【生徒会役員共】五十嵐カエデ「コスプレパーティーLV50!?」【安価】 (36)

ネネ「ねっねっ!?お願いしますっ!絶対楽しいですから!」


カエデ「…と拝み倒されて、またコスプレパーティー参加を承諾してしまった…」

カエデ「前回は顔見知りオンリーだったけど、今回は轟さんの知り合いなのよね…?」

ネネ「大丈夫ですよー♪みんなフレンドリーだし、何より全員女の子ですから」

カエデ(全員女の子か、なら安心かな)


今回コスプレパーティーに参加する、ネネの知り合いのセクシー女優とは?

・名前(セクシー女優名)
・年齢
・容姿(スリーサイズ込み)
・性格

安価下1から5でお願いします

ごめんなさい
五人募集は多過ぎました、三人来たので更新します



カエデ「と、ところで轟さん…その衣装…」

ネネ「ええ、セーラー服ですね」

カエデ「セーラー服ったって…」

ネネ「サイドクロスっていうらしいですけどね、かわいいんで買っちゃいましたー♥」

カエデ(トップスもスカートも丈がみじかっ!しかも、サイドが開いて紐がクロスして…///)

カエデ「七条先輩のパーティーでは体重増えてて大失敗でしたが!今回はきっちり合わせましたから♪」

カエデ「そこは問題じゃなくて!っていうか…」

ネネ「脇ばっかり見られちゃってますねぇ…確かにノーブラですけど」

カエデ(はわわわ…脇から轟さんの、む、胸が…///)

ネネ(パンツもはいてないんだけど…黙っておこう)

ネネ「ところで…五十嵐先輩は、今回も『ヒメミコ・カナデ』の巫女衣装ですね」

カエデ「ま、まあ…他に無いし」

ネネ「なんなら、またあのお店でお買い物したらいいですよね…おっ麗美さんだ」

カエデ「あ、轟さんの知り合いの…いっ!?」


八瀬麗美さんの衣装は?

1…丈が脚の付け根までのスケスケチャイナドレス
2…胸元がヘソまで開いたボディにピッタリのレースクイーン

1か2か、安価下1でお願いします

ネネ「麗美さんこんにちはー♪」

麗美「あらネネちゃん、こんにちは」

カエデ(胸でっか!胸元開きすぎ!)

麗美「………?」

ネネ「ちょっ五十嵐先輩!八瀬麗美さんですよ」

カエデ「ふぇっ!?あ、あぁ…は、はじめまして、五十嵐です」

麗美「はい。はじめまして、八瀬麗美です」

ネネ「もー、五十嵐先輩ったら麗美さんのおっぱい凝視しちゃって…七条先輩のおっぱいばっかり見てる津田君みたいですよー」

カエデ「い、いやあの」

麗美「ふふっ、いいのよ。ちょっとテレるけど♥」

カエデ(津田君みたいって…けど、やっぱりすごい胸…っていうかまさかノーブラ?ち、ちく…がポッチリしてるような…///)

ネネ「麗美さん、ゆるふわな衣装が多い印象ですけど、今日はぴっちりな衣装ですねー。おや?腰の…」

麗美「やだなー♥ラインが出るのが気になってねぇ♥」

カエデ(さらにノーパン!?)

ネネ「あ、さらに加奈さんだ」

カエデ「はあ、知り合いの…えぇぇっ!?」


エメラ加奈さんの衣装は?

1…胸元が猫型に大きく開いたスクール水着(紺色)
2…下乳ラインギリギリ丈の体操服(白)に紺色のブルマ

1か2か、安価下1でお願いします

ネネ「どーもこんにちはー加奈さん」

加奈「あぁ、こんにちは。…?」

カエデ(か、格好もだけど…萩村さん程じゃないにせよ、ま、まさか○学生…!?)

加奈「………」


つ免許証


カエデ「うぇっ!?あ、あぁ…成人してらっしゃるんですね…ごめんなさい」

ネネ「あー失礼ですよ五十嵐先輩ー。今回の参加メンバー、未成年は私たちだけなんだからー」

加奈「いいわよ、謝ってくれたし。慣れてるし」

カエデ「本当にすみませんでした、本当に…」

カエデ(顔の幼さのわりに…すっごい体操服が盛り上がって…し、しかも…こ、この人も、体操服越しに、ちく…乳首が…///)

ネネ「五十嵐先輩、落ち着いたと思ったら、またおっぱいジロジロ見ちゃってー♥」

カエデ「あ、あの、だって…///」

麗美「ふふふ♥」

加奈「いいわよ、別に。慣れてるから♥」

ネネ「あっ、百合さんも着替え終わったみたいですねー」

カエデ「あ、あぁ…三人目の…ふおぉっ!?」


加地百合さんの衣装は?

1…ワンピースタイプのナース服、丈は脚の付け根ギリギリ。白地全面スケスケの上にノーブラ紐パン
2…黒地に白エプロンのフレンチメイド、トップスは下乳ラインギリギリのスケスケノーブラ

1か2か、安価下1でお願いします

百合「やあやあ、みんな来てるね♪」

カエデ(はわわわ!ナースキャップ付けてるからナースのコスプレなんだろうけど!)

ネネ「ふわ~♥百合さん、乳首ピンピンですね~♥」

百合「いやさぁ、麗美さんと加奈さんに対抗しようと思えばね♥」

カエデ(スケスケだわ///これじゃ服着てる意味がががが)

加奈「百合、いつにも増してドヤ顔だよねぇ。五十嵐さんカタカタ震えちゃってるけど」

百合「おっ新顔。はじめまして、加地百合だよ♥もう宣伝写真とか終わったのかな?」

カエデ「はじ、はじっはじめ、まして…」

ネネ「あーいやいや、今日は初めて身内のパーティーに来てもらっただけなんで」

百合「ははぁ。まあそのうち雰囲気にも慣れるでしょ、ねぇ麗美さん?」

麗美「ふふふ、そうよね♥」

カエデ「あ、あ、あの、轟さんっ!?これっこれっこの集まりって!?」

ネネ「はぁ。フツーのコスプレパーティーですけど。男の人抜きの」

カエデ「だっだからって!みんなノーブラでっノーパンでっ!?」

加奈「私はパンツはいてるわよ」

百合「あ、私も。Tバックだけど♪」

ネネ(あー参ったなぁ…はっ、先生!)


現れた桜才学園の女教師とは?

1…横島ナルコ先生
2…小山リカ先生

1か2か、安価下1でお願いします


……
………


リカ「五十嵐さん、落ち着いた?」

カエデ「は、はい…一応」

カエデ(私も、この先生から授業を受けてるんだけど…)

カエデ(普段より少し化粧が濃いなぁ…っていうか、や、やっぱり格好が…)

カエデ(タイトワンピース…だよね。む、胸元が開いて胸の谷間が…スカート丈も短いし、こ、腰にパンティラインが無いから…やっぱり…)

リカ「えーと、五十嵐さんは…学校で風紀委員長を務めているんだけど」

加奈「ははぁ、真面目なんだねぇ」ヒソヒソ

百合「えてして、そういうのがタガが外れると凄いんだよ、ねぇ麗美さん?」ヒソヒソ

麗美「ふふふ♥まるで百合ちゃんみたいね♥」ヒソヒソ

リカ「行った場所行った場所、それぞれにルールっていうのがある訳でね。我を忘れて騒ぎ立てて場の雰囲気を壊すのは感心しないわね」

カエデ「う…」

リカ「もちろん、事前にパーティーのグレードというか…説明不足もあるけれど」

ネネ「あちゃー」

カエデ「わ、わかりました。皆さん、すみませんでした」

ネネ「あ、私も。五十嵐先輩、すみませんでした」

百合「さっすがー」

リカ「ふふ、お互いに理解い合えてよかった。では五十嵐さんと轟さんに…」

リカ「私のAVデビューのDVDをプレゼント♥」

カエデ「えええぇぇぇっ!!??」

ネネ「やったー♥」


小山リカ先生のセクシー女優のプロフィールは?

・女優名
・年齢(設定)
・性格(設定)
・デビューDVDタイトル(食糞、ゲロ、殴る蹴るはNG)

安価下1でお願いします

・GW前の「生徒会役員共」のコスプレ回の続編IFストーリーです
・何度もアニメ化されているが知名度そこそこの漫画の(失礼)、サブキャラがメインの話です。ついてこれる人いるのかな…
・参考にしたエロコス画像を貼りたかったけど違法になってしまう、ご想像願います
・今日の更新は終わります、読んでくれた人ありがとう。今週中に終わる予定です

・コテつけることにしました
・いい忘れていましたがキャラが崩壊しています
・ちょっとしたエロ描写があります

ネネ「えーとタイトルが…『お兄ちゃん、いつものように早く縛って』」

百合「デビュー作からマニアックだなぁ」

リカ「いやあの…打ち合わせの時に『縛られるの好き?』って聞かれて」

加奈「タイトルにまでなっちゃって…あ、初カラミは縛り無しなのね」

麗美「一応、#2が亀甲縛りね。その上でオイル&バイブ責めかぁ♥」

百合「3本番で終わりだね。#3で手首拘束の3Pか」

リカ「あ、あの…あんまりジロジロ見ないで欲しいかな…///」

カエデ(じゅ、19歳女子大生って…だいたい、現職の先生なのに…)

麗美「最後のカラミが『大好きお兄ちゃん二人と絶倫3P!』かぁ♥拘束されての無制限絶頂&ダブル顔射♥ふふふ♥」

百合「へぇー、デビュー作からハードだね。なんかタイトル詐欺って感じもするけど。だからさ、さっそく見てみようよ♥」

リカ「えぇー、恥ずかしいわよぉ」

カエデ「えええぇぇぇっ!!??」

百合「おぉっと…何で本人以外が驚愕するのよ」

加奈「そこまで衝撃受けなくてもいいじゃない…でも私も見てみたいなぁ」

ネネ「そうですねー、最後のカラミは私も見たいなぁ♥」

リカ「し、しょうがない…なぁ♥」

麗美「ね、カエデちゃん♥本人を前にしたデビュー作を見るってチャンス、めったにないんだし♥」

カエデ「どういうチャンスですか///ま、まぁ…皆さんが見たいっていうなら…///」

リカ『お兄ちゃん…はぁ…はぁ…♥』

男優A『ふふ…唯ちゃんからお尻押し付けてるねぇ』


ネネ「余計なインタビュー抜きにカラミ突入ですね♪」

加奈「みんな立ってのスタートね」

百合「リカさん、黒のタンクトップに白の紐パンだけってエッチな格好だよねぇ」

麗美「男優さん二人とリカさん…女優名は唯ちゃんね。男優さんはボクサーブリーフだけ…筋肉すごいなぁ♥」


リカ『んっふ♥ちゅ♥ちゅぷ♥』

男優B『ちゅ、ちゅ…ふぅ~』


加奈「キスしながら全身なでなでされてるわね。リカ…唯ちゃんの腰の突き出し方がヤらしいー♥」

リカ「………///」

カエデ(小山先生、本当に顔が真っ赤…だけど画面は見てる…///)


リカ『あ♥あぁ…♥んっ♥』


百合「太ももをなでなでしてた手が脚の付け根辺りに…反応いいな♥」

麗美「リカ…唯ちゃんの手も男優さんをねっとりなでなで…ふふ♥」


リカ『あ♥あん…♥ふふ…♥』


百合「タンクトップを脱がせて…パンツと色がおそろいのブラか。男優さんニヤけ過ぎだな」

加奈「唯ちゃんもタンクトップ脱がされてニヤニヤだけどね」


リカ『はぁんっ♥あぁ♥あっあっ…♥』


ネネ「わぁー♥男優さんが両隣から先生…いや唯ちゃんの耳をレロレロ~♥」

麗美「唯ちゃん、顔がうっとり…♥男優さんのアソコをなでなでしちゃってるわぁ♥」

リカ『あっ♥はぁっはぁっ♥』

男優A『あ~ダメダメ。腰引いちゃダメだよ唯ちゃん』


百合「リ…唯ちゃん、アソコをさわさわされて腰クネクネしちゃってる♥」

加奈「膝もカクカクだねぇ…感度いいんだろなぁ♥」


男優B『唯ちゃん、手が止まってる。もっとお兄ちゃんたちのチ○ポ、触って欲しいなぁ』

リカ『んっ♥うんっ♥あんっ♥はぁ、はぁ♥』


ネネ「ブラ紐が外れて…キレーなおっぱいですねー♥」

リカ「………///」

カエデ(小山先生、下向いちゃった…無理ないわよね…///)


男優B『ブラ取っちゃおう…唯ちゃん、乳首立っちゃってる…』

リカ『いやんっ♥あんっ♥ふぅぅ~♥』


麗美「首筋にもキスされてる♥あんなにねっとりされるって気持ちいいでしょうねぇ♥」

リカ「………///」

カエデ「………!?」

カエデ(小山先生、ち、乳首の辺り…乳首が立っちゃってるぅっ!?)

百合「お…唯ちゃん、パンツ脱がされてるぞ♥」


男優A『ふぅ~はぁ~…れろぉ~、ちゅ』

リカ『あんっ♥はぁ~はぁ~♥あむ♥ちゅるぅ♥』


ネネ「ふわ~♥唯ちゃん、背筋からお尻にキスとれろれろ~♥肌もお尻も綺麗だなぁ♥」

カエデ(はわわわ…すっごいちゅーしてる…舌がレロレロしてるぅ…///)

リカ『んぅぅ♥ちゅる…ぷはぁっ♥あっあっ♥らめぇ~♥』

男優A『唯ちゃん、もうアソコ濡れてたからねぇ…』

リカ『あっあっ♥あぁ~♥』


百合「おぉぉ…アソコに指が入っちゃった♥」


男優A『抜いて、入れて…あぁ~びっしょびしょ♪れろぉ~れろぉ~』


カエデ(うわーうわー!小山先生のお股ををを)

加奈「うひゃー…指を抜いてアソコをべろんべろんして、さらにアナルも舐められちゃってるぅ♥」

麗美「おっぱいも同時にもみもみされちゃってるわぁ♥」


リカ『はぁぁっ♥あっはっ♥はぁ~はぁ~♥』

男優A『おっ。すこーしビクビクッとしたねぇ…イクときはちゃんと言わないと』

リカ『はぁ、はぁ…う、うん♥…あ、あっあっ♥』

男優A『だからお兄ちゃん、唯ちゃんのマ○コ、思いっ切りかき回してあげるからねー♪』

リカ『やっあっ…ああぁぁぁ~っ♥』


ネネ「わぁ…唯ちゃん、指でアソコ、ぐちゅぐちゅされてるぅー♥」

百合「水音がすっごいなぁ♥はぁーはぁー♥」

加奈「ちょっと百合ー、息荒げ過ぎ」

リカ「………///」

カエデ(ちょっ小山先生、顔真っ赤にしながら腰がモゾモゾ…///)

男優A『唯ちゃん片足上げて…お兄ちゃんが持っててあげるから。ほーら、おま○こ丸見え』

リカ『やぁん♥恥ずかし…あっあっあっあっ♥』


百合「おぉぉ…♥」

加奈「百合、乗り出し過ぎ」


リカ『らめっらめぇっ♥でちゃうぅっ♥でちゃうぅ~っ♥』


カエデ(はわわわ…あっ…///)


リカ『イクぅっ♥でちゃうからぁっ…ああぁぁぁ~っ♥』

男優B『おおぉぉっ…おぉースゲー、いっぱい潮吹いちゃったねぇ』


ネネ「うっわー♥すっごいいっぱいぃー♥」

カエデ「………っ///」

麗美「…カエデちゃん、潮吹き見たのって初めて?…じゃないわよね♥」ヒソヒソ

カエデ「ふええぇぇっ!!?い、いやそのっ…!?」

百合「うおっ!?びっくりしたぁ…あ、唯ちゃん座り込んじゃった」

カエデ「ご、ごめんなさ…!?」

加奈「男優さんたち、ボクサーブリーフ脱ぎ出したわね…おぉ♥」

ネネ「むむむ…脱いだとたん、びよんびよんですねー♥」

カエデ(わー!わー!おち、おち○ちんがああぁぁ///)


リカ『はぁ、はぁ…はぁぁ…♥』

男優B『唯ちゃん、お兄ちゃんたちのチ○ポ、しごいてくれる?ゆーっくりでいいから』

リカ『う、うん…♥』

男優A『強く握らないでね…あぁ~気持ちいい~』


加奈「あんまり慣れてない手コキって感じね…」

百合「逆に妹モノならイイ感じかも♥」

麗美「ふふ♥かすかにニチュニチュって音がしてる♥」

ネネ「ホントだー♥先走りの汁がおち○ちんから…男優さんたちもコーフンしちゃってますねー♥」

百合「唯ちゃん、イッた後の手コキで目がとろーんとしてるなぁ♥」

リカ「………///」

麗美「ふふ♥唯ちゃん…ってかリカさん、さっきから一言もしゃべってないけど大丈夫?」

リカ「だ、だって…恥ずかしい…♥」

カエデ(そ、そりゃそうよね…///)


リカ『はぁ、はぁ…あむ♥あむ♥』

男優A『おっおっ…』

男優B『こっちも忘れないでね…ほぉっ、おぉ~…』


カエデ(ひっ…お、おち○ちんを代わりばんこに、お、お口に…///)

加奈「ダブルフェラって、言うほど気持ち良くないっていうけどね」

百合「気持ちの部分が大きいんじゃない?って、だんだん口の奥に…♥」


リカ『んうぅ~♥んぶっんぶっ♥ぷはぁ♥こっちもぉ♥あむ♥んっぶんっぶ♥』


ネネ「男優さんのお尻がきゅっきゅしてるー♥気持ちいいんだろなー♥」

百合「フェラのリズムに合わせて、腰も抜き差ししてるよね♥絶妙に喉に当たらないようにしてくれるんだよねー♥」


男優A『あぁ、唯ちゃんストップストップ』

リカ『ぷはぁ…はぁ、ふぅ…♥』

男優B『唯ちゃんのフェラ、すっごい気持ちよかったぁ…』


カエデ(あぁ…唯さん、じゃなかった小山先生、すっごい嬉しそう…///)

ネネ「さっきよりも、おち○ちんの角度がすごいですねー♥あ、ベッドに移動しますね」

男優A『拘束大好きな唯ちゃんの為に…ほーら』

リカ『あっやんっ…♥』


百合「ここで拘束かぁ。手首を固定して、チェーンはベッドの手すりに」

加奈「仰向けで手首を上に…大きい枕を後頭部に差し入れて…これなら楽だね」


リカ『あぁー♥あっあっ♥』

男優B『フェラでギンギンだからね…おっ、お…』

リカ『あ♥おっきいっ…ああぁぁ~っ♥』


カエデ(あわわわ…お、おち○ちん入っちゃった…///)

リカ「………♥」

百合「ごくり♥」


リカ『はぁ~♥はぁぁ~♥』

男優B『最初は、ゆーっくり行くからね…あぁ~気持ちいい~』

男優A『唯ちゃん、お兄ちゃんのも』

リカ『はぁっはぁっ♥う、うん♥あむぅ♥んぶ、んぶ♥んぢゅぢゅ♥』


ネネ「おぉ…唯ちゃんの胸をまたいでフェラだー♥」

麗美「唯ちゃんったら、頬をすぼめて一生懸命ね♥」


リカ『んうぅー♥んっんっんっ♥ぷはっ♥あっあっあっあっ♥』


百合「男優さんの腰が早くなって来ちゃった♥フェラしてられないね♥」

カエデ(あぁぁ…唯ちゃん、いやリカちゃん?のおっぱいがぷるんぷるんしちゃってるぅ…///)

麗美(カエデちゃん、だいぶ混乱して来ちゃってるみたいねぇ♥)

やっぱりエロ描写って大変だなぁ
小山リカ先生と唯ちゃんで混乱するかもしれないなぁ
今日の更新は、ここで終わります

リカ『あぁ~っ♥あっあっ♥そこっおっ♥』


百合「勢い良くこすったり、ゆっくり動いたり…いいねぇ♥」

加奈「こする場所も細かく調整したりしてね♥」

麗美「唯ちゃんは子宮口とGスポットの中間辺りが好きかな♥」


リカ『あっイクっんっ♥はぁっはぁっあっ♥』


ネネ「おぉ~♥今、軽く頭がのけ反りましたー♥イッちゃいましたねー♥」

リカ「………♥」

百合「イッたところを見られるって…唯ちゃん、羞恥プレイだなー♥」

カエデ(えーとえーと…小山唯ちゃん?歩巳リカ?どっちだったっけ?)


男優B『はぁっはぁっ…ああぁ~…唯ちゃんっお兄ちゃん出すよっ!』

リカ『んうぅぅ~っ♥やぁんっ♥あっイッ♥んいいぃぃ~っ♥』


麗美「すっご~い♥ベッドがギシギシゆってる~♥」


男優B『ああぁぁっ!あっ!くあぁっ!』


カエデ(うわわわ男優さんがしゅごい速さで動いて腰ぐっとしておち○ちん抜いて)


リカ『ああぁぁっ♥あんっ♥あはぁっ♥はぁ~はぁ~♥』

男優B『おおぉっ!おぉっ!おぉ~、はぁはぁ…』


カエデ「」

百合「おぉ~、顎からほっぺたまでザーメンだらけだ♥うひひひ♥」

ネネ「うーん、すっごい量ですねー♥やっぱり男優さんはすっごいなー♥」

男優B『ふぅ、はぁ、唯ちゃん…お兄ちゃんのチ○ポ、掃除して?』

リカ『はぁ、あん&heartsあぷぅ&heartsんっ♥んふ♥』


加奈「唯ちゃんの胸に跨がってお掃除フェラね♥デビュー作なのにヤるなぁ♥」

リカ「………♥」

カエデ(はっ…意識飛んでた!?あ、唯ちゃん、おち○ち…)

カエデ「」


リカ『んぅ♥んぢゅ…んううぅぅ~っ♥』

男優A『今度はね、こっちのお兄ちゃんだからっ…お、おおぉ~』

リカ『んふぅっ♥ぷはぁっ♥あっあっあっあっ♥』


ネネ「間髪入れずに次の男優さんですねー♥」

加奈「これやると、けっこうバテバテだけどね」

カエデ(はっ…また意識が飛んで…あっまたシちゃってるぅぅっ!?)


男優B『そろそろ、手首の、外してあげようね』

リカ『あはっ♥ああぁっ♥』

男優A『唯ちゃん、手首が自由になってよかったねぇ…ちゅー』

リカ『んうぅ~♥んちゅ♥んもっ♥ぢゅぷぅっ♥』


百合「おぉスゲー♥ザーメンまみれのベロキスだー♥」

加奈(百合の目が血走ってるなぁ、黙ってりゃ超美人だってのに)

麗美「ふふ♥唯ちゃんったら、自由になった手で、のし掛かった男優さんを抱きしめちゃって♥」

加奈「けど、やっぱりここで拘束を外すってタイトル詐欺よねぇ」

麗美「まあいいじゃない、ラストも近いし」


リカ『んんぅぅ♥ぷはぁっ♥あっあっあっあっ♥』


カエデ(あっあっ…またギシギシゆってるぅ///またおっぱいぷるんぷるんしちゃってるぅっ///)


リカ『あっあっんっ♥またイッ…♥ああぁぁんっ♥』


ネネ「おぉ…♥唯ちゃん、連続絶頂モード♥」

リカ「………///」

百合「首を左右に振った後に頭をのけ反るってパターンなんだね♥」


男優A『ああぁぁ~っお兄ちゃん精子出したいっ…唯ちゃん、精子っどこに欲しいっ!?』

リカ『ひうぅんっ♥あっあっあっ♥かおー♥』

男優A『よしっ!あっでるっあっあっ…おおぉぉぉっ…!』

リカ『イッちゃうイクイクっ♥あぁあああぁぁぁ~っ♥』

男優A『ふんんっ!くおっ!唯ちゃん舌出して舌…おっあっ!』

リカ『はぁはぁ…あんっ♥はぁ~はぁ~♥んっ♥』


百合「おぉ~…さっきの男優さんより精液多いな♥」

加奈「髪にまでザーメン飛んじゃった♥…後で洗うの大変だけど」

ネネ「ふわ~♥舌にどろぉって出した後、オデコに大量に射精…あんなこと出来るんだー♥あ、お掃除フェラだ♥」


リカ『はぁ、あん♥れろぉ♥あむふ♥じゅぽ♥んふふー♥んっぶんっぶ♥』

男優A『うおぅっ、あっすげぇ…おうっ!』

リカ『じゅぽんっ…えへへ♥んふ~♥』

男優A『はぁ、はぁ…唯ちゃん、お兄ちゃんたちとのセックス、どうだった?』

リカ『ん~?んふ♥サイコー♥はぁ…♥』


加奈「まったり唯ちゃんでラストかぁ」

百合「ぼーっとしながら、精子付いた口周りをぺろぉっとして…ヤらしいなぁ~♥」

リカ「あ、あの///…あら?五十嵐さん、気絶しちゃってる」

ネネ「ありゃー。どのタイミングで気絶しちゃったんだろ?」

麗美「きちんと最後まで見届けて気絶してたわね♥けど私、このコ気に入っちゃった♥」


気絶した五十嵐さんを介抱しますが、その前に?

1…百合さんの魔法の手技で、着衣のままブラだけ抜き取る
2…麗美さんの知り合いのメイクさんを呼んで、五十嵐さんにAV女優風メイクをする
3…1と2、両方ヤる

1か2か3か、安価下1でお願いします


……
………


カエデ「う、うーん…はっ!?」

ネネ「あー気がつきましたね五十嵐先輩」

カエデ「あ…私、精液びゅるってされて…///」

ネネ「いやいやいや…されてませんから」

百合「画面の唯ちゃんに感情移入しちゃってたのね」

加奈「感情移入っていうか、カラミに入り込んだ気分で混乱しちゃったのね」

麗美「まだ休んでいていいわよ、お茶飲む?」つペットボトル

カエデ「あ、ありがとうございます…ふぅ…んっ♥」

カエデ(な、なんか胸がヘン…こ、こすれ…♥って!?)

カエデ「ひああぁぁっ!私っブラしてないいぃぃっ!?」

百合「あっははは♥ついついブラ抜き取っちゃったよ~♥」

カエデ「なっなんてことするんですかああぁぁぁっ!?」

リカ「まあまあまあ…いいじゃない五十嵐さん。これでこのメンバー、全員ノーブラだし♥」

カエデ「先生まで!?い、意味がわかりませっ…」

麗美「ふふ♥カエデちゃんの衣装なら透けないし大丈夫♥」

リカ「いいじゃなーい♥私のカラミだって見せたんだし…ね♥」

カエデ「せ、先生…そんなこと言う人だったなんて…」

ネネ「さーらーに!麗美さん知り合いのメイクさんがメイク直してくれたんですよー♪」つ手鏡

カエデ「え…あ…///」

カエデ(こ、これは…///)

加奈「ふふ…アイラインの引き方ひとつとっても違うでしょう?」

百合「撮影の度にメイクしてもらってもさ、自分で再現しようとしても、なんか違うもんねー」

麗美「メイクひとつでも普段と変わるでしょう?これもコスプレのうちかもね♥」

ネネ「髪型も、三つ編みを解かしてサイドテールですねー。一瞬、誰かわからないですよー♪」

カエデ「あ、あぁ…ありがとう、ございます…///」

リカ「ふふ、良かった♥でね、カエデちゃん…」

リカ「この会場…スタジオでは、私を『小山リカ先生』って呼ぶのは禁止ね♥」

リカ「『歩巳唯』…『唯ちゃん』って呼んでね♥」

カエデ「は、はぁ…唯ちゃん…」

ネネ「あと、先輩。ブラはムリしないでEカップのブラに変えた方がいいですよ?」

カエデ「はぅああぁぁっ!!」


……
………


カエデ(その後、特に衝撃的な事件もなく…)

カエデ(麗美さん、加奈さん、百合さんが語る撮影秘話を聞いたりしてパーティーは終わった。ブラは最後に返してもらえた)


ネネ「はあぁー!今日はサイッコーな一日でしたねー♪」

カエデ「ま、まあ…お話を聞きながら、ときどき気が遠くなったけど」

ネネ「慣れですよ慣れ」

カエデ「…そう言えば、パーティー会場が撮影スタジオだとか言ってたけど」

ネネ「あぁ、七条グループ所有のスタジオですよ」

カエデ「し、七条さんの!?」

ネネ「七条先輩っていうか、七条グループですね。小山先生たちの所属するプロダクション、出てるレーベルも、全部です」

ネネ「なんで、コスプレパーティーだろうと撮影だろうと安心なんですよー♥」

カエデ「そ、そう…って轟さん、えらく詳しいけど、まさか…!?」

ネネ「まさかー。まだ私は高校生ですから」

カエデ「そ、そうよね」

ネネ「まあ、二十歳になったらデビューするつもりです…よかったら一緒に♥」

カエデ「しませんッッッ!!!」


完!

これにて終了です。読んでくれた方々(いるのか?)ありがとうございました
依頼出してきます

ここにいるぞ!
おつ

>>35
おつありがとう
五十嵐さんはブラを剥ぎ取るのが精一杯でした
小山リカ先…じゃなく歩巳唯ちゃんには、更なるハードなカラミをさせたい
オリキャラってやっぱり難しいですね

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 03:40:06   ID: S:DLSRzn

今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl

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