【ごちうさ】メグ(ら、らぶらぶエッチしてみたいな……) (55)





(えっと……)

(ここ……どこ……?)

(暗くてよくわかんないよ……)



ふとしたきっかけで、少女が目覚める

しかし、その目覚めは最悪だった



ジャラ

(え……)

ジャラジャラ

(な、何……コレ?!)

(何で手が動かせないの?!)

さらに

ジャラジャラジャラ

(あ、足にも何かくっついてる!?)

そして

時間が経過し、暗闇に慣れてきたため自分がどうされているか判明してきた



(な、何で私、ベッドの上で裸なの!?)



そう、彼女こと奈津恵は全裸の状態で手足に枷をつけられて、ベッドに張り付けられていたのだった

そして感じる、臍の下の違和感

グニッ

「ひゃあッ!……あくゥ……な、……」

(な、何コレ……)

股に異物

例えるならプラスチックのようなものが、膣の中……奥深く子宮まで届くぐらいの指ぐらいの細めではあるが、長くて深いものが埋め込まれている

それだけではない

その尋常ではない圧迫感を感じていたのは、前の穴だけではなかった

「うっ……」

(お、お尻の中にもーっ!?)

ググッ

(うぅ……お尻の中……いっぱいいっぱいで苦しいよぉ……)



こちらは腸の中ギリギリまで圧迫するかのように何かゴムみたいなのが差し込まれていた

(何、なんなの……)

冷静になって、何があったのか思い出したい所だが、さすがにこの状況では無理であろう

「や……ぁ…ああぁ……」

本来なら男性器を入れるべき所と、……本来入れるのではなく出す場所に異物が入っているため、体を軽く捻るだけで動いてしまい、嫌でも意識を向けてしまう

「ふぁ……ふぅふぅ──ぁあ……」

(やだぁ……お腹の中で何かが動いてるよぉ)



まだ快楽とは遠いが、それでも何か芽生え始めた……



そんな地下生活の始まりだった

こんな感じでゆっくりやって来ます

全部で10日分予定です

それから数時間、彼女はなんとかして逃げ出せないか必死になって動いていた

「う……んっ──」

「はぁ……ぁ、ぁ……っ!」

せめて、二つの穴に入れられたモノだけでも出したかった

それを出すことができたなら、少しは正常な判断ができると思った彼女なりの考えからだった



しかし

(だめぇ……)

「はぁ、はぁ……ぁ……」

腸内で空気を入れられて栓をする形で膨らまされたアナルバルーンは、その程度の動きでは取れるはずもない

また前の穴に入れられたモノも、彼女の膣内を拡張させる為にギリギリのサイズが使われている

そのため、身体を捻る程度では排出は不可能であり

(あ……やぁ……)

「んぁ……っ────!」

さらに下手に動いたため、膣内に納められたディルドは敏感な肉壁を刺激し分泌液……つまり、愛液を出し滑りをよくしていく

そう。知らず知らずとはいえ、自ら官能の入口を開けていたのだった

「んく……んんっ──っ!」

(な……なんか……へんだよぉ……)

(……助けて、ママ)

(助けて……マヤちゃん……チノちゃん……)





(ココアちゃん……)



やがて疲れと、彼女を監禁した人物の手により催眠的な何かを使用され、友人からメグと呼ばれる少女は深い眠りへと落ちていった

二日目

……………………………

「メグーっ!」

「メグさん、起きてください」



メグ(あれ……私……)

「起きないぞこうだぞーっ!」

バッ

メグ「ひゃんっ!」

メグ(あ、あれ……?)



マヤ「まーだ、寝ているのか」

チノ「メグさん、早くしないと遅刻しますよ」

メグ(あれ……二人とも中学の制服だ……)

メグ「あ、あれ?どうして中学の制服なんか着てるのかな?」



マヤ「やっぱ、寝ぼけてるわ」

チノ「いいから早く着替えてください。パジャマならともかく、スリップとパンツだけの姿なんですから……」

メグ「あ……はわわわっ!」

マヤ「もう、しょうがないなぁ」

テクテク

メグ「……」

メグ(さっきのは夢だったのかなぁ……)

メグ(うん、そうだよね。私があんなことされるなんて……)

ココア「おっはよーっ!」ドーン

メグ「ふぁっ?!」

メグ「……ココアちゃん?!」

ココア「そうだよ~」

メグ(あれ……なんで今から学校へ行くのにラビットハウスの制服で……)

ココア「??」

マヤ「ココア~、メグってばまだ寝ぼけてるみたいなんだよ」

チノ「いけませんね。ココアさんからも注意してあげてください」

ココア「うん、わかった!」

ココア「せーの!」



メグ(そう掛け声をかけて)

メグ(ココアちゃんは信じられないことをしてきた……)

ビリビリッ

メグ「きゃ、きゃあっ!」

メグ「な、何を……」

ココア「何をって……」





ココア「今から、みんなでメグちゃんを輪姦す(まわす)んだよ」

メグ(え……)

メグ(ココアちゃんの口から出たとは思えない、聞き慣れない言葉……)

メグ(そればスカートを裂かれ、ブラウスも引きちぎられて下着も剥ぎ取るように取られて初めてそういうことだと気がつく)



メグ「やっ、やだぁ!ココアちゃん止めて、助けてぇ!」

千夜「ほらほら、ウチ特製のバイブよ」

シャロ「お尻の穴は私に任せて!」

メグ(二人が私の下半身の秘穴に何か入れて動かす)

メグ「やっ……やぁ──んっ!」

リゼ「この程度の愛撫で声をあげるなど、軍人として精神が弛んでるぞ!」

ココア「なら、仕上げはリゼちゃんにお願いね」

メグ「ひぃぃぃ……っ!」

リゼ「よーし、ここを……」

メグ「や……やぁ……やだぁ!!」

メグ(何か入れられている私の女の子の場所を、手で広げてられてく……)

メグ「やだやだ!見ないでぇ!」

リゼ「未経験で生娘のくせに、こんなに広がるとは!」

翠「きっと毎日いじっているのですよ」

グリッ

メグ「ひぃ……あぁぁぁ──んっ!」

メグ(青山さんが私のそこをつまむと、身体中に走る電気みたいな感覚……)

ココア「これは言い逃れはできないね」

チノ「メグさん……不潔です」

マヤ「じゃあ、おっぱい吸っとこうよ」

チュブチュブ

メグ「あぅっ! っあ、くっ……う・・、うぁぁっ!」

メグ(やぁ……あ、足が……身体が……)



メグ「──ぅぁあ…──────っ!」



メグ(頭が弾けた感覚に陥り、私は身体の動きを止める)



ココア「あーあ、もうイっちゃったんだ」

チノ「早すぎです……」

シャロ「これはオシオキね」

千夜「ふふふっ、楽しみだわ」

ワイワイガヤガヤ

メグ(みんなが…好き好きに述べる中……)

メグ(私は意識を手放した……)

「……んっ」

ふと少女は目覚める

薬の効き目が終わったのだろうか

まだ寝ぼけているだろうか、起き上がろうとして手足がまだ枷で拘束されているのに気がつかず、再びベッドへ倒れ込む

(え……あ……ぁぁ)

ガチャガチャ

(これ、夢……じゃなかったんだ……)

そして意識が完全に覚醒し、昨日とは違う違和感を感じる

「う……うぅ……」

(お尻……昨日とは違うのが入ってる?!)

昨日は後ろの穴に栓をするのが目的のアナルバルーンが挿入されていたが、今日のは圧迫感は低めだが昨日のそれよりもっと奥まで入れられており

ゴリッ

「う……っ……痛っ……!」

(や、やだ……少し動いただけで骨まで届いてゴリゴリって……)



そしてもう一つの違和感

(なんだろう……お腹に何か張り付いてる?)

へその辺りというべきか。ちょうど子宮がある場所に、プラスチックでできた板みたいなのが張り付けられている

ちょっと身体を捻ったぐらいでは外れない

どんなものか気になり、少し首を起こしてみるが見えない




そして、そこまでしてようやく気がつく

「え…………??」

(なんで……)



(自分の身体を見えないの?!)

単純に目隠しされているからであったが、部屋が暗くて見えないとばかり思っていたため、事実にパニックを起こしていた

(やだ……なんで見えないの?!)

あまりの衝撃のあまり、声も出せずにいた

手足が動ける範囲で暴れてみるが、一向に回復しない

それより、昨日と同じく膣内でディルドが動き子宮まで圧されたため、身体が勝手にそれを押し出そうとする

「んんんっ……ぅ──っ!!」

だが、何かが腰につけられていてそれをさせてくれない

その動きが少女の中で擬似的ピストン運動となり

「あっ……ふぁ──っ!!」

行き過ぎた刺激は少女の思考を低下させる

「っん! んんっ……、ふぅっ、んぅ──」

(あ……嫌……やだぁ)

(こんなの……は、早く……)

自分がこんな目にあっているというのに、お腹の中からやってくるその感覚

それは、絶頂まではたどりつくことができない魔の快楽であった

そしてそんな状態の少女にさらに

ビリビリ

「ひゃぁ……っ!」

(な……何、今の……?)

お腹の下……ちょうど何かプラスチックがある部分から、くすぐったいような感じがすると同時に圧迫するような快楽がやってくる

それは、電気マッサージと同じ原理であり、プレートから弱電波を送り、子宮を刺激して興奮状態を起こす機器であった

「……ぅぅ──!ぴゃっ……ひぃん……」

(こんな……変なことされてるのに……)

(私……)

(もっと刺激が欲しいって……思ってる……)

「あふぅ……、ふぁっ──んんっ!」

(私の声……こんなにエッチなんだなって……)



しかし、マッサージ器とは違い人間に内蔵された器官を刺激する力は並ではなく、一瞬にして手足れのニンフェマニアですら絶頂させる機能も併せ持っているのはこの時点では少女はまだ知らない

そのまま10時間以上、連続で電気が流され刺激を与えられ続けた少女は、興奮状態のままガスにより強制的に眠りにつくことになった



さらなる刺激を待ちながら……少女の意識は遠退いていった

三日目

……………………………

タカヒロ「メグくん……」

メグ「メグ……って呼んでください」

タカヒロ「わかったよ」

タカヒロ「メグ」

メグ「んっ!」キュン



メグ「ずっと……見ていました」

メグ「チノちゃんのお父さんなのに……奪っちゃうみたいで……」

メグ「でも、もう我慢できません」

ヌギヌギ

タカヒロ「メグ……」



メグ@下着姿「ど、どうですか?プロポーションにはじ、自信があります」

タカヒロ「……」

ポン

メグ「ひゃうっ!?」

メグ(肩を叩かれただけなのに……こんなに身体が熱くなって……)

タカヒロ「無理はしなくていいからね」

メグ「む、無理じゃありません」

メグ「だから……」

ギュッ

チュッ



メグ「私のファーストキスです」

メグ「……その……せめて思い出ぐらいは残るようにって……」

タカヒロ「……」

タカヒロ「わかったよ。君の想いを無下にしたいわけじゃなかったんだ」

タカヒロ「ただ……私には妻がいて」

メグ「知ってます。……だから」

メグ「これは浮気なんです……よね」

メグ「私、悪い子ですから」

スッ

メグ(タカヒロさんの手が私のブラの肩紐を外して……)

パチッ

メグ「っ!」

メグ(ほ、ホックが外されちゃった……)

ユサッ

タカヒロ「大きいね……それに綺麗だよ」

メグ「あ、ありがとうございます……」ドキドキ

タカヒロ「男の人に脱がされて興奮してるのかな?」

メグ「ひゃっ……は、はいっ!……変でしょうか?」

タカヒロ「いや、可愛いよ」

メグ「うぅぅ……」

タカヒロ「こっちはどうなってるかな?」スッ

メグ「あっ!」

メグ(タカヒロさんの指が私のパンツの中へ……)

クチュ

タカヒロ「もう濡れているんだね……」クチュクチュ

メグ「や、やぁぁ……い、言わないで……」

タカヒロ「こっちもコリコリしてるよ」モミモミ

メグ「あふぅ……ぁ……はぁんっ!」

タカヒロ「気持ちいいんだね……身体が熱くなってるよ」

メグ「は、はい……ふぁぁぁっ!!」ビクン



メグ(そうして、グチャグチャになった下着をタカヒロさんに脱がしてもらい……)

タカヒロ「これなら入るね……」

メグ「あ……はい」

クチュッ

メグ「い、入れ、入れるんですよね……?」ドキドキ

タカヒロ「うん。ちょっと最初だけ……痛いはずだから」

ヌルヌルッ

プチュッ

メグ「あ……」

メグ(お股ににゅるっって感覚がする……)

メグ「んっ……あ」グッ

タカヒロ「力入れないで」

メグ「っ、あ……」

メグ(今……入って……)



ブヂュッ

メグ「ひっ……」

メグ「いッ…た――…ああ……うぁっ!」

メグ(い、痛いっ!)

メグ「うゥ……んんっ……ツッ……うぅ」

メグ(まだ、半分も入ってないのに、こんなに痛いなんて)

ググッ

タカヒロ「メグ……っ、足を閉じたら余計に……」

メグ「むっ……無理っ……痛い!」ブルブル

メグ「こ、こわれちゃうよぉ!」

メグ(中から引き裂くような痛みで恐怖感でいっぱいになり、少しパニックになっていた)

タカヒロ「うん……無理みたいだね。抜くよ」

プチプチ

メグ「っ!あ、ぁぁぁあ……んんっ」



メグ(アソコが痛くてすごいジンジンする……まだ、私じゃ無理だったのかな?)

タカヒロ「大丈夫だよ……」

チュッ

メグ(タカヒロさんが……タカヒロさんからキスしてくれた……)

メグ(それだけで、沈んでいた私に心の灯が燈る)

メグ「あ……はい」

メグ(まだ……正直恐いけど)





メグ(好きな人と一緒になりたい想いはそれ以上だから……)

メグ「うん……んーと、じゃあ……」

タカヒロ「あぁ、今度は後ろを向いてくれるかな」

メグ「ぅ……っ……うん……」

メグ「あ……そ、その、後ろから丸見えで恥ずかしくて……ドキドキします……」

タカヒロ「大丈夫……心配しないで」

メグ「タカヒロさん……」

メグ「好きです」

メグ「いっしょに……いっしょになってください……」

タカヒロ「うん……」

スッ

メグ「……あ…………」

「……っ──────」

「……あ……ぁ……────っ……」

「……ぁ────」

「──んあっ……っ!」

「んんっ……う、うん……っ……だ、大丈夫…です…」

「わ、私は……大丈夫……だか……ら……」

「もっと……タカヒロさんのを私の……中に……」

「入れ……る……の続けて……」

「く、……ぃうぅ……ください……ん……」

「はぁっ…!……──っ!!」

「は、はっ……入って……」

「んぐぐっ……きて……ます……!」

「……っ……ぅっ……」

「……ぁ……ぐっっ……んぁぁ────っ!!!」



「ぁ────あ……」

「は……入ったんですよね……」

「今……私の中に……タカヒロさんがいるん……だよね……」

「ぁ……あぁ──」

「う、嬉しい……やっと……」

「私…………」

「……ぁ、ん……あんっ……」

「せ、背中がゾクゾクするよぅ……」

「……ふ…ぅ……ぅあぁ……」

「う、動いてる……わ、私の中で……タカヒロさんのが……」

「あぁんっ──ふ……ぅぁあ……」

「私の……お、奥まで……全部……」



「きたぁ……ぁ……ぁ……」

「──くぅっ……んんぁ……あっ──!」

「わ、わかります、タカヒロさんのが、う、動いて、私、中で……はぁぁぁっ……!!」

「──ぁ!……ぅっ、んっ……んん……」

「こ、これが……セッ……クス……して……るんだね……」

「……大好きなタカヒロさん……、と……」

「うん……私、タカヒロさんのこと大好きですから」

「だから……うん、もっと……」

「大丈夫。……大丈夫。大好きだから……ね」

「我慢しなくていいんですよ……」



「──ぁっ──ふぁっ、はっ──はっ……、っ、うぁっ……はぅ……ぁっ──!」

「……ぁ──、んぁ──っ、はぁはぁ……んくっ……!」

「はぁ、ぁっ──お、お願いっ……抱いて、私のこと……ぁはっ……強く、強く抱きしめて──っ!」

「ぁっ……はぁっ……あぅ──っ!」

「やぁっ!激しい──んんッ!」

「あっ!やぁッ!そんなの……ひぃヤァっ!?」

「やだ……少し……優しく……ふアッ!!」

(早い、早いよっ、そんなに私の膣内で動いたら壊れちゃうよぉ!)

「かハッ!……んっ!?あァあああっ!……だ、ダメっ!」

(ダメぇ……きもちよすぎて、……なにもかんがえられない!!)

「やッァ、あっ──足、広げないデェ!」

「やだぁ……やだぁ──っ!」

「奥っ!私の膣内の奥が……タカヒロさんに犯されてッ!」

「子宮!わ、私の子宮が喜んでいるよぉ──っ!」

「んんっ……、あッ────あぁぁぁっ!」





メグ「あ……」

メグ(お腹に感じる……何か出された感覚……)

メグ(チノちゃんの元……になるのかな?)

メグ(私も……これでママになれるんだ……)

メグ「はぁ……ぁぁっ」

メグ「大好きです」

チュッ

本日、好きなアイマス系キャラの誕生日なので休みます

すまんです

しかも昨日までと違い

ヴヴヴ

「……うっ……あ、あぁっ──!」

(い、い、イっちゃう──)

「あぁん……あっ………………えっ……?」

(あ…………止まった……のかな?)

「はぁはぁ……」





ヴヴヴ

「っあああんっ──!!」

(な、……やだ、コレ……)

(さっきからこんなんばっかで……)

(イかせてくれない……の?!)

「はぁぁぁっ、んんんっ!」

自ら腰を振ったりするが、それぐらいでは達せないでいる

さらに足が固定されているので、昨日までと違い太股をすり合わせることすらできず

「……んんっ、あっっ──……あ…………」

「ハァハァ…………あぅっ!……っ、……あっ──!っくぅぅ……」

永遠とも思えるぐらいの時間の間、寸留めを繰り返されて少女の思考は絶頂したい。というそれだけに支配されていた



その日は催眠ガスを投入されてもなかなか寝付かれず、ずっともやもやしたまま意識を離すことになってしまう……

すまん
>>28>>29の間にこれを追加で


「あ……ぁぁ……」

「ひ、ひいぃっ、……あぁっ!」

三日目の目覚めは強烈だった

ウィンウィン

「あ……あっ、ひぃやぁっ!」

(な、何……何でお腹の中……)

(入ってるのが動いてるのーっ?!)

昨日までと違い、膣と腸に入っている器具がうねうねと回転するように動いていたからだ

今だ目隠しをされているので自分にされていることはわからずにいたが、手を後ろに拘束され足首に装着された棒で60度ぐらいに開いたまま立たされていた

そして今日の違和感

スリスリ

「はぁっ……あぅぅ……んんんっ!?」

(お、おっぱいに……も何か……)

胸の部分にもブラジャーに似た形の金属でできたものがつけられており、乳房と乳首を責める形でローターや電気マッサージ器の板などが付けられており

「んんっ……はぁっ……ぁあっ!」

「……ぅ……くっ……んっ!」

確実に少女の性感帯を捕らえ、快楽を引きだし続ける

四日目

メグ「ココアちゃん……」

ココア「メグちゃん……」

メグ「ごめんなさい。我慢できないです!」

そう言いながら彼女の唇に自分のキスを重ねる

メグ「ん……」

メグ「ぷはぁーっ」

メグ「わ、私のファーストキスです!だ、大事にしてください……」

メグ(たとえ……ココアちゃんの本命が私じゃなくても……)

そう思いながら少し食らい顔をする少女を彼女は見過ごすはずがなかった

ココア「メグちゃん」

正面から強く抱きしめられ、少女は息を呑む

メグ「ココアちゃん?!」

ココア「キスってのは……」

そういうと、頭を抑えて動かないようにして

ココア「もっと深くまでしないと」

唇を合わせ、さらに舌を少女の口の中へと侵入させる

メグ「あ……う、んんっ……」

まさか口の中へ入れられると思わなかった少女はうろたえ、肩を跳ね上げる

メグ(ココアちゃん……いつもの雰囲気じゃないよ)

メグ(やだ……少し怖いかも)

だが、その僅かな恐怖心は、自らが持つマゾヒズムによって大火の前のコップ一杯の水みたく勢いに負けてしまい



ココアちゃんなら──めちゃくちゃにされたい



そんな想いが頭を支配してしまう

そんな想いの中、彼女の息は飢えた狼のように荒々しく唸るように乱れている

ココア「メグちゃん……」

メグ「っ!」

自分が何をされるかすべて瞬間的に理解し、受け入れようとするが一つだけ気になることがあった

メグ(わ、私……今日、まだシャワーを浴びてないし、下着が普通のやつだよ……)

好きな人の前で少しでもいい自分を見せたいという心が、ドキドキしつつも彼女のセーフティとなり次のステップへと進まずにいた

メグ「え、えっと……シャワーとか……」

ココア「そんなのいいよ……もう待っていられないから」

いつもの彼女なら可愛い妹のため……とか待つものであるが、今日は特に欲望に支配され一切構おうとしない

そして

メグ「きゃっ……あふ、やっ、そ、そんなに揉まないで」

抵抗しようと腕を前にだした少女の手首を掴み、もう片方の手で柔らかい乳房を揉み始める

ココア「柔らかいよ。それに形もいいし」

抵抗が小さいと判断した彼女は制服のブラウスのボタンを外し、下着の上からさらに形が変わるぐらい揉む

メグ「や、やぁ……い、言わない…で、……や、やぁ……」

少女から一切の抵抗はなく、熱が篭った甘い声を出すだけだった

そして

メグ「やっ、そ、そこっ!!そんなに…ん……グリグリしないで……っ!」

乳首を探り当て彼女は重点的に責める

既に立てなくなった少女はベッドに倒れ込み、彼女にされるがままになる

メグ(あ、気持ちいいよ……もっと……欲しいなぁ……)

そんな想いが届いたかのように、ブラジャーのホックを外し直に触る彼女の指

メグ「んっ、……んん……うんん……あ、ん……あぁ……っ!」

ココア「……こっちも触るよ」

そう言いながら少女のスカートの……既に濡れていて、少女のその部分が透けて見えるショーツの中へと侵入する

メグ「ひゃっ!……あ、ん……あぁ……んぅっ!」

ココア「メグちゃん、まだまだいくよ」

メグ「うんっ……ん、んんっ。おっぱいもあそこもきもちよくて……どっちも……わ、わたし……」

メグ「はぁ……あっ、ん……あぁっ──!」

甘い声が部屋中に響き、それが起爆材となり彼女も次第に自分の身体の疼きが耐えられなくなる

ココア「メグちゃん……私のも触ってみて」

いつの間にかショーツ一枚になった彼女の下半身を触る

メグ「あ、熱い……これがココアちゃんの……」

ココア「ん……あ……メグちゃん上手……」

次第にお互いの一番感じる所を探り当てるように、二人は性艦隊をあさぐりあう

メグ「やぁっ、乳首もクリも気持ちいいよ……ぉっ!」

ココア「はぁはぁ、メグちゃん、指入れるね……はぅ、んんっ!」

メグ「きゃっ!や、やだっ、そ、そこっ!」

ココア「クリちゃんがすごくビクビクしてるよ」

メグ「わ、私も……っ」

ココア「あっ!?んふっ!あぁっ……メグちゃ……ん、そ、それ強すぎぃ!」

メグ「トロトロだよ、ココアちゃん……はぁはぁ……」

そしてエクスタシーの最高点が近づくとお互い止めることもできず

メグ「やぁっ!ゆ、指っ!や、あっ!ダメダメ……あ、あぁぁぁ!」

ココア「ん、あぁっ、お姉……ん、ちゃんなのに、ひっ、ひぁっ!」

メグ「ら、らめぇ、ココアちゃん、あぁあぁっ!イっちゃうよぉ!」

ココア「め、メグちゃん、わ、私も、や、あっ、あひっ、あぁぁぁっ?!」

そして、お互いは身体を密着させながら絶頂に達した

メグ「やぁ、お、奥……が、くっ!──ぅっ……あ、あぁぁぁっ──────っ!!」

ココア「──っ!……ぁ…ぁあ、ひっ──ぁ、ああっ────っ!───ぅぁっ!──うぅ……っ──!あ──────っ!!」

ごめん

>>35

× 次第にお互いの一番感じる所を探り当てるように、二人は性艦隊をあさぐりあう

○ 次第にお互いの一番感じる所を探り当てるように、二人は性感帯をまさぐりあう

でお願いします

絶頂の後、二人どちらか問うこともなく指を絡ませる

メグ「えへへっ……」

ココア「ふふふふっ……」

息も絶え絶えなのに、これ以上ない幸せそうな笑顔で口付けをする





それが永遠の別れといわんばかりに激しく……



その日の目覚めはそれまでとは違っていた

(あ……あれ……)

腕は縄か何かで拘束され、身動きが取れない状態であったが足は何もされてなかった

そして何より

(お股に何も……入ってない?!)

昨日まで前後の敏感な穴には何かしらモノが入っていたのが、今日は入っていない

また、昨日までつけられていたブラジャー代わりの胸を刺激する貞操帯もどきも装着されないでいた

(あ……でも……)

「ふぐぅ……ふしゅる……」





残念ながら、口に入れられた棒と目隠しはそのままだった……

ベッドらしいところに引っ掛けて外そうとしても、キツく締められているからか取れない

視界はゼロのままだった

――だが、少女は決心する

いつまでもここにいたら、今以上に何をされるかわからない

下手をすると、肉体生命の危機であると判断したからだった

そしてベッドらしきモノから立ち上がると、ゆっくりとすり足で前を進む

例えるなら、ベトコンの罠に怯えるUSA・GIのように一歩ずつ……

スリーッスリーッ

「うぅふ……くふぅ……」

もしかしたら先に何かあるかもしれないという恐怖心を抑えながら、一歩。また一歩と足を進めていく

そして

ガツッ

「んっ、んくぅ……」

ようやく、足が部屋の壁らしい場所を探り当てた

身体を当てて、改めて牢屋等でなく壁の中であるのを確認する

壁を辿れば必ずドアにたどり着く。そうすれば……



少女はそう考え、希望に心を踊らせる

そして、壁を伝いながら足を進めていく

一歩、また一歩と



しかし、それは希望への一歩ではなかった……

「ふぅ……うふぅっ……」

少女の息があがっている

かれこれ数時間は歩いたであろうか……今だにドアらしいものにたどり着かないからであろう

(おかしいよぉ……最初の日なんて、壁とか見えたもん……)

「ふしゅ……ふしゅふしゅるぅ」



しかし、事実として今だに部屋の角にすらたどり着いてない

これはどういうことか?

少女はようやく気がつく

(も、もしかして、眠っている間に運び去られちゃったの……?!)

焦る

気だけ焦っていく

逃げようとしたつもりが、自分は蟻地獄にハマってしまったのではないかと気がつき焦る

やがて、歩き続けた代償として筋肉の消耗から足がもたつき、少女は頭から倒れていく

「んんんっっっ――っ!!」

バタン

「ふぅぅぅ……」

(い、痛い……)

そして聞こえる何かの音

まるでチェーンを滑車で通すようなガラガラという音

「うぅ……」

(や、やだ……誰か来るの…?)

恐怖に怯えた少女はもう動けずにいた



そして

グイッ

「んんっっ!!」

(あっ……)

少女を拘束している縄の部分を掴み、何かを通す音が聞こえる

「ふぅふぅ……」

(や、やだ……何するの……)



疲れと恐怖から足をバタつかして抵抗すらできず……やがて

グイッ

「ふぁっ……!!」

(きゃあっ!!)



空中に吊り上げられてしまう

「ふしゅっ、ふしゅるっ……!」

(や、やだ……恐い、恐いよぉ……)

足をバタつかせても、もう地には届かない

さらに

カチャカチャ

足に何か取り付けられる

まるでブーツみたいな感覚ではあるが、聞こえてくるのは金属音のみ

「ふぅ……うぅっ!」

(な、何、何、なんなのぉ……)

やがて音は止まる



少女の足は完全に金属でできたブーツみたいなものに固定され、曲げることも股を閉じることもできなくなっていた

「ううっ……ふぐくっ……」

(や、やだよぉ……)

ここに来て、少女の目から涙が流れる

目隠しされていてもわかるぐらいに溢れ出している



(お願い……もうやめて……)

(何でも……何でもしますから……)



もちろん少女の願いは誰にも届かない



そして、股の間に何かが当たる



(え、や、やだ……何――)

次の瞬間、膣とアナルー『前後の秘部』ーに強烈な痛みと共に同時に熱いモノが侵入する

「ふぐぅぅぅぅ──────っ!!」

(痛────────っ!!)

少女の前後の穴に既に半分ほど入れられた男性器。あまりの痛みに少しでも抵抗しようと腰を動かそうとするが、何ものかの手により腰を抑えられる

そのまま入口をこじ開けた肉棒は入れる所まで侵入していく

「──ぅぐっ!」

(痛い痛い痛い痛────いっ!!)

グイグイと押し込まれたそれは、数日の調教でじっとりと濡れそぼっていた少女の穴を完全に埋める

「……っ──ふぁ……」

自らの体内の内壁を削るかのような感覚に、強い痛み。……そして



お臍の下から湧き出てくる快感に、心は揺すぶられていく



「ふぅ……うぐっ!、────んぁぁ」

(やだやだやだ……わ、私、何されてるの)



初体験。本来なら好きな人とすべき乙女心には恥ずかしいながらもロマンチックなものを夢見がちになる行為

それを泥水と岩石と溶岩で汚し汚すがごとく、希望を少女から奪い去ったのであった

中学生時代、既に経験した知人から教えてもらった好きな人にされたら嬉しいこと

こっそりと大人の本を赤面しながら読んで、「キモチイイコト」と知った性行為

自らの身体の成長から、チマメ隊の中で自分が一番早く経験するのか……そう思った淡い想い

大事に、大事に取っておくモノだと母親に教えられたコト





それが、顔も見えない。ただただ痛さを感じる……あと自らは拒否しているが、身体は快楽としてとらえている今されているコトとして。それは少女の心の傷として一生残る存在になってしまった

だが、そんな事実はともかく少女は自分に起きている性行為に溺れかけていた

「ふふぃっ……ふぁっ、あ──っ!」

(や、やだ……もう嫌なのに)

実際、体内のGスポットやポルチオを責められるだけでなく、乳首やクリトリスといった敏感な部分も触られ、いじられ、そして

グギュッ

「ふぃぃぃぃ!……ふひぃぃ!!」

(あ゛……っ!!)

(頭……)

(もうわかんないよ……)

やがて、少女の身体は前後の穴に挿入される動きに沿って揺れ動く

本来なら、足は完全に固定され、胴体は吊り上げられているため、揺れる度に少女の顔は苦痛で歪むはず……

だが、同時に快楽も与えられ、数日前までただの高校一年生だった身体は調教され性の喜びを知ってしまったため、痛みすら快感として捕らえてしまう

「ふぅっ、ふぅ──っ!」

(やだやだやだっ!痛いはずなのに、いっぱいされたいなんて思っちゃう!)

(どうしてなの……こんなひどいことされてるのに……)

(身体が熱くて……汗もいっぱいかいて)



(でも……もっとして欲しい!!)

(もっと奥を!もっと激しく!)

(私を……もっとめちゃくちゃに……)



既に頭の中も理性が効かないのだろう。まるで自分に入れられた肉棒に合わせるかのように身体は動く。それはまるで飢餓状態の人間が食料を目にしたみたいに「もっとちょうだい」と言ってるかのようであった

少女の二カ所の秘部はくちゅくちゅと音を立てながらうまいものを食べる口のように、入口はヒクヒクと言ってるかの如く小刻みに動いている



(もうダメ……息ができなくなって)

挿入の度に電気のように頭を走る快感

(あ、あ……たまの中まで……ひび、いて)

震動が来るたびびくびくする子宮近くのポルチオと、膣の入口近くのGスポット

(足……力、入らないよ……)

そして最後のピストン運動が終わり、肉棒が大量の精を放ち射精し、少女の膣と腸より太いそれが引き抜かれた瞬間に



「ふひゅ、ふふぅ……ふ、ふごぁぁぁ────────っ!!!」

(あぁぁぁぁ──────っ!!!)



少女は釣られた縄ごと、全身を震わせて絶頂した

数日、調教されてても絶頂までイケなかったことにより、すべてのストッパーが外れたようなイキっぷりであり、まだ経験が浅いというのに少女にはこの絶頂は強く一生涯に残ると確定できるほどのモノであった

そして迎える五日目……にして最終日

その日はいつものように催眠ガスや睡眠剤による強制された眠りではなかった為、夢は見ずにいた

少女が目覚めた時、口に詰められていた棒は抜き取られ、昨日と違い口から息をするのは簡単ではあった

また、腕こそ後ろに鉄でできた枷で拘束されていたが、足は枷などの拘束は全くなく以前より大きく広げることができた

しかし……



「……っ、あっ…っ──はぅ……んくっ────!」

既に何者かによる強制的な性行為は始まっていた

昨日、異性の肉体を体内に入れられた時に感じてしまった、あの快感。それを忘れはさせないと言わないばかりに激しかった

昨日、痛みを発していた両穴の壁の襞も、今や快楽のみを引き出すセンサーと化して少女を襲う

「──んんっ!あ、あぁ……くぅ……ぅあああぁっ!」

「はぁ、はあっ!……っ──う…ぅむっ────!」

(……や、やだぁ……、気持ちいぃ――気持ち……良すぎ……るぅ────!)

今だ目隠しを取られてないだけに、少女の視覚を除く五感は性を感じるための器官と化し、なけなしとなった彼女の羞恥心を完全に引き剥がしにかかっている

「……あ、あっ、あぅっ──!」

性器が少女の体内を突く度に、口は呼吸器官としての使命を忘れて喘ぎ声を出し続け口を閉ざすことすら許されない状態になっており、その自らの声を少女の耳は既に興奮する為の呪文と捉らえている

「つぅ──…っ!うぁ……ひっ、ぐっ──あ、あ…あああぅっ!!」

また触覚は愛撫されるだけで絶頂しそうになる厄介なセンサーとなり、精の味を知った味覚はそれを求めて舌を動かし、嗅覚は自らの愛液と交わった精液の臭いを嗅ぎ続ける

「はぁ、はぁ…っ──…あ、ああっ!──っ…くぅ────!」

刺激と熱で煮えたちそうな頭の中と、トロトロにとろけた下半身

もはや、数カ月前まで純朴な中学生だった姿は誰にも想像できないぐらいの狂いっぷりであった



「──っ、うっ…あ!、──くぅ…んっっ──!」

少女が目覚める前から既に行為は開始されており、その間にすでに精は何度も膣内に出され少女もそれ以上に絶頂している

それでも今、さらに快楽を求めている

「い、あっ!──うっ…んぁっ──ぁ…!」

「……ぅっ…………」

「────っ、あ、あぁ、あぁっ──!……く、ぅっ……」

時折、絶頂しながら肉棒を求める動きをする為、少女の膣の欲望のまま絞り取られるそれに対応できず、する側も限界を迎えていた

そして

「あぁ……あっ──…………ぁ……?」

他の者と交代するため、一旦少女の二穴からすべてのモノが抜かれた

「あ……あぅ……」

(あ……どうして……なんで途中で……)

物足りないのだろうか、腰を動かし快楽を求める

やがて

ズッ

「ぁひぃっ──────!!」

強引に、そして急激に挿入され意識は飲み込まれ、身体の中心から来る刺激に、また少女は絶頂する

(や、やだぁ……これ、な、なんか……すごっ……)

胸を摩られながらされるピストンに、頭を殴られたような振動を感じつつさらに極上の快感を味わい、少女の顔は涙と鼻水と涎で歓喜に溢れる表情を見せた

さらに数十時間

かれこれ50人分近くの交代があり、交わした性交は三桁を越え少女の毛が剃られた陰部は既に真っ赤であった

それでも、男根を入れられると

「あ、ああぁっ──!はぁぁぁぁっ──!」

悲鳴とも歓喜とも区別がつかない声で激しく反応する

少女は……もう戻れないところまで来ていた……

(もっと……もっと、もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっとちょーだい)



脳内を支配するのは性交のみ。知らない人が見たら、尊厳を捨てたセックス廃人であろうか?

「……っ──うあ…ぁっ、あ……あっ────!!」



もう少女は答える術を知らない

それから数日後、少女はようやく自由を取り戻した

少女をこのような目に合わせたのは、少女の友人である大会社の娘を誘拐するつもりで間違えたのがきっかけであった



しかし、もう少女の瞳には何も写らない

「えへへ……セックス気持ちいいよぉ……」

友人たちが声をかけても、元の反応は帰ってこない



これから、少女がどうなるかは誰もわからない

いつかは元に戻るかもしれないし、もう戻らないかもしれない

そんな未来を失った少女から一人……また一人傍にいた人々は消えて行く

(まって……)

(まって……みんな……)

(マヤちゃん、チノちゃん……)

(ココアちゃん………………あれ、あとは……)



(あ、そうだ……)



(……)

コトリ



おしまい

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