しずか「私達の下半身まだ帰ってきてないんだけど」(40)

のび太「それでさ~しずかちゃん、日曜日に熱海行かない?ドラえもんの道具でさ」

しずか「いいわね~」

ガラッ

のび太ママ「のびちゃんアルミホイル買って来て。切れちゃったの」

のび太「え~今しずかちゃんと楽しく話してるんだから邪魔しないでよ~」

のび太ママ「早く行きなさい。行かないと今日の晩御飯ローストビーフは無しよ」

のび太「ローストビーフ!?」

のび太ママ「鞄ここに置いとくから早くいってらっしゃい」

襖シャーっパン

のび太「どどどど~しよ~ドラえもーん!ローストビーフも食べたいししずかちゃんと熱海旅行の計画立てたいよ~!」

ドラえもん「そんな事言ったって、別に旅行の計画なんてしずかちゃんがいなくても一人で建てられるでしょ」

のび太「えぇ~!嫌だよ~!あっそうだ!人間切断機を使えばいいんだ!」

ドラえもん「またそれ使うの?」

のび太「うん!下半身にお使い行かせればいつでもここでしずかちゃんと計画立てれるしね!」

ドラえもん「でも帰りが遅いって文句言ってたじゃないか。それに君の尻から白いのが部屋中ぶち撒かれて掃除大変だったんだからね」

のび太「別に良いよ。あれ結構気持ち良かったし、また体験したいから早く出して~」

ドラえもん「も~しょうがないな~」

にょきにょきにょき      ドン!!

しずか「あら、懐かしい道具ね~」

のび太「しずかちゃんも体験してみる?」

しずか「え?ちょっと怖い…」

のび太「大丈夫だよ。切られても全然痛くないし下半身いろんな命令聞いてくれるから超便利だよ。それに、物凄く気持ちいい体験も出来たし」

しずか「気持ちいい体験?」

のび太「とりあえず、やってみようよ!」

しずか「そうねえ、お花も買いたいし」

ギュィーン ギュィーン

のび太「それじゃあアルミホイル買って来て」

のび太下半身「ワカッタ」

しずか「貴方はお花ね」

しずか下半身「ワカッタ」

テクテクテクテク

ドラえもん「大丈夫かなあ…」

タッタッタッ

のび太「どうしたのさドラえもん」

ドラえもん「ちょっとトイレ」

ダンダンダン(階段降りる音)

のび太ママ「ああそうだ!ステーキソースも買って来て欲しいの忘れてたわ!」

ピシャー

ドラえもん「あっママ」

のび太ママ「悪いけど、ステーキソースも買って来てくれる?」

ドラえもん「えー!?ねえ足達~!あっもう行っちゃったか……」

のび太ママ「何訳の分からない事言ってるのよ?ささっ行ってらっしゃい」

ドラえもん「ちょっと待ってよママー!僕だってまだ新しい漫画読んでる最中なのに~!そうだ!」

ギュィーン

のび太ママ「どっドラちゃん!ほんとに切る人がありますか!」

ドラえもん「大丈夫だよママ。ちゃんとくっつくのりがありますから。電子頭脳つけてっと…」カチッ

ドラえもん「ステーキソース買って来て」

のび太ママ下半身「ワカッタワ」

テクテクテク

ドラえもん「これでよし。じゃ、漫画の続き読みますか~」テクテク

のび太ママ「…大丈夫かしらね」

空き地

男性1「あ……」

テクテクテク

男三人は、下半身だけの小学三年生らしき男女が歩いてるのを見て性器が固く、太く、大きくなっていた。
その衝動に耐え切れなかった三人はとっさに下半身を全て手に取りある場所へと向かう。

廃墟前

スネ夫「あっジャイアン!」

ジャイアン「おっ?」

スネ夫「さっき三人組がのび太としずかちゃんの下半身を担いで廃墟に入ってったよ!?」

ジャイアン「えっー!?」

タッタッタッタッタ

ヒッソリ

しずか下半身「イヤァァァヘンタ…」ブツリッ

男性2「はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ」スリスリスリスリスリスリ

スネ夫「うわぁいいなあ。しずかちゃんのお尻を自分の顔で埋めてスリスリしてる」

ジャイアン「すげぇー!その手があったか!」

のび太下半身「ウワァァァナンデスカアナタタチハ…」ブツリッ

男性3「んんー!最っ高……」ユッサユッサスリスリスリ

スネ夫「あっちはのび太の両足を掴んで上下に動いてる下半身のケツに顔を当ててる…」

ジャイアン「理解できねえ…女の子なら分かるのに……」

男性2「うぅ……」ポロリ

男性2「うぉぉぉぉお!いい…良い…!」スリスリスリスリ

ジャイアン「あの人でけー。まるで恵方巻だ」

スネ夫「しずかちゃんのケツに当ててその下半身の動きでパンツの感触を味わってるなんて…しずかちゃん怒らない?」

ジャイアン「さあ、見たら多分怒るな」

男性1「なあちょっと貸してくれよ」

脱ぎ脱ぎ

スネ夫「あっしずかちゃんのパンツ脱がし始めた」

ジャイアン「ちっちんこが無い!女の子ってちんちんがないのは都市伝説だと思ってた!」

男性1「入れやすいように…ん…」レロレロレロ

ジャイアン「なっ舐めてる~ひぇ~汚ぇ~」

スネ夫「さすがにこれは無いわ~。あの人達一体何考えてるんだろう」

男性1「これでいいだろ…」チンコポロン

ズブリッ

男性1「ああっ!」

スネ夫「あれ?さっき舐めてたのってしずかちゃんのおしりの穴だったの?」

ジャイアン「ええっ!?あの人うんこ食ったって事!?白血球いなくなってお肌黄色くならないのかな!?」

男性1「いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!」パンパンパンパンパンパンパン

スネ夫「ん?しずかちゃんのお尻の穴…二つある?」

ジャイアン「何言ってんだよスネ夫―、人間ケツの穴が二つあるわけ……ほんとだ!」

スネ夫「女の子にはお尻の穴が二つあった…?」

男性2「お尻の穴使わせてくれよ…」

男性1「いいぜ…入れろよ…」

男性2「んんっ!」ズブリ

男性2「ああっ…!きっつきつだあ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

スネ夫「あわわわわわわわわわわわ……」

ジャイアン「しずかちゃんのお尻の穴は二つあったのかあ…女の子って奇妙だなあ……」

男性3「んん・・・あああ・・・」スリスリスリスリ

のび太下半身 クネクネクネクネ

ジャイアン「あっあの人もしずかちゃんと同じことしてるぜ!」

スネ夫「のび太のケツにちんちん挟んで気持ちいい顔してる。理解できないや」

男性3「ああああああああああああああああああああ!!」ドピュドピュドピュドピュ

スネ夫「うわっ!見た事ある奴だ!」

ジャイアン「すっげえ!天井まで届くのか人間ヨーグルトって!!」

男性3「はあはあ。凄いよこれまだ収まらない」ズルズル

ジャイアン「のび太のズボン降ろしたぜ」

スネ夫「もしや……」

男性3「んんんんんんんんんんんんんんんんあああああああああああああ!!!」ズブズブズブズブ

スネ夫「いっ入れたぁ!」

ジャイアン「やっぱりこの人たちって次元違うなあ。変なおじさんと言い、なんでのび太のケツにちんちん入れるんだろ」

スネ夫「そうだよね。僕達には理解できないよジャイアン」

のび家 のび太の部屋

ドラえもん「やっぱり心配だなあ…」

のび太「どうしたのドラえもん」

しずか「そんなに悩んでどうしたの?」

ドラえもん「僕、ちょっと見てくる」タケコプターピトッ

ピロロロロロロロロ

のび太「行っちゃった」


台所

のび太ママ「遅いわねえ私の下半身…」

廃墟

男性1「ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!」パンパンパンパンズボッズボッヌズボ

男性2「んんんんんんんんんんんんんんんんんん!!」ヌチュッヌチュッヌチュッパンパンクチュクチュ

男性3「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」ズボッズボッパチュパチュパチュ

ジャイアン「ほえー、まるで発電所みてーだー」

スネ夫「しずかちゃんの身体ってちょっと奇妙だったね。おちんちんついてないなんて」

ジャイアン「取ったんじゃねえの~?」

男性1&2&3「おおおおおおおおおあああああああああああああ!!」ドピュドピュブピュリュリュリュリュリュリュリュリュブチュチュチュチュチュチュ

男性2「はあ…あああ……おま●こ気持ち良かった……」

スネ夫「えっ?しずかちゃんのもう一人のケツの穴の名前っておま●こっていうの?」

ジャイアン「へえ~知らなかった~」

ドラえもん「ジャイアン!スネ夫!」チャクチ

ジャイアン「あっドラえもん!」

ドラえもん「やっぱりか~。君たちがそこに居るからもしかしてって思って見に行ったらまた知らない人に掴まってたか~」

ジャイアン「すっごいんだぜドラえもん!しずかちゃんはケツの穴が二つもあるんだ!」

ドラえもん「ええ~!?」

スネ夫「そのもう一つの穴の名前をおま●こって言うんだって!」

ドラえもん「なあんだ。そんなことなら僕も知ってるよ」

ジャイアン「えっ!?お前知ってたのかよ!?」

ドラえもん「当たり前だよ。君達もそこから産まれて来たんだよ?それくらい知ってて当然だよ」

スネ夫「ちぇっな~んだ」

男性3「あっ」

タッタッタッタッタッタッタッタッタッガシャン!!!

ジャイアン「なんだ?外を見た瞬間窓からぶち破って飛び出したぞ」

ドラえもん「警察に見られたのかな?」

スネ夫「え?!これって犯罪なの!?」

ドラえもん「うん。今の時代ではね」

スネ夫「え~。じゃあ僕達は犯罪を目の当たりにしてたって事じゃないか」

ジャイアン「すっげえ。一躍有名になれるじゃねえか~!そうなったら世界中のみんなに俺の歌を披露するぜ~!」

ドラえもん「そんなのんきな事言わないでよ。僕はのび太君としずかちゃんとママの下半身が心配だから見に来ただけなんだからね。でも……はあ、やっぱりおつかいは失敗かあ」

ジャイアン「何のおつかいだよ?」

ドラえもん「アルミホイルとステーキソースとお花を買いに行かせたんだよ。でもまたこんなことが起きちゃうなんて…」

ジャイアン「なんだ全部うちにあるぞ?買ってけよ」

ドラえもん「ほんとに!?ありがとうジャイアン!」

スネ夫「あっ男の人が大人の下半身持って戻って来たよ!」

ドラえもん「あっあれはママの下半身だ!」

男性3「はあ……はあ……大当たりだぜ……!」

のび太ママ下半身「チョット!ヤメテクダサイ!」M字開脚

男性3「んぶっふーっふーっ」カオオズメスリスリスリスリ

ドラえもん「うわ~ママの股間に顔をスリスリしてる~」

スネ夫「のび太の家族が好きなのかな?」

のび太ママ下半身「イヤアアアアアアアアア…」ブツリッ

男性3「ゴクリ……」スルスルスル

ドラえもん「あっパンツ脱がせた」

ジャイアン「あれー!?毛が生えてるぞ~!?」

スネ夫「ホントだ!しずかちゃんは生えて無かったのに……どうしてー!?」

男性1「んっ?」

ドラえもん「ややばいバレた!」

スネ夫「ドラえもぉーん!」

ジャイアン「ちっ違うんです!偶然通りかかっただけで別に追ってたわけでは…!!」

男性2「見学するかい?」

ジャイアン「え……?」

男性1「もっとこっちに来て……」

スタスタスタスタスタ

スネ夫「うわっしずかちゃんのおま●こって……お尻の穴とちょっと違う…!」

ジャイアン「ほんとだすげー!大発見じゃねえかスネ夫ー!」

スネ夫「うん!今度のび太に自慢しよー」

男性3「こっちに来てごらん」

ドラえもん「はっはい」

スタスタスタスタ

ジャイアン「うわ~。おばさんのおま●こって毛も生えてるし形もちょっと違うな~」

スネ夫「僕達もここから産まれて来たのかなドラえもん」

ドラえもん「ゴクリ」

男性3「入れる所見せてあげる……はあ!!」ズブズブズブズブズブズブ

のび太ママ下半身 ビクンビクンビクンビクッビクッ

スネ夫「うわっ電子頭脳取り外されてるから何もしゃべらないし気持ち悪!」

男性3「ああっやっぱりま●こいいぃいぃぃぃぃぃぃぃ!!」パンパンクチュクチュパンパンパン

ドラえもん「なるほど~こうやってのび太君もセワシ君も生まれたわけか~」

男性1「一度やってみたかったことがあるんだ…」スルスルスル

ジャイアン「あれ?しずかちゃんにパンツ穿かせて何してるんですか?」

男性1「パンツごと挿入……さっ!」ズブブッ

男性1「うおおおおお!パンツとマ●コの締め付けで新しい快感だああああああああ!!」パンパンパンパンパンパンパン

しずか下半身 ビクンビクンビクンビクン

スネ夫「へえ~パンツと一緒でもオチンチンは入るのか~」

ジャイアン「女の子のパンツってこんなに伸びるんだな~」

男性2「ああっ男の子のアナルもすげええええええ!!」パンパンズボッズボッグチュグチュパンパン

のび太下半身 ビクッビクッ

ジャイアン「前から思ってたんだけど男にそれやって気持ち悪く無いんですか?」

男性2「少年の!下半身は!女の子と!変わらないのさ!」パンパングチュグチュグチュ

スネ夫「えっじゃあのび太は女の子じゃ~ん!」

ジャイアン「あははははははオカマのび太~!!」

男性2「オカマの少年…?うっ!」ドピュドピュドピュドピュ

男性2「ふう…想像するとすぐにイったよ」ズルルルルルルルッポン

男性3「ああっああああああああああ!!」ドピュドピュドピュドピュドピュッブリュリュ

のび太ママ下半身 ビクンビクンビクンビクッビクッ

男性3「ふぅ…次はアナルだ」

のび太ママ下半身 モチアゲウツブセシリツキダシジョータイ

男性3「ふぅ…」アナルピト

男性3「あああ!!」ズブズブズブズブズブズブ

スネ夫「えっと…うんことか大丈夫なんですか?」

男性3「気にしてないよ……」ヌズボッヌズボッズボズボズボズボパンパンパンパンパン

のび太ママ下半身 ビクンビクンビクンビクンパタパタパタ

ドラえもん「うわぁ~ママ…両ひざ曲げまくってるう」

男性1「よし、ここをこうしてっと」

ジャイアン「のび太の下半身としずかちゃんの下半身持って何してるんですか?」

男性2「まあ見ててよ……このこのマ●コに少年の下半身のちんこを入れて」ズブブブブ

のび太下半身 ピクピク

しずか下半身 ビクンビクン

男性1&2「俺たちが!アナルにちんぽをぶちこむ!!」ズブブブブズブズブズブズブズブズブ

のび太下半身 ビクンビクンビクンビクンビクンビクン

しずか下半身 ビクンビクンビクンビクンビクンビクン

男性1&2「あああああああああああ最高おおおおおおおおおお」パンパングチュグチュグチュズボッズボッヌズボ

スネ夫「すごい……芸術だ……」ウルウル

ジャイアン「原子力発電所みてーだ」

ドラえもん「世の中には発想力がずば抜けてる人がいるんだなあ」シミジミ

男性1「なあ…さっき取ったこの円盤の奴……つけようか」

男性2「うん……」

カチッカチッ

のび太下半身「ンッ?アッアッアッアッ!チンチンガイタイヨー!オシリノアナキモチワルイー!」キュゥゥゥゥゥ

しずか下半身「ンアアアアアアアア!アンアンアンアンアンアンアン!ヤメテエエエエッアッアアン!!」キュッキュッキュウウウ

男性2「あっああああああ!反応もあってか……締まる!締まる!」パンパンパンパンパン

男性1「んぎもぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいい!!うっ!」ズボッズボッヌズボッヌズボッヌズボッズボズボズボズボパンパンパンパンパン

のび太下半身「アッアアアアアアアアアア」ドピュドピュドピュドピュ

しずか下半身「ヒャムウウウウウウウウウウウウウン」ドピュドピュドピュドピュ

のび太下半身「ナゼコンナコト…!」ブツリッキュウウウウウウウウ

しずか下半身「サイッテイヨアナタタ…!」ブツリッキュウウウウウウウ

男性1「うおおおおおおおおおおおお!!」ドピュッブリュリュ

男性2「さらに締まって…すげええええええええええ」ドピュドピュドピュドピュ

男性3「よおーしっ俺も―」カチッ

のび太ママ下半身「ン?アッアッアナタダレ!?イヤアアアアアアア…!」ブツリッキュウウウウウウウウ

男性3「やべええええええ止まんねええええええええええええ!!」ドピュドピュドピュドピュドピュッブリュリュ

数時間後

のび太下半身 ビクンビクンビクンビクッビクッ

しずか下半身 ビクンビクッビクッピュッピュッピュッ

のび太ママ下半身 ビクビクビクビクビクバタッバタン

男性1「ごめん」

男性2「我を忘れてこんなことしてしまって本当にすまない」

ドラえもん「いえいえいいんですよ。おかげで貴重なものが見れましたので。赤ちゃんってこうやって作るんですね」

ジャイアン「しずかちゃん、ちんちんついてなくて変な穴があったのも知れてさ。俺、明日皆に自慢しようかな~」

スネ夫「あっズルイよジャイアン!僕も自慢したい!」

ジャイアン「わーってるって。スネ夫も入れとくよ。」

男性3「ところで、こんなこと言っちゃ変だけど俺たちがああしてたのにどうして止めなかったりしなかったの?」

スネ夫「え…?」

ジャイアン「え~っと……」

ドラえもん「別に危害を加えてる訳じゃないから大丈夫だと思ったからです。怪我させたりしてたらさすがに止めてますよ」

男性3「そうか」

男性1「ありがとうみんな。僕達を許してくれて」

ドラえもん「いえいえ」


野比家 のび太の部屋

のび太「あっジャイアンー!?」

しずか「剛さんスネ夫さんこんにちは」

のび太「あっ下半身も帰ってたんだ」

ドラえもん「うんそうだよ。お使い失敗してたけど」

ジャイアン「代わりに俺の店で買ったんだよな?」

ドラえもん「まあね」

のび太「もう買ったならそれで良いよ。とりあえず、しずかちゃん…下半身くっつかせると凄いんだよ~」

しずか「え~ほんとかしら?楽しみ~」

のび太「ドラえもん、僕としずかちゃんの下半身くっつかせて」

ドラえもん「はいはい」ノリヌリヌリ

のび太「それではしずかちゃん!これからとっても気持ちいいのが始まりまーす!」

しずか「え~どんなのかしら?」

ピトッピトッ

のび太「あっキタッ……キタキタキタアアアアアアアアアア」ビクンビクンビクンビクン

しずか「あっあっあっあっ……!のび太さん!なんだかおかしいわあああああああ!!」ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクン

のび太「あああああああああああああ!んっんあっあっあっあっ!!はああああああああああ!!」ビクンビクンビクンビクッドピュドピュドピュドピュドピュドピュブピュリュリュリュリュリュリュリュリュブチュチュチュチュチュチュ

しずか「んあああああああああああああ!!下が…下の穴が……変な感じすりゅううううううううううううううううう!!」ビクンビクンビクンビクッドピュドピュドピュドピュドピュドピュブピュリュリュリュリュリュリュリュリュブチュチュチュチュチュチュ

ジャイアン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああ!!」

スネ夫「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」

のび太「あっ………ああん……あ……」ビクッビクッブリュリュ

しずか「あん……すご………い…………」ビクンドピュブリブリブッブブウウウウウウウ

のび太「ジャイ……アンも……スネ夫……も………やってみた……ら…?」ビクンブッブリュビクッ

ジャイアン「ごめん無理それは嫌だ」

スネ夫「えっと……あっそうだ!新しいゲーム機買ったんだ!まだやってないけどのび太に貸すよ!」

のび太「いらない……これが……凄く良くて……ゲームとかどうでも良い……ああっ!!」ブピュッ

ジャイアン「…………………」絶句

スネ夫「………………」ドン引き

ドラえもん「あ~あ。また掃除しなきゃいけないのかあ」

台所

のび太ママ「よし、これでローストビーフ作れる材料は揃ったわねっと」

ピトッ

のび太ママ「あっ…何か懐かしい感じ…あっあっあっあっ何ッ何っ何ぃぃぃぃぃぃ!?んんんんんあああああああんんんん!!らめええええええええ!!おしり!!おしり!!ま●こ!!ま●こぉぉぉぉぉぉ!!」ビクンビクンガクガクガクビクッドピュドピュドピュドピュドピュドピュブピュリュリュリュリュリュリュリュリュブチュチュチュチュチュチュビクビクビクビクッ

のび太ママ「あっ……はあっ……あんっ……んっ………」ビクンドピュッピュッビクビクピクンピクン

8か月後 空き地

のび太「ドラえもぉぉぉぉぉーん!!」

ジャイアン「どうしたのび太?」

しずか「どうしたののび太さん?」

スネ夫「またママに0点バレちゃったの?プププ」

ドラえもん「皆黙ってて。泣いちゃってどうしたのさ」

のび太「パパがね!!ママがもうすぐ僕の妹産んでくれるのにママに対して相手は誰だって怒って離婚届出してきたんだよお!!」

ドラえもん「ななななななななななななななんだってええええええええええええええ!?」

ジャイアン「おばさん妊娠してたの!?」

スネ夫「じゃあなんでしずかちゃん何ともないわけ!?」

しずか「え?」

ドラえもん「そういえば…しずかちゃん。生理って来た?」

しずか「何それ?」

ドラえもん「お股から血が出る事だよ」

しずか「えっー!?そんな怖い事起きて無いわよ!?」

ドラえもん「しずかちゃんは大丈夫だよスネ夫!」

スネ夫「わかった」

ジャイアン「そんなことよりのび太の親父どうして新しい命に喜んでねえんだ!?許せねええええええ!!」

のび太「なんとかしてよおおおおおおおおおお!!」

ドラえもん「分かってるよ!わすれろ草~」




                                         おわり

えっろ

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