一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」ホノルル「その104」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ホノルル「その104」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和 武蔵
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・水上機母艦
日進
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・揚陸艦
神州丸
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)
【未登場艦娘】
涼波
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)
新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
本国 長良 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
【フラグ】
霧島
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)
今日はここまでですー
またあしたー
峯雲「あのお香……人によっては、そういう影響が出ることがあるので……///」
ホノルル「……そうなんだ」
ホノルル(よかった……あたしの身体が変になったわけじゃないんだ)
峯雲「……あの」
峯雲「もし、何か悩み事があるのなら……相談に乗りますけど」
ホノルル「……大丈夫。ありがとね」
↓1 どうなる?
峯雲とリシュリューが関連性を思いつかないからどうしてリシュリューの助手になってると聞く
涼波ちゃんまだだった
ホノルルのキャラ好き
深海ディルドが挿入る艦娘の耐久性は異常
Steam(PC)仮想戦争略奪
マルチサバイバルゲーム
『ラスト』シーズン7・第3話
『RUST.#22(衛門参加)
手加減無しで加藤純一王国を作る。2日目』
(21:18~放送開始)
https://www.youtube.com/watch?v=sC3mHB9MKWM
こんばんはー更新はじめますねー
ホノルル「……あのさ、ちょっと聞いてもいい?」
ホノルル「峯雲はなんで、リシュリューの助手をしてるの?」
峯雲「私、深海棲艦に興味があったんです。それで、深海棲艦の研究をしているリシュリューさんの助手をやってみないかと……」
ホノルル「そうなんだ……いいねっ。やりたいことができて」
峯雲「ふふっ、そうですね。私、幸せです……」
↓1 どうなる?
おしまい
話しを変えて、峯雲にこの鎮守府のことをいろいろ聞いてみる
ホノルル(私のやりたい事はなんだろう…?)
峯雲「ホノルルさん、あの……」
峯雲「身体のことに、娘さんのこと……大変だとは思いますけど」
峯雲「でも、私……応援してますから。頑張りましょうねっ」
ホノルル「峯雲……ありがとね」
ホノルル(……あたしのやりたいことって、なんなんだろ)
ホノルル(あの娘が産まれてから、そんなこと考える暇なかったな……)
↓1 どうなる?
急に考えてもやりたいことが浮かばないから、今は娘のことが優先かなとホノルル
まずはあの子に幸せな環境を作ってあげたい
ホノルル「……」
ホノルル(何も浮かばないや……そうだよね)
ホノルル(今のあたしにとっては、あの子のことが最優先だもん)
ホノルル(あの子のために……幸せな環境を作らないと)
ホノルル(そのためなら……)
↓1 どうなる?
ホノルル「ところで、リシュリューって一体何者なの?あんなに深海棲艦に詳しいだなんて」
あの子にお父さんを作ってあげたい
今はまだできる気がしないがそのうち
ホノルル「……あのさ。ついでに色々聞いていい?」
峯雲「はい。ホノルルさんも来たばかりで疑問も多いでしょうし」
ホノルル「じゃあ、あのリシュリューってなんであんなに深海棲艦に詳しいの?」
峯雲「それなら、あの人も深海棲艦なんです。今は私達に協力してくれてますけど」
ホノルル「えっ、深海棲艦なの?そうは見えなかったけど……」
峯雲「そうですよね。リシュリューさん、すごくオシャレで……それに、とても面倒見がいい人なんです」
峯雲「私もよく相談にのってもらってて……」
↓1 どうなる?
ホノルル「ふーん……」
峯雲「あの、ここじゃなんですし中で話しませんか?」
ホノルル「え、いいの?」
峯雲「はい、リシュリューさんも不在ですし……お茶とお菓子も出しますね」
峯雲「はい、どうぞ」
ホノルル「ありがとうっ……ふう、落ち着くっ」
ホノルル「それで、さ……」
↓1 どうなる?
主に提督の事について
ほのるるを可愛がってくれそうか
ホノルル「提督、のことなんだけど……」
峯雲「提督さんの?」
ホノルル「うん……あたしの娘のこと、可愛がってくれそうかなって」
峯雲「大丈夫だと思いますよ。この前、他の子供たちと遊んでるところを見ましたし……」
峯雲「それに、あまり大きな声では言えませんけど……提督さんの血の繋がっていない子も、ここでは皆と同じように暮らしてますから」
ホノルル「そうなんだ……よかったぁ……」
↓1 どうなる?
でもまともな家族をほのるるにあげたかったから、提督が重婚していることを確認してくる
ホノルル「……それで、その」
ホノルル「あんなに子供がいるってことは……提督って、重婚してるの?」
峯雲「そう、ですね……たくさんの艦娘と、ケッコンしていますね」
ホノルル(……まともな家庭は無理そうかな……って、今更か)
ホノルル(でも、重婚してるなら……あたしが、我慢すれば……)
↓1 どうなる?
あまり結論を急がなくてもいいですよ、と助言する峯雲
一瞬だけ父の顔に頭に浮かんで吐き気が湧くホノルル
ホノルル(あたし、が……)
『あの女に似て、いいカラダになってきたじゃねぇか』
ホノルル「っ……!」
峯雲「ほ、ホノルルさん……?」
ホノルル「だ、大丈夫……なんでもないよ。平気……」
↓1 どうなる?
ほのるるの様子を見に行くから、そろそろおいとまさせて?いただくわとホノルル
ホノルル「……ごめんね。あの子の様子が気になって」
ホノルル「ちょっと、見てくるよ。お茶とお菓子、ごちそうさま……」
峯雲「あ、いえ……」
ホノルル「じゃあ、またね……」
バタンッ…
ホノルル「……はあ」
↓1 どうなる?
おしまい
ホノルル「……何もかも、忘れ去らればいいのに」
ホノルル「……忘れちゃえばいいのに」
ホノルル「あんなやつのことなんて、全部……全部っ」
ギュウウウ…
ホノルル「っ……!」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
前スレ1000はダメそうな感じ?
一応峯雲
あ、前スレ1000のこと忘れてました
○○の部分がまあ何なのかによるかにもよりますが、想像できる通りの内容だとしたらちょっと書けないので却下させてください
というわけでここからまた5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
前スレ1000の代わりとしてもらっても構いません
朝霜
せっかくだから吹雪
アサシオが無理やり自分も使える艤装を作ろうとする
アサシオ了解です
「ん、しょっ……」
「えっと……」
スタスタスタ…
明石「んー?誰かいるのー?」
「っ、あ……!」
明石「あれ?アサシオちゃん、こんなところで……」
アサシオ「こ、これは、その……」
明石「……何してたの?廃材なんて集めて」
アサシオ「……私でも使える、艤装を作ろうとしてたんです」
明石「……アサシオちゃん」
↓1 どうなる?
コンマ判定、すでにコンマの数字だけの回数が失敗した模様
明石「はあ……少し前から廃棄する資材が減ってると思ってたのよね」
明石「それに、後ろにあるそれは……失敗作?」
アサシオ「……はい。もう、百回近く試してるんですが」
明石「そんなに試して……」
アサシオ「だって……妹たちが戦っているのに、私だけ大人しく待っているなんてできませんっ!」
↓1 どうなる?
アサシオの尻尾が艤装のようなものであり、生命維持に必要な内臓のようなものと見立てている明石
やめさせるとアサシオが泣きそうな顔して明石たちのほうが折れた
明石「……アサシオちゃん。これは飽くまで私の考えなんだけどね」
明石「そのアサシオちゃんの尻尾が、アサシオちゃんの艤装だと私は思ってるの」
アサシオ「これが、ですか……?」
明石「そう。艤装への神経接続はその尻尾にすでに使われてるし……だからといって除去できないのは、アサシオちゃんも聞いたでしょ?」
アサシオ「……やっぱり、もう使えないんですか?」
↓1 どうなる?
明石「アサシオちゃん……皆、アサシオちゃんにはもう……」
アサシオ「……」ポタポタ…
アサシオ「す、すみません……っ、でも、私……っ」
明石「っ……」
明石(はあ……どうしよう……?)
明石(流石に泣かれると、ね……うーん……)
↓1 どうなる?
キリがいいから百回までやらせる
試しに尻尾を鍛えてみないか、と提案
明石「アサシオちゃん……それでいくつめ?」
アサシオ「……94個目です」
明石「そっか。本当は許可してあげたいんだけど……資材の管理もあるし、提督には隠しておきたいから」
明石「……100個。それまでは作ってもいいよ。私の道具や、資材もバレない範囲なら使っていいから」
アサシオ「っ……い、いいんですか……?」
明石「うん。アサシオちゃんの腕磨きも兼ねて、ねっ」
アサシオ「ありがとうございますっ!アサシオ、頑張ります!」
明石(……期限を決めたし、これでアサシオちゃんもスパッと諦めがつくといいけど)
明石(もし……もし、万が一完成してしまったら……)
明石(……まあ、その時はその時、ね……)
アサシオ編 完
↓5分後に最も近いレスで 次の主役安価
朝霜
有明
朝霜了解です
【佐世保 朝霜の部屋】
チュンチュン… チュン…
朝霜「んっ……くぁぁーっ……!」
朝霜「……んー、眠い……」
朝霜「ふわぁぁ……ん」モゾモゾ…
↓1 どうなる?
神妙な顔で朝霜を起こす佐世保
コンコン…
「朝霜、起きてる?」
朝霜「んぁ?んー……」
スタスタスタ…
ガチャッ…
朝霜「なんだよ、佐世保……」
佐世保「……」
朝霜「……?なんだァ、そんな顔して」
↓1 どうなる?
今日からしばらく提督の艦娘と交代するけど寝過ぎで明らかに遅刻していた
佐世保「あんた、今日あいつの鎮守府に行く日でしょ」
朝霜「ん?……あ゛っ」
佐世保「急いで準備しなさい!私、提督に連絡するから」
朝霜「お、おうっ!」
朝霜「や、ヤベーヤベーっ……!」ゴソゴソ…
↓1 どうなる?
尚向こうから来る艦娘も寝坊した模様
提督「まあお互い様ってことで」
一方でこっちまで着いて、朝霜の様子を聞いてみた長波たち
ガチャッ
朝霜「佐世保、準備できたっ……って、あれ?」
朝霜「あたいと入れ替わりで来る艦娘は?」
佐世保「向こうも寝坊したそうよ……はあ、まったく」
朝霜「マジかよっ!じゃあこれでチャラだな!」
佐世保「はいはい。ともかく、気をつけて行ってらっしゃい」
↓1 どうなる?
夕雲以外にナガナミが朝霜を迎えて来た
朝霜「おーっ、と……」
秋霜「あさあさ、おっはよー!」
岸波「あまりに遅いものだから……迎えに来たわよ」
朝霜「わ、悪い悪い……にしても、夕雲型全員でくるたぁ……」
ナガナミ「……」
夕雲「うふふっ。さあ、皆さん。鎮守府に戻るわよ?」
↓1 どうなる?
ナガナミに話しかける前にナガナミから朝霜の頭を撫でて来た
ザァァァ…
早波「ふっふふーん♪ほねえちゃんと一緒ー♪」
藤波「いい天気だねぇ」
朝霜「……」ジー…
ナガナミ「……」
朝霜「あ、あのさ、ナガナ……っ」
スッ…
朝霜「んっ……」
ナガナミ「……」ナデナデ…
↓1 どうなる?
ナガナミから何が言いようとするが、結果なにも言えずに朝霜をみんなのほうに押し出して距離を置く
ナガナミ「その、な……」
朝霜「……」
ナガナミ「……なんでもねぇや」
ドンッ…
朝霜「ん……ったく……」
↓1 どうなる?
あまりナガナミのことが知らないから夕雲に聞く
朝霜「……なあ、夕雲姉」
夕雲「あら、なぁに?」
朝霜「ナガナミってさ……」
夕雲「ナガナミさんなら、姉妹みんなと一緒なのが感慨深いみたいよ?あの子に何があったかは知ってるでしょ?」
朝霜「ん、まあ……」
朝霜(異世界から来て……こっちに来る前は、深海棲艦化夕雲型みんなを……)
↓1 どうなる?
巻波も着任したとか明るいの話しに変える風雲
風雲「朝霜、大丈夫よ。気を遣わなくて」
朝霜「ん……そうなのか?」
風雲「ええ。それよりほら、巻波も着任したの」
朝霜「ああ、さっき聞いたが……本人はどこにいるんだ?」
風雲「隊列の後ろの方……長波と一緒にお喋りしてるわよ」
朝霜「ふーん……」
↓1 どうなる?
二人を探してみると巻波がまだ長波の胸を揉んでいた
朝霜「ちぃと見てくるよっ」
風雲「うん、行ってらっしゃい」
ザァァァ…
早霜「あら?どこに行くの?」
朝霜「ちょっとなー……お、いたいた」
巻波「んー……」むにむに…
長波「巻波……ちょっといい加減にしろって///」
巻波「あとちょっとー……」もみもみ…
↓1 どうなる?
ツッコミしながら巻波の頭を叩く朝霜
朝霜「何してんだよっ、巻波姉!」バシッ
巻波「っ、いったー……!あっ、朝霜!」
長波「はー、助かった……///」
巻波「朝霜、あたし長波姉のとこに着任したの!羨ましい?」
朝霜「別に……」
↓1 どうなる?
さっきからなぜ胸を揉んでいると聞かれたら、朝霜の手を取って長波の胸に近づく巻波
朝霜「つーか、なんで長波姉の胸触ってんだ?楽しいか?」
巻波「んっふふー……」
スッ…
朝霜「っ、お……?」
巻波「朝霜も、触ってみれば分かるって!」
↓1 どうなる?
同じ姉妹なのにこの発育の差が不公平だと思わないのと巻波
むにゅっ
朝霜「うわっ、やわらけー……」
巻波「ねーっ!?同じ姉妹なのに、こんなに発育に差があるなんて不公平よっ!」
朝霜「そ、そうだそうだ!」
長波「んなことあたしに言われてもさぁ……」
夕雲「ほら、そろそろ鎮守府よ!」
朝霜「おっと……」
↓1 どうなる?
朝霜の部屋はもう少し時間が要るので、提督から今日一日だけ姉妹の部屋に住んでくれないと聞く
提督「ようこそ、よく来てくれたな。朝霜」
朝霜「おう、少しの間だがよろしくなっ」
提督「早速で悪いんだが……実はお前の部屋の用意が遅れててな」
提督「明日には用意できるんだ。今日一日だけ、誰か姉妹の部屋に泊まってくれないか?」
朝霜「ん?まあ、あたいはかまわねえけど……」
夕雲「うふふ、誰の部屋にするの?」
朝霜「んー……」
↓1 誰の部屋にする?
早霜
朝霜「じゃあ早霜、泊めてくれよ」
早霜「あら、私?」
朝霜「ああ。早霜は清霜や岸波みたいにうるさくなさそうだからなっ」
清霜「ちょっとー!どういう意味!?」
岸波「まあ、朝ちゃんがそういうならいいけど……」
早霜「ふふふ……とにかく、よろしくね」
↓1 どうなる?
なお早霜に提督が夜の予約が入っているので悩む提督
提督「……」
提督(早霜のやつ、こんや誘ってた癖に……というか、断るだろ普通)
早霜「……」ニコッ
提督(何企んでるんだか……)
↓1 どうなる?
さすがに朝霜に手を出したら、冗談抜きで命の危機(佐世保)が待っているから、夜になると早霜を執務室に誘うと考える
提督(流石に朝霜に手を出したら佐世保が黙っちゃいないだろうし……)
提督(早霜は夜になったら執務室に呼び出すことにするか……)
夕雲「……提督?どうかしましたか?」
提督「ああ、いや……なんでもない」
朝霜「しっかりしろよな。ったく」
↓1 どうなる?
それはそうと朝霜とまったく交流しないと怪しまれるから悩み中に朝霜を見つめる
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
提督(しかし、朝霜とまったく関わらないのもそれはそれで……なあ)
提督「……」ジー…
朝霜「っ、な、なんだよ……///」
夕雲「……」ニコニコ
↓1 どうなる?
きっと朝霜に気があるよと煽る外野
こんばんはー更新はじめますねー
秋霜「きっとあさあさに気があるんだよーっ♪」
藤波「んー、確かにそうかも……?」
朝霜「なっ、んなっ……!///」
提督「何言ってんだか、まったく……」
朝霜「……///」
↓1 どうなる?
普通なら朝霜が提督に怒鳴るところが、なぜが黙り込んで早霜の後ろに隠れる
清霜「……朝霜?」
朝霜「……///」サッ
早霜「あら?ふふふっ……」
夕雲「まあ……うふふっ、そういうことでしょうかね、提督?」
提督「……ノーコメント」
↓1 どうなる?
手を出しちゃいけないとわかってるけど心のどこかでいけるかと考えてしまう提督
提督(まったく……)
提督(しかし、朝霜がな……)
提督(ああいう子供っぽい奴がいがいと……っと)
提督(すぐそういうことを考えてしまうな、俺は)
↓1 どうなる?
考えている間にも朝霜を見つめているから、恥ずかしくなった彼女が早霜を引っ張って部屋に行く
提督「……」ジー…
朝霜「っ、う……は、早霜、行こうぜっ///」
早霜「あら……」
グイッ タッタッタッ…
バタンッ!
朝霜「はあ……」
朝霜(ンだよ、提督のやつ……///)
↓1 どうなる?
考え込んでる提督、格好よかったな…
と顔を赤くしながら朝霧は早霧と一緒に部屋に到着
早霜「朝霜。疲れてるだろうから、お茶を淹れるわね」
朝霜「ん、お、おぉ……///」
朝霜(……あんなに真面目な顔、近くで見るの初めてだな……///)
朝霜(結構、カッコよかったというか……///)
↓1 どうなる?
朝霜がなんでどいつもこいつもあんなやつに惚れているんだと呟いて、逆に早霜にからかわれる
朝霜(っ、バ、バカバカしいっ……///)
朝霜「なんでみんなあんな奴に惚れてんだよ……っ///」
早霜「ふふ……朝霜さんも、その一人じゃないの?」
朝霜「あぁっ!?早霜っ、怒るぞ!///」
早霜「ふふふっ……」
↓1 どうなる?
早霜の部屋に着いてなぜが当たり前ように提督の用品も置かれていた
朝霜「……ん?」
朝霜「これなんだ?」
早霜「ああ、司令官の私物よ」
朝霜「……なんで早霜の部屋に提督のが置いてあんだよ/// 」
早霜「忘れていったのよ。ここに前に来たとき」
朝霜「……本当か?」
早霜「ええ、もちろん」
↓1 どうなる?
まさか早霜と提督はもう…!と何かに感づく朝霜
朝霜「……」ジー…
早霜「……?」
朝霜(まさか、早霜のやつ……もう提督と……)
朝霜(そういや、さっきも妙に距離近かったし……きっとそうだ、間違いねぇ!)
朝霜「早霜っ!」
早霜「何?」
朝霜「お前、アレだろ……提督と、夜戦したんだろっ!///」
↓1 どうなる?
あっさりはいと答えて、ついでに提督が時々部屋に押し入れてくることもあると早霜
早霜「ええ、そうね。司令官の性欲発散に付き合っているわ」
朝霜「……ふぇ?」
早霜「司令官ったら乱暴で……私の身体を好き勝手に使うの。まるでオナホみたいにね」
朝霜「お、おな……?///」
早霜「司令官の気分が悪いと、この部屋に押し入ってきてそのままなんて……」
朝霜「あ、あたい部屋変えるっ!///」
↓1 どうなる?
早霜「提督との夜戦は凄いのよ、この人の艦娘になれてよかったって思うくらいに。朝霧は興味ないの?」
朝霧「だ、誰があんな奴と…!」
逃して貰えず、もっと話を聞かせられる
早霜「あら、いいの?」
朝霜「な、何がだよ……///」
早霜「司令官との夜戦、とても凄いのよ。この人の艦娘になれてよかったと思うくらいに……朝霜は興味ないの?」
朝霜「っ……だ、誰があんな奴と……!///」
↓1 どうなる?
年頃の女の子らしく聞きたくないと騒いで、部屋から逃げ出した朝霜
早霜「いい?まず司令官が……」
朝霜「やめろっ!聞きたくねぇっ!///」
バンッ タッタッタッ…
早霜「あ……」
早霜「……もう少しじっくり話すべきだったかしら」
↓1 どうなる?
それからというもの提督の姿・顔が脳裏にまとわりついて嫌でも離れない朝霜
スタスタスタ…
朝霜「ったく、早霜のやつ……覚えてろよっ……///」
『……朝霜』
朝霜「っ、う……///」
朝霜「なんであいつの顔が浮かんでくんだよっ!もういいっての!!///」
↓1 どうなる?
提督に自分がオナホの如く荒々しく犯される妄想をしてしまい、それを朝霜は振り払うように頭を振る
あたいが絶対に嵐のようにならねぇからなと叫んで、萩風たちに聞き取られる
朝霜(……そういや、早霜の言ってたおなほ……って、なんだ?///)
朝霜「ちっと調べてみるか……んなっ!?///」
朝霜(ち、チンコ突っ込んでる……!?これで気持ちいいのか……?///)
朝霜(うわ、うわぁ……っ、こんな、激しくされたら……///)
『あ゛っ♥あ゛ぁ゛ぁ゛っ、ひっ♥♥♥』
朝霜「~~~っっっ……!///」ブンブン…!
↓1 どうなる?
朝霜「あ、あたいは……///」
朝霜「ぜ~ったい、嵐みてぇにはならねぇかんなぁーーっ!!///」
スタスタスタ…
萩風「今、嵐って……」
舞風「あれ?朝霜じゃんっ」
朝霜「ん、萩風に、舞風……///」
指輪がつけている萩風を見てまだ逃げ出す朝霜
萩風「朝霜、嵐がどうかしたの……?」スタスタスタ…
キラッ…
朝霜「っ……!///」
タッタッタッ…
舞風「あっ、どこ行くのさー!?」
萩風「ちょっと、朝霜!」
↓1 どうなる?
逃げてる途中で提督とぶつかる
提督の顔を見るやいなやゆでダコになりながら失神する朝霧
タッタッタッ…
朝霜「っ……おわっ!///」
ドンッ
朝霜「いってぇ……!」
「おいおい、大丈夫か?」
朝霜「ん……んなっ!?///」
提督「朝霜、ここには妊娠してる艦娘もいるから……廊下は走らないように……」
朝霜「……///」
提督「……朝霜?朝霜っ?」
↓1 どうなる?
早霜が何がしたんだろと考えて・・・
コンマ判定
偶数 一度執務室に連れて行く
奇数 夕雲型を呼んでくる
イチャラブエッチしながら提督にプロポーズされる夢を見る朝霜
朝霜「……///」ぐて…
提督「気絶してる……顔真っ赤だし」
提督「早霜のやつが何かやったな。まったく……」
「提督?」
提督「ん、ちょうどいいところに」
↓1 やってきた夕雲型
夕雲
夕雲「朝霜さんが走っているのを見かけたんですが……あらあら」
提督「俺の顔見た途端気絶したんだ。たぶん早霜にからかわれたんだろうが……」
夕雲「うふふ。そういうことなら、朝霜さんの面倒は夕雲が見ることにします」
提督「ああ、頼むよ。夕雲なら安心だ」
↓1 どうなる?
とりあえず自分の部屋のベッドに朝霜を寝かせる夕雲
【夕雲の部屋】
スッ…
朝霜「ん……」
提督「じゃあ夕雲。俺はこれで戻るよ」
夕雲「はぁい、お疲れ様でした」
バタンッ…
夕雲「……」ジッ…
朝霜「んん……っ」
夕雲「ふふ……」ナデナデ…
↓1 どうなる?
早霜のやらかしに察しがついて、でも朝霜の反応からもしかすると考える夕雲
夕雲(早霜さんのことだから、きっと自分と提督の仲の良さを自慢したんでしょうね……ああ見えて、自慢したがりだもの)
夕雲(朝霜さんのいる佐世保鎮守府は女世帯だから、そういう話にも疎いでしょうし……)
夕雲(でも、うふふっ……朝霜さんも、もしかしたら……♪)
↓1 どうなる?
>>124&夢の中の朝霧は笑顔でプロポーズを受け入れていた
ぱちゅっ ぱちゅっ
朝霜「んっ、ん、ぁ……♥しれいっ……♥」
提督「朝霜……気持ちいいよ、幸せだ……」
朝霜「しあわせ、か……♥あたいもだ……♥」
提督「ずっと、ずっと側にいてくれ。お前が欲しいんだ」
朝霜「っ……」
朝霜「うんっ、うん……っ♥」
ギュウ…
↓1 どうなる?
朝霜が目覚めて、夕雲が寝言から夢の内容を理解してすごい笑顔で朝霜を見つめる
朝霜「んぁ……ん、あたい……」
夕雲「……」ニコニコ
朝霜「ん……あれ?夕雲姉……?」
夕雲「おはよう、朝霜さん」ニコニコ
朝霜「ん、おぉ……」
朝霜「……なんで、そんな笑顔なんだ?なんか、コエーんだけど……」
↓1 どうなる?
ここでさっきの夢を思い出して夕雲を見返す
夕雲「うふふっ……それは」
朝霜「っ、あ……!///」
夕雲「……随分、ステキな夢を見ていたみたいね♪」
朝霜「っ、うう……///」
朝霜「な、なんであたい、あんな夢……///」
↓1 どうなる?
夕雲「朝霜も提督が大好きなのね。ふ~ん」ニヤニヤ
朝霧「違う、あれは、その、とにかく違うんだ…」
夕雲「何が違うの?」ニヨニヨ
夕雲「朝霜さんも、提督のことが大好きなのよ。うふふ、幸せそうな顔だったわ……」ニコニコ
朝霜「ち、違うっ!あれは、その……っ///」
朝霜「とっ、とにかく違うんだよっ!!///」
夕雲「うふふ、大丈夫よ。夕雲は早霜さんほどせっかちじゃないもの♪」
夕雲「ゆっくり、じっくり……提督と仲を深めていきましょ?」
朝霜「だから、違うのにぃ……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
リシュリュー
ルンガ沖重巡棲姫
ノーザンプトン
吹雪
吹雪了解です
【吹雪の部屋】
ピピピピ! ピピピピ!
カチッ…
吹雪「んん、んっ……!」
吹雪「ふわあ……朝かぁ」
吹雪「準備しなきゃ……よい、しょっ」
↓1 どうなる?
今日は秘書官の日
ジャー… バシャッ
吹雪「ふう……さっぱりしたぁ」
吹雪(今日は秘書艦だし、ちゃんと整えていかないと……)
吹雪「髪、は……ん、よしっ」
吹雪「いってきまーす」
↓1 どうなる?
初雪や叢雲に先を越されて、今度こそ決めると提督の部屋に向かうが、途中からまだヘタレと化す吹雪
スタスタスタ…
吹雪(初雪ちゃんや叢雲ちゃんに先を越されたとはいえ、私も司令官に抱かれて特訓してるんだし……///)
吹雪(今日こそ、指輪をいただいちゃうんだからっ……///)
吹雪(そのたまには、司令官のペースに呑まれないようにしないと……んんっ///)
コンコン…
吹雪「司令官、おはようございます……///」ギィ…
↓1 どうなる?
明らかに服が乱れている提督、しかも机の下に誰かの気配を感じる…
提督「んっ、お、おお……吹雪、か」
吹雪「あ、起きてたんですね……」
吹雪(ちょっと残念……あれ?)
提督「……んんっ」
吹雪(服が乱れてる……?)
↓1 どうなる?
近づいて確かめると、古鷹が机の下から出てくる
吹雪「あのー……」
スタスタスタ…
スッ…
吹雪「きゃっ!ふ、古鷹さんっ!?///」
古鷹「ご、ごめんね吹雪ちゃんっ!せっかくの秘書艦なのに……///」
吹雪「い、いえ……っ///」
吹雪(古鷹さん、顔赤い……さっきまで、司令官と……///)
↓1 どうなる?
古鷹は部屋から出て提督は何もなかったように執務を始めるけど吹雪に見つめられる
古鷹「それじゃ、あの……失礼しましたっ///」
バタンッ…
提督「……さ、執務を始めよう」
提督「……」カリカリ…
吹雪「……///」ジー…
↓1 どうなる?
提督に近付いて問い詰めようとするも抱き寄せられてベロチューで口を塞がれた
提督「……どうした、吹雪?」
吹雪「どうしたじゃないですよっ!さっきまで、古鷹さんとっ……///」
グイッ!
吹雪「あっ、んんっ……!?///」
吹雪(キスされて……っ、し、舌がっ……///)
吹雪「んん、むっ……離しっ、しれいかっ……///」ググッ…
↓1 どうなる?
そのまま抱きしめられて提督の言いなりになる
提督「っ……」
吹雪「ぷはっ、はぁ……ぁ……っ///」
吹雪「だめ、ですよ……いきなりキスなんて……ひっ///」ビクッ…
ギュウウウ…
吹雪「し、しれいかんっ……く、苦しいですっ……///」
提督「吹雪……」
↓1 どうなる?
やっぱりこうなるのかと自嘲しながら吹雪は提督に身をゆだねる
ググッ…
吹雪「ん、ん……っ///」
吹雪(もぉ……やっぱり、こうなって……///)
くたっ…
提督「ん……吹雪?」
吹雪「……///」
提督「抵抗しないなら、好きにするぞ?」
吹雪「……ど///」
吹雪「どうぞ……///」
↓1 どうなる?
夜戦(キンクリ)
吹雪「あっ♥ぁぁ……っ♥んんっ♥」
提督「っ、はあ、はあ……」
ずるっ…
吹雪「ん、んっ……♥」
提督「吹雪、足閉じないで……広げといてくれ」
吹雪「っ、は、い……♥」
どろぉ…♥
提督(あー……たまらん。吹雪が息吐くたびに、俺の精液溢れてきて……)
↓1 どうなる?
古鷹の事とか指輪の件とか考えようとするも思考がまとまらない
吹雪「はぁ、あっ……♥んっ……♥」
吹雪(気持ちよかった……司令官、優しくしてくれて……♥)
吹雪(でも、古鷹さんのこと、聞かなきゃ……それに、指輪、も……♥)
吹雪「ん、ぁ……んっ♥」ピクッ…
↓1 どうなる?
なお提督のほうが聞く気力を残せたくないよう二回戦に入る
提督「吹雪……」
吹雪「え、また……ですかっ?♥」
提督「頼む……」
吹雪「……わ、分かりましたっ♥あの、頑張りますから……♥」
吹雪(ふふ……っ♥司令官っ……♥)
↓1 どうなる?
提督に求められる多幸感でもうどうでもよくなってきた吹雪
ずるるっ… ぱちゅんっ♥
吹雪「あんんっ♥あ、あっ……♥」
提督「吹雪、吹雪……っ」
吹雪「し、れい、かんっ♥あ、ぁあっ♥」
吹雪(司令官のが、私のナカであばれてるっ……♥気持ち良さそうに、ぴくん♥ぴくんって……♥)
吹雪(もう、こんなの……っ♥なにも、考えられなくなって……♥)
↓1 どうなる?
そろそろ仕事しないとまずいけど吹雪を離せたくないから、彼女と繋いだ状態で執務をするという離れ業をこなせる提督
吹雪「あっ♥あぁっ……♥ひ、ぃ……♥」
提督「はあ、はあ……」
提督(そろそろ、執務しないとまずい……でも)
吹雪「ん、ん……♥」
提督(……吹雪のナカ、気持ちよすぎて……)
提督「っ……」
グッ…
吹雪「きゃっ♥し、司令官……?♥」
提督「掴まってな」
吹雪「で、でも……♥」
提督「いいから……」
吹雪「ん……はい……♥」
↓1 どうなる?
執務中にその気になれば吹雪を突き上げて彼女が提督に合わせるように腰を振り始める
頭が回らない吹雪は腰をふる
結果的に提督の邪魔になってしまう
カリカリ…
吹雪「はぁ、あ……♥」
提督「……」
ずんっ♥
吹雪「ん、あぁうっ……ぅ♥」
吹雪「しれ、かん……♥はぁ、ん……っ♥」
ぐちゅっ… ぐちゅ…♥
↓1 どうなる?
いろんな意味でやる気が湧いて、吹雪の泣き声を聞きながら仕事が捗る
提督(……吹雪)
びきっ…
吹雪「ひっ♥ぁ、あんっ♥あぁ……っ♥」
吹雪「し、しれい、かっ……あぁあっ♥」
提督「……」ギュウ…
吹雪「ん、ん……っ♥」
ギュウウウ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
デ・ロイヤル
リシュリュー
ルンガ沖重巡棲姫了解です
【鎮守府】
ウー! ウー! ウー!
『偵察機より入電!敵艦隊の鎮守府への接近を探知!』
『敵艦隊旗艦は先月鎮守府を襲撃した深海棲艦と同一人物と思われる!連絡した手はず通り、対処を……』
ザァァァ…
ルンガ沖重巡棲姫「フフフ……今度コソ、迎エニ来タワヨ」
↓1 どうなる?
他の艦には目もくれず、ヒューストンを一直線に目指す
ルンガ沖重巡棲姫「雑魚ニハ構ウナッ、付イテキナサイッ!」
ザァァァ…
提督「……そうか。一直線にこっちに向かってくると」
長門「ああ。狙いはおそらく前回と同じくヒューストンだろう」
提督「ヒューストン、分かってるとは思うが……今回の作戦では君は囮役だ」
ヒューストン「ええ、承知しています」
提督「ノーザンプトンへの攻撃は火力と機動力のある、神通麾下の水雷戦隊で行う」
神通「お任せください、提督」
提督「他の艦娘たちは手はず通り、周りの深海棲艦への対処を……」
「待って!」
ヒューストン「あなた、ホノルル……」
ホノルル「ノーザを助けに行くんでしょ……?私も行くっ、戦友なの!」
提督「ホノルル……」
↓1 どうなる?
罠が分かっていてもヒューストンのほうに目指して、その姿に一部の艦娘が思わずに追撃を躊躇う
流石に罠だと気づくが噛み破るまでだと全速前進していく
神通「提督……」
ホノルル「……」
提督「ホノルル、君は……」
【数分後】
ルンガ沖重巡棲姫「ッ、イタ……!」
デ・ロイテル「ヒューストンはやらせないよ!」
アイオワ「ミーの後ろに隠れててっ!」
ヒューストン「姉さん、さあ……こっちに来て!」
ルンガ沖重巡棲姫「フフフッ……何ヲ企ンデルノ?楽シミネ……」
↓1 どうなる?
姉妹の再開に外野は邪魔だと、戦力をヒューストン以外にぶつけてきた
翔鶴「私達の鎮守府の目の前で、好き勝手はさせません……!」
ホーネット「いくわよ。攻撃隊、発艦開始!」
ブゥゥーン…
ルンガ沖重巡棲姫「チッ、邪魔スルナッ!」
ルンガ沖重巡棲姫「オ前タチ!周リヲ掃除シロ!」
リ級「……」コクリ…
ヒューストン(よし、姉さん一人になった。あとは……!)
↓1 どうなる?
ルンガ沖重巡棲姫がヒューストンたちに追いつくまでのダメージ
コンマ判定
00-33 損害軽微
34-66 小破まで追い込む
67-99 中破まで追い込む
ワシントン「ん……引き離し、成功したみたい」
サウスダコタ「なら、あたしたちの出番だな!」
長門「その通りだ。目的は威嚇だが、仕留めるつもりでいけッ!」
『了解っ!!』
長門「さあ、皆行くぞ!一斉射ッ!!」
ドオォンッ!
ヒュルルルッ…
ルンガ沖重巡棲姫「ッ、砲撃……!?ア゛ァッ……!」
ルンガ沖重巡棲姫「マ、マダマダァ……!」
ザパンッ!
アイオワ「追いつかれるっ……!アドミラル!」
ヒューストン「提督っ!」
↓1 どうなる?
ルンガ沖重巡棲姫も馬鹿ではない
水中に潜水カ級たちを潜ませていた
ここなら深海側に回収される心配する必要もないからここで仕留めるぞと提督
『もう少し持ちこたえてくれ!』
アイオワ「っ、それなら……きゃあっ!?」
デ・ロイテル「せ、潜水艦っ!?」
カ級「……」ググッ…
ヒューストン「あ、脚を……離しなさいっ!」
ルンガ沖重巡棲姫「……ヤット、手ノ届ク所マデキテクレタワネ」
ヒューストン「姉さんっ……!」
↓1 どうなる?
提督からの後続部隊がやってきたが、すでに戦闘開始したので混戦状態に
神通「……これは」
長波「あちゃー……ヒューストンたちが足止めされてるせいで、混戦状態だ」
神通「いえ、却って接近しやすいです。好都合でしょう」
神通「ホノルルさん。私や駆逐艦の皆さんも気を配りはしますが……一瞬の勝負です。食らいついて来てくださいね」
ホノルル「もちろん……!あんたたちに迷惑はかけないよ!」
神通「いいでしょう。では、提督。長門さんたちにもう一度、一斉射をお願いします」
神通「砲撃音に乗じて突撃、水雷戦にて一気に決着をつけます───!」
↓1 どうなる?
順調にルンガ沖重巡棲姫以外の敵が排除したけどルンガ沖重巡棲姫とヒューストンの殴り合いに割り込めない
今日はここまでですーまたあしたー
ルンガ沖重巡棲姫「フフッ……アハハハハッ!!」
ヒューストン「っ……!」
デ・ロイテル「ひゅ、ヒューストン!離れてっ!」
ヒューストン「そう言われてもっ……ぴったりくっついて来て……!」
アイオワ「っ……!」
『3人とも聞け!』
ヒューストン「提督……!?」
『アイオワ、ーーーー』
アイオワ「! OK、ミーに任せて!」
ガコンッ!
アイオワ「Hey!Northanptonッ!!」
ルンガ沖重巡棲姫「ッ、ソンナ距離デ撃ツ気?コノ娘ニモ当タッ……!」
ド オ ォ ン ッ !!
ヒューストン(っ……!耳を塞いでいても動けないっ、これが戦艦の砲撃……!)
デ・ロイテル(アイオワさん以外にも、たくさん砲弾が……!)
ルンガ沖重巡棲姫「ッッ……五月蝿ッ……!!」
「ノーザっ!!」
ルンガ沖重巡棲姫「ッ……魚雷ッ……!?」
ルンガ沖重巡棲姫「ア゛ァッ、グ……ネズミノ、癖ニ……!」
ドサッ…
神通「……」
ヒューストン「……終わったのね」
陽炎「はあ……一瞬の勝負だったわね」
長波「ああ。さっさと捕縛して、鎮守府に連れてこうぜ」
↓1 どうなる?
できれば自分の手で決着つけたかったと、心の中でルンガ沖重巡棲姫に謝るヒューストン
こんばんはー更新はじめますねー
ヒューストン「……姉さん」
ルンガ沖重巡棲姫「……」
ヒューストン(……できれば、私の手で決着をつけたかったけど)
ヒューストン(でも、これで姉さんも元に……)
デ・ロイテル「お疲れ様、ヒューストン!」
アイオワ「やったわね!」
ヒューストン「……ええ」
↓1 どうなる?
捕獲が出来たが、目が覚めると地下牢で大暴れしていたルンガ沖重巡棲姫
【地下牢】
ルンガ沖重巡棲姫「……」パチッ…
ルンガ沖重巡棲姫「ッ……!ウ゛ゥゥ……!」
提督「……どうだ、ノーザンプトンの様子は」
リシュリュー「繋がれててもお構いなしに大暴れよ。あれをどうにかするには骨が折れそうね」
リシュリュー「とにかく、眠らせて……その間に治療を進めることにするわ」
提督「ああ、頼んだ」
↓1 どうなる?
鎖から抜け出そうと腕や足が傷だらけになっている
寝かせる前に試してヒューストンや他の深海棲艦からの説得を試みる
ルンガ沖重巡棲姫「クッ、コノ……!」
ヒューストン「っ……姉さん」
ホノルル「あんなに暴れて、傷だらけになって……リシュリュー、お願いっ」
リシュリュー「分かってる。すぐに眠らせるわ……」
↓1 どうなる?
ヒューストンを呼びながら、眠りにつく
プスッ…
ルンガ沖重巡棲姫「ッ、アァ……ッ!」
ルンガ沖重巡棲姫「ひゅー、す……とん……」
ガクッ…
リシュリュー「……これでいいわね」
ヒューストン「ええ……」
提督「さ、ここはリシュリューに任せよう。戦勝祝いの準備をしてあるんだ」
ヒューストン「……そうですね。姉さんも捕獲できたし、お祝いしないと」
ヒューストン(もう少し、もう少しだから……姉さん)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
浜風
ホーネット
神威
嵐
浜風了解です
【早朝 浜風の部屋】
浜風「ん、んんっ……!ふう……」
浜風(昨日の戦い……勝ててよかった。私も自分の役目を果たせたし……)
浜風(でも、これで気を抜かないようにしなきゃ……よしっ)
↓1 どうなる?
提督の部屋に行ってみる
浦風の様子を見る
シュル… キュッ…
浜風(よし……準備できた)
浜風(……少し、提督の様子を見てこようかしら。決して、期待しているわけじゃないけど……///)
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
誰にも言っていないが、潮や長波と自分三人に自分だけが孕まされていないことが気にしている
スタスタスタ…
浜風(……先日、長波や潮と一緒に抱かれた時、気づいたけど……///)
浜風(私だけ、子供を授かっていない、のよね……///)
浜風(特に、子供について……考えたことはなかったけど……///)
浜風「……///」
↓1 どうなる?
執務室に着いて案の定ドアの向こうから女の泣き声を聞こえる
提督の部屋に到着
明らかに行為してるあえぎ声が聞こえる
スタスタスタ…
浜風「……///」
スッ…
「あっ♥ん……♥」
浜風「っ……///」
浜風(また、朝から……提督っ……///)
↓1 どうなる?
中を覗いて長波が提督に犯されていた
浜風「……///」
ギィ…
長波「あ゛ぁっ♥ん゛っ、はぁ……っっ♥」
浜風(長波……///)
浜風(また、ああやって……幸せそうに、抱かれて……///)
↓1 どうなる?
長波はこっちを気づいて提督になんか言っているが、提督が長波を抱き上げてドアのほうに見せつけるよう長波に中出し
長波「ひっ、ぁ゛……♥あ゛……?♥」
浜風「っ……!///」
浜風(気づいた……?///)
長波「ていとっ♥まっ、待てっっ……♥」
提督「……っ、長波」
グイッ…
長波「うぐっっ♥や、やめろぉ、バカぁ……っっ♥♥♥」
浜風「っ……」
長波「っ♥あ゛ぁ♥ゔぅぅぅっ……♥♥♥」
びゅるるっ びゅっ…
↓1 どうなる?
ヘタってしまった長波、浜風に入ってこいと呼ぶ提督
長波「うぁ、う……でてりゅっ……♥」
提督「ふぅー……お疲れさま。休んでな……」
スッ…
提督「ほら……見てないで、入ってこい」
浜風「っ……!///」ビクッ…
↓1 どうなる?
動けない浜風に対して、彼女の手を掴んで乱暴に部屋の中に引き込んで、胸を揉みながらキスする提督
部屋に入った浜風の目に最初に映ったのはまだまだ元気な提督の息子
浜風(っ、今、入ったら……///)
提督「……」
スタスタスタ… グッ…!
浜風「っ、きゃっ……!て、ていと……///」
浜風「も、申し訳ありませんっ!除くつもりは……あっ///」
むにゅっ…♥
提督「いいから……浜風」
浜風「そん、なっ……んんっ、んっ……///」
↓1 どうなる?
浜風の方からも提督の口に舌を入れ胸を揉ませやすいように服を脱いだ
夜戦が終わったばかりの提督の提督を見せつけられる浜風
浜風「っ……はぁ、あっ……///」
提督「……ほら、浜風」
浜風「……///」
シュル… ぷるんっ♥
提督「おお……お、んっ……」
浜風「はぁ、ちゅっ♥ちゅうっ……♥」
浜風(今は、ただ……こうして、提督と……♥)
↓1 どうなる?
浜風「んっ、んぅ……ぷはっ、はぁ……♥」
提督「……いい子だ。おねだりが上手くなったな」ナデナデ…
浜風「っ……それは、あの……っ♥」
提督「ほら、ご褒美だ……好きだろ?」
グイッ…
浜風「ぁ……う、ぅ……♥」
浜風(提督の、精液と……長波の愛液で、べっとり……///)
↓1 どうなる?
跪いてお掃除はじめ
提督の赤ちゃんを欲しがって口ではなく素股で提督の息子を喜ばせる
スクッ…
浜風「ん……っ///」
浜風(これ、を……今から……♥)
提督「ほら、早く……」
浜風「は、はい……んっ、ちゅるっ……♥」
提督「そうそう……丁寧にな」
浜風「はぁ、んっ……♥ちゅっ、ちゅぷ……♥」
↓1 どうなる?
口の中に出されるが、一滴残さず飲み干した。口を放してもまだ提督の息子は元気いっぱい
提督「いいぞ……浜風は飲み込みが早いなぁ。最初と比べるとずっと……」
浜風「んんっ♥じゅるるっ……♥ちゅぷっ、ちゅぱ……♥」
提督「っ……浜、風っ……!」
びゅるるるっ!
浜風「ん゛ん゛ん゛っ♥ん、ん……っ♥」
ずるっ…
浜風「っ、はぁ……ぁ、あー……♥」
提督「いいぞ……味わって飲み込むんだ」
浜風「ん、んっ……♥」
ぐちゅっ…♥ ごきゅ ごきゅっ…♥
浜風「っ……はぁ……♥」
↓1 どうなる?
提督に赤ちゃんが欲しいと伝えたいが、恥ずかしくて言えない浜風
浜風(呼吸のたびに、精液の匂いが……頭に、染み付いて……♥)
浜風(こんなの、子宮に注がれたら……っ♥)
キュン…♥
提督「浜風、ほら……立って」グイッ…
浜風「……あ、あの、提督……♥」
提督「んー?」
浜風「そ、その……えっと……♥」
↓1 どうなる?
長波が起きてきて浜風を促して一緒に奉仕
長波「頼む提督、浜風も孕ませてやってくれ。浜風もきっと提督との子供が欲しいんだよ」
ムクリ…
長波「浜風よぉ……」
浜風「っ、な、長波……っ///」
提督「なんだ?起きてたのか?」
長波「ついさっきな……そしたら、浜風の様子がおかしいもんだから」
長波「浜風、お前赤ちゃん欲しいんじゃねえの?」
浜風「っ……!///」
提督「……そうなのか?」
浜風「それは……そ、その……///」
↓1 どうなる?
どうしても言えないから、身体のほうに聞くかと浜風を押し倒して息子と浜風の下の口とキスする提督
浜風「っ……///」
提督「……どうしても言えないなら、身体に聞くか」
浜風「えっ……きゃっ///」
ドサッ…
浜風「ぅ……あんっ♥」
提督「どのみち、我慢の限界なんだ……浜風、行くぞ」
浜風「は、はいっ……来て、くださいっっ……♥」
浜風「んっ♥ぁぁ……っ♥挿入って、きてますっ……♥」
↓1 どうなる?
長波に胸を揉まれながら本当の気持ちを言えと囁かれ、ついに浜風は本心を口にしてしまう
提督「っ……」
浜風「ん♥あ、はぁっ♥あぁぁあっ♥」
むにぃ…♥
長波「ほらほら……さっさと本当の気持ち、言っちまえよ」
浜風「っ、ふぅっ♥うぅぅ……っ♥」
提督「浜風……」
浜風「……しい、ですっ……♥」
浜風「提督の、赤ちゃん……っ♥欲しいですっ……♥」
↓1 どうなる?
長波に煽られて提督の証が欲しいと淫紋をおねだりする浜風
提督「っ……」
長波「ひひっ、言っちまったな……♥」
浜風「っ、ひうっ♥ん、んあっ♥あぁぁぁっ♥」
長波「子供まで産んだら、もう提督から離れらんないぞ……?だったら、提督のモノって証、付けてもらわねーとな……♥」
提督「っ、長波、お前……」
浜風「ふぅっ♥て、いとくっ……♥」
浜風「浜風を……あなたのっ、モノにしてください……っっ♥」
提督「っ……!」
↓1 どうなる?
淫紋を入れられ、提督のモノになれたという喜びだけでイく浜風
提督「浜風」
スッ… ボワ…
浜風「はぁ、はぁっ♥あぁぁ……っっ♥」
浜風(わたし、ずっと提督と……♥提督のモノにっっ……♥)
浜風「ふうっ♥んんんんっっ……♥」
びくんっ♥ びくっ…♥
提督「まだまだ……いくぞ、浜風」
浜風「は……はぃ……っ♥」
↓1 どうなる?
提督に突かれながらもだいしゅきホールドで中だしをねだる
ぱちゅんっ♥ ぱちゅっ♥
浜風「ぁあ♥あ、ぐぅ……っっ♥」
浜風「もっと、もっと奥、までっ……♥」
提督「っ……!」
浜風「ナカ、ナカに、くださいっ……♥」
浜風「わたしっ♥赤ちゃんっ、産み、ますからぁ……っっ♥♥」
提督「ああ、産めっ!浜風っ……妊娠しろっ!」
びゅぶっ♥ びゅぐぐっ♥
浜風「ひぅ♥~~~~……っっっ♥♥」
どくっ… どくっ…
↓1 どうなる?
腹の奥から蕩ける暑さが湧いて、孕まされているの確信と共に意識が薄れる浜風
提督「っ……!」ぎゅううっ…
浜風「ぁ、あっ……ん……♥」
浜風(お腹の奥が、あったかい……♥幸せで、蕩けていきそう……♥)
浜風(わたし、本当に……赤ちゃん……♥)
浜風「……」
提督「浜風……浜風?」
↓1 どうなる?
長波も負けていられないとばかりに、提督にまた孕ませろと迫っていく
長波「気ぃ失ってる……しかしまあ、幸せそうな顔してんな」
提督「そうだな……」
長波「……なあ、提督。あたしもさ、そろそろ二人目いてもいい時期だと思うんだよな……///」
提督「長波……と」
コンコン… ガチャッ…
磯風「司令……と」
提督「げっ、磯風……!」
磯風「なんだ、取り込み中だったか……ん?浜風もいたのか」スタスタスタ…
浜風「すう、すう……」
磯風「ふふっ……幸せそうな顔だ。では司令、浜風もこうだし次は私と……」
長波「おいっ、次はあたしだぞ!」
提督「……はあ」
提督「……ありがとうな、浜風」
浜風編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
サウスダコタ
港湾棲姫
リシュリュー
港湾棲姫了解です
モゾモゾ…
港湾棲姫「んん、ん……」
ムクリ…
港湾棲姫「……ふわぁ」
港湾棲姫「……朝、か」
↓1 どうなる?
隣に暖かい感触が伝わってきて、そこには提督が寝ていた
港湾棲姫「……?」
港湾棲姫「温かい……」
提督「ぐー……くー……」
港湾棲姫「……提督」
↓1 どうなる?
お互いに裸だと気づき提督を抱き寄せて提督の身体の反応を伺う
更に提督の温もりを感じるべく、思いきり抱き締めた
提督「んぁ……?ん、港湾……?」
港湾棲姫「っ……提督、服は……?」
港湾棲姫(というか、私も……)
提督「服なら、どっかその辺に……」
グイッ
提督「んぶっ」
港湾棲姫「……」ぎゅー…
↓1 どうなる?
港湾の胸に顔を埋めてしまったのでそのまま吸い付く事にする
港湾棲姫「……どう?」
提督「んむむっ……」
提督「っ、ちゅうぅ……っ」
港湾棲姫「んっ……こ、こら……!///」
港湾棲姫「い、今はダメだ……そういうことは……///」
↓1 どうなる?
言うことを聞かずに息子を港湾棲姫の中に挿入する提督
提督「誘ってきたのはお前のほうだろ……ほら、尻向けろ」
港湾棲姫「っ……///」
提督(胸もそうだが、尻も……はあ、たまらないな)
くちゅっ… ずぷぷぷっ…♥
港湾棲姫「ぁ、っ♥っ……っっ♥♥」
↓1 どうなる?
挿入されてその気になり、提督を求めて腰を振る港湾棲姫
港湾棲姫「うぅ……っ、っ……♥」
提督「ほら、ヘタってないで腰を上げろ。でないとうまく動かせないぞ……」
ずちゅっ ずちゅっ…♥
港湾棲姫「はぁ、ぁ……♥あっ、んんっ……♥」
グイッ…
提督「っ、そうだ。いい子だ……」
↓1 どうなる?
提督「抑制剤を服用しているのに、性欲が増える一方で困っちゃうぜ、そう思うだろ港湾?」
そう言いながら激しくする
提督「っ、はあ……っ」
提督「薬飲んでるのに、ヤりたくてたまらなくなるんだ……大変だよな、港湾?」
港湾棲姫「っ♥ふ、ぐ……っ♥あ、あぁ……っっ♥」
提督「聞こえちゃいないか……まあいい」
↓1 どうなる?
淫紋があろうと無かろうと、与えられる快楽と好きな提督からは離れられないと実感する港湾棲姫
港湾棲姫「ひ、っ♥あぁ……っっ♥♥」
港湾棲姫(普通の、交尾とはっ、違うっ……♥頭の中、幸せで……いっぱいになって……♥)
港湾棲姫(もう、こんなの……離れ、られないっっ……♥♥♥)
提督「っ、出る……出すぞっ!」
港湾棲姫「あっ♥っっ~~~……っ♥♥♥」
↓1 どうなる?
やるほどもう一回をやりたくて、港湾棲姫をお風呂に連れて二回戦に入る
港湾棲姫「っ、っ……♥」
提督「はあ、はあ……っ」
提督(まだまだ……もっと、もっとだ……)
グイッ…
港湾棲姫「ぁ、あ……♥」
バタンッ…
↓1 どうなる?
私はもう提督のものだから、欲情したらいつでもどこでも抱いて構わないと屈服宣言
【風呂場】
港湾棲姫「……///」
提督「すまん、港湾……まだ、収まらなくて……」
港湾棲姫「……謝らなくて、いい///」
港湾棲姫「私は、提督のモノ、だから……いつでも、どこでも……交尾して、いいから///」
提督「っ……お前」
港湾棲姫「……///」
↓1 どうなる?
そこまで言われると港湾棲姫の望み通りに雄型の交尾を体感させる
提督の性欲が暴走してまた触手が襲ってくるが、港湾棲姫はむしろ嬉しく感じる
今日はここまでですー
またあしたー
提督(っ、なんだ……この感覚……)
提督(港湾を、姫級を……自分のモノにして、俺……悦んでるのか)
提督(血が、集まって……)
ビキ… ビキッ…!
港湾棲姫「っ……!///」
提督「……いつものだ」
提督「尻向けて……俺に、無様におねだりしてみろ……」
港湾棲姫「っ、っ……///」
グッ…
港湾棲姫「い、挿入れて……///」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新はじめますねー
提督「ふーっ、ふーっ……!」
ぐちゅっ… ちゅぷ…♥
港湾棲姫「ぐ、あぁ……っっ♥」
提督「っ……!」
シュルシュル…
港湾棲姫「あ、ああぁッ♥」
港湾棲姫「んぶッ♥じゅるるっ……♥」
びくっ びくっ…♥
提督「触手に犯されて……そんなにうれしいかっ、この……!」
↓1 どうなる?
提督は自分が発情していると思い込んでいて、思うままに港湾棲姫の体を楽しむ
港湾棲姫「触手でも息子でも、提督に犯されるのがいい」
提督「っ、はぁ、はぁ……っ!」
グイッ むにゅっ…♥
港湾棲姫「ん、んぶっ♥ふう、ふうっ……♥」
提督(柔らかいっ……もう、抑えられないっ……!)
港湾棲姫「ぷはっ♥はぁっ、ん♥んあ゛あ゛ぁぁっ♥」
↓1 どうなる?
声が大きすぎてレ級が怒鳴して入ってくる
港湾棲姫「あ゛あ゛っ♥あ゛ぁぁぁぁああっっ♥」
提督「っ……港、湾……!」
びゅぐぐっ びゅぶっ…♥
港湾棲姫「ぁ、あ……あ゛♥」
提督「はあ、はあ……」
提督(つ、疲れた……グッと力が抜けてくような……)
バァンッ!!
レ級「さっきから、うるせーぞお前ら!!///」
提督「れ、レ級……」
レ級「廊下まで響くような声で喘ぎやがって……このバカッ!///」
提督「いて、いててっ……」
↓1 どうなる?
懲りずにレ級を3Pに誘う港湾棲姫
提督「……すみませんでした」
レ級「……フンッ!ったく、レックスの教育に悪影響だ……///」
港湾棲姫「レ級……」ギュウ…
レ級「っ、なんだよ……」
港湾棲姫「レ級も、する……?」
レ級「……///」
バシッ
港湾棲姫「イタッ……」
レ級「二人揃って、反省してろ。バーカ……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ホーネット
涼波
ホーネット了解です
【ホーネットの部屋】
ザァァァ…
ホーネット「今日も雨……これが日本の梅雨なのね」
ホーネット「私がここに来たのは、梅雨が開けてから……つまり、もうすぐ一年……」
ホーネット「ううん、まだ一年……かしら」
↓1 どうする?どうなる?
前の出来事が未遂になってるが冷静になった今は反省会を開く
提督が中々ダコタやマイティに手を出さないので悶々とする
ホーネット「……はあ」
ホーネット(我ながら、マイティの飲み物に睡眠薬を盛るなんて……どうかしてたわ)
ホーネット(いくらマイティとダコタに提督の良さを分かってほしいからって……それに、私が張り切るせいで却って二人に警戒されるし)
ホーネット「……反省しなくちゃ」
↓1 どうなる?
ホーネット(いっそ、提督が二人に手を出してくれれば楽なのに……)
ホーネット(例えば、そう……私を襲った時みたいに……)
ホーネット「……///」
ホーネット「ああ……あの時の私、本当に無防備だったわね……たしかに、あんな様子じゃ誘ってるようなものよ……///」
↓1 どうなる?
とりあえず着替えようとするが、初めてシた時の事が頭から離れない
ホーネット「ん……ごちそうさま」
ホーネット(コーヒーも飲み終えたし、着替えようかしら……)
シュル…
ホーネット「……///」
『あっ♥あ、いやぁ……っ♥』
ホーネット(提督が悪いのよ……あの時、あんな乱暴に抱くから……///)
ホーネット(乱暴なのに、愛情があって……幸せで……癖になっちゃったもの……///)
↓1 どうなる?
着替える最中、鏡の前で半裸状態でチクニー
部屋に出るときにもう一つ変わったことに気づき、提督との関係が二人に教えたらダコタがあれから一度も起こして来なかった
ホーネット「……っ///」
くにっ…
ホーネット「ぁ、ん……っ///」
ホーネット(胸、も……前はこんなに敏感じゃなかったのに……///)
ホーネット(提督が、指先で弄ったり……赤ちゃんみたいに、吸い付いたりするから……///)
ホーネット「ふぅ、ん……んっ……///」
↓1 どうなる?
事を済ませたら>>301
ガチャッ… バタンッ…
ホーネット「……はあ///」
ホーネット(つい、夢中になるところだったわ……///)
ホーネット(……そういえば、最近ダコタが起こしに来ないわね)
ホーネット(前は……そう、私と提督との関係を教える前は、よく起こしに来てくれてたのに……)
ホーネット(……気を遣わせちゃってるのかしら)
↓1 どうなる?
ならこっちから二人を起こしに行こう
執務室へ朝這いに
ホーネット「……よし」
ホーネット(二人との関係を戻すためにも、ここは私が起こしに行きましょう)
ホーネット(まだ起床時間には早いし……二人とも寝てるはずね)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
予想外のことが起きてワシントンがサウスダコタを起こしているところを見た
起こしに行くも、どこかよそよそしく対応される
ホーネット(それじゃ、まずはダコタから……)
スタスタスタ…
ホーネット「……あら?」
ワシントン「……」
ホーネット(マイティ、ダコタの部屋に……?)
↓1 どうなる?
ワシントンに話しかけるも、>>309
ホーネット「マイティ」
ワシントン「っ、ほ、ホーネット……おはよう」
ホーネット「おはよう。ダコタを起こしにいくところ?珍しいわね」
ワシントン「……別に。いつも起こされてるから、仕返ししてるだけよ」
ホーネット(……やっぱり、どこかそっけない感じがするわね)
↓1 どうなる?
ダコタの部屋に入って彼女が気持ち良さそうに寝ていた
キィ…
サウスダコタ「ぐかー……ぐー……」
ワシントン「はあ……気持ち良さそうに寝て」
ホーネット「いいじゃない。幸せそうで」
ワシントン「……ホーネット、あなたが起こしたら?」
ホーネット「先に部屋に来てたのはマイティでしょ。譲ってあげるわ」
ワシントン「む……」
↓1 どうなる?
自分のスマホで大音量で音楽を聞かせてダコタを起こすマイティ
ホーネット「強引過ぎない?」
ワシントン「こうでもしないとさっさと起きないもの」
ダコタの鼻を掴んで起きるを待つ
ワシントン「はあ……それなら、遠慮なく」
スッ…
ホーネット「スマホ?」
ワシントン「耳を塞いでて」
~~~~~!!!!!
ホーネット「っ……!ご、強引すぎないっ!?」
ワシントン「こうでもしないと、起きないのよっ」
↓1 どうなる?
ダコタはおろおろして起きて、ワシントンが自分を起こしてきたと理解したら、目がキラキラしてワシントンを呼ぶ
文字通り飛び起きるダコタ
サウスダコタ「んむがっ、な、なんだっ!?」
ワシントン「……」
サウスダコタ「お、マイティ!起こしに来てくれたのかっ!」
ワシントン「私だけじゃないわよ」
ホーネット「おはよう、ダコタ」
サウスダコタ「ん、ほ……ホーネットか……おはよう」
↓1 どうなる?
ダコタ「いやー、マイティが起こしてくれるなんてな!」ペシペシ
ワシントン「痛っ、うざっ、うるさっ…」
ホーネット「…」
サウスダコタ「い、いやー……まさかマイティが起こしてくれるなんてなっ」ベシベシッ
ワシントン「痛っ、うざっ、うるさっ……」
ホーネット「……ねえ、どう?一緒に朝食に行かない?」
ワシントン「え……い、いいわよ」
サウスダコタ「ん……いこういこう」
↓1 どうなる?
ホーネットに対し二人も徐々に前の態度に戻るが、明らかに話す話題を選んでいた
食事中もあまり会話がない
ホーネット(こんなに気まずく感じるの、今まであったかしら…)
サウスダコタ「んー……うまいうまいっ」
ワシントン「朝食の和食にも、随分慣れたわね」
ホーネット「そうね。こういう落ち着いた朝食も、悪くないと思うわ」
サウスダコタ「そうだな……」
サウスダコタ「ん……と、ホーネット……」
ホーネット「あら、何?」
サウスダコタ「……いや、やっぱりいいや。はむっ、はぐ……」
↓1 どうなる?
その後もホーネットについてはあまり話題にならず終わり、少し寂しさを覚えるホーネット
>>324+提督が近くにいた
ワシントン「ちょっと、もう少し綺麗に食べなさいよ。箸も……」
サウスダコタ「苦手なんだよこれ。まだまだ練習しなきゃなー……」
ホーネット「……」
ワシントン「まったく……ご馳走さま」
サウスダコタ「ごちそうさまっ!」
↓1 どうなる?
寂しさを埋めたく提督を求め執務室へ
提督に慰めてもらうと思った瞬間、本人がホーネットの後ろに通り過ぎた
サウスダコタ「じゃあ、あたしたち演習行ってくるから」
ワシントン「またね、ホーネット」
ホーネット「……ええ、またね」
スタスタスタ…
ホーネット「……はあ」
ホーネット(……寂しい。あの二人といて、こんな気持ちになるなんて……)
ホーネット(……提督に会いたい)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
執務室に入って、提督が話しかける前に彼に抱きつくホーネット
コンコン… ガチャッ…
提督「ん、ホーネット……?」
ホーネット「……」スタスタスタ…
提督「どうしたんだ、何か用……んっ」
ホーネット「……」ギュウ…
提督「……」ナデナデ…
ホーネット「ん……」
↓1 どうなる?
ホーネットの頭を撫でながら自分の息子を露出させる提督
しばらくホーネットを撫でて続けるとホーネットはゆっくりとさっきことを提督に伝える
提督「……ベッド行くか?」
ホーネット「違うの……ただ、少し寂しくて……」
ホーネット「そういう気分になれなくて……ごめんなさい」
提督「いや、いいよ。しばらくこうしていようか」ギュウ…
ホーネット「……お願い」
↓1 どうなる?
提督「……」
ホーネット「……私、やっと自分がおかしくなってたことに気づいたの」
ホーネット「あなたの静止も聞かずに、マイティやダコタを巻き込もうとして……」
提督「……」
ホーネット「それで、今朝……仲直りしたくて、二人と話したんだけど……」
ホーネット「二人とも、そっけなくて……今まで、そんなこと一度もなかったのに……!」
ホーネット「どうしよう、このまま……前みたいに戻れなかったら……」
提督「ホーネット……」
↓1 どうなる?
一方でダコタたちもホーネットへの接し方に悩んでいた
ホーネットの自業自得だが、自分も少なからず影響を与えてしまったと頭を抱える提督
サウスダコタ「……マイティ」
ワシントン「……何よ」
サウスダコタ「ホーネットへの接し方、あれでよかったのかな……」
ワシントン「私に聞かないでよ……分からないわよ、そんなの」
サウスダコタ「あんな態度とって……嫌われたらどうしよう……」
ワシントン「……」
↓1 どうなる?
ワシントン「私達が彼女に嫌われる筋合いはないわよ、逆ならまだしも。
ホーネットには少し頭を冷やしてもらわないと。」
これからホーネットを探して、もう一度話し合うとワシントン
ワシントン「……彼女には悪いけど、いい薬よ」
サウスダコタ「っ、マイティ……!」
ワシントン「私達が彼女に嫌われる筋合いはないわよ、逆ならまだしも……」
ワシントン「ホーネットには少し頭を冷やしてもらわないと」
サウスダコタ「冷たいやつだな……ホーネット、あんなに寂しそうにしてたのに……!」
ワシントン「……ふん」
↓1 どうなる?
なおワシントンが提督の名前を出すとダコタのほうが黙り込んでしまう
ワシントン「別にいいでしょ……ホーネットにはもう、提督がいるんだから……」
サウスダコタ「っ……」
ワシントン(私たちがいなくても……ホーネットは平気なのよ……)
↓1 どうなる?
ホーネット「……ぐすっ」
提督(……俺の静止を聞かなかったホーネットの自業自得な部分もあるが)
提督(彼女をここまで変えたのは間違いなく俺のせいだ……)
提督(なんとかしたいが……)
↓1 どうなる?
提督が二人に話しかけても逆効果しかないから、他のアメリカ艦に頼んでみた
ただ警戒されてる以上、俺自身が動いても解決は見込めないだろうと提督
提督(誰かに仲裁に入ってもらわなきゃな)
提督「……俺が仲裁しても、逆効果だろう」
提督「誰か他の艦娘……アメリカ艦に間に入ってもらうのはどうだ?」
ホーネット「……わかったわ」
提督「ホーネットは誰がいいと思う?」
ホーネット「ん……」
↓1 仲裁を頼むアメリカ艦
アイオワ
黒サラ
ヘレナ
ホーネット「……アイオワなら、二人と仲がいいし」
提督「アイオワだな……よし」
ワシントン「っ、はあ……」
サウスダコタ(スッキリしないな……)
スタスタスタ…
アイオワ「ヘイ!二人ともっ!」
サウスダコタ「ん……アイオワ」
ワシントン「何か用?」
↓1 どうなる?
直球にもう一度ホーネットと話してみないとお願いするアイオワ
アイオワ「お願いっ、もう一度ホーネットと話してあげてっ!」
サウスダコタ「っ……」
ワシントン「……誰の差し金?ホーネットか、それとも提督かしら」
アイオワ「二人に頼まれたのよ。でも、話を聞いててミーも協力したくなったの」
アイオワ「だって、あんなに仲の良かった3人が仲違いするところなんて、見たくないもの」
サウスダコタ「……わかった」
ワシントン「ちょっと……はあ、仕方ないわね」
↓1 どうなる?
さっそく執務室について提督が出ていった
謝罪するホーネットと、許してやろうとするダコタ、そして深く反省してもらうため敢えて厳しく接するワシントン
スタスタスタ…
ワシントン「……」
サウスダコタ「……ん」
ガチャッ…
提督「おう、来てくれたんだな」
ワシントン「ええ……」
提督「俺は席を外すから、ゆっくり話し合ってくれ」
サウスダコタ「……そうする」
ガチャッ…
ホーネット「……いらっしゃい、二人とも。座って」
ワシントン「……ホーネット」
↓1 どうなる?
ホーネット「……まず、謝らせて。この最近の、私の言動について……」
ホーネット「自分でも、どうかしてると思うわ。二人にも、不快な思いをさせて……」
ホーネット「本当に、ごめんなさい……」
サウスダコタ「……いいんだ、ホーネット。あたしたちも……」
ワシントン「よくないわよ。この場も、提督とアイオワに頼めばなんとかなると思ってるんじゃない?」
ホーネット「……私は、ただ謝りたくて。二人と、昔のような関係に戻りたいの」
↓1 どうなる?
ダコタとワシントンはホーネットを許すべきかと言い争いになる
サウスダコタは納得してくれたが、ワシントンだけは頑なに拒絶の姿勢を崩さない
ワシントン「……信用できないわ」
サウスダコタ「マイティ、もういいだろ。ホーネットも反省してるし……」
ワシントン「甘すぎるのよ。心から反省してるかどうかなんて……」
サウスダコタ「そんなの、見れば分かるだろっ!お前何年ホーネットと一緒にいて分かんないのか!?」
ワシントン「何よっ……!」
ホーネット「や、やめて二人とも!」
↓1 どうなる?
とうとうサウスダコタとワシントンのビンタ合戦にまで発展してしまう
サウスダコタ「だいたい、マイティは難しく考え過ぎなんだよっ!」
ワシントン「あんたほとバカじゃないからよっ!」ドンッ
サウスダコタ「っ、やったな……!」
ワシントン「ふんっ、あんたとはそもそも馬が合わないのよっ!」
サウスダコタ「そうやって無理やり嫌われようとして……!」
ホーネット「二人とも、もうやめてっ!」
↓1 どうなる?
奇しくも三人が知り合いになったばかりで、喧嘩するワシントンとダコタの間にホーネットが仲裁すること思い出して、急に怒る気が無くせたワシントンとダコタ
ワシントン「あんたとは、初めて会った時から……!」
サウスダコタ「なんだと……!?」
ホーネット「もうやめてっ、お願い!」ガバッ!
サウスダコタ「っ……」
ワシントン「ホーネット……」
『喧嘩しないで。艦娘になるって夢は同じなんだから……』
『3人で頑張りましょう。ね?』
ホーネット「また、3人で……ぐすっ、うぅ……」
ワシントン「……ホーネット」
↓1 どうなる?
二人はようやく手を降ろしてホーネットを慰める
サウスダコタ「……ごめん。あたしたちたち……」
ワシントン「……喧嘩してる場合じゃなかったわね」
ホーネット「ダコタっ、ワシントンっ……」
ギュウウウ…
ワシントン(……こんなにホーネットが頼ってくれてるのに。提督に対抗意識を燃やす必要なんて、なかったじゃない……)
↓1 どうなる?
おしまい
昔の話に花を咲かせる三人と、優しく見守りつつ提督に連絡するアイオワ
サウスダコタ「……懐かしいな。艦娘候補として海軍学校に入学したあの日も、こうして……」
ワシントン「そうね。あの日もホーネットが泣き出して……」
ホーネット「や、やだ。やめてよ……///」
ワシントン「ふふっ……最近のあれこれのお返しよ」
サウスダコタ「もう少しでチャラにしてやるからなっ!」
ホーネット「も、もうっ……///」
アイオワ「……ふふっ」
アイオワ「もう大丈夫よ、アドミラル。心配いらないみたい……」
ホーネット編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
利根
利根了解です
今日はここまでですー またあしたー
【利根の部屋】
利根「ふわっ、くわぁああっ……」
利根「むー……今朝も眠いのー……」
利根「ふむむむっ……」ゴシゴシ…
↓1 どうなる?
たまには別の髪型に結ってみる
こんばんはー更新はじめますねー
利根「むふー……もう一人で髪を結うのにも慣れたものじゃのう」
利根「たまには違う髪型にしてみるかのう」
利根「んむー……」
シュルッ… シュ…
↓1 どうなる?
どれもなんか違うと感じて、いっそ普通に髪下ろしにする
シュル…
利根「んむー……」
利根「後ろに纏めてみたが、なんか違うのー……」
利根「いっそ、下ろしてみるかの。これも新鮮でいいじゃろっ」
↓1 どうなる?
そのまま部屋を出るとたまたま通りかかった提督に驚かれる
利根「~~~♪」
ガチャッ…
利根「お?」
提督「うおっ……利根か」
利根「ふふん、どうした?鳩が豆鉄砲食らったような顔をしおって!」
提督「いや、お前髪……」
↓1 どうなる?
利根を見つめて、彼女の顔を撫でてくる提督
利根「ふふんっ……!」
提督「……」ジッ…
スッ…
利根「む?むふふーっ……♪」
提督「……」ナデナデ…
↓1 どうなる?
その心地よさからもっと提督に身を寄せる
自然に手を繋いで一緒に歩き出す二人
スッ… ギュ!
利根「なかなか、こういう吾輩も新鮮じゃろ?ん?」
提督「だなー……」ナデナデ
利根「んふふ……♪」グリグリ…
↓1 どうなる?
利根「んっ!」
ギュッ
提督「ん?」
利根「……♪」ムフー…
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
お出かけに誘う利根
提督「……ちなみに、どこに向かってるんだ?」
利根「ん?外じゃぞ?」
利根「吾輩、今日は非番じゃ。提督も付き合え!」
提督「わがままな奴め……」
↓1 どうなる?
利根に気づかないように彼女のスカートをガン見る提督
利根「……♪」
提督(いつもの制服のままなんだが……まあいいか)
利根「風が気持ちいいのう」
ヒラヒラ…
提督(……あんな格好で外で歩くなよな)
↓1 どうなる?
風のイタズラは利根がつけてないことを教えてくる
ビューッ!
利根「わぶっ!」
提督(っ……尻が)
提督「利根、お前外に出るときは着けとけよ……」
利根「う、うるさいっ!たまたま忘れといたんじゃ!///」
↓1 どうなる?
部屋に戻って着替えるけどなぜが提督も付いてきた
提督「ほら、戻って着替えるぞ。じゃなきゃお出かけはなしだ」
利根「むむむ……///」
【利根の部屋】
ガチャッ…
利根「筑摩が買ってくれた私服がある。すぐに着替えるから……」
提督「おう」
利根「……なんで付いてきとるんじゃ///」
提督「いや、つい……」
↓1 どうなる?
からかうつもりで利根を抱きしめるが、彼女はまったく抵抗しなかった
提督「利根……」
スッ… ガバッ
利根「ぎゃっ!///」
ギュウ…
提督「ちっこいなー、お前は……」
利根「……///」
提督「……利根?」
↓1 どうなる?
何かを期待するように、潤んだ目で提督を見つめる利根
利根「……///」ジッ…
提督「っ……」
利根「……///」
提督「……利根」
↓1 どうなる?
利根に口づけする提督
チュッ…
利根「んっ……///」
提督「……」
利根「吾輩はもう大人じゃ……提督が部屋に入ってきた時点で、そういう気分になっておった……///」
利根「子供扱いするでない……まったく///」
↓1 どうなる?
今度は利根のスカートをめくって、同時に上と下の口にキスする
首や肩色んな所にキスしながら脱がせていく
提督「すまん……」
ピラッ
利根「ん……///」
提督(毛が生えてないすべすべの利根の……)
提督「ちゅっ、ちゅぷっ……」
利根「っ、ひっ……んんっ……♥」
↓1 どうなる?
利根「ぁ、はぁ……っ♥」
提督「っ……はあ」
利根「……はぁ、はぁ……っ♥」
提督「……すごく唆られるな、利根」
チュッ…
利根「ん、んぁ……ぁ、っ♥」
↓1 どうなる?
とうとう一糸纏わぬあられな姿に
息子を利根のお尻に当たると利根がお尻を提督の息子にすりつけてくる
シュル… シュ…
利根「……///」
提督「利根……隠さないで、見せてくれ」
利根「むう……恥ずかしいんじゃが……///」
利根「……ほれ、どうじゃ?///」スッ…
↓1 どうなる?
大人な利根を味わおうかなと胸を吸う提督
提督「いいぞ、利根……」
スッ…
利根「……からかっとらんか?///」
提督「そんなことないって。じゃあ、大人の利根を味合わせてもらおうか」
スッ…
利根「ん、んっ……♥ぁ、あ……♥」
利根「提督、そんな……赤子のようにっ……♥」
↓1 どうなる?
お返しに提督のスボンに手を伸ばして、提督の提督を解放する利根
利根「っ……し、仕返しじゃっ……♥」
ジジッ… ぎゅうっ
提督「んぐっ」
利根「ほう……子供にしては随分大きいのう……♥」
利根「ほーれ、吾輩の手で擦ってやろうか……♥」スリスリ…
提督「ん、んっ……」
↓1 どうなる?
提督「ぷはっ、はぁ……」
利根「ん?もうおっぱいはいいのか?♥」
提督「っ、それより……」
グイッ
利根「ん、んんっ……♥」
利根(吾輩の尻に、熱くて固いモノが……♥)
提督「はあ、はあ……っ」
利根「……♥」
スリスリ…
↓1 どうなる?
首筋にキスしながら利根の中に入る
提督「利根……愛してる」
ちゅっ…♥
利根「ぁ……っ♥ん、んんっ……♥」
ずぷ… ずぷぷぷっ…♥
提督(ッ、キツイっ……!)
利根「あ゛♥あ゛ぁっ、ひぎゅっ……♥」
↓1 どうなる?
ゆっくりと利根の中に奥に押し込んで彼女の泣き声を楽しむ提督
利根は
コンマ偶数 安全日
コンマ奇数 危険日
提督「利根……ゆっくり、息を吐いて……」
利根「はあっ♥ぁ、ふぅぅう……っ♥」
ずぷぷっ… めりっ…♥
利根「あ゛あ゛っ♥あ゛、ん゛っ♥ん゛ん゛っっ♥」
利根(ナカ、ぁ……エグられるっ……♥)
↓1 どうなる?
提督「っ、っ……!」
利根「はっ、はぁ♥あ゛、ひっっ……♥」
利根「てい、とっ……♥今日はっ、ナカはダメじゃっ……♥」
提督「……なんでだ?」
利根「ダメなんじゃあっ……♥今日、ナカに出されたらっ……妊娠、してしまうっ……♥」
提督「っ……!」
↓1 どうなる?
下の奥でキスをしたら上でも舌を絡めてディープなキス
俺の赤ちゃん産んでくれないかと耳に囁く
こつっ…♥
利根「んんぅ……っ♥」
提督「利根、舌出して……」
利根「はぁ、あっ♥じゅるっ、ちゅるる……れろっ、ちゅ……♥」
利根「っ、ん、んぅ……♥」
提督「はあ……っ、利根……」
スッ…
提督「俺の赤ちゃん、産んでくれないか……」ボソッ
利根「っっっ……♥」
利根「う゛、う゛ぅ゛……♥」
↓1 どうなる?
返事を待ってる間にも腰を動かして利根を責め立てる
提督「利根、利根……っ」
くちゅっ…♥ つぷっ♥
利根「ひぐっっ♥んふっ、んうぅ……っ♥」
利根「や、やめんかっ、人が考えておる時にっ……♥」
提督「じゃあ教えてくれよ。早くしないと、このまま出ちまいそうだ……」
利根「うぅ……♥」
利根「……♥」
↓1 どうなる?
子宮口にピッタリつけて注ぎ込む準備が完了し、利根にお願いしますと提督
くにっ…♥
利根「っっ……♥」
ぴくんっ♥
提督「利根……一番奥に、届いたぞ……」
提督「頼む。利根……」
利根「……ーー」ボソッ…
提督「利根……?」
利根「っ……///」
↓1 どうなる?
提督に耳打ちして小さい声で何か伝わると、提督が激しく利根を突き上げて最奥で射精する
利根「……///」
提督「……」スッ…
利根「ーーーー……♥」ボソッ…
提督「っ……!」
グイッ
利根「ひぁ゛っ♥あ゛あ゛、あっ……♥」
提督「利根、利根……っ!」
びゅぶっ びゅぐぐっ びゅるるるるっ…
利根「ぁ、っ♥あぁぁぁっ♥~~~~っっっ……♥♥♥」
どくっ… どくっ…
↓1 どうなる?
利根の下腹を撫でて精をなじませる提督
うっすらと子宮の形が分かる気がする
提督「っ、っ……!」
利根「ぁ……ぁ~~~……♥」
提督「はぁ、はぁ……っ」
ムクリ…
提督「……利根」
スッ… サワ…
提督(ここで、俺と利根の子供が……)
提督(……幸せだ)
↓1 どうなる?
ドアのほうから物音がして、さっきから筑摩が覗きしていた
筑摩「ずいぶん幸せそうですね、提督?」
提督「ああ。愛する女を孕ませたんだ、男としてこれ以上……」
提督「って、ち、筑摩っ!?」
利根「ん……ちくまぁ~……♥」
筑摩「はいはい、利根姉さん。お疲れ様でした。それと……ふふ、おめでとうございます♥」
提督「筑摩、これはその……」
↓1 どうなる?
利根が逃げようとするが提督が押さえて卵巣マッサージする
利根「うぅ、ちくまぁ~!提督がひどいのじゃあっ!」
筑摩「ふふっ、はいはい……」
ギュウ…
利根「ぐすっ、ぐすっ……」
提督「……筑摩、いつから見てたんだ?」
筑摩「最初から……提督が姉さんと部屋に入ったあたりからですね」
提督「そ、そうか……」
↓1 どうなる?
後のことは私に任せてと利根を寝かせて、意味深な笑顔で提督に迫る筑摩
筑摩「では……後は私に任せてくださいね」
利根「ぐすっ……うん……」
筑摩「では、提督……」
提督「ち、筑摩。その、利根と合意は得たんだし……お前も、利根の子供みたいだろ?」
筑摩「……」ニコリ
↓1 どうする?どうなる?
もしくはここで終わる?
おしまい
利根「ぐすんっ……」
利根「……」
ぽんぽんっ
利根「心配せんでよいっ……悪いのは提督じゃ。お主は悪くないぞっ……」
利根「お主が産まれたら、筑摩と一緒に目一杯可愛がってやるぞっ」
利根「……そう思うと、楽しみじゃな……♪」
利根編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
ノーザンプトン
ノーザンプトン了解です
「っ……ん……」
ノーザンプトン「……ここは?」
リシュリュー「……おはよう。気分はどう?」
ノーザンプトン「あなたは……?それに、ここは一体……」
リシュリュー「質問に答える前に、検査させてちょうだい。そのままじっとしてて」
ノーザンプトン「……」
↓1 どうなる?
ここに居る前のことを思い出そうとして何の成果も得ず頭が痛くなるだけ
リシュリュー「……」カタカタ…
峯雲「……」ペラ…
ノーザンプトン(検査って……一体何を……)
ノーザンプトン「っ、痛っ……」
ノーザンプトン(……ここに来る前のことを思い出せない。どうして……?)
↓1 どうなる?
外でヒューストンが部屋に入ろうとして、警備しているポーラに止められる
ヒューストン「姉さん、目を覚ましたって!?」
ホノルル「会わせてよっ、早く!」
ポーラ「ダメですよ~。今は不安定なんですから、下手に刺激すると深海棲艦に戻っちゃいますよ~?」
ホノルル「っ……」
ヒューストン「はあ……でも、よかった……」
↓1 どうなる?
検査から得たデータからノーザンプトンの身体が安定しているけど記憶が大分吹き飛ばされたみたい
リシュリュー「……」ペラ…
リシュリュー(身体は安定しているけど……記憶にだいぶ損傷があるみたいね)
リシュリュー(中枢棲姫の手がかりを得るのは……無理そうね)
リシュリュー「待たせたわね。先にこの鎮守府の提督を呼ぶわ」
ノーザンプトン「鎮守府……ここは日本なの?」
↓1 どうなる?
ドアを開けるとヒューストンたちが押し込んできた
ガチャッ…
ホノルル「ノーザっ!!」
ノーザンプトン「っ、ホノルルっ?それに、ヒューストンも……!」
ヒューストン「姉さん、身体は……」
提督「悪いが、後にしてくれるか。これが済めば、好きなだけ話ができるから」
ヒューストン「っ……分かりました」
提督「ノーザンプトン。この鎮守府で提督をやっているものだ。一応、現時点での君の指揮官でもある」
ノーザンプトン「……あなたが」
ノーザンプトン「……一体、私に何があったのですか?」
↓1 どうなる?
ルンガ沖重巡棲姫の姿で艦娘たちと戦ってる記録映像を見せる
提督「……これが、先日までの君だ」
ノーザンプトン「っ、え……っ!?」
ノーザンプトン「この深海棲艦が……ヒューストンを襲っている深海棲艦が、私だと言うのですかっ?」
提督「ショックだろうが、事実だ。君は深海棲艦としてこの鎮守府を襲撃し、俺たちの反撃にあって鹵獲され……治療を経て今に至る」
ノーザンプトン「……」
↓1 どうなる?
一先アメリカに連絡したいとノーザンプトン
ノーザンプトン「……一先ず、アメリカに連絡しても構いませんか?」
提督「ああ。向こうの司令部には救出したことと、目を覚ましたことは連絡したが……」
提督「ほら、これを使ってくれ」
ノーザンプトン「ありがとうございます……」
スッ…
↓1 どうなる?
話し合いの結果、ノーザンプトンはしばらく提督のところに留まって、後日でアメリカから彼女に正式に着任命令を下す模様
ノーザンプトン「……ええ、ええ……はい」
ノーザンプトン「……分かりました」
プツッ…
ノーザンプトン「……あちらからも、しばらくこちらに留まるようにと……後ほど正式に着任命令を下すそうです」
提督「そうか……こんな形だが、会えて嬉しい。歓迎するよ、ノーザンプトン」
ホノルル「提督っ!そろそろあたしたちもいいでしょっ?」
提督「ん、そうだな……」
↓1 どうなる?
ノーザンプトンに抱きしめるヒューストン
スッ…
ヒューストン「姉さん……」
ノーザンプトン「ヒューストン、ごめんなさい。たくさん迷惑をかけてしまったわね……」
ヒューストン「いいの。こうやってまた話が出来て……うれしいわ」
ギュウ…
ノーザンプトン「ん……元気そうで何よりだわ」
↓1 どうなる?
提督「いろいろ話したいこともあるだろ、話を済ませたら執務室に来てくれ」
そう言って退室する
提督「ノーザンプトン、俺は執務室にいるから……話が済ませたら来てくれ」
ノーザンプトン「す、すみません。後ほど、お伺いしますね」
バタンッ…
ノーザンプトン「……ホノルル。あなたもヒューストンと同じ鎮守府に来ていたのね」
ホノルル「うん、少し前にね……あたしも、ノーザを止める作戦に参加したんだよ」
ヒューストン「その作戦の旗艦、神通よ。あなたも知ってるでしょう?」
ノーザンプトン「え、ええ……じゃあ、長波や高波も……?」
↓1 どうなる?
ノーザンプトンを連れてみんなのところに案内するヒューストン
ヒューストン「大丈夫よ。きっと仲良くなれるから……」
ヒューストン「執務室の前に、アメリカ艦の皆に会いにいきましょ。皆心配してたから」
ノーザンプトン「……そうね。安心させてあげないと」
ホノルル「うん、いこっ!」
↓1 どうなる?
着任したばかりのヒューストンのように、アメリカ艦の子供たちを見て固まるノーザンプトン
アイオワ「ノーザ!歓迎するわ!」
ノーザンプトン「アイオワ、それに皆も……あら?」
サラトガ「ふふ、驚かせちゃったかしら?」
フレッチャー「無理もないですね……」
さらとが「あ、あぅー……」
ふれっちゃー「ま、まんまっ……」
ノーザンプトン「……」
ホノルル「ノーザ、しっかりしてっ」
↓1 どうなる?
なんとか再起動してみんなに挨拶する
今日はここまでですー
またあしたー
ノーザンプトン「え、えっと……二人とも、子供が出来たのね。おめでとう……」
サウスダコタ「こんなことで驚いてちゃ、やっていけないぞ」
ホーネット「まあまあ、私達も似たようなものだったし……」
ホノルル「あははは……あ」
ほのるる「ママ……」ギュウ…
ホノルル「ん、ほのるる……ごめんね、待たせて」
ノーザンプトン「っ、ホノルル……」
↓1 どうなる?
ノーザンプトンはヒューストンを物陰に引っ張ってアメリカ艦の現状を聞く
こんばんはー更新はじめますねー
ノーザンプトン「ヒューストン、ちょっと……」
ヒューストン「ええ……ごめんね、みんな」
スタスタスタ…
ノーザンプトン「……その、一度アメリカ艦の間で何があったのか、教えてくれる?」
ヒューストン「んー……そう言われても」
↓1 どうなる?
ヒューストンに提督との関係を確認したところ、今でも深海棲艦に逆戻りそうな雰囲気が漏れ出すノーザンプトン
ノーザンプトン「……あなたはどうなの?」
ヒューストン「えっ」
ノーザンプトン「この鎮守府に来て、何か……もしかして、提督と……?」
ヒューストン「え、えっと……彼、とてもいい人なの。姉さんもきっと仲良くなれると思うわ」
ノーザンプトン「……本当かしら」
↓1 どうなる?
どの道提督と話しする必要があるのでさっそく執務室へ
ヒューストン(…流石に、癒し会の事はまだ話せないけど…)
ノーザンプトン「……はあ。とにかく、執務室に行きましょうか」
ヒューストン「ええ、案内するわ」
スタスタスタ…
コンコン…
ヒューストン「失礼します。ノーザンプトンをお連れしました」
提督「おう。どうだった、久しぶりの仲間たちは」
ノーザンプトン「……色々と、驚かされました」
↓1 どうなる?
心なしかノーザンプトンの視線が冷たいと感じて、提督はチラっとヒューストンのほうを見る
ノーザンプトン「……」ジッ…
提督「……」チラ…
ヒューストン「……」ペコリ…
提督(はあ……まあ、自業自得か)
提督「とにかく、ここで暮らすことになるんだ。早く慣れてくれると助かる」
提督「早速だが、部屋に案内するよ。行こう」
↓1 どうなる?
個室であることに驚くノーザンプトン
アメリカではホノルルと相部屋だったそうだ
ノーザンプトンの部屋はヒューストンの部屋の隣に
ガチャッ…
提督「ここだ」
ノーザンプトン「まあ、個室なんですか?」
ヒューストン「隣は私の部屋になってるわ」
提督「向こうだと相部屋だったのか?」
ノーザンプトン「はい、ホノルルと一緒の部屋だったんです」
提督(ホノルルと……)
↓1 どうなる?
ホノルルのことを聞きたいが、ノーザンプトンの信用を勝ち取るまで我慢する提督
提督(……ホノルルのことについて聞きたいが)
提督(今の彼女に聞いても、答えてはくれないだろうな)
ノーザンプトン「まだ何もないですね……アメリカから私物を送ってもらわなくちゃ」
↓1 どうなる?
寮長は誰がやってるのとノーザンプトン
ノーザンプトンは私服に悩んでいるところヒューストンがうっかりと執務室のクローゼットに色んな服があると言い出してしまう
ノーザンプトン「こちらの寮はどなたが取り仕切っているのですか?挨拶しておきたいのですが」
提督「ん、ああ……それならビスマルクだな」
提督「顔合わせにいこうか。こっちだ」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
ノーザンプトン「……そういえば、私服もないのよね。大変だわ……」
ヒューストン「それなら、提督に……んんっ」
ヒューストン「服なら、ほら。後で買いに行きましょう?街を案内してあげるから」
ノーザンプトン「そうね。お願いしようかしら」
提督「……と、いたぞ。おーい、ビスマルク!」
ビスマルク「あら、提督……ん?新入りかしら?」
↓1 どうなる?
ビスマルクからいろんな国の艦娘もここに住んでいると知る
提督「ああ、ノーザンプトンだ」
ノーザンプトン「ノーザンプトンです。どうかよろしくお願いいたします」
ビスマルク「アメリカ艦ね。最近多くない?」
ノーザンプトン「そういうあなたはドイツの……他の国の艦娘もいるのですか?」
ビスマルク「ええ、イギリスにフランス、イタリア、ソ連に……スウェーデンにオーストラリア、オランダもかしら」
ビスマルク「お願いだから、仲良くしてよね。寮長の私にも迷惑がかかるんだから」
ノーザンプトン「は、はい……」
↓1 どうなる?
次は深海寮に案内する
折角だから私の友達を紹介するわと、ヒューストンがパースとロイテルを呼び出す
提督「よし、ノーザンプトン。次はこっちだ」
ノーザンプトン「はい。どこに向かってるのですか?」
提督「少しな……驚くだろうが、落ち着いて対応してほしい」
ヒューストン「大丈夫よ、姉さん」
ノーザンプトン「は、はあ……」
↓1 どうなる?
濃厚な深海の気配を感じて一般の深海が部屋に引っ込んでいる
やや不機嫌なレ級が出迎える
スタスタスタ…
ノーザンプトン「……」キョロキョロ…
提督(普段はもう少し人通りがあるんだが……ノーザンプトンを警戒してるのか?)
提督(艦娘に戻っても、影響力は残っているものなんだな……)
↓1 どうなる?
レ級「……オウ」
ノーザンプトン「え……深海棲艦?」
提督「ノーザンプトン、ここには友好的な深海棲艦もいる。君は深海棲艦に沈められたんだろうが……」
提督「できれば、偏見を持たずに接してくれると助かる」
ノーザンプトン「……は、はい」
提督(……しかし、なんでレ級のやつあんな不機嫌そうな……)
レ級「……」
↓1 どうなる?
最近提督が港湾ばかりでレ級を探してこないから不機嫌になって、ジーと提督を見つめる
レ級「……」
レ級(提督のやつ……最近は港湾にべったりで、あたしのことなんてまるで……)
提督「そ、その……レ級?」
レ級「ふんっ」
スタスタスタ… バタンッ…
ヒューストン「どうしたんでしょう、レ級さん……今日は不機嫌そうですね」
ノーザンプトン「ええ……」
提督「はあ……」
提督「と、ともかく……深海棲艦も済んでるこの鎮守府なら、深海棲艦か艦娘に戻った君を警戒するようなこともない」
提督「新しい艦隊の一員として……よろしくな」
ノーザンプトン「……ええ。よろしくお願いします」
ノーザンプトン編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
神威
神威了解です
【診察室】
明石「……うん、妊娠7ヶ月目、母子ともに健康ですね」
神威「そうですか、よかった……」
明石「でも、油断は禁物ですよ?身体に気をつけて、何かあったらすぐ相談してくださいね」
神威「ええ、そうします。ありがとうございました」
バタンッ…
神威「……ふう」
↓1 どうなる?
母乳も出始めたりと身体の変化が大変な時期と思う神威
提督が外で待っていた
神威(昨日は母乳で下着を汚してしまったり……身体がどんどん赤ちゃんのために変わっていってる)
神威(明石さんの言うとおり、大変な時期になりそう……)
スッ…
神威「……お母さん、あなたに会うために頑張るからね……」
↓1 どうなる?
提督「神威」
神威「っ、あ……提督っ」
提督「どうだった、検診は?」
神威「健康で、問題ないそうです。何かあればすぐ相談するように、と……」
提督「そうか……よかった」
↓1 どうなる?
神威のお腹に耳を当てる提督
神威を抱き寄せてあまり君に会えなくて済まないと提督
スッ…
神威「ん……提督?」
提督「じっとしてな……」
神威「は、はい……///」
提督「……」
神威「あの……何か、聞こえますか……?///」
↓1 どうなる?
ここに、俺とお前の子供が…
と、愛おしそうに神威のお腹を撫でる提督
提督「いいや、流石にまだ無理か……」
提督「でも、幸せだ。ここに俺とお前の子供がいるんだな……」
ナデナデ…
神威(……提督、幸せそうな顔してる……///)
神威(そのお顔だけで……神威も、幸せす……///)
↓1 どうなる?
提督「たまには一日一緒に過ごそう」
提督「今日は予定を開けてあるんだ。一緒に過ごそう」
神威「いいんですか……?ありがとうございます……///」
提督「とりあえず、部屋まで戻ろうか。手を貸して」
神威「はい……よい、しょ……///」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ぽんぽんと提督の肩を叩いてこっちに向いたときに提督にキスする神威
スタスタスタ…
提督「今日は雨だな……晴れてたら散歩でもしたんだが」
神威「そうですね……」
ポンポン…
提督「ん、どうした……?むっ」
神威「ん……っ///」
提督「……っ、神威……」
神威「その……一日一緒にいられると思うと、幸せで……っ///」
↓1 どうなる?
キスし返して俺も幸せだと返す提督
一瞬提督の提督が反応するが落ち着かせる提督
チュッ…
神威「ぁ、ん……っ///」
提督「……俺も幸せだよ」
神威「ふふっ……嬉しいです……///」
ギュウ…
↓1 どうなる?
ピクッ…
提督「っ……」
提督(落ち着け。相手は妊婦だぞ……まったく)
提督「と……部屋についたな」
神威「ええ、どうぞ。提督」
ギィ…
提督「流石、片付いてるな……と、これは?」
神威「あ、育児雑誌です。暇潰しと、勉強もかねて……」
↓1 どうなる?
一緒にベッドに座って身体を提督に預ける神威
提督「神威……」
ギュウ…
提督「疲れたろ。座ろうか」
神威「はい……///」
スクッ…
神威「……その、提督。少しだけ……甘えてもいいですか……?///」
提督「……神威の好きなだけ、甘えていいぞ」
神威「ふふっ……///」
くたっ…
神威「ん……///」
提督(神威と……お腹の子と、二人分の重さ……)
提督(……なんだか、心地良いな)
↓1 どうなる?
着任する時の出来事を思い出して、あの時の自分がだめだめだけどそのおかげて今は提督と一緒に居ると語り出す神威
神威「……提督。私が着任した時のこと、覚えていますか?///」
提督「それは……もちろん。でも……」
神威「いいんです。確かに、あのときの私は、いけないことをしていました」
神威「でも、そのおかげで……今ここに居られるんですから……///」
提督「神威……」
ギュウ…
提督「……謝るのは俺の方だ。お前を快感で縛り付けて、離そうとせずに……」
提督「誓うよ。今は、心から君を愛してる……」
神威「提督……///」
↓1 どうなる?
どちらからともなくキス
チュッ…
神威「ん……っ///」
提督「っ……神威」
神威「提督……その///」
神威「お辛くありませんか……?平気ならいいのですが……///」
提督「神威が頑張ってるんだ。俺も我慢するさ」
↓1 どうなる?
その代わりに今日はいっぱいキスをすると提督
提督「代わりといっちゃなんだが、今日はたくさんキスするからな……」
神威「っ、は、はいっ……どうぞっ///」
提督「……」
チュッ…
神威「んっ……ん、ふ……///」
提督「神威……神威……」
↓1 どうする?どうなる?
いろんな所にキスマークを付ける
シュルッ…
神威「っ、あ……♥」
提督「……イヤか?」
神威「い、いえ……その、ちょっとだけ期待してしまって……♥」
提督「悪いな、我慢してくれ……」
ちゅぷっ…
神威「ん……♥」
提督「……この柔らかくて大きな胸も、もうすぐ赤ちゃんのものになるのか」
神威「ふふ……たくさん、おっぱいをあげないといけませんから……♥」
↓1 どうなる?
なら赤ちゃんのものになる前に堪能しておこう、と揉み始める提督
提督「それなら、子供のものになる前に……堪能しておこうかな」
神威「えっ……ひゃっ♥んん……っ♥」
提督「ちゅぷっ……ん、母乳が……」
神威「は、はいっ……昨日から、出始めて……っ♥」
提督「ん、ん……ちゅううっ……」
神威「はっ♥ぁ、はぁ……っ♥ん……♥」
↓1 どうなる?
子供の分も残せないとなとか言うが、手と口が休まずに神威から母乳絞る提督
提督「ちゅうっ、ん……神威……」
神威「はっ、て、いとくっ……♥」
神威「赤ちゃんの分がっ、なくなっちゃいますからっ……♥」
提督「ちゅうっ、ちゅううっ……」
神威「ぁ、あぁ……んっ♥」
神威「んっ……♥っっっ~~~……♥♥♥」
びくっ…♥ びくっ♥
↓1 どうなる?
神威をイかせると提督は自重して神威を寝かせる
神威「はっ、はぁ……んっ……♥」
神威(今、わたしっ……♥)
提督「神威……」
神威「す、すみません、提督っ……///」
提督「いいんだ……幸せだったよ、ありがとう」
神威「ん……それなら、いいんですが……///」
提督「後は横になって、休んでな……」
神威「……でしたら、手を……///」
提督「……ああ、もちろん」
ギュウ…
神威「ふふっ……愛してます、提督……///」
神威編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
ヨナ
ヨナ了解です
【ヨナの部屋】
ヨナ「すー……すー……」
チュンチュン…
ヨナ「ん、ん……っ」
ヨナ「ふわあぁぁ……朝ぁ……?」
ヨナ「んー……っ!」
↓1 どうなる?
遠征予定なのでご飯を食べに行く
ヨナ「ふわあ……ヨナ、今日は遠征に行かなきゃ」
ヨナ「大鯨さんのところで、ご飯食べてから行こうっと……」
ガチャッ…
バタンッ…
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
まだ眠いから席に着いたら隣のヒトミにくっついて二度寝するヨナ
他の遠征組のみんなもご飯を食べていた
ガチャッ…
大鯨「あら。おはよう、ヨナちゃん」
ヒトミ「おはよう……」
ヨナ「おはよう……ふわあぁ」
ヨナ「んー……」
ギュウ…
ヒトミ「わ……ヨナちゃん……?」
ヨナ「……すー、すー……」
大鯨「こーら。ちゃんと朝ごはん食べて、目を覚ましましょうねっ」
↓1 どうなる?
まだ少し困ってるヒトミが朝食を食べさせてくる
ヨナ「はーい……はふ……」
ヒトミ「……ヨナちゃん、あーん」
ヨナ「……あーん」
ぱくっ…
ヒトミ「ふふっ……ほら、お味噌汁も……」
ヨナ「ん……暖かくて、ポカポカする……♪」
大鯨(ふふ……ヒトミちゃんったら、ヨナちゃんのお姉さんみたい)
↓1 どうなる?
イヨからすればあまり面白くないからヨナの顔を引っ張ってヨナを起こす
イヨ「……むーっ」
スタスタスタ…
イヨ「ヨーナッ!」
ヒトミ「イヨちゃん……?」
ヨナ「ん~、なぁに……?ふぇっ、いたーい……!」
イヨ「姉貴に甘えてないで、ちゃんと起きるの!」
ヨナ「わ、わかったからぁ……!」
↓1 どうなる?
今度はフーミィにくっついて頭を撫でてもらうヨナ
立とうとして滑ったヨナはイヨに抱きつく格好になった
ヨナ「ぐすんっ……」
コテッ
フーミィ「ん……」
ヒトミ「今度はフーミィちゃんに……?」
イヨ「甘え上手だね、ヨナちゃんは……」
フーミィ「……」ナデナデ…
ヨナ「えへへ……」
↓1 どうなる?
大鯨「みんなさん、そろそろ遠征の時間ですよー」
ここまで来るとイヨもヨナに甘えてほしくなってくる
大鯨「さ、皆さん。そろそろ遠征の時間ですよっ」
ヨナ「え?ヨナ、まだご飯……」
イヨ「もうっ、ほら!ご飯と、お味噌汁っ!」
ヨナ「ん、んぶっ……んんっ!」
フーミィ「……先に行ってるね」
スタスタスタ…
ヨナ「ごくんっ……あ、ま、待ってぇ……!」
↓1 どうなる?
ちょっと遅れたが元気に出発
出撃メンバーはさっきの四人+イクとハチ、そして>>555
今日はここまでですー
またあしたー
ヨナ「はあ、はあ……よ、ヨナも、行くからっ……」
大鯨「ヨナちゃん、これからはちゃんとご飯を食べないとダメよ?」
ヨナ「うん……」
大鯨「それじゃ、遠征に行きましょうか。逸れないように注意してくださいねっ」
↓1 どうなる?
みんなに追いつくとイヨに抱きついた
『RUST(ラスト)』
シーズン7/ファイナル(第6話)
『RUST#26(視聴者参加)血戦。vs.dcN』
https://www.youtube.com/watch?v=9FB_tadjEKs
#加藤純一 #うんこちゃん
#RUST #ラスト #Season7
#DCN #Youtubelive
こんばんはー更新はじめますねー
ザァァァ…
ヨナ「……」ソーッ…
ぎゅっ!
イヨ「うわあっ!?」
ヨナ「えへへ、イヨちゃん……っ♪」
イヨ「もー、甘えん坊だなあヨナは~!」
ヒトミ(イヨちゃん、嬉しそう……)
↓1 どうなる?
ヨナの顔と頭を撫でてよしよしするイヨ
イヨ「……」ジー…
ヨナ「……?」
イヨ「いひひ~っ……!」ぐにぐにっ
ヨナ「わ、わ……っ!んん~っ!」
大鯨「こーら、遊ばないで集中してくださいっ」
イヨ「はーい。ヨナ、またね」
ヨナ「うんっ」
↓1 どうなる?
道中に特に何も起きなくてヨナは次々と遠征のみんなにくっつく
ザァァァ…
ヨナ「……」
ギュウ…
フーミィ「ん、ヨナ……」
ヨナ「……♪」ギュウ…
フーミィ「……はあ」
↓1 どうなる?
フーミィ「やれやれ、ヨナは提督の前にもこんな感じだったの?」ナデナデ
フーミィ「ヨナ、くっつかれると動きにくい……」
ヨナ「あとちょっとだけ……♪」
フーミィ「はあ……提督の前でもそんな感じなの?」
ヨナ「うんっ、提督はヨナがぎゅってすると、優しく撫でてくれるから……好き♪」
フーミィ「……そう」
↓1 どうなる?
試しにフーミィもヨナの頭を撫でてみる
言ってみると提督に会いたくなるヨナ
フーミィ「……」ナデナデ…
ヨナ「~~~……♪」
フーミィ(ヨナ、猫みたい……)
↓1 どうなる?
気づくと二人も大鯨に注意された
大鯨「あっ!もう、集中してって言ったでしょっ?」
フーミィ「あっ」
ヨナ「ご、ごめんなさい……」
大鯨「ヨナちゃん、今は大事な遠征の最中なんだから、ハグするのも我慢しましょうね」
ヨナ「……はい」
↓1 どうなる?
ヨナ「……」シュン…
ヨナ(ヨナ、叱られちゃった……ちゃんと集中しなきゃ)
ヨナ(ちゃんと頑張って遠征を終わらせて……提督に撫でて欲しいな……)
ヨナ(提督……)
↓1 どうなる?
遠征を終わらせて着替えもせずに執務室へ直行
大鯨「はいっ、遠征終わりです!皆さん、お疲れ様でした!」
イヨ「はーっ、疲れたっ……あれ?」
ヨナ「……」タッタッタッ…
ヒトミ「ヨナちゃん、どこいくのっ?」
↓1 どうなる?
提督は誰かとお楽しみ中のようです
パタパタパタ…
ヨナ(提督、執務室にいるかな……?)
ヨナ(たくさん、撫でて欲しいな……そしたら、ヨナ……っ)
スッ…
「あっ、あ……♥」
ヨナ「……?」ピクッ…
ヨナ(今の声、何……?提督じゃない誰か、いる……?)
ヨナ「……」ギィ…
↓1 どうなる?
ウォースパイトだった
夜戦のことが分からないが、精液の匂いが嫌いようで顔を引き締める
ムワ…
ヨナ「っ……!」
ヨナ(この匂い……っ、生臭くて、嫌い……)
ヨナ(提督、執務室で……何してるの……?)
ギィ…
ソー…
↓1 どうなる?
>>580+生々しい交わりを初めて生で見てしまったヨナ
「んっ♥あぁ、あっ……♥んっ……♥」
ヨナ(長い金髪……?潜水艦の誰かじゃないよね……?///)
ウォースパイト「はっ♥あぁ、あっ……♥」
提督「ウォースパイト、ウォースパイトっ……!」
ヨナ(っ、あれ……戦艦の、ウォースパイトさん……?///)
ヨナ(何、してるの……?ハダカで、提督と……///)
ヨナ(ヨナ、あんなの……知らない……っ///)
↓1 どうなる?
嫌なはずなのになぜか目が離せず食い入るように見続ける
ヨナ「……///」
ウォースパイト「あっ♥あぁっ……♥そんなに、ハゲしくしないでっ……♥」
提督「自分から誘っておいて、このっ……!」
ウォースパイト「あひっ♥ひぃっ……ゆる、してっ……♥」
ヨナ(提督が、ウォースパイトさんを……いじめてる……?///)
ヨナ(でも、提督はそんなことしないし……ウォースパイトさんも、幸せそうで……///)
↓1 どうなる?
後ろ中出しを容赦なくキメる提督
夜戦が終わったようで、ヨナはウォースパイトが出てくるまで隠れる
ウォースパイトのお腹の妖しく光る淫紋に見とれてしまうヨナ
提督「ほら、もっと感度高くしてやる」
ヨナ(何、あれ…?)
提督「あぁっ、出る……ほら、出すぞっ……!」
ウォースパイト「はぁ、あっ♥あぁっ、んっ♥」
ウォースパイト「ん、ぁ♥~~~~っっっ……♥♥♥」
びくっ… びくんっ…
ヨナ「ひっ……」
提督「はあ、はあ……」
↓1 どうなる?
すぐさまお掃除フェラし始めるウォースパイトと、見慣れない行動に戸惑うヨナ
提督「ふー……」
提督「ウォースパイト……お前、自制しろって」
ウォースパイト「ご、ごめんなさい……もう、これで我慢するから……///」
提督「何かあったら大変だからな……シャワー浴びようか」
スタスタスタ…
ヨナ「……っ」ギュウウ…
↓1 どうなる?
遠征メンバーが駆けつけてきた
こそこそと部屋に入って精液の匂いがまだ残ってるのでビクッとするヨナ
コンコン…
ヨナ「っ……!」
「提督ー、大鯨です。遠征の報告に来たんですけど……」
ヨナ「大鯨、さん……」
フラフラ… ギィ…
大鯨「あら?ヨナちゃん……?提督は?」
ヨナ「っ……!」ギュウウウ…
大鯨「よ、ヨナちゃん?どうしたの?」
↓1 どうなる?
少し提督が怖くなって、大鯨に抱きついて部屋に帰ろうとするとヨナ
ヨナ「……提督、いないから」
大鯨「あら、そうなの?見回りかしら」
ヨナ「……大鯨さん、部屋に戻ろ?ね?」
大鯨「え?そうね……提督がいないなら、報告書はまたにしましょうか……」
ヨナ「……」ギュウウウ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後までに最も近いレスで主役安価です
アークロイヤル
峯雲
涼波
涼波了解です
早波「あっ、きたよ!」
涼波「よっと……お疲れ!あたし、涼波。夕雲型の十番艦だよ!」
涼波「スズでいいから……提督、よろしくねっ!」
提督「ああ、よろしくな」
藤波「やっと会えたね、涼波!」
涼波「うん、藤波も早波も、久しぶり!」
↓1 どうなる?
他の夕雲型も次々と集まってくる
涼波「ん?おおっ」
ゾロゾロ…
提督「なんだなんだ、夕雲型全員来たのか?」
夕雲「ええ。だって、妹がやってきたのに出迎えもしてあげられないなんて」
風雲「それにしても……増えたわねえ」
巻波「あたしと涼波で、二人も来たんだもん!これで残りは三人ね!」
↓1 どうなる?
涼波と巻波が並べると、朝風を連想してしまう提督
提督(おでこ・・・)
涼波「そっかあ、もうそんなに……」
巻波「早いもんよね~」
キラッ キラッ
提督(んー……)
提督(なんというか、朝風を連想するような……見事なおでこだな)
↓1 どうなる?
提督の視線を感じて一緒に提督のほうを見る二人
涼波「ん?提督、どうかした?」
巻波「……」ジリ…
提督「あ、ああいや、なんでもないさ」
提督「ほら、行こう。部屋に案内するよ」
涼波「うん、お願い」
↓1 どうなる?
提督が案内しようとするが、他の夕雲型が皆自分が案内したいと言い出し出番を取られる
誰が案内するかは次の安価
提督「それじゃ、まずは」
夕雲「提督、ここは夕雲たちに任せてくれませんか?」
提督「ん?いやでも……」
秋霜「いっつも、案内してもらってるからさ!ここはうちらだけでやるって!」
提督「んー……まあ、そういうことなら」
長波「……で、誰が案内するんだよ」
↓1 誰が案内する?
風雲
コンマ判定
偶数 早波
奇数 浜波
ゾロ目 巻波
夕雲「んー……風雲さん、お願いできる?」
風雲「え、あたしっ?夕雲姉さんじゃなくて?」
夕雲「風雲さん、真面目で説明するのも上手だから適任だと思って」
風雲「んー……そういうことなら、まあ……」
提督「じゃあ、俺は戻って執務してるよ。何かあったら呼んでくれ」
涼波「うん、またねっ」
スタスタスタ…
風雲「……じゃ、じゃあ、いこっか?」
↓1 どうなる?
道中までは特に問題なく寮に到着
風雲の元アサシンのオーラを何となく感じる二人
巻波「なんか風雲姉って絶対に怒らせちゃいけない気がする」ヒソヒソ
涼波「あー…分かる」
風雲「ここが、駆逐艦寮ね」
涼波「おおー、大きいね」
長波「駆逐艦全員ここで寝泊まりしてるからなー」
風雲「そういえば、涼波の部屋の鍵って誰かもらってる?」
藤波「それならうち提督に渡されたよ」
風雲「そう。じゃあ早速行ってみましょ」
↓1 どうなる?
サバサバした見た目に反して真面目に風雲の話を聞いてメモする涼波
スタスタスタ…
風雲「あ、そうそう。一応ここ、色々と決まりがあるの」
涼波「決まり?」
風雲「うん、寮の門限とか起床時間とか。だいたい夜の何時には鍵がかかるから……」
涼波「うんうん」カリカリ…
風雲「……あとはまあ、休憩室のアイスが減ってたら各自買ってくるように。ってくらいかしら」
涼波「アイスねー……いいねえ」
早波「スズちゃん、さっきからメモとってて……マジメだねえ」
↓1 どうなる?
ルールを破った時の罰則の話をする風雲+>>615
チラっと浜波のほうを見て早波にこの子は誰と聞く涼波
風雲「それと、一応……ルールを破ったときの罰則もあるんだけど」
涼波「っ……は、罰則?」
巻波「ちょっと、そんなのあるのっ?」
風雲「まあ、うちの姉妹は真面目な娘が多いからね。そんなに罰則を受けた艦娘もいないんだけど」
風雲「でも、一応言っとくから……ちゃんと守ってよ?」
涼波「う、うん……」
涼波(風雲姉って、こんな怖かった……?)
巻波(わかるっ。なんか逆らっちゃいけないってわかるのよね……)
↓1 どうなる?
遠いところから長波と似ている人を見かけて、二度見するとその人がいなくなっていた
風雲「……じゃあ、部屋に行きましょうか」
涼波「うん……ん?」
ナガナミ「……」
涼波「あれ?長波姉……って、いない?」
夕雲「あー……あの子はね」
長波「後で説明してやるよ」
↓1 どうなる?
直後に後ろから長波が現れビックリ
スタスタスタ…
タッタッタッ…
浜波「ふ、ふーちゃん、待って……」
藤波「あ、浜ちん今来たの?」
涼波「ん?」
早波「もー、今頃遠征終わったの?浜ちゃんったら」
涼波「早、あの子って?」
早波「あ、そっか。スズは知らないもんね、浜ちゃんのこと」
浜波「あ、あの……浜波、です……よろしく……」
↓1 どうなる?
涼波「早から聞いてたけど、ちょーっと雰囲気違うな・・・」
長波「どう説明したのよ早波・・・」
涼波「へーぇ、君が浜波か……」
涼波「なんだか、早から聞いてた雰囲気とちょっとちがうかな……?」
早波「そ、そんなことないもん!」
藤波「早ちん、なんて言ったのさー?」
浜波「はーちゃん……」
早波「う、え、えっと……」
↓1 どうなる?
魅惑的な子だったと早波
早波「み、みわくてきだって……」
浜波「えっ……あ、あたし、そんなえっちじゃないもん……っっ///」
早波「もー、スズもなんで言っちゃうのさー!///」
涼波「ごめんごめんっ、ついおかしくてさ」
涼波「まあ、なんだ。今度はよろしくな、浜」
浜波「ん……うん……///」
↓1 どうなる?
仲間の証に握手
涼波「ほら、握手!」
浜波「う、うん……っ」
スッ… ギュウ…
浜波「あ……え、えへ……」
早波「むー……浜ちゃん、あたしにはあんなに懐いてくれないのにー……」
藤波「まあまあ、仲良くていいじゃない」
風雲「そうそう。涼波も上手くやっていけそうね」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
峯雲
峯雲了解です
【峯雲の部屋】
峯雲「ふわぁ……ん、んーっ……!」
峯雲「よく眠れた……うんっ」
峯雲「今日も頑張らなくちゃ……よい、しょっ」
↓1 どうなる?
リシュリューの部屋へ
スタスタスタ…
峯雲「ふわぁ……」
峯雲(朝食は……いつもみたいにリシュリューさんに作ってもらおうかな。あの人の作るバゲット、美味しいし)
峯雲(食後のコーヒーも、目が冴えて集中できて……)
コンコン…
峯雲「リシュリューさん、おはようございます」
↓1 どうなる?
ドアを開ける前にリシュリューの呻き声を聞いてしまう
スッ…
「んんっ……」
峯雲「っ……」
峯雲(リシュリューさん……?)
峯雲(もしかして、提督と……?///)
峯雲(あ、後にしたほうがいいわよね、うん……///)
↓1 どうなる?
振り返ると提督が目の前に居て、反射的に悲鳴を上げた峯雲
クルッ…
峯雲「っ、きゃっ!」
提督「うおっ……おはよう、峯雲。驚かせてしまったな」
峯雲「あ、い、いえ……大丈夫です……///」
峯雲(リシュリューさん、提督さんと一緒じゃなかったんだ……///)
提督「部屋、入らないのか?リシュリューに用があるんだろ?」
峯雲「あ、え、えっと……」
↓1 どうなる?
部屋に入るとリシュリューが一人でお楽しみ中だった
止める前に提督はすでにドアを開いてしまう
ガチャッ…
提督「リシュリュー?」
リシュリュー「んっ……♥ぁ、え……?♥」
峯雲「っ……す、すみませんっ!///」
提督「わ、悪いっ!///」
バタンッ…
提督「……はぁ」
峯雲「す、すみませんっ、私が止めてれば……」
提督「いや……俺がノックすべきだったんだ」
↓1 どうなる?
中から大きな物音がして、一分も過ぎず出て来たリシュリュー
今日はここまでですー
またあしたー
ガタンッ
ギィ…
峯雲「っ、あ……」
提督「り、リシュリュー……その、すまん……」
リシュリュー「……」
↓1 どうなる?
周りに人が居ないを確認して二人を部屋の中に引っ張るリシュリュー
こんばんはー更新はじめますねー
リシュリュー「……」キョロキョロ…
峯雲「あ、あのっ……きゃっ」
提督「お、おいっ!」
リシュリュー「……」
グイグイッ…
バタンッ!!
↓1 どうなる?
リシュリュー「・・・貴方たちはナニも見ていない、いいわね?」
峯雲「あ、あの・・・」
リシュリュー「い い わ ね?」
リシュリュー「……」
提督「その……」
リシュリュー貴方たちはナニも見ていない、いいわね?」
峯雲「あ、あのっ」
リシュリュー「い い わ ね?」
提督 峯雲「「はい……」」
リシュリュー「……よろしい」
↓1 どうなる?
雄型(実は提督発情時の)のフェロモンが入った容器を落として割ってしまったからと言い訳するリシュリュー
リシュリュー「はあ……少し待ってて」
峯雲「ガラスの破片が……何か落としたんですか?」
リシュリュー「少しね。フェロモンの入った容器を……」
提督(なるほど、それで……)
↓1 どうなる?
一旦落ち着いて、峯雲に手伝ってもらって提督に定期検査する
提督「ん、んっ……美味い」
峯雲「美味しいです、リシュリューさんのバゲット……」
リシュリュー「そう」
リシュリュー「食べ終わったら、定期検診をするから。峯雲、準備しておいて」
峯雲「はい、了解です」
↓1 どうなる?
発情しやすくなっている傾向と取れるため、
急遽サンプル回収作業に
提督「……ふー。いつまで経っても、注射には慣れないな」
峯雲「お疲れ様です……」
リシュリュー「……提督、少し待って」
リシュリュー「もう少し詳しく検査したいわ。サンプルも回収するわよ」
提督「っ、はあ……わかったよ」
峯雲「す、すみません……///」
↓1 どうなる?
リシュリューは明らかにさっきのことを意識して提督の提督が割と雑に扱われる
カチャカチャ…
提督「ほら……早くしてくれ」
リシュリュー「……」スッ… グニッ
提督「っ、り、リシュリュー……もっと優しくしてくれっ」
リシュリュー「ふん……」
シュッシュッ…
峯雲「……///」
提督「そんなに怒らないでくれって……なあ?」
↓1 どうなる?
フェロモンの残りで集中できないと言って峯雲に交代
一人でもできると提督が言うが異性からの刺激じゃないと影響が測れないと
意識するな、これはただの検査なんだと自分に言い聞かせるリシュリュー
リシュリューへの邪魔ができないから、せめて提督にキスして気持ちよくする峯雲
リシュリュー「……ダメね」
リシュリュー「峯雲、代わってくれる?」
峯雲「あ、はい……っ///」
提督「なあ……俺一人でいいって」
リシュリュー「異性からの刺激じゃないと意味ないのよ。我慢しなさい」
峯雲「すみません、提督さん……峯雲、頑張りますから……///」
提督「ん……」
↓1 どうなる?
峯雲の一生懸命さが伝わり、だんだん高ぶってくる
久しぶりの提督の提督にキスして優しくする峯雲
峯雲「ん、しょっ……ん、しょ……///」
シュッシュッ…
提督「……」
峯雲(提督さん、お疲れなのかしら……それとも、雰囲気のせいかも……///)
峯雲(早く、終わらせてあげないと……///)
提督「……」
びきっ…
峯雲「あっ……ふふっ///」
↓1 どうなる?
事を済ませると峯雲の頭を撫でてくる提督
提督「あー……そろそろ、出そうだ……」
リシュリュー「峯雲、カップを……」
峯雲「は、はい。提督さん、この中に、っ……!」
びゅるるっ びゅっ!
提督「っ……はぁ、はぁ……」
峯雲「……お疲れでした。って、え……?///」
提督「……」ナデナデ…
峯雲「あ、あぅ……///」
↓1 どうなる?
実は峯雲もムラムラしてきている
峯雲「っ、ん……///」モジモジ…
峯雲(どうしよう……私も、近くで……提督さんのを、ずっと見てたから……///)
リシュリュー「……結果が出るのに、少し時間がかかりそうね」
リシュリュー「コーヒーを淹れ直してくるわ」
ガチャッ… スタスタスタ…
提督「……」
峯雲「……///」
↓1 どうなる?
挿入されたいという欲求が働いて思わず提督の前で下半身を弄りだす峯雲
峯雲「ん、っ……///」
峯雲(さっきから……お腹が、切なくて……っ///)
峯雲(提督さんが、隣にいるのに……っ///)
くちゅっ…♥
峯雲「ん、っ……♥」
↓1 どうなる?
ここで始まったら100%巻き込まれるから、リシュリューがわざわざと二人を強く注意した
ガチャッ…
峯雲「っ、っ……!り、リシュリューさん……///」
リシュリュー「……」ズズ…
リシュリュー「人の部屋で、おっぱじめないでよ……しばらくは匂いがついて、仕方ないんだから」
峯雲「す、すみません……///」
提督「はあ……結果はまだなのか?」
↓1 どうなる?
>>659+実は私も混ぜてと言いそうだったのをグッとこらえていた
リシュリュー「……もう少しよ」
リシュリュー(いつもやってる検査じゃない……意識することなんてないわ)
リシュリュー(それに、あの子の前でこれ以上痴態を晒すのも……ゴメンだわ)
↓1 どうなる?
提督体内の深海の因子が安定しているが、方向性が生殖機能のほうに集中していた
リシュリューも辛そうだし自分もやらかしちゃいそうだしで、溜めてたサンプル実験をやってきますと言う峯雲
ペラッ…
リシュリュー「……とりあえず、因子は安定しているみたいね。触手、使ってないでしょうね?」
提督「使ってないって……」
リシュリュー「代わりに、因子の多くが生殖能力に集中しつつあるわ」
提督(生殖能力、か……)
峯雲「と、とにかく、安定しているみたいで……よかったですね」
↓1 どうなる?
因子が身体に侵食の可能性がなくなったけど、代わりに提督の性欲と性能力がお察しだとリシュリュー
リシュリュー「そうね。これなら因子に身体を侵食される可能性も低くなったわ」
リシュリュー「代わりに……あなたの性欲と生殖能力はすごいことになりそうだけど」
提督(だから最近やけにムラムラするわけか……)
リシュリュー「さ、これで検診は終わりよ。次の予定もあるんだし、長居は止してちょうだい」
提督「そうするよ……ありがとうな、リシュリュー。峯雲も」
峯雲「あ……は、はい……///」
↓1 どうなる?
外に出たらすぐ峯雲を抱き寄せる提督
峯雲「ということは、提督としてももう問題はないって事ですか?」
リシュリュー「それは楽観視し過ぎよ」
スタスタスタ…
峯雲「っ、あ……提督っ」
ガチャッ…
峯雲「あの、提督……忘れ物を……」
提督「……」
グイッ…
峯雲「きゃ、あっ……ん……♥」
提督「峯雲……」
↓1 どうなる?
さっき隣でシてただろう?お仕置きだと夜に呼ばれる峯雲
提督「さっき、隣でシてたろ?」
峯雲「っ……///」
提督「そんなに寂しいなら……夜、執務室に来な」
峯雲「は……はい……///」
提督「……」
チュッ…
スタスタスタ…
峯雲(夜……執務室に……///)
↓1 どうなる?
提督のことばかり考えて、なにがやっても集中できない
峯雲「……///」
リシュリュー「峯雲……峯雲っ」
峯雲「っ、あ……す、すみません……っ///」
リシュリュー「しっかりしなさい、まったく……」
峯雲(……リシュリューさんは、あんなに落ち着いてるのに……私ったら……///)
↓1 どうなる?
下腹は疼く、蜜は垂れる、胸は張って母乳が溜まってるのが分かると中々大変な事になる峯雲
なんだか峯雲が羨ましくなってきたリシュリュー
峯雲「……///」モジモジ…
峯雲(意識していないのに、身体が……っ、どんどん、その気になっていって……///)
峯雲(お腹、ぴくんぴくんって疼いちゃって……きっと、下着も汚れちゃってる……///)
リシュリュー「……峯雲、今日はもういいわ」
峯雲「っ……で、でも、あのっ……///」
リシュリュー「提督に何を言われたのか知らないけど、さっさとスッキリしてきなさい。ホノルルの検診は私一人でやっておくから」
↓1 どうなる?
峯雲「っ……す、すみませんっ……!///」
ガチャッ…
ホノルル「うわっ!?」
峯雲「あ、す、すみませんっ……!///」
タッタッタッ…
ホノルル「びっくりしたぁ~……あの子、どうかしたの?」
リシュリュー「……なんでもないわよ。全く……」
↓1 どうなる?
部屋に戻ってナニをして提督の言葉を思い出すと物足りないと感じてしまう
【峯雲の部屋】
峯雲「あっ♥ぁ、んんっ……♥」
峯雲「っ……こんなんじゃ、ぜんぜん……っっ♥」
『夜、執務室に来な……』
峯雲(夜、まで待つなんて……そんなの……っ♥)
↓1 どうなる?
紋から峯雲のことを感応して、まだムラムラしてきた提督
提督「……ん」
提督(峯雲……)
コンコン…
提督「……いいぞ」
ギィ…
峯雲「あ、あの……///」
提督「……約束したのは夜のはずだがな、峯雲?」
峯雲「あぅ……す、すみませ……っ///」
↓1 どうなる?
もう無理なんですとスカートをたくし上げてトロトロのそこを見せる峯雲
峯雲「も、もうっ……///」
峯雲「我慢、むりなんですっ……///」
スルッ…
ぽた… ぽた…♥
提督「……」
峯雲「ごめんなさい……っ、私、こんな淫乱で……っ///」
峯雲「提督、さん……抱いて、くださいっ……///」
提督「……峯雲」
↓1 どうなる?
前戯がいらなかったため、峯雲が一番好きな四つん這いのバック交尾スタイルに
提督「前戯は……?」
峯雲「いりませんっ……もう、とろとろで、熱くなってて……♥」
峯雲「はあ、はあ……はぅ……っ♥」
ふりふりっ♥
提督「峯雲は好きだな。この体勢……おまけに尻も振って誘って」
峯雲「こ、これが……一番、奥まで届くのでっ……♥たくさん、おちんちんっ♥感じたいんですっ……♥」
↓1 どうなる?
望み通りに一気に奥まで挿入して峯雲の首に噛みつく提督
提督「それなら、遠慮なく……」
峯雲「はぁ、あっ……♥っ、っっっ……~~~~っっ♥♥♥」
ずぷぷぷっ… ぐりゅっ
峯雲「あ♥あ゛っ♥しきゅっ、おかされてっ……ひぁ♥」
がぷっ…
峯雲「っっ♥あ、あぁ……っ♥ぁ、あっ♥」
提督(小刻みに身体が震えてる……痛くされると、感じるのか)
提督(それとも、ケダモノのようなセックスが好きなのか……まあ、どちらでもいい)
↓1 どうなる?
夜との言いつけを守らない悪い子だなとスパンキングも交えて激しく責める提督
峯雲「はぁ♥あ、あっ♥っ、あ゛ぁんっ♥」
提督「夜って言いつけも守らなくて……俺の言うことが聞けないのか?」
パシンッ!
峯雲「あひっっ♥ご、ごめんなさいっ♥」
提督「そうやって口では反省してる振りして……お前はっ!」
峯雲「あ゛あ゛っ♥ひ、ひぅうっ……♥」
↓1 どうなる?
胸をもみしだくと母乳があふれる
触手を使って吸う衝動を抑える提督
ぱんっ ぱちゅっ♥
提督「っ、っ……!」
峯雲「ひあぁぁっ♥あっ、あ゛♥」
提督「まだまだ……こっちも、弄ってやるっ」
むにゅっ… くりくりっ♥
峯雲「ふぅっっ♥ぁ……っ、は♥ひぃ……♥」
提督「気持ちよすぎて、声も出せないか?あ?」
提督「この胸も、ナカも……お前の全部、俺のものなんだからな……」
峯雲「は、はいぃいっ……♥わたしは、ていとくさんのっっ♥あぁあっ♥」
↓1 どうなる?
提督が峯雲に中出しするところ、まったく収まる気がなくてより乱暴に峯雲を扱う
提督「っ……出るっ、出すぞっ……零すなよっ」
峯雲「っ、ぅううっ♥」
きゅううっ♥
提督「っ、そう、だ……そのまま。締め付けてろっ……」
峯雲「ふうっ♥っ、~~~~っっっ……♥♥♥」
びゅるるっ びゅっ…
提督「っ、はあ、はあ……」
峯雲「あ、あっ……♥なか、でてるっ……♥」
グッ…
峯雲「あぁ……っ♥あ、あっ……♥」
↓1 どうなる?
気づけば夜も更け峯雲のお腹も妊婦のように大きくなったが、まだ子宮口が提督の提督に吸い付いて離れない
提督「っ、っ……うぅ……」
提督「はあ、はあ……っ」
峯雲「ぁ、ぁ~~~っ……♥」
提督(すっかり暗くなって……峯雲も、もう意識が……)
提督(だが……こんなになっても、子宮口が吸い付いてきて……っ)
提督「まだ、欲しいっていうのか……まったく」
↓1 どうなる?
乱暴にしたお尻が赤くなってるのを撫でると、愛おしげに声をあげる
提督(お尻……真っ赤になってるな……)
スッ…
峯雲「あっ……あぅう……♥」
提督「おっと……ごめんな」
提督(……これくらい乱暴にしても受け止めてくれる相手がいるのは、ありがたいことだよな)
ぎゅううっ…
↓1 どうなる?
締める一発を決めて峯雲を起こす
提督「……峯雲、峯雲」
峯雲「ん、ん……っ」
提督「ほら、起きろ……」
ぐっ… ぐりゅっ♥
峯雲「っっ……♥ぁ、あれ……?♥」
提督「気持ちよすぎて意識飛んでたみたいだぞ……お疲れ様」
峯雲「提督さん……い、いえ、すみません……///」
↓1 どうなる?
提督の提督が抜かれても一滴もこぼれてこない
提督「よっ……と」
峯雲「っ、ん……♥」
ずるっ…
提督「はあ……すごいな。一滴も溢れてこない」
峯雲「せっかく注いでいただいた子種ですから……それに、提督さんが溢すなって……♥」
提督「……」
ぎゅうっ…
峯雲「きゃっ、んん……♥」
↓1 どうなる?
今は動くだけでもイキそうになるから、提督を頼んで一緒にお風呂に入る
峯雲「あ、あの……あまり触られると、また……♥」
提督「おっと……すまん」
提督「えーと……風呂はいらないと、だよな」
峯雲「はい。お願いできますか……?」
提督「ああ。掴まってろ」
峯雲「はい……ん……♥」
↓1 どうなる?
ナカの暖かさに幸福感を感じつつも提督にはまだ上の欲望が有るはずと内心思う峯雲
いつかはそれをここで受け止めたいと思いながらおしまい
ちゃぷちゃぷ…
峯雲「ふうぅ……っ」
峯雲(お湯に浸かってても、お腹の奥がぽかぽかしてる……ふふっ♥)
峯雲(……提督さん、今日は私を好きな風に扱ってくれたけど……まだ、あのことは言ってくれてない……)
峯雲(……いつか、その提督さんの気持ち……私のお腹で、受け止められるといいな……)
峯雲編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
嵐
嵐了解です
今日はここまでですー
嵐「っ、ん、んんーっ……!」
嵐「ふう……」
ザァァァ…
嵐「雨、か……朝から調子出ねぇな……」
↓1 どうなる?
朝霜が叫んだことがみんなに広がったせいであれから陽炎型のみんなに何度もからかわれた
>>1は母乳系の安価あんまり好きじゃないん?
母乳系の安価についてはまず、母乳シチュ自体がそこまで好きではない点と、それ以上に子供のいない娘まで出るようになると違和感のほうが勝ってしまうので、あまり採用させてもらっていません。
こんばんはー更新はじめますねー
シュル…
嵐(今日からまた、提督のとこでしばらく訓練か……)
嵐(俺と入れ替わりで来た朝霜がなんか言ってたみたいで……やたらからかわれるんだよなあ///)
嵐「ったく……なんだってんだ一体……///」
↓1 どうなる?
仕切り直しに顔を洗いに行く
嵐「ん、よし……と」
嵐「こんな天気じゃすっきりしねぇし……顔洗ってくるかなぁ」
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督のところに行く前に朝霜のやつに話を聞いてみると嵐
バシャッ…
嵐「ふいー……さっぱりした」
嵐(……朝霜、今日までこっちにいるんだっけな。話を聞きに行ってみるか)
スタスタスタ…
コンコン…
嵐「おーい、朝霜ー」
↓1 どうなる?
朝霜は嵐の顔を見ると顔が赤くなっえ枕を投げてくる
「んー……」
ガチャッ…
朝霜「んだぁ……?」
嵐「おう、おはよう」
朝霜「っ……!///」
ぼふっ!
嵐「うおわっ!な、何すんだいきなりっ!」
朝霜「う、うるせえっ!///」
↓1 どうなる?
嵐のせいでみんなに誤解されたと逆キレする朝霜
朝霜「お、お前のせいでっ、皆に誤解されたろうが!///」
嵐「ひ、人のせいにすんなよなっ!お前がはっきりしねえのが悪いんだろっ!///」
朝霜「うぅっ……ふんっ!///」
バタンッ!
嵐「あっ……ったく」
↓1 どうなる?
まだ提督の事を意識し始めて頭を左右に振る嵐
嵐「……朝霜も、素直になりゃいいのに」
嵐「って、何余計な心配してんだっ……はあ///」
嵐「もう知らん……行こう///」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
予想通りに迎えて来た萩風たちにからわられた
嵐「んっ」
萩風「嵐、おはよう。起こしに来てたのに居なかったから……」
舞風「提督のとこ行ってたのかと思ったよー」
嵐「こんな朝から、何しに行くんだよ……つーか、萩たちまでからかうなって///」
↓1 どうなる?
提督のところ行ってみる?と萩風
提督「はははっ、何を話しているんだい?俺も混ぜてくれよ」
嵐「て、提督!?///」
萩風「それなら、司令のとこ行ってみる?」
嵐「行くって……何しにだよ」
舞風「別に理由なんていいじゃんっ!ほらほら、いこうっ!」
嵐「あっ、ひ、引っ張るなって……」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「ん」
嵐「っ、し、司令っ……///」
舞風「おっはよー!提督!」
提督「ああ、おはよう」
嵐「お……おはよう///」
提督「3人揃って、何してたんだ?」
舞風「んー……提督は?」
提督「俺は朝の見回りだよ」
↓1 どうなる?
せっかくだから三人も見回りに誘う提督
提督「なんなら、お前たちも来るか?」
萩風「嵐、どうする?」
嵐「……二人の好きにすればいいだろっ///」
舞風「じゃあ一緒に行くー!」
提督「お、そうか。よかったよかった」
嵐「……///」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
嵐と提督の手を繋がせようとする萩風舞風
工廠の見回りへ
スタスタスタ…
グイグイッ…
嵐「お、押すなって……///」
舞風「嵐、手つないじゃいなよー♪」
萩風「雨のせいか今朝は少し冷えるし……///」
嵐「いいって……俺、手袋してるし……///」
↓1 どうなる?
萩風「工廠から回るんですね」
提督「まあな……明石!いないのか!?」
ゴウンゴウン…
嵐「この音じゃ聞こえてねえかもな……」
舞風「奥行ってみよ?」
↓1 どうなる?
暑すぎてほぼ全裸に仕事を進める明石
スタスタスタ…
提督「っ……明石」
明石「んん?ああ、おはようございます……」
嵐「……明石さん、なんで下着姿なんですかっ///」
明石「いやあ、ここ熱くてしょうがないもんだからさ……服なんて着てられないって」
提督「はあ……とにかく、水分取るようにな」
↓1 どうなる?
提督が明石に集中しているうちに舞風が嵐を提督のほうに押し出す
新発明品ができたと言うことで強引に提督を引っ張る明石
舞風「……」にやー……
舞風「おわっ、と!」
ドンッ!
嵐「っ、おおっ、と……!」
提督「ん……嵐っ?」
↓1 どうなる?
顔が徐々に赤くなって固まる嵐
ギュウ…
嵐「……」
提督「……?」
嵐「……///」かぁぁあっ
萩風「もう……嵐、あんなに初心で大丈夫かしら……」
↓1 どうなる?
明石「あっ、そうだ!」
ぐいっ
提督「っ、今度はなんだ?」
明石「新しい発明品があるんですよ!見てください見てくださいっ!」
ぐいぐいっ
嵐「あ……///」
舞風「なんだろうね、発明品って」
萩風「司令が危なくないといいけど……」
↓1 どうなる?
今度は当てる物体を小さくや大きくするビームを発明した
明石「これです!」
提督「また光線銃か……で、効果は?」
明石「光線を当てた対象を小さくしたり、大きくしたりできます!」
提督「へー……しかし、何に使うんだ……?」
↓1 どうなる?
当てた物体全体だけでなく一部のみも操作できると熱弁する明石
物は試しだと試作品の一つを提督に渡した
明石「ふふんっ、この光線銃、すごいところは当てたものの一部を変化させられるってとこですよ!」
提督「……それで胸でも大きくしようってか?」
明石「うぐっ……そ、そんなことしませんって……」
↓1 どうなる?
明石「とりあえず、提督に渡しておきますから……」
明石「感想とか、その辺教えてくださいね」
提督「んー……」
スタスタスタ…
提督(小さくなって、誰かの部屋に潜り込んだり……わざわざそんなことする必要ないか)
嵐「お、どうだった?」
提督「いや、それがな……」
↓1 どうなる?
近くに置かれていた艤装を大きくして、艤装がまるで大砲の大きさに変化した
舞風「へー、面白そう!」
萩風「司令、試しに使ってみませんか?」
提督「んー……じゃあ、そこの連装砲に使ってみるか」
ビビビビ…
嵐「うおおっ……デッケー」
提督「46cm砲くらいになったな……」
↓1 どうなる?
重さはそのままなので嵐にも扱える
逆に小さくすると、重さも減って提督も簡単に持ち上げた
提督「そりゃ便利だけど、どういう理屈だこれ?」
嵐「よっ……ん?軽いぞこれっ」
萩風「え?それなら、駆逐艦でも戦艦の主砲を扱えるってことに……」
提督「んー……弾の重さもそのままと思うと、破壊力が足りなそうだな」
舞風「そっかー。そう上手くは行かないよねー」
↓1 どうなる?
今度はさっきの言う通りに嵐の胸に当たってみる
舞風「じゃあ次!あたしに貸してっ!」
提督「いいけど、イタズラに使うなよ」
舞風「はいはーい……えいっ!」
嵐「ん、俺っ……?」
ビビビビ…
舞風「んふふー……♪」
↓1 どうなる?
嵐の下着が悲鳴を上げながら壊れて胸が浜風のように大きくなった
嵐「……特に何も……」
ビリッ…
嵐「っ、おわっ……!?///」ぶるんっ
萩風「きゃっ、あ、嵐!?」
舞風「おおー、すっごい!浜風みたいになった!」
嵐「ま、舞っ、てめぇ……くそっ、サラシが破れて……///」
↓1 どうなる?
取り合いになったうちに提督の股間にあたって見るからにモッコリする
効果が抜群で提督もチラチラと嵐のほうを覗いてくる
嵐「か、貸せっ!つーか、戻せっ!///」
舞風「やだやだ!あたしのも大きくするもんっ!」
萩風「ふ、ふたりとも……」
ガッ
提督「おっと……」
嵐「っっ……わ、悪い、司令……、っ///」
ぐに…
嵐「っ、う……///」
提督「……その、すまん」
↓1 どうなる?
舞風がその隙に光線銃を持って逃げ出した
舞風「ふふっ……萩風、いこ!」
萩風「ええ、そうね……」
タッタッタッ…
嵐「っ、あ、あいつら……///」
提督「……」
嵐「……さ、サラシ、また巻かないと……///」
嵐「俺、部屋に戻るから……///」
↓1 どうなる?
嵐が見えなくなるまでジーと嵐のほうを見つめる提督
騒ぎが聞こえて来たので見に行くと慎ましやかな胸の娘達がこぞって豊かになってる
スタスタスタ…
嵐「……あ、歩きにくい……///」
提督「……」ジー…
スタスタスタ…
提督「……はあ」
提督(まったく、面倒なもん作りやがって……)
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
ザワザワ…
提督「ん……げっ」
龍驤「おおー……ほんまにでっかくなっとる……!」
大鳳「揺れてる、揺れてるわっ」ユサユサ…
葛城「これなら、雲龍姉たちにも……!」
提督「っ……」
提督「……コラー!舞風ー!」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
胸が大きすぎてうまくサラシを巻かない嵐
嵐「っ、う、うぅ……///」
嵐「あーっ、くそっ……!/// 」
ぷるんっ
嵐「肉が全然言うこと聞かねえ……いつもならスラスラ巻いて終わりなのに……///」
嵐「舞に元に戻してもらったほうが早いか……?///」
↓1 どうなる?
提督の視線を思い出しつつ大きいほうが好きなんだろうかと思いながらおしまい
しばらく考え込んで、せっかくだからかなんとか自分に言い聞かせて自撮りして、佐世保のみんなに自慢する
嵐「……///」
嵐(あの時の、司令の目……///)
嵐「や、やっぱり……大きいほうが好きなんかな……///」
嵐「っ……はあぁぁ……///」
嵐編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
提督
ワシントン
ワシントン了解です
ザァァァ…
ワシントン「……話には聞いてたけど、これが日本の梅雨ね……」
ワシントン「ジメジメして蒸し暑くて、好きじゃないわ。もうっ……」
↓1 どうなる?
朝風呂
先日の一件以降、ワシントンにも少し心境の変化が
ワシントン(…もう少し、提督の事を知ろうとしても良いのかも。)
ワシントン(寝汗が気持ち悪いし……朝風呂にでもいこうかしら)
ワシントン(この湿気でも、少しはさっぱりするでしょ)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
風呂に浸かりながら>>795+後でビリヤードに誘ってみることにする
ちゃぷ…
ワシントン「ふう……いい気持ちね……」
ワシントン「……」
ワシントン(ホーネット……変わってなかったのね。提督の言ってた通り、悩みを聞いてくれる相手がいて、心が晴れただけ……)
ワシントン(提督も……あんなに邪険にすることなかったわ。もう少し、彼のこと……)
ワシントン「……後で、ビリヤードにでも誘おうかしら」
↓1 どうなる?
彼を誘いに行く前にまだダコタがワシントンを探してきた
ガララッ…
「~~~♪」
ワシントン「ん……?っ……」
サウスダコタ「おお、マイティじゃないか!お前も朝風呂か?」
ワシントン「そうよ……リラックスしてたんだから、静かにしてくれる?」
サウスダコタ「おっと、悪い悪い」
↓1 どうなる?
ダコタ「なんというか、最近表情柔らかくなったよな」
ワシントン「…気のせいじゃない?」
ワシントン「……」
サウスダコタ「……」
サウスダコタ「なんか、最近表情柔らかくなったよな?」
ワシントン「……気のせいでしょ」
サウスダコタ「んー、そんなことないと思うがなー……」
↓1 どうなる?
適当に提督のことか?とかまをかけるダコタ
サウスダコタ「……もしかして、お前も提督のせいか?」
ワシントン「違うわよ……それに、『も』?」
サウスダコタ「いやさ、ホーネット……あたしたちが心配してただけだったろ?」
サウスダコタ「もしかして、お前もホーネットみたいに甘々にされたんじゃないかなって」
ワシントン「……ふん」
ワシントン「そういうあんたは?今、提督のことどう思ってるの?」
サウスダコタ「……んー」
↓1 サウスダコタの返答
よい友人
サウスダコタ「……まあ、いいやつだよな」
サウスダコタ「ホーネットが惚れるのも分かるよ。気が利いて優しいし……」
サウスダコタ「お前もさ、男への偏見をなくせば……」
ワシントン「……だといいけど」
バシャッ
サウスダコタ「ん?どこ行くんだ?」
ワシントン「提督のところよ……大人の遊びに誘ってくるわ」
サウスダコタ「……は?」
ガララッ ピシャッ
↓1 どうなる?
部屋に着くと、提督はお楽しみ中…
奇数 だった
偶数 ではなかった
慌てて後について大人の遊びについて聞くダコタ
スタスタスタ…
ワシントン「……」ピクッ…
ワシントン(はあ……また……?)
ワシントン(女遊びさえやめてくれれば、理想的な提督なんだけど……)
「ああっ……♥ん……♥」
↓1 どうなる?
提督を待っている間に>>808
この状況にも慣れてしまったので普通に突撃して誘う
ワシントン「……」
タッタッタッ…
サウスダコタ「お、おい!マイティ!」
ワシントン「ん……?どうしたのよ、そんなに慌てて」
サウスダコタ「だ、だってお前……!大人の遊びって……///」
ワシントン「バカね、ビリヤードのことよ」
サウスダコタ「な、なんだそうか……あたしはてっきりお前も……///」
↓1 どうなる?
もう少し待っても提督がやめる気がないので>>811
ワシントン「棒で穴に入れる遊びね」
ダコタ「その言い方止めろよ!///」
+>>811
サウスダコタ「で、誘わないのか?」
ワシントン「……楽しんでる最中なのよ」
サウスダコタ「? 何を?」
ワシントン「……はあ」
スタスタスタ… ガチャッ…
ワシントン「入るわよ、提督」
↓1 どうなる?
ワシントン「この後私と遊ばない?」
提督「なっ…」
ワシントン「セックスではないわよ、変態」
ちょうどシェフィールドに中出しする提督
提督「おわっ、わ、ワシントンっ……!?」
ワシントン「提督、単刀直入にいうわ」
ワシントン「この後、私と遊ばない?」
提督「……は?」
ワシントン「言っておくけど、そういう意味じゃないわよ?変態さん」
サウスダコタ「ちょ、ちょっとマイティ!おいっ///」
↓1 どうなる?
ヤった後なので気持ちが高ぶってる提督、即答OK
提督「何でもヤってやるよ」
>>814のような誤解されそうな言い方するワシントン
シェフィールド「き、君っ……♥あぁ、んっっ……♥」
提督「っ、シェフィ……っ!」
シェフィールド「あぁぁあっっ♥はぁ、ん……♥」
サウスダコタ「……///」
ワシントン「それで、どう?もし私に勝てたら、何でも言うこと聞いてあげるわ」
提督「っ……大口を叩くじゃないか。いいぞ、やろう」
提督「シェフィ、すまんが……」
シェフィールド「大丈夫……片づけは、しておくから……///」
↓1 どうなる?
【遊戯室】
ワシントン「ビリヤード、分かるわよね?棒で穴に入れる遊びよ」
サウスダコタ「マイティ、さっきから下品だぞ……///」
ワシントン「おっと……つい、ね。品のない相手とばかりビリヤードをしてたから」
↓1 どうなる?
ワシントン(まぁ提督は私の実力を知らないでしょうし、ここは勝って新しいコスメでも買ってもらおうっと)
提督「気にしないさ。それより、本当にいいのか?」
ワシントン「ええ、もちろん」
ワシントン(ビリヤードで負けたことは一度もないわ。ここはサクッと買って、新しい化粧品でも買ってもらおうかしら)
提督「それじゃ、俺から行かせてもらおうか」
↓1 どうなる?
提督もかなり上手で、ちょっとだけ焦るワシントン
スッ…
ワシントン「ん……」
コンッ!
カコンッ カコン…
提督「ふう……鎮守府には張り合いのある相手がいなくてな。がっかりさせるなよ、ワシントン」
ワシントン「……ええ、上等よ」
サウスダコタ「マイティ!負けんなよ!」
↓1 どうなる?
ワシントンがキューを構える時の胸元が気になる提督
提督(豊満だよなぁ…)
コンマ判定
偶数 ワシントンの勝ち
奇数 提督の勝ち
ワシントン「……」スッ…
提督「……」
提督(ワシントンも戦艦だけあって……でかいよなぁ)
提督(顔たちは意外と童顔なんだが、背格好は大人っぽくて……)
ワシントン「っ……!」
コンッ
↓1 どうなる?
>>829
判定はこのレス
ワシントン「……っ」
サウスダコタ「マイティ、どうなったんだ?いまので最後なんだろっ?」
ワシントン「……負けたわ。僅かな差だけど、負けは負けね」
サウスダコタ「ぐぬぬぬっ……くそぉっ!」
ワシントン「なんであんたが悔しがるのよ……」
ワシントン(私のほうは、不思議と悔しくないのだけど……)
ワシントン「……提督。約束通り、言うことを聞いてあげるわ」
提督「ん、そうだな……」
↓1 どうなる?
提督「さっきも邪魔されちまったし、生意気な娘はお仕置きが必要…だな?」
ワシントン「…思った通りね、分かったわよ…」
そのままでいいと近づいてワシントンの鼻にキスする
提督「よし、もういいぞ」
サウスダコタ「お、おいっ、提督!マイティに妙なことしたら許さないからなっ」
提督「妙なことか……ふむふむ」
提督「さっきも邪魔されてしまったし、生意気な娘にはお仕置きが必要だな……?」ジロジロ…
ワシントン「……思ったとおりね。いいわよ、約束だもの」
サウスダコタ「お、おい!マイティっ!?」
↓1 どうなる?
早速提督の寝室に連れていかれる
ワシントン「ダコタ、先に戻ってて」
提督「それじゃ、じっとしてろ」
ワシントン「……ここで?」
サウスダコタ「あ、あわわ……///」
ワシントン「……想像以上の変態ね」
提督「いいから、目閉じてな」
ワシントン「はあ……っ」
ワシントン「……」
チュ…
ワシントン「んっ……え?」
提督「よし、もういいぞ。俺の命令終わり」
ワシントン「……もういいの?」
提督「ああ、これで終わりだ」
ワシントン「……」
↓1 どうなる?
そのまま去ろうとしてワシントンに引き止められる提督
ワシントン「…焦らしてるつもり?」
提督「これ以上の事をお望みかい?構わないが」
提督「じゃあ、俺はこれで帰るよ」
ワシントン「っ……ちょ、ちょっと待ちなさいっ」
提督「ん?なんだ、襲われると思ったのか?」
ワシントン「……私にも、プライドというものがあるのだけど」
ワシントン「ここまでされて、からかわれて終わりなんて……」
↓1 どうなる?
提督「……これ以上のことがしたいって言うのなら、俺は別にいいぞ?」
ワシントン「……決まりね」
ワシントン「ダコタ、先に帰ってなさい」
サウスダコタ「ちょっ、お、おいっ!マイティっ!!///」
ワシントン「……」
↓1 どうなる?
なお提督があまりその気にならない
提督(もっと自分の大事にした方が・・・)
早速見せ槍
ワシントン(…でかっ)
提督「ほら、しゃぶれよ」
提督「……」
提督(まさか、張り合ってくるなんて……からかうんじゃなかったなあ)
提督(ワシントンの過去はダコタから聞いてるが……ここまで身体を差し出すことを拒まないとは)
提督(……ここまで来てやめるっていうのも彼女に悪いし、据え膳を食らうしかないか)
ワシントン「……」
ガチャッ… バタンッ…
ワシントン(掃除してあるけど……ここで、この男は皆を……)
↓1 どうなる?
カチャカチャ…
ジジッ…
ワシントン(っ、でかっ……)
提督「口振りからして、慣れてるんだろ?ほら、しゃぶってくれ」
ワシントン「……OK。可愛がってあげるっ」
ワシントン「はあっ、れろっ……ちろちろ……」
ワシントン(すごい匂い……それに、味も……今までの男たちとは、違う……)
↓1 どうなる?
喉に飲み切れなくて提督が挑発するように笑顔を見せる
戸惑いながらも夢中で咥える
ワシントン(ハマっちゃいそうな…いや、流石にあり得ない…でも…)
提督「……俺はしゃぶるよう言ったんだがな。ちろちろ舐めてくれるのもいいんだが」
ワシントン「っ、分かってるわよ……っ」
ワシントン(こんなに大きいの、目一杯口を開けないと……っ)
ワシントン「はあっ、んんっ……じゅるるっ……んふっ、ふー……///」
ワシントン(どう、よ……?気持ちいい、でしょ……っ?///)ちらっ…
提督「……」にぃ…
ワシントン(ほら、見なさいっ……すぐ、射精させてあげるからっ……///)
ワシントン「じゅるるっ……ぐぷっ、ちゅぽっ……///」
↓1 どうなる?
口の中に出され、精液の成分が作用しだす
ワシントン(何…この感覚…頭が…///)
提督「っ、ワシントン、そろそろ……」
ワシントン「んんっ……ん、じゅるっ、ちゅるっ、ちゅ……///」
提督「っ……出るっ、出るっ……!」
びゅぶっ!
ワシントン「ん゛ん゛ん゛っ、んぶ……ん……///」
ワシントン(生臭い……口の中に、出された……?///)
ワシントン(なんて粘っこくて、濃い精液なの……っ///)
ごきゅ ごきゅっ…
ワシントン「はあ、はあ……っ///」
ワシントン(あたま、が……くらくら、して……///)
↓1 どうなる?
一応ワシントンに続きをやると聞くが、まだ挑発されたと誤解するワシントンが脱ぎ始めた
だんだん提督の提督を愛らしく思えて来て、自ら服を脱ぎ出す
今日はここまでですー
またあしたー
提督「っ……もういい、ワシントン……これで満足だ」
提督「お前も、もういいだろ……」
ワシントン「っ……何、一人だけ気持ちよくなって、終わろうとしてるのっ……///」
シュルッ パサッ…
提督「っ……」
ワシントン「散々、ビリヤードしてる間見てた癖に……ほら、触りなさいよっ……///」
ゆさっ…
↓1 どうなる?
提督が触ってこないからこっちから胸で提督の息子を挟む
提督はワシントンの胸を堪能し、ワシントンは提督の提督をしごく
乙
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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こんばんはー更新はじめますねー
ワシントン「……///」
ゆさっ…
提督「わ……ワシン……っ」
ワシントン「っ……もうっ……///」
スタスタスタ…
むにゅうっ…
ワシントン「ほらっ、どうなの……っ///」
ワシントン「柔らかいでしょ、触りたく、ならないっ……?///」むに… むにっ…
提督「ぅ、っ……!」
ワシントン「はぁ、んっ……///」
ワシントン「ちゅうっ……ちゅぷっ、れろっ……///」
↓1 どうなる?
提督の提督が素直に元気になるが、本人はまだやる気ない顔を見せてワシントンに火をつけた
びき… びきっ…
ワシントン「……っ♥」
ワシントン「ふふ……また、やる気になったじゃない……///」くりくり…
提督「っ……」
ワシントン「……何よ、その顔///」
ワシントン「いいわ、そっちがその気なら……っ///」
↓1 どうなる?
段々からかうのが楽しくなってしまう提督
提督(必死に奉仕する姿、可愛いな)
提督の上に乗って自分から提督の提督を受け入れる
ワシントン(さっき口で咥えたら射精したんだし……口でなら、気持ちいいはずっ……///)
ワシントン「はあっ、んんっ……ちゅっ、ちゅううっ……///」
提督「っ、おぉ……っ」
ワシントン(どこが弱いの……亀頭?裏筋?雁首……?///)
ワシントン(それとも、胸で竿を擦られる方が……っ///)
むに むにっ…
提督「……」
提督(ワシントン……かわいいな。一生懸命奉仕して……)
↓1 どうなる?
背面で色々見せつけるように>>866
ワシントン「ちゅうっ……っ、ぷはっ……///」
ツツー…
提督「ん……」
ワシントン「っ、はあ、はっ……///」
ワシントン(こう、なったら……///)
プツッ… シュルッ…
提督「ん……ワシントン?」
ワシントン「……///」スリスリ…
提督「ちょ、おい……それはまずいって」
ワシントン「いいからっ……よく、見てなさいっ……///」
スクッ…
ワシントン「ほら、見てっ……ここに、今から挿入れていくからっ……///」
くぱっ…♥
提督「……」
ワシントン「ふぅ、っ……ん、んんっ……///」
くちゅっ… ちゅぷぷっ…
↓1 どうなる?
まだ大きくなる提督の提督に驚く暇もなく、提督から腰を動き始めた
男慣れしてるためか、とても床上手なワシントン
ワシントン「っ、はぁ、あ……っ///」
ワシントン「どう、提督……私の具合は……っ///」
びきっ…
ワシントン「え、っ……///」
ワシントン(ま、まだ、大きくっ……んん゛っ♥)
提督「口もいいが、腰を動かしてくれないと……それとも、自分じゃ動けないか?」
ワシントン「そんなことっ……あなたは、寝てなさいっ……///」
↓1 どうなる?
強がっては見たが、動けば動くほど自分の方が追い込まれていく
ワシントン「っ、ん、ふうっ……っ♥」
ずぷぷっ…
ぱちゅんっ
ワシントン「あぁあっ♥ひぅっ……♥」
ワシントン(腰を上げると、ナカをぐりぐりって抉られてっ……♥腰を下ろすと、子宮にずんって、響いちゃうっ……♥)
ワシントン(この動きはだめっ……♥腰を、密着させて揺するように……♥)
くちゅっ♥ ぐりゅっ ぐりゅっっ♥
ワシントン「あ♥ぁ、あっ♥」
ワシントン「だめっ……♥腰、止まんなっ、あぁあっ♥」
↓1 どうなる?
一転攻勢
提督「敗者の癖に、いつまでリードするつもりだ?」
スッ… むにぃっ♥
ワシントン「あぁっ♥胸、触らないでっ♥」
提督「嘘つけ。触ってほしそうにゆさゆさ揺らしてたくせに」
提督「いい具合だったから待っててやったんだが、主導権は返してもらうぞ」
ワシントン「ま、待ちなさっ……あ゛ぁうっ♥」
ぐりっ… ぐりぐり…♥
ワシントン「はぁっ♥はあ゛ーっ……♥」
提督「……だから俺はやめるよう言ったんだが」
↓1 どうなる?
快楽に呆けてる間に後ろを取られてズコズコされちゃうワシントン
主導権を取り返そうとするがもう手遅れ
ワシントンの中の「女」が提督に屈服してしまい逆らえない
提督「まぁやられた分はしっかりやり返すからな」
ワシントン「ゆっ、許してぇ…!///」
ワシントンがゆるしてと声を上げても無視して、子宮の形が変える勢いで彼女を扱う
ワシントン(今、何をされたのっ……♥頭、真っ白にされてっ……♥)
グイッ…
ワシントン「あ゛ぁっ、う゛……♥」
ワシントン(私が跨っていたのに、いつの間にバッグに……っ)
提督「この体位が一番やりやすいんだ。顔が見えないのが難点だが……」
ワシントン「ふうッ♥ん、んんぅ……っ♥」
提督「……ああ、もうっ!可愛いなお前はっ、声我慢するとか、いじらしいんだよっ!」
ワシントン「っ、う゛っ♥う゛ぅぅ……っ♥」
↓1 どうなる?
>>878
屈した身体が媚びるメス犬のように、提督に合わせて腰を降ってしまう
たっぷり中に出す
提督「お前もホーネットのようになれ!」
ワシントン(この、ままじゃ……マズいっ♥)
ワシントン(なんとか、主導権を……とり、返さなきゃっ……♥)
ワシントン「んふッ♥ん゛ん゛っ……ん……」
ワシントン(っ、え……)
提督「……」
ワシントン(と、止まった……なんで……っ)
ワシントン(とにかく、今のうちに……ひいっっ♥)
ぐちゅっ…♥ ぷちゅっ…♥
提督「お、そこが弱いのか。自分で腰を動かして、弱いところを教えてくれてるんだな」
ワシントン「ち、違っ……♥ん゛ん゛っ♥……っ♥」
ワシントン「お゛♥あ゛っ♥い゛、い゛やぁ……っっ♥」
提督「……俺はさっきからまったく動いてないぞ、ワシントン」
ワシントン「っ、うそっ、嘘よッ……あ゛っ♥あ゛あ゛ぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
枕に顔を押し付けて耐えようとするも、お腹に広がる中出しの熱い快楽が何度も襲いかかってきて撃沈
射精した同時にワシントンの意識を飛ばして、提督は構えずワシントンの体に自分の形を覚えさせる
>>883+精液による多幸感に包まれ、快楽堕ちするワシントン
ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥
ワシントン「ん゛ん゛っ♥んぅ゛~~~っっっ……♥」
提督「また声我慢して……逆効果だっつってんのに」
ぐりっ♥ ごりゅっっ♥
ワシントン「っっ、っ♥ぅ~~~っっ……♥」
提督「……ワシントン、そろそろ出そうだ。やめるか?」
提督「流石にナカはまずいだろ……なあ?」
ワシントン「……♥」
提督「……いい子だ」
ぐにゅっっ♥ ちゅぷっ…♥
ワシントン「んっ♥ぁ、ぁっ、~~~っっっ……♥♥♥」
びゅるるっ びゅっ びゅっ…
ワシントン「ぁ、ぁ……あ……♥」
↓1 どうなる?
無意識に提督の提督を舐めておねだりするワシントン
ワシントンは蕩けた顔で、率先してお掃除フェラする
ずるるっ… ちゅぽっ…♥
ワシントン「はぁ、んっ……ん♥」
ごぷ… ごぷっ…♥
提督「……ふー」
スタスタスタ…
ワシントン「はぁ、はあっ……♥」
提督「ワシントン……どうすればいいか、わかるよな」
ワシントン「っ……ちゅうっ、ちゅぷ……♥」
提督「……」ナデナデ…
↓1 どうなる?
提督はホーネットを呼び出してこの状況を見せつける
ワシントン「んっ、ん……♥」
提督「……ん」
提督(そうだ、いいこと思いついたぞ)
スッ…
提督「おう、ホーネットか?今すぐ寝室に来れるか?」
ワシントン「ん、ん……♥ん……っ」
ワシントン(ホー、ネット……♥)
↓1 どうなる?
なお呼んだ直後に後悔し始めた
提督(・・・そういえば、ダコタに何を言えばいいんだ・・・)
プツッ…
提督「……」
提督(……やべ。ホーネット呼んで、どうすりゃいいんだ……)
提督(そもそも、ダコタにもなんて言えば……)
提督「わ、ワシントン……」
ワシントン「ちゅぷ……っ」
ワシントン「……ホーネットが、来るの?」
提督「あ、ああ……」
↓1 どうなる?
ホーネットがつくとそこには提督の提督を夢中でしゃぶっているワシントンの姿が
ホーネット到着
ワシントンを見てもそこまで動揺は無い様子
提督を押し倒して二回戦に入るワシントン
ワシントン「今は私だけを見なさいよ…///」
ガチャッ…
ホーネット「提督、どうし……っ///」
提督「ホーネット……」
ホーネット「提督……それに、マイティ……っ///」
ワシントン「ちゅぷ……♥っ、ホーネット……」
↓1 どうなる?
提督がヤケ気味で二人と二回戦に入る
気が付けばホーネットもワシントンと一緒にご奉仕
>>897+抑えてた本性を晒すホーネット
ホーネット「嬉しいわ、ワシントン…わかってくれたのね?」
ホーネット「……嬉しいわ。あなたも分かってくれたのね♥」
スタスタスタ…
ホーネット「たくさん、気持ち良くしてもらえたみたいね……♥」
ワシントン「っ、殆ど無理やりよ。ムードなんて……っ♥」
ホーネット「よかった……♥私と一緒よ。彼、焚きつけないと本気にならないから……♥」
ホーネット「私も舐めたいの……いい?♥」
ワシントン「ん……」
スッ…
ホーネット「マイティ、見てて……提督、これが好きなのっ……♥」
ホーネット「ん……ちゅっ♥」
びくっ びくっ…♥
ホーネット「ふふっ……♥」
↓1 どうなる?
癒やし会の存在を教えるホーネット
ワシントン「……交流会?」
ホーネット「んッ♥ええ……表向きは、そう呼ばれてるのっ……♥」
ホーネット「月に一度、何人かのアメリカ艦が集まって……っ♥提督とっ……♥」
ホーネット「んっ♥ふうぅっ……んんっ♥あっ♥」
提督「こういうことしてんだ。お前も来るか?」
ワシントン「……」
↓1 どうなる?
癒やし会に乗っておしまい
返事代わりに提督の息子に口付け
参加することに
ホーネット「なら、プレゼントあげるわね…」(例のシールを貼る)
ワシントン「……」
スッ…
ワシントン「……ちゅっ♥」
提督「っ、ワシントン」
ワシントン「本当は、今すぐ部屋から出ていきたいところなんだけど……あんな快感、知ってしまったもの……♥」
ワシントン「これじゃ、一生離れられないわ……責任、とってよね……♥」
提督「……ああ、もちろん」
ギュウ…
提督「……お前は俺のものだ。一生離さないからな」
ワシントン「……っ♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
早波
アークロイヤル
早波了解です
早波「ん、んっ……~~~っ……!」
早波「ふー……朝かあ」
早波(こっちの鎮守府に来てだいぶ立つけど……まだ呉には戻れないのかなあ)
早波(おねえちゃんたちもいるし、まあいいんだけどね~)
↓1 どうなる?
身なりを整えたら、まずは提督の所へ
腕が落ちないように毎日料理を作ってる
早波「んしょ……よい、しょっ」
早波「できたっ!じゅんび万端っ」
早波(今日秘書艦だから、提督のとこいこーっと)
早波「いってきまーす!」
↓1 どうなる?
>>916だから朝食を用意して執務室の前までやってきた
涼波を見つけたので挨拶へ
スタスタスタ…
早波「んー……いい匂い。美味しくできちゃったー」
早波「これなら、いつ呉に戻っても大丈夫だよねー……」
早波「ん、しょっと……」
コンコン…
早波「司令、起きてるー?」
↓1 どうなる?
中から提督と誰かのあえぎ声が聞こえてくる
「あっ、ん……♥」
早波「っ……///」
早波(また、誰かとえっちしてる……おねえちゃんたちじゃないといいけど……///)
早波「……ふんっ///」
↓1 どうなる?
大きく音を立てて開ける
奇数 お姉ちゃんでした
偶数 お姉ちゃんではなかった
今日はここまでですー
またあしたー
早波「……よぅし///」
バンッ!
早波「司令っ、いい加減にしてよねっ///」
↓1 どうなる?
>>924
判定ここのレスで
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー今夜も更新はお休みしますー
了解しました。
はいはいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」ノーザンプトン「その106」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ノーザンプトン「その106」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1624191199/)
提督「ん、早波……飯作って来てくれたのか」
早波「そうだよっ……冷めないうちに食べてよねっ///」
提督「おお、ありがとな……」
「あぁ、あ……♥」
早波(……よく見えないけど……お姉ちゃんじゃないみたい。はあ、よかったぁ……///)
↓1 どうなる?
朝食を置いて外に出る
早波「……あたし、外出てるから///」
提督「すまん……すぐ済ませる」
早波「ふんっ……///」
バタンッ…
早波「……もうっ///」
↓1 どうなる?
しばらくしてお腹を押さえてる江風が出てくる
ガチャッ…
早波「あっ……」
江風「わ、悪ぃ、邪魔したな……///」
スタスタスタ…
早波「……///」
早波「……もう入っていーい?///」
「ああ、いいぞー」
↓1 どうなる?
消臭スプレーを撒いてる提督
僅かな精液の匂いが残っていて、それを察した早波できる限り平常心で提督の執務を手伝う
シュッシュッ…
早波「ん……換気したら?」
提督「そうだな。窓開けてくれるか」
早波「うんっ」ガラガラ…
提督「さて、と……いただきます」
早波「どうぞ、召し上がれっ」
↓1 どうなる?
それでも>>939
早波「じゃああたし、先に執務してるね」
提督「おう……はあ、美味い」
早波「えーと……」
カリカリ…
早波「……ん」
ツン…
早波(この匂いって……確か、提督の……っ///)
早波「んんっ……えーと……///」
↓1 どうなる?
まるで下腹に第二の心臓ができたみたいに疼きだす早波
早波「……?///」
早波(あれ、あたし……なんでどきどきしてるの……?///)
早波(お腹も、変な感じだし……///)
早波「……///」モジモジ…
↓1 どうなる?
姉妹から教えた提督の体質を思い出して、提督に注意しながら執務を急がせる
早波(そういえば、お姉ちゃん……司令には注意しろって言ってたな……///)
早波(あたしの体調も変だし……///)
提督「んー……」
早波「……///」
早波(は、早く終わらせちゃお……///)
↓1 どうなる?
股に違和感を感じるためトイレで確認する
こういう時に限って少し手間取るような内容
まだ性欲が湧いて早波からいい匂いすると提督
早波「ん、ん……///」
早波「ちょ、ちょっとトイレ……っ///」
提督「んー」
スタスタスタ… バタンッ…
早波(なんか、変な感じがする……もしかして……?///)
早波「え、えっ……?あたし、お漏らししちゃった……?///」
↓1 どうなる?
早波の下のほうはもう濡れている+>>949
バタンッ…
提督「……はあ」
提督(今日は朝から江風相手してもらったのに……妙にムラムラするな)
提督(港湾と散々ヤッて落ちついたもんだと思ってたんだが……)
提督(しかし……早波のやつ、香水でも付けてるのかいい匂いしてたな)
↓1 どうなる?
早波は一回ナニしてトイレから出る
早波(……トイレでこんなことするなんて、絶対おかしいのに……///)
早波(い、一回だけ……///)
早波「んっ……ん、ふぅ……///」
早波「んんんっ……ん、んっ……あっっ♥」
ぴくっ…
早波「はぁ、あ……♥」
早波(……そろそろ出なきゃ、司令に心配されちゃうかもっ)
↓1 どうなる?
発情したメスの匂いに提督の提督が実戦態勢になる
早波の匂いが強くなった気がすると提督
ガチャッ…
早波「お、おまたせー……///」
提督「ん……」
早波(……よかったぁ、怪しまれてないみたいっ。声我慢してたもん……///)
早波「よい、しょっ……」
提督「……」
びきびきっ…
提督「っ……」
↓1 どうなる?
さすがに他の鎮守府の娘に手を出せないから、早波と交代してトイレに入って、早波の残り香を嗅いてしまう
提督(いやいや、マズいって……早波は呉から預かってる艦娘なんだから)
提督(一発抜いて、落ち着こう……)
スクッ…
早波「あ……司令、トイレ?///」
提督「ん、おう……」
早波「そ……そう……///」
ガチャッ…
提督「ん……」
提督(……はあ、早波みたいな子でも、そういうことするもんなんだな)
↓1 どうなる?
三発も抜いてようやく落ち着く提督
明らかに以前より濃さと量が増している事に気づく提督
提督「う、っ……」
提督「……ふう」
提督(結局、3発も出しちまった……リシュリューからまた抑制剤貰うか……)
ジャー…
ギィ…
早波「あ……だ、大丈夫だった?///」
提督「ああ、心配いらないよ」
早波「ん……うん……///」
↓1 どうなる?
早波「……んん、ん~……」
提督「早波、大丈夫か?」
早波「この書類、難しくて……」
早波(早く、終わらせたいのに……っ///)
↓1 どうなる?
提督の方も早波のお腹が大きくなったイメージが脳裏にチラついて離れない
お互い性欲を抑えるためこの後も交代してトイレに行って、トイレの残る香によって負のスパイラル
提督「あー……あんまり手間かかるようなら、俺がやるから」
早波「うん……」
提督(早波か……藤波によく懐いてる印象が強いが)
提督(明るくて人懐っこい性格で、甘えん坊だし……)
提督(一度、抱いてしまえば……、っ!)
提督(何考えてんだ俺は……はあ)
↓1 どうなる?
カリカリ… カリ…
早波「っ……あ、あたし、トイレっ……///」
提督「……またか?さっき行ったばかりだろ?」
早波「そ……そういう司令だって、あ、あたしの出たあとに入ってるじゃないっ……///」
提督「それは……すまん」
早波(うぅ……あとちょっとで、執務終わるのに……///)
↓1 どうなる?
やっと執務が終わったところ提督に最後の書類を渡す時にこける早波
カリ…
早波「ふわぁあ~……やっと終わったぁ……///」
提督「お疲れ様。悪いな、手伝ってもらって」
早波「ご飯に部屋も貸してくれてるんだし……このくらい、平気だもんっ」
スタスタスタ…
早波「それじゃ……あっ」
ガッ!
提督「早波っ!」
↓1 どうなる?
早波を支えるときに胸を揉んでしまう提督
起き上がる時に提督の股を嗅いでしまって撃沈する早波
むにゅっ…
早波「んっ……♥」
提督「……気をつけろよ。疲れてるのは分かるが」
早波「う、うん……ありがと……///」
早波(司令に、胸触られちゃった……///)
提督(……意外と胸、あるんだな。長波ほどじゃないにしろ、夕雲くらいには……)
↓1 どうなる?
気まず雰囲気の中で一瞬だけ視線を合わせた二人
早波「……///」
提督「……」
チラッ…
早波「あ……あたし、お姉ちゃんのとこ行かなきゃっ///」
早波「司令、またね……///」
提督「……ああ、またな」
タッタッタッ…
バタンッ…
早波「……ん///」
タッタッタッ…
早波編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
陽炎
五月雨
陽炎了解です
【早朝 陽炎の部屋】
陽炎「ん、んーっ……!」
陽炎「朝、ねえ……ふわぁぁ」
陽炎「よい、しょ……準備しなきゃ」
↓1 どうなる?
秘書艦の為起こしに行く
シュル…
陽炎「……んっ、今日もバッチリ決まったわね!」
陽炎「さて、と……あのスケベ提督を起こしに行かなきゃ」
陽炎「秘書艦やるのも久しぶりね……本当、艦娘も増えたもんだわ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
朝這い艦の気配がする
スタスタスタ…
陽炎「さて、と……」
陽炎「……ん」
陽炎(誰かいる……?また朝這いしてる艦娘がいるのね……)
↓1 どうなる?
早霜
ギィ…
陽炎「……」ソー…
陽炎「っ、げ……///」
早霜「~~~♪」
陽炎(早霜……最近おとなしくしてると思ったら///)
陽炎(同じ駆逐艦だし、ここはガツンと言ってやらないと……!)
↓1 どうなる?
なお中の二人は陽炎を待っているもよう
提督と繋がりながら寝顔をじっと見ている早霜
ガチャッ…
陽炎「ちょっと、早霜!」
早霜「あ。来ましたよ、司令」
提督「おう。おはよう、陽炎」
陽炎「んんっ……?起きてたの……?」
提督「まあな。早霜と話をしてて、そろそろお前が来るだろうなーって言う話になったんだよ」
陽炎「そ……そう……」
↓1 どうなる?
いかがわしい気配がなくて安心したがどこかで物足りない自分がいたような気がする陽炎
陽炎が二人に説教する前に早霜に引っ張られて、一緒に提督に喰われる(意味深)
陽炎(んー……まあ、変なことしてないのはいいんだけど)
陽炎(司令の様子が最近変って話はよく聞くし、何もないなら尚更良いじゃない……)
陽炎「……」
早霜「では、私はこれで……陽炎さん、秘書艦、頑張ってくださいね」
陽炎「え?う、うん……」
スタスタスタ… バタンッ…
提督「俺も着替えるか……」
↓1 どうなる?
埋めお願いします
なんとなく提督の事が心配して彼に話してみる
うめ
埋め
ume
うめ
うめ
埋め
はい
マエストラーレ4姉妹の提督ミルクサーバー作戦
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