一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」嵐「その128」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」嵐「その128」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1663177945/)
再開しますー
マサチューセッツ「……ふう。さて、と」
マサチューセッツ「レンジャー、今日非番なんでしょ?」
レンジャー「ええ、そうだけど……」
マサチューセッツ「ならちょっと付き合ってくれない?」
レンジャー「あら、何かしら?」
↓1 どうなる?
ファッション誌に載ってた服を買いに行く
ここに来たばかりでいろいろ買い直し必要があるから買い出しに誘ってきた
マサチューセッツ「この本に載ってた服を買いに。あと、色々買い出しかな」
レンジャー「そういうことなら、喜んで」
マサチューセッツ「……頼むからこっちじゃ男漁りなんてしないでくれよ?」
レンジャー「もうっ……そんなことしません」
↓1 どうなる?
レンジャーは姉妹たちでお出かけしたほうがと疑問を出して、ダコタたちからの違和感が拭えないから少し距離を置くにしたとマサチューセッツ
レンジャー「ダコタのことも誘ってみる?」
マサチューセッツ「いや、いいや。いまの姉さんとはちょっと距離おいとくことにする」
レンジャー「そう。わかったわ」
レンジャー「じゃあ行きましょうか」
マサチューセッツ「おう」
↓1 どつなる?
提督が不安を感じて二人のあとにつく
美人と言うことで視線を感じる二人
艦娘だからと注目を浴びたステイツとは視線の毛色が違うなと
今日はここまでですー
またあしたー
マサチューセッツ「向こうに大きなデパートがあるみたいだから、まずはそこに行きましょう」
レンジャー「オーケー」
スタスタスタ…
提督(二人して外出、か……悪いが着けさせてもらうぞ)
↓1 どうなる?
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
ざわざわ…
マサチューセッツ「おい、視線集めてるぞ」
レンジャー「あら、それはあなたもでしょう?」
マサチューセッツ「そうかぁ?しかし、ステイツにいた頃とは毛色が違うな……」
レンジャー「日本は安全なのよ。それに、私達はこちらだとあまり知られていないし……」
↓1 どうなる?
店についたころに提督の事に気づいたレンジャー
スタスタスタ…
レンジャー「……あら?」
提督「っ!」
レンジャー「……」
マサチューセッツ「どうかした?」
レンジャー「後ろに提督が……こっそり付いてきたみたいね」
↓1 どうなる?
提督を挑発するかのように周囲に愛想笑いを振りまくレンジャー
微笑みかけられた周りの男の鼻の下が伸びる
スタスタスタ…
レンジャー「ふふっ……♪」ニコニコ…
ざわざわ…
マサチューセッツ「おい、レンジャー……いいのか?そんなニコニコして。提督さんもいるんだろ?」
レンジャー「ふふ、大丈夫よ……」
↓1 どうなる?
さっそく服を選んで、いわゆる地雷系な服装を並べてみるレンジャー
レンジャー「色んな反応が見れて面白いですもの。アドミラル含めてね」
マサチューセッツ「ホント、いい性格してやがるよ…」
すっ すっ…
レンジャー「ねえ、これとかどうかしら?」
マサチューセッツ「ん~……童顔だし、似合わないとは言わないけどさ。少しあざとすぎない?」
レンジャー「あら、こういうのが流行だそうよ?」
↓1 どうなる?
レンジャーが着替えにいくと提督が顔を出すべきかと悩んでいた
レンジャー「とりあえず、着替えてくるわね」
マサチューセッツ「ああ。あたしも選んでるよ」
スタスタスタ…
提督(マサチューセッツ一人に……声をかけに行くべきか……?)
↓1 どうなる?
スカートを取り上げてみてこういうのはわたしには似合わないなとマサチューセッツ
マサチューセッツに会いに行くもレンジャーに見つかってしまう
マサチューセッツ「……」
すっ…
マサチューセッツ「……似合わないか。あたしには、こういうのは」
↓1 どうなる?
提督「……」
スタスタスタ…
提督「マサチューセッツ……」
レンジャー「あら、提督?」
提督「おわっ、れ、レンジャー……」
レンジャー「ふふ……どうしたんですか?そんなに慌てて」
↓1 どうなる?
勘違いした買い物客が提督にストーカーだと注意する
ざわざわ…
「あの人、何……?」
「さっきからこそこそしてたし、ストーカーじゃ……」
提督「うぐ……」
レンジャー「うふふっ……」
マサチューセッツ「あー……どうすんだよ、これ?」
↓1 どうなる?
提督と手をつないで行きましょ♪とレンジャー
普通に助けに入ってこんなことしたらダメですよとレンジャー
レンジャー「大丈夫よ。提督も気にしないで」
ぎゅっ…
レンジャー「さあ、行きましょう?」
提督「レンジャー……はあ」
マサチューセッツ「最初から声をかければよかったのに……」
「なんだ、知り合いか」
「行きましょ……」
↓1 どうなる?
レンジャーは二人の前で一回転して着替えた服を見せる
レンジャー「それで……マサチューセッツ、アドミラル。どうでしょう?」
マサチューセッツ「似合ってるよ。なあ
、提督さん?」
提督「そうだな……」
提督(表向きは清楚って点も含めて……)
↓1 どうなる?
提督は二人に街を案内しておしまい
この服着れば>>18とレンジャー
提督「……それはそうと、何も言わず付けてしまってすまなかった」
マサチューセッツ「気になるなら言ってくれればよかったのに」
レンジャー「そうですよ、アドミラル?」
提督「……お詫びとして、街の案内をさせてくれないか?」
マサチューセッツ「お……そういうことなら」
レンジャー「お願いしますね……うふふっ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
前スレ1000いきます
「いたたたた……」
梅棲姫「大丈夫、ですか……?あれっ」
梅「ん……」
梅棲姫「な、なんで私が……あ、あれっ?肌が白く……」
梅棲姫「い、入れ替わってる!?」
↓1 どうなる?
慌てつつも、誰にも悟られずに部屋で相談する二人
梅「……」
梅棲姫「えっと……と、とりあえずこっちに!」
ぐいっ…
梅棲姫「はあ……どうしましょう……」
梅「……」
↓1 どうなる?
知り合いに説明してみる?と梅(棲姫)
少年とのデートの約束があるんだった!?と思い出し慌てる梅
梅「……一応、周りに説明してみたら?」
梅棲姫「そう、ね……お互い、隠したままなんてこと出来ないだろうし」
梅棲姫「はあ……信じてくれるといいけど」
↓1 どうなる?
ひとまず二人で提督へ報告
【執務室】
梅棲姫「……という訳なんですが」
提督「はあ……入れ代わり、か」
梅棲姫「あの、なんとかならないですか?」
提督「ん……なんとかと言われてもな」
↓1 どうなる?
一先ず二人の部屋を用意して観察してみるしかないと提督
提督「ひとまず、二人の部屋を用意して観察するしかないな」
提督「生活の共通点を見つけられれば、解決できるかもしれない」
梅棲姫「はあ……そんな」
梅「……」
↓1 どうなる?
ヒトミとイヨの時は互いを絡みあわせて同時にイったら戻ったとは口が裂けても言えない提督
提督(ヒトミとイヨの時は……同時にイッたら戻ったっけ)
提督(まあ、これは言えないな……黙っておこう、うん)
梅棲姫「……今日、男の子と出かける予定だったのに」
提督「こんな状況じゃな……連絡して、取り消してもらうしかない」
梅棲姫「はあ……」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
なお梅棲姫が梅の代わりに出掛けようとする
竹がやってきて面白がる 「俺は深海化できるから問題ないんだけどな」
梅「……私はいいけど?」
梅棲姫「私が良くないの。はあ……」
梅棲姫「あの子に連絡してきます……」
スタスタスタ…
梅「……」
提督「……もう少し、人の感情を理解するべきだな」
梅「感情……」
前スレ1000 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
ジャン・バール
ジャン・バール了解です
今日はここまでですー
ジャン・バール「っ……う、ぅ……」
ジャン・バール(ここは……どこだ……?私は……)
ジャン・バール(頭痛がする……思い、出せない……)
↓1 どうなる?
「艦娘のなり損ないだ」
「艤装も武器もないぞ」
「力も弱い…」
などの声がフラッシュバックしてくる
リシュリューが入室して、水を飲ませてあげる
今日も忌々しい拘束を外すと挑戦するとリシュリューがやってきた
こんばんはー更新はじめますねー
ジャン・バール「っ、う……!」
『艦娘のなり損ないだ』
『艤装も武器もないぞ』
『力も弱いか……』
ジャン・バール「やめ、ろ……!なんなんだ、いったい……!?」
↓1 どうなる?
『何だその反抗的な目は、ぶん殴ってやる』
『顔と体は上等だな、肉奴隷として可愛がってやるよ』
『深海あがりの化け物め』
ジャン・バール「やめて…やめてっ!」
ガチャッ…
リシュリュー「……」
ジャン・バール「っ、お前、は……」
リシュリュー「水よ。飲みなさい」
ジャン・バール「ん……く、はあ……っ」
ジャン・バール「……っ」
↓1 どうなる?
ジャン・バールに何が思い出すのと聞いても彼女は黙って見つめ返すばかり
リシュリュー「……何か、思い出せたかしら?」
ジャン・バール「……」じっ…
リシュリュー(……はあ。早く、なんとかしてあげたいけど)
↓1 どうなる?
>>61+頭を抱えるジャン・バール
ジャン・バールは隙があればまだ深海の姿に戻ろうとするから、すぐに止めに入るリシュリュー
ジャン・バール「っ、う……うぅ……!」
『何だその反抗的な目は、ぶん殴ってやる』
『顔と体は上等だな、肉奴隷として可愛がってやるよ』
『深海あがりの化け物め』
ジャン・バール「やめて……やめてっ!」
リシュリュー「っ……ジャン・バール……!」
↓1 どうなる?
記憶の欠片に暴走を引き起こして>>66
ジャン・バール「あ……あぁあ……!」
リシュリュー「っ……落ち着いて、大丈夫だからっ!」
ジャン・バール「うぅ……あぁ……!」」
ズズズ…
リシュリュー「っ……!」
↓1 どうなる?
ジャン・バールが沈静したところを見計らって入ってくる提督
ジャン・バール「……はあ、はあ」
リシュリュー「……」
コンコン…
リシュリュー「……mon amiral」
提督「どうだ、彼女は……?」
リシュリュー「よくないわね。まったく安定しないわ……」
↓1 どうなる?
ダメもとで話しかけてみる
深海寮の住人に相談してみる
提督「……俺が話しかけてみてもいいか?」
リシュリュー「いいけど……気をつけてね」
提督「ああ、もちろんだ」
すっ…
提督「ジャン・バール……大丈夫か?」
ジャン・バール「う、ぅ……」
↓1 どうなる?
提督を記憶の中の誰に間違えて襲い掛かってくるジャン・バール
提督「……おい、聞こえてないのか?」
ジャン・バール「っ……きさ、ま……」
ジャン・バール「よくも……!」
リシュリュー「mon amiral!危ないっ!」
↓1 どうなる?
リシュリューが触手で提督を助ける
ぐいっ!
提督「っ、おっと……!」
ジャン・バール「よくも、よくもよくもっっ……!」
リシュリュー「……あなた、恨みを買った覚えは?」
提督「あるわけ無いだろ……誰かと間違えているのか?」
↓1 どうなる?
提督の腕が軽く切られたようでジャン・バールが提督の血を口に入れると急に静かになった
リシュリュー「っ、待って、血が……」
ジャン・バール「……」ペロ…
提督「俺の血を……」
ジャン・バール「っ……う、ぁ……!」
リシュリュー「……ジャン・バール?」
↓1 どうなる?
頭を押さえながらきさまは違うとジャン・バール
ジャン・バール「っ、違う、違う……!」
ジャン・バール「貴様と、私は……!あぁあっ……!」
リシュリュー「っ……」
提督「リシュリュー、止めないと……」
リシュリュー「……」
提督「リシュリュー、しっかりしろ!」
↓1 どうなる?
突然ジャン・バールが動かなくなってただ虚空を見つめるだけ
リシュリュー「……っ、そう、そうね……」
リシュリュー「私がしっかりしないと……」
ジャン・バール「……」
リシュリュー「……ジャン・バール?」
提督「おい、しっかりしろ……!」
ジャン・バール「……」
↓1 どうなる?
そのまま気絶するジャン・バール
まずは鎮静剤のようなものを作るのが先ではとリシュリュー
ガクッ…
提督「っ、と……気絶してる」
リシュリュー「……まずは、鎮静剤を作るのが先ね。こうも錯乱してるんじゃ、どうしようもないわ」
提督「そう、だな……なんとかしてやれるといいんだが」
ジャン・バール「……」
↓1 どうなる?
気絶したと思ったら再起動して、困惑な目つきで提督たちを見つめてくるジャン・バール
ジャン・バール「ん、っ……ぅ……」
提督「お……」
リシュリュー「気がついた……?」
ジャン・バール「……何よ、あなたたち……え?リシュリュー……?」
リシュリュー「っ、ジャン・バール……!」
↓1 どうなる?
さっきのことところか記憶が大分飛んでしまったジャン・バール
提督(どういうことだ?)
リシュリュー(……今はまだ分からないわ)
ジャン・バール「なんでリシュリューがここに……日本にいるんじゃなかった?」
ジャン・バール「……あなたは誰?」
提督「……リシュリュー?」
リシュリュー「私にも分からないわ……でも、よかった……」
↓1 どうなる?
口の中の血の味に気づいて二人に何が起きたとジャン・バール
深海化していたことは話さないでおく
ジャン・バール「……ん?」
ジャン・バール「ちょっと、大丈夫……?口の中、血の味がするんだけど……」
リシュリュー「……平気よ。ひとまず、どういう状況なのか説明するわ」
ジャン・バール「ええ……お願い」
↓1 どうなる?
直前の記憶が全然ないとジャン・バール
多分ジャン・バールに心の防衛機制が起きて深海のときの記憶が隠したかもしれないとリシュリュー
ジャン・バール「……私が、深海棲艦に……?」
リシュリュー「ええ……覚えてる?」
ジャン・バール「いいえ……気がついたらここにいたの。それだけよ」
リシュリュー「……脳が記憶を封印したのかもしれないわね」
ジャン・バール「確かに……自分が沈むなんて、想像したくもないわ」
↓1 どうなる?
とはいえさっきのように思い出す可能性もあるから、しばらく艤装を預けてもらうと提督
提督「ジャン・バール」
ジャン・バール「……あなたがアドミラルね」
提督「ああ。元に戻れて何よりだ……ただ、まだ安心はできない。悪いが艤装はこちらでロックをかけさせてもらう」
ジャン・バール「いいわ。私からもお願い……」
↓1 どうなる?
リシュリューと提督の雰囲気から何かを感じて二人の関係を聞いてくる
しばらくは戦力にはなれそうにないとジャンバール
リシュリュー「……ふう。これで一安心、ね」
提督「よかったな、リシュリュー」
リシュリュー「……そうね」
ジャン・バール「……」
ジャン・バール「ちょっと……あなたたち、どういう関係なの?」
↓1 どうなる?
言葉より赤ちゃんを見せるリシュリュー
リシュリュー「……はあ。ちょっと待ってなさい」
スタスタスタ…
ジャン・バール「……」じっ…
提督(う……気まずい……)
ガチャッ…
ジャン・バール「あ……えっ?」
りしゅりゅー「たぁー」
リシュリュー「私と、彼の子よ……」
ジャン・バール「リシュリュー……あなた、子供がいたなんて……」
↓1 どうなる?
赤ちゃんに手を伸ばそうとして頭痛で座り込むジャン・バール
ジャン・バール「……」すっ…
りしゅりゅー「うー?」
ズキッ
ジャン・バール「っ!?あっ、あぁぁぁ……!」すっ…
提督「ジャン・バール!?おい、大丈夫か?」
ジャン・バール「ず、頭痛が……!」
↓1 どうなる?
身体を支えるため提督の手を掴もうと驚くほど落ち着いたジャン・バール
ジャン・バール「っ、はあ、はあっ……!」
ぐっ…
ジャン・バール「……え?」
提督「どうした……?」
ジャン・バール「頭痛が消えたの……どうして……?」
リシュリュー「……mon amiralの体質が影響してるのかしら」
↓1 どうなる?
もしかしなくとも俺の血でジャン・バールの記憶をと悩み始める提督
提督「じゃあ、ジャン・バールの記憶が戻ったのも……?」
リシュリュー「そうかもしれないわね。安定のために、今後も血を摂取しないといけないかも」
ジャン・バール「……アドミラル、ごめんなさい。私のせいで」
提督「いいんだよ。君のせいじゃない」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
治療のためとはいえ提督に血を出させるのは忍びないので、精液で代用…と考えるも
自分が飲むのではないのだからと顔を赤くしながら首を振るリシュリュー
リシュリュー(冬月に続いて、ジャン・バールにまで……mon amiralには苦労をかけるわね)
リシュリュー(精液の摂取が効果的だけど……)
ジャン・バール「……何よ、リシュリュー?」
リシュリュー「……なんでもないわよ」
ジャン・バール編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
有明
カブール
カブール了解です
【カブールの部屋】
カブール「ん……ん、んぁ……?」
カブール「朝かぁ……ふあぁぁ……」
カブール「んぁ……?」
かぶーる「すう、すう……」
カブール「……にゃははっ♪かわいいなぁ~、よしよし……♪」
↓1 どうなる?
お腹が空いてぐずってくるのでミルクの時間
身体の調子も戻ってきてかぶーるを連れて散歩
かぶーる「う、う……ぅ~……」
カブール「ん?ん~……?おむつじゃないなぁ」
カブール「お腹空いたのか?よしよし」
しゅるっ…
かぶーる「ぁ、あ……んく、んく……」
カブール「そうそう……えらいえらいっ」
↓1 どうなる?
偶には赤ちゃんを抱いて他の国の赤ちゃん達に会いに行く
他のイタリア艦たちがドアのすき間から覗いている
「あのカヴールが母の貌に!」
かぶーる「けぷっ……」
カブール「お?お腹いっぱいなのか?」
カブール「たくさん飲んだなあ。よしよし……♪」
カブール「よい、しょ……今日は、姉妹に会いに行こうか。たまには、他の国の子にも会わせないとね」
↓1 どうなる?
同じくの戦艦のウォースパイトに会いに行く
スタスタスタ…
ジャーヴィス「あ!カブールさんっ」
ジェーナス「赤ちゃん連れて、どこ行くの?」
カブール「ウォースパイトのとこよ。この子を姉妹に会わせてあげようと思って」
コンコン…
カブール「ウォースパイト、ワシよ。いる?」
↓1 どうなる?
ウォースパイトは子供が立っているところを撮影していた
今日はここまでですー
またあしたー
「居るわ。入っていいわよ、手が離せなくて」
カブール「それじゃ、入るぞ~」
ガチャッ…
カブール「ん……?何してるの?」
ウォースパイト「しー……掴まり立ちしてるのよっ」
うぉーすぱいと「……」ぷるぷる…
↓1 どうなる?
椅子に掴んでゆっくりと歩いたうぉーすぱいと
こんばんは更新はじめますねー
ぷるぷる…
うぉーすぱいと「……!」すくっ…
ウォースパイト「ふふっ、すごい、すごいわ!うぉーすぱいとっ!」
ウォースパイト「あとでパパにも見せてあげないとね。うふふっ♪」
↓1 どうなる?
すこし歩んでうぉーすぱいとの足が震えるとすぐに支えてくる
うぉーすぱいと「んま、んま……!」
がくっ…
ウォースパイト「ん……大丈夫?」
うぉーすぱいと「まんまあ……」
ウォースパイト「ほら、カブールが来てくれたわよ。赤ちゃんも……」
カブール「よろしくね、うぉーすぱいと」
かぶーる「ぁー?」
↓1 どうなる?
赤ちゃん特有なテレパシーを通じてお互いの手を取る
うぉーすぱいと「……?」
かぶーる「ぅー……」
カブール「見つめ合って、何か話でもしてるのか?」
ウォースパイト「そうかもしれないわね……」
すっ… ぎゅ…
↓1 どうなる?
赤ちゃんを育つのコツを教えてほしいとカブール
カブール「なあ、ウォースパイト。子育てのコツ、教えてくれない?」
ウォースパイト「あら、私に教えられるようなことがあるかしら……」
カブール「頼むよ、ワシだって不安なのよ……!」
ウォースパイト「はいはい。ふふっ……そうね」
↓1 どうなる?
まずはお互いに赤ちゃんの抱き方を見せ合って意見を交換する
ウォースパイト「まず気になるのは、赤ちゃんの抱っこの仕方かしら」
カブール「ん?こうじゃないのか?」
ウォースパイト「あなたは胸があるから……こうしたほうが」
カブール「おお、確かに!」
↓1 どうなる?
「そしていいパパを持つことだ」と後らから提督登場
途中からそれそれの駆逐艦たちが二人を覗いていた
ウォースパイト「……ありがとう。参考になったわ」
カブール「ワシもよ。あと思いつくことは……」
すっ…
提督「いいパパを持つこと、だな」
カブール「む、提督……」
↓1 どうなる?
提督は二人にキスしてカブールに何しに来たのと言われる
すっ…
ちゅ、ちゅっ
ウォースパイト「んっ……ふふ」
カブール「んむ……何しに来たの?」
提督「おいおい、連れないな」
↓1 どうなる?
カブールが元気になったと聞いてわざわざ探してきたぞと提督
提督「こっちはお前が元気になったって聞いて探しに来たのに」
カブール「あっそ。まあ、ワシが産後にあれこれ苦労してる間も、あんたは色々楽しんでたんでしょうけど……」
提督「カブール、悪かったって……」
カブール「……くすっ、冗談よ♪」
↓1 どうなる?
そー…
マエストラーレ「カブールさん、元気そうでよかったぁ」
シロッコ「この前までベッドから動けなかったのにね~」
ジャーヴィス「レディも出産したあとは大変そうにしてたわね……」
ジェーナス「それだけ大変なのね、赤ちゃん産むのって……」
↓1 どうなる?
提督が赤ちゃんたちを抱っこすると赤ちゃんたちが安心するようですぐに寝に落ちる
提督「ほら、子供たちは俺に任せて」
カブール「あ、ちょっと!二人一緒に、大丈夫?」
提督「大丈夫大丈夫……」
うぉーすぱいと「あぅ……」
かぶーる「すー……」
カブール「あ……こんなすぐ寝ちゃうなて」
↓1 どうなる?
悪いと思ってるなら今度はイタリアに連れて行きなさいとカブール
提督「これでも何十人のパパなんでね、やり方がとっくにわかるさ」
カブール「自慢するところじゃないでしょう、それ」
提督「ほら、な?」
ウォースパイト「アドミラルにはもう何十人も子供がいるのよ。大丈夫よ」
カブール「むう……」
提督「そうむくれるなって、何化してほしいことはないか?」
カブール「……じゃあ、ワシをイタリアに連れてってよ」
提督「イタリアに?」
↓1 どうなる?
カブールはアメリカの旅行に思いことがあるかなと思いついて、彼女にもう一度キスして機会があればなと返事する提督
カブール「……」
提督(……イタリア艦はアメリカに次ぐ大世帯だし、気にしてるのかもな)
提督(子どもたちを向こうにも見せてやらないと行けないし……)
提督「わかった。機会を作るから、待っていてくれ」ちゅっ…
カブール「ん……」
↓1 どうなる?
おしまい
カブール「まったく、あんたってば本当に……」
ぎゅ…
提督「よしよし、カブール……」なでなで…
カブール「ん……」
ウォースパイト「……ふふっ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
マサチューセッツ
マサチューセッツ了解です
【マサチューセッツの部屋】
マサチューセッツ「ふぅ、ん……んーっ……!」
マサチューセッツ(この前レンジャーとアドミラルと出かけて、殺風景な部屋も少しはマシになったかな)
マサチューセッツ「さて、と……」
↓1 どうなる?
どうしてもワシントンたちの様子が気になって彼女たちを探してみる
マサチューセッツ(姉さん、何してるかな……またワシントンとホーネットと一緒なのかな)
マサチューセッツ「……」
マサチューセッツ「やっぱり、気になる……見てこようっと」
↓1 どうなる?
三人はほーねっととわしんとんと一緒にお茶会を開いている
スタスタスタ…
マサチューセッツ「あ……やっぱり」
サウスダコタ「お、マサチューセッツ!おはよっ!」
ホーネット「おはよう。あなたもどう?」
マサチューセッツ「そうね、加わらせて貰おうかしら……朝からお茶会?」
ワシントン「そんなところよ」
わしんとん「うー」
↓1 どうなる?
まだにマサチューセッツの顔が覚えていないからわしんとんたちがオロオロしていた
赤ちゃん達に懐かれており、満更でもないダコタ
ほーねっと「たあ?」
マサチューセッツ「ふふっ、おはよう」
ホーネット「大丈夫よ、ホーネット」
ワシントン「この子達、人見知りするのよね……」
サウスダコタ「大丈夫大丈夫、すぐ慣れるって!」
↓1 どうなる?
サウスダコタ「よっと……よーしよし、かわいいなぁ~!」
わしんとん「きゃ、きゃっ♪」
サウスダコタ「マサチューセッツも抱っこするか?ほら」
マサチューセッツ「いや、あたしはいいよ」
マサチューセッツ(はしゃいじゃってるな、姉さん……)
↓1 どうなる?
怪しい点も見当たらないから気のせいかと考える
サウスダコタ「ははははっ!くすぐったいか~?」
ほーねっと「うきゃ~!」
マサチューセッツ「……」
マサチューセッツ(特に怪しいとこもないし……考え過ぎか)
↓1 どうなる?
そう考えるうちに提督からの呼び出しを受ける
マサチューセッツ「ん……ごめん、メール来てる」
ワシントン「あら、誰から?」
マサチューセッツ「提督さんから呼び出し。ちょっと行ってくるよ」
サウスダコタ「おう、いってらっしゃい」
↓1 どうなる?
ついに提督に温泉旅館の時に何があったのか聞いてしまう
一方でそろそろマサチューセッツにワシントンとダコタの血縁関係を伝えると提督
コンコン…
「おう、いいぞ」
ガチャッ…
マサチューセッツ「来たよ、提督さん。あたしに何か用?」
提督「……ダコタから、マサチューセッツの様子が変だって話を聞いてさ。もしかしてダコタのことで気になることがあるんじゃないかと思って」
マサチューセッツ「……まあ、そうだね。上手く言葉に出来ないけど、違和感があるかな」
提督「……実は、その」
↓1 どうなる?
マサチューセッツが話を聞くとわりと困惑していて私が聞いても大丈夫なのかと聞き返す
マサチューセッツ「……オーケー。あの姉さんも、提督さんにヤられちゃったってわけ」
マサチューセッツ「はあ……それ、あたしに言ってよかったの?」
提督「姉妹でぎくしゃくされるよりいいだろ。それに、どうせダコタが隠し通せるとは思ってないからな」
マサチューセッツ「たしかにね……」
↓1 どうなる?
すまん、連投した、安価下で
ちょうどポーラの調査報告が届いたので提督は念のためにマサチューセッツに少し待たせてもらって一人で報告を見る
提督「それに、俺の好感度もどのみち……と」
提督「すまん、ちょっと待っててくれ」
マサチューセッツ「ああ」
提督(ポーラが送ってくれた、マサチューセッツの報告書……)
↓1 どうなる?
マサチューセッツの母さんがダコタの爺さんの隠し子だった
提督(今度はそっちかよ!?)
ペラ…
提督(……マサチューセッツの母親が、ダコタの祖父の隠し子……?)
提督(つまり、ダコタとは従兄弟の関係ってことか……?)
マサチューセッツ「……? どうかしたの?」
提督「ああ、いや……」
提督(まあ、いとこは三親等以下だし……母親がダコタの家系に振り回されたこともない。気にすることはないか……)
↓1 どうなる?
ついでに>>169を伝えたいけど報告書を見た今は凄く悩んでいた
マサチューセッツ「……終わった?」
提督「ん、ああ……」
提督(この子は、ダコタの家系とは関わりがない。ワシントンとダコタの関係を伝えたところで、どうにもならないだろう)
提督(伝えるのは、もう少ししてからにしよう……)
↓1 どうなる?
考え事が顔に出ているからマサチューセッツに怪しまれる
姉さん達の所に一緒に行こうと提督を誘う
マサチューセッツ「……提督、さっきから大丈夫?」
提督「ん……ああ、大丈夫だよ」
マサチューセッツ「たぶん、あたしのことで色々迷惑かけてるんだろうけど……ごめんね」
提督「大丈夫だよ。君は悪くない」
マサチューセッツ「そう?じゃあ、一緒に姉さんのところに行かない?きっと喜ぶだろうから」
提督「俺は構わないが……」
↓1 どうなる?
ダコタたちに会うところでマサチューセッツと同じく提督のことが心配してくる
今日はここまでですー またあしたー
スタスタスタ…
提督「よっ」
マサチューセッツ「みんな、提督さん連れてきたよ」
ホーネット「あら、アドミラル。いらっしゃい」
ワシントン「まだお茶が残っててよかったわね」
サウスダコタ「……ふん」
↓1 どうなる?
すぐ提督を挟むホーネットとワシントンに複雑な顔しているダコタ
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
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こんばんはー更新はじめますねー
ホーネット「さ、提督。こっちに来て」
ワシントン「ほら、はやく」
提督「はいはい……」
スクッ…
サウスダコタ「……」
マサチューセッツ(なんだか、複雑そうにしてるな……)
↓1 どうなる?
提督の代わりにダコタに話しかけてみる
マサチューセッツ「どうしたのさ姉さん。楽しくないの?」
サウスダコタ「ん……いや」
サウスダコタ「何でもないから、気にしないでくれ」
マサチューセッツ(……そう言われても、ねえ)
↓1 どうなる?
子供が欲しくなったかとマサチューセッツ
サウスダコタ「あんたまでそう言うのか?///」
マサチューセッツ「……もしかして、子供が欲しくなったとか?」
サウスダコタ「おい、やめろって……///」
マサチューセッツ「ふふ、冗談だよ」
マサチューセッツ(……その割には、まんざらでもなさそうだけど)
↓1 どうなる?
提督を挟む二人は次はマサチューセッツなのと耳打ちしてくる
ホーネット「ねえ、提督。次はマサチューセッツなの?」
提督「違うって……なんでそうなる?」
ワシントン「あら、違ったの?残念ね」
提督「お前らなぁ……」
↓1 どうなる?
二人の色気が随分と増したなぁと感じるマサチューセッツ
聞こえたけど聞かなかったことにしたマサチューセッツ
マサチューセッツ「……それにしても、二人とも魅力的になったね。ううん、色っぽくなったって言うべきかな?」
ワシントン「ありがとう。褒め言葉として受け取っておくわ」
ホーネット「ちょっと、恥ずかしいけどね……///」
マサチューセッツ「ん?どうして?」
ホーネット「だって、ね……?///」
↓1 どうなる?
マサチューセッツ「子供も居るからやったこともやったし、別に恥ずかしいことじゃないだろ、なあ提督?」
提督「俺に聞くなよ・・・」
マサチューセッツ「子供も居るんだからやったこともやってるだろうし、別に恥ずかしいことじゃないだろ?
マサチューセッツ「なあ、提督さん?」
提督「俺に聞くなって……」
ワシントン「……なら、マサチューセッツもヤッてみる?」
マサチューセッツ「え?」
サウスダコタ「っ、おい!///」
↓1 どうなる?
ダコタを提督のほうに押し出して笑いながら話を流したマサチューセッツ
マサチューセッツ「はは、そこは姉さんじゃないのか?」
サウスダコタ「な、なんであたしが……///」
マサチューセッツ「ヤッたんでしょ?提督と」
サウスダコタ「っ……な、なんで知ってんだよ!?///」
マサチューセッツ「だって、様子おかしかったしさ」
↓1 どうなる?
マサチューセッツ「すぐ顔に出ちゃう姉さんのそういうところ、嫌いじゃないよ。本当に素直だよね」
サウスダコタ「このっ…!///」
マサチューセッツ「すぐ顔に出ちゃう姉さんのそういうところ、嫌いじゃないよ。提督さんにも素直になりなって」
サウスダコタ「っ、この……!///」
ワシントン「そうそう……まったく、いつまで意地張ってるのよ」
ホーネット「ダコタも提督と仲良く、ね?」
↓1 どうなる?
二人は提督から離れて、提督はダコタに向けて両手を広げた
ホーネット「ほら、ダコタ」
すっ…
提督「ん」
サウスダコタ「っ、う、ぅ~……///」
マサチューセッツ「別に恥ずかしいことでもないでしょ?ほら」
サウスダコタ「恥ずかしいんだって~……///」
↓1 どうなる?
まだ躊躇うダコタに迫ってきて抱きしめてくる提督
サウスダコタ「っ……だいたい、あたしはこいつのことなんて……!///」
提督「はいはい」
ぐいっ…
サウスダコタ「っ、ひゃっ!?///」
マサチューセッツ「お、大胆だね」
サウスダコタ「ば、馬鹿っ、離せって……!///」
提督「……」ぎゅうぅぅ…
↓1 どうなる?
オクテなダコタにもやっとそういう事が出来るようになって安心したとマサチューセッツ
ひどいな、あの時は遊びだったのかと揶揄う提督
マサチューセッツ「……」
マサチューセッツ(姉さん、候補生の頃から男性には奥手だったし……)
マサチューセッツ(家のこともあって心配してたけど、そういうことできる人ができて、よかったな)
↓1 どうなる?
ここに居ても邪魔になるだけとそろそろ帰ろうとするマサチューセッツ
おしまい
ワシントン「ガサツで暑苦しいのにいつまでも生娘みたいに喚いてんじゃないわよ」
サウスダコタ「うるせー!」
マサチューセッツ(あんまり変わってないような…)
マサチューセッツ「それじゃ、あたしは行くよ」
ワシントン「あら、もう?」
ホーネット「またね、マサチューセッツ」
マサチューセッツ「ああ、また……提督さん、また今度」
提督「ん、ああ……」
スタスタスタ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
奇数 川内
偶数 ブルックリン
偶数:峯雲 奇数:吹雪
川内了解です
【川内の部屋】
川内「ん……ん、ん~……?」
川内「あれ、もう朝ぁ……?」
川内「眠いなー……はあ」
↓1 どうなる?
いつもは夜練なのだが、久しぶりに朝練を行う
川内「ん~、今日は朝練でもやろうかな~……」
川内「このところ夜だと苦情が酷いし、眠気覚ましも兼ねて軽くやってこよう」
川内「いってきまーす」
↓1 どうなる?
同じ監視隊の秋雲を誘いに行くと、秋雲が鏡の前でレースクイーン服姿の自分を見ていた
例のごとくヘレナと演習をしていた神通が、早起きしてきた川内の姿を見て少し驚く
ガチャッ…
川内「秋雲ー」
秋雲「ふぇっ?え、あ!せ、川内さんっ?///」
川内「あれー、どうしたのさ。そんな服着て」ニヤニヤ
秋雲「あ、いや、これはその……///」
↓1 どうなる?
みんなもいい反応してくれそうから秋雲を部屋から引き出して演習場へ
言わずとも分かるよと秋雲の肩をポンポンと叩く
川内「邪魔しちゃって悪いね」+>>223
川内「いいねえ、似合ってるよ!みんなにも見せに行こうよ!」
秋雲「い、いや勘弁してください!これは秘密にするつもりなんですっ!///」
秋雲「というか、川内さんノックしてくださいよ!///」
川内「あはは、ごめんごめん」
↓1 どうなる?
川内「邪魔して悪かったね。じゃっ」
秋雲「んも~……///」
スタスタスタ…
神通「……あら?」
ヘレナ「川内、今日は随分早いのね」
川内「まあね~」
神通「朝の演習なら、お相手しましょうか?」
川内「いやー、朝から神通とはキツイかなー」
↓1 どうなる?
問答無用と言わんばかりにヘレナと神通の演習に巻き込まれた川内
ヘレナ「あら、そう?でも、問答無用よ!」
神通「いい機会です。いつもの鬱憤を……!」
川内「わわっ、ちょ、ちょっと待ってってば!」
↓1 どうなる?
2人のスカートを捲り上げる川内
ドォン! ドォン!
ヘレナ「ああ、もう!忍者みたいに身軽に……!」
川内「ほら、隙あり!」
ヘレナ「きゃあっ!///」
神通「っ……真面目にやってくださいっ!///」
↓1 どうなる?
夜のウザさが朝のしぶとさになって、二人が気が済むまでに逃げ切った川内
神通「っ、はあ、はあ……」
ヘレナ「もう、弾切れになるまで逃げ切るなんて……!」
川内「これでも鍛えてるからね。まあ、あたしは避けることに専念してたし」
神通「……私も、まだまだ修行が足りませんね。はあ」
↓1 どうなる?
川内「ところで軽巡の新人さんに挨拶しに行きたいけどどこにいるか知らない?」
3人でシャワーを浴びに
川内「ところでさー、提督がアメリカから帰ってきたとき一緒に着任した軽巡いるでしょ?」
ヘレナ「ああ、ブルックリンね」
川内「あたしまだ会ってなくてさ。どこにいるか知らない?」
ヘレナ「部屋じゃないなら、ホノルルのところじゃない?」
↓1 どうなる?
>>237してから挨拶しに行こう
川内「そっか。ホノルルの姉なんだっけ」
神通「そのはずです。私はもう挨拶してありますよ」
川内「じゃああたしも……」
ヘレナ「ちょっと、シャワー浴びてからにしましょうよ」
↓1 どうなる?
お風呂に行くとホノルルとブルックリンが仲良くシャワーを浴びていた
お風呂に入ると最近胸が育てないことが悩むなとか言い出した川内
【大浴場】
ガララッ…
川内「~~~♪」
神通「あ、先客の方が……」
ホノルル「神通!ヘレナに川内もっ」
ヘレナ「ホノルルにブルックリン、いいところに居たわね」
ブルックリン「何?どういうこと?」
↓1 どうなる?
ホノルルとブルックリンの体の一部を見てからヘレナをチラ見する川内
ヘレナ「なに?喧嘩を売るなら買うけど///」
川内「あなたがブルックリンね。あたしは川内、よろしくね」
ブルックリン「川内、ね……よろしく」
川内「……それにしても」ちらっ…
ホノルル「……うん?」
川内「……」ちら…
ヘレナ「喧嘩売ってるなら、買うわよ?」
↓1 どうなる?
一応ブルックリンに提督のことがとこまで教えてもらったと聞いてみる
川内「怒んないでよ。そんなつもりはないって」
神通「あの、とにかくシャワーを浴びて湯船に浸かりませんか?」
ヘレナ「はあ……そうね。話は温まりながらゆっくりしましょ」
ホノルル「ふぅ~……朝風呂、いいねぇ……っ」
川内「ねえ、ブルックリン」
ブルックリン「ん、何よ?」
川内「ブルックリンはさ、提督のことどこまで聞いたの?」
↓1 どうなる?
アメリカ旅行の時に散々聞かされたとブルックリン
ブルックリン「……アメリカにいる時に、さんざん聞かされたわよ///」
ホノルル「あたしのこと心配してたからさ、あたしから説明しておいたの」
ブルックリン「……はあ、あたしはまだ心配なんだけど。提督、ベッドだとすごく乱暴だし……」
神通「……どうして知っているんですか?」
ブルックリン「……見ちゃったからよ。シてるとこ///」
↓1 どうなる?
なら貴女も狙われるかもしれないよとからかう川内
川内「ふーん。じゃあ、あんたも狙われるかもね?」
ブルックリン「ちょっと、やめてよ……///」
神通「提督はそんなことしませんよ。嫌な時は、はっきり嫌と言えばやめてくれますから」
ヘレナ「そうそう。川内はからかわないのっ」
↓1 どうなる?
私なんか物陰に連れ込まれて他人が見てる前で中出しされちゃったからと赤裸々に暴露する川内
話しているうちにブルックリンが居たことが知らない提督がやってきてしまう
川内「あははは、ごめんごめん」
川内「あたしなんか物陰に連れ込まれて、他の人もいるのに中出しされちゃってさー……」
神通「っ、姉さんっ!///」
ブルックリン「……///」
ヘレナ「何してるのよ提督……///」
ホノルル(……いいなあ///)
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
「おーい」
ヘレナ「……えっ!?///」
ブルックリン「ちょっと、なんで提督が……!///」
「川内、ホノルル。いるんだろ?入っていいか」
ブルックリン「だめよ二人とも、断って!///」
↓1 どうなる?
止める暇もなく二人は提督を迎え入れる
ホノルル「いいよー、提督!一緒にお風呂はいろー♪」
川内「そうそう、遠慮しないでー」
神通「姉さんっ……///」
ガララッ…
提督「じゃあ遠慮なく……と、ん?」
ブルックリン ヘレナ「「っっ……!///」」
↓1 どうなる?
思い切り提督の背中を押して提督を湯に押し込む川内
今日はここまでですー
またあしたー
ブルックリン「さ、最低……!ここ艦娘用じゃないのっ!?///」
ヘレナ「あたしたちの服もあったでしょ!確認しなさいよねっ!///」
提督「あ、ああいや……悪い、すぐ出てくからっ」
川内「えー、いいじゃん!このまま入ろうよー!」
ぐいっ…
提督「うおっ!」
ザパァンッ!
↓1 どうなる?
提督は慌てて起きると顔がホノルルの胸に挟まれた
こんばんはー更新はじめますねー
ぶくぶく…
提督「んんっ……!ぷはっ、はあ!」
むにゅっ…
提督「っ、あぁ……?」
ホノルル「やぁんっ♪提督ったら、エッチなんだから♪」
ブルックリン「ほ、ホノルルっ!///」
↓1 どうなる?
逃げようとするのも背後が川内に押さえつけられて二人に挟まれる提督
提督「す、すぐ出てくからさっ……!」
川内「あ、ダーメ♪逃さないよ?」
ぎゅっ…
提督「川内、お前な……!」
ホノルル「いいじゃん、裸の付き合いくらいさ~。ねっ?」
↓1 どうなる?
そう言いながら太ももで提督の提督を挟むホノルル
ぎゅむっ…
提督「っ、ホノルル……!」
ホノルル「ん~?提督がおっきくしてるのが行けないんでしょ~……?」
神通「ちょ、ちょっとホノルルさん……///」
ヘレナ「もう、いい加減にしてよっ///」
ブルックリン「……///」
↓1 どうなる?
そう言いつつもヘレナとブルックリンが提督の提督をチラチラ見てるのに気づく川内
人目があるから、ベッドでな…と観念したように見せかけて、前から拘束するホノルルをルル呼びでひるませて脱出!
流れるような動作でホノルルの頭スパーン&川内に割と本気でゲンコツ!
「ヘレナにブルックリンもいるんだぞ!」
ホノルル「ん、ふふっ……あたしの太もも、気持ちいい?///」
提督「馬、鹿っ……この……!」
ヘレナ「っ、も、もう……///」
ブルックリン「あ……呆れた……///」
ちら… ちらっ…
川内「……♪」
↓1 どうなる?
ヘレナが一足先出ていって神通が慌てて彼女の後につく
ブルックリン(どどどどうしよう……///)
提督がいる前に風呂から出ると体を見られちゃうから出るに出れなくなったブルックリンとヘレナ
ヘレナ「もう、見損なったわよ提督!///」
スタスタスタ…
神通「あ、へ、ヘレナさん……///」
ブルックリン「あ、ちょっ……///」
川内「ブルックリンも上がらなくていいの?」
ブルックリン「い、いま上がったら裸が見えちゃうじゃないっ!///」
提督「み、見ないって……」
↓1 どうなる?
ブルックリンを唆す川内
川内「さっきからチラ見してるの、バレバレだよ?やっぱり興味あるんでしょ?」
川内「いやー、実際のところ興味あるんじゃないの?」
ブルックリン「は、はあっ!?///」
川内「さっきからチラ見してるの、バレバレだよ?」
ホノルル「えー、ブルックリンってば言ってくれればいいのに~♪」
ブルックリン「そ、そんなわけ無いでしょ!誰が興味なんて……///」
↓1 どうなる?
川内「じゃあ何でヘレナみたいに大事な所隠して早く逃げなかったのさ?」
更にペースを早めるホノルル
川内「じゃあ、ヘレナみたいにタオルで隠してさっさと出ればいいのに」
ブルックリン「そ、それは……///」
ホノルル「ブルックリンには悪いけど、提督も一回出しちゃおっか♪」
提督「だ、出すって……う、ぁ……!」
ホノルル「お湯が汚れちゃうから、手で受け止めるね……あ、出た出たっ♪」
ホノルル「手がべとべと……ふふっ♥」
↓1 どうなる?
>>268
+ブルックリンがいる&ヘレナだって絶対怒ってるぞ!
提督はお仕置きで見えないよう触手を伸ばし川内の下半身を責める
直接提督の提督を見てしまって声を上げて色々見られた状態で逃げ出したブルックリン
すっ… ごちん!
ホノルル「いった!?」
川内「っっ~~~!何すんのさぁ!?」
提督「俺がやめろって言ったのに、お前たちと来たら……ブルックリンもいるんだし、ヘレナも怒らせてしまって……」
ホノルル「……提督も楽しんでたし、いいじゃん」
提督「いいわけあるか!」
↓1 どうなる?
提督「ったく……」
ぶらんっ
ブルックリン「ひいっ!?きゃ、きゃあああぁぁぁっ!!///」
タッタッタッタッ…
提督「あ……」
川内「あーあ、結局胸もあそこも丸見えだし……」
提督「……見えなかったぞ」
ホノルル「いやー、それは流石に通らないかなー?」
↓1 どうなる?
誰のせいだと思ってんだとカミナリ炸裂!
神通に引き渡してシゴいてもらうことが確定し青ざめる2人。
なお、あまりの怒号に戻ってきて様子をみていたヘレナが止めに入る。
他の人もいなかったので提督が触手で二人を責め返してきた
提督「誰のせいだ、ったく……」
川内「はあ、分かったよ。ごめんなさい」
川内「でも、艦娘用の大浴場に入ろうとした提督も悪いよね?」
ホノルル「あ、それはそうかもっ」
提督「う……む……」
川内「じゃあ、これで手打ちにしない?ねっ?」
提督「……はあ」
↓1 どうなる?
とにかく提督の提督を大きくした責任を取らせると二人を抱き寄せる
提督「……まだまだ、こいつの責任をとってくれないとな」
ぎゅうっ…
川内「ぁ……ふふっ、しょうがないなぁ♪」
ホノルル「ん~、ここでする~?」
提督「流石に、な。俺の部屋に行こう」
↓1 どうなる?
ベッドの上で二人を尻を向けて並ばせる提督
【寝室】
提督「……ホノルルはともかく、川内。お前まで濡れてるじゃないか」
川内「だってぇ、期待してたんだしさ~……♥」
川内「ほんとは自分で弄りたかったけど……提督にしてもらうのが、一番だもん♥」
ホノルル「あ、それ分かるなあ。提督の指気持ちいいよねっ♥」
↓1 どうなる?
さっそく川内のアソコを使って奥を責める提督
提督「ホノルルはさっき素股したし、川内からな」
川内「ぁ、やったぁ♪ん、んぁっ……あっ♥」
川内「ぁ~……これこれっ♥気持ちい~♥ぁ、あっ、あ゛♥」
川内「そ、こっ♥奥っ、ぁ……♥」
提督「川内、流石引き締まってるな……」
↓1 どうなる?
派手に潮吹き
孕ませ欲が増してくる提督
こういう夜戦したかっただろと川内を乱暴に突き上げる
川内「あ゛っ♥ぁ、ごめんっ……♥一回、イキそうかもっ……♥」
提督「おう、いいぞ。派手にイッてしまえ」
川内「っ、あ゛♥あ゛、ひっ……ぅ……♥」
ぷしっ…!
川内「はあ、はあ……ぁ……♥イッ、ちゃったぁ……♥潮も吹いちゃったし……♥」
↓1 どうなる?
提督「……川内」
ホノルル(あ、提督……孕ませたいって顔してる……♥)
提督「っ……!」
川内「きゃ、う゛っ♥あ゛ぁんっ♥」
川内「ちょっと、激しいよぉ……っ♥」
提督「お前だって、ほんとはこれくらい激しくされたいんだろっ……!」
↓1 どうなる?
気絶するまでやるからと提督
提督「気絶するまで付き合ってもらうからな……!」
川内「えっ♥ぁ、あんっ♥」
川内「あたし、今日っ……♥危ない日、なのにっ……♥」
提督「っ……!」
川内「あうっ♥ん゛っ、あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっっっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
盛大に中出しして川内の子宮を支配する提督
川内に中出しするとすぐ彼女から抜いて、ホノルルを引き寄せて挿入する
ぶびゅるるるっ! びゅるるっ びゅぐぐ…
川内「っ、ぁ……♥ぅ~……♥」
川内(ナカぁ、注がれて、るっ……♥)
川内「はぁ、はっ……♥ひゅ~……♥」
提督「ふーっ、ふー……!」
↓1 どうなる?
ちゅぽ…♥
川内「ひぅ……っ♥」
提督「ホノルル……」
ホノルル「あ、やっとあたしの番っ……?♥」
むに、むにゅ…♥
ホノルル「ん、ぁんっ♥提督ぅ、おっぱい好きすぎだよ~♥」
提督「上に、跨ってくれ……」
ホノルル「はぁ~い♥あたしが動いていいかな?♥」
ホノルル「提督はぁ、おっぱいに集中しててねっ?♥ん……ん、ぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
ホノルルの胸が揺らしているを見てついブルックリンに同じことを連想していた提督
ホノルル「ん゛っ♥ん、ぁ♥あぁ……っ♥」
ゆさゆさっ♥
提督「っ……」
提督(下から見ると、迫力がすごいな……ブルックリンも胸の大きさでは負けてなかったな)
提督「……」
↓1 どうなる?
提督「ああ~…ブルックリンもブチ犯してぇ…」
ホノルル「あはっ、欲望ダダ漏れじゃん!」
提督「ホノルル……」
ホノルル「ぁ、んっ♥ん~、なぁに?♥」
提督「ブルックリンもさ……どうだ?」
ホノルル「え~?提督、ブルックリンにも手を出すつもり~……?♥」
ホノルル「いつもなら絶対言わないのに、そんなに気になるの……?♥」
↓1 どうなる?
質問を答えろとホノルルの弱いところを突き上げる
提督「ルルの体は最高だから、きっと彼女も抱き心地良さそうだよな」
提督「いいから、お前はどう思うんだ?」
ぐりゅっ…♥
ホノルル「ん゛ぁっ♥あ、はっ……♥」
ホノルル「……提督さんの好きにしていいんじゃない?あたしも協力するよ……♥」
ホノルル「ブルックリンもさ、幸せにしてあげてね……♥」
↓1 どうなる?
川内「私も気になるんだよね、ブルックリン。やっぱり軽巡の長女だからかな?その時が来たら私も協力させてよ」
川内「私もさあ、気になってるんだよね。ブルックリン。あの子絶対提督に興味あるよ……」
提督「川内……」
川内「その時は、協力させてよ。ね?」
提督「ああ……それより、今はこっちだな」
ずんっ…♥
ホノルル「ひぁあっ!?♥あ、あたしが、動くからぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
川内とキスしながらホノルルをイかせる
ホノルル「っ、は♥はうっ、ぁ゛♥あっ♥」
提督「川内……」くいくい…
川内「ん、何~?」
川内「んむ、ちゅ……っ♥ちゅ、ぁ……れろ……♥」
ホノルル「あ、あたしのこと見て欲しいのにぃ……っ♥」
川内「いひひっ……♥提督、キスに集中して……っ♥」
ホノルル「ダメだよっ、あたしのほうに……っ♥」
ホノルル「っ、んっ♥ぁ、あっ、あああぁぁぁぁっっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
しばらくして提督は三人のていとくに分身して川内とホノルルに舐めさせながら二人を犯す
ホノルルにもたっぷり出す
その後二人してくぱぁし愛液と精液を垂れ流す
川内「凄い量…///」
ホノルル「風呂場でも出してたのにね~…///」
ホノルル「はぁ……♥あっ、うぅ~……♥」
提督「っ、っ……!ふーっ……!」
川内「うわあ、すごい量出てるんじゃない?」
ホノルル「うん……だって、注がれてるの分かるもん……♥」
ホノルル「はあ、幸せ~……♥」
川内「提督、お疲れ様♥気持ちよくしてくれてありがとっ♥」
ちゅっ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
陸奥
ブルックリン
伊203
フーミィ了解です
【フーミィの部屋】
フーミィ「ん……朝、か」
もぞ…
フーミィ「っ、寒い……」
フーミィ「はあ……秋、か」
↓1 どうなる?
なんとなくフレイの様子がおかしいから彼女を探してくる
しゅるっ…
フーミィ(……このところ、姉1の様子がおかしい)
フーミィ(何か、隠してるような……探しにいこう)
ガチャッ…
↓1 どうなる?
よく見るとドアの下におしゃれな便箋が挟まっていた
中身は飯盒炊さん以来仲良くなったジェーナスからのお茶会の招待状
フーミィ「……ん?」
フーミィ「おしゃれな便箋……」
すっ…
フーミィ「ジェーナスから……お茶会?」
フーミィ「来ないかって……ふふっ」
↓1 どうなる?
姉の様子を見たらあとでヨナも呼んでお茶会に行こうとフーミィ
今日はここまでですー
またあしたー
フーミィ「姉1の様子を確認したら、ヨナも誘って……」
フーミィ「……ふふふっ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
フレイがこそこそして部屋から出ていくところを見た
こんばんはー更新はじめますねー
フーミィ「……ん」
フレイ「……」こそこそ…
フーミィ「……姉1、こそこそと何してる?」
フーミィ(追いかけよう……)
↓1 どうなる?
フレイが執務室に入るところを見て、まさかと思い覗き見する
フーミィ「……」すさささ…
フレイ「……」きょろきょろ…
ガチャッ…
フーミィ(執務室に入っていった……?)
フーミィ(姉1、まさか……)
↓1 どうなる?
中を覗くと姉の雌の一面を見てしまうフーミィ
フーミィ「……」そー…
フレイ「提督……///」
提督「また来たのか、フレイ。この前シたばかりだろ」
フレイ「っ、だって……///」
フーミィ「ぁ……///」
↓1 どうなる?
よろけてしまい中に入ってしまう
がっ…
フーミィ「っ……!」
ばたんっ!
フレイ「っ、ふ、フーミィっ!?///」
提督「覗いてたのか」
フーミィ「こ、これは……その///」
↓1 どうなる?
逃げようがないから二人の関係を確かめてみる
フーミィ「……姉1、提督には気をつけてって言ったのに///」
フレイ「ち、違うわよっ……これは、その……///」
提督「……まあ、色々あってな。お互い発散してるっとこだ」
フレイ「そ、そういうことだから……///」
↓1 どうなる?
心配して詰められたので、同意をとって理由を話す。
いろんな意味で心配になり、変な事にならないように監視してますと切り出す!
話しているうちに提督はフレイのお尻を撫でて彼女を鳴かせる
フーミィ「……」じー…
提督「はあ……フレイ、説明したほうがいいんじゃないか?」
フレイ「えっ、で、でも……///」
提督「ここまで来たら、もう今更だろ?」
フレイ「う、う~……///」
提督「……というわけなんだ」
フーミィ「……はあ。あの時捜索してたのに、そんなことが起きてたなんて」
フレイ「っ……///」
フーミィ「……姉1が心配だから、監視させてもらうね」
フレイ「ちょ、ちょっと、フーミィ!?///」
↓1 どうなる?
姉思いのいい妹じゃないかとフレイを焦らす提督
提督「まあまあ、いいじゃないか。お前のこと心配してくれてるんだし」
フレイ「それとこれとは……っ、ぁ……///」
すっ ぎゅ…
フレイ「ほ、本当に、するの……?///」
提督「フレイが嫌なら、やめとこうか?」
フレイ「~~~っっ……///」
フーミィ「……」じっ…
↓1 どうなる?
無表情で提督の行為を眺めるフーミィ
提督(全然動じないなんて相当肝が据わってるな…)
そのまま手をスカートの中に入れて指をフレイの中に入れる提督
提督「触るぞ」
しゅるっ…
フレイ「ぁ、っ……♥ぁ、あ……♥」
提督(フーミィがいるからか、反応が初々しいな)
フーミィ「……」じっ…
提督(じっと見つめて、肝が座ってるのか……)
↓1 どうなる?
さっそくフレイの中に挿入して、彼女の腹から提督の形を見えた時にさすがに驚いた顔になったフーミィ
暫くして、お茶会の時間だからと去るフーミィ
くちゅくちゅ…♥
フレイ「あっ、ぁ♥はっ、うぅ~……♥」
フレイ「てい、とく……っ♥いれ、てっ……♥」
提督「もうほしいのか?」
フレイ「ん、んっ♥うん……っ♥」
提督「わかった……」
ずぷぷぷっ…♥
フレイ「あ゛ぁ゛あ゛っっ♥は、はあっ……♥」
フーミィ(っ……姉1のお腹、膨らんでる……あれは……?///)
↓1 どうなる?
フレイ「あ、あっ♥きもちいっ、きもち、いいっ♥」
フーミィ「……っ」
フーミィ(もう、お茶会の時間……だけど……///)
フレイ「あぁっ♥ひっ、んんっ♥」
フーミィ(姉1の様子を見てると……体が、変に……///)
↓1 どうなる?
提督が中出しすると姉の腹が徐々膨らされるところを見届けるフーミィ
フレイの足を持ってフーミィに結合部を見せつけながら中出しする提督
フレイ「あ゛っ♥っ、っっっ~~~……♥♥♥」
提督「っ……!」
びゅるるっ… びゅぐっ…
フレイ「っ、はぁ……ぁ……♥」
フーミィ(姉1のお腹、膨らんで……幸せそうな顔して……///)
↓1 どうなる?
フレイを持ち上げてフーミィに姉の雌の顔を見せつけてくる提督
提督「フーミィ、こっち来な」
フーミィ「っ……///」
そー…
提督「ほら、フレイを見てみろ。どんな顔してる?」
フレイ「ぁ、ぅ……♥ふー、みぃ……♥」
フーミィ「……幸せそうな、顔……///」
↓1 どうなる?
フーミィが近づいたところで>>354の体位で二回戦に入る提督
提督「ん、よっと……」
ちゅぷっ…♥
フレイ「ん゛あぁっ!?あぁ、う゛~……♥」
フーミィ「っ……!?///」
提督「ちょっと体位を変えたから、深くまで届いただけだよ」
提督「ほら、見てみろ。フーミィと俺が繋がってるところ」
フーミィ「姉、1……」
フレイ「みちゃやぁ……♥だめぇ……♥」
↓1 どうなる?
フレイのお腹に耳を当てるフーミィ
フーミィ「……///」
すっ…
フレイ「っ……フーミィ、何してっ……♥」
フーミィ「ごぽごぽって、言ってる……///」
提督「はは、俺がフレイのなか掻き回してる音も聞かせてやろうか」
フレイ「やだっ、そんな……♥恥ずかしいのに……♥」
↓1 どうなる?
いよいよフレイのほうが我慢できなくなって提督に激しくしてとおねだりする
フレイ「っ……提督、激しくしてよ……♥」
提督「フーミィがいる前だぞ、いいのか?」
フレイ「いいからっ……は、早く……♥」
提督「はいはい……フーミィ、離れてな」
フーミィ「ぁ……///」
フレイ「ん……あ゛っ♥ぁ、あっ♥んあぁっ♥」
↓1 どうなる?
突然フーミィの携帯が鳴いて、ジェーナスからかけてきたようだ
ヴーヴー…
フーミィ「っ……あ、私の、電話……///」
フーミィ(ジェーナスから……///)
提督「出ていいぞ、フーミィ」
フレイ「ぁ……はぁ……♥」
フーミィ「……も、もしもし?///」
↓1 どうなる?
皆が待っているよとジェーナスに、急に動き出してフレイを鳴かせる提督
コンマ偶数 やはりお茶会に行くことにする
コンマ奇数 お断りの連絡を入れてとどまる
『あ、もしもし?手紙見てくれたっ?』
フーミィ「う、うん……それで、あの……///」
提督「……」
ずぷぷぷっ…
フレイ「っ、そんな……提督っ、ダメっ……♥」
ぱちゅんっ♥
フレイ「は、ひぃいんっ♥」
フーミィ「っ……!///」
『あ……もしかして、お取り込み中だった?ごめんね?』
フーミィ「あ、ち、ちが……///」
↓1 どうなる?
>>367
このレスで判定
プツッ…
フレイ「ぁ……///」
フレイ「っ……!///」
提督「そう睨むなよ、フレイ……」
フーミィ「あっ♥んぁ、あっ♥あ゛~……♥」
↓1 どうなる?
姉1と子ども作るのと問うフーミィ
フーミィ「……あ、姉1と……子供、作るの……?///」
提督「ん?ん~……」
提督「フレイが望むならそうするのもいいが、今はまだ夜戦するほうがいいよな?」
フレイ「きゃうっ♥う、あ゛ぁ゛……♥」
フーミィ「……子供を作らないのなら、なんで……///」
↓1 どうなる?
フレイを突き上げて彼女に答えさせる提督
提督「フレイに聞いてみるとするか」
フレイ「んあぁっ♥あぁ……っ♥」
フレイ「きもち、いいからぁっ♥きもちよくて、幸せなきぶんになれてぇ……♥」
フレイ「フーミィも、どうっ……?♥」
フーミィ「っ……///」
↓1 どうなる?
二度目の中出しが決められて意識が飛んでしまうフレイ
フーミィ「それって……///」
フレイ「っ、あ゛♥あぁぁぁあ゛っ♥んぁ……っ♥」
フレイ「イく、イくぅ……っ♥あ、ぁ゛~~~っっっ……♥♥♥」
びゅるるるるっ びゅぐっ ぶびゅ…
提督「っ、っ……ふー……!」
フレイ「ぁ、う~……♥」
フーミィ「……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
提督はフレイをベッドに放り込むとフーミィの腕を掴んでくる
色々な汁がついた提督の提督の砲身が向けられる
提督「フレイ……後は休んでな……」
フレイ「はあっ……はぁ……♥」
提督「フーミィ……おいで」
フーミィ「て……提、督……私……///」
↓1 どうなる?
抵抗できないまま太ももが触られてそして提督の手が徐々に上に移動して下着がつけてないあそこに触れてくる
すっ…
フーミィ「っ……///」びくっ…
提督「大丈夫だ。力を抜いて……」
フーミィ「く、くすぐったい……///」
ふに…
フーミィ「ん……///」
提督「フーミィは、自分で触ったりしないのか?」
フーミィ「……したこと、ない……///」
↓1 どうなる?
提督に触られるだけで身体が痺れて下腹が切なくなる
提督「そうか。なら、少しずつ慣らしていこう」
ふに… むに…
フーミィ「ん……ん、はぁ……///」
フーミィ「提督……体が、変に……ぁ……///」
↓1 どうなる?
力が抜いて提督にくっつくしかできないフーミィ
フーミィ「ん……///」くたっ…
提督「おっと……大丈夫か?身体を預けていいからな」
フーミィ「うん……っ///」
提督「服も脱がすぞ。いいよな?」
フーミィ「っ……わかっ、た……///」
↓1 どうなる?
思い切り潮吹きして声を上げてしまう
くちゅくちゅ…♥
フーミィ「っ、ん……ぁ、う……///」
提督「気持ちよくなって来たか?声我慢しなくていいからな」
フーミィ「やぁ……っ、ふぅ、んんっっ……///」
フーミィ「っ……あ、あぁあっ♥あ……あ゛っっ♥♥♥」
びくっ びくんっ…!
プシッ…
提督(初イキしたな。派手に潮も吹いて……)
フーミィ「っ……恥ず、かしい……///」
↓1 どうなる?
今日はここまでにしてフーミィが慣れてから俺のモノを入れると提督
提督「大丈夫か、フーミィ?」
フーミィ「……///」コクリ…
提督(さっき指を挿入れたときもキツかったし、慣らさないと本番は無理そうだな……)
提督(今日はここまでにして……)
ぎゅ…
フーミィ「……さっきの、もう一回……して欲しい……///」
提督「……フーミィ」
↓1 どうなる?
提督「もう一回だけだぞ」
フーミィ「・・・うん///」
おしまい
提督「……もう一回だけだぞ」
フーミィ「……うん///」
くたっ…
提督(俺の腕の中に収まって、身体を預けて……もうすっかり心を許してくれてるな)
提督「フーミィ……」
フーミィ「……ぁ♥」
フーミィ編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
梅(棲姫)
梅了解です
今日はここまでですー
【梅棲姫の部屋】
梅棲姫「ん、んーっ……!」
雄型「「……」」じっ…
梅棲姫「あ……お、おはよう……」
↓1 どうなる?
雄型たちが毎日起床と着替えも手伝ってくれて恥ずかしいけどそれなりに慣れた
ショタかわいい
雄型の生態は摩訶不思議
こんばんはー更新はじめますねー
すっ さっさ…
梅棲姫「あ、ありがとう……手伝ってくれて」
雄型「「……」」
梅棲姫(あれから毎日毎日……恥ずかしいけど、ちょっと慣れたかな……///)
↓1 どうなる?
入れ替わるは随分時間が経っているのに身体が妙に馴染んであまり違和感がなくなってる
梅棲姫(時間が経って、身体にも慣れてきたな……違和感も消えてる)
梅棲姫(本当に、戻れるのかな……)
梅棲姫「……はあ」
↓1 どうなる?
父親の都合により男の子の引っ越しは来年の2月上旬まで伸びた模様、
しかし元に戻る方法が見つからず憂鬱な梅棲姫(中身:梅)、ソレとは別にご機嫌に入室してくる梅(中身:梅棲姫)
梅棲姫(あと半年もしないうちに、あの子は転校しちゃうのに……)
梅棲姫「……はあ」
コンコン… ガチャッ
梅「……」
梅棲姫「あ……あなたっ、勝手に……」
↓1 どうなる?
人間の姿でみんなの反応がいつものと違うから、新鮮感でなかなか機嫌がいいと梅
梅「艦娘の姿だと、皆反応が違うな……新鮮だ」
梅棲姫「はあ……私が真面目にやってるおかげなの、わかってる?」
梅棲姫「あなただって、真面目にやればみんな認めてくれるはずよ」
↓1 どうなる?
あの子のことで結構参っているからダメもとで相談してみる梅棲姫
梅棲姫「……それより、ちょっと相談があるんだけど」
梅「……?」
梅棲姫「あの男の子……親の都合で引っ越すみたいで、それで……」
↓1 どうなる?
鎮守府の近くに寮持ちの学校に進学させればいいじゃないと梅
梅「よく分からないが、親と離れても生活はできるだろう」
梅棲姫「そんな簡単なことじゃないのに……」
梅「なら、諦めるんだな」
梅棲姫「……はあ」
↓1 どうなる?
電話の話だと男の子の父親は艦娘や深海棲艦を憎んでいる
引っ越しは自分と艦娘の関わりに気付いたのでは?と男の子
梅「だいたい、他人の生活に口出しするほうがおかしいんだ。お前の子でもないだろう」
梅棲姫「っ……」
梅棲姫「それは……でも……」
↓1 どうなる?
梅棲姫「好きな子・・・だから、諦めたくないの」
梅「・・・難しいな、人の感情って」
梅棲姫「好きな子……だもの。諦めたくなくて……」
梅「……そうか」
梅「面倒だな。感情というものは……」
梅棲姫「……どうしたらいいんだろう」
↓1 どうなる?
身体に付けた癖で雄型の一人に抱きついて頭を撫でる梅棲姫
梅棲姫「……」ぎゅっ…
雄型「……!」
なでなで…
雄型「……」
梅棲姫「……」
↓1 どうなる?
梅はもう一人の雄型に同じことをやってみた
雄型「……」じぃ…
梅「……」くいくい…
ぎゅ…
なでなで…
雄型「……」
梅「……ふふ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
梅(梅棲姫)「私はこのままでいいが、お前はどうする・・・?」 梅棲姫(梅)「もうちょっと考えてみる・・・」 おわり
梅が急にそういえば例の子の家に行ったことがあると聞いてきた
梅「それで、どうするか決まったのか?」
梅棲姫「……まだ。もう少し、考えてみる……」
梅「……そうか」
梅棲姫「……」ぎゅう…
梅棲姫編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
早潮
夕張
早潮了解です
【早潮の部屋】
早潮「ん、んーっ……!」
早潮「っ、さむーっ……もう秋通りこして冬なんだけど……」
早潮「はあ……やだやだっ」
↓1 どうなる?
今日は秘書艦の日
努力していると思っていたけれど前日に更なる改装までにあと一押しが足りないと言われた
早潮「それにしても、こんな日に秘書艦当番だなんて……」
早潮「ついてないなぁ……布団の中でゆっくり二度寝したかった……」
スタスタスタ…
早潮「提督、提督ー……」
↓1 どうなる?
早潮が担当と知っているので普通に彼女を待っていた提督
「開いてるぞ」
早潮「ん……あっ」
ガチャッ…
提督「おはよう、早潮」
早潮「おはおはー……なんだ、起きてたんだっ」
提督「起きてたら悪かったのか?」
早潮「そういうわけじゃないけど~……ん~」
↓1 どうなる?
朝這い艦がいたりベッドに引き込まれたりするから気をつけろって言われてたのに拍子抜けと早潮
明石と夕張に>>423と言われた早潮
早潮「朝這いしてる艦娘がいたり、ベッドに引きずり込まれたりするって聞いてたから……拍子抜けしたかも」
提督「そうならないために、早起きしてんだよ。お前飯は?」
早潮「あたし?作るのとか無理なんだけど、意味わかんないし」
提督「じゃ食堂いくか……」
↓1 どうなる?
外食に行きたいーとごねる早潮
早潮「えー?せっかく秘書艦やるんだし、外食行きたいなー」
提督「はあ?外食って……」
早潮「おしゃれで雰囲気いい落ち着いたカフェとか、提督知ってるんでしょ?そこで朝食にしよっ♪」
提督「……はあ。執務頑張るか?」
早潮「頑張る頑張るっ!約束するから行こうっ!」
提督「仕方ないな……」
↓1 どうなる?
艦娘というより知人の娘の面倒を見ている気分になってる提督
早潮「やったー♪テンションあがるわー、これっ♪」
提督(最初は鈴谷みたいなタイプかと思ったら、また違うな……)
提督(なんというか、知人の娘を預かってる気分だ……)
早潮「提督、早く早くー!」
提督「暖かくしていけよ。風邪引くぞ」
↓1 どうなる?
カフェに着くと遠慮なく高い物を注文する早潮
【カフェ】
提督「俺はコーヒーとこのセットで」
早潮「あたしは……あっ、あのバイキングって食べられます?」
店員「バイキングですと、別料金となりますが……」
早潮「じゃあそれで!」
提督「おいっ、朝食にいくらかけるつもりだよ」
早潮「おねがーい!一生のお願い!」
提督「……はあ。じゃあそれで」
早潮「やった!提督のそういうとこ、スキスキ♪えへへっ」
↓1 どうなる?
軽く早潮の顔を引っ張ってやれやれと提督
提督「……」
すっ…
早潮「うん……?いた、いひゃーい!」
提督「やれやれ……ほら、行ってこいよ」
早潮「はぁーいっ」
↓1 どうなる?
結果朝食で腹いっぱい食べてしまった
スタスタスタ…
早潮「あー……お腹いっぱいで幸せ~」
提督「バイキングだからって食べすぎだろ」
早潮「だって、元取らなきゃ損じゃん!」
提督「俺の金だろうが。太るぞ」
早潮「いーよー。親潮姉みたいに胸に行くんだからっ」
↓1 どうなる?
頭にも少しは行かせなさい!とグリグリ!
提督「少しは頭にも行かせろって言ってんだ!」ぐいっ…
早潮「ひーっ!ストップストップ!執務頑張るから、ねっ?ねっ!?」
提督「ったく……」
提督(真面目なところもあるんだがな……)
↓1 どうなる?
早潮は言われた通りに早めに仕事を片付けていく
提督(いつもこうであれば文句なしだけどな・・・)
【執務室】
早潮「よーしっ、やるよ~」
スラスラ…
提督(……執務はできるし、スピードも早いんだが)
提督(いつもこうであってくれたらな……)
↓1 どうなる?
陽炎が早潮の様子を見に来た
コンコン… ガチャッ…
陽炎「失礼しまーす」
提督「ん、陽炎」
早潮「ゲロゲロ姉、どうしたの?」
陽炎「誰がゲロゲロ姉よ。あんたの様子見に来たってのに……」
早潮「別に、真面目にやってるよー?ね?」
提督「ん……まあ」
↓1 どうなる?
一応外食をこねたことを陽炎に教えた
提督「朝食は外食がいいってごねて、高いバイキン食べたけどな」
早潮「いひひっ、美味しかったー♪」
陽炎「ちょっと、ズルいわよ!今度陽炎型皆で行きましょっ!」
提督「馬鹿言うなって」
↓1 どうなる?
ここで陽炎、悪魔の閃き・・・!
「じゃあ、コストの埋め合わせで今度開催の間宮さんお手製バイキングは不参加ね!」
陽炎は提督に耳打ちして早潮のことを聞いてくる
陽炎「そっ。じゃあ早潮は一人だけ贅沢したんだし、今度の間宮さんお手製のバイキングには不参加ね!」
早潮「えーっ!?やだやだ、何それっ!」
陽炎「それが嫌なら、真面目にやりなさい。いいわね?」
早潮「はぁーい……」
提督(流石長女だな……)
↓1 どうなる?
>>449+早潮は前から改二になにやら執念が持ってるぽいし
早潮「んもー……」カリカリ…
陽炎「司令、早潮はどう?」ヒソヒソ…
提督「どうって?」
陽炎「ほら、あの子ああ見えて執着してるみたいだし……心配なのよ」ヒソヒソ…
陽炎「司令にはよく懐いてるみたいだから、よろしくね」ヒソヒソ…
提督「……ん」
↓1 どうなる?
後で話しを聞いてみると提督
早潮「二人して何話してるのー?もしかして、エッチな話ー?」ニヤニヤ…
陽炎「はいはい、そんなとこよ。さて、お姉ちゃんが手伝ってあげようかしら!」
スタスタスタ…
提督(……後で早潮に聞いてみるか)
↓1 どうなる?
ふっと考え直すと早潮が着任してからまだに彼女のことを聞いてなかったなと気づく
提督(早潮は祖父が軍にいて、親から過度な期待を受けて……)
提督(ひょうひょうとしてるようで案外抱え込むタイプかもしれないな)
提督(陽炎の言うとおり、話をしてみよう)
↓1 どうなる?
仕事を済ませるとさっそくとんずらしようとする早潮
寝落ちしたようで乙
こんばんはー更新はじめますねー
早潮「お仕事おーわった!じゃあたし行くねっ」
提督「早潮、待った」
早潮「ん……なぁに?」
提督「少し話しがある。残ってくれないか?」
早潮「いいけど……じゃ、お茶淹れてあげよっか!」
提督「ああ、頼むよ」
↓1 どうなる?
回りくどいことせずに直球で聞いてくる提督
提督「ふぅー……」
早潮「で、話って?」
提督「ん?ん~……まあ、なんだ」
提督「どうだ、鎮守府には慣れたか?」
早潮「ん~……まあ、ちょっとはね~」
↓1どうなる?
早潮の艤装の調子を確かめてみる
提督「艤装は?最近の調子はどうなんだ?」
早潮「結構いい感じ。やっぱ、改装したおかげかな~……」
提督「二次改装、したいか?」
早潮「もちっ!」
提督「……なんでそんな改装することにこだわる?」
↓1 どうなる?
他の皆は改装済だから今のままでは全然貢献出来ないから、と早潮
早潮「えーっ……だって」
早潮「親潮姉も黒潮姉も、改装して活躍してるじゃん……」
早潮「今のままじゃ、全然活躍できないし……」
なでなで…
提督「そう焦るな。お前が頑張ってることは皆認めてるよ」
↓1 どうなる?
わかっているけど心が納得できないというかと早潮
提督の言葉を強く否定する早潮。自分には優秀な妹がいて、いつも比べられて来たと明かす
早潮「どんなに頑張ってもさ…結果が出なきゃ誰も認めてくれない!」
早潮「撫でないでよー……そんなの、分かってるけどさぁ」
早潮「……納得できないもん」
提督「まあ、そういうもんだよな。分かるよ」
早潮「はあ……頑張っても頑張っても、追いつける気がしないよ……」
↓1 どうなる?
>>467+提督(だから歪んでしまったのか…)
早潮「……昔から、そうだったもん」
早潮「お父さんもお母さんも、勉強できて素直なふりするのが上手い妹ばかりかわいがって……」
早潮「お姉ちゃんなんだからもっとしっかりしろって……そんなことばっかり
」
提督「早潮……」
↓1 どうなる?
強引に早潮を抱き寄せて、頭を撫でながら彼女を褒める
おしまい
ぐいっ…
早潮「っ、あ……!ちょっと……」
早潮「提督、苦しいって……」
提督「いいから、黙って聞け」
提督「お前が頑張ってること、みんな知ってる。認めてる。誰かと比べる必要なんてないんだ」
提督「今日も頑張ってくれてありがとうな」
早潮「……っ」
↓1 どうなる?
早潮「…止めてよ、そんな言葉を求めてるわけじゃないのに…」
早潮「やめてって……そんなこと、言われたいんじゃ……」
提督「頑張ってるから褒めてるだけ。当然のことをしてるまでだよ」
提督「お前が自身を持てるまで、何度でも言ってやる」
早潮「……提督っ……」
↓1 どうなる?
提督の言葉を聞いてしばらく黙り込んだ
ポロポロと涙がこぼれる早潮
早潮「……」
ぎゅうっ…
提督(腕から力が抜けてる……このまま続けよう)
なでなで…
提督「早潮……」
早潮「……っ」
↓1 どうなる?
提督のことを変態と呼ばわりだが>>477になってた早潮
もう少し頑張れる気がすると早潮
早潮「もお、いい加減やめてって……!」
提督「……」
早潮「へん、たい……うぅ、ぅ~……」
ポロポロ…
早潮「やだ、やだっ……見ないでよぉ……」
提督「……」ぎゅうぅぅ…
早潮「ぐすっ……うぅ……」
↓1 どうなる?
気恥ずかしさで逃げ出す早潮に芽生える初恋心
陽炎の次に様子見してきた黒潮に誤解される
早潮「……ぐすんっ」
提督「……早潮、大丈夫か?」
早潮「……もう、大丈夫だから。離して……」
すっ…
タッタッタッタッ… バタン!
提督「あ……まあ、元気になってくれてやかったか」
早潮「っ……う、ぅ~……///」
早潮(心臓、めっちゃバクバクしてる……なんなの、これっ……?///)
↓1 どうなる?
陽炎と黒潮がニヤニヤしながらこっちに近づいてくる
早潮「あ、あり得ないって……あんな、変態相手に……///」
「早潮~?」
早潮「……げっ!///」
陽炎「顔真っ赤にしてどうしたの~?」ニヤニヤ
黒潮「ちょいとウチらに話してみぃひん?」ニヤニヤ
早潮「な、なんでもない!なんでもないよっ!///」
↓1 どうなる?
おしまい
陽炎「おっと、逃さないわよ!」
黒潮「観念しぃや~?」
早潮「な、なんでもないってば!本当に……!///」
陽炎「はいはい、話は部屋で聞くから」
スタスタスタ…
早潮「ほ、本当だってばぁ……///」
早潮編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
有明
ブルックリン
ブルックリン了解です
【ブルックリンの部屋】
ブルックリン「ん、んん……んー……」
ブルックリン「はあ……っ、寒……!日本ってこんなに寒いの……?」
ブルックリン「早く慣れないとね……はあ」
↓1 どうなる?
提督やホノルルたちとの関係が悩んでいて悶えている
秘書艦勤務の日なので少し苦い顔に
寒さで思考がクリアになり、以前風呂場で見た提督の裸体とアレを思い出してしまいモヤモヤする。
ブルックリン「……はあ」
ブルックリン(ホノルルから、心配はいらないって言われてるけど……)
ブルックリン(流石にあんな……お風呂で、ひと目もあるのに……///)
ブルックリン「……はあっ///」
↓1 どうなる?
ブルックリン(しかも、今日は秘書艦だし……///)
ブルックリン(一応、昨日ホノルルにどうしたらいいか聞いてきたけど……///)
ピラッ…
ブルックリン「朝這いとか、嫌な予感しかしないわね……///」
↓1 どうなる?
執務室に行前にメリーランドと相談してみる
ブルックリン「うーん……メリーランドなら、大丈夫よね……?///」
ブルックリン「執務室に行くまでにまだ時間もあるし、メリーランドに相談してからいきましょ……///」
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
私も一緒に行くと提案してくるメリーランド
メリーランド「……なるほどね」
メリーランド「いいわ。私も行くから」
ブルックリン「本当に?ありがとう、心強いわ!」
メリーランド「まったく、新人を怯えさせて……何してるのよっ」
↓1 どうなる?
執務室に提督以外にホノルルも居た
執務室の前まで来るとお楽しみ中の声が
メリーランド「まーたヤってるのね…」
執務室への道中で巻波と遭遇。
巻波も以前ひと悶着あった上、金的かましたときに感じたブツのデカさが離れずモヤモヤしているとの事。
メリーランド「多分寝てるだろうけど、一応ノックしておくわね」
コンコン…
ガチャッ…
ブルックリン「あれっ……え?」
ホノルル「おはよー、ブルックリンに……あれっ?メリー?」
ブルックリン「ホノルル、なんであんたがここに……」
↓1 どうなる?
ホノルル「いやーブルックリンの様子を見に来たかなって」
メリーランド(……うさんくさい)
ホノルル「いやー、ブルックリンが心配でさ……先に中で待ってようと思って」
ブルックリン「そ、そう……?」
メリーランド(……胡散臭いわね)
ブルックリン「で、提督は?」
ホノルル「まだ寝てるよ。起こしに行こっ」
↓1 どうなる?
寝たふりしていてメリーランドまで来たことに困惑する提督
ガチャッ…
ホノルル「どうぞー♪」
ブルックリン「……意外と片付いてるのね」
メリーランド「どうでもいいから、さっさと起こしましょ」
提督「……ぐー」
提督(なんで、メリーランドまで一緒なんだよ……!)
↓1 どうなる?
変な事も出来ずに普通に起こされてみんなに挨拶する提督
ブルックリン「あー……提督?朝だよ、起きて?」
提督「ん、ん……」
提督「ああ、おはようブルックリン……それにメリーも。来てくれたのか?」
メリーランド「ブルックリンが心配で来たのよ」
提督「そ、そうか……」
↓1 どうなる?
メリーランドは執務中にもじーと見つめてくるから提督とホノルルはお互いにチラ見して次の手を考える
メリーランドは提督にブルックリンを困らせないでよと釘を差して退出
ブルックリン「えっ、行っちゃうの!?」
メリーランド「悪いけど出撃あるのよ」
提督「ふいー……」
ブルックリン「はい、これ。着換え……」
提督「お、ありがとな」
ホノルル「朝食、あたしが作ったよ。皆で食べよっ」
提督「……」もぐもぐ…
メリーランド「……」じー…
提督 ホノルル「「……」」チラッ…
↓1 どうなる?
提督(どうしたものか……)
メリーランド「……あまり、ブルックリンを困らせるんじゃないわよ」
メリーランド「ご馳走さま」コトッ…
ブルックリン「あっ、ど、どこ行くの?」
メリーランド「残念だけど、出撃があるの」
ホノルル「いってらっしゃーい」
↓1 どうなる?
めちゃめちゃ不安に襲われるブルックリンと、内心喜ぶ提督とホノルル
メリーランドを送り出したらホノルルはすぐブルックリンに詰め寄る
バタン…
ブルックリン(ど、どうしよう……メリーが頼みの綱だったのに……)
提督(最初はどうなることかと思ったら……)
ホノルル(これなら、何とかなりそうかなっ……♪)
ホノルル「ねーえ、ブルックリン♪」
ブルックリン「な、なによ……?」
↓1 どうなる?
まずはほのるるのことを話題にしてブルックリンの警戒を解く
ホノルル「この前、ほのるると遊んでくれてありがとねっ」
ブルックリン「あ、ああ……いいわよ。あれくらい」
ブルックリン「明るくなったわね。あの子も……友達が沢山いるみたいだし」
ホノルル「そうだねー……友達じゃなくて、兄弟だけど」
↓1 どうなる?
2人が話してる隙にまじまじとブルックリンを眺める提督
私もいい人を見つけたからブルックリンはどうとからかうホノルル
ブルックリン「あはは、確かにそうだったね……」
ホノルル「うんうんっ」
提督「……」じっ…
提督(ホノルルと同じキレイな金髪に、気の強そうな瞳と……)
提督(胸も、ホノルルと同じくらいかな……?)
↓1 どうなる?
>>523+ブルックリンは否定するが、ホノルルは提督提督見てたじゃんと尚もからかう
今日はここまでですー
またあしたー
ホノルル「ほんと、提督と一緒になってよかったよー。ブルックリンもさ、いい日見つけたら?」
ブルックリン「あ、あたしはいいって……まだそんな歳でもないし」
ホノルル「そんなこと言ってると、すぐおばちゃんになっちゃうよ?」
↓1 どうなる?
二人のお話しに加える提督
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
ホノルル「ねえ、提督はどう思う?」
提督「ん?俺か?俺は……」
ブルックリン「……///」
提督「まあ、自分のペースでいいんじゃないか」
ブルックリン(……ほっ///)
↓1 どうなる?
でもブルックリンは美人だし、それの気になれば簡単に出来るさと提督
提督「まぁ俺はお前のことも気になるけどな」
ブルックリン「はあっ!?///」
提督「まあ、ブルックリンは美人だからな。その気になれば、すぐいい相手が見つかるよ」
ブルックリン「えぇっ!?あ、ありがと……///」
ホノルル「ふふふっ……」
ブルックリン(な、何よ……提督ったら///)
↓1 どうなる?
あたしだってイケてるでしょ、とブルックリンに見せつけるように提督に抱きつくホノルル
提督のやったことが忘れていないわよと牽制するブルックリン
ホノルル「提督ぅー、あたしだって褒めてほしいんだけどー」ぎゅうっ…
提督「おっと……」
ブルックリン「ちょ、ちょっとホノルル……!///」
ホノルル「ん~?なぁに、ブルックリン?」
ブルックリン「……ずっと思ってたけど、あんた提督に対して近すぎよ……///」
↓1 どうなる?
そういう関係だから何も問題ないけどと言い返してホノルルの腰に手を回す提督
提督「まあまあ、俺は気にしてないしさ。そういう関係なんだし」
ホノルル「そうそう……ぁん♪」すっ…
ブルックリン「ま、周りの人に気を遣ってって言ってるの!あたしとか!///」
ホノルル「え~?ブルックリン、羨ましいの?」
ブルックリン「な、なんでそうなるのよっ!!///」
↓1 どうなる?
ブルックリン「そ、そもそも……あたしは提督がしてたこと、忘れてないんだからねっ!///」
提督「俺の?」
ブルックリン「お風呂に入ってきたり……旅行中も乱暴にヤッてたりして……///」
提督「旅行中って……覗いてたのか?」
ブルックリン「か、勝手に見えたの!覗いたりしてないわよ!///」
↓1 どうなる?
困ったなと言いずつブルックリンに近づいてくる提督
提督「はあ……やれやれ、困ったな」
すくっ
ブルックリン「っ、な、何よ……何する気!?///」
ブルックリン「こ、来ないでよ……っ!///」
↓1 どうなる?
顔に近づいてどうしたら許してくれると言い放つ提督
提督「……」
ずいっ…
ブルックリン「ひぃっ……!///」
提督「……どうしたら、許してくれかな?」
ブルックリン「っ……え?」
↓1 どうなる?
ホノルルがニヤニヤしてこっちを見ていると気づきようやくからかわれたことに気づく
ホノルル「……」ニヤニヤ
ブルックリン「あ……っ、からかったわね!///」
提督「そんなつもりはなかったんだけどな」
ホノルル「ブルックリン、怯え過ぎだよ。大丈夫だって!」
ブルックリン「ふんっ、もう知らないわよっ///」
↓1 どうなる?
提督の顔がいいから余計に腹立つと考えるブルックリン
何なら去勢したって良いと言う提督に対してやめてと叫ぶホノルル。
それに対して「冗談だよ、ルル」と耳からイカせて意趣返し!
ブルックリン「ほら、いつまでそうしてるのよ……執務するわよ///」
提督「はいはい、と……」
ホノルル「あたしも手伝うね」
ブルックリン(……もう。提督ったら、あんなに近づいて……///)
ブルックリン(余計に腹が立つじゃない……///)
↓1 どうなる?
執務しようとしたらホノルルに後ろから胸を揉まれた
ブルックリン(さてと……)
そー… むにゅっ…
ブルックリン「ひゃっ!ちょっと、ホノルル!?///」
ホノルル「そんなに固くしてないで、リラックスしていこうよ!」
ブルックリン「わ、わかったから止めなさいっ///」
↓1 どうなる?
ホノルルが私より大きいねと呟くと提督が思わず二人のほうにチラ見する
ブルックリン「はぁー……もうっ///」
ホノルル「ふふふっ……あたしより大きいんじゃない?」
ブルックリン「知らないわよっ///」
提督「……」ちらっ…
↓1 どうなる?
ホノルルをたしなめてマジメにするぞと提督
提督「ホノルル、真面目にやりな」
ホノルル「はぁーい」
ブルックリン「提督の言うことは聞くんだから……まったく///」
↓1 どうなる?
静かに執務は進んで行くが、提督もホノルルも早くブルックリンを堕としたくて下半身が疼く
カリカリ…
提督「早いな、ブルックリン」
ブルックリン「まあね。書類仕事は得意なのよ」
提督「いいな。頼りにしてるよ」
ホノルル「……」
ホノルル(あうぅ、早くブルックリンのこと堕としちゃおうよ、提督ぅ……///)
提督(ホノルルとブルックリン。姉妹並べて頂くのは楽しみだが……うーん、どう料理するか)
↓1 どうなる?
さっきのこともあって、ブルックリンはチラッチラッと二人を警戒していた
ブルックリン「……///」ちらっ…
ブルックリン(ホノルル、さっきから怪しいのよね……胸を触ったりするような娘じゃないのに///)
ブルックリン(提督も提督よ。からかってきて……本気なのかしら///)
↓1 どうなる?
警戒する様子を見て、>>549
まだ提督のことが詳しく知っていないのにと考えてからハッとするブルックリン
そのまま執務自体は終わった
ブルックリン(結局、手は出してこなかったわね)
提督(さてと、仕事終わったしヤることヤるか)
ブルックリン(……そもそも、いくらホノルルが信頼してるからって……私は提督のこと何も知らないし///)
ブルックリン(いくら何でも、そんな相手とは嫌……///)
ブルックリン「……///」チラッ…
提督「……ん?どうした?」
ブルックリン「……なんでもないわよ///」
↓1 どうなる?
ブルックリン「はい、これであたしの分は終わりよ」
提督「ありがとう。お疲れ様」
ホノルル「やっぱり3人でやると早いね~」
ブルックリン(……結局、あれからホノルルも提督も何もしてこなかったわね……///)
提督(さて、と……執務も終わったことだし……)
↓1 どうなる?
提督はさっそくホノルルたちを外に連れ出してご褒美に食事を奢る
いきなりブルックリンに提督の提督を見せつける
ブルックリン「えっ…は?///」
提督「これから俺の事を教え込んでやる」
癒やし会の連絡をメンバーに入れる提督
提督「ブルックリン、ホノルル。頑張ってくれたお礼だ。外食に行かないか?」
ホノルル「えっ、いいの?ブルックリン、やったね!」
ブルックリン「え、ええ……日本の食べ物、楽しみにしてたのよ」
提督「よしよし、じゃあいくか」
↓1 どうなる?
奇数 寿司
偶数 すき焼き
すっとブルックリンに手を差し出す提督
提督「Shall me?」
【寿司屋】
ブルックリン「本場のお寿司が食べられるのね……」
提督「日本の味が舌に合うといいけどな」
ホノルル「大丈夫だよ。ここ美味しいもんっ」
ブルックリン「ええと、それじゃ……」
↓1 どうなる?
始めてのわさびの味に驚くブルックリン
ブルックリン「いただきます……」
ぱくっ
ブルックリン「っ、んー……!」
提督「あ、わさびか。大丈夫か?」
ブルックリン「平気よ……でも、鼻につーんと来るわね」
ホノルル「あたしもちょっと苦手かな~。頼むときにわさび抜いてもらえるよ?」
↓1 どうなる?
隙を見て食べさせてくる提督
寿司と一緒に日本酒も楽しむ
ブルックリンの酒の強さをこのレスのコンマで判定
提督「ほら、これとかわさび入ってないぞ。あーん」
ブルックリン「ぇ、え……?あ、あーん……///」
ホノルル「提督、あたしもっ♪あーんっ」
提督「ん、あーん」
ブルックリン「……///」
↓1 どうなる?
>>577
判定はこのレス
どっちもどっちかww
ホノルル「ふぅ~……お酒もいいよねぇ、日本って///」
ブルックリン「飲みすぎないでよ、ホノルル?あんた酒癖悪いんだから……」
ホノルル「大丈夫だよぉ。提督もいるんだから……ブルックリンも一杯どう?///」
ブルックリン「あ、あたしはいいわよ……」
提督「そんなに度数も強くないし、一杯だけどうだ?」
ブルックリン「……それなら///」
↓1 どうなる?
すぐに顔が赤くなるブルックリン
このレスのコンマが>>579のコンマ以下で耐えられるブルックリン
ブルックリン「ん……美味しいわね」
ホノルル「でしょ~?」
提督「……ブルックリン、大丈夫か?」
ブルックリン「あたし、お酒強くないのよ……すぐ真っ赤になっちゃって///」
↓1 どうなる?
水を飲ませつつ、ほどほどで切り上げようかと提案。
ブルックリン「お酒というとレンジャーね、あの人は化け物よ… 私やマサチューセッツが酔って暫く寝て起きてもまだ飲んでたから」
代わりにお茶を出すと、少し酔ってきたブルックリンは礼を言って提督の手を取ってお茶を受け取る
提督「無理するなよ。ほら、水飲んで」
ブルックリン「う~……///」
提督「大丈夫か?程々にして切りあげようか」
ブルックリン「平気だけど……ありがとう///」
↓1 どうなる?
店から出ると変な事しちゃだめだからねと提督に支えてもらうブルックリン
ホノルル「提督、ご馳走さまっ」
提督「おう、気にするな」
ブルックリン「……///」ぎゅ…
提督「ブルックリン……?」
ブルックリン「へ、変なこと、しないでよ……///」
提督「分かってるよ。しっかり捕まってな」
ブルックリン「……///」
ホノルル「……」ニヤニヤ…
↓1 どうなる?
どうすると耳打ちしてくるホノルル
ブルックリン「う~……///」
スタスタスタ…
ホノルル「提督ー、どうするのさー……?」ニヤニヤ…
提督「んー……」
ホノルル「ホテルに連れ込んで、ヤッちゃう?ふふっ」ヒソヒソ…
↓1 どうなる?
一先ずホテルに連れ込んで後は流れでと提督
提督「そうだな……それから、後は流れで」
ホノルル「……ふふっ、りょーかい♪」
ブルックリン「ん……///」
提督「ブルックリン、大丈夫か?少し休めるところにいこう」
ブルックリン「休める、ところって……?///」
↓1 どうなる?
ブルックリンが弱々しく暴れるが、提督はものとせずに彼女を姫さま抱っこして歩き出す
途中でブルックリンは居眠りしてしまう
そのままホテルに到着
提督「ん……分かるだろ?」
ブルックリン「……っ、ちょっと、最低……!///」
ブルックリン「は、離してっ……/// 」
提督「いいから。黙ってついてこい」ぐいっ…
ブルックリン「きゃっ、も、もうっ……///」
↓1 どうなる?
提督のやsてることが信じられないの裏側にドキドキしている自分が居るとブルックリン
【ホテル】
「ブルックリン……ブルックリーン?」
「起きてよ。起きないと……ふふふっ♪」
ブルックリン「ん、んっ……?」
提督「……起きたか」
ずいっ ぺちんっ…
ブルックリン「え、は……?何、して……///」
提督「これから、俺のことを教え込んでやるよ」
ブルックリン「な、何言って……というか、人の目の前に何突き出してるのよっ……///」
↓1 どうなる?
有無を言わせずブルックリンの口に突っ込む提督
ずいっ…
ブルックリン「な、何してっ……んぶっ!?んう゛う゛ぅぅぅ……!」
提督「いい子だから、大人しくしててくれよ……」
ブルックリン(な、何っ!?口に、提督の突っ込まれてるのっ……!?///)
ブルックリン(あ、あり得ないっ!ひどい匂いだし、大きすぎで顎が……!///)
ブルックリン「ん゛ぅ……っ、やめ、ひぇ……っ///」
↓1 どうなる?
提督「ブルックリンの口オナホ最高だな!」
そのまま口内に射精
提督「お、いいぞ……そのまま舌動かして……」
提督「こっちも動くから、我慢してくれ……」
ブルックリン「ん゛ん゛っ!んぶ、んっ、じゅるるるるっ……///」
提督「っ……出すぞ、ブルックリン……!」
ブルックリン「っ……!?んぶっ、ぅぅぅ……っっ///」
↓1 どうなる?
精液で脳が浸食されていくブルックリン
ホノルル「あはっ、一度でもおちんぽミルク飲んじゃったらもう戻れないよ?」
つい提督の精液を飲んでしまって、舌が勝手に提督の提督を掃除してくる
提督「やっぱり素質があるよブルックリン」
ブルックリン(臭いっ……!息、できなっ……!///)
ごきゅ、ごきゅっ…
ブルックリン「んぅ……ん゛、ん゛っ……///」
提督「そうそう。全部飲み込んでくれ……」
ブルックリン「っ……!///」キッ…
ブルックリン(変なことしないって、信じてたのに……っ///)
↓1 どうなる?
これで後に引けなくなったねと嬉しそうにブルックリンを脱がせにかかるホノルル
段々蕩けた表情になってきたブルックリンに顔を近づける提督
提督「どうだ?俺のことが分かってきただろう?」
ちゅぽっ…
ブルックリン「っ、けほっ、けほ……!///」
提督「大丈夫か?」
ブルックリン「触らないでっ……!信じてたのに……ホノルルも、こんな風に無理矢理襲って……!///」
ホノルル「それは違うよ、ブルックリン。あたしは提督に襲われたりしてないって」
プツッ プツッ…
ブルックリン「ほ、ホノルル……!止めなさいっ、服を……!///」
↓1 どうなる?
提督の精液のせいで身体が思うように動けなくて、下腹が切なくて愛液が漏れ出すブルックリン
ホノルル「嫌なら抵抗していいんだよ?ブルックリン」
ブルックリン「さ、さっきから身体が……っ///」
ホノルル「本当に?見てみようかな?」ぴらっ…
ブルックリン「あっ!///」
ホノルル「あ~っ、本当じゃん!ブルックリンのここ、濡れ濡れだよ~?」
ブルックリン「な、なんでっ……あたし、んっ……///」
↓1 どうなる?
こんなに濡れてればいきなり入れても大丈夫だなと提督
提督「しっかり感じさせてやるかな」
服を脱がされて重そうな音と共に胸がはみ出されるブルックリン
提督「こんなに濡れてるなら、いきなり挿入れても大丈夫だな」
ブルックリン「ひっ……!///」
ホノルル「え~?提督のはただでさえ大きいんだし、慣らしたほうがいいってば」
ホノルル「ブルックリンも、痛いのは嫌でしょ?」
ブルックリン「いいから、離しなさいよっ……///」
ホノルル「それに、提督もこの巨乳気になるでしょ?」
しゅるっ… ゆさっ
ブルックリン「っっっ……!///」
↓1 どうなる?
ブルックリンの気分を代弁するばかりに晒し出された胸の乳首が立っていて提督に吸われる
ブルックリンの胸を堪能する二人
今日はここまでですー
またあしたー
提督「綺麗な胸してるな……」
ブルックリン「見るんじゃないわよっ……!///」
ホノルル「そんなこと言ってさ、乳首立ってたら説得力ないよ?」
ブルックリン「っ、うぅ……///」
提督「……れろっ」
ブルックリン「ひうっ……///」
提督「ん……ちゅ、ちゅうっ……」
ブルックリン「っ、ぁ……ん……///」
↓1 どうなる?
>>617+どんどん抵抗する気力が奪われていく
こんばんはー更新はじめますねー
ブルックリン「ぁ……、ふぅ、ん……っ///」
ホノルル「提督ったら夢中になって赤ちゃんみたいだよ……ふふふっ」
ホノルル「あたしも、いただきまーす♪」
ブルックリン「ほの、るるっ……ひぃ……!」
ホノルル「ん……ふふっ、美味し……♪」
ブルックリン(あ、あたしっ……妹と、提督に……おっぱい、吸われちゃってるっ……///)
ブルックリン(こんなの、おかしくなっちゃうぅぅ……///)
ブルックリン「ん、ふ……んっ……///」
↓1 どうなる?
今ならまだ許せるよと言ってくるブルックリン
提督「ぷあっ……ふー……」
ブルックリン「はぁ、はぁ……っ///」
ホノルル「どう?ブルックリン、降参する?」
ブルックリン「っ……い、今なら、まだ許してあげるから……っ/// 」
↓1どうなる?
提督は提督のモノをブルックリンの腹にこすり付けてくる
提督「まだそんなこと言えるとはな」
ずいっ…
ブルックリン「ひっっ……///」
提督「そんなにこれをぶち込まれたいのか?」
ブルックリン「や、やめてっ……そんなの挿入らないし、壊れちゃうわよ……っ///」
ホノルル「大丈夫だよ。さっきからたくさん気持ちよくてあげたでしょ?」
↓1 どうなる?
提督「終わった頃にはお前が謝罪してるだろうな、『チ○コに逆らってごめんなさい』って」
ホノルル「ほら、提督見て。ブルックリンのあそことろとろだよっ♪」
ブルックリン「ホノ、ルルっ……!///」
ホノルル「ブルックリンもさ、早くヤッちゃって提督のモノになろうよ♥」
ホノルル「提督のお嫁さんになって大切にされながら、夜はいっぱいエッチしてもらうの幸せだよ……♥」
ブルックリン「っ……!///」
提督「まあいい。終わる頃には、お前の方から謝ってくるだろ」
くちゅ…
ブルックリン「ぁ、だ、めっ……だめぇ……!///」
↓1 どうなる?
いよいよモノを打ち込む提督
提督「反抗的な娘は決まって締まりがいいんだよなぁ、使ってないからだろうが」
ずぷぷぷっ…♥
ブルックリン「っ、んぁ……、あ゛っ……!」
提督「お前も例に漏れず、締まりがいいな。反抗的な娘はみんなそうだ」
ブルックリン「痛っ……う、うぅ……」
ホノルル「大丈夫だよー。提督に任せて、気持ちよくてもらおうねっ」
ブルックリン「ホノ、ルルぅ……」
↓1 どうなる?
提督が犯してる最中にブルックリンの体を撫でたり舐め回すホノルル
提督が首にキスを降ろすと突然な快感に困惑するブルックリン
ホノルル「ほら、強張らせてないでさ……リラックスリラックス!」
ブルックリン「ひゃっ、ん、んぅ……っ」
提督「いいぞ、ホノルル。続けてろ」
ホノルル「はぁーい♪」
ブルックリン「っ、うぅ~……ん、んっ……///」
↓1 どうなる?
提督「ブルックリン……」すっ…
ブルックリン「っ、な、なに……っ?///」
ちゅ…
ブルックリン「ひっ、う……ぁ、っ♥」びくんっ
ホノルル「あ、今反応したね♪」
ブルックリン「ち、ちがっ、う……ぁ、あっ、ん……っ♥」
↓1 どうなる?
ホノルルは自分の紋を見せてこれからはブルックリンにもつけるんだよと教える
ホノルル「提督ぅ、紋は~?ブルックリンには付けないの?」
提督「今は、この初々しい反応を楽しみたいんだよ」
ブルックリン「な……なんなのよ、紋って……///」
ホノルル「これだよ、これ……提督のモノって証……♥」すっ…
ブルックリン「そ、そんなタトゥーまで入れさせて……ほんと、悪趣味ねっ……///」
ブルックリン「くふっ、ん、んっ……♥」
↓1 どうなる?
そろそろ本腰を入れるかとブルックリンの子宮に押し込んだ提督
でもすぐに欲しがると思うよとホノルル
ホノルル「提督、どう?」
提督「だんだん、俺の形を覚えてきたみたいだ」
ホノルル「そっか。これからたくさんエッチするんだから、早く身体で覚えないとね……♥」
ブルックリン「だからっ……私はそんな、ひぐっ……♥」
ブルックリン「っ、あ゛♥ぁ、う゛っ♥ふぎゅっ♥」
提督「どうだ、ブルックリン。奥まで突かれると、今までと全然違うだろ」
↓1 どうなる?
提督から逃げるため腰を動かして自覚なしに提督の提督を締め付ける
ブルックリン(な、何これっ……一度突かれただけで、頭真っ白に……!///)
ブルックリン(に、逃げないと……っ!///)
ブルックリン「ん゛、ん゛ぅ……っ♥」
提督「っ……そんなに締め付けて、もっと欲しいのか?」
ブルックリン「ちがっ♥やあぁぁぁっ♥あ、あ゛あ゛あ゛っっ♥」
↓1 どうなる?
何かが来ると同時に提督の責めが激しくなる
提督「っ、っ……!」
ブルックリン「あ゛♥あ、あんっ♥ん゛ぁぁぁああっっ♥」
ブルックリン「はげ、しっ……♥壊れちゃっ♥おかしく、なるっ♥」
ホノルル「なろうよ。ブルックリンも……おかしくなっても、提督は側に居てくれるよ……♥」
ブルックリン「ホノルルぅ……♥」
↓1 どうなる?
どっぷりと中に出す
提督「お前も俺に狂え」
ぱちゅ… ぱちゅっ、ぱんっっ
ブルックリン「っ、っ、あ♥何か、来るっ……♥来ちゃうぅぅっ♥」
提督「ブルックリンっ……!」
ブルックリン「っ、っ~~~~っっっ♥♥♥」
ぶびゅるるっ! びゅるるっ どく、どぷ…
ブルックリン「っ、ぁ……ぁ、あっ……♥」
提督「……っ!ふー、ふー……!」
提督「お前も、俺に狂ってしまえ……」
↓1 どうなる?
強がりでなんてことはないと言い出すと、提督が怒りに二回戦に突入する
ホノルル「えへへっ……♥ブルックリン、どうだった?♥」
ブルックリン「っ……う、うぅ……///」
ブルックリン「別に……なんてこと、ないわよ……///」
提督「へえ、そうか」
ブルックリン「っ!また、硬くっ……?///」
↓1 どうなる?
今度は後ろからブルックリンを被る体位で彼女を犯す
ぐいっ…
ブルックリン「ひっ、きゃああっ……///」
ブルックリン「こ、こんな体勢でっ……///」
提督「わがままな娘にお仕置きするにはぴったりだろ?」ぐいっ…
ブルックリン「っ、ひっ……///」
ブルックリン(提督が、後ろから覆いかぶさって……///)
ブルックリン「あっ♥あひっ、ひっ♥ひうっ……♥」
↓1 どうなる?
ホノルルが前からキスしながらブルックリンの胸を弄って、提督が後ろからブルックリンを開発しながらお尻を叩いてくる
ブルックリン(この、体勢だとっ……奥までずんずん響いてっ……♥)
ホノルル「ブルックリン~……♥」
ブルックリン「ほ、ホノルル、何を……んむっ!?///」
ホノルル「んぅ~……れろ、じゅるるっ……♥ちゅ、ちゅぷっ……♥」
ブルックリン「んぅ、やめっ……♥舌を、絡ませないでっ……胸もっ♥」
ぱしんっっ
ブルックリン「はひぃいいっっ……♥」
提督「躾けてやるよ、ブルックリン」
↓1 どうなる?
時間が経つにつれブルックリンが段々と従順になってきた
ぱしんっ ぱしんっ!
ブルックリン「っ、ぁ♥あ゛ぁ゛っ……♥」
提督「……」ぱしんっ!
ブルックリン「ひぃんっ♥ぁ゛……♥」
ブルックリン「もっ、もぉ、言うこと聞くからぁ……♥叩かないでぇ……っ♥」
提督「本当は叩かれて嬉しいんじゃないのか?叩くたびにナカがキツく締まってるぞ?」
ブルックリン「そんなのっ、分かんなぃ……♥あたま、ぐちゃぐちゃで……♥」
↓1 どうなる?
戯れで夜戦では提督の次にホノルルに従うように躾ける
提督「そうか。なら、尻を叩くのはやめにしよう」
ブルックリン「っ……♥」
提督「なあ、ホノルル。次はどうしようか?」
ブルックリン「えっ……♥」
ホノルル「あたし?ん~……」
ブルックリン「ホノルルっ、もう……お願いだから……♥」
↓1 どうなる?
提督のものになればいいのよと言って、手本を見せると裸になるホノルル
頭が蕩けてるブルックリンを唆しながら愛撫するホノルル
ホノルル「ステイツの殆ど皆提督とヤってるよ?寧ろヤってないほうが異常なんだよ?」
ホノルル「じゃあ、提督のモノになろうよ♥ブルックリンも……♥」
ホノルル「あたしが、お手本見せるからさ……♥」
しゅるっ… ぱさ…
提督「……そんなこと言って、本当は我慢できないんだろ?」
ホノルル「もう、必死に我慢してたのにひどいよぉ……♥」
↓1 どうなる?
犯されながら>>656を言うホノルル
ブルックリンに繋いだまま二人の提督に分身して、彼女が困惑しているうちにホノルルとの交尾を見せつける
ホノルル「提督、ねっ♥早く、あたしともしようよ……♥」
ホノルル「提督がしたいこと、何でもしてあげるっ……♥胸もあそこも、提督のものだもんっ♥」
提督「……ホノルル」
ホノルル「きゃんっ♥んっ……んぁ、あぁぁ……♥」
ホノルル「あ~ぅ~♥おちんちん、やっと来たぁ……♥」
ブルックリン「……♥」
ホノルル「ブルックリンもさぁ……♥面倒なこと、考えなくていいんだよ……♥ステイツの皆もシてることなんだからぁ♥」
ホノルル「気持ちよくしてもらって、幸せにしてもらえるなんて……♥いいことばっかりじゃんかっ♥」
ブルックリン「ホノルル……♥」
↓1 どうなる?
今度はホノルルがオナボのように扱いされるを見て、どうしようもなく犯されたいになるブルックリン
ホノルル「あ゛ぁ゛っ♥んぅ……今度は、後ろからぁ……?♥」
提督「っ……」
ぎゅうっ… むにぃ…♥
ホノルル「そんなに、おっぱい鷲掴みにしなくても……♥逃げないって♥」
ホノルル「あっ♥ぁ、あ゛っ♥あ゛んっ♥」
ブルックリン(……ホノルル、幸せそう///)
ブルックリン(あたしも、あんなふうに……///)
↓1 どうなる?
中出しされてる感覚を実況するホノルル
提督「っ、ルル……!」
ホノルル「んっ♥射精そう、なんでしょ♥びくびくしてるもんね……分かるんだっ♥」
ホノルル「いいよ、射精してっ……♥妊娠しても、いいからっ……♥」
提督「っ~~~……!」
ホノルル「んんっ……♥出てるっ♥あたしの中に、びゅるびゅるってぇ……♥」
ホノルル「はあぁ……♥お腹の奥ぅ、ぽかぽかして……っ♥」
ブルックリン「……♥」
↓1 どうなる?
ホノルルから引き抜いた提督の提督が顔の近くに来ると無意識に頬擦りしてしまう
とうとう堕ちて提督に快楽を求めるブルックリン
提督「ルル……ありがとう。少し休んでな」
ホノルル「うん……♥ブルックリンのこと、よろしくね……♥」
提督「ああ……」
スタスタスタ… ずいっ…
ブルックリン「っ、あ……♥」
ブルックリン「ん……れろっ、ちゅぷ……♥」
提督(自分から、綺麗にしてくれるとは……)
↓1 どうなる?
ブルックリン「ちゅぽ……♥んっ、はぁ……♥」
すりすり…
ブルックリン「……♥」
提督「……いい子だ。どうして欲しい?」
ブルックリン「あ……あたしも、ホノルルみたいに……♥」
ブルックリン「気持ちよくして、してっ……♥」
↓1 どうなる?
よく言えました、と早速再挿入
すっかりブルックリンのナカは提督の形に
提督「……それでいいんだよ、ブルックリン」
ブルックリン「~~~っ……♥ん、ね、ねえっ……♥」
ごろっ…
提督「そんなに急かさなくても、逃げないっての」
提督「向き合ってやるのがいいのか?」
ブルックリン「うんっ……♥顔も見れるし、ハグもできるでしょ?♥」
提督「そうか……それじゃ」
ブルックリン「んっ、あ゛♥~~~っっ♥」
↓1 どうなる?
やさしくブルックリンを突き上げると彼女が提督に謝ってもっとしてほしいとおねだりする
提督(あっさり入ったな……もう、俺のカタチを覚えちまったか)
ブルックリン「ふうっ、はあぁ……♥もう、動いていいからっ……♥」
提督「ん……」
ブルックリン「ん……ん、っ……ぁ……♥」
ブルックリン「……っ、て、提督っ……♥」
提督「……なんだ?」
ブルックリン「謝るから、謝るからぁ……もっと激しくしてっ♥たくさん、ほしいのっ♥」
↓1 どうなる?
意地悪くて俺のモノになれと呼ばせるけどあっさりと宣言するブルックリン
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……それなら、俺のものになるか?ブルックリン」
ブルックリン「……それで、ホノルルみたいにしてくれるなら……♥」
ブルックリン「あたし、あなたのモノになるから……♥気持ちよくする方法も、たくさん覚えるからぁ……っ♥」
提督「……愛してるよ、ブルックリン」
↓1 どうなる?
おしまい
耳元で「ルル」と囁いてイカせる!
ここまでになってしまうのと不安になりながらも興奮するブルックリン。
おつ
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
ブルックリン「はあっ……♥あっ、はあ……♥」
提督「ふー、ふー……」
提督「ブルックリン……」
ぎゅうっ…
ブルックリン「てい、とく……あたしっ……♥」
提督「……大切にするからな。約束する」
ブルックリン「……♥」
↓5分後に何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
涼月
ネルソンとレンジャーの晩酌
愛宕
偶数、峯雲 奇数、吹雪
涼月了解です
涼月「ん、ん……ふわぁ……」
涼月(……寒い。今朝はまた冷えますね)
すずつき「すう、すう……」
りょう「すー……」
涼月「……ふふっ」
すっ なでなで…
↓1 どうなる?
ハロウィンのカボチャの準備について考える
南瓜畑の様子を見に行く
涼月(今月はいよいよハロウィンですからね)
涼月(そろそろ、ハロウィンですか。ハロウィンと言えばカボチャ……)
涼月(今年も協力を頼まれましたし……ふふっ、腕の振るい甲斐がありますね)
↓1 どうなる?
冬月が神妙な顔で涼月を探してきた
コンコン…
涼月「? はいっ」
「涼、私だ」
ガチャッ…
涼月「おはようございます、お冬さん」
冬月「ああ……おはよう。少し用があってな……」
↓1 どうなる?
いわく本国から任務でかぼちゃ関連と聞いたらしく涼月に知らせて来た
冬月「そろそろハロウィンだろう?涼にも知らせたくて」
涼月「ふふ、ありがとうございます。この時期はいつも忙しくなるんです」
冬月「そうか。なら、私も手伝おう」
涼月「まあ。助かります、お冬さん」
↓1 どうなる?
涼月の子供たちを見つめる冬月
カボチャの出来具合をコンマ判定
とてとてとて…
すずつき「……」じー…
冬月「ん……おはよう、すずつき」
涼月「起きてたのね。おはよう」
すずつき「おはよ……ふわあぁぁ」
冬月「……」じっ…
↓1 どうなる?
ヨシヨシとすずつきを抱っこする冬月
涼月「お冬さん、どうしました?」
冬月「いや……すずつき、おいで。抱っこしてやろう」
すずつき「うんっ」
冬月「よっ、と……ん、重くなったなぁ」
すずつき「えへへへっ」
↓1 どうなる?
>>695
このレスで判定
【畑】
冬月「うーん、これは……」
涼月「今年はあまり日が出てませんでしたから、不作ですね」
涼月「仕方ありません。収穫していきましょう」
冬月「ああ。私もやるぞ」
↓1 どうなる?
収穫中に冬月はまだ子供をチラ見するから涼月にからかわれる
りょう「ぅ~……」
涼月「よいしょ、よいしょ……」
冬月「……」じっ…
涼月「お冬さん?そんなに気になりますか?」
冬月「っ、ああ、いや……」
↓1 どうなる?
お冬さんも提督の子供欲しいですかと涼月
秋月型が子だくさんなのは提督が執着してるから?と考える冬月
涼月「お冬さんも、提督との子供が欲しくなったんですか?」
冬月「ち、違うっ……私はただ、涼や秋月姉さんが執着されてないか心配なだけだ……!///」
涼月「執着?」
冬月「だって、涼は二人も……秋月姉さんだって……///」
↓1 どうなる?
言ったそばから現れた提督
「おーい」
冬月「っ……!///」
涼月「あ、提督」
提督「涼月、収穫してるんだろ?冬月は手伝いか?」
涼月「ええ……それで、お冬さんが」
冬月「っ、す、涼……!///」
↓1 どうなる?
尻を押さえながら後ずさりする冬月
さっきの話を聞いたら提督が冬月に詰め寄る
提督「俺が秋月と涼月に執着?」
涼月「ええ……」
冬月「っ……///」じり…
提督「言っとくが、俺はどちらかというと言い寄られたほうなんだぞ……?」
涼月「ええ。それに、執着してるのなら照月姉さんや初月姉さんにも子供がいないとおかしいでしょう?」
冬月「そ、それは、そうだが……///」
↓1 どうなる?
涼月は提督に耳打ちしてお冬さんも子供が欲しいかもしれないと
冬月「ふ、ふんっ……わかった。もういいっ///」
すっ…
提督「やれやれ……」
涼月「提督……」ヒソヒソ…
提督「ん……?」
涼月「もしかしたら、お冬さんも子供が欲しいのかもしれません」ヒソヒソ…
提督「……ほほう、そうかそうか」
↓1 どうなる?
涼月を抱きしめて君はどうと囁く提督
ぎゅっ…
涼月「っ……!///」
提督「君はどうなんだ?まだりょうが心配か……?」
涼月「そ、それは……///」
↓1 どうなる?
二人で十分ですと返して提督にキスする
涼月「私はもう、幸せでいっぱいいっぱいで……///」
涼月「感謝しています、提督……///」
ちゅ…
提督「ん……」
冬月「こら!こんなところで盛るな!///」
涼月「ふふ……すみません///」
↓1 どうなる?
提督も提督で今度は冬月にキスしようとする
提督「お、なんだ冬月?寂しいならお前にもキスしてやろうか」
冬月「い、いらん!こっちに来るな!///」
涼月「ふふふ……」
↓1 どうなる?
おしまい
そんなつれない態度だとますます燃えてしまうぞと冬月の腰に手を回す提督
提督「そんな連れない態度だと、ますます燃えてくるじゃないか……」
冬月「ひぃっ……///」
涼月「提督、今は収穫の手伝いをお願いできますか?お冬さんの相手なら、終わってからでも……」
提督「そうだな。確かに……よし、やるかっ」
冬月「す、涼……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
吹雪了解です
ふぶき「う、ぅ~……」
吹雪「あ~、よしよし……ごめんね?今日は寒いから暖かくしていこうね……」
吹雪「ん……これでよし」
ふぶき「う……ぅ」
吹雪「ふふっ、いい子いい子……♪」
↓1 どうなる?
子育ても大分安定してきたせいか最近ムラムラし始めている
ふぶき「すぅ……」
吹雪(ふう……ふぶきの子育ても、落ち着いてきたかな)
吹雪(このところ、忙しくて自分でスるのも……司令官とも……///)
吹雪「……///」
↓1 どうなる?
叢雲のところに行ってふぶきのことをお願いする
吹雪「む、叢雲ちゃんなら……この子預かっててくれるかな……///」
吹雪「なんだかんだ言って、面倒見もいいし……あやすのも上手だし///」
吹雪「うん、お願いしようっと……///」
↓1 どうなる?
だいたい察した様子で貴女ねと文句を言いながらふぶきを引き受ける叢雲
叢雲「はあ……また私に面倒見ろって言うわけ?」
吹雪「お、お願い叢雲ちゃん……」
叢雲「司令官のところ行くなら、一緒に行けばいいじゃない。きっと喜ぶわよ?」
吹雪「あ、あの……それはちょっと……///」
叢雲「っ……はあ、仕方ないわね……///」
↓1 どうなる?
別に私がしたいんじゃなくてその時の為の練習台だからとツンデレ文照れ隠し文法を炸裂させる叢雲
吹雪「ありがとうっ!叢雲ちゃん、子供の面倒見るの好きなの?」
叢雲「すきじゃないわよっ……自分の時のための、練習なのっ///」
吹雪「じゃあ、赤ちゃん欲しいんだね……司令官に伝えておく?」
叢雲「い、いいわよ!何なのその気遣い!///」
↓1 どうなる?
さっそく提督に朝這いを仕掛ける
スタスタスタ…
吹雪(まだ、司令官寝てるよね……?///)
吹雪(流石に起きてるところを襲うのは……でも、寝てるのなら……///)
吹雪「よ、よぅし……///」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 起きてる提督
奇数 寝ている提督
ゾロ目 誰かに先越された
この前の峯雲の件みたいな事にならないよう注意しながら静かに扉に近づく吹雪
今日はここまでですー
またあしたー
こそ…
ギィィ…
吹雪「し、しれいかーん……?///」
吹雪「は、入りますよー……///」
そー…
↓1 どうなる?
コソコソして提督の寝顔を見下ろす吹雪
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
こんばんはー更新はじめますねー
「ぐー……くー……」
こそこそ…
吹雪「……ふふっ、司令官……///」
吹雪(無防備な寝顔、かわいいなぁ……///)
↓1 どうなる?
提督の顔にキスしてベッドに潜り込む
提督の提督の膨らみを見て喉が鳴る
吹雪「……司令官///」
ちゅっ…
吹雪「ん、ん……///」
もぞもぞ…
↓1 どうなる?
吹雪(はあ、あったかい……///)
吹雪(このまま、添い寝するだけでも……ううん///)
吹雪「しれい、かん……///」
すり… すりすり…
むくむく…
吹雪「……///」ごくっ…
↓1 どうなる?
提督(…今度は吹雪か、どうしたものか)
提督「すー……」
提督(誰かと思ったら……吹雪か)
提督(珍しいな。しかし、どうしたもんか……)
↓1 どうなるる
提督の上に乗ってお尻を提督の提督に押し付ける吹雪
吹雪からのフェロモンでだんだんと提督もその気に
吹雪「はあ、ふぅ……っ///」
すり… すりすり…
吹雪(しれい、かん……っ///)
提督(……興奮してるな。吹雪のやつ)
提督(このところ抱いてやれてないし無理もないか……)
↓1 どうなる?
いよいよ提督の提督を開帳する吹雪
吹雪「っ、ん……ん、しょ……///」
吹雪「きゃっ、あ……///」
びきびきっ…
吹雪(し、司令官の……すごい、大きさで……///)
↓1 どうなる?
目を開いて吹雪が暴れる前に彼女を抱きしめる提督
「吹雪」
吹雪「え、な……あっ、し、司令官!?///」
吹雪「お、起きて……ひゃうっ///」
ぎゅうぅぅ…
提督「ん、まあな」
吹雪「あ、あぅう~……///」
↓1 どうなる?
吹雪にキスしながら挿入してくる
提督「寂しかったんだろ?ごめんな」
吹雪「あ、謝らないでくださいっ!私こそ……///」
吹雪「あうっ、ん、んぅ……///」
吹雪「しれ、かん……///」
↓1 どうなる?
しかしいつこんなこと(朝這い)するようになったかと言葉責めして吹雪の体を触ってくる
提督「しかし、真面目なお前がこんなことをするとはな……」
吹雪「あうぅ、す、すみません……///」
提督「そんなに俺が恋しくてたまらなかったか?」
吹雪「……はい///」
↓1 どうなる?
自分で吹雪の秘所を開かせる提督
提督「じゃあほら、どんな具合なのか……見せてくれ」
吹雪「は……はい……///」
すっ…
吹雪「ん、んっ……///」
提督「もっと、指で……」
吹雪「は、恥ずかしいですっ、司令官……っ///」
↓1 どうなる?
もっと恥ずかしいこともしたのにと言って提督は自分の相棒を吹雪のアソコにキスする
提督「もっと恥ずかしいことだってお互いやったろ?」
吹雪「それ、は……その……///」
くちゅ、ちゅく…♥
吹雪「あっ♥あぁぁ……っ♥」
提督「本当は、欲しくてたまらないんだろ?」
吹雪「は、はいぃぃ……♥しれい、かんっ……♥」
↓1 どうなる?
吹雪に動いてもらって彼女が必死に腰を振る様子を眺める提督
吹雪「あっ♥あぁ……あ゛ぁ゛あ゛っ、ん゛っっ♥」
提督(っ……キツイ)
提督「吹雪……自分で、動いてみな」
吹雪「はあっ♥う゛ぁ、しれ、かんっ♥」
ばちゅ、ぱちゅぱちゅんっ…
提督(夢中になって腰を振って……)
↓1 どうなる?
吹雪は我慢した分で提督の提督を締め付けて何度も好きと呼ぶ
吹雪「あんっ♥ん゛っ、あ……♥しれい、かんんっっ……♥」
吹雪「す、きっ♥すき、すきですっ……♥」
提督「……俺も好きだ。吹雪」
吹雪「~~~~っっ♥しれっ……かん、っっ♥♥♥」、
↓1 どうなる?
念願の子種を受けて搾るようにナカが動く
提督の精子をおねだりしてきたから提督も応えて吹雪の腰を掴んで彼女を突き上げる
ぶびゅるるっ びゅぶ…
吹雪「ん゛ん゛ん゛っっ……♥」
提督(搾り取ってくる……吹雪……)
吹雪「しれい、かん……ぜんぶ、出してください……っ♥」
吹雪「ぜんぶ、ぜーんぶ……♥」
提督「……」ぎゅうぅぅ…
↓1 どうなる?
吹雪の頭を撫でると彼女は嬉しくて全身で提督にすり付けてくる
中に出されて恍惚な吹雪
提督「……吹雪」
すっ…
吹雪「ぁ……えへ、えへへ……///」
吹雪「しれいかん……っ///」
すりすり…
提督「……よしよし」
吹雪編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
ジャン・バール
佐世保
ジャン・バール了解です
【ジャン・バールの部屋】
ジャン・バール「ん、んっ……朝か……」
ジャン・バール「とりあえず、部屋を与えられて生活はできてるけど……」
ジャン・バール「このままでいいのかしら……はあ」
↓1 どうなる?
そろそろ出撃したいのも提督と姉さんに止められてますますつまなくなる
ジャン・バール「出撃しようにも、姉さんとamiralに止められてるし……」
ジャン・バール「はあ……つまらないわね」
ジャン・バール「……」
↓1 どうなる?
仕方ないので鎮守府内を適当に散歩
あまり鎮守府の事を知らないのでぐるっと見てみようと
リシュリューに治療の経過を聞きに行く。
今更だけど知らないうちに姉さんが子供を産んだことを考え直して文句を言いたくなったジャン・バール
ジャン・バール「……いい機会だわ。これから鎮守府で暮らすんだから、どんなところなのか見て回りましょう」
ジャン・バール「今日は寒いから上着を羽織って……よし、行きましょ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
リシュリューとすれ違う形で部屋から出ていったせいで、空振りしたリシュリューが慌ててジャン・バールを探しに行く
シーン…
コンコン…
「ジャン・バール?いないの?」
ガチャッ…
リシュリュー「……いない。はあ、どこ行ったのよ……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ジャン・バールは適当に歩き回ると提督を見つけた
ジャン・バール「……ん」
提督「お?ジャン・バール、おはよう」
ジャン・バール「……おはよう、amiral」
提督「こんなところでどうした?散歩か?」
ジャン・バール「そんなところ……」
↓1 どうなる?
調子はどうと聞いてみたらつまらないくらい健康だと答えるジャン・バール
提督「調子はどうだ?」
ジャン・バール「健康すぎてつまらないくらいよ。退屈でしにそうだわ」
提督「まあまあ、君の身体を案じてのことだ。我慢してくれ」
ジャン・バール「……まだ信じられないわ。私が深海棲艦に……」
↓1 どうなる?
信じたくないけれど提督の血を吸いたくなる後遺症があったせいで提督と姉さんの話を聞くしかないとジャン・バール
提督「まあ、気持ちは分かるが……」
ジャン・バール「疑ってるわけじゃないわ。姉さんも真剣な様子だったし」
提督「確かにな。すごく心配してた……あんなリシュリュー、初めて見たかもしれない」
ジャン・バール「あら、そうなの?ふふふっ」
↓1 どうなる?
改めて着任するまでに姉さんとの出来事を聞くジャン・バール
ジャン・バール「……ねえ、amiral。私が着任するまでに、姉さんとは何があったの?」
提督「ん……まあ、色々とな」
ジャン・バール「それを聞いてるんじゃない。振り回されたりしなかった?」
提督「たくさん振り回されたさ。でも、最後はものにしてみせた」
ジャン・バール「それで子供まで産んでるなんて……姉さんも余程気に入ったのね」
↓1 どうなる?
よく提督の顔を見つめ込んでいる間にリシュリューが追いついてきた
提督「ははは……違いないな」
ジャン・バール(……本当に、姉さんが)
ジャン・バール「……」じっ…
提督「……どうした?」
スタスタスタ…
リシュリュー「……やっと見つけたわ」
ジャン・バール「姉さん」
↓1 どうなる?
すみません、今日はここまでですー
またあしたー
リシュリュー「はあ……勝手にいなくならないで」
ジャン・バール「何よ。散歩もさせてくれないの?」
提督「まあまあ……」
ジャン・バール「……それで、私の治療はどうなの?」
↓1 どうなる?
ジャン・バールに知らせたくない内容でリシュリューは提督を少し離れるところに引っ張る
このままだと深海化してしまうのでコントロール
出来るように訓練したほうがいい
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
リシュリュー「……mon amiral、こっちに」
提督「ん……?」
スタスタスタ…
提督「ジャン・バールには聞かせられないようなことなのか?」
リシュリュー「……少しね」
↓1 どうなる?
正直このままだと>>798
リシュリュー「正直、このままだとまた深海棲艦化する恐れがあるわ。コントロールしないと」
提督「いつものやつだな。わかった」
提督「で、誰が教えるんだ?お前か?」
リシュリュー「……まあ、そうでしょうね」
↓1 どうなる?
前のように暴れ出す可能性があるからその時に提督が彼女を抑えてほしいとリシュリュー
リシュリュー「もしかしたら、前みたいに暴れだすかもしれかいから……その時は抑えを頼むわ」
提督「おう、任せてくれ」
リシュリュー「はあ……なんていえばいいかしら」
提督「隠さず伝えればいいって。大丈夫だよ」
↓1 どうなる?
ジャン・バールに伝えたけど彼女はあまり乗る気じゃない様子
リシュリューの話を聞いたジャン・バールは訝しげだった
伝えると怖い記憶が浮かんでくるとジャンバール
リシュリュー「……という訳なんだけど」
ジャン・バール「……」
提督「ジャン・バール?」
ジャン・バール「訓練、ね……はあ、気が滅入るわ」
リシュリュー「このままだと危険なの。分かってるの?」
ジャン・バール「それはもちろんよ。ただ……」
↓1 どうなる?
>>808+提督がすぐにジャン・バールの手を握る
ジャン・バール「……あまり、思い出したくない記憶が浮かんでくるの」
リシュリュー「……」
すっ…
提督「大丈夫だ。俺もリシュリューもいる。何も恐れることはないって」
ジャン・バール「amiral……」
↓1 どうなる?
ジャン・バール「…そうやって姉さんを堕としたの?」
提督「…ご想像を任せする」
ジャン・バール「そうやって姉さんのことも墜としたの?」
提督「それは……ご想像にお任せする」
リシュリュー「あら、くらっと来ちゃったかしら?」
ジャン・バール「違うわよっ……もう」
ジャン・バール「仕方ない……付き合ってあげる。姉さんもamiralも、よろしくお願いします」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
愛宕
ノーザンプトン
愛宕了解です
【愛宕の部屋】
愛宕「ふわぁ~ぁ……ん、んーっ……!」
愛宕「寒くなったり暑くなったり、大変ね……体調を崩さないようにしないと」
愛宕「さて、と……~~~♪」
↓1 どうなる?
上げたの手を見上げてまだに指輪を貰ってない鳥海を探しに行く
ちらっ…
愛宕「……」じっ…
愛宕(高雄、前に朝帰りしてきた時は恥ずかしそうに指輪見せてくれたわね……)
愛宕(摩耶ももう指輪をもらってるし、後は私と鳥海だけ、ね……)
愛宕「あの子は何してるかしら……?探してみましょ」
↓1 どうなる?
鳥海は部屋に籠って本を読んでいた
コンコン…
「はいっ」
ガチャッ…
鳥海「あっ、姉さん。おはようございます」
愛宕「おはよう。何してたところ?」
鳥海「今は読書を……あの、何か御用ですか?」
↓1 どうなる?
単刀直入に、指輪の件についての気持ちを聞く
提督を襲いに行くわよと鳥海を引っ張る愛宕
愛宕「鳥海にちょっと聞きたいことがあって来たんだけど~……」
鳥海「はあ、なんでしょう……?」
愛宕「鳥海は提督から指輪、欲しくない?」
鳥海「えっ……!?それは、あの……///」
↓1 どうなる?
しばらく待っていても鳥海が恥ずかしくて答えてくれないから>>823
愛宕「高雄と摩耶はもうもらってるし……私たちも、ねえ?」
鳥海「っ……///」
愛宕「ほーら、提督のところに行きましょっ♪」
鳥海「あっ……わ、私は、自分のペースでやりますからっ……!///」
バタンッ!
愛宕「あ……もう、恥ずかしがり屋なんだから」
↓1 どうなる?
こうなると他の重巡も気になって次は妙高のところへ
愛宕「……うーん」
愛宕(もしかして、私が焦り過ぎなだけなのかしら……?)
愛宕(重巡で指輪を貰っていないのは、あとは……)
妙高「あら、おはようございます」
愛宕「おはようございますっ♪」
妙高「それで、何の御用でしょうか?」
↓1 どうなる?
今度は直接言わずに自分の左手の薬指を指差してみる愛宕
愛宕「……」
すっ…
妙高「……?」
妙高「ん?ああ、えぇと……」
妙高「な、なんと言えばいいのかしら……」
↓1 どうなる?
愛宕「そろそろ提督に責任を取ってもらうかなって♪」
妙高「え、えっと、つもり……?///」
愛宕「ふふふっ、そろそろ提督に責任を取ってもらうかなって♪」
妙高「え、えっと、つまり……?///」
愛宕「妙高さんも一緒にどうかしらっ♪」
妙高「っ……わ、私は、その……///」
妙高「じ、自分のペースでやりますから……///」
愛宕「あら、そうなの」
愛宕(……うーん、私ががっつき過ぎなのかしら?でも、高雄や摩耶が羨ましいし……)
↓1 どうなる?
懲りずに次の人を探す前に提督がこっちを見かけた
愛宕(鳥海も妙高さんも真面目だから、次はもっと……)
「愛宕?」
愛宕「あっ、提督~♪うふふふっ」
提督「どうした、ご機嫌じゃないか」
愛宕「はいっ……ふふっ、嬉しいことがあったんです♪」
↓1 どうなる?
色々募らせていたところに提督が来たので想いが強くなり抑えが効かなそうになる
提督に抱きついて何処かに行きましょうかとお出かけの誘い
提督「へえ、そうなのか。なんだろうな」
愛宕「……♪」
愛宕(あぁ……まさか、提督から来てくれるなんてっ♪我慢してたから、つい……っ♪)
ぎゅう むぎゅっ…
提督「んっ……あ、愛宕?」
愛宕「提督。どこか、お出かけしませんか……?」
↓1 どうなる?
NOと言わせない雰囲気に、提督は愛宕に抱き返してどこに行きたいと聞き返す
提督「で、出かけるのか……?」
愛宕「……」ぎゅうっ…
提督(……断れないな。これじゃ)
ぎゅっ…
愛宕「……あっ♪」
提督「どこに行きたいんだ?」
↓1 どうなる?
提督の顔にキスして貴方と一緒ならどこでも
愛宕(提督っ……♪)
提督「……ん」
ちゅっ…
愛宕「……あなたと一緒なら、どこへでもっ♪」
提督「そう言われると、やる気が出るな。よし、行こうか」
愛宕「はーいっ♪うふふっ」
↓1 どうなる?
夜、提督との大人のデートの後にホテルへ……
愛宕(提督を襲って、そのまま指輪をいただくつもりだったけど……やっぱりデートして、プロポーズされたほうがずっと嬉しいわよね……♪)
提督「今夜は帰れないから、そのつもりでな」
愛宕「あら~、うふふっ♪楽しみ……♪」ぎゅっ…
↓1 どうなる?
愛宕のドレス姿を見たいから高級な服店に連れて行く
愛宕「ここは……随分高級なお店ね」
提督「まあな。俺の知ってる中でも一番いいところだ」
提督「俺の選んだ服を着てほしいんだが、いいかな?」
愛宕「まあ……ふふふっ、楽しみです……♪」
↓1 どうなる?
予想以上の似合いぶりに提督が一瞬見とれる
藍ドレスを選んで愛宕に渡す
今日はここまでですー
またあしたー
愛宕「じゃーんっ!提督、どうかしら?」
提督「……」
愛宕「……提督?」
提督「あ、悪い……つい見惚れて」
愛宕「あらあら……嬉しいっ♪うふふっ」
↓1 どうなる?
愛宕「ならもっと近くで見てて♪」
そう言ってもう一回提督に抱きつく
こんばんはー更新はじめますねー
愛宕「そ・れ・な・らっ♪」
ずいっ
愛宕「もっとお、近くで見てくださいなっ♪」
提督「ん……」
じっ…
愛宕「……うふふっ♪」
↓1 どうなる?
提督に甘えると彼がキスしてきて頭を撫でてくる
彼女の柔らかさに思わずたってしまう
すっ ぎゅ~っ…
愛宕「ん~っ……♪」すりすり…
提督「やれやれ、愛宕も甘えん坊だな。人のこと言えないんじゃないか?」
すっ… なでなで…
愛宕「私がこんなに甘えん坊になるのは、提督だけですよ?」
↓1 どうなる?
提督「愛宕……、っ」
愛宕「……あっ、うふふっ……♪」
愛宕(硬くなってる……嬉しいっ♪)
愛宕(提督、もっと興奮してくださいね……♪)すりすり…
↓1 どうなる?
愛宕の手にキスして後でなと提督
ぐいっ…
愛宕「ひゃっ……」
すっ ちゅ…
提督「後で、な?」
愛宕「……くすっ、はぁ~い♪」
愛宕(ふふっ、楽しみだわ……♪)
↓1 どうなる?
次の行き先
コンマ判定
偶数 映画館
奇数 高級レストラン
愛宕「提督、本当に来たままでいいんですか?」
提督「ああ。ドレスコードが必要なとこに行くからな」
愛宕「まあ、それって……」
提督「ここだよ」
愛宕「いいんですか?私なんかがこんなお店……」
提督「ここくらいじゃないと、君には釣り合わないな」
愛宕「あら~……うふふふっ♪」
↓1 どうなる?
慣れた手つきで愛宕を席に誘導すると彼女がからかってきた
夜景の綺麗な席で食事と会話を楽しみつつ良いムードに
提督「ほら、座って」
愛宕「提督、慣れてるみたいですね……私より前に、誰かと来たんじゃないですか?」
愛宕「例えば……高雄とか?」
提督「愛宕、それは……」
愛宕「うふっ、忘れてください。からかって、ごめんなさい♪」
↓1 どうなる?
提督「いや……君にかまってやれなかったことは悪いと思ってる」
愛宕「いいんです。提督はお忙しいですし……今日も無理言って連れてきてもらって」
愛宕「私、本当に幸せ。提督、ありがとうございますっ♪」
提督「愛宕……」
↓1 どうなる?
両手を愛宕の顔に添えて他の男に今の愛宕を見せたくないと提督
すっ…
愛宕「ん……どうしましたか?提督」
提督「今の愛宕を、他の男に見せたくない……」
愛宕「うふっ、じゃーあ……♪」
愛宕「提督のものにしてくれますか……♥」
提督「……愛宕」
↓1 どうなる?
口付けの後に提督が意を決して箱を取り出す
すっ…
愛宕「んっ……」
ちゅ…
愛宕「ふぁ……うふふっ♪」
提督「愛宕……」
すっ…
提督「俺と……ケッコンして欲しい」
愛宕「……はいっ♪喜んでっ♪」
↓1 どうなる?
愛宕を姫さま抱っこして店から後にする
すっ…
愛宕「……綺麗ですね。指輪」
提督「愛宕ほどじゃないよ」
愛宕「まあっ……嬉しい。うふふっ♪」
提督「それじゃ……」ぎゅっ…
愛宕「ん……」
提督「ホテルにいこうか」
愛宕「ふふっ、はぁ~い♥私も楽しみにしてたんです……♥」
↓1 どうなる?
愛宕から甘い匂いを我慢して無意識に急いでホテルに向かう提督、そんな提督を見てニヤニヤして彼の耳に愛を囁く愛宕
スタスタスタ…
愛宕(はぁ~……幸せ♥ケッコンして指輪もいただいて、これからたくさん可愛がってもらえるなんて……♥)
ぎゅうっ… むにゅっ…
提督「っ……」
愛宕(うふふ、提督も我慢の限界かしら……?どんどん早足になって……♥)
愛宕「提督、たーくさん……気持ちよくなりましょうね……♥」ボソッ…
↓1 どうなる?
服の上から愛宕の胸を不意打ちで刺激しつつ「手加減は出来ないからな?」と囁き返す
愛宕をベッドに放り込んで、ネクタイを外してあまり男をからかうなよと提督
きゅむっ…
愛宕「ひゃうっ♥ん……///」
提督「可愛い声聞かせてくれるじゃないか、愛宕……」
提督「手加減は出来ないからな……?」ボソッ…
愛宕「……はぁ~いっ///」
愛宕「っ……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
ゆっくりと愛宕に近づいて首に甘噛みして彼女の匂いを吸う
ガチャッ… バタン
カチリ…
愛宕「……///」ドキドキ…
提督「はぁ……」
ぎゅうっ…
愛宕「んっ、提督……あんっ♥」
提督「すぅー……ふぅぅーーっっ……」
愛宕「ん、もう……シャワー、浴びないと……♥」
↓1 どうなる?
もどかしい&愛宕のフェロモンをダイレクトに感じたいとシャワーなしで!
そのほうが興奮するだろと愛宕を抱き寄せて自分の匂いを嗅がせる
提督「そんなもんいらん」
ぐっ…
愛宕「っ、ん……ん……///」
愛宕(提督の匂い……安心して、力が抜けちゃう……///)
愛宕「くん、くん……///」
↓1 どうなる?
愛宕をベッドに押し倒して手始めにおっぱいを責め555114444楽しむ
変な変換された……
責め抜いて楽しむ、です
提督も愛宕のフェロモンで興奮しきって、艦娘きっての爆乳vs人類きっての巨根のパイズリ対決スタート!
あえて愛宕に嗅がせ続けて、彼女が徐々に提督の提督のほうに近づいてトロンとした顔に
ぐいっ…
愛宕「っ、あ……」
どさっ…
提督「愛宕……」ずいっ…
むにゅっ♥
愛宕「ん、あんっ♥」
提督「っ、はーっ、はー……」
愛宕(私の胸、夢中になってくれてる……嬉しいっ♥鷲掴みにして、もみくちゃにして……♥)
愛宕「提督だけのおっぱいですから……好きに使ってくださいね♥」
↓1 どうなる?
おっぱいだけでトロトロに蕩けさせられるぐらいイカされまくる
愛宕「んっ、ん……あぅ、や……♥」
愛宕「提督っ、そんな……乳首、ばっかり……♥」
提督「好きに使っていいって言ったのは愛宕だろ?」
愛宕「だってぇ……あっ♥や、ん゛ん゛っっ♥」
愛宕(う、うそっ……♥胸だけで、イっちゃうなんて……♥)
↓1 どうなる?
胸と下を同時攻め
愛宕は提督のモノを欲しがるのも、彼はしつこくまで愛宕の体を責めるだけ
愛宕「ふあぁ……♥あぅ、ぅ~……♥」
提督「こっちも、寂しそうだな?」
くちゅっ…
愛宕「っ、ひいっっ♥て、ていとっ……んあぁぁっ♥」
愛宕「あうっ♥ん、んっ、あっ♥あ゛ぁ゛あ゛っっ♥」
↓1 どうなる?
派手にイッた後、お返しを兼ねて
>>883
愛宕のアソコを広げて愛液が漏れ出すところを愛宕に教えて言葉責め
愛宕「ていっ、と……っっ♥だ、めえ……っ♥」
愛宕「ん゛っ♥ん゛ん゛ぅ……っっ♥♥♥」
びくっ… びくんっ!
愛宕「っ、はあ……はあ……♥」
提督「派手にイッたな、愛宕」
愛宕「……もう、怒ったわよ提督。反撃っ……♥」
むにゅうっ…
提督「っ……」
↓1 どうなる?
提督の精液が欲しくて舌で先端を責めてくる愛宕
愛宕「あらぁ……?うふふっ、我慢、しなくていいのよ~……♥」
愛宕(私ばかり気持ちよくなるなんて……提督にも、気持ちよくなって貰わなきゃ……♥)
愛宕「ここも、ぴくぴくして……舐めてほしいのかしら?」
愛宕「ん……れろ、っ♥ちゅるっ……ん……♥」
↓1 どうなる?
あまりの刺激に果ててしまう提督
提督「っ、う……ぁ……!」
提督(柔らかくて、暖かくて……っ)
愛宕「ん、ふふっ……射精しちゃいましょうね……♥」
愛宕「大丈夫、受け止めてあげますから……ほーら♥」
提督「っ……!」
びくっ びくっ…!
愛宕「ん゛♥ん、んっ……♥」
ごきゅ ごきゅっ…
愛宕「ぷぁ……♥ご馳走さまでした♥」
↓1 どうなる?
今度はこっちの番と言わんばかりに愛宕を押し倒して、まだまだ元気している息子を愛宕のアソコに擦りつける
提督「っ……!」
愛宕「うふふっ♥たくさんイかされた仕返しです……きゃっ♥」
提督「愛宕……!」
くちゅっ…
愛宕「っ、ん、あっ……♥」
↓1 どうなる?
「提督との赤ちゃん、私にもください」とおねだりする愛宕
それを聞いた提督が一気に奥までずっぷん
提督「愛宕……」
ぬるっ…
愛宕「ひぃっ、ん……♥て、提督……♥」
愛宕「……提督との赤ちゃん、私にも……ください♥」
提督「っ……!」
愛宕「ん゛っっ♥あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
膣内のざらざらした感覚で腰が抜けそうになる提督
提督「っ……!」
提督(愛宕のナカ、搾り取ってくる……!)
愛宕「ふあぁ♥ていっ、と……くっ♥」
提督「愛宕……!」
提督(動いてないと、すぐ……出してしまいそうだ……っ)
愛宕「んっ♥やっ、あ゛♥あ゛ぁ゛ぁ゛っ♥」
↓1 どうなる?
イッた同時に痛くほど提督の精子を搾り出す愛宕
提督「愛宕……愛宕っ!」
愛宕「ぁ♥ていとっ♥てい、とくぅ♥」
愛宕「あ、あ゛っ♥イく、イッちゃ……あぁっ♥」
愛宕「あ゛♥ぁ、あ゛~~~……っっっ♥♥♥」
びゅるるっ びゅぐ びゅぶっ…!
提督(っ……絞り、取られる……!)
↓1 どうなる?
おしまい
絶頂した愛宕が一息つこうとするも「手加減出来ないと言ったはずだ」と本気になった提督がフルスロットルで本気の連続種付けに入る
>>907+夜明けまで犯し抜く!
今日はここまでですー
またあしたー
愛宕「っ……はあ、はあ……♥」
提督「愛宕……大丈夫か?」
愛宕「はい……うふふっ、たくさ気持ちよくしていただいちゃいました……♥」
提督「俺もだよ……幸せだ」
愛宕「私も……んっ♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
五月雨
レンジャー
こんばんはー更新はじめますねー
レンジャー「~~~♪……あら?」
ネルソン「ん、レンジャー。貴様も晩酌か?」
レンジャー「ええ。いい場所を見つけたと思ったんですけど」
ネルソン「何、気にするな。余と飲もう」
レンジャー「うふふっ、では……お言葉に甘えて」
↓1 どうなる?
あれ五月雨編では?
ネルソン「余の国の者どもは紅茶には付き合ってくれるのだが、酒にはなかなか付き合ってくれなくてな…」
さっそく度数高いやつを選ぶネルソン
>>914
時間をよく見て
コンマ差22と67で>>910のほうが近いよ
失敬
安価下
レンジャー「ネルソンはお一人で?」
ネルソン「ああ。余の国の連中は紅茶は付き合ってくれるんだが、酒は付き合いが悪いんだ」
レンジャー「ふふっ、なるほど」
ネルソン「そういう貴様も、なかなか荒れるタイプと聞いてるぞ?大丈夫か?」
レンジャー「んん……どうでしょう?」
↓1 どうなる?
レンジャーを見極めるために>>916
試してみますかと、早速>>916
ネルソン「では、試してみるか」
コトッ
レンジャー「まあ、スコッチですか?私好きなんですっ」
ネルソン「そうか。度数もまあまああるから……」
レンジャー「いただきますっ♪」
↓1 どうなる?
口数が多くなってきたレンジャー
ケロッと飲むレンジャー。二杯目はストレートで行く
ネルソン「ほう、イケる口だな?」
レンジャー「んっっ……ふぅ~♪」
レンジャー「いいお酒ですねぇ……幸せですっ♪」
ネルソン「む……いける口ではあるみたいだな」
レンジャー「ええ、もちろん……うふふっ♪」
ネルソン「まあ、飲みすぎないようにな」
↓1 どうなる?
レンジャー「貴女から僅かに深海の残渣を感じるんですよね…何故でしょう?」
ネルソン「…ああ、昔の話さ。深海の力を手に入れようとして、な。今はそんな気しないがな。」
やがて猥談に話題がシフトしていく
レンジャー「ふぅぅ~~……っ」カランカラン…
レンジャー「そういえば……貴女から僅かに深海の残渣を感じるんですよね……何故でしょうか?」
ネルソン「……昔の話さ。あまり詮索しないでくれ」
レンジャー「……そうですか」
↓1 どうなる?
レンジャーはアメリカにいた頃軍の実験につき合わされて深海の因子を提供したことがあったが、被検体は殆ど皆異常をきたしたらしい
レンジャー「そう簡単に使える力じゃないですよ、私のように元が深海でもなければ。」
ネルソン「誰にでも知られたくない過去はあるものだろう?」
レンジャー「ん……確かに、そうですね。私も本国にいた頃のことは……」
ネルソン「……男漁りをしていた頃のことか?」
レンジャー「それは別に隠していませんよ。アドミラルに言われて、日本ではしていませんけど」
レンジャー「ネルソンさんはどうなんです?アドミラルとは……」
ネルソン「む……別に、普通だがな」
↓1 どうなる?
提督が好きなこととか弱いところとかを聞き出すレンジャー
まあ、全裸で社交ダンスをしたぐらいだと明かす。
ネルソン「何故貴様は男漁りをしたんだ?そういうことするようには見えないが」
レンジャー「…ふふっ、何故だと思います?」
レンジャー「ふふっ、普通ですか……着任したばかりの私よりは、詳しいですよね?」
レンジャー「何か、提督のすきなこととか、弱いところとかは……」
ネルソン「むう……アドミラル、か……」
↓1 どうなる?
甘えてもらえる人に弱いだとネルソン
奉仕は大体なんでも喜んでくれるが、弱点は分からないと零すネルソン
ネルソン「ベッドの上のアドミラルは無敵だからな…」
ネルソン「余は、そういう経験はないが……甘えられる人には弱いようだ」
レンジャー「甘えられる……?」
ネルソン「根は寂しがり屋なんだ。指揮官として堂々とするため、それを隠して……」
ネルソン「だから、素になって甘えられる相手には弱い……らしい」
レンジャー「……そうですか」
↓1 どうなる?
何か企んでるようにも見えるレンジャー
ネルソン「随分と興味があるようだな?」
レンジャー「ヤるなら徹底的にヤりたいですからね」
レンジャー「……」
ネルソン「……貴様も、アドミラルに興味があるのか?」
レンジャー「ふふっ、ヤるなら徹底的にヤりたいですから……♪」
ネルソン「……どちらにせよ、アドミラル相手に油断はしないことだな」
↓1 どうなる?
ネルソン「一つだけ言っておく、アドミラルは火遊びで済ませる相手じゃないからそのつもりなら覚悟しておけよ」
レンジャー「他の男とは明らかに違うのは分かります。だからこそ、時間かけてたっぷり交わり、お互いを分かり合いたいのです」
ネルソン「…そ、そうか」
レンジャー「まあ♪それはそれは……」
ネルソン「……一つ言っておくと、アドミラルは火遊びだけで済ませる男じゃないぞ?」
レンジャー「ええ。あんなにアメリカ艦たちを満足させてるんですもの……」
レンジャー「だから私も、時間をかけて……たっぷりお互いを理解したいんです♪」
ネルソン「……変わった女だな」
↓1 どうなる?
話を進めるほど提督に会いたくなってきたネルソン
ネルソン(……余も単純な女だな)
ネルソン(アドミラルの話をしていると、どんどん会いたくなって……)
レンジャー「二人だと何ですし……アドミラルも呼びますか?」
ネルソン「ん……い、いいのか?」
レンジャー「はい。私よりネルソンさんが誘ったほうが来てくれるでしょうから、連絡お願いします」
ネルソン「わ……わかった」
↓1 どうなる?
やってくるとすぐにネルソンに大丈夫かと聞いてくる提督
提督「なんだ、酔いどれ二人が何の用だ?介抱はしないぞ」
ネルソン「まぁそう言うな、ちょっとばかり付き合え」
レンジャー「はい、乾杯♪」
スタスタスタ…
レンジャー「あら、提督♪」
提督「おう。ネルソン、大丈夫か?」
ネルソン「……別に平気だ。アドミラルが暇してると思って誘っただけだ///」
提督「そうか。じゃあ、俺も混ぜてもらおうか」
↓1 どうなる?
酒が進んで、本音が出てくるネルソン
ネルソン「全く、レディやヴィッキーばかりに相手をさせて…」
レンジャー「あら、もしかしてネルソン寂しいんです?♪」
ネルソン「んっ……はーっ……!」
ネルソン「まったく、貴様ときたら……レディやヴィッキーにばかり相手をさせて……///」
提督「ネルソン……」
レンジャー「あら……もしかして寂しいんですか?」
ネルソン「違うっ。そういうのではないっ……///」
↓1 どうなる?
レンジャーに煽られてネルソンが絡み酒状態に
否定するネルソンを尚もからかうレンジャー
レンジャー「この際アドミラルに甘えたらどうです?お酒のせいにして♪」
ネルソン「まったく……貴様は、本当に……っ///」
提督「ん……」
ぎゅうっ…
ネルソン「どうした?飲んでないではないか……///」
レンジャー「そうそう、アドミラルも……っ♪」
↓1 どうなる?
レンジャーが居る場で酔ったらどうなるかと警戒してゆっくりと酒を飲む提督
左右から胸に挟まれて酒を注がれる提督
提督(感触は良いが量が多い…!)
提督「はいはい、わかったわかった……」
提督「ん……」
ネルソン「そうそう……それでいいのだ……///」
レンジャー「アドミラルも、楽しみましょうよ……♪」
提督(……レンジャーがいる前で酔うわけにはいかないし、身長に行こう)
↓1 どうなる?
ネルソン「なんだぁ……?まだまだ、こんなものではないだろう……?///」
レンジャー「アドミラルがたくさん飲んでるところ、みたいですっ……♪」
トクトクトク…
提督「おいおい、多いって……」
提督(密着もしてるし……)
↓1 どうなる?
男気を見せて一気に飲み干すと、二人から歓声があがる
そして追加を注がれる
完全に出来上がったネルソンは提督を掴んでキスしてくる
ネルソン「なんだ……余の提督ともあろうものが……///」
提督「はいはい、わかったって……」
ぐいっ…
提督「っ……!ん、はあっ……」
レンジャー「おおー……」パチパチ…
ネルソン「ふふ、流石だな……///」
トクトクトク…
提督「おいおいっ……!」
↓1 どうなる?
ネルソンが倒れそうになっても提督はまったく酔う気配がないから少し困惑するレンジャー
少し時間が経ち、酔いが回って更に気が大きくなり>>961
ネルソン「んんっ……ふー……///」
提督「ネルソン、飲みすぎだ……」
ネルソン「貴様はまだ酔ってないではないか……///」
提督「俺はいいから、お前はもう……んんっ」
ネルソン「んっ、む……んぅ……♥」
レンジャー「まあ……っ♪」
↓1 どうなる?
酔いの勢いでそのまま提督を襲ってしまいなさい(意味深)とレンジャーはネルソンに暗示をかけて去る
提督「っ、ネル、ソン……!」
ネルソン「ちゅ、ぁ……ぅ……♥」
レンジャー「ふふ……私はお暇しますから、ネルソンさん後はお好きに……っ♪」
提督「お、おいっ……!レンジャー……!」
ネルソン「あどみ、らるっ……♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
レンジャー「ふふっ、ごゆっくり…♪」
提督「おい、どこに行く」
ネルソン「見ろ提督、余だって立派なのを持ってるんだ」シュルッ…
今回は提督の夜戦を観察するが目的て傍観に徹するレンジャー
提督「あとで覚えてろうよ」
スタスタスタ…
提督「っ……」
ネルソン「あど、みらる……♥余の身体も、なかなかだろう……?♥」
ネルソン「隠しても分かるぞ……こんなに硬くして。ふふっ……♥」
提督「ネルソン……」
ぎゅうっ…
レンジャー「……♪」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
梅(梅棲姫)
松風
梅了解です
今日はここまでですー
【梅の部屋】
梅「……」ぱちっ…
むくっ…
梅(朝……この身体だと寒さがこたえるな)
梅「ん、ん……っ」
↓1 どうなる?
かなり身体も精神も馴染んでる感じがする
もうこのままでいいんじゃあ、と思う
こんばんはー更新はじめますねー
梅(だいぶ、慣れてきたな……精神も、身体も)
梅(戻れなくなるのは困る……)
梅(だが、どうやったら戻れるのか……)
↓1 どうなる?
梅(棲姫)の様子を見て話し合う
スタスタスタ…
梅「おい」
梅棲姫「あっ……ど、どうも」
梅「……あれから、何か戻れる方法はわかったか?」
梅棲姫「うーん……それは……」
↓1 どうなる?
あっちも体に精神を引っ張られて自然に雄型たちを抱き着いてる梅棲姫
頭をゴッツンコする
本当に戻る方法がないのか提督に聞きに行こうと手を引っ張る梅棲姫
梅棲姫「……」
梅「……ダメか」
梅棲姫「はい……はあ、どうしたら……」
ぎゅっ…
雄型「……」
梅「……お前も随分なじんでるみたいだな」
↓1 どうなる?
深海棲艦に詳しそうな艦娘に話を聞く
梅棲姫「えっ……?あっ!///」
梅「私達ではこれ以上案は浮かばないだろう。他の詳しそうな人に話を聞きに行こう」
梅棲姫「そ、そうですね……」
↓1 どうなる?
リシュリューに話を聞いて、リシュリューは提督から方法を聞いているがどう教えるか少し悩んだ
梅棲姫「……という訳なんですが」
梅「……」
リシュリュー「……はあ。事情はわかったわ」
梅「なにかいい案はないか?」
リシュリュー「……」
リシュリュー(アドミラルに聞いた方法は……ねえ)
↓1 どうなる?
責任は取らないと前置きしてやり方を伝える
リシュリュー「責任は取らないし、誰から聞いたか詮索はしないでもらえると助かるのだけど……」
リシュリュー「入れ替わった二人で、同時に達すれば戻るそうよ」
梅棲姫「達する……?」
リシュリュー「イくってことよ。分かるでしょ?」
梅「……」
梅棲姫「え、えーーっ!?!?///」
↓1 どうなる?
混乱する梅棲姫に追い打ちをかけるように梅が二人だけですると聞いてきた
梅棲姫「そ、それっ……そんな、どうして……っ!?///」
梅「……二人でやればいいのか?」
梅棲姫「ちょっと!?///」
リシュリュー「……ええ、そうよ」
↓1 どうなる?
戻りたくないのと反論を押し込んだ
触手で二人グルグル巻きとなり、融合⇒合体⇒分裂して元に戻る、という無茶振りを提案するリシュリュー
梅棲姫「あ、あの……いくらなんでも……!///」
梅「戻りたくないのか?」
梅棲姫「それは……うぅ……///」
梅棲姫「で、でも……///」
↓1 どうなる?
初めてだしと消え入るような声の梅
梅「はあ、雄型とするでもないからそれくらい我慢してよ」
梅棲姫「~~~わ、分かったわよ!///」
梅棲姫「……は、初めて、だし……///」
梅「……雄型とするわけでもないんだから、我慢しなさいよ」
梅棲姫「っ……!だ、だって……!///」
リシュリュー「……別に、二人でタイミングを合わせればいいだけよ」
↓1 どうなる?
リシュリューに礼を言って梅を連れ出す梅棲姫
【安価】提督「提督として生きること」ブルックリン「その130」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ブルックリン「その130」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1666273195/)
次スレです
埋めお願いします
梅「わかった。ありがとう」
ぐいっ…
梅棲姫「わっ、ちょ、ちょっと……!?///」
スタスタスタ…
リシュリュー「……はあぁ」
↓1 どうなる?
梅をベッドに放り込んだ彼女を押し倒す
ジェーナスが夜寝るとアンツィオ沖棲姫に意識が変わる
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