センセー「はい…はい……社長さん…ショタを数名……報酬はに…えぇ」ボソボソッ
――数分後
センセー「はーいきみたちは双鳴プロダクションの見学にいってもらいまーす」
↓1~3 最初の犠牲者【ショタのスペック】
褐色ショタ(以下ショタ)「あっ…かーちゃんそれじゃあ遠足行ってくるー」
――双鳴プロダクション 前
センセー「それじゃあこの子お願いしますね。夕方迎えに来ます」ニタァ
ちひろ「はいわかりましたそれじゃあボク行きましょうか」ニコニコ
ショタ「はーい!」
ちひろ「……ここはトレーニングルームっといってアイドル達がダンスの練習とかしてるんですよ」
ショタ「ふーん…あっ!!あそこで練習してる人見たことある」
ちひろ「あぁあの人は↓1さんですね最近テレビの露出も増えてきてますから」
ショタ「あの人キレイで好きっ!!」
~♪
ナターリア「……」クルッキュッパン
ショタ「わぁすごいっ」パチパチパチ
ナターリア「えへへ…照れマス」チヒロサンチラッ
ちひろ「……」コクリ
ちひろ「それじゃあボク…ナターリアちゃんに案内して貰ってね?」
ショタ「えっ?お姉さんは」
ちひろ「あっ…えっと仕事が入りまして…」
ナターリア「それジャア…またネちひろサン!」ニコッ
ちひろ「えぇそれではまた……」ガチャバタン
ナターリア「きみ…小学生?何年せイ?」
ショタ「三年生だよ!」
ナターリア「おオ…そうだったですカ…あっちょっト待ってテ」ジュルリ
ショタ「?」
ナターリア「汗かいタのデ着替えたイでス」
ナターリアはくるりと後ろを振り返り少年を気にする様子もなく着替え始める
ショタ「えっ…あ」
困惑して目を伏せようとするがその様子から目が離せなくなる。
ナターリアは最初から薄手のシャツに手をかけ脱ぐ。
なにかを思い出したように振り返るナターリア。褐色の身体に紐のような露出の多いブラを着けてニコニコと笑っていた
ナターリア「あっ……きミ…そこノシャツ取っテ」
少年はなにか言われたような気がしたが見とれていて何を言われたか理解できずにただナターリアの胸を凝視していた
少年ははじめての感覚がきてハッと我にかえる。下腹部のソレが熱を帯びるのを感じる。少しずつ固くなるのも。
ナターリア「ふふ、どうシたの?」
ショタ「あっいや何でもない!」
ナターリアはこの場から逃げようとクルリとドアの方に振り向こうとする少年の手を掴み引寄せて抱きしめる
ショタ「はふっ……!!!」
顔の辺りに柔らかくも弾力のある水風船のような大きな胸が押し当てられる
甘い香水とどこかスパイシーな香りが混ざったようなナターリアの香りを嗅げば痛いほどにソレが重力を無視してズボンの中で起ちあがる
ナターリア「かわいいネ…舐めテもいいヨ……ねェこっちも触っテ」
ナターリアは紐のようなブラをずらし胸の突端を少年の口に持っていき吸わせながら自分のズボンを下げて皮の被っていない立派なソレに手を持ってこさせてを触らせる
ショタ「えっ!?…なんでちん…えっ?」
すみません堕ちます
の××がみたいなんて書いといてくれたら採用するかもです
ナターリア「ふたなりなんダ…私」
ショタ「っ…おっきい形も僕のとは違う」
少年は恐る恐る自分の肘から手首までの長さはあろうそれを、優しく先を撫でてみる
ナターリア「あっ…いい感ジ」
みるみるそれは固くなる敏感なのか先走りでぬるぬるとしてきて我慢できなくなって、少年の頭を掴んで床に膝をつかせて
ナターリア「ンッ…キミ」ガシッ
ショタ「えっ?あっ」
ナターリア「舐めテ…」グイッグイッ
少年の口元にナターリアは勃起したそれを押し付ける嫌がる少年だったが
ショタ「やっ…やめ…あっ」ヌヌグホッ
ナターリア「口のなカ…気持ちいい」カクカク
少年は口いっぱいにナターリアのソレが入ってくるのがわかる。腰を動かされたら喉の奥まで入り込んで息ができない
ショタ「オ゛っ…ぉえっ」
胃の内容物がせり上がってくる。苦しいだけのはずなのに自分のソレは勃起を継続していた
また夜にでも更新します
因みに逆転はないです(´・ω・`)
―――数分後
ナターリア「あ゛っイクっ」ドピィュッッ
少年の喉の奥までソレを入れ込み特濃のふたなりの子種を無遠慮にぶちまけるナターリア。
ショタ「~~~ッッ」
息ができない、数十秒の間で我慢の限界を迎えた少年は白目をむいて意識を手放してしまう。
ナターリア「……っフゥ」
大きく息をつき、ソレを少年の口から抜くとコポリと音をたて飲みきれなかった白濁が口から零れる
ナターリア「……この子気にいっタ」ニッコリ
そうしてまた1人肉人形が双鳴プロダクションに配置されることになった
【完】
センセー「次はこの子にしよう」
↓1~3 次の犠牲者【ショタのスペックor性癖】 調教済みとかでもよいです
次売却相手(アイドル)↓1
アレの大きさや状態などはコンマでこちらで決めさせていただきます…
センセー「すぐにおうかがいします」
センセー「じゃあキミも行こうか…」
ショタ「うんっ…」
センセー(フフッかわいそうな子だ……両親が事故で両方死んだらしいし…今からひどい目に遭うのに……こちらとしては金になるしいいか)
―――双鳴プロ運営の孤児院【千尋院】
真奈美「あぁセンセーよく来てくれた」
センセー「いえいえこちらこそわざわざ時間をとらせて」
センセー「この子が例の子です…」
真奈美「ほぅ…キミが…そうか辛かったね。今日からキミとは家族になるからよろしく」キリッニコッ
ショタ「……はい」
少年は自然と木場さんの胸に注目してして唾を飲み込む
真奈美「それじゃあ中の案内をしよう、ついてきてくれ」
ショタ「」コクリ
――千尋院内
真奈美「……っとまぁこうなっている」
ショタ「この扉は?」
<アンッアンッ
真奈美「遊戯室だな…けどまだキミには刺激が強いと思う。先に自室に案内しよう」スタスタ
ショタ「???」トテテ
真奈美「部屋は2人1部屋で先に使っている子がいるから挨拶をしてきて欲しい」
ショタ「わかりました」コンコン
ショタ「失礼します」ガチャッ
褐色ショタ「あっ!やっほーはじめまして」手フリフリ
ショタ「あっはじめまして今日から一緒の部屋を使わせてもらうです」ペコリ
褐色ショタ「じゃあ右のベッド使ってね」
ショタ「あっ…はい」
ピロピロ~
褐色ショタ「あっ///ナターリアさんからだ///じゃあ僕は出掛けてくるね。ここの暮らしもすぐなれるよ」ニコッ
褐色ショタ「同部屋の人に挨拶してきました。」
真奈美「そうか…あいつは少しやんちゃだがいい子だから仲良くしてやってくれないか?」
褐色ショタ「仲良くやっていけそうな人でよかったです。」
褐色ショタ「あっ……」グ~
真奈美「ふふふ…そうか…それではご飯にしようか?挨拶している間にさっと作ったんだが…食べて貰ってもいいかな?」
褐色ショタ「はいっ…あっ…ありがとうございます」ペコリ
真奈美「いっぱい作ったからたべてくれ」ニコッ
真奈美はコトリとオムライスの入った皿を置く
褐色ショタ「わぁオムライスだぁ」キラキラ
褐色ショタ「いただきまーす」
手を合わせて食べはじめるショタ。
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