ドラえもん「チ〇コが欲しい」 (36)

のび太の部屋

のび太「ドラえも~ん!!聞いてくれよ..しずかちゃんと出木杉が..!!...[たぬき]?」

[たぬき]「のび太か..」

しずかと出木杉の仲の良さに嫉妬したのび太が、いつものように[たぬき]に泣きつこうと部屋に飛び込むと..哀愁漂う顔を浮かべた[たぬき]が
机に前に佇んでいた..


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のび太「なにやってるのさ?どうして股間にアラビックヤマトをくっつけているのさ?」

ドラえもん「なあ..のび太..チ〇コがあるって..どんな気持ちなんだ?」

のび太「ええ!? い..いきなり何を言い出すのさ!?」

ドラえもん「ちきしょう!!バカにしやがって!! あのクソビッチ!そんなにチ〇コが欲しいのか!!チ〇コがついていない僕よりあのクソネコを選ぶのか!!」

のび太「お..落ち着きなよ!!一体何があったのさ!!」

ドラえもん「実は..」

空き地

ドラえもん「ミ..ミイちゃん..今なんて言ったの!?」

ミーちゃん「ミャ~」 (私たち..終わりにしましょうっていったの)

ドラえもん「ど、どうして!?僕何か悪い事した!?」

ミーちゃん「ミャ~」 (いいえ..あなたは何も悪くないわ..あくまで私の勝手な都合..)

ドラえもん「つ..都合って..どういうこと!?ま、まさか..僕が嫌いになったの!?」

ミーちゃん「ミャ~」 (違うわ..これはどうしようもないことなのよ..)

ドラえもん「どうしようもないって..どういうことなのさ!!なんでもするから僕を棄てないで!!」

ミーちゃん「ミャ~」 (無理よ..あなたでは..)

ドラえもん「無理なんてあるもんか!!愛の力があればどんな問題だって乗り越えられる!何か問題があるのなら言って!僕たちなら絶対に乗り越えられるはず..」

ミーちゃん「ミャ~」 (それじゃあ言うけど..私ね?子供が欲しいの)

ドラえもん「え?」

ミーちゃん「ミャ~」 (あなたは素晴らしいお友達よ..でも、私はネコ..あなたはロボット..生殖機能のついていないあなたでは子供を作ることができない..)

ドラえもん「そ..それは..」

クロ「フニャーゴ!!」 (話は聞いていたな?そういうことだ!!)

ドラえもん「お..お前は..泥棒猫のクロ!!なぜお前がここに!!」

ミーちゃん「ミィ..」 (彼が..私の新しい彼氏よ..)

ドラえもん「う..ウソだろミーちゃん!?なんでこんな奴と!?」

クロ「フニャーゴ!!」 (ミーは俺の女だ..消えな種無し短足デブ!)

ドラえもん「お前なんかにミーちゃんを渡すモノか!」

ミーちゃん「ニャー!」 (やめて!!わかって頂戴..子供を作るためには..仕方がないことなの..)

ドラえもん「ウソだ..そんな..こんなのって..」

クロ「フシー!!」 (ロボットに用はねーんだよ!消えな! さあ、ミー..子作りをしようぜ!今日もたっぷりぶち込んでやるからな!!)

ミーちゃん「ミィ..」

そして...クロはドラえもんの目の前でミーを押し倒し、そそり立つソレをミーのナカにぶち込んだ..

ミー「ミ~~//」 (あん♡)

クロ「フニャ~ゴ!!」 (へへ!!これがいいんだろ?まったくやらしい女だぜ!!)

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

悪い顔をしたクロに、メスの顔をしたミーが恍惚の表情を浮かべて蹂躙される..

ドラえもん「ウワアアアアア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”~~~~~!!!!!」

狂気の叫びを上げてドラえもんは空き地から逃げ去って行った..

ドラえもんが去った後には二人のネコの性の営みが行われ、獣のような叫びが終始響き渡った..

のび太の部屋

のび太「そんなことが..」

ドラえもん「チキショウ..悔しい..悔しいよ..ミーちゃんは僕よりクロを選んだんだ..」

のび太「それで..その股間に挿したアラビックヤマトのりはひょっとして..」

ドラえもん「チ〇コがあるってどんな気持ちなんだろうと思って..挿してみたんだけど..虚しさが募るだけだったよ..」

ドラえもんは溜息を吐くと、股間にあてがったアラビックヤマトノリをのび太の机に戻した

のび太「元気だせよ..そのウチ良い事がきっとあるさ..」

ドラえもん「慰めなんかいらないよ..慰めなんかよりチ〇コが欲しい..」

のび太「ドラえもん..」

ドラえもん「クソッ!!どうして僕にはチ〇コがついていないんだ!!どうしてロボットに生殖機能を付けてくれなかったんだ!!」

のび太「機械なんだからしょうがないじゃないか..贅沢いうなよ」

ドラえもん「ウウ..こんな屈辱は生まれて初めて味わうよ..オスとして否定されるってこんなに辛いことだったんだね..」

のび太「機械に性別なんてあるもんか」

ドラえもん「なんだと!?確かに僕はロボットで生殖機能はついていないけど立派な男なんだぞ!?」

のび太「ごめん言い過ぎた!」

ドラえもん「ああ悔しいよ..僕にチ〇コが生えていたらあんな奴にミーちゃんを取られることはなかったのに..チ〇コがついてさえいれば...ん?」

のび太「お?」

ドラえもん「そうだよ!!こんな簡単なことに気が付かなかったなんてどうかしてた!! チ〇コが生えてないなら生やせばいいんだよ!!」

のび太「ええ!?何を言い出すのさ!?」

ドラえもん「え~と..確かあれがあったハズ...あったあった!!」

ドラえもん「人体製造機~!」たらららったら~

のび太「人体..製造機?」

ドラえもん「人間誰でもどこかにコンプレックスを持っているモノだろ?」

のび太「うん」

ドラえもん「これはね?自分の顔を変えたり、身長を伸ばしたり..体の欠損した部位を復元することを目的に作られた道具なんだ」

のび太「なにそれ!?すごい!!」

ドラえもん「このカタログの中から求める部位を選択して..自分の部位と取り換えり、新しく生やすことができるんだ!!え~と..どうせ生やすんだったら立派なチ〇コがいいよね!どれにしようかな..」

のび太「わ!!チ〇コの写真がいっぱい..おえ..」

ドラえもん「よし!これにしよう!!

ドラえもん「番を頼むよ!」

人体製造機「畏まりました..!!ドラえもんさんの股間にT-nko0721を生成します!!」ビビビビビビ

ドラえもん「お..おお..おおおおおおおお!!!」

ドラえもん「やったー!!生えた~!!」ギンギン

のび太「うわあ!!ドラえもんの股にチ〇コが生えた~!!」

ドラえもん「おお..なんて逞しいチ〇コなんだろう..生命の躍動を感じるよ..」ビンビン

のび太「よかったねドラえもん!」

ドラえもん「今から空き地に乱入して泥棒猫からミーちゃんを奪い返してくる!!ミーちゃん!待ってて!!今行くよ~!!」

のび太「ああ..ドラえもん..気が早いんだから..タケコプターで空を飛んでっちゃった..」

のび太「それにしても..機械で生やした偽物に縋らないといけないなんて..不憫だねえ..」

人体製造機「のび太さんも..よろしかったら使ってみませんか?」

のび太「え?いいの?でも僕はあいにく取り換えたいと思う部位も、生やしたいと思うモノもないんだ..そうだ!!君..僕が指定した人に何かを生やしたりとか交換したりとかできる?」

人体製造機「はい!!お安い御用です!!」

のび太「よし!!ちょっと手伝ってよ!今からしずかちゃんと出木杉のところに行って..グフッ」

しずかの部屋

しずか「この問題がわからないんだけど..」

出木杉「どれどれ..ああこの問題はね..こうやって..」

しずか「さすが出木杉さん!!すごいわあ!」

出木杉「いやあ..大したことないよこのくらい//」

のび太「なんだいなんだい!!デレデレしちゃって!!しずかちゃんもしずかちゃんだ!!僕の未来のお嫁さんになるのに、部屋に僕以外の男を上げるなんて!!」

人体製造機「人の部屋を窓から覗き見するなんて悪趣味だと思いますよ?」

のび太「そんなことはどうだっていい!!見てろよ出木杉め..しずかちゃんの前で恥をかかせてやる..君!!出木杉の股間にT-nko1919を装着してくれ!!」

人体製造機「しかし..」

のび太「いいからやるんだ!」

人体製造機「はい..わかりました..出木杉さんの股にT-nko1919を生成します!!」ビビビビビビビビ

しずか「少し休憩しましょうか..クッキーを焼いたから出木杉さんにごちそうするわ!」

出木杉「そんな..いいのに..」

しずか「うふ..待っててね..今とってくるから」

しずかはそういうと軽い足取りで部屋を出て行った

出木杉(気を遣わなくていいのに..しずかちゃんは優しい子だな..)

出木杉(それにしても..今僕は女の子の部屋に一人でいるんだよな..意識しないようにしていたけど..部屋の中からしずか君の匂いがしてくる..ちょっとだけ緊張しちゃうな..// )

出木杉「ん?」ムクムクムクムク

出木杉は股間に異変を感じ..目線をズボンの股の部分に落とすとそこには..

出木杉「う..うわあああ!!な、なんだよこれぇ!?」

ムクムクムクムク...ビリッ!! ムクムクムクムク

出木杉「うわあああああ!!」

出木杉の股に大根のような大きさの巨大なチ〇コ T-nko1919が生成された

出木杉(じょ..冗談だろう?確かに僕はしずかちゃんのことを考えてちょっとだけエッチな気分になったさ..でもいくらなんでもこんなことになるなんて..!!)

のび太「あ~はっはっはっはっはっはっは!!!」

人体製造機「人の不幸を腹を抱えて笑い転げるなんて..最低です」

のび太「うふふ..いいんだよ!!いっつも僕のしずかちゃんとイチャイチャしちゃって..これでしずかちゃんにアイツは嫌われるぞ!!ざまーみろ!」

人体製造機「ちょっとかわいそうな気が..あ、しずかさんが戻ってきました!!」

のび太「よ~し!さあ、しずかちゃん!!出木杉のことを思いっきり嫌いになるんだ!!そして..僕のもとに戻ってきたまえ!!」

しずか「出木杉さん..クッキーを持ってきて...まあ!!」

出木杉「し..しずか君!!これは違うんだ..違うんだよ!!」

しずかは出木杉の股にそそり立つように存在する..大根のようなサイズのチ〇コに目を奪われてしまった

しずか「.....出木杉さんのエッチ//」

出木杉「あわわわ!!」

のび太(うふふ..さあ、しずかちゃん..出木杉の顔を思い切りビンタするんだ!!ざまーみろ出木杉!僕のしずかちゃんにちょっかいを出すからこうなるんだぞ!!)

しずか「......//」

出木杉「しずかくん...え?」

のび太「なん...だと?」

しずかは出木杉の足もとにひざまずくと..大根のような巨大なチ〇コをその口に加えた

出木杉「う..!!しずかくん...なにお..//」

しずか「出木杉さんが私のことを想って..そんなに大きくなるくらい興奮してくれるなんて..」

出木杉「しずかくん..これは//」

しずか「私の初めての人になってください」

出木杉「し..しずかく..うっ!」

しずか「ん..じゅる..」

のび太「しずかちゃん..出木杉のなんか咥えちゃって..どういうことなんだろ?ねえ、君?しずかちゃんは出木杉になにをしているんだい?」

人体製造機「知らぬが仏ですよ..女は早熟ですね..」

のび太「ん?まあ、いいや..なんか思ってたのと違う感じになっちゃった..つまんないからドラえもんの様子でも見に行くか」

人体製造機「それがいいですね..」

ギシギシギシギシ

しずか「あんあんあんあんあんあんあんあんあん」パンパンパンパン

出木杉「クッ!!しずかちゃん..出る!!」

しずか「あああああ~~~~♡♡♡♡」

空き地

ミーちゃん「ニャアアア!!!にゃあああああ~~ん♡♡♡♡」

クロ「フニャーゴ!!フニャーゴ!!」

パンパンパンパン

空き地では相変わらずミーとクロが交尾を続けていた

ドラえもん(クッ!ビッチと泥棒猫め!!見てろよ!!)

ドラえもん「おい!!泥棒猫!!そこまでだ!!」

ミー「みい?」

クロ「フニャゴ!?}

タケコプターで上空を飛んでいたドラえもんは、たまりかねてミーとクロの交尾しているところに乗り込んだ

クロ「フシー!!フニャー!!」 (誰かと思えば..種無し短足デブじゃねえか..なにしに戻ってきたんだ?)

ミーちゃん「ミー!」 (どうしてきたの!?さっきお別れを告げたじゃない!!)

クロ「フニャーゴ!!」(チ〇コのねえお前にミーは愛想を尽かしたんだよ! 消えなデブ!)

ドラえもん「フフ..僕の股に生えているこれが目に入らないのか?」ギンギン

クロ「フ..フニャゴ!?」(な..それは!!)

ミーちゃん「ミー!」 (ドラえもん..まさか..そんな..!!)

2人のネコはドラえもんの股に生えたチ〇コに目が釘付けになった

ドラえもん「フフ..さあミーちゃん!!僕にも立派なチ〇コが生えてきたんだよ!!僕の元に戻っておいで!!」

ミーちゃん「ミイ..//」 (ドラえもん...////)

クロ「フシー!!フニャーゴ!!!」 (黙れ!!ミーは俺のモノだ!!お前には絶対にわたさねえ!!)

パンパンパンパン

ミーちゃん「ミー!?ミ~~~~~~/////」

ドラえもん「ミーちゃん!?」

ドラえもんにミーを奪われると危機感を感じたクロは、チ〇コをミーの穴にぶちこんで、激しく出し入れを繰り広げる

ミーちゃん「ミ~~~!!!ミ~♡ミ~♡ミ~♡ミ~♡」

ドラえもん「クソッミイちゃんから離れろ!!」

ドラえもんがクロを殴り飛ばしてミーを奪い返そうとした..その時..

ドクン..ビュッビュッ..

ドラえもん「え?」

クロ「フニャ?」

ミーちゃん「みー?」

ドラえもんの股に生えたチ〇コから白い液体が噴き出し..空き地にイカのようなにおいが立ち込めた

ドラえもん「ば..バカな..これは一体..どういうことなんだ!?」

クロ「フニャーハハハハハ!!」 (なんだてめえ!!俺とミーの交尾をみて興奮して夢精しちまったのか!?)

ミーちゃん「ミー...」 (ドラえもんがそんな人だったなんて..)

ドラえもん「違うんだ..違うんだよミーちゃん!!」

クロ「フニャーゴ!!」(そんなに俺とミーの交尾が見たいならたっぷりとみせてやる!!)

クロはミーを地面に押し倒すと、本格的な交尾をドラえもんの目の前でおっぱじめた

ミーちゃん「ミ~~!!!!ミ~♡ミ~♡ミ~♡ミ~♡」 (いいわ!!もっと..もっと私を蹂躙して頂戴!!)

ドラえもん「み..ミイちゃん!やめてくれ!!君の相手は僕...クッ!!」シコシコシコシコ

ドラえもんはクロとミーの交尾に興奮してしまい、手で自分のチ〇コをしごき始めた

クロ「フニャーゴ!フニャーゴ!!」 パンパンパンパン

ミーちゃん「ミ~~!!!!ミ~♡ミ~♡ミ~♡ミ~♡」 

ドラえもん「はぁ..はぁ..ウッ!」しこしこしこしこ ビュッ!!

いつ終わるともしれぬ快楽と絶望がドラえもんを包み込んだ..
ドラえもんが装着したT-nko0721は欠陥品だったのだ..

T-nko0721は生涯童貞で終わる男をモデルにしたチ〇コであり..オナニーはできてもセックスはできないという致命的な欠陥を持っていたのだ..
T-nko0721は22世紀では生産が中止され、欠陥品として回収騒動に発展していたが..20世紀にきているドラえもんには知る由もない事であったのだ

ドラえもん「ウッウッ..どうして..こんなことに..ウッ!」どぴゅっ

ドラえもんは只涙を流しながら...クロとミーの交尾を眺め..自慰するしかなかった..

それからどのくらいの時間が経ったのだろう..ミーとクロは何処へと去ってしまい、空き地には抜け殻のようなドラえもんだけが残された

のび太「ドラえも~ん!出木杉の股にでっかいチ〇コを生やしたんだけどしずかちゃんがね...ドラえもん!?どうしたの!?」

ドラえもん「やあ..のび太か..」

タケコプターで空き地にやってきたのび太が見た光景は..空き地の真ん中で悟りを開いたような顔をして佇むドラえもんと..T-nko0721から射精されたイカのような匂いを放つ白い水たまりだった

ドラえもん「なあ、のび太..」

のび太「な、なんだい?」

ドラえもん「僕は間違っていたよ..股に..こんなモノが生えているから生物は醜い争いを繰り広げなくてはならないんだ..僕はこの過ちを正そうと思う..」

のび太「え?もしもボックスなんか取り出して..どうするつもりなのさ?」

ドラえもんは賢者のような悟りを顔に浮かべて、もしもボックスに入って行った..

のび太「おい!なにをするつもりだ!!バカな真似はよせ!!」

そのドラえもんの表情に只ならぬ危険なにおいを感じたのび太はドラえもんを止めようとするが..

ドラえもん「もしも、この世からチ〇コがなくなったら!!」

ジリリりリリリり

のび太「あ..ああ..なんてことを..」

ドラえもん「フヒー!!フッフッフ..フヒヒヒヒヒ!!!」

のび太「あ..あ..あ..僕のチ〇コが..」

のび太の股からチ〇コがポトリと地面に落ちた

ドラえもん「こんなもの...」

ドラえもんの股からもT-nko0721が惨めな音を立てて地面に落ちた..

うわ~~~!!!ななななんだ!!俺のチ〇コが!!

なによアンタ!!チ〇コをどこに置き忘れてきたのよ!!これじゃあエッチができないじゃない!!


クロ「フニャー!!」 (な、なんだ!?俺のチ〇コが地面に落ちちまった!!)

ミーちゃん「ミー」 (チ〇コのないネコには用がないの..さよなら)

クロ「フニャーゴ!!」 (ま..待ってくれ!!俺を棄てないでくれ~~~!!!)

のび太「あわわわ!!あちこちが大騒ぎになってしまったぞ!!」

ドラえもん「これで..みんな一緒...世界は平和になったのだ」

ドラえもん「ここにはもう、男も女もないんだ!!あはは!!なんてすがすがしい気分なんだ!!」

のび太「なんてことを..」

ドラえもん「さあ、歩こうのび太君..劣等感のない世界を!!」

こうして..世の中は男も女も存在しない混沌とした世界に生まれ変わったのだった

おしまい

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