P「おはうございます音無さん」

小鳥「あ、プロデューサーさん、おはうございます！今日も暑いですね～」

P「本当ですね、今日も余裕で35度越えるそうですよ」

小鳥「うわぁ・・・私なんかもうすでに汗だくですよぅ・・・クールビズで頑張りましょうね」

P「ええ、頑張りま・・・ん？」

小鳥「？どうかしましたか、プロデューサーさん？」

P「い、いえ・・・その、音無さん・・・や、やっぱり何でもないです！」

小鳥「？そう・・・ですか？」

P「(何かひどくおぞましいものが透けて見えてる気がする・・・)」