うっうーだぞ

自分、ペロペロ見たいぞ！

>>1　代行ありがとうございます。
前回　短けえw　という言葉をいただいたので今回はできるだけ長くしてみました。
とはいってもやはり短いです。

では投下して行きます。

ｶﾞﾁｬ
響「はいさーい！」

小鳥「あら響ちゃんおはよう」

響「おはようだぞﾋﾟﾖ子！」

春香「響ちゃんおはよう！」

貴音「おはようございます、響」

千早「おはようございます、我那覇さん」

美希「zzz…」

響「みんなおはようだぞ！」
響「あれ？プロデューサーは？」

春香「もう、何言ってるの響ちゃんプロデューサーさんは昨日から出張でしょ？
１週間は帰ってこれないって言ってたじゃない」

響「あ、すっかり忘れてたぞ！」

春香「じゃあ私レッスンがあるからもう行くね！」

貴音「私も番組の撮影があるので」

千早「私も収録が」

春香「ほら、美希もいくよ！」

美希「あふぅ・・・」

響「いってらっしゃいだぞ！」

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

響「なあﾋﾟﾖ子、真美とやよいはオフで、竜宮も仕事だし雪歩と真はいっしょにロケだったっけ？」

小鳥「そうよ。ところで響ちゃん、私買い出しに行ってくるからちょっとお留守番頼んでいい？」

響「いいぞ」

小鳥「ありがとう。できるだけ早く戻るようにするから！」

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

響と添い寝したい

響「・・・みんな行っちゃったぞ」
響「誰もいない事務所って静かだな～」
響「そういえばあの日もこんな感じだったぞ」
響「あの日いきなりプロデューサーが押し倒してきて・・・」
響「うう・・・思い出すだけで恥ずかしいぞ・・・」

ｽﾀｽﾀ　ｶﾗｶﾗ　ﾎﾟｽﾝ

響（自分、なにやってんだろ）
響（プロデューサーの椅子に座ったところでプロデューサーが出てくる訳じゃないのに・・・）
響「プロデューサー・・・」

ｶﾞﾁｬｯ

響「！？」ｶﾞﾀｯ

真美「おっは→！！真美の参上だー！！ってありり？ひびきんしかいないの？」

響「そっそそそそうだぞ！！」ｱｾｱｾ

真美「むむ？んっふっふ→ひびきん？こんな朝っぱらからにいちゃんの椅子で妄想ですかい？ひびきんも椅子で妄想とはなかなか変態ですなぁ～」ﾆﾔﾆﾔ

響「ちっ違うぞ！これは、その・・・な、なんでもないぞ！！それに自分は変態なんかじゃないぞ！！」
響（そうだぞ・・・自分は変態なんかじゃ無いぞ！）

真美「おやおや図星ですかい？」ﾆﾔﾆﾔ

響「～～～～～っ！/////」ｶｱｱ
響「じっ自分もう行くから！！」ﾀﾞｯ

真美「逃げるとは卑怯だぞひびきん！」ﾀﾞｷｯ

響「あっ！？ゴージャスセレブプリン！昨日買ったゴージャスセレブプリンあげるから！」

真美「聞こえないな～」ﾜｷﾜｷ

響「ひゃっ！///う～３つ！３つでどうだ！///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

真美「よかろう！」ﾊﾟｯ

響「ふう・・・」
響「誰もいなくなっちゃうから留守番頼んだぞ！それじゃ！」

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

真美「・・・」
真美「ひびきんってこんな敏感だったっけ？」

どこをワキワキしてるんですかねぇ(困惑)

>>14　ググったら違う意味だった・・・ごめん
腋をくすぐってると脳内補完してください


ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

響「はあはあ・・・」
響「危なかったぞ・・・」
響「まさか真美相手にドキッとするなんて・・・」
響「やっぱり自分って・・・」
響「ううん違うぞ！自分は変態なんかじゃない！急にくすぐるからだ！よーし今日も仕事がんばるぞー！」

３日後

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ　ｶﾞﾁｬｯ
響「はいさーい！みんなおっはよー！」

春香「おはよう響ちゃん。今日もすっごく元気だね！」

響「もっちろんだぞ！なんたって自分完璧だからな！」
響「貴音ー！貴音ー！どこだー！！」

伊織「なによ朝からうるっさいわねえ」

貴音「響、そのように叫ばなくても私はここn響「ここにいたのか貴音！」
響「早く収録にいくぞ！」ｶﾞｼｯ

貴音「ひっ響！そのように急がなくても・・・」

響「早くいくぞー！！」

ｶﾞﾁｬｯ　ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…

美希「zzz」

やよい「美希さんすごいですー！あんな大きな声でも眠ってますー！」

亜美「ミキミキもブレないね・・・」

律子「それにしても響のパワーには感心してしまうわね・・・少し分けてほしいぐらいだわ」

真美「あのお姫ちんまでタジタジだったかんね→」

律子「元気なのは何よりだけどもう少しコントロールできればねえ」

その日の夜

響「はあ・・・今日も疲れた・・・」
響「・・・」
響「ってこんなんじゃダメだぞ！よし！今日はもう寝よう！」

>>15
いや脇だと思ったよ
でも響ちゃんのカイデーパイオツかもしれないなと煽っただけ

６日後

亜美「ひびきん今日も相変わらずの元気だったね→」

真美「そだね→　さすがのやよいっちも今のひびきんには負けるかもね→」

やよい「・・・」

真美「あれ？どったのやよいっち？」

やよい「響さん、確かに前よりはりきってるけど、元気とはなにか違うような気がして・・・」

>>20
なら良かった



亜美「むむ、言われてみれば」

真美「確かに・・・ちょっと無理して明るくしてるかもしんないね」

やよい「プロデューサーが出張に出てから６日も経ったし、そのせいかも・・・」

亜美「そうかもしんないね～ひびきん以外と寂しがり屋だかんね」

真美「でもにいちゃん明日帰ってくるし元にもどるんじゃない？」

やよい「そうだといいけど・・・」

７日目　夜

ｶﾞﾁｬｯ
全員「！！」

美希「ハニーーーーーーー！！！！！！」

春香「お帰りなさいプロデューサーさん！」

千早「プロデューサー、お帰りなさい」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

真美（！）

響「プ、プロデューサー、その、おかぇ・・・ぅぅ」

真美「ほれほれひびきん恥ずかしがらずに→」ﾁｮｲﾁｮｲ

響「っ！？///」
ﾀﾞｯ　ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝｯ

真美「あ、あれ？真美、やっちゃった？」
真美「ちょっとひびきん待って！」ｸﾞｲｯ
真美「？　はるるん？」

春香「響ちゃん、ずっと無理してたみたいだからそっとしておいてあげよ？」

真美「・・・うん」

真美「あれからのひびきん、急に元気無くなっちゃった・・・」

春香「プロデューサーさんとも一言も喋ってないみたいだし・・・」

真美「どうしよう・・・真美のせいでひびきんが・・・もしひびきんがずっとあのままになっちゃったら・・・！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
真美「うあああん」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ｷﾞｭｯ
春香「大丈夫だよ真美。きっとプロデューサーさんがちゃんと解決してくれるから・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

響「また今日もプロデューサーを避けちゃった・・・」

ﾋﾟﾛﾘﾝ

響「メールだ・・・」

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
Fr:プロデューサー
件名:(なし)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
明日の朝５時に、事務所で。

　　　　　-END-



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

響「明日・・・か」
響「もうこの際はっきり断ろう」
響「もうこんなことやめてほしいって」
響「はあ・・・もう寝よ」


ﾁｭﾝﾁｭﾝ

響「ん・・・」
響「今何時だ・・・」
響「４時前・・・」
響（よし、今日はプロデューサーにはっきり言うぞ）

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ｶﾞﾁｬ

響「・・・」

P「」ｽｯ

響「プロデューサー、今日は話があるぞ」

P「」ﾋﾟﾀｯ

響「プロデューサー、もうこんなことやめよう」

P「」

響「自分は変態なんかじゃない。だからもう身体の匂いを嗅がれたり舐められたりするのはイヤだぞ」

P「」ｽｯ (離れて行く)

響（言えた・・・これでもうプロデューサーに・・・）
響（でも・・・これでよかったのかな・・・）
響（自分は何が嫌だったんだろう・・・）
響（プロデューサーに匂いを嗅がれたりすること？）
響（なら・・・なんでこんなもやもやが胸に残ってるんだ？）

P「」ｽ―　(出て行こうとしている)

響「ま、待って！」

P「」ﾋﾟﾀｯ

響「その・・・特別に、最後に一回だけ・・・やらして・・・あげる」

P「」ｶﾞﾁｬ　(ドアノブに手をかける)

響「違う！」

P「」ﾋﾟﾀｯ

響「本当は・・・」

響「本当は・・・！」


響「本当はプロデューサーに！もう一回してほしかったんだ！！」
響「本当は我慢してたんだ！！プロデューサーにもっとしてほしかった！！」
響「でもこれに気持ちよくなってた自分がいやだった！！」
響「だけど・・・！！どっちもどうすることもできなかった・・・！！」
響「もう・・・おかしくなりそうなんだ！！もう変態と呼ばれてもいい！！
変態でもなんでもいい！！」
響「だから・・・だから・・・！」

響「もう一回・・・もう一回して！！！！」

ｶﾞﾀｯ!

ｷﾞｭｯ　ﾄﾞｻｯ

響「プロデューサー・・・」ｳﾙｳﾙ

ｶﾞﾊﾞｯ


－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
－－－－－－－－－－－－
－－－－－

真美「ひーびー・・・」
真美「きーん！！！」ﾓﾐ―ﾝ

響「ひゃっ！？////」ﾋﾞｸｯ

亜美「あっ、真美だけずるーい！亜美も混ぜろー！」ﾓﾐﾓﾐ

響「わああああ！！！/////ちょっとやめるさー！！////」

小鳥「ええわあ・・・ごっつええわあ・・・」ﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞ

響「も、もう！ふたりともー！」ﾀﾞｯ

亜美「やっふ→！」ﾀﾞｯ
真美「逃→げろ→！！」ﾀﾞｯ

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

貴音「ふふ・・・響もすっかり元通りですね」

やよい「元気が出てよかったですー！」

春香「一時はどうなるかと思ったけどね」

ｶﾞﾁｬ

響「あっプロデューサー！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

響「おかえりっ！！」ﾀﾞｷｯ



おわり

以上です。ティンと来たから書いてみたら以外といけた。
いやあ楽しかった。感想貰えるとうれしいです。

普通

思いつきだったんで普通もあればおkですね
ありがとうございます

響の語尾がだぞだぞしすぎているのが気になる
あと前書き後書きがくどかったりするとネタにされて荒れたりする

>>41
指南ありがとうございます。
だぞだぞは今後気をつけますが前書き後書きってそんなにくどかったでしょうか

つまんね

>>43
ぶっちゃけ自己満ですから

自己満以前に不快感が伴う前書き後書きは控えた方がいい
荒らされてもいいとか批判されること覚悟で書いてるならまだしも
せっかくいいレス沢山ついてるんだからその辺気をつけた方がいいかもね

反応や感想が欲しかったらアイマスＳＳくらいどこかがまとめるはずだから
そこのコメント読んだり、ツイッターでSSのタイトルを検索すればいい

>>45
軽率な発言申し訳ございません。
44のレスについては謝罪しますが、不快感の伴う前書き後書き、
というのを具体的に教えていただけないでしょうか。
言い訳に聞こえるかもしれませんが、初心者なのでその辺りを
教えていただけると幸いです。

>>46
そうですね今度からそうします。
ありがとうございます。

>>47
とは言っても９割型当てつけなことが多いし元々SS自体好意的に思われてない訳で
他にもっと専門的な所があるんだよだから作家気取りだったりする内容は嫌われる
ここでSSを書くならSSだけ落として書き手の考えだとか感想とかそういったものは全く書かない方がよく思われる
でも結局は内容がスカスカの批判ばっかりだから気にしなきゃそれで終わりだけどね