一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」山汐丸「その120」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」山汐丸「その120」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)阿賀野 矢矧
(大淀型)大淀
(ブルックリン級)ホノルル
(アトランタ級)アトランタ
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)高雄 摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和 武蔵
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
(ガトー級)スキャンプ(?)
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・特務艦
日進 神威 大鯨 秋津洲 明石 神州丸
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)
【未登場艦娘】
なし
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
本国 長良 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2020/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10
コロラド 2023/1
ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)
今日はここまでですー
またあしたー
梅「ふう……ん、しょっ……」
梅(今日は遠征当番……急いで準備しないと)
梅(戦闘には向いてないし、こういうところで頑張らないと……!)
↓1 どうなる?
忌雷の活動が予測されている
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
梅「えっと、今日は……あ」
『注意:忌雷の活動が活発化しています』
梅「忌雷かあ……うーん、やだな……」
↓1 どうなる?
峯雲と長波が待っていた
スタスタスタ…
長波「お、きたきた」
峯雲「梅さん、おはようございます」
梅「長波さんも、峯雲さんも、おはようございます」
長波「おー。じゃ、行くとするか」
峯雲「忌雷がいるそうですけど、気をつけましょうね」
↓1 どうなる?
何匹か捕獲しなきゃいけないのでちょうどいいですと峯雲
梅「そ、そうですね……」
長波「まあ慣れたらあれくらいぴよんぴょん躱せるって」
峯雲「何匹か捕獲しなきゃいけないので……丁度いいです」
梅「ほ、捕獲するんですか?」
峯雲「はい、いろいろと用事があって……」
↓1 どうなる?
峯雲が一回手本を見せると忌雷の触手で本体を縛り上げて見せた
忌雷「ギィィ…」
梅「あっ、い、いました!」
峯雲「ちょうどいいですね。私が捕まえ方の手本を見せますから」
ぐるっ ぎゅ、ぎゅっ…
峯雲「……こんな感じで」
長波「ほー……」
梅「す、すごい……」
↓1 どうなる?
正しい持ち方をすればヌルヌルの触手でもこう言うふうにしっかりつかめるんですよと峯雲
峯雲「力の込め方を調整すれば、ぬるぬるの触手でも……こうやって、掴めるんです」ぎゅっ…
梅「わ……」
長波「うえー……気持ち悪っ」
梅「わ、私も……」
峯雲「はあ……まあ、そうですよね。私一人で集めるとします」
↓1 どうなる?
隣で見張る時に長波が話しかけてくる
ザアァァ…
長波「なー、梅」
梅「は、はい?」
長波「鎮守府には慣れたかよ。大変だろ、ここ」
梅「そ、そうですね……」
↓1 どうなる?
グイグイといろんなことを聞いてくる長波
風が強くなってくる
長波「ほー、そうか。そりゃよかったな」
長波「ま、何かあったらあたしに聞けよ。力になっから」
梅「あ、ありがとうございます……」
梅(……いい人だなぁ。長波さん)
↓1 どうなる?
なお下着の噂が拡散されたようで、スカートとか気を付けた方がいいぞと言われた
長波「それとなー……スカート、気をつけたほうがいいぞ?」
梅「……えっ///」
長波「出撃のときは、大人しいのにしとけよ……あと、秘書艦の時もな」
長波「戦闘中チラチラ目に入ると、気になるし……なんなら下に何か履くとかさ……」
梅「は……はい……///」
↓1 どうなる?
話題を慌てて変えて、二人の指輪を見てケッコンってどんな感じですかと梅
梅「あ、え、えぇっと……///」
梅「長波さんも、峯雲さんも……指輪してますよね///」
長波「ん、お、おう……」
峯雲「そ、そうですね……」
梅「提督って……どんな、人なんです……?」
↓1 どうなる?
スキあらばしょっちゅう抱かれる長波と、アブノーマルな肉欲の日々の峯雲、言葉に詰まる
長波「あ、あー……それは……///」
峯雲「難しい質問ですね……///」
長波(あたしは、このところ暇さえあればしょっちゅう……提督に抱かれてるし……///)
峯雲(私の普段の様子なんて、人には……///)
梅「……?」
↓1 どうなる?
とにかく悪い人じゃないだけ言って、まだ顔が赤くなって黙り込む二人
長波「ま、まあ悪いやつじゃねえよ……な?///」
峯雲「そ、そうですね……あはは///」
梅「……そう、ですか」
梅(うーん……どんな人なのか聞けると思ったのに)
↓1 どうなる?
お互いに黙ってるうちに前にオフ会の男の子がメールしてきた
長波「……と、ようやく帰れたか」
峯雲「お疲れさまでした、皆さん」
梅「お疲れ様でした……あ」
梅(前会った子からメールが来てる……)
↓1 どうなる?
今度こそみんなに時間を合わせたから梅を二回目のオフ会に誘う
沿岸に釣りに来たとの事
その後ろでこの分だと忌雷が岸付近に来るかもと懸念している峯雲達
梅(沿岸で釣り、かあ……結構連れてるみたい)
梅(でも、ここって確か……忌雷が……)
梅「な、長波さん!峯雲さん!これを!」
長波「ん?」
峯雲「ここって……すぐ、向かわないと!」
↓1 どうなる?
男の子を見つけた時にすぐ近くに忌雷が居て、考える前に男の子を抱き寄せて距離を取る梅
男の子「ん~……んっ?」
ザアァァ…
忌雷「ギィィ…」
男の子「え、うわっ……!?」
「危ない!」
ぐいっ…
男の子「っ……あ、あれ?」
梅「ふう……大丈夫?」
男の子「あ、あれ、あなたは……」
男の子「か、艦娘だったなんて……」
↓1 どうなる?
次の瞬間で抱きしめられてることに気づいて口がパクパクする男の子
機銃で掃射したり捕まえたりする長波達から安全な場所へ退避させるよう指示される梅
梅「っ……」ぎゅ…
男の子「あ、ぁ……///」パクパク…
峯雲「梅さん!」
長波「後は片付けといたぜ。梅、そろそろ離してやれ」
梅「あ……う、うん……」
すっ…
長波「おい、今日は注意報出てたの確認したのか?」
男の子「ぁ……す、すみません……///」
↓1 どうなる?
こっちが提督に報告するから、梅にこいつを家に送ってくれと長波
峯雲「ダメだよ?ちゃんと確認しなくちゃ」
男の子「は、はい……すみ、ません……///」
長波「報告はあたしと峯雲がやっとくからさ……梅、そいつ送ってこい」
梅「あ、はい……いこうか」
男の子「……///」
↓1 どうなる?
梅が頭を撫でて大丈夫を聞いてくる
男の子「……///」
梅「え、えっと……大丈夫?怖かったよね……」
なでなで…
男の子「あ、だ、大丈夫、です……///」
↓1 どうなる?
それと艦娘の件は秘密にしてとお願いする
いつもあんな感じでと聞かれて、まだそんなにだけどねと梅
梅「ふふっ、よかった……」
梅「あ、艦娘の件は内緒でね?」
男の子「は、はい……///」
男の子「あの……梅さん、って言うんですね///」
梅「そうだよ……あはは、バレちゃったね」
男の子「う、梅さんって呼んで、いいですか?///」
梅「……うん、いいよ。二人だけの秘密ね」
↓1 どうなる?
男の子「う、梅さんは、いつもあんなふうに戦ってるんですか?///」
梅「まだそんなにだけどね……来たばかりだから」
梅「私なんて、まだまだ……」
男の子「で、でも……僕を、助けてくれました!///」
男の子「あ、あ……ありがとうございます!///」
↓1 どうなる?
家の近くに着くとまだ誘っていいですかと男の子
男の子「あ……ここまでで、大丈夫です」
梅「そう?じゃあ、今度からは気をつけてね」
男の子「は、はい……///」
男の子「あの……また、誘ってもいいですか……?///」
梅「……うん、いいよ」
男の子「! ありがとうございます!///」
↓1 どうなる?
鎮守府に戻って桃たちが迎えて来た
梅「……あ」
桃「梅!おっかえりー!」
竹「どこまで行ってたんだよ……まったく」
提督「……大丈夫か?」
梅「はい……あの、差別を受けたりとかは、されませんでした」
提督「そうか。いい子だったんだな」
梅「……はい」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
寝落ち?安価なら不知火
すみません、前スレ1000いきます
【早波の部屋】
早波「ふわああ……ん、ん……」
早波「よく寝たぁ……あれぇ?」
「ぐー……くー……」
早波「だれぇ?おねえちゃん?」
ばさっ…
提督「すー……」
早波「……えっ?」
↓1 どうなる?
下を見ると自分と提督も下着姿になってる
そういえば昨日の夜遅くまで夕雲型ゲーム大会やってて寝落ちしてたら提督に運ばれた記憶
早波「提督ぅ?なんで……」
早波「え、え……?」
ばさっ…
早波「あ、あたし、下着……?司令も……」
早波「これって、う、うそ……」
↓1 どうなる?
とにかく提督の肩を揺らして起こす
早波「し、司令……司令っ、起きてっ」
ゆさゆさ…
早波「司令っ、司令ってば……ねえっ」
提督「ん、ん……っ」
↓1 どうなる?
起きたくなくて早波を抱きしめて布団の中に引き込む提督
早波「ねーえっ……ねえっ!」
提督「んんっ……ん……」
ぐっ…
早波「えぇ?きゃあっ……!」
早波「ちょ、ちょっとやだぁ!お姉ちゃーん!///」
↓1 どうなる?
寝ぼけた提督に匂いを嗅がれる早波
混乱しながらも>>57
早波「あぅ、う、うぅ~……///」
すっ…
早波「ひゃっ///」
提督「すんすん……」
早波「な、なんで嗅ぐのぉ……もうっ……///」
↓1 どうなる?
早波「っ……そ、そういえば……///」
早波(昨日、夕雲型でゲーム大会して……あたし、途中で寝ちゃったんだっけ……///)
早波(それから、提督に抱っこされたような……///)
早波「ぅ……///」
↓1 どうなる?
提督がゆっくりと目を開く
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ん、ん……」
早波「ぁ……///」
提督「ん……早、波……?」
早波「み、見ないで見ないで!早く離してよ!///」
↓1 どうなる?
提督はまだ寝ぼけているから早波をシャワー連れて行こうとする
こんばんはー更新はじめますねー
提督「んー……」ムクリ…
ぐいっ…
早波「ひゃあっ!ど、どこ行くのっ……?///」
ガチャッ…
早波「そ、外……?あっ、そっちはシャワー室……!///」
早波「だ、だめぇ!ん、んんっ!///」バタバタ…
↓1 どうなる?
抵抗を続けるが下着がずれて頭がフリーズ
シャワーヘッドを掴んで提督の顔に冷水を浴びわせる
提督「いいから、大人しくしてろ……」
早波「やだぁ!離してっ……あっ///」
ぷつっ… ゆさっ…
早波「っっ~~~……///」
↓1 どうなる?
提督「ふいー……」
シャッ…
早波「っ……!///」
ガッ バシャッ!
提督「うおっ、んんんっ!?」
早波「バカ!司令ってば、サイテー!」
提督「っ、は、早波……?」
↓1 どうなる?
そのままベッドに潜り込んで布団を頭から被り防御態勢に
提督「ぶはっ、早波!待てって、おい!」
早波「っ……!///」
タッタッタッタッ… ぼふっ
提督「早波!……早波」
早波「……///」
提督「……その、すまなかった。つい、いつもの感じで……」
↓1 どうなる?
昨夜のことはどこまで覚えてるとお互いに確認する
提督「……昨日のことは、どこまで覚えてる?」
早波「……夕雲型皆で、ゲームしてて……あたし寝落ちして、司令に……///」
提督「そうか。俺も同じ感じだと覚えてる」
早波(……じゃあ、変なことはなかったのかな///)
↓1 どうなる?
さっきの騒ぎで夕雲型の誰かがドアを叩いてきた
コンコン…
提督「ん……」
早波「……!///」ばさっ…
提督(はあ……)
ガチャッ…
↓1 どうなる?
風雲
風雲「早波……えっ、提督?」
提督「風雲、すまん。騒がしかったよな」
風雲「う、うん……昨日早波送って行ったけど、もしかして……」
提督「いや、何もしてないぞ。ただ、起きたらこれで……」
風雲「そ、そうなのね……」
↓1 どうなる?
風雲を入れると早波が風雲のほうに抱きついた
ギィ…
風雲「早波、大丈夫?」
早波「っ……!///」
ぎゅうっ…
風雲「きゃ、ふふ……よしよし、怖かったわよね」
早波「うぅ~……///」
提督「わ……悪かったよ、早波」
↓1 どうなる?
夕雲型反省会の時間ねと風雲に引っ立てられ、
気づけば姉妹全員に取り囲まれてる中正座している提督
風雲「はあ……提督っ、ちょっと来て!」
ぐいっ…
提督「うお、お、おい……!」
早波「……///」
夕雲「……それで」
夕雲「風雲さんから話は聞きましたよ、提督……ダメじゃないですか」
提督「す、すまん……」
↓1 どうなる?
責任を取ってもらうかしらと夕雲にビクッとする早波
夕雲「これは責任をとってもらわないと……ね、早波さん?」
早波「え、えっ……」びくっ…
早波「あ……あたしは、別に……もう、気にしてないから……///」
提督「早波……」
早波「も、もうしないでよ……約束してっ///」
提督「あ、ああ……約束する」
早波「……うん///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
フルタカ
フルタカ了解です
【フルタカの部屋】
フルタカ「ん、んんっ……ふわぁぁ」
フルタカ「朝、か……ん……」
もぞ…
フルタカ「……ふう」
↓1 どうなる?
あれから提督は立ち直ったように見えるけど心配で彼の様子を見に行く
フルタカ(……ヤマシロにあんなことを言われて、だいぶ経つけど)
フルタカ(提督、大丈夫かな……見た感じは、元気を取り戻したみたいだけど)
フルタカ「……やっぱり、心配。会いに行って確かめないと」
↓1 どうなる?
一方で朝這い艦と盛り合ってた提督
スタスタスタ…
コンコン…
フルタカ「……提督」
フルタカ「提督、入りますよ」
ガチャッ…
フルタカ「ていと……、っ!?///」
↓1 どうなる?
グレカーレが朝ミルクを吸っていた
早霜を寝かせてフルタカのほうに挨拶する提督
グレカーレ「ぷぁ、ちゅ……っ♥あ、フルタカさん、おはよー♥」
フルタカ「……グレカーレ、あなた朝から///」
グレカーレ「いひひっ♥いいじゃん、このくらい……んんっ♥」
フルタカ「……はあ///」
↓1 どうなる?
提督が起きてまずはグレカーレにお仕置きしようとするが、フルタカを気づいたら慌ててグレカーレをシャワーに行かせた
提督「んん、ん……」
グレカーレ「あ、起きたぁ……♥」
提督「グレカーレ、お前なぁ……、っ!」
フルタカ「……///」
提督「ふ、フルタカ……グレカーレ、お前シャワー浴びてこいっ」
グレカーレ「くすっ、はぁ~い♥」
↓1 どうなる?
久々に何回か吸われたらしくムラムラが収まらない提督
いくつか言い訳を言いかけてそれらを飲み込んで謝った提督
提督「ふ、フルタカ……」
フルタカ「はあ……元気そうで何よりです。そちらの方も……///」
提督「い、いやこれは……その」
提督「っ……す、すまん」
フルタカ「はあ……///」
↓1 どうなる?
ため息をついて帰ろうとするフルタカ
今日はここまでですー
またあしたー
フルタカ「私、今日は失礼します……」
提督「ま、待てって!なにか話があってきたんだろ!?」
フルタカ「しかし……」
提督「ヤマシロのことなら、俺は平気だ。心配してくれて、ありがとう」
フルタカ「……」
↓1 どうなる?
提督の顔に両手を添えてじーと見つめてくるフルタカ
『21:00~CRカップスクリム(練習試合)初戦』
×スパイギア×蛇足/Apexlegends(PC)
(18:49~放送開始)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
こんばんはー更新はじめますねー
すっ…
提督「ん、フルタカ……?」
フルタカ「……」じいっ…
提督「……えっと、どうかしたのか……?」
↓1 どうなる?
フルタカは何も言わずにじーと見つめてくるだけで、提督のほうが妙な緊張感に
フルタカ「……」
提督「っ、ふ、フルタカ……」
提督(怒らせてしまったのかな……心配してくれてたのに)
提督(けど、あまりじろじろ見られると……緊張するというか)
↓1 どうなる?
ゆっくりと自分から離れるフルタカを見て胸が締め付けられた気分になる
フルタカ「……」
すっ…
提督「ぁ……う……」
提督(やっぱり、怒って……)
提督「ふ、フルタカ、俺は……その」
↓1 どうなる?
フルタカは食事用意してきますと先に出ていって提督の手が空を切る
フルタカ「食事を、用意してきます……」
スタスタスタ… バタンッ
提督「あ……」
提督「っ、はあ……俺って奴は、いつも……」
↓1 どうなる?
シャワー浴びてさっぱりしたグレカーレが何この空気と唖然
ガチャッ…
グレカーレ「ふうぅ……シャワー、浴びてきたよっ」
提督「……」
グレカーレ「……どうしたの?」
提督「……なんでもない」
グレカーレ「そんなわけないでしょっ、元はといえばあたしが悪いんだし……ね、何があったの?」
↓1 どうなる?
グレカーレ「はあ~情けない、さっさとフルタカさんについに行きなさいよ~」
提督「・・・そうだな、ありがとう」ナデナデ
グレカーレ「はあ……情けないっ」
グレカーレ「さっさとフルタカさん、追いかけなよっ」
提督「……そうだな、ありがとう」ナデナデ
グレカーレ「ふふっ、どういたしまして♪」
提督「フルタカ……!」
タッタッタッタッ…
↓1 どうなる?
異世界艦娘達の慰霊碑の前で佇んでいるフルタカ
フルタカ「……」
提督(……慰霊碑の、前で)
提督(やっぱり、俺と彼女たちの提督を比べてるのかな……)
提督(……)
提督「フルタカ」
フルタカ「っ、提督……」
↓1 どうなる?
怯えずにフルタカの手を取って彼女を見つめ返す提督
すっ… ぎゅ
フルタカ「あっ……」
提督「大丈夫だ」
フルタカ「その、私は……」
フルタカ「……」
提督「……」
↓1 どうなる?
このままフルタカを連れ出して出かける
提督に自分たちの重荷を背負わせてしまっていいのか不安になってしまったとフルタカ
提督「……どこか、出かけるか」
フルタカ「えっ……?」
提督「気分転換だ。このところ、鎮守府にこもりきりだろ?」
フルタカ「そうですけど、でも……」
提督「いいから、いくぞ」
↓1 どうなる?
車に乗せてどこに行きたいと提督
ブロロロ…
提督「……」
フルタカ「……私、考えてたんです」
提督「何を?」
フルタカ「私たちの重荷を、提督に背負わせてるんじゃないかって……」
提督「それなら、俺は背負うって決めてる。気にしないでいいんだよ」
↓1 どうなる?
意地悪い聞き方をするがあっちの俺はそんなことを気にすると思うかと提督
提督「意地の悪い聞き方だろうが……」
提督「向こうの俺は、そんな事気にすると思うか?」
フルタカ「……そう、ですね」
フルタカ「提督はあの人と……違うところもありますけど、同じところもありますから」
提督「そういうことだ」
↓1 どうなる?
街に連れてフルタカと腕組みする
提督「よっと。天気がいいから、人が多いな」
フルタカ「そうですね」
ぐっ…
フルタカ「ぁ……」
提督「いくぞ」
フルタカ「……ふふっ、はい」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ここは平和でいいですねと漏らすフルタカ
フルタカ「……ここは、平和でいいですね」
提督「……そうだな」
提督(フルタカたちが守ろうとして、守れなかった平和……)
提督「……」
↓1 どうなる?
なら今度こそみんなと一緒に守り切ろうと提督
ぎゅっ…
提督「だからこそ、今度は皆と一緒に守りきろう」
提督「大丈夫。俺もいるから」
フルタカ「……はい、はいっ」
ぎゅうぅ…
↓1 どうなる?
今の提督に甘えたいの自分と本当にそれでいいのとの気持ちの間に挟まれるフルタカ
フルタカ(提督……提督っ)
ぎゅうっ…
フルタカ(本当は、もっと甘えたい……けど)
フルタカ(……やっぱり、私は……)
↓1 どうなる?
古鷹を特別視してるからフルタカに強く出さなかったと自覚して、それでも俺はと考えてフルタカと繋いだ手を力を入れる
フルタカ「……」
提督(俺は……古鷹にいつも支えられてるから。きっとこの子も大丈夫だろうって)
提督(でも、それは違う。この子だって他の向こうから来た娘達と同じ、傷ついているんだ)
ぎゅうっ…
提督(俺が、幸せにするんだ……)
↓1 どうなる?
提督の熱をこもる視線に気づいてなぜが顔が熱くなるフルタカ
提督「……」じいっ…
フルタカ「……っ?///」
フルタカ(さっきから、提督の視線が……何、だろう?///)
フルタカ(そんなにじっと見られると、恥ずかしい……///)
↓1 どうなる?
映画を見に行こう
提督「……映画でも、見ようか」
フルタカ「ぁ……はい、そうですね」
提督「どれにする?なにか見たいのがあれば……」
フルタカ「うん、と……」
↓1 どうなる?
流行っているロマンス映画
フルタカ「それなら、あの映画で」
提督「ああ、あれか。CMよく流れてるよな」
フルタカ「ええ。面白そうでしたから」
提督「すみません、大人2名で……」
↓1 どうなる?
席に着くとフルタカを抱き寄せる提督
提督「……空いてるな」
フルタカ「そうですね……集中できそう」
すっ…
フルタカ「ぁ……きゃ///」
フルタカ「提督……///」
↓1 どうなる?
途中から何度もフルタカの体に触れて意識させる
提督「ほら、始まるぞ」
フルタカ「はあ……もうっ///」
フルタカ(集中できるかな……///)
フルタカ「……///」
すっ… なでなで…
フルタカ(手を握ったり、頭をなでてきたり……///)
↓1 どうなる?
映画中の二人がキスするときにもじーとフルタカの顔を見つめてくる提督
『愛してる……』
フルタカ(あ、キスシーン……///)
提督「……」じっ…
フルタカ(提督まで、もうっ……///)
フルタカ(こんなところでキスなんて……///)
↓1 どうなる?
流されてキスされると提督が舌を入れてくる
提督「……フルタカ」ボソッ…
フルタカ「っ、提督……しませんから、絶対……///」
提督「少しだけ、な……?」
フルタカ「はぁ……///」
ちゅっ…
フルタカ「ん、っ……!ん、ちゅ……///」
フルタカ(っ、舌っ……ダメ……///)
↓1 どうなる?
提督に情欲まみれな目で見つめられて頭がおかしくなる
ぐいっ… ぐ…
フルタカ「ん゛、ん……っ、ん……!///」
フルタカ「っ、っ……はあ……っ///」
フルタカ(提、督……///)
提督「……」じっ…
フルタカ「っ……!///」びくっ…
フルタカ(ああ……そんな、目で……///)
↓1 どうなる?
映画が終わるまで放置されたけどその間に提督が離してくれなかった
スタスタスタ…
提督「……」
フルタカ「……提督っ///」
提督「ん……?」
フルタカ「……上映中に、あんなこと……やめてください///」
フルタカ「いくら、人がいないからって……///」
↓1 どうなる?
提督「つまり、時間と場所に気を付ければいいんだな?」
そう言いながら顔をフルタカの顔に迫る
今日はここまでですー
またあしたー
提督「つまり……」
ずいっ…
フルタカ「っ……!///」
提督「時間と場所さえ、気をつければいいのか……?」
フルタカ「ぁ、ぅ……///」
フルタカ「……は、はい///」
↓1 どうなる?
湧いてくる独占欲と黒い感情と共にフルタカの顔を他人に見せないよう彼女を抱きしめる
こんばんはー更新はじめますねー
提督「……フルタカ」
提督(絶対、嫌な顔して笑ってる……俺)
ぎゅうぅぅ…
フルタカ「ぁ、ぁ……///」
↓1 どうなる?
腕に力を入れて愛していると提督
ちょうどホテルが視界に入ってくる
ぐっ…
フルタカ「んっ……///」
提督「……愛してる」
フルタカ「……わたし、も……///」
提督(……この子は、俺のものだ。俺が、幸せにするんだ)
↓1 どうなる?
提督「……フルタカ」
フルタカ「ん……///」
提督「そういう場所に行こうか」
フルタカ「えっ……それは、その……///」
フルタカ「……わかり、ました///」
フルタカ(提督……私も、愛しています。だから……///)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
朝霜
朝霜了解です
【佐世保 朝霜の部屋】
朝霜「ふわぁ……ん、んーっ……」
朝霜「ねみー……んー……」
トボトボ…
↓1 どうなる?
なぜが佐世保以外に誰も居ない
ガチャッ…
佐世保「あら、おはよう」
朝霜「おはよー……ん?」
キョロキョロ…
朝霜「あたいだけ……?他の連中はどうしたよ」
↓1 どうなる?
朝霜の頭を撫でてみんなが出かけに行ったよと佐世保
すっ… なでなで…
佐世保「皆もう、出かけていったわよ」
朝霜「あ?遠征か?」
佐世保「違うわよ、買い物。あんたもいけばよかったのに」
↓1 どうなる?
二人きりになので何かを期待している顔で朝霜を見つめる佐世保
朝霜「いいって……別に」
佐世保「またそんなこと言って……」
朝霜「ふん……」
佐世保「……」じっ…
朝霜「……?」
↓1 どうなる?
察しついたけど恥ずかしくて母に対する挨拶が口に出せない
朝霜「そ、そんな目されても何も言わねぇぞ……///」
佐世保「ふふっ、いいわよ。自分のペースで……」
佐世保「なんだよそれ……///」
↓1 どうなる?
押せ押せで朝霜を抱きしめてよしよしする
佐世保「ほら、こっち来なさい」
朝霜「うぐ、むぅぅ……///」
ぎゅうっ…
佐世保「……よしよし」
朝霜「……///」
↓1 どうなる?
小さい声でママと呟いて佐世保から逃げだ朝霜
朝霜「ま……///」
朝霜「まま……///」
佐世保「……ふふっ」
朝霜「っ……!///」
タッタッタッタッ…
佐世保「……素直じゃないんだから」
↓1 どうなる?
今じゃ戻れないから嵐たちを探しに行こう
朝霜「っ、はあ……///」
朝霜(あたいも、嵐たちに付いていけばよかった……まだ間に合うかな///)
朝霜「今どこにいるか聞いてみよう……」
『今どこにいる?あたいもいく』
朝霜「……ん」
↓1 どうなる?
街に着いて提督が嵐たちと一緒に居た
スタスタスタ…
松「あ!朝霜さん、こっちです!」
深雪「佐世保と二人きりは嫌だったのか?」
朝霜「うっせ……って、なんでお前がいるんだよ」
提督「ん、それはまあ……」
嵐「まあまあ、いいじゃねえか別に」
↓1 どうなる?
嵐がさっきまで提督よ手を繋いでいることをばらす松
松「嵐さん、ご機嫌で手まで繋いでましたもんねっ」
嵐「っ、松……!///」
朝霜「へー……」
提督「ほらほら、もういいだろ。朝霜、どこか行きたいとこあるか?」
朝霜「んー」
↓1 どうなる?
ゲーセン
朝霜「じゃあゲーセン!ゲーセン行こうぜ!」
提督「ゲーセンか……」
天霧「確か、向こうにそれなりに大きいのがあったかな」
朝霜「よっしゃ、ほらほらいくぜ!」
↓1 どうなる?
みんなでダンスゲームをやる
深雪「騒がしいな~、ここは」
松「とっても賑やかですね」
朝霜「お!あれ、あれやろうぜ!」
天霧「ああ、ダンスするやつな」
↓1 どうなる?
空気を読まずにみんなから一位を掻き取る提督
天霧「っ、はあ、はあ……!」
朝霜「クッソ~……」
提督「なんだなんだ、皆だらしないな」
嵐「よく言うぜ……本気出しやがって、大人気無い……」
↓1 どうなる?
いつの間に提督VSみんなの方向に
松「皆さん、ここは諦めないで……!」
深雪「おっしゃ!絶対倒してやる!」
提督「お?いいぞ、かかってきな」
朝霜「提督が負けたら罰ゲームだかんな……!いくぜ!」
↓1 どうなる?
提督が強くて格ゲーとレースゲーも返り討ちされた朝霜たち
提督「はっはっは、こんなものか?」
嵐「マジかよ……レースゲーでも格ゲーでも勝てないのか」
深雪「ちっくしょ~……自身あったのによぉ」
提督「まだまだ、俺を負かすには早いってこった」
↓1 どうなる?
その代わりにクレーンゲームから皆の分のぬいぐるみを取ってきた提督
提督「んじゃ、ちょっと待ってろ」
スタスタスタ…
朝霜「……何しにいったんだ?」
嵐「お、俺に聞くなよ……」
提督「ほら」
松「わ、ぬいぐるみですか……?」
提督「さっき取ってきたんだ。やるよ」
天霧「お、おう……」
朝霜「かわいくねーぬいぐるみだな……」
↓1 どうなる?
隣の嵐の微笑みを見逃さなかった朝霜
嵐「……へへっ///」
朝霜「お?嬉しそうだな、嵐ぃ」にやにや
嵐「い、いいだろ別に……///」
朝霜「そっちのが可愛いから、あたいのと交換してくれよ~」
嵐「大して変わんねえだろ、ったく……///」
↓1 どうなる?
提督が軽く注意してきて佐世保のように朝霜の頭を撫でる
提督「朝霜、そうからかうなよ」すっ…
朝霜「っ、や、やめろって……///」
嵐「なんだよ、お前も嬉しそうじゃねえか」
天霧「そうそう……」
朝霜「う、うるさいっ……///」
↓1 どうなる?
提督に最近佐世保との進展を聞かれる
提督「朝霜、佐世保とはどうだ?仲良くしてるか?」
朝霜「か、関係ないだろ……///」
提督「そう言わずに、な?」
朝霜「……仲良く、してるっての///」
提督「そうか。それはよかった」
↓1 どうなる?
あまりしつこく聞いてくるからお前はあたいの親父かと言い返す朝霜
提督「佐世保も心配してるんだから、たまには素直になって……」
朝霜「っ、うるせえっての!あんたはあたいの父親かっ!///」
提督「……す、すまん」
深雪「朝霜、落ち着けって」
朝霜「う……///」
↓1 どうなる?
松の後ろに隠れて提督に威嚇する
すっ…
松「きゃっ」
朝霜「……///」じっ…
嵐「……朝霜も戸惑ってるとこなんだから、あんま無理強いしてやんなよ。提督」
提督「……そうだな。わかった」
↓1 どうなる?
そろそろ飯の時間だし何を食べたいと食べ物で朝霜を釣ってみる
提督「ほら、そろそろ腹減ったろ?なにか食べに行こう」
提督「朝霜はどうだ?食べたいもの、あるか?」
朝霜「……///」
↓1 どうなる?
ピザ
今日はここまでですー
またあしたー
朝霜「……ピザ///」
提督「ピザか。わかった、美味いとこ連れて行ってやる」
天霧「お、いいな。楽しそうだ」
嵐「腹減ってるからなー……早くいこうぜ」
↓1 どうなる?
提督に変な意識し始める自分が嫌になる
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
朝霜「……///」
提督「……」
朝霜(なんで、提督のこと……バカらしい。あたいらしくねえ……///)
朝霜(こんなやつ……///)
↓1 どうなる?
顔に出ているから提督に心配された
提督「……朝霜?」
朝霜「っ……な、なんだよ///」
提督「大丈夫か?そんなに俯いて」
朝霜「な、なんでもねえって……///」
↓1 どうなる?
イタリア料理店につく
そこまで鈍くない提督はどうするかと考える
提督「おし、ついたぞ」
嵐「ここかぁ」
深雪「おー、美味そうじゃん!」
店員「いらっしゃいませー。お席へどうぞ!」
↓1 どうなる?
提督を見ないようにするけど提督とみんなが楽しそうに話してると聞いて無性にイラつく
朝霜「……///」ちらっ…
松「えっと、どれにします?」
天霧「どれも美味そうだな……」
提督「お前たち、若いし食えるだろ。好きなだけ頼んでいいぞ」
嵐「お。だってさ、朝霜」
朝霜「ん……///」
↓1 どうなる?
提督「……」
提督(はあ……朝霜のこと、どうするかな)
提督(佐世保にも悪いし……だからって、な……)
↓1 どうなる?
提督の視線に気づいてなによと朝霜
提督「……」
朝霜「ん、んだよっ、じろじろ見やがって……///」
提督「別に。決まったのか?」
深雪「おー!すみませーん!」
店員「はーい」
↓1 どうなる?
朝霜が望むなら長期的に預かる計画について考える提督
提督(……佐世保だって、そこまで過保護じゃないだろう)
提督(俺から言えば、朝霜を預けてくれるはずだ。その間に、朝霜から話を聞こう)
提督(それで、まあ……はっきりするだろう)
店員「お待たせしましたー」
天霧「おー、美味そうだ」
↓1 どうなる?
それはそうと朝霜にあ~んして彼女の反応を見る
提督「ほら、朝霜。あーん」
朝霜「う゛ぇっ!?な、なんだよいきなりっ!///」
提督「いいからほら。あーん」
朝霜「自分で食えるって……!あ、嵐にやれよそういうのはっ///」
嵐「俺を巻き込むなっての」
↓1 どうなる?
とろけるチーズが落ちるぞとの言葉に渋々食べる朝霜
提督「いいから早く。チーズが落ちるだろ」
朝霜「っ……あ、あーん……///」
提督「美味いか?」
朝霜「う、うるせっ……///」
朝霜「……///」
↓1 どうなる?
まんざらでもない朝霜を見て今度は嵐が渋い顔に
朝霜(たしかに、美味いじゃん……へへっ、来てよかったな……///)
嵐「……」むっ…
提督「嵐、お前も」
嵐「ん……あ、ぁーん……///」
↓1 どうなる?
朝霜はハッとして後はどこに行くと話を逸らす
嵐「ん、やっぱ……美味いな///」
提督「そりゃよかった」
松「提督、ありがとうございますっ」
朝霜「っ……ぁ、こ、この後は、どうすんだ?///」
深雪「どうって言われても……んー」
↓1 どうなる?
天霧「うーん、新しい水着でも買いに行く?」
天霧「じゃあ、新しい水着でも買いに行かねぇか?」
朝霜「み、水着っ!?///」
深雪「もう昼間は結構暑いもんなー」
朝霜「み、水着なんか後ででも良いだろっ///」
嵐「何緊張してんだよ。提督に見られるのがそんなに嫌か?」
朝霜「っ……!///」
提督「こらこら。喧嘩するなって」
↓1 どうなる?
なお直後で嵐がさっきの自分の発言に悶える模様
提督「とりあえず、支払いしとくから外でて待ってな」
スタスタスタ…
嵐「……っ///」
嵐(やっべぇ……俺も、司令に水着見せんのか……?///)
嵐(水着なんて、それこそスク水くらいしか……///)
↓1 どうなる?
特に提督に見せてもらう必要でもないのに勝手に緊張する朝霜
【水着店】
天霧「じゃ、適当に選ぶかー」
深雪「んー……」
朝霜(う、う~……緊張してきたぁ……///)
朝霜(いつもこういうの、テキトーだかんな……///)
↓1 どうなる?
試着室に隠れて姉妹たちの意見を聞く
タッタッタッタッ…
松「あれ?朝霜さん、もう選んだんですか?」
朝霜「ま、まぁな……!///」
シャッ…
朝霜(こういうの全然わかんねえし、姉貴たちに聞くか……///)
『あたいに似合う水着ってどんなやつだと思う?』
↓1 どうなる?
ふざけて朝霜に合うビキニの写真を出す巻波
巻波『なになに?朝霜、オシャレな水着が欲しいの?』
朝霜「似合うのが欲しいだけだって……///」
巻波『とりあえずビキニね!それ以外ありえない!』
朝霜「び、びきに……///」
↓1 どうなる?
一方で夕雲は普通にかわいい系な水着を勧める
夕雲『朝霜さんなら普通に可愛らしいタイプが似合うんじゃないかしら』
夕雲『ビキニじゃなくても、ワンピースタイプでもいいと思うわ』
朝霜「ん……こ、こういうのならあたいでも……」
↓1 どうなる?
長波『なあ、提督のやつはそっちに居るか?』
朝霜「なっ!?///」
長波『ちなみに、提督はそっちにいるか?』
朝霜「っ、は、はあっ?なんで、提督が……///」
夕雲「あら、あらあら。それならそうと言ってくれればいいのに」
朝霜「ち、違うって!勘違いすんな!///」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 夕雲と言う通りにワンピースタイプ
奇数 血迷って巻波の言う通りにビキニ
提督は布が小さいのが好きよと夕雲が薦める
朝霜「っ、とにかく、もう切るかんな……っ///」
プツッ…
朝霜「……はあっ///」
朝霜「……夕雲の言ってた、ワンピースにしよう……///」
↓1 どうなる?
試着室に居た時間が長くて探してきた提督と鉢合わせ
「朝霜?」
朝霜「っ……!///」びくっ
「大丈夫か?ずっと試着室にこもりきりで心配してたが……」
シャッ…
朝霜「へ、平気だよ……ちょっと、悩んでただけだって///」
提督「そうか。ならいいんだが」
↓1 どうなる?
ここから水着を選びに行くがなぜが提督もついてきた
朝霜「あたい、水着選ぶから……///」
提督「おう、そうか」
スタスタスタ…
朝霜「つ、着いてくんなよっ///」
提督「いいだろ。少しくらい」
朝霜「っ~~~……///」
↓1 どうなる?
ちょうど嵐が近くに居たから提督の彼女に押し付けて逃げた
朝霜「っ……あ、嵐っ!///」
嵐「うおっ……な、なんだよっ」
朝霜「提督、嵐の見てやれって!なっ!」
提督「朝霜……あ、おい」
嵐「逃げやがった。まったく……」
↓1 どうなる?
一方で嵐が意識してさっきの朝霜のようになった
提督「……それで、お前は水着は?」
嵐「っ……い、今選んでるとこだよ……///」
嵐「姉貴たちに聞いてみたんだが……参考にならなくて///」
提督「そうか?親切に教えてくれそうだがな」
嵐(……提督にアピールするならとか言って、話聞いてくれねぇんだよ。ったく///)
↓1 どうなる?
提督が押せ押せで嵐の腰に手を回して彼女のサイズに合う水着を選ぶ
提督「それなら、俺が選んでやるよ」すっ…
嵐「え……おわっ///」ぐっ…
嵐「ちょ、近いって……///」
提督「今は近くに誰もいない。平気だって」
提督「嵐のサイズは……この辺か?」
嵐「……わ、悪かったな。小さくて……///」
↓1 どうなる?
水着を選んであたいはどうしたいだろと自問する朝霜
今日はここまでですー
朝霜「……これでいっか」
すっ…
朝霜(はあ……つい、嵐に押し付けて来ちまったけど……)
朝霜(あたい、どうしたいんだろう……)
↓1 どうなる?
天霧がすっと後ろから現れた
こんばんはー更新はじめますねー
朝霜「……」
天霧「どうかしたかよ、朝霜」
朝霜「天霧……なんでもねぇよ」
天霧「はあ……あのさ、そろそろ素直になったらどうだ?」
朝霜「な、何言って……」
↓1 どうなる?
さっさと着替えて来いうと朝霜を試着室に押し込む
天霧「いいから、着替えてこいよ!」
朝霜「っ……お、押すなよ、ったく///」
スタスタスタ…
朝霜「……///」
シャッ…
↓1 どうなる?
なんとなく天霧が提督を呼んでいるところまで予想する朝霜
朝霜「はあ……っ///」
朝霜(天霧のやつ、どうせ提督も呼んでるんだろうな……///)
朝霜(くそっ……こうなったら、着替えてやんよ……!///)
↓1 どうなる?
着替えてからヤケ気味で提督に見せる
朝霜「ほら見ろ。なんか言え!///」
提督「待て待て、少し落ち着け」
シャッ…
朝霜「っ!///」
提督「お、でてきた」
朝霜「ほ、ほら見ろ!何か言えって!///」
提督「落ち着け落ち着け……」
↓1 どうなる?
提督がジーと見つめてくると体が痒くなると感じる朝霜
提督「……」じっ…
朝霜「っ……///」
朝霜(か、身体、痒くなってくるっ……んだよぉ……///)
提督「……朝霜」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 かわいいぞ(恥ずかしくて逃げる)
奇数 ――綺麗だ(恥ずかしくて物理的提督に反撃)
提督「綺麗だよ」
朝霜「っ……!///」
ぶんっ!
提督「うごっ!」
天霧「あ!朝霜っ!」
朝霜「う、うっせえ、バーカ、バーカっ!///」
↓1 どうなる?
元の服に着替えに行く前に深雪と天霧に捕まれる
朝霜「ふんっ、もう着替える……!///」
深雪「まあまあ、もうちょっとだけ!」
天霧「そうそう……」
朝霜「んなっ、は、離せおい!///」
↓1 どうなる?
嵐が写真を撮って朝霜の代わりに夕雲型に送る
嵐「へへっ、ほら。写真撮るから笑顔笑顔!」
朝霜「あ、嵐、てめー……っ///」
パシャッ…
朝霜「お、覚えてやがれよっ……///」
嵐「そう怒んなよ。提督に褒められて、嬉しいんだろ?」
朝霜「……ふんっ、誰が///」
朝霜「……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
イク
イク了解です
【イクの部屋】
イク「んん、ふわぁぁ~……」
イク「朝はまだちょっと寒いの……ふう」
イク「でも、イクは今日も頑張るの!おー!」
↓1 どうなる?
最近構ってくれないからみんなを呼んで提督にイタズラするのとイク
イク(とはいっても……提督、最近かまってくれないの)
イク(潜水艦皆そうだし……ここは協力するときなのね!)
イク「いひひっ……提督、覚悟するのね……♪」
↓1 どうなる?
ニム以外は遠征やお出かけで不在だった
イク「……それで、なんでニムしか集まらないのっ?」
ニム「だって、皆遠征に行ったり出掛けたりでいないんだもん」
ニム「それに、これはこれで……提督を独り占めできる時間が増えて、いいんじゃない?」
イク「むう……」
↓1 どうなる?
イク「とにかく提督を探しに行くの!」
イク「とにかく、提督を探しに行くの!」
ニム「うん、いいよ。しゅっぱーつ!」
スタスタスタ…
イク(どんなイタズラするか、ワクワクするの……!)
↓1 どうなる?
とりあえず寝室に行ってみる
もう朝ご飯の時間だが提督はまだに気持ちよさそうに寝ていた
ギィ…
イク「……」そー…
ニム「ねえねえねえ、どう?いる?」
イク「しー……こっそりいくの」
↓1 どうなる?
提督「ぐかー……ぐー……」
ニム「寝てる……気持ちよさそうっ♪」
イク「ふふっ、無防備に寝ちゃって……イタズラしてほしいって、言ってるようなものなのっ」
イク「ニム、やるのねっ」
ニム「うん、わかった!」
↓1 どうなる?
定番の顔に肉を書く
すっ… キュ、キュ…
『肉』
イク「……いひひっ♪」
ニム「あははっ、ぷぷ……!」
イク「まだまだいくのね……!」
↓1 どうなる?
ニヤニヤしながら体に自分の名前を書く二人
お腹をめくって太陽を描く
キュ、キュ…
『イク イク』
イク「……いひっ♪」
ニム「あ、ニムも書くっ」
『ニム』
ニム「……えへへ♪」
↓1 どうなる?
朝の提督の提督が盛り上がっているのに気づく二人
イク「……あっ」
ニム「なに?どうかした?」
イク「ニム、あれ見るの……」
ニム「あ……提督、えっちなこと考えてる……?///」
イク「男の人は朝こうなっちゃうらしいの……」
↓1 どうなる?
提督の耳に囁くて提督の提督がまだ大きくなる
イク「……♪」すっ…
イク「てぇとく……イクたちに、どうして欲しいの……?///」
提督「ん……」
むくっ…
ニム「あっ、またおっきくなったよ……?///」
↓1 どうなる?
辛そうだから御開帳する
さっそく解放してあげて聳え立つ提督の提督を眺める
ニム「提督、このままだと辛そう……外に出してあげるね……///」
じじっ…
ニム「ひゃっ……お、おっきい……///」
イク「相変わらず、ヘンな形なの~……」
ニム「うん……なんか、びくびくしてるし……///」
↓1 どうなる?
息をかけてから舐めるイクとニム
イク ニム「「……」」
すっ…
「「ふぅー……」」
ぶるっ びく、びくっ…
イク「いひひっ♪びっくりしたの?」
ニム「ごめんね、お口で優しく気持ちよくしてあげるから……」
ニム「んぅ……れろ、ちゅ……♥」
イク「ん~~……イクの好きな味、好きな匂いなの……♥」
↓1 どうなる?
舐めるうちに無意識に自分の秘所に手が伸びる二人
ちゅぷ… ぴちゃっ♥
イク「ん、んっ……ぁ、ふぁ……♥」
ニム「てい、とくっ……ん、んっ……♥」
くちゅ、くちゅ…
↓1 どうなる?
提督が起きるまで何回も寸止めしてみようとイク
今日はここまでですー
またあしたー
ニム「ちゅ、ぁ……そろそろ、出ちゃいそうかな?♥」
イク「ニム、これはイタズラなの。ここは、提督が起きるまで寸止めするの……♥」
ニム「あはは……いいね、それ♥」
ぴく、ぴくっ…
イク「気持ちいいの止められちゃって、戸惑ってるの……ふふっ♥」
イク「気持ちよくなりたくて、ぴくぴく震えちゃって……かわいいのねっ♥」
↓1 どうなる?
交互に舌先で責められる提督の提督
ニムは提督の耳に囁いてイクは提督の提督を弄る
こんばんはー更新はじめますねー
イク「先っぽ、いじめてあげるのね……♥」
イク「んぁ……ん、ちゅぷっ……ひひっ♥」
ニム「イク姉、あたしも……っ♥」
ニム「ちゅうっ、ちゅ……ちゅうぅ……♥」
びく… びくっ…
↓1 どうなる?
提督の耳に提督のことが欲しいのと囁いてイク
ニム「……♥♥♥」
イク(ひひっ……♥ニム、幸せそうなの♥)
すっ…
イク「提督……♥イク、提督のこと欲しいの……♥」
イク「い~っぱい、射精してぇ……♥」
↓1 どうなる?
提督が手を伸ばしてイクを抱き寄せる
すっ… むにぃ…♥
イク「ひゃっ♥」
提督「……イク」
イク「て、提督……お、起きたのね……♥」
↓1 どうなる?
指でイクの中を確認して俺にどうしたいと聞く提督
ぷにっ… くちゅ…
イク「っ、ぁ♥てい、とくぅ……っ♥」
提督(肉厚で柔らかくて、とろとろにほぐれてる……)
提督「イク、どうして欲しい?」
イク「っ……♥」
↓1 どうなる?
ニムは提督の提督を飲み込んでアピールする
ニム「ぁ♥てぇとく、ニムはねっ……♥」
ニム「んぁ……ん゛ぅ゛……♥」
ぐぷぷぷ…
提督(っ……喉奥、締りが……!)
ニム「ふぅ、ふぅ……んぶ、じゅるるっ……♥」
↓1 どうなる?
精液を飲み切った喉を見せるニムに負けずに胸を提督に吸わせるイク
びゅるるっ びゅうっ…
ニム「ん゛♥ん゛……♥ぷぁ……♥」
ニム「……ごちそうさまぁ♥すっごく美味しかっから、全部飲んじゃった♥」
ニム「ほら、あぁーん……♥」
提督「ニムっ……」
イク「そ、それなら、イクはおっぱい吸わせてあげるのっ」ぎゅむっ…
提督「んぶっ……い、イク……」
↓1 どうなる?
ニムにも手招きして一気に二人の胸を吸う
イク「っ、あ、ぁ……♥いひひっ♥」
イク「くすぐったいけど、あったかい気持ちになるの……ニム、ニムも吸わせてあげるのっ」
ニム「うんっ、えへへ……ニムのおっぱいも欲しい?♥」
ニム「ぁ……♥ちゅっちゅってしてる……かわいい♥」
↓1 どうなる?
提督は胸を吸いながら二人が濡れていると確認したら、下の相棒がすぐに復活した
二人を抱き合わせて貝合わせ体勢にして提督の提督を向ける
ふに… ぬるっ、ちゅく…♥
ニム「ひゃっ♥も、もうっ……イタズラっ子な赤ちゃんだなぁ……♥」
イク「提督は、イクたちの赤ちゃんになってればいいのねっ♥」
びきっ…
イク「ぁ……ひひっ♥こっちのお世話もして欲しいのね?♥」
す… さわさわ…
↓1 どうなる?
ニム「ほ、本当にこんなのがいいの……?♥」
イク「ていとく、変態さんなの……♥」
提督「いいから、いくぞ……っ」
ぬるるっ…♥
イク「ぁ、あ゛♥」
ニム「こ、擦れちゃ、う……っ♥」
↓1 どうなる?
思い切りおしりを叩くと愛液が漏れ出す二人
提督(二人のを同時に味わえて、これはこれで……だが)
提督(もっと、滑らかさが欲しいな……)
すっ… ぱしぃんっ!
イク「ひぁっっ♥」
ニム「ん゛ん゛ん゛っ♥」
提督「そうそう……いいぞ」
↓1 どうなる?
胸の先端同士や秘芯同士が擦れてその度に喘ぎ声をあげるイクニム
イク「っ、ん♥これぇ、思ったより……♥」
ニム「イク姉っ、あぁ♥ひぁ……っ♥」
提督(二人の大きな胸と、その先っぽが擦れるたびに気持ち良さそうな声出して……)
提督(見てるだけで、満足できそうだな……)
↓1 どうなる?
交互にイクとニムに挿入して姉妹の穴比べをする提督
提督「二人とも、もういいから……代わりに四つん這いで尻向けな」
イク「っ、いひひっ♥待ってました、なのっ♥」
すっ…
イク「提督、イクはいつでもいいのっ♥」ふりふり…
ニム「あ、ずるい♥ねえねえねえ、ニムももうとろとろだよ~♥」
提督(……この二人は、本当に色々と緩いな。まあいいか)
提督「順番、順番な……」
提督(姉妹の具合、確かめてやる……)
↓1 どうなる?
イクの中で圧が強くて気を抜くと絞られそうだと提督
くちゅっ、ちゅくちゅく…♥
イク「ぁ♥あぁっ♥てぇとく、きたぁ♥」
イク「はんっ♥ぁ、あ゛♥」
提督(っ……イクのは締まりが良くて、気を抜くとすぐ絞られそうだな……)
提督(肉付きも良くて、突き上げるたびに優しく受け止めてくれて……)
イク「あ゛♥あ゛、い♥はげし、のぉっ♥」
↓1 どうなる?
寸止めの仕返しにイクを何度もイかせてまだに射精してくれない提督
途中で抜いてニムを入れるとフワトロで包み込むような具合
イク「あ゛♥あ゛、あ゛ぁ゛~~~っっ♥♥♥」
イク「はぁ、ぁ……ひぃ……♥」
提督「イク、へばるなよ。俺はまだイってないんだからな」
提督「散々寸止めしてくれたお礼だ」
イク「あうぅ……ゆ、許してぇ……♥」
↓1 どうなる?
イク「はう゛っ♥は、あ゛ぁっ♥」
ニム「っ……ね、ねえ、提督っ!ニムも、そろそろ……♥」
提督「ああ、そうだな……」
ニム「えへへ、やったぁ♥はやくはやくっ♥」
ニム「ん゛ん゛っ……♥あぁあっ、気持ちいぃ……♥」
提督(思いっきり入れたのに、堪えてないみたいだな……優しく、包み込んでくれてる)
ニム「ん、ぁ♥ぁ、あ♥」
↓1 どうなる?
イクが欲しがりそうに提督に擦りつけて自分の中を掻きまわる
ニム「ひゃ、あ♥ひ、ぁうっ♥」
提督「っ、ニム……!」
すっ…
イク「てぇとく……イク、寂しいの……♥」
イク「提督が、途中でやめちゃったから……お腹が切なくて、おかしくなりそう……♥」
提督「イク……」
↓1 どうなる?
ニムから抜こうとするとニムの中が提督を離してくれない
提督「ニム、交代しようか」
ニム「えーっ、やだやだぁ♥」
提督「わがまま言うなって……、っ」
ニム「えへへ……提督、離さないからっ♥」
ニム「まずは、ニムの中でびゅーって、しちゃお……?♥」
提督「っ……」
↓1 どうなる?
ニムが達しそうになればイクに入れ、イクがイキそうになればニムに入れ直し、二人が中出しを懇願し始める
ちゅぽっ…
ニム「あっ♥もお……っ♥」
イク「提督、はやく♥挿入れてほしいの♥」
提督「はいはいっ、と」
イク「あうっ♥ん゛ん゛……ぁ♥」
イク「ひゃ、ひっ♥はひっ♥あぁっ♥」
ニム「提督、ニムにもぉ……♥」
イク「だめ、なのっ♥このまま、イクのナカに……♥」
↓1 どうなる?
順番待ちだとかわいそうだし、少し若いな自分を分身して仲良く二人に同時中出し
提督「っ、わかった、わかったよ……」
ズズズ…
ニム「え……ひゃっ、きゃっ♥」
提督「ニム……」
ニム「な、なんで、提督が二人……あうぅっ♥」
提督「どっちも俺だよ。順番待ちは可愛そうだからな」
提督「二人同時に愛してやるよ」
イク「あ゛♥ひっ、てい、ていとくっ♥」
ニム「あ、あ゛あ゛ぁ゛っ♥きもちいいっ、ぁ♥」
↓1 どうなる?
さっきと一変して長い中出しして休ませないまま二回戦に続く
びくっ びくっっ!
イク(ぁ♥跳ね、っ……♥)
びゅるるっ びゅぐ びゅ~~~……っ♥
イク「ぁ♥あ、ぁ……あっ♥」
ニム「で、出てっ……出てるよぉ……っ♥」
提督「っ……っ!」
びゅるるっ びゅうっ…
イク「ぁ……♥お腹、提督ので……ひゃあっ♥」
ニム「あ♥ぁ、ひぅ♥」
↓1 どうなる?
提督に犯されながらキスするイクとニム
イク「っっ……♥ぁ、ニムぅ……♥」
ニム「イク、ねえっ♥ぁ……♥」
ニム「ん、んむっ……ちゅ、ちゅ♥」
イク「ちゅうっ♥ぁ、ぁ……♥」
提督「そうそう……姉妹なんだ。仲良く、しないとな」
↓1 どうなる?
孕むときも二人同時になと耳元で囁く提督
イク「ニム、ニムぅ♥」
ニム「ちゅ、ぁ……♥イク、ねえ……♥」
提督「いいぞ、二人とも」
提督「このまま、二人一緒に……孕ませてやる」
イク「っ……♥」
ニム「は、はら、ま……♥それってぇ……♥」
↓1 どうなる?
そう言って動きが激しくして提督の提督を二人の子宮に押し込む
ニム「ひゃんっ♥っあ♥あ゛、ぁ♥」
イク「てい、とくっ♥ん゛ぅ♥ぁ、ぁ……♥」
イク「は、はげし、っ♥のぉ……♥」
提督「イク、ニム……!」
提督「出すぞ……受けとめて、くれ……!」
イク「あ゛ぁ゛ぁ゛っ♥イっ、~~~~~……っっっ♥♥♥」
ニム「ふあぁぁっ♥あぁ、あぅっ……♥」
↓1 どうなる?
イクとニムで恋人繋ぎ&ディープキスさせながら中出し
お腹同士もくっつきお互いに注がれてるのが分かり合う
イク「ぁ、ぁ……あ゛♥」
ニム「てい、とっ……んむっ、ちゅ……♥」
イク(気持ちよすぎて……♥何かに、捉まってないと、おかしくなりそうなのっ♥)
イク「ちゅぅ……♥れろ、ちゅぱ……♥」
ニム(イクねえと、ニムのお腹……どく、どくって……♥赤ちゃんの素、注がれちゃってるんだぁ……♥)
↓1 どうなる?
提督は孕ませたの達成感に達して繋いだまま二人に話しかける
提督「っ、っっ……!」
提督「はあっ……」
提督(二人同時に、それも姉妹を……こんなに、満たされるのは初めてだな……)
提督「イク、ニム……」
イク「ちゅ……ぁ♥」
ニム「てい……とく……♥」
↓1 どうなる?
俺の子供をどうかよろしくなと二人の下腹を撫でる提督
おしまい
今日はここまでですー
またあしたー
提督「俺の、子供を……どうか、よろしくな……」
すっ…
イク「ん……うんっ♥任せてほしいのっ♥」
ニム「いっぱい、可愛がるからねっ……えへへ♥」
提督「……」
イク「あっ、あぁんっ♥」
ニム「ひゃううっ♥」
イク編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
峯雲
くちくいきゅう
こんばんはー更新はじめますねー
峯雲了解です
【研究室】
峯雲「ん、ん……っ、ふう」
峯雲「リシュリューさんは無事出産されたけど、まだまだ育児で忙しいし……私が頑張らないと」
峯雲「よーし……!」
↓1 どうなる?
後ろからのしかかられての異種えっちの回数が多いせいで朝雲などにじゃれつかれただけでスイッチが入りそうになる事を最近悩んでいる
今日は提督以外で冬月を艦娘に戻す方法を探している
峯雲「冬月さん、この前の発情期の時も大変そうだったし……早く元に戻してあげられたら」
峯雲「そのためにも、提督に頼る以外の方法を……」
峯雲「何か……何か、いい方法は……」
↓1 どうなる?
冬月本人の様子を見てくる
峯雲「……はあ。やっぱり、思いつかないなあ」
峯雲「ひとまず、冬月さんの様子、見てこようっと」
スタスタスタ…
コンコン…
峯雲「冬月さん?峯雲です」
↓1 どうなる?
切羽詰まったような濡れた声で今は来ないでくれと
「っ、はぁ……あ……」
「い、今は……入って、こないでくれ……っ」
峯雲「は、はい……分かりました」
峯雲(まだ発情期が続いてるのかな……やっぱり、辛そう……)
↓1 どうなる?
運が悪くて提督も冬月の様子を見に来た
峯雲(とにかく、今は資料を当たって……)
「峯雲?」
峯雲「っ!て、提督っ……」
提督「お前も冬月の様子見にきたのか?わざわざ悪いな」
峯雲「い、いえ……それより、今は……」
↓1 どうなる?
求愛信号がでるとまたレ級から苦情が来そうなので、研究室の電波暗室に行こうと呼びかける提督
提督「ああ、分かってるよ。冬月の事情は」
コンコン…
提督「冬月。今この部屋に居続けるのはまずい。部屋を映ってほしいんだが、出来そうか?」
「ぅ……」
峯雲「冬月さん……」
↓1 どうなる?
ドアを開いたと思いきや、冬月は手近くの峯雲を抱きしめて提督の顔を見ないようにする
ギィ…
峯雲「あ、冬月さ……きゃっ///」
冬月「……///」ぎゅうぅぅ…
峯雲「え、えっと……ふ、冬月さんっ?」
冬月「すまない……提督の、顔……見れないんだ……///」
提督「……俺は外してるよ。峯雲、電波暗室まで案内してやってくれ」
峯雲「あ、はい……」
スタスタスタ…
峯雲「……いきましょうか、冬月さん」
↓1 どうなる?
日に日に発情の強さが増すと言う冬月と、提督の因子に深海の部分が抵抗してると峯雲
暗室に案内すると冬月の息が荒くなって峯雲を離してくれない
防空埋護冬姫「はあ……はっ……」
峯雲「……大丈夫ですか?」
防空埋護冬姫「なんとか、な……だが」
防空埋護冬姫「日に日に、身体の疼きが増して来ているんだ……///」
峯雲「提督の因子に、抵抗してるんだと思います。もう少しの辛抱ですよ」
防空埋護冬姫「だと、いいんだが……///」
↓1 どうなる?
峯雲は秋月たちの事を聞いてみて冬月の気を逸らす
峯雲「……秋月さんたちとは、どうですか?」
防空埋護冬姫「仲良くしているよ。たまに、子供の面倒を見たりして……」
防空埋護冬姫「私の身体が元に戻れば、また一緒に戦えるんだが……」
↓1 どうなる?
ギィ…
峯雲「ここなら、大丈夫です。しばらく安静に……」
防空埋護冬姫「はあ、はぁ……っ」
峯雲「ふ、冬月さん……?」
防空埋護冬姫「す、すまない……」ぎゅうっ…
峯雲「あ……う……///」
↓1 どうなる?
どうしても我慢できないなら道具なら用意できますよと峯雲
防空埋護冬姫「本当に、悪いと思ってる……人肌に触れるのも、久しぶりだから……っ///」
峯雲「あの、どうしても、我慢できないなら……道具とか、用意できますよ……?」
防空埋護冬姫「っ……だが、そんな破廉恥なこと……っ///」
峯雲「誰も言いませんし、秘密にしますから。それに、少しは息抜きしないと……」
防空埋護冬姫「っ、う、ぅぅ……///」
↓1 どうなる?
肉欲が理性に上回って道具を待たずに峯雲を押し倒す
峯雲「準備、してきますから……少しだけ、待っててください」
すっ…
防空埋護冬姫「あ、ま、待っ……!///」
ぐっ… どさっ
峯雲「きゃっ……ふ、冬月さん?」
防空埋護冬姫「はぁ、はぁっ……///」
峯雲「お、落ち着いてください!冬月さんっ!」
↓1 どうなる?
峯雲の首に噛みついて舐めてくる
防空埋護冬姫「峯、雲……ッ!///」
峯雲(わ、我を忘れてる……私が離れないように、抑えつけてっ……)
かぷっ…
峯雲「いっ、っ……ぁ……!」
防空埋護冬姫「っ……れろっ……///」
峯雲「ふ、冬月さん……っ」
↓1 どうなる?
このままだと黒サラさんに襲われた時のように触手でいっぱい…と期待しかけて首をふり制圧にかかる峯雲
理性が戻ったらただただ土下座し続ける冬月
峯雲(こ、このままじゃ、サラさんの時みたいに……そんなの、だめっ……!)
峯雲(何より、そんなことになったら冬月さんが……!)
峯雲「ふ、冬月さん……んんっ……!」ググッ…
防空埋護冬姫「っ、大人しく、しろッ……!///」
↓1 どうなる?
深海研究で培った姫級の性感帯を撫でて力が抜けたところで抑え込む峯雲
背に腹は代えられないと冬月にキスして、提督に仕込まれたテクニックで冬月を押し返す
峯雲(ひ、姫級なら確か……!///)
すっ…
防空埋護冬姫「あひッ!?♥」
峯雲「っ……!冬月さんっ!」
防空埋護冬姫「うぅ、あぁ……っっ!」
ガッ!
峯雲「はあ、はあ……」
防空埋護冬姫「う、う……ぅ~~~……///」モゾモゾ…
↓1 どうなる?
防空埋護冬姫「……峯雲、本当にすまなかった」
峯雲「そ、そんな……気にしてませんし、顔を上げてください」
防空埋護冬姫「そうはいかない。仲間を、それも親切に治療してくれたあなたを襲うなんて、私は……自分が情けない」
峯雲「で、でも……発情期のせいなんですし」
↓1 どうなる?
謝って、それでも道具を使いたがらない冬月を背後から抱きしめる峯雲
貸し一つで冬月を納得させてアレなおもちゃを持ってくる
防空埋護冬姫「それは違う。私が、もっとしっかり自分を律していられたら……」
防空埋護冬姫「もっと、厳しくしていかなければ……」
峯雲「ふ、冬月さんっ、少しは発散しないと、それこそ……」
防空埋護冬姫「いや、いいんだ。我を忘れた自分への罰だと思えば……」
峯雲「……」
ぎゅうっ…
防空埋護冬姫「っ、な、なにを……?///」
↓1 どうなる?
こうなったら提督の元に連れていくと峯雲
峯雲「こうなったら、提督のところに連れていきます」
防空埋護冬姫「っ!?な、何故だっ!///」
峯雲「提督なら、冬月さんのストイックすぎる姿勢も正してくれると思いますから。今のまま我慢し続けてたら、また大変なことになりますよ?」
峯雲「それが嫌なら、ちゃんと発散させましょう。ね?」
防空埋護冬姫「う……それは、だが……///」
防空埋護冬姫(このまま、誰かを襲うかもしれないのなら……い、いっそ提督に……///)
↓1 どうなる?
前は怖いと暴露する冬姫に提督は後ろの扱いも心得てますと峯雲
防空埋護冬姫「ま、待ってくれっ……///」
防空埋護冬姫「どうしても、その……あ、あそこでするというのは……///」
峯雲「それなら、後ろでもいいですよ?提督はそちらのやり方も心得てますから」
防空埋護冬姫「ひっ、い、いや……その……///」
↓1 どうなる?
私も一緒に居ますからと押し切ってそのまま冬月を執務室に連れて行く
峯雲「大丈夫です。私も付いてますからっ」
防空埋護冬姫「み、峯雲……///」
峯雲「ふふ、ほら……行きましょ?」
防空埋護冬姫「っ……///」
防空埋護冬姫(こ、これで、決着が付くのなら……一度くらい、抱かれるのも……///)
↓1 どうなる?
峯雲(もっとも、提督さんがそれで満足できるの話だけど……///)
赤面して縮こまる冬姫と研究者としての見地から提督が抱くことが安全上不可欠な事を報告する峯雲
スタスタスタ…
峯雲(……たぶん、冬月さんは一度きりにしたいはずだろうけど)
峯雲(提督、大丈夫かな……うぅん)
峯雲(……今は、信じるしかないか)
コンコン…
峯雲「提督、峯雲です」
↓1 どうなる?
ドアを開けずに峯雲にどういうことだと聞く提督
「冬月はどうしてる?」
峯雲「ここにいます。提督に、ご用事があって」
「……どういうことだ?」
防空埋護冬姫「っ……///」
峯雲「……先程、冬月さんに襲われかけたんです。この先、何も起きないとは限りません。それなら……」
↓1 どうなる?
まずは峯雲だけを部屋に入らせる提督
「……一先ず、峯雲だけ入ってくれ」
峯雲「はい……冬月さん、先に行きますね」
防空埋護冬姫「あ、あぁ……///」
ギィ… バタンッ…
峯雲「……失礼します」
提督「峯雲……」
↓1 どうなる?
いまはせいぜい舐められるとか身体を弄られるくらいで済んでますが、程度が進むと男性器を形成して行為に及ばれる可能性も捨てきれないので対処をと峯雲
提督「さっきの話、本当か?」
峯雲「……はい。暗室に連れて行ったところ、我を忘れた冬月さんに襲われて……」
峯雲「今はまだ、身体を舐められたり弄られたりするくらいだと思うんです。でも、このままだと……その、男性器を形成して、行為に及ぶようなことも……」
提督「……」
↓1 どうなる?
話が終わったら提督が峯雲を抱き寄せて彼女の身体に他に何かされたがと確認する
提督「そうか……自体が深刻なのはわかった」
峯雲「それで、私は冬月さんを……提督?」
スタスタスタ… ぎゅうっ…
峯雲「ぁ……///」
提督「……何か、されたんだろ?」
峯雲「……首筋を、噛まれて。舐められただけで……///」
提督「他には……?」
峯雲「ううん、大丈夫です……///」
峯雲(提督、私を独占しようとして……嬉しい……///)
↓1 どうなる?
峯雲の首筋を甘噛みして上書きしてから冬姫を呼ぶ提督
峯雲を抱きしめるまま冬月を入らせる提督
すっ… すー…
峯雲「ん、っ……///」
提督「ここか。軽く歯型がついてる……」
かぷっ…
峯雲「あっ……♥」
提督「……これでよし」
提督「冬月、入ってくれ」
ギィ…
防空埋護冬姫「……///」
↓1 どうなる?
峯雲の身体をいじながら冬月の用件を確認する
むにゅ… むにっ…
提督「それで、要件は?」
峯雲「っ、て、てい、とく……///」
防空埋護冬姫「み、峯雲から聞いているだろうっ……というか、彼女から手を離せっ///」
提督「確かに聞いた。だが冬月、本当に、いいのか……?」
防空埋護冬姫「っ……///」
↓1 どうなる?
まあまずは見本を見てからだなと冬姫の後ろに二人目の提督を作って抱き込みながらソファーに座らせる
防空埋護冬姫「わ、私は……///」
提督「ああ、いい。即答できなくても」
提督「まずは、見本を見せてからだな」
防空埋護冬姫「み、見本……うぁっ!」ぐっ…
提督「大人しく座ってろ、冬月」
防空埋護冬姫「なんで、二人いるんだ……?」
峯雲「て……提督、見本って、あの……///」
提督「冬月、峯雲は頼りになっただろ?でも、この娘も今のお前と同じくらい悶々としてるんだ」
峯雲「ふ、冬月さん、これは……っ///」
↓1 どうなる?
冬月にも見れるよう峯雲の秘所を御開帳し、そこにすでに濡れていた
防空埋護冬姫「……っ///」
提督「ほら、冬月に見えるように……スパッツも、下着も……」
ずるっ…
峯雲「ぁ、ぁ……♥」
防空埋護冬姫「う、わ……///」
提督「ほら、脚広げて……冬月、見えるか?」
提督「これ全部、峯雲の愛液だよ。興奮して、欲しくて欲しくてたまらないって……」
峯雲「て、てい、とくっ……!///」
↓1 どうなる?
こっちの提督は峯雲とキスしながら指で中を入れたら、あっちの提督が冬月の胸を揉んでくる
半分は冬月のせいでこうなったんだぞと秘所を開いて切なく中が動いているのを見せる
防空埋護冬姫(あ、あんな……水でもかけられたみたいに……///)
提督「まあ、半分はお前のせいでもあるんだがな。冬月」
提督「襲われた時も、どうせ少しは興奮してたんだろ……」
くちゅっ…♥
峯雲「ひぁっ♥そ、そんなっ……♥」
提督「仕方ないよな。そういう身体になっちまったんだから……」
峯雲「わ、わたし♥提督さんしかっ……んあぁ♥」
防空埋護冬姫「……///」
ふにっ…
防空埋護冬姫「ん、ぁ♥や、やめろ……っ///」
提督「胸だけだよ。擦るだけならいいだろ?気も紛れる」
防空埋護冬姫「む、胸……だけだぞ……ん、ん……っ///」
↓1 どうなる?
許可を得たら両手が服の中に滑り込んで生で冬月の胸を貪る
提督「ああ、わかった」
するっ…
防空埋護冬姫「っ、な、何を、ん゛ん゛っっ♥」
防空埋護冬姫「やめ、ろっ……♥ちくび、ぁ……♥」
提督(深海棲艦の冷たい肌の感覚が……しかし、生で触るともっと大きく感じるな)
防空埋護冬姫(提督の手が、熱い……っ♥燃えるみたいに、私の胸を……♥)
↓1 どうなる?
まだ恥ずかしさが勝って素直に感じていない冬月の様子に、一番恥ずかしい秘密を見せたら感じるかなと思ってしまう峯雲
一方で峯雲が襲われかけたことで提督がここで冬月を堕すと決めた
防空埋護冬姫「ん゛っ……く、ふぅ……♥」
提督「冬月、声我慢しなくていいんだぞ。峯雲みたいに、気持ちいいって教えてくれ」
防空埋護冬姫「う、うるさいっ……♥ひっ、くぅ……っ♥」
峯雲「ぁ、あ♥あ゛っ♥」
峯雲(冬月さん、まだ恥ずかしがって……どうしたら、もっと素直に……♥)
↓1 どうなる?
考えるうちに服が脱かされ、全裸の姿で挿入される峯雲
「峯雲」
峯雲「ぁ、は、はい……っ♥」
提督「全裸で考え事か?もう少し恥ずかしがってくれたほうが、俺は……」
峯雲「え……きゃっ、あっ……すみ、ませんっ……♥」
提督「まあいいよ。ほら、冬月に見せないと」ぐっ…
提督「冬月、よく見てるんだ」
防空埋護冬姫「っ、う……♥」
↓1 どうなる?
まだ上があるがこんなに恥ずかしい姿でもお前のために見せてくれるんだぞ、と冬月の良心を責めながら胸を揉む提督
思い切り痴態を晒して悦びの泣き声をあげる峯雲
今日はここまでですー
峯雲「ぁあ♥あっ、は、挿入ってぇ……♥」
ずぷぷぷ…
峯雲「ぁ♥あひっ、ひああぁぁあっ……♥」
防空埋護冬姫「……///」
防空埋護冬姫(あ、あんなに太くて、ごつごつしたものが……すんなり、挿入って……///)
提督「峯雲はお前のためを思って、あんな姿を見せてくれたんだ……感謝しないとな」
防空埋護冬姫「っ、っ……ぁ……♥」
↓1 どうなる?
冬月の返事がよく聞こえなかったので指で彼女の中に入れてくる提督
こんばんはー更新はじめますねー
提督「なんだ、聞こえないぞ。ちゃんと峯雲に感謝しないと……」
すっ…
防空埋護冬姫「あ゛っ、や、やめっ……ぁあ、ひぃっっ♥」
ちゅくっ… くちゅくちゅ…
防空埋護冬姫(う、嘘だ、指が、挿入って……///)
提督(っ、キツ……)
防空埋護冬姫「い、いや、だ……っ、提督、抜けっ……は、早くっ……ぁ、あっ♥」
↓1 どうなる?
女同士なのに襲うなんてお前にも峯雲が美味しそうに見えたのかと提督
提督「女なのに峯雲を襲うなんて、そんなに美味そうに見えたのか?」
くちゅくちゅ…♥
防空埋護冬姫「ち、ちがっ……くぅ、うあっ♥」
防空埋護冬姫「ただ、人肌恋しくて……っ、それ、だけだ……っ♥」
提督「なら、俺でもいいよな。ほら、触ってろ」
防空埋護冬姫「ぁ……♥あ、んっ♥てい、とく……っ♥」
↓1 どうなる?
弱々しく許してくださいと冬月
ぎゅうっ…
防空埋護冬姫「はっ……♥ゆ、ゆる、して……っ♥」
防空埋護冬姫「ゆるして、くださぃ……♥」
提督「……許す?何をだ」
防空埋護冬姫「峯雲を、襲ったこと……私が、悪かったからぁ……♥」
防空埋護冬姫「こんなこと続けられたら、お、おかしく、なってしまう……♥」
↓1 どうなる?
それ以上を言わせまいと冬月をイかせる
防空埋護冬姫「だから、もうっ……あぁっ♥あ゛っっ♥」
ぐちゅ、ぐちゅっ…
防空埋護冬姫「っ、な、なんっ、でぇ……っっ♥」
提督「ほら、イけ。イッてしまえ……」
防空埋護冬姫「あぁっ♥あ、ひっっ♥あ゛あ゛ぁ゛……っっ♥」
ビクッ ビクンッ!
防空埋護冬姫「は……は、ひぃ……♥」
提督(擦るたびに身体が跳ねて……本当に、弄り甲斐があるなあ)
↓1 どうなる?
峯雲を見てみろと促す提督
後ろから一滴も零さず種つけされてトロ顔になっている
素直になればあんなに愉しめるんだぞと
ぐいっ
提督「ほら、峯雲を見てみろ」
防空埋護冬姫「はあ、ぁ……あ?///」
提督「ふうぅ……峯雲」
峯雲「はぁっ♥あ、ぁ……♥提督、さんっ……♥」
提督「精液、冬月のために取っておくなんて言ってたのに……お前と来たら、中出しをせがんで……」
峯雲「だって……♥提督さんに中出しされるの、すっごく気持ちいいんですもん……♥」
提督「……お前だって、素直になればあんなに愉しめるんだぞ?」
防空埋護冬姫「……///」
↓1 どうなる?
せめての抵抗でやってみろと言い返す冬月
防空埋護冬姫「っ……っ、や……///」
防空埋護冬姫「やって、みろ……っ///」
提督(……気丈な女は屈服させがいがあるが)
防空埋護冬姫「……///」ふるふる…
提督(震えてるんじゃな……まあ、可愛がってやるか)
↓1 どうなる?
まずはキスの快楽から教え込む提督
ぐっ…
防空埋護冬姫「ん、っ……///」
提督「目を逸らすな。俺の目を見ろ」
防空埋護冬姫「う、ぅ……っ///」
防空埋護冬姫「……///」じっ…
提督「……いい子だ」
ちゅっ…
防空埋護冬姫「ぁ……///」
防空埋護冬姫「ん、ん……っ///」
↓1 どうなる?
となりの峯雲も負けずに中を締めて提督の精子をおねだりする
提督「……」じっ…
提督(おお、冬月が自分からキスして……いいなあ)
峯雲「っ……て、提督さんっ……♥」
提督「んっ……ああ、悪かった。峯雲」
峯雲「も、もお……っ、ちゃんと一緒に気持ちよくなりましょうね……♥」
↓1 どうなる?
やっぱりこれ以上は無理だと逃げ出す冬姫
ちゅっ…
防空埋護冬姫「はぁ……ん、ふぅ……っ♥」
提督「どうだ?キスだけでも意外と興奮してくるだろ」
防空埋護冬姫「っ……や、やっぱり、これ以上は無理だっ……///」
提督「冬月……」
防空埋護冬姫「て、提督だって……私となんか、本当はシたくないんだろうっ!それなら……///」
↓1 どうなる?
力強く冬月を掴んでキスできる距離で見つめる
提督「逃すと思うか?俺はな、君が思っていたような優しい人なんかじゃないんだよ」
ぐっ…
提督「逃がすと思うか?」
防空埋護冬姫「う……///」
提督「俺はな、お前が思っているほど優しくないぞ」
提督「それに……今の姿でも、俺はお前としたい」
防空埋護冬姫「てい……とく……///」
↓1 どうなる?
前は怖いので後ろで許してくれとうつ伏せになる冬月
有言実行で冬月の足を開いて濡れているアソコを御開帳
防空埋護冬姫「な……なら、せめて……///」
防空埋護冬姫「その……う、後ろで、頼む……///」
提督「……」
防空埋護冬姫「ま、前は怖いんだっ!仕方ないだろうっ……///」
提督「はあ……わかったよ。本番は、元に戻ってからにしよう」
防空埋護冬姫「こ、こんなこと……私は二度とごめんだ……///」
↓1 どうなる?
とはいえ姫級の後ろは始めて味わうよなと下着を下ろす提督
なお提督は>>442を決めて、後々冬月の痴態を楽しんでいた
提督(前を味わえないのは残念だが……姫級の後ろは初めてだ。期待しておくか)
提督(峯雲の話じゃ、直腸でも効果はあるはず……少なくとも、問題はないはずだ)
ばさっ…
提督「……腰つきがしっかりしてる。流石、秋月型だな」
防空埋護冬姫「いいから、早くやってくれ……///」
提督「はいはい。じゃあ下着も脱がすぞ」
防空埋護冬姫「っ……///」
↓1 どうなる?
提督は同じく指で後ろを確かめると、前より物足りないと感じてしまう冬月
大きなお尻に思わず興奮する提督
しゅるっ…
防空埋護冬姫「あ、ぁ……あぁ……///」
防空埋護冬姫(う、嘘だ、嘘だ……っ、こんな……っ///)
提督「……」
すっ… むにっ…♥
防空埋護冬姫「ぁ、ひ、ひろげ、るなっ……///」
提督「お尻がいいって言ったのはお前だろ。指挿入れるから、力脱いて」
防空埋護冬姫「ま、待っ……あぁっ♥ぁ~~っ……♥」
つぷ… ぬぷっ…
防空埋護冬姫(は、挿入っ、てる……お尻、に……♥)
防空埋護冬姫(だ、だが……前、ほどじゃ……っ)
↓1 どうなる?
ナカの子種が胎に馴染んで再びスイッチが入った峯雲
「いつものプレイ」を所望してもう一人の提督と退室する
提督「……あっちは苦戦してるみたいだな。なあ、峯雲」
峯雲「はあ、ぁ……あうぅ……♥」
提督「……峯雲?」
峯雲「提督、さん……♥あのっ、いつもの……♥」
提督「はいはい、わかったよ。じゃあ二人きりで」
峯雲「……♥」
スタスタスタ… バタンッ…
↓1 どうなる?
冬月は提督のテクニックに悶えながらも峯雲のことが気になってしまう
防空埋護冬姫(っ、峯雲……どこに……?)
防空埋護冬姫「うぅっ、あ゛……っ♥」
提督「どうだ?こことかいいんじゃないか」
防空埋護冬姫「そ、そういうのは、いいだろうっ……早く、終わらせてくれ……///」
提督「慣らしておかないと、苦労するのはお前なんだぞ?まったく」
↓1 どうなる?
いよいよ提督の提督があてがわれる
防空埋護冬姫「はぁ……っ、あ、うぅ……♥」
提督「そろそろ、いいか……」
防空埋護冬姫「っ、ひぃぃ……っ♥」
提督「冬月。とにかく力を抜いて、リラックスしてくれ」
提督「大丈夫だ。深海棲艦の身体はそう壊れないから」
防空埋護冬姫「そんなこと、言われても……あ゛ぁ゛っ、ん゛っ♥」
ぬちゅ… つぷぷっ…
防空埋護冬姫(あ、熱い塊がっ……あぁ、あ……♥)
↓1 どうなる?
冬月は満たされるところか子宮が欲しがりそうに疼む
提督「っ……お、おぉ……っ」
防空埋護冬姫「あ゛……あ゛ぁ゛、う~……♥」
提督「とりあえず、挿入ったぞ……冬月」
防空埋護冬姫(な、なん、で……っ♥)
防空埋護冬姫(お腹の奥が、う、疼くんだ……っ♥)
防空埋護冬姫「て、てい、とっ……♥」
提督「分かってるよ。さっさと射精して、元に戻してやる……」
防空埋護冬姫「ちがっ♥んふっ、んっ♥ほぉ……っ♥」
↓1 どうなる?
前よりも刺激が低い分理性が残る余地があり恥ずかしい事をしている気持ちが大きくなる冬月
寝室から峯雲の声が聞こえて気を抜いた瞬間でテイトクが奥まで押し込んできた
防空埋護冬姫(っ、声が……っ♥)
防空埋護冬姫(なんで、こんな……♥変な声、出してるんだっ……♥)
提督「声我慢するな。聞かせてくれ……」ぐっ…
防空埋護冬姫「ん、んんっ……ぁ、ふあっ♥お、お゛♥あ゛♥」
↓1 どうなる?
奥まで入れられると幸福感に満たされる冬月
提督「冬月……ちゃんと、気持ちいいか?」
防空埋護冬姫「っ、あ゛♥ぁ、恥ずかし、い……っ♥けど……♥」
防空埋護冬姫「きもち、いっ……お゛♥ん゛ん゛っ♥」
提督「そうか……なら、もっと奥まで……」
防空埋護冬姫「あ゛♥お゛ぉ゛っっ……♥」
↓1 どうなる?
一方で峯雲が触手の海に埋まれて、こんな趣味が知られたらみんながどんな顔するだろと提督
にゅるるっ… しゅるるっ…♥
提督「気持ちいいか?峯雲」
峯雲「ん゛ん゛っ♥ん゛~~~っっっ……♥」
提督「……聞こえてないか。まあ、散々イッてるのは痙攣してるから分かるんだが」
提督(この趣味は、いくらなんでも他の娘には言えないな……)
↓1 どうなる?
愛しいそうに峯雲の紋を撫でるだけで彼女をイかせた
それでも精を下で飲みきって、深海雄型交尾を求め始める峯雲に答える提督
冬月の方は始めての尻絶頂を迎える
提督(まあ、この娘が俺のことをどんなに愛してくれてるのかは分かってるし……それを思えば、これくらいのことは)
すっ… つつー…
峯雲「っ、っっ♥っ……♥」
提督「……愛してるよ、峯雲」
↓1 どうなる?
峯雲「ぷあっ……はあ、はあっ……♥」
提督「お疲れ様、峯雲……たくさんイッて疲れたろう」
峯雲「てい、とく……さ……っ♥」ぎゅ…
提督「……」なでなで…
防空埋護冬姫「ん゛ぁ゛っ♥は、ひゅッ……♥」
提督「冬月、そろそろか……?」
防空埋護冬姫「あ゛ぁ゛っ、イっ、く……♥ん゛ん゛っっ、あぁぁあっ♥」
ビクッ ビクッ! ビクンッ!
防空埋護冬姫(お、おしり、で……イッて、る……♥)
↓1 どうなる?
二人を抱っこしてシャワーに連れて行く
提督「ん、ん゛っ……はあ……」
提督(出た出た……これだけ出せば、冬月も元に戻れるだろう……)
防空埋護冬姫「ぁ、あ゛……ひ……♥」
提督「……シャワーいこうか。ほら」ぐいっ…
防空埋護冬姫「ん゛ぁっ♥」
スタスタスタ…
提督「お、お疲れ。冬月は?」
提督「ちゃんとお尻に出したよ。これで大丈夫だろ」
↓1 どうなる?
峯雲は癖で冬月は本能で提督の提督を綺麗にしてくる
サアァァァ…
峯雲「んぶっ♥ちゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅぱ……♥」
提督「峯雲、疲れてるんだろう?いいんだぞ」
峯雲「んっ……いえ、私が、やりたいので……♥」
防空埋護冬姫「ん゛ん゛……♥もご、んぅ゛……♥」
提督「冬月も……慣れてないだろうし、いいんだって」
防空埋護冬姫「んぶ、ちゅ……♥ちゅうっ、はあ……♥」
提督「聞こえてないよ。本能でやってるんだろ……」
提督「しかしまあ、ヤッてない艦娘に奉仕されるのはいいもんだな」
提督「あー、分かる。背徳感が……」
↓1 どうなる?
見る見るに肌色に戻っている冬月
防空埋護冬姫「っ、はぁ……ぁ……♥」
ズズズ…
提督「ん……」
提督「冬月、おい」
防空埋護冬姫「ぁ……?何だ、どうした……?」
提督「お前、肌……元に戻り始めてるぞ」
↓1 どうなる?
ここまでやってしまったら元の姿に戻るまで口で提督の精子を絞ってくる
防空埋護冬姫「ぁ……ほ、本当だ……」
提督「よかったな。やっと戻れたわけだ」
峯雲「でも、まだ少し足りないみたいですね……」
防空埋護冬姫「……こ、ここまで来たんだ。こうなったら、口で絞り取ってやる……///」
峯雲「あの、それなら私がお手本を……///」
提督「そんなこと言って、フェラしたいだけだろ?」
峯雲「ち、違いますっ、もおっ……///」
↓1 どうなる?
>>471のことを思い出して躊躇ったが、今度は提督のほうが冬月の口の中に突っ込んでくる
峯雲「ん、ちゅっ……ふふ、美味し……♥」
防空埋護冬姫「う……///」
提督「どうした、冬月?」
防空埋護冬姫「な、なんでもないっ……///」
防空埋護冬姫(こんなこと、二度とごめんだと思っていたのに……私と来たら……///)
ぐっ…
防空埋護冬姫「ん゛ん゛っ!?ん゛う゛ぅ゛~~……っっ///」
提督「ぎこちないのも好きじゃないんだが、悪いな」
↓1 どうなる?
元の姿に戻った瞬間に提督の精子と彼の匂いに蕩けた顔を晒していた冬月
提督「出すぞ、飲みこめ……っ」
防空埋護冬姫「ん゛っ、ん゛ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛~~~っっ……!///」
びゅるるっ びゅるっ びゅっ…
提督「っ、はあ、はあ……」
ずるるっ…
提督「冬月……」
冬月「ぁ……ぁ♥」
冬月(提督と、精液の匂い……あぁ……♥)
峯雲「冬月さん……ふふっ、幸せそうな顔♪」
↓1 どうなる?
冬月に今日はここで勘弁してやろと言って二人の提督が峯雲を挟んでくる
今日はここまでですー
またあしたー
提督「冬月、色々あって今日は疲れたろう。ひとまず、おめでとう」
提督「今日はこの辺にしといてやるよ。何か聞かれたら、峯雲から新しい薬を貰ったとか言っておけ」
冬月「ぁ……あ、あぁ……///」
提督「それじゃ……」
提督「峯雲っ」
峯雲「ぁ……提督、さん……っ♥」
提督「ご苦労さま。よくがんばったな」
提督「偉いぞ、お前のおかげだ」
峯雲「うっ……あ、ありがとうございます……♥」
提督「たくさん、お礼しないとな……?」
提督「ああ、もちろん」
峯雲「っ……♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
浜波
こんばんはー更新はじめますねー
もぞ…
浜波「ふわぁ……ぁ……」
浜波「ん……ねむ……」
浜波「……」もぞもぞ…
↓1 どうなる?
最近来た玉波に提督が構っているのを見ると胸がザワザワする
浜波(たーちゃん、元に戻って、よかった……けど)
浜波(司令、最近……たーちゃん、ばっかり……)
浜波(なんか、も、もやもや、する……///)
↓1 どうなる?
もしかすると思って玉波の様子を見に行く
浜波(……たーちゃん、もしかして……なの、かな……?///)
浜波(様子、見に行ってこよう……///)
ガチャッ スタスタスタ…
↓1 どうなる?
一人でナニしてた玉波
コンコン…
浜波「た、たーちゃん……?」
「んっ……あ、ああっ、浜波さん……?」
浜波「うん、あたし……たーちゃん、いま大丈夫……?」
「ちょ、ちょっと待って……」
ガチャッ…
玉波「お、おまたせ……どうかしたの?///」
↓1 どうなる?
いざ玉波に会えたらどう話せばいいのか分からなくなる
浜波「え、えっと……ね」
浜波(な、なんて言えばいいんだろ……)
浜波「……鎮守府、慣れた?」
玉波「ええ、まあ……ふふっ、心配してくれてるの?ありがとう」
↓1 どうなる?
なんとか提督の名前を言い出すと玉波のほうも少し慌てる様子になる
浜波「う、ううん、あたし、何も……っ」
浜波「て、提督とは、どう……?」
玉波「えっ、あ……そ、そうね……///」
玉波「提督とは……///」
浜波「……」じっ…
↓1 どうなる?
玉波の下腹の紋がぼんやりと光っていることに気づく浜波
目を逸らしてよくしてもらってると玉波
玉波「と、とても、良くしてもらってるわ……///」
浜波「……たーちゃん、それって……」
玉波「っ、え、えぇと……///」
↓1 どうなる?
玉波、いよいよ我慢できなくて逆キレ気味で提督が悪いと言い放つ
玉波「そ、そうよ。私、提督と……///」
玉波「で、でも、提督も悪いのよっ!私に襲いかかってきて……///」
浜波「たーちゃん、大丈夫だよ……あたしも、提督とは……///」
玉波「えっ……浜波さんも……?///」
浜波「う、うん……えへへ///」
↓1 どうなる?
長波「廊下で何を話してんのよお前ら///」
長波「ちょいちょい、廊下で何話してんだお前ら……///」
浜波「あ、なっちゃん……///」
玉波「長波さん……ご、ごめんなさい///」
長波「ちゃんと人目につかないところでやれよ……ったく///」
↓1 どうなる?
それはそうとメシだメシと食堂に連れて行く長波
ここで話すよりアイツのところに行ってこうと二人の背中を押す長波
長波「それはそうと飯だ飯。まだなんだろ?」
浜波「ぁ、う、うん」
玉波「私もいいんですか?」
長波「当たり前だろ。みんなで食べたほうが美味いしさっ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ながなみも連れて行くので途中で二人がチラっとながなみの顔を見る
スタスタスタ…
ながなみ「う……」
浜波「ながなみちゃんも、いっしょなんだね……」
長波「まあな。娘だし、当たり前だろ?」
玉波「ふふっ、可愛い♪」
ながなみ「うー……」
↓1 どうなる?
子供の顔を見て提督との繁殖のやりとりに思いついてまだ顔が赤くなる玉波
玉波(この子が、長波さんと提督の繁殖の成果……)
『繁殖、しましょ……♥』
玉波「っ……///」
浜波「……?」
長波「お、ついたついた。空いてる席あるかなー」
↓1 どうなる?
席に座るとながなみがじーと浜波を見つめる
長波「ふー……ながなみ。じっとしてなよ」
ながなみ「たう」
浜波「ふふっ……ながなみちゃん、えらいね……♪」
ながなみ「……」じいっ…
浜波「あ……な、なに……?」
↓1 どうなる?
提督が来たかと思うと何やら急いでいるようで猛烈な勢いで食べ始める
スタスタスタ…
玉波「あっ」
長波「おー、提督。ここ空いてんぜ」
提督「おう、ちょっと、悪いなっ」
ガタッ…
提督「んむ、ん、んっ……!」ガツガツ…
浜波「そ、そんなに急いで……どう、したの……?」
↓1 どうなる?
今日書類が多いから急いでると答えてご馳走様と提督
提督「今日は、書類が多いからな……っ」
提督「ぷはっ、ごちそうさまっ」
スタスタスタ…
長波「あ、おいっ……たく、ながなみも居たってのに」
玉波「まあまあ。後で、様子を見に行きませんか?」
浜波「大変なら、て、手伝わなきゃ……」
↓1 どうなる?
ゆっくりと食事を済ませて四人で執務室へ
執務室に行くと秘書艦巻雲が慌てている
浜波「ん、んむ……ん」
浜波「ぷは……ご、ごちそうさま……」
玉波「じゃあ行きましょうか」
長波「おー。ながなみ、お父さんとこ行こうか」
ながなみ「あぅー?」
↓1 どうなる?
忙しくて>>546
コンコン…
長波「提督、入んぜー」
ガチャッ…
巻雲「あ、な、長波に玉波、浜波もっ」
玉波「巻雲さん、忙しそうですね」
巻雲「うん、とっても~……」
提督「悪いが、手伝ってもらえないか?」
浜波「う、うん……任せて……っ」
↓1 どうなる?
どうやら資材が大量に搬入されてくるためその為の許可証だった
近くにまだ大規模な作戦があるらしくて積めた書類がながなみの身長より高い
浜波「……これ全部っ、資材搬入の……?」
玉波「こんなにたくさん……もしかして、近々大規模作戦が?」
提督「まあな。詳細がまとまったら、皆にも伝えるよ」
提督「特に、長波はエースだからな。期待してるぞ」
長波「へへっ……いいぜ。あたしに任せとけよっ」
↓1 どうなる?
中にある艦の改装案を見つけて、今は秘密にしてくれと提督
浜波「……あっ」
浜波「司令、こ、これっ……」
提督「しー……今は、内緒にな?」
浜波「う、うんっ……///」
↓1 どうなる?
頭が忙しいと理解しながら皆にいたずらしたい提督であった
提督「ふー……」
提督(忙しい、それは分かってるんだが……)
提督(みんなにイタズラしたい……)
提督「……」ちらっ ちらっ…
↓1 どうなる?
一番油断しそうな浜波を見つめて仕掛けるタイミングを伺う
今日はここまでですー
またあしたー
浜波「えっと……ん……」
提督(浜波なら油断してそうだし、反応もいいし……決まりだな)
提督(あとはタイミングだが……)
↓1 どうなる?
身体能力を無駄遣いして浜波が座る前に一足先そのイスに座って浜波のお尻の感触を楽しめる
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
浜波「ふう……」
スタスタスタ… スッ…
提督「おっと」サッ
浜波「っ!?し、しれいっ……!///」
提督「気にしないでいいぞ、浜波」
浜波「そんな、え、えっと……///」
提督(……浜波も肉付きがよくなったもんだ。お尻の感触が……)
↓1 どうなる?
このまま浜波を抱きしめて耳に好きと囁く
ぎゅうっ…
浜波「ぁ、あ……し、しれぃ……///」
提督「浜波……すきだよ」
浜波「っ……!///」
玉波「……///」
長波「ったく、提督のやつはよー……」
巻雲「もお、司令官様は~……」
↓1 どうなる?
長波が止めに入る前にながなみがまだ浜波と提督をじーと見つめる
ガチャッ…
ながなみ「提督……んっ」
提督「おう、ながなみか」
浜波「あっ……///」
ながなみ「……」じー…
長波「……ながなみ、大丈夫か?おい」
↓1 どうなる?
前髪で浜波の顔をよく見えないから気になっていたみたい
ながなみ「ん、ああ……」
ながなみ「浜波の前髪さ、邪魔くさいだろ?目が悪くなりそうだし」
提督「確かにそうだな」
浜波「え、ぇ、ぁ……///」
長波「浜波、ちょっと前髪あげてみたらどうだよ?」
浜波「や、やだ、絶対っ……///」
↓1 どうなる?
自分だけ見れるように浜波の前髪を上げる提督
浜波の顔が見れなくて寂しいなぁと焚きつける提督
提督「じゃあ、俺にだけ見せてくれよ。な?」
浜波「えっ……///」
浜波「し、司令なら……いい、よ……?///」
提督「よしよし……じゃあこっち向いて」
浜波「……///」
すっ…
しゅるっ…
浜波(う……は、恥ずかしい……///)
↓1 どうなる?
イラッときた巻雲が仕事してくださいと促してくる
巻雲「んもー!司令官さまっ、いい加減に仕事してください!」
提督「おわっ、はは、わかったよ……」
浜波「~~~っっ……///」
タッタッタッタッ…
浜波「……はあ///」
玉波「浜波さん、大丈夫?」
浜波「う、うん……/// 」
↓1 どうなる?
適当に仕事を進めて次のターゲットを探す提督
カリカリ…
提督(……流石に四人もいると、どんどん仕事が進んでくな)
提督(これならまた遊んでも……)
ちらっ…
提督(次は誰にするかな……ふふっ)
↓1 どうなる?
玉波、チラチラと提督のほうを見て何かを期待している
玉波「……」
玉波(浜波さん……いい、なあ。羨ましい///)
玉波(私よりずっと長い間、提督と一緒に居たのよね……///)
玉波「……///」チラッ チラッ…
↓1 どうなる?
浜波が玉波の視線に気づいて連鎖的にみんなが提督を見つめてくる
浜波(あ、たーちゃん……司令、見てる……///)
浜波(たーちゃんも……///)
長波(っ……浜波のやつ、また提督のこと……///)
巻雲(長波まで……んも~///)
じいっ…
提督「……?」
↓1 どうなる?
特に意味ないがみんなの視線に渾身の笑顔で返す
提督(なんでこっち見てるのかは知らんが……)
提督「……」にこっ
巻雲「……何がおかしいんですかぁ!司令官様っ、ちゃんと仕事してください~!」
提督「はいはいっ、分かってるよ」
↓1 どうなる?
ついでに埋め合わせをおねだりする巻雲
巻雲「もお~……巻雲は真面目にやってるんですよ……?」
提督「そうだな。ありがとう……助かってるよ」
巻雲「……それなら、後で埋め合わせしてくださいね?」
提督「ああ、もちろん」
玉波(むっ……///)
↓1 どうなる?
拗ねてしまって隙があれば提督につんつんする玉波
スタスタスタ… すっ…
提督「お、書類ありがとな。玉波」
玉波「……///」
つんつん…
提督「お?な、なんだよ」
玉波「……///」つん、つん…
↓1 どうなる?
玉波の顔にキスして次の書類をお願いする提督
提督「……はあ」
すっ…
玉波「ぁ、きゃっ……んっ///」
提督「……ほら、次の書類頼むよ」
玉波「……かしこまりました。ふふふっ……///」
↓1 どうなる?
いよいよ長波まで痺れを切って後ろから胸を提督の頭に押し付けて問い詰める
長波「……///」
長波「ながなみ、ちょっと待っててくれ……///」
すっ…
長波「んなぁ……提督よお……っ///」
ぎゅむ ぎゅうっ…
提督「お……なんだよっ」
長波「なんだって……そりゃ、その……///」
↓1 どうなる?
提督は仕事が終わったのあとなと答えたら浜波と玉波が食いついてきた
提督「はいはい。とりあえず、仕事が終わったらな」
浜波「ぁ、そ、それなら、あたしも……!///」
玉波「私達だって、いいですよねっ……!?///」
提督「……だってさ、長波?」
長波「う~……///」
↓1 どうなる?
まだに手を出されていない巻雲がキレた
巻雲「……も、もーっ!いい加減にしてくださいっ!///」
提督「巻雲……そんなに大声出すなって」
巻雲「だ、だって……///」
巻雲「巻雲、まだ……あぅ……///」
↓1 どうなる?
失言に気づいてみんなに助けを求めるけどみんなが見えないふりして仕事に戻った
提督「……巻雲」
巻雲「や、やっぱり、何でもありませんっ!えへへ……///」
巻雲「ほ、ほら!仕事、仕事しましょうよ、ねっ///」
巻雲「皆も……あれっ?」
長波「……」カリカリ…
玉波「ん……」カリカリ…
浜波「……」
巻雲「も、もお~っ……!///」
↓1 どうなる?
巻雲を膝の上に座らせて仕事を続ける提督
提督「……巻雲」
すっ… くいくいっ
巻雲「う……し、司令官さま……///」
スタスタスタ…
提督「よしよし。お前は軽いなぁ」
巻雲「あぅ……///」
↓1 どうなる?
手が止まっているぞと耳に囁いてくる提督
子供扱いしないでくださいとぷんすかすると大人扱いがいいのかと愛撫する提督
巻雲(司令官さまにぎゅっ、てされると……温かい感じ……///)
提督「ほらほら、手が止まってるぞ」
巻雲「あ、あうぅ……///」
巻雲(こんな状態で、執務なんて……///)
↓1 どうなる?
提督「よしよし、いいぞ」ポンポン…
巻雲「も、もお……っ、子供扱いしないでくださいっ///」
巻雲「巻雲は改装もして、大人になったんです……///」
提督「なら、大人扱いしてもいいのか?」
すっ…
巻雲「ひゃっ、あ……///」
↓1 どうなる?
提督と巻雲が雰囲気になるうちに他の三人が仕事のギアを上げた
浜波「……///」じー…
長波「浜波、そんなに見てねえで仕事仕事っ///」
玉波「早く終わらせないと……ふふっ、そうよね?///」
浜波「ぁ……う、うん……///」
↓1 どうなる?
こういうことは二人きりと巻雲に、でも人が多いほうが興奮するだろと提督で一進一退
巻雲「……///」
提督「……」
提督(せっかくだ。こういう時は巻雲と二人きりで……)
提督(いやでも、大人数でやるほうが興奮して……うーん)
↓1 どうなる?
巻雲にどうしたいと耳打ちする
提督「巻雲……っ」
巻雲「っ、ひ……///」
提督「さあ、どうしたい……?」
巻雲「し、司令官、さま……///」
巻雲「……そ、その///」
↓1 どうなる?
巻雲をいじめすぎるもアレだから、ながなみのことをお願いして二人きりで埋め合わせすると約束する
巻雲「あの……ふ、二人きり、で……///」
提督「……わかった」
提督「でも、今日は先約がいるし……また後日、埋め合わせさせてくれ」
巻雲「は、はい……巻雲、分かりました……///」
提督「よしよし……いい子だ、ありがとう」
↓1 どうなる?
あっちの仕事も終わったようで提督に迫ってくる三人
長波「そっちは話ついたのか?」
玉波「こちらは終わらせておきましたよ……ふふっ♪」
浜波「し、司令っ……その、えっと……///」
提督「わかったよ……巻雲。また後で」
巻雲「は、はい……司令官さま///」
スタスタスタ…
提督「じゃあ寝室に……おっと」
浜波「……///」ぎゅ…
提督「……よしよし、仕方ないな。まったく」なでなで…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
加古
加古了解です
「くぁ~……んん……」
加古「んあっ……?やっべ、寝てた……っ」
加古「んんっ……ん……?」
かこ「すう、すう……」
加古「……にひひっ♪」
加古(ぐっすり寝ちゃって……あーあ、可愛いなぁっ……!)
↓1 どうなる?
産むときは大変だったなぁとしみじみと思う加古
すっ… ふにふに…
加古(出産のときは、大変だったもんなぁ……難産でいくら踏ん張っても出てこなくて)
加古(あたしってば泣き言ばっかで……古鷹と提督がいなかったら、どうなってたか)
加古(まあ、その分この子を抱いたときの感動ときたら……)
↓1 どうなる?
古鷹たちがやってきた
コンコン…
加古「ん、はぁい」
ガチャッ…
古鷹「加古、おはよう」
ふるたか「おはよー」
加古「おー、二人ともいらっしゃい」
ふるたか「かこちゃんは?」
加古「寝てるよ、ほら」
ふるたか「うわあ、かわいい~っ!」
↓1 どうなる?
ふるたかが嬉しそうにかこの顔をつんつんする
ふるたか「えへ、えへへっ……♪」
つんつん…
かこ「すう……」
加古「……ふるたか、嬉しそうじゃん」
ふるたか「うんっ!だって、加古さんの赤ちゃんだもん!」
古鷹「加古の子供だから、色々と気にしてるみたい」
加古「……なるほどな」
↓1 どうなる?
古鷹のほうは加古の手を取って体のほうはどうと聞いてくる
すっ…
古鷹「加古、身体のほうはどう?」
加古「ん……だいぶ、調子は戻ってきたよ。少しは散歩もできるようになったし」
加古「ま、出撃できるようになるのはいつになるやら……」
古鷹「無理しないでね。私やみんなのこと、頼っていいから」
↓1 どうなる?
フルタカと提督も少し遅れてやってきた
コンコン…
古鷹「あ、はい……」
ガチャッ…
提督「悪い、遅くなった」
フルタカ「加古、調子はどう?」
加古「んー……まあまあ」
提督「ふるたか、かこはどうだ?可愛いだろ」
ふるたか「うんっ!」
↓1 どうなる?
提督に抱っこしてと甘える加古
加古「……なあ~、提督」
提督「ん?」
加古「……抱っこ///」
提督「はいはい……フルタカ、かこ頼む」
フルタカ「ええ……」すっ…
提督「よっと」ぐっ…
加古「……重くない?///」
提督「何言ってんだ、軽い軽い」
提督「よく頑張ったな。偉いぞ」
加古「……うん///」
↓1 どうなる?
加古は古鷹たちに聞こえないように夜が寂しいよと耳打ちする
すっ…
加古「提督……夜、かこが眠ったあとさ……///」
加古「一人だと……寂しいよぉ……///」
提督「……加古」
加古「……///」
提督(甘えてくれてる……いいもんだな)
↓1 どうなる?
加古の囁きが聞こえないが、提督と加古の顔から内容を察した古鷹たち
古鷹「……」
フルタカ(加古が、あんな顔するなんて……)
古鷹「フルタカ、少し散歩に行こうか」
フルタカ「……そうね。ふるたか、行きましょ」
ふるたか「はぁーいっ」
スタスタスタ… バタンッ…
加古「あ、古鷹……///」
提督「気を遣ってくれたんだよ」
↓1 どうなる?
見つめ合ってキスする
加古「ん……///」
提督「……」
提督(いつもは眠たげな眼をしてるが、真剣な顔だと……)
提督(本当に、綺麗だ……)
加古「っ、ん……ん、ぅ……///」
↓1 どうなる?
だんだん情熱的になっていく加古
加古から愛し合いたい匂いが漂うけど身体のほうが心配で踏みとどまる提督
加古(キス、って……こんな、気持ちよかったっけ……///)
加古(ただ唇が触れてるだけなのに、身体中震えてっ……///)
加古「ん、はぁ……っ、ていとく、もっと……///」
ぎゅうっ…
加古「んんっ……ん、っ……///」
↓1 どうなる?
提督が胸を触れただけで軽く母乳を漏れ出した加古
提督(加古……)
ぎゅうぅぅ…
加古「あ……ぁ、ま、待って……///」
提督「ん……?」
加古「母乳、出てきちゃった……下着、汚れるから……拭かないと///」
提督「……」
加古(うぅ……そ、そんな顔で見るなって……///)
↓1 どうなる?
優しく加古を抑えて母乳を舐めてくる提督
提督「加古……」
加古「い、いくら提督でもさ……その、恥ずかしいし……///」
ぐっ…
加古「うっ……あー、もぉ……っ///」
すっ… しゅるっ…
提督「はあっ……ん、ちゅ、ちゅっ……」
加古(~~~っ……恥ずかしい、変な気分だしで……///)
↓1 どうなる?
子宮が遺伝子を欲しがりそうに跳ねる
提督「はあっ……ん、ん……っ」
加古「っ……て、ていとくっ、手……離してっ///」
提督「ん……」
ぱっ…
加古「はあ……ぁ、あ……っ♥」
加古(お腹の、奥ぅ……変な、感じに……っ♥)
↓1 どうなる?
加古に見せ槍する提督
提督は言う通りに離れようとすると加古が提督の服を掴んだ
提督(……すぐにでも始めたいところだが、加古の体調が心配だ)
提督(ここは、ひとまず落ち着かせて……)
ぐっ…
加古「はあ、はあ……っ♥」
加古「ま、待ってぇ……♥」
提督「加古……」
加古「あ……あ、あたし……っ♥」
↓1 どうなる?
提督を抱き寄せて自分の鼓動を聞かせる
加古「……っ♥」
すっ… ぐいっ
提督「お、っと……」
加古「……へへっ♥」
ぎゅうぅ…
提督(優しい……母親の、抱きしめ方……)
ドクンッ ドクンッ…
加古「……提督♥」
↓1 どうなる?
提督のせいであたしがこうなっちゃったよと両足を提督の足に絡む
加古「あたしの心臓さ、すごい……ドキドキしてる……♥」
加古「あんたのせいなんだからさ……♥」
しゅるっ… ぎゅ…
提督「加古、身体は……」
加古「気にしないでいいから……って言いたいけど、流石にちょっとキツそうだし……」
加古「その……や、優しくしてよ……♥」
↓1 どうなる?
加古のせいで多分我慢できないと返す提督
提督「……加古のせいで、多分我慢できないと思う」
加古「ちょ、ちょっと……ひゃっ♥」
ぐいっ ぎゅ…
加古(こ、これ……提督のっ……♥)
加古(もう、こんなに固くして……♥)
提督「加古……」
加古「う……分かった、分かったからぁ……♥」
↓1 どうなる?
服を脱ぐと提督が獣のよう挿入してくる
カチャ…
モゾモゾ…
加古「は、はっ♥ぅ……♥」
提督「加古っ……」
くちゅっ…♥
加古(あ、ふ、触れて……う゛っ、う゛ぁ゛ぁ゛あ゛っっ♥)
めり… めりっ…
加古(こっ、こじあけ、られっ……♥)
加古(違っ……♥あたしの、ナカ、提督のカタチに……っ♥)
提督「……加古っ」
↓1 どうなる?
加古の声を聞いてほしいなと弱いところばかり責めてくる提督
もう次の子を孕めると言う子宮からの感覚に頭がとろける加古
提督「お前の声、聞きたいな……」
ずちゅっ…♥
加古「はひっ♥ひゃ、ひぐっ……♥」
加古「う゛っ、あ♥ぁ、あんっ♥あぁ……♥」
加古「お、おぐっ♥ばっかぁ……♥あ゛ぁ゛あ゛♥」ぎゅうぅ…
↓1 どうなる?
ぱちゅっ♥ ぱちゅ、ぱちゅ♥
加古「あっ♥はあ、ひぃ……っ♥ふぁああっ♥」
加古(あたしの、しきゅっ……♥あの日、みたいにっ……♥)
加古(提督のおちんちんに、吸い付いてっ……♥また、赤ちゃんできるって……♥)
加古「てい、とっ……♥ぁ、てい、とくっ♥」
↓1 どうなる?
出産したばかりで孕ませないようにするけど代わりに俺が満足するまでやるぞと提督
一瞬意識が飛んで気がつくとナカに温かいものが広がっていく感覚に多幸感でフワフワになる加古
提督「そう心配しするな。孕ませたりしないって……」
加古「っ……ぁ♥」
提督「お前の身体が心配なのは本当だからな。ただ……」
提督「俺が満足するまで、付き合ってもらうぞ」
加古「そん、なっ……♥あ、ひいぃっっ♥」
加古「イく、イくっ♥あ、あ゛ぁ゛あ゛っっ♥っ、あ゛っ♥」
↓1 どうなる?
加古「っっ……♥」
がくっ…
(……あ)
(なに、これ……?あたしの、ナカに……あたたかいのが……)
(……なんでだろ。不安とか怖いのとか、全部消えてなくなったみたいに……)
↓1 どうなる?
提督の一突きに意識が戻されて押し寄せてくる快感に潰される
「加古」
加古「っ、ぁ……あ゛ぁ゛っ♥ん゛、ん゛ん゛ん゛っっ♥」
加古「ひ、ひあっ♥は、う゛ぅ゛っ、んんっ♥」
提督「夢見てたのか?幸せそうな顔してたぞ……」
加古「あっ、お゛♥ん、うん゛っ♥」
↓1 どうなる?
提督の提督が抜かれても痙攣がしばらく止まらない加古
提督「っ、はあ……ふぅうーっ……!」
びゅぐっ びゅうっ… びゅるるるっ…!
加古「ぉ……♥お゛、ぁあっ……♥」
提督「はあ、はあ……加古……」
ずるるっ… ちゅぽ…
提督「……」
加古「ひい、んひぃ……っ♥」
ビクッ ビクンッ…♥
↓1 どうなる?
重くなった加古の胸を弄って吸う
むにっ…
加古「ぁ♥」
提督(重くなったなぁ……中に、母乳がずっしり……)
提督(かこにあげるものだろうが、元はといえば俺のものだ……)
加古「ふぁ……♥ぁ、あ……っ♥」
↓1 どうなる?
加古にお前は俺のもの宣言を囁いておしまい
提督「……加古」
加古「はあ、ぁ……ん……♥」
提督「お前は、俺のものだ……」
提督「ずっと、大切にするよ……」
ぎゅうぅぅ…
加古編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
くちくいきゅう
鹿島
鹿島了解です
【鹿島の部屋】
鹿島「ふぁ……ん、んっ……!」
鹿島「朝……この時間はまだ涼しくていいけど、すぐに暑くなるのよねぇ……」
鹿島「もうすぐ夏、かしら……」
↓1 どうなる?
誰かを誘って泳ぎに行こう
今日はここまでですー
またあしたー
鹿島「今日は非番で、予定もないし」
鹿島「いっそのこと、泳ぎに行っちゃおうかしら……ふふっ♪」
鹿島「誰を誘うか、だけど……」
↓1 どうなる?
外で散歩しながら出会った人を誘ってみる
こんばんはー更新はじめますねー
鹿島「散歩しながら、ついでに探してみようかな?」
鹿島「見かけた人に声をかけていく感じで……うん、よしっ」
鹿島「それじゃ、早速……♪」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
走り込んでいる五十鈴を見つける
タッタッタッタッ…
鹿島「あ、五十鈴さんっ!」
五十鈴「あら、鹿島。おはようっ」
鹿島「おはようございます。精が出ますね」
五十鈴「まあね……あんたは散歩?」
鹿島「ええ、それから……五十鈴さん、今日これから泳ぎに行きませんか?」
五十鈴「泳ぎに?」
↓1 どうなる?
先に提督を知らせた方がいいよと五十鈴
五十鈴「いいけど……提督は誘うつもりなの?」
鹿島「え?ええ、まあ」
五十鈴「なら、先に誘ってきなさいよ。他の子に先越されるわよ?」
鹿島「あっ、そ、そうですね……すみませんっ、いってきます!」
タッタッタッタッ…
↓1 どうなる?
悪い方の予想が当たって提督が執務室の中で嫁艦と盛り合ってるみたい
提督の寝室に行くと朝這い艦が
コンコン…
鹿島「おはようございます、提督さんっ。鹿島です」
鹿島「……あの、提督さん?」
ギィィ…
「あ、あぁっ♥」
鹿島(あう……お、遅かったぁ……///)
↓1 どうなる?
チラっと中を覗く
ウォースパイトとがっちり結合中の提督
鹿島(また改めてでもいいけど……提督さん、一日中盛っちゃうかもしれないし)
鹿島「……///」
そー…
↓1 どうなる?
ウォースパイト「はぁ、あっ……あど、みらるっ……♥」
提督「ウォースパイト……」
鹿島(うぉ、ウォースパイトさんっ……///)
鹿島(うう……ど、どうしよう……?///)
↓1 どうなる?
ちょうど結合部が鹿島に見える体勢に
提督「ほら、尻上げて……」
ウォースパイト「ふうっ、こんな……はず、かしいわっ……♥」
鹿島「っ……///」
鹿島(て、提督さんのが……ウォースパイトさんの、中に……///)
↓1 どうなる?
この勢いだとしばらく終わらないから他の人に声をかけてみる
鹿島(はあ……この調子だと、しばらく終わらなさそう……///)
鹿島(連絡だけしておいて、他の人に声をかけてみよう……///)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
春風とすれ違う
ガチャッ…
鹿島「はあ……」
スタスタスタ…
鹿島「あ、春風さん」
春風「あら?まあ、鹿島さん。おはようございます」
鹿島「おはようございます。今日も暑くなりそうですね……その格好だと、暑くないですか?」
春風「ええ、まあ……慣れたとはいえ、大変です」
鹿島「それなら……」
↓1 どうなる?
春風も誘ったことで一旦部屋に戻って水着を用意する
春風「まあ、泳ぎに?この天気ですし、きっと気持ちいいでしょうね」
鹿島「どうですか?春風さんもっ」
春風「ええ、是非……♪」
スタスタスタ…
鹿島「ふふっ、よかった。一緒に行く人が出来て……♪」
鹿島「戻って、水着の準備しましょっ」
↓1 どうなる?
バーカーに白いのビキニ
鹿島「ん~、んっ……」
鹿島(黒……は、少し大胆すぎるかな?やっぱり白ね)
鹿島(日差しは強いけど、気温はそこまでだし……念のため、パーカーもっ)
↓1 どうなる?
そろそろ終わったかと提督の様子を見に行く
念のため着替えてみる
鹿島「それで……提督さん、終わったかな?」
すっ…
鹿島「あ、メール見てくれてる。返事、聞きに行きますね……ふふっ♪」
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督も準備したようで、二人で五十鈴たちを迎える
コンコン…
鹿島「失礼します……提督さん、メール見てくれたんですね♪」
提督「ああ、その……悪かったな」
鹿島「ふふっ、なんのことですか?」
提督「……まあいい。泳ぎに行くなら、連れてってやるよ」
鹿島「わあ、ありがとうございます……じゃあ、他の参加者のところに行きましょうねっ」
提督「他か。誰がいるんだ?」
↓1 どうなる?
五十鈴「来たわよ」
春風「お邪魔します」
五十鈴「あら、いらっしゃい」
春風「お世話になります」ぺこ…
提督「五十鈴に春風か」
鹿島「二人とも非番で、誘ってみたら是非いきたいって言うんです」
春風「……でも、司令官様が一緒だなんて///」
提督「俺がいたら何か悪いことでもあるのか?」
五十鈴「あるわよ、大アリ」
↓1 どうなる?
きっと泳ぎのうちに襲ってくるでしょうとからかってくる五十鈴
五十鈴「きっと、泳いでるうちに欲情して襲いかかってくるでしょうし」
鹿島「ふふふっ」
提督「鹿島、否定してくれよ……」
鹿島「すみません。提督さんも、仕事のことは忘れて羽を伸ばしてくださいね」
提督「ああ、そうするよ……じゃ、行こうか」
↓1 どうなる?
笑って済ませたけど少し期待していた鹿島であった
ブロロロ…
鹿島「……///」
鹿島(このところ、ご無沙汰だし……少しくらい、期待しても……///)
提督「しかし、3人か。もっと誘っても良かったんじゃないか?」
提督「春風も、旗風なんかは行きたがったんじゃないか?」
春風「旗風さん、今日は遠征に出ていて……また、神風型で誘ってくださいませ」
↓1 どうなる?
いつものプライベートビーチへ
ビーチについてさっそく着替えると、胸のほうがキツイと感じる鹿島
ザアァァ… ザアァァ…
春風「ここが司令官様の……」
提督「俺の土地だ。人目は気にしないで、楽しんでくれ」
提督「よっと……飲み物とか取ってくるから、泳いでていいぞ」
鹿島「あ、鹿島も手伝いますっ」
↓1 どうなる?
鹿島「じゃあ、私達は中で……」
五十鈴「覗いたりしないでよ?」
提督「しないって……」
バタンッ…
春風「ええ……ん、しょ」
鹿島「~~~♪……ん、あれ?」
鹿島(この水着、こんなに小さかったかな……)
↓1 どうなる?
なんとか着けたけど今でもはみ出しそうに見える
鹿島「ん、んっ……これで……///」
鹿島(着れた、けど……うう、少し動いただけではみ出しちゃいそう……///)
春風「……鹿島様?」
五十鈴「ちょっと、大丈夫?」
鹿島「あ、だ、大丈夫です……!///」
↓1 どうなる?
春風「な、なんて大胆…」
五十鈴「提督に襲われるかもしれないわよ」
パーカーで隠してみんなと一緒にビーチに出る
春風「いえ……その、少し大胆すぎるような……///」
五十鈴「提督に襲われても知らないわよ……///」
鹿島「だ、大丈夫ですっ!パーカー持ってきたので、これを上に羽織れば……///」
↓1 どうなる?
豪快な音と共に上の水着が千切れになった
鹿島「ん、んしょっ……!///」
ブチッ…
鹿島「えっ、ぇ、あ……あぁ~っ……!///」
五十鈴「何してんのよ、まったく……」
春風「こ、困りましたね……紐が千切れては着られませんし」
↓1 どうなる?
仕方なく>>720
五十鈴「……で、本当にそれでいくの?」
鹿島「うぅ……だって、せっかく来たんですよ?///」
春風「それはそうですが……あ、司令官様。お待たせしました」
提督「おー、遅かったな。俺はここでのんびりしてるから、遊んできな」
鹿島「は、はーいっ……///」
↓1 どうなる?
そこそこ大きい海風が吹いてドキドキしながらパーカーをよく掴む鹿島
ビュウウウッ…!
鹿島「わ、きゃ……っ!///」
鹿島「うぅ……っ///」ぎゅ…
五十鈴「鹿島、気をつけなさいよ?」
鹿島「は、はい……///」
↓1 どうなる?
さすがにパーカーつけたままで泳げないから、提督が見えないところでパーカーを外して海に入る
鹿島(うう……日差しがキツくて、暑い……///)
鹿島(泳ぎたいけど、提督さんがいる前だと……///)
鹿島「……///」チラッ…
鹿島(建物の陰のほうなら、見られないよね……?///)
↓1 どうなる?
鹿島の姿が見えない事に疑問を覚える提督
提督「はあ……」
提督「んー……まさに、バカンスって感じだな……」
提督(春風と五十鈴はあっちで泳いでるか……鹿島は?)
提督(鹿島、どこだ……?)
↓1 どうなる?
一方でほぼ全裸で泳ぐことで癖になりそうと鹿島
鹿島「はあっ……ふぅ……///」
鹿島(ほとんど裸で泳いでると身体が熱くて……水の冷たさがよく分かって……///)
鹿島(なんだか、癖になりそうな……///)
↓1 どうなる?
五十鈴と春風に鹿島を見たかと提督
提督「おーい、五十鈴、春風。鹿島見なかったか?」
五十鈴「さあ、一人で泳ぎに行ったみたいよ」
春風「艦娘ですし、溺れたりは大丈夫だとは思いますが……」
提督「この辺は忌雷もいないし……とりあえず、探してくるよ」
↓1 どうなる?
しばらくして鹿島が脱いだパーカーを見つけると、考える前に海に飛び込んだ提督
スタスタスタ… すっ…
提督(これ、鹿島の……)
提督(鹿島っ!)
バシャンッ!
↓1 どうなる?
のんびり泳いでいた所を急に引き上げられる鹿島
鹿島「~~~っ……♪」
バシャッ!
鹿島「んんっ、きゃっ……な、何っ?」
提督「っ、はあ、はあ……」
鹿島「て、提督さん……」
提督「鹿島……無事か。よかった……」
↓1 どうなる?
提督は鹿島を抱きしめて上の水着がなくなったことに気づく
ぎゅ…
鹿島「っ……て、てい、とくさん……っ?///」
提督「……お前が見当たらなくて、パーカーだけ置いてあったから……何かあったのかと」
鹿島「ご……ごめんなさい、心配かけて……///」
鹿島(……こんなに心配されるなんて、昔のこと思い出すなあ……///)
提督「……ん、お前、水着は……?」
鹿島「あ……きゃっ、こ、これは……///」
↓1 どうなる?
説明するうちに心配させた罰で胸揉みの刑と提督
鹿島「……と、言うわけなんです……///」
提督「……言ってくれれば、予備の水着があったのに」
鹿島「えっ!?そ、そうなんですかっ?///」
提督「まったく……心配させた罰だ」
むにっ…
鹿島「ん、ぁ……♥」
提督(ずっしり重い……柔らかいのに張りがあって形も整ってるし、本当に最高の身体だよな……)
鹿島「っ、っ……♥」
鹿島「……お、おにい、ちゃんっ……♥」ボソッ…
↓1 どうなる?
胸に吸い付く提督
提督「っ……」
鹿島「……ん、んっ、ぁ……ふぁ……♥」
ぷく、ぷく…♥
提督「乳首が……」
鹿島「……お兄ちゃんの、好きにして……いいよ♥」
提督「はあ……ちゅく、ちゅっ……ちゅぷ」
鹿島「あ、ぁ♥ぁ、ん……っ♥」
↓1 どうなる?
五十鈴たちがこっちに覗いている
今日はここまでですー
またあしたー
鹿島「お兄ちゃんっ……♥おっぱい、おいしい……?♥」
提督「あぁ……」
五十鈴「……鹿島ったら、気をつけるよう言ったのに///」
春風「まあまあ……鹿島さんも幸せそうですし、よかったじゃありませんか」
五十鈴「そうだけど……///」
↓1 どうなる?
さらっと後で乱入しませんかと言い出す春風
こんばんはー更新はじめますねー
春風「あの、五十鈴さん。後で、乱入しませんか……?」
五十鈴「はあっ!?あ、あんたね……///」
春風「このまま二人が落ち着くのを待つのも酷でしょう?それに、五十鈴さんも期待してるのでは……」
五十鈴「……あんたもそういうこと言うのね///」
↓1 どうなる?
一方で鹿島は提督と合体して泣かされていた
鹿島「あひっ♥ひぁ、あんっ、あぁっっ♥」
提督「っ、鹿島、すごい熱くなってる……っ」
提督「外でするのが、そんなにいいか……っ?」
鹿島「うぅ……はあ、ひっ……んぅ……♥」
鹿島「ぁ♥あ、あっ、あぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
背徳感に刺激され更に提督の提督が大きくなる
鹿島「ぁ、あ……おにぃ、ちゃんっ……♥」
提督「っ……!」
提督(なんで、急に昔みたいに……でも)
提督(あんなに、無邪気に笑ってた鹿島を、俺は……)
鹿島「あ゛♥ん゛ん゛っっ、ふぅ……っ♥」
↓1 どうなる?
提督の声も聞いてほしいから何度もお兄ちゃんとおねだりする鹿島
鹿島「あ、はぁ……っ♥あぅうっ♥」
すっ…
鹿島「お兄、ちゃんっ……♥」
提督「……鹿島、なんで」
鹿島「お兄ちゃん、お兄ちゃん……っ♥」
提督「っ……!」
↓1 どうなる?
孕ませたい欲望がだんだんと増してくる提督
提督「鹿島……可愛いよ、鹿島っ」
提督「可愛くて、愛しくて……俺は……」
鹿島「……っ♥」にこっ…
提督(この娘に……妹みたいな娘に……)
提督(俺の子を、孕んで欲しい……本当に、身体の全てを俺のものにしたい……っ!)
↓1 どうなる?
提督の考えを応じるように提督の提督を離さない勢いで絞ってくる
鹿島(ふふっ……お兄ちゃん、何か悩んでる……♥)
鹿島(きっと私のこと、孕ませたいって……♥)
鹿島(あぁ……っ♥お兄ちゃんの、赤ちゃんっ……♥)
きゅうぅぅ…♥
鹿島「ぁ♥あ゛、んっ、ん♥」
↓1 どうなる?
手足を提督に絡んで出して出してと挑発する
するっ… ぐっ…
提督「鹿島……」
鹿島「お兄ちゃんっ……♥私、今日危ない日なの……♥」
提督「っ……!」
鹿島「もう、身体が……お兄ちゃんの赤ちゃん、欲しがってる……♥」
鹿島「ね、出して……♥出して、出してっ♥」
提督「かし、まっ……!」
↓1 どうなる?
たっぷりと孕ませ子種を注ぎ込む
提督「う、ぐっ……!」
鹿島「あ゛ぁ゛っ♥ん゛っ、くうぅ……っっ♥」
びゅるるっ びゅぐっ びゅうっ…
鹿島「ぁ、あ……♥でて、るぅ……♥」
鹿島「はぁ、ぁ……♥んんっ、ぅ……♥」
どぷっ どくっ…
↓1 どうなる?
中に出してしまった以上提督は開き直ってていとくたちに分身して確実に孕ませてくる
提督「う、ぅ……あぁ……っ」
鹿島「んん、んっ……ぜんぶ、ぜんぶ出して……っ♥」
びゅうっ… びゅ、びゅっ…
鹿島「はあ、ぁ……ふうーっ……♥」
鹿島(たっぷり時間をかけて、たくさん注がれちゃった……♥これなら、本当に……♥)
「鹿島……」
鹿島「……ぁ、え?」
ていとく「鹿島、鹿島っ……」
鹿島「お、お兄ちゃん……きゃあっ♥」
↓1 どうなる?
二人のていとくが後ろからそれぞれ五十鈴と春風に抱きしめられる
ていとくたちが輪姦プレイを始まった時に、春風たちが見るだけで興奮してきた
ていとくa「鹿島、鹿島っ……!」
鹿島「ぁ♥そんな、昔の、お兄ちゃんにっ……♥」
ていとくa「僕、ぜったい鹿島に赤ちゃん産ませてあげるからっ……!」
鹿島「~~~っっ♥う、うんっ♥」
ていとくb「鹿島……」
ソー… ぎゅっ
ていとくc「っ、だ、誰っ!?」
五十鈴「誰とは何よ。忘れてたわけ?///」
春風「うふふ、とても可愛らしい姿ですね。司令官様?」
ていとくb「い、五十鈴に、春風……」
↓1 どうなる?
二人がていとくとキスしながら手でシコる
五十鈴「ま、3人になってくれてちょうどいいわ」
春風「ええ、本当に……」
ていとくb「い、五十鈴っ……ん、んんっ……!」
五十鈴「ちゅ、ん……小さくても、こっちはそのままなのね……♥」さわさわ…
春風「ん、んっ……ちゅ、ふふっ……♥」
ていとくc「ん、ぅ……はる、かぜ……っ」
↓1 どうなる?
鹿島のほうはお構いなしに交尾し続けてていとくの意のままにされる
鹿島「あ゛ぁ゛っ♥う、あぐっ♥あ゛♥」
ていとくa「はあ、鹿島っ……すごい、気持ちよさそうっ……」
鹿島「だ、だってぇ……♥お兄ちゃんっ、そんな、姿でっ……♥」
鹿島「ずるい、ずるいぃ……ひあっ♥あ、あ゛♥」
↓1 どうなる?
残りの二人もていとくに押し倒されて一緒に犯される
ていとくb「ぅ、んぅ……っ///」
五十鈴「ちゅ……ふふっ、あっちが気になるの?♥」
ていとくb「い……五十鈴っ///」ぎゅうぅ…
五十鈴「はいはい、もう……仕方ないんだから♥」
ていとくc「は、春風……」
春風「ん……どうされました?司令官様」
ていとくc「ぼ、ぼく……春風と……///」
春風「ふふっ……もう、我慢できませんか?」
春風「でも、ちょうどよかったです。私も……♥」
↓1 どうなる?
体格が同じくらいになって気持ちいい所にあたり続ける春風と、胸を吸われながら突かれる五十鈴
ていとくc「はあ、はあ……っ」
くちゅっ…♥
春風「んっ♥ゆっくり、お願いしますね……♥」
春風(いつもなら、覆い被さられて余裕もなかったけれど……今は体格もほぼ同じで……)
春風「はうッ♥くぅ……ん、あぁ……っ♥」
春風(やだっ、これ……♥気持ちいいところに、あたって……♥)
五十鈴「ん゛ん゛っ……♥ぁ、挿入っ、た……?♥」
ていとくb「はあ、はあっ……う、ん……っ」
ていとくb「……五十鈴、おっぱい、吸いたい……っ」
五十鈴「っ……い、いちいち聞かなくていいわよっ……///」
ていとくb「五十鈴、おっぱい大きくて、柔らかくて……っ、ちゅ、ちゅぱ……」
五十鈴「ん゛♥い、言わなくてっ、いいわよ……っ♥」
↓1 どうなる?
子供なのに精力が大人と変わらないから、主導権を奪うとする春風がお仕置きで感度を弄られる
春風「あぁっ……♥ひ、はひっ……♥」
ていとくc「う、うっ……はあっ」
春風(また、イって……♥でも、まるで萎えてないっ……♥)
春風(司令官様、見た目は子供でも……精力は、大人と変わらないのですね……でしたら♥)
春風「司令官様……♥次は、私が上で動かせてくださいませ♥」
ていとくc「え、僕、春風を気持ちよくしたいのに……」
春風「いえ、司令官様のお手を煩わせないために……あうっ♥」
ていとくc「だめっ……!僕が、気持ちよくするのっ……!」
春風「はうぅっ♥し、しれいかんさまっ、止めっ、あぁっ♥」
↓1 どうなる?
後ろから一方的に責められる事になる春風
鹿島とていとくのほうはもう動けないけど、繋いだ中が勝手に動いてスローセックスを続ける
春風「うぅっ……あ゛っ♥こんな、はしたない姿……♥」
ていとくc「そんなことないよ、春風。春風の身体、お尻の穴まですごい綺麗だもん……」
春風「っ、そ、そんなところ、見ないでくださいっ……あぁ、う゛っ♥司令官、さまっ♥」
ていとくc「春風は、僕のものなんだからねっ……おっぱいだって、僕のっ……」
むにっ… もみもみ…♥
春風「っ、ん゛ん゛っ……♥そんな、お戯れはっ……♥」
↓1 どうなる?
一方で五十鈴はていとくの好きにやらせて両手を繋いで一緒にイク
五十鈴「ん゛っ♥うぅ……あっ、あぁあっ♥」
ていとくb「っ、はあ、はあ……五十鈴っ、僕もう……」
五十鈴「ん……イきそうなのね……?じゃあ、手繋ぎましょ……♥」
ぎゅ…
五十鈴「ほら、あと少し……頑張って……♥」
ていとくb「う、うんっ……!」
五十鈴「んっ、ん゛♥ぁ、気持ちいっ……♥」
ていとくb「五十鈴、いすずっ……すき、すきっ……!」
五十鈴「あ゛っ♥ん゛、ん゛っっ……♥」
ビクッ… ビクンッ!
↓1 どうなる?
鹿島の腹はすでに妊娠中と変わらないのにていとくが許してくれなくて鹿島を呼びながら腰を振り続ける
鹿島「う゛~……♥ぁ、ぁ……♥」
ていとくa「う、かしま……かしまぁ……っ」
ずちゅっ… ぐちゅ…♥
鹿島「ん゛、ん゛ふ……♥おにい、ちゃん……♥」
ぎゅうぅ…♥
↓1 どうなる?
〆に鹿島たちが精子まみれな状態でハメ撮りする
五十鈴「あんたね……ちょっとどうかと思うわよ……♥」
ていとくb「だ、だめ……?」
ていとくc「春風はいいよね、ね?」
春風「は、はい……私は、何も……♥」
鹿島「お兄ちゃん……♥」
ていとくa「大丈夫だよ。誰にも見せたりしないから……ね?」
ていとく「「「みんな、大好きだよ……」」」
パシャッ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
くちくいきゅう
イ級了解です
ザアァァ… ザアァァ…
ザパッ
イ級「……」
イ級「……ギ」
↓1 どうなる?
仲間とはぐれて鎮守府に流れて来た
ザアァァ…
イ級「……」
「ん、あれ?」
「イ級……?逸れてきたのかな」
↓1 どうなる?
普通の深海棲艦と違って艤装すらなくて好奇な目で見られる
イ級「……」
「艤装は?」
「ないみたい。とりあえず、安心かな」
「いやいや、油断しないでよ。とりあえず、司令官に連絡しとこ」
↓1 どうなる?
ゴロゴロしていると仲間に近いの気配がやってきた
イ級「……」
「リラックスしてる……」
スタスタスタ…
イ級「……!」ピクッ…
↓1 どうなる?
目の前の人がこっちにテレパシーしてきたから、仲間とはぐれたことを伝えた
戦艦水鬼「……」
戦艦水鬼『あなた、こんなところでどうしたの』
イ級「……」
戦艦水鬼「……仲間と逸れたそうよ。とりあえず、敵意はないみたい」
吹雪「はあ、よかった。助かりました、戦艦水鬼さん」
↓1 どうなる?
一応イ級になぜが艤装がないと聞いてみたら、艤装のことが分からないというとんでもない返事してきた
今日はここまでですー
またあしたー
戦艦水鬼『あなた、艤装はどうしたのよ』
イ級「……?」
戦艦水鬼『砲とか、魚雷とか……装備してるはずよ』
イ級「……」
戦艦水鬼「……この子」
↓1 どうなる?
仲間たちも艤装がないからよくわからないと返事するイ級
こんばんはー更新はじめますねー
戦艦水鬼「この子の群れ、全員が艤装を装備してなかったそうなの」
吹雪「そんな深海棲艦がいるんですか?」
戦艦水鬼「私は初耳よ。そんな深海棲艦がいるとは……」
イ級「……」
↓1 どうなる?
イ級に仲間の居場所を聞いてみる
深海は周りからの感情に左右されやすいと聞きます
もしかしたら戦いを望まない結果ではと吹雪
戦艦水鬼『その仲間たちは、どこにいるの?』
イ級「……」
戦艦水鬼「わからない……まあ、そうよね」
吹雪「これって、深海棲艦でも平和を望む人たちが増えてきたってことなんじゃ……」
戦艦水鬼「……そうね。そうかもしれないわ」
↓1 どうなる?
ひとまず鎮守府で保護しようと
戦艦水鬼「それで、この子はどうするの?」
吹雪「鎮守府で保護します。イ級くらいなら、余裕もありますから」
戦艦水鬼「そう……よかったわね」
イ級「ギ……」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ワシントン
グレカーレ
ワシントン了解です
ワシントン「っ……ん、ん……」
ワシントン(あれ……私、いつの間に寝て……)
ワシントン「ん……しょ……」モゾ…
↓1 どうなる?
出産予定日が近くて今はホーネットと同じ部屋で住んでいる
隣に裸の提督が寝ている(癒やし会事後)
グレカーレの方が近いですが、とりあえずワシントン編の後にやるということで…
ホーネット「すう、すう……」
ワシントン(……ホーネットは向こうのベッドで、まだ寝てるみたい)
ワシントン(予定日が近いからって、同じ部屋に連込まれたけど……お互い話ができて、却ってよかったかも)
ワシントン(……捨て子の私に子育てなんて、本当にできるのかしら……)
すっ… さすさす…
↓1 どうなる?
昨日がお見舞いにきた提督は椅子に座って寝ていた
「ぐー……くー……」
ワシントン「……あ」
提督「ぐが……ぐー……」
ワシントン(もう……椅子に座ったまま寝るなんて)
ワシントン(見舞いに来てくれるのは嬉しいけど、帰って寝たほうが……)
ワシントン「提督……提督、起きて」
↓1 どうなる?
ワシントンが助けを求めると勘違いして飛び上がる提督
提督「んっ……」
ワシントン「っ……提督っ!」
提督「っ!」ガバッ
提督「ワシントン、無事かっ!?」
ワシントン「え……ええ、無事よ」
提督「はあ、よかった……」
ワシントン「あなたが椅子に座ったまま寝てたから、起こそうとしてただけなのに……」
↓1 どうなる?
出産の不安を告白するワシントン
提督「でも、何かあったとしたら大変だ。俺にはこんなことくらいしかできないし」
ワシントン「……」
ワシントン「そうやって期待してくれるのは嬉しいけど……私」
提督「不安か?」
ワシントン「ええ……出産も、それから先の子育ても……上手くできるか、心配だわ」
↓1 どうなる?
いつの間に起きたホーネットは二人を見てニコニコしていた
提督「……ホーネットはどう思う?」
ワシントン「っ……起きてたの?」
ホーネット「ええ。おはよう、二人とも」ニコニコ…
ワシントン「なんで、そんなにニコニコしてるのよ……///」
↓1 どうなる?
ワシントンがそうやって不安を他の人に話せるようになったのが嬉しい
ホーネット「だって、あなたがそうやって他人に相談するなんて珍しいもの」
ホーネット「私と二人きりのときも、そう……頼りにしてくれてると思うと、嬉しくて」
提督「ああ、俺も嬉しいよ。ワシントン」
ワシントン「な、何よ……私は真面目にやってるんだからっ///」
↓1 どうなる?
ホーネット「これを言える貴女はもう貴女が思ってるよりしっかりしているんだよ」
提督「だからもう少し自信を持て」
ホーネット「ふふっ、それなら大丈夫よ。あなたはしっかりものだし、人に頼れるようになったのなら尚更ね」
提督「そうそう……自分に自信を持て。な?」
ワシントン「……そう、そうね。わかったわ///」
↓1 どうなる?
それはそれとして色気の増したワシントンをいやらしく見つめる
提督(育ちは関係ない。愛さえあれば子供には伝わるはずだ……)
提督(……しかし)
ワシントン「……///」
提督(なんで妊娠するとこう、艦娘たちは色気が増すかな……)
ワシントン「……な、なに?///」
↓1 どうなる?
赤ん坊がお腹を蹴ったことが分かるワシントン
ホーネットも呼び寄せて二人の腹を撫でる
トン…
ワシントン「ぁ……」
提督「どうした?」
ワシントン「今、お腹を蹴ったわ……」
提督「本当か?お前も早くパパとママに会いたいんだな……」
ワシントン「……もう少しの辛抱だからね///」
↓1 どうなる?
二人を支えて散歩しに行こうと提督
提督「……よしっ、二人とも。体調に問題がないなら、散歩に行かないか?」
ホーネット「あら、いいわね。私は構わないわ」
ワシントン「私も……でも、二人一緒で大丈夫?」
提督「もちろん。何があっても守ってみせるよ」
ワシントン「……もうっ///」
↓1 どうなる?
廊下でサウスダコタに遭遇する
すごくお腹に触りたそうな顔をしている
ダコタも散歩に参加
ガチャッ…
提督「ん?」
ワシントン「あっ」
サウスダコタ「おー!マイティにホーネットっ!グッモーニン!」
ホーネット「おはよう、ダコタ」
ワシントン「……おはよう」
サウスダコタ「……」じいっ…
↓1 どうなる?
提督がダコタを呼び寄せて二人の腹を撫でてみないと聞く
提督「ダコタ。お前も触ってみるか?」
サウスダコタ「っ!いいのかっ!?」
提督「二人とも、いいよな?」
ホーネット「もちろんよ」
ワシントン「……仕方ないわね」
サウスダコタ「悪いな、二人とも……それにしても、こんなに大きくなるなんてな……」
↓1 どうなる?
口調の代わりに表情が優しいワシントン
さすさす…
サウスダコタ「おお……」
ワシントン「もっと優しく触りなさいよ……」
提督(とかいってるのに、表情は穏やかなんだよな……)
サウスダコタ「マイティはすごいなあ、うん……」
↓1 どうなる?
後で君もこうなるんだよとダコタをからかうワシントン
ワシントン「ふふっ、後であんたもこうなるんだから、その時は先輩として色々教えてあげるわ……」
サウスダコタ「んなっ、なっ……!///」
提督「こらこら、馬鹿なこと言うな」
サウスダコタ「そ、そうだぞっ……!///」
ワシントン「……ふふっ」
↓1 どうなる?
アメリカ旅行の話をするホーネット
スタスタスタ…
ホーネット「ねえ、提督。私達が落ち着いたら、皆でアメリカに行くのよね?」
提督「ああ。子供たちを向こうに紹介しないといけないし……それに、久しぶりに行きたいところもあるんじゃないか?」
ホーネット「そうね。子供を連れて、パパとママの墓参りがしたいわね……」
サウスダコタ「んじゃ、その時はあたしも付いていくか……実家に顔出す気にはならないし」
ワシントン「……」
↓1 どうなる?
ダコタと実家のことは大丈夫と聞いてくるワシントン
ワシントン「提督は、大丈夫なの?こいつの実家から、何か言われてたりするんじゃ……」
提督「大丈夫だよ。あっちもそんなに強くは言ってきてないし……ダコタのことは元気にしてるって言ってる」
サウスダコタ「そうそう、それでいいんだって」
↓1 どうなる?
ダコタと提督のことはもはや時間の問題だねと考えるホーネット
ホーネット(……ダコタも、大分提督と打ち解けたわね)
ホーネット(色々なことがあったけれど、もう時間の問題と思っていいんじゃないかしら……ふふっ)
サウスダコタ「ん?どうした、ホーネット」
ホーネット「いいえ、なんでもないわ」
↓1 どうなる?
考えるうちに急にお腹が痛くなって顔色が悪くなる
ホーネット(そうなったら、その時こそ提督と3人で……なんてっ///)
ホーネット「っ……!」
提督「……ホーネット?」
サウスダコタ「おいっ、大丈夫か?顔色が悪いぞっ!」
ホーネット「う、うぅ……い、痛い……っ」
提督「陣痛か?捕まって」
↓1 どうなる?
嫌な予感がしてワシントンを支えるダコタ
ワシントン「ホーネット……」
ぐっ…
ワシントン「っ、あんた……!」
サウスダコタ「いいからマイティ、じっとしてろ」
サウスダコタ「お前もいつ陣痛が来てもおかしくないんだ。ホーネットと一緒に病院に行ったほうがいい」
ワシントン「……っ、そうね」
↓1 どうなる?
陣痛か緊張か分からないが、病院に着くとワシントンの様子までおかしくなる
【病院】
ホーネット「はあ、はあ……ゔっ、ぅぅ……!」
医師「では、あなたもこちらへ」
提督「ええ……ダコタ、ワシントンのこと頼む」
サウスダコタ「ああ、任せとけ……!」
スタスタスタ…
ワシントン「っ……」
サウスダコタ「……マイティ、平気か?顔色悪いぞ」
ワシントン「だ、大丈夫よ……」
↓1 どうなる?
前にも同時出産のことがあって提督は慌てずにワシントン担当の医師を手配してきた
スタスタスタ…
医師「ワシントンさんですね。あなたの出産の担当をさせていただきます」
ワシントン「っ、は、はい……」
サウスダコタ「提督、やるじゃねえか。ワシントン、行ってこいよ」
ワシントン「そ、そうね……お願いします……」
↓1 どうなる?
ワシントンは少し躊躇ってから誰かが側にいて欲しいとお願いする
ワシントン「……っ、あ、あの……」
医師「はい、なんでしょう?」
ワシントン「彼女に、付き添って欲しいんですが……」
サウスダコタ「っ、マイティ……」
医師「付き添いですか。一応聞いておきますが、彼女との関係は?」
ワシントン「同僚……いえ、妹です……」
サウスダコタ「っ……!」
↓1 どうなる?
言葉が見つからずにワシントンの手を握りしめるダコタ
医師「では、妹さんは着替えていただいてこちらに……」
サウスダコタ「は、はいっ」
スタスタスタ…
サウスダコタ「マイティ……」
ワシントン「ふふっ、何その格好……似合わないわね」
サウスダコタ「う、うるさいなっ……菌とか、あれなんだよ///」
サウスダコタ「……っ///」
ぎゅうぅ…
ワシントン「ん……」
↓1 どうなる?
羊水が漏れ出した痛みでダコタの手を握り返す
ワシントン「はあ、はあ……っ、ぐっ……!」
医師「破水しました。ワシントンさん、落ち着いて……!」
ワシントン「っ……うぅ、う……!」
ぎゅうぅ…
サウスダコタ「マイティ……マイティ、頑張れ……!」
↓1 どうなる?
いつもの面影がなくなって想像に絶する痛みで泣き散らかす
医師「もうちょっとですよー、踏ん張ってー……!」
ワシントン「はあっ、む、無理っ、無理よっ……!うぅ、痛いっ、痛い痛いっ!」
ワシントン「ぐすっ……ん゛ん゛っ……!ん゛~……!」
サウスダコタ「マイティ……マイティ、頑張れ!お前ならできる!」
↓1 どうなる?
これから何が起きたのかよく覚えてないが、気づくとダコタが涙目で子供は無事だよと気絶しかけるワシントンに呼びかける
ワシントン「っ、う゛、ぅ゛あ゛あ゛っっ……!」
サウスダコタ「マイティっ!」
ワシントン「ん、ん……ぅ……」
サウスダコタ「ああ、マイティっ……良かった!起きてくれた~!」
サウスダコタ「赤ちゃんは無事だよ!良かった……よく頑張ったな!」
ワシントン「……うまれ、たの……?」
↓1 どうなる?
ダコタが赤ちゃんを抱っこしてワシントンに触らせる
サウスダコタ「ああ……!ほら、見ろ!」
わしんとん「ぅ、ぅ」
ワシントン「っ……私の、赤ちゃん……っ」
ワシントン(正真正銘……私の、家族……!)
↓1 どうなる?
少し調子が戻って、ダコタの泣き顔からかう
わしんとん「た、う、ぅ」
ワシントン「……」ぎゅ…
サウスダコタ「……様になってるな」
ワシントン「これでも練習してたのよ……というか、あんた顔酷いわよ」
サウスダコタ「ん……うわ、本当だ……」
ワシントン「まったく、あんたが産むわけでもないのに……びーびー泣いちゃって」
↓1 どうなる?
お前を心配して何が悪いと言い張ったダコタ
サウスダコタ「なんだよ……お前を心配するのが、そんなに悪いか?」
ワシントン「っ……」
ワシントン「……いいえ、ありがとう。そばにいてくれて」
サウスダコタ「へへっ、どういたしまして!」
↓1 どうなる?
ホーネットの様子を見に行きたいけどダコタにベッドに押し戻された
今日はここまでですー
またあしたー
ワシントン「あ……そうだ、ホーネットは……!」
ぐっ…
サウスダコタ「今は動くなって。ホーネットはあたしが見てくるから」
ワシントン「う……そうね。任せたわ」
サウスダコタ「おう、行ってくる」
↓1 どうなる?
オロオロしながらわしんとんの顔と身体に触れるワシントン
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
ワシントン「……はあ」
わしんとん「すう、すう……」
ワシントン「……」
ワシントン(さ、触ってみても、いいのかしら……)
ぷに… ふにふに…
ワシントン(はあ……かわいい……っ)
↓1 どうなる?
目の前の赤ちゃんをしっかりと認識し、無形の重りを感じる
ワシントン(本当に、この子が私のお腹の中に……)
ワシントン(重い……でも、心地良い感じね)
ぎゅ…
ワシントン(……わしんとん)
↓1 どうなる?
サウスダコタが代わりにホーネットの様子をみているので提督が来る
ホーネットも無事終わったらしい
無性にみんなに会いたくなる
ガチャッ…
提督「ワシントン……」
ワシントン「あ、提督……みて」
すっ…
提督「おお、俺とお前の……よしよし」
ワシントン「ふふっ……ホーネットのほうは?」
提督「無事生まれたよ。今ダコタに見てもらってる」
ワシントン「……そう、よかった」
↓1 どうなる?
ホーネットのほうは女の子が産まれたようだ
ワシントン「……ホーネットのほうは、女の子だったわよね」
提督「ああ。この子と違ってな」
提督「ホーネット、もう子供にお菓子作り教えるって張り切ってるんだよ……お前はどうだ?やりたいこととか、あるか?」
ワシントン「……そうね」
↓1 どうなる?
家族らしい事なら何でも
ワシントン「……家族らしいことなら、何でも」
ワシントン「私には、そんな経験ほとんどないけれど……提督、手伝ってくれる?」
提督「ああ、もちろん」
ぎゅ…
提督「俺たちは家族なんだから……」
ワシントン「……ふふっ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
車椅子に座らせてホーネットの様子を見に行く
コンコン…
「おう、今開けるから」
ガララッ…
サウスダコタ「お、マイティ!来たんだな!」
ホーネット「ワシントン……おめでとう」
ワシントン「あなたこそ……無事産まれてよかったわ」
ホーネット「ふふっ、ありがとう。その子がわしんとんね?」
ワシントン「ええ……ほーねっとも見せて」
↓1 どうなる?
おしまい
ワシントン「ふふ、可愛いわねっ」
ホーネット「ええ……とっても」
提督「……」
サウスダコタ「……幸せそうだな、提督」
提督「まあ、な。ふふっ……」
ワシントン編 完
グレカーレ編行きます
グレカーレ「ふわぁ~ぁ……ん、朝かぁ……」
グレカーレ「この時期、じめじめしてて蒸し暑くてやだなあ……」
グレカーレ「はあ……」
↓1 どうなる?
たまには普通に提督を起こそに行く
ガチャッ…
グレカーレ(……たまには、普通に提督のこと起こしにいこうかな?)
グレカーレ(今は甘えたい気分だし……ふふっ♪)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ビンビンになってる朝の提督の提督を咥えたいのを我慢しつつ揺さぶって起こす
「ぐー……くー」
グレカーレ「くすっ♪寝てる寝てる……」
グレカーレ(きっとアソコ、ビンビンになってるだろうけど……我慢我慢っ)
ゆさゆさ…
グレカーレ「テートク、朝だよ。起きなってば」
↓1 どうなる?
提督がものすごく警戒するので朝ごはん作ってあげると
提督「ん……んん……?」
グレカーレ「いひひっ、ちゃーお♪」
提督「グレカーレ……お前、何しに来たんだ……?」
グレカーレ「あっ、ひどーい!普通に起こしにきただけなのにっ」
提督「本当か……?」
グレカーレ「ほんとほんとっ。あ、朝ごはん作ってあげよっか!」
タッタッタッタッ…
↓1 どうなる?
今度は提督が後ろから抱きついてくる
ジュー…
グレカーレ「~~~……♪」
ぎゅ…
グレカーレ「わっ……もお、台所に立ってるときに、危ないよ?」
提督「ん~……」
グレカーレ「いひひっ……もうすぐ出来るから、ね?」
↓1 どうなる?
提督が色んなところを触りに来るのをかわしつつピザトーストを焼く
提督「……」
すっ… すかっ…
グレカーレ「……ひひっ♪」
グレカーレ(なんだかんだ言って、提督も期待してんじゃん……♪)
↓1 どうなる?
いい感じに仕上がって提督に持たせる
グレカーレ「さ、出来たよっ」
グレカーレ「はい、提督!お腹空いてるでしょっ」
提督「ん……お前の飯美味いから、楽しみだな」
グレカーレ「あ、そういうこと言っちゃう?嬉しいな~っ……」
↓1 どうなる?
グレカーレはいい嫁になると提督
提督「ん、ん……」
提督「うん、美味い」
グレカーレ「えへへ、グラッツェ♪」
提督「本当、お前はいい嫁になるよ……気が利くし家事も上手だし」
グレカーレ「どうしたのテートク。今日はずいぶん褒めてくれるけど?」
↓1 どうなる?
だめなのかと返してまだ抱きついてくる提督
提督「なんだ、駄目なのか?」
ガタッ スタスタスタ…
グレカーレ「わ、ちょっと……あう///」
ぎゅ…
提督「……」
グレカーレ(う~……///)
↓1 どうなる?
頭を撫でてきてしばらくこのまま過ごす
そんなに褒めても何も出ませんよーだとあえて突き放してみるグレカーレ
すっ… なでなで…
グレカーレ「っ……///」
グレカーレ(ちょっと、恥ずかしいけど……まあ、こういうのもいいかな……?///)
提督「……」
グレカーレ「……ひひっ♪」
↓1 どうなる?
執務室に行こうとして今日は休みだった事を思い出す提督
提督「さて、と」
スクッ…
グレカーレ「あれ?どうかした?」
提督「悪いな。そろそろ執務しないと」
グレカーレ「今日ってテートク、非番じゃなかった?」
提督「え?……ああ、そういえばそうだな」
提督「んー……しかし、どうするか」
↓1 どうなる?
出掛けに誘ってみた提督
提督「グレカーレ、せっかくだからどこか行くか?」
グレカーレ「それってデート?もちろん行く行く!」
グレカーレ「えっとね、あたし行きたいところがあって~……」
↓1 どうなる?
雑誌で人気上昇中のイタリアンレストラン
提督「イタリアンレストラン?」
グレカーレ「そっ。雑誌で人気なんだよ?内装もオシャレで、すっごく美味しいんだって!」
提督「ほー……じゃあ昼はそこにするか」
グレカーレ「やった~!テートク、ありがと~!」
↓1 どうなる?
思い出したようにキスしてくる提督
グレカーレ「いひひっ……あのレストランに行くなら、ちょっとお洒落しなくちゃっ」
グレカーレ(いつもの私服より、大人っぽい感じで……)
グレカーレ「……♪」
提督「……」
ちゅっ…
グレカーレ「ふあっ、て、テートク……もう、何?///」
↓1 どうなる?
グレカーレに考えてもらうと提督
提督「さあ……?考えてみな」
グレカーレ「むぅぅ~っ……もおっ、意地悪しないでよっ!///」
グレカーレ「提督ってば意地悪なんだから~……///」
↓1 どうなる?
車で向かうことになる
今日はここまでですー
またあしたー
提督「さ、車でいくぞ。準備してこい」
グレカーレ「……///」ムスー…
提督「そんな顔するなって。嬉しいんだろ?」
グレカーレ「嬉しいけど~……///」
↓1 どうなる?
もっと刺激なこともしてほしいのとグレカーレの顔に近づく
こんばんはー更新はじめますねー
提督「なんだ?もっと過激なこともして欲しいのか?」
グレカーレ「っ、違うって!もういい、着替えてくるからっ///」
スタスタスタ…
グレカーレ(はあ……なんか、調子狂うなあ……///)
↓1 どうなる?
何だかんだで二人きりでお出かけだから、着替えに気合にを入れるグレカーレ
ちょっとじゃなく全力でお洒落してしまう
【グレカーレの部屋】
グレカーレ「んー……」
グレカーレ(悩むけど、せっかく二人きりで出かけるんだし……気合入れて行かなきゃねっ)
グレカーレ(大人っぽい感じで……あっ、これも……!)
↓1 どうなる?
グレカーレが集中しているから黙って部屋の外で彼女を待つ提督
スタスタスタ…
コンコン…
提督「グレカーレー」
シーン…
提督「……」
ガチャッ… ソー…
グレカーレ「むうぅ……」
提督(……集中してる。このまま黙って待ってるか)
↓1 どうなる?
グレカーレは時間をかけすぎたと気づき慌てて部屋から出る
グレカーレ「うぅ~……最後、どっちにするかな……」
グレカーレ「って、ヤバ!もうこんな時間っ!?」
ガチャッ…
提督「おっ」
グレカーレ「あ、提督……待たせてごめんね?」
提督「気にするな。服、よく似合ってるよ」
グレカーレ「ん……えへへっ///」
↓1 どうなる?
レディように扱ってグレカーレの手を取って車に誘導する提督
提督「さ、車へ行こうか」
すっ…
グレカーレ「あ……うんっ///」
グレカーレ「流石、提督はレディの扱いが分かってるね~……///」
提督「はは、まあな」
↓1 どうなる?
プロポーズされるかもと夢見る
グレカーレ(ふふっ、いいなあ~……こういうの///)
グレカーレ(もしかして、プロポーズされちゃったりなんかして……そんなことされたら、恥ずかしいのに……っ///)
グレカーレ「~~~っ……///」
提督(……楽しそうだな)
↓1 どうなる?
車から降りて、わざわざグレカーレの手を取って薬指を撫でてくる
提督「ここか?」
グレカーレ「うん、ここっ。オシャレでしょ?」
提督「そうだな……」
バタンッ… ガチャッ…
提督「ほら、足元気を付けて」
グレカーレ「も~、今日はなんでそんなに優しくしてくれるの……?///」
↓1 どうなる?
後でわかるさと匂わせる
提督「後でわかるさ……ほら、行こう」
グレカーレ「うん……///」
スタスタスタ…
店員「いらっしゃいませ。お席へどうぞ」
グレカーレ「すっごくいい匂いするね」
提督「だな。何にしようか」
↓1 どうなる?
ひとまずおすすめのパスタが二つ
グレカーレ「ここね、オススメはパスタらしいよ?」
提督「じゃあパスタにしようか」
グレカーレ「うん、麺の硬さも選べるみたいだけど……あたしが選んであげるっ」
提督「おう、頼むよ」
↓1 どうなる?
注文を待ってる間にもグレカーレの顔を眺めてニコニコする提督
グレカーレ「まだかな~、まだかな~……♪」
提督「……」ニコニコ
グレカーレ「……提督、嬉しそうじゃん?」
提督「お前が幸せそうだからな」
↓1 どうなる?
ここから急にグレカーレの好きなところを一つずつ話し始める
グレカーレ「もお……またからかってきてる……///」
提督「そういうんじゃないって」
提督「……お前って、勘違いされがちだが本当にいい子だよな」
グレカーレ「っ、な、なに?いきなり///」
提督「よく周りに気を遣ってくれて、それでいて家事も得意だし……」
グレカーレ「……う///」
↓1 どうなる?
珍しく赤面してギブアップするグレカーレ
提督「それから……」
グレカーレ「も、もおストップ!ギブアップ!///」
グレカーレ「提督、褒めてくれるのは嬉しいけど……恥ずかしいってば///」
提督「はは、悪かった。ただ、いつものお礼を伝えたくてさ」
グレカーレ「……///」
↓1 どうなる?
注文が来たので食べさせてくる提督
店員「お待たせしました」
コトッ
提督「お、きたきた。食べようか」
グレカーレ「うん……ねえ」
グレカーレ「さっきのこと、悪いと思ってるなら……ほら、あーん♪」
提督「お、あーん」
グレカーレ「ん……ひひっ♪」
グレカーレ(提督ったら……本当、好きだなぁ……♪)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
天龍
天龍了解です
【天龍の部屋】
天龍「ふあぁ……くあ、んんっ……!」
天龍「朝、か……暑くてやる気でねえ……」
天龍「ん~……」ポリポリ…
↓1 どうなる?
秘書艦の当番を思い出して怠くなる
天龍「あっ、今日秘書艦かよ……」
天龍「ん~……かったりいなあ」
天龍(だからって、サボるわけにもいかねぇし……準備して行くか)
↓1 どうなる?
執務室に着いたら提督がすでに仕事していた
スタスタスタ…
コンコン…
「提督ー、入んぜー……」
ガチャッ…
天龍「ん」
提督「おう、おはよう。天龍」
天龍「んだよ。起きてたのか……」
↓1 どうなる?
熱くてジャケットを放り捨てて渋々と仕事をする天龍
提督「まあ、たまにはな。今日はよろしく頼むよ」
天龍「はいはい……なあ、冷房いれねぇのか?」
提督「無茶言うな。まだ6月だぞ」
天龍「しかしよ~……はあ、しゃあねえか」
ばさっ…
天龍「……」カリカリ…
↓1 どうなる?
集中できなくて呻き声を上げる
ジワ…
天龍「ん~……」
天龍「っ、ん゛~……!あぁ、あっつい!」
提督「おいおい、そんなにか?」
天龍「何とかしてくれって、提督~……これじゃ執務になんねぇよ」
↓1 どうなる?
態度も態度で提督が文句を入れる前に天龍の脇に目を奪われた
提督「お前なあ……」
天龍「あっち~……」
提督「……っ」
天龍「ん……?あ、テメェ……///」さっ…
↓1 どうなる?
無言で詰め寄る提督
提督「……」スタスタスタ…
天龍「ちょ、おい……発情すんなって……///」
天龍「まだ朝っぱらだし……執務も、全然進んでねぇんだぞ……///」
天龍「それに……あ、汗……///」
↓1 どうなる?
熱いだろと言って服を脱いでくる提督
提督「暑いんだろ?だったら脱いじまえばいいじゃないか」
天龍「て、てめっ!あっ、や、やめろって……!///」
ぷつっ… ぷつっ…
天龍「あー、もう……結局こうなるのかよ……///」
↓1 どうなる?
久しぶりに提督に触られて体が興奮してきた天龍
しゅるっ…
提督「このサイズは、やっぱり迫力あるな……」
天龍「っ……///」
むに… ふにっ…
提督「柔らかい……」
天龍(こいつ……いつも構ってこない癖に、こういう時だけ……///)
天龍(俺だって、こんな風に触られるの久しぶりで……ん……///)
↓1 どうなる?
お互いの身体を触ってキスする二人
天龍「ふっ……ん、ん……っ///」
すっ… ぴとっ
提督「ん……?」
天龍「お、俺も……提督、触りたい……///」
提督「……好きにしていいぞ」
ぴとっ…
天龍(か、硬い……筋肉ついた、ガッチリした男の身体……///)
天龍「提、督……ん……っ///」
天龍「ん、んっ……む、ぁ……///」
↓1 どうなる?
谷間に汗をかいて提督が頭を突っ込んで汗を舐めてくる
天龍(ぅ、キス……っ、ん……♥)
天龍「んん……っっ!っ、はっ、はあ、はあっ……♥」
提督「……天龍」
ツツー… ポタ…
天龍「ぁ……」
提督(汗が、頬を伝って……谷間に落ちて……)
むにっ…
天龍「あ♥こ、こらっ……♥」
提督(汗と、天龍の匂いが……っ)
天龍「く、くすぐったいっての……んんっ♥」
↓1 どうなる?
提督を抱きしめて両足を提督の腰に絡んで彼を刺激する
提督「ん、ん……」もぞもぞ…
天龍「は、はっ……ん……♥」
天龍(しょうがねえ奴だな……♥)
ぐい… ぎゅっ…♥
提督(っ……天龍)
提督(ぶっきらぼうに見えてちゃんと甘えさせてくれて……)
↓1 どうなる?
天龍を抱き上げて挿入
提督「ぷはっ、はあっ……!」
天龍「ん……もういいのか……?♥」
提督「ああ……というか、我慢できない……」
カチャカチャッ…
天龍「っ、ケダモノ……っ♥」
提督「お前が魅力的なのが悪いんだ……持ち上げるから、掴まってな」ぐっ…
天龍「ん゛ん゛っ♥ふぅ、くぁっ、あ゛ぁ゛あ゛っっ……♥」
↓1 どうなる?
胸を揺らしながら気持ちよさそうに啼いてもっと提督を興奮させた
今日はここまでですー
またあしたー
提督「っ、は……どうだ、天龍っ……?」
天龍「ぁ♥きもちいっ……奥までっ、届いてっ♥」
提督「そうか……、それなら、もっと!」
天龍「あ゛♥あひっ、ひっ♥あ゛ぁ゛っ♥」
ゆさゆさっ♥
提督「っ……天龍、天龍っ……!」
↓1 どうなる?
腹の上から天龍の子宮を押してきて気持ちよすぎで意識が飛びかけた
こんばんはー次スレですー
【安価】提督「提督として生きること」冬月「その122」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」冬月「その122」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1654259495/)
ぱちゅ ぱちゅっ…
天龍「はっ♥はぁ、あっっ……♥」
提督「天龍、天龍っ……!」
ぐにっ…
天龍「はぅう゛っっ♥ん゛っ、ぁあ゛っ……♥」
びく、びくっっ…♥
天龍(っ、これぇ、ヤバっっ……♥)
↓1 どうなる?
突きながら胸をもみしだく提督
長い射精をして天龍を孕ませてくる
提督「はあ、はあっ……」
ぐにっ… むにぃ…♥
天龍「痛っ、もっと♥優しくっ……♥」
提督(柔らかいっ……指が、沈み込んでいって……)
天龍「ん゛♥ん゛ぁ♥は、はふっ……♥」
↓1 どうなる?
提督「っ、天龍っ……出る、出すぞっ……!」
天龍「あ゛ぁ゛っ♥は、ん゛っ……う゛んっっ♥」
天龍「う゛ぅっ♥あ、あ゛♥あ゛~~~~っっっ♥」
ぶびゅるっ びゅるるっ びゅうっ…
天龍「っ、っ~~~……♥」ぎゅうぅ…
↓1 どうなる?
なるべく子宮に入るようにグリグリと押し付けながら出す提督
熱くて堪らないのにそれでも提督を離してくれない天龍
ところで、古鷹に新しいグラが来たらしいっすよ?どう思う?
天龍(跳ね、てっ……出てるっ……♥)
びゅぐっ びゅっ…
提督「っ、お、おぉ……っ」
ぐぐっ… ぐちゅ…っ♥
天龍「あ♥ぁ、あ……♥んんっ……♥」
天龍「そんなっ……押し付けんなよぉ……♥」
↓1 どうなる?
新グラ、色気があっていいですね
提督「っ、はぁ、は……っ」ぎゅうぅ…
天龍「ん゛……ん、ぁ……♥」
天龍「提督も……汗だくになっちまったな……♥」
提督「はあ、はあ……っ、天龍……」ぎゅうぅ…
天龍「……ん♥」
↓1 どうなる?
龍田に見られたらどう言われるかと呟いたら誰かが執務室のドアを叩いてきた
天龍「つーかこれ、どうすんだよ……龍田辺りに見られたら……///」
提督「その時は、その時だって……」
コンコン…
提督「っ……!」
天龍「お、おいっ///」
↓1 どうなる?
噂をすれば龍田
「提督ー?入るわよー……」
提督「ちょ、ちょっと待っ……」
天龍「バカ!ふ、服っ///」
ガチャッ…
龍田「天龍ちゃんはいい娘にしてるかしら~……あら?」
↓1 どうなる?
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凄く笑顔して二人に詰め寄る龍田
梅
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うめ
うめ
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はい
↓
いつ孕まされても良いように、作業しても母体に負担のかからない超高精度脳波コントロールロボットアームを備えた妊婦用車椅子を作る明石
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