タカトシ「え、ウオミーお姉ちゃんと一緒に住む?」 (71)

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ウオミー「というわけでお邪魔します」

タカトシ「ちょっとわけが……」

ウオミー「その台詞は嫌いです」

タカトシ「あの、なんでこういうことに……」

ウオミー「一緒といってもご両親がいない明日から4日間だけです」

タカトシ「ええええ」

コトミ「あ、ちなみに私も明日から修学旅行でいないからねー」

タカトシ「ええええええええええ!?」

タカトシ「ということになりまして……」

シノ「な、な、なんだってーてーてーてー」

スズ「セルフエコー……」

タカトシ「いや、俺も昨日はそんなリアクションでしたよ」

シノ「なぜ落ち着いてるんだ!……コトミもいないのだろう?」

タカトシ「ええ、まあご存知のとおり修学旅行で」

スズ「じゃ、じゃあ二人っきりってこと?」

アリア「……ヤリ放題だね!」

タカトシ「うん、字がおかしいね」

タカトシ「というわけで、今日は早めにあがって買い物いかないといけなくて」

スズ「買い物?」

タカトシ「うん、夕食とかね、お姉ちゃんがやるっていうけど任せるのも悪いし」

アリア「じゃあ二人でこれからお買いもの?」

タカトシ「はい、駅で待ち合わせしてて」

シノ「ま、まあそれなら仕方ないが……」

タカトシ「すみません、じゃあこれで失礼します、また明日」

アリア「またねー」

シノ「あ……」

ガラッ

シノ「……」

ランコ「ラブですなー」

シノ「は、畑!?」

ランコ「なんですかー、その少女マンガのヒロインみたいな、「あ……」はー?」

シノ「や、やめろやめろおおおお!!」

アリア「でもいいの?シノちゃん?」

シノ「な、なにがだ?」

アリア「簡単に行かせちゃって」

シノ「なななな、何を」

ランコ「ええ、萩村さんもあっさりですがいいんですかねぇー?」

スズ「わ、私!?」

シノ「べ、別に津田がだれと過ごそうが関係ないだろ!」

ランコ「ツンデレのテンプレートみたいですね」

アリア「もう、そろそろ正直にならないと魚見さんにとられちゃうよ?」

シノ&スズ「と、とら……」

ランコ「NTRですか、それはそれで」

スズ「やめろおおおおお」

シノ「だ、だが、津田とウオミーは家族なわけだしな……」

アリア「でも結婚可能だよー?」

シノ「う……」

スズ「い、いや、でも津田が何かするとも……」

アリア「甘い、甘いよ、ラブジュースのように甘いよ、スズちゃん」

スズ「もっと甘いものはあるのでは……」

ウオミー「タカ君、今日は一緒に寝てもいい?」

タカトシ「い、いや、ダメですよ!」

ウオミー「寒いですし」

タカトシ「し、自然と入ってこないでくださいって!」

ウオミー「暖かい……」

タカトシ「ちょっ……」

ウオミー「……ここ気になる?」

タカトシ「い、いえ、そのはだけてちょっと見えただけで!」

ウオミー「タカ君ならいいよ?」

タカトシ「お、お姉ちゃん……」




アリア「ってなことになるよ!!」

シノ「はわわわわ……」

シノ「お、追いかけるぞ!!」

スズ「いきましょう!!」

アリア「おー!」

ランコ「私も行きますか……おやぁ?」

カエデ「ひっ!」

ランコ「今聞いてましたね?」

カエデ「聞いてない!聞こえただけ!!」

ランコ「ちょうどいいです、あなたもどうぞ」

カエデ「なんで!?」

ランコ「フラグ立ってる気がしますし、それに、ツッコミ役が不足してるので」

カエデ「何それのメタな理由は!」

駅前

カエデ「結局来ちゃった……」

ランコ「ターゲット発見」

シノ「む……」

アリア「あ、ウオミー来たよ」

タカトシ『あ、お姉ちゃん』

ウオミー『ごめんね、タカ君、買い物を楽しみにしてたら濡れちゃって』

タカトシ『あとで俺が濡らすんだから一緒だよ』

カエデ「な、なんですか!そのアフレコは!!」

アリア「だめ?」

スズ「ダメに決まってるでしょ!!」

ランコ「では、都合のいい音声を拾う機械を使いましょう」

タカトシ「あ、お姉ちゃん」

ウオミー「ごめんね、待った?」

タカトシ「いえ、俺も今着いたとこですし」

ウオミー「では、行きましょうか」

タカトシ「はい」

アリア「だいたい同じじゃない?」

カエデ「全然違うでしょ!」

シノ「しかし、何というか……」

スズ「これは……」

ランコ「カップルの待ち合わせですね」

シノ「ぐぬぬ……」

スーパー

ウオミー「タカ君は何が食べたい?」

タカトシ「うーん、どうしてもいつも肉に偏ってしまって」

ウオミー「それはいけませんね、なら今日は野菜中心にしましょうか」

タカトシ「あまり野菜得意じゃないんですけど」

ウオミー「野菜でも料理の仕方で色々ありますよ」

タカトシ「そんなに手を込んだことしなくても……」

ウオミー「まだ時間早いので」

タカトシ「えっと、白菜とか、ニンジンとかなら家にあったはず」

ウオミー「じゃあ……」


ランコ「何も起きませんね」

スズ「スーパーでいったい何が起きると……」

ウオミー『この大根いいかも』

タカトシ『いい太さですね』

ウオミー『タカ君のとどっちが太い?』

タカトシ『試してみますか?』

ウオミー『……もう準備はできてるよ』


カエデ「だーかーら!なんで天草会長まで一緒にやってるんですか!」

シノ「いや、つい……」

アリア「いいの!タカ君の太い大根が私の農園に!」

スズ「やめろおおお!!」

ランコ「こっちのほうが楽しそう」

ウオミー「それでは帰りましょうか」

タカトシ「結構買いましたね」

ウオミー「何日かいるからこれくらいは必要よ」

タカトシ「ですね」


シノ「どうやら、帰るようだな」

スズ「あれ?でも方向が……」


ウオミー「あの、下着を買ってから帰ってもいいですか?」

タカトシ「し、下着!?」

ウオミー「はい、私としたことが忘れてしまって」

タカトシ「お、俺、荷物もって先に帰ってますよ!?」

ウオミー「一人じゃ重いでしょう?」


カエデ「ふ、不潔よ!!一緒にし、下着を買いに行くなんて!!」

ウオミー「これとかどう?」

タカトシ「い、いや、どうと言われても」


シノ「すごい光景だな、これは……」

アリア「津田君の目線泳いじゃって可愛いなぁ」

ランコ「あら?七条さんもそっちですか?」

アリア「うふふ♪」

スズ「なにデレデレしてんのよ、津田」

店員「あの、お客様方いったい何を……」

カエデ「すみません、すみません」


ウオミー「これもいいかも、ちょっと持ってて?」

タカトシ「え、え!?」

ウオミー「うーん……」

タカトシ(こんなもの持ってるところ皆に見られたら……この数字なんだろ、それにこれ……まさかこれがカップ!?)

ウオミー「タカ君?どうしたの?赤くなって?」

タカトシ「い、いやっ、別に……」


アリア「見たわね、ウオミーのバストサイズを」

ランコ「ええ、完全に見ましたね」パシャ

シノ&スズ(くそっ……でけぇよ……)

アリア「ふふ、明らかにウオミーの胸チラチラ見てるね」

ランコ「まあ仕方ないでしょうね」パシャ

カエデ「あの、私何か買いますからっ!」

店員「はぁ……」

ウオミー「うん、これにしましょう」

タカトシ「あ、はい」(水色……)

ウオミー「じゃあ買ってきますね」


ランコ「そろそろ私たちも行きますかね」

アリア「あ、これOフロント?」

カエデ「あの、これ……高い……やっぱりこっちで……」

シノ「萩村、どれ使ってる・・・…?」

スズ「これですね……」

シノ「これよりもこっちのほうが大きく……」

スズ「不自然になりません……?」

ランコ「こっちも撮っておきましょう」パシャ

津田宅

アリア「うーん、このあとどうするの?」

シノ「家に入られてはな……」

ランコ「こんなこともあろうかと、副会長の妹さんにカメラの設置を事前にお願いしておきました」

カエデ「は、犯罪よ!?」

シノ「いや、津田が犯罪に手を染めぬように見張る必要がある!これは必要的措置だ!」

スズ「そ、そうですよね!」

カエデ「萩村さん、あなたまで……」

ランコ「じゃあ向いに新聞部で借りてる拠点がありますから、行きましょうか」

アリア「おー!」

ウオミー「さて、じゃあやりましょうか」

タカトシ「あ、着替えてからのほうがいいのでは?」

ウオミー「……今ここで?」

タカトシ「ち、ちがいます!!」

ウオミー「そうですね、制服も汚れますし」

タカトシ「俺も着替えてきますね」

ウオミー「はい」


アリア「間に合ったね」

シノ「ここ狭いぞ」

ランコ「4畳ですから」

スズ「何の部屋なんだろう、ここ……」

タカトシ「何か手伝うことは……ってええええええええ!?」

ウオミー「じゃあこれを洗って、どうしたの?」

タカトシ「な、なんで裸なんですか!」

ウオミー「エプロン」

タカトシ「そうじゃなく!!」

ウオミー「この前は見せられませんでしたから」

タカトシ「い、いやっ、その!」

ウオミー「先に私のこと料理してくれる?」グイッ

タカトシ「あ……うおおおおお!!」

ウオミー「あんっ、タカ君、そこはぁ、んっ……」


アリア「的なことになるんだよね?」

スズ「なるかあああああああああ!!」

シノ「はぁはぁ……」

カエデ「その息遣いはやめてください!!」

タカトシ「何か手伝うことありますか?」

ウオミー「んー、じゃあ野菜を洗ってもらえる?」

タカトシ「あ、はい」

ウオミー「♪」

タカトシ「楽しそうですね?」

ウオミー「そんなことないですよ」ニコッ

タカトシ「あ……そ、そうですか」



ランコ「堕ちましたね」

アリア「堕ちたね」

シノ「このままだとまずくないか」

スズ「なんだかいい感じ……」

ランコ「うーん、では誰か突撃しますか?」

カエデ「突撃?」

ランコ「ええ、もう七条さんが行きました」

スズ「はやっ!」



アリア「ぴんぽーん♪」ピンポーン

タカトシ「あれ?七条先輩?」

アリア「様子見に来たよー」

タカトシ「すみません、わざわざ」

アリア「ううん」

ウオミー「あ、七条さん、こんばんは」

アリア「お邪魔しまーす」

ウオミー「タカ君、手伝いはもういいので、2人でテレビでも」

タカトシ「あ、はい」

アリア「ごめんね?すぐ帰るからね?」

タカトシ「いえいえ」

アリア「それにしても津田君?新婚さんみたいだね?」

タカトシ「ぶーーーーっ!!」


シノ&スズ「ぶーーーーーーーーっ!!」


タカトシ「な、何言ってるんですか?」

アリア「あんなエプロン姿で、もうラブラブ?」

タカトシ「ち、違いますよっ!」

アリア「そうなの?」

タカトシ「あの、なんか近っ」

アリア「津田君なんか今日はドキドキしてない?」

タカトシ「い、いやっ、それは七条先輩が近づいて……」

アリア「じゃあ私でドキドキしてくれてるんだ?」グイッ

タカトシ「だ、ダメですって、近すぎ!」

アリア「大丈夫だよ、ウオミー今料理に夢中だし」

タカトシ「あの、当たって……」

アリア「当ててるんだよ?」



シノ「ぬわーーにやってるんだ!!アリアあああああああ!!」

スズ「あーあー!!」

カエデ「」

ランコ「録画おっけー」

タカトシ(大きい……じゃなくて!いい匂い……でもなく!!)

アリア「声大きいとみられちゃうよ?」ダキッ

タカトシ「い、いやっ、その……」

アリア「ふふ……なーんてね?」

タカトシ「え?」

アリア「さて、私は帰るよー!」

ウオミー「あら?お帰りですか?」

アリア「うん、またねー」

ウオミー「いったい何をしに来たんでしょう、……タカ君?」

タカトシ「……」ピクピク


アリア(うーん、案の定流されやすいなー、シノちゃんこれはピンチかもよ)

シノ「あーりーあー!!」ポカポカ

アリア「ごめんごめん、あ、気持ちいい」

ランコ「いやーいい絵が録れました」

スズ「まったくもう……」

カエデ「私たちカップラーメン……」ズズッ


ウオミー「いただきまーす」

タカトシ「……」

ウオミー「どうしたの?さっきから?」

タカトシ「い、いえ、いただきまーす!」

ウオミー「なんだか顔も赤いし」

タカトシ「いやーこれ美味しいなー!」

ウオミー「それは自信作だから、こっちのスープもどうぞ」

タカトシ(美味しいけど集中できない……若さが憎い!)

アリア「でもね、シノちゃん、これはまずいよ?

シノ「まずいって、ラーメンはうまいぞ?

アリア「そうじゃなくてー」

スズ「まずいとは?」

アリア「NTRあると思います」

シノ&スズ「!?」

ランコ「まあ可能性は高いでしょう」

アリア「若い男子は悶々と……」

カエデ「悶々とさせたのはあなたでしょう!?」

タカトシ「ごちそうさまー」

ウオミー「お粗末様です」

タカトシ「さて、片づけぐらい俺がやりますから、お風呂はいちゃってください」

ウオミー「いえ、でも」

タカトシ「いいんですって」

ウオミー「そうですか?ではお先に」

タカトシ(少し俺も落ち着きたい……)


シノ「でもだな、津田に限って……」

アリア「ううん、シノちゃん、ウオミーは本気だよ!」

シノ「ぬぅ……」

ランコ「お風呂の映像に切り替えますか?」

カエデ「それはダメでしょう!!」

タカトシ「はぁ……、つかれた……」

prrrrr

タカトシ「ん?会長?……はい、もしもし」

シノ『津田か!』

タカトシ「当たり前じゃないですか」

シノ『その、なんだ、襲ったりしてないだろうな!』

タカトシ「し、してませんよ!」

シノ『いいか!?若さを理由に暴発させるなよ!』

タカトシ「何をですか!」

シノ『ナニをだ!』

タカトシ「聞かなきゃよかった!」

シノ『では』ガチャ

タカトシ「なんなんだ……」

ウオミー「あがりました」

タカトシ「あ、はー……い」

ウオミー「ん?」

タカトシ「あ、いや、俺入ってきます!」

ウオミー「はい、どうぞ」


シノ「湯上りで髪を拭きながら現れるとは……」

カエデ「あれって効果高いんですか……?」

アリア「通常の3倍ね」

スズ「ふむ」メモメモ


風呂

タカトシ(はぁ……、これ身体がもたない……)

タカトシ(……お姉ちゃんの後の風呂……)

タカトシ(い、いや、俺は何を……、この匂いのせいか!)

タカトシ(ええい、しずまれ!!)


シノ「見えんじゃないか!」

ランコ「湯気ですね」

アリア「うーん……あ」

スズ「な、何か見えましたか!?」

アリア「ううん、うふふ」

カエデ「」バタッ

タカトシ「あがりましたー……」(素数だ、素数を数え、素数って何……)

タカトシ「あれ?」

ウオミー「スー……スー……」

タカトシ「ソファで寝ちゃってる」

タカトシ「疲れてたんだな、やっぱり」


ランコ「おや、いつの間にか寝てますね」

カエデ「こっちも寝そうな子が!」

スズ「」

シノ「起きろ!萩村ー!」

タカトシ「何かかけるもの……」

タカトシ「!」

タカトシ(パジャマがはだけてる……)


アリア「ほほう、うまい」

ランコ「さすがですね」

シノ「え、あんなふうにはだけるのか……?」ペタペタ

スズ「う……」

カエデ(論点が……)

タカトシ(いやいや、見ちゃダメ見ちゃダメ!!)

タカトシ(み、水色……)

タカトシ(これってさっき買った……)

タカトシ(あれ、でも女の人って確か……)

シノ『寝る前はブラは外さないとな!』

アリア『でも垂れやすいっていうよ?』

シノ『うるさいっ!!』ポカポカ

タカトシ(あ、あれか、寝る直前に外すのかな……ってそうじゃなくて!!)

タカトシ(やっぱりその、大きい……)ソッ


ランコ「いいですなー青少年が過ちを犯す瞬間は」

シノ「いかん!!いかーん!!」

アリア「落ち着いて、シノちゃん」

タカトシ「ちょっとくらい……」サワ

タカトシ「はぁはぁ……」ガバッ

ウオミー「ん……?タカ君っ!?」

タカトシ「お姉ちゃんが悪いんだ!そんな格好で!!」

ウオミー「だ、ダメっ、んんんっ!!」

タカトシ「はぁはぁ……!!」パンパン

ウオミー「んんっ!!んっ!んっ!!」



アリア「朝、2人は愛液と精液にまみれてました、とさ」

カエデ「」

シノ「その薄い本はどこだああああああ発禁だあああああ!!」

ランコ「お静かに」

タカトシ「ダメダメ!!……はぁ……これはつらい……」

ウオミー「スー……スー……」

タカトシ(これか、これを生殺しというのか……)


ランコ「踏みとどまりました」

シノ「ほ……」

アリア「さすが津田君ねー」

カエデ「」

ランコ「帰ってきてくださーい」



ウオミー「ん……あれ?私……寝てた?」

タカトシ「あ、はい、疲れてたんですね」

ウオミー「ごめんね、一人で」

タカトシ「いえいえ」

ウオミー「タカ君も二人一緒に派ですか?」

タカトシ「いったいあなたは何の話を?」


ランコ「みなさーん、起きましたよー」

シノ「ん?起きたか?」

アリア「あ、ウノ」

カエデ「早い……」

スズ「スー……スー……」

タカトシ「もう寝ましょうか」

ウオミー「もう少し起きてたい」

タカトシ「でも明日も学校ですし」

ウオミー「……そうですね、寝ましょうか」

タカトシ「?」


カエデ「あの私たちいつ帰れるんでしょう……」

アリア「出島さんに皆の家からいろいろ着替えとかは持ってきてもらったよ?」

カエデ「泊まり!?」

シノ「よしっ、ここからか……」

タカトシ「じゃあおやすみなさい」

ウオミー「はい、おやすみなさい」

タカトシ「……ふぅ……なんだか長い一日だった……」

タカトシ「まあでも、たまにはいいかな……」

コンコン

タカトシ「はい?」

ウオミー「あの……コトミちゃんの部屋が……」

タカトシ「え?」


コトミの部屋

タカトシ「うわぁ……汚っ……」

ウオミー「勝手に片づけていいものか……」

タカトシ「すみません、ここじゃ寝れないですね……

ウオミー「タカ君の部屋行ってもいいですか?」

タカトシ「あ、じゃあ俺、リビングにでも……」

ウオミー「どうしてですか?いいですよ別に」

タカトシ「いや、でも……」

ウオミー「家族ですから。、問題ありません」

タカトシ「え、いや、あの」

タカトシの部屋

タカトシ(なんでこうなった!!)

ウオミー「では寝ましょう」


アリア「私の妄想力もここまできたね!」

シノ「暗視!暗視オン!!」

ランコ「はいはい……」

カエデ「」ドキドキ

タカトシ(はは……寝ればいいんだ、寝れば……)

タカトシ(……あ、やっぱり寝るときはブラしないんだなぁ……)

タカトシ(……え)

タカトシ(Oh……)

タカトシ(って落ち着いてる場合じゃない!!みえ……いや、まだ見えてはないけど……)

タカトシ(ダメだ、落ち着け、俺……これはいつもの生徒会の下ネタと思え……)

ウオミー「タカ君……、起きてますか……?」

タカトシ「あ、はい!」

ウオミー「ごめんなさい、今日はいろいろと」

タカトシ「え?」

ウオミー「タカ君は同じ学校の皆さんと泊まったりしたことありますよね?」

タカトシ「ええ、まあ合宿なり、何度か……」

ウオミー「……少し、羨ましくて、私もそういうことしたかったんです」

タカトシ「お姉ちゃん……」

ウオミー「いろいろ張り切りすぎちゃったみたいです、ごめんね、タカ君」

タカトシ「いいんですよ、俺も、お姉ちゃんとは学校別だからこういうこと本来なかったわけですし」

ウオミー「そうですね」

タカトシ「だから、嬉しいですよ」

ウオミー「……そんなこと言うと落ちちゃいますよ?」ボソッ

タカトシ「え!?」

ウオミー「冗談です、おやすみなさい」

タカトシ「はい、おやすみなさい……」


ランコ「なんかいい話でした」

アリア「そうねぇー」

シノ「む……そう、だな」

カエデ「では、私たちも寝ましょう……」

アリア「そうだね、寝ようか」

ランコ「ですね」

シノ「はぁ……、どうやら杞憂……zzz」






シノ「ん?」

シノ「まてーーーい!」

アリア「どうしたの?シノちゃん?」

ランコ「トイレならあちらに」

シノ「ちがうううううううう!!」



タカトシ(状況変わってねぇええええええええええ!!)

タカトシ(いやいや、すごいいい話で終わりたいけど、この状況に何も変化はなーい)

タカトシ(でもあんな話のあとにそういう気分になるのはとても罪悪感……)

タカトシ(うぐぐ……)



ランコ「これはもう生殺しですね」

カエデ「男子って……」

アリア「シノちゃんこれは……」

シノ「ああ、津田はおそらく……フルボッキに違いない!!」

アリア「そのうちウオミーに当たって、これなんですか?ってパターンだね!」

シノ「ああ!……いやダメだ、それは!!」


タカトシ(……仕方ない……)ガバッ


ランコ「おやぁ、どこかに行きますね」

シノ「他で寝るのか」

アリア「ううん、シノちゃんこれは……」

カエデ「なんだ、トイレじゃないですか」

ランコ「意味わかってます?」

カエデ「え?」

シノ「……しばらくでないな」

アリア「そうね、何回かな?」

カエデ「え?」

朝だよ

タカトシ「結局ほとんど寝れなかった……」

ウオミー「おはよう、タカ君、急がないと遅刻ですよ」

タカトシ「あ、はい、朝食まで作ってくれて……」

ウオミー「これはお弁当」

タカトシ「あー……すみません、なんか」



シノ「だー!!遅刻するー!」

カエデ「私が遅刻なんて……!!」

スズ「もう行きますよー」

アリア「眠いー……」

ランコ「私、遅刻でいいんですが」

シノ「ダメだ!遅刻はいかん!!」

学校

タカトシ「はぁ……、眠い……」

スズ「だらしないわよ、シャキっとしなさい」

タカトシ「そんなこと言ったって……」

スズ「ん?」

タカトシ(どうにも破壊力ある光景をずっと……ん……?)ジー

スズ「なによ」

タカトシ「……」ジー……

スズ「?」

タカトシ「なんか安心した」

スズ「わかんないけど、ぶっとばすわよ」

ムツミ「あ、タカトシ君、お弁当?」

タカトシ「ああ、今日はね」

スズ「会長、弁当です、弁当を出しました、どうぞ」

シノ『了解、私たちも向かう、どうぞ』

スズ「了解、どうぞ」

ネネ「何してるの?」

スズ「いや、なんでも」

タカトシ「さて、と」

シノ「津田!!」

タカトシ「会長?七条先輩も」

シノ「ご両親がいないというから弁当を作ったぞ!!」

タカトシ「え、あの、すみません、これ」

アリア「せっかくシノちゃんが作ったのに」

タカトシ「う……」

シノ「食べてくれないのか……?」

タカトシ「と、とりあえずこれから……」

シノ(作戦はうまくいっている、さすがだ、コトミ)

アリア(わざわざ連絡して作戦聞いたんだもんね、コトミちゃんはどっち応援してるか謎だけど)

タカトシ「お姉ちゃんのから……」パカッ

スズ「これは……」

ムツミ「え、ハートマーク……?」

シノ「ウオミーーーーーーーー!!!」

タカトシ(なんというベタな……)

アリア「中身は……これスッポンかなぁ?」

シノ「ウオミーーーーーーーーーー!!!」

タカトシ「あ、あはは……会長のは……あ、普通だ」

シノ「普通っていうなー!!」

タカトシ「え、あ、すみません」

アリア「どうするの?津田君?」

スズ「そうよ、どうするの」

タカトシ(……これは……)

タカトシ「あー今日お腹空いてるなー!たくさん食べないとなー!!」ガツガツ

アリア「おー」

スズ(あんた男だよ……)

放課後 生徒会室

タカトシ「うっぷ……」

スズ「大丈夫?」

タカトシ「ああ、うん……」

シノ「どうした?食べすぎか?」

スズ「え、他人事?」

アリア「胃薬あるよ?」

タカトシ「大丈夫です……あの後の体育がきつかっただけで……」

シノ「なら、続けるぞ」

ウオミー「こんにちは」

シノ「ウオミー!」

スズ「どうしたんですか?」

ウオミー「早く終わったので、タカ君と一緒に帰ろうかと」

タカトシ「あ、そんないいのに」

ウオミー「ううん、待ってる」

シノ(恋人同士かあああああああ!!!)

シノ「そ、そうか、ま、まあなら待っててくれ」

アリア「お茶飲むー?」

ウオミー「あ、お構いなく」

スズ「さあ、じゃあ会議始めましょう」

シノ「う、うむ」

ウオミー「あ、萩村さん、いつもの」

スズ「もういいです」

シノ「よし、これくらいで今日は終わるか」

タカトシ「そうですね」

アリア「今日もお泊り?」

ウオミー「はい、タカ君が一人になってしまいますから」

シノ「や、優しいなーウオミーは」

スズ(顔は笑ってるけど笑ってないっす、会長……)



ウオミー「では、失礼します、タカ君、行きましょう」

タカトシ「あ、はい、お先でーす」

ガラッ

アリア「それで今日はどうするの?」

シノ「……ふふ……ふふふははははは……」

スズ「会長が壊れた!!……いつもかな」

津田宅
タカトシ「あれ?誰かいる」

ウオミー「本当ですね、あれは……」

シノ「や、やあ!はぁはぁ……」

タカトシ「会長!?」

ウオミー「いつの間に着替えまで……」

シノ「明日から土日だからな、私も何か手伝おうと思ってな」

タカトシ「そんないいのに」

シノ「よくない!!」

タカトシ「え」

ウオミー「その荷物、もしや」

シノ「私も泊まる!」

ウオミー「シノっち、さすがですね」

シノ「ふふふ」

ウオミー「うふふ」

タカトシ「怖い」

タカトシ(2人で料理してくれてるけど……なんだろ、あのドス黒いオーラは)

ウオミー「私一人でも十分ですよ?」

シノ「いや、なに、私も作るぞ」

ウオミー「メインは私が」

シノ「二つあっても構わんだろう」

ウオミー「譲りませんね」

シノ「そっちもな」

ウオミー「わかりました、では料理は任せます」

シノ「え」

ウオミー「タカ君、遊びましょう」

シノ「えええええ!」

タカトシ「え、いいんですか?」

ウオミー「掃除も終わってますし」

シノ(なるほど、ウオミーのやつ、完全に津田を落としにきたか……)

シノ「……はあああああああああああ!!!」ザクザクコトコトジュー

シノ「出来たぞ!!」

タカトシ「はやっ!?」

ウオミー「では準備しましょう」

シノ「本気を出してしまった……」



ランコ「いい修羅場ですねー」

アリア「うふふ♪」

スズ「今日もここ」

カエデ「なんで私も」


タカトシ「おいしかった」

ウオミー「ではお風呂に」

シノ「ウオミー、女同士ここは一緒に入らないか!」

ウオミー「ええと、まあいいですけど」

シノ「よし、では入ろう!」

シノ(2人っきりにさせてはいけない!)

タカトシ「じゃあ例によって俺は片づけを……」

シノ「任せたぞ!」

ウオミー「ごめんね、タカ君」

シノ(あー!そっちのほうが好感触!?)

風呂

シノ「たまにはこういうのも……」

ウオミー「ええ、そうですね」

シノ「ははは……」ジー

ウオミー「ん?」

シノ(これは……確かにでかい……、これなら、挟めるな……)

ウオミー「……シノっち」

シノ「なんだ」ブクブク

ウオミー「需要はありますよ、きっと」グッ

シノ「っるせえええええええええ!!」

ウオミー「あっ、揉むのは禁止です、んっ、あんっ」

シノ「このっ!この!!」


タカトシ「声が聞こえる……」

風呂交代

タカトシ(これは何かの試練なのかな……)

タカトシ(正直もう身体がもたない……)

タカトシ(……)ブクブク

タカトシ(……///)ブクブク

ウオミー「では寝ましょうか」

タカトシ「はい」

シノ「まてーーーい!!」

ウオミー「なんですか」

シノ「なぜしれっと、津田の部屋へ行く」

ウオミー「……コトミちゃんの部屋片づけるのうっかりわすれちゃった☆」

シノ(うわー、嘘だー……)

タカトシ「あ、俺、今日こそリビングへ!」

シノ「構わん……私もここで寝る!!」

タカトシ「え”!?」

ウオミー「シノっち、本気ですね」

タカトシの部屋

タカトシ「あの、本気ですか」

シノ「本気だ」

ウオミー「本気です、あ、ちなみにマジと読みます」

タカトシ「無理ですって3人一緒は!!俺床で寝ますから!!」

ウオミー「この部屋はタカ君の部屋なんですから床はダメです」

シノ「そうだそうだ」

タカトシ「だからって……ここに3人は」

ウオミー「くっつけばいいんです」

シノ「そ、そうだ、く、くっつけば……///」

タカトシ(あー俺今日何か終わる気がする)


スズ「うらや……けしからんですね!」

アリア「スズちゃん今日は起きてるね」

タカトシ「」

ウオミー「おやすみなさい」ギュッ

シノ「う、うむ///」ギュッ

タカトシ(……無理だ、寝れるわけない)

タカトシ(しかし、こうなると……会長には悪いけど差が……)

タカトシ(右が柔らかい、でも会長もいい匂い……)

シノ「……、……だろ……」

タカトシ「え?」

シノ「今!おっぱい比べたろ!!」

タカトシ「うええええええええええええ!?」

シノ「絶対私とウオミーのおっぱいを比べた!!」

タカトシ「し、してない!してないです!!」

ウオミー「してないんですか?」ギュッ

タカトシ「大き……ちがっ!!」

シノ「しねええええええええええええ!!!」

シノ「やっぱりおっぱいか!そうなのか!」

タカトシ「か、会長、夜中におっぱいおっぱい連呼しないでください!」

シノ「私だって、あるんだぞ!」ギュー

タカトシ「わ、わかりましたから!!」

ウオミー「シノっち、でも差は歴然としているんですよ」

シノ「うるさい!!」


スズ「会長!がんばれ!!」

アリア「うーん二人とも変わらないと思うけど?」

カエデ「あなたが大きすぎるのよ……」

タカトシ「も、もう落ち着きましょうよ!」

シノ「うぅ……」

ウオミー「そうですよ、所詮おっぱい、されどおっぱい」

シノ「なあああああ、もうなんなのだ、ウオミー、津田とくっつきすぎだ!」

ウオミー「しょうがないです、好きなんですから」

シノ「」

タカトシ「」

ウオミー「好きじゃないのに、こんなことしませんよ」

タカトシ「え、えっと、それは……」

シノ「……嫌だ」

タカトシ「会長?」

シノ「私だって、津田が好きだ!」

タカトシ「へっ、へえええええええ!?」

ウオミー「ようやくシノっちも素直になりましたね」

シノ「うぅ……///」

タカトシ「あ、あの、今のって」

ウオミー「二人とも本気ですよ」

シノ「……冗談でこんなことは言わん……」

タカトシ「あ、えっと……」



ランコ「キタアアアアアアアアアア」

アリア「ついに言ったかー」

スズ「あぅ……」

カエデ「萩村さん……」

タカトシ「あの……」

ウオミー「はい」

シノ「……」

タカトシ「その、俺、2人からそんなふうに思われてるなんて全然気づかなくて」

ウオミー「鈍感さん」

タカトシ「う……、その、だから急に言われても、お二人共大切な人ですし……」

シノ「む……」

タカトシ「あの、少し時間をもらってもいいですか、俺、真剣に考えたいんです!」

ウオミー「どちらを選ぶかですか?」

タカトシ「はい、ちゃんと恋愛対象として、お二人のこと見て、そして決めたいんです」

シノ「れ、恋愛対象……///」

ウオミー「なら、仕方ありませんね、本当はさっさと寝取ろうとかと思ったんですが」

シノ「やっぱりか!!」

ウオミー「ええ、ちなみにタカ君昨日は何回抜きましたか?」

タカトシ「なっ、ってそれ知ってるの!?」

シノ「ちなみに私も知っている」

タカトシ「なんでぇ!?」

ウオミー「私の躯を想像してくれたんですよね?生で見ますか?」

タカトシ「い、いえ!」

シノ「わ、私も脱いでも、いいぞ……///」

タカトシ「か、会長まで!?」

ウオミー「ちなみに昨日はタカ君のが熱くてあまり寝れませんでした」

タカトシ「」

シノ「津田!!」

タカトシ「俺のせい!?」

ウオミー「というわけでこれからは容赦しませんから」

シノ「私だってそうだ、もう全力だ!」

ウオミー「ライバルですね、シノっち」

シノ「ああ、ウオミー」

タカトシ「友情……?」

ウオミー「では、まずタカ君をどちらが暴発させるかですね」

シノ「うむ!」

タカトシ「や、やめてえええええ」


この後滅茶苦茶セックスした

アリア「おしまい」

スズ「変なナレーションつけないでください!!」

カエデ「違うからね!そんなことしてないから!」

ランコ「これくらいしないと記事は売れません」

終わりです

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