一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」衣笠「その126」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」衣笠「その126」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1660571880/)
【未登場艦娘】
鵜来 ラングレー
【今後の予定】
アメリカ艦とアメリカ訪問
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】
(佐世保) 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
(本国) 長良 対馬
(呉) 速吸 沖波
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 すずつき
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6 レックス
潮 2020/9 うしお
曙 2020/9 あけぼの
朧 2020/9 おぼろ
蒼龍 2020/12 そうりゅう
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす(男)
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6 つぇっぺりん(男)
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
秋月 2022/1
涼月 2022/1 りょう
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2020/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10
デ・ロイテル 2022/11
コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3
鹿島 2023/3
衣笠 2023/5
ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)
なぜが佐世保ではなく提督が起こしに来た
こっちに移ります
前スレは埋めてもらって大丈夫です
提督「……」
ぎゅっ…
嵐「っ……///」ぷいっ…
提督「嵐?おーい……」
提督「こっち向いて、顔見せてくれよ。な?」
嵐「あぅ……///」
↓1 どうなる?
朝霜が乱入してきた
ガチャッ…
朝霜「お、おいっ!///」
嵐「っ、朝霜……///」
提督「なんだ、どうした?」
朝霜「そ、その……っ///」
↓1 どうなる?
佐世保の部屋に変な事するなと朝霜
朝霜「さ、佐世保の部屋で変なことすんなっ!///」
提督「……変なことって、別に見つめあってただけだろ?」
朝霜「嘘つけ!ぜったい変なことするつもりだった!///」
嵐「そ、そんなわけねえだろ、いい加減にしろよっ!///」
朝霜「……ふんっ///」
↓1 どうなる?
ちょうど仕事が終わったからそのまま嵐の手を引いてお出かけに
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……よし。嵐、執務終わったぞ。出かけるか」
嵐「えっ……お、おうっ///」
提督「じゃあ行こうか。朝霜、留守番頼むぞ」
朝霜「あ……ま、待てよおいっ!///」
↓1 どうなる?
5分後に最も近いレス 前スレ1000の代用
提督たちを見送るとしばらく悩むから彼らを追う朝霜
鎮守府に小さいなライブを開く桃
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
朝霜「あぅ……うぅ~っ……!///」
朝霜「い、いくぞお前らっ!///」
深雪「行くって……あ、おいっ、朝霜っ?」
天霧「いいのかよ、邪魔しちまって……」
↓1 どうなる?
一方で二人きりになると腕を組んでくる嵐
嵐「俺が佐世保の案内してやるよっ」
提督「おう、頼むよ」
嵐「任せとけ……へへっ///」
ぎゅっ…
提督「ん……」
提督(嵐、嬉しそうだな……可愛い)
↓1 どうなる?
鎮守府の方はどうしてると嵐
嵐「……鎮守府のほうはさ、どうしてんだ?」
提督「大和たちに任せてるよ。数日なら、俺がいなくても大丈夫だ」
嵐「へー、流石だな」
提督「萩風たちに嵐のこと頼まれちゃったし……しっかり可愛がってやるか」
嵐「んな、なんだよそれ……///」
↓1 どうなる?
彼女にどこに行きたいと聞いて、意外に嵐が服店に行きたいと返事してきた
提督「で、どこ行くんだ?嵐の行きたいとこでいいぞ」
嵐「んー、じゃあ……」
嵐「……服、買いたい///」
提督「服?ああ、いいぞ。行こうか」
嵐「へへっ……♪///」
↓1 どうなる?
提督に服を選ばせてほしいと嵐
【服屋】
提督「どんな服買うんだ?」
嵐「ん……あのさ、提督に選んで欲しいんだけど……///」
提督「俺に?ん、そういうことなら任せとけ」
提督「俺好みに染めてやるからな」
嵐「……ん///」
↓1 どうなる?
朝霜たちもついてきて店の外で監視する
朝霜「ここって……服屋だよな」
天霧「マジでデートしてんじゃん」
深雪「でも、嵐あそこに座ってるぞ?」
松「なんだか嬉しそうですね……」
嵐「~♪」
↓1 どうなる?
嵐は服を選んで提督に引かれて、この角度からよく見えないから慌てる朝霜
朝霜「あっ、提督が服持ってきた……」
天霧「なるほど、選んでもらってたのか」
嵐「~♪」スタスタスタ…
深雪「あっ、どっか行ったぞ?」
朝霜「くそっ、こっからじゃ見えない!中入るぞ!」
↓1 どうなる?
試着室に入る嵐に朝霜たちを待ち構えてた提督
嵐「じゃあ、着替えてくっから……///」
提督「おう」
シャッ…
タッタッタッタッ…
朝霜「っ、あ……///」
提督「待ってたぞ。こんなところで何してんだ?」
深雪「こ、これはその……」
↓1 どうなる?
君たちの服も選んでほしいかと聞いたら朝霜がすぐに断った
提督「お前たちも服を選んで欲しいのか?ん?」
朝霜「そ、そんなんじゃねーしっ///」
提督「なら嵐と出かけしてるんだ。邪魔しないで帰れよ」
朝霜「……う゛ーっ///」
↓1 どうなる?
着替えた姿を提督に見せたいけど朝霜たちが居てあわわになってる嵐
シャッ…
嵐「司令、着たんだけど……って、朝霜っ!?///」
松「わあ、かわいい!」
天霧「よく似合ってんなー」
嵐「な……なんでお前たちがいるんだよっ///」
↓1 どうなる?
嵐はヤケ気味提督の後ろに隠れて提督に抱きつく
嵐「さっさと帰れって!///」
朝霜「嫌だ!嵐だけずるいぞ、提督と美味いもん食べにいくつもりなんだろ!///」
嵐「はあっ?何馬鹿なこといって……///」
深雪「確かにそろそろお昼だし……提督、どっか連れてってくれよ!」
提督「……お前らなあ」
↓1 どうなる?
なんやかんやで奢る提督に調子に乗ってお寿司を食べたいと朝霜
提督「わかったわかった。ったくもう……」
提督「昼飯な、何がいいんだ?」
朝霜「寿司!回らないやつ!」
嵐「朝霜っ!///」
提督「……これからいい子にしてるんだぞ?」
朝霜「やった!するする~♪」
提督「はあ……まったく」
松「す、すみません提督……」
↓1 どうなる?
嵐が悶えていると提督が手を繋いでくる
嵐「……///」
嵐(せっかく提督と二人きりだと思ったのに……///)
「嵐」
嵐「ん……あっ///」
ぎゅっ…
提督「いくぞ」
嵐「……うん///」
↓1 どうなる?
店につくと提督の隣に座って、心なしか提督もこっちに詰め寄っている
【寿司屋】
提督「いい店なんだから、騒ぐなよ」
朝霜「分かってるよ。子供扱いすんな!」
提督「子供だろうが……」
スリスリ…
嵐「……っ、ん///」
深雪「嵐はどれにする?」
↓1 どうなる?
提督は皆が居るにもかかわらず嵐の腰に手を回す
嵐「……よく分かんねぇし、提督に任せるわ」
提督「ん、わかった」
嵐「……ひゃっ///」ぐいっ…
天霧「提督、いい店なんだからやめろっての」
朝霜「そーそー」
嵐「……///」
↓1 どうなる?
嵐が嫌がる反応を見せないからそのまま寿司を食べさせる
提督「ほら、嵐。あーん」
嵐「あ……あーん……///」
提督「美味いか?」
嵐「ん……///」
朝霜「ウマ~♪これすっげえウマイな!」
深雪「本当最高だわ!」
↓1 どうなる?
天霧だけが流されずに提督と嵐のことを見ているからどうしたものかと考える
天霧「……」
嵐「あーん……///」
提督「よしよし」
天霧(んー……どうしたものか)
天霧(まさかあのしっかり者の嵐がこんなになるなんてな……)
↓1 どうなる?
天霧(できれば二人きりにしたいが、朝霜はなあ・・・)
天霧(出来れば二人きりにしてやりたいけど……朝霜がなぁ)
朝霜「ん……な、なんだよ。やんねぇぞ?///」
天霧「いらねぇよ」
天霧(この調子じゃな……)
↓1 どうなる?
嵐のほうだと提督の手がまだに離してくれないから頭が真っ白になってる
嵐「……///」もぐもぐ…
嵐(提督、さっきからずっと腰に手回してて……///)
嵐(寿司の味も、よく……分かんねぇし……///)
↓1 どうなる?
勇気を出して話しかけても提督の顔が近すぎで、緊張で考えた言葉がまったく出せない
嵐「あ、あの、さ……提督……///」
提督「ん?」
嵐(っ、近……///)
嵐「そ、の……あぅ……///」
↓1 どうなる?
朝霜も嵐の様子に気づいたが店の中で大声出せないからじーと見つめてくる
嵐「……///」
朝霜「ん……ぁ」
朝霜「……」じー…
提督「ん……こほん」
すっ…
嵐「あ……ほっ///」
↓1 どうなる?
飯を済ませて天霧が松たちを連れ帰る
朝霜「ふぁー……腹いっぱいだ。ごちそうさま」
深雪「悪いな、司令。奢ってもらって」
提督「いいからいいから、気にすんな」
天霧「じゃ、朝霜、深雪、松。鎮守府に帰ろうぜ」
朝霜「ぁ……天霧っ」
朝霜「……ちぇっ、またな」
スタスタスタ…
提督(……天霧、気を遣ってくれたのかな)
↓1 どうなる?
まだ嵐の腰に手を回すと、彼女から提督にくっついてきた
提督「嵐」
すっ ぐいっ…
嵐「っ、あ……///」
嵐「……///」ぴとっ…
提督「……」なでなで…
↓1 どうなる?
そして嵐が提督に向けて目を閉じた
嵐「ん……///」
すっ…
提督「……」
提督「こんな町中で、いいのか?」
嵐「っ……あ、ぅぅ……///」
↓1 どうなる?
これ以上弄るのもかわいそうだがら嵐にキスして、舌も入れて彼女を骨抜きにする
提督(子犬みたいにしゅんとしちまって……まったく、可愛い奴め)
ぐっ…
嵐「ん、ぁ……んぅっ♥ちゅうっ、ぁ……♥」
嵐「んふっ、ん♥ぅ、あ……♥ちゅ、ちゅっ♥」
ぎゅうぅぅ… がくがくっ…
嵐「ぷあっ♥ぁ……ぅ~っ……♥」
↓1 どうなる?
嵐のお尻を揉むと怒られるところか気持ちよさそうな悲鳴を上げる
嵐「……♥」くたっ…
提督(身体を預けてきて……甘えてきてるのか)
すっ むに…
嵐「っ、あぁ……♥」
提督(嵐……)
嵐「て、提督……お、俺……♥」
嵐「その……アレ、して欲しくて……♥」
↓1 どうなる?
しっかり女の子になったなとからかって服の上から嵐の乳首をいじる
ホテルに行こうかと提督
提督「……しっかり女の子になったな」
嵐「っ……か、からかうなよっ。俺は……///」
提督「分かってるって。悪かったよ」きゅっ…
嵐「はぁうっ♥ぁ……♥」
提督「ホテルいくか。続きはそこで、な」
嵐「ん……っ♥」
↓1 どうなる?
部屋に入ると耳に朝帰りしないかと囁いてくる提督
スパイクタンパク単体で心臓やその他臓器に悪影響を及ぼすことがわかっています
何故一旦停止しないのですか
何故CDCが接種による若い人の心筋炎を認めているのに情報発信がないのですか
20代はたった1ヶ月で接種後死亡がコロナ死と同等になってます
因果関係の調査は?
【ホテルの部屋】
ガチャッ…
嵐「……♥」ぎゅっ…
提督「嵐……今日は朝まで帰らないからな?」
嵐「……♥」コクコク…
提督「よしよし……」なでなで…
嵐「……提督♥」すりすり…
↓1 どうなる?
シャワーに行こうかと浴室に連れ込む
提督「ほら、いつまでも擦り付けてないで……シャワー浴びるぞ」
嵐「あぅ……提督の匂い、好きなのに……♥」
提督「またすぐ嗅がせてやるからさ。買った服が汚れるのは嫌だろ?」
嵐「ん……♥」
↓1 どうなる?
服を脱いで振り返ると提督の提督が嵐の顔に押し付けて来た
しゅるっ…
嵐(下着、もう濡れてる……///)
「嵐?」
嵐「ん……?っ、あ……♥」ぐにっ…
嵐「提、督……っ♥あぅ、あ……っ♥」
嵐(鼻がピリピリして……頭、くらくらするっ……♥)
↓1 どうなる?
自分から提督の玉をマッサージして竿を舐めてくる嵐
今日はここまでですー
またあしたー
嵐(お、俺……我慢、できないっ……♥)
提督「嵐……っ、お……」
嵐「れろっ……ん、ちゅぷ……♥」
嵐「っ、はあ……♥ぁ……♥」
提督(……洗ってもらおうと思ったんだが、自分から舐めてくるとはな。それも幸せそうな顔して……)
嵐「っ、提督……♥ここ、も……♥」
むにっ…
嵐「う、わ……♥重っ……♥」
嵐(この中に、精液が詰まってるんだよな……♥)
提督「いいぞ、嵐……どこでこんなこと覚えたんだ?」
↓1 どうなる?
子宮が精液が欲しくて疼むから無駄撃ちしないよう提督をイかせないように気持ちよくしてくれる嵐
こんばんはー更新はじめますねー
嵐「れろっ、ちゅ……♥ぁ、提督……っ♥」
嵐(提督に、気持ち良くなってほしいけけど……でも、射精するのはダメだ……♥)
嵐(射精するのなら、俺の……ナカで……♥)
提督「っ、嵐……」
↓1 どうなる?
提督の提督が発射寸前のところで提督を押し倒して彼の上に乗る
自分で秘所を広げておねだりする嵐
嵐「んっ、ぷあっ……♥はあ、はあっ……♥」
提督「嵐っ……」
びき、びきっ…
嵐(提督の、すげえびくびくしてるっ……♥)
嵐(お、俺も……もう、我慢できない……っ♥)
ぐいっ… どさっ
提督「嵐……」
嵐「てい、とっ……♥ん、んんっ……♥」
くちゅっ… ちゅく…
↓1 どうなる?
嵐の乳首を強く引っ張ってやり返す
嵐「っ、は、挿入んなっ……あ゛っ♥あ゛ぁ゛っ♥」
ぬるっ… ずぷ ずぷぷぷっ…♥
嵐「はぅうんっ♥っ、あ゛♥あぅ゛~~~……♥」
嵐(これ、これっ♥これがずっと、欲しくてっ……♥)
提督「……」きゅうぅっ…
嵐「っ、あ、ひっ……♥て、ていっ……♥」
提督「勝手に挿入れるなんて、悪い子だな。嵐は」
↓1 どうなる?
頭に提督の精子のことしかなくて責められながらも中を締め付けてくる嵐
嵐「くうッ♥ぁ、ちく、びぃ……っ♥」
きゅうぅっ…
提督(痛いくらい締めつけて、絞り取ろうとしてきてる……)
提督(もう、精液のことしか頭にないって感じだな)
嵐「っ、は♥はぅ♥はあっ……♥」
↓1 どうなる?
提督の赤ちゃんの事を考えると下腹の卵巣の部分が熱を帯びてくる感覚になる嵐
提督「そんなに精液欲しがって……赤ちゃん欲しいのか?お前は」
嵐「んっ♥あ、赤、ちゃん……っ♥」
嵐(俺と……提督の、赤ちゃんっ……♥赤ちゃんっ……♥)
嵐(なんか、お腹……熱くなってきた、かも……♥)
↓1 どうなる?
腹の上から子宮辺りに押して嵐の感度を弄る
提督「嵐?」
嵐「はぐっ♥うっ、ぁ、あ゛♥」
提督「この辺が子宮だな。俺のが届いてるの、分かるか?」
嵐「ん゛♥んっ、うんっ♥」
↓1 どうなる?
嵐を拘束して思い切り中出しする
提督「子宮に意識を集中させて……」
嵐「あうっ♥は、ていとっ……♥」
嵐(びくびくって、脈打って……♥俺のナカで、射精しようとしてっ……♥)
提督「嵐……嵐っ!」ぎゅうぅぅ…
嵐「ん゛ん゛っ♥はぁ、ていとっ♥ていとくっ♥」
嵐「すき、すきぃ……っ♥ぁ、~~~~っっっ……♥♥♥」
ごぷっ びゅるるるるっ びゅぐっ…
嵐「っ、っ~~~……♥ぅぁ、ぁ~……♥」
↓1 どうなる?
妊娠判定
零れ出さないよう繋いでままで嵐にキスする
提督「……っ、っ……はあっ……」
嵐「う゛……ぅ、ぁ……♥」
提督(まだ、小刻みに痙攣して……それでも、俺のこと抱きしめてくれて……)
提督(愛しい……)ぎゅうぅぅ…
嵐「……てい、と……♥」
↓1 妊娠判定 偶数なら直撃弾です
はい
嵐「……はあ///」
提督「落ち着いたか?」
嵐「うん……俺、なんかすごいことしてたな……///」
提督「自分から奉仕してくる上に、押し倒して乗っかってくるとはな」
嵐「わ、笑うなよ……それに、赤ちゃんのことも……///」
提督「気にするなよ。ほら、まだまだ時間はあるんだ」
嵐「ん……///」
嵐(赤ちゃん、か……まさか、な///)
トクン…
嵐編 完
>>13いきます
夕張「こっちの機材、準備できたわよー」
桃「はーいっ、夕張パイセン、ありがとうございますっ!」
竹「こっちもできたけど……本当にライブやるとはねえ」
桃「いいじゃないっ、桃もいつか那珂ちゃん先輩みたいになるんだからっ」
↓1 どうなる?
海防艦たちがライブは何かと気になって全員が集まってきた
ゾロゾロ…
対馬「あら、ふふ……面白そう」
日振「桃さん、こんにちは」
桃「あっ、皆来てくれたんだ!」
八丈「あたし、ライブって初めてだけど……すっごく楽しそうだね!」
↓1 どうなる?
倉橋が御蔵にこう言うのはここでよくあるのかと聞いている
倉橋「わあ、すごい……」
倉橋「御蔵姉さん、このライブって鎮守府ではよくあるんですか?」
御蔵「ううん、私も初めてよ」
桃「これからちょくちょくやってくから、みんな応援してねっ!」
屋代「わぁー……」パチパチパチ…
↓1 どうなる?
那珂が裏に動いていて、軽巡や重巡にも何人がやってきた
スタスタスタ…
川内「やっほー」
神通「こんにちは」
竹「あれ?川内さんたちまで」
川内「なんか面白いことやってるって聞いたからねー」
桃「わぁ……!ありがとうございます!桃、頑張って歌いますね!」
↓1 どうなる?
何か集まっているのを見た深海たちも足を止めている
那珂は提督と一緒に隠れて桃の頑張りを見守る
桃「それじゃ、桃!張り切って歌いま~すっ!」
わ~… パチパチパチ…
桃「……~~~♪」
ネ級改「……なにか聞こえない?」
レ級「……誰か歌ってるみたいだな」
↓1 どうなる?
那珂「……」ソー…
提督「隠れて見てないで、近くで応援してやればいいのに」
那珂「もーっ、それじゃ那珂ちゃんが目立っちゃうじゃん!桃ちんの頑張りを見守ってあげないと!」
提督「はいはい……と」
提督「……いい歌じゃないか」
那珂「でしょ~っ?えへへっ」
↓1 どうなる?
那珂も歌いたくてうずうずしているけど桃のために我慢している
桃「~~~♪」
那珂(いいなあ……やっぱりアイドルって、キラキラしてるっ)
那珂(那珂ちゃんも歌いたくてうずうずしてきたけど……今は桃ちんのために我慢、ねっ!)
↓1 どうなる?
提督がそんな那珂の背中を押してくる
提督「那珂」
すっ…
那珂「えっ……?」
提督「最後に一曲だけ、歌ってきたらどうだ?」
那珂「……でも」
提督「そのほうが、桃も喜ぶさ。だろ?」
那珂「……わかった。行ってくるね!」
↓1 どうなる?
那珂が出てくると緊張しながらも那珂を台の上に誘う桃
桃「はあ、はあ……」
桃「皆、次が最後の曲だよ!一緒に盛り上がって……」
那珂「桃ちーん!」
桃「あっ!?な、那珂ちゃん先輩っ!?」
那珂「えっと……那珂ちゃんも一緒に歌って、いいかな?」
桃「も、もちろんです!一緒に歌いましょ!」
↓1 どうなる?
会場のボルテージも最高潮に
那珂「ありがとっ!皆も、那珂ちゃんと桃ちゃんの歌声聞いていってねー!」
川内「那珂ー!がんばれー!」
竹「負けんなよ、桃!」
ワー!
桃(ふふっ……やっぱり、アイドルってこうじゃなくっちゃ!)
桃「~~~……♪」
↓1 どうなる?
歌いを終えてみんなの拍手を聞くと桃は涙が零れそうになる
那珂「~~~っ♪」
桃「~~~~~……♪」
桃「……っ、はあ、はあ」
パチパチパチパチ…!
桃「はあ、はあ……っ」じわ…
桃「みんなー、ありがとー!」
那珂(……よかったね、桃ちん♪)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
夏雲
アークロイヤル
吹雪
アークロイヤル了解です
【アークロイヤルの部屋】
アークロイヤル「ん、んーっ……!」
アークロイヤル(朝、か。今朝は少し涼しいな……)
アークロイヤル(夏も過ぎ、もうすぐ秋か……)
↓1 どうなる?
着替え途中の姿を自撮りして提督に送る
朝散歩しようと外に出ると、朝這いに行くウォースパイトの後ろ姿が
しゅるっ…
アークロイヤル「……ん」
アークロイヤル(下着、新しくしてみたんだが……どうなんだろうか)
アークロイヤル「……///」
パシャッ…
アークロイヤル「……っ、お、送ってしまった。アドミラルに……///」
↓1 どうなる?
我ながら随分堕ちたモンだと考えると提督がすごい勢いで部屋までやってくる
提督から「ヴィクトリアスはもっとスケベなの着けてるぞ」と返事が
アークロイヤル(前まではこんなこと、頼まれてもやらなかったろうに……///)
アークロイヤル(随分と墜ちたものだ……我ながら///)
タッタッタッタッ…
アークロイヤル「ん……?///」
アークロイヤル(足音?誰の……まさか、アドミラルか?///)
コンコン…
アークロイヤル「あ、ああ……///」
↓1 どうなる?
生で見たかったと言ってじっくりとアークの体を眺めてくる
ガチャッ…
提督「おう」
アークロイヤル「あ、アドミラル……なんでここに///」
提督「誘ってきたのはお前だろ?あんな写真送ってきて……」
提督「慣れてなくて顔真っ赤にしてるのにわざわざ送ってきてくれてさ。そう思うと、生で見たくて仕方なくてさ」
アークロイヤル「あ、アドミラル……///」
↓1 どうなる?
暫し鑑賞したあと、「清楚さはいい」+>>127とのコメント
>>127+同じような透けるやつを勧めてくる提督
提督「……」じい…
アークロイヤル「……ぽ、ポーズでも、とるべきか……?///」
提督「いや、その隠してる様子がいいんだ。清楚な雰囲気はお前の魅力だよ」
アークロイヤル「……褒め言葉と受け取っておこう///」
提督「まあ、ヴィクトリアスはもっと大胆なの付けてるけどな」
アークロイヤル「なっ……むう……///」
↓1 どうなる?
楽しみにしてるよ、と提督は去っていく
アークロイヤル(そんなことを言われては、買いたくなってしまうではないか…///)
拗ねてしまったので提督はアークの顔にキスして機嫌を取る
アークロイヤル「……つまり、私の下着姿はもういいということだな///」
提督「おいおい、そこまでは……」
アークロイヤル「……///」
提督「アーク、悪かったって……」
ちゅ…
アークロイヤル「ん……///」
↓1 どうなる?
続けてアークを抱きしめて許してくれよと囁く提督
ぎゅっ…
アークロイヤル「っ……!///」
提督「許してくれ、アーク……」
アークロイヤル「わ、分かったから……!もう、許してる……!///」
提督「ん、そうか」
アークロイヤル「……はあ。あなたといると、調子が狂う……///」
↓1 どうなる?
狂ってしまうのも悪くないだろ?と提督は言い残して去る
提督「でも好きなんだろ?」
アーク「・・・///」
提督「悪い悪い、愛しているよ」ちゅちゅ
提督「悪いな。でもそういうのも、悪くないだろう?」
アークロイヤル「……そう、だな///」
提督「じゃあな、アーク。いつも頑張ってくれてありがとう」
バタンッ…
アークロイヤル「……はあ///」
アークロイヤル(これが、恋……という感覚なのだろうか……だとすれば、悪くないな……///)
↓1 どうなる?
下着を買うためにヴィクトリアスをお出かけに誘う
アークロイヤル「……///」
アークロイヤル「ヴィクトリアスに、下着について聞きたい、が……///」
アークロイヤル(率直に聞くのもなんだ……一緒に出かけて、折を見て下着について聞いてみようか……)
アークロイヤル「ん、よし……」
↓1 どうなる?
提督が一足先ナニがしたようで迎えてくるヴィクトリアスの顔が赤い
今日はここまでですー
またあしたー
コンコン…
アークロイヤル「ヴィクトリアス、いるか?」
ガチャッ…
ヴィクトリアス「い、いるわよ……どうしたの?アーク///」
アークロイヤル「……どうしたんだ、顔赤くして」
ヴィクトリアス「あ……こ、これはその……///」
↓1 どうなる?
よく見るとヴィクトリアスの口元に拭いきれてない提督のミルクがついてた
提督がヴィクトリアスの後ろから現れて彼女のお尻を揉む
こんばんはー更新はじめますねー
アークロイヤル「ん……?」
ヴィクトリアス「……? あっ……///」
アークロイヤル「はあ……まったく」
アークロイヤル(私と別れた後に、ヴィクトリアスとも……いい気分はしないな)
↓1 どうなる?
ヴィクトリアス「そ、その……あうっ///」
アークロイヤル「ん……ん?」
提督「よ、アーク。さっきぶり」
アークロイヤル「アドミラル……はあ、ヴィクトリアスにまで手を出して……」
提督「仕方ないだろ。誘われちまったんだからさ……」
↓1 どうなる?
アークの考えを読んで提督は二人をお出かけに誘う
アークロイヤル「……ふん」
ヴィクトリアス「……あう///」
提督(わざわざヴィクトリアスのところに来たってことは……)
提督「そうだ。二人とも、一緒に出かけないか?」
ヴィクトリアス「え?」
アークロイヤル「ん……まあ、いいだろう」
↓1 どうなる?
提督「そうだな…ランジェリーショップとかはどうだ?」ニヤニヤ
アークロイヤル「…!///」
ヴィクトリアス「それはいいけど……何処に行くの?」
提督「んー……ランジェリーショップとかどうだ?」
アークロイヤル「っ、それは……///」
提督「そうと決まれば、準備していくぞ」
↓1 どうなる?
早く準備しろよ、と淫紋に触れられて逆らえなくなるアークロイヤル
アドミラルがまだ変なことを考えているだろと想像し始めるアーク
アークロイヤル「……ん、よしっ」
アークロイヤル(出かけるのはまあいいが……アドミラルめ。変なことを考えていないだろうか……///)
アークロイヤル「はあ……まあいい。楽しむとしよう」
↓1 どうなる?
出発までキンクリ、提督は意味深げな笑顔で楽しみだなと車を出す
スタスタスタ…
提督「お、きたきた」
ヴィクトリアス「準備できてるわよ、提督」
アークロイヤル「……いこう。車を出してくれ」
提督「ああ……楽しみだな」ニヤニヤ
アークロイヤル「っ……///」
↓1 どうなる?
宣言通りランジェリーショップに連れて行く提督
ヴィクトリアスに最近の提督との関係を聞かれた
提督「よし、ついたぞ」
アークロイヤル「こ、ここか?///」
ヴィクトリアス「私もここで買ったの。レディーに勧められてね」
アークロイヤル「む、そ、そうか……///」
提督「ほら、アーク。いくぞ」
アークロイヤル「そう急かすな。まったく……///」
↓1 どうなる?
ヴィクトリアス「ねえ、アーク」
アークロイヤル「ん……?///」
ヴィクトリアス「提督とは、このところどうなの?」
アークロイヤル「どうと言われてもな……まあ、仲良くはしている……///」
ヴィクトリアス「ふふっ、そうなの」
↓1 どうなる?
二人の腰に手を回して何を話しているかと提督
すっ…
提督「何話してるんだ?んっ?」
アークロイヤル「っ……別に、大したことじゃ無い……///」
ヴィクトリアス「あなたのことよ。アークと仲良くしてるみたいね?」
提督「まあな」
アークロイヤル「……///」
↓1 どうなる?
いきなり紐だけのランジェリーを勧められる
さっさと下着を選んで試着室に入る
提督「ほら、アーク。こういうのとかどうだ?」
アークロイヤル「っ……こ、これは下着と言えないだろう///」
アークロイヤル「布もないし、殆ど紐じゃないか……///」
提督「こういう下着を買いに来たんじゃないのか?」
アークロイヤル「それは……う///」
↓1 どうなる?
尚ヴィクトリアスは持ってる模様
試着室に逃げるが提督もついてきた
提督「ヴィクトリアスはこれ持ってるもんな?」
ヴィクトリアス「え、ええ……///」
アークロイヤル「んなっ……///」
アークロイヤル「はあ……分かった。仕方ない……///」
提督「付けてきてくれよ。な?」
アークロイヤル「……貴様、覚えておけよ///」
↓1 どうなる?
どうしても嫌ならこっちでも良いぞ、と提督が透ける布地で大事な所が開くタイプのを持ってきた
スタスタスタ…
アークロイヤル「っ、なんで着いてくるんだ……///」
提督「せっかく買うんだ。付けてるところ見たいだろ?」
アークロイヤル「だからって……はあ///」
↓1 どうなる?
着替える途中で提督が息をかけてくる
シャッ…
アークロイヤル「……鎮守府の外なんだ。妙なことはするなよ///」
提督「分かってるって」
アークロイヤル「……///」
しゅるっ… ぱさ…
アークロイヤル(まったく……こんなところで……///)
「ふぅ~っ……」
アークロイヤル「っ、ひっ……!?き、貴様……!///」
↓1 どうなる?
調子に乗って抱きついてくる提督
提督「アーク……」
ぎゅっ…
アークロイヤル「こ、こら……!止さないか、もうっ……!///」
提督「アーク、好きだ……愛してるよ」
アークロイヤル「そんなこと言って誤魔化す気だろう、まったく……!///」
↓1 どうなる?
提督「でもアークも俺のこと愛しているだろ」
アーク「…狡いぞアドミラル///」
提督「でも、アークも俺のこと愛してくれてるんだろ?」
アークロイヤル「……///」
アークロイヤル「そうでなければ、こんなことなんてしない……///」
提督「……そうだよな。ありがとう、アーク」
アークロイヤル「……まったく///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
メリーランド
秘書艦の日
カブール
メリーランド了解です
【メリーランドの部屋】
メリーランド「ん、んんっ……」
メリーランド「ふわぁぁ……ん~……」
メリーランド(……来てしまったのね。この日が……)
メリーランド「はあ……秘書艦当番、気が滅入るわ……」
↓1 どうなる?
提督に何もさせるつもりもなく事前にやるべき書類を頭の中に叩き込んだ
提督の寝室に入る時に他の艦娘がいたら問答無用で追い出せとサウスダコタにアドバイスされてたのを思い出す
メリーランド「……」ペラペラ…
メリーランド(提督に何もさせないために、全部自分でやらなきゃ……大丈夫。書類仕事は得意なんだし)
メリーランド(終わりさえすれば、後は一緒にいなくてもいいんでしょ……さっさと終わらせちゃいましょ)
↓1 どうなる?
>>186+つい最近ダコタも堕とされたことにため息をつく
朝食のエッグベネディクトを持って執務室へ
メリーランド(わざわざ作ってやんなくても良かったかも)
スタスタスタ…
メリーランド(ダコタが言ってたわね……寝室に他の艦娘が居たら、問答無用で追い出していいって)
メリーランド(そのダコタも、提督と出かけて帰ってきてから様子が変だし……)
メリーランド「……はあ。まったく」
↓1 どうなる?
まずは執務室の中に提督以外に人が居ないかを確かめる(コンマ偶数で提督以外に誰が居る)
>>189+メリーランド「業務は進めとくからこれでも食べてれば?」
スタスタスタ…
メリーランド「……ここね」
メリーランド(まずは、誰かいるか……だけど)
メリーランド「……」すっ…
「ーー、ーー……」
メリーランド(女の声……まったく……)
↓1 どうなる?
大声を出して寝室までに凸
ガチャッ…
メリーランド「ウェイクアップ!朝よ、起きなさい!」
スタスタスタ…
ガチャッ…
メリーランド「アドミラル、起きなさいっ!」
↓1 どうなる?
慌てて出てくる提督にベッドに隠れているホノルル
提督「お、起きてるよ、メリーランド……」
メリーランド「……グッモーニン」ちらっ…
「……」
メリーランド「そこのベッドに隠れてるの、誰?」
提督「い、いや、その……」
↓1 どうなる?
布団を剥がすと素っ裸のホノルルが縮こまっている
3カウント以内に出てこないとベッドひっくり返すわよと脅すと、慌てて出ていった
メリーランド「……」スタスタスタ…
ばさっ!
ホノルル「ひゃんっ///」
メリーランド「ホノルル……何してるのよ、もうっ……」
メリーランド「しかも、なんで服着てないのよ……」
ホノルル「こ、これはその……あ、アハハ……///」
↓1 どうなる?
はやて出ててと促して、先に仕事しに行く
メリーランド「……さっさと出ていって」
ホノルル「は、はぁ~い……ごめんね、提督もっ」
タッタッタッタッ…
提督「……」
メリーランド「私、先に執務してるから」
提督「あ……わ、わかった」
↓1 どうなる?
提督「……ふー」
提督(シャワーはしっかり浴びたし、臭いも大丈夫なはず……)
提督(時間掛けちゃったし、俺も早く執務始めないとな)
スタスタスタ…
提督「……ん?」
メリーランド「朝食よ。私は執務進めてるから、食べたら?」
提督「あ、ありがとう……この前作ってくれた朝食も美味かったし、嬉しいな」
メリーランド「……ふん」
↓1 どうなる?
食事と仕事のこと以外に話しかけると不機嫌なオーラを全開するメリーランド
提督「……」もぐもぐ…
提督(コロラドはブライドベーコンだったけど、メリーランドはエッグベネディクトか……)
提督「……」ちらっ…
メリーランド「……」
提督「な、なあ……メリーランド?」
メリーランド「……はあ。何?」
提督(ふ、不機嫌そうだな……)
↓1 どうなる?
無難に仕事がどこまで進んだと聞く
提督「料理が凄く得意みたいだが、もしかして実家がレストランとかだったのか?」
提督「し、執務はどうだ?どこまで進んだ?」
メリーランド「……」すっ…
提督「もうそんなに終わらせたのか?日本語なのに、早いな」
メリーランド「別に、このくらい何ともないわよ」
↓1 どうなる?
逆に何のために話しかけてくる理由を聞いてくるメリーランド
提督「……その、料理が得意みたいだが」
提督「艦娘になる前からそうだったのか?例えば、実家がレストランだったとか……」
メリーランド「……それ、あなたに教えないといけない?」
提督「い、いやあ、気になってさ……ははは……」
メリーランド「……」
↓1 どうなる?
料理は自学とだけ教えて+>>211
メリーランド「料理は独学よ。それだけ」
メリーランド「……逆に聞くけど、なんでそう話しかけてくるのよ」
提督「……提督として、部下とは仲良くしておかないとな」
メリーランド「それで、仲良くなった娘はベッドに連れ込むってわけ……?」
提督「ち、違うんだって……」
↓1 どうなる?
メリーランド「だったらさっさと手を動きなさいよ、こっちは早く帰りたいの」
メリーランド「自分の女とそうでない女に対して随分と態度違くない?何をそんなにキョドってるのよ」
メリーランド「だったら、早く手を動かしてよ。こっちは早く帰りたいの」
提督「……わかった。ごちそうさま」
コトッ…
提督(はあ……コロラドの件から、鹿島にホノルルと、好感度下がりっぱなしだな……)
提督(これも自業自得か……)
メリーランド「……」
↓1 どうなる?
>>216+メリーランド「ご機嫌取りされてるみたいで余計苛つくんだけど」
メリーランド「ねえ、ちょっと」
提督「……うん?」
メリーランド「他の娘と私とで、態度違いすぎるでしょ。別に自然体でいいわよ」
メリーランド「変に扱われても、ご機嫌取りされてるみたいで余計イライラするんだから……いい?」
提督「……ああ、わかった」
↓1 どうなる?
書類を済ませるとすぐに部屋を出ず、ソファーに座って定時まで待つことにするメリーランド
カリカリ…
メリーランド「……ん、ふうっ」
提督「終わったか?上がっていいぞ」
メリーランド「……まだ時間があるでしょ?終わるまで待ってるわ」
スタスタスタ… スクッ…
提督「……真面目なもんだな」
↓1 どうなる?
仕事しながらアメリカ艦にライ〇でメリーランドへの対応の意見を聞く提督
コーヒーを飲みながら、メリーランドは実家の話をしてくれた
実はアメリカでかなり有名な会社の社長令嬢なのだが、兄がいて家業の継承権がないので艦娘になったらしい
メリーランド「……ふわぁ」
提督「……」
『メリーランドと仲良くしたいんだが、どうすればいい?』
コロラド『あの子単純だから、すぐ仲良くなれるわよ』
提督(アドバイスになってないって、コロラド……)
↓1 どうなる?
メリーランド「……私の実家のこと、だけど」
メリーランド「〇〇って会社、知ってるでしょ?」
提督「ああ。かなり有名な大企業だよな」
メリーランド「そこの社長が、私の父親……だけど、兄がいて家業はそっちが継ぐことになったの」
提督「それで艦娘になったのか……」
↓1 どうなる?
彼女が心を開いてくれた途端に心を折れてくるスタイルだった
メリーランド「こうして教えた方がマジだから、知ってるよ、アンタがアレコレを使ってみんなのことを調べてあげたんでしょう?」
メリーランド「父さんによく言われたわ。人々の役に立つ事をしろって。だから艦娘を選んだの。」
提督「話してくれたのは嬉しいが、とまうして急に?」
メリーランド「こうして教えておいた方がマシだと思って」
メリーランド「知ってるわよ。あんたがアレコレ使って、みんなの事調べあげてるって……」
提督「そんなことしないって……」
メリーランド「……本当に?」
↓1 どうなる?
メリーランド「…今でも姉貴と話しているでしょう?」
提督「うっ……」
メリーランド「今だって、姉貴と話をしてるんでしょ?」
提督「うぐっ……なんで分かったんだ?」
メリーランド「私の携帯に姉貴から仲良くしなさいってしつこいくらい来てるからよ」
提督「はあ……コロラドのやつ」
メリーランド「……ふふっ、困ったものね。バカ姉貴にも」
↓1 どうなる?
なおメリーランドが見つめてくる目が冷たかった
メリーランド「本当に、困ったモノね」
提督「……それにしても、なんでわざわざ艦娘に?」
メリーランド「父さんから言われたのよ。人の役に立つことをしろって」
提督「反対されなかったのか?」
メリーランド「むしろ応援してくれたわよ。立派だ、我が家の誇りだってね」
提督「そういうものなのか。危険な仕事だろうに」
↓1 どうなる?
メリーランドはこれ以上話すつもりはなくて、適当に話を切り上げて自分が持ってきた料理の本を開く
メリーランド「それこそ、どこぞの誰かさんに『金持ちの道楽』って言われたこともあったわ。…まぁ、言いたくなる気持ちは分かるけど。」
メリーランド「……生活のために艦娘になった娘からすれば、私みたいなのは気に食わないでしょうね」
メリーランド「まあ、気持ちは分かるけど……」
提督「……」
メリーランド「……」すっ… ペラペラ…
提督(本を読み始めた……話す気はないってことか)
↓1 どうなる?
諦めずに話しかけてみたら>>234
提督「……金持ちの道楽で何とかなるような世界じゃないってことは俺も分かってる。君が本気なのも俺は……」
メリーランド「……」パタンッ
提督(うっ……)
メリーランド「……どうも、ありがと」
提督(目が冷たい……はあ)
↓1 どうなる?
アプローチを変えて子供の姿にしてみるかと考える提督
提督(……よし、そうと決まれば)
提督「ちょっとトイレ行ってくる」
メリーランド「そう……」
スタスタスタ… バタンッ…
ガチャッ…
ていとく「お待たせー」テクテクテク…
メリーランド「……?」
↓1 どうなる?
メリーランドはしばらく考え込んで誰かに電話をかけた
ていとく「ふー、執務執務っと……」
メリーランド「……」
メリーランド(あれ、前にリシュリューの研究所で見た……子供になった提督、よね?)
メリーランド「……」すっ…
ていとく(あれ?電話してる?)
↓1 どうなる?
酷く嫌な予感がするのもメリーランドに電話の相手を聞いてみた
ていとく「……ね、ねえ、メリーランド」
メリーランド「……何よ?」
ていとく「誰に、電話してるの……?」
メリーランド「……」
↓1 どうなる?
メリーランドが急にテイトクを拘束してきて、最近姉貴は子供の提督を愛でたいってさと答える
すくっ…
メリーランド「……」スタスタスタ…
ていとく「え、あっ……わっ!?」
メリーランド「最近、姉貴が子供の提督を愛でたいってしつこいのよ」
ていとく「え、えっ……?///」
↓1 どうなる?
コロラドが思い切り執務室のドアを開いてテイトクを見つめる
問答無用でコロラドの部屋に投げ込まれた
ガチャッ…
コロラド「アドミラールっ!」
ていとく「こ、コロラド……!///」
メリーランド「姉貴、言われた通り縛り付けといたから……」
コロラド「ふふっ、ありがとうメリー。提督ったらなかなか子供になってくれなくって」
メリーランド「はあ……私、もう行くから」
コロラド「せっかくなんだから、一緒に愛でましょうよ!こんなに可愛いんだからっ」
メリーランド「はあっ?」
↓1 どうなる?
まずは見本を見せてとコロラドを誤魔化してソファーのほうに戻ろうとするメリーランド
コロラド「ふふっ……」なでなで…
ていとく「……あう///」
メリーランド「じゃあ、姉貴が手本を見せてよ。私は見てるから」
スタスタスタ…
メリーランド(……帰らないあたり、やっぱり気になるんじゃない)
ていとく「こ、コロラド……何するの?///」
コロラド「大丈夫よ、私に任せなさいっ」
↓1 どうなる?
テイトクの耳に甘噛みして手の服の中に入れようとするコロラド
コロラド「はぁーっ……はむっ♥」
ていとく「あうっ……///」
コロラド「ふふっ、いつもとは立場が逆転してるわね?アドミラルっ?♥」
するっ…
ていとく「あ、ま、待って……///」
↓1 どうなる?
表面に落ち着いてるに見えるが、姉貴の変わりぶりに悩んでいたメリーランド
コロラド「……何よ?///」
ていとく「め、メリーランドがいるんだから、そういうことは駄目だって……///」
コロラド「……ふぅーん///」
メリーランド「……」
メリーランド(姉貴ったら……はあ、本当に変わってしまったのね……)
↓1 どうなる?
メリーランド(姉貴だけじゃない…殆ど皆、変わってしまってる)
コロラドがテイトクにキスすると、メリーランドはさすがにまずいから止めようとすると、提督の自業自得と思ってソファーに座り直す
今日はここまでですー
またあしたー
メリーランド(姉貴だけじゃない……殆ど皆、私の知ってる皆と違って……)
コロラド「……まあ、私もこんな身体だし、そこまではしないけど///」
コロラド「でも、キスならいいでしょ?ねっ?///」
ていとく「う……わ、分かったよ……///」
コロラド「くすっ……んー♥」
メリーランド「っ、ちょっと……子供相手に……」
メリーランド(……まあ、アドミラルの自業自得よね)
すくっ…
↓1 どうなる?
姉貴の興奮ぶりを見て保険に他のアメリカ艦に連絡を入れる
こんばんはー更新はじめますねー
コロラド「ほら、ぎゅってしてあげるっ!///」むぎゅーっ
ていとく「あ、ぁ……///」
メリーランド「……」
メリーランド(姉貴ったら、心配だわ……他に誰か呼ぶべきかしら)
↓1 どうなる?
黒いほうのサラを呼ぶ
コンコン…
黒サラ「うふふ、お邪魔します」
コロラド「あら?サラ、どうしてここに?」
黒サラ「メリーランドに頼まれたよ。あなたが暴走したら止めるのを手伝ってって」
コロラド「何よ、暴走なんかしないわよっ」ぎゅうぅ…
メリーランド「私はもしものときのことを言ってるの。身体の件もあるんだし……」
↓1 どうなる?
当のていとくはコロラドの胸に埋まれていた
コロラド「……ふんっ」むぎゅっ…
ていとく「わぷっ、う……///」
メリーランド「……そんなに抱きしめたら、苦しいと思うけど」
コロラド「大丈夫よ、ねー?」
ていとく「う、うん……///」
メリーランド「はあ……」
↓1 どうなる?
ていとくの代わりにメリーランドにていとくで聞き出せないことを聞いてくる黒サラ
黒サラ「心配しなくても大丈夫よ。あなたのお姉さん、あなたの想像以上にしっかりしてるから」
メリーランド「……」
黒サラ「少しはリラックスして……私とお話でもしない?」
メリーランド「ん……まあ、いいけど……」
↓1 どうなる?
ていとくがさりげなく盗み聞きして、黒サラがメリーランドとフリーサイズを交換していた
黒サラ「じゃあ、そうね……スリーサイズなんてどう?」
メリーランド「は、はあ?なんでそんなこと……///」
黒サラ「いいじゃない、私も教えるから。上から……」
黒サラ「はいっ、メリーは?」
メリーランド「……あなたの後に言うのって、惨めな気分になるのだけど。ーー、ーー、ーーよ……///」
↓1 どうなる?
ていとくが二人の話を聞いているとコロラドがむっとしてていとくに今のフリーサイズを耳打ちする
ていとく「……///」ドキドキ…
コロラド「……メリーのこと、気になるの?///」ボソ…
ていとく「ぁ……い、いや、その……///」
コロラド「仲良くしてあげて、お願いね……」
ていとく「……う、うん///」
↓1 どうなる?
コロラドが落ち着いているところを見て今度こそ帰ろうとするメリーランド
コロラド「……」
メリーランド「……はあ」
スクッ…
黒サラ「あら、どこ行くの?」
メリーランド「帰るのよ。もう時間だし……」
ていとく「あ、め、メリーランド……!」
↓1 どうなる?
一応ていとくに向けてまだなと部屋から出ていく
メリーランド「……じゃ、またね」
バタンッ…
ていとく「……はあぁ」
黒サラ「あらあら、ため息なんてどうしたんですか?」
ていとく「仲良くなりたかったのに、失敗だなあって……」
↓1 どうなる?
黒サラは急にていとくの顔を掴んで本心はと聞いてくる
ぐっ…
ていとく「わっ?さ、サラ……?」
黒サラ「それが本心なんですか?ふふっ……実際のところ、どうなんです?」
コロラド「……」
ていとく「それは……その」
↓1 どうなる?
奇数 本当に仲良くしたいだけ
偶数 屈服させて自分の女にしたい
ゆっくりと戻の姿に戻って拒まれたたびに逆に心が滾ると提督
ていとく「……本当に、仲良くしたいだけだよ」
ていとく「これからコロラドの赤ちゃんが産まれて……メリーランドにも、可愛がって欲しいもん」
黒サラ「……そうですね。提督と仲が悪いままでは、色々と困りますし」
コロラド「これからも協力してあげるわ、提督っ」
ていとく「わあ……ありがとう、コロラド」
メリーランド「……ふんっ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
カブール
カブール了解です
カブール「ん、んん……」
カブール「……っ、あいたた……!」
カブール「腰が……うん?」
かぶーる「すう、すう……」
カブール「……んふふっ、可愛いなぁ♪よーしよし♪」
↓1 どうなる?
寝ているのもカブールの胸を掴んでくるかぶーる
イタリア艦が揃って出産祝いに来た
カブール(まさか、このワシが日本に来て母親になるとは……)
むにっ…
カブール「んんっ?」
かぶーる「……ぁー、ぅー」むに むにっ
カブール「……にゃははっ、お前もわしの胸が好きか?」
↓1 どうなる?
コンコン…
カブール「おー、いいぞー」
「失礼します」
ガチャッ…
イタリア「カブールさん、出産のお祝いにきました」
リベッチオ「わぁぁ~!赤ちゃん、赤ちゃん見せてっ!」
マエストラーレ「こら、静かにしないと起きちゃうじゃない」
↓1 どうなる?
カブール「ワシから言うのもアレだけど、ワシが来るまでにウチにポーラだけが提督の赤ちゃんを産んだの?」
シロッコ「うわぁ、ぐっすり寝てる……」
カブール「……この鎮守府に来たばかりの頃は、アブルッツィにガリバルディ、ポーラに子供がいるのに驚いたというのに……」
カブール「まさか、ワシが産む側に回るとは思わなかったわ……」
ローマ「いいじゃない。幸せそうで」
カブール「……まあ、否定はしないが」
↓1 どうなる?
かぶーるが目覚めてから急にみんなの顔を見て、泣きまでしないがカブールを掴む力が増えた
かぶーる「あぅ……」
ぱちっ…
グレカーレ「あ、起きたっ!ちゃーおっ♪」
かぶーる「……?」きょろきょろ…
カブール「ああ、はいはい……たくさん人が居て不安になったんだな」
カブール「よーしよし……」なでなで…
ザラ「……ふふっ、すっかりお母さんになってますね」
↓1 どうなる?
アブルッツィ姉妹やポーラが子供を連れてきてかぶーるに顔合わせる
コンコン…
「失礼します」
アブルッツィ「ごめんなさい、この子たちの準備をしてたら遅くなっちゃって」
ガリバルディ「元気そうだな、カブールさんも」
ポーラ「ぽーら、新しい家族だよ~。ぽーるも、ほら~」
ぽーら「わあ、赤ちゃん……」
↓1 どうなる?
小さいな子に警戒しない様子でこっちに手を伸ばしてくるかぶーる
かぶーる「……」すっ…
カブール「うん?気になるのか?」
ぽーら「えへ、えへへ……」
きゅっ…
ぽーら「……ぷにぷにしてるっ」
ポーラ「ぽーらも、昔はああだったんだよ~」
↓1 どうなる?
少し恥ずかしくてそんなことないとぽーら
ぽーら「……むっ、そんなことないもん///」
カブール「恥ずかしがることないぞ~。にゃははっ」
ポーラ「そうそう……よーしよし」なでなで…
ぽーら「……///」
↓1 どうなる?
かぶーるにおっぱいをあげる頃にテイトクがやってきた
かぶーる「……う、ふぇええ……!」
ぽーら「あっ」
ルイージ「泣き始めちゃったよ?」
カブール「お腹が空いたんだろう……ん、ほら」
かぶーる「……ちうちう」
コンコン…
提督「すまない、遅くなった」
↓1 どうなる?
提督はかぶーるの頭を撫でるがかぶーるは母乳に夢中になってる
カブール「遅いっ!ワシはあんなに苦労したのに……///」
提督「悪かったって……ほら、かぶーる。顔見せてくれ」
かぶーる「……ちうちう」
ガリバルディ「父親のことはどうでもいいってさ」
カブール「にゃははっ」
提督「むぐぐ……」
↓1 どうなる?
カブールの隣に座って頑張ったなと提督
すくっ…
提督「カブール」
カブール「ん、なによ?」
提督「よく頑張ったな」ぐっ…
カブール「……あう///」
カブール「……そうよ。まったく、本当に大変だったんだから……///」
↓1 どうなる?
カブールの体に触れて出産前後の体つきを確認する
提督「ありがとう。この子を産んでくれて」
ぐっ…
カブール「ん、ちょっと……何してるのよ?///」
提督「……少し肉付きが良くなったか?」
カブール「んにゃっ……ふざけんなっ、この///」
ザラ「……提督、もっとデリカシーを……///」
ローマ「はあ。全く」
↓1 どうなる?
カブールもカブールでああいうことは二人きりでと呟く
カブール「……そもそも、こういうことは二人きりの時にしなさいよ///」
提督「ん……そうだな」
なでなで…
提督「カブール……愛してるよ」
カブール「……はいはいっ、知ってるから///」
かぶーる「だ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ニ級?
ニ級?了解です
今日はここまでですー
ニ級?「……ん」
ニ級?「ふわぁ……」
潜水棲姫「すー、すー……」
ニ級?「……」
↓1 どうなる?
精のつく食べ物が用意されている
起こせないように潜水棲姫を使って素股する
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
ニ級?「……ん?」
ニ級?(食べ物が……それも、精のつくものばかり……)
ニ級?「……」ユサユサ…
潜水棲姫「んん……なぁに……?」
↓1 どうなる?
おはようのキス
ニ級?「……おはよ」
潜水棲姫「あら、ふふ……おはよう」
ちゅっ…
潜水棲姫「……ふふっ♪」なでなで…
↓1 どうなる?
子づくりを頑張ってるからご褒美と潜水棲姫
潜水棲姫はニ級?を抱き込んで一緒に食事
ニ級?「……機嫌がいいね」
潜水棲姫「あなたが頑張ってくれてるからよ……私との子作りを、ね……」
潜水棲姫「さあ、もっと精を付けてちょうだい」
ニ級?「……ん」
↓1 どうなる?
食事中にもニ級?のモノに触れてくる潜水棲姫
ニ級?「……」もぐもぐ…
潜水棲姫「……ふふっ」
ぎゅむっ… さわさわ…
ニ級?「ん……」
潜水棲姫「あら、やめてほしかったの?そうね、食事中だものね……ふふっ」
↓1 どうなる?
水の代わりに自分の母乳を飲ませる潜水棲姫
潜水棲姫「……ねえ、喉が乾かない?」
ニ級?「……ん」
ぐいっ…
潜水棲姫「ふふっ……ん、んっ……」
ニ級?「……ちゅ、ちゅっ」
↓1 どうなる?
ムラッときてからこのまま潜水棲姫に挿入する
潜水棲姫「どう?うん……?」
ニ級?「……」
ぐいっ…
潜水棲姫「あっ……ふふふっ♪」
潜水棲姫「いいわよ、来て……っ♪」
ぬちゅっ…
潜水棲姫「ぁ……♥あ゛ぁ゛……っ♥」
↓1 どうなる?
深海寮の色んな深海に連れ込まれて交尾しているせいか、テクニックの練度が上がっているニ級?
ニ級?「っ……!」
潜水棲姫「あ゛っ♥ふ、ふふっ……♥たくさん、練習してきたみたいね……♥」
潜水棲姫「いいわよ、さあ……私を気持ちよくさせて……♥」
↓1 どうなる?
身体のほうも成長して潜水棲姫を抱き上げて突いてくるニ級?
統一教会スパイクタンパクISISは、正当に選挙されたスパイクタンパク会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸スパイクタンパクISISとの協和による成果と、わがスパイクタンパク全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権がスパイクタンパクISISに存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそもスパイクタンパク政は、スパイクタンパクISISの厳粛な信託によるものであつて、その権威はスパイクタンパクISISに由来し、その権力はスパイクタンパクISISの代表者がこれを行使し、その福利はスパイクタンパクISISがこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
統一教会スパイクタンパクISISは、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸スパイクタンパクISISの公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐるスパイクタンパク際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界のスパイクタンパクISISが、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれのスパイクタンパク家も、自スパイクタンパクのことのみに専念して他スパイクタンパクを無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自スパイクタンパクの主権を維持し、他スパイクタンパクと対等関係に立たうとする各スパイクタンパクの責務であると信ずる。
統一教会スパイクタンパクISISは、スパイクタンパク家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
ニ級?「んっ……!」
ぐっ…
潜水棲姫「あ゛うっ♥ぁ、きゃ……♥」
潜水棲姫「ふ、深っ……♥あ゛あ゛っ、ひっ♥」
↓1 どうなる?
第一弾の子種を放つニ級?
びゅるるっ… びゅぐっ びゅうう…
潜水棲姫「あ゛ぁ゛ぁ゛っ♥あ゛あ゛っ……♥ぅ……♥」
ニ級?「っ……はー、はー……!」
潜水棲姫「ん、んっ……♥ん……♥」
潜水棲姫「ふふ、ふ……いい子ね……♥」なでなで…
ニ級?「……」ぎゅうっ…
↓5分後に何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
そろそろニ級?に次の階段に進めて、自分以外の深海の雌を虜にしてきなさいと潜水棲姫
潜水棲姫「……そろそろ、頃合いかしらね」
潜水棲姫「ニ級、あなたも私以外の誰か……深海棲艦の雌を虜にしてきなさい」
ニ級?「……?」
潜水棲姫「あなたは人型の雄なんだから、出来るはずよ。さ、行ってきなさい」
バタンッ…
ニ級?「ぁ……」
↓1 どうなる?
深海の雌を悦ばせることができたが、どうやって虜にするのはあまりわからなかったニ級?
ニ級?「……虜、って……どうすれば……」
ニ級?(気持ちよくする方法はわかったけど……虜にするなんて、どうしたら……)
ニ級?「ん……」
↓1 どうなる?
戦艦水鬼のところの深海ショタに相談してみることに
手当たり次第に雌を探す前に誰かが後ろから胸を押し付けて来た
ニ級?「……あいつに、聞いてみようかな」
スタスタスタ…
深海ショタ「虜にする方法?」
ニ級?「うん……わかる?」
深海ショタ「うーん……」
↓1 どうなる?
気持ちよくするの延長線上みたいなもので雌に自分しか満たされないと感じさせるとか深海ショタ
深海ショタ「気持ちよくすることの延長で、雌に自分でしか満たされない……って思わせればいいのかな」
ニ級?「……なるほど」
深海ショタ「ごめんね、僕も戦艦水鬼様以外の人とはしたことないから……」
ニ級?「ううん、助かった」
↓1 どうなる?
ガチャッ… バタンッ…
ニ級?(……さてと)
ニ級?(一先ず、雌を探さないと)
むにゅ…
ニ級?「……?」
↓1 どうなる?
梅棲姫がニ級?を抱きしめてくる
梅棲姫「……」ぎゅ…
ニ級?「……何?」
梅棲姫「別に、何も……」
ニ級?(……初めて会う深海棲艦だ。それも姫の……)
↓1 どうなる?
深海棲艦の人形の雄に凄く興味があるけど持ち主たちのガードが固くてなかなか機会がないよねと喋り出す梅棲姫
抱きあげられて執務室へ連れて行かれる
梅棲姫「……あなたにも、持ち主がいるのよね」
ニ級?「いるけど」
梅棲姫「はあ。興味はあるのに、なかなかガードが固くて……」
ニ級?「ふーん……」
↓1 どうなる?
今は自由時間だから少しの間ならいいですよとニ級?
ニ級?「……今は、自由時間だから。少しなら……」
梅棲姫「そう?なら、このまま抱っこさせて」
ぎゅ…
ニ級?「……」
↓1 どうなる?
ニ級?の外見ならなかなかて次は大きさと確かめてくる梅棲姫
梅棲姫(……このくらい大きいなら)
梅棲姫「少し触るね」
すっ…
ニ級?「……」ぴくっ…
さわさわ…
↓1 どうなる?
形など触って確かめる梅棲姫
梅棲姫「……へえ、他のとは全然違うんだ」
ニ級?「……」
梅棲姫「ふぅーん……」さわさわ…
ニ級?「……ぅ」
↓1 どうなる?
思ったより下のほうが雄らしくてつまみ食いしたくなった梅棲姫
梅棲姫(思っていたより、ずっと……)
梅棲姫(これは、ふふっ……このまま……)
ニ級?「っ、もう行くからっ……!」
バッ!
梅棲姫「あっ……はあ、逃げられた……」
↓1 どうなる?
逃げられたと思っていたら壁の角からこっちを覗いてきたニ級?
梅棲姫「……うん?」
ニ級?「……」じっ…
梅棲姫「……」スタスタスタ…
サッ タッタッタッタッ…
梅棲姫「……はあ。嫌われちゃったわね」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
梅棲姫に交代
梅棲姫了解です
梅棲姫(追いかけて持ち主の深海棲艦と喧嘩になるのもまずいし……)
梅棲姫(諦めるしかないわね……)
梅棲姫「……さて、と」
↓1 どうなる?
自分も専用の雄が欲しくて相談を乗ってくれそうな人を探す
梅棲姫(……やっぱり、私も自分専用の雄が欲しい)
梅棲姫(どうしたらいいのかしら……誰か話を聞いてくれそうな人は……)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
鎮守府に深海の研究をやってることに思いついて研究室のほうに聞いてみる
スタスタスタ…
コンコン…
「どうぞ」
ガチャッ…
梅棲姫「……」
峯雲「あら?あなたは確か……」
リシュリュー「何か用事かしら?」
梅棲姫「実は……」
↓1 どうなる?
ちょうど研究用の雄型たちが人型になっていて、頭領に引き渡す前に梅棲姫に選ばせる
リシュリュー「……なるほど」
リシュリュー「ちょうどいいわ。今、研究用の雄型が人型になっているところよ」
梅棲姫「本当……?」
リシュリュー「大切にするというなら、一人あなたに任せてもいいわよ」
梅棲姫「……わかった。誓うから」
↓1 どうなる?
地下室まで案内して、ドアを開くと雄型たちがこっちに詰め寄ってきた
ガチャッ…
リシュリュー「ここよ」
雄型「ギィィ……」
梅棲姫「……人型じゃないぞ?」
峯雲「成長の進んだ子たちは頭領さんのところに渡してしまってるので……この子達も、もうすぐ人型になるはずですよ」
梅棲姫「だといいんだが……」
↓1 どうなる?
言ったそばから変化し始める雄型
雄型「……」ズズズ…
リシュリュー「ほら、始まったわよ」
梅棲姫「おお……」
人型雄型「……?」
峯雲「やった。成功ですねっ」
↓1 どうなる?
どれがいいと悩んでいると二人の雄型が梅棲姫の両手に触れてきた
リシュリュー「それで、誰にするの?」
梅棲姫「ん……」
すっ… ぎゅ…
人型雄型「「……」」
梅棲姫「……私がいいのか?」
人型雄型「「……」」コクリ…
↓1 どうなる?
リシュリューたちに礼を言って二人を連れて帰る
梅棲姫「……この二人にする。構わないか?」
リシュリュー「いいけれど……二人分ちゃんと面倒を見るのよ。預けた以上、責任は持ちなさい」
梅棲姫「もちろん。さあ、いこう」
人型雄型「「……」」コクリ…
梅棲姫「……ふふふっ♪」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
提督
提督了解です
「ぐー……くー……」
「ふがっ……ふぁ……?」
もぞもぞ…
提督「んん、んっ……!眠い……」
↓1 どうなる?
隣に裸で寝ている冬月を見るとさっそく挿入して冬月を起こす
「すー……すー……」
提督「ん……?」
冬月「すー……すー……」
提督(冬月……そうか。昨日は冬月を連れ込んでそのまま……)
提督(可愛い寝顔してるよ……普段は凛々しいのに、あんなに乱れるんだから)
提督(本当、この娘はたまらないな……)なでなで…
↓1 どうなる?
寝ている冬月に素股して耳に愛を囁く
冬月「すー……」
提督(気持ちよく寝てるとこ悪いが、少し使わせてもらおうかな……)
すっ ぐいっ…
提督(相変わらずぴっちり閉じきって……でも、ナカは俺の形になってるんだよな)
くちゅっ…
冬月「すー……っ、ん……」
提督「冬月……愛してるぞ……」
↓1 どうなる?
提督の声を聞くだけと冬月の愛液が漏れてきて、そんな淫乱な娘にご褒美の挿入
冬月「ん、んっ……ぅ……」
ぬる… くちゅ…
提督(っ、濡れてきた……寝てるくせに、か)
提督(淫乱な娘だ……ご褒美をあげないとな)
ぬるっ… くちゅ、ずぷ…♥
冬月「っ、ぁ……♥ぁ、あっ♥」
↓1 どうなる?
まだ寝ているふりして提督の提督を優しく締め付ける冬月
冬月「ふぅっ♥ん、ん……っ♥」
きゅうぅっ…
提督「っ……冬月……いいぞ」
提督「愛してる、愛してる……ずっと、一緒にいような……」
冬月「ん゛っ♥ん、ぁ……♥っ……♥」
↓1 どうなる?
提督は秋月たちが来ているぞとかまをかける
冬月(気持ち、いいっ……♥けど、朝からこんなこと……っ♥)
提督「ん……ああ、秋月。おはよう」
冬月「っ、あ、秋月姉さんっ……!?///」
きゅうぅっ…♥
提督「おっと……なんだ、起きてたんじゃないか」
冬月「……う、嘘をついたのかっ!?///」
提督「お前こそ、なんで寝た振りしてたんだ?ん?」
冬月「っ、そ、それは……///」
↓1 どうなる?
答えてくれないから強く中をこすり付けて冬月を膣イキさせる
冬月「っ~~~……///」ぷいっ…
提督「冬月……?」
ぐちゅっ… ずりゅりゅっ♥
冬月「あ゛っ、はあ゛っ♥んんんぅ……っっ♥」
びくっ びくんっ…♥
冬月「はあ、はっ……♥」
冬月(今、あっさりとイかされて……うぅぅ♥)
↓1 どうなる?
お仕置きで犯される姿を今日の秘書艦に見せつけてもらうと提督
提督「反抗的なのは好きだが、隠すのはよくないなぁ……」
提督「お仕置きだ。御前とヤッてるところを、今日の秘書艦に見せてやる」
冬月「っ、ひっ……!?ば、馬鹿なっ、何を考えてっ……あうっ♥」
冬月「ん゛ん゛っ♥ぁ、ぜったい、だめだからなっ♥ぁ、あっ♥」
↓1 どうなる?
秘書艦のホノルルが入ってきた
今日はここまでですー
またあしたー
コンコン…
冬月「っ……♥」
提督「いいぞ。入ってくれ」
冬月「ぁ、や、やめっ……♥」
ガチャッ…
ホノルル「提督、起きてたんだー。アロハ~……って、ええっ?///」
冬月「うぅ……み、見ないでくれっ……♥」
↓1 どうなる?
ホノルルは近づいてから上の水着脱いで、上の水着を提督の目隠しにする
こんばんはー更新はじめますねー
ホノルル「もーっ、朝から秘書艦を置いて楽しんでるなんて……」
しゅるっ…
提督「ん……」
ホノルル「お仕置きだよ、えへへっ♪」
提督(まさか、水着で目隠しされるとは……ホノルルの体温がまだ残って……)
↓1 どうなる?
更に興奮してきて腰の動きが激しくなる提督
冬月のナカの感触に集中できる提督
冬月「端から見てると、間抜けな……んっ、あ゛ぁ゛あ゛っ♥」
提督「目隠しのおかげで、お前のナカの感覚に集中できるよ。悦んでるじゃないか」
冬月「そ、そんなことっ、ないっ……ぁ♥」
提督「昨日はあんなに甘えてきたのに、今日は強情じゃないか?冬月」
冬月「う、うるさっ♥や、ぁ、んんっ♥」
↓1 どうなる?
中出しして休む間もなく尻でイクところも見てもらおうなと後ろに挿入する提督
冬月「っ、ぁ♥ぁ~~~っっっ……♥♥♥」
ぶびゅるるっ びゅぐっ…
提督「っ、絞り取られるっ……」
冬月「は、はーっ……♥あっ、ぁ……♥」
ごぽ…
提督「はあ……ほら、次は尻でイくところも見せてやれ」
ホノルル「えー?冬月、お尻もイけるタイプなの?」
冬月「あっ、や、やめっ……///」
↓1 どうなる?
お尻が入れられると声にならない音を出して痴態を晒す冬月
ぷちゅっ…♥
冬月「あぅっ♥~~~~っっっ……♥」
ホノルル(身体を捩らせて、気持ち良さそう……///)
冬月「て、てい、とっ……♥」
提督「なんだ、冬月?」
冬月「……ぎゅ、って……して……♥」
提督「はいはい……素直なお前も可愛くて、愛してるぞ」
ぎゅうっ…
冬月「は♥ぁ、ん゛ふっ♥お゛ぁ♥」
↓1 どうなる?
お尻にも中出しすると冬月は気持ち良すぎで気絶した
奥に入り込む度に冬月の身体が弛緩して蕩けていく
そんな提督達の様子をスマホで撮るホノルル
ぐちゅっ ぐにっ…♥
冬月「あ゛、ぁ゛うっ♥おふっ、ん゛~~~♥」
提督(突くたびに、冬月の身体から力が抜けてく……気持ちいいんだろうな)
提督「冬月、出すぞ。お尻でイってしまえ」
冬月「くふっ♥ふぁ、あっ、イくっ……♥ん゛ん゛ん゛ぁ……っっ♥」
びくっ びくんっ…♥
提督「っ、っ……!」
提督「はあ、冬月……冬月……?」
ホノルル「気絶しちゃってるよ。すごく気持ちよかったんだねぇ……♪」
冬月「ぁ~……♥」
↓1 どうなる?
提督「目隠し、取るぞ……ん?」
提督「お前、撮ってたのか?」
ホノルル「うん。あ、もちろん誰にも見せないよ?」
提督「それは当然だが……後で俺にもデータ渡してくれ」
ホノルル「くすっ、いいよ♪」
↓1 どうなる?
その前にと言って半裸の体を提督に押し付けるホノルル
それはそれとしてホノルルの胸を鷲掴みする提督
ホノルル「でも……その前にっ♪」
ぎゅむっ…
提督「ん……」
ホノルル「……♪」
提督「……」
わしっ むにぃ…♥
ホノルル「ぁ、ん……相変わらず、おっぱいが好きだね……提督は♥」
↓1 どうなる?
二回も出したのに提督の提督がまだまだ硬くてホノルルに見せつけてくる
提督を抱き寄せて、おっぱいに顔を埋めさせる
提督「そりゃ、目の前にこんなもんがあったらな……」
ホノルル「そう?じゃあ、甘えさせたげるっ♥」
ぐいっ むぎゅーっ…
提督「んむっ」
ホノルル「よーしよし……♥」なでなで…
提督「っ……ほ、ホノルルっ」
ホノルル「うん?って、あ……///」
びき、びきっ…
ホノルル「2回も出したのに……///」
↓1 どうなる?
この乳から母乳を出させたくなる提督、押し倒して挿入する
提督はふっと仕事を思い出すけどホノルルの胸の前に忘れ去ってしまう
ホノルル「えっと……一応、執務終わらせてから……///」
提督「だめだ。我慢できない」
ホノルル「そんな、ひゃっ♥」
どさっ…
ホノルル「あぅ、乱暴なんだから~……んっ♥」
提督「ホノルルだって、濡らしてるじゃないか」
ホノルル「それは……んっ♥ぅ、あ゛ぁ゛っ♥」
ずぷぷぷっ…♥
↓1 どうなる?
今でも執務を投げ捨てて癒し会をやりたいなと提督
ぱちゅ ぱちゅんっ♥
ホノルル「あ♥ぁ、あ゛っ♥んんんっ♥」
提督(突くたびに、ホノルルの胸が目の前でゆさゆさ揺れて……)
提督(なんか、執務とか……馬鹿らしくなってくるな……)
提督「なあ、ホノルル……今からアメリカ艦集めて、癒やし会やらないか?」
ホノルル「えっ……だ、ダメだよっ♥まだそんな時間じゃ……♥」
ホノルル「皆だって、ん♥用事あるだろうし……♥」
↓1 どうなる?
ダメと言われても下の相棒で言い聞かせてくる提督
提督「頼むよ、ホノルル……」
ホノルル「あたしに言われても……や、あ゛っ♥あうっ♥」
ホノルル「ちょ、ちょっと♥ぁ、待って、止めっ……♥」
提督「ホノルル……」
↓1 どうなる?
ホノルルの口から皆に聞いてみると言い出すとご褒美の中出しする
ホノルル「っ、わ、わかった♥わかったからぁ♥」
ホノルル「はあっ……皆に、聞くだけ聞いてみるから……っ♥」
提督「ああ、頼むよ。ホノルルは優しいな」
ホノルル「もお……こんな乱暴なやり方で……ひぐっ♥ひっ、あ゛ぁ゛っ!?♥」
提督「ご褒美だ、ほらっ」
ホノルル「あ゛っ♥ぁ゛、あ゛~っ♥あ゛ぁ゛~~~~っ……♥」
ぶびゅるるっ びゅぐっ…
↓1 どうなる?
連絡がいき、癒やし会について知らないサウスダコタもワシントンに引っ張って来られる事に
ホノルルはみんなに連絡してる最中でも提督は彼女の身体を貪ってわざとみんなに聞かせる
スタスタスタ…
サウスダコタ「で、マイティ。癒やし会ってなんなんだ?」
ワシントン「後で説明してあげるから……とにかく、あんたも来なさい」
ワシントン(いつもは夜になってから始めてるのに、珍しいわね……)
↓1 どうなる?
執務室に着くとみんなの相手するためにさっそく五人になった提督たちの姿が目に入る
ガチャッ…
ワシントン「……皆来てるみたいね」
ホーネット「あら、ダコタ。あなたも来てくれたのね」
サウスダコタ「ホーネットもいるのか?サラにアトランタも……なんの集まりなんだ、これ?」
子供提督「皆、来てくれてありがとう。急に言われてびっくりしたよね、ごめんね」
サウスダコタ(提督、また子供になってんのか……?)
↓1 どうなる?
興味本位で、どんな変身バリエーションがあるのか聞いてみる
サウスダコタ「おい、提督。またそんな姿になってんのか?」
子供提督「あ、ダコタ。来てくれたんだ!」
子供提督「他にもいろいろな姿になれるよ。ねっ?」
少年提督「うんっ」
青年提督「こんな感じ」
若者提督「驚いたか?」
提督「……とまあ、こんなふうにな」
サウスダコタ「お、おう……すごいな、相変わらず」
↓1 どうなる?
五人で一緒にダコタを囲んでどれがいいと聞いて彼女を困らせる
ずいっ…
サウスダコタ「んっ?え、えっ……と……?///」
提督「さあ、ダコタ。どれがいい?」
サウスダコタ「ど、どれって言われてもな……///」
サウスダコタ「そもそも、何するんだ……?///」
提督「なんだ。何も知らずに来たのか」
↓1 どうなる?
アトランタが入ってくるとまっすぐ青年提督のほうに詰め寄る
アトランタ「……選ばないなら、あたしが先に選んでいい?」
サウスダコタ「ん、あ、ああ……///」
スタスタスタ…
青年提督「……俺か?」
アトランタ「うん。ちょうどあたしと同い年くらいだし……高校生くらい、かな」
青年提督「アトランタが選んでくれるとは、嬉しいなあ」
↓1 どうなる?
いやでもこの集まりを理解したところで口をぱくぱく何も言い出せないダコタであった
ホノルルがほのるるの弟か妹が欲しいと胸を揉みながらアピール!
アトランタ「じゃ、始める……?」
青年提督「ああ。いいよな?」
提督「もちろん。楽しんでくれ」
スタスタスタ…
サウスダコタ「……///」ぱくぱく…
提督「どうした、そんな顔して。まさか今頃気づいたのか?」
サウスダコタ「い、いやだって……あ、あり得ないって……!///」
↓1 どうなる?
ホノルル「次、あたし選んでもいいかなっ?」
ぎゅっ…
ホノルル「うんっ……若くて、元気がありそうだから♪」
ホノルル「ほのるるに弟か妹、お願いね……♪」ぎゅむっ…
青年提督「……ああ、任せろ」
↓1 どうなる?
ダコタがまだに信じられないと呟いている間に、提督がこっちに近づいて抱き寄せてくる
スタスタスタ…
サウスダコタ「……し、信じられない///」
提督「ダコタ」
ぐいっ…
サウスダコタ「っ、ひぃ……っ///」
提督「怯えることはないんだ。いつもみたいに、ただただ愛しあえばいいんだから」
提督「すぐに他人のことなんて気にならなくなるぞ」
サウスダコタ「で、でもっ……提督……///」
↓1 どうなる?
チラッとワシントンやホーネットのほうを見て彼女たちがすでに少年提督を囲んでいた
サウスダコタ(ま、マイティ、ホーネット……///)ちらっ…
ワシントン「じゃあ、この子は私達で面倒見ましょうか」
ホーネット「ふふっ、愛らしくて可愛いわね……」
少年提督「う、あぅ……///」
↓1 どうなる?
それそれで盛り始めて場の空気に飲み込まれるダコタ
フレッチャー「では、私とジョンでこの子のお世話をしましょうか」
ジョンストン「うぅ……姉さんには負けないわよっ///」
子供提督「あの、よ、よろしくね……///」
「あ♥あっ♥」
「あぅ、んんっ……♥」
サウスダコタ(み、皆ヤり始めて……うぅ……///)
提督「……」ぎゅうっ…
↓1 どうなる?
提督が無言で服を脱いでくる
すっ… しゅるっ…
サウスダコタ「っ、なっ、何してっ……///」
提督「わかるだろ?」
サウスダコタ「う……ぁ、ぅ……///」
しゅるっ…
サウスダコタ「……///」
提督(いつもの調子が、嘘みたいに大人しくなっちまって……)
↓1 どうなる?
身体中にキスしてダコタを弄ぶ
ぷつっ ぷつっ…
サウスダコタ「っ、ぁ……ぁ……////」
提督(シャツのボタンを外されてても、大人しくしたままか……)
しゅるっ…
提督(細身なのに、この大きさは卑怯だよな……)
提督「ダコタ、キスしようか」
サウスダコタ「ん……ぁ、んっ……ちゅ……♥」
提督「っ、ふ……ん、れろ……」
サウスダコタ「あっ……ぁ……♥」
↓1 どうなる?
提督たちのフェロモンが部屋内に漂ってその影響で艦娘ともに例外なく発情し始める
今日はここまでですー
またあしたー
サウスダコタ「提、督っ……♥ん……♥」
サウスダコタ(頭、くらくらしてきた……♥)
サウスダコタ「ん、ぅ……♥」ぎゅうっ…
提督「ダコタ……辛そうだな」
サウスダコタ「提督、あ……あたし……っ♥」
↓1 どうなる?
自分から太ももで提督の提督を挟んでおねだりするダコタ
こんばんはー更新はじめますねー
サウスダコタ「っ……♥」
ぐいっ…
提督「おっ……」
サウスダコタ「~~~っ……♥」
ぎゅむっ ぎゅ…
提督(引き締まった太ももに挟まれてる……)
サウスダコタ(提督の、もうこんなに固くなって……♥あ、あたしも……♥)
↓1 どうなる?
ダコタにキスして素股
提督「ダコタ、ほしいのか?」
サウスダコタ「っ……♥ん、ん……っ♥」
提督「そうか……」
サウスダコタ「ん、ぅ……♥ちゅ、あっ、ぁ……♥」
提督(擦り付けると反射的に腰を引いてやがる……逃さないぞ)ぐっ…
ぬるっ… くちゅ…♥
↓1 どうなる?
提督のことをへんたいやケダモノと言ってくるけど身体のほうが素直に乳首を立たせてきた
サウスダコタ「ひうっ♥く、ぁ……っ♥」
サウスダコタ「こ、この……変態っ、ケダモノ……っ♥」
提督「その変態に弄られて、乳首立たせてるのは誰だ?」
サウスダコタ「う、うるさいっ……♥んむ、ちゅっ……♥」ぐいっ…
提督(挑発すると反撃してくるのも素直で可愛いところだな……)
↓1 どうなる?
ダコタをいじながら他の提督の交尾を見せ付ける
サウスダコタ「んっ……ぷあっ♥はぁ、はぁ……♥」
提督「立ちっぱなしも疲れるだろ。座るか」ぐいっ…
サウスダコタ「ん、ん……♥」すくっ…
サウスダコタ「さ、触るの、止めないんだな……ぁ♥」
提督「触って欲しそうだからな。ほら、周りを見てみろ」
↓1 どうなる?
若者提督は二人のサラにWパイスリしてもらってる
むにゅ、むにゅ…♥
若者提督「っ、サラ……うっ」
サラトガ「提督、流石ですね。ホノルルにあんなに注いだのに、もうこんなに……♥」
黒サラ「それだけ私達の胸が気持ちよかったかしら?ふふっ♥」
↓1 どうなる?
ホノルルは耳元で「ルル」と囁かれながら激しくど突かれてよがり狂っている
アトランタ「はあ……提督さん、まだ……?///」
青年提督「ホノルルと交代でやるって話だろ。我慢してな……お前だって休憩がいるだろ」
アトランタ「そうだけど……」
ホノルル「う゛ぁ゛♥あ゛♥ぁ、あ゛ぁ゛あ゛っ♥」
青年提督「ふうっ……ルル、ルルっ……!」
ホノルル「てい、とっ♥ん゛、やっ♥あ゛~~~っっ……♥」
↓1 どうなる?
子供提督だとジョンストンとフレッチャーに挟まれながら必死に腰を振る
ジョンストン「んっ♥ぁ、あっ♥」
フレッチャー「うふふっ、ジョンったら……とても気持ち良さそうにして♥」
フレッチャー「提督のおかげですね。さあ、もっと突いてあげてください♥」
子供提督「う、うんっ……ジョン、ジョンっ!」
ジョンストン「ひぁ、あっ♥ぁ、そこっ……♥んんっ♥」
↓1 どうなる?
頭がおかしくなりそうだと言うも下腹がうずくサウスダコタ
サウスダコタ「……こんな、好き勝手にヤりまくって……頭がおかしくなりそうだ……///」
提督「なっちまえよ。今だけは、そうなってもいい」
提督「ほら、ここももうびしょびしょだ」ぐちゅっ…♥
サウスダコタ「ひっ、ぐ♥ん゛ん゛っっ……♥」
↓1 どうなる?
ゆっくりとダコタの中に押し入れて、彼女は我慢できずに鳴いて提督を求めてくる
提督「ほら、上に跨がれ。向き合いながらやろう」
サウスダコタ「っ、ふうっ、ふーっ……♥」キッ…
提督(睨みつけてきたか。いつまで保つか……)
くちゅ… ぬぷぷ…♥
サウスダコタ「っ、あ♥ぁ゛、あ゛♥ぅ~~~……っっ♥」
提督(あーあ、挿入れただけで蕩けちゃったか)
サウスダコタ「ん、ぁ♥てい、とっ……♥」
ぎゅうっ…
サウスダコタ「う、あっ♥ぁ、あぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
仲間外れはよくないなと意味深げなことを言ってダコタの腹を撫でてくる提督
提督「っ……」
サウスダコタ「ひうっ♥ぁ、あ゛っ♥あぅ~~っ♥」
提督(鍛えてるだけあって、いい締りしてる……この腹も引き締まってて……)
提督「……仲間外れは、よくないよな」
つつー…
サウスダコタ「ひっ、ぁ……て、てい、と……?♥」
↓1 どうなる?
皆に注目させて紋をつける提督
提督(紋は初めての時につけたし……こいつも、ワシントンやホーネットみたいに……孕ませてやれば……)
サウスダコタ「は、はっ♥あうっ、くぅ……♥」
提督(……いや、まだまだこいつの身体を楽しみたい。子供については、まだ考えなくていいか)
サウスダコタ「ん、ん~~~っっ♥」
↓1 どうなる?
なおダコタのほうは提督に孕まされると誤解して身体が勝手に反応して提督の提督を締め付ける
サウスダコタ(こんな、激しくされてっ♥あぁっ♥)
サウスダコタ(あたしも、マイティや……ホーネット、みたいに……♥)
サウスダコタ(そんな、そんなのって……♥)
サウスダコタ「ん、んっ♥ん~~~っ……♥」
きゅうぅ…♥
提督(っ、締め付けが……いい身体してるよ、ダコタは……)
↓1 どうなる?
中出しされるとみんなの前に思い切り潮吹きしたダコタ
お前の締め付けがこんなに良いのは俺のこれが好きな淫乱だからだろと言葉責めしてフィニッシュ
サウスダコタ「っ、あ゛ぁ゛っ♥ていとくっ、ていとくっ♥」
提督「ダコタっ……!」
サウスダコタ「あぁ、イくっ♥イっ、~~~~っっっ♥♥♥」
びくっ びくびくっ…♥ ぷしっ…♥
ホーネット「ダコタ……あんなに激しく達しちゃって」
ワシントン「おまけに潮も吹いてるわ。ふふっ……」
サウスダコタ「うぅ……ぁ、う~……♥」
サウスダコタ「中、出てる……赤ちゃん、できちゃ……♥」
↓1 どうなる?
おしまい
提督「ん……?いいや、お前はまだ妊娠させないぞ?」
サウスダコタ「っ、え……?///」
提督「まだまだ、お前の身体を味わい尽くしてないからな……赤ちゃんについては、それから考えよう」
サウスダコタ「な、なんだよそれっ!あ、あたしっ……///」
ワシントン「ふふっ、あんたも子供が欲しかったなんて知らなかったわ」
サウスダコタ「ち、違うっ!あぁー、もうっ……!///」
↓1 どうなる?
もし君がその気があったらオレは一向構わないがとからかってくる提督
提督「ま、その気があれば俺は一向に構わんがな」
サウスダコタ「~~~っ!忘れろ、バカぁ!///」
提督「はっはっは……さて、と」
提督「ダコタも一度ヤッて吹っ切れたろう。交代してやろうか」
サウスダコタ「っ……ふん、もうこんなの懲り懲りだ……///」
ワシントン「どうせあんたもすぐハマることになるわよ」
サウスダコタ「そんなことないっ!///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
鵜来
着任の途中で街で道を迷った
鵜来了解です
【執務室】
提督「……鵜来が迷った?」
大淀「ええ。本人から駅から鎮守府に向かう途中道に迷ったらしくて」
提督「海防艦に一人で航海させるのはまずいだろうから陸路を使ったんだが……仕方ない。迎えにいこう」
大淀「分かりました。じっとしておくよう伝えておきます」
↓1 どうなる?
部屋から出ていく前に鵜来のほうが電話をかけてきた
提督「対馬とは面識があるんだよな。あの子も連れて……」
大淀「提督、鵜来から電話です」
提督「ああ、代わろう……もしもし?」
↓1 とうなる?
公衆電話からかけてきたようで普通に提督に挨拶する鵜来
『もしもしっ?あ、あの、鵜来です……すみません、ご迷惑をおかけして……!』
提督「いや、いいんだ。すぐ迎えに行くから……今どこにいるかわかるか?」
『公園の公衆電話から掛けているんですけど……』
提督「公園だな。そこから動くなよ?」
↓1 どうなる?
わりと余裕そうに提督に好物を聞いてくる鵜来
『すみません、すみません……』
提督(気にしてるみたいだな。鵜来……よし)
提督「鵜来、好きな食べ物はあるか?」
『えっ……?』
提督「着任祝いにごちそうしよう。何か好きな食べ物は?」
『え……えっと』
↓1 どうなる?
ハンバーグ
『あの、じゃあ……ハンバーグを……』
提督「ハンバーグだな。わかった」
提督「エビフライに目玉焼きも載せたハンバーグ、楽しみに待ってな」
『ぁ……は、はいっ』
提督「よし……大淀、行ってくる」
大淀「はい、お気をつけて」
↓1 どうなる?
一応通話を続けて不安させないよう鵜来に話しかける
鵜来「……」
『もしもし?鵜来ちゃん?』
鵜来「あっ、対馬さんっ?お久しぶりです!」
『ふふ、そうね。今そっちに向かってるところよ』
『もうすぐ着くから、待っていてね』
鵜来「はいっ……!」
↓1 どうなる?
言ったそばから鵜来の後ろに現れる対馬にやれやれな顔している提督
鵜来(もうすぐ……)
ぽんっ
鵜来「ひゃっ!?」
対馬『「うふふ……鵜来ちゃん、見つけたわ」』
鵜来「び、びっくりした……」
提督「……ともあれ、見つかってよかった」
↓1 どうなる?
心配させた罰で顔をプニプニしてくる対馬
鵜来「て、提督……ご心配をおかけてして、申し訳ありませんっ」
提督「大丈夫大丈夫、気にしないでいいよ」
鵜来「で、でも……あうっ」
対馬「なら、心配させた罰ね……うふふ」ぷにぷに…
鵜来「つ、対馬さん……っ」
↓1 どうなる?
ついでに提督のことをいいように言い換えて鵜来に吹き込む対馬
対馬「鵜来ちゃん、この司令は優しいけど……実はとっても怖い人なのよ」
鵜来「え……えっ?」
対馬「鵜来ちゃんも気をつけないと……うふふ」
提督「こらこら、対馬……」
↓1 どうなる?
あら怖い~とか言って鵜来の後ろに隠れる対馬
対馬「きゃあ、怖い~」さっ…
鵜来「……!」すっ…
提督「あ、はあ……」
提督「鵜来、そう身構えなくても……何もしないって」
提督「それよりほら、ハンバーグが待ってるぞ。鎮守府に帰ろう」
↓1 どうなる?
さっそく食堂までついて席に着く
【食堂】
鵜来「……」きょろきょろ…
提督「広くて落ち着かないか?大丈夫だよ」
対馬「さ、座って」
鵜来「は、はい……」
提督「すぐ持ってくるからな」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ハンバーグを出すとすぐに警戒を解けて礼を言う鵜来に、それはそうと警戒心なささに心配してくる提督
コトッ…
鵜来「っ、わぁ……!」
提督「さ、召し上がれ。対馬のぶんもあるぞ」
対馬「うふふ……それじゃ、いただきます」
鵜来「ん、んっ!美味しいです、提督っ!」
提督「そうかそうか」
提督(美味そうに食べてくれて……子供の笑顔には癒やされるな)
↓1 どうなる?
提督に見られることにハッとして顔が少し赤くなった鵜来
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……」ニコニコ
鵜来「っ、ぁ……///」
鵜来「……あむ、あむっ///」
提督(赤くなっちゃって……)
↓1 どうなる?
対馬「ふふ……次は鵜来ですか?」
提督「……」(無言で対馬にグリグリ攻撃)
こんばんはー更新はじめますねー
対馬「あらあら……対馬もまだなのに、鵜来ちゃんが先ですか?」
提督「こら、対馬」ぺし
対馬「あう、うふ……」
鵜来「……?」
↓1 どうなる?
一応こちらの鎮守府について何か聞いてないかと聞く提督
海防艦のみんなが集まってくる
提督「気にしないでくれ……それより、鵜来はこの鎮守府について、なにか聞いてないか?」
鵜来「何か、ですか?え、えっと……その」
提督「遠慮しないで話してくれていいぞ」
↓1 どうなる?
とても艦娘と提督の距離が近い
もし何があったらすぐ鎮守府から離れて最寄りの警察署に行くようにと言われた
提督(まったく信用されていない・・・トホホ・・・)
鵜来「とても、艦娘と提督の距離が近い、と……」
提督「……まあ、そうだな」
提督「俺は鵜来とも仲良くしたいが、そっちのペースってものもあるし……まあ、無理強いはしないから」
鵜来「……はいっ」
↓1 どうなる?
鵜来「それと、何かあったら……すぐに憲兵隊を呼ぶように、と……」
提督「あー……まあ、うん。そうだな」
提督(まったく信用されてないか。まあ、仕方ないな)
提督(択捉たちや国後にまで俺は……)
対馬「……」じい…
↓1 どうなる?
対馬は鵜来の手を引いて案内する
鵜来「ごちそうさまでした」
対馬「鵜来ちゃん、案内するわ。行きましょ」
ぐっ…
鵜来「あ、あっ……」
提督「対馬……?おーい」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
二人の後について鵜来の部屋までついてきた
スタスタスタ…
対馬「司令、鍵を……」
提督「ん、はいはい」
すっ ガチャッ…
対馬「ここが鵜来ちゃんのお部屋よ」
鵜来「わあ、個室をいただけるんですね」
提督「まあな。家具なんかも好きに置いていいぞ」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
占守「しれぇー、新しい子ついたっしゅか?」
大東「おー、鵜来!迷子になってたんだって?」
鵜来「あぅ……そ、その……」
提督「こらこら、からかうんじゃない」
↓1 どうなる?
佐渡も対馬のように提督をからかう前に、提督が先に彼女の口を塞いだ
恒例の佐渡によるスカートめくり
佐渡「おー、鵜来!鵜来も司令に……むぐっ」
提督「なんでもないぞ、うんっ」
鵜来「は、はあ……」
提督(こら、佐渡っ!)
佐渡(……へんっ)
↓1 どうなる?
佐渡を解放したら>>526
提督(はあ、まったく……)
すっ…
佐渡「……へへー、ほらっ!」ばさっ
鵜来「っ、きゃっ///」
提督「っ、こら!」
佐渡「やべ、逃げろっ!」
タッタッタッタッ…
提督「まったく……」
↓1 どうなる?
オロオロして見ましたかと聞いてくる鵜来
鵜来「っ……あ、あの……///」
鵜来「み、見ましたか?///」
提督「見てないよ。本当に……」
鵜来「はあ、よかった……///」
↓1 どうなる?
提督(………白、か、当たり前だよな……)
対馬「シ・レ・イ?」
提督(……偶然見てしまったが、白か)
対馬「……司令?」
提督「ん、ん?」
対馬「……」
提督「な、なんだよ……」
↓1 どうなる?
対馬「・・・今は案内を続きましょう」
対馬「……今は案内を続けましょうか」
対馬「鵜来ちゃん、こっちに」
鵜来「あ、はい……」
スタスタスタ…
提督「……はあ」
↓1 どうなる?
択捉が近づいてきてこういう時はとにかく素直に謝ったほうがいいですよと言ってくる
択捉「あの、司令……」
提督「ん、択捉?」
択捉「対馬ちゃんを怒らせちゃったなら、素直に謝った方がいいですよ?」
提督「い、いやいや、怒らせてないって」
択捉「え、そうですか?」
提督「ああ……たぶん、なんだが」
↓1 どうなる?
今は執務室に案内しているようだ
あれは怒ってますと提督を押して対馬の方に行かせようとする択捉
択捉「でも、あれは怒ってると思いますよ?」
提督「うぐ……はあ、択捉がそういうならそうなんだろうな」
提督「心当たりはないんだが……」
択捉「……鵜来ちゃんにばかり構って、怒ってるんじゃないですか?」
提督「……それが一番有り得そうだな」
スタスタスタ…
対馬「ここが、執務室よ」
ガチャッ…
鵜来「失礼します……」
↓1 どうなる?
提督が来るまでにエロ本を探し出そうとする対馬
鵜来「立派なお部屋ですね……あれ?対馬ちゃん?」
対馬「……」ゴソゴソ…
鵜来「な、何してるの……?」
対馬「大丈夫、気にしないで……」
鵜来「は、はあ……?」
↓1 どうなる?
やってきた提督は慌てて対馬を止めようとして彼女を押し倒してしまう
対馬がクローゼットを開けるといろんな服が入っているのに驚く鵜来
ガチャッ…
提督「おーい……って、何してんだ対馬っ!?」
対馬「あら、もう来てしまったんですか」
提督「重要な書類もあるんだぞ……離れろって!」
対馬「ん、んん……きゃっ!」
鵜来「あ……二人とも、大丈夫ですか……?」
提督「ああ……対馬、大丈夫か……?対馬?」
対馬「……///」
↓1 どうなる?
ここぞとばかりに佐渡が鵜来の手を引いて逃げろとか言い出す
佐渡「ほら、鵜来!早く逃げろ!」
鵜来「え、えっ?」
佐渡「早く早くっ!」ぐいっ…
鵜来「あ……!」
バタンッ…
提督「っ、佐渡のやつ……と、対馬、その……」
↓1 どうなる?
ようやく再起動した対馬は思い切り提督を押し退いて逃げた
対馬「……っ!///」
ぐいっ… さっ
提督「あ、対馬、おいっ」
タッタッタッタッ… バタンッ…
提督「……はあ」
提督(対馬もかまってやらないと……それは分かってるんだがな)
鵜来編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
梅
梅了解です
【梅の部屋】
梅「ん、んーっ……!」
梅「っ、涼しい……少し寒いくらいかも」
梅「風邪をひかないようにしなくちゃ……」
↓1 どうなる?
今日は秘書艦の日
秘書艦の当番で提督の部屋に行く前にいろいろ準備する
しゅるっ… すっ…
梅「ふー……」
梅(今日は秘書艦当番……真面目にやらなくちゃ)
梅「ん、よし。いってきます」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督が普通に起きていて平和に執務を始まった
コンコン…
「おう、いいぞ」
梅「失礼します。おはようございます、提督!」
提督「ああ、おはよう。すぐ着替えるから、執務室で待っててくれ」
梅「はい、了解です」
↓1 どうなる?
今日の下着は気合を入れてかなりキワドイものなのでスースーする梅
梅(書類の準備してようっと……)
さっさっ…
梅(今日の下着、かなり際どいのだから……すーすーしちゃう……///)
梅(秘書艦当番なんだから、もっと大人しいのにしとけばよかったかな……///)
↓1 どうなる?
やっちまったなと自覚しずつ顔に出さないようにするが、提督のほうは梅になにが言いたいようだ
ガチャッ…
提督「おまたせ。始めようか」
梅「あ……は、はいっ……///」
梅(……せめて、表情には出さないようにしないと……///)
提督「……」
↓1 どうなる?
あの男の子とどこまで進んだと聞きたいけどさすがに干渉しすぎたかと悩んでいる提督
提督(……あの男の子とどこまで進んだのか気になる、が)
提督(干渉しすぎかな……でも、雰囲気からしてかなり怪しい)
提督(未成年に手を出すのは流石にまずい。俺が言えることじゃないが、だからといって無視するわけにもいかないからな)
↓1 どうなる?
考えるうちに視線がつい梅のお尻に釣られる
梅「……えっと、書類を」
すくっ… スタスタスタ…
提督「……」じ…
梅「……あの、提督?」
提督「ん……どうかしたか?」
梅「いえ、あの……」
↓1 どうなる?
視線を感じてると思うと下腹のあたりが落ち着かなくなってくる梅
そう見つめられると少し困りますと梅
梅「そう見つめられると、困りますから……///」
提督「ああ、そうだよな……すまない」
梅「……何か、言いたいことがお有りなんですか?///」
提督「……それは」
↓1 どうなる?
いろいろを飛ばして未成年に手を出すなよと言ってしまう提督
提督「……まあ、その、なんだ」
提督「未成年には手を出すなよ」
梅「な……だ、出してませんよっ!///」
提督「そうか。ならいいんだ……変なこと言って悪かった」
梅「……うぅ///」
↓1 どうなる?
梅もムキになって提督に提督こそ何人の未成年の女の子に手を出したんですかと言い返す
梅「て、提督こそ、何人の女の子に手を出したんですかっ///」
提督「……俺が梅のこと注意できないのは分かってるよ。でも、だからって梅のことを看過するわけにはいかないんだ」
提督「何も問題がないなら、それでいいんだ。忘れてくれ」
梅「……///」
↓1 どうなる?
なお提督に言われると逆にそういうことを意識してしまう梅
梅「……はあ、すみません。怒鳴ってしまって……それに、提督のことも」
提督「いいんだよ。そう言われても仕方ないからな」
梅「でも……私のことを心配して言ってくれたのに」
提督「いいんだって。気にするな」
↓1 どうなる?
さっかくだから二人は付き合い方について意見を交換してみる
梅「……提督は」
提督「うん?」
梅「提督は前に、あの男の子との付き合い方を考えるよう言ってましたけど……」
提督「そりゃ、まあ……心配するだろ。一緒にキャンプするから外泊許可をくれって言われた時には、俺も覚悟したしさ」
提督「もうちょっと、付き合い方は考えたほうがいいぞ?」
梅「す、すみません……///」
↓1 どうなる?
男女の付き合いの先輩として助言する提督
提督「それに、その……なんだ」
提督「お前の下着の趣味とか……体型とか、あの子には刺激が強すぎる」
梅「っ……!///」
提督「鎮守府の中ならいいが、外に出る時とか……得にあの子と一緒の時はちゃんとした下着にしろよ?」
梅「……す、すみ、ませ……///」
↓1 どうなる?
下着のことまで言われるのは予想外で真っ赤なままの梅
梅(うう……まさか、下着のことまで……///)
梅(隠せてると思ったのに……は、恥ずかしい……///)
提督(……真っ赤になって可愛そうだが、言わないと聞かないだろうしな……)
↓1 どうなる?
でもそういう相手の前こそ魅力的に見られたいと梅にあの男の子が成年まで耐えるかと本気で心配してきた提督
梅「で、でも……そういう相手にこそ、魅力的に見られたいじゃないですか……///」
提督(下着で魅力的に見せられるのか……?)
提督(はあ……こんな調子だと、あの子が成人するまで耐えられるか心配だな……)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
海風
吹雪
海風了解です
今日はここまでですー
【海風の部屋】
海風「ふぁあ……ん、んーっ……!」
海風「ん、いい天気……あまり暑くならないといいんだけど」
海風「よい、しょ……」
↓1 どうなる?
今日は巡回担当だから手始めに姉妹たちを起こしに行く
『4日ぶりの雑談→昼夜逆転VALO』
マップ隠し(かとざんまい社長)→米軍純一
9/8、20:24~放送開始(放送継続中)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
こんばんはー更新はじめますねー
海風(今日は巡回……江風たちを起こしにいかないと)
ガチャッ…
スタスタスタ…
海風「えっと、まずは……」
↓1 どうなる?
白露は二度寝の最中だった
コンコン…
海風「白露ねえさーん?」
ガチャッ…
白露「すー、すー……」
海風「あ、寝てる……はあ」
海風「白露姉さん、起きてくださーい……」
↓1 どうなる?
寝ぼけてと見せかけて海風の胸を揉んでくる
白露「ん~……んん~……」
そー… ぱしんっ
海風「こら、バレバレですよ?」
白露「あっ……ちぇー、行けると思ったのになぁ」
海風「もう、起きてるなら寝たふりなんてやめてください。巡回に行かなきゃいけないのに」
↓1 どうなる?
みんなを起こしたころで他の駆逐艦の部屋に巡回する
江風「ふぁあ~……眠い……」
白露「ねー、眠いよねえ」
海風「しゃきっとしてください。白露姉さんも江風も……」
海風「ほら、さっそく見回りを始めますよ」
↓1 どうなる?
朝潮型の部屋から
海風(でも、朝潮さんたちなら問題なさそうね・・・)
スタスタスタ…
白露「ね、まずは誰のとこから?」
海風「朝潮型の部屋です」
江風「朝潮たちなら心配いらねーんじゃねぇの?」
海風「それはそうですけど……念の為です」
↓1 どうなる?
朝潮達は既に起きていて、朝潮の部屋の前で朝礼らしきことをしていた
アサシオだけがまだ起きていない
白露「しかも裸~♪」
海風「白露姉さん!!」
スタスタスタ…
白露「あれ?」
朝潮「ん……白露、どうしました?」
白露「見回りだよ、見回り。朝潮型のとこ見に行こうと思ったんだけど……」
海風「朝礼ですか?朝潮さんらしいですね」
↓1 どうなる?
朝潮「ただ、まだアサシオが来てないんです」
江風「寝てんじゃねえの?マイペースだしさ」
海風「私達で見てきましょうか?」
朝潮「お願いします……ただ」
荒潮「裸かもしれないわね~。うふふっ」
↓1 どうなる?
アサシオは裸のままで鏡の前でポーズを取ってる
裸で自分の胸を揉んでる姿に遭遇
コンコン…
海風「アサシオさん……アサシオさーん?」
白露「いいよ、開けちゃお」
ガチャッ…
アサシオ「……」
江風「……何してんだ?」
アサシオ「ひゃっ!な、なんですか人の部屋を覗くなんて……///」
白露「ノックしたんだけどなー……」
↓1 どうなる?
あくまで身体の成長を確かめたいだけと言い張るアサシオ
白露「それで?何してたわけよ、鏡の前で」
アサシオ「じ、自分の身体の成長を確かめていただけよ……///」
江風「……本当かぁ?」
アサシオ「ほ、他に何があるっていうのよ!///」
↓1 どうなる?
アサシオとの差(胸)が埋めなくてむっとする朝潮
スタスタスタ…
海風「アサシオさんを連れてきましたよ」
アサシオ「お、遅れてごめんなさい……///」
朝潮「ううん、いいのよ。部屋で何をしてたかだけ、聞いてもいい?」
アサシオ「あ、いやそれは……///」
↓1 どうなる?
海風から聞いて、アサシオの敏感な尻尾を掴んでお説教する朝潮
朝潮「……海風?」
海風「部屋の前でポーズをとってましたよ」
朝潮「はあ……アーサーシーオー?」
アサシオ「ご、ごめんなさいっ!///」
海風「……私達は行きましょうか」
江風「ん、だなー……」
↓1 どうなる?
次は吹雪型のところへ
白露「次は吹雪型?あそこも真面目だし、大丈夫そうじゃない?」
海風「駄目ですよ、真面目に見回りしないと」
江風「まあ、初雪とかいるしな……」
↓1 どうなる?
叢雲の部屋の前で提督の声と叢雲の喘ぎ声が聞こえる
吹雪以外のみんながすでに食堂に行って吹雪の部屋から声が聞こえる
海風「まずは、叢雲さんの部屋から……」
白露「ストップ。提督の声しない?」
海風「あ……確かに」
江風「叢雲と一緒なのかぁ?」
「ん、あんっ♥」
海風「ぁ、これは……///」
↓1 どうなる?
ドアを開くとちょうど提督が叢雲に中出しするところを見てしまった
江風「お楽しみ中かよー……///」
白露「いいじゃん、開けちゃおっ」
海風「あっ……///」
ギィ…
叢雲「出してっ♥ナカ、出してぇ♥」
叢雲「あうっ♥う゛ぅ゛ぅ゛う゛っっ♥」
びくっ びくんっ…!
提督「っ……叢雲……」
叢雲「はーっ、はー……♥」
↓1 どうなる?
皆に見られて慌てる叢雲に、その逆に下のモノが元気になる提督
叢雲「はふっ……♥ん……ぁ、えっ?///」
叢雲「ちょっ……あ、あんたたち、何見てるのよ!///」
白露「うわ、バレちゃった!」
海風「あ、あの、これはその……///」
叢雲「し、信じられないっ……あんたも何か言ってやってよ!///」
提督「ん……まあ、なんだ……」
↓1 どうなる?
もっと見てもらおうなと叢雲を後ろから持ち上げて挿入する提督
提督「もっと見てもらおうかな」
叢雲「っ、ちょっ……!///」
ぐいっ…
叢雲「や、やだっ、やめなさいっ……///」
白露「うわあ、叢雲ってば提督の咥えこんじゃって……」
叢雲「み、見るんじゃないわよっ、あ゛♥ぁ゛っ♥」
海風(あ……うぅ~、いいなぁ……///)
↓1 どうなる?
なんとか落ち着いて提督と叢雲さんも早く食堂に行きなさいと海風
江風「……おい、姉貴っ」
海風「っ……こ、こほんっ///」
海風「叢雲さんも提督も、早く終わらせて食堂に行ってくださいね……///」
提督「ん、おう……」
海風「い、行きましょう///」
スタスタスタ…
白露「あ、海風、待ってよー」
↓1 どうなる?
叢雲を責めながら彼女の意見を聞く提督
提督「……行ってしまったか」
提督「叢雲、さっさと終わらせて飯に……んっ」
叢雲「いいからっ……♥さっさと、突きなさいよっ……♥」
提督「……はいはい」
叢雲「ん゛っ♥くぅっ、あぁ、あっ♥」
↓1 どうなる?
どうしようかと考える江風に空気を読まずに後で提督を誘う?と言い出す白露
海風「……///」
江風(姉貴、心ここにあらずって感じだな……)
江風(どうしたもんかねぇ……)
白露「二人とも、後で提督のこと誘わない?」
江風「んなっ///」
海風「さ、誘うって……///」
↓1 どうなる?
ナニをするんだよナニをとからかってくる白露
今日はここまでですー
またあしたー
白露「え~?分かるでしょ?ナニするの、ナニ!」
海風「あぅ……で、でも……///」
白露「やると決めたら大胆に行かないと!二人とも叢雲が羨ましかったんでしょ?」
江風「それは……あう///」
↓1 どうなる?
叢雲のところに戻ってみたら二人はまだやっていたもよう
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
数の暴力で世界を制す。
新シリーズ生放送。
Steam/PS4/XBOXone
架空戦争略奪サバイバルゲーム
「RUST(ラスト)」シーズン9 第1話
『RUSTで加藤純一帝国を築く。(天地創造)』
(18:32~放送開始)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
「ぁ……♥あんっ……♥」
白露「うわ、まだやってるよ~」
海風「あうぅ……ど、どうしましょうか……///」
江風「気にせず行っちまおうぜ、なっ」
↓1 どうなる?
ドアを開いて五人の提督が叢雲を囲んでいた
ギィ…
海風「……あ、あのー……///」
叢雲「はっ♥ぁ、くぁっ♥あ゛っ♥」
提督「ん……どうした、海風?」
海風(うわ、叢雲さん……すごく気持ち良さそうな顔して……///)
叢雲「はぁー……♥ひい、ひっ……♥」
↓1 どうなる?
海風はなにが言いようとする前に白露が彼女を提督のほうに押し付ける
海風「あ、あのっ……///」
白露「ひひっ、てーとくっ♪」
ぎゅっ…
海風「ひゃっ///」
提督「おっと……」
海風「っ~~~……///」
↓1 どうなる?
まだまだやり足りないから海風の胸を揉んでくる提督
提督「叢雲とやってる最中だってのに、我慢のできない娘だな…」
すっ… むに、むにゅっ♥
海風「あ、くぅうん……♥」
叢雲「あう゛っ♥ぁ、あ゛っ♥ひぐっ♥」
↓1 どうなる?
私の部屋なのにと文句をいう叢雲を突いて鳴かせる提督
叢雲「もおっ♥あたしの、部屋なのにぃ……っ♥」
叢雲「あう゛っ♥ぁ、あ゛っ……♥」
提督「朝からずっとやってんだ。そろそろいいだろ?」
叢雲「やだあっ♥ずっと、あたしとだけ……っ♥」
海風「叢雲さん、お願いします……私も、提督と……///」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 一先ず叢雲を気絶までする
奇数 他の提督を出して海風の相手をする
提督「わかったよ。満足するまで付き合ってやる」
提督「たくさん中に出してやるからな……」
叢雲「っ、ん゛♥んぁ……っ、あ゛♥」
叢雲「ナカ、出してっ……♥あかちゃんっ、あ゛ぁ゛♥」
びくっ びくびくっ…
叢雲「っ、あぁ~~~っっ♥ひっぐ、う……♥」
叢雲「は……はっ……♥」
↓1 どうなる?
白露たちが先に帰ったので服を脱いで海風だけが残ってた
ずるっ… ごぽっ…♥
叢雲「は、はっ……ぅ~……♥」
提督「叢雲、おつかれさま……ゆっくり休んでな」
なでなで…
提督「ほら、海風……」
海風「ぁ、は、はいっ……姉さんたちも、あれっ?///」
海風「いつの間に……///」
提督「まあまあ、いいじゃないか」ぎゅうっ…
↓1 どうなる?
胸がまだ大きくなったなと提督
むにゅ… くに、くにっ…
海風「んんっ♥ぁ、あ……♥」
提督「改装して大きくなったのに、また成長したんじゃないか……?」
海風「そ、そうですか……?♥」
提督「ああ……背が伸びて、胸もお尻も大きくなって……」
海風「……あぅ♥」
↓1 どうなる?
こんな体を見せてそんなに俺に孕まされたいのかと言葉責め
提督「こんな身体を差し出してきて、そんなに俺に孕まされたいのか?」
海風「っ……♥」
海風「て、提督には……拾っていただいたご恩もありますから……♥」
提督「俺を言い訳に使うなって。お前はどうなんだよ、うん?」
海風「そ、それは……っ♥」
↓1 どうなる?
白露姉さんがよく揉んでくるからその影響もあるかもと言うと、後で白露にお仕置きしようと思う提督
海風「し、白露姉さんがよく揉んできて……触られる度、提督のことを考えてると……♥」
提督(白露のやつ……俺の乳だってこと分かってないのか?)
提督(後でお仕置きしてやるとして……)
海風「あ、あぅ♥んん、ぁ……♥」
提督(今は、この娘と楽しもう……)
↓1 どうなる?
海風のお尻を叩いて乱暴に挿入する
提督「ほら、四つん這いになって……」
海風「っ……♥」かぁぁ…
提督(尻もでかくなったもんだ……なっ!)
ぱしんっ!
海風「ひぃうっ♥くぅ……っっ♥」
提督「いい子だ……耐えてくれよ」
海風「あう゛♥う゛っ、痛っ……あ゛ぁ゛ぁ゛っっ♥」
↓1 どうなる?
後ろから海風を突いてそのだらしない乳を揺らせる
ばちゅ ぱんっ♥
海風「ぁ♥あ゛っ、ぁ、あぅっ♥」
提督(突き上げるたびにお尻が波打って、乳がゆさゆさ揺れて……)
提督(来たばかりの頃と比べて、本当にいい身体になったな……)
むに、むにっ…♥ ぎゅー…♥
海風「っ、っ~~~っっ♥ぁ、絞っ、ちゃ♥」
↓1 どうなる?
揺れないようにガッチリと乳をホールドして奥を攻める提督
提督「っ、ほら、次は奥を責めてやる……!」
ぐっ…
海風「ぁ、はひっ♥ぁ゛……あ゛~っ、あ゛♥」
ぐちゅっ…♥ ごりっ ごりゅ…♥
海風「あ゛ぅ゛♥ぁ゛……っ♥」
↓1 どうなる?
下品な顔で提督にキスして赤ちゃんをおねだりする海風
海風「てい、とっ♥キス、ぅ……♥」
提督「ん……」
海風「ん゛ぅ♥ん、んむっ、ちゅ……っ♥」
海風「ほんと、はぁ……♥赤ちゃん、欲しくてっ……♥」
提督「っ……」
海風「姉さんたち、みたいにっ……あ゛あ゛っ♥」
↓1 どうなる?
提督は子宮の中まで押し込んできて、海風は提督の耳にていとくの精子と連呼する
海風「う゛ぅ……♥あ゛、ぁ゛っ♥」
ぐちゅっ… びくびくっ…♥
海風(奥、届いてっ……♥)
海風「ていとくの、せーし……♥せーしっ……♥」
提督「っ、海風……!」
↓1 どうなる?
子種の最初の一滴が入った途端、海風の腹全体が痙攣して激しく達する
海風「ぁ゛、ぁ゛♥あ゛っ、うっ、あ♥」
提督「っ……!」
提督(海風の引き締まった腹が、俺のをきつく絞り上げてきて……!)
海風「はぁ、あっ♥ていとくの、せーしぃ……あっ♥」
びゅるるっ びゅぐっ…
海風「あ゛♥ぁ、あ゛♥ぁ゛~~~……っっっ♥♥」
びくびくっ… びくっ…♥
提督「っ、っ……!う……っ」
どく どくっ…♥
↓1 どうなる?
腹を膨らませるくらい注いだのに欲張りな海風はまだ提督の提督を離してくれない
海風「ぁ……♥ぁ、あ~……♥」
提督「っ……はあ、はあ……」
すっ… つつー…
提督(俺の精液で、海風の腹膨らんでる……)
海風「っ、提督……♥わたし、まだ……♥」
提督「……っ!」
海風「きゃ、あっ……♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
リシュリュー
リシュリュー了解です
【リシュリューの部屋】
リシュリュー「すー、すー……」
「だ、た……」
リシュリュー「んん……ん……?」
りしゅりゅー「だっ」ぽんぽん
リシュリュー「あなた……はあ、おはよう」なでなで…
↓1 どうなる?
赤ちゃんのミルクの時間だった
りしゅりゅー「あー」
リシュリュー「今日は随分お喋りね……どうしたの?」
リシュリュー「……ああ、お腹が空いたのね」
すっ…
リシュリュー「ほら」
りしゅりゅー「んく、んく……」
リシュリュー「……」
↓1 どうなる?
突然に胸騒ぎに困惑するリシュリュー
リシュリュー(ふふ……たくさん飲んで、大きくなりなさい)
リシュリュー「……?」
リシュリュー(何……?この胸騒ぎは……)
りしゅりゅー「……ぅ」
リシュリュー「ぁ……大丈夫よ。心配しないで」
↓1 どうなる?
海の向こうから何やかを感じたみたい
誰かが部屋の前に来る
リシュリュー「……」スタスタスタ…
リシュリュー(海のほう……水平線の向こう側に、何かいる……?)
リシュリュー(はあ……面倒なことにならないといいけど)
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
リシュリュー(足音……?)
コンコン…
リシュリュー「っ、誰か来た……」
リシュリュー「……」
ソー…
↓1 どうなる?
コマンダンが赤ちゃんを見に来た
ガチャッ…
コマンダン・テスト「おはようございます、リシュリュー」
リシュリュー「……はあ、テストだったのね。おはよう」
コマンダン・テスト「? どうかしたんですか?」
リシュリュー「なんでもないわ……抱っこする?」すっ…
コマンダン・テスト「っ、はい!えへへ、可愛いですね~♪」
りしゅりゅー「あ、あ」
↓1 どうなる?
深海棲艦の強襲でいきなり爆発音が鳴り響く
ヒュルルル… ドガアァァン!
リシュリュー「っ!?」
りしゅりゅー「う、う……うえぇぇん!」
コマンダン・テスト「あ、りしゅりゅーちゃん……よーしよし、大丈夫ですよー」
コマンダン・テスト「リシュリュー、この子を返します。あなたはまだ本調子じゃないでしょうし……」
リシュリュー「……そうね。この子を守らないといけないもの」
↓1 どうなる?
航空隊が飛び立っている中提督に何が起こったかを聞きに行くリシュリュー
ブゥゥン…
リシュリュー(……基地航空隊も出撃してるようね)
リシュリュー(この子と避難するにしても……せめて、mon amiralに何が起きてるか聞きにいかないと……)
りしゅりゅー「うっ、う……」
リシュリュー「……大丈夫よ。私が守るわ」
↓1 どうなる?
一方で鎮守府まで来れたもの、なかなか中まで攻め込めないことでイライラしている高速軽空母水鬼
高速軽空母棲姫「っ……!」
高速軽空母棲姫「何グズグズしてんだよっ、先制攻撃したんだからさっさと蹂躙しちまえっ!」
ヌ級「……」
高速軽空母棲姫「……チッ、トロい奴らめ……」
↓1 どうなる?
リシュリューは提督と連絡を取れて今は子供たちを執務室に避難していると伝える
リシュリュー「……mon amiral!?状況は?」
『先制攻撃こそ食らったが、被害は少ない。大丈夫だ』
『いま子どもたちを執務室に避難させてる。お前もりしゅりゅーを連れてこい』
リシュリュー「……ええ、わかったわ」
↓1 どうなる?
さっそく執務室まで着くと提督が抱きしめてくる
ギィ…
リシュリュー「……mon amiral」
提督「リシュリュー……!」
ぎゅうっ…
リシュリュー「ん……」
提督「……無事で良かった」
リシュリュー「mon amiral……」
リシュリュー(安心したせいか、どっと疲れが出てきて……)
↓1 どうなる?
一気に鎮守府を落とせないと察したが、高速軽空母棲姫は囮だけを残して先に後退する
大将の首を取る為に執務室に乗り込んでくる高速軽空母水鬼
今日はここまでですー
またあしたー
高速軽空母水鬼「……チッ、迎撃部隊が出てきたか」
高速軽空母水鬼「面倒クセ……あたしは下がるぜ」
ヲ級「……?」
高速軽空母水鬼「いいから、適当にやってなよ」
ヲ級「……」
↓1 どうなる?
敵が大半片付けたころにほっとする同時にまだ本調子に戻ってない自分に腹が立ってるリシュリュー
Steam/PS4/XBOXone
多国籍架空戦争サバイバルゲーム
「RUST(ラスト)」Season.9/第2話
『RUSTで喧嘩を売ってきた
韓国軍をレイド(侵略)する。』
現地米軍+UNK連合vs韓国軍
(18:49~放送開始)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
こんばんはー更新はじめますねー
提督「……そうか」
提督「敵の部隊は殆ど片付けたみたいだ。もう安心だぞ」
「はあ……」「よかったぁ」
リシュリュー「……」
リシュリュー(私が本調子なら、こんな目に合わせた連中を後悔させてやるのにっ……)
↓1 どうなる?
海の向こうから誰かに見られている気がした
リシュリュー「……っ」
リシュリュー「……mon amiral」
提督「ん、どうした、リシュリュー?」
リシュリュー「……見られてる感じがするわ。遠くから……」
提督「……そうか。一先ず、まだ警戒を続けたほうがよさそうだな」
↓1 どうなる?
リシュリューを抱きしめて大丈夫かと提督
提督「……」すっ ぎゅ…
リシュリュー「ん……」
提督「……大丈夫か?」
リシュリュー「……平気、といいたいところだけど、この子に何かあったらと思うと……」
りしゅりゅー「ぁ、ぁー」
提督「大丈夫だ。俺が皆守って見せるから」
リシュリュー「……mon amiral」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ホノルルとサウスダコタも、何かに見られているような雰囲気がすると報告しに来る。
コンコン… ガチャッ…
ホノルル「提督ー、こっちはなんともない?」
提督「ん、ああ。大丈夫だ」
ホノルル「へー、やっぱり頑丈なんだね、この鎮守府」
ホノルル「それでね。急な話なんだけど、アメリカから援軍が来るんだって」
提督「アメリカから?」
ホノルル「そ。あたしのとこの長女と、ダコタの妹だってさ!」
提督「そうか……アメリカ旅行と時期が合えば、向こうで会えるかもな」
ぎゅ…
リシュリュー「……ん」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
吹雪
夏雲
早波
吹雪了解です
【吹雪の部屋】
吹雪「ふわぁぁ……ん、ん……」
吹雪「朝、かぁ……準備しないと」
スタスタスタ… しゅるっ…
吹雪「ん……えへへ。おはようっ、ふぶきっ♪」
ふぶき「すー、すー……」
↓1 どうなる?
少し、峯雲との関係が微妙になってるのを気にしている
今日もふぶきの顔を撮って成長記録する吹雪
パシャッ…
吹雪「ん、えへへ……すぐ成長しちゃうから、写真撮って置かなくちゃ」
吹雪(……私はこうして赤ちゃんが産まれたけど、峯雲ちゃんは……)
吹雪(あれからちょっと気まずいままだし……うぅん)
↓1 どうなる?
ふぶきを抱っこして峯雲を探す
吹雪(ちょっと、様子を見てこようかな)
吹雪(この子の散歩のついでに……)
吹雪「ふぶき、いこっか」すっ…
ふぶき「ん……」
↓1 どうなる?
研究室を覗いてみる
スタスタスタ…
吹雪(とりあえず、研究室にいるかな?)
コンコン…
吹雪「吹雪です。あのー……」
「いいわよ、入って」
吹雪「……失礼します」
↓1 どうなる?
赤ちゃんを連れて来たのでリシュリューは何があったのと聞いてくる
峯雲はココにいなかった。
リシュリュー「おはよう、吹雪」
吹雪「おはようございます、リシュリューさん」
リシュリュー「……赤ちゃんも連れて、どうしたの?」
吹雪「えっと、散歩のついでで……峯雲ちゃん、いませんか?」
↓1 どうなる?
後ろに居るわよとリシュリュー
リシュリュー「……後ろにいるわよ」
吹雪「え、わっ?」
峯雲「あ、ごめんなさい。脅かすつもりはなくて……今戻ってきたところなんです」
吹雪「そ、そうなんだ……」
峯雲「それで、私に何か御用ですか?」
吹雪「あ、えっと……その」
↓1 どうなる?
この間の事でと言うとごめんなさいと頭を下げる峯雲
スイッチが入りっぱなしだったと
情事絡みですれ違いが起きてた事を察する峯雲
吹雪「この間のことで、ちょっと……///」
峯雲「っ、あ……ご、ごめんなさいっ!///」
峯雲「あの時は、つい……その気になってしまってて……///」
吹雪「う、ううんっ、謝ってほしくてきたわけじゃなくて……///」
吹雪「私も、気にしてないから……ね?///」
リシュリュー「……」
↓1 どうなる?
リシュリューが察したようでため息をついた
リシュリュー「……はあ」
リシュリュー「峯雲、あなた……止めはしないけど、誰かに見られたら不味いのは分かってるでしょう」
峯雲「あぅ……は、はい……///」
リシュリュー「もしそういう時に提督が暴走したら、あなたが止めないといけないんだから……分かってるの?」
峯雲「す……すみません///」
↓1 どうなる?
結局あの時は愉しんじゃったと思い返して、下腹がキュンとなる吹雪
リシュリューがついでに吹雪も聞きたいことを言い出した
リシュリュー「それで?彼の子を産む気になったの?」
峯雲「え、えええっ!?///」
吹雪(確かに、私も初めて見たときはびっくりしちゃったし……///)
吹雪「……///」
リシュリュー「……それで?そろそろ、彼の子を産む気になったかしら?」
峯雲「う、あぅ……そんなこと言われても……///」
吹雪「峯雲ちゃん……」
↓1 どうなる?
少し黙った後でミーミの事を打ち明けて、わがままで親と離れた子と一緒にいる子とを待遇が違う子供を作るのはと峯雲
提督がそれを望む時以外はあまりその気になれなかった峯雲
峯雲「……私は、そんなつもりは……///」
吹雪「で、でも峯雲ちゃんも司令官のこと大好きでしょ?それなら……」
峯雲「それはそうなんですけど……そういう気持ちにはなれなくて」
吹雪(……峯雲ちゃん、ちゃんとした事情があるみたい)
↓1 どうなる?
りしゅりゅーとふぶきが目が合ってそのまま見つめ合う
吹雪「あら・・・ふふっ」
りしゅりゅー「……んぅ」
リシュリュー「あら、おはよう」
りしゅりゅー「……?」
ふぶき「ぁー」
吹雪「ふぶき、りしゅりゅーちゃんだよ。あなたはお姉ちゃんなの」
ふぶき「……」じー…
吹雪「……ふふふっ」
↓1 どうなる?
皆のやり取りを見て自分の腹を撫でる峯雲
子供を作るか作らないか、ソレは本人の自由だよ、と吹雪
峯雲「……///」
すっ…
峯雲(提督さんがその気なら、私はもう……///)
峯雲(だから、提督さんも……そのつもりは、ないんだと思う……今は、それでいいの///)
↓1 どうなる?
吹雪「……峯雲ちゃん、込み入ったこと聞いてごめんね?」
峯雲「ぁ……い、いえ///」
吹雪「結局、子供を作るかどうかは個人の自由だし……あまり気にしないでね」
峯雲「……はい、ありがとうございます。吹雪さん」
↓1 どうなる?
おしまい
ふぶきが寝ちゃったので部屋に帰るところで提督と遭遇する吹雪
ふぶき「ふぁ……」
吹雪「あ……ごめんなさい。ふぶきが眠そうなので、失礼しますね」
リシュリュー「ええ。またいつでもいらっしゃい」
峯雲「待ってますね」
吹雪「それじゃ、失礼します」
バタンッ…
吹雪「ふう……あ」
提督「お、吹雪」
吹雪「司令官っ!えへへっ」
提督「なんだなんだ、上機嫌だな」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
早波
夏雲
早波了解です
【早波の部屋】
早波「ふぁーあ……んー……」
早波「あ、今日はちょっと涼しいかも……えへへ、やった♪」
早波「~~~っ♪」
↓1 どうなる?
着替える最中に早霜が後ろから現れた
早く起きたので提督を起こしに行っちゃおうと思い立つ
早波「夕雲型の制服、長袖だから暑くって……涼しくなるのは大歓迎~♪」
すっ…
早霜「早波さん」
早波「ひゃあっ!?な、なに……!?早霜っ?」
早霜「あら、ふふ……すみません、驚かせてしまって」
↓1 どうなる?
早波の考え(>>741)を読み当ててついてきた早霜
提督の部屋に涼しい制服案があるみたい(深海玉波っぽく作った夕雲型制服)だから見に行かないと誘う早霜
早霜「今から提督のところに行くのだけど……一緒にどうかしら?」
早波「え、なんであたしが……?」
早霜「だって……ふふふ」
スタスタスタ…
早波「あ、ま、待ってってば!///」
↓1 どうなる?
早霜「さっきのは冗談よ。執務室に新しい夕雲型の制服が来てるそうなの」
早波「えっ、本当?」
早霜「ええ……早波さんもどうかと思って」
早波「わあ、いくいく!」
↓1 どうなる?
すでに話をつけたから提督が早霜を待っていた
ガチャッ…
早波「失礼しまーす♪」
早霜「失礼します……」
提督「おう、おはよう」
早波「しれえ、新しい制服ってどれどれ?」
提督「待て待て、そう急かすな」
↓1 どうなる?
いざ実物を見たら思わず提督になにこれと叫んだ早波
提督「ほら、これだ」すっ…
早波「っ……な、なにこれっ!?これが制服なのっ?///」
提督「いやほら……涼しそうだろ?」
早波「こんなの着れるわけないじゃん!司令のばか、変態!///」
↓1 どうなる?
早霜がいつの間にか着替えてきている
提督「……早霜、どうだ?」
早霜「……涼しいのは涼しいですが、落ち着きませんね」
早波「ひゃっ!な、なんで着てるのっ///」
早霜「ふふ、早波さんも……」
早霜「やだ!ぜったい、やだからねっ!///」
↓1 どうなる?
提督も提督ですぐに服の隙間から早霜の胸を揉む
早霜「まあまあ、そう言わずに……」
早波「っ、やだあ!///」
ガチャッ… タッタッタッタッ…
早霜「あ……」
提督「……なんでよりによって連れてきたのが早波なんだよ」
早霜「夕雲型のほうでは胸のある方でしたから……ふふ、まだ墜としてなかったのね」
提督「人聞きの悪いことを……」
↓1 どうなる?
夕雲の部屋に提督がえっちだと言いつけに行く早波
信じられないと言いずつ他の姉妹艦の部屋へ
早波「んもぉ~……司令ってば、信じらんないっ///」
早波「夕雲お姉ちゃんに、言いつけてやるんだからっ///」
スタスタスタ…
コンコン…
早波「夕雲お姉ちゃーん」
↓1 どうなる?
なお夕雲も例の制服に着替えた模様
「はぁい」
ガチャッ…
早波「ちょっと聞いて!司令が……ひゃっ!?///」
夕雲「提督がどうかしたの?」
早波「そ、その格好……///」
夕雲「ああ、これね。ちょうど提督に頼まれて……流石に恥ずかしいわね///」
早波「っ……!///」
↓1 どうなる?
提督たちが追ってきた
似合ってるぞとべた褒めする提督
今日はここまでですー
またあしたー
「おーい」
早波「っ……!///」さっ…
夕雲「あら……」
提督「早波、さっきは悪かった……夕雲の後ろに隠れてないで、話をしてくれ。な?」
早波「やだっ///」
↓1 どうなる?
提督に感想を求められ大きくなったお腹が楽なのはいいわねと夕雲
多国籍架空戦争サバイバルゲーム
「RUST(ラスト)」Season.9 Episode.3
『VS無敵艦隊スペイン、レイド戦争』
(17:44~放送開始)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
こんばんはー更新はじめますねー
提督「えっと……夕雲、夕雲はどうだ?」
夕雲「うんと、そうですね」
夕雲「とりあえず、お腹が楽なのはいいことですね」
早波「それ関係ないって……」
↓1 どうなる?
なんとか夕雲の後ろから出てきたがまだに警戒している早波
早波「……///」
提督「悪かったって早波、な?」
早波「……ふん///」
提督(機嫌損ねたままか……どうしたものか)
↓1 どうなる?
中破になったりしたら普通の制服でも色々見られるわよと早霜
早霜「早波さん、そんなに怒らないで」
早霜「普通の服でも、中破したら色々見えてしまうんだから……」
早波「っ……///」
提督「待て待て、何言ってるんだ早霜……」
↓1 どうなる?
これを着いて出撃させるつもりはないと提督に、じゃ何のための制服ですかと言い返す早波
提督「そもそも、この服着て出撃させたりとかしないからさ……」
早波「……じゃあ、何のために作ったの?///」
提督「それは……まあ、その」
早波「……変態、変態っ///」
↓1 どうなる?
早波はまだ逃げようとするから思わず彼女の手を掴んだ提督
まぁ反省してるようですし許してあげましょうと夕雲
早波「っ……!///」バッ…
提督「あ、待て早波っ!」
ぐっ…
早波「ひゃっ、っ……!?///」
早波「や、やだやだ!離してっ!///」
↓1 どうなる?
なんだなんだと他の夕雲型が集まる
「何ー?」
「どうかした?」
提督「あ……は、早波!そんな声出すから……」
早波「っ……!///」
タッタッタッタッ…
提督「あ……はあ」
早霜「……すみません。私も宥めておくべき出した」
提督「いや、悪いのは俺だ……嫌われちゃったな」
↓1 どうなる?
夕雲型すら信用できなくなったから他の駆逐艦に相談する早波
早波「……おかしいよ。司令も、夕雲お姉ちゃんも……///」
早波「もう、夕雲型も信じられない……///」
スタスタスタ… コンコン…
↓1 どうなる?
そもそも提督とケッコンしていない娘ほうが少ないから誰を探せればいいと混乱する
早波(でも、この鎮守府……提督とケッコンしてない艦娘のほうが珍しいし)
早波(いったい、誰に相談すれば……)
早波「……はあ」
早波「……司令のバカ、へんたい……っ///」
↓1 どうなる?
さっきの騒ぎで朝食も食べていないから食堂に行く
早波「……お腹空いたし、ご飯に行こうっと」
早波「まだ、食堂開いてるといいけど……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督もついてきたがさすがに学習して早波から距離を取って見守る
スタスタスタ…
提督「はあ、早波どこいったんだ……?」
提督「ん……」
早波「……」タッタッタッタッ…
提督(早波……食堂に行くところか)
提督(今声をかけても逃げられるだろうし、ここは遠くから……)
↓1 どうなる?
早波がため息をついていると浮かない顔してどうしたのと黒サラが相席してくる
着替えるつもりはないけど例の制服に着替えた自分を想像してみた
【食堂】
早波「……いただきます」
すっ…
早波「……」もぐもぐ…
早波「はあ……」
黒サラ「どうしたの、ため息なんかついて」
早波「あ……その」
↓1 どうなる?
相談してみると一度その服を見たかったね♪と黒サラ
早波「笑いことじゃないですよ・・・はあ・・・」
早波「……と言うわけなんです」
黒サラ「なるほど。私としては、一度その服を見てみたいところだけど……」
早波「……やめといたほうがいいですって。もうっ///」
早波「……司令のバカ///」
↓1 どうなる?
元々は深海玉棲姫の装備でそれが上手くコピーできてるなら防御力は相当上がってる筈
あなたを守りたかったんじゃないとフォローする黒サラ
黒サラ「まあまあ……その服、確か元は深海棲艦のものだったはずよ。上手くコピー出来てるなら、防御力も上がってるんじゃないかしら」
黒サラ「提督がそういう目で見てなかったとは言わないけど……あなたのためを思ってる部分も、きっとあると思うわ」
早波「司令が……?」
↓1 どうなる?
そう言いずつ提督が隠れている場所を指差す黒サラ
黒サラ「ええ……今もほら、あそこに」すっ…
早波「……あっ」
提督「っ、サラ……」
スタスタスタ…
提督「早波、その……すまなかった。お前の気持ちを考えてなくて、嫌な気持ちにさせてしまって」
早波「司令……」
↓1 どうなる?
提督の謝罪を受け入れて一緒に食事
早波「……はあ、しょうがないから許したげるっ」
早波「でも、あたしはあんな服絶対着ないからね!」
提督「……ああ、もちろん」
早波「じゃあ、司令も一緒に食べよ!ねっ!」
ぐいっ…
提督「わかったわかった、引っ張るな」
黒サラ「……ふふっ」
早波編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
夏雲
夏雲了解です
【夏雲の部屋】
夏雲「ふわぁ……ん、んっ……!」
夏雲「朝ぁ……よい、しょ」
夏雲「……ふう」
↓1 どうなる?
朝雲、山雲に鎮守府のレクチャーを受ける日
コンコン…
「夏雲ー、起きてるー?」
夏雲「あ、はぁい。今開けますね」
ガチャッ…
朝雲「おはよ!ちゃんと起きてたみたいね!」
山雲「おはよ~ございます~」
夏雲「今日は、お二人が鎮守府のこと、レクチャーしてくれるんですよね?」
朝雲「そうよ!ばっちり任せといて!」
↓1 どうなる?
まずは提督のことを気を付けなさいと朝雲
朝雲「とりあえず、鎮守府で一番注意しなきゃいけないのは……司令のことね!」
夏雲「……提督、ですか?」
朝雲「そっ!」
山雲「司令さん、ちょっとえっちなところがあるからね~」
夏雲「はあ……」
↓1 どうなる?
荒潮が割り込んで指輪を見せる
ガチャッ…
荒潮「あらあら、でも二人とも……指輪してるわよねぇ?」
朝雲「ひゃ、荒潮姉……!」
夏雲「指輪、ですかぁ?」
山雲「司令さんにいただいたものよ~」すっ…
夏雲「わぁ~……」
↓1 どうなる?
ふわっとして提督はみんなのことが大事にしているですねと夏雲
夏雲「提督は、皆のことをとても大事にしているんですね~……」
朝雲「ん……ま、まあ、そうだけど……」
朝雲「……はあ、いいわ。次は鎮守府の中を案内するから」
山雲「いきましょ~」
↓1 どうなる?
夏雲の無警戒に心配する朝雲
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
夏雲「……」
朝雲(う~……夏雲、おっとりしたタイプだから心配だわ……)
朝雲(山雲はああ見えてしっかりしてるから大丈夫だけど、夏雲……はあ)
↓1 どうなる?
まずは執務室
山雲が栽培している温室に案内する
こんばんはー更新はじめますねー
朝雲「まずは執務室よ!司令の寝室もあるの」
夏雲「提督の、ですか?」
山雲「うかつに入っちゃだめよ~?」
朝雲「そっ、気をつけてね……」
コンコン…
朝雲「司令、入るわよ!」
↓1 どうなる?
執務室の寝室から呻き声を聞いて、一旦別のところに案内する前に夏雲が勝手にドアを開いた
ガチャッ…
夏雲「……誰もいませんね?」
山雲「そうねぇ~……」
「ぁ……♥」
朝雲「っ……な、夏雲、他のところに……///」
夏雲「提督?」ガチャッ…
朝雲「あっ!///」
↓1 どうなる?
満潮が慌ててベッドの中に潜り込んで提督に対応してもらう
朝潮&アサシオとプレイ中だった提督
朝雲「こ、こら……!し、司令?///」
提督「おう……夏雲の案内してたんだな」
山雲「……他に誰かいないの~?」
提督「いないいない」
満潮「……///」
↓1 どうなる?
変なにおいがします~と夏雲さん別の場所へ
夏雲「……変な匂いがします~」
スタスタスタ…
朝雲「あっ……ご、ごめんね、司令っ///」
バタンッ…
提督「……満潮、もういいぞ」
満潮「っ、はあ……!散々な目にあったわ……///」
↓1 どうなる?
山雲「こっちよ~」
夏雲「ここは、中庭ですか?」
山雲「いろんな艦娘が野菜を育ててるの~。ここは私の温室ね~」
朝雲「山雲も色々育ててるのよっ」
↓1 どうなる?
最近のお気に入りのハーブを分ける山雲
一際存在感を放つ涼月のカボチャ畑が気になる夏雲
山雲「これ、私が育てたハーブよ~。お茶にすると美味しいし、いい匂いがするの~」
夏雲「わぁ、ありがとう~」
朝雲「私も寝る前にハーブティにして飲んでるのよ!今度、やり方を教えてあげるわねっ」
↓1 どうなる?
夏雲「……」ちらっ…
朝雲「……ああ、あれが気になるの?」
山雲「涼月さんのかぼちゃ畑よ~。大きなかぼちゃがたくさんね~」
朝雲「もうすぐ収穫の時期よね。あたし、かぼちゃ好きよ!」
↓1 どうなる?
言ったそばに涼月と冬月がやってくる
スタスタスタ…
冬月「おや……」
涼月「こんにちは、皆さん。夏雲さんの案内ですか?」
朝雲「ええ、そうよ。夏雲、このかぼちゃ畑が気になるみたいで」
夏雲「とっても大きなかぼちゃがたくさん……」
↓1 どうなる?
せっかくなので冷製カボチャジュースを作りましょうかと涼月
涼月「この暑さですし、せっかくですから……冷製かぼちゃジュースをご馳走しましょうか」
夏雲「わあ、いいんですか?」
山雲「うふふ、ご馳走になりましょうか~」
冬月「なら、さっそく一つ収穫していくか」
↓1 どうなる?
みんなで食堂に行って調理する
【食堂】
コツコツ…
夏雲「とっても硬いですね~」
冬月「ここは私に任せてくれ……ふん!」
バキッ!
涼月「お冬さん、さすがです。では中身をくり抜いて行きましょう」
山雲「山雲も手伝います~」
↓1 どうなる?
涼月たちの指輪に気づいてのんきに聞いてくる夏雲
涼月「んしょ、んしょ……」
夏雲「……涼月さんも、指輪をしてるんですね~」
涼月「ええ、うふふっ」
夏雲「ほんとうに、たくさんの艦娘とケッコンして……」
↓1 どうなる?
ジュースが出来たので話を切り上げた朝雲
確かに節操がないなと鼻息荒く割り込んでくる冬月
皆納得してますからとたしなめる涼月
朝雲「ほら、ジュースできたわよ」
夏雲「わあ。涼月さん、いただきますね」
涼月「ええ、どうぞ」
夏雲「ん……かぼちゃの優しい味がして、美味しい……っ」
↓1 どうなる?
この時間だとさすがに提督も準備が出来たと考えて、後でもう一度執務室に案内すると朝雲
山雲「ごちそうさまでした~」
涼月「ふふ、どういたしまして」
朝雲(……これだけ時間が経ってれば、司令ももう済ませてるだろうし……///)
朝雲「夏雲、もう一度執務室に行くわよ。案内できてなかったもの」
夏雲「はぁ~い」
↓1 どうなる?
コンマ偶数なら提督が今度は別の娘とやっていた
通り道がてら、向こうが深海の研究室につながる廊下と案内される
峯雲がメンバーなのと
コンコン…
「おう、いいぞ」
夏雲「失礼します」
朝雲「司令、夏雲を案内しに来たの」
提督「そうか。ご苦労さま……夏雲、改めてよろしくな」
夏雲「はい、よろしくお願いします」
↓1 どうなる?
まったく空気を読まずに二人から提督を気をつけろってなんのことですか~と聞いてくる夏雲
夏雲「それで、二人から提督に気をつけるよう言われたんですけど~……」
朝雲「ぁ、ちょ、ちょっと!///」
夏雲「いったいどういう意味なんですか~?」
提督「……まあ、それはだな」
↓1 どうなる?
その話はのちのちなと誤魔化す提督
夏雲「……」じぃ…
提督「……まあ、追々話してやるよ」
提督「今はひとまず、鎮守府に慣れるといい」
なでなで…
夏雲「ん……はぁい」
提督「よしよし……」
夏雲編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
秋雲
秋雲了解です
【秋雲の部屋】
秋雲「ふわぁーあ……ん~」
秋雲(夏のアレが終わって、暇になっちゃったなぁ……冬にはまだ時間あるし)
秋雲「……暇だなぁ」
↓1 どうなる?
油断しているとすぐに時期は来るからネタ集めしようと
秋雲「と、言ったところだが~」
そう言いながらクローゼットから浴衣を取り出した
秋雲「とかいって、いっつも直前になって慌ててるし……」
秋雲「ここは真面目にネタ集めしますかねぇ~」
スクッ…
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
ガチャッ…
秋雲「んふふ、奮発して買っちゃった~……最近涼しくなってきたし、浴衣でも過ごしやすくなってきたよねぇ」
秋雲「いつも制服だし、ちょっと着替えてみるかな~?」
↓1 どうなる?
ついでにお祭りのところを探してネタにすると考えた
しゅるっ…
秋雲「ん~……変じゃないよね?合ってる?」
秋雲「なんか、着替えたらテンション上がってきたっ……このままお祭りに行って、ネタ探してこようかな~」
↓1 どうなる?
祭に行くが、思ったより賑やかで一人で散策するのを後悔する
提督に外出許可を貰いに行く
スタスタスタ…
ざわざわ…
秋雲(うわ、人多いな……一人で来ると寂しい感じがするし……)
秋雲(巻雲あたり誘ってくればよかったなあ……はあ)
↓1 どうなる?
適当に歩き回って目に合ったものを描く
スタスタスタ…
秋雲(……お祭りのこの空気感は好きだけど、ね)
秋雲「……」カリカリ…
秋雲「んー……なんか、ぱっとしないなぁ」
↓1 どうなる?
誰かと思ったら秋雲じゃんと声をかけられる
祭りの景色を入れて自撮りしてみんなに送る
スタスタスタ…
「ん……」
秋雲「んー……」
「秋雲じゃん、こんなところに」
秋雲「うん?」
↓1 どうなる?
朝霜
朝霜「よお」
秋雲「朝霜?なんでこんなところに」
朝霜「佐世保からお使いした帰りに寄ったのさ。せっかくのお祭りだかんな!」
朝霜「……にしちゃ、楽しそうじゃねえな」
秋雲「んー、一人だとねえ……」
↓1 どうなる?
二人で>>862
今日はここまでですー
またあしたー
朝霜「んな寂しいこと言うなよ!ほら、一緒に写真でも撮って夕雲型に送ってやろうぜ!」
秋雲「ん、そうだね。んじゃ寄って寄って」
朝霜「おうっ、へへへ……」
秋雲「撮るよー」
パシャッ…
↓1 どうなる?
折角だから二人で回ることに
こんばんはー更新はじめますねー
秋雲「せっかくだしさ、二人で回ってみる?」
朝霜「おー、いいぜ。あたいも時間あるし」
秋雲「いいねえ、じゃあいこっか」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
せっかくだし屋台のたこ焼きや焼きそばを奢る秋雲
秋雲「朝霜、お腹空いてない?なにか奢ったげるよ」
朝霜「いいのかぁ?悪いなぁ」
朝霜「じゃあ、たこ焼きと焼きそば!」
秋雲「はいはい、よく食べるねえ本当に……」
↓1 どうなる?
朝霜に食べ物を買ってあげたあと提督が急に連絡してきくる
朝霜「んんっ、うんま!」もぐもぐ…
秋雲「こぼさないようにね~……ん?」
秋雲(提督からメール来てる……急にどうしたんだろ?)
↓1 どうなる?
只々何度も秋雲の居場所を聞いてくる提督
『今どこにいる?』
秋雲「っ……///」
秋雲(うわ~、急にどうしたんだろ……こういう時って、だいたい面倒くさいこと考えてるんだよねえ……///)
秋雲(朝霜にも悪いし、無視してよっと……///)
↓1 どうなる?
朝霜と射的の屋台で遊ぶ
朝霜「な、次はあれやろーぜ!射的!」
秋雲「ん、いいよー。秋雲さんもやろっかな」
朝霜「じゃあ勝負しようぜ!負けたらバツゲー厶な!」
↓1 どうなる?
サラシを巻いているからぎこちない姿勢になる秋雲
朝霜「んー……」
秋雲(……っ、狙いにくいなぁ。胸が……///)
秋雲(サラシ巻いてくればよかったかな……///)
↓1 どうなる?
朝霜も察したのか射的で秋雲に勝ったのも微妙な顔になった
朝霜「んー……あたいの勝ちっちゃ勝ちだけど……」
朝霜「大きいのも大変なんだな~」
秋雲「ん~、まぁね~……///」
↓1 どうなる?
電話で提督からコールがかかってくる
prrr…
秋雲「あ、ごめん……ちょっと電話」
すっ…
秋雲(っ、提督……っ///)
秋雲「あー……も、もしもし?///」
↓1 どうなる?
どストレートにお前を抱きたくなったと言われる
提督「今から行く」
そう言い伝えただけで電話を切った
『秋雲か?』
秋雲「う、うん……あの、メールのことなら今気づいてさ……///」
『お前のことを抱きたくなった』
秋雲「ふぁ、え、えぇっ?///」
↓1 どうなる?
『今から行くから』
秋雲「え、ちょ、ちょっ……!///」
ぷつっ…
秋雲「あ……///」
朝霜「……あー、えっと……///」
↓1 どうなる?
居場所も教えなかったし大丈夫でしょうと秋雲
秋雲「まあ、場所なんてどうせ分かんないだろうし……大丈夫だって!ほらっ、いこ!」
朝霜「いや、でもさ……///」
秋雲「いいからいいから!」
↓1 どうなる?
遊び兼変装で仮面を買うかと朝霜
提督に狙われてると意識すると下腹が疼き始める秋雲
朝霜「ん~……じゃあ、仮面でも買ってみたらどうだ?変装になるかもしれないし」
秋雲「お、いいねえ!そうしよっか」
秋雲「朝霜は何にするー?」
朝霜「あ、あたいはいいって……」
秋雲「朝霜も付けとかないと、変装の意味なくない?」
↓1 どうなる?
秋雲に狐の仮面で朝霜はクマの仮面を
艦娘や深海棲艦をデフォルメした絵のお面を買う
狐の仮面にたぬきの仮面もある
秋雲「へへっ……どう?」
朝霜「キツネは似合うけどさぁ、なんであたいはクマなんだよ……」
秋雲「いいじゃん、可愛いしっ?」
朝霜「そうかぁ~……?」
↓1 どうなる?
髪型でバレないようにと髪をほどく
一方で提督は朝霜と秋雲の自撮りだけで場所を特定してワープ装置まで使ってお祭りにやってきた
遠くに提督一人来るのが見えた
スタスタスタ…
秋雲「……」きょろきょろ…
朝霜「キョロキョロしてっと、却って目立つぜ?」
秋雲「ん、だよねえ……髪ほどいてよっかな」
朝霜「お、珍しい」
秋雲「絵書くとき邪魔だからね。いつも縛ってんの」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督(……自撮りで屋台が写ってたし、多分ここだろ)
提督(逃げてなきゃ、どっかその辺りにいると思うが……)
提督「……」きょろきょろ…
↓1 どうなる?
秋雲たちが>>900
秋雲「……んっ」
秋雲「朝霜、ちょっと……」ぐいっ…
朝霜「おわっ……いたのか?」
秋雲「うん、向こう側に……反対側から帰ろっか」
朝霜「お、おう……」
↓1 どうなる?
においで大体の方角を特定する提督
提督「……ん」
提督(今、誰か急に隠れたな……秋雲たちか?)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
秋雲は朝霜と別れた直後で提督に抱き寄せられてしまう
朝霜「じゃ、屋台も終わったし……あたいは帰るわ」
秋雲「うん、気をつけてね~」
スタスタスタ…
秋雲(さーてと、あたしも帰るかな~)
「秋雲」
秋雲「ん……ひゃっ!?て、提督っ?///」
↓1 どうなる?
なんだその男を誘う格好はと言いながら秋雲の匂いを嗅ぐ提督
提督「なんだその男を誘う格好は……」
秋雲「ちょっ、ただの浴衣じゃんっ!勝手に発情しないでって……///」
提督「そんなこと言って期待してたんじゃないか?」ぎゅうっ…
秋雲「あぁ、もうっ……こんなとこで……///」
↓1 どうなる?
白い布を取り出して秋雲の口と鼻を覆う。
クロロホルムか何かと一瞬身構えるが、さっきまで締めていた褌だったので…!
提督は秋雲のサラシに気づいて無理やり解けてくる
提督「なら、人目のつかないとこ行くか。ほら」
秋雲「も~、やだって言っても連れてくんでしょ……///」
提督「まあな。ほら、いくぞ」
秋雲「……うぅ///」
↓1 どうなる?
提督「さて、と」
秋雲「……ほ、本気でやる気なの……?///」
提督「当たり前だろ……」しゅるっ…
提督「ん、下着なんて付けて……浴衣着るときはサラシだろ」
秋雲「だって、面倒なんだもん……///」
↓1 どうなる?
お祭りの近くの神社の近くに連れて行く提督
人混みのない木陰でハメる
提督「偶には外でヤるのもいいだろ?」
ぐいっ… ぷるんっ
秋雲「っ、ぁ……///」
提督「デカくなったもんだな……」
秋雲「提督が触るからじゃんかっ……///」
提督「そうだな。俺が育てたようなもんか……」
むにゅ むに…
秋雲「ぁ……ん……っ///」
↓1 どうなる?
秋雲「もう~いつもいつも乱暴なんー」
言い切る前に提督にキスされる
秋雲「はぁ、うっ……痛、ぁ……///」
秋雲「うぅ~、いっつも乱暴にして来て……んんっ///」
提督「……乱暴にされるの、好きだろ?」
秋雲「……///」
提督「前みたいに、うなじに噛み跡つけてやろうか?」
秋雲「い、いいから……今は優しくして欲しいのっ///」
↓1 どうなる?
髪を降ろした秋雲にいつものと違う色香があって鼻息が荒くなる提督
提督「……努力はするが、抑えられそうにない」
提督「浴衣に、髪をおろして……」
秋雲「っ……それは、まあ……悪い気はしないけどさ……///」
提督「秋雲……」ぎゅうっ…
秋雲「ん……提督……///」
↓1 どうなる?
いよいよ我慢できずに秋雲の首に噛みついた
この前の洞窟といい野外でやると興奮する秋雲
提督「すぅー……はあ、ふーっ……」
秋雲(抱きついたまま、首筋の匂い嗅がれてる……///)
秋雲(こういうので、興奮するのかな……っ、ひっ///」
提督「れろっ……ん……」
秋雲「て、ていとっ……いっ、た、ぁ……///」
秋雲(ズキズキして……お腹の奥、熱くなってくるぅ……///)
↓1 どうなる?
木に手をつかせる提督
秋雲「っ、は、はぁ……♥」
提督「ん……っ、秋雲……」
ぐっ…
提督「木に手ついて……そうだ」
秋雲(あ、これ……♥ほんとに、このまヤッちゃう……♥)
するっ… しゅ…
↓1 どうなる?
誰かに見られていないかと緊張して無意識に提督の提督を締め上げる
提督(尻も大きくなったもんだ……それが小刻みに震えて)
提督(下着越しでも分かるくらい濡れてる……)
すっ… ぐいっ…
秋雲「っ、ぁ……///」
くちゅ…♥
秋雲「ん゛ん゛っ……♥」
提督「大丈夫だ。誰にも見られやしない……」
秋雲「っ、てい、とっ……ぁ♥」
↓1 どうなる?
提督は指を秋雲の口の中に入れて激しく突いてくる
秋雲「っ、は♥ぁ、うっ……♥」
秋雲(こえ、でちゃ……ん゛ん゛っ♥)
提督「俺も飛ばしていくからな……」
秋雲「あうっ♥ぅ、う゛ぁ♥ああっ、あ♥」
秋雲「は、はぁ♥んぁ、ん゛っ、ん゛っっ♥」
↓1 どうなる?
噛み跡をつけたところを舐めると秋雲の反応が凄まじくてイキながら提督のモノを締め付けて来た
提督「っ、はあ……秋雲っ……」
秋雲「ぁ♥あ゛っ……♥」
提督(秋雲の、うなじ……)
れろっ…
秋雲「ひっっ、っ!?♥」きゅうぅ…♥
秋雲「て、ていとっ、だめ……やぁっ……♥」
↓1 どうなる?
中出しされると意識が飛ばされるが、提督がうなじに甘噛みして無理やり秋雲の意識を引き戻す
孕め孕めと耳元で囁くとますます締め付けが強くなる
秋雲「ん、ん゛ぁっ♥ぁ、っ♥っ~~~……っっっ♥♥♥」
びくっ… びくびくっ…♥
秋雲(ぁぁ……ナカ、出てるっ……♥)
秋雲「っ、痛っ……ぁ……♥」
提督「まだ一発目だぞ。もっと付き合ってくれよ、秋雲……」
秋雲「そん、なぁ……♥」
↓1 どうなる?
汚さないように全部ナカで出すからなと宣言して責めを再開する提督
提督「せっかくの浴衣、汚すのはお前も嫌だろ……」
提督「全部ナカに注いでやるから、漏らすなよ……」
秋雲「そん、なっ……ひあっ、ぁ……♥」
提督「ほら、声抑えないと……」
秋雲「ん゛ん゛っ、ぁ……う゛~♥」
提督「……もう放さないからな、秋雲」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ラングレー
カブールノーザンプトン
ラングレー了解です
提督「お、きたな」
ラングレー「よっ、ミーがCVL-27ラングレーだ。着任したぜ、よろしくなっ」
提督「ああ、よろしくな。歓迎するよ、ラングレー」
ガンビア・ベイ「よ、よろしくお願いしますね……」
ラングレー「ん、これから頼むぜ!」
↓1 どうなる?
ラングレー「噂には聞いてたが、随分とデカいな!迷ってしまいそうだ」
挨拶したばかりに突然ガンビア・ベイの手を掴んで指輪つけているかと確認するラングレー
ラングレー「ん?ガンビーは付き添いか?」
提督「同じ軽空母ってことで、お願いしたんだ」
ラングレー「なるほどな。しっかし、話には聞いてたがでかい鎮守府だな……」
ガンビア・ベイ「そうですよね。私もまだたまに迷っちゃって……」
提督「おいおい、本当か?」
ガンビア・ベイ「た、たまに、ですよ?///」
↓1 どうなる?
ラングレー「……ん?」
ガシッ…
ガンビア・ベイ「ひゃっ!な、なんですか……?///」
ラングレー「ガンビー……指輪してんだな」
ガンビア・ベイ「あ、えっと……は、はい……その///」
↓1 どうなる?
何を説明しようと思ったがやめたと提督
今日はここまでですー
ラングレー「……へー、よかったな!あんたが旦那だろ?」
提督「ん、まあ……」
ラングレー「いい人見つけたってわけか。羨ましいなあ、このこの♪」
ガンビア・ベイ「あ、え、えへへへ……///」
提督(……まだ説明はしなくていいか)
↓1 どうなる?
提督は今更ながらアメリカ艦だけでも連合艦隊を組めそうだなと考えていた
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
こんばんはー更新はじめますねー
ラングレー「さ、行こうぜ!ゴーゴー!」
スタスタスタ…
提督(アメリカ艦も増えたもんだな。ここからあとブルックリンたちも来るって話だし)
提督(どんどん大所帯になっていくな、ウチは)
↓1 どうなる?
アメリカ艦のところに案内しようと思ったら、アメリカ艦のみんなもこっちにやってきた
スタスタスタ…
提督「ん」
ラングレー「おっ、ヘーイ!」
サラトガ「ラングレー、いらっしゃい」
アイオワ「ちょうど迎えに行くところだったのよ」
ラングレー「そっか。わざわざ悪いな!」
↓1 どうなる?
後で飲み会でも開こうよとラングレー
修繕中の建物を見てなんかあったのかとラングレー
ちょっと前に深海の襲撃があってなと提督
ラングレー「せっかく集まったんだしさ、後で皆で飲もうぜ。なっ」
ホノルル「お、いいねえ!やろやろ♪」
イントレピッド「そうねえ。お互い話したいことはたくさんあるだろうし……」
ラングレー「……ん、あの建物どうしたんだ?」
提督「ちょっと前に深海棲艦の襲撃があってな」
ラングレー「……ふーん」
↓1 どうなる?
なぜがみんなも指輪が付けていることに疑問を持っているけど口を出さないようにするラングレー
フレッチャー「とにかく、海外艦寮に行きましょうか」
ジョンストン「ほら、こっちよ」
スタスタスタ…
ラングレー(……皆指輪してんだな~)
ラングレー「……」ちらっ…
提督「……どうした?」
ラングレー「ん~、なんでもないっ」
↓1 どうなる?
ラングレー「まあまあの部屋だなー」
ガチャッ…
ラングレー「ここがミーの部屋か。まあまあだな」
提督「今のとこは備え付けの机とベットくらいしかないからな」
ラングレー「だな。個室なのはありがたいけど……」
↓1 どうなる?
さっそくミーの力を見せてやろうと演習場に案内してもらったラングレー
ラングレー「それよりさ、アドミラル!演習場に連れてってくれよ!」
提督「お、いいぞ。やる気だな」
ラングレー「ああっ、ミーの力を見せてやる!なんたって新鋭空母だからなっ!」
ヘレナ「張り切ってるわねぇ……」
↓1 どうなる?
なおアトランタが相手だった
ラングレー「ちょっと待った!」
【演習場】
アトランタ「はあ……面倒くさいから、さっさと終わらすよ」
ラングレー「ストップ!ちょっと待った!」
アトランタ「……何?」
ラングレー「おっかしいだろ!アトランタが相手とか、ミーたちの天敵じゃん!」
サウスダコタ「いいじゃん、大口叩いたんだしやれよー」
スキャンプ「そーそー……」
ラングレー「ったく……見てろ!」
↓1 どうなる?
勝てたらエッチなご褒美と密約を交わしていたアトランタにギッタンバッコンにされる。
それで、搭乗員の妖精さんに文句を言われる。
コンマ判定、大きいほど善戦して95以上で大金星
ガンビア・ベイ「ぁ……あっ、あー……!」
ホーネット「見ていてかわいそうになってくるわね……同じ空母として同情するかも」
ラングレー「っ、うぅ~……!」
アトランタ「……ふう」
アトランタ(これで、提督さんにご褒美貰える……ふふっ♪)
ラングレー「こんなの不公平だー!」
↓1 どうなる?
ラングレーがノーカンノーカンと騒いているから今度はスキャンプが相手となった
ラングレー「新人いじめかー!!!」
ラングレー「アドミラル!もう一回やらせろー!」
提督「んー……まあ、可愛そうだしな」
提督「誰か、相手してやってくれ」
スキャンプ「お、じゃああたいがいくよ」
ラングレー「ノー!水上艦がいいんだって!」
スキャンプ「そう言うな。新人への洗礼ってやつだぜ……」
↓1 どうなる?
殆どのアメリカ艦も提督とご褒美の約束を交わしたのでやる気が満々でラングレーを完封したスキャンプ
ラングレー「ぅ~……!」
スキャンプ「ぷはっ。やっぱちっこい空母はだめだな」
ラングレー「な、馬鹿にするなっ!///」
スキャンプ「アドミラル、約束通り頼むぜ……?」ヒソヒソ…
提督(ん……はあ、スキャンプのやつ)
提督「ラングレー、大丈夫か?」
↓1 どうなる?
どう見ても拗ねていたラングレー
ラングレー「……///」ぷいっ…
提督(参ったな、拗ねちまってる……)
ラングレー「皆してあたいのことイジメて……///」
イントレピッド「ラングレー、元気出して。ねっ?」
提督「俺が止めるべきだったな。悪かったよ」
ラングレー「……///」
↓1 どうなる?
とにかく間宮のところに連れて行って甘味を奢る
提督「ほら、ラングレーも疲れてるだろ。甘い物なんかどうだ?」
ラングレー「……食べる///」
提督「よし。じゃあ皆で間宮に行こう」
コロラド「提督、あたしたちは?」
提督「今日は特別だ。奢ってやる」
コロラド「やったぁ!よかったわね、メリー!」
メリーランド「……ふん」
↓1 どうなる?
見慣れない日本の甘味にどれを選ぼうか迷うラングレー
ついでにメリーランドだけが指輪がつけてないことに気づいて、チラッチラッと彼女のほうを見るラングレー
【甘味処 間宮】
ラングレー「おお~っ……!これが日本のスイーツか……!」
提督「どれにするか決まったか?」
ラングレー「ん~、どれも食べたことないから、味の想像がつかないな」
アトランタ「心配しなくても、どれも美味しいよ」
スキャンプ「そうそう。食べすぎるとバルジついちゃうぜ」
↓1 どうなる?
コロラド「あー、美味しい!ね、メリー?」
メリーランド「まあ、確かに美味しいけど……」
ラングレー(……ん)
ラングレー(メリーランドは、指輪してないんだな……)
提督「……メリーランドがどうかしたか?」
スキャンプ「あいつの食べてるのがいいんじゃねえの?」
↓1 どうなる?
提督に甘味を食べさせてくるサラ
提督「そうなのか?ラングレー」
ラングレー「え、あ、ああ……」
提督「じゃあそれとこれとこれで」
間宮「はい、かしこまりました」
アトランタ「……ラングレーが悩むから、注文遅くなっちゃったじゃん」
提督「そういうなって……ん」
サラトガ「提督、一口いかがですか?」
提督「お、じゃあ……あーん」
↓1 どうなる?
もしかしなくとも指輪が付けている娘は提督はそういう関係と考えるラングレー
提督「はー、甘いもの食べると元気がでるなぁ」
サラトガ「提督もお疲れでしょうから、無理しないでくださいね?」
ラングレー(サラも指輪してるのか……)
ラングレー(もしかして……いや、もしかしなくても、指輪してる艦娘とはそういう……///)
↓1 どうなる?
メリーランドがあんたも気を付けた方がいいわよと耳打ちしてくる
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」嵐「その128」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」嵐「その128」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1663177945/)
メリーランド「……」すっ…
ラングレー「っ……」
メリーランド「あんたも、気をつけたほうがいいわよ……」ヒソヒソ…
ラングレー「あー、やっぱりそういう……?」ヒソヒソ
アトランタ「……何ヒソヒソ話してるわけ?」
メリーランド「……別に」
提督「まあまあ、喧嘩するなって」
ラングレー「……///」じー…
↓1 どうなる?
次は執務室に案内するけどさっきのことで緊張しているラングレー
サム「マミヤ、美味しかったー!ごちそうさま!」
提督「どういたしまして」
ジョンストン「それで、今は執務室に向かってるのよね?」
提督「ああ」
ラングレー(し、執務室、か……///)
↓1 どうなる?
執務室にいて一見だと綺麗に整理されているけどところところか女物を見かける
ガチャッ…
ラングレー「こ、ここが執務室か……」
ヒューストン「綺麗に整ってるでしょう?」
提督「手の空いた娘が掃除してくれてるからな……ありがたいことだ」
ラングレー(にしては、女物の小物が多いような……)
↓1 どうなる?
マグカップなんかも基本秘書艦と提督だけにしては多いように感じるラングレー
サラトガ「お茶はここ。コーヒーはここで……マグカップなんかは、この棚に入ってるわ」
ガチャッ…
ラングレー(……秘書艦とアドミラルだけにしちゃ、多いよなあ)
ヘレナ「あ、これアトランタのでしょ。また私物持ち込んで……」
アトランタ「いいじゃん、別に。自分の持ち込んだって……」
↓1 どうなる?
次は一人用にしては大きい過ぎるクローゼットに目を着く
スタスタスタ…
ラングレー「……これは?」
提督「ああ、これか。これはその……」
提督「俺の私服とか、あと……秘書艦用のコートとか入ってんだよ」
ラングレー「……にしては、デカイような」
すっ…
↓1 どうなる?
癒やし会で使う服を見つけて困惑気味のラングレー
ラングレー「随分と趣味悪くない?」
コートところか備用の制服にコスプレ衣装まで揃えていた
提督「あっ」
ガチャッ…
ラングレー「……うわっ///」
ラングレー(スケスケの服に、コスプレ用のか?これ……///)
ラングレー「なんか、随分趣味悪くねぇか……?///」
提督「ま、まあ……否定はしない」
ラングレー(……やっぱ、シてんだな。そういうこと……///)
↓1 どうなる?
埋めお願いします
提督「あっ」
ガチャッ…
ラングレー「……うわっ///」
ラングレー(スケスケの服に、コスプレ用のか?これ……///)
ラングレー「なんか、随分趣味悪くねぇか……?///」
提督「ま、まあ……否定はしない」
ラングレー(……やっぱ、シてんだな。そういうこと……///)
↓1 どうなる?
埋めお願いします
レ級とネ級が同時に提督の夜のお誘いして喧嘩になる
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません