ショタ「やっ、そこ触らないで・・・!あっ!」 (56)

痴女「ふふっショタ君は可愛いなあ」

ショタ「嫌だ、やめてください!!」

痴女「でもここは正直じゃない」サワサワ

ショタ「うっ・・・は、恥ずかしい・・・」

痴女「別に恥ずかしがる事はないよ、だってここには私たち以外誰もいないんだから」

痴女「いくら泣きわめいても、外に声は届かないよ」

ショタ「そんな!どうしてこんなこと!」

痴女「君が可愛いから。男のクセにそこらの女より可愛いよ」

痴女「私は君のことを独り占めしたいんだ」

ショタ「え・・・」

痴女「ほら、これを飲みなさい」ズイッ

ショタ「な、何ですかこれ」

痴女「>>15薬なの」

ksk

勃起

ショタ「そんな怪しい妖しいもの、飲むはずがないでしょ!!」

痴女「飲みなさい」ギロッ

ショタ「ひっ・・・い、嫌だ!ここから出して!!!」

痴女「どうしても飲まないみたいね。ならば・・・」グビグビ

ショタ「自分で飲んでいる・・・」

痴女「」ニタア

ショタ「何ですかその笑みは」

痴女「」ガバッ

ショタ「うわっ急に何を!」

痴女「フフフ・・・」チュッ

ショタ「んんーーーーー!!」


チュッチュルルル、ヌチュッヌチュッブチュルルルルルル・・・

ショタ「んっうぐうう!!」ゴキュッゴキュ


痴女「飲んじゃったね♪」

ショタ(どうしよう飲んじゃった。これって勃起薬だよね・・・なんだか体がどんどん熱くなってきたような)

痴女「おーおー、結構大きくなってるじゃん」

ショタ「えっ」ボッキーン

ショタ「な、何だこれ!!!!」ボッキーン

痴女「随分と立派なモノをお持ちで」

痴女(やっぱりちょっと小さいけど)

ショタ「あなたが飲ませたんでしょ!」

痴女「うるさいな」ギロリ

ショタ「!」ビクッ

痴女(うーん、ちょっと躾が必要みたいだな。>>25をしてみるか)

ksk

催眠術

痴女(どういう感じの催眠術?>>30

ksk

スカトロ

痴女(ちょっと恥ずかしいけど、安価は絶対だな。やってみよう)

痴女「失礼」ガバッ

ショタ「うわっまた!」

痴女「んんんんんっ」

ショタ「うわうわうわうわ!何してるんですか!!」

痴女「んんんんんーーー!!!!」ブリュリュリュリュ

ショタ「ああああああああああああ!!!!汚いいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」

痴女「次文句言ったら、これじゃ済まないからね。気を付けるんだよ」

ショタ「はいい・・・」

痴女「あー気持ち悪い。シャワー浴びようか」

ショタ「えっまさか二人で!?」

痴女「んー?」ニコッ

ショタ「ひっ!」

魅惑のシャワータイム♪


痴女「さっきはやり過ぎたね、ごめんね」

ショタ「いや、文句言った僕がバカでした。すみません」

痴女「許してくれるの?」

ショタ「はい」

痴女「じゃあ今から>>40してあげる」

あ、あとID変わったけど>>1です

ksk

あれ皆寝たか

あれ俺のIDがおかしなことに

家に返す

ショタ「えっ本当に!」

痴女「うん本気よ」

ショタ「やったあ!さよならー!!」









ショタ「寂しい」

ショタ「会いたい」

ショタ「あの人に会いたい」

会いに行く?>>45

ksk

ただしお姉さんは檻の中()

ショタ「会いたい会いたい会いたい会いたい」

痴女「やあ」

ショタ「会いた・・・あれ?何で痴女さんの部屋に?」

ショタ「て、何で痴女さん檻の中にいるんですか?」

痴女「君に>>50するためだよ」

浣腸

痴女「こっちに来なさい、早く」ギロリ

ショタ「は、はい」

痴女「後ろ向いてお尻突き出して」

ショタ「はい?」

痴女「二度は言わないよ」ギロッ

ショタ「は、はい」

痴女「よしよしいいこだ」ズブッ

ショタ「ひっ!」

痴女「随分情けない声ね。どうかな?」

ショタ「うううう、気持ち悪いですぅ・・・」

痴女「じゃあその声は何?」グイッ

ショタ「んひいいいいいいいいい!!!!!!!」

今まで感じたことのない快感がショタの全身を駆け巡る!頭から爪の先まで舐めとるかのように!全身がビリビリと痺れたような感覚が幼い少年を襲う!!
まさか、初めての絶頂がお尻からだなんて!屈辱的!だけど、気持ちいい!!!このまま何時間も犯されていたい!!!!!!!!!

ショタ「んぎいいいいいいいいいいいいいいい!!!!イグウーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」

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