ミカサ「エレン相手をしてほしい2」(25)

ーーー夫婦ごっこ
乳エレン「・・・」

母ミカサ「エレン、ご飯食べよ?」

父エレン「お、おう。」

ペルミン「」ガクブルガクブル

コフランツ・コハンナ『ママ、私たちのご飯は?』ビクビク

母ミカサ「?そこに昆虫ゼリーがある。使っていい。」

父エレン「!」

コフランツ・コハンナ『!?』

エレン「ちょっとまてミカサ!」

ミカサ「何?エレン、私は続きがしたい」

エレン「夫婦ごっこだからって子供らに厳しすぎるだろ!」

ミカサ「エレンは私のもの。我慢できなかった。許して」上目遣い

エレン「!分かった、許すよミカサ」

ミカサ「ありがとう。エレン」

アルミン、フランツ・ハンナ「」

エレン「お前らまだいたのか」

ミカサ「二人きりになりたいもう帰っていい、早く出てって、消えて。」

アルミン、フランツ・ハンナ「」

ガチャン←出てった

ミカサ「まだ眠れない。エレン>>4して」

あいつらを殺

エレン「」

ミカサ「?」

エレン「な、なにいってるんだよ!ミカサ!!仲間だろ!」

ミカサ「そう。けど誰かが脳に言ってきた。」

エレン「ならしょうがないな」

ミカサ「そう。しょうがない」

エレン「行ってきます」

ミカサ「行ってらっしゃい」

ーーー外


エレン「どどどどどーしよう!」

クリスタ「どうしたの?エレン?」

エレン「おお!クリスタ!女神!助けて!」

クリスタ「女神!?」///

クリスタ「グヘヘ/// っと、ところてん、どうしたの?困ってるの?誰に困ってるの?ミカサ?アルミン?私がエレンを助けてあげるね?ミカサに勝てるかわからないけどアルミンなら勝てるから。何をしてほしい?それともこのままエレン捕まえて自分のものにしちゃう?どっちがいい?って!」

・・・

クリスタ「いない・・・」

クリスタ「」

ーーー別の場所

エレン「今日のクリスタはよくしゃべってたな」

エレン「さて、誰に相談しようかな>>7

アルミン

エレン「アルミンにしよう」

エレン「あるミーン!」

アルミン「エレン?どうしたの?」

エレン「ミカサにお前を処分するように言われた」

アルミン「」

エレン「どうしたらいい?」

アルミン「仲間同士の殺人はダメ。絶対。」

エレン「だよな。ありがとじゃーな」

アルミン「うん・・・」

ミカサ「なんで殺らなかったの?」

エレン「やっぱり仲間同士はだめだ」

むぎゅ!

ミカサ「!」///

エレン「これでするしてくれミカサ・・・」

ミカサ「エレンの為」

ミスった。

さようなら

続きは>>15君が書きたいそうです

>>1

ミカサ「エレンが言うなら我慢する」

エレン「その代わり>>17>>19してあげる」

ミカサ「エレンありがとう。」

ナデナデ

Dキス

書くの飽きた

エレン「そのかわり頭撫でてやるよ」

ミカサ「エレン、うれしい」

ナデナデナデナデナデナデナデナデ

ーーー3時間後

ミカサ「ふぅ。」

エレン「う・・・腕が死ぬかとおもった」

ミカサ「気持ちよかった。けど、何か物足りない。」

エレン「もう撫でられないぞ!」

ミカサ「ナデナデはもういい」

エレン「ホッ」

ミカサ「大人のキスをしてほしい」

エレン「ファッ!?」

アッー

次の日

エレン「ミカサ好きだ」

ミカサ「エレン、あいしてる」

終わり

うん。
(* ̄ー ̄)なんだこの文は・・・

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