のび太ママ「のび太~お使いに行ってきて。卵切れちゃったの」
のび太「えぇ~!見たいテレビがあるのに~!後にしてママ~」
のび太ママ「駄目よ。あともう少しでタイムセールが終わっちゃうんだから早く支度しなさい」
のび太「うえ~!ドラえもん!君が行ってよ!」
ドラえもん「やっやだよ~!今良い所なのに!」
のび太「そんな~!テレビ見ながらお使い行ける道具ないの~?」
ドラえもん「んも~だったら…人間切断機~!」
のび太「そうか!僕の下半身に行かせればいいのか!なんでこんなインパクトがある道具の存在忘れてたんだろう」
ドラえもん「そんな事より早く寝てよ。見たいテレビが終わっちゃう」
ぎゅぃぃぃいぃぃぃいぃぃぃん
のび太「それじゃあ僕の下半身、卵買って来てくれる?」
下半身のび太「ワカッタ」
テクテクテク
のび太「いってらっしゃ~い」
通学路
ジャイアン「ふんふふんふふ~ん」
スネ夫「あっジャイアン!」
ジャイアン「んお?」
スネ夫「あれのび太の足じゃない?」
ジャイアン「ほんとだ!のび太の奴、またドラえもんの道具使って何かしてるなぁ?」
スネ夫「ズボン脱がしてやろうぜ!」
ジャイアン「ぐふふ。そうだな。しずかちゃんの前で脱がしてやろ~!」
のそのそのそ
空き地
中年男性「ん?」
テクテクテク
中年男性「ほぉぉぉぉぉあ!?」
柔らかそうな太もも、息子がそそる短パン、小学校にありそうな外靴、目も手も心臓も上半身も無い物体が歩いてるのを見て
中年男性は思わず性欲のスイッチが入る……
スネ夫「あ!のび太の足が知らないおじさんに掴まった!」
ジャイアン「え!?何で?のび太の奴、一体何やらかしたんだ?」
スネ夫「とりあえずこっそり見てみようよ。ジャイアン」
ジャイアン「おっおう…」
スネ夫とジャイアンは空き地に向かいこっそりとチラ見する。
下半身のび太「チョッチョットナンデスカ!?ヤメテクダサ…!」ブツリ(電子頭脳が取れる音)
中年男性「はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ」スリスリスリスリスリスリ
スネ夫「ジャ…ジャイアン。あのおじさん何してるんだろう?」
ジャイアン「のび太のケツに自分の顔突っ込んでるぜ?左右に首振って臭くねえのかな?」
スネ夫「さあ…」
中年男性「ん……ふぅ……!ぶぅぅぅぅぅぅぅ!すぅぅぅぅ!」
スネ夫「うわぁ~!のび太のケツを…吸ってる!」
ジャイアン「すっげぇ~。あのおじさん根性あるな~」
中年男性「はあはあはあはあ」スルリ モゾモゾ
ジャイアン「おい今度はのび太の短パンの裾から手を入れてるぜ?」
スネ夫「アラスカの儀式かな?」
中年男性「はあ……はあ……もう我慢できない……」
ズルズル ズルズル
ジャイアン「なんだなんだ?のび太のズボンを下ろしたらおじさんのズボンも降ろしたぞ?」
スネ夫「でっけぇ~一体何する気なんだろう」
中年男性「夢のようだ……うおおおおおおおおおおおお!」
ズブリ!
中年男性「せいやぁぁぁぁ!!」
スネ夫「うわ!のび太のケツにち●ちん入れた!?」
ジャイアン「きったねえ!うんこついちゃうんじゃねえの!?」
野比家 居間
のび太「見たいテレビ終わったのに僕の下半身まだ帰って来ないんだけど」
ドラえもん「遅いねえ。ちょっと僕見に行ってくる」タケコプター
のび太「全く、どこ道草喰ってんだよ僕の足は」プンプン
空き地
パンパンヌズッヌズポックチュックチュッ
中年男性「はあ…はあ…気持ち…いい…!少年の…下半身だけ…変わった快感だ………!」
スネ夫「あわわわわわわ……」
ジャイアン「のび太の奴…痛くねえのかな?」
スネ夫「穴にち●ちん入れてるだけだから痛くないと思う…。それより……あのおじさん頭おかしいよ」
ジャイアン「どうして?」
スネ夫「だって……ウン●する所にち●ちん入れるなんてち●ちんがウンコまみれになるじゃないか。なんであんなことするんだろう?」
ジャイアン「そんなの知らねえよ…ドラえもんに聞けよ」
ドラえもん「あれ?ジャイアンとスネ夫だ。何してるのこんな所で?」タケコプター降下
スネ夫「あっドラえもん!ねえアレ見てよ」
ドラえもん「ん?」
ジャイアン「知らないおじさんがのび太のケツにち●ちん入れたり出したりしてるんだぜ?」
中年男性「ん……あっ!急にキツく……あああ!!」ドピュドピュドピュドピュピュピュピュ
ドラえもん「ほんとだ!何であんなことしてるんだろう?」
スネ夫「え?ドラえもん知らないの?」
ドラえもん「普通はあれ、成人になった時に男女でやるものなんだよ。好きなヒト同士でやる子作りってやつさ。でもさ、あのおじさんがしてるのは男だよね?のび太くんは男なのにお構いなく腰振ってる。妊娠しないのに何をしてるのか僕もさっぱりだ」
ジャイアン「へえ~好きな人とやるものだったのか~。じゃあさ、あのおじさんはのび太の事好きだったんじゃないのか?」
ドラえもん「何言ってるのさジャイアン!のび太君が知らない人とこんなことするわけ無いだろ!それにのび太君はこんな遊び知らないしまだ子供だよ!もしあのおじさんが勝手にやってるんならそれは強姦だよ!!」
ジャイアン「強姦ってなんだ?」
ドラえもん「強制的にああするってことだよ!」
スネ夫「そうだったんだ。…あれ?だったらあのおじさんはどうしてのび太の事知ってるの?」
ドラえもん「さあ…それは知らないよ」
中年男性「はあ…はあ…まだ…収まらない!」パンパングチュグチュヌチャッヌチャッ
スネ夫「あっまた始めたよ!」
中年男性「んん……おあぁぁあ…もっとくれぇぇぇ!」グチュヌチュ靴脱ぎ足ハムハムハム
ジャイアン「今度はのび太の右足、靴脱がせて靴下ごと口に入れたぜ」
ドラえもん「のび太君のち●ちんが吹き飛ぶようにぶらぶらしてる……そこまでしてのび太君の事が好きなのか…」
中年男性「あぁぁぁぁぁぁぁあああん!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
中年男性「はあ…はあ…そういえば……この円盤みたいなの着けたら……喋ってたよな……」
カチュ
下半身のび太「ン?ウワァ!アッアッアッ!オシリニナニカフトイノハイッテル!!」ズルゥゥゥ
中年男性「うわあああああ!下半身が勝手に動いて…!」
ドラえもん「あれ?」
中年男性「抜けてたまるかあ!」フトモモオサエ
下半身のび太「ウワアアオサエラレテフカイトコロニブチアタルゥ!ヤメテェ!ヤメテェ!」パンパンパンパンパンパンパンパン
スネ夫「どうしたのドラえもん?」
ドラえもん「電子頭脳ではあのおじさんのこと知らないみたいだ。何かがおかしい」
ジャイアン「え!?どういうことだよドラえもん!」
ドラえもん「ほら、よく聞いてみて」
下半身のび太「ダッダレダヨアンタ!ドウシテコンナコトスルノ」キュゥゥゥゥゥゥ
中年男性「かわいいからさ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
スネ夫「ほんとだ!あののび太、おじさんのこと誰だって言った!」
ドラえもん「つまりあのおじさんとのび太君は無関係…?」
ジャイアン「でもさあ、かわいいからって言ってたから無関係じゃなくね?」
ドラえもん「じゃあ和姦かぁ」
中年男性「あっああ…!喋る全自動下半身ラブドール…!」パンパンパンパンパンパンパンパン
下半身のび太「ヌイテヌイテヌイテヌイテヌイテヌイテヌイテヌイテ!」ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ
中年男性「ああ!君の両足がおじさんの背中にポカポカと……ウッ!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
下半身のび太「アッアー!ナカカラアツイモノガ……ヒィィィ!」ビクッビクッ
ジャイアン「でもなんか嫌がってないか?」
ドラえもん「嫌がってるように見えるけどもしかしたらそういう嫌がりプレイで楽しんでる可能性も捨てきれないよ」
スネ夫「中から熱いものがって言ってたけどそれはなんなの?」
ドラえもん「花でいう”種”みたいだけど実物は見たこと無いなあ」
下半身のび太「タスケテー!タスケ…」ブツリ(電子頭脳取れる音)
中年男性「ぐっ…外した時の急な締まり…最高ぉぉぉぉぉぉぉぉ」パンパンパンパンパンパン
カチッブツリッキュゥゥゥ
中年男性「また締まるぅぅぅぅぅ!イクッ!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
1時間後
中年男性「ふう…また、ここへ来てくれたら嬉しいな」カチャカチャ
スタスタスタスタスタ
下半身のび太「」ビクン……ビクッ
ドラえもん「あっあー!」
スネ夫「なに!?」
ドラえもん「ママから卵買って来てって言ってたの忘れたああああ!タイムセール終わっちゃってるよ~うわーん!」
ジャイアン「なんだそんなことか。うちの卵貰ってけよ」
ドラえもん「え?いいのジャイアン?」
ジャイアン「いやさ、俺元々のび太の足をしずかちゃんの前でズボン脱がして恥かかせようとついてっただけだしさ、おもしれえもん見れたからそのお詫びとしてタダでやるからさ。母ちゃんにビンタされる覚悟で」
ドラえもん「ジャイアン…ありがとう!」
野比家 のび太の部屋
のび太「遅いよドラえも~ん」
ドラえもん「ごめんごめん。どうやら君の足、すごく道草喰ってたみたいなんだ」
のび太「えっ~?ほんとドラえもんの道具は役に立たないんだから~」
ドラえもん「なっなんだと~!?酷いよもう!大体のび太君こそ知らないおじさ…」
のび太「そんなことよりも早く足をのりで引っ付かせてよもう!歩けないから退屈で仕方ないよぉ」
ドラえもん「いつもぐーたらしてるくせに何言ってんだか」ノリヌリヌリ
ピトッ
.
のび太「あっあれ?なんかおしりの穴が変だよ…?アッ!なっなんか変だよぉドラえもん!熱い!それに変な感じだよぉぉぉ!あっああああああぁぁぁぁ!イッイッイッイィィィィ!ダメ…駄目…だめえええええええええええええ!んあっあっあっあっあああああああああ!!!!!!!!」
ドピュドピュブピュリュリュリュリュリュリュリュリュブチュチュチュチュチュチュブピピピピピピピピピィィィィィィドヴァドヴァッヴァ
ドラえもん「うっうわああああ!のび太君のズボンの裾から白い液体がどんどん出てくるううううううううう!!!!」
のび太「あ…………あ………………」ビクンビクンドピュッブリュリュビクンビクン
ドラえもん「…………(絶句)」
完
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