前スレ
【生徒会役員共】五十嵐カエデ「コスプレパーティーLV50!?」【安価】
【生徒会役員共】五十嵐カエデ「コスプレパーティーLV50!?」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1620203650/)
まさかの続編です
以下、当シリーズ独自の人物紹介です
五十嵐カエデ
私立桜才学園三年生。風紀委員長・コーラス部長を兼務し、天草シノ・七条アリアと常に校内試験トップを争う必要以上の頑張り屋。
原作では半年以上登場しないこともあるが当シリーズのメインヒロイン。実はEカップ。
天草シノ
私立桜才学園三年生。生徒会会長。多分登場しない。
萩村スズ
私立桜才学園二年生。生徒会会計。多分登場しない。
轟ネネ
私立桜才学園二年生。スズの友人Aだが、当シリーズではカエデちゃんの引率者兼橋渡し役。機械()好きが高じて自らもAV出演を目論む。
加地百合
前スレで登場のオリキャラ。19歳の現役一流大学生兼AV女優。
身長165cm、B72/W61/H78、切れ目のクール系黒髪ロング、黙っていれば美女を地で行く色ボケド変態。保育園時代、同じクラスの男の子を弄り回してアヘらせ(無精通)覚醒した。
エメラ加奈
前スレで登場した23歳の専業AV女優。基本的に憂い顔。純日本人だが顔が濃すぎてこの女優名になった。だが身長142cm、B88/W54/H91のロリ巨乳。
退廃的でスレてる。巨乳目当てかつロリっぽさに勘違いしたおっさんばかり寄ってくるのが理由。全身性感帯。
八瀬蓮美
22歳(早生まれ)、専業AV女優。
スラっとして背が高い、あどけなさは残るけどお姉さん的、90/55/85
性格は優しい、相手の言動をとにかく肯定するほど…と見せかけ、実は相手の意思を自分の好みに巧妙にリードしている。七条アリアの走狗であり、同級生のエメラ加奈をAV業界に引き込み、次はカエデちゃんを狙う。男潮吹きが大好き・大得意。
小山リカ
私立桜才学園の教師…だが、自らの性欲を抑え切れず、男子生徒を襲う前にAVレーベル『セブンアーティクル』からAVデビュー。
女優名は歩巳唯(あゆみゆい)、19歳(設定)、上から84/56/87、Dカップ。
今回が4本目の収録。同僚の横島ナルコ先生のエロボケのアマチュア臭を内心嘲笑うが、正体がバレるとアレなので大袈裟に対応する。
注…オリキャラには、前回の安価から若干の独自解釈を加えています
今回起用される男優陣
津田タカトシ
私立桜才学園二年生。
アリアの名前を呼びながらのオナニー動画を妹コトミに隠し撮りされた上にアリアに横流しされ、しぶしぶ男優デビュー。イケメン&紳士的、無尽蔵のスタミナで女優からの逆指名が多い。
大門先生
私立桜才学園柔道部顧問。妻は同僚音楽教師の道下先生。
たくましい肉体を見込まれセブンアーティクルから手を変え品を変え(大人の手法)スカウトされ、困り果てて妻に相談した所、なぜかノリノリで応援されて男優を兼業することになる。筋肉大好き女優&女性ユーザーに大人気。
橋高さん
七条家の老執事。
しかし、天性のジェントルボイスで超潔癖な女性を前後不覚に発情させ、神の舌で○学生すらアヘらせ、マジカルチ○ポで処女を無痛で膣イキさせる天才男優。
スタミナも無尽蔵で「AV界の小林○茶」の異名を持つ(なぜ小林一○かはググりましょう)。
セブンアーティクル
老舗のAVメーカー。七条グループ傘下。スタジオを所有し。女優・男優・監督・スタッフも自前のプロダクションで抱えて面倒見の良さも評判。
撮影時のトラブル等の対応・解消にも長ける。
七条アリア
私立桜才学園三年生。いいトコのお嬢様。秀才にして巨乳。
当シリーズに登場するかは不明だが、主要キャラ全員での『ぜつりんバスツアー』開催が当面の目標。
畑ランコ
私立桜才学園三年生。新聞部部長。アグレッシブにスクープを狙うが、それがアダになる…かは分からない。
カエデ「あくまで!見学だけですからねっ!」
加奈「まあ当然だよね」
百合「けど、損はさせないよ♥」
麗美「普通の社会見学だと思えばいいじゃない…ふふ♥」
ネネ「すいません五十嵐先輩、皆さん、どうしても五十嵐先輩にお会いしたいと…えへへ♥」
カエデ「ったく…みんなで買い物したいなんてウソついちゃって…」
加奈「あら。買い物なら撮影の後にやればいいから、ウソと決まった訳じゃないわよ?」
リカ「今度はカラミの現場を直に見られちゃうのね♥…モニター越しだけど」
監督「えーと…轟さんに五十嵐さん。二人は別室にて見学なんだけどね」
監督「今回のタイトルは『まだ童貞なの?ウケるんですけど笑 私たちで卒業させてあげようか?』」
カエデ「…それがタイトルなんですか」
加奈「冷めきった反応だね」
ネネ「ちっちっちっ。先輩、これ有名シリーズですよぉ」
監督「素人の童貞さんを呼んで、女優さんに卒業させる…と見せかけ」
監督「実は童貞どころか超絶テクの絶倫男優で、女優さんが逆にアッヘアヘになっちゃうってシリーズだ。ヤケになって出した企画が大当たりだ、わはははは」
カエデ(そんなんが有名シリーズになるのかなぁ…?)
監督「しかも、今回は女優さん二人がさんざん誘惑した挙げ句、二人とも返り討ちって豪華さだからね。みんな頑張って行きましょーっ!」
誰が誰と組む?
百合&安価下1
加奈&安価下2
麗美&安価下3
それぞれ、リカ先生・五十嵐さん・轟さんを割り振り願います
安価募集で今日の更新は終わります
3 五十嵐さん
加奈とネネ……デレマスのキャラみたいだな
リカ
・安価下1ってことで、五十嵐さんは百合さんと組む形になります
・デレマスの二人とは全く見た目も中身も違うよねぇ
・タイトルのアルファベットを全角にしたら読みづらい、反省
監督「はーい、まだまだキャリアの浅い唯ちゃんですが…童貞クンって経験ある?」
リカ「ないですー」
ネネ「インタビューが始まりましたねー」
カエデ「小山先…じゃなくて唯ちゃん…混乱しちゃうわね…」
マネージャー「まあとりあえず、ジュースでも飲みながら」
マネージャー「あ、私はセブンアーティクルのマネージャーです、よろしくね」
カエデ「ど、どうも。よろしくお願いします」
ネネ「よろしくお願いしまーす」
マネージャー「お菓子もあるんで適当に。隣室で収録だから、大声出したりしないでね」
監督「そんな唯ちゃんの為にだ、助っ人を用意いたしましたよっと」
麗美「八瀬麗美ですー♥よろしくお願いしますねー♥」
麗美(うーん、いきなりカエデちゃんとコンビって訳には行かないわよね)
麗美(けど、このリカさん…唯ちゃんも初々しくてイイからねー♥)
ネネ「麗美さんも唯ちゃんも、普段の外出着って感じですね。メイクは少ーし濃い目ですけど♪ 」
カエデ「麗美さんとコンビなんだ。どうやって決めたんだろ?」
ネネ「くじ引きでもしたんですかねー?」
カエデ「そっか。で、百合さんと加奈さんがコンビ…と」
マネージャー(何も知らされてないってホントだったのね…でもネネちゃんはともかく、カエデちゃんは大丈夫かなぁ…?)
監督「さぁ、では!童貞クン1号に入ってもらいますよ…どうぞ!」
麗美&唯(小山先生)の相手をする男優は誰?
1…津田タカトシ。発射無制限・男潮吹きシーン有り
2…大門先生。無尽蔵のスタミナ&パワーでガッツンガッツン高速ピストン
3…橋高さん。ヨダレ・白目の無限アクメコース
1か2か3か、安価下1でお願いします
1
タカトシ「し…失礼しまーす…」
カエデ「つっ津田くっむがっ!?」
ネネ「予想してましたけど…大声上げないでって言われたじゃないですかー」
マネージャー「ナイスフォロー。よく口をふさげたね」
ネネ「隣室は大丈夫ですかね?」
マネージャー「うん、大丈夫みたい」
ネネ「カエデ先輩、手を離しますんで、大声出さないで下さいね…」
カエデ「ぷはぁっ!はぁっはぁっ…な、なんで津田くんが…」
ネネ「私も詳しくは知らないんですけど、七条先輩と話し合ったらしいですよー」
カエデ「いや、でも…彼はまだ高校生なのに…」
ネネ「そうなんですけどねー。その辺は七条グループ…セブンアーティクルで何とかするんでしょうねー♥」
カエデ「何とかって…大丈夫かな、津田くん…」
ネネ(実は私も、今日がデビューなんだよねー♥この次だからなぁ…♥)
まず、津田タカトシのAV男優のプロフィールは?
・男優名
・年齢(設定、20~28まででお願いします)
・得意技(体位や指技など)
・性格(設定)
安価下1でお願いします
飛鳥了
25歳童顔
指先だけで、お腹からボルチホを狙える&胸をいじるだけで絶頂に導けるシャイニングフィンガー装備
女性の気遣いはシノやアリアにスズ相手でないので、極めて紳士的でベッドの上でないなら婚約を持ち込まれても即オーケーを出したくなる
七回やっても八回目はピンピンで相手をする女性からすれば地獄を見ることになる彼
しかし、常に女性の体調や精神状態を先回りして労りつつ話術で気持ちいいところを探り出すので、ついつい許可を出してしまい毎度快楽の沼に沈められてしまう
>>16
えらく気合いの入ったプロフィールありがとうw飛鳥了って、どこかで聞いたような名前だけど…
続いて、轟ネネさんのAV女優のプロフィールは?
・女優名
・年齢(設定、20~24まででお願いします)
・得意技(好きな体位やイカせ技など)
・性格(設定)
・女優デビュー前の職業
安価下1でお願いします
・女優名:中貝 イヨ
・年齢:24
・得意技:騎乗位
・性格:純朴そのもの
・女優デビュー前の職業:市役所職員
>>17
某小説の主人公で元戦闘機パイロットが元ネタです
>>19
デビル○ン系かな?
麗美「わー♪ぱちぱちぱち♥」
リカ「さーさーさー!座って座って♥」
タカトシ「あ、ど、どうも…」
カエデ「つ、津田くん…///」
ネネ「黒のボクサーブリーフだけって格好かぁ♪細マッチョでイイですねー♥」
麗美「ほらほら…ここ♥ふふふ♥」
ネネ「三人座りのソファーの真ん中に津田くんですねー」
カエデ「麗美さんとリカ…唯ちゃんが津田くんの横に座って…唯ちゃん、めちゃくちゃ嬉しそう…」
麗美「ふふふ♥童貞クン、お名前は?」
タカトシ「あ、はい。飛鳥了です…」
リカ「了クンかぁー♥うふふ♥」
タカトシ(参ったなぁ…話には聞いてたけど、ホントに小山先生だよ…)
麗美「了クン、今までさ、彼女っていたことある?」
タカトシ「いや、ないです…」
タカトシ(こっちの人…麗美さんだな。うっ胸でけぇ…)
アリア『頑張ってねー♪おっぱい大きいコが相手だからねー♥』
タカトシ(七条先輩、すっごい笑顔だったなぁ…うっ)
リカ「あ~♥麗美さんがおっぱい当てたらピクッてしたねー♥」
麗美「ふふふ♥おっぱい好きなんだねー♥」
カエデ「麗美さんとリ…唯ちゃん、身体を近づけて行ってるね」
ネネ「麗美さんと唯ちゃん、目付きがねっとりしてきてますねー♥」
リカ「私もおっぱい当ててあげるねー♥んふふ♥」
タカトシ「あ、はい…うっ」
麗美「ふふ…了クン、手がじっとりしてきてる…♥」
ネネ「麗美さん、津田く…了さんの膝の上の手を握っちゃって…♥」
カエデ「う…うん…///」
リカ「私も手を握っちゃお♥ホント、汗でじっとりしてるぅ…♥」
麗美「暑くなってきちゃう♥上着脱いでいい?」
タカトシ「え、あ、はい…」
リカ「じゃあ私も♥」
タカトシ(二人とも、なんか胸を見せつけるみたいな脱ぎ方だな…あっ)
ネネ「あらら…麗美さんがつ…了さんの腕をさすってますねー♥唯ちゃんは了さんの肩を…♥」
カエデ「う…うん…///」
タカトシ(うーん…二人とも、完全に密着して来たなぁ…だから)
リカ「…了クン、ち○ちんおっきくなってる♥」
麗美「パンツがとんがってるね…ふふふ♥」
タカトシ「あ…いや、あ…」
タカトシ(二人の身体がどんどん熱くなってきてる…凄いな)
ネネ「麗美さん、了さんの太もも…っていうか脚の付け根を撫で撫でしちゃって♥唯ちゃんは了さんの胸を…♥」
カエデ「う…うん…///」
麗美「せっかくだから♥インナーも脱いで…ふふ♥」
タカトシ「あ、はい…」
タカトシ(麗美さん…って名前だったな、上半身がブラだけ…胸が凄い)
ネネ「うわー、麗美さんの胸の谷間が凄いですねー♥Gカップだそうですよー♥」
カエデ「う…うん…///」
リカ「了クン、麗美さんのおっぱいに釘付け~♥だから私、スカート脱いじゃったよー♥」
タカトシ「あっ、あぁ…」
麗美「そっかそっかー♥じゃあ私もスカート脱いじゃお♥」
リカ「了クン、またおち○ちんおっきくしてるぅ♥」
タカトシ「あ、す、すみません」
リカ「私も脱いで、と♥ねーねー、女の人二人がブラとパンツだけだよー♥」
タカトシ「は、はい」
麗美「うーん、ブリーフのおち○ちんの先が濡れてきちゃってるね♥あっおち○ちんぴくってしちゃったぁ♥」
リカ「了クンに抱きついちゃお♥んぅ♥筋肉すっごいねー♥」
タカトシ「ど、どうも」
タカトシ(小山先生…ってかリカちゃんか。完全に目がトロけちゃってるぞ)
ネネ「唯ちゃん、了さんの首に腕を回して抱きついちゃって♥ホントにノリノリですねー♥」
カエデ「う…うん…♥」
麗美「ふふふ♥了クンの視線、私の顔とおっぱいを行ったり来たりしてるなぁ♥」
リカ「ねぇねぇ、女の人の生のおっぱい♥見たことある?」
タカトシ「い、一応ありますけど」
リカ「一応だってさ、あはは♥じゃあ麗美さんのおっぱい♥見せてもらいなよ♥すっごいよー♥」
麗美「ふふ♥ほーら…♥」
タカトシ「…おぉ」
タカトシ(これは凄いな…デカいのに全く垂れてないし、肌もキレイだし、乳輪も小さくって…)
ネネ「おぉぉ…♥キレイなおっぱい♥すっごいなぁー♥」
カエデ「………♥」
リカ「了クン、鼻の下がデレーンってしてるぅ♥」
タカトシ(小山先…じゃなくて唯ちゃん、俺の背中に密着して、耳の近くで話して…すっげぇ息が耳にかかる)
麗美「あーあ、ち○ちん窮屈そう♥了クン立って、パンツ脱がしてあげるから♥」
タカトシ「は、はい…」
麗美「んっ♥先っちょがパンツのゴムに引っ掛かって…♥」
ぐいぃ、ばちぃんっ!
麗美「ふわっ!?あはは♥すっごいぃ♥おち○ちん、了クンのお腹に当たっちゃったぁ♥」
リカ「了クンおっきくし過ぎ~♥でも凄いなぁ♥先っちょがおへそまで…♥」
ネネ「ふーむ…おっきいおち○ちん♥しかもズル剥け…♥カリも拡がっておっきい…♥」
カエデ「………♥」
ネネ「唯ちゃんのデビュー作と違って、モザイクかかってないから♥おち○ちんがよく見えちゃうぅ…♥」
カエデ「………♥」
ネネ「カエデ先輩…なんか頭がゆらゆらしてますね~♥目もぽわーんってしてますし~♥」
カエデ「んん~?なんかぁ…頭がぽわぽわして~楽しくなってきちゃってぇ~♥」
ネネ「カエデ先輩もですか~♥私もですよ~えへへ~♥」
マネージャー(アリアお嬢様の指令とはいえ…大丈夫かなぁ?二人が飲んでるジュース、新開発のクスリが入ってるんだよね…)
リカ「麗美さんほどじゃないけど…私もけっこうおっぱいおっきいんだよー♥ブラを外して、後ろから…♥」
タカトシ「おっあっ…」
タカトシ(背中に小山…唯ちゃんの胸がっ!や、やわらかい…)
麗美「おっぱい押し付けられて嬉しそう~♥そして…♥」
ぱぷ…
タカトシ「あっわっ…♪」
リカ「ふわー♥おち○ちん、おっぱいに挟まれちゃったぁ♥」
麗美「ふふふ…どう了クン?」
タカトシ「あ、あ…や、やわらかいです…」
カエデ「………♥」
ネネ「すっごーい♥麗美さんのおっぱいの谷間から…ち○ちんの先っちょはみ出ちゃってるぅ~♥」
マネージャー(むむ…あの麗美っぱいからはみ出るとは…すっごいなぁ♥)
リカ「あはは♥了クン、腰がカクカクしちゃってるぅ♥」
タカトシ「す、すみませんっ」
麗美「ふふふ、いいわよ♥でも擦るだけじゃ痛いだろうから♥このローションを使ってあげる♥ちょっと冷たいけど…♥」
とろおぉ~
タカトシ「うひっ…あぁぁ、ヌルヌルします、ね…」
ちなみに、マネージャーは女性(美人)です
今回は、ここで終わります
ネネ「ふわー♥了クンのおち○ちん真っ赤になっちゃってるぅ♥すっごい硬そう~♥」
カエデ「轟さんも嬉しそう♥硬いのがいいのかなぁー?」
ネネ「えへへ~♥硬くてぇ♥おっきくてぇ♥カサが拡がってるのぉ♥絶対すっごいですよぉ~♥」
麗美「また硬くなっちゃったぁ♥ふふふ♥きちんと挟まないと跳ねちゃうぅ♥」
タカトシ「はぁ、はぁ…」
リカ「ふふふ♥了クンの心臓がどっくんどっくんゆってるぅ♥ち○ちん気持ちよさそぉ~♥」
タカトシ「はっはいっ気持ちいいですっ…!」
麗美「ち○ちん、ゆっくり動かそうね♥気持ちいいの貯めないと♥」
リカ「はぁ、はぁ♥了クンのおっぱい♥撫で撫でしてあげるぅ♥筋肉すっごいねー♥あっ♥了クンの乳首勃ってきちゃったぁ~♥」
タカトシ(小…唯ちゃんの乳首も勃って来てる…あの先生が、ここまでエロに積極的だったとは…!)
カエデ「小山先生…唯ちゃんすっごぉい♥おっぱいとぉ、腰も了くんにスリスリしちゃってるぅ♥」
ネネ「えっちですね~♥唯ちゃんの目がとろんとろん~♥」
マネージャー(カエデちゃんとネネ…いやイヨちゃん、二人とも腰をユサユサしちゃって…やべっ私もヘンな気分に…♥)
リカ「あっあっ♥了クンのお尻カクカクがおっきくなってきてるぅ♥」
タカトシ「はぁはぁはぁ…!」
麗美「了クンやらしいー♥私のおっぱい♥えっちな音が鳴っちゃってるぅ~♥」
カエデ「すっごぉい♥麗美さんのおっぱいからぁ♥ち○ちんの先っちょにょきにょきしてるぅ♥」
ネネ「おっぱいもおち○ちんもヌルヌルぅ~♥ぬちゅぬちゅゆってるぅ♥おっきいおち○ちん~♥」
カエデ「ネネちゃんって…おっきくて硬いおち○ちんが好きなんだぁ♥息荒いしぃ♥」
ネネ「カエデちゃんもぉ♥目がキラキラしちゃってるぅ~♥」
リカ「あはは~♥了クン、歯がギリギリゆってるぅ♥いっぱいガマンしちゃってるんだぁ♥」
タカトシ「うぐぎっ…はっはいぃっ!」
タカトシ(いかにも童貞って感じを出さないと…でもこの胸すっげぇっ!)
麗美「はぁはぁ♥あんっ♥カクカク激しいっ♥顔に飛んできちゃったぁ♥」
リカ「ち○ちんからガマン汁出ちゃってるぅ♥ローションに混ざっちゃってるよぉ♥了クンやらしい~♥」
カエデ「はぁ~はぁ~♥」
ネネ「カエデちゃん食い付き過ぎぃ♥」
カエデ「だってだってぇ♥タカトシくんのっ♥了クンの精液出ちゃうからぁ♥」
ネネ「あははぁ♥絶対すっごいよぉ♥モニター越しだけど、モザイクないからぁ♥」
マネージャー(このコたちもすっごいなぁ…やっぱりアリアお嬢様、見る目あるのねぇ…♥)
麗美「ふふふ…了クン、精液出したい?」
タカトシ「はぁっはぁっ!だっ出したいですぅっ…!」
リカ「射精する瞬間、抱きしめてあげるぅ♥」
カエデ「ごくり♥」
ネネ「んんんっ♥」
マネージャー(あらら…二人とも、瞳にハートが浮かんじゃって…♥)
タカトシ「あ、あ…でっ出ますっ!ああぁぁぁっっっ!!」
麗美「きゃああぁぁんっ♥」
リカ「わぁー…すっごぉい♥びゅるびゅるってぇ♥麗美さんの顔まで飛んじゃったぁ~♥」
タカトシ「はぁ~はぁ~、ああぁ…」
カエデ(すっごぉい…♥了クンが腰をぐってしてぇ♥先っちょがおっきくなってぇ♥白いのがぴゅーってぇ♥)
カエデ「ふぁっ♥あはぁっ…♥」
ネネ「あ~♥カエデちゃん、びくびくってしたぁ♥了クンがしゃせーしてるの見てイッちゃったぁ~♥」
カエデ「はぁんっ♥はぁ~はぁ~♥はぁぁ…♥らってぇ♥いっぱいしゃせー♥してたからぁ♥」
タカトシ「はぁ、はぁ…あぁっ!ちょっあっ…!?」
リカ「まだち○ちんに精子残ってるからぁ♥しーこしーこ♥」
カエデ「ふあー&hearts唯ちゃん、了クンの後ろからぁ♥ち○ちんしこしこしちゃってるぅ~♥」
麗美「あんっ♥先っちょからぁ♥せーし出てきちゃったぁ♥吸い取ってあげるぅ♥あむ♥ちゅちゅぅぅ~♥」
タカトシ「ひいぃあぁっ!すっすっげぇっ!」
リカ「やだぁ♥またおち○ちん♥おっきくなってるぅ♥」
ネネ「いいなぁー♥何度でもおっきくなっちゃうんだぁ~♥」
麗美「ちゅぅぅ~、ちゅぽん♥ふふふ♥ごちそうさまでしたぁ♥せーし飲んじゃったぁ♥」
リカ「きゃあんっ♥了クンのおち○ちん♥上向いちゃってるぅ♥ね、キスしよ♥」
カエデ「唯ちゃん、お口が半開きでぇ…舌がチロチロしてるぅ♥あ~♥すっごいちゅーしてるぅ~♥」
リカ「んむんっ♥ちゅろぉ♥んふぅー♥くちゅ♥」
タカトシ「ちゅっちゅちゅぅ♥ぢゅるぅ…んん~っ♥」
麗美「アツアツのキス♥妬けちゃうからぁ…後ろからち○ちんしこしこしてあげるねぇ♥ほーら♥」
ネネ「すっごぉい♥唯ちゃんとにゅるにゅるキスしながら麗美さんにち○ちんしこしこ~♥」
カエデ「麗美さんのおっぱいっ♥了クンの背中にぷにぷにしちゃってるぅ♥きもちよさそぉ♥」
タカトシ(よし…まずパイズリで射精して、しばらく射精はしちゃダメだな)
タカトシ(麗美さんの胸が背中に当たって…亀頭をにゅるにゅるされてるぅ…しかしまだ大丈夫)
タカトシ「ちゅぱぁ…はぁはぁ、あむ、れろぉ~」
リカ「あっあっ…ふやぁんっ♥」
カエデ(唯ちゃん、いっぱいちゅーの後、首筋から耳までれろれろぉ♥唯ちゃんうっとりしちゃってるぅ♥)
ネネ「唯ちゃん、お尻から…おへその下辺り撫で撫でされてるぅ♥パンツが半脱げだぁ~♥」
リカ「だめぇ♥そこぉ♥」
タカトシ「ふぅーふぅー、麗美さんにも、キス…」
麗美「やぁんっ♥顔に精子付いてるのにぃ♥あむんっ♥んん~♥にゅるぅ♥」
タカトシ(自分の精子はキツいが、ここも抜き所だからな。麗美さんも嬉しそうにキスに応えてくれてるし)
リカ「はぁ~はぁ~♥すっごいぃ♥麗美さんと了クンが精子のキスぅ♥脚カクカクするぅ~♥」
麗美(あぁんっ♥おしりなでなでぇ♥やんっ♥子宮のぉ♥なでなでらめぇ♥)
リカ「ち○ちんっ♥しこしこしなきゃ…はぁんっ♥かたぁい♥おっきいぃ~♥」
麗美「あっあっあっ♥そこぉっ♥そこダメぇっ♥」
カエデ「あっあっ♥今度は唯ちゃんか了クンのおち○ちんにゅるにゅるぅ~♥」
ネネ「はぁ~はぁ~♥了クンっ♥麗美さんの首筋ちゅっちゅしながらアソコさすってるぅ♥」
カエデ(麗美さん♥びくびくってしちゃってるぅ♥お口がほあってぇ♥)
タカトシ「二人とも、ソファーに座って下さい」
麗美「う、うん…♥」
リカ「はぁはぁ…んっ♥」
タカトシ「よし…じゃあ麗美さん、お尻を浮かせて」
麗美「う、うん…あぁんっ♥」
ネネ「やぁん♥麗美さん、ショーツ脱がされちゃったぁ♥」
リカ「………♥」
タカトシ「次は唯ちゃん」
リカ「う、うん…あぁ~♥」
カエデ「唯ちゃんもショーツ脱がされちゃったぁ♥すっごい嬉しそぉ♥」
タカトシ「二人とも…膝を立ててくれますか?はぁはぁ」
麗美「いいよぉ♥はぁぁ…はぁんっ♥」
リカ「う、うん♥あっあっ…♥」
タカトシ「凄い…見て分かるくらい濡れちゃってますよ」
麗美「………♥」
リカ「は、恥ずかしいけどぉ♥なんかヘンな感じぃ…♥」
カエデ(私があんなことしたらぁ…アソコ見られてイッちゃうよぉ…♥)
タカトシ「二人ともやらしいですね…乳首もピンピンに勃っちゃってるし」
麗美「はぁっはぁっ♥だっだからそこぉっ♥撫でるのダメぇっ♥」
リカ「いやんっ♥ダメだったらぁっ♥」
ネネ「了クン、しつこく…おへその下、子宮をなでなでしてるぅ♥こっちまでおかしくなっちゃいそぉ♥」
・スレタイにコンマと入っていますが、使うタイミングがなさそう。詐欺チックになりそうで申し訳ない。なんかアドバイスがあるとありがたいが、そもそも見てる人いるのかっていう
・ネネちゃんはともかく、カエデちゃんが完全にラリっちゃってねぇ。イヤがる人には申し訳ないが、このままイク
・次の安価はラウンド2(加奈とネネ)の相手役決定まで無いと思う。エロシーンがゴリゴリ続く
今回は、ここで終わります
コンマで
00~30 中出し
31~70 胸にぶっかけ
71~99 顔射
ゾロで通常の二倍の量
みたいなのでいいのでは?
>>34
アドバイスありがとう
よぉし中出し解禁だ~さらにごっくんも入れましょう
誰の子宮が精液漬けになるかは分からないけど
七条グループのツテで手に入るアフターピルは完璧だ!
今、募集してしまいます
麗美&唯(小山先生)のラスト
安価下1コンマで
00~25 中出し
26~45 胸にぶっかけ
46~70 口内射精
71~99 顔射
ゾロで通常の二倍の射精量
00こい
タカトシ「麗美さん、さっきはパイズリありがとうございました。なので…」
麗美「あ、うん…あぁんっ♥あっあっあっあっ♥」
リカ「やぁんっ♥了クン麗美さんのアソコにちゅーしてるぅ♥」
麗美「らめっ♥あっやんっ♥ふうぅんっ♥」
麗美(ほっホントにダメぇっ♥了クンの舌おかしいっ♥すっごいザラザラわかっちゃっ…♥)
タカトシ「ちゅぱぁ…唯ちゃんも、いっぱい背中をむにゅむにゅしてくれたから…」
リカ「わっわたしもぉっ…はああぁぁんっ♥」
カエデ(すごぉっ♥了クンにおま○こぺろぺろされてぇ♥麗美さんも唯ちゃんものけ反っちゃってるぅ~♥)
百合「はっははは。カエデちゃん、画面見ながら自分でアソコ弄ってるのかー♥」
カエデ「はぁ~はぁ~♥…ふぇ?あ~♥百合さんだぁ~♥でもネネちゃんいない…?」
百合「ネネちゃんね。加奈さんと次の準備を始めてるんだ。あ、マネージャーさん、今日もよろしくお願いします♪」
マネージャー「あ、はい。よろしくね」
百合「てな訳で、ここからは私がカエデちゃんに付き合ってあげるから…よろしくね♥」
カエデ「はぁい♥よろしくおねがいしまーす♥」
リカ「やっあっ♥はぁっはぁっ♥すごぉっ♥らめぇっ♥」
リカ(了クンしゅごいぃっ♥舌がぁっ♥分厚くてぇっ♥しゅごいほじほじぃっ♥)
リカ「あっあっ♥イクぅっイキそっ♥ああぁぁ…あんっ♥」
タカトシ「ちゅぱぁ…ふうぅ~」
リカ「やあぁぁんっ♥なんで離しちゃうのぉ?イキそうだったのにぃ…あっ♥」
タカトシ「こうやって寝転がるので、顔に乗ってもらえますか?」
タカトシ(カンペ出てるからな。片方が顔面騎乗、もう片方がフェラ…と)
麗美「はぁはぁ…おち○ちん♥すっごい血管…♥」
リカ「どうしよぉ♥ち○ちんおっきいぃ♥でもぉ~ぺろぺろもぉ…♥」
麗美さんと唯ちゃん、どちらがフェラする?
安価下1でお願いします
唯ちゃん
麗美「うふふ♥唯ちゃん優柔不断だね♥だからぁ…♥」
タカトシ「ふむぉ!?」
タカトシ(いきなり麗美さんが顔騎!?まあいいか、よーし)
麗美「ふあぁ~♥いやぁんっ♥ぢゅるぢゅるゆってるぅ~♥」
カエデ「麗美さん、いきなり了クンの顔に座っちゃったぁ♥あんなことしていいんだぁ~♥」
百合「いいねぇ~♥麗美さんの口が半開きで、デカいおっぱいもたぷんたぷんして~♥」
リカ(麗美さん気持ちよさそぉ♥身体がくねくねしちゃって…あ~♥了クンのおち○ちん♥ぴくぴくしちゃってるぅ♥)
リカ「了クンのおち○ちんっ♥いただきまぁす♥ふあ~♥」
リカ(仰向けだったからぁ、寝てたおち○ちん垂直にしたら♥カリがぐいって拡がって…これ絶対気持ちいいよぉ♥)
リカ「はぁ~はぁ~♥べちょお♥れろ~れろぉ~♥」
タカトシ「むうぅ…ぢゅるる、れろぉ~」
タカトシ(麗美さんで見えないけど…リカ、いや唯ちゃんが俺のチ○ポを!サオの付け根からレロレロされてるぅ…)
リカ(了クンの腰と太ももピクピク~♥きもちいいんだぁ♥ヨダレをち○ちん全部に塗り塗りして~♥)
リカ(ち○ちんヌルヌルになったらぁ♥亀頭を手で握って、ゆーっくりシコシコ~♥ち○ちんの根元もぺろぺろ~♥)
タカトシ(すっすっげぇ…唯ちゃんとは初めてだけど、この人、フェラうまいな…!)
タカトシ(しかし、暴発する訳にはいかないから…)
麗美「あ♥ああぁぁ~♥」
麗美(舌がぁっ♥了クンの舌がおま○こにぃっ♥にゅるぅってぇっ♥)
タカトシ(デカいおっぱいだなぁ…乳首が勃っちゃってるから)
麗美「いやっんっ♥はぁっはぁっはぁっ♥」
カエデ「すっごぉい♥アソコをぺろぺろしながらぁ♥おっぱいさわさわしてるぅ~♥」
百合(カエデちゃん、完全に見入っちゃって…例のクスリを盛られちゃったんだなー♥)
リカ(麗美さん、すっごいアヘアヘしちゃってるぅ♥ち○ちんもアツアツだからぁ…♥)
リカ「あむぅ♥んぢゅ…れろれろれろれろ♥」
タカトシ(うおおぉぉ…亀頭をぱっくんされて、先っちょを舐められてるぅっ!)
リカ「ぷはぁ♥しょっぱぁい♥カウパー出ちゃってるぅ♥」
タカトシ(麗美さんもしょっぱい…もうドロドロになっちゃってる)
麗美「はぁぁっ♥イキそっイキそっ…イクっ♥んううぅぅ~っ♥」
百合(おおぉ…麗美がもうイッちゃったぞ♥全身、おっぱいもブルブルしてド迫力だぁ~♥)
カエデ「~~~っ♥」
マネージャー(うわっと…カエデちゃんもブルブルッと…見てるだけでイッちゃったわ、このコ…♥)
カエデ「ふはぁっ♥はぁ~はぁ~♥あぁぁ~…♥」
百合「あらら…カエデちゃんがイッちゃったよ♥刺激が強過ぎたかな?」
カエデ「はぁん…あんっ♥らってぇ♥れみしゃんもりょうクンもきもちよさそぉだったからぁ♥」
百合「一緒にイッちゃった訳ね♥こりゃ楽しみだな~♥」
麗美「はぁ~♥はぁ~♥んっ♥」
麗美(イッちゃった後…指と舌の動きがゆっくりにぃ♥了クンすてきぃ♥あっあっ♥ゆっくり動くのぉ♥きもちいいよぉ…♥)
リカ「あむふ♥んふむうぅ~♥」
タカトシ(ううぅぅ~…唯ちゃん、本格的にチ○ポを…すっごく口の奥までっ…)
リカ「んむん…♥」
タカトシ(しっ締め付けが凄い…唯ちゃんの口が締まって…)
リカ「んぶんん~♥んふうぅ~♥」
タカトシ(とうとう唯ちゃんの口が上下にぃ…このフェラ凄い…!)
百合「唯ちゃん、フェラうまいな…って」
カエデ「………♥」
百合(カエデちゃんの口が半開きで、舌がチロチロしちゃって…ふふふ、自分もフェラしてる気分なんだろうな~♥)
リカ「んむもっ♥んぶんぶんぶんぶっ…ぷはぁ…♥」
タカトシ(ゆ、唯ちゃんの口が離れた…正直、助かった…)
リカ(ああぁ…♥すっごいおち○ちんっ♥お口の中が…了クンでいっぱいだった♥もうガマンできないよぉ~♥)
暴走リカちゃ…唯ちゃん、ここから…
安価下1コンマ
00~49 ゴム無し即騎乗位!
50~99 ゴム付け即騎乗位!
一箱では足りないな
リカ「はぁ~はぁ~♥パンパンのおち○ちん♥ゴムつけてあげるね…♥」
タカトシ「ぢゅる、ぢゅろぉ…んむぅっ!?」
タカトシ(唯ちゃんがチ○ポにコンドームを…あまり慣れてない手つきだけど…)
リカ「はぁい♥きちんとつけたからぁ…あんっ♥」
タカトシ(やっやっぱりっ!うわ~膣口が熱くてヌルヌルぅ…)
リカ「ああぁぁ♥いやんっ♥あっんっ…ああぁんっ…♥」
麗美「やだぁ♥唯ちゃん、自分から了クンにまたがっておち○ちん入れちゃったぁ♥了クン、おち○ちん入れていいって言ってないのにぃ♥」
リカ「だってぇ~♥フェラしておっきくなってたからぁ♥おっきいっ♥んうぅっ♥」
百合「うーむ。DVDで見るのと違って、モザイクかかってないから、ち○ちんズッポリしてるのが丸見えだなぁ♥」
カエデ「はぁぁ♥はぁんっ♥」
カエデ(すっごぉい♥あんなおっきいおち○ちんっ♥アソコにズッポリぃ♥)
麗美「しょうがないなぁ♥じゃあ唯ちゃん、自分で腰を振って了クンを脱童させてあげよ♥」
リカ「はぁ~はぁ~♥らめぇ♥おくぅ♥すごいキてるぅ…♥」
麗美「ガクガクして動けないのね、ダメな唯ちゃん…じゃあ了クンから腰を突き上げて♥顔からどいてあげるから♥」
タカトシ「ぷはぁ…はぁはぁはぁ、じゃあイキますね」
リカ「あぁ…あんっ♥あっあっあっあっあっ♥」
麗美「うわぁ~♥唯ちゃんの身体がすっごい跳ね上がっちゃって♥」
唯「らめぇっ♥あっすごぉっ♥はぁんっ♥ああぁんっ♥」
麗美「あらら…唯ちゃんったら、了クンの上半身にぺしゃって♥」
タカトシ「ダメダメダメ…唯ちゃん、身体を起こして、後ろに手をついて」
唯「あはぁんっ♥あっ♥いやぁんっ♥」
タカトシ「脚も拡げてね。ほーら丸見え」
百合「おおぉ~、唯ちゃんのアソコが丸見え…いや~あ、了クンのち○ちんも出入りしてるのが…♥」
カエデ(ずりゅずりゅしてるぅ♥アソコの中…ち○ちんの先っちょでゴリゴリされてるぅ~♥)
麗美「すっごい激しい…♥唯ちゃんのおっぱいが揺れちゃって…あっ」
唯「あぁんっ♥もぉらめぇ♥はぁぁんっ♥」
タカトシ「ありゃ…唯ちゃん、仰向けに倒れ込んじゃった」
唯「はぁ~♥はぁぁ~♥了クンしゅごいぃ…んん~♥あふ♥んむちゅ♥」
カエデ「わぁ~♥了クン、唯ちゃんにかぶさってキスしてるぅ♥」
百合「いっぱい気持ち良くなってからのキスだね♥唯ちゃんの顔がトロけちゃって♥」
カエデ(いいなぁ♥唯ちゃんきもちよさそぉ♥ぜったいあたまのなか真っ白だよぉ~♥)
タカトシ「はぁっはぁっはぁっ…」
タカトシ(む?カンペが…『一発目!』か…)
タカトシ「あ、あっ…出そう、出そうっ…!」
リカ「らしてぇっ♥せーしっ♥いっしょにイこっ♥あっあっあっあっ♥」
百合(おぉ~♥了クンの腰が早くなって…私もあれくらいガンガンされたいなぁ~♥)
カエデ「~~~っ♥」
タカトシ「あっでるっ…ああぁっ!」
リカ「あっイキそっ♥ああぁぁ~っ♥」
タカトシ「ああぁぁっ!あぁっ!あぁぁ~…はぁっはぁっ…」
麗美「すっごぉい…♥了クンと唯ちゃん、腰押しつけ合ってガクガクしちゃってるぅ♥」
リカ「はぁ~はぁ~♥はぁんっ♥あはぁ…♥すっごぉい…♥」
麗美「おめでとー了クン♥脱童しちゃったぁ♥ね、どれくらい射精したかな?」
タカトシ「あ、はい…うっ」
リカ「ふやんっ♥あぁん…ち○ちん抜けちゃったぁ…♥」
カエデ「あ、あ…♥」
百合「わーお…ゴムの先、精液で膨れ上がっちゃってるよ…♥」
麗美「うわぁ…あはは♥ゴムの先が精液でタプタプ♥ゴム外してあげる…♥」
タカトシ「はぅっあっ…」
麗美「そしてぇ…はい、唯ちゃん…あーん♥」
リカ「あぁんっ♥せーしいっぱぁい♥いたらきまぁす♥」
タカトシ(すごいな唯ちゃん…コンドーム逆さにされて、ドロッと来る精液を舌で…)
リカ「ふやぁ~♥はぁぁ~♥」
麗美「うふふ♥せーしドロドロ~♥」
リカ「んん…ごくん♥はぁん…♥」
麗美「せーしごっくんしちゃったぁ♥ねー唯ちゃん、せーしおいしい?♥」
リカ「んふふ♥おいしい~♥ごちそうさまでしたぁ♥あ~♥了クンのち○ちん♥またおっきくぅ♥」
麗美「うふふ♥了クン…おち○ちん、唯ちゃんにお掃除してもらって…ね♥」
タカトシ「は、はい…あぁっ」
麗美「唯ちゃんったら♥座り込んでる了クンのお股に顔を埋めちゃって…おち○ちん大好きなのね~♥」
リカ「んんん~♥あむぅ♥ぐぽっぐぽっぐぽっ♥」
タカトシ「あぅあっ!ヤバいっおおぉぉ~っ!」
麗美「やぁんっ♥了クンまたイッちゃいそぉ♥」
リカ(イッてぇっ♥お口にぃっ♥またびゅるびゅるぅっ♥)
タカトシ「ちょっ待っ…あぅっあぁぁっ!」
リカ「んぐぅっ♥んんん…んん~…♥」
麗美「うふふ…♥了クンったら♥またイッちゃったぁ♥」
タカトシ「はぁぁ…はぁ、はぁ…」
リカ「んっ…ちゅうぅ♥ちゅぽん♥」
麗美「ほら唯ちゃん、カメラに向かってあーんして♥」
リカ「ん…あーん♥」
カエデ(あぁん…唯ちゃんの舌の上にぃ…せーしが乗っちゃってるぅ♥いやらしい~♥)
リカ「んふふ…ごっくん♥はぁぁ~♥せーしおいひぃ♥ごちそうさまれひたぁ♥」
カエデ(あぁん…♥唯ちゃん、せーしごっくんしてぇ…目がとろーんってしてるぅ…♥)
タカトシ(唯ちゃん…小山先生、こんなにエロかったとは…はぅっ!?)
麗美「了クンったら♥おち○ちん、全然ちっちゃくならないね♥しこしこしこ~♥」
リカ「ふあー♥ち○ちんしこしこ~♥にちゅにちゅってぇ♥」
麗美「だぁめ♥今度は私だから♥ね♥」
タカトシ「はっはいっ…」
麗美「うふふ♥ち○ちんバカになっちゃったぁ♥かたぁい♥すてきぃ♥」
タカトシ編の麗美さん、ここから…
安価下1コンマ
00~49 ゴム無し即騎乗位!
50~99 ゴム付け即騎乗位!
れっつ中出し!
麗美「ほらぁ了クン♥ごろーんして♥」
タカトシ「はっはいっ…うあぁ」
リカ「あぁ~♥麗美さん、了クンを押し倒しちゃったぁ♥」
麗美「うふふ♥このまま入れちゃお♥やだぁ♥おち○ちんぴくってしたぁ♥」
リカ「あぁん♥ゴムつけないでシちゃうぅ♥」
麗美「あっはっ…あ♥」
タカトシ「うぅ…あぁぁ…麗美さんドロドロで…すっげぇ」
麗美「んうぅ♥ホントにおっきいっ♥はぁぁっ♥あぁ~♥」
リカ「はぁ~はぁ~♥はいっちゃったぁ♥ぜったいおくまでずっぽりだよぉ~♥」
カエデ「やだぁ…ひにんしないでち○ちん入れちゃったぁ…♥」
マネージャー「あー大丈夫大丈夫。アフターピル飲んでもらうから」
カエデ「あ…だいじょうぶなんだぁ、よかったぁ♥」
百合「うんうん。後でカエデちゃんも、ゴム有りとゴム無しと、それぞれヤッてみたらいいよ」
カエデ「そーですねー♥やだぁ♥おっきいおち○ちん♥二回もシちゃうぅ~♥」
百合(半分冗談で言ったんだけどね~)
麗美「はぁ~はぁ~♥これすっごぉい♥反りかえってるの分かっちゃうぅ…♥」
タカトシ(むうぅ…膣がじゅぷじゅぷしてる、柔らかいのがいっぱいで…)
リカ「やだぁ♥了クンの手がプルプルしてるぅ♥きもちいいのガマンしてるぅ…♥」
タカトシ(うひゃぁ…タマの方に、なんかジワッと来てる…)
麗美「はぁぁ…了クンに乗っかっちゃったぁ♥ほらぁ♥こうして脚を開くと、いやらしいとこ見えちゃうからぁ♥」
リカ「すごぉい♥麗美さんのいやらしいの…ち○ちんがズッポリ入っちゃってるの見えちゃうぅ♥」
麗美「はぁはぁ…動いてあげるぅ…んうぅっ♥はぁぁっ♥あっあっあっあっ♥」
百合「音が凄いなぁ…♥ぱっちゅぱっちゅって♥麗美さんの騎乗位すっげぇ…♥」
カエデ「あっあっ♥見えてるぅ♥ヌルヌルち○ちんっ♥ずりゅずりゅしてるぅ♥」
タカトシ(うっおぉ~、締まったままの膣でチ○ポがしごかれてるぅっ!胸もばるんばるんして…)
麗美「あぁんっ♥了クンっ♥おっぱいさわさわしてるぅっ♥いいっ♥もっとぉっ♥」
タカトシ(けっ、けっこうズシンズシン来る…チ○ポが気持ち良くて恥骨が痛い…!)
リカ(水音がエグいぃっ♥麗美さんのキレイな髪がバサバサしてるぅ♥)
タカトシ「おっ俺も動きます…むううぅぅっ!」
麗美「らめぇっ♥はやんっ♥あっんっ♥」
リカ(わわ…タイミングすごぉい♥あれじゃ麗美さん、膣の奥までメチャクチャになっちゃうよぉ…♥)
カエデちゃんに行き着くまで長い道のりだろうなぁ
今回は、ここで終わります
乙
ネネは、スズやムツミを思い浮かべながらの擬似NTRでも
>>57
乙ありがとう
大門先生が相手ならNTRが成立するけど、安価次第だね
百合「…ごくり♥」
百合(すっげぇー♥了クンのち○ちんが、麗美さんの膣口から膣奥まで出たり入ったりしてるのが丸見え~♥見たとこカリも張りまくりだったし…麗美さんの膣壁、擦られまくりだろうなぁ~♥)
麗美「あっイッくっ♥らめっ♥はうんっ♥あぁ…♥」
リカ(あぁん…♥麗美さんも了クンにぺしゃってぇ♥痙攣しちゃってるぅ~♥)
タカトシ「はぁ、ふぅ…麗美さんのおま○こビクビクしちゃって…俺も精子出したくなっちゃった」
麗美「ふあっ…あん♥あむ♥んちゅ♥んにゅ♥」
カエデ(あぁ…了クン、麗美さんを床に倒してキスして…♥)
タカトシ「はぁ、はぁ…おっおっおっ」
麗美「あっあっあっあっ♥イクっ♥またイクっ♥あっあぁっ♥…はぁんっ♥もぉらめっ♥んうぅ~♥」
リカ(正常位で…すっごいズポズポしてるぅ♥麗美さん連続絶頂だぁ~♥)
タカトシ「あっあ~、出そうっ、麗美さん出そうっ!」
麗美「イクぅっ♥わたしもイッひゃうっ♥ああぁぁぁ~っ♥」
タカトシ「麗美さん舌出してっ!あぁっ…ああぁぁぁ~っ!かぁっ!」
麗美「イクぅっ♥イクぅんっ♥あんっ♥あ、あぁ~…♥はぶぅっ♥」
タカトシ「おっふぉっ!あぁっ…はぁぁ~…」
麗美「ごくっんぐぅっ♥ごくっ…ぷはぁ…♥」
カエデ「あっあっ…のんじゃったぁ♥ズポズポしたおち○ちん♥お口にずぽぉってしてぇ♥ちょっとほっぺたにせーしぴゅるってしたけどぉ♥」
百合「ふっふふ…♥カエデちゃんも、後でああなっちゃうぞ~♥」
カエデ「やだぁ♥でもやらしい~♥」
麗美「はぁ、はぁ…あん♥了クン、せーし出し過ぎぃ…♥」
タカトシ「はぁ、はぁ…す、すみません…ちゅ」
麗美「ちゅむ♥ちゅぱぁ♥うふふ♥ちゅちゅぅ♥」
百合「カエデちゃん、あれがAV界のキスだ♥精子まみれで、にゅるにゅるのキスだぞ~♥」
カエデ「はぁい♥うふふ♥」
百合(半分冗談…が冗談で済まなくなりそうだけど…別にいいか♪)
リカ「了クン♥私にもキスぅ♥あんっ♥んちゅ♥んっんぅ~♥にゅるんっ♥ちゅぱぁ♥せーしの味ぃ♥」
カエデ「唯ちゃんともキスしてるぅ♥やん♥了クン、唯ちゃんのおっぱいもみもみしてるぅ♥」
百合「おっと…別室で、加奈さんとイヨちゃんの撮影がスタートするみたいだよ」
カエデ「イヨちゃん…ネネちゃんかぁ♥あはは、どんなだろ~♥」
加奈・イヨちゃん(轟ネネさん)の相手は?
・大門先生(桜才学園柔道部顧問)
・橋高さん(七条家老執事)
安価下1でお願いします
大門先生
次に、加奈・イヨちゃんの服装は?
・普段の外出着
・乳首とアソコがスケスケのランジェリー(色も指定願います)
・いきなり全裸!
安価下1でお願いします
普段の外出着
最後に、筋肉ムキムキ大門先生のAV男優としてのプロフィールは?
・男優名
・年齢(設定、35~45まででお願いします)
・得意技(体位や指技など)
・性格(設定)
・前職(設定)
安価下1でお願いします
今回はここで終わります
> 最後に、筋肉ムキムキ大門先生のAV男優としてのプロフィールは?
>
・男優名
土門康平
・年齢(設定、35~45まででお願いします)
37歳
・得意技(体位や指技など)
天突き騎乗位持続ピストン&超高速ピストン
・性格(設定)
JK大好きで小さい方が好き。責め方が苛烈(本人的設定としては、奥さんを気遣ったつもり)
・前職(設定)
元陸上自衛隊二等陸佐
大門(うーむむ…)
加奈「おじさん、筋肉すごいね~♥」
ネネ「ね~♥胸も肩も腕もモコモコだ~♥」
大門(断り切れずに出演を重ねているが…どうしてこうなった)
加奈「ん~…指もゴツゴツだね♥太いし♥」
ネネ「お腹もすごぉい♥こんなに割れた腹筋、見たことないなぁ~♥」
大門(いや、問題は奥さんだ…『私もまた出てみたいなぁ~♥』って…『また』って何だ!?)
加奈「脚も筋肉でカチカチだし…ボクサーブリーフだけだから身体つきが良く分かっちゃうわね…♥」
ネネ「筋肉すごいけどぉ…おじさん、童貞なんだよね~♥」
大門「うむっ!?あ、あぁ…」
加奈「大丈夫?緊張してるの?」
ネネ「顔がひきつってるもんね~♥ほぐさなきゃ♥なーでなーで♥」
大門(こっちのコ、いつも生徒会会計の萩村と一緒にいる生徒だ。眼鏡を外して、髪を束ねているから雰囲気が違うが)
大門(嬉しそうにワシの腕をなでなでしている…部屋に入ってきたときもフラフラしてヘラヘラしていたが…)
ネネ(あたまふわふわするぅ~♥おクスリが効いちゃってるんだ~♥デビューなのに…キメセクみたいになっちゃうかも~♥)
大門(反対側のコは…初対面だ。ヘラヘラはしていないが、ワシの身体を舐めるように…)
加奈「ふふ…今日は、おじさんが大好きなJKが筆下ろしだからね…♥」
ネネ「おじさんだったらぁ…きっと回数もすごいんだろうなぁ~♥えへへ~♥」
大門(片方は正真正銘の女子○生だからな…本当に大丈夫なのか!?)
とりあえず…
童貞(設定)の土門さん(大門先生)への、加奈とイヨちゃん(ネネ)の攻撃手段は?
痛いのや汚いのはナシで…
↓1
蒸れた汗臭ボクサーパンツをたっぷりチンかぎ鍛えた体を褒めながら乳首をなめなめしながら手こきと接吻
ネネ「んんん~?ちょっともっこり♥してきてるかなぁ~♥」
加奈「なでなでされて、コーフンしちゃったのかなぁ?」
大門「う、うむ…」
大門(むむ…イヨちゃんと言ったな、ワシの股間に顔を寄せて)
ネネ「んふふ~♥汗の匂い強いなぁ~♥」
大門「い、いや、シャワーは浴びたんだが」
加奈「うわ~♥おじさんの胸板、早くも汗がじっとりぃ~♥」
大門(こっちの小柄なコ…加奈、か。ワシの胸板を指先で軽く撫で回し…胸がデカいな…)
加奈「ふっふ~♥おじさん、私の胸の谷間をガン見しちゃってるぅ~♥ほぉ~ら♥」
大門「う、お」
大門(加奈…ちゃん、服の胸元に指をかけて軽く下に…た、谷間がむっちりと)
ネネ「あ~♥おじさんのち○ちん♥じわ~っておっきくぅ♥」
大門(い、イヨちゃんの吐息と鼻息がチ○ポにかかって…)
加奈「あははっ♥胸の筋肉がムキッムキッて♥お腹の筋肉もすごいなぁ♥いっぱい鍛えてるんだぁ♥」
大門「あ、ありがとう…ふぅっ」
加奈「あ、ゴメンゴメン♪乳首が勃ってたから触っちゃったぁ♥乳首の感度がいいのかなぁ~?」
ネネ「太腿もすごぉい♥毛も濃いかも♥筋肉でカチカチ~♥」
大門(太腿の付け根近くから膝まで…ねっとり撫で撫でされているっ…)
ネネ「んん…今の時点で、かなりおっきいなぁ♥ねーおじさん、ち○ちん、見せてもらっていいかな?」
大門「えっ…あ、あぁ…」
ネネ「よぉっし♥ボクサーブリーフのゴムの部分をめくり…と♥」
加奈「わ…これ、かなりおっきいよ♥まだ半勃ちなのに…♥」
百合「おぉ~♥モニター越しでもすごいねぇ♥」
カエデ「すっごぉい…♥了クンのよりおっきいかも…♥」
ネネ「なーでなーで♥つつー♥」
大門「むっうっ…」
加奈「ふふっ♥ち○ちんの裏側をなでなでされるのがいいのね♥」
大門(胸を押し当てられるのも効いてるっ…このコ、小柄だが胸がデカいっ…)
加奈「はぁはぁ…♥乳首も硬くなってきちゃって♥クリクリされるのも好きなんだ~♥」
ネネ「こんなに鍛えてカッコいい身体なのにぃ、乳首が気持ちいいんだね♥あははっ♥」
大門(二人とも、ずっとワシの身体にすりすりしてくるな…スカートがめくれて、じ…女子○生の脚が)
加奈「おじさん、鼻息が荒くなっちゃってる♥」
ネネ「ふわ~♥おじさんのおち○ちん、片手で掴めないぐらいおっきくぅ♥」
大門(なでなでじゃなく、完全にシュコシュコされてる…あまり慣れてない感じだが…逆にいいかもしれんっ…)
ネネ(すっごいなぁ♥生のおち○ちん触るの初めてだけど♥どんどん熱くなるし♥どんどんおっきくなっちゃうよぉ~♥)
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