖波「えっと……」ペラペラ…
提督(……岸波)クイクイ…
岸波「……?」
提督(さっきの発言、どういう意味だよ)
岸波(そのままの意味ですけど……どうせ提督は、沖姉も狙ってるんでしょう?)
提督「……」
むにっ…
岸波「っ……!///」
↓1 どうなる?
岸波のスカートに手を入れてどれくたい声を我慢できるかを見物する提督
岸波(ちょっと、沖姉が……///)
提督(お仕置きだ)
岸波(はあ……、っ……///)
岸波(スカートの中にまで……///)
↓1 どうなる?
沖波「どうしたの岸ちゃん、顔が赤いよ?」
【安価】提督「提督として生きること」サーモン「その141」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」サーモン「その141」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1694096449/)
次スレです
岸波「……///」
沖波「……岸ちゃん?顔が赤いけど、大丈夫?」
岸波「大丈夫……、っ///」
沖波「そう……?」
↓1 どうなる?
時間差で岸波がナニされたことに気づき、おおおお邪魔しましたと言い残して部屋から逃げ出した沖波
岸波「……っ、ん……っ///」ぶるッ…
沖波「……、あ!///」
沖波「お、お邪魔しました~っ……!///」
ガタッ タッタッタッ…
提督「……おいおい、バレちゃったじゃないか」
岸波「誰の、せいですか……はあぁ……っ///」
↓1 どうなる?
岸波「バレちゃったって…そんなに沖姉が、欲しい?」
提督「しかし……」
岸波「……やっぱり、沖姉のこと欲しそうな顔してます///」
提督「ん……まあ、な」
岸波「……もうっ///」
タッタッタッ…
沖波「はあ、はあ……はぁぁ……///」
沖波(うう、岸ちゃん……司令と、そんな……///)
沖波「わ、忘れよう、忘れようっと……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
山風
コマンダンテ・カッペリーニ
山風了解です
【山風の部屋】
山風「ん、んん……」
山風「はあ、暑いっ……」
山風「ん~……」モゾモゾ…
↓1 どうなる?
早起きしたから朝這い艦から提督を守ろうと思い立つ
山風「……あれ?」
山風(まだこんな時間……今日は秘書艦だけど、この時間帯ならまだ誰も来てないだろうし……)
山風(先に行って、提督のこと守ろっと……)
山風「……ふふふっ」
↓1 どうなる?
運がよくて一番槍を取れたからさっさと鍵をかける
ガチャ…
山風「……」ソー…
山風(よかった……誰もいない)
カチリ…
山風「提督……ふふふっ♪」
↓1 どうなる?
前に提督に「お仕置き」されたことで味を占めて、どんな服に着替えろうと執務室のクローゼットを開ける
今日はここまでですー
このまま埋めお願いします
山風(……クローゼット)
ガチャ…
山風(色んな服がある……見たことないのもあるけど)
山風「ん~……」
↓1 どうなる?
アラブ風の踊り子の衣装を手にとって見る
埋め
うめ
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