【ごちうさ】メグ(ら、らぶらぶエッチしてみたいな……) (55)





(えっと……)

(ここ……どこ……?)

(暗くてよくわかんないよ……)



ふとしたきっかけで、少女が目覚める

しかし、その目覚めは最悪だった



ジャラ

(え……)

ジャラジャラ

(な、何……コレ?!)

(何で手が動かせないの?!)

さらに

ジャラジャラジャラ

(あ、足にも何かくっついてる!?)

そして

時間が経過し、暗闇に慣れてきたため自分がどうされているか判明してきた



(な、何で私、ベッドの上で裸なの!?)



そう、彼女こと奈津恵は全裸の状態で手足に枷をつけられて、ベッドに張り付けられていたのだった

そして感じる、臍の下の違和感

グニッ

「ひゃあッ!……あくゥ……な、……」

(な、何コレ……)

股に異物

例えるならプラスチックのようなものが、膣の中……奥深く子宮まで届くぐらいの指ぐらいの細めではあるが、長くて深いものが埋め込まれている

それだけではない

その尋常ではない圧迫感を感じていたのは、前の穴だけではなかった

「うっ……」

(お、お尻の中にもーっ!?)

ググッ

(うぅ……お尻の中……いっぱいいっぱいで苦しいよぉ……)



こちらは腸の中ギリギリまで圧迫するかのように何かゴムみたいなのが差し込まれていた

(何、なんなの……)

冷静になって、何があったのか思い出したい所だが、さすがにこの状況では無理であろう

「や……ぁ…ああぁ……」

本来なら男性器を入れるべき所と、……本来入れるのではなく出す場所に異物が入っているため、体を軽く捻るだけで動いてしまい、嫌でも意識を向けてしまう

「ふぁ……ふぅふぅ──ぁあ……」

(やだぁ……お腹の中で何かが動いてるよぉ)



まだ快楽とは遠いが、それでも何か芽生え始めた……



そんな地下生活の始まりだった

こんな感じでゆっくりやって来ます

全部で10日分予定です

それから数時間、彼女はなんとかして逃げ出せないか必死になって動いていた

「う……んっ──」

「はぁ……ぁ、ぁ……っ!」

せめて、二つの穴に入れられたモノだけでも出したかった

それを出すことができたなら、少しは正常な判断ができると思った彼女なりの考えからだった



しかし

(だめぇ……)

「はぁ、はぁ……ぁ……」

腸内で空気を入れられて栓をする形で膨らまされたアナルバルーンは、その程度の動きでは取れるはずもない

また前の穴に入れられたモノも、彼女の膣内を拡張させる為にギリギリのサイズが使われている

そのため、身体を捻る程度では排出は不可能であり

(あ……やぁ……)

「んぁ……っ────!」

さらに下手に動いたため、膣内に納められたディルドは敏感な肉壁を刺激し分泌液……つまり、愛液を出し滑りをよくしていく

そう。知らず知らずとはいえ、自ら官能の入口を開けていたのだった

「んく……んんっ──っ!」

(な……なんか……へんだよぉ……)

(……助けて、ママ)

(助けて……マヤちゃん……チノちゃん……)





(ココアちゃん……)



やがて疲れと、彼女を監禁した人物の手により催眠的な何かを使用され、友人からメグと呼ばれる少女は深い眠りへと落ちていった

二日目

……………………………

「メグーっ!」

「メグさん、起きてください」



メグ(あれ……私……)

「起きないぞこうだぞーっ!」

バッ

メグ「ひゃんっ!」

メグ(あ、あれ……?)



マヤ「まーだ、寝ているのか」

チノ「メグさん、早くしないと遅刻しますよ」

メグ(あれ……二人とも中学の制服だ……)

メグ「あ、あれ?どうして中学の制服なんか着てるのかな?」



マヤ「やっぱ、寝ぼけてるわ」

チノ「いいから早く着替えてください。パジャマならともかく、スリップとパンツだけの姿なんですから……」

メグ「あ……はわわわっ!」

マヤ「もう、しょうがないなぁ」

テクテク

メグ「……」

メグ(さっきのは夢だったのかなぁ……)

メグ(うん、そうだよね。私があんなことされるなんて……)

ココア「おっはよーっ!」ドーン

メグ「ふぁっ?!」

メグ「……ココアちゃん?!」

ココア「そうだよ~」

メグ(あれ……なんで今から学校へ行くのにラビットハウスの制服で……)

ココア「??」

マヤ「ココア~、メグってばまだ寝ぼけてるみたいなんだよ」

チノ「いけませんね。ココアさんからも注意してあげてください」

ココア「うん、わかった!」

ココア「せーの!」



メグ(そう掛け声をかけて)

メグ(ココアちゃんは信じられないことをしてきた……)

ビリビリッ

メグ「きゃ、きゃあっ!」

メグ「な、何を……」

ココア「何をって……」





ココア「今から、みんなでメグちゃんを輪姦す(まわす)んだよ」

メグ(え……)

メグ(ココアちゃんの口から出たとは思えない、聞き慣れない言葉……)

メグ(そればスカートを裂かれ、ブラウスも引きちぎられて下着も剥ぎ取るように取られて初めてそういうことだと気がつく)



メグ「やっ、やだぁ!ココアちゃん止めて、助けてぇ!」

千夜「ほらほら、ウチ特製のバイブよ」

シャロ「お尻の穴は私に任せて!」

メグ(二人が私の下半身の秘穴に何か入れて動かす)

メグ「やっ……やぁ──んっ!」

リゼ「この程度の愛撫で声をあげるなど、軍人として精神が弛んでるぞ!」

ココア「なら、仕上げはリゼちゃんにお願いね」

メグ「ひぃぃぃ……っ!」

リゼ「よーし、ここを……」

メグ「や……やぁ……やだぁ!!」

メグ(何か入れられている私の女の子の場所を、手で広げてられてく……)

メグ「やだやだ!見ないでぇ!」

リゼ「未経験で生娘のくせに、こんなに広がるとは!」

翠「きっと毎日いじっているのですよ」

グリッ

メグ「ひぃ……あぁぁぁ──んっ!」

メグ(青山さんが私のそこをつまむと、身体中に走る電気みたいな感覚……)

ココア「これは言い逃れはできないね」

チノ「メグさん……不潔です」

マヤ「じゃあ、おっぱい吸っとこうよ」

チュブチュブ

メグ「あぅっ! っあ、くっ……う・・、うぁぁっ!」

メグ(やぁ……あ、足が……身体が……)



メグ「──ぅぁあ…──────っ!」



メグ(頭が弾けた感覚に陥り、私は身体の動きを止める)



ココア「あーあ、もうイっちゃったんだ」

チノ「早すぎです……」

シャロ「これはオシオキね」

千夜「ふふふっ、楽しみだわ」

ワイワイガヤガヤ

メグ(みんなが…好き好きに述べる中……)

メグ(私は意識を手放した……)

三日目

……………………………

タカヒロ「メグくん……」

メグ「メグ……って呼んでください」

タカヒロ「わかったよ」

タカヒロ「メグ」

メグ「んっ!」キュン



メグ「ずっと……見ていました」

メグ「チノちゃんのお父さんなのに……奪っちゃうみたいで……」

メグ「でも、もう我慢できません」

ヌギヌギ

タカヒロ「メグ……」



メグ@下着姿「ど、どうですか?プロポーションにはじ、自信があります」

タカヒロ「……」

ポン

メグ「ひゃうっ!?」

メグ(肩を叩かれただけなのに……こんなに身体が熱くなって……)

タカヒロ「無理はしなくていいからね」

メグ「む、無理じゃありません」

メグ「だから……」

ギュッ

チュッ



メグ「私のファーストキスです」

メグ「……その……せめて思い出ぐらいは残るようにって……」

タカヒロ「……」

タカヒロ「わかったよ。君の想いを無下にしたいわけじゃなかったんだ」

タカヒロ「ただ……私には妻がいて」

メグ「知ってます。……だから」

メグ「これは浮気なんです……よね」

メグ「私、悪い子ですから」

スッ

メグ(タカヒロさんの手が私のブラの肩紐を外して……)

パチッ

メグ「っ!」

メグ(ほ、ホックが外されちゃった……)

ユサッ

タカヒロ「大きいね……それに綺麗だよ」

メグ「あ、ありがとうございます……」ドキドキ

タカヒロ「男の人に脱がされて興奮してるのかな?」

メグ「ひゃっ……は、はいっ!……変でしょうか?」

タカヒロ「いや、可愛いよ」

メグ「うぅぅ……」

タカヒロ「こっちはどうなってるかな?」スッ

メグ「あっ!」

メグ(タカヒロさんの指が私のパンツの中へ……)

クチュ

タカヒロ「もう濡れているんだね……」クチュクチュ

メグ「や、やぁぁ……い、言わないで……」

タカヒロ「こっちもコリコリしてるよ」モミモミ

メグ「あふぅ……ぁ……はぁんっ!」

タカヒロ「気持ちいいんだね……身体が熱くなってるよ」

メグ「は、はい……ふぁぁぁっ!!」ビクン



メグ(そうして、グチャグチャになった下着をタカヒロさんに脱がしてもらい……)

タカヒロ「これなら入るね……」

メグ「あ……はい」

クチュッ

メグ「い、入れ、入れるんですよね……?」ドキドキ

タカヒロ「うん。ちょっと最初だけ……痛いはずだから」

ヌルヌルッ

プチュッ

メグ「あ……」

メグ(お股ににゅるっって感覚がする……)

メグ「んっ……あ」グッ

タカヒロ「力入れないで」

メグ「っ、あ……」

メグ(今……入って……)



ブヂュッ

メグ「ひっ……」

メグ「いッ…た――…ああ……うぁっ!」

メグ(い、痛いっ!)

メグ「うゥ……んんっ……ツッ……うぅ」

メグ(まだ、半分も入ってないのに、こんなに痛いなんて)

ググッ

タカヒロ「メグ……っ、足を閉じたら余計に……」

メグ「むっ……無理っ……痛い!」ブルブル

メグ「こ、こわれちゃうよぉ!」

メグ(中から引き裂くような痛みで恐怖感でいっぱいになり、少しパニックになっていた)

タカヒロ「うん……無理みたいだね。抜くよ」

プチプチ

メグ「っ!あ、ぁぁぁあ……んんっ」



メグ(アソコが痛くてすごいジンジンする……まだ、私じゃ無理だったのかな?)

タカヒロ「大丈夫だよ……」

チュッ

メグ(タカヒロさんが……タカヒロさんからキスしてくれた……)

メグ(それだけで、沈んでいた私に心の灯が燈る)

メグ「あ……はい」

メグ(まだ……正直恐いけど)





メグ(好きな人と一緒になりたい想いはそれ以上だから……)

メグ「うん……んーと、じゃあ……」

タカヒロ「あぁ、今度は後ろを向いてくれるかな」

メグ「ぅ……っ……うん……」

メグ「あ……そ、その、後ろから丸見えで恥ずかしくて……ドキドキします……」

タカヒロ「大丈夫……心配しないで」

メグ「タカヒロさん……」

メグ「好きです」

メグ「いっしょに……いっしょになってください……」

タカヒロ「うん……」

スッ

メグ「……あ…………」

「……っ──────」

「……あ……ぁ……────っ……」

「……ぁ────」

「──んあっ……っ!」

「んんっ……う、うん……っ……だ、大丈夫…です…」

「わ、私は……大丈夫……だか……ら……」

「もっと……タカヒロさんのを私の……中に……」

「入れ……る……の続けて……」

「く、……ぃうぅ……ください……ん……」

「はぁっ…!……──っ!!」

「は、はっ……入って……」

「んぐぐっ……きて……ます……!」

「……っ……ぅっ……」

「……ぁ……ぐっっ……んぁぁ────っ!!!」



「ぁ────あ……」

「は……入ったんですよね……」

「今……私の中に……タカヒロさんがいるん……だよね……」

「ぁ……あぁ──」

「う、嬉しい……やっと……」

「私…………」

「……ぁ、ん……あんっ……」

「せ、背中がゾクゾクするよぅ……」

「……ふ…ぅ……ぅあぁ……」

「う、動いてる……わ、私の中で……タカヒロさんのが……」

「あぁんっ──ふ……ぅぁあ……」

「私の……お、奥まで……全部……」



「きたぁ……ぁ……ぁ……」

「──くぅっ……んんぁ……あっ──!」

「わ、わかります、タカヒロさんのが、う、動いて、私、中で……はぁぁぁっ……!!」

「──ぁ!……ぅっ、んっ……んん……」

「こ、これが……セッ……クス……して……るんだね……」

「……大好きなタカヒロさん……、と……」

「うん……私、タカヒロさんのこと大好きですから」

「だから……うん、もっと……」

「大丈夫。……大丈夫。大好きだから……ね」

「我慢しなくていいんですよ……」



「──ぁっ──ふぁっ、はっ──はっ……、っ、うぁっ……はぅ……ぁっ──!」

「……ぁ──、んぁ──っ、はぁはぁ……んくっ……!」

「はぁ、ぁっ──お、お願いっ……抱いて、私のこと……ぁはっ……強く、強く抱きしめて──っ!」

「ぁっ……はぁっ……あぅ──っ!」

「やぁっ!激しい──んんッ!」

「あっ!やぁッ!そんなの……ひぃヤァっ!?」

「やだ……少し……優しく……ふアッ!!」

(早い、早いよっ、そんなに私の膣内で動いたら壊れちゃうよぉ!)

「かハッ!……んっ!?あァあああっ!……だ、ダメっ!」

(ダメぇ……きもちよすぎて、……なにもかんがえられない!!)

「やッァ、あっ──足、広げないデェ!」

「やだぁ……やだぁ──っ!」

「奥っ!私の膣内の奥が……タカヒロさんに犯されてッ!」

「子宮!わ、私の子宮が喜んでいるよぉ──っ!」

「んんっ……、あッ────あぁぁぁっ!」





メグ「あ……」

メグ(お腹に感じる……何か出された感覚……)

メグ(チノちゃんの元……になるのかな?)

メグ(私も……これでママになれるんだ……)

メグ「はぁ……ぁぁっ」

メグ「大好きです」

チュッ

四日目

メグ「ココアちゃん……」

ココア「メグちゃん……」

メグ「ごめんなさい。我慢できないです!」

そう言いながら彼女の唇に自分のキスを重ねる

メグ「ん……」

メグ「ぷはぁーっ」

メグ「わ、私のファーストキスです!だ、大事にしてください……」

メグ(たとえ……ココアちゃんの本命が私じゃなくても……)

そう思いながら少し食らい顔をする少女を彼女は見過ごすはずがなかった

ココア「メグちゃん」

正面から強く抱きしめられ、少女は息を呑む

メグ「ココアちゃん?!」

ココア「キスってのは……」

そういうと、頭を抑えて動かないようにして

ココア「もっと深くまでしないと」

唇を合わせ、さらに舌を少女の口の中へと侵入させる

メグ「あ……う、んんっ……」

まさか口の中へ入れられると思わなかった少女はうろたえ、肩を跳ね上げる

メグ(ココアちゃん……いつもの雰囲気じゃないよ)

メグ(やだ……少し怖いかも)

だが、その僅かな恐怖心は、自らが持つマゾヒズムによって大火の前のコップ一杯の水みたく勢いに負けてしまい



ココアちゃんなら──めちゃくちゃにされたい



そんな想いが頭を支配してしまう

そんな想いの中、彼女の息は飢えた狼のように荒々しく唸るように乱れている

ココア「メグちゃん……」

メグ「っ!」

自分が何をされるかすべて瞬間的に理解し、受け入れようとするが一つだけ気になることがあった

メグ(わ、私……今日、まだシャワーを浴びてないし、下着が普通のやつだよ……)

好きな人の前で少しでもいい自分を見せたいという心が、ドキドキしつつも彼女のセーフティとなり次のステップへと進まずにいた

メグ「え、えっと……シャワーとか……」

ココア「そんなのいいよ……もう待っていられないから」

いつもの彼女なら可愛い妹のため……とか待つものであるが、今日は特に欲望に支配され一切構おうとしない

そして

メグ「きゃっ……あふ、やっ、そ、そんなに揉まないで」

抵抗しようと腕を前にだした少女の手首を掴み、もう片方の手で柔らかい乳房を揉み始める

ココア「柔らかいよ。それに形もいいし」

抵抗が小さいと判断した彼女は制服のブラウスのボタンを外し、下着の上からさらに形が変わるぐらい揉む

メグ「や、やぁ……い、言わない…で、……や、やぁ……」

少女から一切の抵抗はなく、熱が篭った甘い声を出すだけだった

そして

メグ「やっ、そ、そこっ!!そんなに…ん……グリグリしないで……っ!」

乳首を探り当て彼女は重点的に責める

既に立てなくなった少女はベッドに倒れ込み、彼女にされるがままになる

メグ(あ、気持ちいいよ……もっと……欲しいなぁ……)

そんな想いが届いたかのように、ブラジャーのホックを外し直に触る彼女の指

メグ「んっ、……んん……うんん……あ、ん……あぁ……っ!」

ココア「……こっちも触るよ」

そう言いながら少女のスカートの……既に濡れていて、少女のその部分が透けて見えるショーツの中へと侵入する

メグ「ひゃっ!……あ、ん……あぁ……んぅっ!」

ココア「メグちゃん、まだまだいくよ」

メグ「うんっ……ん、んんっ。おっぱいもあそこもきもちよくて……どっちも……わ、わたし……」

メグ「はぁ……あっ、ん……あぁっ──!」

甘い声が部屋中に響き、それが起爆材となり彼女も次第に自分の身体の疼きが耐えられなくなる

ココア「メグちゃん……私のも触ってみて」

いつの間にかショーツ一枚になった彼女の下半身を触る

メグ「あ、熱い……これがココアちゃんの……」

ココア「ん……あ……メグちゃん上手……」

次第にお互いの一番感じる所を探り当てるように、二人は性艦隊をあさぐりあう

メグ「やぁっ、乳首もクリも気持ちいいよ……ぉっ!」

ココア「はぁはぁ、メグちゃん、指入れるね……はぅ、んんっ!」

メグ「きゃっ!や、やだっ、そ、そこっ!」

ココア「クリちゃんがすごくビクビクしてるよ」

メグ「わ、私も……っ」

ココア「あっ!?んふっ!あぁっ……メグちゃ……ん、そ、それ強すぎぃ!」

メグ「トロトロだよ、ココアちゃん……はぁはぁ……」

そしてエクスタシーの最高点が近づくとお互い止めることもできず

メグ「やぁっ!ゆ、指っ!や、あっ!ダメダメ……あ、あぁぁぁ!」

ココア「ん、あぁっ、お姉……ん、ちゃんなのに、ひっ、ひぁっ!」

メグ「ら、らめぇ、ココアちゃん、あぁあぁっ!イっちゃうよぉ!」

ココア「め、メグちゃん、わ、私も、や、あっ、あひっ、あぁぁぁっ?!」

そして、お互いは身体を密着させながら絶頂に達した

メグ「やぁ、お、奥……が、くっ!──ぅっ……あ、あぁぁぁっ──────っ!!」

ココア「──っ!……ぁ…ぁあ、ひっ──ぁ、ああっ────っ!───ぅぁっ!──うぅ……っ──!あ──────っ!!」

ごめん

>>35

× 次第にお互いの一番感じる所を探り当てるように、二人は性艦隊をあさぐりあう

○ 次第にお互いの一番感じる所を探り当てるように、二人は性感帯をまさぐりあう

でお願いします

絶頂の後、二人どちらか問うこともなく指を絡ませる

メグ「えへへっ……」

ココア「ふふふふっ……」

息も絶え絶えなのに、これ以上ない幸せそうな笑顔で口付けをする





それが永遠の別れといわんばかりに激しく……

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