一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」シェフィールド「その95」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」シェフィールド「その95」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・防空巡
(アトランタ級)アトランタ
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・水上機母艦
日進 神威
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【フラグ組】
神威 デート後、告白
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)
新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
本国 長良 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
大佐 瑞穂 タシュケント イントレピッド コロラド
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
ポーラ ??? ぽーら(女)
再開しますー
ワシントン「はあ……お願いね。特にあいつには言わないでよ……?」
黒サラ「はいはい……」
ワシントン「……」ジー…
クロ「……」
黒サラ(あら……ふふっ♪)
↓1 どうなる?
ワシントン「早く深海の力もコントロール出来るようになって、アイツを見返してやりたいのだけど」
黒サラ「…あまりそれに頼りすぎては駄目よ、特に、貴女みたいに後天的な場合はね」
ワシントン「……はあ」
ワシントン「私も、早く深海の力もコントロール出来るようになって……アイツを見返してやりたいのだけど」
黒サラ「あまりそれに頼りすぎては駄目よ?特に、貴女みたいに後天的な場合はね」
黒サラ「深海棲艦化はかなり相性が良くないとできないもの……サウスダコタだって出来ないんだから」
ワシントン「……確かに、いい気分にはならないけど」
↓1 どうなる?
からかうつもりで提督との関係を聞く
黒サラ「見返したいなら、ちゃんとした方法でやらなくちゃ……ね?」
ワシントン「そうね……でも、提督に融通してもらうくらいはいいでしょう?」
黒サラ「それはそうだけど……」
ワシントン「もう一人のサラは子供まで作ってるみたいだけど、あなたはどうなの?」
黒サラ「そうねえ……」
↓1 黒サラの返答
彼の望むままに私を使ってくれればそれで良い
黒サラ「私は、彼の望むままに求めてくれればそれでいいわ」
ワシントン「へえ……」
黒サラ「あなたがもし提督に色仕掛けをするつもりなら止めはしないけど……彼は強敵よ?」
ワシントン「ふふ、忠告ありがとう」
↓1 どうなる?
でもまだ過去のことを乗り切っていないから、家庭関連(子供作り)のことを無意識に避けているワシントン
今日はここまでですー
またあしたー
ワシントン(……提督、ね)
ワシントン(サラやフレッチャー、他にも艦娘たちに子供を産ませて……余程家族というものが好きなんでしょうね)
ワシントン(私はちがうわ。家族なんて……)
ワシントン(どんなに苦しくても、身体は売らなかったもの……あんな行為が幸せとは思えないわ)
↓1 どうなる?
ワシントンと別れ、別の娘と交流することに
黒サラ(昔からいる娘達からは警戒されてるけど…比較的新しい娘なら、仲良くしてくれるわよね)
ワシントンの気持ちを察して気を逸らすためクロでワシントンを驚かす黒サラ
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
シェフィールドが受けてる命を考えると、ジェーナスのアレと前に深海化した原因って英国側でそういう目的があったんじゃと疑ってみる
ジェーナス以外にも生えそうなのいそうだ
シェフィールドは素があんな感じなんだろうけど
英国というか欧州全体にそういう闇組織が潜んでそうだよね
艦娘に生やして子づくりさせる組織とか闇というか業が深い
…という冗談はさておき深海を使ってなんやかんやする組織はありそう
死体を素材にして艦娘にする大本営もお忘れなく
こんばんは更新はじめますねー
ワシントン「それじゃ、そろそろ行くわ」
黒サラ「ええ。またね、ワシントン」
ワシントン「……それじゃ」
スタスタスタ…
黒サラ(……さて、他の娘の様子を見に行こうかしらね)
黒サラ(出来れば私のことを警戒しない子がいいかしら……)
↓1 どうなる?
ちょうど近くにシロッコがいたから挨拶しに行く
シロッコ「ふわぁぁ……」
スタスタスタ…
黒サラ「あら?ふふっ……」
黒サラ「ねえ、こんにちは♪」
しほ「ん~?なぁに~?」
黒サラ「あなた、新しく来た子よね。この鎮守府はどうかしら?」
↓1 どうなる?
初対面にも関わらず黒サラに抱きついて抱き心地を確かめるシロッコ
シロッコ「……」
ギュウ…
黒サラ「あら……どうしたの?」
シロッコ「んー……」ギュー…
黒サラ「……???」
↓1 どうなる?
シロッコ、抱き心地が気に入ったみたいで黒サラに擦りつける
黒サラ「・・・」ナデナデ
シロッコ「んふ……」
ギュー… スリスリ…
黒サラ(よくわからないけど……懐かれたみたいね。ふふっ……)ナデナデ…
↓1 どうなる?
ようやく挨拶を返すシロッコ
シロッコ「……あっ、ちゃ~お」
黒サラ「こんにちは。あなた、随分のんびりしてるのね」
シロッコ「そうかなぁ……んー」
↓1 どうなる?
眠いから部屋までおんぶしてとシロッコに頼まれる
シロッコ「ねーぇ、眠いから部屋までおんぶしてー」
黒サラ「仕方ないわね、甘えん坊さんっ」
スッ…
シロッコ「わぁい、やったー」
黒サラ「ふふっ……♪」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
歩きながらシロッコのことを聞く
スタスタスタ…
シロッコ「ふわぁぁ……」
黒サラ「眠そうね。夜ふかしでもしたの?」
シロッコ「あたしはいつもこうなの~」
黒サラ「そうなの?執務とかちゃんとできる?」
シロッコ「できるもんね~……」
↓1 どうなる?
グレカーレに見られて警戒された
シロッコ「こういう体質だから、中には私の事を変だとか、病気だって言う人もいたんだ~」
黒サラ「…そうなのね」
スタスタスタ…
グレカーレ「あっ」
黒サラ「あら、グレカーレ」
グレカーレ「サラさんに……シロッコ?」
黒サラ「部屋に連れて行ってあげてるのよ」
グレカーレ「え~?大丈夫なのかな……」
黒サラ「心配しなくても、もう艦娘にちょっかいを出すのはやめたのよ」
↓1 どうなる?
グレカーレ「それならいいけど……シロッコのことだけどさ」
シロッコ「いいんだよ、グレちゃん~」
シロッコ「あたしのこの体質を、病気だとか言う人も居たけど~あたしは気にしないから~」
黒サラ「……そうなのね」
↓1 どうなる?
クロの鳴き声を真似するシロッコ
黒サラ「ふふっ……」
部屋に到着
シロッコ「ありがと~! またおんぶしてね~」
黒サラ(誰かに感謝されるの、久しぶりな気がするわ)
黒サラ「さ、ついたわよ」
シロッコ「ありがと~……またおんぶしてね」
クロ「ニャー」
シロッコ「にゃー……ふふっ」
シロッコ「ふわぁあ……それじゃ、おやすみー……」
バタンッ…
↓1 どうなる?
この調子でシェフィールドを探してみる
黒サラ「……ふう」
黒サラ(ワシントンにシロッコ……最近来た子もいいわね)
黒サラ(この調子でシェフィールドも探したいけど……彼女はどこにいるかしら?)
↓1 どうなる?
シェフィールドはキッチンで提督の食事を作っていた
トントントン…
シェフィールド「……」
黒サラ「ああ、ここにいたのね」
シェフィールド「あなたはサラトガ……私に何か用?」
黒サラ「様子が気になってね。今は何をしてるの?」
シェフィールド「アドミラルの昼食を作っているところよ……」
↓1 どうなる?
着任の前に黒サラのことを知ったから、コンマが大きいほど警戒するシェフィールド
黒サラ「そう、使用人としてよく働いているようね……」
シェフィールド「……言っておくけど、私はあなたを信頼していないわ」
シェフィールド「本国にいた頃からあなたのことは知っていた……警戒する理由は分かるよね」
黒サラ「あら……悲しいわ」
黒サラ(まあ、自業自得と言えばそうなんだけど……)
↓1 どうなる?
黒サラ「自分でいうのもあれだけど、昔より大分マトモになったのよ?」
シェフィールド「…どうだか。もし主に迷惑かけようものなら、実力行使させてもらうから。」
黒サラ「弁明させてもらうけど……これでも昔より大分マトモになったのよ?」
シェフィールド「……どうかしらね」
シェフィールド「もし、主に迷惑かけようものなら、実力行使させてもらうから」
黒サラ「ふふっ……着任してまだ少しなのに、随分彼を気に入ったのね」
シェフィールド「一度仕えると決めたら、時間なんて些細なことよ」
↓1 どうなる?
猫が好きと聞いてクロを差し出す
クロ「ニャー」
料理の邪魔だから帰ってと冷たくあしらわれる
黒サラ「ところで、あなた猫は好き?」スッ…
クロ「ニャー……」
シェフィールド「……嫌いじゃないけれど、調理中よ。後にしてくれる?」
黒サラ「ふふ、ごめんなさいっ」
シェフィールド「……できた。これから主のところに持っていくのだけど……」
黒サラ「そう。一緒に行きましょう?」
シェフィールド「……はあ」
↓1 どうなる?
珍しい組み合わせだな、と提督
提督はあまり元気ではないように見える
コンコン ガチャッ…
シェフィールド「失礼します」
提督「おう……っと、サラ?」
黒サラ「こんにちは、提督。シェフィールドと偶然会ってね」
提督「へー、珍しい組み合わせだと思ったら……」
シェフィールド「はい、昼食……冷めないうちに食べて」
提督「おう、いただきます」
↓1 どうなる?
こっそりと提督にシェフィールドとどこまで進んだと聞く
黒サラ「提督、お茶です。どうぞ♪」
提督「ん、サンキューな」
黒サラ「それで……シェフィールドとどこまで進んだんです?」ニコニコ
提督「……おまえな」
シェフィールド「……」カリカリ…
↓1 どうなる?
まだ君ほどではないよと返して黒サラにキス
黒サラ「うふふっ……彼女にもご褒美をあげてるんでしょう?」
提督「……お前ほどは進んでないよ」チュッ…
黒サラ「あんっ♥」
シェフィールド「……」
↓1 どうなる?
シェフィールドがイライラし始め、じーと二人を見つめる
シェフィールドが黒サラを止めようとするが、提督がシェフィールドを制する
提督「休憩中だからな、構わんさ」
シェフィールド「……」ジー…
提督「おっと……サラ、もういいだろ」
黒サラ「ふふ、はぁい♪」
スタスタスタ…
シェフィールド(……私と主の関係に踏み込んできた上に、キスまで……)
シェフィールド(やはり、警戒しておくべきね。あの女……)
↓1 どうなる?
アトランタを妊娠させたんだって?と話をすると僅かに動揺するシェフィールド
黒サラ(焦ってるのかしら?)
黒サラ「そういえば……アトランタ、検査で正式に妊娠したことが分かったそうよ」
提督「そうだな……」
シェフィールド「っ」ピクッ…
黒サラ(ふふ、噂通り、英国艦の中で最も焦ってるのはシェフィールドみたいね……)
提督「アトランタも大変だろうし、何かあったら助けてやってくれよ」
黒サラ「ええ、もちろん♪」
↓1 どうなる?
半ば強引にシェフィールドに追い出される
それはそうと、黒サラはシェフィールドに近づいて手助けが要ると聞く
シェフィールド「……アドミラル。食器を片付けてくるから」
提督「あ、おう……」
シェフィールド「あなたも来て。私のいない間二人きりにはさせないから」
黒サラ「そう邪険にしないで♪私は味方よ?」
シェフィールド「何を……」
黒サラ「手助けがいるんじゃない?あなた、随分焦ってるもの」
↓1 どうなる?
黒サラ「多分このままあなたの気持ちをで提督に伝えてに、きっとあなたを受け入れると思うよ」
シェフィールド「・・・私はただの使用人、だから」
黒サラ「提督が確実に孕ませる方法…私は知ってるわよ?」
シェフィールド「……何を」
黒サラ「多分、このままあなたの気持ちを提督に伝えても……きっと受け入れてくれるわよ?」
シェフィールド「……何を言ってるのかサッパリね」
シェフィールド「私は使用人……愛情を注がれるのはレディやジャーヴィスたちでいいの」
↓1 どうなる?
考えすぎよとクロをシェフィールドに押し付ける
黒サラ「それが考え過ぎなのよ。ほら」
シェフィールド「あっ……」
クロ「ニャー」
シェフィールド「……」
黒サラ「ふふ、落ち着いたかしら?」
↓1 どうなる?
黒サラはもう少し踏み込んで、どうして使用人の立場に拘るのと聞く
黒サラ「……どうしてそんなに使用人の立場にこだわるの?」
シェフィールド「……私は両親から……国から、あの人の力になるよう言われて来たのよ」
シェフィールド「その期待を裏切るわけにはいかないわ」
黒サラ「彼に愛されることが期待を裏切ることになるの?」
シェフィールド「それ、は……でも、ジャーヴィスやレディが……」
↓1 どうなる?
万が一自分が先に子を成してしまえば二人のメンツが立たないと心中で思っているシェフィールド
黒サラは少し退いてさっきのことを全部聞いた提督と交代
黒サラ「だ、そうですよ、提督♪」
使用人は常に一歩後にいなければならない、とシェフィールド
シェフィールド「もし私が彼女達より寵愛されるようなことがあったりしたら、使用人失格どころじゃないの」
シェフィールド(万が一、私が先に子を得てしまえば、二人の立場は……)
シェフィールド(私や私の一家はそれでいいかもしれない……けど……)
シェフィールド「……ともかく、私は使用人なの。私があの二人より愛されることなんて、あってはいけないのよ」
黒サラ「……はあ。頑固というか、誠実というか」
黒サラ「でも、よかったわ。あなた、彼に惹かれてるのねっ♪」
シェフィールド「っ、そ、それは、飽くまで使用人として……っ///」
↓1 どうなる?
黒サラ「ふふ……それなら、その気持ちをちゃんとご主人さまに伝えないとね」
黒サラ「提督っ!」
提督「ん、なんだ?」
シェフィールド「っ、何を……!///」
黒サラ「シェフィールドが話があるそうですよ?」
提督「……シェフィールド?」
シェフィールド「っ……///」
↓1 どうなる?
黒サラはこのまま退室する前にシェフィールドのほうが止めてくる
黒サラ「それじゃ、私はこれで……♪」
シェフィールド「ま、待ちなさいっ……///」
黒サラ「あら、居ちゃっていいの?」
シェフィールド「っ……いいからっ///」
シェフィールド「そ……それで、その……///」
↓1 どうなる?
たどたどしくも、心中を提督に吐露するシェフィールド
黒サラ(ふふ、ちゃんと言えたじゃない♪)
「猫はかわいいですね!///」と叫んでクロを撫でるシェフィールド
黒サラ(あらら・・・♪)
提督「……」
シェフィールド「この前……レディに言われて、君が頭を撫でてくれたとき……う、嬉しかった……///」
シェフィールド「向こうじゃ、あんなふうに労われることなんてなかったから……だから、その……///」
シェフィールド「……これからも、たまに撫でてくれると……私は、嬉しい。そうしたら、頑張れるから……/// 」
提督「シェフィ……」
シェフィールド「っ……///」
黒サラ(……いまはああ伝えるのが精一杯かしらね)
↓1 どうなる?
黒サラ「・・・えい☆」(シェフィールドを提督のほうに押し出す)
黒サラ(仕方ないから……背中を押してあげましょうか)
ドンッ
シェフィールド「あっ!?///」
提督「おっと……」ギュウ…
シェフィールド「ぁ……あ、アドミラル……///」
提督「頭なんていくらでも撫でてやるから、これから遠慮せず言うんだぞ……」ナデナデ…
シェフィールド「で、でも、私は使用人で……///」
提督「使用人は褒めたらだめなのか?お前はよく働いてくれてる。とても助かってるんだ」ナデナデ…
シェフィールド「っ……///」
黒サラ「ふふっ……」
↓1 どうなる?
二人にしてあげて次はどこに行こうか考える黒サラ
二人の邪魔にならないように今度こそ退室する黒サラとクロ
黒サラ(これ以上は、本当にお邪魔ね……)
黒サラ(いきましょう、クロ)
クロ「……」
バタンッ…
黒サラ「ふふ……次はどこへ行こうかしら?」
スタスタスタ…
黒サラ編 完
前スレ1000いきます
【食堂】
ホーネット「教えるのは構わないけど……本当に私で良かったの?」
リシュリュー「ええ。間宮の腕もかなりのものだけど、洋菓子ならあなたに教わるのが一番だわ」
ホーネット「そう言ってもらえると嬉しいわ……私の過去にも意味があったって思えてくるから」
リシュリュー「……」
ホーネット「代わりに、私も相談したいことがあるの。終わったら聞いてくれる?」
リシュリュー「もちろんよ……それじゃ、始めましょう」
↓1 どうなる?
なお、始める前に駆逐艦や子供たちが集まってきた
ジー…
佐渡「二人とも、お菓子作んのか!?」
皐月「終わったら食べてもいい?」
ザワザワ…
ホーネット「ええ、いいわよ。大人しく待っていてね」
ホーネット「リシュリュー、半分は砂糖を増やして甘くしましょうか」
リシュリュー「はあ……仕方ないわね」
↓1 どうなる?
クリスマス用のブッシュ・ド・ノエルを作りたいとリシュリュー
文月「ねえねえ、何を作るの?」
リシュリュー「ブッシュ・ド・ノエルよ。クリスマスにちょうどいいでしょう?」
ホーネット「クリスマス当日にも作るけど、今日は練習ね……」
ホーネット「ねえ、提督って甘いものも平気よね?」
リシュリュー「ええ、そうね」
ホーネット「そう。よかった……」
↓1 どうなる?
作り方なら知っているが甘味の味付けが苦手から、そこはホーネットに教えてもらいたいとリシュリュー
リシュリュー「……」サッサッ…
ホーネット「手際がいいわね。私が教える必要あるのかしら……」
リシュリュー「作り方は知ってるけど、味付けが苦手なのよ。そのあたりを教えてもらおうと思って」
ホーネット「なるほど。いいわ、任せて」
↓1 どうなる?
いつの間に提督まで子供たちの側に居た
ホーネット「……」
「美味しそう……」
「そうだな。美味そうだ」
ホーネット「ん……あ、提督。あなたも来てたの?」
提督「ああ、甘い匂いがするもんだから」
ホーネット「ふふ……期待して待っててね」
リシュリュー「……」
↓1 どうなる?
提督にも手伝わせてもらうリシュリュー
リシュリュー「提督、ちょっと手伝ってくれる?」
提督「ん、いいぞ」
リシュリュー「これを掻き混ぜて。やり方はホーネットに聞いて」
ホーネット「ええと、とにかく素早くかき混ぜで……こぼさないでね」
提督「ん、こうか?」
ホーネット「そうね、その調子……」
↓1 どうなる?
提督の手をとって教えるホーネット
提督「ふう……これでいいんだよな」
ホーネット「ええ、ありがとう。次はね……」
ホーネット「ええと……手を貸して。こうやって……」
提督「ふんふん……」
スッ…
ホーネット「ぁ……えっとね……///」
↓1 どうなる?
逆に遅くなる提督とホーネット、自分の分を済ませてじーと二人を見つめるリシュリュー
提督「こ、こうだな……?」
ホーネット「そ、そうよ……///」
リシュリュー「……」ジー…
リシュリュー(随分、分かりやすいわねえ……はあ)
リシュリュー(リシュリューも案外、他人から見るとあんな感じなのかしら……)
↓1 どうなる?
リシュリューのことを気づいてハッとして手を離すホーネット
ホーネット「それで……、っ!///」
リシュリュー「……」ジッ…
ホーネット「っ……///」パッ
提督「ん、ホーネット?」
ホーネット「な、なんでもないわ……続けて……///」
↓1 どうなる?
急に察しが悪くなった提督に肘うちするリシュリュー
提督「……」
ホーネット「……///」
提督(な、なあ……ホーネット、どうしたんだよリシュリュー?)
リシュリュー「……」ガンッ
提督「うぐっ……」
↓1 どうなる?
無事にブッシュ・ド・ノエルを完成
リシュリュー「ふう……完成ね」
ホーネット「いい出来だわ。流石ね、リシュリュー」
皐月「ケーキ出来たの?たべていい?」
リシュリュー「こっちは大人向け……あなたたちには甘いのを用意してあるわよ」
佐渡「やったー!」
↓1 どうなる?
提督にもう一度ホーネットに教えてもらいなさいとリシュリューに、さすがに察した提督
提督「しかし、思ったより簡単だったな……俺でもできるかもしれない」
提督「なあ、リシュリュー。また今度教えてくれよ」
リシュリュー「……嫌よ。ホーネットに教えてもらいなさい」
提督「ホーネットに?」
スタスタスタ…
ホーネット「二人とも、コーヒー淹れてきたわ……どうかしたの?」
提督「い、いや……」
↓1 どうなる?
提督がコーヒーを受け取るときに手が触れただけで残りのコーヒーを落ちかけたホーネット
提督「コーヒー貰うよ、ありがと……」
ピトッ…
ホーネット「っ……!///」ビクッ…
リシュリュー「っ……大丈夫?」
ホーネット「え、ええ……///」
リシュリュー(はあ……これは早々になんとかしないと大変ね)
↓1 どうなる?
リシュリュー、ホーネットと少し二人きりで話しする
リシュリュー「ホーネット、こっちに……」
ホーネット「……」
スタスタスタ…
リシュリュー「……相談したいことって、彼のことね?」
ホーネット「ええ、その……我ながらあんな反応しちゃって、恥ずかしいわ……///」
ホーネット「提督も……気づいてる、かしら?///」
リシュリュー「……さあね、どうかしら」
↓1 どうなる?
それよりもまるで提督の事が苦手な反応はなんとかしないのとリシュリュー
リシュリュー「それより、あの反応はなんとかしないと。あれじゃ嫌われてるって思われるわよ?」
ホーネット「ああ……でも、肌が触れてると思い出しちゃって……///」
リシュリュー「……何をよ?」
ホーネット「この前出かけたときに、色々あってね……つい、思い出しちゃうというか……///」
↓1 どうなる?
惚気ような話が聞かされて、少しめんどくさくなってきたリシュリュー
リシュリュー「いろいろって、何よ……」
ホーネット「温泉に連れて行ってくれたのだけど……私が一人で浸かっていたら、心細くなっちゃって///」
ホーネット「彼を呼んで、一緒に入って……まだ震えてる私を抱きしめてくれたのよ……///」
ホーネット「そのあと、事故でお互いに裸を見ちゃったし……///」
リシュリュー「……はあ」
↓1 どうなる?
結局提督の事が好きなの嫌いなのと聞く
リシュリュー「もういいわ。それで……彼のことは好きなの?」
ホーネット「……好き、よ///」
リシュリュー「それなら、そう伝えてあげるのが一番よ。そうすれば全て上手く行くから」
ホーネット「……わ、分かったわ。私、彼に……気持ちを伝えることにする///」
リシュリュー「……頑張りなさい、応援してるから」
前スレ1000 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
コマンダン・テスト
峯雲
峯雲了解です
今日はここまでですー
【峯雲の部屋】
峯雲「ん、んん……っ」
峯雲「はー……寒い。いつもの服装じゃ風邪を引いちゃうかも……」
峯雲「上着とタイツと……ええと……」
↓1 どうなる?
むらさめに母乳を与える日のため村雨の部屋に行く
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
すみません、今日も多忙により更新はお休みします
はいはいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
峯雲「はー、寒い……」
峯雲(今日も村雨さんのところに行かなきゃ……むらさめちゃん、随分大きくなったのよね)
峯雲(ふふ、自分の子供みたいに嬉しいなあ……)
↓1 どうなる?
部屋に入ると、峯雲のことを覚えたむらさめはこっちに手を振る
ガチャッ…
峯雲「失礼します……おはようございます、村雨さん」
村雨「峯雲、おはよう。来てくれてありがとう」
峯雲「いえ……あ、むらさめちゃん」
むらさめ「……」フリフリ…
峯雲「ふふ……よろしくね」
↓1 どうなる?
赤ちゃん欲しいのと村雨、なんとなく遠慮している峯雲
むらさめ「んく、んく……」
峯雲「……よしよし」
村雨「ねえ、峯雲……あなた本当は赤ちゃん欲しいんじゃない?」
峯雲「あ……そ、それはその……///」
村雨(色々あったとは言え、遠慮してもいいことなんてないのに……)
↓1 どうなる?
遠慮とかそういうのは無くて今は二人の時間が楽しいと峯雲
話を逸らしてクリスマスの話に変える峯雲
峯雲「遠慮してるとかじゃないんです……///」
峯雲「今は、提督との二人の時間が楽しくて……///」
村雨「……そう。それならいいのよ」
村雨(これ以上口出しするのも悪いわよね……ちゃんと考えてるみたいだし)
↓1 どうなる?
もう片方もむにむにと揉んでせがんでくるむらさめ
峯雲「それはそうと……村雨さん、クリスマスはどうします?」
村雨「うん?クリスマスは……白露型みんなで楽しむつもりだけど、峯雲も来る?」
峯雲「いいんですか?お邪魔しても……」
村雨「ええ、みんな喜んでくれるわよ♪」
↓1 どうなる?
せっかくだから白露型と朝潮型で合同パーティーを開くと提案する峯雲
むらさめ「た、た」むにむに…
峯雲「んっ……む、むらさめちゃん、こっちも?///」
村雨「ふふ、ほんとたくさん飲むんだから♪」
峯雲「そうですね……そのぶんすくすく育ってくれてるみたいですけど///」
↓1 どうなる?
下手をすると自分よりも食いつきがいいかもと村雨+>>145
村雨「ほんと……私があげるときよりもよく食いついてるかも?」
峯雲「うう……///」
村雨「ふふっ……ねえ、せっかくだから朝潮型も白露型と一緒にお祝いしない?」
峯雲「皆でですか?うーん、朝潮姉さんに聞いてみないと……」
↓1 どうなる?
朝潮「その話に乗った」(←峯バレー部の活動で雲を探してきた)
二人「「!?」」
ガチャッ…
峯雲「あ、朝潮姉さん……」
朝潮「いいわよ、峯雲。さっきの話」
村雨「あら、聞いてたの?」
朝潮「偶然聞こえちゃって……でも、私は賛成よ。みんなも説得するから」
↓1 どうなる?
心なしか朝潮がやけに機嫌がいい
村雨「それなら、お願いね。私も白露に話しておくから」
朝潮「ええ、頼むわ」
峯雲(朝潮姉さん、どことなく期限がいいような……気のせいかな?)
朝潮「それで、峯雲。バレー部についてなんだけど」
峯雲「あ、はい。どうしました?」
↓1 どうなる?
バレー部に入ってからバストが1㎝を増えたから峯雲に礼を言う
峯雲「あっ、はい、どういたしまして?」
朝潮「峯雲に誘われてバレー部に入って、胸が少し大きくなったの」
朝潮「感謝するわ、峯雲」
峯雲「あ……はい。どういたしまして……」
朝潮「ふふっ……♪それじゃ、私はもう行くわ」
バタンッ…
峯雲「……」
↓1 どうなる?
暇になったので研究室に顔を出してみる
峯雲「それじゃ、失礼しました」
バタンッ…
峯雲「ふう……」
峯雲(今日はこれから用事もないし……リシュリューさんのところに顔を出しに行ってみようかな)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
研究室について、いろいろなお菓子が机の上に並べていた
コンコン… ガチャッ…
峯雲「リシュリューさん……?」
峯雲「あれ……いないのかな」
スタスタスタ…
峯雲「? お菓子……?」
↓1 どうなる?
研究はしばらく休業してお菓子を作っていたリシュリュー
リシュリュー「私が作ったのよ」
峯雲「あ、リシュリューさん……リシュリューさんがこれを?」
リシュリュー「ええ。しばらく研究を休んでね」
峯雲「へー……美味しそうですね」
リシュリュー「いいわよ、食べても」
峯雲「いいんですか?それじゃ」
↓1 どうなる?
洋酒が入っている大人な味だった
峯雲「ん……っ」
リシュリュー「ふふ、少し大人向けの味だったかしら?」
峯雲「い、いえ……美味しいです」
リシュリュー「そう、よかった……」
↓1 どうなる?
リシュリュー、峯雲も作ってみる?と聞いてくる
リシュリュー「……よかったら、あなたも作ってみる?」
峯雲「私もですか?」
リシュリュー「ええ、教えてあげる。そう難しくないわ」
峯雲「ええと……それなら、お願いします」
リシュリュー「いいわよ……さ、食堂に行きましょう」
↓1 どうなる?
戦力統合の件で鎮守府に来てたコロラドが匂いに釣られる
スタスタスタ…
「ん……?」
峯雲「えーと……」
コロラド「あなたたち、何を作ってるの?」
峯雲「あ、コロラドさん」
リシュリュー「洋菓子よ。今作ってるところだから、食べたいなら待ってなさい」
コロラド「む……何よ、子供みたいに扱って」
↓1 どうなる?
リシュリューが冷たいから峯雲のほうにくっついてくるコロラド
コロラド「ふんっ……峯雲、私が手伝ってあげるわ」
峯雲「え、いいんですか?」
コロラド「ええ。ただし、出来たお菓子を少し分けてね」
峯雲「はい、そういうことなら……」
コロラド「決まりね!」
↓1 どうなる?
コロラドが提督との話も忘れたからイントレピッドが探してきた
スタスタスタ…
イントレピッド「んもう……コロラドったらどこに……あっ」
コロラド「ふう……これであとは冷やすだけね?」
リシュリュー「ええ、ゆっくり待ちましょう」
イントレピッド「こら!話し合いもしないで、何してるの!コロラドっ」
コロラド「ぴ、ピッド……別に話すこともないし、あなたに任せたんだからいいじゃない……」
↓1 どうなる?
提督もやってきて、戦力統合の件があってあまり元気がない様子
スタスタスタ…
提督「ピッド、コロラドは……はあ」
コロラド「む……な、なによっ」
提督「お前、こんなところにいたのか。探してたんだぞ」
コロラド「……悪かったわね」
峯雲(提督、少し疲れてるみたい……年末だものね。仕方ないかしら……)
↓1 どうなる?
少し恥ずかしいけど出来たばかりお菓子を提督に食べさせる峯雲
峯雲「あ、あの……提督。これ、よかったら……///」
提督「ん、くれるのか?」
峯雲「作ったばかりですけど……ど、どうぞ///」
提督「……ありがとう」
スッ… パクッ
↓1 どうなる?
ちょっと酒成分が濃い目だったが、疲れのためにパクパク食べちゃう提督
提督「ん……美味い」
峯雲「そうですか、よかった……」
コロラド「私も手伝ったんだからね……?」
提督「疲れてるから、甘いのがたまらないな……」パクパク…
リシュリュー「……ちょっと、食べすぎよ?」
↓1 どうなる?
提督「そうか、代わりに峯雲を頂こうか」(←少し酔った
そう言いながら峯雲の首に甘噛み
コロラド「もう、私のぶんも食べないでよ?」
イントレピッド「ほら、これは没収よ」
提督「んむ……」
峯雲「……提督?」
提督「峯雲……///」スッ… カプ…
峯雲「ひゃっっ……///」
↓1 どうなる?
今更お菓子に酒が入ってたことを思いつく峯雲
リシュリュー「ちょっと、何してるのよっ」
提督「うぅ……」
イントレピッド「どうしちゃったの、提督……?」
峯雲「あ……お菓子のお酒で酔っ払ってしまったんじゃ……」
コロラド「提督、そんなにお酒弱くないでしょ?」
リシュリュー「まあ、たくさん食べてたし……ありえなくはないかしら」
↓1 どうなる?
首筋の甘噛みは交尾の時にされてきたので、下腹が疼き始める峯雲
コロラド「はい、お水。飲んで」
提督「うー……」
峯雲「……///」
リシュリュー「……峯雲?どうかしたの?」
峯雲「っ、あ……い、いえ……///」
峯雲(首筋噛まれると……思い出しちゃう……///)
↓1 どうなる?
すぐに酔うが覚めた提督が謝る
峯雲「……///」モジモジ…
「峯雲……」
峯雲「っ、あ……提督///」
提督「その、さっきは……悪かった。つい我慢が効かなくて……」
峯雲「い、いえ。いいんです、大丈夫ですから……///」
↓1 どうなる?
気まずい雰囲気な二人ともは察したリシュリューに追い出された
峯雲「……///」
提督「っ……」
リシュリュー「はあ……ほら、行きなさい。片付けしないといけないでしょっ」
峯雲「あっ、り、リシュリューさんっ……///」
提督「うおっ、とっと……」
バタンッ…
峯雲「……追い出されちゃいましたね」
提督「だな……」
↓1 どうなる?
峯雲の腕を抱き寄せて歩く提督
峯雲「……///」
提督「……」
グイッ
峯雲「あっ……///」
提督「……」
スタスタスタ…
峯雲「……///」
↓1 どうなる?
その、今から部屋に行ってもいいですかとお誘いする峯雲
峯雲「その……///」
提督「ん……」
峯雲「今から、お部屋に伺っても……いいですか?///」
提督「……俺も疲れてる。少し、発散したい」
ギュウ…
峯雲「……わ、分かりました……///」
↓1 どうなる?
深海の力で夜戦に使ってしまった時から、衝動の頻度が高くなると自白する提督
バタンッ…
提督「ん……」ギュウ…
峯雲「んふ……提督……♥」
提督「峯雲……このところ、艦娘たちへの衝動が頻繁になってきてる……」
提督「たぶん、深海棲艦の力をセックスに使ったからだと思うが……」
峯雲「……///」
↓1 どうなる?
二つの意味で提督から知ってる雄の匂いが漂う
深海の雄の因子は生殖への望みが深いから仕方ないんですと提督の提督を触る峯雲
峯雲「……ん///」
ピクッ…
峯雲(この匂い……いつもの、提督が興奮してるときの匂いと、それに……///)
峯雲(深海棲艦の匂い……本当に、提督……///)
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
峯雲「あの……い、いいんですよ、提督……///」
峯雲「その、峯雲は平気ですからっ……きゃっ///」
提督「っ、少し、乱暴になるぞ……」
峯雲「は、はい……っ♥峯雲に、ぶつけてくださいっ……♥」
峯雲編 完
次回はクリスマス編です
H耐性皆無な峯雲かわいい
こんばんはー更新はじめますねー
カリカリ…
提督「……ん、んーっ……ふう」
提督「今日はこのくらいにしとくか……もうこんな時間だしな」
提督「クリスマスパーティー……皆はまだ準備中かな」
↓1 どうなる?
様子見に部屋から出た瞬間で子供たちに囲まれた
提督「よっと……様子を見に行くか」
ガチャッ…
「パパ!」
提督「うおっと、どうした?」
ふるたか「クリスマス!クリスマスだって!」
あきづき「パーティー……」
提督「そうだな。様子を見に行くか?」
うらかぜ「うん!」
↓1 どうなる?
パーティーの準備はそろそろ終わるみたい
スタスタスタ…
提督「んー……もう大分準備が終わってるみたいだな」
提督「皆、いい子にして待ってるんだぞ」
おいげん「うん……」
提督(俺は少し見て回るか。終わってないところがあるなら手伝ったりして……)
↓1 どうなる?
食べ物はまだ足りないから鳳翔のところへ
スタスタスタ…
間宮「さっ、まだまだ運んでください!」
雷「わかったわ!」
電「お手伝いするのです!」
提督(料理はまだ全部並べられてないみたいだな……)
提督(ちょうどいいし、手伝いに行くか……)
提督「鳳翔、俺も手伝うよ」
鳳翔「あら、いいんですか?ではお願いしますね」
↓1 どうなる?
大きなチキンの丸焼きを海防艦達が運んでいる
提督「ああ……よっと」
提督(大きな七面鳥だな……こんなのがいくつも……)
択捉「司令、お手伝いします!」
占守「うおーっ、でっかいっしゅ!」
提督「おっと、気をつけろよ?」
国後「大丈夫よ……せーのっ」
↓1 どうなる?
毎度のことだが、随分大所帯になったなと呟く提督
ガチャッ… ゾロゾロ…
アイオワ「ワオ!すごく楽しいパーティーになりそうね!」
大和「皆が揃うまで楽しみに待ってましょうね」
提督「……毎年のことだが、だいぶ大所帯になったな」
提督「未だに信じられないな……っと」コトッ…
↓1 どうなる?
座った隣が真顔でヨダレを垂らす一航戦と“かが”
漣「ご主人さま、まだ年取りみたいなことを言って~」ギュウ…
赤城「提督っ!こちらにどうぞ」
提督「ん、いいのか?」
蒼龍「いいよ、こっちこっち♪」
提督「それなら、お言葉に甘えて……ん?」
加賀「……」ジー…
かが「……」ジッ…
提督(親子そっくりだな……)
↓1 どうなる?
提督を気づいたの反応も一緒の加賀親子
加賀「あ……提督」
かが「た……」
飛龍「もう、加賀さん料理に夢中になっちゃって!」
提督「はは、まあいいさ。楽しもうな」
加賀「……はい」
大和「提督、全員揃ったので乾杯の音頭をお願いできますか?」
提督「おう……えーと皆、今日はめでたいクリスマスだ。張り詰めた戦場の空気は忘れて楽しんでほしい」
提督「それじゃ、乾杯!」
『かんぱーい!』
↓1 どうなる?
提督はチキンを細切りしてかがに食べさせる
かが「あっ、あーっ」
提督「ちょっと待ってな、かが……」
提督「これくらい小さくすればいいか?」
加賀「大丈夫じゃないかしら」
提督「ほら、かが」
かが「んむー……」
↓1 どうなる?
料理を頬張るシロッコが太り気味だということに気付く
始めた味に困惑しながらも完食するかが
提督「よっと……それじゃ、俺は見回りに行ってくるから」
蒼龍「はーい、いってらっしゃーい♪」
提督「かが、いい子にしてるんだぞ」
かが「あうう……」
スタスタスタ…
提督「ん……ん?」
シロッコ「はむっ、ん……」モグモグ…
提督(シロッコ、ちょっと太ったか……?)
リベッチオ「あ!提督さん、こっちこっち!」
提督「っと、リベ……」
↓1 どうなる?
シロッコの腰に手を回って確かめるが、シロッコは驚いこともなく食事を続ける
ポーラ「わあ、提督だ~」
リットリオ「うふふ、いらっしゃいませ。どこでも座ってくださいね♪」
提督「お、おう……」
提督「なあ、シロッコ……」スッ…
シロッコ「ん~?なぁに?」
提督「いや、お前……その……」
↓1 どうなる?
シロッコは元は少し細いように見えるからこれくらいはちょうどいいかと提督
シロッコ「あっ、これおいし~」
提督(まあ、シロッコは元が細いしこれくらいがちょうどいいか……)
アブルッツィ「提督、ワインはいかがですか♪」
ザラ「今日のために開けたんです。一杯だけでも……」
提督「ん……回らなきゃいけないけど、まあ一杯くらいなら……」
↓1 どうなる?
年始年末でさらに太ることも考えて軽く釘を刺して次の艦娘のところへ行く
ポーラ「ほら、Pola、ババだよ~」
Pola「あーうー」
提督「ふう……美味いな」
ザラ「でしょう?あの、良ければ……」
提督「いや、他のとこ回ってくるよ。悪いな」
提督「それと、シロッコ。食べるのはいいが、年末年始で太らないようにな」
(((((うぐっ……)))))
シロッコ「はぁ~い……もぐもぐ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
白露が提督に向けて突撃してくる
スタスタスタ…
提督(さて、次は……と)
タッタッタッ… ドンッ
提督「うげっ」
白露「提督っ、こっち来てよこっち!」
提督「白露、お前な……」
白露「ほら、早く早く!」
↓1 どうなる?
夕立や大潮は提督を呼んで囲んでくる
白露「みんな!提督連れてきたよ!」
朝潮「! 司令官!」
提督「ん、朝潮型も一緒なのか?」
大潮「そうなんです!ここ、座ってください!」
夕立「提督さん、何食べるっぽい?」
提督「そうだなー……」
↓1 どうなる?
白露、ストレートで今夜は誰と「する」と聞いてくる
提督「こらこら、この話はするじゃない」
白露「ねーねー、提督ぅー」ギュウ…
白露「今夜はさ、誰とスるのー?」ニヤニヤ…
提督「その話はするなって白露……」
白露「だって、気になるんだもん。最近は提督のこと好きになったのにシてないひとも多いじゃん?」
霞「もうっ、やめなさいよ食事中に……///」
↓1 どうなる?
こっそりと目を逸らした峯雲
峯雲「……///」プイッ…
村雨「あら……ふふっ♪」
白露「ねーねー……」
時雨「白露、その辺にしときなよ」
満潮「そうそう……ほら、水よ」
提督「お、ありがとな」
↓1 どうなる?
白露「提督ー皆にキスしてくれないと放せないよ♪」ギュウ…
提督「ふー……さて、そろそろ次行くよ」
白露「あっ、待ってよ!キスしてくれないと離れないから!」
提督「白露、いい加減に……」
白露「皆もキスして欲しいよね?ねっ?」
海風「そ、それは……///」
↓1 どうなる?
一番槍をもらう朝潮
朝潮「し、司令官……///」
提督「っ、はあ……」
提督(朝潮にねだられたら断れないな……)
チュッ…
朝潮「あっ……///」
提督「……」ナデナデ
↓1 どうなる?
皆とキスしたら約束通り解放された提督
提督(それにしても、霞が舌を入れてくるとは・・・)
霞「な、なによ!!///」
チュッ…
霞「っ……ぁ、ん……///」
提督「……」
白露「ふふっ……お疲れ様、提督っ♪」
提督「はいはい……」
提督(しかし、霞が舌を……)
霞「……な、何よっ!///」
↓1 どうなる?
シロッコと同じように食べ過ぎには気を付けるように促して次の艦娘達のところへ向かう
苦笑いでお腹を気にする海風と
提督「はあ……ともかく、俺はもう行くから」
提督「食べすぎには気をつけろよ」
スタスタスタ…
白露「んふー……まあ、今日はキスで満足しよっかな///」
海風「……///」ムニ…
↓1 どうなる?
異世界出身艦娘達が集まっている
スタスタスタ…
提督「ん……朝潮?」
アサシオ「あ、司令官……」
提督(と、アサシオのほうだったか……)
ユラ「提督さん、少しお話していきませんか?」
提督「そうだな……タツタ、何か食べてるか?」
タツタ「ええ……とっても美味しいわぁ」
↓1 どうなる?
両側からくっついてくるタツタとユラ
タツタ「……」ギュウ…
ユラ「……」
提督(タツタ、ユラ……)
アカツキ「……暗い顔してないで、楽しみなさいよ。お酒注いであげるから」
提督「ん、おお……」
フルタカ「飲み過ぎちゃだめですよ?」
↓1 どうなる?
みんなとそれなりに馴染むから心配しないでとユラ
提督「……ユラもタツタも、大丈夫か?」
ユラ「大丈夫……みんなと馴染むよう、うまくやるから」
タツタ「そうねえ。こっちの世界には天龍ちゃんもいるもの」
提督「……何かあれば、すぐに言うんだぞ」
タツタ「ふふ、わかったわぁ……」
↓1 どうなる?
今年は色んな事の区切りがついたとミチシオ
向こうの鎮守府の事もシオンの事も
次はアメリカ艦娘の所に
ミチシオ「……本当、今年は色んなことがあったわね」
ミチシオ「向こうとの決着もついたし……シオンとの区切りも、ね」
ナガナミ「まだ実感はわかねえが……終わったんだよな」
アカツキ「そうね……本当、信じられないわ」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督は手を伸ばしてみんなの頭を撫でて、誰一人も抵抗することはなく受け入れる
提督「俺は、お前たちが諦めなかった結果だと思う……」
提督「そろそろ行くよ。来年もよろしくな」
スタスタスタ…
タツタ「……」
スタスタスタ…
「アドミラル!こっちよこっち!」
提督「おっ、アイオワ」
ヒューストン「提督、こちらへどうぞ♪」
サウスダコタ「美味いな、ここの料理は!」
提督「はは、あまり食いすぎるなよ……」
↓1 どうなる?
じーとサウスダコタのことを見つめるワシントン
サウスダコタ「提督も何か食うか?ターキー美味いぞっ」
ホーネット「そんなに盛っても食べられないわよ……」
提督「はは……」
ワシントン「……」ジー…
提督「ワシントン、お前はどうだ?楽しめてるか?」
ワシントン「え?まあ、そうね……」
↓1 どうなる?
ダコタ「ワシントン、お前もどんどん食え!」
ワシントン「ちょっと、勝手に盛らないでよ!」
サウスダコタ「なんだワシントンっ、お前も食えよ!」
ワシントン「勝手に盛らないでよっ、もうっ……」
提督「仲良くな、二人とも……」
スッ…
サラトガ「提督……♪」
提督「サラ、おっと……」
サラトガ「私はこのお腹なので飲めませんが……提督は遠慮せず飲んでくださいね♪」
提督「まあな、程々にはするが……大きくなったなぁ」ナデナデ…
サラトガ「ええ……♥」
↓1 どうなる?
黒サラ「ふふっ、私の方にも構ってくれません?♪」
黒サラ「ふふっ……私の方にもかまってくれませんか♥」
提督「はいはい、っと……」ナデナデ…
サラトガ「あ、もうっ……///」
ホーネット「……」ジッ…
ホーネット(サラ、いいな……羨ましいな)
↓1 どうなる?
ホーネット「提督…これは私が作ったの。食べてみてくれる?」
アトランタがそんなホーネットに話しかける
ホーネット「あの、提督……」
提督「うん?」
ホーネット「これ、私が作ったの……食べてくれる?」
提督「ホーネットが?」
ガンビア・ベイ「ホーネット、早いうちから料理を手伝ってたんです」
提督「そうなのか……よし、いただきます」
↓1 どうなる?
美味しいと言われ照れ臭そうにするホーネット+>>262
提督「うん、これは旨い、ありがとうなホーネット」
ホーネット「え、ええ///」
黒サラ(そうそう、この勢いで「このあと」も誘うのよ)
ホーネット「無理に決まっているでしょう!?///」
提督「ん、美味い。好きな味付けだ」
ホーネット「そう……?よかった……///」
ジョンストン「でも、さっきからお肉ばっかりよ?ちゃんと野菜も取らなきゃ」
フレッチャー「羽目を外しすぎるのも良くないですからね」
提督「ん、まあそうだけど……」
ホーネット(嬉しいって……ふふ、手伝っておいてよかった……///)
アトランタ「……あのさ、ホーネット」
ホーネット「あ……何?アトランタ///」
↓1 どうなる?
>>265
黒サラ→アトランタで
アトランタ「この後はさ……提督さん、誘うの?」
ホーネット「っ……む、無理よっ。そんなの……///」
アトランタ「無理って……せっかくのチャンスなのに」
アトランタ「提督さんだって、あんたのこと好きだと思うけどな……勇気出して誘えばいいのに」
ホーネット「う……///」
↓1 どうなる?
なお提督は一足先に次のところに行ってしまった
ホーネット「わ、分かったわよ……て、提督っ///」
ヘレナ「提督ならもう行ったわよ」
ホーネット「えぇっ!?そ、そんな……」
サラトガ「大丈夫よホーネット!まだいくらでもチャンスはあるわ!」
ホーネット「うぅ、サラ……」
↓1 どうなる?
提督はイギリス艦娘の所に
ネルソン「よく来た!まあ飲め!」
グイグイッ…
提督「いてててっ、おい!ネルソンっ!」
ネルソン「んふー……よく来てくれたなっ、提督!///」
シェフィールド「ごめんね、ネルソン酔っ払ちゃってて……」
アーク「最近は控えていると思ったらこれだ……」
提督「まあいいさ。せっかくのパーティーなんだし……」
ウォースパイト「そう言ってくれると助かるわ……」
↓1 どうなる?
あれからシェフィールドは目を合わせてくれない
ウォースパイト「・・・・・・へぇ」
提督(あっ)
ジャーヴィス「シェフィ!そっちのお肉とって!」
シェフィールド「ええ……はい」
ジャーヴィス「サンクス!」
提督「ん、シェフィールド……俺にも」
シェフィールド「……ん///」スッ…
アーク「ん……?」
ウォースパイト「……へえ」
提督(っ、二人の目つきが……)
↓1 どうなる?
子供を抱えてパースが隣りに座ってきた
ジャーヴィスは提督にくっついて、ウォースパイトはシェフィールドに話しかける
「提督」
提督「ん、パース……もう退院していいのか?」
パース「ええ、心配しすぎよ……でもありがとう」
ウォースパイト「パース、おめでとう。元気そうな子でよかったわ」
パース「ありがとう。男の子なの……ほら、抱っこしてあげて」
提督「おう……ぱーす、お父さんだぞ~」
ぱーす「すぅ、すぅ……」
パース「……ふふっ」
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「わあ、かわいい!ダーリンっ、もっと見せて!」
ジェーナス「すやすや寝てる……」
提督「ありがとうな、パース……」
パース「い、いいのよっ……///」
ウォースパイト「シェフィ」
シェフィールド「っ、レディ……」
ウォースパイト「あなた、どうしたの?彼に抱いてもらったの?」
シェフィールド「……そ、れが……///」
↓1 どうなる?
ここで酔ってるネルソンがウォースパイトのほうに乱入して更なるカオスになる
ウォースパイト「なるほどね……私やジャーヴィスを差し置いて抱かれてもいいのかと」
シェフィールド「もちろん、あなた達を責めるつもりはないわ……///」
ウォースパイト「ええ、分かってるわよ……とはいえ、ねえ」
ネルソン「なんだなんだ、相談か?余も加わるぞ!///」
ウォースパイト「ちょっと、ネルソン……」
アーク「いい加減にしろネルソン!飲み過ぎだぞっ!」
シェフィールド「……酒臭い、もうっ」
↓1 どうなる?
なんか巻き込まれそうなので次のところへ
ギャーギャー…
ジェーナス「んもうっ、ネルソンったら……」
提督「はあ……今度俺からも言っとくよ。パース、何かあったらすぐ言うんだぞ」
パース「ええ……ありがとう」
スタスタスタ…
提督(さて、次の席は……補助艦艇席か)
提督(うーん……大丈夫だろうか……)
↓1 補助艦艇席にて、どうなる?
席に着くと迅鯨がすっと提督の側に座る
提督( )
明石「あ!やっと来ましたね提督っ!こっちですよ!」
提督「いや、遅くなって悪いな……よっと」
スッ…
迅鯨「……」ニコニコ…
提督「じ、迅鯨……その格好は?」
迅鯨「はいっ!潜水艦の子たちにと……うふふ、どうでしょう?///」
↓1 どうなる?
思わず太ももに手を伸ばす提督
提督「ああ、その……可愛いよ」
迅鯨「きゃっ♥ありがとうございますっ♥」
提督(はあ……可愛らしい服なんだが、どうしてこう掻き立ててくるのか……)
スッ… ピクッ…
提督(おっと……)
迅鯨「……触ってもいいんですよ?///」
提督「っ……」
↓1 どうなる?
元々太かったが運動する機会が少なかったのかさらに太くなってる
傷つけない程度に注意してみる
提督「その……迅鯨、ちゃんと運動してるのか?」
迅鯨「う、運動ですか……?」
提督「あまり言いたくはないが、太ったんじゃないか……?」
迅鯨「うっ、そ、それは……///」
明石「いやー、耳が痛い話で……」
神州丸「……本艦のように毎日鍛えていれば、太ることなど……」
↓1 どうなる?
意地悪いですとか言って抱きついてくる迅鯨
迅鯨「んもうっ……意地悪ですっ///」ムギュッ…
提督「っ……」
秋津洲「あーっ、迅鯨さんずるいかもっ!」
スタスタスタ… スッ…
神州丸「……///」ギュウ…
提督「……神州丸」
神州丸「……///」ギュウウウ…
↓1 どうなる?
胸に手を当てていいなと呟く明石
明石「はー……いいなあ」サスサス…
日進「われは胸があるほうじゃろう……まったく」
神威「ま、まあまあ……あの、二人とも。提督さんも食べにくそうですし、そろそろ……」
迅鯨「むー……」
神州丸「……///」
↓1 どうなる?
明石に艦娘のダイエット器具について開発するようにお願いしてみる
迅鯨「明石さんっ、艦娘用のダイエット器具、お願いしますっ!///」
明石「えぇっ!?そ、そんなこと言われてもなあ……」
秋津洲「そもそもこまめに出撃すればいいかも!」
迅鯨「はっ、確かに……そうすればケッコンにも近づいて、約束通り提督さんと……///」
提督(また何やら考えてるな……)
↓1 どうなる?
さっきから黙り込むコマンダン・テスト
コマンダン・テスト「……」
秋津洲「あ……コマちゃん?」
コマンダン・テスト「……何でもありまセン」
秋津洲「そう?」
コマンダン・テスト(……はあ///)
↓1 どうなる?
提督「どうした?考え事か?」
コマンダン・テスト「…っ///」
提督「あー……テスト、どうした?さっきから黙って」
コマンダン・テスト「っ……///」
提督「考え事か?」
コマンダン・テスト「そ、その……ワタクシ……///」
↓1 どうなる?
前にデートが中断した話をして、そうしたら提督がこの後で時間があるかと聞き返された
コマンダン・テスト「前に……デートを中断してしまったでショウ……?///」
コマンダン・テスト「あの時のこと、考えていて……///」
提督「……それなら、この後時間はあるか?」
コマンダン・テスト「えっ……?///」
コマンダン・テスト「そ、その、それは……///」
↓1 どうなる?
流されてイエスと返事する
コマンダン・テスト「……は、ハイ……///」
提督「決まりだな……」
コマンダン・テスト「っ、う、うぅ……///」
迅鯨(むう……悔しいけど、仕方ないかな)
神州丸(また、提督殿は……)
↓1 どうなる?
そろそろ時間だからコマンダン・テストを連れて執務室へ
今日はここまでですー
またあしたー
【執務室】
ガチャッ… バタンッ…
コマンダン・テスト「……///」
提督「何か飲むか?」
コマンダン・テスト「い、いえ……結構デス///」
提督「そうか。なら座っててくれ……」
コマンダン・テスト「ハイ……///」
コマンダン・テスト「……///」ソワソワ…
↓1 どうなる?
提督がトイレで用足しうちにリシュリューに連絡するけど無視される
こんばんはー更新はじめますねー
提督「よっ、と……ちょっとトイレ行ってくるから」
コマンダン・テスト「あ、はい……///」
バタンッ…
コマンダン・テスト「っ……!///」
コマンダン・テスト「リシュ、リシュリュー……っ///」
prrr…
コマンダン・テスト「な、なんで出ないんデスカっ……!?///」
コマンダン・テスト「ああっ、もう……///」
↓1 どうなる?
提督が戻って隣に座る
ガチャッ…
コマンダン・テスト「っ!///」ビクッ…
提督「……」
スタスタスタ… スッ…
提督「……」
コマンダン・テスト「……///」
↓1 どうなる?
何故誘ったと聞いてデートだから二人きりになりたいかと返された
提督は見つめるだけで、一向に手を出してこない
コマンダンテスト(な、何を考えているデスカ…!?///)
コマンダン・テスト「ど、どうして……他の娘じゃなくて、ワタクシを……?///」
提督「デートするなら、ふたりきりにならないといけないだろ?」
コマンダン・テスト「それは、そうですが……///」
コマンダン・テスト(うぅ……何を考えてるんデスカ……///)
↓1 どうなる?
コマンダン・テスト「……///」
提督「……」ジッ…
コマンダン・テスト(っ……さっきから見てるばかりで、一体何を考えて……っ///)
コマンダン・テスト(やるなら、早くやって欲しいのに……///)
↓1 どうなる?
提督「そろそろ始めようか」
そう言っていきなりディープキス
なお提督は手を重ねてくるとビクッとなるコマンダン・テスト
コマンダン・テスト「っ……///」
提督「……そろそろ、始めようか」
コマンダン・テスト「え、んむっ……!?///」
コマンダン・テスト「やっ、舌、を……ダメですっ、ん……///」
コマンダン・テスト「ん、む……ん~っ……///」
↓1 どうなる?
押し倒してなおキスを続け、自分の唾液をふんだんに取り入れさせる
コマンダン・テスト(そん、なっ……いきなりっ……///)
コマンダン・テスト「っ、離、れっ……あぁっ///」
ドサッ…
コマンダン・テスト「やあ……んむっ、ん……///」
提督「テスト……」
コマンダン・テスト「こんな、乱暴にっ……ん、ちゅっ……ちゅぷ……///」
提督「もっと、舌を絡ませて……」
コマンダン・テスト「っ……んう、ちゅ……///」
↓1 どうなる?
文句の一つ二つは出るところが、提督の熱さを感じて思考が上手く纏まらない
頭がぽわぽわしてくるコマンダンに、提督は服を脱ぐよう優しく囁く
提督「っ……テスト」
コマンダン・テスト「うぅ……なんで、こんな乱暴にするんデスカっ……///」
コマンダン・テスト「ひどいデスっ、もう……もうっ!///」
提督「……」ギュウ…
コマンダン・テスト「ていとっ……っ、うぅ……///」
↓1 どうなる?
提督「テスト……服を脱いで」ボソッ…
コマンダン・テスト「っ……///」
コマンダン・テスト「乱暴にしたら、怒りますカラネ……///」
シュル…
提督「……」ジッ…
コマンダン・テスト(っ……視線が、イヤらしい……///)
↓1 どうなる?
丁寧にコマンダン・テストの肌を触って、こっそりと背中に指を滑らせてコマンダン・テストを鳴かせる
コマンダン・テスト「……これで、いいデスカっ?///」
提督「下着、よく似合ってるよ……」
スッ… フニ…
コマンダン・テスト「んっ……///」
コマンダン・テスト(触り方、優しいけど……く、くすぐったい……///)
ツツー…
コマンダン・テスト「ひゃっ!///」
提督「……背中が弱いんだな、テストは」
コマンダン・テスト「っ、うぅ~……///」
↓1 どうなる?
次はどうしてほしいと提督
提督「次はどうしてほしい……?」
コマンダン・テスト「す……好きに、すればいいじゃないデスカ……っ///」
提督「テストの喜ぶことをしたいんだ。何でもするからさ……」
コマンダン・テスト「……///」
コマンダン・テスト(もう、この人は……///)
↓1 どうなる?
腰元を掴んでマッサージする
コマンダン・テスト「ま、マッサージ……してくだサイ……///」
コマンダン・テスト「出撃で、疲れてるので……///」
提督「マッサージだな……わかった」
提督「ベッドに寝てくれ」
コマンダン・テスト「ん……///」
スッ…
↓1 どうなる?
絶妙な力加減でツボを責めて、意地でもコマンダンを鳴かせようとする提督
コマンダン・テスト「ん……///」
提督「どうだ?テスト……」
コマンダン・テスト「気持ちいいデス……んっ///」
コマンダン・テスト「提督、上手デスネ……///」
提督「ありがとな……こっちはどうだ?」グッ…
コマンダン・テスト「あ、そ、そこも……///」
↓1 どうなる?
マッサージするだけで腹の底まで熱くなるコマンダン・テスト
コマンダン・テスト「んっ……ふ、ぅ……///」
提督「……」グニッ…
コマンダン・テスト(なんで……提督に触れられてるだけで、ワタクシ……っ///)
コマンダン・テスト(お腹が切なくて……///)
コマンダン・テスト「っ……はぁ、ん……///」
↓1 どうなる?
仰向けにして下腹をマッサージする提督
提督「テスト……こっち向いて」
コマンダン・テスト「あ、も、もういいデスカラ……///」
提督「テスト……」
グイッ…
コマンダン・テスト「っ、あ……///」
提督「綺麗なお腹だ……」
フニ…
コマンダン・テスト「んんっ……///」ピクンッ
↓1 どうなる?
イッたところを見せたくないから必死で我慢するコマンダン・テスト
コマンダン・テスト(い、今……っ///)
コマンダン・テスト(そ、そんなわけないっ……きっと、勘違いだから……///)
提督「……」
フニ… クニュ…
コマンダン・テスト「ん……ん、んっ……///」
コマンダン・テスト(が、まん……我慢、しなきゃっ……///)
↓1 どうなる?
ジェーナスので極めつつあるポルチオ&卵巣責めする提督
提督(テスト……必死に我慢して、愛おしい奴だな……)
提督(ジェーナスのおかげでいい具合にマッサージも覚えられた……外からほぐせば、ナカに入れた時も痛くないはずだ……)
コマンダン・テスト「んぅ……っ、ん……///」
↓1 どうなる?
コマンダンの下着を脱がして濡れた秘所を御開帳させる
気を抜いた瞬間でイかされて、体が軽く跳び上がるコマンダン
コマンダン・テスト「っ……はぁ、あ……///」
コマンダン・テスト(う、ぅ……下着が、もう……///)
提督「テスト、脱がすぞ……」
コマンダン・テスト「え、だ、だめでっ……///」
シュル…
コマンダン・テスト「っ……な、何するんデスカっ……///」
提督「綺麗だよ、テスト」
コマンダン・テスト「まっ……また、そんなこと言って……!///」
↓1 どうなる?
提督「今度は直に触るから……」スッ…
コマンダン・テスト「ひっ、だ、ダメでっ……///」
クチュッ…
コマンダン・テスト「ひうっっ♥ん、んっ……あ゛ぁぁっ♥」
提督「イッていいぞ、テスト……」
コマンダン・テスト「ん゛っ♥ん゛う゛う゛っっっ♥♥♥」
ビクンッ ビクビクッ…
コマンダン・テスト「はぁー……う、ぅ……///」
コマンダン・テスト「見ないで……見ないで、ください……ぐすっ……///」
↓1 どうなる?
提督も提督の提督を御開帳
コマンダン・テストを慰めるよう抱きしめて、一方で提督から固い何かが押し付けてくると感じるコマンダン・テスト
提督「テスト……」
ジジッ…
コマンダン・テスト「っ……ひっ///」
提督「テスト……ほら、触ってくれ」
コマンダン・テスト「む、無理……無理デスカラっ///」
↓1 どうなる?
それなら仕方ないと提督の提督をコマンダン・テストの下とキスする
提督「そうか……それなら、仕方ない」
スッ… クチュッ
コマンダン・テスト「あぁ……っ、だ、だめデスっ、提督……///」
提督「テスト……」
コマンダン・テスト「わ、ワタクシは……///」
提督「……本当の気持ちを、教えてくれ」
↓1 どうなる?
顔を隠して小さい声で優しくしてくださいとコマンダン・テスト
コマンダン・テスト「っ……///」
提督「……」
コマンダン・テスト「……や///」
コマンダン・テスト「優しく、してくだい……///」
提督「……大切にするよ。約束する」
コマンダン・テスト「ん……///」
提督「ゆっくり、息を吐いて……」
コマンダン・テスト「はぁ……ぁ、んっ……ん゛っ///」
↓1 どうなる?
本人はまだ気づいていないが、すでに発情していて二回目のイクを迎えるコマンダン・テスト
ずぷぷっ… くちゅっ
提督(っ……ナカ、痙攣してる……テスト、またイッたのか)
コマンダン・テスト「っ……て、いとく……っ///」
提督「テスト……ゆっくり、深呼吸して」
コマンダン・テスト「い、いたい、デスっ……はぁっ///」
提督「すぐに慣れるから……」
↓1 どうなる?
痛みに慣れた途端に気が狂うほど気持ちよくて雌らしく鳴くコマンダン・テスト
コマンダン・テスト「はぁーっ、はぁ……っ///」
ピクンッ
コマンダン・テスト「んっ、んう……っ♥」
コマンダン・テスト(え……い、今……っ///)
提督「テスト、動くぞ……」
コマンダン・テスト「ま、待って……あぁっ♥んん゛ん゛っ、だ、だめぇ……っっ♥」
コマンダン・テスト「こんなの、し、知らないっ♥おかしくなっちゃう……♥」
↓1 どうなる?
コマンダンの胸を揉みながら奥を攻めあげる提督
提督「っ……」
コマンダン・テスト「あっ♥あぁ……♥胸も、なんてっ♥」
提督「テスト……っ」
コマンダン・テスト「ん゛ぁっ♥ひあぁっ♥」
コマンダン・テスト「もうっ……だ、めぇっ♥だめえ♥」
↓1 どうなる?
コマンダン・テストに合わせて奥に出す
提督「っ……テスト、テストっ!」
コマンダン・テスト「あぐっ♥てい、と♥ていと、くっ♥」
提督「テスト、出すぞっ……」
コマンダン・テスト「はあぁっ♥あ、イ、イくっ……♥」
提督「っっっ!」
コマンダン・テスト「あ゛あ゛ぁ~~~っっっ……♥♥♥」
びゅるるっ… びゅぐ…
コマンダン・テスト「ぁ……あ、ぁ……♥」
提督「はあ、はあ……」
↓1 どうなる?
繋がったままディープキスする提督
提督「テスト……」
コマンダン・テスト「はぁ、あ……♥んむ、んぅ……♥」
コマンダン・テスト「ちゅ、ちゅっ……♥」
コマンダン・テスト(ていとくと、キス……気持ちいい……♥)
↓1 どうなる?
提督「テスト、性の六時間は何かが、知ってる?」スッ…
コマンダン・テスト「ま、まさか///」
提督「……落ち着いたか、テスト」
コマンダン・テスト「ハイ……///」
提督「そんな顔するなって……お互い気持ちよかったんだから」
コマンダン・テスト「だからって、あんな……、っ、うぅ……///」
提督「……それに、まだまだ夜は始まったばかりだろ?」
コマンダン・テスト「っ……///」
↓1 どうする?どうなる?
もしくはここで終わる?
終わり
提督発情期(暴走モード)に突入
スッ…
提督「大切にするよ。愛してる……」
コマンダン・テスト「……ワタクシも、愛していマス///」
コマンダン・テスト「もう……せっかくのクリスマスなのに、ロマンの欠片もないなんて……///」
提督「ははは……でも、俺は幸せだ」
ギュウ…
コマンダン・テスト「ん……///」
クリスマス編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
浜波
天津風
浜波了解です
【浜波の部屋】
浜波「っ、はあ……ふう」
浜波(クリスマスパーティー、楽しかったな……プレゼントも貰ったし……)
浜波(今年も、いい年で追われそう……ふふっ)
↓1 どうなる?
たまには部屋から出て散歩
今日はここまでですー
浜波「んしょ、んしょ……」
浜波「散歩、しにいこう……うん」
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
思うより早く起きたので朝日が昇るところを見れる
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
浜波「……ん」
浜波「あ……朝日……まだ、そんな時間なんだ」
浜波「……綺麗」
↓1 どうなる?
急に呼ばれてビックリする浜波
浜波「……」
「おーいっ」
浜波「ひゃっ!?な、何……?」
浜波「あっ……」
↓1 声をかけてきたのは誰?
秋霜
秋霜「おはよー。いやあ、冷えるねえ」
浜波「う、うん……」
秋霜「きれいだねー、朝日……なんか得した気分になるね」
浜波「……うん」
↓1 どうなる?
秋霜は冷たい手で浜波のうなじに触ってもう一度彼女を驚かす
秋霜「……」ニヤリ…
ソー… ピタッ
浜波「っっ!?っ、な、なに……?///」
秋霜「あははっ、冷たいでしょ~」
浜波「も、もうっ……!///」
↓1 どうなる?
浜波の前髪を弄ってそろそろ別の髪型にしようよと秋霜
秋霜「んー、はまはま。前から思ってたんだけど……」
秋霜「その前髪、邪魔じゃない?」サワサワ…
浜波「や、やめてよっ……あたしは別に、これでいいもん……///」
秋霜「でもさー」
浜波「い、いいからっ……///」
↓1 どうなる?
秋霜「浜波はかわいいのに~もったいない~」
浜波「ご、ごめん、でも恥ずかしい・・・から///」
秋霜「かわいいのに……もったいないなあ」
浜波「もう……あまり、からかわないでよ……///」
秋霜「ふふっ、はぁい!戻ろっか」
スタスタスタ…
浜波「……はあ///」
↓1 どうなる?
前髪いじいじしつつ髪型変更を考えてみる
提督に前髪を弄ってもらいたいとか言えない浜波が一人で悶える
スタスタスタ…
浜波「……」
浜波(髪型、変えたほうがいいのかな……)イジイジ…
浜波(でも、今の髪型も気にいってるし……)
↓1 どうなる?
浜波(提督は……なんて言うかな……)
浜波(提督になら、任せていいし……提督の好きな髪型にしてもらったり……)
浜波「……///」
↓1 どうなる?
いっそ提督に聞いてみる
提督にバッタリエンカウント
スタスタスタ…
浜波「あっ///」
提督「ん?おお、浜波」
浜波「て、提督……あの、えっと……///」
浜波「……っ///」
提督「……どうした?」
浜波「あ、あたし……髪型、変えたくて……どんなのがい、いいかな……?///」
↓1 どうなる?
浜波の髪に手を伸ばす提督
提督「髪型をか……うーん」
スッ…
浜波「あっ……///」
提督「確かに、この前髪は前が見にくそうだよな……」
浜波「あ、あたしは、なれてるけど……///」
↓1 どうなる?
じゃあ前は変えずに後ろだけとかどうだと提案してみる
前髪を上げてじーと浜波の顔を見つめる提督
提督「それなら、後ろだけ変えてみるか?」
浜波「う、後ろ?」
提督「ああ。この三つ編みを解いて纏めてみたりとか」
浜波「う、うん……わかった」
↓1 どうなる?
ポニーテールから挑戦してみた
【浜波の部屋】
シュル…
浜波「ん……と」
浜波「まずは、提督の言ってた通りに……纏めてみよう、かな」
シュル…
浜波「……な、なんか、似合わない……かも///」
↓1 どうなる?
早霜が後ろから現れた
早霜「ええ、たしかにね」
浜波「っ、は、はーちゃんっ……!?///」
早霜「ふふふ。浜波姉さんが髪型を変えてるなんて、珍しいわね」
浜波「い……いいでしょ、たまには……///」
↓1 どうなる?
早霜は提督のことでしょうとカマをかけてみたら浜波は自爆した
早霜「ふふ……提督に言われたんじゃなくて?」
浜波「っ、それ、は……///」
浜波「き、きっかけはあーちゃんだから……///」
早霜「そうなのね……うふふっ」
早霜「それで、どうするか決めたの?」
浜波「ん……後ろの髪を変えようかなって……」
↓1 どうなる?
せっかくだから早霜もポニーテールに変える
早霜「ふぅん……」
サッ シュル…
早霜「……どう?似合う?」
浜波「う、うん……はーちゃん、似合ってる……」
早霜「ふふ、ありがとう……♪」
↓1 どうなる?
何やら面白いことを思いついて、早霜は浜波を引っ張って部屋から出る
早霜「……そうだわ」
早霜「浜波姉さん、こっちに」
スタスタスタ…
浜波「えっ、な、なに……?」
早霜「ふふ、大丈夫……」
↓1 どうなる?
みんなに最近提ちゃんがポニーテールに気に入ったそうよというホラを吹く早霜
早霜「最近ね、提ちゃんはポニーテールが気に入っているそうよ?」
浜波「えっ……///」
早霜「見せてあげたら、きっと喜ぶんじゃないかしら♪」
浜波「わ……わかった……///」
↓1 どうなる?
浜波のため髪型の本を見ている提督
コンコン… ガチャッ…
早霜「失礼します」
提督「ん、おー」
浜波「な……何見てるの?」
提督「髪型のカタログ……浜波にどんなのが似合うか考えててな」
浜波「あ……う……///」
↓1 どうなる?
これなんかどうだ?(ポニーテールのページ)
後ろから背中を押してくる早霜
浜波「ま、待って・・・///」
提督「これなんて似合うと思うんだが……って」
浜波「……///」
早霜「ふふ……♪」
提督「なんだ、もう変えてたのか」
早霜「どうかしら、提督……?」
↓1 どうなる?
これだけでなんだか浜波の新たな一面を知って、新鮮な気持ちになる提督
提督「似合ってるよ、浜波……なんだか新鮮だな」
浜波「あ、あたし、も……///」
提督「よしよし……」ナデナデ…
早霜「提ちゃん、私はどうですか?」
↓1 どうなる?
言葉より早霜のうなじに息をかける提督
提督「……」
スタスタスタ…
提督「……ふぅ」
早霜「きゃっ♪」
浜波「あ……ぅぅ……///」
早霜「ふふ……提ちゃんっ♪」ギュウ…
↓1 どうなる?
浜波に手招きする二人
早霜「ふふ……浜波姉さんも」
浜波「っ、あ、ぅ……///」
提督「……浜波、おいで」
浜波「ん、う、うん……///」
スタスタスタ… ギュウ…
提督「……」ナデナデ…
↓1 どうなる?
好きと言い合う三人
浜波「……///」
提督「……」ナデナデ…
浜波「ん……す、好き……///」
早霜「私もです……提ちゃん♪」
提督「俺もだよ、二人とも……」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
新米
日進
日進了解です
【日進の部屋】
モゾ…
日進「ふわあ……もう朝か」
日進「今朝はよう冷えるのう……風邪でもひいて歳を越しては大変じゃ」
日進「出撃は昨日で終わったし、今日はゆっくりするかのう……」
↓1 どうなる?
提督がロックせずに入ってくる
ゴソゴソ…
日進「えーと……」
ガチャッ…
提督「入るぞ、日進」
日進「ん……提督。入るときはノックくらいせんか」
日進「まったく、デリカシーのないやつじゃのう……」
提督「わ、悪かったって……」
↓1 どうなる?
用事を聞く前に提督の手にある酒を目にする日進
日進「それで……ん?」
日進「われ、なんじゃその手の酒は……?」
提督「ん、これか?とりあえずこれは後で……」
日進「っ、そ、そうじゃな。それで、何をしにわしのとこに来たんじゃ?」
↓1 どうなる?
提督「ようやく時間が空いたから君に会いにきた」
日進「っ、そ、そうか///」
提督「やっと時間が空いたからな……会いに来たんだ」
日進「っ、そ、そういうことか……///」
提督「悪いな……わざわざ艦娘になってくれたのに、放っておいてばかりで」
日進「……わしは納得した上で選んだんじゃ。あまり気にせんでええ」
↓1 どうなる?
提督「俺が気にするんだよ」ギュウ…
提督「俺が気にするんだよ」ギュウ…
日進「っ、あぁ……///」
日進「ん……///」
提督「……今日は二人で過ごそうな」
日進「……ん///」
↓1 どうなる?
急にそんなこと言われて、顔が真っ赤くてぐるぐる目になる日進
日進「……///」ドキドキ…
日進(なんで、こやつは……いつも急になってそんなことを……///)
日進(わしの気持ちなど考えずに、いつもいつも……っ///)
ギュウウウ…
日進「……///」
提督「……」ナデナデ…
↓1 どうなる?
耳の側に何がしたいことがあると呟く提督
「日進」
日進「んっ……///」ピクンッ…
「何か、したいことはあるか……?」
日進「……///」
↓1 どうなる?
このままだと心臓が爆発しそうから誰が来てくれと願う日進
今日はここまでですー
またあしたー
日進「……///」
日進(心臓が、バクバクって……///)
日進(だ、誰か……誰か、部屋に……///)
提督「……日進」
↓1 どうなる?
考えが読まれたように提督は先に人払いを済ませたと教える
こんばんはー更新はじめますねー
提督「……秋津洲たちなら、買い物に出かけたぞ」
日進「っ……///」
提督「座ろうか。別に、今すぐ始めたいってわけでもないし……」
日進「はあ……そ、そうじゃな……///」
↓1 どうなる?
話題が思いつかなくてさっそく提督が持ってきた酒を飲む日進
日進「……///」
スッ…
提督「ん、もう飲むのか?」
日進「いいじゃろう……そのために持ってきたんじゃからな///」
トクトク…
日進「……うん、いい酒じゃな」
↓1 どうなる?
一緒に酒を飲んで昔もああやって酒を飲むことを思い出す
提督「だろ……昔飲んでた安酒とは大違いだ」
日進「そうじゃな……あれからわしら、二人とも遠くにきたもんじゃ」
提督「……しまった。つまみがない」
日進「ん、しょうがないのう……わしが何か用意するわ」
↓1 どうなる?
台所でつまみを用意する最中で、提督は後ろから抱き着いてくる
ゴソゴソ…
日進「ん……菓子くらいしかないのう」
日進「こっちの棚は……ん、んーっ……」
スタスタスタ…
ギュウ…
日進「ひゃっ……わ、われぇ……っ///」
提督「可愛いな、お前は……精一杯背伸びして」
日進「い、いい加減にせんかっ……///」
↓1 どうなる?
提督「こう見ると昔より小さくなってるな」ナデナデ
日進「やかましい!///」
提督「昔は背も高くて、胸も大きくて……」ナデナデ…
日進「や、やめんかっ、こらぁ……っ///」
提督「愛しいやつだな、お前は……」
日進「っ、いい加減に……っ///」
↓1 どうなる?
あの時の提督がどこに行ってしまったかと抵抗を諦めて頭を撫でられる日進
提督「……」ギュウウウ…
日進「ん……///」
日進(はあ……あの頃の無口で暗い提督はどこに行ったんじゃ……///)
日進(でも……こうして、抱きしめてくれるなら……///)
↓1 どうなる?
耳を甘噛みする提督
提督「……」
カプッ…
日進「んっ……こ、こらぁ……///」
提督「日進……」
日進「っ、もお~……っ///」
↓1 どうなる?
提督を無視して用意したつまみを持って台所から離れる
日進「ふんっ……///」
バッ… タッタッタッ…
提督「おっと……」
日進(まったく、あやつはすぐわしを弄んで……///)
↓1 どうなる?
日進の手を掴んで謝る提督
スタスタスタ…
提督「日進……」
日進「ふんっ///」
提督「悪かったって……お前がつい可愛いもんだから」
日進「うるさいうるさいっ、わしはもう知らん……///」
↓1 どうなる?
何をしたら許してくれると提督
提督「参ったな……」
ギュウ…
提督「何をしたら許してくれる?」
日進「……///」
提督「なんでもするからさ、な……?」
↓1 どうなる?
キスと答えた瞬間に押し付けられてディープキスされた
日進「……き///」
日進「キス……んうっ!?///」
提督「……っ」
グイッ
日進「ぁ、ば……かっ、ん……///」
日進「む……ちゅっ、ちゅぷ……///」
↓1 どうなる?
ようやく口を離してくれたら、今度は提督が酒を飲んで口移ししてくる
提督「……」
日進「っ、はあ、あぅ……///」
提督「日進……」
スッ… グイッ
日進「ぁ……ん、ひぅ……///」
日進(酒、流し込まれて……っ///)
↓1 どうなる?
色々と限界だったから提督に身を任せる日進
日進「ん、んちゅ……ちゅぱ……///」
提督(日進……身体を預けてきた)
提督(力が抜けて、小さい身体が酒で暖かくなってくる……)
提督(汗の匂い……興奮する……)
↓1 どうなる?
耳打ちでベッドに行くぞと言って姫さま抱っこする
提督「……」
日進「ん……///」
提督「ベッドいくぞ……」
日進「……///」コクリ…
グイッ… スタスタスタ…
日進「っ……///」ギュウ…
↓1 どうなる?
キスしながら日進の服を脱ぐ
提督「日進……舌出さ」
日進「ん……れろっ……///」
日進「ちゅっ……ちゅ、ちゅぱ……ちゅぷっ♥」
提督「……」
スッ… シュル…
日進「んん……♥」
↓1 どうなる?
提督「もう二度と離さないから」ギュウ…
日進「……うん///」ギュウ…
日進「ちゅっ、ん……♥」
提督「もう、離さないからな……」
日進「ん……うん♥」
提督「身体、見せてくれ……」シュル… パサッ…
日進「ぁ……ぁ♥」
↓1 どうなる?
夜戦(キンクリ)
提督「……はぁー、はぁ……っ」
提督「ん……」ギュウろ
日進「んむ……ん、ん……♥」
提督「はあー……こんな小さい身体なのに、俺を受け止めてくれて……」
提督「日進……」ギュウウウ…
日進「……♥」
↓1 どうなる?
チラっと日進の指輪を見て結婚式かと呟く提督
日進「提督……♥」
提督「……」ギュウ…
キラ…
提督「ん……結婚式、か……」ボソ…
↓1 どうなる?
女憲兵が結婚式の直前で彼女を攫ってきたから、今になっても気にしてる提督
日進「ん……なんじゃ?まだ気にしておるのか……?♥」
提督「それは、まあな……」
日進「そう思うのなら……誓いの口付けでもしてくれれば、わしは満足じゃ……♥」
日進「ほら……ん♥」
↓1 どうなる?
誓いの口付けしておしまい
提督「……」
チュッ…
日進「ふふ……提督っ♥」
提督(……いつか、日進だけじゃなく他の艦娘たちとも……)
提督(ちゃんとした式を、挙げられる日が来れば……)
日進編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
新米
潜水新棲姫
新米了解です
【新米の鎮守府】
チュンチュン…
新米「ふわああ……」
新米「ん、んーっ……!ふう……」
新米「はあ……顔洗って、準備しなきゃ……」
↓1 どうなる?
ふっと今日の日付を見る
ジャー… バシャッ…
新米「ん……ふう」
新米「さっぱりしたな……」
チラ…
新米「ええと、今日の日付は……」
↓1 どうなる?
近い年明けに焦る
『12月27日』
新米「もうすぐ今年は終わりね・・・」
新米「12月27日……もうすぐ今年も終わりかぁ」
新米「やり残した仕事を来年に持ち越さないようにしないと……」
新米「ん、よし……食堂に行こう」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
大東と八丈はおはようと言って新米に突撃してくる
ガチャッ…
新米「みんな、おはよー」
八丈「あ、おはよー」
大東「おっはー!」
新米「ふふ、おはよう……伊良湖ちゃん、ご飯は?」
伊良湖「今ご用意しますね」
↓1 どうなる?
食事をしながら、ふと佐世保の事が心配になり、お見舞いに行く
新米「ん……おいしい」
伊良湖「ふふ、ありがとうございますっ」
新米(そういえば、佐世保さん大丈夫かな……リシュリューさんたちが治療に協力してるそうだけど)
新米(ご飯食べたら、少しお見舞いに行こうかな)
↓1 どうなる?
見舞いに行く前に提督に佐世保の様子を確認する
『……佐世保の様子か?』
新米「はい、書類を渡すついでにお見舞いしようと思って」
『ああ、いいと思うぞ。だいぶ良くなって、あとは時間の問題だそうだ』
新米「そうですか……よかった」
↓1 どうなる?
自分も姫級みたいになったら卒倒しそう、と思う新米
新米「ん、しょっと……これでよし」
新米(まさか深海棲艦にさせられるなんて……もし、自分の身に起きたらと思うと)
新米(はあ……良くなってよかった)
新米「えっと……佐世保さんのところに行くけど、誰かついてきてくれる?」
↓1 誰がついていく?
ついでに嵐の様子を見たいと野分が付いてくる
野分「それなら、私がいきます。嵐の様子も気になるから」
新米「嵐ちゃんね。うん、わかった」
新米「それじゃ、行ってきます」
名取「はい、いってらっしゃい」
↓1 どうなる?
リシュリューが登場 「まだ角は生えた状態だから、ね…」
【佐世保】
新米「ふー……あれ?リシュリューさん?」
リシュリュー「ボンジュール。週に何日かはこっちに来てるのよ」
リシュリュー「まだ何が起こるか分からないから、念の為……ね」
新米「なるほど……もしものときはお願いします」
↓1 どうなる?
外見以外の問題は片付けたが、佐世保にとって外見が一番の問題だった状態
部屋に入ると、背中から生えた触手で器用に果物を掴む佐世保
コンコン ガチャッ…
新米「佐世保さん?」
佐世保「ああ、いらっしゃい」
新米「……その、大丈夫なんですか?」
佐世保「ええ……見た目がひどい以外はなんともないわ」
リシュリュー「こればかりは時間をかけていくしかないわね」
↓1 どうなる?
今の提督みたいに身体に深海物質が残留している状態 佐世保「馴れれば問題ないんだろうけどねぇ…」
新米「時間をかければ治るものなんですか……?」
リシュリュー「今の彼女は体内に深海棲艦化を起こす成分が残っているの」
リシュリュー「それを体外に排出しきれば自然と戻るわ」
新米「なるほど……」
↓1 どうなる?
朝霜は飲み物を持ってくる
今日はここまでですー
またあしたー
ガチャッ…
朝霜「佐世保ー、飲み物持ってきたぜ」
佐世保「ああ、ありがとう」
朝霜「新米にリシュリューも。ほらよ」
リシュリュー「ありがとう」
新米「ありがと、朝霜ちゃん」
↓1 どうなる?
あまり深刻に考えるなよ、と佐世保を励ます朝霜
こんばんはー更新はじめますねー
佐世保「ふう……」
朝霜「佐世保、その……あんま深刻に考えんなよ?」
佐世保「ええ……ありがとうね、朝霜」
朝霜「ん……んじゃ」
バタンッ…
新米「いい子ですね、朝霜ちゃん」
佐世保「そうね……」
↓1 どうなる?
急に提督とどこまで進んだと聞いてくる佐世保
佐世保「ねえ、新米ちゃんは提督とどこまで進んだの?」
新米「え、ええっ!?なんですか急に……///」
佐世保「好きなんでしょう、あいつのこと……」
新米「好き、ですけど……これは、尊敬とかそういう感じですし……///」
新米「今は、お姉ちゃんが……///」
佐世保「ああ、そうだったわね」
↓1 どうなる?
提督も佐世保の様子を見に来た
コンコン
ガチャッ…
提督「佐世保、調子はどうだ?」
新米「あ……提督さん」
佐世保「元気よ。リシュリューのおかげね」
提督「そうか……リシュリューに任せて正解だったな」
リシュリュー「……」
新米(……いいなあ、リシュリューさん)
↓1 どうなる?
せっかく会えたから新米は提督に姉さんのことを聞いてみる
新米「あの、提督さん。お姉ちゃんとは仲良くしてくれてますか?」
提督「ん?ああ……あいつには助かってるよ。艦娘としても、その……妻としても」
提督「正直、俺には勿体ないいい嫁だと思う……艦娘たちと一緒に、大切にするつもりだ」
佐世保「……」
新米「そう、なんですね……よかった」
↓1 どうなる?
お姉ちゃんにも会いに行きたいのでそれも提督に聞いてみた新米
提督「それよりも格好良くなったよな、姫級提督とか」
佐世保「他人事だと思って…」
新米「は、ははは…」
新米「あの、これからお姉ちゃんに会いに行くことってできますか?」
提督「日進にか?わかった、連絡しておくよ」
提督「家族として話したいこともあるだろうし……少し待っててくれ」
新米「あ、ありがとうございますっ」
↓1 どうなる?
提督「……よし、話はつけといたぞ。行こうか」
新米「はいっ」
提督「じゃあな、佐世保。あんまり落ち込むなよ」
佐世保「はいはい……っと」
新米「野分ちゃん、行こっ」
野分「あ……はいっ」
↓1 どうなる?
提督と新米の間に挟んでまだに提督を警戒している野分
スタスタスタ…
野分「……失礼しますっ」
提督「ん……お?」
野分「ふんっ」
新米「の、野分ちゃん……」
提督「……はあ」
↓1 どうなる?
嵐や萩風のことを考えると、仕方ないかなと新米
提督(ま、嵐や萩に舞風たちのことを考えると仕方ないか……)
提督(いつか野分とも仲良くなれたらいいな……)
「おお、新米!」
新米「! お姉ちゃんっ」
日進「久しぶりじゃのう。元気にしとったか?」
新米「うん……お姉ちゃんも、元気そうでなにより」
日進「うむ。なんとか艦娘でやっておるぞ」
↓1 どうなる?
日進はさっそく新米を部屋に連れて行く
日進「さ、続きは部屋で話そうかの」
新米「うんっ」
野分「では、私は萩風と舞風のところに居ますね」
新米「わかった。それじゃ、終わったら呼ぶね」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
日進「こうやって話すのも久しぶりじゃな」
スタスタスタ…
日進「こうやって話すのも、久しぶりじゃな」
新米「うん……最近は私も仕事が忙しいことが多いし」
日進「提督としてよく経験を積んでおる証拠じゃ。偉いぞ」
新米「ふふ……ありがとう」
↓1 どうなる?
部屋に着くと、なぜが日進のベッドに明らかに男装の服が置いていた
ガチャッ…
日進「適当に座っておいてくれ。茶を入れるけえ」
新米「うん……あれ?」
新米(ベッドの上の服……お姉ちゃんのじゃないと思うけど)
新米「あ……な、なるほど……///」
↓1 どうなる?
一応姉さんに聞いてすんなりと提督の物だよと返事してきた
新米「ね、ねえ、あれ……///」
日進「んん?提督のやつのじゃぞ。それがどうした?」
新米「う、ううん、それならいいんだけど……///」
日進「結婚しとるんじゃから、そういうこともするじゃろうて……」
新米「わ、わかってるよ!///」
↓1 どうなる?
日進、追い打ちして新米にいつ身を固めると聞いてくる
日進「それで、お主はいつ身を固めるつもりじゃ?」
新米「う……え、えっと……///」
新米「ま、まだしばらくはいいかな……///」
日進「そうか。まあ、いざとなれば見合いでもすれば引く手あまたじゃろうて」
新米「……はあ///」
↓1 どうなる?
鎮守府の仕事があるから出会い機会があまりないとかと返論する新米
新米「そもそも、鎮守府での仕事もあるから……そんなに出会いなんてないし///」
日進「たまに横須賀で交流会が行われてるじゃろう。あれに参加するのもよいのではないか?」
日進「心細いなら、提督のやつでも誘えばいいじゃろ」
新米「……うん///」
↓1 どうなる?
そもそも提督を誘うことが出来たら苦労しないと思う日進
日進「まあ、そんな勇気があればそもそも苦労せんか……」
新米「や、やめてよっ、も~……!///」
日進「ふふ、すまんすまん……」
新米「はあ……ともかく、お姉ちゃんが元気そうでよかった」
新米「来年もよろしくね」
日進「うむ、よろしくのっ」
↓1 どうする?どうなる?
もしくはここで終わる?
終わり
スタスタスタ…
新米「あ」
提督「おう、話はできたか?」
新米「はいっ……あの、提督さん」
新米「来年も、よろしくお願いしますねっ」
提督「ああ、よろしくな」
新米編 完
今年の更新はこれでおしまいです
再開は来年の4日夜あたりを予定しています
では、良いお年を
乙、良いお年を
良いお年乚
佐世保は元に戻りそうやね、保育の先生は出自が絡んでて難しそう…
カッコいい深海佐世保の勇姿が見たい
先生の方は棲母さんが何か知ってそう
新米ちゃん毒牙に嵌まるのかと思った 残念
新年も峯雲がえっちに貪欲でありますように
今年も提督と艦娘と深海勢が仲良く出来ますように(意味深)
対馬ちゃんと忌雷くんもワンチャンありますように
ロクな願い事がねぇ!
深海棲艦には雄の個体いるのに艦娘の雄に相当する個体がいないのは何故か気になって夜しか寝られない
>艦娘の雄に相当する個体
島風くん…じゃなかったおいげんとかがソレに当たるんじゃないかな?
間を取ってレックス、おいげんやずいかくに艤装を付けて女装させよう
アサシオと子供たちが再会できますように
潜水ちゃんの恋路が納得できる形で着地しますように
男憲兵(ホモ?)が春が来るように
すべては安価次第 ても潜水ちゃんどうなるのやら
ジェーナスにももう一度くらい雄の快楽を知ってもらいたい
潜水ちゃんとジェーナスは、提督とジャービスで4P乱交しなきゃ着地点見えないっす・・・
こんばんは、あけましておめでとうございます。
更新再開は明日ですが今年も色々目につくレスがあったのでまたこのスレの方針を示しておこうと思います。
去年の通り、このスレは艦娘の日常、そして艦娘と提督のイチャイチャをメインにしています。
艦娘同士や深海棲艦と艦娘による絡みなんかは安価してくださってもこちらで却下する可能性が高いです。
ここに挙げられてるジェーナスや対馬の話を書いても、面白くできる気がしないので。
あと個人的に気になるのですが、佐世保や幼稚園の先生なんかの話ってそんなに面白いのでしょうか……?
私はちょっと困惑しています。艦娘に関わらないところで世界観を広げられても収集が着かないので……。
色々書かせて貰いましたが何はともあれ、今年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます
差し支えなければ>>1の気に入ってる艦娘のストーリーラインを教えて頂きたい
百合ップルで閉じた世界になると提督の絡む余地がなくなるからね
二人丸ごと頂くのがよろし
こんばんはー更新はじめますねー
艦娘のストーリーラインで理想的なのはアトランタやホーネットなんかだと思います。
最初は警戒しながらも信頼を深めて行く様子は書いていて楽しいものです。
他にも個性豊かな艦娘は書いてて話を広げやすくて楽しいですね。
【元旦】
「……督、提督っ」
提督「んん……ん……」
「提督、起きてください。みんな集まってますよ?」
提督「ん、う……ん?」
大和「おはようございます、提督。そして……」
『あけまして、おめでとうございます』
提督「ん……おめでとう。今年もよろしくな」
↓1 どうなる?
もちを分けてくるふるたか
お年玉配布の準備をする
トテトテトテ…
ふるたか「おとーさん、はい!」
提督「お、ありがとう……もうお餅は食べたか?」
ふるたか「うん!」
提督「そうかそうか……うん、美味いな」
↓1 どうなる?
565
提督「ふいー……ごちそうさま。おばあちゃんにお年玉貰ってきな」
ふるたか「はぁーい!」
タッタッタッ…
時津風「んっふっふー……しれー、お年玉!」
佐渡「早く寄越せよー!」
提督「いてて、ちょっと待ってろよ。準備するから……」
↓1 どうなる?
食べなれない餅に一部の海外艦娘が苦戦
シロッコ「んー、むう……んっ」
シロッコ「なにこれぇ、食べにくい……」
グレカーレ「面倒臭がって一気に全部食べようとするからよ」
サウスダコタ「不思議な食感だ……なかなか美味いなっ」
霧島「でしょう?次はきなこをつけて食べてみて」
サウスダコタ「おお、これは美味いな!」
↓1 どうなる?
お年玉をもらいながら提督に擦りつけてもっと欲しがる佐渡サマ
提督「ほい」
敷波「ん、ありがと……って、これだけ?」
提督「この数の艦娘に渡してるんだぞ。無理言うな……」
佐渡「なあなあ、もっとくれよシレイ~」スリスリ…
提督「あー、ったくもー……」
↓1 どうなる?
キスで手打ちする提督
提督「仕方ないな……ほら、佐渡」
佐渡「ん?」
提督「……ほら、これで我慢な」
佐渡「ん……へへっ///」
タッタッタッ…
提督「ふう……と、次は磯風か」
磯風「ああ。これはありがたく頂いておく」
磯風「それと……んっ」スッ…
提督「……はああ」
↓1 どうなる?
もっとお年玉をおねだりするシロッコ
まるで賞でも貰うかのように恭しく受けとるシェフィールド
お金握らせて何企んでるのと疑ってくるワシントン
磯風「ふふ……今年もたくさん子作りしような、司令♥」
提督「はいはい……と、お前たちにもだ」スタスタスタ…
シロッコ「うん?くれるの?」
提督「ああ、日本の慣習なんだ。額は少ないが……」
シロッコ「……ほんとだ。もっと欲しいのにな~」
提督「悪かったな……ほら、シェフィールドも」
シェフィールド「……こんなものを貰えるなんて。光栄です」
提督「真面目だな……ワシントン、ほら」
ワシントン「……何か企んでる気?」
提督「違うって……ボーナスみたいなもんだと思っとけ」
ワシントン「ふうん……まあ、ありがとう」
↓1 どうなる?
ダコタはお年玉があまり理解していないが、提督を真似してワシントンにお年玉を渡してしまう
ダコタが無理やりワシントンに餅を食べさせようとしたせいで、喉に詰まらせかける
提督「で、ほら。ダコタにも」
サウスダコタ「んっ、ありがとう提督っ!」
サウスダコタ「……そうだっ」
スタスタスタ…
ワシントン「……ん」
サウスダコタ「ほら、ワシントン!」
ワシントン「……何の真似よ?」
提督「お、おい、ダコタ……」
↓1 どうなる?
くれると言うなら貰うわ、絶対返さないわよとワシントン
なんとかホーネットが仲裁に入る
ホーネット「頼むから新年早々私の仕事を増やさないで…」
二人が喧嘩になる前にダコタに話を聞く提督
ホーネット「ちょっと、二人とも……」
ワシントン「……くれるのなら貰うわ。でも、返さないわよ」
サウスダコタ「ん、そのつもりだ」
ワシントン「っ、はあ……」パシッ…
提督(ほっ……ダコタのやつ、大胆なことするもんだな……)
↓1 どうなる?
イタリア艦の一画に誘われる提督
他の艦娘には見えない位置でグレカーレがこっちのお年玉はまだ?と股間をサワサワする
振袖姿を披露
川内「どう?似合ってる?」
ヒューストン「これがキモノ、ですか…。実際に着れるだなんて、嬉しいですね」
リットリオ「提督~、こちらへどうぞ♪」
提督「ん……イタリア艦たちはワインで乾杯か」
ガリバルディ「姉貴なんてもうベロベロだぞ。提督は何にする?」
提督「テキトーに選んどいてくれ……、と」
グレカーレ(ひひ、こっちのお年玉はまだ……?)サワサワ…
提督(グレカーレ……)
↓1 どうなる?
ゴチンッ
グレカーレ「いひゃっ!?」
提督「やめろって、新年早々……」
「提督っ!」ギュウッ
提督「っとっと……川内か?ヒューストンも……」
川内「今年は振袖着てみたんだけど、どうかな?」
ヒューストン「似合っているでしょうか……こんなきれいな着物を着れるだなんて」
↓1 どうなる?
駆逐艦が型対抗で羽子板大会をしているため、顔が墨だらけの艦娘の姿が見える
青葉が写真を撮ってくる
提督「ああ、よく似合ってるよ。川内はいつもとイメージが違うし、ヒューストンも新鮮だな」
川内「ありがとう~……っと」
マエストラーレ「何か飛んできたね。何これ?」
提督「誰か羽子板やってるみたいだな……あっちの駆逐艦たちか?」
↓1 どうなる?
今年も勝手に大賞にされた提督
青葉「おやおや、羽子板大会の大賞改め司令官じゃないですかぁ」
提督「大賞って……今年もあいつら勝手に……」
川内「まあまあ、いいじゃんいいじゃん。姫初め誰にするか決めてないんでしょ?」
シロッコ「ヒメハジメ……って、何?」
ザラ「シロッコいいから……///」
↓1 どうなる?
グレカーレはシロッコたちを引っ張って大会に飛び込んだ
グレカーレ「ちょうどいいじゃん!ほら、リベっ、姉さんも行くよっ!」
リベッチオ「うん、わかった!」
マエストラーレ「ええ、ちょっと!?///」
グレカーレ「シロッコも……ほらっ!」
シロッコ「ええー……?」
タッタッタッ…
提督「……はあ、まったく」
スス…
アブルッツィ「あの子達にも、困ったものですねえ……提督///」
ガリバルディ「姉貴……」
↓1 どうなる?
夕立擁するパワータイプの白露型、動体視力の秋月型、堅実な総合力の夕雲型で優勝争いが見込まれている
スタスタスタ…
ローマ「あら、あんたたち」
リベッチオ「負けちゃった~……」
グレカーレ「もーっ、シロッコが働かないからっ」
マエストラーレ「そもそもあたしたち四人しかいないし……でも、秋月型の皆は流石だったね」
提督「優勝候補はそれと白露型と夕雲型か……」
↓1 どうなる?
朝潮、やるせない顔でもしバレーだったら勝てたと呟いた
朝潮「……バレーだったら、勝てていたのにっ」
吹雪「仕方ないよ、こんなこともあるって……」
島風「ふんっ、皆ずるいよっ」
陽炎「あんたも拗ねないの……まったく、うちの妹たちがもっと統制を取れてれば……」
綾波「あっ、優勝、決まったみたい」
秋月「はあ、はあ……」
照月「やったね秋月姉!照月たちの勝ちだよ!」
秋月「うん……ふふ、嬉しいっ」
↓1 どうなる?
四人ならまだ大丈夫と考えて祝い言葉を送る提督
夕立「うわああああああああん、負けたっぽいいいいいい!」
提督「夕立ステイ!顔の墨がつく墨が!」
提督(四人……四人ならまあ……秋月たちはよく言うことを聞いてくれるし)
提督「おめでとう、皆」
涼月「あ、提督……見ていてくれたんですね」
初月「う……しかし、今思うと恥ずかしいな///」
照月「そんなことないよ!照月たち、ちゃんと勝ったんだもん!」
↓1 どうなる?
4人声を揃えて「姫始めください」と宣言
提督「それで、その……どうするんだ?」
秋月「それは……///」
照月「うぅ……///」
初月「……///」
涼月「……」
「「「「姫始め、してください……」」」
提督「……わかったよ。いつも四人には世話になってるしな」
照月「! やった、やった♪ふふっ♪///」
↓1 どうなる?
大佐たちがやってくる
大佐「おいおい、新年早々でこれか?」
スタスタスタ…
大佐「よう、来たぞ……って、だいぶ盛り上がってるな」
タシュケント「同志!あけましておめでとう!」
コロラド「ハッピーニューイヤー♪」
提督「大佐、それにタシュケントたちも……悪いな、先に大佐たちと話をさせてくれ」
秋月「はい、コロラドさんたちの移籍の件もありますから……」
↓1 どうなる?
大佐のことであまり気が進まないけどタシュケントたちに鎮守府へようこそと提督
提督「はあ……」
大佐「なんだ。まだ決心がつかないのか」
タシュケント「同志……」
提督「そんな顔するなって、俺のわがままなんだから……」
提督「ともかく、タシュケント、コロラド、イントレピッド、それに瑞穂……」
提督「歓迎するよ。鎮守府にようこそ」
↓1 どうなる?
コロラド、人を待たせ過ぎよと言って提督に抱きつく
コロラド「まったく……人を待たせすぎよっ♪」ギュウ…
提督「悪い悪い……」ナデナデ…
提督「……向こうでも元気でな」
大佐「ああ。コロラドたちと仲良くやってやってくれ」
提督「言われなくてもそうするさ」
↓1 どうなる?
先月の新生児達の様子を見ていこう
コロラド「~♪」ギュウ…
タシュケント「もう、くっつき過ぎだよコロラド」
イントレピッド「まあまあいいじゃない……わあ、可愛いベイビーたちねっ♪」
天津風「あ、様子見に来たの?」
蒼龍「ピッド、抱っこしてみる?」
イントレピッド「いいのっ?ふふっ……ソーキュート……♪」ギュウ…
↓1 どうなる?
気持ちよさそうに寝ているそうりゅう
そうりゅう「すう……すう……」
イントレピッド「~~~っっっ……♪」
蒼龍「えへへっ、可愛いでしょ♪あたしの赤ちゃんっ♪」
イントレピッド「ええ、とってもっ♪」
タシュケント「もう、またこんなに子供を産ませて……///」
提督「い、いいだろ別に……同意も得てるんだし」
↓1 どうなる?
バレンタインデーに外で種付けされた事と一週間交わりづけだった事をそれぞれ思い出し赤面する蒼龍とポーラ
コロラド「でもこの子達、全員先月に生まれたんでしょう?不思議ね」
蒼龍「あー、それは……///」
蒼龍(あの時は発情した提督に、外で種付けされたんだっけ……///)
ポーラ「……///」
ポーラ(ポーラ、今になってすっごい恥ずかしくなってきた……///)
↓1 どうなる?
ポーラと同じく、ガリバルディにも治療の名目で種付け予告されたから、ポーラと連鎖に赤面になった
ガリバルディ「……」
『ガリィ、この日開けられるか?』
『いいけど……何すんだ?』
『ポーラにやった治療をお前にも行う予定だ……だから、開けておいて欲しい』
ガリバルディ「っ……///」
ガリバルディ(嬉しいような、恥ずかしいような……まさか、姉貴より先に孕まされることになるなんて///)
↓1 どうなる?
サラ、アトランタとフレッチャーに先を越されたと知るコロラド
コロラド「……えっ!?サラにフレッチャー、妊娠してるのっ!?」
フレッチャー「そうです。今は8ヶ月目ですね♪」
サラトガ「お腹もこんなに大きくなって……毎日、写真を撮って提督に送ってるの♪」
コロラド「う、むむ……///」
アトランタ「……ついでに、あたしも妊娠したけど///」
コロラド「あ、アトランタまで……何なのよ、もーっ!///」
↓1 どうなる?
コロラドは提督に説明を求めるが、提督がすでに秋月たちに持ち去られる
コロラド「ちょっと提督!どういうことか説明しなさいよっ!///」
コロラド「って……ど、どこ行ったの!?///」
サム「どこか行っちゃったよ。ヒメハジメ、するんだって」
コロラド「うぅ……んもーっ!!///」
↓1 どうなる?
コロラドがヤケ酒しておしまい
コロラド「もう、あたしも飲むわよ!ピッド、付き合って!///」
イントレピッド「はいはい……お酒強くないんだから、程々にね?」
ガングート「お、新入りか。私も付き合うぞ」
タシュケント「ちょ、ちょっと同志!」
【提督の寝室】
初月「……///」
涼月「……」
照月「……」ワクワク…
秋月「え、えぇと……よ、よろしくお願いします?」ペコリ…
提督「こ、こちらこそ……」
提督(秋月たちとはそれなりにしてきたが、四人揃っては多分初めてだな……どうするか)
↓1 どうなる?
見せ槍で四人に提督の提督を立たせる
提督(はあー……考えてても仕方ないか)
提督「よっと……」カチャカチャ…
照月「あっ……きゃっ、あれ……?」
秋月「……ちょっと、元気がないですね」
提督「ほらほら、俺をその気にさせてくれよ」
初月「う、うぅ……///」
↓1 どうなる?
初月と照月は提督の服を脱いで秋月と涼月は提督の提督を舐める
スッ…
初月「すぅー、はぁー……じっとしていろよ、提督……///」
照月「すぐにえっちな気分にさせるんだからっ……♪」
提督「ん……初月と照月がこっちなのか」
秋月「ええ……この子の扱いは、私と涼月が一番慣れてますから///」
涼月「小さいのも……ふふ、可愛いですね。ちゅっ……♥」
↓1 どうなる?
秋月と涼月によって徐々に雄の匂いが放たれて大きくなる
涼月「はむっ……ちゅっ、れろ……♥」
秋月「……す、涼月っ、私にも……///」
涼月「ん……はい、どうぞ♥」
秋月「し、失礼します……んっ♥」
提督「っ……」
照月「わ、わ……二人とも、すごくえっちだよ……///」
初月「提督……こっちを向け///」
提督「ん……むっ」
初月「ちゅっ……ん、ちゅぱっ……♥」
照月「ああっ、初月も……うぅ……///」
↓1 どうなる?
秋月と涼月の顔にぶっかけて気分で照月を引き寄せて提督の提督と照月の入り口とキスする
提督「っ、う、く……」
秋月「ん、ちゅぷぷっ……♥司令、らひて、くらはい……♥」
提督「ああ、受けとめろっ……」
びゅるるっ びゅっ
秋月「きゃあっ♥あっ……♥」
涼月「ん、ふふっ……♥」
提督「はあ、はあ……照月っ」
照月「あ、は、はいっ……きゃっ///」ドサッ…
照月「あ……て、照月から、するの……?///」
提督「……ダメか?」
照月「う、ううん、嬉しい……いっぱい、気持ちよくなりましょうねっ♥」
↓1 どうなる?
提督は照月を泣かせるうちに、涼月が我慢できずに秋月の身体を弄る
ぱちゅっ ぱちゅっ
照月「んんっ♥あ、あぁあっ♥あっっっ♥」
提督「照月っ……」
照月「ひぁっ♥お、おっぱいとは一緒は、だめだよぉ♥」
初月「うぅ……///」
秋月(照月、気持ち良さそう……よかった///)
スッ…
涼月「姉さん……///」
秋月「ん……す、涼月……?///」
↓1 どうなる?
涼月は秋月の手を取ってナニして代わりに自分の指で秋月の秘所に入れる
サワ… クチュッ…
秋月「んっ……♥」
涼月「はぁぁっ……私のも、触ってください……♥」
秋月「ぁ……涼月も、濡れてる……///」
涼月「早く、提督に愛して欲しくて……///」
↓1 どうなる?
気付いたら照月ベッドでビクンビクンと痙攣して、提督は二人の腰に手を回ってくる
提督「照月……っ」
照月「あ゛っ、ん゛♥ん゛むぅぅ……♥」
照月「提督っ、ナカがいいっ♥ナカ、ナカにっ……あ゛あ゛あ゛~~~っっっ♥♥♥」
びゅぶっ… びゅぐ… びゅるるっ…
提督「っ……ふう。照月、ありがとう……」
スッ…
秋月「ひゃっ♥」
涼月「……提督♥」
↓1 どうなる?
初月も呼び寄せて、両手で初月と秋月の下を弄って涼月と本番に入る
次は涼月と初月に見られながら秋月とする
クチュッ… クニュ…
秋月「ん、~~っっ……♥」
涼月「はぁ……♥ん……♥」
提督「……秋月」ボソッ…
秋月「っ……は、はいっ♥」
提督「次はお前とだ。姉らしく、しっかりやるようにな」
提督「初月、おいで。秋月の気持ちいい様子、見てやれ」
初月「ね、姉さん……///」
秋月「っ……♥」
↓1 どうなる?
奥に出された時に下品にイキ散らかして母乳が噴出する秋月
今日はここまでですー
またあしたー
クチュッ…
秋月「はぁー、はぁっ……♥」
秋月(は、挿入ってくる……っ、ちゃんと、声を抑えなくちゃ……♥)
秋月「あ……ん、ふっ……♥」
ずぷぷっ… ずぷ…
秋月「ん、ん……っ、っ♥」
提督「っ……と」
ずんっ!
秋月「ひっっっ♥あ゛ぁっ、う……♥」
提督「秋月、我慢しなくていいんだぞ」
秋月「はぁ、はぁ……♥う、うぅ……♥」
↓1 どうなる?
意地悪くてあきやあきつきに見られたらどうなるからと提督
こんばんはー更新はじめますねー
秋月「あ゛っ♥ん゛うっ、んっっ……♥」
提督「秋月……」
提督「あきやあきづきに見られたら、どうなるかな……?」
秋月「あ、だ、ダメ……ダメですっっ♥」
提督「分かってるよ……可愛いやつだな」チュッ…
↓1 どうなる?
秋月を寝かせて残りの二人に近づく
秋月「あ……あぁっ♥あぁぁあっっっ♥」
提督「っ、っ……秋月……」
秋月「し、れ……♥」
提督「……お疲れ様」ギュウ…
スッ…
提督「……さて、と」
↓1 どうなる?
少し強引に初月を押さえつけて首に甘噛み提督
提督「初月」
初月「ぼ、僕かっ?分かった……///」
グイッ…
初月「あっ……んん……///」モジモジ…
提督「逃げるなよ、ほら」
初月「逃げてるわけじゃ……あぁっ♥」
提督「いい声出すじゃないか」
初月「っ、ば、バカにするなっ……///」
↓1 どうなる?
後ろから深く初月を貫く提督
初月は胸が気にしていることを知った上で初月の胸を掴んでちくびをいじる
提督「ほら、尻を突き出して……」ツツー…
初月「んっ♥んぅ……♥」
初月「う……後ろから、スるのか……?♥」
提督「初月は秋月たちと比べて慣れてないだろ。ちゃんと気持ちよさを教えてやるからな」
初月「っ……♥」
クチュッ…
初月「あ……あぁぁっ、挿入って……♥」
↓1 どうなる?
今更恥ずかしくなって必死に声を我慢する初月
初月「あ、ぁ……っ♥」
ぐちゅっ…
提督「ほら……届いてるの、分かるか?」
初月「んんぅ……♥ん、んっ……♥」
初月(僕も、姉さんたちみたいに、啼かされるのか……?///)
初月「っ、っ……う、ん……っ♥」
↓1 どうなる?
その方が逆に提督の火を付けてもっと激しく責めてくる
背面座位の体勢になると涼月が初月の胸を揉んで手伝ってくる
提督「初月……?」
初月「はぁーっ、ん……んっ♥」
提督「……」
提督「声を我慢してると、却って聞きたくなるんだが……」
初月「っ……♥」
提督「……啼かせてやるよ、初月」
初月「あ……ぁ、あっ♥」
↓1 どうなる?
グイッ…
初月「うあっ♥あぁ……っ♥」
提督「下から突き上げてやるっ……」
初月「て、ていと……っ、あぁっ♥」
涼月「お初さん……///」
初月「ね、ねえ、さん……やめっ……♥」
↓1 どうなる?
一度漏らした声が段々大きくなる
ばちゅっ ぱんっ
初月「うあぁ……っ♥あ゛っ、はぁ……♥」
提督「初月……」ギュウ…
初月「も、もうっ、駄目だ……♥おかしく、なるっ♥」
涼月「いいのよ、お初さん……///」
初月「あ、はっ……♥ひっぐ……♥」
↓1 どうなる?
抵抗をやめて涼月の前にイかされる初月
初月「あっ……♥ひ、ぅっ♥」
提督「初月……イきそうなんだな」
涼月「ふふ、手伝ってあげるから……♥」
初月「てい、とっ……ねえ、さ……♥」
初月「い……イクっ♥イク、イク……♥」
初月「イっ、~~~っっっ……♥♥♥」
↓1 どうなる?
ようやく涼月の番に、初月を寝かせたら涼月からくっついてくる
初月「はぁーっ……あ、う……♥」
提督「……」スッ…
ギュウ…
提督「ん……おまたせ、涼月」
涼月「提督……♥」
提督「……」ギュウウウ…
↓1 どうなる?
もっと乱暴でするぞと涼月の耳にささやく
提督「……乱暴にしたい。いいか?」
涼月「はい……♥何をされても、受け止めてみせますから……♥」
提督「ありがとう、涼月……」
涼月「……んっ、あ♥は、挿入ってきてっ……♥」
↓1 どうなる?
涼月の片足を持ち上げながら深く打ち込む提督
提督「っ……」
涼月「はぁ、あ……♥挿入って、います……♥」
提督「涼月……」
グイッ…
涼月「あ……っ♥あ、あぁっ♥」
涼月(これっ、腰が……密着しすぎてっ♥)
↓1 どうなる?
提督の提督が更に大きくなって、腹からはっきりと提督の形を見える
提督「涼月……いいぞっ」
涼月「あ……嬉しいっ♥」
涼月「提督、提督……っっ♥」
ビキッ…
涼月「あ、もっと、大きくっ……♥」
↓1 どうなる?
提督の提督を深海化させることも考えたが自制して精を注ぐ提督
涼月「ふあぁぁぁっ♥あ、ふぁあ♥」
涼月「ていとくっ♥てい、とくっ♥」
提督(涼月……涼月にも、俺の……)
提督「っ……涼月、出すぞっ」
涼月「は、はいぃっ♥あ、あっ……ぁ♥」
びゅるるっ びゅぐ びゅぶ…
涼月「ぁ~~~……♥♥♥」
↓1 どうなる?
終わり
提督「ふー……」
照月「えへへ……お疲れさま、提督っ///」
秋月「たくさん気持ちよくしていただけました……ありがとうございます///」
提督「俺の方こそ……ありがとうな。それと、今年もよろしく」
初月「ん……そ、そうだな///」
涼月「ふふ……よろしくお願いします、提督……」
正月編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
朝風
竹
朝風了解です
【朝風の部屋】
「すー……すー……」
ピピピピ! ピピピピ!
朝風「! 朝、朝ねっ!」カチッ
朝風「ん、んーっ……ふう」
朝風「はあ……今朝も気持ちのいい目覚めだわ。今日もいい日になりそうねっ」
↓1 どうなる?
寒さに負けずに外で走り込む
秘書艦の日なので提督を起こしに行く
シュル…
朝風「ん、よし……っ」
ガチャッ…
朝風「っ~!上着着てても寒いわね……」
朝風「でも、これはこれで目が覚めるわ。走り込み、行くわよっ」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
走り込むうちに執務室の窓を見たら>>681のことを思い出す
朝風「えっほ、えっほ……」
朝風「ん……あっ」
朝風「そうだ、今日あたし秘書艦だったのよね……すっかり忘れてた」
朝風「起こしにいかないと……はあ、めんどうね」
↓1 どうなる?
寝室の扉の前で提督以外の誰かがいる気配に気づく朝風
朝風は何も考えずにドアを開いて寝室から何やらの声が聞き取れた
スタスタスタ…
朝風「……ん?」
朝風(中に誰かいる……司令官かしら)
朝風(それとも、噂の朝這い艦娘だったりして……そうだったら追い出さなきゃ)
ガチャッ…
朝風「入るわよー」
↓1 どうなる?
意外なことに、寝室に居たのは提督と神風でした
ガチャッ…
朝風「ん、神風姉?」
神風「朝風……ああ、今日の秘書艦だったわね」
提督「おはよう、朝風」
かみかぜ「おはよっ」
朝風「おはよう……かみかぜも一緒だったのね」ナデナデ…
↓1 どうなる?
もし邪魔だったら神風姉と秘書艦を交代する?と朝風
朝風「もしかして、親子水入らずの邪魔しちゃったかしら?神風姉、秘書艦代わる?」
神風「そこまでしなくていいわよ。今日はなんとなく来ただけだから」
朝風「……本当にいいの?最近、春風まで提督に媚びるようになって、神風姉が寂しがってないか……」
提督「媚びるって……ひどい言い方だな」
↓1 どうなる?
こんなに女の子侍らせて文句を言われないだけ幸せと思いなさいよねと提督の鼻をつまんで言う朝風
返す言葉すらなくて提督に向けて鼻で笑う朝風
提督(・・・)ムッ
朝風「何よ。こんなに女の子を侍らせておいて……幸せに思いなさいよねっ」キュムッ
提督「んむっ」
神風「朝風……」
朝風「神風姉まで司令官の肩を持つ気?」
神風「そうじゃないけど……はあ、高飛車なんだから」
↓1 どうなる?
提督、朝風に俺のことがどう思うと聞いたら>>693
提督「朝風は厳しいな……俺のこと、どう思ってるんだ?」
朝風「……ふんっ」
提督「……」ムッ…
神風「……はあ」
神風(この鎮守府、朝風くらい気丈な艦娘もなかなかいないものね……)
↓1 どうなる?
一応提督がまるでタチ悪いな沼と答える朝風
朝風「……沼よ」
提督「ん?」
朝風「沼よ、司令官は……タチの悪い底なし沼ね」
朝風「一度踏み込んだら出てこられない……神風型はあたし以外、もう両足突っ込んじゃってるわね」
朝風「いい?あたしを他の艦娘みたいに、籠絡できるだなんて思わないことねっ」
提督「あー、はいはい……」
↓1 どうなる?
一瞬だけ力づくで朝風を……の考えが浮かぶ
提督(……一旦落ち着こう)
提督(こういう娘こそ、力づくで……)
提督(……いや、何考えてるんだ。俺は)
提督「よっこらせ、と……朝風、執務の準備するから手伝ってくれ」
朝風「はいはい……」
神風「私も手伝うわ」
↓1 どうなる?
どうにもアトランタとの行為以来衝動的な部分が出てくると思う提督
手伝いながら提督にくっつく神風、満更でもない提督。ため息をつく朝風
こんばんはー更新はじめますねー
提督「……ふいー」
提督(アトランタとの一件から以降、どうも衝動に駆られることが増えたな……)
提督(上手くコントロールしないと、乗っ取られかねない……)
朝風「司令官、準備できたでしょ?始めるわよ」
提督「ん、おう。頼むぞ、朝風」
↓1 どうなる?
神風にいいところを見せたくて張り切る朝風
カリカリ…
提督「……」
朝風「んーっ……」チラ…
神風「むかーしむかし、あるところに……」
かみかぜ「きゃっきゃっ」
朝風(神風姉は子供の面倒を見てるけど……いいところを見せるチャンスね!)
朝風(さっさと済ませちゃいましょっ!)
↓1 どうなる?
良くも悪くも本人の書類の処理能力が普通だったので、朝風のことを察したけど何とも言えない提督
朝風「はいっ!チェックして、提督っ」
提督「ん、おう……」
提督(随分張り切ってるな、朝風……確かに書類の処理も早くなってるが)
提督「ここ、間違ってるぞ。直しといてくれ」
朝風「あっ……むう」
↓1 どうなる?
頭に提督が悪くないと理解したが、それはそうとまだミスが見つかれた時にむむむと提督を見つめる
朝風(何よ、そのくらいそっちで直しといてくれても……)
朝風「……はいっ、これでいい?」
提督「……こことここも。忘れてるぞ」
朝風「あっ……むう~……」
↓1 どうなる?
神風が手伝いしてきた
神風「何やってるのよ、朝風」
朝風「か、神風姉……」
神風「あたしも手伝ってあげる。かみかぜは眠っちゃったし」
朝風「で、でも……」
神風「いいから。この束もらうわよ」
朝風「……はああ」
↓1 どうなる?
カリカリ…
神風「はい、司令官」
提督「おう、ありがとな。神風」
スッ… ギュウ…
神風「……ふふっ♪」
提督「ん……」
朝風「……はああ」
↓1 どうなる?
朝風はようやく書類を問題なく仕上がったけど提督と神風がお互いに注意を向けたまま
朝風「ん……よし」
朝風(前に間違えたとこは何度もチェックしたし、最後に全体も確認した……ちゃんと出来てるはず)
朝風(……なんだけど)
神風「司令官……♪」
提督「……」ナデナデ…
朝風(はあ……だから嫌なのよ。あんなにいちゃいちゃしちゃって……///)
↓1 どうなる?
仕方なく寝てるかみかぜを見ながら、二人がこっちに気づくまで待つことにした
朝風(だからって、邪魔するのも……ねえ)
朝風(神風姉、幸せそうだし……)
かみかぜ「すー、すー……」
朝風(……赤ちゃん、かあ)
↓1 どうなる?
子供を産んでる娘は皆幸せそうな顔をしてるわよね…と思う朝風
願わくば神風姉ように成長しますようかみかぜを撫でる
朝風(子供を産んでる艦娘って、みんな幸せそうよねえ……)
朝風(長い間出撃も出来なくなって、育児も大変なのに……そんなにいいものなのかしら)
朝風(それはもちろん、あたしだってもし自分に子供がいたりなんて想像したりするけど……)
朝風「……」
↓1 どうなる?
でもさすがに提督はないわと呟いたら、なぜがこういう時こそその呟きが提督の耳に入った
朝風(でも、流石に提督はないわよね……)
「愛してる……」
朝風「っ……」ピクッ…
神風「んっ……♪」ギュウ…
提督「愛してるぞ、神風」
朝風(っ……な、何反応しちゃってるのよ、私ったら……///)
↓1 どうなる?
朝風は自分の顔をたたいて二人の間に割り込む
朝風「っ……」パシンッ!
朝風「司令官っ、神風姉っ!」
提督「ん、朝風……」
朝風「これ、書類っ!見て!」
提督「ああ……ん、よし」
提督「よくやってくれたな、ありがとう」ナデナデ…
朝風「っ……///」
↓1 どうなる?
提督の手を叩き落として遠慮がなさすぎよと朝風
パシッ
提督「いてっ」
朝風「遠慮がなさすぎよっ……軽々しく髪に触らないで」
提督「す、すまん……神風の頭を撫でてたもんだから、つい」
朝風「はぁー……」
朝風「……///」
↓1 どうなる?
私は神風姉たちと違うわと自分を落ち着かせる朝風
スクッ…
朝風「ふー……」
朝風(落ち着いて……ただ頭を撫でられただけじゃない)
朝風(あたしは神風姉や春風たちとは違うんだから……)
朝風(残りもさっさと片付けてしまいましょっ)
↓1 どうなる?
神風はかみかぜを抱っこして退室する
かみかぜ「ん……ふわあぁぁ」
神風「あ、かみかぜ。おはよう、よく眠れた?」
神風「司令官、私この子と部屋に戻るわね」
提督「おう」
神風「朝風、しっかりね」
朝風「はいはい……」
バタンッ…
提督「……」
朝風「……」
↓1 どうなる?
なるべく提督のことを意識せずに書類を進める
カリカリ…
朝風「……」チラ…
提督「……」カリカリ…
朝風(司令官、真面目に仕事してる……当たり前か)
朝風(あたしも、なるべく意識しないで……さっさと済ませちゃいましょ)
↓1 どうなる?
どうすれば朝風と仲良くなるかなと考える提督
提督「……」
提督(どうすれば朝風と仲良くなれるかな……)
提督(撫でた手を叩かれたのはショックだった……褒め方が悪かったって言うのは否定しないが)
提督(もっとこう、上手くできないものか……)
↓1 どうなる?
試しに少し近づいたら、朝風が同じくらい距離を取る
提督「なあ、朝風……」ガタッ…
朝風「な、何よ?」
提督「ここのことなんだが……」
朝風「あ、あたし、トイレっ」
タッタッタッ…
提督「あっ……はあ」
↓1 どうなる?
朝風(間違いない、提督は神風姉たちのように私を堕としてくる、どうすれば……)
朝風「……っ、はあー……」
朝風「司令官……私を墜としに来たわね。神風姉たちみたいに……」
朝風「どうすればいいのかしら……なるべく自然に断るのがいいと思うけど」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 そうやって疑うのは良くないから一旦様子見
奇数 上司として以外の行動が出たらすぐに訂正する
朝風「はあー……ともかく、厳しくいくしかないわね」
朝風「上官として相応しくない行動をした時には、すぐに止めてやるから……」
ガチャッ…
朝風「戻ったわよ」
提督「おう、おかえり」
朝風(何してくる気よ、司令官……!)
↓1 どうなる?
少し休憩にしてお茶でも飲まないかと提督
提督「……ふう」
提督「なあ、少し休憩しないか?茶でも淹れよう」
朝風「ん、わかったわ」
朝風(このくらいはまあ、普通よね……)
朝風「お茶淹れてあげる。熱いのが好き?」
提督「おー、あっつあつにしてくれ」
↓1 どうなる?
休憩中に姉妹たちのことを聞いてくる提督
提督「ふー……美味い」
朝風「そうねえ……」
提督「……どうだ、最近の神風型は?」
朝風(ん……探りを入れてきたのかしら)
朝風「まあ、そうねえ……」
↓1 朝風の返答
特に春風がここ最近浮ついてるから危なっかしくてハラハラしている
朝風以外の神風型はいつも提督の話ししていた
朝風「別に、いつも通りだけど……このところ春風が浮かれてるのよね」
提督「春風が……?想像つかないな」
朝風「ふっ……司令官もまだまだね。結構わかりやすいわよ、あの子は」
提督「そういうもんか……しかし、春風がな……」
↓1 どうなる?
まだため息をついて>>746のことを教える
朝風「ええ……司令官様が、司令官様がって何度も何度も……」
朝風「それに旗風や松風、神風姉まで加わるし……もう大変よ」
提督「そ、そうなのか……」
朝風「皆いつも、あなたの話をしてるわよ。あなたの好きなところとか、何をしたとかされたとか……」
朝風「……子供の話、とか」
提督「……」
↓1 どうなる?
「この話はもういい?」と話を切り上げる朝風
朝風「……この話はもういい?」
提督「ん、あ、ああ……」
朝風(ペースは握らせないわよ、司令官……)
提督(子供、か……旗風や春風にも、子供を……)
↓1 どうなる?
趣味を聞きたいところで朝風に説教される
提督「……」
朝風「……」
提督「えーと……朝風って、暇な時は……」
朝風「それ、仕事に関係あるっ?」
提督「は?」
朝風「だから、仕事に関係あるのかって聞いてるの!セクハラよ、それ!」
提督「お、おう……悪い」
朝風「ふんっ」
↓1 どうなる?
このままでは嫌われてしまうと危機感を持った提督
朝風と仲のいい艦娘に取り持って貰おうと考える
今度は艤装や戦闘のことを聞いて切り口を変えてみる
朝風「……」
提督(ま、まずいな……確かに、朝風の言うとおりだ)
提督(俺が公私混同しがちなのは確かだし……どうにかいい方法は……)
提督(ん……そうだ。神風が居なくなるまでは普通に接してたし、他に誰かいれば……)
提督(朝風との仲を介してくれそうな艦娘か……)
↓1 どうなる?
急に思いつかないからだめもとで間宮の甘味で誘ってみる
提督(んー……今神風たちを呼んだら逆に警戒されそうだし……)
提督「あ、朝風……」
朝風「……」
提督「その、間宮でも行くか……?」
朝風「……」
↓1 どうなる?
まあそろそろ糖分補給も必要だしと朝風
躊躇いすぎで顔まで出ていた朝風
朝風「ま、まあ……そろそろ糖分補給も必要よね」
提督「ほっ……」
朝風「何よ、その顔は……ほら、行くわよっ」
提督「はいはい……っと」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「そういえば……」
朝風「……何?」
提督「いや、その……神風型の艤装についてなんだが」
朝風「ああ、艤装がどうかしたの?」
提督「夕張たちから近代化改装案が送られてきたんだが……お前はどう思う?」
朝風「うーん……別に今のままでいいわ。慣れてるのが一番ね、やっぱり」
↓1 どうなる?
間宮に着く
私達割と機械オンチだから新しいもの渡されても使える気がしないわと朝風
朝風「ん、ついたわね」
ガララッ
提督「間宮さん、二人なんですが」
間宮「はい、空いてますよ。どうぞ」
提督「さて……何にする、朝風」
朝風「そうねえ……和菓子が好きだから……うーん」
↓1 どうなる?
提督はもう少し踏み込んで、仕事中以外は個人的な話してていいと聞く
今日はここまでですー
またあしたー
提督「じゃあ、俺はこのパフェと、朝風に羊羹で」
間宮「かしこまりました」
スタスタスタ…
朝風「……ふー」
提督「なあ、朝風」
朝風「ん……何よ?」
提督「仕事中以外でなら、個人的なことも聞いていいか……?」
朝風「……」
↓1 どうなる?
朝風「まあ、これくらいなら……」
こんばんはー更新はじめますねー
朝風「……はああ」
朝風「いいわよ……それくらいならね」
提督「ありがとう。やっぱり仲良くなるならお互いのことを知らないとな」
朝風「……まあ、それは否定しないけど」
↓1 どうなる?
さっそく朝風に最近の出来事や気になることを聞いてみる
提督「で、どうだ?最近起きたこととか、気になることなんか……教えてくれ」
朝風「そんな、急に言われてもねえ……」
朝風「えーと……」
↓1 どうなる?
誰かさんのせいで姉妹の中で肩身が狭いと感じてそろそろ身を固めると考えていた
朝風「……さっきも言ったけど、誰かさんのせいで姉妹の中で居心地が悪いわ」
提督「う……す、すまん」
朝風「幸せそうにしてるのはいいのよ?でも、流石に限度があるというか……」
朝風「あんな調子で大丈夫なのかしら……」
↓1 どうなる?
提督は悪い人じゃないけど、どうしてもついきつく言ってしまったなと考える朝風
提督「うーむ……そんなにまずいなら、俺からも何か……」
朝風「あっ……」
朝風(しまった。つい言い過ぎちゃったかしら……)
朝風(この人も悪くはないのに……あたしって思ったことをすぐ口にしちゃうから)
↓1 どうなる?
羊羹のことで礼を言って話を逸らす
間宮「お待たせしました。どうぞ」
朝風「あっ、来たわよ司令官っ」
提督「お、美味そうだ」
朝風「……誘ってもらっちゃって、悪いわね」
提督「気にするな。真面目に働いてくれた報酬だ」
↓1 どうなる?
朝風のことが心配て様子見に来た旗風
スタスタスタ…
旗風「司令、朝姉さん。こちらにいらしたんですね」
朝風「あら、旗風」
提督「朝風に何か用でもあるのか?」
旗風「いえ、神姉さんが朝姉さんのことを心配していたので……代わりに、様子を見に」
朝風「はあ……しっかりやってるから、心配いらないって伝えといてっ」
↓1 どうなる?
せっかく提督が居るから、朝風は電話してくるとか言って提督と旗風を二人きりにする
旗風「ふふ、分かりました。神姉さんは心配性ですね」
朝風「まったくよ。私のこと見くびって……」
朝風「……あたし、少し席を外すわ」
提督「ん、おう……」
朝風(せっかく旗風が来たんだし、二人きりにしてあげましょうか……)
↓1 どうなる?
朝風が見えなくなるまで待って旗風に朝風のことを相談する提督
スタスタスタ…
提督「……なあ、旗風」
旗風「はい、なんでしょう」
提督「朝風と仲良くなりたいんだが……どうすればいいかな」
旗風「朝姉さんと?それは……」
提督「いや、そういう意味じゃなくて……」
旗風「ふふ、承知しています。朝姉さん、少しキツいところがありますから」
↓1 どうなる?
心の内は口で言ってるほど厳しくはないから、真面目にやってるところを見せてあげればすぐに仲良くなれますよと旗風
提督「それで、仲良くなるには……」
旗風「大丈夫です。朝姉さんは口で言っているほど、厳しく思ってはいませんから」
旗風「司令の真面目な姿を見せれば、すぐに仲良くなれますよ」
提督「真面目にか……やっぱりそれしかないよな」
↓1 どうなる?
朝風(松風だけがまだ提督と一線超えていないから、松風も連れてくる方がいいかな・・・)
朝風(旗風ったら、余計なことしちゃって……)
朝風(あたしの話なんかせず、司令官に甘えればいいのに……司令官も気が利かないわね)
朝風(……こうなると、松風がかわいそうよね。あの子も司令のこと……)
朝風(……はあ。結局どうしたいのよ、あたしってば)
朝風「そんな役回りよねえ、ほんと……」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
シロッコ
イントレピッド
イントレピッド了解です
【イントレピッドの部屋】
イントレピッド「ん、ん……っ」
イントレピッド「~~~っ……はあ、今朝は冷えるわね。暖かくしていかなきゃ」
イントレピッド「新しい鎮守府に来たんだもの。頑張らなきゃっ」
↓1 どうなる?
朝食を作る
提督の部屋に行く
イントレピッド「さて、と……今日は私が当番だから……」
イントレピッド「あっ、そうだ。ここだと朝食は作ってくれてるんだった」
イントレピッド「早起きしなくてもいいのは助かるわ。今朝はどんな献立かしら♪」
↓1 どうなる?
目玉焼きやソーセージなどのミート、ポテトにパンと大盛りに作る
↓1 再安価
和風定食または洋風定食から選べるタイプだった
食堂の入口で提督と鉢合わせ
【食堂】
スタスタスタ…
イントレピッド「ふう、ちゃんと食堂に着けてよかった」
イントレピッド「今日のメニューは……和風と洋風から選べるのね」
イントレピッド「どっちも美味しそうだし、迷っちゃうなぁ……うーん」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 和風(鳳翔のほうに)
奇数 洋風(リシュリューのほうに)
イントレピッド「向こうで食べてた瑞穂の和食、美味しかったなぁ……」
イントレピッド「うん、決まりっ」
スタスタスタ…
イントレピッド「ハァイ、鳳翔!」
鳳翔「イントレピッドさん、おはようございます。どうぞ」
イントレピッド「ありがとう!とっても美味しそうねっ」
↓1 どうなる?
サラを見つけた隣の席を取る
ガヤガヤ…
イントレピッド(すごい賑わいね……座る席、見つかるかな)
イントレピッド「あっ、サラ!」
サラトガ「ピッド、おはよう。ここに座る?」
イントレピッド「うん、そうさせて……サラも元気そうね」
サラトガ「ええ、この子も元気よ。すくすく育ってくれてる……」サスサス…
↓1 どうなる?
最近自分のお腹もぽっこりし始めてることに気付く
イントレピッド「素敵ね、サラ……」
サラトガ「ふふっ……」
イントレピッド「……あ」
サラトガ「? どうしたの、ピッド?」
イントレピッド「う、ううん、なんでもないの」
イントレピッド(このところ、お腹がちょっと……ダイエットしなきゃかなぁ?)
↓1 どうなる?
ホーネットも来る
イントレピッド「あら、Statesの空母が大集合ね♪」
黒サラが話しかけて、後ろからイントレピッドの腰を触ってくる
スタスタスタ…
ホーネット「あら、ピッドにサラも」
イントレピッド「ホーネット!こっちここっち!」
ホーネット「ふふ、はいはい……」
イントレピッド「ステイツの正規空母が集合ね。懐かしいなあ~」
サラトガ「そうね……昔を思い出すわ」
↓1 どうなる?
黒サラ「あら、私を忘れてない?」サワッ…
イントレピッド「きゃっ///」
サラ「こらっ、もう……」
イントレピッド「はあ……びっくりした///」
ホーネット「大丈夫?ピッド」
イントレピッド「ふふ、ごめんなさいね♪」
↓1 どうなる?
ホーネットがお菓子を差し入れ
食べた分後で運動すれば良いと、遠慮なく食べることに
イントレピッド「ふう……ごちそうさま」
ホーネット「みんな、食後にデザートはどう?」
サラトガ「まあ、手作りのお菓子ね。美味しそう……」
イントレピッド「でも、ちょっと体重が心配ね……」
ホーネット「食べたら運動すれば平気よ。私も付き合うから」
イントレピッド「そういうことなら……いただきますっ♪」
↓1 どうなる?
イントレピッド「久しぶりに食べたけど、ホーネットのお菓子はやっぱり最高ね!」
今日はここまでですー
またあしたー
イントレピッド「ん……んーっ!」
イントレピッド「やっぱりホーネットのお菓子は最高ねっ」
ホーネット「ふふ、ありがとう。こっちに来てからまた色々改良してるの」
サラトガ「食べさせたい人ができたものね♪」
↓1 どうなる?
黒サラが提督も運動に誘いましょうと言って、顔が赤くなって反対するホーネット
イントレピッド「……はは~ん?ホーネット?」2828
恥ずかしそうにするホーネットと、察したイントレピッド
イントレピッド「あら、もしかして貴女も惚れちゃったの?admiralったら罪な人ねっ」
こんばんはー更新はじめますねー
黒サラ「ふふ……どう?この後の運動に提督も誘うのは♪」
ホーネット「だ、だめよそれは……っ///」
イントレピッド「ふぅん、ホーネット……?」ニヤニヤ
ホーネット「ち、ちが……私はただ、太ってるところを見られたくないだけで……///」
↓1 どうなる?
恋ばなの匂いを嗅いで黒サラと一緒にホーネットを囲む
イントレピッド「詳しく聞かせて、ホーネットっ!」
ホーネット「ピッド……何もないから、本当に……///」
黒サラ「ふふ、誤魔化さなくてもいいのに……誰もバカにしないわよ?」
ホーネット「っ……///」
↓1 どうなる?
サラに助けを求めるけどあっさり裏切されたホーネット
ホーネット「さ、サラ……///」
サラトガ「二人の思ってるとおりよ。ホーネット、彼のこと好きになっちゃったの」
ホーネット「っ……!///」
イントレピッド「やっぱり!どうして?何があったの?」
ホーネット「べ、別に……///」
↓1 どうなる?
話を聞いてホーネットの恋を手助けしようとイントレピッド
そういうピッドはどうなのと聞き返される
イントレピッド「そんなこと言わないで……教えてよ、ねっ♪」
ホーネット「……私の過去は、二人も知ってるでしょう?///」
ホーネット「提督にも話をしたら……親身になって聞いてくれて///」
ホーネット「それで……彼の過去も知って、力になりたいって思ったのよ///」
イントレピッド「ふふ……なるほどね。いい話じゃない」
イントレピッド「わたし、あなたの恋を手伝うわ!」
ホーネット「ピッド、別に何もしなくていいから……///」
↓1 どうなる?
ホーネット「……そういうピッドはどうなのよ?///」
イントレピッド「私?」
サラトガ「コロラドやタシュケントは随分提督に熱心だけど……」
イントレピッド「私はあんまり……彼はいい人だとは思うけどね♪」
↓1 どうなる?
イントレピッドと話ししているうちに黒サラがすでに提督を誘いに行ったから、ホーネットの逃げ道がなくなってしまう
ホーネット「……ん?そういえば、サラは?」
サラトガ「あの子なら、提督を誘いに行ったわよ」
ホーネット「えぇっ!?///」
イントレピッド「観念なさい、ホーネット……さ、準備しましょっ」
↓1 どうなる?
言ったそばから黒サラは提督を連れて来た
スタスタスタ…
提督「よ、運動したいんだって?」
ホーネット「て、提督……///」
イントレピッド「うん、ちょっと体型が気になってて……提督、詳しいんでしょ?」
提督「まあ鍛えるのは好きだが……」
イントレピッド「お願い、私達の運動に付き合って!」
提督「ああ、いいぞ」
ホーネット「……はあ///」
↓1 どうなる?
トレーニング室に着く
ダコタ「あれ、今日は随分人が多いな」
【トレーニングルーム】
イントレピッド「わあ、こんなに器具があるのねっ」
提督「身体を鍛えるのが好きな艦娘も多いからな」
サウスダコタ「ん、提督。ホーネットたちは見学か?」
提督「いいや、運動したいそうだ」
ホーネット「ダコタ、精が出るわね」
↓1 どうなる?
ピッドたちはダコタのほうに話して提督とホーネットを二人きりにする
イントレピッド「ダコタ、それは何のトレーニングなの?」
サウスダコタ「ん、これはな……」
サラトガ「私達にも教えてもらえる?」
ホーネット「あ、ちょっと……」
黒サラ「提督、ホーネットのことお願いしますね♪」
提督「ん、お、おう……」
ホーネット(はあ……そういうことね///)
↓1 どうなる?
ここまでやるとさすがにダコタもイントレピッドたちの用意を察する
サウスダコタ「……ホーネットのこと、いいのか?」
サラトガ「いいのよ、あれで」
イントレピッド「ダコタも鈍いわねぇ」
サウスダコタ「む、バカにするなよ。あたしだってホーネットの気持ちくらい察してる」
サラトガ「あら、そうだったの?」
サウスダコタ「ああ。ホーネットの様子は見てて落ち着かないし、あれくらい乱暴なやり方のほうがいいのかもな」
↓1 どうなる?
改めてピッドたちにトレーニングのやり方を教えるダコタ
サウスダコタ「で、トレーニングするんだろ?あたしが教えてやるよ」
イントレピッド「ありがとっ、私達痩せたくて……いい方法ある?」
サラトガ「サラは程々でいいわ。お腹のこともあるもの」
黒サラ「なら、私はイントレピッドと同じのをお願いするわ」
サウスダコタ「ふんふん……わかったぞ」
↓1 どうなる?
コンマが大きいほどキツイと感じる
サウスダコタ「ほらほら、どうした!」
イントレピッド「はあ、はあっ……か、かなり効くわね」
黒サラ「本当ね……確かに痩せる気がするわ」
サウスダコタ「ふふんっ、そうだろうっ」
イントレピッド(ホーネットの方はどうなってるかしら……)チラ…
↓1 ホーネットの様子
提督に身体を触れるたびに固まるホーネット
提督に手取り足取り腰取り教えてもらっている
ホーネット「こ、こう……?///」
提督「いや、もっと身体を……」グッ
ホーネット「っ……!///」ピクッ
提督「あ、す、すまん……」
ホーネット「い、いいのよ……こちらこそ、ごめんなさい///」
イントレピッド(ふふ……ぎこちないけど、上手くやってるじゃない)
↓1 どうなる?
確かに痩せるけどしばらく続ける必要があるから気が遠くなる
サウスダコタ「ほら、再開するぞ!」
イントレピッド「う、うんっ……」
黒サラ「これ、いつまで続けるの……?」
サウスダコタ「二人の身体に筋肉がつくまでみっちりやるぞ!さあ始めるぞ!」
イントレピッド(はあ……これは、少しホーネットが羨ましいわね……)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
シロッコ
シロッコ了解です
【シロッコの部屋】
シロッコ「ふぁ……んー……」モゾ…
シロッコ「っ、寒い……なんでぇ?」
シロッコ「はあ……目が覚めちゃった。よいしょっと」
↓1 どうなる?
厚着がいやだから布団を巻いて部屋から出る
シロッコ「ん……もうこれでいいや」
シロッコ「よいしょ、よいしょ……」
キィ…
シロッコ「ふー、あったかい……」
↓1 どうなる?
姉妹の誰かに見つかってしまう
スタスタスタ…
シロッコ「……」
「ん……?ちょっと」
シロッコ「んー?」
↓1 姉妹艦の誰に見つかった?
グレカーレ、シロッコの姿に思わず朝這いする止まってシロッコにツッコミ
今日はここまでですー
またあしたー
グレカーレ「え、もしかして……シロッコ?」
シロッコ「グレちゃん……」
グレカーレ「あんた、寒いからって……はあ、支給された上着があるでしょ?」
シロッコ「んー、だってぇ……」
↓1 どうなる?
文句は言わないとシロッコを部屋に連れて帰る
こんばんはー更新はじめますねー
グレカーレ「もうっ、だらしない真似しないでよねっ」
グレカーレ「ほら、部屋に戻って着替えるわよ!」グイグイ
シロッコ「うわーん」
ズリズリ…
↓1 どうなる?
途中でガリバルディを見つけて、布団から抜け出して彼女に抱きつくシロッコ
グレカーレが出ていくので何をするのか気になって着いていく
シロッコ「んー……あっ」
タッタッタッ…
シロッコ「ガリィ~!」ギュウ…
ガリバルディ「ん?うおっと……」
シロッコ「部屋まで連れてって~」
ガリバルディ「またかよ……あたし用あるから、自分で行きな」
↓1 どうなる?
あえなくグレカーレに部屋まで連行される
文句を言いつつもシロッコを部屋までついていく
グレカーレ「シロッコ~、ほらこっち!」
シロッコ「うあ~っ……」ズリズリ…
グレカーレ「またね、ガリバルディ」
ガリバルディ「んー」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
部屋に入った後>>857
グレカーレ「はい、上着」
シロッコ「うん、ありがとグレちゃん」
グレカーレ「じゃああたし行くからね。ちゃんとやんなさいよっ」
バタンッ…
シロッコ「……あんなに急いで、何しに行くんだろ」
ガチャッ…
↓1 どうなる?
執務室まで着いて静かにドアを開ける
ソロー…
シロッコ「……」
シロッコ「執務室……?グレちゃん、今日秘書艦だっけ……」
ガチャッ… ギィ…
シロッコ「……」ソー…
↓1 どうなる?
寝室の声を聞いてコンマが大きいほど性知識に詳しいシロッコ
「あっ、はぁ……♥」
シロッコ「……? グレちゃん……?」
シロッコ(この声、何……?グレちゃんの声みたいだけど……)
シロッコ「……」ソー…
↓1 どうなる?
邪魔するのは良くないから、二人を待ってる間に執務室を漁る
シロッコ(……なんとなく、入らないほうがいいかな)
シロッコ(ふわあ……なにか面白いものでもないかなー)
シロッコ「んー……」キョロキョロ…
↓1 どうなる?
茶菓子がしまってあったので、つまみ食い
提督といろんな艦娘の写真
ゴソゴソ…
シロッコ「あ、お菓子っ」
シロッコ「あーんっ……」
シロッコ「んむんむ……うん、好きな味かも」
↓1 どうなる?
一際大きいグレカーレの嬌声が聞こえてビクッとなるシロッコ
「あああぁぁっっ♥」
シロッコ「っ!」ビクッ
シロッコ(ぐ、グレちゃん……?今、すごい声が……///)
シロッコ(だ、大丈夫、かな……?///)
↓1 どうなる?
少しだけ寝室の中を覗き
シロッコ「……///」
ソー…
シロッコ(グレちゃん……///)ジー…
↓1 どうなる?
二回戦の最中で提督に被られてグレカーレの顔を見えない
ぱちゅっ ぱちゅっ
「あっ♥んんんっ♥♥」
提督「グレカーレ……このっ、いい加減に……!」
シロッコ「……///」
シロッコ(グレちゃん、提督にのしかかられてるの……///)
シロッコ(二人とも裸で抱き合って……あ、あれ、なに……?///)
↓1 どうなる?
嫌な予感がしたので執務室を出る
シロッコ「っ……!///」
タッタッタッ…
バタンッ…
シロッコ(う……な、なんか、変な感じする……///)
シロッコ(部屋に戻ろっ……///)
タッタッタッタッタッタッ…
↓1 どうなる?
マエストラーレとリベッチオと会う
タッタッタッ…
シロッコ「っ、あ……///」
マエストラーレ「シロッコ、チャオっ」
リベッチオ「あれ?どうしたの?」
シロッコ「あ……あぅ……///」
マエストラーレ「顔真っ赤だけど……大丈夫?」
↓1 どうなる?
腹からかわいい声が出てきて、お腹がすいたな~と誤魔化す
シロッコ「ぅ……え、えと……///」
ぐぅぅ~…
シロッコ「あ……お、お腹空いた……///」
マエストラーレ「まだ朝ごはん食べてなかったの?」
リベッチオ「食堂が閉まっちゃう前に食べておいたほうがいいよ」
シロッコ「う、うん……」
↓1 どうなる?
朝食しに行くけどグレちゃんと提督に会ったらどうしようと悩む
スタスタスタ…
シロッコ「……」
シロッコ(もし……もし、グレちゃんや提督に会ったらどうしよう……///)
シロッコ(二人が何してたかはよく分からないけど……なんだか、恥ずかしくて……///)
↓1 どうなる?
運命から逃れられぬよう、提督たちが急いで食堂にやってくる
タッタッタッ…
提督「ほら、急げグレカーレっ」
グレカーレ「うん……あれ?シロッコ……」
シロッコ「っ……///」ビクッ
提督「お前も朝食食べに来たのか……一緒に食うか?」
シロッコ「あ、ぁ……う……///」
↓1 どうなる?
二人の顔を見ないように食事する
グレカーレ「いただきまーすっ」
提督「いただきます」
シロッコ「……///」
提督「……シロッコ、ちゃんと挨拶しないとダメだぞ」
シロッコ「う……い、いただきますっ……///」
↓1 どうなる?
いつもの様子と変わり過ぎでシロッコに問いかける提督
提督「……シロッコ、どうしたんだ?」
シロッコ「……///」
提督「どこか体調でも悪いのか?」
シロッコ「う……ぁう……///」
↓1 どうなる?
慌てるように去るシロッコ
提督「…もしかして、見られちゃったか?」
グレカーレ「かもねぇ」
シロッコ「ご……ごちそうさま///」
タッタッタッ…
提督「……」
グレカーレ「もしかして……見られた?///」
提督「かもな……はあ。自業自得だな、お互い」
シロッコ「うぅ……///」
↓1 どうなる?
提督(とは言え、シロッコのことはどうしようか、正直に教えるか?)
提督(しかし……どうするかな。シロッコに正直に教えるか……)
提督(グレカーレの言うとおりなら、シロッコはそういうことに疎いそうだし……)
提督(流れでシロッコともやるなんてことになりそうだなあ……)
↓1 どうなる?
グレカーレの意見も聞いてみる
部屋に帰って下腹が疼いて悶々としているシロッコ
提督「……グレカーレ、お前はどう思う?」
グレカーレ「え、あ、あたしっ?///」
提督「シロッコのことをこのままにしておくべきか……俺としてはお前から説明してくれるとありがたいんだが」
グレカーレ「えー……///」
↓1 どうなる?
【シロッコの部屋】
バタンッ…
シロッコ「……///」
シロッコ(逃げてきちゃった……二人に会って、もっとへんな感じになっちゃったし……///)
シロッコ(お腹の奥が……うぅぅ……///)
↓1 どうなる?
体の熱さが下がらないから風邪を引いたと勘違いする
シロッコ(身体も熱いし……風邪ひいちゃったのかな……///)
シロッコ(グレちゃんの言うとおり、ちゃんと上着着ていればよかった……///)
シロッコ「ん、しょ……///」
シロッコ(ベッドで横になってれば、治るよね……///)
↓1 どうなる?
そのまま眠りにつく
シロッコ「ん……ん……」
シロッコ(あれ……眠くなってきちゃった……)
シロッコ「すぅ……」
↓1 どうなる?
自分が裸になってる夢をみる
提督は説明しに来たが、シロッコが寝ているからしばらく彼女の寝顔を眺める
『ん、ん……』
『あれぇ……?裸になってる……』
『なんでえ……ちゃんと服着てたのにぃ……』
↓1 どうなる?
提督「はあ……グレカーレのやつ……」
提督「シロッコ、入るぞ」
ガチャッ…
提督「……シロッコ?」
シロッコ「すー、すー……」
提督「寝てるのか……はあ。さっき朝飯食べたばかりだろうに」
↓1 どうなる?
裸になったマエストラーレ達と遊んでいる夢を見ててちょっと恥ずかしいシロッコ
マエストラーレ『シロッコ、こっちこっち!』
グレカーレ『ほら、早くしないとおいてくよー』
シロッコ『え、え?マエちゃんもグレちゃんも、何で裸なの……っ///』
リベッチオ『シロッコ、なんで隠すのー?』
シロッコ『っ、う……///』
↓1 どうなる?
つい夢の中で裸の提督が現れた
『みんな』
シロッコ『っ、ていとくっ……///』
リベッチオ『提督ーっ♪』
シロッコ『え、ちょっと……だめ……///』
マエストラーレ『一緒に遊びましょ、提督っ』
シロッコ『あ、ぅ……///』
↓1 どうなる?
そのまま寝言の形で提督に聞かれる
提督「俺が全裸・・・はぁ~」
シロッコもおいでと提督が近づいて来たところで思わず叫びながら目が覚めるシロッコ
シロッコ「みんな……提督、も……服はきないと……///」
提督「……俺が全裸、か」
提督(これは確実に見られたな……というか、なんて夢を見てるんだよ)
提督(というか、このままここにいて平気なのか……)
↓1 どうなる?
『シロッコ、お前もおいで』
シロッコ「う、ぅ……///」
シロッコ「や、やあぁぁっ……!///」
提督「っ、シロッコ……」
シロッコ「はあ、はあ……あ、あれ……?///」
シロッコ「ゆ、夢……?///」
↓1 どうなる?
提督「ほら、まずは顔を洗って行きなさい」
シロッコ「・・・はい///」
提督「……起きたか」
シロッコ「あ……う、うん……///」
提督「はあ……顔洗ってきな」
シロッコ「ん……///」
シロッコ(提督……あたしに話を聞きに来たんだよね……うぅ……///)
↓1 どうなる?
改めてシロッコは提督たちがスるところを見たかと確認
今日はここまでですー
またあしたー
提督「さて、シロッコ……」
提督「お前は、俺とグレカーレがシてるところをみたのか……?」
シロッコ「……///」
シロッコ「……提督が、裸でグレちゃんにのしかかってるのは……見たよ///」
提督「っ……そうか」
↓1 どうなる?
この際でマエストラーレたちとの関係を説明する提督
こんばんはー更新はじめますねー
提督「その、シロッコ……」
提督「俺はマエストラーレたち3人と……ケッコンしているんだ」
シロッコ「……」
提督「わかるか?ケッコンって……」
シロッコ「それくらいは分かるもん……」
シロッコ「それで、提督はグレちゃんと抱き合ってたの……?///」
提督「……ああ。そうだよ」
↓1 どうなる?
一応納得してようで、逆に提督から姉妹たちのことを聞く
シロッコ「……」
提督「……シロッコ」
シロッコ「グレちゃんのことは、わかった……」
シロッコ「ねえ、すこし聞いていい?」
提督「ああ、なんだ?」
↓1 どうなる?
皆がその事で仲が悪くなってないかとシロッコ
提督とグレちゃんたちの馴れ初め話を聞きたい
シロッコ「みんな、喧嘩してたりしてない?」
提督「……大丈夫だ。皆いい子にしてくれてるよ」
提督「3人とも本当に仲良くして……まあ、グレカーレにはたまに困ってるが」
シロッコ「ふぅん……」
↓1 どうなる?
いつもの癖に提督に抱きつく
ギュウ…
提督「ん、おい……」
シロッコ「あたしだけだめだなんて、言わないよね?」
提督「そりゃ、まあ……」
シロッコ「~~~♪」
提督(はあ……まあ、嫌われなかったならいいか)
提督「……」ナデナデ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
峯雲
明石
明石了解です
【明石の部屋】
「ぐー……くー……」
ピピピピ! ピピピピ!
「んう、んー……むー……」
ムクリ…
明石「……ふわああ」
↓1 どうなる?
久しぶり部屋で目覚めたから一瞬だけここはどこと考えてしまう
明石「ん……あれ?」
明石「ああ……私の部屋かぁ」
明石(このところ工廠で寝泊まりしてたから……部屋で起きてびっくりしちゃった)
明石「ふー……よい、しょっと」
↓1 どうなる?
たまには開発を休んで、近所をぶらぶらする
今日は夕張と秋津洲が工廠に入ってくれてるので非番
明石「ん……ああ。今日は夕張さんと秋津洲さんが入ってくれてるんだった」
明石「それで、私は久しぶりの非番っと……」
明石「んーっ……鎮守府の周りを散歩でもしようかなぁ」
↓1 どうなる?
仕事脳のせいで散歩しながらなにかいい発明アイデアはないかなと明石
朝飯を食べたら外出許可を貰おうと明石
スタスタスタ…
明石「っ……寒っ。厚着して着てよかったぁ」
明石「んー、と……なにか面白いものでもないかな……?」キョロキョロ…
↓1 どうなる?
ジョギングしていた迅鯨にダイエット器具の開発状況について聞かれる
タッタッタッ…
迅鯨「あっ、明石さん!珍しいですね」
明石「迅鯨さん。ジョギングですか?」
迅鯨「はい……それで、あの。前に頼んでいたダイエット器具の件なんですけど……///」
明石「ああ、あれですか……」
迅鯨「どうでしょう……進んでますか……?///」
↓1 明石の返答
(コンマ)%進んた(最低40%)
明石「一応、半分くらいには……」
迅鯨「本当ですか!?よかったぁ……」
明石「それにしても、迅鯨さんも熱心ですね。見たところダイエットなんて必要ないように見えますけど」
迅鯨「とんでもないです!いつか提督に抱かれてもらう時に、だらしない身体なのは嫌なんですっ!///」
明石「そ、そうなんですね……」
↓1 どうなる?
開発したダイエット用ベルトの被験者を集めている最中
ああでも後ろは使って貰いましたから今度は前になどと自分の世界に浸り始めたので、サッと逃げる明石
明石「実は今、開発したベルトの被験者を募集していて……データがあれば完成も早まるんですけど」
迅鯨「そ、そうなんですか……?どうしましょう……///」
迅鯨「ダイエットのためには……うぅ、でも私、たくさん演習にも参加してレベルをあげないといけないし……///」
↓1 どうなる?
そのベルトは工廠にあると、迅鯨を工廠へ誘導してさっさと逃げる
参加する
あと2人必要だというのでトレーニングルームへ探しに行く
明石「……」
迅鯨「今でも後ろは使ってくださるのだけど、前はケッコンしてからって約束で……潜水母艦の私はMVPなんて滅多に取れないから、とにかく演習に参加しないと……///」
明石「あー……ともかく、ベルトは工廠に置いてあるので……それじゃっ」
タッタッタッ…
明石(はー……提督も大変ですねぇ)
↓1 どうなる?
暇つぶしに一度部屋に戻って発明品を取りに行く
スタスタスタ…
明石「んーっ……鎮守府に戻っちゃった。まあ、気分転換にはなったかな」
明石「部屋に戻って、発明品の点検でもしようかな~」
↓1 どうなる?
まずは最近何かと悪用されてる子供化ビームのメンテナンス
【明石の部屋】
明石「よい、しょっと……えぇと」
明石「まずはこれかな。子供化ビーム……」
明石「よく勝手に使われてるし、故障してないか調べておかないと」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 問題ない
奇数 乱用されたせいで暴発しやすくなる
ゾロ目 整備中で暴発した
明石「ん……うわ、ここちょっと緩んでる……」
明石「このまま使ってたら暴発してたかも……はあ、直しておかないと」
明石「……ん、これでよし」
↓1 どうなる?
戻しに行く最中提督に会ったので転送リングについて使ってるか聞く明石
明石「ふー……よし。これで全部かな」
明石「全部まとめて、工廠で保管しておこうっと」
ガチャッ…
提督「ん、明石」
明石「ああ、提督……あ、そうだっ」
明石「あのリング、使ってます……?」ニヤニヤ…
提督「……」
↓1 どうなる?
提督、リングを使って明石のお尻を揉む
明石「ふふ、なかなか便利なものでしょう……ひゃわっ!?///」
提督「そうだな。便利だな」モミモミ…
明石「あ、ちょ、ちょっと……///」
提督「いい尻してんな、明石は」
明石「も、もーっ///」
↓1 どうなる?
元々は砲弾や爆弾を転送してゼロ距離で命中させるものだったんですけどねと明石
提督「しかし、よくこんなもん作ったな」
明石「元は爆弾や砲弾を転送するためのものだったんですよ……今じゃイタズラグッズですねどね///」
提督「なるほどな。このサイズじゃそんな使い方は無理そうだ」
明石「そうですね。だから提督に渡したんですけど……私に試すのはやめてくださいね///」
↓1 どうなる?
提督は明石を抱き寄せて、仕事以外に話したいことはないかと聞いてくる
提督「はいはいっと……しかし」チラ…
明石「……?」
提督「お前、今日非番だろ。いつもとやってること変わらないじゃないか」
明石「あ……い、いやぁ、これが性に合ってますし……」
提督「……」ギュウ…
明石「っ……て、提督……?///」
提督「仕事以外に、話したいこととかないのか?」
明石「……///」
↓1 どうなる?
そのたまには提督といちゃいちゃとか…と言うとお姫さま抱っこされる明石
明石「じゃ、じゃあ……///」
明石「たまには、提督と……いちゃいちゃ、したいです……///」
提督「……わかった」
グイッ
明石「え、わっ、きゃっ!?///」
スタスタスタ…
明石「ちょ、ちょっと!どこ連れてくんですかっ!?///」
↓1 どうなる?
提督「俺の部屋に決まっているだろ」
明石「いーやー、もう少しロマンチックとか・・・んっ///」(←キスで黙らされた
提督「俺の部屋以外にあるか?」
明石「え、えぇーっ……もっとロマンチックな感じのが……んっ///」
提督「いいから、黙って待ってろ」
明石「……はぁーい///」
↓1 どうなる?
提督が昂ぶっているので逆転のための子供化ビームを忍ばせとく明石
明石(提督、興奮しちゃってる……///)
明石(嬉しくはあるけど、でも……たまには、私が主導権を握ってもいいよねっ///)
明石(もしもの時は、ビームで……///)
↓1 どうなる?
幸いに昨日は部屋で休めるので、シャワーも浴びたから匂いに心配がなくなった
【執務室】
ガチャッ…
提督「ほら、明石……」
明石「あ、ありがとうございます……///」
提督「飲み物持ってくるよ。待ってな」
スタスタスタ…
明石「……///」クンクン…
明石(大丈夫、昨日は部屋で休んだから……シャワーだってちゃんと浴びて、湯船にも浸かったもの。匂いは大丈夫……///)
↓1 どうなる?
二人のコーヒーを持って明石の隣に座る提督
スタスタスタ…
提督「ほら」
明石「どうも……///」
明石「あ……美味しい」
提督「そうか……悪いな。毎日毎日、朝から晩まで働かせて」
明石「いえ、これも仕事ですから。それに、機械いじりが好きって性根に染みついてますから……」
↓1 どうなる?
提督「それでも俺が気がするんだよ」
そう言いながら明石の手を取る
提督「それでも、俺が気にするんだよ」
ギュ…
明石「あ……ふふ。本当に嬉しいことを言ってくれますね、提督は♪」
提督「そうか……?」ギュウ…
提督「明石の手、好きだな。すべすべしてて柔らかくて……」
明石「……///」
↓1 どうなる?
明石の体から変な感触がして隠していたビームを取り上げた
提督「明石……」スッ… サワサワ…
明石「あっ……だ、だめ……///」
提督「ん……?」
明石「あ、あっ……!///」
提督「お前、こんなもの隠してたのか……」
明石「あ、あははは……///」
↓1 どうなる?
耳に後でお仕置きなと囁く提督
提督「ったく……」
提督「後でお仕置きだな」ボソッ…
明石「っ……///」キュン…
提督「……」ニヤニヤ…
↓1 どうなる?
もうどうにもなれと提督にくっついて、胸を彼に押し付ける
今日はここまでですー
またあしたー
明石「ふ、ふんっ……///」
明石「もう、好きにしたらいいじゃないですかっ……///」
ギュウ… ムニュ…
提督「明石……」
明石「……///」
↓1 どうなる?
言葉に甘えてディープキスし手を明石の服の中に入る提督
こんばんはー更新はじめますねー
レモンサワー蒼龍かわいい
提督「……」
明石「ん……む、ちゅっ……///」
明石(舌、引きずり出されて……♥ディープキスするの、すき……♥)
シュル…
明石「ん、んんっ……♥」ピクッ…
提督「……明石、濡れてる」
明石「い、言わないでくださいっ……///」
↓1 どうなる?
提督に向けて猿みたいですよとか言ってるが、まんざらでもない顔していた明石
【安価】提督「提督として生きること」朝風「その97」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」朝風「その97」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1610290425/)
次スレです
明石「提督だって……猿みたいに興奮してるじゃないですか///」
提督「嬉しそうな顔して、何言ってんだよ……」クチュッ…
明石「ん……ふふっ……///」
明石「あ……あっ、ん……///」
↓1 どうなる?
このまま埋めお願いします
明石を修理しようとか言い出し、ローターなど色んな道具を取り出す提督
うめ
梅
うめ
いつの間に明石の服を脱いで胸を吸ってくる
埋め
梅
うめ
梅
アンラッキージャーヴィス
うめ
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