ーーー夫婦ごっこ
乳エレン「・・・」
母ミカサ「エレン、ご飯食べよ?」
父エレン「お、おう。」
ペルミン「」ガクブルガクブル
コフランツ・コハンナ『ママ、私たちのご飯は?』ビクビク
母ミカサ「?そこに昆虫ゼリーがある。使っていい。」
父エレン「!」
コフランツ・コハンナ『!?』
エレン「ちょっとまてミカサ!」
ミカサ「何?エレン、私は続きがしたい」
エレン「夫婦ごっこだからって子供らに厳しすぎるだろ!」
ミカサ「エレンは私のもの。我慢できなかった。許して」上目遣い
エレン「!分かった、許すよミカサ」
ミカサ「ありがとう。エレン」
アルミン、フランツ・ハンナ「」
エレン「お前らまだいたのか」
ミカサ「二人きりになりたいもう帰っていい、早く出てって、消えて。」
アルミン、フランツ・ハンナ「」
ガチャン←出てった
ミカサ「まだ眠れない。エレン>>4して」
きす
あいつらを殺
エレン「」
ミカサ「?」
エレン「な、なにいってるんだよ!ミカサ!!仲間だろ!」
ミカサ「そう。けど誰かが脳に言ってきた。」
エレン「ならしょうがないな」
ミカサ「そう。しょうがない」
エレン「行ってきます」
ミカサ「行ってらっしゃい」
ーーー外
エレン「どどどどどーしよう!」
クリスタ「どうしたの?エレン?」
エレン「おお!クリスタ!女神!助けて!」
クリスタ「女神!?」///
クリスタ「グヘヘ/// っと、ところてん、どうしたの?困ってるの?誰に困ってるの?ミカサ?アルミン?私がエレンを助けてあげるね?ミカサに勝てるかわからないけどアルミンなら勝てるから。何をしてほしい?それともこのままエレン捕まえて自分のものにしちゃう?どっちがいい?って!」
・・・
クリスタ「いない・・・」
クリスタ「」
ーーー別の場所
エレン「今日のクリスタはよくしゃべってたな」
エレン「さて、誰に相談しようかな>>7」
アルミン
自分の胸
エレン「アルミンにしよう」
エレン「あるミーン!」
アルミン「エレン?どうしたの?」
エレン「ミカサにお前を処分するように言われた」
アルミン「」
エレン「どうしたらいい?」
アルミン「仲間同士の殺人はダメ。絶対。」
エレン「だよな。ありがとじゃーな」
アルミン「うん・・・」
ミカサ「なんで殺らなかったの?」
エレン「やっぱり仲間同士はだめだ」
むぎゅ!
ミカサ「!」///
エレン「これでするしてくれミカサ・・・」
ミカサ「エレンの為」
ミスった。
さようなら
……え?
えええええちょっ、まてまてまて戻って来いとりあえず戻って来い。
続けてよ お願い
おちんちんだしますから
続きは>>15君が書きたいそうです
ナデナデ
ちゅっちゅ
Dキス
書くの飽きた
諦めたら駄目だ
エレン「そのかわり頭撫でてやるよ」
ミカサ「エレン、うれしい」
ナデナデナデナデナデナデナデナデ
ーーー3時間後
ミカサ「ふぅ。」
エレン「う・・・腕が死ぬかとおもった」
ミカサ「気持ちよかった。けど、何か物足りない。」
エレン「もう撫でられないぞ!」
ミカサ「ナデナデはもういい」
エレン「ホッ」
ミカサ「大人のキスをしてほしい」
エレン「ファッ!?」
アッー
次の日
エレン「ミカサ好きだ」
ミカサ「エレン、あいしてる」
終わり
うん。
(* ̄ー ̄)なんだこの文は・・・
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