これはファイアーエムブレムヒーローズのssです。作者はFEHしかやったことないので知識不足です。新作は買います。それでも良いという方はどうぞ!安価にはぜひともご協力をお願いします。
【FEH】カムイ「安価で英雄達の頭を撫でる」
【FEH】カムイ「安価で英雄達の頭を撫でる」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1546820925/)
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【ファイアーエムブレムヒーローズ】エクラ「軍のなかで1番〇〇」【安価】
【ファイアーエムブレムヒーローズ】エクラ「軍のなかで1番〇〇」【安価】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1548581813/)
【FEH】エクラ「軍の中で一番〇〇」アルフォンス「その2」【安価】
【FEH】エクラ「軍の中で一番〇〇」アルフォンス「その2」【安価】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1551143242/)
↑別のシリーズ
前回との被りにもある程度は対応します。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1563583087
エクラ「またやるの?」
カムイ(女)「はい!」
カムイ(男)「もっとみんなと仲良くなりたいんだ!」
エクラ「良いけど、あまりやりすぎないようにね」
カムイ「「はーい!」」
安価下で最大3人、反応もお願いします!
安価がないと話が進まないので、ぜひともご協力をお願いします。安価は下にずらします。
助けて……話が進まない……安価下にずらします……
サザ
カムイ(男)「サザ!」
カムイ(女)「サザさん!」
サザ「……カムイか?」
カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」
カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」
サザ「いや、その……」
カムイ(男)「だめなのか?」
サザ「俺はだめじゃないんだけど……」
カムイ(女)「じゃあ撫でますね!」
サザ「ま、待ってくれ!せめて人に見られないところで!」
カムイ(女)「どうしてですか?」
サザ「どうしてって、それは……」
カムイ(男)「じゃあ僕の部屋でどうかな?」
サザ「あぁ、ぜひそうしてくれ」
なでなでタイム(カムイ(男)の部屋)
カムイ(女)「どうですか?」ナデナデ
サザ「あぁ、とっても気持ちいいのだが……」
カムイ(男)「悩みでもあるの?」
サザ「いや、その、俺このあと大丈夫かな?って」
カムイ(女)「よくわかりませんが、今は一旦忘れましょう!」
サザ「いや、そもそも原因は君たちで……」
カムイ(男)「ほら、こっちおいで」ナデナデ
サザ「……気持ちいい」
カムイ(女)「でしょう!」
カムイ(男)「これで少しはリラックスできたかな?」
サザ「そうだな、なんだか大丈夫な気がしてきた」
カムイ(男)「今日はありがとう、また今度良いかな?」
サザ「いや、どうだろう……」
カムイ(女)「だめですか?」
サザ「……まぁ、いっか」
カムイ(男)「本当!?じゃあまたよろしくね!」
カムイ(女)「じゃあ、次は誰にしましょう」
安価下で最大3人、できれば反応もお願いします!
トイレに間に合わずにおしっこをおもらししちゃって大泣きしているニノ
撫でられた後は「またおもらししちゃったら慰めてくれる?」と上目遣いでおねだりするくらい気持ちよさげになる
エクラにもしてもらおうと我慢できなくなるレーギャルン
カムイ(男)「あれ、ニノじゃないか」
カムイ(女)「どうかしたのですか?」
ニノ「ぐすっ」
カムイ(男)「これは!」
カムイ(女)「大変!ニノさん大丈夫?」
ニノ「うええええん!」
カムイ(男)「よしよし、大丈夫だから」
カムイ(女)「私達にまかせてください!」
なでなでタイム(事後処理後)
カムイ(男)「こっちは終わったよ!」
カムイ(女)「そうですか、ありがとうございます!」
カムイ(男)「それで、ニノは?」
ニノ「」ギュー
カムイ(女)「こんな感じです」ナデナデ
カムイ(男)「僕も撫でてあげるよ」ナデナデ
ニノ「……ごめんなさい」
カムイ(男)「謝らなくて良いよ」
カムイ(女)「また何かあったら言ってください!」
ニノ「……本当?また撫でてくれる?」
カムイ(女)「はい!」
カムイ(男)「いつでも撫でてあげるよ!」
ニノ「ありがとう!」
なでなでタイム終了
カムイ(女)「ニノさん、元気になってよかったですね!」
カムイ(男)「うん、じゃあ次は誰にしようか」
安価下で最大3人、できれば反応もお願いします!
ラズワルドとアクア
カムイ(女)に撫でられるラズワルドを見て胸が苦しくなる
実はアクア、誰にも内緒にしていたがラズワルドのことが好きだった
カムイ(男)「アクア!」
カムイ(女)「ラズワルド!」
ラズワルド「カムイ様?」
アクア「どうかしたの?」
カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」
カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」
アクア「良いわよ」
ラズワルド「ぜひお願いします!」
カムイ「「ありがとう!」」
カムイ(女)「どうですか?」
ラズワルド「気分が落ち着きます」
カムイ(女)「それはよかったです!」
カムイ(男)「アクアはどうだい?」
アクア「……」
カムイ(男)「アクア?」
アクア「……あぁ、ごめんなさい、とても気持ちいいわ」
カムイ(男)「そっか、ならよかった」
カムイ(女)「こんなのはどうですか?」
ラズワルド「あはは、くすぐったいです」
アクア「……ごめんなさい、もう行くわ」
カムイ(男)「もう良いのかい?」
アクア「えぇ、ありがとね」
カムイ(女)「行っちゃいましたね」
ラズワルド「心配なので様子見てきますね」
カムイ(男)「あぁ、頼んだよ」
アクア「……」
ラズワルド「アクア様、どうかしたのですか?」
アクア「……」
ラズワルド「アクア様?」
アクア「……あなたはそうやって、いろんな女性に声をかけてきたの?」
ラズワルド「え?まぁ、そう言われると……でも、アクア様が心配なのは本当です」
アクア「そう、あなたって優しいのね」
ラズワルド「い、いや別にそのようなことは……」
ピエリ「ラズワルド!マークス様が呼んでるの!」
ラズワルド「あ、はい!ではアクア様、失礼いたします」
ピエリ「はやくするの!」
ラズワルド「待ってよピエリ!」
アクア「……はぁ、まったく」
カムイ(男)「じゃあ次は」
カムイ(女)「誰にしますか?」
安価下で最大3人、できれば反応もお願いします!
ミカヤ
少し不機嫌そうにしながらもサザを骨抜きにするテクニックを学ぶためにお互いに撫で合う
カムイ(男)「ミカヤ!」
カムイ(女)「ミカヤさん!」
ミカヤ「……」
カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」
カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」
ミカヤ「……それ、サザにもしたの?」
カムイ(男)「うん」
カムイ(女)「とても喜んでましたよ!」
ミカヤ「そう……」
カムイ(女)「ミカヤさん?」
ミカヤ「……そこまで言うなら、やってやろうじゃない」
カムイ(男)「どうかしたのかい?」
ミカヤ「わかったわ!私のこと、好きなだけなでなさい!」
カムイ「「やったー!」」
カムイ(男)「」ナデナデ
カムイ(女)「」ナデナデ
ミカヤ(な、何よこれ、まさかここまで気持ちいいだなんて……)
ミカヤ「ふわぁ……ハッ!?」
カムイ(男)「大丈夫?」
ミカヤ「え、えぇ、驚くほど気持ちいいわ」
カムイ(女)「よかった!」
ミカヤ「……ねぇ、どうしたらここまで撫でるのが上手になるの?」
カムイ(男)「うーん、どうだろうね」
カムイ(女)「あまり難しいことはしてないですよ。ただ、相手に想いを込めてあげるだけです」
ミカヤ「想いを、込める……ちょっとやってみて良いかしら?」
カムイ(女)「はい!」
カムイ(男)「好きにして良いよ」
ミカヤ「」ナデナデ
カムイ(女)「わぁー、とっても気持ちいいです!」
カムイ(男)「ミカヤだって上手じゃないか」
ミカヤ「そう?それならサザも……」
カムイ(女)「きっと喜びますよ!」
カムイ(男)「今度撫でてあげなよ」
ミカヤ「ありがとう、じゃあ早速行ってくるわ」
カムイ(女)「がんばってくださいね!」
ミカヤ「ふふっ、これでサザを虜にすれば、もう浮気なんてしないわよね……」
カムイ(女)「じゃあ次は」
カムイ(男)「誰にしようか」
安価下で最大3人、できれば反応もお願いします!
リン
撫でられるのは新鮮だけど気持ちよかったと言ってからお礼に二人を撫でる
そしてニノがよくおねしょするから、おねしょしちゃう度に頭を撫でてたことを話しながら、自分の撫で方は気持ちいいか訪ねる
カムイ(男)「リン!」
カムイ(女)「リンさん!」
カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」
カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」
リン「え?別に良いけど……」
カムイ「「わーい!」」
なでなでタイム
カムイ(男)「どう?」ナデナデ
リン「なんだか恥ずかしいわね」
カムイ(女)「いやですか?」ナデナデ
リン「ううん、そんなことないわ!」
カムイ(男)「本当かい?」
リン「えぇ、とても気持ちいいわ。そうだ!お礼に私も撫でてあげる!」
カムイ(男)「いいの!?」
カムイ(女)「ありがとうございます!」
リン「どうかしら?」ナデナデ
カムイ(女)「わぁー!」
カムイ(男)「とても上手だね」
リン「そう?実はね、私もこうして撫でてあげたことがあるの」
カムイ(女)「そうなんですか?」
リン「えぇ、ニノったらよくおもらしして泣いてたから、こうして慰めてあげてたのよ」
カムイ(男)「そうなんだ、ニノもきっと嬉しいと思うよ」
リン「そう?あなた達に褒めてもらえるなんて嬉しいわ」
なでなでタイム終了
カムイ(男)「今日はありがとう!」
カムイ(女)「またやりましょうね!」
リン「えぇ、私もまたやりたいわ」
カムイ(男)「じゃあ次は」
カムイ(女)「誰にしますか?」
安価下で最大3人、できれば反応もお願いします!
アズールと舞踏祭アクア
アズールがカムイ(女)に撫でられてるのを見て自分もあんな風に彼を撫でたいと思ったが、
自分にはラズワルドという想い人が居るのになんてことを!と自己嫌悪に陥りながらもなんだなんだ4人でナデナデしあうことになってかつてなく幸せそうな表情をして4人で和む
カムイ(男)「アクア!」
カムイ(女)「アズールさん!」
カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」
カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」
アクア「構わないわ」
アズール「喜んでお受けします」
カムイ(女)「じゃあ始めましょう!」
カムイ(女)「どうですか?」ナデナデ
アズール「とても良いですね」
アクア(アズール、カムイに撫でられてるわ。私もあんな風にアズールを……って、なに考えてるの!私にはラズワルドという想い人が……)
カムイ(男)「アクア?」ナデナデ
アクア「な、なに!?」
カムイ(女)「大丈夫ですか?」
アクア「え、えぇ、なんでもないわ」
アズール「」ナデナデ
アクア「ふぇ!?い、いきなりどうしたの!?」
アズール「すみません、いやでしたか?」
アクア「い、いえ、そういうわけでは……」
アズール「それはよかったです」
カムイ(女)「ずるいですよ2人とも!」
カムイ(男)「僕にも撫でさせてよ!」
アズール「じゃあ、4人で撫であいましょう」
アクア(4人で?てことは、アズールとも……)
カムイ(男)「何かあったの?」
カムイ(女)「大丈夫ですか?」
アクア「だ、大丈夫よ!さぁ、やりましょう!」
アズール「ありがとう、とても楽しかったよ」
アクア「ふふっ、私も楽しかったわ」
カムイ(男)「アクア、とても嬉しそうだね」
アクア「そうかしら?ふふふ」
カムイ(女)「はい、楽しそうでよかったです!」
カムイ(男)「じゃあ、次は誰にしようか」
安価下で最大3人、できれば反応もお願いします!
少し時間を空けます。
マークスとヴェロニカ
最初は二人とも大人しく撫でられていたが、途中からカムイそっちのけで二人でナデナデどころかイチャイチャし始める
カムイ(男)「マークス兄さん!」
カムイ(女)「ヴェロニカ皇女!」
マークス「おぉ、カムイか」
ヴェロニカ「なに?」
カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」
カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」
マークス「あぁ、ぜひとも撫でてくれ!」
ヴェロニカ「撫でる?」
マークス「私達の間でよくやるコミュニケーションだ。ヴェロニカ皇女もどうだ?」
ヴェロニカ「……わかった」
なでなでタイム
カムイ(男)「どう?」ナデナデ
マークス「相変わらず上手いな、カムイは」
カムイ(男)「ありがとう、マークス兄さん」
カムイ(女)「ヴェロニカ皇女はどうですか?」ナデナデ
ヴェロニカ「……よくわからない」
カムイ(女)「そうですか」
ヴェロニカ「ねぇ、マークスが撫でてよ」
マークス「私がか?別に構わないが……」
ヴェロニカ「はやく」
マークス「わかった、これでどうだ?」ナデナデ
ヴェロニカ「……なんだかぽかぽかする」
マークス「そうか、それは嬉しいな」
カムイ「「……あれ?」」
ヴェロニカ「もっと撫でて」
マークス「わかった、好きなだけ撫でてやろう」
カムイ「「」」ショボーン
マークス「なっ!?カムイ!」
ヴェロニカ「マークス?」
マークス「すまない、少し待っててくれ」
カムイ「「」」ショボーン
マークス「カムイ」ナデナデ
カムイ「「マークス兄さん!」」
マークス「すまなかったな、放ったらかしにしてしまって」
カムイ(女)「そんな、気にしなくても……」
マークス「ヴェロニカ皇女もいずれ打ち解けてくれるだろう」
ヴェロニカ「マークスはやく」
マークス「それでは私は行かねば」
カムイ(男)「わかった、ありがとうマークス兄さん」
マークス「あぁ」
カムイ(女)「じゃあ次は誰にしましょう」
安価下で最大3人、できれば反応もお願いします!
再び時間空けます。
リリーナ、セシリア、シャニー
三人とも大人しく撫でられていたが、三人同時に「ロイが撫でてくれた時の方が嬉しかった////」と言った瞬間突如修羅場に
あのカムイですらこれは不味いと撤退してしまうレベルの修羅場が繰り広げられる
カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」
カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」
セシリア「あら、もしかして私達?」
シャニー「撫でてくれるの?」
リリーナ「良いわよ」
カムイ(男)「じゃあ始めよう!」
なでなでタイム
カムイ(男)「どうかな?」
カムイ(女)「気持ちいいですか?」
リリーナ「気持ちいいですよ」
シャニー「なんだか安心する」
セシリア「とても上手ね。でも……」
3人「「「ロイ(様)が撫でてくれた時の方がよかったわ(よ)!」」」
3人「「「……え?」」」
リリーナ「2人とも、どういうことですか?」
シャニー「それはこっちのセリフだよ!」
セシリア「大人をからかうのはやめてほしいわ」
カムイ「「……あれ?」」
カムイ(男)「ねぇ」
カムイ(女)「なでなでは?」
3人「うるさい!」ドーン!
カムイ「「うわぁぁぁ!」」
リリーナ「いいわ、2人まとめて消し炭にしてあげる!」
シャニー「私だって!」
セシリア「特別授業が必要なようね!」
ドカーン!
カムイ(男)「に、逃げよう!」
カムイ(女)「はい!」
カムイ(男)「た、助かった」
カムイ(女)「危なかったですね」
カムイ(男)「なんで3人は喧嘩しちゃったんだろう?」
カムイ(女)「みんなで仲良く撫であいっこすれば良いのに」
カムイ(男)「気を取り直して、次は誰にする?」
安価下で最大3人、できれば反応もお願いします!
続きは明日になります。
フェリシア、ジョーカー、スズカゼ
フェリシアはとにかく照れてジョーカーとスズカゼは感極まって泣く
お待たせしました。再開します。
カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」
カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」
スズカゼ「なっ!?私達の頭を……」
ジョーカー「撫でるというのですか!?」
フェリシア「私は良いですよ!」
ジョーカー「フェリシア!あなたはことの重大さを……」
カムイ(男)「じゃあ早速撫でるよ」
スズカゼ「お、お待ちください」
ジョーカー「心の準備が……」
なでなでタイム
スズカゼ「ま、まさか……」グスッ
ジョーカー「カムイ様に撫でてもらえる日がくるとは……」ポロポロ
フェリシア「えへへー///」
カムイ(女)「そんな大袈裟な……」ナデナデ
スズカゼ「いいえ!このことは一生忘れません!」
ジョーカー「もう頭洗いません!」
カムイ(男)「そこまでしなくても、また撫でてあげるから」
スズカゼ「い、今なんと……」
ジョーカー「一度とならず何度でも……」
フェリシア「撫でてくれるんですか?」テレテレ
カムイ(女)「もちろんです!」
カムイ(男)「僕達は仲間なんだから」
スズカゼ「あぁ、仲間だなんて……」
フェリシア「とても嬉しいです!」
ジョーカー「一生カムイ様についていきます!」
なでなでタイム終了
カムイ(男)「今日はありがとう!これからもよろしくね!」
スズカゼ「もちろんです!」
ジョーカー「私達は今後も」
フェリシア「カムイ様のためにがんばりますよー!」
カムイ(女)「じゃあ次は誰にしましょう」
安価下で最大3人、できれば反応もお願いします!
ロイ
カムイ(女)に撫でながら「女の子を撫でることはよくあるけど撫でられるのは新鮮だな」としれっとのろける
カムイ(男)「ロイ!」
カムイ(女)「ロイさん!」
カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」
カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」
ロイ「頭を撫でる?」
カムイ(男)「うん!」
ロイ「ああ、僕は構わないよ」
カムイ(女)「ありがとうございます!」
なでなでタイム
カムイ(女)「どうですか?」ナデナデ
ロイ「女の子を撫でることはよくあるけど、撫でられるのは新鮮だね」
カムイ(男)「そういえば、リリーナ達の頭を撫でてたんだよね」
ロイ「そうなんだ。みんな嬉しそうな表情をするからつい手が止まらなくて……」
シャニー「へぇー」ゴゴゴゴ
リリーナ「それは良いことを聞いたわ」ゴゴゴゴ
セシリア「ロイ、どういうことかしら?」ゴゴゴゴ
ロイ「……え?」
カムイ(女)「あ、皆さんもどうですか?」
セシリア「そうね」
シャニー「せっかくだし」
リリーナ「思う存分撫で回してあげるわ」
ロイ「ごめん!僕はこれで失礼するよ!」
カムイ(男)「え?あれ?」
3人「待ちなさい!」
カムイ(女)「みんな行っちゃいました……」
カムイ(男)「なにかあったのかな?仕方ないから次いこうか」
安価下で最大3人、できれば反応もお願いします!
サクラとエリーゼ
4人で終始ほのぼの
カムイ(男)「サクラ!」
カムイ(女)「エリーゼ!」
カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」
カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」
エリーゼ「撫でてくれるの!?」
サクラ「嬉しいです!」
カムイ(女)「じゃあ始めましょう」
カムイ(男)「どう?」ナデナデ
カムイ(女)「気持ちいいですか?」ナデナデ
サクラ「とても気持ちいいです」
エリーゼ「私もやってあげる!」ナデナデ
カムイ(女)「ふふっ、ありがとう」
サクラ「私も撫でてあげますね」ナデナデ
エリーゼ「ありがとう!サクラ大好き!」ギュー
サクラ「わわっ!は、恥ずかしいです///」
カムイ(男)「2人はとても仲良しだよね?」
サクラ「はい、エリーゼさんは大切な友達です!」
エリーゼ「これも全部お兄ちゃんとお姉ちゃんのおかげだよ!」
カムイ(男)「それはよかった」
カムイ(女)「家族みんな仲良くが1番ですね!」
サクラ「ありがとうございます、兄様、姉様」
エリーゼ「ありがとう!」
カムイ(男)「うん、また今度一緒にやろうね!」
カムイ(女)「さて、次は誰にしましょう」
安価下で最大3人、できれば反応もお願いします!
ミスト
カムイ(男)「ミスト!」
カムイ(女)「ミストさん!」
カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」
カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」
ミスト「え?別に良いけど……」
カムイ「「ありがとう(ございます)!」」
カムイ(女)「どうですか?」ナデナデ
ミスト「お兄ちゃんにも撫でてもらったことあるけど、カムイさん達はなんだか優しい感じがする」
カムイ(男)「アイクに撫でられることはあるの?」ナデナデ
ミスト「うん、お兄ちゃんは不器用だから少し荒っぽいけど、手は大きくて、なんだか守られてるみたいで……えへへ///」
カムイ(女)「アイクさんのこと、大好きなんですね」
ミスト「ふぇっ!?た、確かにお兄ちゃんは好きだけど、そんな、そこまでは……」
カムイ(男)「僕も兄弟たくさんいるけど、みんな大好きなんだ」
カムイ(女)「やっぱり家族は仲良しが1番ですね!」
ミスト「うん、お兄ちゃんはもちろんだけど、グレイル傭兵団のみんなも家族みたいで、とても大切な人達だよ!」
カムイ(女)「ありがとうございます、とても楽しかったです!」
ミスト「私も、とても気持ちよかったです」
カムイ(男)「じゃあ、次は誰にしよう」
安価下で最大3人、できれば反応もお願いします!
エクラァ!ナーガ様をなでなでしようぜ!
すみません、2時間ほど時間を空けます。
スマブラでしかFE知らんけど気になってる
作品いろいろあるけどはじめてFEやるとしたら何がいいんだろ?
お待たせしました。予定より長くかかりましたが、再開します。
自分はFEHがデビュー作ですね。単純にスマホゲームなのでとっつきやすかったです。最初に言ったように新作は買います。一般的に勧められるのはGBAの3作でしょうか。でも、単純に1番新しいのから始めても良いですし、好きなキャラがいる作品からやっても良いと思います。自分みたいにFEHから入るのもありだと思います。
カムイ「「ナーガ様!」」
ナーガ「あなた達は、神祖竜の……」
カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」
カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」
ナーガ「頭を撫でる、どうしてですか?」
カムイ(男)「ナーガ様と」
カムイ(女)「お近づきになりたいです!」
ナーガ「……分かりました、私の頭を撫でてください」
カムイ「「ありがとうございます!」」
カムイ(男)「どうですか?」ナデナデ
ナーガ「あなた達は、いつもこのようなことをしているのですか?」
カムイ(女)「はい、もしかして、いやでしたか?」ナデナデ
ナーガ「いいえ、とても新鮮な気持ちです」
カムイ(男)「それはよかったです」
ナーガ「……あなた達は、神祖竜の力を使いこなしているみたいですね」
カムイ(男)「はい、昔は暴走したりしてましたが……」
ナーガ「あのハイドラですら制御するのが難しかった力、一体どのようにして物にしたのですか?」
カムイ(女)「今はこの竜石を使ってます」
カムイ(男)「でもそれだけじゃなくて、アクアや兄弟、多くの仲間達の支えがあったからです」
ナーガ「強大な竜の力を完全に使いこなすとは、人の子は本当におもしろいですね」
ナーガ「ありがとうございます。また撫でていただけますか?」
カムイ(男)「良いんですか!?」
ナーガ「はい、とても心地よかったので。よろしいですか?」
カムイ(女)「はい!ありがとうございます!」
ナーガ「では、また会いましょう」
カムイ(男)「次が楽しみだな。さて……」
カムイ(女)「次は誰にしましょうか」
安価下で最大3人、できれば反応もお願いします!
次で最後になります。
最後にカムイ同士お互いを撫で合って締める!
カムイ(男)「じゃあ最後は」
カムイ(女)「お互いに撫で合いっこしましょう」
カムイ(男)「」ナデナデ
カムイ(女)「」ナデナデ
カムイ(男)「不思議だよね、まさか異界の僕が女の子だったなんて」
カムイ(女)「私も驚きました。まさか自分が男の子だなんて思いませんからね」
カムイ(男)「今は減ったけど、カム男くんって呼ばれるのはいやだったなぁ」
カムイ(女)「そうですか?私は良いと思いますけど」
カムイ(男)「カム子ちゃんはかわいいから良いじゃないか」
カムイ(女)「あなたもかっこいいですよ。ふふっ、なんだか自分を褒めてるみたいで変な感じです」
カムイ(男)「そう考えると恥ずかしいな……」
カムイ(女)「……きっと、他にもいろんな異界があって、いろんな私がいるのでしょうね」
カムイ(男)「白夜王国を選んだ僕や」
カムイ(女)「暗夜王国を選んだ私」
カムイ(男)「もしかしたら、未知の軍団と戦うかもしれない」
カムイ(女)「私とあなたは、2つの国を選ぶことが出来ました」
カムイ(男)「でも、全てを失うかもしれない。どれが正しいのかなんて、誰にもわからないよ」
カムイ(女)「でも私は、たとえどんな道であったとしても、折れたりしません!」
カムイ(男)「僕もだよ。どんな道でも、絶対に後悔しない!」
カムイ(女)「白夜王国を選んだ私も」
カムイ(男)「暗夜王国を選んだ僕も、きっと同じだ」
カムイ(女)「その前に、まずはこの世界を救いましょう!」
カムイ(男)「うん、エクラが僕達の力を必要としてくれているからね」
カムイ(女)「他の英雄さんとも仲良くなりたいです!」
カムイ(男)「そうだね、じゃあ行こうか」
カムイ(女)「はい、あの方はどうですか?」
カムイ(男)「君の頭を撫でてもいいかい?」
カムイ(女)「あなたの髪、撫でてもいいですか?」
完
ここまで読んでくださりありがとうございます!そしてお久しぶりですです。最初はどうなるかと思いましたが、なんとか完結出来てよかったです。こちらの都合で更新が遅れたりしましたが、楽しんでいただけたでしょうか?
次回は軍の中で一番〇〇シリーズにする予定です。次回がいつになるかわかりませんが、そのときはよろしくお願いします!
乙
とても楽しかった!
軍の中で一番シリーズも楽しみにしてます!
あなたの書くssのニノちゃんが着々とおもらしキャラの地位を築いていて嬉しく思います
てす
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