【安価】小学生ゾンビパニック【R18G、R18】 (726)

このスレは、ゾンビパニックの世界を小学生が生き抜くスレです
まずは主人公の性別は?


1男
2女
3漢女(男の心を持った女)
4男装少女(↑の覚悟が足りない版)
5男の娘(女の子のような外見の男)
6おかま

安価下1

男了解です、次は主人公の名前です
主人公の名前は?

記述安価

安価下1

佐々原 修一(ささはら しゅういち)

次は主人公の学年です、主人公の学年は?

1 1年生
2 2年生
3 3年生
4 4年生
5 5年生
6 6年生

安価下1

5年生

次は主人公の外見です、この物語の世界では緑髪だったり、青髪だったりの生徒が普通に居ます
主人公の外見は?

15分以内の安価の中からコンマで決定

赤髪で早熟体質なのか、背も高く筋肉質な身体

赤髪の少年

年齢とは不釣り合いな巨根の持ち主

>>10ですが
小柄で可愛い系の顔立ちとショートカットにしたサラサラの黒髪など可愛い系のショタ。それとは不釣り合いな巨根の持ち主。
に訂正。

このレスのコンマ1桁が

1~3 >>8
4~6 >>9
7~9 >>11
0 振り直し

>>11に決定ですね
次は性格です、主人公の性格は?

記述安価

15分以内の安価の中からコンマで決定

やぁ

臆病泣き虫わがまま

性格は見た目通り守りたい欲を掻き立てる様な可愛らしい性格をしているが、その実肝が据わっていて物怖じしせずやる時はやる強かさもある

そういう感じの形式ですか
性格はみんなの癒しの様な性格

このレスのコンマ1桁が

1~3 >>15
4~6 >>16
7~9 >>17
0振り直し

臆病泣き虫わがまま、いいところないですね
これで主人公作成は最後です、彼のスキルは?オカルト系はなしでお願いします

記述安価

15分以内の安価の中から2つ採用

超絶頭が良く、どんなコンピュータにでもハッキング可能

身体能力が高く、精力も強い

ぶっちゃけ>>15以外が良かったが運が悪かった。仕方ないね。

臆病が故に危機察知能力に長けている

耳が良い

生死のかかった窮地のみ小学生離れした直感と判断力が働く

素材さえあればなんでも作れちゃう

コンマ2桁が

1~15 >>20
16~30 >>21
31~45 >>22
56~60 >>23
61~75 >>24
76~90 >>25

90越えたので振りなおしですね、それ

コンマ2桁が

1~15 >>20
16~30 >>21
31~45 >>22
56~60 >>23
61~75 >>24
76~90 >>25

もう1回振ります、同じのが当たったら振り直しで

コンマ2桁が

1~15 >>20
16~30 >>21
31~45 >>22
56~60 >>23
61~75 >>24
76~90 >>25


名前 佐々原 修一(ささはら しゅういち)
性別 男 種族 人間
外見 小柄で可愛い系の顔立ちとショートカットにしたサラサラの黒髪など可愛い系のショタ(巨根)
性格 臆病泣き虫わがまま 職業(または学年) 5年生

悪運 10

スキル

生死の直感 生死のかかった場面でのみ、小学生離れした直感が働く

危機察知 臆病が故に、危機察知能力に長けている

備考
臆病でわがままな小学5年生
臆病が故に、危機察知能力に長けている
外見だけはかわいらしい





危機察知の匠が完成しましたね
ちなみに悪運は1~10まであり、高いと生き残りやすくなります、10だと絶対死にません

それでは本編開始します、親友の性別をこのレスのコンマで決めます

このレスのコンマ1桁が

1~2男
3~4女
5~6漢女(男の心を持った女)
7~8男装少女(↑の覚悟が足りない版)
9男の娘(女の子のような外見の男)
0おかま

次にこのレスのコンマ1桁で、親友の悪運を決めます0は10扱いです

直感と危機回避能力が高いから司令塔かその補佐みたいな立ち位置がいいんかね
実働部隊になって行動してくれる人も仲間に欲しいね


「起立、気をつけ、さようなら!!」

『さようなら』

帰りの会が終わり
僕は帰ろうとする

僕は帰りたい、授業なんて嫌いだ無くなればいい
さっさと帰りたいのだ。

帰ろうとすると親友のたけるが話しかけて来た
銀髪ロングヘアーで美少女に見える、たけるが
美少女なのになんでたけるって名前かって?

だってたけるは男だから

「修一君、一緒に帰りましょう」

そう言いながらたけるは腕を抱いてくる
正直きもい

「あのね、抱き着くなっていつも言ってるよね
  男に抱き着かれてもきもいだけなんだから」

たけるは哀しそうな顔をした

「ひどい、私の心は女の子なのに」

心は女でも体は男だ。
僕は男に腕を抱かれる趣味はない

「とにかく離せって」

僕は強引にたけるの手を振りほどく

「きゃっ!!」

たけるは少し転びかける

「修一君ったら、強引なんだから」

強引なのは抱き着いて来たお前だろ。
と、僕は言いたい


僕はたけるを無視して、廊下から出て帰ろうとする。
すると僕は直感でものすごい嫌な予感がして、教室に戻る

「どうしたのかしら?修一君
  一度出て戻るなんて、やっぱり私への愛に気づいて…」

「そうじゃない、嫌な予感がするんだ」

階段から大量の足音が上がって来る音が聞こえる。
帰るならともかく、上がって来る?おかしくないか?
僕は危機を察知した、異常な事が起きている。



「たける、隠れろ」

「たけるじゃなくて、たけちゃんって呼んでって…」

「いいから!!」

僕は強引に引っ張ってたけると机の陰に隠れた。



そして廊下の様子を伺うと
廊下には小学5年生ぐらいの赤髪の少女が、同じ髪の色の同じぐらいの背の少女が大量に歩いていた
さすがに顔は違うが。女物の服、男物の服、着ている服は様々だ

「なんだあれ」「同じ髪がいっぱいよ」「不気味だわ…」

クラス中はざわめいている
赤髪の少女のうち5人ぐらいが、教室に入って来た

「こんにちは、噛まれてね」

赤髪の少女はクラスメイトの男子を噛んだ

「いてぇ、何するんだ!!」

クラスメイトの男子は赤髪の少女を突き飛ばした

「ふふふ…」

赤髪の少女は笑っている
他の4人の赤髪の少女はクラスの男子や女子に噛みついている

「いてっ!!」「きゃっ!!」

どういう事だこれは?

1様子を見る(正攻法)
2「たける、行くぞ」こっそり移動して掃除用具箱にたけると隠れる(作戦)
3赤髪の少女に話しかけてみる「おい、何をしている。」(奇策)
4裸になる(エロ)

安価下1


「おい、何をしている。」

僕は赤髪の少女に話しかけてみた。

「君、美しい顔だね。
  ゾンビにしたい」

赤髪の少女は僕に噛みつこうとする
その瞬間、直感でこいつに噛まれてはいけないことが分かった



俺は赤髪の少女を突き飛ばした

「きゃっ!!」

突き飛ばして分かったが、赤髪の少女の体は異常に冷たかった
そう、まるで死んでいるように

「乙女を突き飛ばすなんて、ひどいよ
  フフフ」

赤髪の少女は、そう笑いながらこっちにゆっくり歩いて来る
そのかわいらしいお口を開けながら

「あ~あ~、噛むよ、噛んじゃうよ」

僕はなんだか赤髪の少女が怖くなって来た

「来るな、来ないでよ。
  うわぁああああああああ!!」

僕は泣き虫なので泣き出してしまった



赤髪の少女は笑う

「あらあら、男の子なのに泣いちゃうなんて情けないんだね
  フフフ。」

そう言いながら、赤髪の少女はこっちに迫って来る
もう嫌だよ、助けてママ、パパ、たけるぅ!!


たけるは赤髪の少女の目の前に立ちふさがる

「ちょっと何してるのよ、修一君泣いてるじゃない
  修一君をいじめないでよ」

赤髪の少女は笑った

「いじめてませ~ん、ゾンビにしようとしているだけで~す」

ゾンビにする?
その言葉が嘘じゃないと、僕は直感で分かった



「何を意味分からない事言ってんのよ
   修一君を泣かせるなんて、許せないわ。」

そう言うと、たけるは赤髪の少女を思いっきりビンタした

「きゃっ!!痛い…」

「どこか行きなさい、もう修一君に近づかないで」

「よくも、よくもぶったな。
  許さないんだから!!貴女達、こいつに噛みついちゃおう」

そう言うと、教室に入って来ていた
残り4人の赤髪が一斉にたけるに噛みかかろうとし始めた

「仲間をビンタするなんて許せないよ」「だから噛みついてやる」

1まだ泣いている(正攻法)
2たけるが噛まれたらやばい、勇気を振り絞って赤髪の少女の1人にタックルする(作戦)
3赤髪の少女の1人にかんちょーをする(奇策)
4裸になる(エロ)
5この作戦じゃ納得できないので記述安価を使わせてほしい

安価下1

2


たけるが噛まれたらヤバイ
僕は勇気を振り絞って、赤髪少女の1人にタックルをした

「きゃっ!!」

赤髪少女は吹っ飛び、机に頭をぶつける

「い、いたいよぉ…」

赤髪少女は頭を抑えて痛がる
頭から血が出ている
たけるはそれを心配する

「ねぇ、貴女大丈…」

僕は慌ててたけるの腕を引っ張りながら、言った

「いいから、逃げるよ。
  こいつら危険な気がするんだ、逃げなきゃやられちゃう」

「でも…」「いいから!!」

僕はたけるの腕を引っ張って駆けだした
あいつらは下の階来たようだったけど…
ちなみにここは3階だ

1年生と2年生が1階に
3年生と4年生が2階に
5年生と6年生が3階に居る

どうしよう?

1とりあえず1階まで逃げる
2とりあえず屋上まで行って様子を見る

10分以内の多数決

1

2

1

2


「とりあえず1階に逃げるんだ!!」

僕達は走って廊下に出る!!
そして廊下を走って階段に向かう!!
そして僕達は階段を降りて、1階に向かった!!

1階には大量の赤髪少女(小学5年生ぐらいに見える)が居た

「人間、みーつけた」「噛まなきゃ」「噛み倒してやる」

ひっ!!
これじゃあ1階は突破出来ない
僕は3階に戻ろうとする、だが



3階からはあの5人の赤髪少女が降りてきていた
しかも頭を打った赤髪少女は、頭が治っている

「こっちにも戻らせないよ」「噛みついてやるんだから」「フフフ…」

やばい、上には赤髪少女
下にはもっと赤髪少女、ピンチだ。
どうしよう?

「どうするのよ?修一君…」

たけるが怯えながら聞いて来る
とりあえず僕は、僕は

「誰か、誰か助けてよ。え~ん!!」

泣いてしまった
もう恐怖で動くことは出来ない。

「あぁ、修一君、また泣いちゃったわ…どうしましょう?」

下に赤髪少女、上に赤髪少女。どう対処する?

記述安価

20分以内の安価の中からダイスで決定

今回はここで終わり、続きは今日の19時からです

20分以内の安価の中からダイスで決定は間違いです
コンマで決定です

裸になる

>>48でこちらに注意を引きつけてたけるを逃す

こんばんは、開始します

このレスのコンマ1桁が

1~5 >>48
6~0 >>49


「た、たける。
  僕が注意を引き付けるから、逃げてくれ」

僕は小声で言った

「修一君?」

僕はいきなり服を脱いで全裸になった
僕の美ボディーと、子供なのにでかいおちんちんが露になる



「きゃ、きゃっ!!バカなの?何を見せてるの?」「きゃっ!!すごくでかいおちんちん!!」「(顔を真っ赤にする)」

赤髪少女達は顔を真っ赤にしている

「今だたける、逃げるんだ」

「でも、貴方を置いて逃げるなんて…」

「いいから!!」

「つっ!!必ず無事で居なさいよ」

たけるはそう言うと、手薄な上の階に逃げて行った
赤髪少女達は顔を真っ赤にして何もしなかった

「しまった、逃がした」「やっちゃったね」「まぁいい1人ぐらい」



上下から赤髪少女達は僕に近づいて来る

「動揺したけど、裸になったからってピンチには変わりないんだからね」

「それはどうかな?」

僕はでかいおちんちんをアピールする

「このビックサーベルを見て、圧倒されないか?」

赤髪少女はビビって動きを止める

「た、確かに圧倒される」「近づきにくいよ」「女としてビビってるの、私達」

1たけるを追って上の階に行く
2たけるを見捨てて1人で逃げる

10分以内の多数決

1

2

このレスのコンマ1桁が

1~5たけるを追って上の階に行く
6~0たけるを見捨てて1人で逃げる


赤髪少女達はビビって居る、今だ!!
僕は全裸で玄関に向かった

「きゃっ!!」「真っ裸!!」「いやん!!でかいおちんちん」

道中にも赤髪少女は居たが、顔を真っ赤にして近づいて来ない
僕の裸にビビって居るのだろう



僕は玄関まであっさり到達した、そして上靴と外靴を履き替えると
すぐに学校の外に出た

外には小学5年生ぐらいに見える赤髪少女たちが居た
サイズの合わない大人の服を着て、ノロノロ動いている



「嘘だろ、外にも赤髪少女」

「きゃっ、なんて恰好しているの」「へ、変態だぁ」「(顔を赤くする)」

赤髪少女は全裸にビビって顔を赤くしている。
こちらを攻撃してくる気配はない。
だがこれからどうしたらいいんだ?

【これからどうする?】

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

校外の様子を確認する

今日はもうここで終わりです、続きは明日の19時から

交番に行って助けを求める。
たけるのことではなく自分が助かりたいがため

時間があったら今日の深夜に投下するかもしれません、しないかも知れない(しなかった場合は普通に明日の19時に投下します)
あとこのスレの世界観ですが、年功序列がない世界観と言う事で。
新設定を追加しておきます。(先輩後輩とかが関係ない世界観、ただし、上司部下は関係ある)

おつおつおかえり

再開します

このレスのコンマ1桁が

1~5 >>57
6~0 >>59


「交番だ、困ったときは交番に行けばいいんだ」

僕は全裸で交番に向かった

「きゃっ!!」「変態!!」「な、なんて大きいの!!」

途中赤い少女に引かれながら
僕は全裸であることを武器に、交番に向かう



僕は交番にやって来た。

おまわりさんAの性別
このレスのコンマ1桁が

1~2男
3~4女
5~6漢女(男の心を持った女)
7~8男装少女(↑の覚悟が足りない版)
9男の娘(女の子のような外見の男)
0おかま

おまわりさんBの性別
このレスのコンマ2桁が

1~2男
3~4女
5~6漢女(男の心を持った女)
7~8男装少女(↑の覚悟が足りない版)
9男の娘(女の子のような外見の男)
0おかま

このレスのコンマ1桁 男おまわりさんの悪運
このレスのコンマ2桁 女おまわりさんの悪運


そこには男女のおまわりさんが居た
1人は金髪ロングヘアーで不良っぽいおまわりさん、
もう1人は緑髪ショートヘアーで並乳、童顔のおまわりさんだ

「助けてくれ!!おまわりさん!!」

僕は交番に駆け込んだ

「な、なんて恰好してるんだお前は!!」

金髪の不良っぽいおまわりさんは、そう言う
緑髪のおまわりさんは顔を赤らめている

「な、なんてビックマグナムなのでありますか(顔を赤くしながら)」



とにかく僕はおまわりさん達に必死に言った

「赤い少女が噛みつこうとして来るんだ、だからこの格好で赤い少女を引かせてる
 僕は仕方なく脱いでるんだ、だから助けてくれ」

その必死さがお巡りさんたちに伝わったのか

「そ、そうだよな今は異常事態だ手段を選んでいる場合じゃないもんな」

「と、とにかく奥の部屋に避難するのであります
  赤髪少女から見えないところへ」

奥の部屋に案内してもらえた



奥の宿直室、おまわりさんが寝泊りするところにたどり着く。

「とにかくよく無事だったな。」「そ、そうでありますね」

「そりゃ手段を選ばず僕は逃げ出したからな、全裸で」

「「………」」

2人は無言になる、気まずい


金髪のおまわりさんは言った

「俺はきぱつって言うんだ、こっちの女はみどり
  坊主は?」

「修一、僕の名前は修一って言うんだ」

みどりが僕の頭を撫でる

「修一君か、全裸でここまで大変であったのでありますね
   まだ子供なのに」

「あぁ、大変だったな
  さっきは全裸に驚いて、あんな反応になったが
   ここまで逃げて来たのには関心するぜ、外は赤髪少女だらけなのによ」



「全裸で僕のマグナムを見せたら、みんな顔を赤くして近づいて来なかったからね」

みどりは顔を赤くしながら言う

「そりゃ修一君のマグナム、子供とは思えないほど立派でありますし(顔を赤らめる)」

きぱつは突っ込んだ

「小学生相手に顔をあからめるんじゃねぇ。」



きぱつは深刻な顔で言った

「ここまで頼ってもらってわりぃが、俺達には何もできないかも知れねぇ。」

僕は絶望した

「何もできない、そんなどういう事だよ!!」

「赤髪少女はまだ子供だ、そいつらに手を出す訳にもいかねぇし
   俺には何も出来ないって言ってるんだよ」

「私にも、何もできないのであります
  子供に手を出すのは引けるでありますし、あの赤髪少女が人間じゃないとしても」

そうこう言っている間に、赤髪少女が1体だけ宿直室に入って来た

「ゾンビにしちゃうよ、って全裸!!」

赤髪少女は僕の全裸に驚いている
どうしよう?おまわりさんは頼りにならない
僕が赤髪少女への対処法を編み出さないといけない。

【どうする?】

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

お巡りさんの銃を取って発砲

命乞いをしてみる

このレスのコンマ1桁が

1~5 >>68
6~0 >>69


「僕は全裸でかわいそうな子なんだよ、だから命は助けてくれよ」

赤髪少女は顔を赤らめながら言う

「そんな事言われても、私達はゾンビ
  君は人間だし、ゾンビは人間を噛まなきゃ」

赤髪少女ってゾンビだったのか
道理で肌が色白いなと思った



「そこをなんとか、このビックマグナムに免じて」

僕は股間をアピールする
赤髪少女は顔を赤くする

「わ、分かった
  命乞いは受けるから、受けるからそのビックマグナムをしまって」

「でもここには僕のサイズに合う服がないんだよ」

「じゃあ私がとってくるから、それでいいよね。
 それでしっかり着替えてよ」

「うん!!それならいいよ」

やったぜ、赤髪少女と対話に成功した
やっぱり話せば分かるもんだな!!


赤髪少女は僕に服を持ってきてくれた
トランクスに子供向けジーパン、肌着にシャツだ。

「男の子向けのトランクスなんて、持ってくるの緊張したんだからね
  はい!!」

「値札、付きっぱなし」

きぱつは怒った

「金を払ってないのか、そりゃダメだろ」

みどりも怒った

「そうであります!!」



赤髪少女は呆れたように言った

「貴方達何を言ってるの?外はゾンビパニックの世界で世紀末
  お金なんて意味がない状態なんだよ、それなのにそんな説教なんて」

きぱつはだが譲らなかった

「いいから返して来い、それが人としての道理だ」

みどりも譲らなかった

「そうであります!!」

赤髪少女は顔を赤らめながら言った

「だけど、早く服を着せないとその子が全裸のまま…」

「「いいから返して来い」」

「は、はい…」

赤髪少女はおまわり2人には逆らえなかったようだ
服を店に返しに行った


そして赤髪少女は戻って来た

「それで、どうするの?この全裸卑猥少年は
  放っておくって言うのこの卑猥物を。」

きぱつは言った

「俺の家に行けば、俺の子供時代の服があるんだが」

みどりはそれだ、と言う表情をした

「それであります、盗みなんて外道
  ちゃんと自分の服を貸してあげるのが、人の道であります」



きぱつは立ち上がった

「じゃあさっそくパトカーで行こうぜ、俺の家までな。」

みどりは叫んだ

「おー!!」

家まで移動するの?なんか他の赤髪少女が襲ってきそうで怖いんだが
きぱつは聞いた

「それで赤髪少女、お前の名前はなんて言うんだ?」

「私の名前?ゾンビ化しただらけで名前なんてないけど、そうだね
  アオイとでも名乗らせてもらおうかな」

「赤なのに青なのか?笑える。」

「笑うなし、噛むぞ」「ごめん、許して噛まないでくれ」

このレスのコンマ1桁アオイの悪運

今いる仲間のステータスを紹介しますね、これです


名前 十文字 きぱつ
性別 男 種族 人間
外見 金髪ロングヘアーの不良っぽい
胸のでかさ 男なのでない
性格 不良っぽいがいいやつ 職業(または学年) おまわり
悪運 8

スキル
格闘 格闘術が出来る

射撃 射撃が出来る

備考
不良っぽいおまわりさん、いいやつ



名前 東風谷 みどり
性別 女 種族 人間
外見 緑髪ショートヘアーの童顔美少女
胸のでかさ Cカップ
性格 真面目、であります口調 職業(または学年) 警察官
悪運 1

スキル
格闘 格闘術が出来る

射撃 射撃が出来る

備考
まじめなおまわりさん、で、あります口調で喋る




名前 アオイ
性別 女 種族 ゾンビ
外見 赤髪ロングヘアーの美少女
胸のでかさ 大きめのAカップ
性格 無邪気、ツッコミ 職業(または学年) 少女ゾンビ
悪運 8

スキル
噛む 噛むと相手をゾンビ化させられる

備考
交番に入って来た子供ゾンビ
成り行きでついて来る

今回はここで終わり、続きは今日の19時からです

こんばんは、開始します


僕達はパトカーに乗って、きぱつの家まで進む
途中赤髪ゾンビ達が睨みつけていたが、車に乗っているのに近づいて来る無謀な事はしなかった

僕達はきぱつの家にたどり着いた

「おふくろ!!親父!!無事か?」

そう言いながらきぱつは家に入って行く。
家の中には

「「え?」」

おふくろっぽい恰好をした赤髪少女ゾンビと
親父っぽい恰好をした赤髪少女ゾンビが居た



「ど、どういう事だよ?なんでおふくろと親父の服を着てるんだ。
  てめぇら」

アオイは冷静に言った

「噛まれてゾンビ化しちゃったって事だと思うよ、あれはもうあなたのお母さんでもお父さんでもない
 ゾンビだよ」

おふくろっぽい恰好をしたゾンビが寄って来る

「人間だ、噛んじゃうぞ」

親父っぽい恰好をしたゾンビもやって来る

「噛むぞ」

きぱつは叫んだ

「うぉおおおおおおおおおおお!!」

その間におふくろの恰好をしたゾンビと、親父っぽい恰好をしたゾンビは
きぱつを噛もうとする

【きぱつの悪運8、このレスのコンマが8以下できぱつ噛まれない】

コンマとはコンマ1桁の事です、書き忘れてましたが
なのできぱつは噛まれません


きぱつは親父のゾンビに殴りかかった

「とりゃ!!」

「きゃっ!!」

そして親父のゾンビに馬乗りになる

「何するの、やめ…」

「うわぁあああああああ!!」

そして親父のゾンビの顔を殴りまくる

「きゃっ、ぎゃっ、うはっ、ぎゃはっ」

「親父を返せ、返せ!!」



みどりはそれを止めようとする

「きぱつ、やめ…」

「黙れ!!」

だがきぱつはそれを振り払った
そして親父ゾンビの顔面を殴り続ける

「返せぇえええええええ!!」

「いやっ、やめてっ、きゃっ、うわっ」

「こ、こんな怖い奴相手したくない!!」

おふくろゾンビはビビって逃げ出した。
きぱつは親父ゾンビを殴り続ける

「るどりゃぁああああああ!!」

「きゃっ、いやっ、うわっ、ぎゃっ!!」

親父ゾンビの顔には殴るたびに傷が出来ていくが
それが超高速で再生して行っている
皮肉にもそれが、永遠の拷問のような暴力につながっている


みどりがきぱつをついに羽交い締めにした

「やめるのであります!!相手は子供なのでありますよ!!
  殴ってはいけないのであります!!」

「うるせぇ、でもゾンビだろ。
  関係ねぇよ、離せ!!離せ!!」

僕はきぱつが怖くて、泣いていた

「きぱつ、怖いよぉおおおおおお!!
  え~ん!!」

アオイは怯えて座り込んでいる
僕達の姿を見て、きぱつは正気に戻ったようだ



「…すまねぇな、怖がらせて。
  親父ゾンビも、すまねぇ」

「ひっ!!」

親父ゾンビはすっかり怯え切っている

「きゃぁああああ!!」

親父ゾンビはどこかへ逃げ出した。

「…俺警官失格だな」

きぽつはさっきまでの怒りの表情から一転
しおらしくなり落ち着いている

みどりがきぱつを慰めた

「そんな事ないですよ、両親がゾンビ化して居たら
 誰だって正気を失うのであります」

きぱつはこちらに近づいて来て言った

「とりあえずお前に服を着せてやらなきゃな」

「ひっ!!」

僕はきぱつに怯えている

「…怯えているのか?お前に何もしないから安心しろ
  服を持ってくるから待ってろ」

そう言うときぱつは小学生男児向けの下着や服やズボンを持ってきてくれた

「俺のお古だが、着てくれ
  怯えさせて本当にすまなかった」

…僕はとりあえず服を来た

「本当にだよ、大人なんだから感情に任せずしっかりしてくれ」

「あぁ…悪かった。」


誰とどんなコミュをする?

記述安価

20分以内の安価をすべて採用

コミュ可能相手

きぱつ、みどり、アオイ

※コミュ安価です、誰とどんなコミュがしたいか
  と言う安価です

アオイ
さっきビッグマグナムみたら赤面して言うこと聞いてくれたけどおち〇ちん好きなの?それともきみたちの弱点なの?


僕はアオイに、疑問に思ったことを口にしてみた

「さっきビッグマグナムみたら赤面して言うこと聞いてくれたけどおちんちん好きなの?
 それともきみたちの弱点なの?」

アオイは顔を真っ赤にしながら言った

「好きでもないし弱点でもないよ!!  
  ただ目の前にいきなり全裸のビックマグナムが居たら
   噛む以前に、なんか、そう言う気分じゃなくなるでしょ」

そう言うものなのか?

「レディとして顔を真っ赤にして、あ然とするしかないと言うか
  そう言う感じだよ」

そう言う感じなのか。
なるほど。



「じゃあいざとなったら全裸になってあ然とさせれば
  お前らに襲われる心配はないって事だな、理解した」

「なるべくなら全裸にならないで欲しいけどね
  こっちは顔真っ赤だし、引くし。」

僕は胸を張って言った。

「そうは言っても、お前らが噛もうとするから仕方ないだろ 
 正当防衛だ、だからこれからも襲われたらドンドン全裸になるぞ」

アオイは小声でつぶやいた

「二度とビックマグナムになれないように、今噛みついてやろうかな。」

僕はズボンに手をかける

「今が脱ぎ時か!!」

「冗談だって、噛まないから
  噛まないから脱ごうとしないで、お願い」

知り合ったばかりでゾンビのアオイの冗談は
冗談か分からないから、質が悪いよな
だから念のため

「念のため脱いでおきま…」「おらぁ!!」

アオイは僕に右ストレートを放った

「ぐはっ!!」

「脱ぐな」「はい…」

まさか脱ぐ前に右ストレートしてくるとは
アオイ、凶暴な奴


きぱつは料理して、俺達に焼肉とご飯を用意してくれた

「こんなもんしか作れねぇが、食ってくれ」

アオイは笑顔で言う

「おいしそう、ありがとうきぱつ」

僕は無言で食べる

「もぐっ、お母さんの料理の方がおいしいぞきぱつ」

きぱつは怒りの表情を浮かべる

「そりゃそうだろうが、礼も言わずに食べて無礼な奴だな
  お前は」

「それが僕だからね、もぐっ
  でも食えない味じゃないぞきぱつ」

「へいへい、食える味でよかったな。」

みどりは元気よく食べている

「もぐもぐっ、体が資本でありますからな
  もぐもぐっ、しっかり食べないとであります」



「しかし、ずっとここに居てもいつかは食料が尽きる
  この先どうしようかね?」

みどりは冷静に言った

「私達は公務員であります、避難所を目指すのが王道であります」

しかしきぱつが否定する

「だが避難所がゾンビだらけだったら噛まれて、ゾンビ化だぜ?
 俺はそんなリスクはごめんだな、別の道を探したい」

アオイは言った

「避難所に入るなら、私は入れて貰えないと思うからお別れだね
  寂しいけど」

これからどうしたらいいんだろう?みどりの言う通り避難所か、きぱつの言う通り別の道を探すか

【これからどうする?】

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

避難所

避難所に行く

避難所決定ですね


僕は言った

「避難所に行きたい、避難所に行って強い自衛隊員に守ってもらいたい」

みどりは胸を張った

「これで2対1であります」

きぱつは仕方ないなぁと言う顔をした

「ちぇっ、分かったよ避難所だろ避難所
  避難所行けばいいんだろ」

「じゃあここでお別れだね」

アオイがそう言って去って行こうとする

「待った、お別れじゃねぇぜ。
  お前もついて来れる手がある」

「ついてこれる手?」



「実家には髪を青く染めるスプレーがあるんだ、それを使えば
  お前もついて来れる、ついて来るか?」

アオイがいぶかしげな表情をする

「なんでそこまでしてついて来てほしいの?私はゾンビだよ、敵だよ」

きぱつは笑った

「一緒に飯を食ったからもうダチだろ、敵なんかじゃないさ。
  だから一緒に行動したいのも当たり前だ」

アオイは驚いた顔をした
その後僕達に聞いた

「2人も、そう思ってるの?」

みどりはもちろんと言わんばかりに言った

「私もそう思ってるでありますよ」


1「僕も、友達だと思ってるぞ」(肯定)
2「僕はそう思ってないけどね」(否定)
3「………」(中間)
4「まぁ貴重な女子要員だからね、ついて来てほしいよ」(エロ)
5「布団が吹っ飛んだ」(ギャグ)

安価下1

1


「僕も、友達だと思ってるぞ」

アオイは感動したような表情をした

「みんな…」

きぱつは聞く

「それで結局お前次第だ、髪を青く染めるか、染めないか」

アオイは満面の笑みで言った

「もちろん染めるよ、友達と離れたくないからね」

みどりは言った

「染める作業は私がやってあげるであります。
  同じ女でありますし。」

「うん、お願いねみどり」



みどりはスプレーをたくみに使って、アオイの髪を青く染めた

「これで出来上がり、であります」

「ありがとう、これで私も避難所に行けるよ」

※アオイの外見が変化しました


名前 アオイ
性別 女 種族 ゾンビ
外見 青髪ロングヘアーの美少女
胸のでかさ 大きめのAカップ
性格 無邪気、ツッコミ 職業(または学年) 少女ゾンビ
悪運 8

スキル
噛む 噛むと相手をゾンビ化させられる

備考
交番に入って来た子供ゾンビ
成り行きでついて来て、友達になった


みどりは言った

「それじゃあ避難所に行くであります
  守ってくれる強い自衛隊さんのところへ、ゴーであります!!」

『ゴー!!』

僕達はきぱつの運転で避難所に向かう



僕達は避難所である中学校にやって来た
そこには自衛隊の車が止まっており
入口に大量の赤髪少女の死体があった

死体はすべて、胸に穴が開いている
アオイは怯えた表情を見せる

「あれ、赤髪少女の死体」

きぱつは冷静に言う

「そりゃ人間の避難所なんだから、赤髪少女の討伐ぐらいするだろう
  それにしても胸に穴が開いているってことは、胸が弱点なのか?赤髪少女は」

「そ、そうなんだろうね、自分でもよく分からないけど」



このレスのコンマが低いほど、赤髪少女が勝利した
高いほど自衛隊が勝利した

コンマが5なので、赤髪少女の圧勝ですね。
今回の判定は2桁合わせてなので100中5なので、とんでもなく赤髪少女の圧勝です

強すぎてヤバい


バンバン!!バンバン!!

銃声がして、車が止められた
きぱつが叫ぶ

「た、タイヤが!!」

どうやらタイヤを破壊されたらしい
どういう事だ?



きがつくと中学校の中からは、ハンドガンを持った大量の赤髪少女が出てきていた
まさか、ここは赤髪少女に制圧されて!!

赤髪少女は俺達を囲む
その代表らしき赤髪少女が言う
ショートカットで凛々しい顔つきをした赤髪少女だ、男の子のような恰好をしているがおそらく少女であろう

「出て来るんだ、じゃないと窓ごと君達を撃ち抜くよ」

仕方なく僕達は出ていく、この車に居てももはや棺桶みたいなものだし



「よ~し、それでいい。後は噛まれるんだよ。
  今からゾンビにしてあげるから」

や、やべぇ噛まれて殺される
銃を向けられているからおかしなこと出来ないから、脱ぐ時間もねぇ

「待って、こんな髪だけど私ゾンビなの
  この人たちはいい人たちだよ、ゾンビにしないでよ」

アオイがそう言って止めに入ってくれた

リーダー格が言う

「いい人だって?だからそれがゾンビにしない理由になるとでも?」

「お願いだから…」

リーダー格は言った

「…ちっ、仕方ないね
  ボスに相談してくるから待ってて」

ボスに相談、こいつがボスじゃない、ボスが居るのか?


リーダーらしき赤髪少女がボスに相談に行き、戻って来た

「ボスが会いたいそうだよ、来るんだ
  下手な真似はしないでよ。ボクがボスに怒られる」

ボクっ娘だったのか、この子。
僕達は学校の中をリーダーゾンビの指示通り歩き
ボスゾンビに会いに行く、少女ゾンビ5体に囲まれながら

その最中大量の少女ゾンビが居て、自衛隊の死体がたくさんあった
天下の自衛隊が負けちゃったんだ、こんな少女達に。

「まさか、自衛隊が負けるなんてな」

きぱつは悲しそうに言った
みどりも悲しそうに言う

「驚きであります」

リーダーゾンビは自慢に言った

「銃を奪って、数の力で優位に戦ったからね
  少女ゾンビはか弱いけど、数が居ればこう勝てるんだよ」



僕達はボスの部屋にたどり着いた、校長室だ

「ここがボスの部屋だよ、下手な真似したらすぐ撃つからね」

校長室の扉は開けられた
校長室の椅子には、赤髪ショートヘアーのゾンビが居た
男の子の恰好をしているが女だろう、そしてこいつがおそらくボス

「いらっしゃい
 お前たち、いい人間だそうじゃないか
 そこの青髪の少女ゾンビによると」


きぱつは聞いた

「お前が自衛隊員を全滅させたのか?
  お前の目的はなんだ?」

ボスは笑いながら言った

「俺の目的?それはこのグループの繁栄だ
  俺はこいつらのボスだからな、当たり前だろう」

きぱつは怒りを込めた目で聞いた

「なんで、なんで避難所を襲ったんだ。
  ここに居た人たちに罪はないはずだ」

ボスはまたも笑いながら言う

「自衛隊の武器が欲しかったからだ、何か問題でも」

きぱつは怒りを込めた目でボスを見る

「こいつ…」

みどりはそれをいさめる。

「やめるであります、私達は囲まれの身であります
  敵対行為は死に繋がるであります」

ボスは笑った

「分かってるじゃないか、そっちの女は頭が少しはあるようだ
  金髪は脳筋だが」

「つっ!!」

きぱつは顔をボスから逸らした、ボスを見ていると
自衛隊や避難所の人の命が奪われた、怒りが抑えきれないからだろう。


みどりは聞いた

「それで私達はこれからどうなるでありますか?
 殺すなら、ここに連れてくることもないと思うでありますが」

ボスは笑った

「ハハハ、やっぱりお前は頭が切れるな
  面白い」

ボスは真剣な顔になって言った

「お前らには、このグループに入って調達係をやってほしい
  他の少女ゾンビ達と戦って、物資を手に入れて欲しいって訳だ
   そう言う人材が丁度欲しかったしな」

「それを私達にやらせようと言う事でありますか
  断ったら」

ボスは笑顔で言う

「噛まれてゾンビになるだけだ、その後に配下にするさ  
  どっちにしろ運命は同じと言う訳だ。さぁ、どうする?」

1調達係をやる
2「だが断る」

10分以内の多数決

2


「だが断る」

僕はきっぱりと言った
アオイは驚いている

「断わるって、少女ゾンビに囲まれているんだよ
  噛まれるよ?何か勝算があるの?」

俺は笑顔で言った

「勝算はないけど、俺はわがままなんだ
  だから、こいつらに従うのが気に食わない」

ボスは笑った

「いい根性だ、だが死んでもらう
  噛みつけ!!」



配下の少女ゾンビ5体が襲い掛かって来る
きぱつは少女ゾンビ1に蹴りをかました

「きゃっ!!」

少女ゾンビ1体は吹っ飛んでいく
みどりは少女ゾンビ2にパンチをぶちかます

「いやっ!!」

少女ゾンビ2は吹っ飛んでいく
少女ゾンビ3は銃を構えて、発砲しようとする
きぱつはその前に少女ゾンビの顔面を蹴り、吹っ飛ばす

「きゃっ、女の子の顔面を蹴るなんて、最低」

そう言いながら少女ゾンビは倒れ込む
きぱつは返す

「罪なき自衛隊員や避難民を殺した、お前らの方が最低だぜ
  って言ってもどうするよみどり、ここで少女ゾンビの大軍から脱出出来るかね?」

みどりは言った

「やるしかないであります、修一やアオイのためにも」


少女ゾンビ4が俺に襲い掛かって来る
僕は膝蹴りをして、少女ゾンビ4の腹を蹴る

「がはっ!!」

少女ゾンビ4は怯んで、倒れる
アオイは少女ゾンビ5と取っ組み合っている

「この、同じゾンビのくせに邪魔するな」

「邪魔するよ、友達は守らなきゃだからね」

どうやら僕の後ろに居た少女ゾンビから僕を庇ってくれていたらしい
僕は少女ゾンビ5の尻を蹴った

冷たく柔らかい感触が僕の足に当たる

「ひやん!!そんなところ蹴るなんて、さいてー」

「だけど隙が出来た!!」

アオイはそう言って、右ストレートで少女ゾンビ5の顔面を思いっきり殴る

「きゃっ!!」

少女ゾンビ5は倒れた



だが敵のリーダーとボスは余裕で見ている、装備の銃を抜くこともせず

「よくやるよ、いくら攻撃しても無駄なのに」「その通りだ、急所をやられない限り少女ゾンビは無敵」


少女ゾンビ達はふたたび立ち上がる

「噛みついてやるぞぉ」「がおー」

急所を攻撃しないと、少女ゾンビは死なないか。
急所と言えば、さっき胸を撃たれて死んでいる子供ゾンビが居たな

きぱつは言った

「マジかよ、急所って胸だろ
  さすがに少女の胸を狙うのはやばいだろ」

みどりは冷静に返した

「でも生き残るにはそれしかありませんよ
  胸を狙うしか」



ボスは驚いた

「急所を知って居るのか、なら狙わせる訳には行かないな」

ボスは銃を向けてくる

「この銃で皆殺しにする」

部隊長リーダーも銃を向けてくる

「ボクも急所を狙う気なら、黙って居られないかな」

その他の少女ゾンビ達も無言で銃を向けてくる
ピンチだ
どうしよう?

【少女ゾンビ達に銃を向けられピンチ、どうする?】

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

安価時間を22時50分00秒コンマ00まで延長です

安価内容が難し過ぎたでしょうか?
選択安価に変えた方がいいですか?

とりあえず記述安価の時間を23時30分00秒コンマ00まで延長します
それで安価に反応がないようでしたら、選択安価に変えます

素早くすっぽんぽんになる位しか思いつかねえすまん

言う通りにするから俺だけでも助けてくれ!って言う

このレスのコンマ1桁が

1~5 >>105
6~0 >>106


僕は素早くすっぽんぽんになった
僕のビックマグナムが露になる

「きゃっ!!」「何それでかい!!」「ビックマグナム過ぎる…」

少女ゾンビ達はビックマグナムに怯む
リーダーも

「つっ!!」

ビックマグナムに顔を赤くしていた
だがボスはビックマグナムに怯まなかった

「見事なマグナムだ、だがそれがどうした?
  俺は怯まないぞ」

ボスだけあって、気概があるらしい



「だがそうだな、お前のビックマグナムに免じて一騎打ちで蹴りをつけてやろう」

「い、一騎打ちだと?」

「そうだ」

ボスも服やズボンを脱いだ。
Bカップぐらいと思われる胸と、毛が生えていない股間が露になる

みどりは驚いている

「な、なんで脱いだのでありますか?」

きぱつも驚く

「本当に、なんで…」

「同じ全裸同士、対等に戦うためだ。
  お前が勝てば、ここの指揮権をお前にやろう。
   そして俺が勝てばお前らは全員ゾンビになる、どうだ?」

1「上等だ、一騎打ち受けてやろう」
2「遠慮しておきます」

10分以内の多数決

2

1

このレスのコンマ1桁が

1~5「上等だ、一騎打ち受けてやろう」
6~0「遠慮しておきます」


「上等だ、一騎打ち受けてやろう」

僕は拳を構えた
僕だって男の子だ、女の子に負けるはずはない

ボスは笑顔で拳を構える

「それでこそ男だ、同じ男として喜ばしく思うぞ」

僕はは?という顔をしていたと思う

「君は女の子だろ?」「だとしても心は男だ」

LGBTって言う奴か?最近よく聞く。



「さぁ、勝負を始めようか」

ボスは拳を構える、僕も拳を構えた



ボスは顔面にパンチを仕掛けてくる
僕は生死のかかった場面では直感が働く
直感で僕はかわした

「なっ!!」

ボスは驚いている、その隙に僕は手薄な腹に腹パンを決めた

「がはっ!!」

ボスは座り込んだ、そこに僕はかかと落としを決める

「ぐはっ!!」

ボスはうつ伏せに倒れ込む、ちっちゃくて綺麗な丸っこいお尻がよく見える


「倒れたな、これで決着だ」

ボスは立ち上がりながら言った

「まだだ、これは決闘だ。
  どちらかが死ぬまで決着じゃない」

ボスはパンチして来る
僕はそれが直感でフェイントだと分かった
ボスは右でパンチするふりをして、逆、左からパンチして来る

僕はそれをかわした

「なっ!!」

ボスは驚いている

【ボスのどこに攻撃する?】

1足
2股間
3腹
4乳房(男性の場合は胸)
5胸元
6腕
7肩
8首
9頭
0髪の毛

安価下1

これのコンマ1桁


僕はボスの胸元にパンチをお見舞いした

「ぎゃっ!!」

そして膝蹴りで腹を蹴る

「ごふっ!!」

ボスはうつ伏せに再び倒れる



「どう言うつもりだ?なぜ胸を狙わず胸元を狙った。
  胸を狙えば殺せるのに」

「………」

ボスは再び立ち上がった

「るどりゃぁ!!」

そして今度は蹴りを仕掛けてくる
僕は直感でその蹴りをかわす

ボスは再び隙だらけになった

1胸を思いっきり殴る(正攻法)
2胸の前で拳を寸止めして「これでお前は一度死んだ、決着だ」(作戦)
3股間を思いっきり蹴る(奇策)
4胸を軽く揉む(エロ)
5この作戦じゃ納得できないので記述安価を使わせてほしい

安価下1

今回はここで終わりです、続きは今日の19時からです

おつ

安価わすれた
いいなら2

軽く揉む

ちょっと深夜ですが、時間が出来たので投下しますね。
次の安価が出るところまで投下します


僕は胸の前で拳を寸止めした

「これでお前は一度死んだ、決着だ」

ボスはうなだれた

「なぜ、なぜとどめを刺さない?
  とどめを刺せるのに、俺はお前たちを噛んで殺そうとしたのに」

僕は自虐気味に言った

「僕は臆病なんだ、だから人を殺すと夜も眠れなくなる。
  だから殺さなかったんだ」

ボスは驚いていた

「俺を、俺達少女ゾンビを人として見たと言うのか。」



リーダーは驚いている

「ボスが、ボスがこんな圧倒的に負けるなんて
  これからどうしたらいいんだ?」

ボスは言った

「これからはこいつを、この人をボスとして従えばいいんだ。
  俺はこの人をボスとして認める」

リーダーはあ然としている

「少女ゾンビのボスが人間なんて、前代未聞だよ」

ボスは言った

「男がタイマンして結果が出て、約束がそれなんだ
  ごちゃごちゃ言うことじゃない、約束は守られる
   今日からこの人が、ボスだ。名前は、ええっと」

「修一だ」

「修一さんがボスだ」


きぱつは驚いている

「修一の奴、自衛隊を倒した少女ゾンビのボスになっちまいやがったぜ」

みどりも驚いている

「驚きであります」



ボス、いや元ボスは言った

「俺の名前はタロウだ、心は男だから男の名前を名乗っている
 よろしく新ボス」

リーダーは言った

「ボクはリカ、部隊長だよ
  こうなってしまっては仕方ないから、君の支配下に入るよ
    よろしく」

僕はタロウとリカと、大量の少女ゾンビを
支配下におさめることに成功した。
喜んでいいんだよな?これ…

このレスのコンマ1桁 タロウの悪運

このレスのコンマ2桁 リカの悪運


名前 タロウ
性別 漢女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの美少女
胸のでかさ Bカップ
性格 俺っ娘、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 10

スキル
策士 小学生にしては頭が切れ、策士である

喧嘩 喧嘩が子供レベルに強い

備考
元街の子供ゾンビのグループのボス格
子供にしては頭が切れ、戦闘が強い変異体
主人公に喧嘩で負けて、傘下に入る


名前 リカ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの凛々しい顔をした美少女
胸のでかさ Bカップ
性格 ボクっ娘 気が強い 職業(または学年) 少女ゾンビ部隊長
悪運 6

スキル

備考
少女ゾンビの部隊長、男装している


※2人が仲間に加入しました。
   ちなみにタロウは悪運10なので、不死です、何があっても死にません


グラウンドに大量の赤髪少女が集められる
そこでタロウが発表した

「今日から、この修一さんがお前らのボスになる」

「え?人間の少年がボス?」「ボスが変わる、なんで」「意味が分からないよ…」

タロウが睨みつけるように言った

「文句があるやつはボスとタイマンしろ、ボスは言っておくが俺に勝った男だぞ」

「タロウさんに勝った?なら逆らわないでおこう」「私達の中でタロウさんに勝てる人居ないしね」
「タロウさんが居たからここまでこれたし…」



「さぁ、修一さんボス就任の言葉をどうぞ」

僕は堂々と言った

「僕は臆病だ、戦いは嫌いだし泣き虫だ
  だから守れ、お前ら全力で僕を守れ」

「お、女の子達に向かって言う事がそれ」「さ、最悪だ」「臆病者がボスに就くなんて…」

タロウは怒鳴った

「文句を言うな、この人は俺に勝った人だぞ!!従え!!」

「うぅ、こんなのに従うの嫌だな」「でもタロウさんに勝ったらしいしやるときはやるのかも」「従うしかないか」

タロウの怒鳴りの結果、しぶしぶだが従ってくれるようだ
うんうんよかったよかった



就任式後僕は校長室に腰掛けながら言う

「これで安心だぁ、100人の美少女ゾンビに守られながら
 僕はここで安泰の時を過ごすんだ、あはは、わはは。笑いが止まらないぜ。」


派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ

モブ

少女ゾンビ 100体

誰とどんなコミュをする?

記述安価

今日の18時59分までの安価をすべて採用

これで今回の投下は終了です、今度こそ今日の19時に。それでは!!

タロウ、リカ
組み手の修行。
汗ばむ体、着崩れた衣服、何も起きないはずもなく…。

ゾンビ100体にわがままな態度を取る
次第に調子に乗りだしてみどりにもセクハラまがいなことをし始める

こんばんは、開始します


僕はタロウと再びバトルをしていた。
それをリカは見ている

「がはっ!!」

僕はタロウの腹パンを食らい、怯む
次に
タロウの蹴りを食らい倒れた

タロウは疑問に思った

「どうしたんだ?ボス。
 あの時はかわしていたのに、かわせないのか?」

「僕は命の危機になると直感が働くんだ、それでああいう回避技能を手に入れる。
  だけど普段はこの通り、かわせないのさ」

僕は立ち上がりタロウに殴りかかる
だがかわされ、反撃を受けた

「ぐはっ!!」



僕は地面に倒れる
リカは言った

「情けないよ、修一さん」

タロウは言った

「俺より強くないボスなんて許せない、俺より強くしてやるから
  いくらでもかかって来てくれ」

「分かったぜ、ぬぉおおおおおおお!!」

僕は組み手を続けた
体が汗ばみ、服が着崩れるまで。


汗ばむ体、着崩れた衣服、何も起きないはずもなく…
僕は成長した

「おらぁ!!」

僕はタロウの腹に蹴りを当てる。

「がはっ!!」

僕はどうやら成長して来たようだ
僕はタロウのBカップの胸に優しく触れる。
膨らみかけだが、小さすぎないマシュマロが俺の手に包まれる。



「ぎゃっ、どこを触って居るんだ?」

「おっぱい、だって触りたかったから」

タロウはマジギレした

「修行中に、そんなところ触るんじゃない!!
  おっぱいはゾンビの急所で危ないしな!!」

僕はタロウのまわし蹴りをくらった

「がはっ!!ナイス、キック…」

僕は倒れた
どうやらこの組手、僕の負けのようだ





名前 佐々原 修一(ささはら しゅういち)
性別 男 種族 人間
外見 小柄で可愛い系の顔立ちとショートカットにしたサラサラの黒髪など可愛い系のショタ(巨根)
胸のでかさ 男なのでなし
性格 臆病泣き虫わがまま 職業(または学年) 5年生


悪運 10

スキル

生死の直感 生死のかかった場面でのみ、小学生離れした直感が働く

危機察知 臆病が故に、危機察知能力に長けている

喧嘩(初級) ある程度喧嘩が出来る、所詮小学生の中で少し強いレベル

備考
臆病でわがままな小学5年生
臆病が故に、危機察知能力に長けている
外見だけはかわいらしい

※主人公は喧嘩(初級)を覚えました


校長室、僕はゾンビを呼び出し
僕はゾンビにわがままな態度をとる
僕はゾンビに指示を出す

「おいゾンビ、オレンジジュース持ってこい」

ゾンビはオレンジジュースを持ってきてくれた

「はい、どうぞ(ちっ、パシリに使いやがって、ムカつくな)」

僕はオレンジジュースを飲む

「ゴクッゴクッ、うめぇ!!」

やっぱりオレンジジュースの味は最高だ



僕は違うゾンビを呼んだ

「何か用?」

少女ゾンビの中では巨乳な方で、Cカップあるゾンビだ

「胸を揉ませろ」

僕は軽く胸を揉む

「ひゃっ、何するの?」

「ええではないか、ええではないか」

マシュマロのような柔らかい胸が、僕の手に包まれる
この感触、最高や。あまり強く揉んで、少女ゾンビを殺してしまわないように
気をつける必要はあるが。



次に僕は違うゾンビを呼んだ、今度は尻の形が気に入っているゾンビだ
僕は尻を触った

「尻を触らせろぉ」「きゃっ、何をするの」

小ぶりでマシュマロのように柔らかいお尻が、僕の手に当たる
素晴らしい触り心地だ、まさに至福のひと時


次に僕はみどりを呼んだ

「何か用でありますか?」

「たまには大人の胸を揉みたいぜ、胸揉ませろ」

僕はみどりのCカップの胸を揉む
マシュマロのように柔らかい、大きすぎず小さすぎない胸が
僕の手に包まれる

「ひゃっ、いやん。何するでありますか!!」



「いいから揉ませろ…」

僕はみどりの尻を揉む、少女ゾンビ達の尻よりでかい
でもでかすぎない、しっかりしたマシュマロのような感触がする尻だ。

「ぐへへ、素晴らしい」

「いい加減にするであります!!」



僕はみどりに背負い投げで投げられた。

「がはっ!!」

僕の意識が遠のいていく

「あっ、すみません
  やりすぎすぎたでありますか?」

みどりのそんな声を聞きながら
僕は意識を手放した、みどりは強し。だ…
今度からみどりには手を出さないでおこう


みどりに投げられてからしばらくして。
僕はタロウから相談を受けた

「食料調達に出た少女ゾンビ達が、帰ってこない」

「そうか…」

「彼女たちは、コンビニに向かって消息をたった
   コンビニの様子を見に、偵察隊を出すべきだと思うが?」

ふむ、偵察隊か
まぁ僕が行くわけじゃないしいいか




ここで副主人公決定の時間です。
主人公はこの性格なので、前線に行かないと思うので
前線でバリバリ活躍する服主人公を募集です、候補が多すぎて多数決じゃ決まらないと思うので、1発安価で。

副主人公は誰?

1きぱつ
2みどり
3アオイ
4タロウ
5リカ

安価下1

風呂休憩、続きは入浴後すぐです

5

再開します、副主人公はリカですね。
ではこうします


派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

モブ

少女ゾンビ 100体


【リカ視点】

ボクは修一さんの命令を受け、隊長として銃を携帯した少女ゾンビ5体を引き連れ
少女ゾンビが行方をたったコンビニにやって来た。

そこには驚くべきものがあった。
少女ゾンビ2体が張り付けにされて、コンビニのガラスに張られていた
裸で、そのAカップの膨らみかけの胸と、毛の生えていない股間を晒しながら

ボクは慌てて少女ゾンビに近づいた

「おい、大丈夫かい!!君達…!!!!」

少女ゾンビは動く様子がまったくない、死んでいる

※モブ少女ゾンビ2体が犠牲になりました



ボクはコンビニの中の様子を見た
コンビニの中には、少女ゾンビが、ボク達のグループじゃない少女ゾンビが10体ぐらい居た
少女ゾンビは銃を向けてくる

1応戦
2撤退

10分以内の多数決

1


このレスのコンマ1桁が

1~5応戦
6~0撤退


ボクは銃を構えた

「仲間の仇だよ、応戦するよみんな」

少女ゾンビの1人が聞いて来る

「でも隊長、敵の兵力は2倍だよ?
  何か策はあるの?」

「策がなきゃ、不利な撃ち合いになるけど」

【敵の兵力は2倍、何か策はある?】

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

修一直伝、裸になる


「修一さんは、裸になって絶望的な状況を打破した。
  だからボクも修一さんに倣って、裸になるよ」

ボクは服とズボンとブラジャーとパンティを脱ぐ。
Bカップの膨らみかけだが小さすぎない胸と、毛の生えていない股間が露になる
それに丸っこくキュートなお尻も。

「さぁ、行くよ」

ボクはいざ、出撃しようとする。
だが部下の少女ゾンビ達が反対する。

「行くって隊長、女子が裸になってもなんの意味もないよ」

「あいつら、銃を構えたままだし」

だがボクは部下たちに気合を入れた

「うるさい、脱ぐんだよ!!
  脱げば勝てるんだ、君達も脱ぐんだ」



「いや、無理だよ私達には羞恥心があるから」「私達退却するね」「じゃっ!!」

少女ゾンビ達は勝手に逃げて行った
ボク1人になった



「ふぅ…」

やるっきゃねぇな、1人であいつらを壊滅させるしかない!!
スーパー部隊長のボクが

「ぬぉおおおおおお!!」

ボクは裸でコンビニに突っ込んだ、ハンドガンを片手に装備しながら

リカの悪運 6 このレスのコンマ1桁が6以下でリカ無双、7以上でリカ普通に戦死する。


敵1が銃を構えて撃ってくる
だがボクは裸で感覚が研ぎ澄まされている
ボクは銃弾をかわした

「なっ、銃弾をかわした」

「とりゃ!!」

ボクは敵1の胸を撃った

「きゃっ!!」

敵1は胸を抑えながら仰向けに倒れた

「む、胸をやられた、死んでしまう…ガクッ」



敵2と敵3が挟み撃ちでボクを撃とうとして来る
だけどボクは裸で感覚が研ぎ澄まされている
撃たれる前に早撃ちで2人を撃った

「とりゃ、そりゃ!!」

バン!!バン!!

「胸がやられた、死ぬ…ガクッ!!」「うぅ、おっぱいが痛いよ。ガクッ」

敵2と敵3は仰向けに倒れる
敵4が銃撃戦では勝てんと見るや、飛び掛かって来た

ボクは素早く動き、敵4の胸を強く揉んだ

「きゃっ!!あん!!」

Aカップのやや大き目で膨らみかけ
小さなマシュマロの感触を確かに感じる
敵4は

「胸を強く揉まれた、死ぬ…ガクッ」

うつ伏せに倒れ死んだ


敵5と敵6が再び挟み撃ちを狙う
そして銃を構える、無駄な事だ
ボクは早撃ちで2人を片付けた

バン!!バン!!

「胸が…ガクッ!!」「ちくしょう…死にたくない。ガクッ!!」

敵7と敵8も挟み撃ちを狙う
だがそれも無駄
僕は早撃ちで2人を片付けた

バン!!バン!!

「なんだこいつ…ガクッ!!」「強すぎる…ガクッ」

敵9はやけになって突撃してくる

「う、うわぁああああああああ!!」

だがボクは敵9の胸を強く揉んだ

「ひゃっ、あん!!」

ボクは顔色1使えずに言った

「お前はもう死んでいる」

「く、くそぉ…」

敵9は仰向けに倒れ死んだ





名前 リカ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの凛々しい顔をした美少女
胸のでかさ Bカップ
性格 ボクっ娘 気が強い 職業(または学年) 少女ゾンビ部隊長
悪運 6

スキル
ターちゃん 脱げば脱ぐほど強くなり、服を付けると弱くなる
         全裸になれば銃弾をかわせるほどに

備考
少女ゾンビの部隊長、男装している
脱げば脱ぐほど強くなる

※リカが新スキル、ターちゃんを習得しました


敵10は腰をぬかして座り込んでいる

「ひ、ひィ!!」

「さぁ、後は君1人だね」

敵10は命乞いして来る。

「ど、どうか命だけはお助けを…」

「安心しなよ、君はすぐには殺さない
  貴重な情報源だからね、お持ち帰りさせてもらうよ
    うちのボスは変態なんだ、だから変態な尋問を受けるといい」

そう言うと
ボクは下着を着て服を着てズボンを着た、なんか窮屈だな。



「大人しくついて来るんだよ、仲間達に用に殺されたくなきゃね」

「は、はい…」


【修一視点】

少女ゾンビ達の報告によると、リカは1人で全裸になり10体の敵に突っ込んでいったらしい

「と言う事はリカは死んだか、惜しい奴を無くしたな
   それにしても10体のゾンビ、何者なんだ」

僕はそう言いながら窓を見る
僕達以外にもゾンビのグループが居て、それが僕達の仲間を張り付けにした
重い事態と見て間違いな…

タロウが校長室に入って来た

「リカが死んだって本当か!!」

「タロウ…誰も死んだところは見ていないが。
  1人で全裸になり突っ込んだらしいからおそらくは…」



「誰が死んだって?」

「「り、リカ」」

リカが見慣れぬ少女ゾンビを連れて、目の前に立っていた

「幻覚なのかな?リカは確かに無謀な突撃をして死んだはず
  少女ゾンビ達の報告によると」

リカは言った

「全裸になったら感覚が研ぎ澄まされて、10体のゾンビに1人で勝てたんだよ」

え?嘘だろ。

「これも修一さんのおかげ、全裸はすべてに勝るって事だね
  恥ずかしさは少しあったけど」

マジかよ

「それで、そこのそいつは?見慣れない顔だが」

「こいつはボク達の仲間を殺した連中、の1人だよ
  捕虜として連れて来たんだ、好きにしちゃってよ」

捕虜は怯えている

「どうか、どうか命だけは勘弁を」

【捕虜をどうする?】

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

くすぐったりえっちな尋問しながらゾンビたちの目的や弱点とか捕虜が知る限りの情報を引き出させる


「殺しはしないさ、ただ少し尋問させてもらうがな」

僕は命令した

「タロウ、リカ、そいつを脱がせ」

「「了解!!」」

タロウとリカは力づくで捕虜を脱がせた
捕虜ゾンビのAカップの中ではでかめの胸、毛の生えていない股間
丸くて小さなお尻が露になる



「ぬ、脱がせて何をする気なの?」

「まずはくすぐらせてもらおうかな、こちょこちょこちょ」

僕は捕虜の腹をくすぐる、捕虜の腹は柔らかく
触り心地がいい、癖になりそうだ

「あはは!!やめてあはは!!くすぐったい」

「こちょこちょこちょ」

僕はくすぐりを続ける

「あはは、やめて。何が、何が目的なの?」



「目的は単純だ、お前らの弱点や目的を教えて欲しい
  その他にも知りえる情報すべてをだ」

「すべて、すべて話すからもうくすぐるのはやめて」

「いいだろう話してみろ」

少女ゾンビは話し始める

「私達の目的は縄張りを広げ、食料を確保する事
  違う勢力を倒す事。弱点はみんな少女ゾンビだから、そこまで強くない事」


僕は疑問に思い聞いた

「なぜ縄張りを拡大しようとするんだ?そんな事する意味は?」

「うちのボスは野心家だからね、だから縄張りを拡大して
  この辺りのボスになりたいの」

タロウは聞いて来た

「だそうだ、ボス?どうする?
   この辺りのボスになりたいなら、ボスの事放っておくわけがない」

リカはタロウに続いて言う

「敵対して来るよね?」

ぼ、僕のハーレムが壊されると言うのか。嫌だ。



「とりあえず人数と本拠地を教えろ」

「人数は、コンビニに居た10人を引いて90人だよ」

90人か、うちとほぼ変わらない勢力規模だな

「本拠地は警察署、警察を倒して居座っている」

自衛隊を倒して居座っているうちらに対して
警察を倒して居座っている勢力、か。



「どうするボス?敵の本拠地は分かった
  俺達でカチコミを仕掛けるか?」

タロウは聞いて来る
リカは続く

「カチコミをかけるなら、何の警戒もしていない今がチャンスだよ」

「…とりあえず結論は待て、捕虜にちょっとエッチな事してからだ」

僕は捕虜の尻を触る
マシュマロのように柔らかい感触が、俺の手を包む

「ひゃっ!!なんで、喋ったのに…」

「趣味だ、胸も揉むぞ」

僕は捕虜のAカップの中では大きめの胸を軽く揉む
小さく膨らみかけだが、マシュマロのように柔らかい

「ひゃっ、あん。胸は危ないからやめて…」


「ふぅ…満足した。」

リカは目を逸らしながら言う

「最悪、ボクならそんなセクハラ絶対されたくないな」

タロウは笑いながら言う

「まぁ許してやれ、男は権力を持つとセクハラしたくなる生き物なんだ」

リカは顔を膨らませながら言った

「だとしても、ボク達女子としてはセクハラは許せないと思いま~す」



僕は疑問に思った

「自分で全裸になったやつのセリフか?」

「そ、それはあの時は男子が居なかったし
 ボクピンチだったから…」

リカは顔を真っ赤にしながら言った

「とにかくセクハラはいけない事なの、分かった?」

「はいはい」

「はいは1回」

「はい」

僕はとりあえず返事しておいた
またセクハラするだろうけどな



「とりあえずカチコミか、それ以外の選択しかの前に
  この捕虜どうするんだ?」

タロウが聞いて来た。
リカもそれに続く

「ボクもそれは気になった、まさか敵拠点に帰す訳にも行かないしね」

この捕虜はどうする?

1処刑する
2仲間にする

10分以内の多数決

2


「それなんだが、ここまで情報を喋った以上帰っても居場所がないだろう?
 僕達の仲間にならないか?」

捕虜は胸と股間を隠しながら聞いて来る

「仲間に?」

「あぁそうだ、そちらにとっても悪い話しじゃないだろう」

捕虜は聞いて来た

「仲間になるのはいいけど、私なんて信用出来るの?
  捕まって情報をあっさり喋った女だよ」

僕は笑いながら言った

「僕だって捕まったら情報を喋るさ、命が惜しいからな
  だから同じだ気にしてないよ、と言う事で
    これも何かの縁、仲間にならないか?」



「…とりあえずまずは服をちょうだい、仲間にはなるけど
  男の子の前で全裸は恥ずかしいから」

「あぁ、悪かったなこちょこちょやセクハラをして」

リカはつぶやいた

「悪いと思ってない癖に」

「うるさい」

捕虜は服を着た
これで捕虜もうちの仲間だ

モブ

少女ゾンビ 98体→99体

※モブ少女ゾンビが98体から99体になりました


タロウは聞いて来る

「それで、これからどうする?
  敵の本拠地は分かったが、カチコミかここで待機するか。」

リカは言う

「ボクとしてはカチコミがおすすめだよ
  仲間が2人やられてる、黙ってられないからね」

ふむ、どうしようか?

1カチコミをかける
2待機して様子を見る

10分以内の多数決

安価時間を23時25分00秒コンマ00まで延長します

1


「それじゃあカチコミをかけようか
  出来れば殺しはしたくないが、こちらが先にやられたのなら話は別だ」

僕は偉そうに言った

「と言う事でお前らで行ってきてくれ
  僕はここで待機してるから」

タロウは強引に引っ張った

「何を言ってるんだ、ボスも行くんだ」

もう片方の腕からリカも引っ張る

「ボスが行かないと始まらないからね」

「あ~れ~」

こうして強引に僕はカチコミに同行することになった
カチコミにはきぱつ、みどり、アオイ、タロウ、リカ
と言ったネームドメンバーからその他モブまで勢ぞろいして全員で行く事になった


僕達は警察署まで徒歩でやって来た
警察署の前に居た見張りが僕達の大軍に驚いて、中に引っ込む。
これは大勢連れて戻って来るぞ

「とりあえず僕は…」

1主人公は1番前
2主人公は1番後(リカ視点へ)

10分以内の多数決


なぜか1番前に居た

「ボスなのに、なんで最前列に」

リカは笑いながら言った

「女の子を盾に後ろに居るボスなんて情けないだろ。
  だから強引に最前列に連れて来たんだ」

タロウは言った

「もうあきらめろ、カチコミする以上男の俺達が
 頑張って戦うしかないさ。」

タロウは男か微妙ですけどね
心だけは男っぽいけど



きぱつとみどりが笑う

「俺達がついている、心配するな
  お前らは俺が守る、な~に、素人の少女ゾンビなんかに負けはしないさ」

「私達は訓練を受けているでありますからな」

だけど少女ゾンビに壊滅させられた警察署ですよね!!ここ
説得力がないよ。



きぱつが叫んだ

「敵が来るぞ、ドアの陰に隠れろ」

玄関に少女ゾンビが大量に押しかけてくる
きぱつは言った

「罪悪感は湧くが、食らってくれや」

バン!!バン!!

きぱつはそう言うと2発銃弾を発砲する

2体の少女ゾンビが、胸に被弾し死ぬ

「きゃっ、胸が…死んじゃうよ…ガクッ」「こんなの嫌だ…ガクッ」

敵 残り 88人


「本当に死んだんだよな?倒れたけど」

まだ人の死に慣れてない僕は思わず聞く。

タロウは冷静に言った

「あぁ、胸を撃たれれば少女ゾンビはお陀仏だ
  胸への衝撃に耐えきれないからな、確かに死んだ」

そうか、死んだ。
僕が手をかけたわけじゃないけど、僕の指揮で始めて人を殺したのか。



敵少女ゾンビ達が1階の窓から出てくる
リカは叫んだ

「感傷している場合じゃない、1階の窓から背後を突かれた。
  挟み撃ちされる形になったよ」

挟み撃ちだって、それはまずい

「きゃっ!!」「いやぁ!!」「うわぁ!!」

後ろの方から少女ゾンビの悲鳴が聞こえる
だいぶやられてるな、背後には指揮出来る人材が居ないからな
どうしよう?

みどりが言った

「背後は私に任せるであります、訓練を受けているでありますから
  背後の少女ゾンビを守ってあげるであります」

リカも言った

「ボクが脱げば戦えると思う、背後はボクが守るよ」

1背後はみどりに任せる(正攻法)
2背後はリカに任せる(作戦)
3背後はきぱつに任せる(奇策)
4とりあえず全裸になる(エロ)
5この作戦じゃ納得できないので記述安価を使わせてほしい

安価下1

3


「きぱつ、1番頼りになるお前に背後を任せたい」

きぱつは驚きの表情を浮かべた

「俺か?別に構わないが、いいのか
  俺が行ったら前線は…」

「みどりも居るし大丈夫さ、だから背後を守ってやってくれ」

きぱつは少し無言になった後…頷いた

「分かった、背後は俺に任せてくれ。
  安心して前を攻めろよ!!」



きぱつが後ろに下がる
それと同時に前から、玄関から少女ゾンビが攻めてくる

みどりが少女ゾンビをハンドガンで撃ちまくる
バン!!バン!!バン!!バン!!

「きゃっ、胸に穴が…ガクッ」「うっ、パイパイが。ガクッ…」
「眠気が、止まらない…ガクッ」「死にたくないよぉ…ガクッ

敵 残り 84人

みどりは叫んだ

「前線は私が守るであります!!命惜しくば引くであります!!
  (少女の姿をしているものを撃つと、すごく罪悪感が…
    でも前線を任された以上、動揺している場合ではない!!)」

みどりは辛そうな顔をしている
やっぱり少女の姿をしている者を撃つのはきついか
だけどそうも言ってられない、この前線で心得があるのはみどりだけなのだから
みどりに活躍してもらわないと


みどりを中心に、前線で敵を押していく
僕達は玄関に来ていた敵を押し返し、警察署1階まで進軍に成功した
めんどくさいけど隠れている可能性がある以上、警察署1階全部の部屋のクリアリングが必要だろう。

敵 残り 70人

僕達はクリアリングしながら進んでいった
敵は室内から当然のように奇襲をかけてきたが、
みどりが冷静に対処しながら進んでいく

敵 残り 60人

1階の掃討だけで、敵をだいぶ減らせたと思う



きぱつは戻って来た

「背後に来た10人、殺せたぜ」

みどりは冷静に言った

「10人、と言う事は敵は後50人でありますな」

敵 50人

「それと背後から悲鳴が聞こえてたが、味方は誰も死んでなかった
  胸じゃなく腹に銃弾が当たっていた」

味方が誰も死んでないのは朗報だ
今のためにもこれからのためにも、兵力は減らしたくないからな。



きぱつとみどりが揃ったら敵は居ない、2人による快進撃で
俺達は1部屋1部屋クリアリングしながら2階も制圧した

敵 30人

敵はもう残り30人程度だろう


この警察署の最終階、3階に僕達はやって来る
3階には部隊長らしき赤髪少女が居た
赤髪ショートヘアーの男装美少女で、胸はBカップぐらいだろう

「てめぇら、よくもここまで仲間を殺してくれたな
   殺してやる!!」

赤髪少女はいきなりナイフを持って飛び掛かって来た
僕はそれを直感でかわす

「うわっ!!」

赤髪少女はさらに斬りかかって来る

「この野郎、かわすんじゃねぇ!!」

だが僕はかわした。

1胸を強く揉んで殺す(正攻法)
2「きぱつ、撃ってくれ!!」(作戦)
3股間を蹴る(奇策)
4胸を軽く揉む(エロ)
5この作戦じゃ納得できないので記述安価を使わせてほしい

安価下1

特殊能力を持ったゾンビとかは出ない?触手持ちゾンビとか

すまん踏んでた
1で


僕は部隊長の胸を強く揉んだ
Bカップの小さくない膨らみかけの冷たいマシュマロ
マシュマロが僕の手の中に入る

「ひゃっ、あん!!」

部隊長はふらつき始める

「こ、殺されたのか?俺は。
 ぐっ!!力が、抜けていく」

部隊長は座り込む
もう逃れられない死に、部隊長は己の気性の強さ故か対抗しようとしている
そんな姿が、妙に色っぽく感じた

「はぁはぁ…死んでたまるか。はぁはぁ…死んでたま…ガクッ」

部隊長はうつ伏せに倒れ、死んだ



「これで部隊長は撃破だ」

そう言った瞬間、手を上げた敵が現れた

「降参するわ、もう私達の負けよ」

その敵は赤髪ロングヘアーで、胸はFカップはあろうかと言う巨乳だ
少女ゾンビのロリボディに似合わぬ、巨乳

「その言い方、お前がここのボスか?」

「そうよ、もう降参よ、部隊長のトツコまでやられたんだから
  降参するしかないわ」

あの部隊長トツコって言ったのか
確かに猪突猛進だったし、ふさわしい名前だ

>>167
特殊なゾンビは出ますけど、触手は今のところ予定して居ないですね
少女ゾンビの外見からは大きくずれないゾンビしか登場させない予定です、今のところ


僕は冷静に言った

「僕は臆病なんだ、降参するなら少女ゾンビに武装解除してもらおうか」

「いいわよ、武装解除…」

そう言った瞬間、おれの直感が危険を察知する
大人しく武装解除されない

敵ボスは叫んだ、それとほぼ同時に俺も叫んでいた

「しないで奇襲をしかけてちょうだい!!」「伏せろ!!」

伏せろ、と…



3階のすべてのドアが開き、敵は奇襲を仕掛けて来た
バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!

しかし僕達は伏せていたので、当たらなかった

「なっ!!奇襲が失敗するなんて」

「僕は殺意には敏感なんでな」

1きぱつ、あの敵ボスを撃ってくれ
2「今度こそ本当に降参するなら助命するが?
   これ以上血を見たくもないしな」

10分以内の多数決

2


「今度こそ本当に降参するなら助命するが?
   これ以上血を見たくもないしな」」

「くっ、武装解除してちょうだい。
  降参よ、降参するわ。」

奇襲をかけて来た少女ゾンビ達は次々と武器を落としていく
これにて終戦だ。



その後、敵少女ゾンビ達は仲間に加えることに決定したが

少女ゾンビ 99体→129体

ボスにはけじめが必要だ、と言う話しが持ちあがる
主にタロウから

「こいつらは、こっちの少女を2人殺してるんだ
  ボスには何かしらけじめをつけて貰わないといけないだろう」

リカもそれに賛成した

「ボクもそう思うな、けじめは大事だから
  最後は奇襲かけてきたし」

きぱつは言った

「もう戦いは終わったんだ、かわいそうなのは勘弁だぜ」

みどりも言った

「もう残酷なのは見たくもないでありますからね」

タロウは言った

「まぁ、すべてはボス次第だ。
  けじめと言ったって、殺さなくても、拷問でも、エロいことでもいいしな。
  どうするボス?」

【どう敵ボスにけじめをつけさせる?】

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

四つん這いにさせてフェザータッチ責めで乳首とクリトリスを徹底的にイかせて従順にさせる
乳首も死亡対象なら乳首は無しで


「もちろんエロいことに決まっているじゃないか」

僕は迷わず言った

リカは呆れている

「そう言うと思った、変態だし」

きぱつとみどりも呆れている

「あきれる性欲だぜ、少し前まで敵だった相手に抱くのが、性欲とは」

「性欲魔人であります、小学生の癖に」

僕は開き直った

「いいじゃないか、けじめだし。
  けじめをつけるのは大事な事だぞ、うん。」

リカは引く

「不潔…」

僕は言う

「何が不潔だ、じゃあ残虐な拷問とかの方がいいって言うのか?」

「そこまでは、言ってないけど…」

僕は言った

「そんなの残酷すぎだろう、だからけじめはエロ
  エロこそが平和、エロこそが孤高なんだよ」

リカはまだ不服そうだ

「なんか騙された気がするよ…」

だがボスは僕だ

「騙された気がしてもボスは僕だ。
   僕がエロいことをするって言ったらする、エロけじめの開始だ!!
    あの女を呼んで来い、空き教室でエロいことするぞ」

>>174
乳首にも死亡判定はある、銃弾で乳首貫通したら死にますが
フェザータッチぐらいなら問題ないので、乳首フェザータッチありで進めますね


僕は空き教室で元敵ボス、名前はユミルと言うらしい
と2人っきりになる

「それで、どうする事に決定したのかしら?
   私は処刑?」

「いいや、エロいことをして、それをけじめとすることにした」

「エロいこと?」

「いいから脱いで裸になるんだよ、まずはそれからだ」




ユミルは服を脱ぐ、ロリ体型に不釣り合いなFカップの巨乳と
毛の生えていない股間、それに小さく丸っこいお尻が露になる

「これでいいのかしら?次はどうするの?」

「四つん這いになるんだよ」

「こうかしら?」

ユミルは四つん這いになる、小さく丸っこいお尻が強調されて見えるようになる
Fカップの胸の谷間も見える、すごい色気だ少女ゾンビのくせに。


「そうだ、それでいい
  その後は乳首をフェザータッチで触られるんだ」

僕は四つん這いになったユミルの胸の下に仰向けで入り
くすぐるように乳首に触れる

「ひゃっ、あん、そこはらめぇ!!」

乳首の硬い感触と、Fカップの胸の弾力両方を僕は感じる

「ほれ、まだまだ終わらないぞ
  こちょこちょ…」

僕は乳首をくすぐり続ける

「ひゃっ、あん♪きゃっ、アァ~!!」

ユミルは逝ったみたいだ。


力が抜けて、僕の体に倒れ込んできた

「すごく早熟なんだな、こんなに早く逝くなんて」

「う、うるさいわね。
  そう言う体なんだから仕方ないでしょ」

僕は容赦なくユミルのお尻を叩いた
マシュマロのような感触が手に当たる

「きゃっ!!何するのよ」

「ほら、四つん這いになれ、まだ罰は終わってないぞ」



ユミルは逝ったばかりで力が入らないながらも、必死に四つん這いになる
僕はユミルのクリトリスをくすぐろうとするが、濡れ濡れな事に気づく

「もうこんなに濡れているのか、変態さんだな」

「う、うるさい!!」

「濡れ濡れでも容赦しないぞ」

僕は濡れているユミルのクリトリスをくすぐる

「ひゃっ、きゃっ、やめ…」


さらに激しくくすぐる

「ひゃっ♪また逝っちゃうぅうううう♪」

ユミルはまた逝った

それから僕はユミルを逝かせつづけた
胸をくすぐり、クリトリスをくすぐり逝かせつづけた。
その結果

このレスのコンマが高いほど従順になった


「あ、あんたとの行為。
  まぁ悪くなかったわよ」

若干従順になった、そこまで従順と言うほどでもないが
まぁ奴隷になられても、それはそれでみんなに引かれるので、これぐらいが丁度いいだろう

「またセックスしたいわね、気持ちよかったし」

「お前を気持ちよくするためのセックスじゃねぇよ、けじめだ、これは」

とは言え、オレも楽しんでしまったし
人の事は言えないが
まぁなにはともあれこれでけじめも済んだし、ユミルも仲間入り
めでたしめでたしだ

このレスのコンマ1桁 ユミルの悪運


名前 ユミル
性別 女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ロングヘアーの美少女
胸のでかさ Fカップ
性格 女らしい、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 8

スキル
知略 知略に長ける

備考
知略に長ける元少女ゾンビのボス
けじめを済ませ、主人公達に仲間入りした


※これがユミルのステータスです

そして脅威は去り、一時平和になったのでコミュ安価です


派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

モブ

少女ゾンビ 129体

誰とどんなコミュをする?

記述安価

今日の18時59分までの安価をすべて採用

※今回の投下はここで終わり、続きは今日の19時からです

アオイちゃんを着せ替え人形みたいに可愛い服をいろいろ着せ替えてみる。あわよくば着衣エッチ。

連絡です、ステータスに服装と言う概念を追加します
服装も萌え要素の1つですからね、重要です


名前 佐々原 修一(ささはら しゅういち)
性別 男 種族 人間
外見 小柄で可愛い系の顔立ちとショートカットにしたサラサラの黒髪など可愛い系のショタ(巨根)
服装 白のベストにジーパン
胸のでかさ 男なのでなし
性格 臆病泣き虫わがまま 職業(または学年) 5年生


悪運 10

スキル

生死の直感 生死のかかった場面でのみ、小学生離れした直感が働く

危機察知 臆病が故に、危機察知能力に長けている

喧嘩(初級) ある程度喧嘩が出来る、所詮小学生の中で少し強いレベル

備考
臆病でわがままな小学5年生
臆病が故に、危機察知能力に長けている
外見だけはかわいらしい


名前 十文字 きぱつ
性別 男 種族 人間
外見 金髪ロングヘアーの不良っぽい 服装 おまわりさんの服
胸のでかさ 男なのでない
性格 不良っぽいがいいやつ 職業(または学年) おまわり
悪運 8

スキル
格闘 格闘術が出来る

射撃 射撃が出来る

備考
不良っぽいおまわりさん、いいやつ

名前 東風谷 みどり
性別 女 種族 人間
外見 緑髪ショートヘアーの童顔美少女 服装 おまわりさんの服
胸のでかさ Cカップ
性格 真面目、であります口調 職業(または学年) 警察官
悪運 1

スキル
格闘 格闘術が出来る

射撃 射撃が出来る

備考
まじめなおまわりさん、で、あります口調で喋る


名前 アオイ
性別 女 種族 ゾンビ
外見 青髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンク色のくまさんTシャツ、白のスカート
胸のでかさ 大きめのAカップ
性格 無邪気、ツッコミ 職業(または学年) 少女ゾンビ
悪運 8

スキル
噛む 噛むと相手をゾンビ化させられる

備考
交番に入って来た子供ゾンビ
成り行きでついて来て、友達になった


名前 タロウ
性別 漢女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの美少女 服装 黒いドクロTシャツに短パンのジーパン
胸のでかさ Bカップ
性格 俺っ娘、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 10

スキル
策士 小学生にしては頭が切れ、策士である

喧嘩 喧嘩が子供レベルに強い

備考
元街の子供ゾンビのグループのボス格
子供にしては頭が切れ、戦闘が強い変異体
主人公に喧嘩で負けて、傘下に入る


名前 リカ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの凛々しい顔をした美少女 服装 白いTシャツに黒い短パン
胸のでかさ Bカップ
性格 ボクっ娘 気が強い 職業(または学年) 少女ゾンビ部隊長
悪運 6

スキル
ターちゃん 脱げば脱ぐほど強くなり、服を付けると弱くなる
         全裸になれば銃弾をかわせるほどに

備考
少女ゾンビの部隊長、男装している
脱げば脱ぐほど強くなる


名前 ユミル
性別 女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンクのキャミソールに、水色のロングスカート
胸のでかさ Fカップ
性格 女らしい、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 8

スキル
知略 知略に長ける

備考
知略に長ける元少女ゾンビのボス
けじめを済ませ、主人公達に仲間入りした

さらにステータスに下着の概念も追加します、下着もエロには大事ですからね
萌え要素です



名前 佐々原 修一(ささはら しゅういち)
性別 男 種族 人間
外見 小柄で可愛い系の顔立ちとショートカットにしたサラサラの黒髪など可愛い系のショタ(巨根)
服装 白のベストにジーパン
胸のでかさ 男なのでなし 下着 黒のトランクス
性格 臆病泣き虫わがまま 職業(または学年) 5年生


悪運 10

スキル

生死の直感 生死のかかった場面でのみ、小学生離れした直感が働く

危機察知 臆病が故に、危機察知能力に長けている

喧嘩(初級) ある程度喧嘩が出来る、所詮小学生の中で少し強いレベル

備考
臆病でわがままな小学5年生
臆病が故に、危機察知能力に長けている
外見だけはかわいらしい


名前 十文字 きぱつ
性別 男 種族 人間
外見 金髪ロングヘアーの不良っぽい 服装 おまわりさんの服
胸のでかさ 男なのでない 下着 黒のボクサーパンツ
性格 不良っぽいがいいやつ 職業(または学年) おまわり
悪運 8

スキル
格闘 格闘術が出来る

射撃 射撃が出来る

備考
不良っぽいおまわりさん、いいやつ

名前 東風谷 みどり
性別 女 種族 人間
外見 緑髪ショートヘアーの童顔美少女 服装 おまわりさんの服
胸のでかさ Cカップ 下着 黒のスポーツブラ、白のフルバックショーツ
性格 真面目、であります口調 職業(または学年) 警察官
悪運 1

スキル
格闘 格闘術が出来る

射撃 射撃が出来る

備考
まじめなおまわりさん、で、あります口調で喋る


名前 アオイ
性別 女 種族 ゾンビ
外見 青髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンク色のくまさんTシャツ、白のスカート
胸のでかさ 大きめのAカップ 下着 水色の4分の3カップブラジャー、水玉スキャンディ
性格 無邪気、ツッコミ 職業(または学年) 少女ゾンビ
悪運 8

スキル
噛む 噛むと相手をゾンビ化させられる

備考
交番に入って来た子供ゾンビ
成り行きでついて来て、友達になった


名前 タロウ
性別 漢女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの美少女 服装 黒いドクロTシャツに短パンのジーパン
胸のでかさ Bカップ 下着 トランクスのみ(漢女なので、ブラはしていない)
性格 俺っ娘、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 10

スキル
策士 小学生にしては頭が切れ、策士である

喧嘩 喧嘩が子供レベルに強い

備考
元街の子供ゾンビのグループのボス格
子供にしては頭が切れ、戦闘が強い変異体
主人公に喧嘩で負けて、傘下に入る


名前 リカ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの凛々しい顔をした美少女 服装 白いTシャツに黒い短パン
胸のでかさ Bカップ 下着 黒の4分の3カップブラジャー、黒のフルバックショーツ
性格 ボクっ娘 気が強い 職業(または学年) 少女ゾンビ部隊長
悪運 6

スキル
ターちゃん 脱げば脱ぐほど強くなり、服を付けると弱くなる
         全裸になれば銃弾をかわせるほどに

備考
少女ゾンビの部隊長、男装している
脱げば脱ぐほど強くなる


名前 ユミル
性別 女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンクのキャミソールに、水色のロングスカート
胸のでかさ Fカップ 下着 黒のハーフカップブラ、黒のTバック
性格 女らしい、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 8

スキル
知略 知略に長ける

備考
知略に長ける元少女ゾンビのボス
けじめを済ませ、主人公達に仲間入りした

以上、ステータスに服装と下着を追加でした。
それと連絡ですが>>181のコミュ安価は18時59分まで続行中です
ぜひ安価に応募してください

こんばんは、開始します


僕はアオイの前に、かわいい服を大量に置いた

「い、いきなりどうしたの?」

「お前はかわいい、だから着せ替えたい。
  付き合ってくれ」

アオイは若干引きつつ

「それぐらいなら、別にいいけど
  着替えてくるから待ってて。」

と言った



まずアオイは白にハートがついている服に、かわいらしいジーパンを着てみる

「これでどうかな?」「かわいい」

アオイは顔を赤くした

「そ、そうかな?照れるな…」

次にアオイはピンク色のドレスを着てくる

「これはどうかな?」「かわいい」

アオイはまた顔を赤くした

「これもかわいいか、そこまで言われると照れるな。」

アオイは黒のゴスロリ衣装を着て来た

「じゃあこれは、どうかな?」「かわいい」

アオイはまた顔を赤くした

「なんでもかわいいんだね、修一は」

「そうだよ、だから着衣セックスしよう」

「え?嫌だ、そう言うのはもっとデートとかして
 好きな男の子とやるものだと思うし」

ガーン、普通に断わられた

「そこをなんとか、やらないか?」「やらないよ」

僕は普通に断わられた、ちくしょう
そりゃそうだよな、いきなり言っても、いきなりセックスしてくれるわけないよな

>>1からのアドバイス 地道に好感度をコミュで上げてから、お誘いしましょう

コミュ安価に対する応募が1つしかなかった、これではコミュが足りないので
またコミュ安価です


派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

モブ

少女ゾンビ 129体

誰とどんなコミュをする?

記述安価

20分以内の安価をすべて採用

リカからターちゃんのスキルをラーニングできないかチャレンジ


僕はリカに頼み込んだ

「お前の裸になると強くなるって言うスキル
  覚えたいんだ、だから力を貸してくれ」

リカは若干驚いた表情をしながら聞いた

「力を貸すって、何すればいいんだい?」

僕は単刀直入に言った

「脱いでくれ」「え?」

「脱いでくれ、それでお前が強くなるところ見んと始まらんから」

リカは顔を真っ赤にした

「そんな、男の子の前で脱ぐなんて」

「いいから頼むよ、僕が強くないとみんなを守れない
  みんなのためなんだ」

本当は自己保身のためで、みんなの事なんてまるで考えてないけどな




「…そこまで言うなら脱ぐよ」

リカは白いTシャツを脱ぐ。
黒の4分の3カップブラジャーに隠された、Bカップの胸の谷間が見える

「こ、ここまでじゃダメかな?
  ここまででも恥ずかしいんだけど」

「ダメだ、お前の裸スキルを覚えたいからな
  裸になるんだ」

「うぅ…」

リカは心から恥ずかしそうに黒い短パンを脱いだ
黒のフルバックショーツが露になる。

「もう恥ずかしいよ、勘弁してよ全裸は」


「ダメだ、脱ぐんだ、全裸になるんだ
 じゃないと僕がスキルを覚えられない」

「つぅ!!仕方ないな、ちゃんとスキルを習得してよね」

そう言うとリカはブラのホックに手をかけ、ブラをほどいた
リカのBカップで膨らみかけの胸が露になる

「絶対だからね」

リカはそう言うと黒のフルバックショーツを脱いだ
毛の生えていない股間と丸っこい小さなお尻が露になる

「ほ、ほら全裸になったよ。
  これでスキル覚えれるよね?」

僕は言った

「とりあえず脱いでみる」

僕は白のベストを脱いだ、そしてジーパンも脱ぐ

「なっ!!」

僕のパンツ1丁の半裸姿が露になる

「お、女の子の前でなんて恰好するんだい?」

「まだ終わりじゃないぞ」

僕はパンツを脱いで、ビックマグナムを露にした
リカは顔を真っ赤にしている

「これで全裸だ」

「そ、そうだね全裸だね。
  それでボクのスキルは覚えられたのかい?力が湧いてきたりは」

「しないな」「しないのかい!!」

「じゃあボクは何のために脱いだのか」

僕は笑いながら言った

「僕の目の保養のためだ、ありがとな!!」

僕はビンタを受けた

「いてっ!!」

「何が目の保養だよ、恥ずかしい思いさせて。もう二度と付き合わないんだから」

そう言ってリカは去って行った
殴ることないじゃないか。

※ターちゃんはリカ固有のスキルなので、そう簡単に習得できません
  修一君にはビックマグナムで、少女ゾンビを怯ませる効果があるので
   それで我慢しましょう


「ていうかリカ、服を着るのを忘れてるぞ!!
  リカぁあああああああ!!」

「きゃっ、なんで裸なのリカさん」「リカさんどうして…」

リカは慌てて校長室に戻って来た
そして

「着替えているところみないでよ!!」

そう言いながら慌てて服を着た
ショーツを履き、ブラのホックをしめて
白いTシャツを着て黒の短パンを履く

もちろん僕は着替えているところを凝視していた

「だから、見るなって言ってるだろうこの変態!!」

僕はビンタをまた受けた

「いてっ!!」

なんでこうなるんだ、目の前で着替える方が悪いじゃないか

「もう、最悪だよ!!」

そう言いながらリカは去って行った。
こっちビンタされて最悪だよ

これからとある少女ゾンビ視点になりますが、そのとある少女ゾンビの性別

ゾンビ性別表、このレスのコンマ1桁が

1~3 女
4~6 漢女(男の心を持った女)
7~9 男装少女(↑の覚悟が足りない版)
0性意識がない


【修一配下のとある少女ゾンビ視点】

ボクは修一さん配下のとある赤髪ショートヘアーの少女ゾンビだ
男の子向けの灰色のTシャツと黒色の短パンを着ている
下着はスポーツブラと黒のフルバックショーツ、胸はAカップの中ではデカい方だ。
って誰に説明しているんだろう、とにかくボクは仲間の少女ゾンビ3人とスーパーに着ていた

「食料、もう全部取られちゃってるね。
  他の少女ゾンビかな?」

少女ゾンビ、ここでは少女ゾンビ1と言うがそう言った
少女ゾンビ2が返した

「分からないよ人間かも」

少女ゾンビ3は言う

「どっちにしろ食料なしには変わりない、残念な事だよ」



ボク達は帰ろうとして、スーパーの入口までやって来る
少女ゾンビ1は言う

「何もないならおさらばだこんなところ、さようなら」

バン!!

銃声が鳴り響いた、少女ゾンビ1の左胸には穴が開いていた

「え?嘘…なんで。」

少女ゾンビ1は倒れながら、こちらに手を伸ばしてくる
ボクはその手を掴もうとしたが、また銃声がした

バン!!

少女ゾンビ2の胸に大きな穴が開いた

「うっ、胸が…」

少女ゾンビ2はうつ伏せに倒れながら死んだ
少女ゾンビ3は

「きゃぁああああ!!誰か助けて」

そう言って背を向け、走り出した
だが

バン!!

「いやぁああああああ!!」

背中から胸まで貫通する銃弾を撃たれ、うつ伏せに倒れた
な、何が起こっているんだ?もうボクは悲しむとかより、あ然とするしかなかった

モブ

少女ゾンビ 129体→126体


ボクの目の前に男が3人現れた

「!!!!」

男はボクに黒い袋をかぶせる

「な、何を…」

男の1人が言った

「これで、噛めないだろう」

もう1人が言う

「いい気味だぜゾンビ」



さらに1人が言う

「噛めなくても、手足を使えば抵抗は可能だ
 しばりつけるんだ」

ボクは手足を縛られた

「な、何をするんだ、は、離せぇ!!」

男は言った

「化け物が、人間語を話すんじゃねぇよ」

もう1人の男が言う

「お前は俺達に情報を提供するだけの存在なんだから
  人間語はその時にだけ話せばいいんだ」

情報を提供するだけの存在だと?何をする気なんだ。

ボクは男に強引に車に乗せられた

「さぁ、出発だ俺達の本拠地に」

本拠地、ろくな予感がしない
ボクはいったいどうなるんだ?


ボクは車の中に居る

しばらく街を走った後
山道のようなところを上がって行っているのが分かる。
どこに連れて行く気なんだ?

ボクは車から降ろされた
そして袋をかぶせられたまま、どこかの部屋に運ばれた
この部屋は、どこだ?

「さぶろうさん、運んできました」「手筈通りです」

「あぁ…」

男たちが去って行くのが分かる
そしてさぶろうと言われた男のみが、部屋に残る
ボクはかけられていた袋を外された

「ぶはっ!!」



目の前には白髪のおじさんが居た
頑固そうな顔つきをしている

「かわいらしい外見だな、こうして見ると俺達に害を為すなんて思えない」

「き、君達に害を為す気はない。
  だから解放してくれ」

「ダメだ、少女ゾンビはそう言って噛みつくからな。
  それで俺の大事な人も殺された」

大事な人?

「いいか、ひどいことは趣味じゃないから最初に聞くぞ
  お前の知っている、お前の仲間の情報をすべて話せ、じゃないとひどい目に合う」

1話す
2話さない

10分以内の多数決

2


「だ、誰が話すか。」

ボクはもちろん拒否した
仲間を売るなんて出来ない

「そうか、残念だ。」

頑固そうな男、さぶろうはそう言うとナイフを取り出した

「な、何をする気なんだ?」

さぶろうはナイフでボクの服を縦に切り裂いた
灰色のTシャツが縦に真っ二つになり、スポーツブラの真ん中が切られブラとして機能しなくなる

「きゃっ、いったいなにを…」

さぶろうは縦に引き裂かれたシャツとブラを思いっきり横に引っ張った
ボクのAカップの中ではややでかめの胸が露になる

「へ、変態」

ボクはそう言うが、さぶろうは冷静に返した

「そう言われても構わない、これも情報を吐かせるためだ」



さぶろうはボクに腹パンをした

バシッ!!

「ぐふっ!!」

バシッ!!バシッ!!バシッ!!

「ごはっ、がはっ、ぐはっ!!」

さぶろうはボクの腹を連続で殴る

「な、なにするんだ。やめろ」

ボクは抗議するが

「………」

さぶろうは無言でボクの腹を殴り続けた
それが数十分続いた


さぶろうは無表情で聞いて来た

「どうだ、すべて話す気になったか?」

「………」

1話す
2話さない

10分以内の多数決

2

2


「誰が話すか、ボクは仲間を売らない」

「…そうか、残念だ」

そう言うとさぶろうは、部屋の中央にボクを宙吊りにした。
宙づりにされると、ボクのAカップの中ではでかめのおっぱいが
小さなマシュマロがより丸見えな形になる

「今度はいったい何を…」

さぶろうはボクの腹をナイフで斬った
ザシュッ!!

「きゃっ、痛い」

すぐに傷は再生していく。
だがさぶろうはまたボクの腹をナイフで斬った

ザシュッ!!

「きゃっ!!」

さぶろうはナイフでボクを斬り続ける

ザシュッ!!ザシュッ!!ザシュッ!!

「きゃっ!!いやっ!!ぐっ!!やめて…」

「………」

その後さぶろうのナイフ斬りは30分続いた



「はぁはぁ…」

「これで話す気になったか?すべて
  話さないとひどいことが起こるだけだと、分かったろ」

1話す
2話さない

10分以内の多数決

2

2


「誰が話すか、ボクは、仲間を、売らない」

「つっ!!なんて頑固な奴だ」

さぶろうはナイフの構えを解いた

「今日の拷問はここまでだ、また明日拷問する」

そう言うとさぶろうは部屋から出て行った



また明日も拷問されるのか、耐えてやるつもりだけど痛いのはもう嫌だな。
ボクは上に違和感を感じた、この手を縛り宙づりにしているロープ。
ボロい?激しく動けばほどけるかも

この!!この!!この!!
ボクはとにかく激しく動いた
ロープがバリッと音を立てた。

ボクはさらに激しく動いた

バリッ!!

ロープは破け、ボクの手は自由になった。
やったぜ!!



ボクは足を縛っていたロープを手でほどく。
よし!!これで手足は自由になった。
ボクはこっそり扉を開け、様子を見る。廊下には今は誰も居ないみたいだ。

ボクは廊下をこっそり歩きながら出口に向かった
この建物はでっかい山小屋、のような建物のようだ。

ボクは出口の前に隠れる、出口には見張りが1人立って居る
猟銃を装備している、あれをどうにかしないと抜け出せない。


1見張りにタックルを食らわせ、その隙に逃げる(正攻法)
2見張りと戦うのはリスクが高い、裏口を探す(作戦)
3見張りに股間蹴りを食らわせ、その隙に逃げる(奇策)
4見張りを誘惑する(エロ)
5この作戦じゃ納得できないので記述安価を使わせてほしい

安価下1

裏口を探しつつ、見張りなどがいたら背後から静かに噛みつきつつ仲間を増やして戦力を削ぎながら脱出

>>214
選択肢以外の要素も追加されてますね。
それだと選択肢の5番と言う扱いになり。
再安価となります、5番はじっくり時間をかけられるように
このように20分の安価がもうけられます、お手数ですが安価でその行動をとる場合、もう一度安価にご応募ください

どうする?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

あとこれはこの操作キャラなら分かる事なので言いますが
噛みついてもゾンビになるまで1時間かかります、それをぜひ記述安価の参考に
ただ噛みついても1時間も猶予があるので、反撃されて終わりますからね

>>215
これで良いのかな?

>>217
多分指定レス先を間違ってますよ
>>214と言いたいんですよね?

とりあえず>>217>>214を指定したものとして扱います
>>215は私の説明ですし、指定しても何の意味もないですからね


裏口を探そう
ボクは裏口を探しに引き返した
ボクはこっそり歩きながら裏口を探す。

廊下の角で止まって様子を見る
廊下の角で止まって様子を見る
そんなことをしながらボクは進んでいく

ボクは裏口を見つけた、幸い見張りらしき影はなかった
ボクは裏口の扉を思いっきり開けた



「いてっ!!」

男の声がした。
そうだ、裏口の中側に見張りが居るわけない
裏口の外側に見張りは居るものだ

だから、こっちから見えない外側に見張りが居たんだ

「お前は…」

男は銃を向けてくる
ボクは精一杯の抵抗で、噛みつこうとする。

だが男の膝蹴りを食らった

バシッ!!

「がはっ!!」

ボクはあまりの威力に一撃で仰向けに倒れる
成人男性と少女ゾンビには、こんなに力の差があるのか。

男は猟銃を構えて、ボクの胸を狙っている

「脱走したのか、なら殺さないとな」

バン!!

上半身裸のボクのおっぱいの左側に、丸い穴が開いた。

「せっかく、拷問に耐えたのに。
  こんなのあんまりだ」

ボクの目の前が暗くなっていく

「うぅ…」

ボクは永遠に意識を手放した

モブ

少女ゾンビ 126体→125体


後日、リカにより、スーパーから帰ってこない少女ゾンビ4体の捜索が行われた
その際は数十人の少女ゾンビと警官を連れて行った。

【リカ視点】

胸に穴が開いた味方少女ゾンビ3人が死んでいた
ボクは言う

「仲間が3人も、死んでる。
  胸に穴が開いて、いったい何があったんだ!!」

きぱつは言った

「また少女ゾンビのグループの仕業か?
  他のグループが居て、そのグループが…」

その可能性は高い、また戦争になるのかな?



みどりは言った

「ちょっときぱつはあっちを向いてるのであります」

「え?なんで…」

「この少女ゾンビを脱がして確かめたいことがあるのであります」

「そう言う事なら…分かったよ。
  あっち向いているな、向かなくてよくなったら教えてくれ」



「確かめたいことって何?」

ボクは聞く
みどりは答えた

「銃傷の形状であります」

みどりは少女ゾンビの白色ハートマークの服を脱がす
黒の4分の3カップブラをした、少女ゾンビにしてはやや大きめのBカップの胸が露になる。
みどりは顔色1つ変えずそのブラを脱がす

少女ゾンビのBカップの胸と乳首が露になる
美しいバランスの取れた胸だが、胸にやや大きめの弾傷がありそれが胸の景観を傷つけている
美しい白い胸、ちょっと女のボクでも興奮しそうだ、って死体に向かってなにを考えているボクは。

みどりは冷静に言った

「もういいであります、服を戻すであります」

みどりは死体にブラを着せ、服を着せ直す


みどりは言った

「きぱつ、もういいであります」

「おう、じゃあそっち向くぜ」

ボクは疑問に思った

「今ので何か分かったのかい?」

みどりは言った

「あの傷のでかさ、ハンドガンではなく猟銃でありますな。
  おそらく。」

猟銃…




「と言う事はどういう事なの?」

「犯人は猟師と言う事になるであります
  もしくは猟師を倒した少女ゾンビ」

なるほどその2択か

「ですが、少女ゾンビには胸をここまで綺麗に撃つ能力はないので。
  犯人は猟師で確定でありますな」

みどりすごい、傷だけでそこまで確定しちゃうなんて

「犯人は猟師だとして俺達はどうすればいいんだ?」

みどりは言った

「しばらく警戒する、以外ないですな。敵の本拠地が分からないでありますし
  しいて言えば外出するときは10体以上、猟師でも手が出しにくい数でする」

「なるほど頭いいね、みどりがリーダーになっちゃえばいいのに」

きぱつは言った

「それは誰もが思っているが、言わない約束だ。
   うちのリーダーはあのわがままビックマグナムだからな」

あのビックマグナム、ボクを裸にして何も習得しないわ。
ボクの着替えを見るわ、あのセクハラマグナムなんでリーダーなんだろう?
ボクは疑問に思うよ、あれがリーダーであることに


その後、ボク達は歩いて本拠地の中学校まで引き返した
みどりの見事な推理で犯人は分かったけど
猟師が敵って時点で怖いよね。

猟師は獲物を追い詰めるのになれてそうだし
なにより少女ゾンビなんかより狙撃の腕が凄そうだしね


派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

モブ

少女ゾンビ 125体

誰とどんなコミュをする?

記述安価

20分以内の安価をすべて採用

※ここで再びコミュ安価です、仲間と仲良くなる機会を多くするために
  他勢力との戦争中でもコミュを挟んでいきます

ユミルがまた乳首とクリトリスのフェザータッチ責めをして欲しくなり修一にフェザータッチ責めをさせる為に自分の軍団を使い一芝居打つ
修一に敢えてバレやすいところで裏切りの会議を聞かせてケジメをまたつけると言う名目でフェザータッチ責めに誘い込む

安価時間を22時50分00秒コンマ00まで延長です

リーダーの資質がちょっと気になるみどりさんと二人でお話ししてたら危ない目にあいそうになり
危機察知と直感で助けてあげてリーダーとして多少は認めてもらえることに
ご褒美に警官制服のまま色々えっちなことさせてくれる

そういえばたけるは無事だろうか?とモブの少女ゾンビに目撃していないか聞いてみる。



校長室の前の廊下で、少女ゾンビ達が話していた

「…修一を裏切ろう、ユミルさんの指示通り」

「うん、手筈通り明日の夜。」

「お前ら、何を話しているんだ!!」

「「ひっ!!」」

少女ゾンビ2人は逃げ出した

少女ゾンビは裏切りの話をしていたよな?
僕はその話を聞いて、ユミル派の少女ゾンビをリカに命じて捕縛
ユミルを拘束した



校長室には縛られたユミルが居る
それとリカが。

「ユミル、お前裏切る気だったのか?」

「そうよ、貴方を裏切ろうとしたわ
  貴方があまりにも無能だからね」

リカは言った

「これは、もう一度けじめをつけるしかないんじゃないかな。」

「そうだな、裏切りなんて許せないけじめだ」

ユミルは心の中でほくそ笑んだ

(やった!!計画通り♪これでまたフェザータッチしてもらえる♪)


僕はあの時と同じく、空き教室にユミルを誘い込む

「さぁ、脱げ」

ユミルはピンクのキャミソールを脱ぐ。
黒のハーフカップブラに隠された、Fカップの怪物が見える

ユミルは水色のロングスカートを脱ぐ
黒のTバックで、もうそれパンツの意味あんのか
尻見えているぞ、と言う感じになる。

「脱いだわよ」

「誰が下着でいいと言った、下着も脱ぐんだ
  全裸に決まっているだろう」



ユミルは黒のハーフカップブラを脱ぐ。
Fカップのメロンのようなたわわに実った胸と、乳首が露になる
たまんねぇ。

ユミルはTバックのパンティを脱ぐ
毛の生えていない股間と、小ぶりな尻が露になる

「今度こそ、脱いだわよ」

「よし、今日は仰向けになれ」

「この前みたく四つん這いじゃないの?」

「けじめをつけられる側が口出しするな、今日は仰向けの気分なんだよ」

ユミルは仰向けになった
少女ゾンビらしく真っ白いボディ、たわわに実った胸、
毛の生えていない股間が見える。


僕はユミルの乳首をくすぐる

ムニュムニュ ムニュムニュ

くすぐろうとしても、デカすぎるが故か
胸の柔らかさを少し吸収した、ムニュと言う音になる

「ひゃっ、あん」

「次はもっと激しく行くぞ」

ムニュムニュ!!ムニュムニュ!!

僕は激しく乳首をくすぐる、乳首を通して柔らかい胸に
少し触る感触がまたたまらない。

「きゃっ!!逝くぅうううううううううう♪」

ユミルは逝ったようだ。
全身の力が抜けている。

「はぁはぁ…はぁはぁ…」



「お前は本当に早熟だな、だがまだ容赦しないぞ」

僕は今度はユミルのクリトリスをくすぐる
クリトリスは逝ったせいもあってか、もうびしょびしょだ

「ひゃっ、あん!!」

「何だこんなに濡らして、この変態さんめ」

「私、変態なんかじゃないし」

僕はさらに激しくユミルのクリトリスをくすぐる

「ひゃっ、つぅううううううううう!!」

ユミルはまた逝ったようだ

「変態じゃないなら、なんでこんなにすぐ逝くんだ?
   このメス豚が」

「だ、誰がメス豚よ。
  私はメス豚なんかじゃないんだから、ただちょっと…逝きやすいだけで」

「メス豚!!まだまだ終わらないぞ
 けじめなんだからな、お前を後10回は逝かせてやる!!」

「じゅ、十回も。たまらないわ。」

たまらないって、やっぱりメス豚じゃないか
僕はその後有言実行でユミルを10回逝かせた


「もう最高、裏切者のふりをしてよかった
  貴方にこんな責めをしてもらえるなんて」

ユミルは大満足げだ
一応これ、けじめなんだが

「裏切者のふりって、じゃあ裏切る気は…」

「なかったわよ、すべては貴方にこれをしてもらうために仕組んだことよ
  だいたい裏切るなら、わざわざ貴方が居る校長室の前で裏切りの話しなんてしないわ。」

それもそうだな、確かに変だった。



「今度からそんな紛らわしい事はやめてくれ、こっちがひやひやする
  こういうプレイがしたいなら言ってくれればやってやるから」

「分かったわ、今度は貴方に正直に言うわね
 エッチしたいって」

僕とエッチしたい女が居るなんて驚きだ。
自分で言うのもなんだが、僕はわがまま臆病で魅力がないと思うのに。

「こういうプレイするのが僕なんかでいいのか?
  自分で言うのもなんだが魅力がないと思うが」

「何を言ってるの、私の奇襲を見抜いたり、私をうまく逝かせたり
  貴方は十分魅力的よ、魅力がないと言うのは思い込みよ」

思い込み…

「あなたは十分魅力があるわ、誇りなさい」

「あぁ、って一応これけじめなのになんで僕励まされてるんだろう」

「いいんじゃない、励まされる、そんなけじめがあっても
  だってそれも面白いでしょう」

「確かに、面白いな」

悪くない、そんなけじめも
僕はそう思えた


僕はみどりに呼び出され、校舎裏に来ていた

「こんなところに呼び出して何の用だ?」

「貴方はセクハラばかりで、自分から動かないであります
  リーダーとして資質があるか微妙であります」

おいおいなんだよ、いきなり説教か

「呼び出していきなり説教か、勘弁してくれ」

「いいえ、貴方はわがままで自分から動かなすぎる
 そもそもセクハラする時点で…」

僕の直感と危機察知で、僕は殺気を感じ取る

「危ない!!」

僕はみどりを突き飛ばす

「きゃっ!!い、いきなり何を…」



バン!!

みどりが居た場所を銃弾が通り過ぎて行った
銃声がした方を見ると、1体の少女ゾンビが居た

その少女ゾンビはユミル派の少女ゾンビであった

「ユミル派の少女ゾンビ、いったいなんでみどりを撃とうとしたんだ」

「警察署での抗争で、みどりはいっぱい私の仲間を殺した、その中に私の友達も居た
   だからだよ、だから私はみどりを殺す」

みどりは悲しそうな目をしている

「お友達が居たでありますか、それは無念でありましょうな」

少女ゾンビは怒った

「お前が言うな、お前に何が分かる!!
  〇〇ちゃんとは友達だった、親友だったんだ!!仲良しだった」

1少女ゾンビを撃ち、けじめをつける
2少女ゾンビを許し、器を示す

10分以内の多数決

1


「私は〇〇ちゃんが大好きだった!!
  私は…」

バン!!

僕は少女ゾンビの胸を撃っていた

「きゃっ、な、何で…」

僕は冷静に言った

「お前はみどりの命を狙った、もう戦争は終わったのにだ
  なら殺されても文句は言えないよな」

「く、くそ、せめて仇討ちしたかった…ガクッ」

少女ゾンビはうつ伏せに倒れた

モブ

少女ゾンビ 125体→124体


銃声を聞きつけてリカ達がやって来る

「いったい何があったんだい!!
 この少女ゾンビは…」

「みどりに銃を向けたから殺した、けじめをつけただけだ」

僕は言った

「校長室に戻る」

僕は校長室に戻った
みどりを狙ってたとは言え、仲間に手をかけた事
ちょっと珍しく感傷気味かも知れない


僕はしばらく校長室に座り感傷に浸っていた
あの少女ゾンビを撃ったのは正しかったのか?
それ以外手はなかったのか。

感傷に浸っていると、みどりが現れた

「なんだよ、また説教か?」

「そうじゃないであります。
  今日命を救って貰ったことへの感謝を伝えに来たのであります
   貴方が私を突き飛ばしてなきゃ、私はおそらく死んでいたでありますから」

みどりはしおらしい顔になりながら言った

「服は脱がないでありますが、今なら私にエッチな事してもいいでありますよ」

「え?今なんて。」

「エッチな事していいと言ったであります」

うそだろ、あのみどりからそんな言葉を聞くなんて

「そりゃまたなんで…」

「命を救われた事への感謝と、あの場面で撃つ、リーダーとしての器量を認めてであります
  だからいいでありますよ、その、少しだけなら、服は脱がないでありますが」

服を脱がなくても
緑髪童顔でかわいらしい、みどりは魅力的だ
警察の制服の上からでも、十分に


「じゃあ、揉むぞ」

「はい、揉むであります」

僕はさっそく制服の上から緑の胸を揉む。

ムニュ!!ムニュ!!

「ひゃっ、あん…」

緑の胸は大きすぎず十分なサイズがあり魅力的だ
マシュマロのように柔らかく、ゾンビのと違って暖かい。
暖かく柔らかい人のぬくもりを感じる



ムニュ!!ムニュ!!

僕は制服のスカートごしにみどりの尻を揉む

「………」

みどりは声をあげない、尻は強いのか
マシュマロのように柔らかく、子供ゾンビの尻よりでかい当たり前だが
それでいて暖かい人のぬくもりを感じる、たまらん尻だ。



僕はスカート越しに、みどりの股間を揉もうとする
だがさすがにそれはみどりに手で止められた

「そこは、大事な人に渡すところであります。
  だからダメであります」

そうか…
大事な人のためにあるものな、そこは

「今日は助けてくれてありがとうであります」

「こちらこそ、触らせてくれてありがとう
  ゾンビと違って暖かい感触がたまらなかったよ」

みどりは顔を膨らませて言った

「ゾンビへのセクハラはほどほどにするでありますよ」

俺は笑いながら言った

「考えておく」

みどりは思ったであろう(絶対こいつ、セクハラする気だ)と…


「そう言えば、小学校にたけるって言う僕の親友が居たんだが
 無事か知らないか?外見は銀髪ロングヘアーの美少女
  服装はピンクのTシャツにスカートなんだが」

僕はそこらへんの少女ゾンビに聞いてみた

「小学校、あそこはミカの縄張りだよ」

「ミカの縄張り?
 どういう事だ?」

「ミカって言う少女ゾンビが仕切ってるって事。
  だからその子が無事かも、ミカが知っている」

なるほど、かつてのユミルのようなボスが居て
そのボスが少女ゾンビを仕切っているって事か。



「でもミカは、少女ゾンビを増やして縄張りを拡大する
  かつてのユミルと同じ考えだから、たけるも、もうとっくに少女ゾンビだと思うけどね」

「うんうん、ミカの縄張りに居て無事なわけないよ」

たける、おかまだけど
臆病でわがままな僕をいつも助けてくれたたける
ゾンビになっちまって居るのかな?

1「ミカを攻めよう」
2「ミカと会談をする、たけるが無事ならうちで引き取る」
3ミカはひとまず放置する、猟師の問題があるのにミカなんて相手にしてられるか

10分以内の多数決

2


「ミカと会談をする、たけるが無事ならうちで引き取る」

僕は宣言した。

「会談って、危険だよやめた方がいいよ」「ミカはやばい奴だって聞くし」

僕は言った

「これは決定事項だ、僕の親友たけるのためにも
  タロウに頼んでセッティングしてもらう」

やばい奴だろうが、タロウなら守ろうとしてくれただろう
だから僕も変わらなくては、タロウのために会うんだミカと



僕は廊下でタロウに会い、言った

「かくかくしかじか、って訳でミカと会いたい
  お前ならこの辺りに顔も利くだろう」

タロウとミカの関係 このレスのコンマが高いほどいい


「ミカとは相互不干渉の関係だった、向こうからしたら他人だ
   特に悪い関係でもないけど。それでもボスが言うなら、会談を申し込むが
    いいか?」

「構わない、会談を申し込んでくれ」

たけるのため、たけるのためなんだ。
だからたけるのために僕はミカに会わないといけない



リカが言った

「それなら会談を申し込むのは、それならボクが行くよ
  副主人公だしね、活躍しないといけないしね」

副主人公?

「どういうことだ?」

「とにかく、ボクが行くって事だよ
  ボクがちゃっちゃと会談をまとめてくるから安心してくれ」

まぁ、そこまで言うならリカに任せるか

「ならリカ、頼んだぞ
  会談の成功はお前にかかっている
  ぜひ成功させてくれ」

「了解!!」

こうしてリカが小学校に向かうことが確定した


【リカ視点】

ボクは小学校にやって来る
小学校には当たり前のように見張りが居た
少女ゾンビ2人だ。

「止まって」

「はい」

ボクは言う通り大人しく止まった

「何の用?ここはミカさんの縄張りだけど」

「ボクは修一と言うボスに仕える少女ゾンビだよ。
  ボスは会談をミカさんとしたくて、その申し込みに来たの」

「ミカさんと?会談したい?ちょっと待ってて。」

見張りの1人がミカさんに知らせに行ったようだ
ボクはそれを待つ。



見張りの1人が戻って来た

「とりあえず君に会いたいってさ、話しを聞くって
  おかしな行動はしないようにね、そうしたら命はないから」

「わ、分かってるよ」

ボクだって違う親分の領土で単身暴れるほどバカじゃない


ボクは少女ゾンビに案内され、上の階に進んでいく
その最中すごい数の少女ゾンビが見えた

とんでもない数だ、うちの何倍も居るんじゃないか?
少女ゾンビ。

この小学校の生徒全員がゾンビになって、配下に収まっているとでも言わんばかりの
少女ゾンビ数だ。



ボクは1番上の階、3階にたどり着いた
5、6年生の階だ

「この教室にボスは居る、粗相のないようにね」

そう言われ教室に入る
そこには

白いハート模様が入ったTシャツに、短パンのジーパンを履いた
赤髪ショートヘアーの美少女と

赤髪ロングヘアーの、白のキャミソールに水色のミニスカートの
少女ゾンビにしては巨乳の、Cカップはあろうかと言う美少女が居た

どっちがミカだろう?

ハート模様Tシャツの方が言った

「ミカは私だよ」

キャミソールの方は言った

「私はアリス、ミカの嫁だよ」

そう言いながらアリスは、ミカに抱き着く

このレスのコンマ ミカのレズ度


ミカは迷惑そうにアリスを引きはがした

「だから、私にそっちの気はないって言っているよね
  私はノンケだって」

アリスは笑顔で言う

「それでも、ミカは私の嫁だよ
  だって私がミカ大好きなんだから」

ミカは呆れたように言った

「なんだその理屈は、無茶苦茶だよ…」

「無茶苦茶でもいいよ、私の愛は止められないんだから
  フフフ…」



ボクは半分呆れたように言う

「2人でイチャイチャしてなくていいから、会談の話をしたいんだけどな」

ミカは怒る

「イチャイチャってなに!!私はノンケだよ?」

アリスは笑顔でミカに抱き着く

「イチャイチャ、分かってるじゃん
  お客さんも私達がイチャイチャしてるって
   だからイチャイチャしちゃおうよ」

「しないわ!!」

ミカはアリスにげんこつをくらわす

「痛い…」

「ぷっ」

それを見てボクは笑った

「何がおかしいの!!」

ミカは怒る

「いや、愉快なコンビだなって」


「腐れ縁だけどね、こんなガチレズとコンビだなんて」

アリスは笑いながら言う

「またまた、まんざらでもないくせに」

ミカは突っ込んだ

「うるさいわ!!それより、会談だっけ?
  それの話しをしよう」

そうだ会談だ、確かに2人は愉快だが
会談が何より大事だ。



ミカは笑いながら言った

「会談するなら降伏の条件じゃないとね」

アリスも言った

「私達の前では屈するか屈するか、しかありえないしね。」

何を言ってるんだ?この2人は。

ミカは言った

「あなたのボスに伝えてよ、会談するなら降伏が条件だって。
  降伏しなくても、この辺りの勢力はいずれ私のものになるけどね」

アリスも続く

「そうだそうだ、伝えておけぇ!!」

…これはまともな会談は期待出来なそうだ
降伏以外受け入れる気がないとは
ミカは予想以上に野心家だったようだ


【修一視点】

「かくかくしかじか、と言う訳で会談するなら降伏以外ありえないと」

僕は机を叩いた

ドン!!

「ふざけるな、降伏なんて出来るか」

隣に居たタロウも同意する

「論外だな」

僕は冷静に言った

「今は猟師の件があるから、ミカを刺激できない
  ミカはひとまず放置するしかないだろう
    猟師が片付いたら」

リカは聞いて来る

「その時は、どうするんだい?
  ミカはこっちより何倍も数が多いよ」

「そ、その時考えるさ」

僕はそう返した
そう返すのが精一杯だった
大量の少女ゾンビへの対処法、なんて思いつかねぇよ

ミカ編も本編なので、本編が少し進んだので再びコミュ安価です


派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

モブ

少女ゾンビ 124体

誰とどんなコミュをする?

記述安価

今日の18時59分までの安価をすべて採用

※今回はここで終わり、続きは今日の19時からです

安価時間を19時20分00秒コンマ00まで延長です

タロウとユミルとで仲間になり得そうなゾンビの集団の情報を共有する


僕はタロウとユミルを呼び出していた

「2人に相談があるんだ」

タロウは聞いて来る

「相談、なんだ?」

ユミルが聞いて来る

「セックスしたいとか?」

僕が突っ込む

「ちがうよ、それだったらタロウは呼ばないし」

ユミルは首をかしげる

「それだったら、何の相談?」



「ここら辺で仲間になり得そうなゾンビの集団が居ないかと思ってな。
  猟師にミカ、やばそうなやつらはたくさんいるんだ。
   仲間を増やすに越したことはない」

ユミルは納得したような表情をした

「なるほどね」

タロウは言った

「仲間になってくれそうな集団か、当然俺達よりも小規模な勢力しか話しを聞いてくれないと思うが」

僕は言う

「それも予想済みだ、だけどそれでも仲間を増やしたいと思ってな
  ちりも積もれば山となると言うし」

「ふむ、なら俺には心当たりがあるぞ
  ボーリング場を拠点として居る勢力が居る、その勢力なら数十人規模だし
  仲間になってくれるかもしれない」

「本当か!!」

「あぁ、本当だ」

1とりあえずリカを送り交渉する(同盟路線で)
2とりあえずリカを送り交渉する(相手を服従させる路線で)
3交渉はやめておく

10分以内の多数決

1


「それならリカを送り交渉しよう、服従ではなく同盟路線で」

ユミルは呆れたように言った

「甘いわね、武力を見せつけて服従させちゃえばいいのに」

僕は言った

「正当防衛以外は、出来るだけ相手の勢力を尊重して行きたいんだ。
  無理やりやって恨みを買うのは、臆病な僕からしたら嫌だからな」

ユミルはふ~んと言った、イマイチ納得できてないようだが
今のリーダーはユミルじゃない、これが僕の方針なんだから仕方ない



僕はさっそくリカを呼んだ

「何か用?」

「かくかくしかじか、と言う訳で同盟をとりつけて来て欲しい」

「…了解、同盟なら成功する可能性が高いしね
  相手よりでかいボク達が申し込むならなおさらだ、同盟を申し込んでくるよ」

さっそくリカは同盟を結びに、ボーリング場まで向かった

1威圧しないように1人で
2猟師を警戒して数十人で

10分以内の多数決

安価時間を20時10分00秒コンマ00まで延長です

2


【リカ視点】

ボクは猟師を警戒して
数十人でボーリング場までやって来る

ボーリング場の前には、見張りの少女ゾンビが2人居た
ボーリング場に居た、見張りの少女ゾンビの1人が声をあげた

「な、何の用なの?」

ボクは冷静に答えた

「ボクは修一さん率いる勢力のものだけど、同盟の交渉に来た
  通して欲しい」

少女ゾンビが疑問符を出す。

「同盟の交渉?ボスに聞いて来るから少し待ってて。

そう言うと少女ゾンビの1人はボスのところに聞きに行った



少女ゾンビの1体は戻って来た

「話しを聞くみたいだよ、だからどうぞ中へ。」

「うん」

ボクは堂々と少女ゾンビ達が居るボーリング場の中に入っていく

ボーリング場には少女ゾンビがこのレスのコンマ体居たが
あ然とした目で、ボク達を見つめていた


ボスゾンビの性別を決めます。
ゾンビ性別表、このレスのコンマ1桁が

1~3 女
4~6 漢女(男の心を持った女)
7~9 男装少女(↑の覚悟が足りない版)
0性意識がない


ボーリング場の椅子に、少女ゾンビに囲まれているゾンビが居た

「君がボス?」

「そうだよ、私はリグ」

リグは赤髪ロングヘアーで
ドクロマークが入った白いTシャツにピンクのスカートを着ている。



「同盟の話しをしたいんだって?まぁ座ってよ」

そう言われ、ボクはリグの隣に腰掛ける
リグは真面目な表情になって言う

「こちらは、少女ゾンビ50人、私を含めると51人になるコミュニティだけどそちらは」

「こっちには100を超える少女ゾンビが居る、しかも銃で武装している」

リグは驚いた

「銃まで手に入れているの、すごいね」

「すごいだろう、だから同盟を申し込みたい
  ボク達の後ろ盾は必ず役に立つはずだ」

リグは聞いて来た

「いい話だけど、そちらにメリットは?
  メリットがないと、同盟なんてしないよね。」

ボクは真剣に答えた

「知っていると思うけど、勢力拡張派のミカや
  少女ゾンビを狙って来た猟師など脅威は多い。
   だからその脅威と戦う事になったとき協力して欲しいんだ、銃は貸し出すから。」

リグは悩むようなしぐさを見せる

「ミカも猟師もやべぇやつらだし、かかわりたくないんだけど」

「でも奴らは必ずいつか攻めてくる、それなら無防備に待つより、銃で武装するべきだと思うけど?」

リグは納得したような仕草をした

「確かにね、その通りか。 
 だとしたらこの同盟の話、受けるしかないか。」

「おぉ、受けてくれるのかい?」

「選択肢はなさそうだしね。」

やったぜ

「それじゃあボスに伝えてくるよ、言い忘れてたけどボスは人間の小学生だから」

「え?」

「じゃっ!!」

「何それ聞いて居ないんだけど、でももう同盟OKしちゃったし…」

とにかくこんな風にボクは、同盟を成立させた。
これで戦力増強だ


派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

モブ

少女ゾンビ 124体

外交

リグのボーリング場コミュ リーダー リグ ゾンビ少女 50人

※リグと同盟を結びました、コミュをする際はリグともコミュが可能です


【修一視点】

「かくかくしかじかと言う具合に、同盟を成立させたよ」

僕はリカの報告を聞いた

「銃を貸し出す、みたいなこと言っちゃったけど問題ないよね?」

「あぁ、問題ない
 戦ってもらうなら銃の貸し出しは必須だしな
  後で銃をとどけに行ってくれ」

ビシッと敬礼しながらリカは言った

「了解」



「さて、戦力は増やしたがこれからどうするか」

僕はつぶやく

これからどうする?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

安価時間を21時20分00秒コンマ00まで延長です

近接戦闘も鍛えられるかはわからないけど、ゾンビも自分も特訓


みどりやきぱつの指導を受けて
僕達は射撃の練習をする

バン!!バン!!バン!!バン!!

「そこ、構え方が違うであります!!
  両手でしっかり構えるであります!!」

大声でみどりが言う
少女ゾンビが答える

「は、はい!!」

バン!!バン!!バン!!バン!!

僕も射撃の練習はしていた
僕も銃弾をうまく当てられるようにならないと
この先自分の身ぐらいは、自分で守れるようにならないといけないし。

バン!!バン!!バン!!バン!!



次は近接戦の訓練だ

「次は近接戦の訓練をするであります。
  私にかかって来るであります」

少女ゾンビ達はみどりに突撃する

「ふんす!!」

だけどみどりはそれを軽く受け流す

「突撃しすぎであります、もっと冷静に戦わないと
  敵に殺されるでありますよ!!」

「は、はい!!」



僕はきぱつと組手をしていた

「とりゃ、そりゃ!!」

僕はきぱつに殴りかかるが
きぱつは受け流しながら笑った

「小学生にしてはやるが、まだまだだな
   動きが直線的過ぎる、もう少しフェイントを混ぜてやらないと!!」

そう言うときぱつは右ストレートを撃つふりをして
左のアッパーをぶちかましてくる

僕は吹っ飛んだ

「がはっ!!」

「悪い、やりすぎたか?」

「だ、大丈夫だ
  これぐらいじゃないと修行にならないしな」

僕は強くならなきゃいけないんだ


名前 佐々原 修一(ささはら しゅういち)
性別 男 種族 人間
外見 小柄で可愛い系の顔立ちとショートカットにしたサラサラの黒髪など可愛い系のショタ(巨根)
服装 白のベストにジーパン
胸のでかさ 男なのでなし 下着 黒のトランクス
性格 臆病泣き虫わがまま 職業(または学年) 5年生


悪運 10

スキル

生死の直感 生死のかかった場面でのみ、小学生離れした直感が働く

危機察知 臆病が故に、危機察知能力に長けている

喧嘩(中級) ある程度喧嘩が出来る、中学生で通用するレベル

射撃(初級) 敵に当てることは出来る、部位はランダム

備考
臆病でわがままな小学5年生
臆病が故に、危機察知能力に長けている
外見だけはかわいらしい




※修一は喧嘩が中級に上がり、射撃を習得しました。
  さらに


名前 アオイ
性別 女 種族 ゾンビ
外見 青髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンク色のくまさんTシャツ、白のスカート
胸のでかさ 大きめのAカップ 下着 水色の4分の3カップブラジャー、水玉スキャンディ
性格 無邪気、ツッコミ 職業(または学年) 少女ゾンビ
悪運 8

スキル
噛む 噛むと相手をゾンビ化させられる

射撃(初級) 相手に当てることは出来る

近接戦(初級) 最低限戦える

備考
交番に入って来た子供ゾンビ
成り行きでついて来て、友達になった


名前 タロウ
性別 漢女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの美少女 服装 黒いドクロTシャツに短パンのジーパン
胸のでかさ Bカップ 下着 トランクスのみ(漢女なので、ブラはしていない)
性格 俺っ娘、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 10

スキル
策士 小学生にしては頭が切れ、策士である

喧嘩 喧嘩が子供レベルに強い

射撃(初級) 相手に当てることは出来る

備考
元街の子供ゾンビのグループのボス格
子供にしては頭が切れ、戦闘が強い変異体
主人公に喧嘩で負けて、傘下に入る


名前 リカ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの凛々しい顔をした美少女 服装 白いTシャツに黒い短パン
胸のでかさ Bカップ 下着 黒の4分の3カップブラジャー、黒のフルバックショーツ
性格 ボクっ娘 気が強い 職業(または学年) 少女ゾンビ部隊長
悪運 6

スキル
ターちゃん 脱げば脱ぐほど強くなり、服を付けると弱くなる
         全裸になれば銃弾をかわせるほどに

射撃(初級) 相手に当てることは出来る

備考
少女ゾンビの部隊長、男装している
脱げば脱ぐほど強くなる


名前 ユミル
性別 女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンクのキャミソールに、水色のロングスカート
胸のでかさ Fカップ 下着 黒のハーフカップブラ、黒のTバック
性格 女らしい、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 8

スキル
知略 知略に長ける

射撃(初級) 相手に当てることは出来る

近接戦(初級) 最低限戦える

備考
知略に長ける元少女ゾンビのボス
けじめを済ませ、主人公達に仲間入りした

※ネームド少女ゾンビ達が強化されました


モブ

少女ゾンビ 124体 相手に当てる程度の射撃と、最低限の近接戦は出来る

※それとモブ少女ゾンビも強化

特訓は終わりましたが、修一達はこれからどうする?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

武器作り

休憩します、続きは23時から

遅れてすみません、再開します


僕達は遠距離戦の武器は揃っているので
近距離戦の武器作りを始める

バットに釘をつけて釘バットにしたり。
モップの布の部分を斬って、先をとがらせたり

工夫した武器作りを開始した
武器つくりの指揮は僕がする

「工夫するんだ、近づかれても大丈夫なように
  銃撃戦だけがすべてじゃないからな」

少女ゾンビたちは一生懸命武器を加工した
当然だろう、その武器が自分の命綱なんだから
武器には自分の命がかかっているのだから



モブ

少女ゾンビ 124体 相手に当てる程度の射撃と、最低限の近接戦は出来る
             加工した近接武器を装備して居る

武器作りは終わりましたが、修一達はこれからどうする?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

そういえば修一達のいる場所って警察署だったっけ?
だとしたら警察署探索
もしかしたら特殊部隊のサブマシンガン、アサルトライフル、スナイパーライフル、スタングレネード、防弾装備とかあるかもだし
装備があればミカの勢力とか猟師達にも優位に立ち回れる可能性が出てきそう

>>273
今いる場所は中学校ですが、警察署はかつてユミルが制圧していたので
行こうと思えば行けますし、装備回収も出来ますね

>>274
では装備回収で

>>275
了解です


僕は警察署にあった装備を回収しようと思いつく

「そう言えば、警察には特殊部隊が居るって聞いたことがある
   特殊部隊の装備を回収出来れば、武器が手に入るかも知れない
     武器を回収しよう」

僕はさっそくリカに命令した

「リカ、きぱつやみどりを連れて、警察署の装備を回収してきてくれ
 少女ゾンビ20人ぐらい居れば十分だろう、特殊部隊の装備が手に入れば武器になるはずだ」

リカは敬礼した

「了解、特殊部隊の装備は確かにいい考えだね
  回収して来るよ」



【リカ視点】

ボクは少女ゾンビ20体とみどりときぱつを引き連れ歩く。
きぱつは軽口を叩いた

「俺特殊部隊に憧れてたんだよ、交番勤務だし縁がなかったが
  特殊部隊の装備使えるなんてな」

みどりはあきれたような表情を見せる

「あそびじゃないでありますよ」

「いいじゃないか、ロマンを感じるぐらい
  こんな世界なんだ、ロマンの1つでもないとやってられないさ」

みどりはそれでも納得しなかった

「特殊部隊の装備は少女ゾンビ、または猟師を殺す道具になると思うのであります
   殺人の道具です、それにロマンを感じるなんて間違っているであります」

「ならどうしろって言うんだ?使わず大人しく殺されろって言うのか?」

「それは…」

みどりは何も答えられなかった


ボク達は警察署に到着した

「警察署に到着したよ」

警察署の目の前には、ユミルの配下だった少女ゾンビらの死体がある
少女ゾンビだから死体も腐らないのだろう、殺された時から変化する事のない姿でそこにそれはあった



みどりはつぶやいた

「少女ゾンビの死体は、腐らないのでありますね」

きぱつは言う

「腐ってたら激臭で探索どころじゃなかっただろう、腐らなくてよかったよ」

まぁ、確かに。
腐って居たら激臭で探索どころじゃなさそうだ。



ボク達はさっそく警察署の中を探索した

「武器庫はどこにあるんだろう?」

ボクは疑問に思って聞いた

きぱつは答える

「1階にはなさそうだな、来客とかも1階に来るから近くに置くのはあぶねぇし。
  じゃあ2階か、あるいは地下でもあるのか…」

ボクは冷静に答えた

「両方探せばいいさ、まずは2階から」

2階をくまなく探索した
すると武器庫があった
だけど鍵がしまっていた


「鍵がしまっている、鍵はどこにあるんだろう?」

きぱつはめんどそうに言った

「しらみつぶしに探すしかねぇか、ちょっとめんどいけど」

みどりも賛同した

「そうでありますね」

ボク達はしらみつぶしに部屋を探した。
すると機動隊員室と言う部屋を見つけた



あきらかに怪しい、ボクは機動隊員室を探す
すると鍵を見つけた

「やった、鍵があったよ」

きぱつは喜んだ

「よっしゃやったな、それじゃあそのカギを使って武器庫を開けよう」

ボクは武器庫を開けた。
そこにはサブマシンガンに防弾チョッキ、盾に閃光手榴弾などがあった

「おわぁ、武器の宝庫じゃん。
  すごい」

きぱつは笑顔で言う

「何回かに分けて、これ全部持って帰ろうぜ
  他の勢力に利用されても厄介だし、全部使えるし」

みどりは賛成した

「賛成であります、もしミカの勢力がこれらを回収したらと思うと
  身の毛もよだつでありますからな」

ボク達は何回かに分けて武器を持ち帰った
使えそうな武器は全部

モブ

少女ゾンビ 124体 相手に当てる程度の射撃と、最低限の近接戦は出来る
             加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
              全員が防弾チョッキを装備して居る


【修一視点】

これで武器の回収も終了したな
すべてが順調だ。

と思っていたが
アオイがやって来て言った

「少女ゾンビのみんな、食料がなくてお腹空いたって」

なんと!!少女ゾンビは食料を食べなきゃいけなかったのか


「少女ゾンビって、食料必須なのか?」

「ドラマや漫画の世界じゃないんだから、ゾンビも栄養源がないと動けないよ
  物理的に考えてね」

なるほど
ふむ…



「だとしたら食料を急いで回収しなきゃいけないな、どうするべきか」

食料が急ぎ居る、修一達はどうする?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

ゾンビだらけだからコンビニとか商業施設とか機能してなさそうなので、そこに向かい食料調達する

今回はここで終わります、続きは今日の19時からです


僕は言った

「コンビニや商業施設とかはもう機能してないだろう
 だからそこから食料を手に入れてくれ」

リカは聞いて来た。

「そこにもゾンビが居ると思うけど、どうする?」

僕は分からなかったので、リカに任せることにした

「居た場合は臨機応変に対応してくれ
  最悪少し強引なやり方でも食料を手に入れないとまずいだろうしな」

少女ゾンビ達を飢死にさせるわけにはいかない
少女ゾンビが餓死するかは謎だが

「最悪は強引な方法ね、了解
  それじゃあ行ってくるよ」

リカは商業施設に向かった



【リカ視点】

まずボクは20人のゾンビを連れ、かつて裸で戦ったコンビニに向かった
コンビニのガラスには、裸の少女ゾンビ(仲間)が2人張り付けになったままだ
Aカップにしてはでかめの胸をさらしながら、その毛の生えていない股間もさらしている

ちなみに左胸には銃で撃たれたのであろう銃傷がある

「降ろして持って帰るべき、だよね」

1持って帰って供養する
2そんなことより食料だ

10分以内の多数決

安価時間を19時25分00秒コンマ00まで延長です

安価時間を19時35分00秒コンマ00まで延長です

安価時間を19時45分00秒コンマ00まで延長です

2
供養は後日でいいかな?


「いや、そんなことより食料だ
  死者より生者だ、ボク達はお腹が空いているんだ」

ボクはコンビニの中に入った
そして鞄に缶詰、お菓子などを入れていく。
それとジュースも

ちなみに弁当やパンなどはとっくに消費期限切れで
食べれそうになかった。

「いつかすべての食料の消費期限が切れたら…」

ボクはぞっとした、そうなったらボク達は餓死するしかなくなるだろう



ボク達はコンビニの食料を持ち帰り、食糧庫に使っている教室に入れた
修一さんはそれを見ながら言った

「確かになかなかの量だが、こっちは100人を越す大所帯だ。
  この程度の量じゃ不安だな」

確かに、この程度じゃいつ無くなるか不安だ

「じゃあ他の商業施設、スーパーとかも見てくるよ」

スーパーなら食料がたくさんあるに違いない。
いや、あるといいな。



ボク達は来たことないスーパーにやって来た
ボク達はスーパーの中に入る

このレスのコンマ=スーパーの食料残ってる度

ザックザクですやん


スーパーにはまだ大量に食料が残っていた。
よりどりみどりの食品達が並んでいる
肉、野菜、魚は消費期限切れで手が出せないだろうが

缶詰、おやつなどが大量にあった
ボク達は大喜びしながらそれを鞄に詰めていく

「食料♪食料♪」

もちろん調味料も忘れない

「調味料♪調味料♪」

その時、ボクは後ろから足音を感じた
ボクが振り向くと、少女ゾンビ数人がこちらを見ていた



「私達の縄張りだよ、ここは。」

「食料を持って行く気?」

懸念通り、ここにはここを縄張りとしている少女ゾンビが居たらしい。

「………」

「全部置いて行って、それは私達の者だよ」

さて、どうしたものか
見たところ少女ゾンビは数人しか居なそうだ
強引に持って行く気になれば持って行けるが

1強引に持って行く
2置いて行く
3少女ゾンビ数人を仲間に勧誘する

10分以内の多数決

安価時間を20時30分00秒コンマ00まで延長
風呂休憩もかねて安価時間を長めにしたので、少し遅れる可能性があります

3


「見たところ、君達は数が少なそうだ
 そんなんじゃ身も守れないだろう。そこでどうだろう、うちのコミュニティに来ないかい?」

「君のコミュニティに?」

少女ゾンビは訝し気な表情を浮かべる

「でもそうすると、せっかく食料を確保しても食い扶持が増えるよ」

ボクは笑っていった

「それぐらいいいさ、なぜならここらには危険な勢力が居るからね
  頭数を求めている」

少女ゾンビは納得行ったような表情を浮かべる

「どっちにしろ食料は持って行く、あとは私達がついて行くか行かないか
   だけの話しって事か」

ボクはごまかした

「それはどうかな?ボク達が食料を置いて行くかも知れない…」

少女ゾンビは決意したような表情で言った

「いいよ、君達の仲間になる
  食料を持って行かれたら餓死するしかないしね。」

「…いい判断だ」

こうしてボクは食料とともに、少女ゾンビ4体を連れて帰ることを決定した

少女ゾンビ 124体→128体 相手に当てる程度の射撃と、最低限の近接戦は出来る
             加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
              全員が防弾チョッキを装備して居る


【修一視点】

「と言う事で大量の食料とともに来た、少女ゾンビ2体だよ」

「よろしくお願いします…って人間!!」「まさかリーダーが人間だったなんて」

僕は堂々と言った

「僕はゾンビだからって差別しない人間だぞ、よろしくな
   ただしセクハラはするかもだがな」

リカはあきれたように言った

「堂々と言うことじゃない、セクハラは
  修一さんにセクハラされたら、みどりを呼べばいいから
   覚えておいてね」

「う、うん。」「でもこんな少女ゾンビ所帯なのに、セクハラする子がリーダーってのはすごいね」

リカは疑問に思っているように言った

「こう見えていざと言う時は頼りになる?」

僕はつっこんだ

「なんで疑問形なんだよ、そこははっきり頼りになるって言って欲しいぞ」

「あはは、ごめんね
  でもなんらかの直感を持って居るのは確かだから、こう見えても。
    そこは期待していいかも」

連れて来た少女ゾンビは疑問マークを浮かべている

「何らかの直感?」

リカが疑問に答えた。

「感がするどいっていう意味だよ、とてつもなくね」


※とりあえずここらでコミュ安価入れます


派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

モブ

少女ゾンビ 128体 相手に当てる程度の射撃と、最低限の近接戦は出来る
             加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
              全員が防弾チョッキを装備して居る

外交

リグのボーリング場コミュ リーダー リグ ゾンビ少女 50人

誰とどんなコミュをする?

記述安価

20分以内の安価をすべて採用

とうとうユミルと中出しセックスをいたす


僕はユミルを空き教室に呼び出した。
ユミルは聞いて来る

「何の用かしら?」

僕は真顔で言った

「本番がやりたい、僕と本気のセックスしてくれ」

ユミルは疑問げに聞いて来る

「それは、彼女になれって事?セフレになれって事?」

1彼女になってほしい
2セフレになってほしい

10分以内の多数決

1

1

2


「彼女になってほしい」

ユミルは言った

「私ゾンビなんだけど、それでもいいのかしら?」

僕は笑いながら言った

「僕は差別しない主義だし、始めてセックスをしたのもお前とだし。
  だから彼女になるならお前と、だと思ったんだ。
   彼女になって、くれるか?」

「私も貴方とのセックス、気持ちよかったしいいわよ」

僕は喜んだ

「じゃあ!!」

ユミルも喜ぶ

「えぇ、本番よ!!」



ユミルはピンクのキャミソールを脱ぐ。
黒のハーフカップブラごしに、少女ゾンビにしてはデカすぎる、Fカップの巨乳が露になる
ごくり

真っ白い肌に真っ白いおっぱい、たまらない
ユミルはブラを脱ぐ、いよいよ巨乳の先の乳首まで露になる
僕のマグナムはもう勃起して居た。

ユミルは水色のロングスカートを脱ぐ
真っ白い小さなお尻丸出しのTバックが露になる
それもたまらん

ユミルはTバックを脱ぐ、すると毛の生えていない
真っ白な股間と割れ目が見える、僕は今日あれに入れる。


僕は股間をくすぐった

「まずは入れやすくするために、こういう事する必要があるんだよな」

コチョコチョ!!コチョコチョ!!

「ひゃっ、あん。ダメ…」

ユミルは驚きの早熟だ、もうユミルの股間の中は愛液で濡れている



「それで愛液で濡れたら入れてよし、いよいよ本番。」

僕はユミルの股間に自分のビックマグナムを入れた

「きゃっ!!でかすぎる。そんなの入らな…」

僕は激しくビックマグナムを揺らす

「ひゃっ!!あん!!痛い、痛いってば」

ユミルの股間からは血が出ていた、痛そうだ

1射精するまでやるぜ
2もうやめよう

10分以内の多数決

1


「でも関係ないな、射精するまでやるぜ!!」

僕はさらに激しくビックマグナムを揺らした

「ぎゃっ!!きゃぁあああああああ!!」

「逝く、逝くぜぇえええええええ!!」

僕は全力で射精した



「ふぅ…」

僕のビックマグナムには、ユミルの股間から出た血が
大量についている

ユミルは怒った

「ひどいわ、痛いって言ったのに」

僕は真剣に謝った

「ごめん、どうしても中出しをしてみたかったから」

ユミルは何かを思いついたような表情をする

「ね、ねぇ貴方のちんこに私の血がしみついているけど
  大丈夫かしら?」

僕は疑問に思う

「何がだ?」

「いや、ゾンビに感染しないのかなって」

僕はあ然とした
ありえる話だ、噛まれて感染するのに血がちんこにしみついて感染しない訳がない。

「ユミル、感染するのが怖い!!抱きしめられてくれ」

「べ、別にいいけど。」


僕はユミルを抱きしめている

「ゾンビになったらさ、すべて忘れちゃうのかな?」

ユミルは真剣な表情で言う

「そうでしょうね、生前の記憶を覚えているゾンビには会った事ないもの」

僕の目から涙が出る

「僕さ、ゾンビになるのかな?」

ユミルは首を振った

「分からないわ、ゾンビに中出しする変態さんには会ったことないし」

ゾンビになったらどうしよう?
たけるとの思い出も、ここでみんなと過ごした時間も
すべて忘れてしまうのだろうか?



僕は具合が悪くなって来た

「なんだか、調子が悪くなって来た、熱か。」

ユミルは首を横に振った

「もう終わったわね、それはゾンビになる予兆よ。
  貴方はゾンビになる」

それって、僕が僕じゃなくなるって事

ユミルは笑顔で言った

「大丈夫よ、ゾンビになっても、女の子でも愛してあげるから
  安心して。」

それからしばらくして、1時間ぐらいたった頃だろうか
僕の体に変化が訪れた

悪運10 悪運10の人間はゾンビになっても突然変異で記憶を保つ


記憶は保てますが、残念修一君は女体化(ゾンビ化)してしまいました。
修一君は突然変異なので髪の色などの外見も自由にカスタマイズ出来ます

ゾンビ化(女体化)した主人公の外見は?

15分以内の安価の中からコンマで決定

※胸のサイズを決める安価は次なので、胸のサイズは指定しないでください

髪色は黒だがサラサラロングで背丈も顔立ちもユミルを幼くしたような印象。男らしさを一切感じさせない

前髪に赤のメッシュが入ったセミロングで赤と黒のオッドアイ
早熟のユミルよりさらに身長が高くて足がすらっと長い大人っぽい感じの外見

このレスのコンマ1桁が

1~5 >>309
6~0 >>310


「うっ、ぎゃぁあああああああ!!」

僕の体が縮み、黒いさらさらの髪がロングヘアーに伸びていく。
ユミルは驚く

「黒髪のまま伸びて行った、普通は赤髪になるのに」

僕の体は縮んで、小学3年生並の体格になった


ゾンビ化(女体化)した主人公の胸のでかさは?何カップかでお答えください。

15分以内の安価の中からコンマで決定

※Aカップの中で大きめ、Cカップの中で小さめなど細かく指定してくれて結構です

HよりのG

I


このレスのコンマ1桁が

1~5>>313
6~0>>314


「体格が小さくなるなんて信じられないわ、何これ…」

僕の股間のマグナムが無くなっていき
胸が膨らむのを感じた

悪運10なので自動成功、ユミルが気づいてくれる

「胸がすごく膨らんで…はっ!!このままだと防弾チョッキに胸が衝突しちゃう
  防弾チョッキを脱がさないと。」

ユミルは僕の防弾チョッキを脱がした



「はぁはぁ、僕はどうなったんだ?」

ユミルは真剣な顔で言った

「その言い方、まさか記憶があるの」

「僕、記憶があるのか。
  なんか縮む感じと、髪が伸びる感じ、胸が膨らむような感じがしたが。
   女に、なったのか?」

ユミルは真剣な顔で言った

「顔は、なぜか私そっくりに変わっているわね。
  いきなり縮んだり、髪が伸びたり、胸も、その身長にしては異常だし
   なにより記憶がある、貴方は特例よ」

特例、なにはともかく

「記憶があるに越した事はない、よかった」


名前 佐々原 修一(ささはら しゅういち)
性別 元男の女 種族 少女ゾンビ
外見 髪色は黒だがサラサラロングで背丈も顔立ちもユミルを幼くしたような印象(小学3年生並の体格)
服装 白のベストにジーパン
胸のでかさ HよりのG 下着 黒のトランクス
性格 臆病泣き虫わがまま 職業(または学年) 5年生


悪運 10

スキル

生死の直感 生死のかかった場面でのみ、小学生離れした直感が働く

危機察知 臆病が故に、危機察知能力に長けている

喧嘩(中級) ある程度喧嘩が出来る、中学生で通用するレベル

射撃(初級) 敵に当てることは出来る、部位はランダム

備考
臆病でわがままな小学5年生
臆病が故に、危機察知能力に長けている
外見だけはかわいらしい

中出ししたら、相手を出血させてしまいその血で少女ゾンビ化した
巨乳過ぎて、少女ゾンビとしては胸に防弾チョッキの圧がかかるとやばいので。防弾チョッキを装備出来ない


「よかった、じゃないわよ
  私の血が出るまで無理やり入れるからそうなるのよ
   どうやってみんなに説明するのか」

あぁ、確かに説明めんどそうだ

「めんどいから説明はユミルに頼めないかな?
  僕めんどくさいの嫌いだし」

ユミルは怒った

「冗談じゃないわ、私だってめんどくさいのは嫌いよ
  貴方が強引に入れようとしたからこうなったんだから、責任取りなさい、責任」

うっ!!反論出来ない。



僕はきぱつ、みどり、アオイ、タロウ、リカなどに必死に自分が修一であると説明した
最初は信じてもらえなかったが、粘り強く説明する事で信じてもらえた

みどりは驚いている

「納得はしたでありますが、驚きであります
  少女ゾンビの外見じゃないであります、赤髪じゃないし、背が小さいし」

アオイは言った

「そのわりに胸大きいしね」

ユミルは言った

「私よりも大きいぐらいよ」

確かにユミルのFカップは少女ゾンビにしては異常なでかさだ。
僕はそれよりでかいGカップ、しかもHよりみたいだから驚きだが

きぱつは言った

「それでお前ブラとかしなくていいのか?白のベストごしに胸が丸見えだぞ
  谷間も丸見えだし」

みどりは言った

「変態さんであります」

ブラ、ブラかぁ。

タロウは言った

「俺のようにブラをしない道もあるぞ、心は男なんだからな
  思う存分男の恰好したっていいと思う」

1ブラをする(Gカップのブラを探しに下着屋に探索に行くミッションが発生)
2ノーブラで行く

10分以内の多数決

2


「僕はノーブラで行くよ、男として生きたいし。」

タロウは笑顔になった

「よく言った、ボス
  それでこそ男だ」

みどりはあきれた表情を浮かべている

「パッと見ただの痴女にしか見えないでありますが」

アオイも呆れている

「それでいいの?」

「いいのいいの、僕は男なんだからな。
  ブラジャーなんてしないんだ」

ノーブラ、胸丸出しで行く
男の子何だから恥ずかしくないし。



その後少女ゾンビの兵隊を集め、僕が少女ゾンビになった説明をした
赤髪じゃない、ちびっこい少女ゾンビに驚いていたが
粘り強く説明する事で信じてもらえた


【リカ視点】

ボクは少女ゾンビ20人を引き連れて、スーパーに食料探索に行こうとしていた
ボク達は元気に歩く
20人なら狙われないであろう、と油断していた

警戒もせずに少女ゾンビ達は雑談をかわす

「おやつはおいしいから、楽しみだね見つけるの」

「出来るだけおいしい、甘いおやつを見つけたいよね」

ボクはそれを特にとがめることもせず、先に進んでいく
こっちは20人も居るし防弾チョッキに武器だってある、何もできないだろうと言う慢心があった



バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!
バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!
バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!
バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!

大量の銃声が響いた。
ボクが連れている少女ゾンビ達はその銃声とともに苦しそうな声をあげる

「胸に当たった、痛い」「なんだか暗くなってくる」「うぅ…」

そして一斉に倒れた
防弾チョッキを着ていたのに、何で。
そうか、防弾チョッキ越しの衝撃でも胸はアウトなのか。

少女ゾンビ 128体→108体

気が付くと20人の男と、リーダーらしき白髪短髪のおじさん(リカは知らないが少女ゾンビを拷問したさぶろう)
がこちらに銃を向けていた
1人女性も居る、黒髪ロングヘアーの美少女でフード付きの服と黒いズボンを着ている

「お前がリーダーだな
 動くな、黙ってついて来い」

「………」

逆らったら、命はなさそうだった
ボクは黙ってついて行く。
ボクは頭に黒い布をかぶせられた

「うぐぐっ!!」

「これで噛めないだろう。」

男たちにより、ボクの手足は縛られる。

「これで暴れることも出来ない、出発だ」


ボクは強引に車に乗せられる
まずい、まずい!!
絶対碌な目に会わない。

車は街の中を走っていく



男は会話をかわす

「それにしても、数十人で行動とは、ガキのくせに考えるんですね。」

「あぁ、だから少女ゾンビは厄介だ」

そう返事したのはリーダーらしき男だろうか。

「だけど、こっちの人員全員で、相手の胸を同時に狙っちまえば
  意味なかったですけどね。、人数が多くても、射撃の腕があるこっちの方が優位優位」

男は調子に乗るが、リーダーらしき男は冷静だ

「慢心は禁物だ、少女ゾンビは世界をこんなにした元凶なんだからな。
  慢心すれば必ず足元を救われる、慢心せず狩っていくのが重要だ」

男は冷静に言った

「さすがさぶろうさん、冷静ですね
  そう言うところ本当に尊敬してます」

リーダーの男はさぶろうと言うのか



車は山道を通っているようだった
おそらくこいつらがスーパーに言った仲間を殺した猟師
山小屋にでも向かっているのだろう

「もうすぐつきますよ」

「あぁ…」

車はしばらく山道を走った後、止まった

「おら、車から出るお時間だ」

ボクはそう言って乱暴に車から出され、地面に倒れる

「痛い…」

唯一の女性が言った

「女の子なんだから、必要以上に乱暴に扱ってはダメです

男は鼻で笑った

「お嬢、こいつは女じゃない、ゾンビですよゾンビ、化け物です
  女と一緒にしたら女に失礼ってなもんです。」

お嬢、リーダーのさぶろうの娘か何かなんだろうか?
お嬢は言った

「それでも、倫理と言うものが…」

男は笑った

「倫理ね、これからこいつを拷問するのにそんなの居るのか」

え?ボク拷問されるのかい?
さぶろうは冷静に言った

「とにかく部屋に運ぶぞ、拷問する」


ボクにかぶせられた布が取られる
ボクは手を縛られ、手から宙づりになっている
足も縛られている、抵抗は出来なそうだ

部屋はいかにも山小屋の一室と言う感じだが
家具も何もない。

さぶろうは言った

「お前が知っている事を話さないと言うなら、拷問する。
  知っていることを全部話せ、お前の仲間の事だ」

1話す
2話さない

10分以内の多数決

2


「誰が話すものか、ボクは仲間を売らないぞ」

さぶろうは表情1つ変えずに言った

「そうか、なら拷問するだけだ」

さぶろうはナイフを取り出し
ボクの白いTシャツと黒の4分の3カップブラジャーを真っ二つにする

「きゃっ」

そしてさぶろうはボクの服とブラを横に引っ張る
ボクは半裸になり、Bカップのおっぱいが丸出しになった

「え、えっちぃ」

ボクは男性に裸を見られ、羞恥心でいっぱいになる

「ふんす!!」

さぶろうはボクの腹を殴った

バシッ!!

「ぐはっ!!」

「脱がせたのは始まりに過ぎない、俺はお前が情報を吐くまで腹を殴り続ける」

さぶろうはボクの腹を殴り続ける

バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!

「きゃっ!!おえっ!!ぐえっ!!おえっ!!」

腹を殴る拷問は30分続いた



「どうだ?話す気になったか?
  楽になれるぞ」

1話す
2話さない

10分以内の多数決

2

今回はここで終わります、続きは今日の19時からです

こんばんは、開始します


「誰が話すか、ボクは仲間を売らないぞ」

「…そうか、前少女ゾンビを拷問した時も
  そいつは仲間を売らなかった。少女ゾンビはかなり仲間意識が高いらしいな」

前少女ゾンビを拷問した時も?
スーパーの死体、1体足りなかった
まさか…

「まさかその少女ゾンビはスーパーから」

ザクッ!!

「きゃっ!!」

ボクはナイフで腹を刺された
真っ白い肌が血で染まる

「質問しているのはこっちの方だ」

さぶろうはナイフを構えながら言う

「逆質問は許されない」

さぶろうは次々とナイフでボクを刺してくる

ザクッ!!ザクッ!!ザクッ!!ザクッ!!

「おえっ!!うえっ…がっ…くっ…」

腹が血に染まっていく
もう真っ赤だ

その後も30分間刺され続け、ボクの体と
木製の木で出来た部屋の板は、真っ赤に染まっていた
ボクの短パンも血でびしょびしょだ。

「どうだ、話す気になったか
  話さなくても、もっとひどいことが起きるだけだぞ」

1話す
2話さない

10分以内の多数決

2


ボクは笑いながら言って見せた

「ボクは、仲間を、売らない
  たとえどんな拷問を受けようとだ」

「つっ!!」

さぶろうは苦虫を噛み潰したような表情をした後。
言った

「…とりあえず今日の拷問は終わりだ、明日また続きをやる」

そう言ってさぶろうは去って行った
ボクは自分の体をよく見る



真っ白なボディは真っ赤に染まっている
おっぱいも真っ赤だ、乳首が目立たないほど
胸を隠していると言う意味ではいい恰好かも知れない

いや、胸を隠せてもこんなピンチな状況だとあまり意味がないが。
とりあえずこの上のロープをはがすには全裸度が足りない
全裸になれば、このロープはボクのターちゃんパワーで破けそうだ

って、全裸!!
男の人がたくさんいる拠点で全裸になるなんて
そんなの裸を男に見せているようなもんじゃん

「すごく恥ずかしい。」

だけど、そもそも全裸になるような方法が難しいんだよね。
手足縛られてるし、これじゃあ短パンもショーツも脱げない

どうしたものか。
とりあえずさぶろうをうまく利用しないと全裸にはなれなそうだし
今日は一日

「しばられたままで居るしかないか。」


次の日、拷問の時間がやって来た

1さぶろうを挑発して、自分を全裸にさせる
2全裸になるのは恥ずかしい

10分以内の多数決

1


さぶろうは今日もナイフを用意する
バカの1つ覚えみたいにナイフで拷問するようだ

「君は甘いんだね」

ボクはさぶろうを挑発した

「………」

ぼくは自分の胸を見ながら言う

「確かに、ボクのパイパイは丸出しだけど
  大事なあそこは丸出しじゃない」

「………」

ボクは思いっきり満面の笑顔で言った

「これって、ボクを人間扱い、女扱いしているのかな?
  それであそこは見えないように、気を使っているの?だとしたら甘々だね
    狩人さんのくせに」



さぶろうは苦虫を食い潰したような表情をした

「人間扱いなんてしていない、お前らは化け物だ」

「なら脱がせばいいじゃん、人間の裸じゃないんだから
  ボクは化け物なんだからさ」

さぶろうは言われなくても、と言う表情になった
そしてさぶろうはボクの黒い短パンと、黒のフルバックショーツを切り裂く
そして黒い短パンと黒のフルバックショーツを横に引っ張った

赤く染まっているとは言え、ボクのBカップの胸
そして赤く染まっていないボクの真っ白な割れ目、ボクの真っ白なまん丸なお尻が露になる

とてつもねい羞恥心とともに、力が湧いてくるのを感じる

「乙女をここまで脱がせたんだから、覚悟は出来ているよね?」


ボクは天井につり下がって居たロープと足のロープを力で破く
さぶろうはあ然とした表情をしている

ボクはジャンプしながらさぶろうの顔面に後ろまわし蹴りをお見舞いした

「がはっ!!」

さぶろうは勢いよく地面に倒れる



「乙女を裸にして、拷問したんだ
  覚悟は出来ているだろうね?」

さぶろうは猟銃を構えようとする。
だけどボクは猟銃を奪い取った

「これが君達の武器か、厄介だ   
  一斉狙撃を食らったら死んでしまう。」

「!!!!」

ボクは猟銃をさぶろうに向けた
これでいつでも殺せる状態だ。

「君らはこの猟銃で、ボクの仲間を20人以上殺した
  だからけじめをつけたい」

さぶろうは覚悟を決めたような表情をした後、目を閉じた
殺される覚悟が決まったのだろう

1撃ち殺す
2「ボク達のコミュニティは、人間も一緒に共存している
   手を組まないか?」

10分以内の多数決

2

2
ここはゾンビの中にも理性的な部類もいると示しておこう


「ボク達のコミュニティは、人間も一緒に共存している
  手を組まないか?」

ボクは恥ずかしいし、仲間を殺された事が許せないけど
冷静にさぶろうに取引を持ち掛けた
仲間の利益のために

「…手を組む?仲間を大量に殺した俺達とか?
   仮に人間が居るコミュニティだったとしても、それは許されないだろう」

ボクは言った

「君がけじめをつければ、それはどうとでもなるよ。
  ボク達のコミュニティは100人以上居るんだ、勝ち目のない戦争をしたいなら止めないけど」

「…お前はゾンビの中ではここまでされたのに、理性的だ
  信用出来る、いいだろうお前の言う通りにするとしよう」

「そう、それはよかった。
  無駄な血を流すのは好きじゃないからね」

ボク達と手を組む話し、さぶろう以外の男猟師は反対したが。
さぶろうは裸にしても、ボクが理性的だった事を話し、説得した
さぶろう達猟師と手を組む事になった


【修一視点】

そしてさぶろうは今1人で、校長室に居る

「さて、僕の仲間を殺してくれたけじめ、だけど…」

さぶろうはぼくの胸をじーっと見ている

「なに、僕の胸が気になるの?」

「背は小さいのにでかいなぁ、と思ってな。す、すまない
  けじめを受ける立場なのに」

僕はすねたような表情で言った

「まぁいいけど、心は男だから気にならないし。
  それでけじめだけど」

どんなけじめをつける?

20分以内の安価の中からコンマで決定

※中断、続きは今日の夜中です
  投下は23時~0時の間ぐらいになると予想されます

銃器の取り扱いや戦い方の伝授
猟師側で知っている情報と猟銃の全共用化

再開します


「そちら側の猟銃を共用化、それと銃器の取り扱いや戦い方の伝授。をしてくれればいい」

そう言うと、さぶろうは意外そうな顔をした

「意外だ、拷問でもされると思った
  こちらがそうしたように」

僕はつぶやいた

「だって、おじさん相手だとエロい事出来ないから
  拷問とか意味ないし」

「え?何か言ったか」

「なんでもないよ、とにかく恨みでは行動しない  
 実益のある銃の指導で頼むよ」



さぶろう達猟師は僕達に銃の指導をしてくれる

「銃はこう撃つんだ、こうやって構えて。しっかり狙って、バーン」

「狙って、バーンだね。
  分かったよおじさん」

少女ゾンビ達も素直に指導を受け、それを吸収する。
男はつぶやいた

「こうして接してみると、少女ゾンビは人間の女の子と変わらないみたいだ
   今まで俺達がしていた狩りはなんだったのか」

男たちは今まで自分がして来たことに
疑問を抱いているようだ
自分たちのして来た事がただの少女殺しじゃないかと。

でも違うんだよな、他のグループの少女ゾンビや野良少女ゾンビは普通に危ないし
猟師達が悪と言う訳じゃない
僕達人間にとっては、少女ゾンビは脅威だし。って僕はもう少女ゾンビ、人間じゃないんだったな。

なら少女ゾンビ側なのかな?もう…


名前 アオイ
性別 女 種族 ゾンビ
外見 青髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンク色のくまさんTシャツ、白のスカート
胸のでかさ 大きめのAカップ 下着 水色の4分の3カップブラジャー、水玉スキャンディ
性格 無邪気、ツッコミ 職業(または学年) 少女ゾンビ
悪運 8

スキル
噛む 噛むと相手をゾンビ化させられる

射撃(中級) 狙ったところに当てられる

近接戦(初級) 最低限戦える

備考
交番に入って来た子供ゾンビ
成り行きでついて来て、友達になった


名前 タロウ
性別 漢女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの美少女 服装 黒いドクロTシャツに短パンのジーパン
胸のでかさ Bカップ 下着 トランクスのみ(漢女なので、ブラはしていない)
性格 俺っ娘、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 10

スキル
策士 小学生にしては頭が切れ、策士である

喧嘩 喧嘩が子供レベルに強い

射撃(中級) 狙ったところに当てられる

備考
元街の子供ゾンビのグループのボス格
子供にしては頭が切れ、戦闘が強い変異体
主人公に喧嘩で負けて、傘下に入る


名前 リカ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの凛々しい顔をした美少女 服装 白いTシャツに黒い短パン
胸のでかさ Bカップ 下着 黒の4分の3カップブラジャー、黒のフルバックショーツ
性格 ボクっ娘 気が強い 職業(または学年) 少女ゾンビ部隊長
悪運 6

スキル
ターちゃん 脱げば脱ぐほど強くなり、服を付けると弱くなる
         全裸になれば銃弾をかわせるほどに

射撃(中級) 狙ったところに当てられる

備考
少女ゾンビの部隊長、男装している
脱げば脱ぐほど強くなる

※少女ゾンビ達の射撃力がアップ


名前 ユミル
性別 女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンクのキャミソールに、水色のロングスカート
胸のでかさ Fカップ 下着 黒のハーフカップブラ、黒のTバック
性格 女らしい、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 8

スキル
知略 知略に長ける

射撃(中級) 狙った場所に当てられる

近接戦(初級) 最低限戦える

備考
知略に長ける元少女ゾンビのボス
けじめを済ませ、主人公達に仲間入りした
主人公の彼女でもある


名前 佐々原 修一(ささはら しゅういち)
性別 元男の女 種族 少女ゾンビ
外見 髪色は黒だがサラサラロングで背丈も顔立ちもユミルを幼くしたような印象(小学3年生並の体格)
服装 白のベストにジーパン
胸のでかさ HよりのG 下着 黒のトランクス
性格 臆病泣き虫わがまま 職業(または学年) 5年生


悪運 10

スキル

生死の直感 生死のかかった場面でのみ、小学生離れした直感が働く

危機察知 臆病が故に、危機察知能力に長けている

喧嘩(中級) ある程度喧嘩が出来る、中学生で通用するレベル

射撃(中級) 敵に当てることは出来る、狙った部位に当てられる

備考
臆病でわがままな小学5年生
臆病が故に、危機察知能力に長けている
外見だけはかわいらしい

中出ししたら、相手を出血させてしまいその血で少女ゾンビ化した
巨乳過ぎて、少女ゾンビとしては胸に防弾チョッキの圧がかかるとやばいので。防弾チョッキを装備出来ない

※主人公の射撃力もアップ


派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

モブ

少女ゾンビ 108体 狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る
             加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
              全員が防弾チョッキを装備して居る

外交

リグのボーリング場コミュ リーダー リグ ゾンビ少女 50人

猟師 リーダー さぶろう 娘 ひさ

誰とどんなコミュをする?

記述安価

20分以内の安価をすべて採用

※猟師編が完結したので、コミュ安価です

安価時間を0時5分00秒コンマ00まで延長です

安価時間を0時20分00秒コンマ00まで延長です

延々と商業施設を漁るのも無理があるので、さぶろうに食力確保の為良い狩場がないか聞く(動物の狩りとか)


僕は銃の練習中に、さぶろうに聞いた

「僕達は商業施設から食料を手に入れているが、それもいずれ限界が来るだろう
   いい狩場を知らないか?」

さぶろうは悩む仕草をした後…
答えた

「山に入れば猪や熊が出る、危険を伴う狩りになるから、お前らに狩れるかは謎だが…」

「僕達を舐めるな、少女ゾンビとの戦争だってやって来たんだ。
  狩りだってやってやるさ、やり方を教えてくれ」

さぶろうは真剣な表情で聞いて来る

「命懸けになるぞ、覚悟は出来ているか?」

僕は返した

「出来てない、だから部下にやらせる」

さぶろうはあきれたような目をしている
あれ、何か返答ミスった?




「ならリカにでも狩りの仕方は教えよう、お前はしなそうだしな。
  あいつが1番前線で部隊を率いてそうだ」

確かに、狩りをするときもリカに頼ることになりそうだしな
リカに教えるのはいい判断だぞ

「うん、うん。それで正解だ、リカに教えるのがいい判断だ」

「お前は狩りができないリーダーで恥ずかしくないのか?」

僕は答えた

「恥ずかしくないね、僕はリーダーだ、部下がとってきたものを食べればいいんだ」

さぶろうはやはりあきれたような目をしている
なんだよ、おかしくないだろ、僕はリーダーなんだから
進んで危険な目に合うリーダーなんて居ないさ。

名前 リカ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの凛々しい顔をした美少女 服装 白いTシャツに黒い短パン
胸のでかさ Bカップ 下着 黒の4分の3カップブラジャー、黒のフルバックショーツ
性格 ボクっ娘 気が強い 職業(または学年) 少女ゾンビ部隊長
悪運 6

スキル
ターちゃん 脱げば脱ぐほど強くなり、服を付けると弱くなる
         全裸になれば銃弾をかわせるほどに

射撃(中級) 狙ったところに当てられる

狩り 狩りをすることが出来る

備考
少女ゾンビの部隊長、男装している
脱げば脱ぐほど強くなる

※リカが狩りを習いました

モブ

少女ゾンビ 108体 狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある
             加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
              全員が防弾チョッキを装備して居る

※そしてモブ少女ゾンビがハイスペックになったとさ。
  どんどんハイスペック化していくモブ

修一くん君臨すれども統治はせずみたいな感じになってるね

【とある少女ゾンビ視点】

とある少女ゾンビの性別

ゾンビ性別表、このレスのコンマ1桁が

1~3 女
4~6 漢女(男の心を持った女)
7~9 男装少女(↑の覚悟が足りない版)
0性意識がない


俺は少女ゾンビだ
赤髪ショートヘアーで心は男。

服はYシャツを着ていて、下には黒いズボンを履いている
胸はCカップで、ノーブラでトランクスを履いて居る

そんな俺は3人でコンビニに居るグループの1人な訳だが
そんな俺達のところにミカの配下がやって来た



「ボク様はミカさんの配下、サマ」

ボク様、と名乗るふざけた一人称の名前の奴の名前はサマと言うらしい
サマは赤髪ショートヘアーの美少女で、 白いYシャツに黒のベスト、ジーパンを着ている
胸はベスト越しにも少しは膨らみが見えるので、Cカップはあるだろう。

「ボク様達に食料を全部渡すか、渡さないか選んで。
  この数を見れば分かるだろう?逆らってはいけないことが」

そう言うサマの後ろには少女ゾンビが数十体居る
逆らえばどうなるかは、想像したくない



「もし断ったらどうなるって言うんだ?」

「どうなると思う?想像してごらん。」


断わったら、ボク達3人は羽交い締めにされて
胸を強くも揉まれて

声をあげて、死ぬ

「…殺す気か?」

「それより何倍もひどいことが起きると思うよ」

1食料を渡す
2食料を渡さない

10分以内の多数決

安価時間を1時10分00秒コンマ00まで延長です


「だとしても、俺達は食料を渡さない。
  俺達には意地があるからだ、なぁ2人とも」

2人は頷いた

サマは笑った

「そうか、ならお仕置きの時間だ。
   脱がせ」

「何をする気だやめろ、離せ!!離せ!!」

俺達は抵抗するが数には勝てない。
少女ゾンビ数十人には勝てない

俺達は服を脱がされる
俺はYシャツを脱がされる
Cカップの少女ゾンビにしては大きい胸が、露になる



サマは笑った

「なかなか立派なおっぱいじゃないか。」

俺は言った

「おっぱいなんかあってもうれしくない、俺の心は男だからな」

サマは笑顔のママ俺の黒いズボンをトランクスごと降ろす。
真っ白な肌にある割れ目に丸っこい小さなお尻が露になる。

バサッ!!

「心は男ね、だけどここにあるのはおちんこじゃなくて、おまんこなようだけど。」

サマは俺のおまんこに指を突っ込む

ズポッ!!

「ひゃっ!!」

「ほら、ここに入れた時に出る声もかわいらしいし。」

「貴様ぁ!!」

俺はサマを殴った

バシッ!!

「痛い、痛いじゃないか。許せない…
  こいつらを張り付けにする、包丁を持って外まで運べ」

『了解!!』


「な、何をする気だ。やめろ…」

そう言い俺達は抵抗しようとするが、俺達はコンビニの窓に
四肢に包丁を刺され、大の字に張り付けにされた

「やめないよ、ボク様を殴ったんだ
   とことん痛めつけてやる」

サマは俺の腹を殴る

バシッ!!

「がはっ!!」

サマは笑顔で言った

「特にお前はね、死んだ方がいい、と言う目に合わせてやる」

サマはさらに俺の腹を殴る

バシッ!!バシッ!!バシッ!!

「ぐはっ!!げほっ!!ぐはっ!!」



サマは鉄パイプを構えていた

「おちんこ、生やしたいだろ?こころが男なら
  生やせよ」

サマは鉄パイプを股間に突っ込んでくる

「つぅううううううううううう!!」

俺の股間に、声を出す事すら出来ない痛みが走る

「ほら、生やせよ、生やせ!!」

サマは鉄パイプを股間に押し続けた。
股間から血が流れてくる

「つぅううううううううううう!!」

声にならない痛みが続く。


横を見ると、残り2人の少女ゾンビ達も
同じような事をされていた
股間に鉄パイプを入れられている

「きゃぁああああああ!!」「痛いよぉ、食料全部渡すから助けて」

サマは笑顔で言った

「もう遅いよ、最初に渡さなかった時点で。
  君達はミカさんに敵対したんだ、だから残虐に死ぬしかない、死ぬしかないんだ。  
  でも、君達2人ボク様を殴ったわけじゃないし、そろそろ楽にしてあげよう」

サマは目で合図を送る
すると部下の少女ゾンビ達が思いっきり鉄パイプで、少女ゾンビ2人の胸を叩いた

「きゃっ!!」「いやっ!!」

「2人とも!!」

「意識が、朦朧と、してくる…ガクッ!!」「食料、渡せば、よかった…ガクッ」

2人の少女ゾンビは、俺の仲間は死んだ



「2人をよくもぉ!!」

サマは笑顔で、でも低い声で言った

「怒りを感じている暇があるのかい?ボク様を怒らせたんだ
  君はもっと苦しい目にあって死ぬのに。」

「うるさいうるさいうるさ…きゃぁああああああ!!」

サマは股間の鉄パイプをさらに押した
そして股間をかきまぜるように、鉄パイプを動かす

「ぎゃぁああああああああ!!」

そんな拷問が数十分ぐらい?続いたのか?
あまりの痛みに、時間の感覚が正常ではない


サマは言った

「飽きた、処理する」

サマは思いっきり俺の胸を強く揉む

ムニュ!!ムニュ!!

「くっ!!お前らみたいなのには天罰が当たる。
  必ず、必ずお前らみたいなのは滅びる」

サマは笑顔で言った

「滅びたのはそっちだよ、もう揉まれて死んでるんだから生意気言うな。」

俺は何か反論しようとしたが、反論する時間もない
目の前が暗くなっていく

「あぁ、俺死ぬんだ。」

俺は死んだ。



【リカ視点】

20人の少女ゾンビを連れて巡回していたら
とんでもないものを発見した

コンビニで裸の少女ゾンビが3体張り付けにされていた
股間に鉄パイプが刺さった状態で。

1体はCカップ、残りはAカップややでかめだった
いや胸のでかさはどうでもいい。

そのゾンビの1体目にはこう血文字でかかれていた「ミ」
2体目にはこうかかれていた「カ」
3体目、Cカップのゾンビにはこう書かれていた「様」

「ミカ様、これはミカの部下の仕業だ」

今回はここで終わります、続きは今日の19時からです

こんばんは、開始します


【修一視点】

僕はリカから報告を受けた。
ミカが少女ゾンビ3人組(自分たちの仲間ではない)を全裸にして張り付けにして殺したらしい
さらには股間には鉄パイプが入っていて、血文字でミカ様と言う落書きまでしていたそうだ

リカは引き続き報告する

「それで、調べに行ったコンビニの中の食料は全部無かった
  ミカの部下は辱めて、殺して、張り付けにしたんだろうね」

僕は恐ろしくなって来た
ミカはそんな事までするのか

もし敵対して、戦って負けたら
僕もそうなるんだろうか?

リカは聞いて来る

「ミカを野放しにしていたら、いつかこちらも同じことをやられるかも」

ごくりっ…
それはつまり

「奇襲をかけるなら今だよ、やられる前に相手の予想外を突ける」

奇襲をしようと言う事か。
だが…



「こちらから戦争を仕掛けるには大義がなくないか?」

リカはこう返してきた

「確かに、まだミカはこちらに何もしてないし。
  それを攻めるのは大義にかけるよね。」

「う~ん…」

どうしようか?

1ミカに奇襲をかける
2ミカには奇襲をかけない

10分以内の多数決

安価時間を19時20分00秒コンマ00まで延長です


「向こうがこちらに何もしていないのに、奇襲をかけるのはやめよう
  大義名分なく戦争を仕掛けるなんてダメだ、負けたら怖いし」

リカは笑いながら言って来た

「負けたら怖い、が本音じゃないの?」

「うっ!!うるさい、とにかく戦争はなしだ。なし…」

戦争はなしとは言え、どうしよう?
ミカは覇権主義者だ、いつかはミカと戦いになるだろう
それに備えて何かしなければいけない

修一達はどうする?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

本拠地に奇襲は無理がある
先ずは向こうのゾンビたちが遠征とか別行動している際に集団で無力化して拉致してから情報を搾り取りつつ武器とかも奪ってボディーブローを効かせるように戦力を削いでいこう


「いや、戦争はやっぱりありだ。」

リカは驚いている

「修一さんどうしたの急に!!さっきまでビビってたのに」

僕は冷静に言った

「妙案を思いついたんでな
  敵の遠征部隊に攻撃を仕掛ければいいんだ、来そうな場所で待ち伏せして拉致する
   そしてまずは情報を得る」

リカは驚いた顔をする

「確かに、いきなり奇襲をするより妙案だね
   修一さんって頭使えたんだ」



僕は怒りの表情を浮かべた

「僕はボスだぞ、僕の事ばかにしてないか?」

どうもリカは僕の事を下に見ている節がある。

「ば、バカにしてないよ」

なぜ目を逸らしながら言う。

「とにかく拉致作戦だね、もちろんそれもボクがやるんだろう?
  任せてよ、成功させるから」

「期待しているぞ」

「うん!!」

本当に、期待して居るんだからな
この作戦の成功失敗はリカにかかっているんだから

風呂休憩です、続きは入浴後すぐです

再開します


【リカ視点】

ボク達はミカ達が来そうなコンビニで
ボク+20体のゾンビを使って待ち伏せる。

すると、白いYシャツに黒のベスト、ジーパンを着た
赤髪ショートヘアーの美少女が現れた(さっきのシーンに現れたサマです)
美少女はベスト越しにも胸の膨らみが少し感じられるので、Cカップはあるだろう

ってカップ数はどうでもいい、そいつがリーダーらしく。
そいつを除いて向こうは20人、こちらと同人数を連れている
全員無力化して拉致は無理だ。



「これは、1人を除いて始末して、1人だけ拉致するしかないか
  かつて猟師がやったのと同じことをやるのは皮肉だけど
   みんな、部隊長以外撃っちゃうよ」

バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!
バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!

ボク達はハンドガンで少女ゾンビを次々撃ち殺した。
敵リーダー以外の少女ゾンビは倒れていく

「え?」

敵リーダーらしき少女ゾンビはあ然としている

「動くな」

ボクはリーダーゾンビに銃を向けた

「ぼ、ボク様達にこんなことをやってタダで済むと」

ボクは無視して指示を出す

「少女ゾンビの死体の武装解除を」

ボクが率いる少女兵士達は、死んだ少女ゾンビの武装を解除していく

リーダーゾンビは言う

「ぼ、ボク様はミカさんの部下だぞ」

ボクは笑顔で言った

「知ってるよ、だから来よう」

ボクは敵リーダーの武装を解除すると、引っ張っていく

「連行だ、修一さんのところに
  多分エロい拷問を受けることになるだろう」


【修一視点】

リカは少女ゾンビを1体連れて来た。
そして僕に見せつける

「連れて来たよ、こいつはサマと言う名前らしい」

サマは笑った

「何このチビ巨乳、こんなのがリーダーなの?ここは。
  終わってるね、髪が黒いのは染めたのかな?染めてる子うちにも居るよ
   その子の方が背高いけど。」

イラッ
バカにされた、すごくムカつく

僕は言った

「お前は捕虜なんだぞ、立場が分かって居るのか?」

「そうだった!!ボク様捕虜だった、取り消し、今の言葉は取り消すから許して。」




僕は笑顔で言った

「ミカ勢力の情報を話すなら、許してやる」

サマは怯えながら言った

「そんな!!ミカさん怖いし!!
 ボク様情報なんて話せないよ。」

僕をバカにして
そのうえ情報なんて話せない、か。

リカは言った

「拷問の時間だね」

僕は返事した

「あぁ。」

どんな拷問(エロい拷問でも可)で、サマに情報を吐かせる?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

さぶろうによる暴虐的な拷問とユミルと修一によるフェザータッチによる快楽拷問を繰り返す
しかもフェザータッチはじんわり多幸感が押し寄せるやり方の飴と鞭戦法


僕はユミルとさぶろうを連れてきて
空き教室にやって来た。

サマを全裸にしサマ手足を縛り、サマの手は天井にかけられている
サマのCカップの少女ゾンビにしては大きい胸
白く割れ目のある股間、白く丸っこいお尻がすべて露わになっている

サマは顔を赤くしている

「お、男の人まで連れてくるなんて。
  何を考えているんだ?」

僕はさぶろうに言った

「こいつがあの危険勢力、ミカの部隊長だ。
  あの拷問をしてくれ」

「もう少女ゾンビに拷問するのは気が進まないんだが。
  少女ゾンビにも人間の心があると、分かったし
   倒す必要があることはあるかもしれないが、拷問は…」

さぶろうは拷問に乗り気じゃないらしい

1それでも、さぶろうにやらせる
2僕とユミルだけでやればいい

10分以内の多数決

1
優しいだけじゃ終末世界では生き残れない


僕は言った

「それでもやるんだ、優しいだけじゃ世紀末は生き残れないよ
  敵の大半が少女ゾンビなんだから、少女ゾンビを拷問ぐらい出来ないと
   情報を得られず敗戦してしまうかもしれない」

さぶろうはそれでも嫌そうな顔をする

「だが、大の男が少女を殴るのは
  いや、お前らには先に仕掛けてしまった借りがあったな。
   お前らが言うなら、手を再び汚そう」

僕は真剣な表情で言った

「それでいいんだ」



サマは必死な表情で言う

「ボク様にひどい事しないよね?
  そっちは成人男性で、こっちは外見小学生ぐらいの女の子だよ。
   自重して…」

サマは目をつぶった後、覚悟を決めたような目をすると
サマをの腹を殴った

バシッ!!

「きゃっ!!痛い、痛いよ。
  ボク様に何を…」

さぶろうは引き続きサマの腹を殴る。

バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!

「きゃっ!!ぐわっ!!あがっ!!げほっ!!」

サマは血を吐いた。

「情報なんでも話します、何でも質問してください。
  だからこれ以上、もう痛いのは…」

僕は笑顔になった

「さぶろう、もういいよ。
  もう痛いのはしない、ご褒美をあげるよ、情報をくれるなら」

「ご褒美?」


僕はサマの股間をくすぐる。

「きゃっ、あん!!何を…」

ユミルは様の乳首をくすぐる

「ひゃっ、あん。そこは大事なところ…」

さらに僕達はくすぐる速度を上げた

「ひゃっ!!あん!!逝くぅうううううう!!」

逝くと同時に、サマの股間から液体が飛び出した。
おそらく多幸感に包まれて行っただろう



僕は笑顔で言った

「気持ちよかったろ、今のがご褒美だ。」

サマは顔を赤らめている

「よく知らないおじさんの前で逝っちゃうなんて、恥ずかしすぎる」

僕は笑顔で言った

「でも気持ちよかったろ」

サマは恥ずかしそうに返事した

「…うん」

僕は笑顔で言った

「じゃあこれがご褒美だ、それと縄はほどいてあげるよ」

僕はサマの足と、手の縄をほどいてあげる
サマは地面に落っこちた

「うわっ!!」

僕は真剣な表情で言った

「さぁ、情報吐いてもらおうか」


「ボク様達の本拠地は近くの小学校。
  兵力はだいたい幹部を除いて、600人ぐらい、20人さっき殺されたから580人」

重要な情報を話してくれている
よしよし。

「それで、幹部の詳細を」

「幹部はボク様を除いて、3人居る
 1人はアリス、ミカ様の嫁を名乗っていて、いつもミカ様のそばにいる。
  ナイフ使い。」

なるほど、ナイフ使いか
なら近づかず銃で始末出来そうだな

「もう1人はスワ、髪を黒に染めているロングヘアーの部隊長。
  ですわ口調で、なかなか策士」

策士のスワか。ふむふむ…

「最後の1人はダン、漢女の幹部でいつもボクサーパンツ1丁
  裸で居る、喧嘩が強い」

漢女って事は心が男なんだな
それで喧嘩が強いと、ならやっぱり遠距離から銃で始末するべきだな



僕は笑顔で言った

「ありがとう、君のおかげで大体の情報が分かったよ」

「じゃあ、ボク様を仲間にしてくれる?
  ボク様、役に立つよ、ボク様ボク様情報を喋ったんだから、まさか殺さないよね?」

サマに義理人情はないので
すぐに裏切りますが、仲間にしますか?

1殺す
2仲間にする

10分以内の多数決

安価時間を21時35分00秒コンマ00まで延長です

1


このレスのコンマ1桁が

1~5殺す
6~0仲間にする


僕は笑顔で言った

「当然だ、君は情報を喋ってくれたんだから。
   殺さないよ、仲間にする」

サマは笑顔で喜んだ

「やったぁ!!ボク様助かった、ボク様助かったんだぁ!!」

僕はその笑顔に少し違和感を覚えた
仲間を売って、罪悪感はないのか?
死んでいった部下達への思いは、ないのか?

僕も人の事言えない、自分大事だが
それでも違和感を覚えた



「ボク様もう仲間なんだから服を返してよね、もう仲間なんだから」

「あ、あぁ…」

僕はサマに服を返した

サマは白のフルバックショーツを履き、白の4分の3カップブラを着る。
そして、ジーパンを履き、 白いYシャツに黒のベストを着る
僕はその着替えの様子をガン見していた。

「何ガン見してるのさ、変態」

命の危険がなくなった瞬間ボスを変態扱いか

「そうだ、僕は変態だ悪いか。
  ここのボスは変態なんだ」

僕は開き直った
ユミルは言った

「私はそんな変態の恋人よ、修一は私のものなんだから
  手を出さないでよね」

サマは呆れたように言った

「変態なんかに興味ないよ、ボク様はもっとマシな奴を探すから」

ボスに向かって随分な言い草だ、寝返ったばかりのくせに
やっぱりこいつは信用出来ないかも知れない

このレスのコンマ1桁 サマの悪運

名前 サマ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの美少女 服装 白いYシャツに黒のベスト、ジーパン
胸のでかさ Cカップ 下着 白の4分の3カップブラ、白のフルバックショーツ
性格 ボク様っ娘、生意気 、調子がいい職業(または学年) 少女ゾンビ
悪運 3

スキル
喧嘩 喧嘩が少女ゾンビの中では出来る

備考
元ミカ配下のボク様ッ娘
拷問された後、修一側についた。義理人情がない調子がいい性格

※サマが仲間に入りました


派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

子供ゾンビ(元ミカ軍団)

サマ

モブ

少女ゾンビ 108体 狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある
             加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
              全員が防弾チョッキを装備して居る

外交

リグのボーリング場コミュ リーダー リグ ゾンビ少女 50人

猟師 リーダー さぶろう 娘 ひさ

誰とどんなコミュをする?

記述安価

20分以内の安価をすべて採用

※コミュ安価のお時間です

サマ
なんか態度が不穏なのでユミルと一緒に再度お仕置き
フェザータッチの快感責め→絶頂しそうになったら切りやめて足裏や腋の普通にくすぐったくて辛い場所をくすぐって寸止めを繰り返させて焦らし
完全に忠誠を誓うまで絶頂させない

特異個体ゾンビの修一が噛み付いたり、自分の血を飲ませてどうなるか通常個体のサマ実験体にして試してみる
ご褒美に修一とユミルによる快楽漬けで少しでも裏切り要素を減らしておく


僕はユミルと一緒に、教室にサマを呼び出した。

「なんだよ、ボク様に何か用か?」

僕は怒りの表情を浮かべた

「お前の態度が不穏だから、またお仕置きをする事にした
   脱げ」

「は?誰が脱ぐか、嫌に決まって」

ボクはサマに腹パンした

バシッ!!

「がっ!!」

僕はサマをにらみつけた

「これはお願いじゃない命令だ、ボスとしてのな。
  逆らう事は許されない。」



サマは屈辱を受けた表情をしながら
黒のベストを脱ぎ、白いYシャツを脱いでいく。
サマのCカップを包む白い4分の3カップブラが露わになった

サマはジーパンを脱ぐ
サマの大事なところと尻を隠す、白のフルバックショーツが露わになる

サマは言った

「これぐらいで勘弁してくれたり…」

僕は怒りの表情で返した

「そんな訳ないだろ、全部脱げ」

「つっ!!」

サマは悔しそうにブラを外す。
ブラに包まれていた、Cカップの胸と乳首が露わになる
胸は真っ白、乳首は真っ赤だ。

さらにサマはショーツを脱ぐ
真っ白の中にある割れ目と、小さなお尻が露わになる。

少し休憩します、続きは23時からです

再開します


「脱いだよ、お仕置きって何をする気…」

「仰向けになれ」

僕は命令した
サマは僕の指示に従って仰向けになる
サマの毛の生えていない股間が、Cカップの胸が、より色気を放つ。

僕はサマの色気に唾を飲む。

「ごくり…」

ユミルは冷静に言った

「お仕置きなんだから、色香に惑わされないの
  粛々とやるわよ」

「あ、あぁ。」



今度は前と逆に、僕はサマの乳首を
ユミルはサマの股間をくすぐる
サマの乳首を通して、サマのほどよいサイズの胸の感触が僕の指に当たる。

「ひゃっ、きゃっ!!」

僕達はさらにくすぐる速度を早める

「い、逝くぅうううう!!」

サマは逝きそうになる、そこで僕達は手を止めた
そして僕は脇を、ユミルは足をくすぐり始める

「ひゃっ、きゃっ!!こちょばい。
  なんで、なんでもう少しで逝きそうなのに逝かせてくれれないのさ。」

サマの言葉に僕達は返事しない
サマの脇や足をくすぐり、サマの逝きそうゲージが収まるのを待つ

サマの逝きそうゲージが収まったところで


僕はサマの乳首を、ユミルはサマの股間をこちょばす

「ひゃっ、あん!!」

そしてさらに強くこちょばす

「ひゃっ!!きゃっ!!逝く…」

そして逝きそうになったら
足や脇のこちょばしにする

「ひゃっ、はっ、こちょばい、こちょばいって。」



サマは怒りだす

「なんだよこれ、こんなんじゃいつまでも逝けない
  すっきり出来ないじゃないか」

ユミルは当然と言う顔をする

「当然よ、貴女が忠誠を誓うまで逝かせないお仕置きなんだから。
  貴女が忠誠を誓うまで、この行為を続けるわよ」

僕とユミルはこの行為を続けた、サマが忠誠を誓うまで

このレスのコンマ2桁、サマの忠誠誓う度


「ボク様、忠誠を誓うから。
  逝かせて、逝かせてぇえええええ!!」

サマはそう叫んだ。
その言葉にどこまで信憑性があるかは分からないが
とりあえずもうだいぶお仕置きはしたし

僕は胸を、ユミルは股間をはげしくこちょばして逝かせてあげることにした。

「逝くぅうううううううううう!!」

ようやくサマは逝った
逝った後サマはこう言った



「とりあえず忠誠を誓ってやるから、ありがたく思え」

こいつ…
まだ懲りてないな、まだきつくやってやろうか
いや、もうこいつは何をしてもこれぐらいの態度、これ以上は無駄な気がして来た

僕はやれやれと言う感じにユミルを見た
ユミルも頭を抱えている

どうしようもない奴、と言うのは居るもんだ。

※こんな態度ですが、かつてのミカに対する忠誠と同じぐらいには忠誠を誓ってくれました
   ですが所詮サマはサマなので、命の危機になると裏切りますが
    この子は高い忠誠度でも命の危機になると裏切るので、我慢しましょう


僕は廊下でサマに聞く

「サマ、ちょっと実験に付き合ってくれないか?」

「実験、そんなの嫌…いやいいよ付き合うよ」

今嫌って言おうとしたな、こいつ…
忠誠を誓わせる拷問を受けたばかりのくせに。

「いいならついて来てもらおうか」



僕は空き教室にサマを呼ぶ
サマは緊張している

「何をするのかな、やばいことじゃないよね?」

「やばいことじゃないと思う、ゾンビがゾンビを噛むだけだからな
  腕を出してくれ」

「腕を噛むだけ?ならいいけど…」

サマはそう言うと腕を出す。
僕はサマに噛みついた

「痛い!!」

僕は噛みついていた唇を離した

「悪かったな、でもある程度強くやらないと
  どうなるかは分からないから、1時間待ってみよう」

このレスのコンマが高いほどやばいことが起こる
低いほど何も起こらない

このレスのコンマは5なので、何も起こりませんね
最大は00は100扱いなので100です、そのうちの5なので
何も起こりませんね


1時間後

サマは言った

「何も変化がないじゃないか。」

確かに、何も変化がないようだ




「僕は変異体とは言え、ゾンビはゾンビ
 ゾンビを噛んでも、何の変化もない、か。」

サマは驚いた顔をしている

「変異体だったの!!背が小さいしおかしいと思ったら。
  それなのにボク様を噛んだの!!ボク様死んだらどうするの?」

僕は笑顔で言った

「うるさいな、お前は死んでもいいからお前を選んだんだよ
  察しろ」

サマは、ガーンと言う表情をしている

「ガーン!!ひどすぎる」



僕は冷静に言った

「次は血を飲んでもらおうか、血を飲んで変化が出るか実験だ」

サマは嫌そうな顔をした

「嫌だよ、変異体の血なんて、何かあったらどうするのか?」

僕は言った

「何かあったらじゃなくて、今すぐここでお前をぶっ殺してもいいんだぞ」

サマはしぶしぶと言った顔をした

「分かったよ、飲みます飲めばいいんでしょう
  何もないといいけど…」

僕は自分の手をナイフで斬った
僕の手から血が出る

「さぁ、飲め」

「分かりました、飲みますよ。ゴクリ。」

このレスのコンマが高いほどいい事が起きる、低いほど何も起きない


僕は言った

「よし、じゃあ1時間待ってみよう」

サマは怯えている

「何も起きなきゃいいな、ボク様死んだりとかしないといいな。」

サマは心配性だな、噛んでなんともなかったんだから大丈夫だろう



サマの不安が当たることはなかった
1時間たっても何も起きなかった

サマは言う

「何も起きないね。」

僕は言った

「あぁ、何も起きないな」

サマは笑顔で言った

「よかった、ボク様は無事ハッピーエンドって事だね
  ボク様もう行っていいよね?」

僕は喜んでいるサマを止める

「いや、ちょっと待った」

サマは不満そうに言う

「なんだよ、まだ人体実験する気?」

僕は笑顔で言う

「そうじゃない、ご褒美を与えなきゃな
   人体実験に付き合ってくれたんだから」

「え?ご褒美?」

サマは驚いた表情をしている
僕は笑顔で言った

「そうだ、ご褒美だ。」


僕はユミルを呼び
サマに聞く

「着衣のままがいいか?それとも脱ぎたいか?」

サマは驚く

「そ、そんな事まで選んでいいの?」

僕は笑顔で言った

「あぁ、もちろん
 これはお前へのご褒美だからな」

サマは遠慮するように言った

「じゃ、じゃあ中間をとって下着姿で
  全裸は恥ずかしいけど、気持ちいいことするなら服はない方がいいから。

「下着姿だな、分かった」



サマは黒のベストを脱ぎ、白いYシャツを脱ぐ
白の4分の3カップブラに包まれた、サマのおっぱいが見える
サマはジーパンを脱ぐ

サマは下半身白のフルバックショーツ、上半身白のブラと言うとっても色っぽい姿になった
僕はごくりと唾を飲んだ、これはこれで全裸より萌えるかもしれない

「下着姿になったよ。」

僕は緊張気味に言った

「それじゃあ行くぞ、快楽を与える」

「う、うん来て…」

気のせいかサマも全裸になった時より緊張している気がした


ユミルは優しくサマの胸を揉む
強く揉むと死んでしまうのでやさしく

「ひゃっ、あん」

僕はサマの股間を揉んだ
マッサージのように優しく、でも弱くなく股間を揉む

「きゃっ!!あん♪」



ユミルの胸を揉む力は変えないが
股間を揉む力は強くして行く

「ひゃっ♪あん♪」

どんどん強くしていく

「きゃっ♪、い、逝くぅうううううう!!」

サマは逝ったようだ



僕は笑顔で言った

「これがご褒美だ、どうだった?」

サマは笑顔で言った

「気持ちよかったよ、こんなご褒美なら毎日受けたいぐらい」

ユミルは顔を膨らませながら言った

「ちょっと、修一の彼女は私なんだからね。
  修一のこれを毎日受けるのは私の役割、図に乗らないでよね」

サマは僕に抱き着いて来た

「ねぇ、修一、一夫多妻制って素晴らしいよね?
 ボク様も彼女にしない?」

下着越しに胸が当たり、僕の首の辺りにサマの胸が当たる
これは、やばい。

「ボク様を彼女にしたら、きっといいことあるよ」

1「サマも彼女にしちゃう」
2「僕の彼女は、ユミルだけだ
   それと僕の名前にはさんを付けろよ、ボク様ビッチ」腹パンでサマをぶん殴る

10分以内の多数決


「僕の彼女は、ユミルだけだ
   それと僕の名前にはさんを付けろよ、ボク様ビッチ」

僕はそう言うと、腹パンで思いっきりサマをぶん殴った

「がはっ!!痛い…」

サマはお腹を抱えて、座り込む



ユミルはうっとりとした目でこっちを見ている

「修一…」

僕はユミルを抱きしめた

「僕が愛して居るのはお前だけだ、心配しなくていいぞ」

ユミルのFカップの胸が僕の首に当たる
これは規格外だ、サマなんかとは次元が違う胸だぜ。

ユミルは顔を膨らまして言った

「よこしまな気持ち考えてない?
  よこしまな気持ちで私を愛してない?」

僕は笑顔で言った

「そ、そんな事ないさ
  ぴゅ、ピュアな気持ちだよ。
   僕のユミルへの愛はピュアピュアだ」

「まぁ、そう言う事にしておいてあげるわ」



サマはお腹を抱えながら言う

「ご褒美を受けるはずのボク様、こんな状態なんだけど
  誰か、誰か助けて」

僕達はサマはスルーして、腕を恋人つなぎしながら
教室から出て行った、まぁいいよな。サマだし…


校長室

僕は悩んでいた

「20人の部隊を滅ぼしたから、今度はもっと大人数で敵は動くよな。
  どうしよう?そうなると拉致と言う訳にも行かなそうだが」

隣に居たユミルは冷静に、だけど緊張感を持って言う

「しかも本拠地には500人以上居るらしいから、本拠地攻略は至難。
  各個撃破も無理、本拠地攻略も無理。どうするか…」

どうする?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

安価時間を1時00分00秒コンマ00まで延長です

ミカの一味を避けつつ、サバゲーショップでモデルガンを回収
モデルガンがあればもっと射撃訓練も出来るだろうし、実戦訓練も出来そう


僕は決断した

「練度を高めつつ、ミカに備えよう」

ユミルは疑問げな表情だ

「練度を高める?」

僕は真剣に言った

「サバゲーショップでモデルガンを回収するんだ。
  モデルガンがあればもっと射撃訓練も出来るだろうし、実戦訓練も出来そうだからな」

ユミルは納得した

「なるほど、それで当然行くのは」

「僕じゃない、いつも通りリカに行ってもらおう」



僕はリカを呼び出した

「かくかくしかじか、と言う訳でモデルガンを回収してほしい」

「なるほど、相手が数ならこっちは質を高める訳だね。了解」

リカは悩むようなそぶりをする

「それで、こっちは何人で出発すればいい?
  ミカにバレたらまずいなら大人数はやばそうだけど
   少人数で動くと、そこらの野良ゾンビグループにすら襲われかねないし」

少人数大人数、どっちでもリスクがあるって訳か
なら…

1「少人数だ、4人を率いて行ってくれ」
2「多人数だ、20人で行ってくれ。」

10分以内の多数決

安価時間を1時30分00秒コンマ00まで延長です

安価時間を1時40分00秒コンマ00まで延長です

1

今回はここで終わります、続きは今日の19時からです

こんばんは、開始します


「少人数だ、4人を率いて行ってくれ」

僕は指示を出した

「ミカの勢力に見つからない事重視だね、分かったよ
  少人数で行く。」

僕は心配になって言った

「気をつけろよ、無理するなよ。
  何かあったらすぐ逃げ帰って来いよ」

リカはおどけるようにこちらに笑って見せる

「自分の保身大事な、修一さんらしからぬ言葉だね
   ボクを心配してくれるなんて」

僕は真剣な表情で言う

「ガチで、心配してるんだ。
  外の世界は危険だからな」

リカは真剣な表情になって言った

「分かった、気をつけるよ。
  何かあったらすぐ逃げ帰る」

僕は笑顔で言った

「それでいい、お前はうちの要だからな
  死んでもらっちゃ困る」

外への探索行為はリカに全部任せてるし
狩りだってリカ任せなんだ

そのリカが死ぬと言う事は、コミュニティの崩壊を意味している
だから認めたくないが、ある意味僕以上に、リカの生死は重要だ。
だからリカには生きて帰って来て貰わないと困るのだ、何がなんでも


【リカ視点】

ボクは少女ゾンビを4人率いて、サバゲーショップに向かう
装備は防弾チョッキにサブマシンガン、完璧にそこらの奴らには負けない装備だ。

ボクはサバゲーショップにやって来た

このレスのコンマ1桁が

1~5 少女ゾンビの5人組が占領していた

6~0 運よく誰も居なかった


中に入ると
少女ゾンビ5人組が、サバゲーショップを占領していた

「お客さんが来たようだね」

少女ゾンビの1人がそう言う

「だけどここは私達のシマだ、好き勝手はさせないよ」

少女ゾンビのもう1人がそう言う
さて、どうしたものか



「ボク達はモデルガンが欲しいだけなんだけど、それとBB弾」

少女ゾンビは拒否する。

「それは私達のものだから、1つもやらないよ」

「ここにあるものは全部私達のものさ」

どうしたものか。
ボク達の仲間の少女ゾンビが言う

「たまには厳しく行くのも大事だよ、サブマシンガンでやっちゃおうよ」

もう1人の仲間が言う

「それじゃあミカと変わらないよ、ここは穏便に仲間に勧誘してみようよ」

サブマシンガンでこいつらを皆殺しにする
こいつらを仲間に勧誘する

どっちにしたものか

1皆殺しにする
2仲間に勧誘する
3あきらめる

10分以内の多数決

1


ボクは言った

「食料も∞じゃないし、たまには厳しくする事も大事だよね。
  皆殺しにしよう」

味方少女ゾンビ達が敵少女ゾンビ達の胸に向けて、サブマシンガンを放つ

バババババババババババババババババババババン!!

「きゃっ!!」「ひゃっ!!」「うわっ!!」「ひやっ!!」

敵少女ゾンビ4人の胸には穴が開いている

「そんな、その銃本物、だったの…ガクッ」

少女ゾンビの1体が倒れ、死んだ

「いや、まだ死にたくない
  胸よ耐えろ、胸よ耐えろ、胸よ耐え…ガクッ」

少女ゾンビ1体はそう言って胸の傷を抑えながら、
仰向けに倒れ死んだ

「あぁ、パイパイが、パイパイが」

少女ゾンビ1体はそう言って座り込み、死んだ

「な、何も殺すことないよ
  ひどい、ひどすぎる、化け物!!ガクッ」

少女ゾンビ1体はボクらを化け物扱いして死んだ
いきなり皆殺しなんて、化け物がごとき所業だったろうか


少女ゾンビ1体は運よく銃火から免れていた

「さ、さっきまでの態度はごめんなさい
  ぬ、脱ぎます」

少女ゾンビはピンクのハートマークがついた白いTシャツを脱ぐ
白の4分の3カップブラに隠された、Fカップの胸が露わになる
こいつだけ巨乳だったのか、ロリ巨乳、興奮する。

さらにピンクのスカートを脱ぐ
黒のフルバックショーツが露わになる

下着姿の色白巨乳、お色気がすごい。



「脱いだからこれで許して、お願い。」

ボクは言った

「仲間を殺したボク達を、君が恨まない保証はない。
  それで何かしない保証も、色香に惑わされて許す気にはなれないかな?」

少女ゾンビは慌てて行った

「そ、そんな!!
 なら全裸になるよ」

少女ゾンビは白の4分の3カップブラを脱いで、その小玉メロンのような白い胸と、乳首を露わにする。
そして黒のフルバックショーツを脱いで
毛の生えていない真っ白な股間の割れ目と、小さな真っ白いまん丸いお尻を露わにする。

「これで許してくれるよね?乙女が全裸になったんだから…」

ボクは真顔で言った

「ダメ、色香に惑わされてコミュニティを危険に晒すわけにはいかないから
  と言う事でさようなら」

ボクはサブマシンガンで少女ゾンビの胸を撃った

ババババン!!

「は、裸になったのにぃ…ガクッ」

少女ゾンビの胸にたくさんの穴が開き、少女ゾンビは裸のまま仰向けに倒れる
穴だらけのおっぱいと、まんこが丸見えだ

「と、とっても欲情的、修一さんなら興奮するだろうな」

少女ゾンビの1人が言った

「リカさんも興奮しているように見えるけど?」

「う、うるさい!!さっさとモデルガンとBB弾回収するよ
  これで訓練が出来るようになるんだから、さらなるボク達のレベルアップが望める」

ボク達はモデルガンとBB弾を回収し、中学校に戻った。
これで銃の練習が出来る、さらなるボク達のレベルアップにつながるだろう


【修一視点】

「かくかくしかじか、と言う訳で皆殺しにしたよ」

僕はリカの報告を受けた。
僕は言った

「そんな巨乳を殺すなんてもったいない、なんとか仲間に出来なかったのか?」

リカは真顔で言った

「恨みを持った子を仲間にしても、後ろから刺される可能性が上がるだけだけど、いいの?」

僕は全力で首を横に振った
後ろから刺されるなんて、嫌に決まってる

「それはよくない、僕の命がなにより大事だからな。
  僕の命の危機なら、命乞いなんて無視だ」

リカは呆れたような表情をした

「結局、自分大事なんだね。変わらないな、修一さんは…」

僕は真剣な顔で言った

「これでも、仲間に愛着ぐらい湧いてるんだぞ
  自分優先に変わりなくても」

自分は大事だけど、仲間もまぁまぁ大事ぐらいには愛着湧いてる

リカは言った

「その愛着が深い事を祈るよ、ボスの部下への愛は
   大事なコミュニティの強さ要素だからね」



その後僕達はモデルガンで練習し、さらに射撃力を深めた
射撃を極めてプロ級の射撃力になっただろう


名前 佐々原 修一(ささはら しゅういち)
性別 元男の女 種族 少女ゾンビ
外見 髪色は黒だがサラサラロングで背丈も顔立ちもユミルを幼くしたような印象(小学3年生並の体格)
服装 白のベストにジーパン
胸のでかさ HよりのG 下着 黒のトランクス
性格 臆病泣き虫わがまま 職業(または学年) 5年生


悪運 10

スキル

生死の直感 生死のかかった場面でのみ、小学生離れした直感が働く

危機察知 臆病が故に、危機察知能力に長けている

喧嘩(中級) ある程度喧嘩が出来る、中学生で通用するレベル

射撃(上級) 動いている敵にも自由自在に当てられる射撃力を持つ

備考
臆病でわがままな小学5年生
臆病が故に、危機察知能力に長けている
外見だけはかわいらしい

中出ししたら、相手を出血させてしまいその血で少女ゾンビ化した
巨乳過ぎて、少女ゾンビとしては胸に防弾チョッキの圧がかかるとやばいので。防弾チョッキを装備出来ない


名前 十文字 きぱつ
性別 男 種族 人間
外見 金髪ロングヘアーの不良っぽい 服装 おまわりさんの服
胸のでかさ 男なのでない 下着 黒のボクサーパンツ
性格 不良っぽいがいいやつ 職業(または学年) おまわり
悪運 8

スキル
格闘 格闘術が出来る

射撃(上級) 動いている敵にも自由自在に当てられる射撃力を持つ

備考
不良っぽいおまわりさん、いいやつ

名前 東風谷 みどり
性別 女 種族 人間
外見 緑髪ショートヘアーの童顔美少女 服装 おまわりさんの服
胸のでかさ Cカップ 下着 黒のスポーツブラ、白のフルバックショーツ
性格 真面目、であります口調 職業(または学年) 警察官
悪運 1

スキル
格闘 格闘術が出来る

射撃(上級) 動いている敵にも自由自在に当てられる射撃力を持つ

備考
まじめなおまわりさん、で、あります口調で喋る


名前 アオイ
性別 女 種族 ゾンビ
外見 青髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンク色のくまさんTシャツ、白のスカート
胸のでかさ 大きめのAカップ 下着 水色の4分の3カップブラジャー、水玉スキャンディ
性格 無邪気、ツッコミ 職業(または学年) 少女ゾンビ
悪運 8

スキル
噛む 噛むと相手をゾンビ化させられる

射撃(上級) 動いている敵にも自由自在に当てられる射撃力を持つ

近接戦(初級) 最低限戦える

備考
交番に入って来た子供ゾンビ
成り行きでついて来て、友達になった


名前 タロウ
性別 漢女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの美少女 服装 黒いドクロTシャツに短パンのジーパン
胸のでかさ Bカップ 下着 トランクスのみ(漢女なので、ブラはしていない)
性格 俺っ娘、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 10

スキル
策士 小学生にしては頭が切れ、策士である

喧嘩 喧嘩が子供レベルに強い

射撃(上級) 動いている敵にも自由自在に当てられる射撃力を持つ

備考
元街の子供ゾンビのグループのボス格
子供にしては頭が切れ、戦闘が強い変異体
主人公に喧嘩で負けて、傘下に入る


名前 リカ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの凛々しい顔をした美少女 服装 白いTシャツに黒い短パン
胸のでかさ Bカップ 下着 黒の4分の3カップブラジャー、黒のフルバックショーツ
性格 ボクっ娘 気が強い 職業(または学年) 少女ゾンビ部隊長
悪運 6

スキル
ターちゃん 脱げば脱ぐほど強くなり、服を付けると弱くなる
         全裸になれば銃弾をかわせるほどに

射撃(上級) 動いている敵にも自由自在に当てられる射撃力を持つ

狩り 狩りをすることが出来る

備考
少女ゾンビの部隊長、男装している
脱げば脱ぐほど強くなる


名前 ユミル
性別 女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンクのキャミソールに、水色のロングスカート
胸のでかさ Fカップ 下着 黒のハーフカップブラ、黒のTバック
性格 女らしい、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 8

スキル
知略 知略に長ける

射撃(上級) 動いている敵にも自由自在に当てられる射撃力を持つ

近接戦(初級) 最低限戦える

備考
知略に長ける元少女ゾンビのボス
けじめを済ませ、主人公達に仲間入りした
主人公の彼女でもある


名前 サマ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの美少女 服装 白いYシャツに黒のベスト、ジーパン
胸のでかさ Cカップ 下着 白の4分の3カップブラ、白のフルバックショーツ
性格 ボク様っ娘、生意気 、調子がいい 職業(または学年) 少女ゾンビ
悪運 3

スキル
喧嘩 喧嘩が少女ゾンビの中では出来る

射撃(初級) 最低限敵に当てることは出来る、部位はランダム

備考
元ミカ配下のボク様ッ娘
拷問された後、修一側についた。義理人情がない調子がいい性格

モブ

少女ゾンビ 108体 敵が動いていても狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある
             加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
              全員が防弾チョッキを装備して居る


※さて、コミュ安価の時間です



派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

子供ゾンビ(元ミカ軍団)

サマ

モブ

少女ゾンビ 108体 敵が動いていても狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある
             加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
              全員が防弾チョッキを装備して居る

外交

リグのボーリング場コミュ リーダー リグ ゾンビ少女 50人

猟師 リーダー さぶろう 娘 ひさ

誰とどんなコミュをする?

記述安価

20分以内の安価をすべて採用

マグナム無くなったしリカのターちゃんスキル得られないか再チャレンジ


僕はリカを空き教室に呼び出していた

「今回は何の用だい?」

僕は真剣な表情で言った

「股間のマグナムがなくなったし、スキル、ターちゃんを覚えられないかと思ってな。」

リカは顔を真っ赤にした

「まさか、ボクにまた脱げと?」

僕は手を合わせて頼み込んだ

「頼むよ、ここのボスが強くなるためだ。
  強くなるために力を貸してくれ」



リカはあきらめたように言った

「どうせ命令で、拒否権はないんだろう?」

「それじゃあ!!」

リカはやけくそ気味に言う

「脱いでやるよ、脱げばいいんだろう。」

僕は笑顔になった

「リカの裸をみたいのもあったからな、了承してもらえてよかったよ」

リカはあきれたようにこっちを見て行った

「裸を見たいって、体が女になっても性欲は男の子だね
  この性欲魔人。」

「なんとでも言ってくれて構わないぜ
リカの裸が見れるならな。


リカは白いTシャツを脱ぐ、黒の4分の3カップブラジャーに包まれたBカップが露わになる
ユミルほど大きくないが、これはこれでたまらん

リカは短パンを脱ぐ、黒のフルバックショーツが露になる
全身を見ると、もう胸と股間以外は隠されてなく、
乙女の真っ白い体が、その体つきがはっきりと見える。たまらん

リカは聞いて来る

「これでもだいぶ強くなってるけど、これじゃダメなんだよね?」

僕は迷わず言った

「全裸でお願いします」

リカの全裸を見る機会なんて滅多にない。
それを逃してたまるか。



リカは黒の4分の3カップブラジャーを脱ぐ
真っ白なBカップの胸と、白の中に強調される真っ赤な乳首が露わになる

「おぉ…たまらん。」

「うるさい、次脱ぐよ」

リカは黒のフルバックショーツを脱いだ。
リカの毛の生えていない真っ白な股間、そして股間の割れ目が見える。

リカは顔を真っ赤にしながら言う

「こ、これで全裸になったよ
  次は君の番だ」

おぉ、おぉ!!

「リカの全裸たまらん、優しくするから胸揉んでいいか?」

リカはキレた

「ダメだよ!!これは遊びじゃないんだからね!!スキル取得の鍛錬!!
 だからボクも付き合ってあげてるんだから」

「ちぇっ、ダメか、ユミルならOKしてくれるのに」

「ボクはユミルではないので当たり前です
  さぁ、次は君の番だよ脱いで、ターちゃんを習得出来るかは君次第だ」

このレスのコンマがぞろ目でターちゃん習得

妖怪イチタリナイ


僕は白のベストを脱ぐ。
真っ白い上半身が強調されるとともに

小さな体にに合わない、白いメロンのような胸が露わになる。
真っ白が故に、頂点の真っ赤な乳首が目立っている

リカが言ってくる

「体は小さいくせに、すごい胸のでかさだね
  ギャップがすごい」

「体は小さいくせに、は余計だ。」

僕はジーパンを脱ぐ
僕は黒のトランクス一丁になる



リカは笑った

「ぐへへ、パンツ一丁巨乳の女の子。
  すごいいい、いいよ」

リカも変態に目覚めてないか?これ
ボクはふざけて言った

「や~ん、エッチ見ないで」

リカは笑顔で言った

「ええではないか、ええではないか
  さっさとトランクスを降ろせ」

そしてボクのトランクスを強引に降ろす
毛の生えていない白い股間、そして股間にある割れ目が露わになる。

リカは笑った

「この真っ白い割れ目、たまらんのう
  お主の巨乳おっぱいもたまらん。」

口調が変わっている
どんなキャラだよ、リカ



リカは急に真面目に戻って行った

「それで、出来た?スキル、ターちゃん。
  力が湧いて来た?」

ボクは言った

「いや、裸になっておまたがスースーするだけ
  何も変わりない」

リカは言った

「…やっぱり、そんな事だと思ったよ。」

どうやらターちゃんはリカ固有のスキルのようだ
これは、覚えるの諦めた方がよさそうだな


校長室

僕は校長室でユミルと話し合う

「訓練は積んだし、武器も十分ある」

ユミルは笑顔で言った

「数はともかく、質ならミカよりこっちが圧倒的に上ね
  猟師の人の協力や、警察官の人の協力で、強くなったし」

戦争の準備は十分、なんだが
ミカの勢力は500人以上居るのが不安だ
兵力差がありすぎる。

「だが、戦いは数と言う言葉もある
  どうにか兵力を増やす方法はないものか。」

ユミルは笑顔で提案した

「そこらへんに出て、出歩いている少女ゾンビを片っ端からスカウトしましょう
  野良少女ゾンビなんて食い扶持にも困っているはずだし、OKしてくれること間違いなしよ」

ノラ少女ゾンビのスカウトか。



「こっちとしては、人間もスカウトしたいんだがな。
  人間の方が少女ゾンビより戦力になるし」

ユミルは笑顔で言った

「なら、両方やればいいでしょう
 この勢力では少女ゾンビと人間に、共存出来ない理由なんてないし」

それは、確かに
両方やればいいか。

僕はスカウトにリカやタロウを派遣し
あちこちで人間や少女ゾンビをスカウトした。

人間 このレスのコンマ人増える(男女半々) 少女ゾンビ このレスのコンマ×10人増える


モブ

少女ゾンビ 108体→738人 敵が動いていても狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある
                  加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
                   最初の頃から居たメンバーが防弾チョッキを装備して居る

男 31人 女 32人 敵が動いていても狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある

※新人は研修を受けて鍛えたので、元居たゾンビと同じぐらいの強さです

人間1人と少女ゾンビ1人をネームド化させます
まずは人間の性別をコンマで

このレスのコンマ1桁が

1~2男
3~4女
5~6漢女(男の心を持った女)
7~8男装少女(↑の覚悟が足りない版)
9男の娘(女の子のような外見の男)
0おかま

漢女は男扱いされるので、男を1人減らして…

男 31→30人 女 32人 敵が動いていても狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある

ネームド化したキャラのステータスを作るので少々お待ちください

このレスのコンマ1桁、ネームド化する漢女キャラの悪運


名前 北上 しのぶ
性別 漢女 種族 人間
外見 黒髪ショートぼさぼさヘアーの美少女 服装 学ランに制服のズボン
胸のでかさ Cカップ 下着 青いトランクスだけ
性格 俺っ娘、漢らしい 職業(または学年) 高校2年生
悪運 7

スキル
射撃(上級) 動いている敵にも自由自在に当てられる射撃力を持つ

近接戦(初級) 最低限戦える

備考
主人公達のグループに拾われた漢女。
漢らしい堂々とした性格の持ち主

※完成しました、これがネームド化した漢女です
   次は少女ゾンビのネームド化です

少女ゾンビ 738→737人 敵が動いていても狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある
                  加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
                   最初の頃から居たメンバーが防弾チョッキを装備して居る

ネームド化する少女ゾンビの性別

ゾンビ性別表、このレスのコンマ1桁が

1~3 女
4~6 漢女(男の心を持った女)
7~9 男装少女(↑の覚悟が足りない版)
0性意識がない

このレスのコンマ1桁、性意識がない少女ゾンビさんの悪運

名前 ユメ
性別 性意識がない 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの美少女 服装 白いTシャツ、ジーパン
胸のでかさ AAカップ 下着 ボクサーパンツのみ
性格 無邪気、性意識がない 職業(または学年) 少女ゾンビ
悪運 3

スキル
射撃(上級) 動いている敵にも自由自在に当てられる射撃力を持つ

近接戦(初級) 最低限戦える

備考
性意識がない少女ゾンビ、胸もない。

※性意識がない少女ゾンビさん完成です、名前はユメです。


派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ、ユメ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

子供ゾンビ(元ミカ軍団)

サマ

避難民

しのぶ

モブ

少女ゾンビ 737人 敵が動いていても狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある
                  加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
                   最初の頃から居たメンバーが防弾チョッキを装備して居る

男 30人 女 32人 敵が動いていても狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある

外交

リグのボーリング場コミュ リーダー リグ ゾンビ少女 50人

猟師 リーダー さぶろう 娘 ひさ 猟師男 20人

※ネームドもモブも増えて、これが今の完成系になります


校長室

僕は笑顔で言った

「これで、人数でも上回った。
  いつでも戦争を仕掛けられる」

ユミルは笑顔で聞いて来る

「じゃあ、ミカに気取られる前に
 奇襲を仕掛ける?」

1今こそ奇襲を仕掛ける
2いや、まだその時ではない

10分以内の多数決

安価時間を22時00分00秒コンマ00まで延長です

休憩します、続きは23時からです
安価時間を22時59分00秒コンマ00まで延長します

2
何もしないというわけではなく、スナイパーとかの配置とか着実に包囲網を築いてから奇襲をかけて、被害は最小限に確実に潰せる方が良かろう

再開します


「いや、まだその時ではない」

僕は冷静に言った
ユミルは疑問を浮かべた

「その時ではない、なら何をするのかしら?」

【どうする?】

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

安価時間を23時40分00秒コンマ00まで延長です

戦は情報戦
サマからミカ陣営が活動していない又は活動が少ない時間を聞いてミカ陣営よりさらに優位に立とう


僕は冷静に言った

「まずはサマから情報収集だ
  ユミル、サマを呼んできてくれ」

ユミルは笑顔で言った

「えぇ、分かったわ」

サマは呼ばれて出てくる

「ボク様に何か用?修一さん」

サマはあきらかにめんどくさそうだ
こいつは、いくら性的にいじめても、態度を変えそうにないな。

「ミカ陣営が活動していない、又は活動が少ない時間はあるか?」

「いや、ないよ。
  そもそもゾンビだから寝なくても問題ないしね、24時間警備している。」

マジかよ、そこらへん情報戦に持ち込んで優位に立とうと思ったのに
台無しじゃん。

「じゃ、じゃあ、ミカ陣営の拠点で手薄な場所は?何か弱点はないのか」

「ボク様が出て来た時は、銃を持ってなかったかなミカ陣営は。
  モップとかナイフとかで武装しているけど、遠距離武器は持ってないはず」

な、なるほど!!

「ほら、情報を手に入れたぞ。ミカ陣営は銃を持ってない」

ユミルは無理やりほほえみを作りながら言う

「そうね、情報を手に入れたわね。やったわ!!」

これでいいのだろうか?このままミカ陣営を攻めて
何か、何かいい案は…

1ミカ陣営を攻める
2まだ何かする

10分以内の多数決

2 双眼鏡とかあれば遠くからミカ陣営を観察出来たりするんだけどなぁ…


「まだだ、まだ僕にはやることがある」

【どうする?】

記述安価

20分以内の安価をすべて採用
ただしこの安価内容が終わったら、強制的にミカとバトルに突入

山で罠を仕掛けて熊や猪などの猛獣を捕獲してミカ陣営に放てる様にしむける
又は猛獣達を怒らせてミカ陣営に誘導させて戦力を削がせる

奇襲に向けてミカ陣営に対して遠距離射撃ができるポイントを確保して近接奇襲部隊と遠距離奇襲部隊を編成する

>>450は安価時間を4秒ぐらいオーバーしているので、申し訳ありませんが採用できません
>>449のみの採用となります


僕達はさぶろう達の力を狩りて、麻酔銃で猛獣を捕らえた。
そしてさぶろうが車を運転し、それをミカ陣営に放った

「…猛獣だ、お嬢さん達には気の毒な目に遭ってもらうぜ」

このレスのコンマが高いほど、猛獣による被害を出す事に成功


僕は学校の近くで、双眼鏡を構えながら
猛獣に襲われているミカ陣営の様子を見る

「きゃぁ!!熊、やめろ、やめろ」

熊は、校門を見張っていたミカ陣営の少女ゾンビの腹を食べようとする

「痛い、痛いぃいいいいいいいいいい!!」

少女は痛みのあまり叫びをあげる



さらに猪が、グラウンドに居た少女ゾンビに突撃する
猪の突進は少女ゾンビの腹に当たる

「きゃぁああああああああ!!」

少女ゾンビは吹っ飛んで、窓ガラスに当たる
窓ガラスが割れて、少女ゾンビは大けがだろう

「きゃぁあああああ!!」「いやぁああああああ!」

猛獣たちの攻撃は胸を狙ったものでないため、直接的な死者こそ出していないが
ミカ陣営は猛獣による大混乱が起きている

よし



僕は冷静に言った

「ミカ陣営に突撃を仕掛けるぞ、猛獣たちに攻撃されたら狩れ。」

リカは言った

「了解!!」

1自分が最前線に出る(修一視点へ)
2もちろんリカが最前線(リカ視点へ)

安価下1

2


【リカ視点】

ボク達は混乱に乗じて、ミカ軍の拠点に攻め込む

「猛獣が来た、どうしよう?」「はわわ、あわわ!!」

ババババババババババババン!!

「きゃっ!!胸が…」「いやっ、おっぱいが…」

混乱している少女ゾンビ達の胸を確実に撃ち抜いて行く



熊がその際こちらにも襲って来たが
ボクは狩りになれている

バーン!!

猟銃で頭を撃ち抜き、冷静に対処した。



ボクは周りに指示を出す

「この混乱のまま進むよ、敵総大将を討ち取るんだ。」

『おー!!』

グラウンドに居る警備隊は猛獣の相手をしているので
ボク達はそれを無視して室内に突入する。

「え?嘘!!」

ボク達は教室であ然としている少女ゾンビをサブマシンガンで制圧して行った。

ババババババババババババン!!

「きゃっ、胸がやられた。死ぬ…ガクッ」「うぅ…目の前が暗くなるよl…ガクッ」


ボク達は1階フロアを確実に制圧して行く
女子トイレに入ったときに

「ど、どうか、命だけは…」

両手を上げ命乞いする少女ゾンビを見つけた

「わ、私無理やりミカ様に従わされて居ただけなんです。
  だ、だから命だけは。」

1捕虜にする
2捕虜にする余裕なんてない、皆殺しにする。

10分以内の多数決

2


ボクは真顔で言った

「悪いけど、捕虜を捕る余裕なんてないんだ
  皆殺しにさせてもらうよ」

ボクは命乞いした少女ゾンビを撃った

ババババン!!

「きゃっ、命乞いしたのにぃ…ガクッ」

少女ゾンビは便座に座るように死んだ



「さぁ、次だ、容赦なく攻めよう」

ボク達は圧倒的武力で、
敵が混乱している中1階フロアを制圧していく



その最中、ボクサーパンツを履いた黒髪ショートヘアーの少女が現れた
髪は染めているみたいだが、あいつはどう見ても敵の少女ゾンビだろう。なぜなら肌が白過ぎる。
パンツ1丁の少女ゾンビはAカップにしてはやや大き目の胸を、堂々と張っている。

乳首が丸見えなのに、あの子よくあそこまで堂々と出来るな

「俺はダン、部隊長だ。
  お前たち、よくも仲間を殺してくれたな」

サンから聞いている。
あいつがあの幹部の1人ダンか

ダンは無策にこっちに突撃して来る
ボクはダンの胸をサブマシンガンで撃った

ババババン!!

ダンは踏ん張るような表情をする

「まだだ、まだ終わらない。
  仲間の仇を討つんだ」

ダンはふらつきながらこちらに歩いて来る
胸を撃たれてまだそんな気力が!!と驚いたが
胸を撃たれたゾンビは死ぬしかない

ダンは仰向けに倒れ死んだ。
その乳房を丸出しにしながら

女としては哀れな最期だ
心は男っぽいから、男なら上半身裸は平気かもだけど


ボク達は順調に2階フロアも制圧して行く
銃火器があるので、こっちが圧倒的だ
ミカ達はほとんど抵抗も出来ていない

そんな中、白のキャミソールにピンクのロングスカート
おしゃれな少女が現れた。

「こ、降参ですわ。
   私はスワ、部隊長ですわ
    私の部隊は降参したいですわ」

おしゃれ少女はスワだったようだ。
2階の部隊長らしき、スワが降参を申し出て来た

スワ、サマから聞いた部隊長の1人だ。
策士らしい、タダで降参するとは思えない。

1とりあえず降参を認める
2めんどくさいから撃ち殺す

10分以内の多数決

安価時間を今日の18時59分まで延長です
今回はここで終わり、続きは今日の19時から

1

2

2

こんばんは、開始します


ボクは言った

「可哀そうだけど、めんどくさいから撃ち殺すよ
  降参した振りして何かされても厄介だしね」

ババババン!!

ボクはスワの胸を撃ち、スワを殺した
スワの白のキャミソールが真っ赤に染まる

「そんな、降参したのに、野蛮、ですわ…ガクッ」

スワは仰向けに倒れた



ボクは宣言した

「敵は皆殺しにするよ、隙を見せない
  今日この戦いでミカ勢力のすべてを終わらせる」

ボク達は引き続きミカ勢力を制圧して行く
2階フロアの制圧もあっさり終わった
圧倒的じゃないか、我が軍は



ボク達は最後の階、3階フロアに進軍する。
3階フロアの少女ゾンビ達は怯えながらモップやナイフで武装していた

「ミカ様に近づかせないぞ」「ミカ様は私達が守る」「ミカ様のためにぃ!!」

気合は十分だったが

サブマシンガンの前では無力だった、皆殺しにした

ババババババババババン!!

「きゃっ、胸が。ガクッ」「ミカさまぁ…ガクッ!!」「うそでしょ、死ぬの。ガクッ」


ボク達は3階のミカの教室にやって来た
白いハートTシャツを着て短パンのジーパンを履いた
赤髪ショートヘアーのミカ

白のキャミソールに水色のミニスカートを履いた
赤髪ロングヘアーのアリス、胸の膨らみは確かに見えていてCカップぐらいだろう。

ミカとアリスが居た
アリスがナイフで襲い掛かって来た

「よくもやってくれたなぁ!!」

ボクは近づかれる前に、撃とうとする。
だけどアリスの動きが速い、ボクはアリスの接近を許した

アリスはボクの持って居たサブマシンガンを叩き落すと
近接戦に持ち込んできた

「死ね!!」

アリスはボクの胸を刺そうとする
ボクはアリスの手を掴んで、なんとか防ぐ。



「死ね、死ね!!」

アリスはボクを押し倒す
アリスはボクに馬乗りになって居る形になる

「敵は…死…」

バン!!

アリスの左胸に穴が開いた

「え?嘘。」

アリスは驚いた表情を浮かべている
穴を開けたのは、きぱつだった

「前線には俺らも来てるんだ、リカは1人じゃないぜ」

アリスは心のそこから悔しそうな表情を浮かべた跡
顔の表情の力が抜けて、死んでいった
アリスはボクに倒れ込んだ

アリスの胸がボクの顔に当たる。
や、柔らかい。
とりあえずボクはアリスをどかした


ミカはボクが落としたサブマシンガンを構えている

「動くな、私を逃がせ。」

『!!!!』

ボクときぱつはやばいと思った
サブマシンガンはあかん

「私はまだ死にたくないのよ、だから逃がして。
  そうすれば撃たないから」

ミカは自分を逃がせば撃たない、そう言う


1ミカじゃボクの胸に当てられる訳がない、猟銃を取り出してミカを撃つ(正攻法)
2「きぱつ、撃って」(作戦)
3「君を逃がすから、脱いでいいかな?ちょっと暑くて」(奇策)
4いきなり裸になろうとする(エロ)
5この作戦じゃ納得できないので記述安価を使わせてほしい

安価下1

4


ボクはいきなり裸になろうと服に手をかけた。
するとミカが撃って来た

「うわぁあああああ!!」

バババババン!!バババババン!!

このレスのコンマ1桁で当たる部位が確定

1足
2股間
3腹
4乳房(男性の場合は胸)
5胸元
6ラッキースケベ(全裸になる)
7ラッキースケベ(全裸になる)
8首
9頭
0髪の毛に当たっただけ


服の急所が弾けて、ボクは全裸になった
真っ白な体、Bカップの胸、毛の生えていない割れ目のある股間
そして丸っこいお尻が露わになる

「し、しまった服の急所に当たっちゃった!!」

ミカは驚いている
ボクはその隙に猟銃を取り出しミカの胸を撃った

「きゃっ!!」

白い、ハートマーク入りTシャツが、赤く染まる。
これでミカは死んだはずだ
ミカは座り込む

「私の帝国が、私の楽園が、崩壊、しちゃった
  はぁはぁ…はぁはぁ…」

ミカはもう息も絶え絶えで死にそうだ。

「私の楽園!!」

そう言いながらミカは仰向けに倒れ、死んだ



「これで、やったね」

ボクはそう言った
だがきぱつは気まずそうに言う

「それはいいんだが、お前いろいろ見えてるぞ」

そ、そうだ。
ボク男の人の、きぱつの前で全裸になってる

「きゃぁああああああああ!!」

ボクは恥ずかしさのあまり悲鳴をあげた

※この後リカは服を着直しました


【修一視点】

戦争は終わった。
少女ゾンビ達の大量の死体が、小学校を覆いつくしている
グラウンド、廊下、教室、どこを見ても少女ゾンビの死体がある

僕はそんな死体の1つに目をつけた。
胸はそこまで出ていないが

白のキャミソールが目立つ
さらにピンクのミニスカートを履いていておしゃれだ。

顔も美少女だ。
頭は染めているのか、金髪だ。

「ごくり…」



ボクはユミルに呼び止められた

「何をしようとしているのかしら?」

「いや、ちょっと気になる死体があって。ってユミル!!」

ユミルは顔をふくらました

「修一浮気する気なの?死体相手に。」

「そ、それは…」

ユミルは笑顔になって言った

「冗談よ、こんな世界だもの性欲の発散は必要だものね
  その子でやっていいわよ、後で私にもやってもらうけど」

1「ありがとう」少女ゾンビの死体にエロいことをする
2「いや、さすがに自重するよ、1線は越えたくないからな」

10分以内の多数決

2


「いや、さすがに自重するよ、1線は越えたくないからな」

ゾンビとはやっても、死体とやったら人間としておしまいな気がする

「そう?それならうれしいわ。
  私としても浮気が少ないに越した事はないからね。」

ユミルは器が大きいなぁ。
浮気が少ないに越したことがない、多少の浮気はOKってことか



「少しなら浮気していいのか?
   なら今度アオイあたりと浮気しようか?」

ユミルは呆れたように言った

「アオイの方がアンタを受け入れないと思うわよ、たぶん」

確かに、アオイは僕に恋愛感情を偉大てなさそうだ
あきらめるしかないか



「でもあるいはサマなら、サマなら行けるんじゃないか?」

「浮気相手が”アレ”でいいの?私とエッチした方がマシな気がするけど」

確かに、サマはあれだしな。
それならユミルとエッチした方が何倍もマシだ。



「結局僕にはユミルしか居ないって事かな」

「そう言ってくれるとうれしいわ、私はいつでもウエルカムだから」

いつでもウエルカムな彼女出来たぞ
どうだ?たける、たける?

「そう言えばたけるは無事なのか?戦争でそれどころじゃなかったが」

たける 悪運3 このレスのコンマ1桁が 3以下で生存


リカが死体を持ってやって来た

「服装から察するに、これがたけるだと思うよ」

そこにはピンク色のTシャツにスカートを履いた、赤髪ロングヘアーの少女の死体があった。
あぁ、この服装は間違いない。

「たけるだ、たける…」

リカは目を逸らしながら言った

「殺しちゃったけど、もう記憶がない別人だったと思うよ。
  ゾンビ化してたから」

僕はたけるに謝った

「ごめん、もう少し早く助けに来ていれば
  お前は生きていたかも知れないのに、ごめん。
   たけるはいっつも泣き虫な僕を助けてくれたのに」



リカは聞いて来た

「たけるって、そんなにいい人だったの?」

「あぁ、僕をいっつも守ってくれた
  いじめっ子から、悪い大人からも」

リカは目を逸らす、ゾンビ化してたとは言え
たけるを撃ち抜いたので、気まずいんだろう

「まぁ、たまに男のくせに言い寄って来るのがガンだったがな。
  こっちは男に興味ないっつうの」

本当に、それだけがガンだった
それ以外は


「本当にいいやつだったよ…持って帰ってグラウンドの土に埋めてやろう
  こいつだけは」

「了解、ボクがやろうか?」

「いや、僕が,自分の手でやる」

※この後修一はたけるゾンビの死体を持って帰り、グラウンドに埋めました

VSミカ編が終わったのでコミュ安価の時間です


派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ、ユメ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

子供ゾンビ(元ミカ軍団)

サマ

避難民

しのぶ

モブ

少女ゾンビ 737人 敵が動いていても狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある
                  加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
                   最初の頃から居たメンバーが防弾チョッキを装備して居る

男 30人 女 32人 敵が動いていても狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある

外交

リグのボーリング場コミュ リーダー リグ ゾンビ少女 50人

猟師 リーダー さぶろう 娘 ひさ 猟師男 20人

誰とどんなコミュをする?

記述安価

20分以内の安価をすべて採用

ユミルと相互フェザータッチエッチをしながら今後の事を相談する


空き教室

ユミルはピンクのキャミソールを脱ぐ。
白い素肌と共に、黒のハーフカップブラに守られた巨大な胸が露わになる

ユミルは水色のロングスカートを脱ぐ。
お尻が丸見えな黒のTバックが露わになる

そしてユミルがブラを脱ぐ。
すると小玉メロンのような大きさの白い胸が露わになった。
真っ赤な乳首もだ。

ユミルはTバックを脱ぐ。
毛の生えていない真っ白な股間、股間にある割れ目が露わになった

「さぁ、私は脱いだわよ。
  貴方も」

ユミルにそう言われ、僕は白のベストを脱ぐ
真っ白い肌と、真っ白い中玉メロンのようなでかさの胸が露わになる
ブラはしていないので、服を脱げばいきなり真っ赤な乳首が丸見えだ。

「ひゅー、ナイスでかパイね」

でかパイ言われると恥ずかしくなる。
まだ女の体に慣れていないからだろうか?

僕はジーパンを脱ぐ
黒のトランクスが露わになる

「色気のない下着ね、私と同じTバックでもしたら?」

僕は顔を赤くして言った

「そ、そんな尻丸出しな下着恥ずかしくて着れないぞ!!
  心が男の子でも、尻丸出し下着は嫌だ。」

僕は最後にトランクスを脱いだ
真っ白な股間、そして股間の割れ目が露わになる

「さぁ、これで準備は出来たよ
  やろう」


僕は真っ白なユミルの股間をくすぐる。

「ひゃっ、あん!!」

ユミルは声をあげる。

「やったわね!!」

ユミルは僕の乳首をくすぐる

「ひゃっ、あん!!」

な、なにこの衝撃
これが女の子の性行為なのか?

ユミルは笑顔で言った

「女の子の性行為の衝撃に驚いているみたいね
  女の子の性行為は、男の子の何倍も気持ちいいんだから。」

ユミルは僕の乳首をさらに素早くくすぐる

「こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょ!!」

僕は甲高い声をあげる

「なに、これ、コントロール出来ない
  快楽で、逝くぅううううううう!!」

僕は逝ってしまった。

「もう逝ったの?私並に早熟じゃない。」

そうユミルは言ったが、

「はぁはぁ、これが女の子の行為
  逝った後力が入らないや」

力が入らなくてそれどころではなかった

その後、何度かユミルに一方的に逝かされながらも
慣れてきて


僕はユミルの股間をくすぐる
ユミルは僕の乳首をくすぐる

そうしながらも会話は出来るようになって来た

「今日は、あん!!
  これからどうするか、相談したかったんだけど」

ユミルは呆れたように言った

「ひゃっ!!これからの話しをセックスしながらする気?
  正気なの?」

僕は堂々と言った

「僕は変態だからね、正気さ。
  これからの事だけど、どうしたらいいと思う?あん!!」

ユミルは答えた

「私達はもう大所帯だし。
 ここに居てもいつかは食料難になるわ、農家とかを制圧するべきだと思う、のぉ!!あん!!」

なるほど、農家か
それじゃあ

1農家に向かおうか
2ここにとどまろうか

10分以内の多数決

1


「農家に向かおうか」

僕達は歩いて農家への大進軍を始めた
僕達は運よく田舎の農家の一軒家を確保することに成功したが

「農家を確保した、しかし一軒家にこの人数は入りきらないな」

僕達はネームドを除いて合計799人居る
その全員が家の中に入るなんて、不可能だろう。

「どうしようか。」

ユミルは冷静に言った

「木とか持ってきて、一軒家の周りに小屋を建てるしかないわ
   その小屋に部下たちには住んでもらう」

「僕達は素人だぞ、大丈夫か?」

ユミルは仕方ないと言う表情で言った

「プロなんか見つけられないんだから、仕方ないじゃない。
  素人建築でやるしかないわよ、当面は
   プロは、いつか見つけたらプロに改築してもらいましょう」

それしか、ないのか
時間もないし、仕方ないか

部下達は農家の周りに木の小屋を立てた
ボスの僕とユミル、それからタロウとリカがもとからあった一軒家
それ以外が素人が立てた小屋に住む。

きぱつとみどりにも一軒家に住むようおすすめしたが
少女ゾンビ達がぼろ小屋なのに、自分達がいい家に住むわけには行かない
と言う事で2人は小屋に住む事にしたらしい。

いろいろ不安があるが、とりあえず新天地での生活が始まった


人間や少女ゾンビ達は慣れないながらも、農作業に従事する
それぞれが断片的に持って居る農業の知識を合わせながら、頑張る。
僕は一軒家の2階に座って窓からその光景を見ている

「みんな、頑張ってるな。」

ユミルは言った

「あんたも頑張る気はないわけ?」

僕はふっ、という感じの態度で言った

「泥臭い農作業なぞ部下にやらせればいいさ。
  僕はここで優雅に、部下が食料を持ってくるのを待つ:

ユミルはあきれた表情を浮かべた
やっぱりこいつくずだわ、とでも言いたげな表情だ。
なんだよ文句あるのかよ



みどりがやって来た

「ちょっと相談があるであります
  周辺を巡回していたら、人間の子供を保護したのであります」

なに、人間の子供を。

「人間の子供を保護した、人間の子供か」

たけるは助けられなかったけど
他の子供なら助けられるかもしれない

「人間の子供の保護は大事だな、会わせてくれ」

「それがおかしな点が多いであります。親は居ないし
  3人でいきなり道の真ん中に居たしで」

「それでも会わせてくれ、数少ない人間の子供の同胞なんだ。
   保護したい」

「もう貴方は人間じゃないであります」

人間じゃない、きついこと言うなぁ。

「だが心は人間のつもりだ、同じ人間の子供に会いたい。
  会わせて欲しいんだ」

僕が真剣に言うと、みどりは頷いた

「分かったであります、でも怪しいところもあるので
   油断ないようにお願いするであります」

「分かってるさ」


みどりは人間の子供を連れて来た
子供は3人居た

金髪ロングヘアーの美少女、
白いハートマークが入ったピンク色のTシャツを着て白いスカートを履いているのが
子供達のリーダー的存在で、エリと言うらしい

「エリだよ、行く当てがないから保護してくれるとうれしいな。
  よろしくね」

水色髪ショートヘアーの美少女
黒いTシャツに白のカーディガンを着てジーパン履いているのが
チカと言うらしい。胸はカーディガン越しにも少し膨らみが感じられるので、Cはあるだろう。

「チカだよ、ボクは行く当てがないから保護してくれるとうれしいな。
  よろしくね」

黒髪ロングヘアーの美少女
白のキャミソールを着てピンク色のスカートのスカートを履いているのが
カシコと言うらしい、胸のサイズはCだろう、キャミソール越しに膨らみが見える。

「カシコって言うわ、保護して欲しいわ。
  よろしくね。」

この3人が保護して欲しい子供か

「よろしくな、保護してやるよ。
  珍しい人間の子供だからね、保護しないと」

せっかくの数少ない人間同士だしな
その絆は大切にしないと
ハハハ

※この3人のステータスは非公開ですが、コミュは出来ます


派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ、ユメ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

子供ゾンビ(元ミカ軍団)

サマ

避難民

しのぶ

謎の子供3人

エリ、チカ、カシコ

モブ

少女ゾンビ 737人 敵が動いていても狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある
                  加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
                   最初の頃から居たメンバーが防弾チョッキを装備して居る

男 30人 女 32人 敵が動いていても狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある

外交

リグのボーリング場コミュ リーダー リグ ゾンビ少女 50人

猟師 リーダー さぶろう 娘 ひさ 猟師男 20人

誰とどんなコミュをする?

記述安価

20分以内の安価をすべて採用

安価時間を22時30分00秒コンマ00まで延長です

安価時間を22時50分00秒コンマ00まで延長です

自分達が理性的で平和的なゾンビコミュニティである事を広げる為狩りとか農作で収穫した物を料理にしてパーティを開けよう

休憩します、続きは23時30分からです

再開します


僕達は理性的で平和的なゾンビコミュニティである事を広げる為
狩りとか農作で収穫した物を料理にしてパーティを開くことにした

料理上手がコミュニティに居ないため
料理と言ってもただ焼いた肉と生野菜のサラダだが

僕は言った

「もちろん外部の人間も参加自由だ、これで理性的かつ
  平和的なゾンビコミュニティだとアピールするんだ。
   周りの農家と仲良くなれると嬉しい。」

ユミルは言った

「近隣とむやみに争うのはいい事とは言えないからね
  いいアイディアよ」

農家のおじいさんがやって来た

「本当に、本当に人間でもこのパーティに参加していいのかい?」

アオイがそれに対応している

「いいよ、このパーティはみんなのためのものだから」



僕がいいとこどりで、パーティの開会の挨拶をする

「このパーティは、僕達が理性的かつ平和的なコミュニティで
   みんなの安全を犯す事がないと示すためのパーティです
    みなさんどうぞ楽しんで行ってください、料理を食べて行ってください」

『お~!!』『ひゅー!!』『パーティだぁ!!』

僕の配下達から歓喜の声があがる
事前にあげるように命令しておいただけだが。

これで盛り上がっているように演出出来るぞ。


パーティに参加した農家のおじさんからクレームがあがった

「この熊肉、焼き加減がいまいちなんじゃが」

僕は笑顔で答えた

「狩り出来る人は居ても、料理出来る人は居ないから」

だから仕方ないんだ、料理の味がいまいちだって事は

農家のおばあちゃんが言った

「この野菜、全然なってない、真面目に育てたんか?」

「農業をまともにやったことある人なんて居ないから、仕方ないんだ」

初めての農業はうまくいかないものだろ?

『………』



「わしが少女達に料理を教えたる、女なら料理ぐらい出来るもんさ。」

おばあちゃんがそう言った

「わしが農業を教えたる、素人同然で見てられんからのう」

おじいちゃんが気合を入れて言った
こうして農家の方々から指導が入った

「僕はめんどいからパスで…」

僕はパスしようとしたが

「逃がさんぞぉ!!」

農家の方々は強引だった
農家の方々空は逃げられない

モブ

少女ゾンビ 737人 敵が動いていても狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある
                  加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
                   最初の頃から居たメンバーが防弾チョッキを装備して居る

男 30人 女 32人 敵が動いていても狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある

※モブは全員農業と料理が出来る


名前 十文字 きぱつ
性別 男 種族 人間
外見 金髪ロングヘアーの不良っぽい 服装 おまわりさんの服
胸のでかさ 男なのでない 下着 黒のボクサーパンツ
性格 不良っぽいがいいやつ 職業(または学年) おまわり
悪運 8

スキル
格闘 格闘術が出来る

射撃(上級) 動いている敵にも自由自在に当てられる射撃力を持つ

農業 農業が出来る

料理 料理が出来る

備考
不良っぽいおまわりさん、いいやつ

名前 東風谷 みどり
性別 女 種族 人間
外見 緑髪ショートヘアーの童顔美少女 服装 おまわりさんの服
胸のでかさ Cカップ 下着 黒のスポーツブラ、白のフルバックショーツ
性格 真面目、であります口調 職業(または学年) 警察官
悪運 1

スキル
格闘 格闘術が出来る

射撃(上級) 動いている敵にも自由自在に当てられる射撃力を持つ

農業 農業が出来る

料理 料理が出来る

備考
まじめなおまわりさん、で、あります口調で喋る


名前 アオイ
性別 女 種族 ゾンビ
外見 青髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンク色のくまさんTシャツ、白のスカート
胸のでかさ 大きめのAカップ 下着 水色の4分の3カップブラジャー、水玉スキャンディ
性格 無邪気、ツッコミ 職業(または学年) 少女ゾンビ
悪運 8

スキル
噛む 噛むと相手をゾンビ化させられる

射撃(上級) 動いている敵にも自由自在に当てられる射撃力を持つ

近接戦(初級) 最低限戦える

農業 農業が出来る

料理 料理が出来る

備考
交番に入って来た子供ゾンビ
成り行きでついて来て、友達になった


名前 タロウ
性別 漢女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの美少女 服装 黒いドクロTシャツに短パンのジーパン
胸のでかさ Bカップ 下着 トランクスのみ(漢女なので、ブラはしていない)
性格 俺っ娘、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 10

スキル
策士 小学生にしては頭が切れ、策士である

喧嘩 喧嘩が子供レベルに強い

射撃(上級) 動いている敵にも自由自在に当てられる射撃力を持つ

農業 農業が出来る

料理 料理が出来る

備考
元街の子供ゾンビのグループのボス格
子供にしては頭が切れ、戦闘が強い変異体
主人公に喧嘩で負けて、傘下に入る


名前 リカ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの凛々しい顔をした美少女 服装 白いTシャツに黒い短パン
胸のでかさ Bカップ 下着 黒の4分の3カップブラジャー、黒のフルバックショーツ
性格 ボクっ娘 気が強い 職業(または学年) 少女ゾンビ部隊長
悪運 6

スキル
ターちゃん 脱げば脱ぐほど強くなり、服を付けると弱くなる
         全裸になれば銃弾をかわせるほどに

射撃(上級) 動いている敵にも自由自在に当てられる射撃力を持つ

狩り 狩りをすることが出来る

農業 農業が出来る

料理 料理が出来る

備考
少女ゾンビの部隊長、男装している
脱げば脱ぐほど強くなる


名前 ユミル
性別 女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンクのキャミソールに、水色のロングスカート
胸のでかさ Fカップ 下着 黒のハーフカップブラ、黒のTバック
性格 女らしい、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 8

スキル
知略 知略に長ける

射撃(上級) 動いている敵にも自由自在に当てられる射撃力を持つ

近接戦(初級) 最低限戦える

農業 農業が出来る

料理 料理が出来る

備考
知略に長ける元少女ゾンビのボス
けじめを済ませ、主人公達に仲間入りした
主人公の彼女でもある


名前 サマ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの美少女 服装 白いYシャツに黒のベスト、ジーパン
胸のでかさ Cカップ 下着 白の4分の3カップブラ、白のフルバックショーツ
性格 ボク様っ娘、生意気 、調子がいい 職業(または学年) 少女ゾンビ
悪運 3

スキル
喧嘩 喧嘩が少女ゾンビの中では出来る

射撃(初級) 最低限敵に当てることは出来る、部位はランダム

農業 農業が出来る

料理 料理が出来る

備考
元ミカ配下のボク様ッ娘
拷問された後、修一側についた。義理人情がない調子がいい性格


名前 ユメ
性別 性意識がない 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの美少女 服装 白いTシャツ、ジーパン
胸のでかさ AAカップ 下着 ボクサーパンツのみ
性格 無邪気、性意識がない 職業(または学年) 少女ゾンビ
悪運 3

スキル
射撃(上級) 動いている敵にも自由自在に当てられる射撃力を持つ

近接戦(初級) 最低限戦える

農業 農業が出来る

料理 料理が出来る

備考
性意識がない少女ゾンビ、胸もない。


名前 北上 しのぶ
性別 漢女 種族 人間
外見 黒髪ショートぼさぼさヘアーの美少女 服装 学ランに制服のズボン
胸のでかさ Cカップ 下着 青いトランクスだけ
性格 俺っ娘、漢らしい 職業(または学年) 高校2年生
悪運 7

スキル
射撃(上級) 動いている敵にも自由自在に当てられる射撃力を持つ

近接戦(初級) 最低限戦える

農業 農業が出来る

料理 料理が出来る

備考
主人公達のグループに拾われた漢女。
漢らしい堂々とした性格の持ち主


名前 佐々原 修一(ささはら しゅういち)
性別 元男の女 種族 少女ゾンビ
外見 髪色は黒だがサラサラロングで背丈も顔立ちもユミルを幼くしたような印象(小学3年生並の体格)
服装 白のベストにジーパン
胸のでかさ HよりのG 下着 黒のトランクス
性格 臆病泣き虫わがまま 職業(または学年) 5年生


悪運 10

スキル

生死の直感 生死のかかった場面でのみ、小学生離れした直感が働く

危機察知 臆病が故に、危機察知能力に長けている

喧嘩(中級) ある程度喧嘩が出来る、中学生で通用するレベル

射撃(上級) 動いている敵にも自由自在に当てられる射撃力を持つ

農業 農業が出来る

料理 料理が出来る

備考
臆病でわがままな小学5年生
臆病が故に、危機察知能力に長けている
外見だけはかわいらしい

中出ししたら、相手を出血させてしまいその血で少女ゾンビ化した
巨乳過ぎて、少女ゾンビとしては胸に防弾チョッキの圧がかかるとやばいので。防弾チョッキを装備出来ない





※こうして主人公達は全員農業料理について教育されました。
   そして全員農業料理が出来るようになりました


僕はため息をついた

「農家の奴らの指導、厳しすぎるぜ
 はぁ、疲れた。」

ユミルは笑顔で言った

「でもおかげで農家と仲良くなれたし、農業と料理も覚えたし
  万々歳ね。」

まぁ、そうなんだけど

「とりあえず近隣との関係は順調、軍備も食料も十分なわけだけど
  ここから先やるべき事はなんだろう?」

【修一達はどうする?】

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

安価時間を0時30分00秒コンマ00まで延長します

ここら一帯を統治して、信頼を盤石なものにして自衛隊とかを味方につけられる様にする
やっぱり軍備はいくらあっても困る物じゃないし


「ここら一帯を統治して、信頼を盤石にして自衛隊とかを味方につけられる様にしよう。」

まずはここいらいったいの統治からだ。

「と言う事で、リカ、農家をまわって支配下に入るように言ってきてくれ」

リカはめんどくさそうな表情をした

「やっぱりボクがやるんだね、分かったよ
  やってくるよ、支配下に入るように勧告してくる」

「めんどくさそうだけどやってくれる、それでこそリカ
   我が軍の柱だ」

「褒めてもなんも出ないよ、じゃっ行ってきます」

リカは農家をまわって支配下に入るように勧告に向かった

このレスのコンマが高いほど好感触、低いほどダメ


リカは報告してきた

「農家をまわって来たけど、8割は傘下に入ってくれるって」

おぉ、8割!!
それはすごい

「だけど残りの2割は?」

「ゾンビに恨みを持って居たり、頑固者だったり
  だから諦めるしかないね、傘下にするのは」

強引に攻めても、評判が悪化するしな
2割は諦めるしかないか

「むしろ8割傘下に出来ただけでも喜ぶべきか?」

「喜ぶべきだろうね」



傘下

近隣の農家の8割 男20人、女20人

※近隣の農家の8割が傘下に加わりました


「次は自衛隊との会談だが、少女ゾンビが行くのはまずいよな。」

リカは悩むようなしぐさをした

「自衛隊がもう少女ゾンビに制圧されてたら、人間を行かせる方がまずいよ」

確かに、その可能性もあるか
どっちが正解なんだろう、分からないな

リカは言った

「とりあえず、ボクが遠距離から自衛隊の基地の様子を見てみるよ。
  それで分かるでしょ」

「おう、頼むわ」



【リカ視点】

さてさて、この双眼鏡で自衛隊基地の様子を見てみようかね

「どれどれ…うわっ、赤髪少女だらけじゃん
  自衛隊赤髪少女に制圧されちゃったんだ。
    これは人間を行かせたら大変な事になってたね。」

少女ゾンビを交渉に行かせる必要があるね
いったい誰が、って

「どうせボクじゃん。
  とりあえず報告に戻るけどさ、どうせボクが行く事になるよね」

間違いないと断言出来るよ、うん。



【修一視点】

「自衛隊基地はゾンビに制圧されてた?
  ゾンビはアサルトライフルなどで武装していたのか?」

「うん、こっちより武装は上だったよ。
  どうする?」

どうするって、外交交渉に。
なんだ、凄く嫌な直感が働いた
外交交渉にリカを出そうとしたら、死の匂いがした

自衛隊基地の少女ゾンビ、とてつもなく嫌な予感がする
どうする?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

安価時間を1時20分00秒コンマ00まで延長です

情報収集用に他のモブゾンビ少女を使って交渉させて様子見

今回はここで終わり、続きは今日の19時からです

こんばんは、開始します


「お前じゃなくて、他の少女ゾンビを交渉に向かわせるよ」

リカは驚いた顔をしている

「どうしたの、いつもボクを行かせるのに」

「なんか嫌な予感がしてな、今やお前は我が軍の柱だ。
  失う訳には行かないからな。
   別の奴に行かせることにした。」

リカは不満げな顔をした

「それって別の子を捨て駒にするって事?
  納得行かないんだけど」

僕は笑いながら言った

「ならお前が最初から全裸で行ってもいいんだぞ
  それならどんなことがあっても安心だし」

リカは顔をあからめながら
首を横に振った

「それは嫌だよ、女としてそれは終わって居る気がする
 だからそれは嫌だ」

「だろ、だから他の少女ゾンビに行かせるしかないんだ。
  多少捨て駒扱いでもな、道はそれしかないんだ。」


僕は仕方のない事だ、と言う表情をしながら言った
そう、これは仕方のないことなんだ

他のゾンビには申し訳ないが


交渉に行くゾンビの性別は。
ゾンビ性別表、このレスのコンマ1桁が

1~3 女
4~6 漢女(男の心を持った女)
7~9 男装少女(↑の覚悟が足りない版)
0性意識がない


【とある少女ゾンビ視点】

俺は男の心を持つとある少女ゾンビだ
髪は赤髪ショートヘアーで、胸はCカップ、邪魔だからいらないんだけどな。
服装は白いTシャツに薄茶色の短パンを着ている、ブラはしておらず、水色のトランクスを履いている

俺はボスの修一さんの命令で、自衛隊基地を制圧している情所ゾンビと交渉する事になった
果たしてうまく行くだろうか



俺は自衛隊基地の前に居る少女ゾンビに声をかけた

「交渉に来た勢力のものだ、ボスと話がしたい」

少女ゾンビは笑いながら言った

「交渉ね、いいよ修一さんの勢力だよね」

え?何で知ってるんだ

「なんで修一さんの勢力だと知って…」

少女ゾンビは俺の疑問に答えてはくれない

「いいから、来ないの?
  交渉しないの?ボスに会えるけど」

「………」

とりあえず行くしかない、命令は交渉だ
交渉せずに帰る訳にもいかないだろう
それにしてもなんで修一さんの事を知っているんだ?



俺は基地内を歩いてボスのところ向かう、、基地内の少女ゾンビは服装こそ私服だったが
みんなアサルトライフルを装備していたり、軍隊並の武装をしている
ロケットランチャーを装備して居る少女ゾンビも居た。

俺達の勢力より一段階上の武装だ。


俺が指令室に通されると。
そこには

青髪ロングヘアーの美少女が居た
白いYシャツにピンク色のベストを着て、ピンク色のズボンを履いている。
肌が白いから、青髪でも確かにゾンビだろう

こいつがボスか?

「やっほー、修一のところの子が来てくれたんだね
  うれぴーよ」

ボスらしき少女ゾンビが私に抱き着いて来る

「い、いきなり何だ?」

「私はすべての少女ゾンビの味方だからね
  抱き着いたんだ。」

そ、そうなのか。



「それで、仲良くしたくて交渉に来たんだが」

ボスは困った顔をして言った

「人間が居る勢力とは仲良く出来ないかな?」

人間が居る勢力とは仲良く出来ない?

「なんで俺達の勢力に人間が居ると知って…」

ボスは笑顔で言った

「とにかく、人間を噛んでみんなゾンビにする事
  それが仲良くする条件だぞ、それをしないなら…」

しないなら

「しないなら、何だって言うんだよ」

「皆殺しにしちゃうぞ」

ボスは笑いながら言った
皆殺し、恐ろしい言葉だ。

1「それでも、人間を噛むことは出来ない」はっきり言う
2「人間を、みんな噛むよ。だから戦争は勘弁してくれ」この場を逃れるために言い繕う

10分以内の多数決

安価時間を19時50分00秒コンマ00まで延長です

安価時間を20時00分00秒コンマ00まで延長です

2


「人間を、みんな噛むよ。だから戦争は勘弁してくれ」

俺はこの場を逃れるため、言い繕った
もちろん俺にそんな権限はないんだが、殺されたくなかった

「…君さ、馬鹿にしてるの?
   君にそんなことを決める権限がない事ぐらい、私分かるよ」

え?

「正直に言ってくれれば、君は一旦返すつもりだったけど
  嘘をつく、よくないよ、それはよくない」

ボスは俺に近づいて来る。
な、何をするつもりなんだ?

ボスは俺の白いTシャツを脱がした。
俺の真っ白い上半身と、真っ白Cカップおっぱいと、真っ白な乳首が露になる

ボスは俺の乳首を舐めた

「ぺろ、ぺろ…」

「ひゃっ、ぎゃっ」

俺は快感を感じ、思わず声をあげてしまった。

「乳首のこりこりかんに胸の柔らかさ、たまらないなぁ。」

ボスは優しく胸を揉でくる

「ひゃっ、あん。」

ボスは真顔に戻った

「殺したくないなぁ、だけど嘘つきにはお仕置きしなきゃだしね。
  私、鬼になっちゃう」

そう言うとボスは優しく揉んでいた胸をとんでもなく強く揉んだ

「きゃっ!!あん!!」

胸を強く揉まれたら、少女ゾンビは死ぬしかない。
全身の力が抜けていく、それと同時に胸を揉まれて逝っていたらしい
俺の股間が濡れているのを感じる

「い、逝きながら死ぬなんて。
  複雑な、気分、だぜ…」

俺は座り込み

「でも男としては最高の死にざまかもな…ガクッ」

うつ伏せに倒れ、死んだ。

少女ゾンビ 737→736人 敵が動いていても狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある
                  加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
                   最初の頃から居たメンバーが防弾チョッキを装備して居る


【修一視点】

農家 茶の間

「少女ゾンビが戻ってこないな。」

嫌な予感はしていたが

「これは、殺されたか?」

リカは言った

「その可能性が高いだろうね、予想以上に凶暴な勢力って事か」

「しかも重武装っぽい、どうしたものか…」

僕は思い悩み始める



するとエリ、チカ、カシコの3人が茶の間に入って来た

「うん?お前ら、何の用…!!!!」

僕は直感で殺気を感じて

「伏せろ!!」

伏せろとリカに言った
僕とリカは伏せた
それは正解だった

バン!!バン!!バン!!

エリ、チカ、カシコの3人が放った銃弾が伏せた僕らの頭上を経過したからだl。

「い、いきなり何を考えてるんだ。」

「な、なんでいきなり撃ってくるんだよ」

僕らは聞くが3人は答えない
ふたたび銃を向けてくる。

3対2、どう考えてもリカが脱ぐ暇はないしやべぇ

1確実に殺すために頭を狙う、2人減らせば相手は1人になる(正攻法)
2「もうすぐ僕らの仲間が大量にやって来るぞ、降参した方がいい」(作戦)
3リカの服の急所を狙撃し、全裸にする。(奇策)
4強引にリカは脱ぐ(エロ)
5この作戦じゃ納得できないので記述安価を使わせてほしい

安価下1

1


僕とリカは確実に殺すために、エリとチカの頭を狙った。

バン!!バン!!

エリとチカは仰向けに倒れる

バタン!!バタン!!

だがカシコはまだ銃をこちらに向けていた

カシコの銃口は

このレスのコンマ1桁が

1~5 修一に向いていた

6~0 リカに向いていた


僕に向いていた

悪運10 強制悪運判定成功

バン!!

銃弾が放たれるが、殺気を感じた僕は銃弾をかわす
そしてカシコに反撃する

バン!!

銃弾はカシコの頭を貫いた

バタン!!

カシコは仰向けに倒れた

「や、やった」

リカは疑問を浮かべる

「なんとか迎撃したけど、いったいなんでいきなり撃って来たんだろう
   何か理由が…」



その時、僕はまた殺気を感じた

「よけろ!!」

「つっ!!」

僕とリカは体を逸らす。
エリ、チカ、カシコが上半身を起き上がらせたような姿勢で、撃ってきていたのだ

バン!!バン!!バン!!

頭の傷は再生している
そんなバカな

「ゾンビでもないのに、頭の傷が再生するはずが…はっ!!まさか。」

こいつら、肌が人間の色な、新種のゾンビなのか?
ゾンビが一種類だけなんて、誰が決めた訳でもあるまいし

とりあえず体を逸らしていたおかげで、銃弾の回避には成功した
僕はリカに指示を出した

「こいつら、新種のゾンビだ。  
  そう思って対処しろ」

リカはえ?という顔を浮かべている

「肌色はいいのに?ゾンビ?」

「あぁ、おそらくな」


リカはサブマシンガンを取り出した

「それなら、全員胸を狙って撃ち殺せばいいだけ」

「いや、ちょっと待つんだ。
  1人は生け捕りにして情報収集したい。
   胸を狙うのは2人で、残りの1人は頭を狙え」

リカは笑顔で言った

「了解、未知なる敵の研究は大事だもんね。」

ババババババババン!!

生き残ったのは

このレスのコンマ1桁が

1~3エリ
4~6チカ
7~9カシコ
0 全員やっちゃったぜ


リカはチカの胸をサブマシンガンで貫いた
チカの白のカーディガンが真っ赤に染まる

「………」

チカは特に何も言わず死んだ

リカはカシコの胸をサブマシンガンで貫いた
カシコの白いキャミソールが真っ赤に染まる

「………」

カシコは何も言わずに死んだ。

リカはエリの頭を撃ち抜いた
エリは一旦倒れる

その隙をついてリカは、そこらへんに置いてあった衣類でエリの手足を縛った

「よし、これで抵抗出来ないよ」

僕は笑った

「情報収集の時間だ、洗いざらい吐いてもらうぜ、エリ。」



きぱつとみどりがやって来た

「なにがあったんだ!!ってこれは…チカとカシコが死んで…」

僕は冷静に説明した

「かくかくしかじか、って訳でこいつら新種のゾンビだったのさ」

「「な、なんだって!!」

「と言う事で1人だけ生き残っているエリから情報を聞き出す
 さぁ、拷問の時間だぜエリ」

エリからどうやって情報を聞き出す?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

快楽を逃がせない様に完全拘束して定番のフェザータッチ責め
しかし情報を吐くまで寸止めでイカせず、情報を吐けばイかせる様にする
更に全ての情報を吐かせるためその後も寸止めを延々と続ける

少し休憩します、続きは22時からです

休憩時間を延長します、22時30分に再開です

遅れてすみません、再開します


空き部屋

僕はナイフでエリの服を縦に切る、そして横に引っ張る
白いハートマークが入ったピンク色のTシャツと、白のフルカップブラがなくなり。
真っ白い体とAカップの中ではでかい方の胸が露わになる。

「ちっぱいもたまらないぜ、ぐへへ」

ユミルは呆れている

「彼女の前で他の女にぐへへ、はないでしょ。
  ぐへへは」

ユミルも連れて来たのだ。
フェザータッチ責めと言えばユミル、ユミルと言えばフェザータッチ責めだから。

「………」

エリは無言だ
こんなに無言な性格じゃなかったはずだが

とりあえず僕はエリの白のスカートと白のフルバックショーツも縦に切る。
そして横に引っ張る
エリの真っ白な股間と、真っ白いまん丸な小さなお尻、股間の割れ目が露わになる。

「ぐへへ、おまんこだぜ」

「だからぐへへはないでしょうって。」

僕はユミルに突っ込まれる、興奮しているんだから仕方ないだろう。

ユミルが呆れるように言った

「エロいことされるわよ、情報をすべて吐くなら今のうちよ」

エリは何も言わない

「………」

僕は笑顔で言った

「まだ吐かれちゃ困るぜ、エロい事はここからなんだ。
  スーパーエロエロ拷問タイムの始まりだぜ」


僕はエリの胸をくすぐる

「こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょ」

ちっぱいだが確かに柔らかさを感じる

「ひゃっ、あん!!」

エリは胸をくすぐられて声をあげる
ユミルはエリの股間をくすぐる

「こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょ」

「きゃっ、あん!!」

エリは声をあげる
そして僕達はくすぐりを激しくしていき…

エリが逝く寸前で止める

「どうだ、逝く寸前で止めたぞ
  これで逝けない、もどかしいだろう」

エリは笑った

「子供が、エロ拷問ごっこ?ほほえましいね。
  だけどそんなの無意味だからやめて方がいいかも
   私はあらゆる拷問に耐える訓練を受けて来た」

訓練を受けて来た?

「何者だ?お前」

「………」

エリはもう何も言わない

僕達は逝く直前までくすぐり、止める事を繰り返したが
エリには意味のないようだった

「その程度?ならさっさと私を殺した方がいいと思うんだけど
   私からは何の情報も手に入らないよ」

エリは余裕そうだ、あらゆる拷問に耐える訓練を受けて来た。
は伊達じゃないようだ


【エリをどうする?】

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

性感帯じゃない腋、脇腹、足裏をくすぐる
笑いが苦痛になったり酸欠で気絶しかけても起こしたり
拷問メンバーも朝昼夜それぞれ交代して1秒も休ませずに何日も続ける

重大なミスに気づきました。
>>525で真っ白な体とか、真っ白な股間とか
エリの体を真っ白と強調していますが、ミスです。

エリは人間に擬態するタイプのゾンビなので
肌の色は真っ白じゃなく普通に肌色です、脳内で訂正宜しくお願いします


僕と部下の少女ゾンビは
性感帯じゃない、腋、脇腹、足裏をくすぐる

「ひゃっ、わはは!!あはは!!」

くすぐり続ける

「ひゃっ、わはは!!あはは!!」

昼になってもくすぐり続ける

「ひゃっ!!わはは!!あはは!!」

夜になってもくすぐり続ける

「ひゃっ!!わはは!!あはは!!」



ゾンビだからか、いくらくすぐっても呼吸困難にならない
意識を失わない。
ただ笑うだけだ

「情報を吐け、いい加減吐けば楽になるぞ」

「ハハハ、吐くわけないよ。
  情報なんて。」

ババババババン!!ババババババン!!

外で銃声がした
アサルトライフルの銃声だ。

「きゃぁああああああ!!」「いやぁああああああ!!」

少女ゾンビの悲鳴が聞こえる。
敵襲か!!

「のんびり拷問している間に
 敵襲だよ?どうするの?」

つっ!!

【敵襲が発生したが、エリをどうする?】

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

人質にしつつ敵達を止めつつ何故襲撃するのか聞く


僕はエリを人質にしながら飛び出した

「動くな、エリがどうなってもいい…!!!!」

外には驚きの恰好の少女ゾンビが居た
青髪ショートヘアーでボクサーパンツ一丁
胸はFカップで、その巨大な白い胸と乳首を丸出しにしている

「な、なんだその恰好は。痴女か?」

痴女は答えた

「痴女じゃねぇ、心は男だからな
   服なんてなくても十分なんだぜ。」

普通心は男でも服は着ると思うが。
こころは男さんは、ナイフを腰にかけており
背中にアサルトライフル入れのようなものがある。

今はアサルトライフルを背中から出し、構えているようだ。



「とにかく動くな、エリがどうなってもいいのか?
  お前らの目的はなんだ?」

「俺達の目的は人間が居るコミュニティを無くすことだぜ
  ゾンビだけの世界を作ることだぜ」

ゾンビだけの世界を作る事
それがこいつらの目標か

「それとエリを人質にしても無駄だぜ、スパイは死ぬことも覚悟している
   それで送り込んだ、だからエリごと撃ち抜くだけだぜ」

エリはこいつらのスパイだったのか、なるほど
エリは怒った

「私が貴女達の味方だってバレちゃったじゃん
  どうしてくれるのさ?ヤイバ」

ヤイバ、それがこの痴女の名前
ヤイバは笑った

「別にいいだろう、どうせエリごと撃ち抜くんだから、そいつを
   何をそいつが知ろうと同じだ。」

ヤイバはそう言うと、アサルトライフルを放った
俺はエリを突き飛ばすと、アサルトライフルの弾をどけた

ドサッ!!

ババババババン!!バババババン!!


「よけたか、なかなかいい勘しているようだな」

ヤイバはこちらを見下ろしながらそう言う
少女ゾンビに見下ろされるとか、この小さ過ぎる背が恨めしい。

僕はサブマシンガンを構えて、ヤイバを撃った
ババババババババババババン!!

だがヤイバはサブマシンガンをかわした

タッタッタッ!!

「銃弾はかわせるんだぜ」

こいつ、ただものではない


ヤイバはアサルトライフルを撃ってくる
僕はそれを殺気を察知し、かわす

バババババン!!バババババン!!

タッタッタッ!!

ヤイバは笑った

「お前も銃弾をかわせるんだぜ?面白い、面白いんだぜ」

エリが怒鳴った

「面白がっている場合?こいつがこんなに強いなんて予想外。
   ここで手こずったら、リカが他の攻め手を倒しちゃうよ」

エリの言う通りだ
他にも敵少女ゾンビが居たようだが

リカやきぱつ達が片付けてくれているらしい
少し遠くに敵少女ゾンビの死体が見える


ヤイバは笑っていた

「分かってる、分かってるさ。
  さっさと片付ける、そして援護に行く。
    リカは厄介らしいからな、さっさと修一を片付ける」

「僕はリカの前座ってか?舐められたものだな。」

とは言えお互い銃をかわすんじゃ、決着がつかない
どうしたものか…



ヤイバはもうスピードで正面から来た

「うわっ!!」

ヤイバは僕の胸を殴ろうとする
僕は直感でそれをかわす

僕は反撃しようとする、パンチを繰り出そうとする
だけどそれは、ヤイバのものすごい身体能力でかわされた

攻撃した後の隙をついての攻撃までかわすなんて
なんて身体能力だ!!

「とりゃ!!」

「ふんす!!」

「とりゃ!!」

「ふんす!!」

攻撃をする、かわされる
攻撃をする、かわされる
をお互い繰り返す

完全に互角だ、膠着して居る

1このまま膠着させて、味方の援軍を待つ(正攻法)
2とりあえずサブマシンガンでエリは殺しておく(作戦)
3足元の砂を敵にかけ、攻撃する(奇策)
4上半身裸になる(エロ)
5この作戦じゃ納得できないので記述安価を使わせてほしい

安価下1

4


僕は上半身裸になった。
白いメロンのような胸が、真っ赤な乳首が露わになる。

ヤイバは聞いて来た

「なぜ脱いだんだぜ?」

僕は笑った

「男同士のタイマンだし、上半身裸しかないだろ」

ヤイバも笑った

「確かにだぜ!!」

ヤイバは僕を蹴る
僕はかわす

そして僕はパンチを仕掛ける
ヤイバはかわす

そんな攻防戦が5分続いた頃

エリが近くの石にロープをこするつけ、手のロープを切って居た
さらにエリは足のロープをほどく

ヤイバは叫ぶ

「エリ、手を出すな、俺のタイマンだぜ!!」

エリは叫んだ

「うるさい、貴女がいつまでたっても倒せないから
   私がやってあげようって言うんだからね」

エリは後ろから突進してくる
まずいエリまでは対処出来る余裕がない

修一 悪運10 強制成功

僕がエリによる突進からの、ヤイバの追撃
死を確信していると。


ドサッ!!

何者かがエリにタックルをぶちかました
それは、アオイだった

「修一をやらせはしない」

アオイ!!
エリは倒れた

「ぐはっ、く、クソ」

アオイはハンドガンを構えて。
エリの右乳房を撃った

バン!!

「ち、ちくしょう。せっかく拷問に耐えたのに
  無駄死にだなんて…ガクッ」

エリは死んだ
その人間らしい肌と、小さなおっぱい、そして股間の割れ目を晒しながら。



「アオイ、サンキューよくやった!!」

僕はヤイバを見た

「後はお前との一騎打ちだな。」

「あ、あぁ。
  だが俺はどんな攻撃もかわすんだぜ、勝てる策はあるんだぜ?」

ヤイバをどう攻略する?

記述安価

18時59分までの安価の中から、コンマで決定

※今回はここで終わり、続きは今日の19時からです

こんばんは、開始します
安価時間を19時20分00秒コンマ00まで延長です

安価時間を19時40分00秒コンマ00まで延長します

攻撃を受けてあたった瞬間にカウンター


ヤイバは攻撃を仕掛けてくる
とにかく当てるために速さにパンチ攻撃だ

攻撃は僕の胸に当たった。

ボイ…

「とりゃ!!」

その瞬間僕は反撃し、相手の胸にパンチを当てた

ボイン!!



「な、なんで俺がやられるんだぜ。
  こっちが先に攻撃を仕掛けたのに。」

僕は冷静に言った

「僕の方が巨乳だから、胸の深くまで拳がとどかなかった
  致命傷が避けられたのさ。
   胸の表面にだけ当てさせて、素早くカウンターした僕の勝利だな」

ヤイバは自分の胸を揉みながら言った

「そんな、この脂肪の塊が役に立つなんて
  急所が広がるだけだと思ってたんだぜ。」

ヤイバは座り込む

「銃撃戦ならそうだろうが、拳撃戦なら胸がデカいほど胸の深くまでパンチが届きにくい
  つまりは死には至らない。巨乳も時には有利になるんだぜ?少女ゾンビは」

ヤイバは笑った

「そっか、じゃあそれを理解して居たお前の勝ちだぜ
  おめで、とう…ガクッ」

ヤイバは仰向けに倒れ、目をつぶった
永遠に目覚めることがないだろう
漢としてコンプレックスだっただろう、巨乳をさらしながら死んでいる


アオイは驚いている

「胸を囮に勝利するなんて、そんな豪胆な
  修一とは思えない」

修一とは思えないとは失礼だな

「僕だって成長してるのさ、リーダーとしてな」」

あちこちで銃声が鳴り響くが
もうケリがついたようだ

敵が逃げていく。

「っと、勝敗が定まったようだな。
  この戦い、僕達の勝利だ!!」



敵の死体は200体分ぐらいあった
200人以上の大軍で攻めて来ていたらしい
大きな穴を掘り

僕らは敵の死体を片付ける

敵の死体のどこをもって片付けるか。
このレスのコンマ1桁で決定

1足
2股間
3腹
4乳房(男性の場合は胸)
5胸元
6ラッキースケベ(全裸になる)
7ラッキースケベ(全裸になる)
8首
9頭
0髪の毛に当たっただけ


赤髪ショートヘアーでピンク色のTシャツ、白いスカートを着た敵の死体は美しかった
思わず僕はTシャツを脱がした、白い体と、ピンクの4分の3カップブラに隠されたBカップが露になる
スカートも脱がした。白いフルバックショーツが露わになる

僕は死体のピンクのブラを脱がした
左胸には銃傷があるが、それでもBカップの整ったおっぱいは美しかった。

僕は白いフルバックショーツを脱がした
毛の生えていない真っ白な股間が露わになる、割れ目も。

美しい、死んでしまっているのがもったいないと思った

僕が死体を脱がしているとみどりがやって来た

「何やって居るでありますか、死体相手に!!」

「ち、違うんだ、これは魔がさしてつい…」

「さっさと服とスカートを元に戻すでありますよ!!
  死者にも尊厳があるであります!!」

「あ、あぁ。」

みどりは死体にブラや服を着せ直し
ショーツやスカートを着せ直した
もったいない、もっと裸見て居たかったのにな



とにかくハプニングがありつつも
無事200体の死体は埋め終えた。
幸い今回の戦いで仲間に死者は出なかった

しかし、攻めて来たのは何者なんだろう?


1自衛隊基地に居たやつらだろうか?
2その他の奴らだろうか?

10分以内の多数決

安価時間を20時20分00秒コンマ00まで延長です

1


自衛隊基地に居たやつらだろうか?
と言うか、そいつら以外アサルトライフルで武装出来るような集団は
この辺に居ないだろう。

とにかく、そいつらが攻めて来たと言う事は
こちらも攻める大義名分を得た訳だ。

あの基地への攻撃も含めて
考えておかなきゃいかんな。
ただでさえあの基地に行かせた、交渉人が帰って来てない訳だし


※それはともかくコミュ安価の時間です、仲間と交流を深めよう


派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ、ユメ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

子供ゾンビ(元ミカ軍団)

サマ

避難民

しのぶ

モブ

少女ゾンビ 736人     敵が動いていても狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある
                  加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
                   最初の頃から居たメンバーが防弾チョッキを装備して居る

男 30人 女 32人 敵が動いていても狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある

※モブは全員農業と料理が出来る

外交

リグのボーリング場コミュ リーダー リグ ゾンビ少女 50人

猟師 リーダー さぶろう 娘 ひさ 猟師男 20人

傘下

近隣の農家の8割 男20人、女20人

誰とどんなコミュをする?

記述安価

20分以内の安価をすべて採用

安価時間を21時00分00秒コンマ00まで延長です

久々にリグのところに行って近況を伺う

ユミル
少し前に知った女性の快楽への興味本位でお任せで性感開発してもらう
お任せで文句言わないという言質を受けて全力出すユミル

休憩します、続きは22時からです

再開します


僕はリグのボーリング場にやって来た

「やぁ、はじめまして僕が修一だよ」

リグは驚いた顔をした

「噂には聞いていたけど、本当に小さいんだね。
  驚き、でも胸はでかい」

小さい言う無し

「初対面で小さいは失礼じゃないか?」

「確かに、そうだったね。ごめん」

「いいさ、それで最近どうだ近況は?」

リグは笑顔で言った

「敵も居ないし、平和そのものだよ
  君達から銃を提供してもらったから、武装も問題ないしね」

平和そのものか、それはよかった
こっちは襲撃を受けたばかりだが

リグは言った

「この平和が長く続くことを願うよ、争えば誰か死ぬ
  それはごめんだから。」

………

自衛隊基地に居るゾンビとの戦争
リグに共闘を頼もうか悩んだが。

リグのところのゾンビは素人だ、訓練を受けていない
協力を頼んでも、被害が増えるだけな気がする。
どうしよう?

1協力を頼む
2「平和でなによりだ、まぁ頑張ってやってくれ
  僕は帰る」

10分以内の多数決

安価時間を22時30分00秒コンマ00まで延長です

安価時間を22時45分00秒コンマ00まで延長です

1

2


このレスのコンマ1桁が

1~5協力を頼む
6~0「平和でなによりだ、まぁ頑張ってやってくれ
    僕は帰る」


それでも、戦力が多いに越した事はないだろう

「平和をエンジョイしているところ悪いが、頼みがあるんだ」

リグは顔に?マークを浮かべる

「頼み?何かな?」

僕は頼み込んだ

「かくかくしかじか、と言う訳で自衛隊基地を拠点とする奴らに攻められた。
  力を貸して欲しい」

リグは慌てて首を横に振った

「私達素人だし、そんな自衛隊の装備を持った連中相手に出来ないよ
  死人が多く出る、戦いたくない」

「そこをなんとか」

リグは首を横に振った

「ダメ、ダメ。
  絶対ダメなんだから、私のかわいい部下たちを死体に変える訳にはいかない。」

僕はその後も協力を頼んだが
リグが協力してくれる気配はなかった

脅そうかとも考えたが
そんなことしたら、平和で理性的なコミュニティが台無しだ
だから自重した

リグに頼んでも協力してくれない以上
僕達だけでやるしかないか


茶の間

「ユミル、僕女性の快楽と言うものに興味が出て来たんだ」

ユミルはほう…と言う表情をしながら言った

「ほう…」

「少し前にお前とした行為で感じてな。
  だからその、ユミル、お前に性感開発して欲しい」

「ほう…それはどんなふうに開発するかお任せで?」

「すべて任せるよ、文句は言わない。」

ユミルはにやり、と言う表情を浮かべている
任せるんじゃなかったかな。



とりあえず僕は白のベストを脱ぐ
真っ白な上半身と、中玉メロンより大きい胸が露わになる

ユミルはにやつきながら言う

「下半身も脱いでいただけますかな?下半身が本番なんで。」

「なんだよ、そのにやつき、気持ち悪いな」

僕はジーパンを脱ぐ。
そして黒のトランクスを脱いだ
黒の毛の生えていない真っ白な股間と股間の割れ目、小さい丸っこいお尻が露わになる

「脱いだぞ、これでいいか?」

「いいよいいよ、それじゃあやらせてもらうわよ
  修一」

ごくり、どんな快楽が来るんだ?
僕は身構えた

肝心の作者の私が性感開発について知識がないと言う。
だから記述安価に頼ります

ユミルはどうやって修一の性感開発する?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

気持ちいい所とそうでもない所を同時に刺激して関連付けさせる

アナルとGスポットを失神しても責め続けてイキ癖ついたクソ雑魚に開発してしまう

このレスのコンマ1桁が

1~5 >>561
6~0 >>562


ユミルは笑顔で

「とりゃ!!」

僕のGスポット、子宮と膀胱の間に指を突っ込む

「ひゃっ、あん!!」

なにこれすごい

「すごい衝撃が、来た」

さらにユミルは笑顔で僕のアナルに指を突っ込んでくる

「ひゃっ、そんなところに…」



ユミルはGスポットとアナルで、激しく指を抜き差しする

「ひゃっ!!あん!!」

僕は逝く

「い、逝ったからもういい。やめて…」

ユミルは笑いながら言った

「私に任せるって言ったわよね、まだまだ終わらないわよ」

!!!!

ユミルは僕のアナルとGスポットを攻め続けた
逝っても、逝っても、責め続けた
ゾンビなので失神はしなかったが

とにかく攻め続けた
そのせいで

僕は股間を触られるとすぐ逝ってしまう、クソ雑魚になった



名前 佐々原 修一(ささはら しゅういち)
性別 元男の女 種族 少女ゾンビ
外見 髪色は黒だがサラサラロングで背丈も顔立ちもユミルを幼くしたような印象(小学3年生並の体格)
服装 白のベストにジーパン
胸のでかさ HよりのG 下着 黒のトランクス
性格 臆病泣き虫わがまま 職業(または学年) 5年生


悪運 10

スキル

生死の直感 生死のかかった場面でのみ、小学生離れした直感が働く

危機察知 臆病が故に、危機察知能力に長けている

喧嘩(中級) ある程度喧嘩が出来る、中学生で通用するレベル

射撃(上級) 動いている敵にも自由自在に当てられる射撃力を持つ

農業 農業が出来る

料理 料理が出来る

性行為クソ雑魚 股間を少し触られただけで逝ってしまう、クソ雑魚

備考
臆病でわがままな小学5年生
臆病が故に、危機察知能力に長けている
外見だけはかわいらしい

中出ししたら、相手を出血させてしまいその血で少女ゾンビ化した
巨乳過ぎて、少女ゾンビとしては胸に防弾チョッキの圧がかかるとやばいので。防弾チョッキを装備出来ない


僕は逝きやすい体質になったが
それはそれとして、これからの事だ。

「自衛隊基地の少女ゾンビは敵、と言ってもいいだろう
  これからどうするかだ。」

ユミルは考え込むように言った

「この前攻めて来た時、相手は銃火器をある程度使いこなしていたわ
  まともに攻めたら、苦戦は免れないでしょうね」

「僕と戦ったやつは銃弾をかわした、そう言う超人が居る
 と言うのも織り込んで考えなきゃいけない」

う~ん、悩みどころだ。
どうするべきか

「ユミル、何かいい考えはないか?」

「思いつかないわね、どうしましょう?」

【修一達はどうする?】

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

リカがターちゃんという能力を手に入れた様にゾンビ達は極限環境下で何かしらの力が覚醒するのでは?と力覚醒に尽力


「リカはターちゃんと言うスキルを手に入れた。
  ゾンビは極限状況で、何かしらの力が覚醒するのでは?」

ユミルはいやいやと言う表情をした

「いやいや、それはあの子が特別なだけでしょう
  そうはならないと思うけど」

「とにかく、やってみろだ。
  乙女の極限環境と言えば全裸だ、少女ゾンビ達には全裸になってもらう」

僕は集会を開いて、少女ゾンビ達を全員集めた



「かくかくしかじか、と言う訳だ
  自衛隊基地の少女ゾンビに対抗するために、超常的な力が居る
    そのために君達には全裸になってもらいたい」

「恥ずかしいから嫌なんだけど」「嫌だぁ」「勘弁してぇ。」

少女ゾンビ達からは不評の声しか出ていない。
だがここで心を鬼にするんだ僕、僕達の勝利のために

「うるさい、これは命令だ
 全裸になれ、そして超常的な力に目覚めるんだぁ!!」

少女ゾンビ達は全員、恥ずかしそうに服を脱ぐ。
そして全裸になった

ほとんどはAカップの中ではでかめ、ぐらいの胸のサイズだが
中にはCカップ以上の巨乳も居て、ゾンビの胸にも個性があることがうかがえた

「うほっ、たまらん」

このレスのコンマがゾロ目で 主人公以外のゾンビが全員ターちゃんに覚醒

妖怪イチオオイ


「たまらんじゃないよ、何も起きないんだけど」「ただ脱いだだけじゃん」「ふざけんな!!」

僕は必死で言い訳した

「ち、違うんだ。
  本当に出来ると信じて。」

だが少女ゾンビ達は石を投げて来た

「最低…」「死ね!!変態!!」「バーカ!!」

「うわぁ、石が痛い
 危ないからやめて」

ユミルは頭を下げた

「私の彼氏が、本当にごめん。
  今度はこんなことないように言い聞かせるから許して。」

「ユミルが言うなら」「今回は許してやるか」「今回だけだぞ。」

少女ゾンビ達はそう言った後、服を着て去って行った

「うぅ、こんなのあんまりだぁ」

「だから無謀だって言ったのよ
   もっと、もっと現実的なプランを考えましょう。」

現実的なプラン、どうすればいいんだ

【修一達はどうする?】

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

ゲリラ奇襲作戦技術や環境利用戦闘術、擬態術を身につける
環境や地形を利用する戦闘が装備の不利を覆せるのはベトナム戦争でのアメリカの苦戦が証明している

考えてる最中に小学校の視聴覚室にある、エロDVDを発見鑑賞する
内容「女騎士が幼女のゾンビ達に群がれて敗北する、と言う感じ

このレスのコンマ1桁が

1~5 >>570
6~0 >>571


僕は1人で考えたくなり
ミカが居た小学校まで来ていた。

大量の少女ゾンビの死体が転がっているのに
嫌な気分になりながらも

僕は視聴覚室に足が向いていた
そこになぜか「女騎士が幼女のゾンビ達に群がれて敗北する」とかかれた
エロアニメDVDがあった。

なんでこんなところにエロアニメDVDが。
僕は視聴覚室でそれを見ようとするが、ダメだ電気が通っていない

1「電力を供給しよう、意地でもこのDVDを見るんだ」
2僕はあきらめた

10分以内の多数決

1

1

今回はここで終わります、続きは今日の19時からです

こんばんは、開始します


「電力を供給しよう、意地でもこのDVDを見るんだ」

僕は近くの発電所に向う
どうしてもこのDVDが見たいんだ。

しかし、発電所まではなかなか距離があるな
大丈夫だろうか?
みんな僕がこんなエロアニメDVDを探している間に、戦いが起きたりしてないだろうか心配だ



【リカ視点】

バババババン!!バババババン!!

ボク達は奇襲を受けて居た
おそらく自衛隊基地に居る一味だろう

「修一さんはどうしたの?」

ユミルが返事する

「なんとなく小学校を見に行くって、どこか行った。
  いつ戦争が起きてもおかしくないこんな時に拠点を離れるなんて」

ボクは言った

「修一さんが居ないならボク達でやるしかない」

青髪ショートヘアー、白のTシャツ、ジーパンを着た
Cカップぐらいの美少女がこちらを見据えていた

「見つけたぞ、君が脱ぐと強くなるリカか。
  どれほど強くなるのか見せてもらおうか。」

あいつが攻めて来たリーダーだろう

1裸になって戦う
2裸にならずに戦う

10分以内の多数決

安価時間を19時40分00秒コンマ00まで延長です

1


恥ずかしいけど、修一と戦った奴は
超人的な強さだったらしい、あいつも同レベルだと仮定すると
脱がなきゃ殺される

脱ぐしかないか。

ボクは白いTシャツを脱ぐ。
黒の4分の3カップブラジャーに包まれたBカップの胸が露わになる。

ボクは黒い短パンを脱ぐ
黒のフルバックショーツが露わになる。

一応敵が攻撃してこないか見てみたが
あのリーダー、リーダーと言うより部隊長なのかもしれないが
部隊長は攻撃して来る気配がない、こっちが脱ぐのを待ってくれているようだ

ボクはブラジャーを脱ぐ。
真っ白な上半身とBカップの胸、乳首が露になる。

ボクは黒のフルバックショーツを脱ぐ。
真っ白な股間とその割れ目、小さくてまん丸なお尻が露わになる



「わざわざ待ってくれるなんてね、待たずに撃てばよかった」

ボクはサブマシンガンを構えながら言った

「ボクは全力で戦うのが好きなんだ。
  そんな無粋な事はしないよ」

敵の隊長さんは答えた
なるほど、正々堂々な奴って言う訳か
面白い

ババババババババン!!

ボクはサブマシンガンを撃つ
敵は当たり前のようにそれをかわす

バババババン!!バババババン!!

敵はアサルトライフルを撃ってくる
ボクは当たり前のようにそれをかわす


ボクは銃を捨て、部隊長に殴りかかる
胸はガードされていたので顔面に

バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!

「ぎゃっ、ぐはっ、うわっ、きゃっ!!」

部隊長はボクのパンチをまともに食らう
近接戦ではボクの方が上らしい

「この…」

部隊長が反撃して来ようとするが。
ボクはそれをかわし
まわし蹴りで腹を蹴って倒す

バシッ!!

「ぐはっ!!」

1部隊長にとどめを刺す
2部隊長を捕虜にする

10分以内の多数決

※風呂休憩、続きは入浴後すぐです

安価時間を20時30分00秒コンマ00まで延長です

政府に芸能界「将来は芸人さんになりなさい」みたいな?
なにせ
連続詐欺強盗●人容疑者ルフィの下で未成年少女売春斡旋兼金庫窃盗やら犯罪しまくっていた半グレが
政府が教育事業に100億ばら撒き各テレビ局が株主の芸人事務所に所属する芸人になったら
芸人仲間にワイドショーや無責任なコメンテーター連中が「昔のヤンチャを反省して芸能界に入り吉本芸人さんになって更生した」
「クレーム入れられてるスポンサーはアホの意見に惑わされないで欲しい」
「バッシングすると立ち直ろうとする人くじく」「過去と思わず、歴史と思って過ごして」「頑張ってほしいなー」やらと
反社会的行為や犯罪を軽視し被害者の恐怖トラウマ無視して
芸能界総出で加害者側だった芸人を援護し高いギャラ払ってテレビラジオ企業CMや政府のイベントまでごり押ししてるからね。

2

休憩します、続きは22時からです

22時まで休憩は少し長すぎたので
もう再開します


ボクは部隊長を立たせ、羽交い絞めにした。

「さぁ、拘束したよ
  君達が何者なのか、話してもらおう」

部隊長は首を横に振った

「誰が話すものか、決して話さないぞ。
   とりあえずみんな、ボクは負けた、撤退するんだ!!」

敵の少女ゾンビ達は次々撤退していく。
けどまぁいい

「捕虜は手に入った、捕虜から情報を得るまでだ。」

部隊長は鼻で笑った

「ボクが捕虜だと、ボクは縄を破けるし、拘束しておくことなんて出来ないぞ
  どうやってボクから情報を得る気だ?」

確かにこいつの身体能力なら、縄を破くぐらいの力があるだろう
どうやって情報を得よう

【どうやって部隊長から情報を得る?】

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

安価時間を21時40分00秒コンマ00まで延長です

安価時間を21時50分00秒コンマ00まで延長です

安価時間を22時00分00秒コンマ00まで延長です

先ほどの手に入れたエロアニメのDVDをあげるから情報を頂戴と言う


ボクは言った

「先ほどの手に入れたエロアニメのDVDをあげるから情報を頂戴」

「いや、そんなんで情報を売る部隊長が居るわけないだろ」

ガーン
どうやらエロDVDでは情報をくれないらしい
どうしよう?

どうする?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

隊長さんひもじい思いしてるだろう
此処は刑事ドラマでよくあるカツ丼みたいに美味しい野菜や肉料理を振る舞いながら情報を引き出そう

胸を揉んで絶頂させてさせる、快楽攻めで行こう


ボクは料理に向かった
隊長さんもひもじい思いをしているだろう

そう思って、料理を振舞おうとしたのだ
その結果

隊長さんは逃げていた

「い、居ない」

ボクはあ然とした、隊長さんはどこにも居なくなっていた

「なんで、なんで隊長さんが居なくなってるんだ」

ボクは言った

アオイは冷静に突っ込んだ

「いや、相手は化け物並の身体能力を持つゾンビだよ
  放置してたら逃げるに決まってるよ」

確かにそうだ、逃げるに決まっている
くっ!!

これはゾンビが逃げることを想定しなかったボクのミス。か…



「とりあえず料理は出来てるけど、おいしい野菜料理
  それとイノシシ肉料理、食べる?」

「食べる!!」

ボクはアオイと楽しく料理を食べた

アオイは言った

「いやぁ、おいしいね。
  こんなご馳走を食べられるとは」

ボクは言った

「隊長さんは逃がしちゃったけど、悪くはないね。」


【修一視点】

僕は火力発電所に到着していた。
あのエロDVDを見るには電気が必要だ
だからこの発電所が稼働している必要がある。

火力発電所は

このレスのコンマ1桁が

コンマ1~5 人間が制圧している

コンマ6~0 ゾンビが制圧している


【修一視点】

火力発電所は少女ゾンビの巣窟だった
見張りの少女ゾンビが言って来た

「ちょっと、何の用?ここはうちらの縄張りだよ」

僕は言った

「電気が稼働してないと、エロアニメDVDが見れない
  だから、稼働してくれないだろうか?」

少女ゾンビは首を大きく横に振った

「そんな事言われても、機械の使い方とか分からないし
  私達には無理だよ」

彼女達には無理だと
それじゃあエロアニメDVDが見れないじゃないか



「どうしてくれるんだよ、『女騎士が幼女のゾンビ達に群がれて敗北する』が見れないじゃないか。
 制圧したなら責任を持って稼働しろよ」

「そんな事言われても…」

少女ゾンビは困っている
無理もない、少女ゾンビは発電の素人だ
発電なんか出来るわけない。

1そろそろ諦めて帰るか、なんか戦争とか起きてそうだし
2「僕が発電の事分かる人を探しに行くよ、それでその人を見つけたら
  噛まずに、発電法を習ってくれ」意地でもあきらめない

10分以内の多数決

2
電気を使える様になれば出来る事が一気に増えそうだし、此処で恩を売っておけば、同盟の輪が広がりそうですん


「僕が発電の事分かる人を探しに行くよ、それでその人を見つけたら
  噛まずに、発電法を習ってくれ」

僕は意地でもあきらめなかった
僕は発電について分かる人を探しに旅立った

しかし発電の事が分かる人なんて、しらみつぶしに探しても見つからない
僕は発電の事が分かる人を見つけられなかった

1それでも探す ※実は今戦っている自衛隊基地の敵、ラスボスなんですが。ラスボス戦に主人公は参加しない
             ひたすら発電する人を探し続ける
2僕は一旦あきらめて帰ることにした

10分以内の多数決

安価時間を23時40分00秒コンマ00まで延長です

安価時間を23時50分00秒コンマ00まで延長です

今日はここで終わります、続きは明日の19時からです

2

こんばんは、開始します


それでも僕は探す、発電の事が分かる人を探し続ける
エロアニメDVDを見るために、僕は探し続ける。



【リカ視点】

「自衛隊基地の方角から、700人ぐらい攻めて来てるよ」

見張りの少女ゾンビがそう報告して来た
迎撃を2回成功させたから、敵さんもいよいよ本気を出してきたって事だ

「て言うか、修一さんはどこなんだい?」

敵が攻めて来ているのに、ボスが居ないなんて。
ユミルは申し訳なさそうに言った

「きっとどこかうろついているのよ、だから私達だけで勝つしかないわ」

ボク達だけで、勝つしかない。

敵がアサルトライフル撃ってくる

ババババババン!!ババババババン!!

ボク達は木の小屋の陰に隠れながら、反撃する

バババババババババババン!!

戦が始まった

【リカはどうする?】

1始めから全裸で戦う
2服を着て戦う

10分以内の多数決

1

2

このレスのコンマ1桁が

1~5 始めから全裸で戦う
6~0 服を着て戦う


ボクは服を着て戦う
女として、そう何度も全裸になるのは恥ずかしい。

ババババン!!ババババン!!

ババババババババババババン!!

激しい撃ち合いは続く。
そんな中

青髪ロングヘアーの美少女
Yシャツに白衣、薄茶色のズボンを着た
胸は白衣ごしにもわずかに膨らみを感じるので、Cカップぐらいだろうか?

が現れた

「部隊長発見である」

そう言うとその白衣少女はものすごい勢いでボクに迫って来る
やばい、かわせない

ボクはなんとか追い払おうと
銃弾を放つ

ババババババババババババン!!

しかし白衣少女は銃弾をギリギリでかわしながら
こちらに迫って来る

まずい、まずい

白衣少女はボクにパンチをして来た

このレスのコンマ1桁で当たる部位が確定

1足
2股間
3腹
4乳房(男性の場合は胸)
5胸元
6ラッキースケベ(全裸になる)
7ラッキースケベ(全裸になる)
8首
9頭
0髪の毛に当たっただけ


スポッ!!

胸元にパンチが当たり、胸元に穴が開く

「げほっ!!」

ボクは血を吐いた。
血は白衣少女顔面に当たる

「うっ!!」

白衣少女は一時怯む
危なかった、もう少しズレて居たら胸だった
殺されていた。



ボクは怯んでいる少女の胸を強く揉んだ

ムニュ!!ムニュ!!

「きゃっ!!私殺されたのである。」

白衣少女は座り込む

「胸を強く揉まれたぐらいで死ぬなんて、不思議である。
  何か理由があるのである?」

白衣少女はそう言いながら、興味深げに自分の胸を見つめる

「知りたい、知りたい…」

そう言いながら白衣少女は仰向けに倒れ、死んだ。
それにしても…

あの速度、まったく対応出来なかった
胸元に当たって、反撃に転じれたのはまぐれだ
今のまま服を着ていても、まぐれは二度と起こらないと思う

やはり服を脱いで戦うべきなのでは?

1服を脱ぐ
2いや、服を着て戦おう

10分以内の多数決

1


ボクはさっきの攻撃で血に染まった白いTシャツを脱いだ
白い上半身と黒の4分の3カップブラジャーに包まれたBカップの胸が、露わになる。

ボクは黒い短パンを脱いだ
黒のフルバックショーツと、真っ白な足が露わになる

ボクは4分の3カップブラを脱いだ
胸元の辺りは血に染まって居るが、真っ白な体と
Bカップの胸、そして乳首が露わになる

ボクは黒のフルバックショーツを脱いだ
真っ白い股間と、割れ目。それから小さくかわいらしいお尻が露わになる。

これで全裸だ
さぁ、行くぞ



バババババババババン!!

「きゃー!!」「いやぁあああ!!」

ボクは敵の胸を撃つ。
敵相手に無双する

「あちょー、あちょー!!」

ムニュ!!ムニュ!!

「きゃっ!!」「いやっ!!」

近接戦では敵の胸を揉み、無双する。
そうしていると



「よくも好き勝手やってくれてるね」

あの時料理を作っている間、ボクが逃がした隊長さんが現れた


「あの時ボクが倒した隊長さんじゃないか。
  前に出て来なければよかったのに、今度は逃がさないよ」

隊長さんは言った

「今度は負けないよ!!」

隊長さんはそう言うと
突撃して来る。

隊長さんはパンチして来る。
だけどボクは隊長さんの攻撃を受け流すと

胸を強く揉んだ

ムニュ!!ムニュ!!

Cカップぐらいのでかさだろうか
ほどよいマシュマロのような感触が手の中に行きわたる



「ボク、殺された?」

「…何の策もなく裸のボクに勝てる訳なかったね。
  ただ突っ込んできた君の負けだ」

隊長さんは座り込んだ
そして何を思ったのか白のTシャツを脱ぎ
真っ白な肌と白の4分の3カップブラを晒した

なぜ脱いだし

「で、でもボクの胸傷ついてないし。
  ほら綺麗だよ」

そう言いながら隊長さんは白のブラすら脱ぐ
Cカップのバランスのいい胸と、乳首が露になる

「綺麗、綺麗だから
  死ぬわけな…ガクッ!!」

隊長さんは仰向けに倒れ、胸を晒しながら死んだ
死を受け入れられなかったのか、哀れだ。


ボクは隊長さんの遺体にせめて
服をかけてあげた、胸が見えないように
せめてもの哀れみと言う奴だ。

その瞬間に、声が聞こえた

「よくも私の部下をやってくれたね」

白いYシャツにピンク色のベスト、ピンク色のズボンを着た
青髪ロングヘアーの美少女がそこには居た。
よくも部下を、と言う事はこいつがボスだろう

「それは逆ギレと言うものだ、君達から仕掛けた戦争だ」

「だとしても、許さない。
  私達の人間が居ない世界作りを邪魔するなんて
   許せない」



ボクは疑問をぶつけた

「君達の身体能力、ただものじゃない。
  何者だ?」

「私、ニホ達はハンターと言われる研究所で作られたゾンビ。」

研究所で作られたゾンビ!!

「自衛隊の極右が作り出した秘密兵器だよ」

極右が作り出した秘密兵器だと!!
驚きだ

「驚きだ、そんな兵器が存在していたなんて」

「もっとも、自衛隊を裏切ってゾンビパニックを起こしたのは、私だけどね。」

なるほど、つまりはこいつ、ニホはゾンビパニックの黒幕
ボクにとっては生みの親に当たると言う訳か。


「ゾンビパニックを起こしてくれたおかげで、私は存在出来ている
  ありがとう、お礼を言わせてもらうよ。だけど…」

ボクは拳を構えながら言った

「ここに居る人間達は大事な人だから。
   それに手を出すなら、殺させてもらうよ」

ニホは怒りを隠そうとせずに言った

「この裏切者が」

裏切者はどっちなんだかね、ニホも自衛隊を裏切った。

ニホはボクに殴りかかって来る
ボクはそれをあっさりかわした

「なっ!!」

そしてニホの胸を強く揉んだ

ムニュムニュ!!

「ひゃっ、あん!!」

ボクは言った

「これで終わりだ、君の野望は。」

ニホは座り込んだ

「く、くそぉ、こんな全裸の変態に」

「変態じゃないし、全裸は強くなるからやってるだけで!!」

ニホは仰向けに倒れた

「負けるなんて…ガクッ」

ニホは死んだ
ボク変態じゃない、変態じゃないからね!!


その後ニホ配下のゾンビは降伏
自衛隊基地はボク達の支配下になった
修一さんがあまりに戻ってこないので、ボクがリーダーになった

それからは大きな争いもなく僕達のコミュニティは幸せに
長い時を過ごしていった

【修一視点】

僕は探す、発電を知っている人を
発電を知っている人、どこに居るんだ
僕は今も探し続けている、発電を知っている人を

リーダーの座は乗っ取られちゃいましたが、これにて完結です
今度は別の主人公で行ってみましょうかSS速報Rって、>>1000になれば過去ログに勝手に行くんですよね?
なら次の主人公は>>1000になれば強制完結、>>1000になるまで完結しない縛りで行きます


と言う事で主人公の性別は?

1男
2女
3漢女(男の心を持った女)
4男装少女(↑の覚悟が足りない版)
5男の娘(女の子のような外見の男)
6おかま

安価下1

多分今後は修一とミカ達はなんだかんだで仲良くやるんだろうなぁ…
修一も結構組織の安定と拡大に尽力したし

新主人公やりたいですね

2

女了解です、次は主人公の名前です
主人公の名前は?

記述安価

安価下1

桜島 ソフィア

次は主人公の学年です、主人公の学年は?

1 1年生
2 2年生
3 3年生
4 4年生
5 5年生
6 6年生

安価下1

3

次は主人公の外見です、この物語の世界では緑髪だったり、青髪だったりの生徒が普通に居ます
主人公の外見は?

15分以内の安価の中からコンマで決定

※主人公の服装は安価で決めて、主人公の下着はこちらで決めてしまうので
   あくまで髪の色とか、素の外見のみの安価です

銀髪赤目で肌白
あばらが浮くような細い肢体

桜色のふわふわロングヘアー
血色良く瑞々しいながら誘うような肢体

このレスのコンマ1桁が

1~5 >>629
6~0 >>630

主人公の胸のでかさは?何カップ?

安価下1

F

主人公の服装は?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

ノーブラ、ノーパンで薄い生地のTシャツに光があたれば透けて見えるロングスカート(乳首がポチってる)

>>635
主人公の下着はこちらで決めると言いましたが、面白そうなのでそれ採用で

次は性格です、主人公の性格は?

記述安価

15分以内の安価の中からコンマで決定

※ちなみに男をヒロインにする気はないので
  主人公の性格の1つはレズ、確定です。
    それに+する性格となります

鬼のポジティブシンキング、服装も自身の体に対する自信の表れ

蠱惑的なメスガキ

このレスのコンマ1桁が

1~5 >>638 
6~0 >>639

これで主人公作成は最後です、主人公のスキルは?オカルト系はなしでお願いします

記述安価

15分以内の安価の中から2つ採用

子どもとは思えない卓越した超実戦的な近接戦闘術

電気工学に精通している

誘惑
自分の身体をどう使いどのような言動をすれば
相手が魅力的に思ってくれるかを理解している

3つのうち2つ採用なら、採用より不採用を決める方が簡単です
不採用を1つ決めます、このレスコンマ1桁が

1~3で>>642を不採用
4~6で>>643を不採用
7~9で>>644を不採用
0 3つ採用してやんよ


名前 桜島 ソフィア
性別 女 種族 人間
外見 桜色のふわふわロングヘアー、血色良く瑞々しいながら誘うような肢体 
服装 薄い生地のTシャツに光があたれば透けて見えるロングスカート
胸のでかさ Fカップ 下着 ノーパン、ノーブラ
性格 レズ、蠱惑的なメスガキ 職業(または学年) 小学3年生
悪運 10

スキル
近接戦闘術 子供とは思えない、卓越した近接戦闘術を持つ

誘惑 自分の身体をどう使いどのような言動をすれば
     相手が魅力的に思ってくれるかを理解している

備考
蠱惑的な女の子
人を誘惑するのが得意だが、いざと言う時の喧嘩も得意
露出狂のような恰好をしている


※ステータス、こんな感じになりました。

とりあえず本編開始します
主人公の親友の性別

このレスのコンマ1桁が

1~2男
3~4女
5~6漢女(男の心を持った女)
7~8男装少女(↑の覚悟が足りない版)
9男の娘(女の子のような外見の男)
0おかま

このレスのコンマ1桁=主人公の親友の悪運 


放課後、私は考える
今日はどんな女の子を誘惑しようか?
私の色香なら、どんな女の子も誘惑出来るに違いない。

そんなことを考えていると
前髪が長めのショートカットな青髪
黒色の服で、白のドクロマークが入って居る服を着て、ジーパンを履いている

女の子が話しかけて来た

「今日はどこへ探検する?我が相棒よ」

「その中二がかった言い方やめてくれないかしら?
  気持ち悪いわ。」

「子供たちの公なる園か。
  あるいは魔法の衣装を売っている店か」

公園か服屋かって言いたいのね
普通に言って欲しいわ。

この頭おかしい奴。
なぜか驚くことに私の親友なのよ

可憐で蠱惑的な私に似合わない中二病だけど
なぜか親友、本当に謎だわ。

「そうね、今日はどこで女の子をナンパしようかしら?
   アンタ見かけだけはカッコいいから、私ほどじゃないけどモテるし
    2人なら無敵にナンパ出来そうだわ」

「求愛だね、どこで求愛するんだい?」

そうね、どこで求愛しようかしらね。
う~ん…

と私達が悩んでいると。


下の階から足音が聞こえた。
赤髪ヘアーの女の子達が大量に下の階からやって来たのだ。

体格からして、5年生ぐらいに見える
5年生ってあんなに赤髪ばっかりだっけ?

赤髪少女のうち5人がここに入って来る
そして

「ガブッ!!」

「痛い、何するんだよ」

「ガブッ」

「痛い、何するのよ」

教室内の生徒を噛み始める



「な、何をしているのかしら?貴女達」

赤髪少女の1人が答えた

「ゾンビにするために、人を噛んでいるんだよ
  君もゾンビになりなよ?」

そう言うと赤髪少女は大きく口を開けた。

噛まれたくないわね、嫌な予感がするわ。


1ぶん殴る(正攻法)
2うしろまわし蹴りを炸裂させる(作戦)
3光が反射する窓の前に行って、自分の服をスケスケ状態にしながら
  赤髪少女を惑わす(奇策)
4自分のお色気で惑わす(エロ)
5この作戦じゃ納得できないので記述安価を使わせてほしい

安価下1

4

2


「そんな事より、私と遊ばない?」

「貴女と遊ぶ?」

私は薄い生地のTシャツごしに乳首が見えるように
胸を強調して見せた

「ほら、こんなに乳首が見えてる
  貴女と遊びたい証拠よ」

「私と遊びたい…ゴクリ
  どんなことして遊ぶ気なの」

私は笑顔で言った

「それは、いろいろよ
  大事なところを触ったり」

「触ったり」

「触られたり」

「触られたり」

このレスのコンマ=この赤髪少女のレズ度

00は100扱いとして
100分の8ですね、超絶ノンケですね


「って、私がそんな事に興味あるわけないよ
  女の子なんだよ、女の子に興味はないよ」

けっ!!こいつ、ノンケかよ。

「くそ、女の子に興味ないだって。
  なら、どうしようかしら?貴女は私を噛みたい」

「噛みたい」

「私は噛まれたくない」

うむ、利害が敵対してしまった。
もう力づくしかないか

私は赤髪少女に腹パンした

「ぐはっ!!」

赤髪少女は地面に座り込む。

私は笑顔で言った

「噛まれる前に腹パンしてやったわ、これで私を噛めないわね。
 アハハ!!」

赤髪少女の仲間らしき4人がこっちを向く
どうやら赤髪少女がやられて怒ったらしい。
だけどン4人程度敵じゃないわ

ボコボコボコボコボコボコ!!

私は赤髪少女4人もボコボコにした。

「ふはは、これで私が勝者よ。」

「さすが我が友、屈強だな。」

さぁ、これで噛もうとした赤髪少女5人はもう戦闘不能だ

【赤髪少女5人をどうする?】

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

縛ってレズ覚醒させてやる

休憩します、続きは0時からです

やっぱり今回の投下は中止にして、明日の19時からに変更します

こんばんは、開始します


私は赤髪少女5人の手足を、それぞれ縛った

「やめて、何をする気なの?」

私は笑った

「レズに覚醒させてやるのよ」

私は赤髪少女の1人の胸を揉む
服越しに小さな胸の柔らかさを感じられる、Aカップの中ではやや大きめと言うところか。

モワッモワッ

「それにしても貧相なお胸ね。
  まだ女になって居ない、お胸。
  それになんか冷たいわよ」

「ひゃっ、あん
 私達、ゾンビだからね。
  胸を揉むなんてやめて、同性のそんなスキンシップ、気持ち悪いよ」」

「まだ言っているわ、レズの良さ。
  分からせないとね」

私はそう言うとズボン越しに赤髪少女の股間を揉んだ

「ひゃっ、あん」

「どう?感じるでしょ、感じるでしょう?」

私は股間を揉み続ける

「いやっ!!あん!!」

「女の子だから、どれぐらいで感じるか理解できるの
  女同士だからね。これがレズのいいところなのよ」

私はさらに激しく股間を揉む

「逝きなさい!!」

「つぅううううううう!!」

赤髪少女の1人は逝った

このレスのコンマ=レズに目覚めた度


「どう?レズに目覚めた?」

「レズ、悪くないかも」

赤髪少女の1人はレズに目覚めたようだ。
やった!!

私はこの調子で残りの赤髪少女4人もレズに目覚めさせた

「気持ちいい、レズってこんなに気持ちいいんだ」

「レズ!!レズ!!レズ!!」

よしよし、目覚めてくれたようね
これでハッピーエンド…
って



さっき噛まれた男子が。

「う、うわぁあああああ!!」

急に小学5年生並まで成長して
赤髪の少女になったんだが

「きゃ、きゃぁああああああ!!」

さっき噛まれた女子も赤髪少女になった

「ど、どうなってるのかしら?」

目覚めたレズの1人が言った

「私達はゾンビだから、噛んだ相手をゾンビ化
  赤髪少女に出来るんだよ」

え?うそでしょ…



目覚めた赤髪少女2人は私を噛もうとする
だが、レズに目覚めた5人が止めてくれた

「この子はダメ、貴重なレズ仲間だから」

「ダメだよ、レズ仲間を噛んじゃ」

「分かった、レズ仲間は噛まない」

どうやら話しは通じるらしいが
もうみんな帰ったのか、教室に残っているのは赤髪少女と

我が親友
中二病の十文字 レイしか居ない
どうしよう?

これからどうする?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

3人でレズりあってからどうするか話し合おう

あ、3人じゃなくてみんなです


「とりあえず、みんなでレズり合って、これからどうするか考えましょう
  赤髪少女は赤髪少女と、私はレイとレズるわ」

レイは驚いている

「え?ボクそっちの気はな…」

私は服越しにレイの胸を揉んだ
いや、まだ膨らんでいなかったので揉むと言うよりつねった

「ひゃっ、あん!!」

「まだ膨らんでないのね、まだ女になってないのね
  レイ」

レイは怒りながら言った

「仕方ないであろう、ボクはまだ3なる学年ぞ」

私は胸を張りながら言った
薄いTシャツのため胸と乳首が丸見えだ

「でも私はFカップあるわよ、小玉メロンなみにでかい胸よ」

「それはうぬが異状、うぬの女体に膨らみし丸い玉が異常なだけだ」

異状とは失礼ね

「そんな失礼な事いう子は、こうしちゃうわ」

私はズボン越しにレイの股間を揉んだ

「ひゃっ、あん」

私はさらに激しく股間を揉む

「ひゃっ!!あん!!

もっと激しく揉む

「つぅううううううううう!!」

レイは逝ってしまった

「逝ったのね、変態」

「うぬが逝かせたのだろう?」

まぁ、それはそうだけど

「今度は貴女が私を逝かせてよ、私だけ逝ってないなんて楽しくないわ。」

「え?でも…」

「でもじゃない、貴女は自分だけ楽しむ気なの?私も楽しませてよ」

レイは顔を膨らませながら言った

「勝手に天に上らせておいて、身勝手な。」

私は笑顔で言った

「でも、気持ちよかったでしょ?
  なら私も気持ちよくさせてよ、私気持ちよくなりたいんだから」

風呂休憩、続きは入浴後すぐです

再開します


レイは顔を赤くしながら、言った

「じゃあ、この柔らかき肉の塊を、揉むぞ」

私は言った

「さっさと揉みなさい」

レイは私の胸を揉む

ボインボイン

「ひゃっ、あん」

レイは言った

「おぉ、すごい柔軟性
  すごい弾力、驚きぞ」

レイは続けて胸を揉んでくる

ボインボイン

「きゃっ、うっ。」

レイは笑う

「あはは、楽園ぞ!!」

笑いながら胸を揉んでくる

ボインボイン

「ひゃっ、あん!!
 胸ばかりじゃなく、下も揉みなさいよ。」

レイは嫌そうな顔をした

「下よりこの大いなる胸の方が楽しい
  わ~いわ~い」

ボインボイン

レイはひたすら胸を揉み続ける

「きゃっ、あん。
  所詮まで小学3年生、下の良さは分からない、か。」

この後しばらくレイが胸を揉んで遊んだ後
私達は入れ替わり着衣レズ行為を楽しんだ


そして全員でレズり合った頃には夜になって居た

「さて、夜になったけど
  これからどうしましょうか?」

赤髪少女は言った

「とりあえずお腹すいたね」

もう1体の赤髪少女が言った

「お腹空いた」

確かに…

「私もお腹空いて来たわね。」

「ボクも空なる腹になって来た」

そこは素直に空腹って言いなさいよ。
と思いつつも全員お腹が空いているようで

1「家に来なさいよ、料理ご馳走してあげるわよ。お母さんが」
2「スーパーに何か買いに行きましょう、お金なら少し持って居るし」

10分以内の多数決

1


「家に来なさいよ、料理ご馳走してあげるわよ。お母さんが」

赤髪少女の1人は聞いて来た

「いいの?」

私は答えた

「構わないわよ、一緒にレズった仲だしね。」

レイは言った

「ボクもご馳走になりたい、久しぶりにソフィアのお母さんのごはん。」

「なら行きましょうか、私の家まで。
 歩いて。」

私達は外に出た、外には赤髪少女が大量に居た
そのうちの1体が、私達に噛みつこうとする

「人間みーつけた、噛みついちゃう…」

だがレズ友の赤髪少女が止めてくれる。

「この人は私の友達だから、ダメだよ」

赤髪少女は大人しく去って行く

「そうか、なら仕方ないね。」

このような事を繰り返しながら
私達は大量の赤髪少女を潜り抜け
自宅にたどり着いた

「お母さん、お父さん。
  帰ったわよ」

このレスのコンマ1桁 お母さんの悪運

このレスのコンマ2桁 お父さんの悪運

主人公のお父さんの服装が思いつかないので、安価で決めます
ちなみに外見は桜色髪ぼさぼさヘアーのおじさんです。

主人公のお父さんの服装は?

記述安価

安価下1

休憩します、続きは23時からです

タンクトップ&半ズボン。

再開します

>>673
タンクトップに半ズボンですね、色の指定はなかったので、色はこちらで決めますね
これが両親のステータスになります


名前 桜島 健
性別 男 種族 人間
外見 桜色髪ぼさぼさヘアーのおじさん 服装 白のタンクトップ&黒の半ズボン
胸のでかさ 男なのでない 下着 ボクサーパンツ
性格 フレンドリー、娘思い 職業(または学年) 格闘家
悪運 2

スキル
桜島流師範代 桜島流拳法の師範代である

備考
拳法の師範代
師範代の割にはラフな性格をしている


名前 桜島 マリー
性別 女 種族 人間
外見 桜色ロングウェーブの美女 服装 エプロン、緑色の服、ジーパン
胸のでかさ Cカップ 下着 黒の4分の3カップブラ、黒のフルバックショーツ
性格 優しい、穏やか、娘思い 職業(または学年) 主婦
悪運 3

スキル
家事 家事が得意

料理 料理が得意

備考
欧米系の人、一徹に惚れて結婚した
心優しい性格をしている

訂正!!一徹じゃねぇよ、ソフィアの父親の名前は健です

名前 桜島 マリー
性別 女 種族 人間
外見 桜色ロングウェーブの美女 服装 エプロン、緑色の服、ジーパン
胸のでかさ Cカップ 下着 黒の4分の3カップブラ、黒のフルバックショーツ
性格 優しい、穏やか、娘思い 職業(または学年) 主婦
悪運 3

スキル
家事 家事が得意

料理 料理が得意

備考
欧米系の人、健に惚れて結婚した
心優しい性格をしている

健に惚れて結婚した。です。


桜色髪ぼさぼさヘアーのおじさん
白のタンクトップ&黒の半ズボンを着ている。
が出迎えた。私の父親の健だ。

「ソフィア!!大丈夫だったか?赤い少女が…
 ってなんで赤髪少女と一緒に居るんだ?」

後ろから桜色ロングウェーブの美女
緑色の服にエプロンを着てジーパンを履いている。が出迎える
胸はエプロン越しにも少しふくらみを感じるので、Cカップぐらいだろう
彼女はマリー、私の母親だ

「何で一緒に居るのかしら?」

赤髪少女の1体は笑顔で言った

「私達、レズフレンドになったんだ
  だから貴女達は噛まないよ」

『レズフレンド!!』

お父さんとお母さんはあ然としている

「ま、まぁキスしたり女の子どうしならかわいいもんだろうな
  なぁマリー」

「そ、そうね健。」

私は真顔で言った

「胸を揉み合ったり、股間を揉み合ったりしています」

お父さんはツッコんできた

「お前らにはまだはやぇよ、小3だろ。
  自重しろ」

お母さんもツッコんできた

「そうよ、まだ早いわよ」

私は言った

「そんな事よりお腹が空いたわ、レズフレンド+親友のレイの分も合わせて
  ご飯頂戴。」

『ごはんちょうだい』

お母さんは仕方ないわね、と言う表情をする

「仕方ないわね、用意するわ。
  少し待っててね」

「仕方ないで済ませていいのかよ、レズフレンドのこと。
  まぁ、俺も腹減ったし飯食いてぇけどよ」


人数分のハンバーグとご飯と味噌汁が用意される

『いっただきま~す』

私達はそれに手を付ける

『もぐっ、おいしい。』

お父さんは真剣な表情で言った

「それでレズフレンドになったらしいけど、本当に俺達を噛んだりしないんだよな?」

赤髪少女の1人は言った

「噛まないよ、私達約束は守るから。
  ねぇ、4人とも」

4人は「うん」とうなずいた

お父さんは言った

「それならいいけど、世間は赤髪少女が人を噛み
  人が赤髪少女になる、大パニックになってるんだが。
   どうしたものか…」

お母さんは言った

「慌てても仕方ないわ。
  ここは少し休みましょう、休めばいい考えも浮かぶはずよ」


※と言う事でコミュ安価の時間です

派閥

親友

レイ

両親

健、マリー

モブ

少女ゾンビ 5体

誰とどんなコミュをする?

記述安価

20分以内の安価をすべて採用

安価時間を0時00分00秒コンマ00まで延長です

安価時間を0時20分00秒コンマ00まで延長です

少女ゾンビたちを自分の趣味で着飾る

今回はここで終わります、続きは今日の19時からです

こんばんは、開始します


「少女ゾンビ達を着飾っちゃおう、いえ~い!!」

私は自分の部屋に少女ゾンビを連れ込み
趣味で着飾ることにした

「いや、私達自分の恰好に満足してるから
  余計なお世話…」

私は怒りながら言った

「アンタは男からゾンビになったのか、男の子の恰好じゃない
 そんなので満足するわけないわ。
   私が着飾ってあげるから」

「いや、でも…」

「でもじゃな~い、着飾るの」

私は少女ゾンビの服を強引に脱がした
少女ゾンビはノーブラだったのか、白い上半身とAカップの胸を晒す
パンツは男物のトランクスを履いていたようだ。

「きゃ!!」

「アンタパンツなんて履いてるの?そんなものいらないわよ
  脱ぎなさい。」

私は少女ゾンビのトランクスを強引に脱がせた

「いやっ!!」

少女ゾンビの白い股間、股間の割れ目、小さく白いかわいらしいお尻が露になる。

「な、何するの
  パンツを脱がすなんて…そしてその衣装は!!」

「薄い生地のTシャツに、スケスケスカートよ
  これを着るのよ、アンタは。」

「そ、そんな恥ずかしい恰好。きゃぁああああ!!」

私は強引に薄い生地のTシャツにスケスケスカートを着せた


「なによ、この格好、全部見えるから実質全裸じゃない。
  こんなの、嫌、嫌…」

「他のみんなもこんな格好してもらうわよ。
  私の趣味に付き合いなさい。」

『ひっ!!』

「スケスケになるのだぁ!!」

私は他のゾンビを捕まえて、着替えさせて
捕まえて、着替えさせてを繰り返した
結果

モブ

少女ゾンビ 5体 乳首が見える薄いTシャツに、スケスケスカート

モブゾンビは乳首が見える薄いTシャツに
スケスケスカートを着る事になった。

『は、恥ずかしい・・・』

恥ずかしがってたけど、少女ゾンビは素材がいいんだから
遠慮なく露出するべきだと思うわ、私はね。


私達は茶の間に集合した
健が言った

「これからどうするべきか…ってその恰好!!」

「見ないで、恥ずかしいから。」「特に男性は見ないで!!」

私は笑いながら言った

「素材がよかったから、改造しちゃったわ」

健は怒った

「改造しちゃったわ、じゃねぇよ
  自分の露出癖に人を巻き込むなし」

私は言った

「きこえませ~ん、お父さんの言葉は聞こえませ~ん」

「こいつ…」

お母さんは冷静に言った

「娘の趣味には後で、いろいろと説教をするとして。
  今はこれからどうするかよ」

確かに、これからどうするかは大事だ。

健は言った

「はぁ…まとめるぞ
  まとめると、今外は少女ゾンビだらけの世界になって居る。
    自衛隊や警官が無事かは謎、って事だな。」

うむ、そんな感じだろう

「それでそんな状況でどうするかね、自衛隊や警官と合流するなら
  ゾンビ達とは分かれる必要があるわ」

「私達は分かれて好きにやるので。」「分かれたら即着替えるので」「私達の事は気にしなくていいよ」

って言ってるけど、これからどうしよう

【これからどうする?】

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

ゾンビをレズにしてまとめ上げてみる


「私はゾンビとレズを通じて分かり合えた。
  だからゾンビをレズにすれば分かり合えると思うの」

みんな、お前は何を言ってるんだと言う目で見ている
だがそんな中でレイだけが、理解を示してくれた

「レなるズを増やし、おのが配下にしようと言う訳だな」

レなるズってレズでいいじゃない
と思うけど

「そう言う事よ」

お母さんは言った

「ゾンビは、世界をこんな風にした
   危険な奴らよ、そこの5人には悪いけど
    それでも貴女はレズらせるなんて、ふざけたやり方でなんとかする気なの?」

私は笑った

「私を誰だと思ってるのかしら?
  桜島ソフィアよ、不可能なんてないわ。
   やってみせる、ゾンビをレズにしてまとめ上げて見せる」

私はそう言うと茶の間から出ようとする

「どこへ行くの?」

私は笑って見せた

「ちょっとゾンビをまとめ上げにね、安心しなさい。
   ここが本拠地だからすぐ戻って来るわ」

私はそう言って家から飛び出した

『ソフィア!!』


私はゾンビを殴り倒して
レズらせてを繰り返した。

おのれの拳と体で
ゾンビ達を従えた

その結果配下がこのレスのコンマ×10人出来た

モブ

少女ゾンビ 875体 乳首が見える薄いTシャツに、スケスケスカート


派閥

親友

レイ

両親

健、マリー

モブ

少女ゾンビ 875体 乳首が見える薄いTシャツに、スケスケスカート

誰とどんなコミュをする?

記述安価

20分以内の安価をすべて採用

※ここでコミュ安価です

安価時間を20時40分00秒コンマ00まで延長です

安価時間を21時00分00秒コンマ00まで延長です

安価時間を21時20分00秒コンマ00まで延長です

安価時間を21時40分00秒コンマ00まで延長です

くっそ大規模じゃないか
中には暴力でレズになるのを拒否るゾンビも現れよう…
そんな時に制圧してレズ覚醒させることができる様にゾンビ達に格闘術を仕込もう!


私はゾンビ達に格闘術を仕込む

「相手がレズを拒否するとき、どうするか
  それは力で解決するのよ。そこ!!突き甘い!!

『おっす!!』

ゾンビ達は正拳突きを繰り返ししている

「力、それはすなわち格闘術
  格闘術はすべてを解決するわ
   だから格闘技の訓練をするのよ!!」

『おっす!!』

ゾンビ達はひたすら正拳突きをしている
ちなみにだがゾンビの弱点は胸と言う事は、レズってる最中にゾンビに聞いたし
情報はみんなで共有した、間違って弱点を強く揉んで殺すなんて、レズとしてはあってはならない事態だしね。



「次はまわし蹴りよ」

『おっす!!』

ゾンビ達はひたすらまわし蹴りを始めた

「ふぅ…」

ゾンビの稽古も大変ね
これが師範の気持ちなのかしら
お父さんの気持ちが分かって来たわ

モブ

少女ゾンビ 875体 乳首が見える薄いTシャツに、スケスケスカート
             格闘術が少し出来る


私達が勢力を拡大していると
ユカと言われるゾンビの存在を知った

「ユカ?」

少女ゾンビが答える

「小学校を拠点とするゾンビで、喧嘩がとんでもなく強い強いんだよ。
  小学校の番長と言っても過言じゃないと思うね」

ふむ、小学校の番長か
なるほど

お父さんは言った

「お前何を考えてるんだ、まさか殴りこむ気じゃ…」

私は笑った

1「その通りよ、みなの衆カチコミじゃ!!」
2自重する

10分以内の多数決

2

2


「いいえ、自重するわ
 相手の拳力も分からず突っ込むほど無謀ではないからね。」

お父さんは安心したような顔をした

「ふぅ…それはよかった」

レイは聞いて来た

「自なる重をするのはいいが、どうするのだ?これから
  引き続きユカは無視して、領土拡大を続けるのか?」

そうね、これからどうしましょう?

【どうする?】

記述安価

22時59分までの安価の中からコンマで決定
  
※休憩です、続きは23時からです

食糧の確保や連携の強化など勢力の安定に注力

投下時間を23時30分からに変更です

再開します


「とりあえず連携の強化よ、1人で勝てない相手でも複数人なら勝てるかも
  連携の強化を練習しなさい」

「おっす!!」

少女ゾンビ達は連携の強化を練習した

「それと食料だけど、とりあえず近隣のスーパーからいただいてくるしかないわね。
  近隣のスーパーの様子はどう?」

「少女ゾンビに制圧されてるよ」

そうよね、スーパーにも少女ゾンビ居るわよね

「こうなったらレズにしてそのスーパーの少女ゾンビごと仲間にするわよ
  それで食料もいただきよ」

『おー!!』

私達は圧倒的兵力でスーパーの少女ゾンビをレズにした

モブ

少女ゾンビ 900体 乳首が見える薄いTシャツに、スケスケスカート
             格闘術が少し出来る



「少女ゾンビの数が増えたわね、だけど食料もゲットしたからよしよ
  これでしばらくは持つわ。」

お父さんは聞いて来る

「家の中が少女ゾンビだらけに」

「みんなレズだから大丈夫よ」

「何が大丈夫なんだよ!!」

レズだから女の子を性的に襲う事以外しないから。
だから噛まないから大丈夫よ、噛まなきゃゾンビは無害。うん…


「さて、食料と連携で出来ることはしたわ
  次は何をするか、まだ拡大するなら恒久的な食料源の確保が必要だけど」

【これからどうする?】

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定

安価時間を0時20分00秒コンマ00まで延長です

安価時間を0時40分00秒コンマ00まで延長です

安価時間を1時00分00秒コンマ00まで延長です

ゾンビを鍛える

ゾンビに襲われている人間の女の子をギリギリで助けて自分に陶酔させる

今回はここで終わります、続きは今日の19時からです

遅れてすみません、開始しますね

このレスのコンマ1桁が

1~5 >>710
6~0 >>711


野良ゾンビ達が女の子を襲おうとしていた。

「噛むぞ。」「噛んじゃうぞ」「がおー!!」

「きゃ、きゃぁああ…」

襲われている女の子は中学生ぐらいで。
緑髪ゆる巻きショートヘアーの美少女で。
ピンク色のTシャツを白のズボンを着ている

胸はCカップぐらいだろう。

「女の子を噛むなんてやめなさい!!」

私はゾンビ達の前に立ちふさがった

「なんだお前は」「噛まれたいのか?」「がおー!!」

襲われている女の子は言った

「小学生!!逃げて…こいつらゾンビだよ…」

私は笑った

「分かっているわよ、でも安心して
  私はゾンビ程度に負けないから」

「ゾンビ程度だと?」「分からせてやる必要があるようだね」「がおー!!」

ゾンビ3人は襲い掛かって来た
私はゾンビの1人を背負い投げで倒す

「がはっ!!」

「ゾンビ1がやられた」「貴様ぁ!!」

「ふっ!!」

もう1人を正拳突きで倒す

「がはっ!!」

もう1人はまわし蹴り

「ごほっ!!」


「ゾンビ3人をあっという間に…すごい…」

私は女の子に手を差し伸べた

「大丈夫かしら?可憐なレディ」

惚れた度 このレスのコンマ+30


「大丈夫…貴女はすごい
  名前は何と言うの?」

そう言いながら女の子は私の手を掴む。

「桜島…桜島ソフィアよ。
  貴女は?」

「私は北上…北上えり。」

「えりね、今日から私達のグループに入りなさい。
  今ので私に惚れたでしょ?なら私のグループに入るべきなのよ」

「…うん、惚れた。
  だからグループに入る。
   貴女の恰好は変だけど、それすらも今は魅力的に映る」

変言うなし
私の肉体美を見せる完璧な格好よ

なぜ理解出来ないのかしら?

とにかくこうしてえりは私達のグループに入った

このレスのコンマ1桁=えりの悪運


名前 北上 えり
性別 女 種族 人間
外見 緑髪ゆる巻きショートヘアー 服装 ピンク色のTシャツ、白のズボン
胸のでかさ Cカップ 下着 ピンクの4分の3カップブラ、ピンクのフルバックショーツ
性格 大人しい、無口 職業(または学年) 中学2年生
悪運 3

スキル
科学 科学に詳しい

備考
ゾンビに襲われていた女の子。
主人公に助けられる
科学オタクである


えりは私達のグループがゾンビだらけで驚いた

「ゾンビがこんなにいっぱい…ゾンビを手下にしているの…」

「まぁね」

「ここがええんか?ここが気持ちいいんか?」「ひゃっ、あん」

ゾンビがゾンビの股間を揉んでいた

「…あれは、いったい何?」

「レズ行為よ、このグループはレズのグループだから」

えりはあ然とした

(なんかとんでもないグループに来てしまった気がする)

その時少女ゾンビの1人が大声をあげて来た

「大変だよ、ユカが攻めて来た!!」

「ユカって小学校のかしら?攻めてくるなんて交戦的だったようね。
  私達があまりにも勢力拡大して来るから目ざわりだったのでしょう」

えりは聞いて来た

「どうするの?」

私は言った

「私が相手になるしかないでしょう、このグループのボスは私なのだからね。」



ユカグループのゾンビとうちのゾンビが殴り合っていた
モブゾンビ同士の殴り合いではうちらが優勢だが…

Yシャツに黒いベスト、ジーパンを着た
赤髪ロングで、後ろの上あたりに髪を束ねている。ゾンビが居た

そのゾンビがうちのゾンビを倒している
胸に攻撃して

「はっはっ、とりゃ!!」

「きゃっ!!」「いやっ!!」「うわっ!!」

少女ゾンビ 900→897体 乳首が見える薄いTシャツに、スケスケスカート
             格闘術が少し出来る

「よくもやってくれたわね、アンタがユカかしら?」

「ボクはリリカ、ユカさん1番の部下だ。
  ユカさんが相手にするまでもない勢力だ、ボクが叩きのめす」

相手するまでもない、ね。

「私も舐められたものね、いいわ。
   私が身の程というものを教えてやる」



リリカはボクに殴りかかって来る
なかなかいい拳筋だ。

だけど

「常識の範囲内に収まっている。
  それじゃあ私には勝てないわね」

私はリリカの攻撃をかわして。
リリカに腹パンした

「がはっ!!」

リリカは腹を抑えながらうずくまる。

1とどめを刺す
2「負けたのだから下がりなさい、ユカの相手をするわ。
  雑魚の貴女はもうお役御免」

10分以内の多数決

安価時間を21時10分00秒コンマ00まで延長です

安価時間を21時30分00秒コンマ00まで延長です

2

安価時間の延長を繰り返すうちに、投下する気力が尽きたので
投下をやめさせてもらいます
申し訳ありません


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´             , , ---  
      ○           -/´           ` ヽ
       O        , -'/;              /ミミ

                彡;';;                /ノヽ
               彡;;;;;;;                ノ||ミミ
               {//レ                 .ノ|ミミ
               k/""                  //ミミ
             ――――――――-. .-――――――――

             | 楽@天      固. | | 楽@天      固. |
             |. 非      .   | |. 非      .   |
             | .≡≡≡≡≡≡≡..| | .≡≡≡≡≡≡≡..|
             |___________| |___________|   と思ってる間にも
               { |      < ..   ..>       }       8秒に一人ハゲてるんです!

                { |        '''''''         |
                 |     ,,_       _,, ゝ   |
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