モバP(やばい)
晶葉「…そんなことをいちいち頭に浮かべるな」
志希(…晶葉ちゃんは今、トイレに行きたい♪)
モバP「…!?何!!それは本当か!!」
晶葉「お、おいおい!?何を勝手にバラしているんだ!!ちょ、や、やめないか!!」
志希「えー、そんなこと言っても、結局考えてること分かっちゃうんだし、いっそのこと……」
晶葉「余計なことをするな!!全く……今のは忘れてくれ、助手よ」
モバP「分かった分かった、分かってるって」
モバP(晶葉はトイレなんて行きたくない、考えるなっ!……晶葉はトイレになんか……と、トイレ…!!)
晶葉「…バリバリに覚えてるじゃないか!!!この愚か者が!!」
モバP「あだぁー!!」
志希「にゃっはっはっは~!!晶葉ちゃん顔、真っ赤っか~♪」
晶葉「う、うるさいうるさい!!」
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晶葉「はぁ…実にうざったい!!そもそも、なんなんだこれは!!」
志希「不思議だね~。何を考えても筒抜けで、あたしたちの間では何も隠せなくなっちゃった」
モバP「……」
モバP(女の子2人と考えが一緒に……はっ!危ない危ない、危うく昨日見たエロ動画を思い浮かべるところだった……絶対、これだけは浮かべちゃ…)
晶葉「……助手よ。お前は、話を聞いていたのか?」
志希「おバカさんだね~」
モバP「うぐぐ……で、でも、ちょっとは分かるだろ?なんかこう、考えるな!!って言われるほど考えちゃうみたいな。そういう感じじゃないか、この状況って?」
志希「…あーあ!!うんうん、分かる分かる!たまに電車乗ってる時とかに、自分の考えが読まれてたら……って、思った途端にエッチなこと考えちゃうみたいな!」
モバP「そうそうそう!!やっぱ真っ先にエロが来るよなー、そういう時!あ、たまにめちゃめちゃ面白いやつとかも思い浮かぶけど…」
志希「あっはっはっは!!!ほんと、気持ちが分かりすぎてすごーい面白い~!!」
モバP「お前もこういうの結構分かる感じか~!!あれだろ!お前のことだから、思い浮かべてるのってきっと匂いフェチのJK……」
晶葉「……おい、エロトークを交わすのは構わないが、その間に立つ身にもなってくれ……」
晶葉(恥ずかしくて……耐えられん!!)
志希(あ、可愛い~♪)
モバP(かぁ、わ、い、い~♪)
晶葉(お、おえっ…)
モバP(えっ……)
志希「あっ!ふふっ……ね~え、2人ってさ……こういうの興味ある?」
モバP「ん?……!?ほわぁぁぁっ!!」
晶葉「…ひ、ひゃぁぁぁぁっ!!!」
志希「へっへっへ~ん…そんなに喜んでもらえると、嬉しいな~♪」
モバP(お、おま……急に自分の裸を送ってくるなんて……)
晶葉(も、もう……私、どうにかなりそうだ……)
志希(あはっ、やっぱり!2人が今、ムンムンとしてるのとかも、全部伝わっちゃうんだね~)
モバP(あの……も、もしよろしければ、おかわりの方頂いても……)
晶葉(……この…大バカ者がぁぁぁ!!このエロスケベ!!!心の中丸裸にされて、恥ずかしくて仕方がないのに、これ以上私を死体蹴りする気かぁぁぁ!?)
志希「あ、忘れてた。そういえばキミさ、さっきちひろさんに呼ばれてたよ?」
モバP「ええっ!?こ、この状況でかよ……」
志希「すご~い焦ったような顔で、『アレを飲んだら、頭の中が繋がって……大変なことになっちゃいます!!』って言って探し回ってたよ」
モバP「おいおい……間違いねえじゃねえかよ、それ」
晶葉「相変わらず、というべきか……あの女、一回締め上げてもいいんじゃないか?」
モバP「さらっと怖いこと言うのやめろよ」
モバP「じゃあ、俺はこれからちひろさんに会いに行かないと、だな。お前らの方はこの後何かあるのか?」
志希「あたしはこれからフレちゃんたちとお出かけだよ~」
晶葉「私は何もないが……少し、綺麗な空気を吸いに行きたい。ちょっと…気分転換でもしないと、やってられない…」
志希「それって、ムラムラしてるから~?」
晶葉「…ぐずっ……ううっ」
モバP「…もう、それはあまり話さないであげよう」
志希「ごめん、ごめんって~晶葉ちゃん。それじゃあ、時間も押してるし、そろそろ行かなくちゃ~」
モバP「ああ。元に戻る方法が分かったらすぐに連絡するからな」
晶葉「…ひぐっ……なるべく、えっぐ……早めで、頼むぞ…」
モバP「あ……は、はい」
そ、それじゃ、一旦解散だ!!
離れてても効果はそのままなんだろうか
3時間後、ショッピングモール
志希「みんな~、お待たせ~♪」
フレデリカ「おー、やっと来たー!!」
美嘉「え、今!?あの、志希ちゃん……流石に3時間はちょっと…」
奏「いくらなんでも遅すぎるわ…」
志希「ちょっと急用があってさ~、ごめんごめん♪」
周子「ねーねー、シューコちゃんお腹空いちゃったよ~。まずは、ご飯にしよ~?」
志希「さんせーい!!」
奏「そこ、あなたが答えるの?……はぁ、ほんと、相変わらずね」
美嘉「あはは……まあ、いいんじゃない?志希ちゃんらしい、っていうか。ほら、早くしないと混んじゃうよ!行こ行こ」
フレデリカ「おー!ねえ見てみて!あれ、すっごく美味しそう…………」
広い公園
晶葉「すー、はー……ふぅ、ようやく落ち着いてきたぞ…」
晶葉「……」
晶葉(…そろそろか)
愛海「うっへっへっへ………晶葉ちゃんのを、わっきわっき~……そろーり、そろーり……」
愛海「…ひっひっひ……い、た、だ、き!!!」
晶葉「ふん……そんな子供騙しな、かくれんぼで私を誤魔化せるとでも思ったのか?」
愛海「へ…うわぁぁっ!!えっ!な、なんであたしが後ろにいるって……」
晶葉「愚か者!!事務所からずっと後を付けていたことも全てお見通しだ!!それに…」
愛海「ひっ!!」
晶葉「その心にある……淫らで卑しい欲望もなぁ!!」ムニッ
愛海「…!?ひ、ひゃぁぁ!!!!」
愛海「ち、ちょっと晶葉ちゃん!!私は堪能する側で、決してこんな趣味は……んひぃっ!!」
晶葉「おっと、これは失礼。生憎、今はものすごくイライラとしててな……ふっふっふ、この私に手を出そうとした罰だ!少し、遊ばさせてもらうぞ!!」ムニッムニッ
事務所
モバP「…はぁ!?戻し方が分からない!?」
ちひろ「す、すみません……」
ちひろ「元々、あれは菜々さ……げふんげふん!!私用に作っていたものなんです……それが、まさか」
モバP「いや、ハッキリ聞こえましたよ!!なんてことしようとしてたんですか……あー、大変なことになったぞ…!!」
ちひろ「巻き込んで、本当にごめんなさい!!お詫びと言ってはなんですけど、今日は付きっきりでプロデューサーさんをお手伝いします!頭の中、こんがらがって大変ですよね?私に出来ることなら、なんでもやりますよ」
モバP「え、本当ですか!!それは、すごい助かります!!」
ちひろ「ええ!目一杯やりますから、どーんと任せてください!!」
モバP「あははっ!!……ん?」
モバP「あ、すいません、ちょっと電話が…………はい、Pです…………えっ」
モバP「…み、美城、常務……?」プルプルプルプルプルプルプルプル
モバP(打ち合わせって……こ、このタイミングで…!?)
ちひろ「」ダッ
モバP「おい待てコラ」ガシッ
ちひろ「う、うわぁぁぁぁぁ!!!やっぱ、ムリムリムリムリムリムリ!!まだ私、死にたくないですし!!せめて、死ぬんだったら、プロデューサーさん1人で……」ジタバタ
モバP「最低か!!…でも、もう乗りかかった船です!逃げるなんて出来ませんよ!!」
ちひろ「うわぁぁぁぁぁぁん!!!だ、誰かたすけてぇぇぇぇぇ!!!!」
ガチャ
美城「…わざわざ、来てもらえて助かる。さあ、早速例の件についてだが……」
ちひろ「」
モバP「」
美城「…な、ど、どうかしたのか?」
モバP「イエ、ナ、ナンデモ、アリマセ、ン」
ちひろ「ハ、ハハハハハ、ハイ!!モ、モチロンデストモ!!ネエ、プーサン?」
モバP「ハ、ハハハ!!!」
美城「……?」
モバP(頼むぞ、晶葉、志希……俺の命がかかってるんだ。この人の前で、『もしも何かあったりしたら』……マジで、変なこととかしてくんなよ!!)
周子「…ん~!!このパンケーキ美味しいわ~!ほら、奏ちゃんも食べてみ?あ~ん」
奏「ちょっと!周りに人がいるのに……むぐっ!……ま、まあ味は悪くないわね」
美嘉「あははっ!!周子ちゃんてば、大胆なことするなぁ~、うーらーやーまーしー」
フレデリカ「ひゅーひゅー!!お、そうとくれば!このフレちゃんもやっちゃうよ~、はい、あ~ん♪」
美嘉「へ……え、ええええっ!!!?い、いやいや!!わたしは、別にいいよ!!」
フレデリカ「あははー!!すごい恥ずかしがってる~」
奏「ふふ、人をからかおうとした罰ね」
周子「ん~?ひょっとして、私にあーんしてもらいたいん?もー、しょうがないな~」
美嘉「えっ!ち、ちがうってばぁ!!も~!!!」
志希「…に、にゃはははー…」
志希(…い、いや)
志希(あの、ね?すごーく楽しい!みんなと話すのは楽しい……んだけどね…)
志希(…ここ、さ……)チラ
【ウサーミンハウス(創立60年)】
80過ぎのおばあさん「…ぉぉぉ、またせ、そましたぁぁぁぁ……はぁぁぁ…ウサーミンの特製……はて?なんでしたかなぁぁぁ」コトッ
志希(ここの、お、おばあちゃん、おくちが………)
80過ぎのおばあちゃん「…むぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
志希(んぎぃぃぃ!?……うぷっ…♪
あ、ヤバ♪……吐、き、そ……)
80過ぎのおばあちゃん「…むぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」く~腐った息
志希「」フッ
~~~
愛海「ちょ……も、もういいでしょ?だから、その……手、離してよ!!」
晶葉「ふむ……まあ、いいか。よし、今日はここら辺で勘弁してやろう……
!!!!!!!?!?」
晶葉「ウ゛サ゛ミ゛ン゛ハ゛ウ゛ス゛ッッッッッ!!!!!!!!!!!」(迫真)
愛海「…へ?」
晶葉「…はぇ?……あ……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!な、ななななななななんだ今のは!!?」
~~~
モバP(ふぅ~……なんとか、落ち着いてきたぞ……よし!これならいけ……!?)
美城「…なるほど、その案は中々……」ハァァァ
モバP「…おうっっっっっっ!?!」
モバP「…くっっっせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!……お、おうぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
美城「へ……ほおぁぁぁぁぁぁぁ!!!??????????」サッ
ちひろ「い、いやぁぁぁぁぁぁ!!!ちょ、な、なにしてるんです……うっわ、冗談キツいってマジで!!?」ビチャァァァァ
モバP「おうふ!!……い、痛いれす、ちっひ……ぶべらばぁっ!!」
コショコショコショコショ…
「えっ?なに今の?」
「う、ウサミンハウスって……あの子、こんな外でよく言えんな…」
「いっやー、恥ずかし過ぎでしょ、今のは」
「ねえ、ママー、あの子どうしたの~?」
「しっ!!見ちゃダメよ!!」
晶葉「う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
愛海「…え、ちょ、え、ええぇぇぇぇぇ!?今、自分で思いっきり自爆してたじゃん!?」
晶葉「は、そんなわけないだろ!!ぬぁにが『ウサミンハウス』だ!!??そんなの、酒の空き瓶があちこちに転がっているような、昭和のいぐさ部屋だろうが!?そんな年齢詐称独身の部屋など、私は興味ないぞ!!!!!ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……」ガクッ
愛海「ちょ、い、言い過ぎだから……」
モバP「ごほっ!!ごほっごほ……ちょ!もう殴んないでくださいって!!」
ちひろ「うるっさい!!アンタのせいで、金も首も全部なくなっちゃったよ!!!しかも、服にこんなぶっかけるとか……最っ低!!!!!!」
美城「……おい」プルプルプルプル
ちひろ、モバP「んひぃぃぃぃっ!!?」
ちひろ(怒ってるよね、これ!完全に怒ってるうっわ、終わったぁぁぁぁぁぁ!!!!!!)
モバP(頼む、茄子さまぁ!!芳乃さまぁ~!!!!愚かな下民をお救いくださいませぇぇぇ~!!!)
美城「そんなに、く、臭いのか……私の口臭が……」ポロポロポロポロポロポロ
モバP、ちひろ「え」
モバP(…おい……おい!晶葉ぁ!!聞こえてるかぁぁぁ!!!)
晶葉(…あったりまえだぁぁぁ!!!!助手よ……私にこんなにも屈辱を与えたこと、一生をもって後悔させてやろう…!!!!)
モバP(はぁ!?ち、ちげえよ!!てか、こっちもお前のおかげで大混乱だ!!!臭すぎて吐くわ、緑の戦犯にぶっ叩かれるわ、口臭で常務泣くわ、もうはちゃめちゃだ!!)
晶葉(口臭…?なんの話だ!!そもそも、お前がウサミンハウスを持ち込んだんだろうが!!)
モバP(ウサミンハウス…?なんの話だよ!!……ってあれ?晶葉じゃ、ない?)
晶葉(…?そっちこそ、助手ではなかったのか?)
モバP、晶葉(だとすれば……)
志希(うっえぇぇぇ……え、えへへ……)キラキラキラキラ
モバP、晶葉(おぉぉぉまぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!)
志希「ひいいいい~、やっばー!さつきの全部向こうに伝わってんじゃ~ん!これ、ちょっと危ないかも……」
フレデリカ「ねーねー、平気平気ー?」
志希「えっ!…フレちゃん着いてきたの?ここトイレだけど」
フレデリカ「そりゃー、もちろん!急にお店飛び出すんだもん、フレちゃん、び~っくり!慌てて追いかけたよ」
志希「…そっかー。ごめんごめん~心配かけちゃって。別に、ちょっとトイレに行きたかっただけだよ?」
フレデリカ「ふーん、そっか~」ジリジリ
志希「……?」
フレデリカ「それはよかったよかったー」ジリジリジリジリ
志希「?さ、早く戻ろ戻ろ……」
フレデリカ「……」ガシッ
志希「…?フレちゃ~ん?」フレデリカ「……」ジリジリ志希「…ど、どうしたのかな~♪ああー、そんなに近づかれちゃうと、あたしドキドキしちゃ♪「その前に…あたしが女にしてあげる♪」……へ?」
志希「へ……ど、どういう……」
フレデリカ「みんなー!!志希ちゃんを車椅子のでっかいトイレに連れてっちゃえ~!!!」
周子「お、やっと見つけたんか~。もー、待ち遠しくて仕方ないわー」つナワ
奏「ふう……偽りを演じてるのも、結構疲れるものね」つナワ
美嘉「志希ちゃん……ごめん!!!」つガムテープ
志希「え、ええ!?ちょ、な、なに……うぐ~!!!むぐむぐぐ~!!!」
フレデリカ「…にや~り♪」
美城「ずずっ……べっ、別におくち、くちゃくたっていんだからね、んもぉぅん!!!!」
モバP、ちひろ「」
美城「だいたい、そんなもーん、勝手なもーそうだしぃ?アタシがちょーっと堅苦しいタイプ~っぽくやっただけで、す~ぐ怖い怖いって信じちゃってぇ~。うー、わー、あー、んー。もう、たちゅけて~ちゅぱちゅぱー」フリフリフリフリフリフリフリフリ
ちひろ「く……っはっはっはっはっはっはっ!!!……け、傑作すぎ、あ、あははぁぁ!!……あぶくべちゃぁ!!!?」ガツン
モバP「いいから、黙れ……ぶぶぼがっ……だま、ぶぶ……黙れよぉぉぉあははは!!!」
ちひろ「わ笑っちゃってんじゃないですかああっはっはっはっは!!!!!!」
美城「モノマネやりま~っす☆きらり~ん!!はっぴはっぴ!!まっしゅーまーろ、ほっべぇー☆ゆぅびちゃきぃでぶにぶに!!キャハッ!!ラブリー、アラフィフティー♪」
モバP「わー、すごーい!!どんどん壊れてくこの人~!!!」
ちひろ「…ひぃ…お、お腹いた……あははははははぁぁぁぁ……」
モバP「可愛い~!!美城ちゅわ~ん!!!」
美城「やぁだ、もー!!はー、ずー、かー、しー」
モバP、ちひろ、美城「ぎゃはははははははは!!!!!!!!!!!」
モバP「俺が女にしてやんよ」チュッ
美城「んっ……」チュッ
ちひろ「…は?」
愛海「ねえ、あのさ……そもそも、なんでさっきあたしのわきわきしたの?」モミモミ
晶葉「そんなの、ただの気まぐれに決まってるだろう。お前だって私のを何度も揉んでるじゃないか。だったら別に構わないだろう?」
愛海「うーん、そうだけど気まぐれって……じゃあさ、揉みたい!!って思ったことはないの?」モミモミモミモミ
晶葉「当然だ!!私はお前と違って登山にも、ましてや山頂もマグマ噴火にも興味はない!!!」
愛海「嘘つけぇ!!めちゃめちゃ手慣れてそうな言い方じゃんか!!!」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
晶葉(ふっ……この私が登山『もみもみ』で『わきわき』大噴火だと?そんなわけがあるか、バカ者め。
…まあ、もし私がそんなことをするとすれば……そうだな、例えば『乱交の最中』とか。あー、いいなぁ……それ)
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