島田愛里寿「ドラえもん...私大人っぽくなりたい」 (49)

ドラえもん「いきなりどうしたんだい?」

愛里寿「みんなが私を子供扱いするから...」

・・・・・・・・

メグミ「隊長ー ジュースですよ」

ルミ「隊長ー お菓子食べます?」

アズミ「隊長ー ゲームします?」

・・・・・・・・

愛里寿「こんな感じで」

ドラえもん「いいじゃないか 僕なんか彼女たちにいつもボロクソ言われているよ」

・・・・・・・

メグミ「そろそろスクラップになったら?」

アズミ「燃えないゴミでいいのかしら」

ルミ「海に沈めるのが一番早くない?」

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愛里寿「だってそれは[たぬき]が三人の隠し撮りをこっそり売ったりするから...」

[たぬき]「どら焼きを食べるにもお金がいるからね」

愛里寿「でもお母さんからお小遣いもらってるよね?」

[たぬき]「端金だよ 家元って実は儲からないのかもね」

愛里寿「そうなんだ.....」

[たぬき]「もしくは若作りに金を使っているのかもね」

愛里寿「・・・・・・・」

[たぬき]「大人っぽくなれる道具だったね?」

[たぬき]「きせかえカメラ~」

愛里寿「これいろんな衣装に着替えられる奴だよね?」

ドラえもん「そうだよ これで大人っぽい服に着替えれば完璧だよ」

愛里寿「そっか 流石ドラえもん」

ドラえもん「未来の猫型ロボットは優秀だからね」

ドラえもん「じゃあ着替えたらこのメモに書いてある大人っぽいセリフを言ってみて」カシャ

愛里寿「えっと....ご主人様?」メイド服

ドラえもん「うんー いいね」ビデオ撮影

愛里寿「ドジメイドの愛里寿に...お仕置きして?」

ドラえもん「もっと上目遣いで」

愛里寿「こう?」

ドラえもん「いいねー 大人っぽいよ」

ドラえもん「じゃあ次の衣装に行ってみようか」

愛里寿「お兄ちゃんのシャツ大きいね」裸ワイシャツ

愛里寿「お兄ちゃんの匂い....」

ドラえもん「大人っぽいよ~」

愛里寿「お兄ちゃんのバナナ...おっきい...」

ドラえもん「そうそう ねっとりと舐めるように」

愛里寿「お兄ちゃんの...ミルク...かけて」

ドラえもん「これをかけて」コンデンスミルクかけ

愛里寿「うー ベタベタ バナナにかけてよ....」

愛里寿「大人っぽくなれた?」

ドラえもん「エ...大人っぽいよ!」

愛里寿「えへへへ」

ドラえもん「よしこの愛里寿ちゃんの動画はいい値段がつきそうだぞ」

ドラえもん「これでどら焼きにはしばらく困らないぞ」

千代「ドラちゃん?」

ドラえもん「あっ....」

千代「覚悟はできてる?」

・・・・・・・・・

アズミ「今日の訓練はあのポンコツ青ダヌキを破壊することよ」

メグミ「全車両 撃てー」

ドラえもん「うわぁぁぁぁぁぁぁ」

・・・・・・・・

愛里寿「ドラえもん >>8

もしもボックス貸して

愛里寿「もしもボックスだして」

ドラえもん「別に構わないけど何に使うんだい?」

ドラえもん「悪用するとタイムパトロールが黙ってないからね」

ドラえもん「昔 世界の通過を全てどら焼きに変えて懲役三年だったっけ」

愛里寿「悪用しないよ」

愛里寿「>>11するだけ」

世界中の人間をボコ好きにする

ドラえもん「そりゃね、原子レベルからの自己修復機能はあるよ」

ドラえもん「未来の猫型ロボットだし」

ドラえもん「でも戦車に砲撃されたら物凄く痛いんだよ」

ドラえもん「別に装甲強度は高くないし痛覚パラメータも設定されているから」

ドラえもん「修復が終わるまで粉々になった身体の全てに激痛が走り続けるんだ」

ドラえもん「でも修復すればまたやる。どうしようもない小銭稼ぎを」

ドラえもん「はぁ」

ドラえもん「見せしめ逮捕されるいかがわしい出版社の人じみたこの人格がつらいよ」

ドラえもん「愛里寿ちゃん、僕の人格部分を改造してまともなロボットにしてくれないかな」


なんかこういう

愛里寿「世界中の人間をボコ好きにする」

ドラえもん「そんなことしたら にわかが沢山現れるよ?」

ドラえもん「ボコミュージアムにもウェーイな人が沢山来て並ばないと入れなくなるし」

ドラえもん「ドンキにいるDQNはボコのサンダルをはいたり」

ドラえもん「最終的に壁にボコの絵を書いただけで著作権問題が発生するよ」

愛里寿「いまのままがいい.....」

ドラえもん「だろ?ディズ◯ーにサンリ◯がスケープゴートになってくれてる今が一番さ」

愛里寿「うん....」

・・・・・・・・・

愛里寿「ドラえもん >>18

>>15

愛里寿「何も言えずにいる私の目の前でドラえもんは動かなくなりました」

(中略)

愛里寿「時間はかかりましたがドラえもんを修理しました」

愛里寿「人格モジュールの問題となっていた部分は大山モデル後期型を参考に調整しています」

(中略)

ドラえもん「ここは……」

愛里寿(十数年ぶりに目を覚ましたドラえもんは辺りを見回し)

愛里寿(私を見ると全てを理解した表情で微笑みました)

ドラえもん「愛里寿ちゃん、大人になったんだねえ」

愛里寿「……うん!」


島田愛里寿は研究者になってドラえもんを甦らせるようです 完

愛里寿「大人の女性になりたい」

ドラえもん「なるほど でもきせかえカメラは粉々に砕かれたのちビデオカメラと共に海に沈められちゃったからなぁ」

愛里寿「ほかの道具がないの?」

ドラえもん「タイム風呂敷~」

ドラえもん「これに包んだ物は時間が進んだり巻き戻ったりすんだ だかろこれで愛里寿ちゃんを包めば大人になれるよ」

・・・・・・・・

愛里寿(20歳)「どうかな?」

ドラえもん「身長はそんなに伸びてないけど胸だけはしっかり育っているね 流石すけべな愛里寿ちゃん」

愛里寿「すけべじゃないもん...」

ドラえもん「ベットの下のレディコミを僕が知らないと思ったのかい?」

愛里寿「それよりドラえもん...胸がキツい」

ドラえもん「家元のブラジャーとパンティ~」

愛里寿「秘密道具みたいに出したけどそれお母さんの下着...」

ドラえもん「なんで持ってるかは知らない方がいい」

愛里寿「しょうがないからとりあえずつけるよ...」

・・・・・・・

愛里寿「大人になったし>>21しよう」

逆ナン

愛里寿「逆ナンしよう」

愛里寿「レディコミだとわざと隙をみせて男が食いついてくるのを待つのがいいって書いてあった」

ドラえもん「僕はカメラ担当でついていくよ」

・・・・・・

愛里寿「とりあえずこの辺で暇そうにしてみよう」

>>24が話しかけて来た

華「あれ?愛里寿さんですか?」

愛里寿「えっと大洗の五十鈴華さん?」

華「なんだか スタイル良くなってないですか?」

愛里寿「ドラえもんに大人にしてもらいました」

華「あの昔みほさんの家にいた変態青タヌキですね」

愛里寿「多分合ってる...」

華「それで一体何を?」

愛里寿「逆ナンしてるの」

華「バカッ!」ビンタ

愛里寿「えっ.....」

華「もっと処女を大事にしなさい!確かに愛里寿さんぐらいの年齢はエロに興味深々かもしれませんが 簡単にエッチしてはダメです」

愛里寿「あっはい」

華「さぁかえってあの変態青ダヌキに元にもどしてもらいなさい」
・・・・・・・・・・

愛里寿「ドラえもん >>28」元に戻った

華さんを私位の年齢にして

愛里寿「五十鈴さんを私くらいの年齢にしたい」

[たぬき]「どうしてだい?」

愛里寿「さっき殴られたから仕返ししたいけど返り討ちにあいそうだから小さくしてからやり返す」

[たぬき]「愛里寿ちゃんは可愛い顔して結構根に持つタイプなんだね」

愛里寿「えへへ....」

[たぬき]「褒めてないよ」

[たぬき]「でも僕はみほちゃんに次に私の友達に手を出したらスクラップって言われてるからなぁ」

愛里寿「>>33

しなかったら私がスクラップにする

愛里寿「しなかったら私がスクラップにする」

愛里寿「現主人と旧主人の命令どっちが大事かわかるでしょ?」

ドラえもん「そのたまに見せるsっ気嫌いじゃないなぁ」

愛里寿「じゃあほら道具出して」

ドラえもん「わかったよ タイムふろしき~」

愛里寿「じゃあ行ってくるね」

・・・・・・・

みほ「ドラえもん....」

愛里寿「ぐす....ひっく」

みほ「愛里寿ちゃんがね 華さんにタイムふろしきをかぶせようとしてたの」

愛里寿「私は嫌だって言ったのにドラえもんがみほさんに復讐すんだって無理やり....」

ドラえもん「違うよ!僕は無罪だよ!」

愛里寿「えーんえーん」

みほ「ドラえもん...お仕置きの時間だよ?」

ドラえもん「その熱した油をどうする気だい!?」

翌日

愛里寿「ドラえもん >>37




そうか…もう[たぬき]は…

愛里寿「ドラえもんは...もう...」

愛里寿「あの日ドラえもんがみほさんに連れていかれてから一週間がたった」

愛里寿「みんなは清々したと言っているけど」

愛里寿「私は寂しい ドラえもんだけはいつも私を子供扱いせずに対等に見てくれた」

愛里寿「一緒に駄菓子屋に行ってくれたドラえもん...私の下着をメルカリに出品するドラえもん...」

愛里寿「ドラえもんとの思い出がよみがえってくるよ..」

ドラえもん「ただいま~ まさかドラム缶に詰められて沈められるとは思わなかったよ」

ドラえもん「でも僕は未来のロボットそれぐらいじゃ死にません」

愛里寿「ドラえもん...おかえりなさい」

翌日

愛里寿「ドラえもん >>40

あの丸山って子を姉にしたい

再安価↓

愛里寿「お父さんに会いたい」

ドラえもん「確か愛里寿ちゃんのお父さんは確か家元が妊娠中に門下生の女子高生と駆け落ちしたんだよね」

愛里寿「うん...お母さんにお父さんの話すると泣き出しちゃうから」

ドラえもん「しょうがないよ ここはかわいい女の子がたくさんいるからね まぁおかげで僕の財布はつねに潤ってるけどね」

愛里寿「お父さんに会える道具だして?」

ドラえもん「あってどうするんだい?」

愛里寿「拷問にかけるの」

愛里寿「拘束してちょっとずつマチ針を身体中に刺してわたしとお母さんを裏切ったことを後悔させるの」

ドラえもん「忘れトンカチ~ おらぁ!!」ゴチン

愛里寿「うぅ~お父さんってなんだっけ?」

ドラえもん「君のお父さんは世界を救う為に大魔王と闘った英雄さ」

愛里寿「そうだっけ?」

ドラえもん「愛里寿ちゃん...君が修羅になる必要はないんだよ...」

愛里寿「???」

・・・・・・

愛里寿「ドラえもん >>48


船酔いしなくなる道具出して

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