桃「シャミ子とHしたい」 (16)
シャミ子「おはようございます!桃!」タッタッタ
桃「シャミ子とHしたい」ボソッ(シャミ子おはよう)
シャミ子「え?何か言いました?」
桃「間違えた、シャミ子おはよう」(シャミ子とHしたい)
シャミ子「今日は雨になりそうですね...天気が良くないです」
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桃「私の下の天気は、既に台風にまで発達してきてるよ」
シャミ子「え?何か言いました?」
桃「また間違えた、もう濡れてきたね、早く学校に行かないと」
シャミ子「まだ雨降ってないですよ?」
桃「そうだった」
シャミ子「あっあの、桃、今日は調子が悪そうですね」
桃「心配するシャミ子かわいい」(そんなことはないと思うんだけど)
シャミ子「なっ...いきなり何を言ってるんですか!///」
桃「・・・たしかに調子が悪いかも」
シャミ子「まだ調子が戻ってないのかもしれませんね」
シャミ子「桃は家で休んでいた方が良いですよ」
シャミ子「学校には私から伝えておきますね」
桃「シャミ子、ありがとう」
桃「でも、シャミ子学校に行っちゃうの...?」辛そうにシャミ子を見る
シャミ子「・・・一人で戻るのは大変そうですか?」
桃「シャミ子と帰りたい」(一人だと少し辛いかも...)
シャミ子「そっそういうことならば仕方ありませんね」
シャミ子「桃の元気がないと倒しがいがありませんからね///」
桃「それじゃ私の家に帰ろうか♪」(シャミ子と家で二人きり♪)
シャミ子(なんか、急に元気になったような)
~桃の家~
シャミ子「桃、やっぱり熱があるみたいですね、ずっと顔が桃色ですよ」
シャミ子「これが本当の桃色魔法少女ですね!」
桃「顔だけではないんだよ?」(頭の中もだからね)
シャミ子「・・・茶化してごめんなさい。調子が悪いのに...」
桃「さっきから火照りが止まらなくて辛い..」(体の方は、なんとか大丈夫だよ)
シャミ子「そうなのですか?」
シャミ子「何か飲み物を用意しますね」
桃「シャミ子のジュースが飲みたいな」(シャミ子のジュースが飲みたいな)
シャミ子「ジュースなんて高価な物を持ってるわけないじゃないですか」
シャミ子「やっぱり調子が良くないようですね」
桃「・・・シャミ子が悪いんだよ?」ハァハァ
シャミ子「へ?」
桃「」ガバッ(シャミ子に抱きつく)
シャミ子「わっ!?もっ桃!?どうしたんですか!?」
桃「スウゥゥゥゥ!!!...スゥゥゥゥゥ...!!!」シャミ子の臭いを嗅ぐ
シャミ子「っ!?///」
シャミ子「もっ桃さん!?一体何をされてるんですかっ!?」
桃「・・・シャミ子もう駄目みたい...」ハァハァ
シャミ子「え?...桃...?」
シャミ子「・・・もしや体に何かあったのですか?」
桃「そうみたい...シャミ子...」
シャミ子「大変じゃないですか!私に何か出来ることはありますか!?」アセアセ
桃「大丈夫そのままで良いよ...」ハァハァ
シャミ子「出来ることならなんでもしますから教えてください!」
桃「ありがとうシャミ子...」
桃「じゃあ一つだけお願いがあるの...」
シャミ子「それは何ですか!?」
桃「そのままでいて」
シャミ子「・・・え?桃さnっんむぅ!?」
シャミ子(桃の唇がッ!しっ舌も入ってk!?)
桃「くちゅっ♡!!レロッ...♡じゅっ!レロッ...ちゅぐッ...レロレロレロ♡♡♡」
シャミ子「んむんんんんn~~~~~♡」
桃「ぷっはぁっ...」
シャミ子「」ビクビクビク....
桃「それじゃぁシャミ子のジュースも頂きまーす♡」
シャミ子「あ...あっ...あぁっ♡」
~そして翌朝~
桃「...」
シャミ子「すぅすぅ...♡」
桃「・・・またやってしまった...」
終われ
頑張れシャミ子!
桃の天然水を飲めるよう強い魔族になるんだ!
前科持ちかよ
出遅れたわ
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