一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」ジョンストン「その51」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ジョンストン「その51」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【未登場艦娘】
八丈 石垣 ガリバルディ フレッチャー
【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(暁型)暁 響 雷
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 早霜 清霜
(秋月型)秋月(双子出産)照月 初月 涼月
(Z1級)レーベ
(マエストラーレ級)マエストラーレリベッチオ
(J級)ジャーヴィス
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高翌雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ)
【フラグ組】
ガングート ケッコンのご挨拶
ウォースパイト ケッコンのご挨拶
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(一部艦娘派遣済み)
新米 名取 野分 日振 大東 ジョンストン
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧
本国 長良 iowa 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
大佐 リシュリュー 瑞穂 タシュケント イントレピッド
再開しますー
鈴谷「んん……も、もう……///」
鈴谷(仕返ししてやるもん……///)
鈴谷「……///」ペタペタ
提督「……?」
鈴谷「……///」ペタペタ
↓1 どうなる?
キスして黙らせる
提督「夜で相手してやるからな」
提督「すーずやー」
鈴谷「なーに……んむっ!?///」
提督「夜まで我慢、な?」
鈴谷「……う、うん……///」
鈴谷「って、そうじゃないし!///」
最上「はぁ……」
↓1 どうなる?
恥ずかしくて逃げ出して、他の三人に相談する
鈴谷「後で、ぜーったいにメロメロにさせてやるんだから、みんなも手伝ってよ///」
(((・・・はぁ)))
鈴谷「最上姉、こっちきて!///」
最上「はいはい……行ってくるね」
提督「はいよ」
バタンッ
鈴谷「……ってわけで……」
鈴谷「ぜーったいにメロメロにさせてやるんだから……みんなも手伝ってよね!///」
(((……はぁ)))
↓1 どうなる?
三隈(ねぇ、どうするの?)
最上(鈴谷の好きにしてみよう、そのほうがおもしろいし)
三隈(もがみん、どうしますの?鈴谷、思いっきり勘違いしてますわよ?)
最上(好きにさせてあげよう。そのほうが……おもしろそうだし)
熊野(了解ですわ)
鈴谷「ねーぇ、聞いてるのー?///」
↓1 どうなる?
最上「はいはい、それで?具体的にはどうする気?」
最上「聞いてるよ、鈴谷。具体的にはどうする気?」
鈴谷「分かんないから聞いてるのに……///」
熊野「んー、そうねぇ……」
↓1 どうなる?
熊野「そろそろ昼だし、手料理で提督の胃を掴むならどう?」
熊野「そろそろお昼になることだし、手料理で提督の胃を掴むのはどうかしら?」
鈴谷「お、熊野やるじゃーん!皆で手料理作ろ!」
三隈「このクルーザーの船室、キッチンもあるようですし……いいかもしれませんわね」
最上「じゃあ決まりだね。えーと、冷蔵庫には何か……」
↓1 どうなる?
冷蔵庫には提督が釣った魚だらけ
熊野「う、生臭い……」
鈴谷「魚ばっかじゃん……なんか他にないの?」
最上「あとは調味料くらいしか……」
三隈「困ったわね……どこか他の棚に置いてたりしないかしら?」
↓1 どうなる?
刺身を挑戦したらうっかりと指切っちまった
鈴谷「三隈姉は探しておいて。鈴谷たちで刺身作っとくから」
熊野「鈴谷、こんな揺れてるのに大丈夫ですの?」
鈴谷「ヘーキヘーキ、料理は得意だからっ」
グラッ
鈴谷「っ……」
最上「あ、大丈夫?」
鈴谷「ちょっち切っただけだから……大丈夫大丈夫!」
↓1 どうなる?
なぜ船が止まったと思いきや、提督も昼ご飯を作りに来た
熊野「あら?」
鈴谷「止まった……?」
ガチャ
提督「ん、何してんだ?」
最上「提督こそ……」
提督「昼飯でも作ろうと思ったんだが……」
鈴谷「お昼なら鈴谷たちに任せてよ!提督は休んでて、ね?」
↓1 どうなる?
鈴谷の傷を気づいたら指を吸ってくる提督
提督「……そういうことなら、と」
グイッ
鈴谷「きゃっ」
提督「どうしたんだ、これ?」
鈴谷「さっき揺れたとき、包丁で……」
提督「……」チュッ
鈴谷「ちょ、や、やめてよっ///」
↓1 どうなる?
提督「鈴谷の料理、期待しているぞ」
そう言いながら出ていった
提督「料理、期待してるからな」
バタンッ
鈴谷「……もー///」
熊野「はぁ……鈴谷、続けますわよ。船も止まったし波も穏やかな今のうちに」
三隈「三隈は提督に食材がないか聞いてきますわ」
鈴谷「う、うん……///」
↓1 どうなる?
鈴谷「もう~ケッコンもしたのになんでそんなにドキドキするのよ///」
最上「はいはい、提督が待っているから早くしてね」
鈴谷「はぁ~……///」トントントン…
鈴谷「ケッコンもしたのに、なんでこんなにドキドキするのかなぁ~……///」
最上「提督が待ってるから、早くしようね」
鈴谷「わ、わかってるし……///」
熊野「本当に分かってますの?」
↓1 どうなる?
昼ご飯が出来て、提督のところへ
ガチャ
熊野「提督、出来ましたわ」
提督「おお、ありがとう……刺し身にしたんだな」
三隈「他に食べるものがありませんでしたから」
最上「缶詰くらい積んでおいたら?」
提督「そうだな……と、いただきます」
鈴谷「……///」ジー…
↓1 どうなる?
提督から好評を受けて、得意げの暇もなく提督があ~んしてきた
提督「ん、美味い。骨が多い魚だったのに、うまく捌けてるな」
鈴谷「でしょでしょ?えへへ……」
提督「ほら、あーん」
最上「あーん」
鈴谷「あ」
提督「ほれ、鈴谷も」
鈴谷「っ……あ、あーん……///」
↓1 どうなる?
提督が船の操縦に戻ると、鈴谷がまだみんなに相談する
鈴谷「なんでこうなるんだよ、鈴谷がやられっぱなしじゃん!///」
提督「ごちそうさま……皆、ありがとな」
三隈「どういたしまして」
鈴谷「うんうん、どういたしまして~///」テレテレ
提督「じゃ、俺はまた操縦してるから」
バタンッ
鈴谷「……はぁ、もーなんでこうなるの~……///」
最上「なにか不満だったの?」
鈴谷「鈴谷がやられっぱなしじゃだめなの!///」
↓1 どうなる?
提督「おーい、そろそろ着くぞー」
鈴谷「はぁ~ぁ……どうしたらいいのかな~……」
鈴谷「ううん……」
提督「おい、そろそろ着くぞ」
三隈「あら、早いのね」
最上「わ、ほんとだ。白い砂浜が見えるね」
鈴谷「キレイ……」
↓1 どうなる?
早速提督を誘って泳ぐ
提督「よし、降りていいぞ」
鈴谷「提督!一緒に泳ご!」
提督「ああ、いいぞ」
鈴谷「やったぁ!熊野たちも早く!」
熊野「はいはい……ふふ」
↓1 どうなる?
水の下から提督にイタズラする、コンマ偶数ならバレる
最上「わー、水が冷たくて気持ちいいね」
三隈「提督、こちらに!」
提督「おー、っと……」
ガシッ
鈴谷「ぷはっ!」
提督「なーにしようとしてたんだ、鈴谷?」
鈴谷「べ、別にー?///」
↓1 どうなる?
提督、そのあと無言のまま鈴谷の近くで泳ぐ
鈴谷「な、なによ///」
提督「……」
バシャバシャ
鈴谷「あ……泳いでっちゃった……」
鈴谷「むー、どうしたら提督に一泡吹かせられるのかな……」
↓1 どうなる?
砂浜から遠いところまで来たら下の水着が剥ぎ取られた
提督「はっはっはっ、返してほしいなら追いついてみろ」
鈴谷「……」
鈴谷「……っ!?///」
鈴谷「う、ウソ、流された……!?///」
提督「すーずやー!返してほしかったら追いついてみろ!」
鈴谷「ちょっ、さ、サイテー!返してよーっ!///」
↓1 どうなる?
上まで取られて、おまけに胸も揉まされた
鈴谷「かーえーしーてーっ!///」
提督「とっとっとっ、スキあり!」
鈴谷「きゃっ!も、もーっ!マジ恥ずかしいんだって!///」
提督「人にイタズラしようとした罰だ」モミモミ
鈴谷「っ、もーやだー!///」
↓1 どうなる?
水着を返してきたが抱きしめられた
鈴谷「て、提督!?///」
提督「ここまできたら誰も見えないから」
鈴谷「はぁ、はぁ……もう、恥ずかしいのにぃ……///」
提督「ごめんごめん……ほら」
鈴谷「……ふんだ///」
提督「……ここなら誰にも見られないからさ」ギュー…
鈴谷「っ、て、提督……///」
↓1 どうなる?
提督「ケッコンもしているのに、鈴谷は初々しいな」チュッチュッ
鈴谷「///」
提督「ケッコンもしているのに、初々しいな。お前は……」
鈴谷「わ、悪かったね、初々しくて……///」
提督「拗ねるなよ。そういう所が可愛いって言ってるんだ」チュ…
鈴谷「……だから鈴谷に意地悪するの?///」
提督「そういうこと……」
↓1 どうなる?
鈴谷「ぜーったいにメロメロにさせてやるんだから……///」
提督「すでにお前に夢中になっているよ」ギュ…
鈴谷「……意地悪///」
今日はここまでですー
またあしたー
鈴谷「ぜーったい、メロメロにさせてやるんだから……///」
提督「もうお前に夢中になってるよ」ギュ…
鈴谷「……もう、意地悪///」
鈴谷「でも、好き……///」
↓1 どうなる?
なんとなく視線を感じて、振り返したら熊野が見ていた
こんばんはー更新始めますね
コロラドかわいい
ジー…
鈴谷「……?」
熊野「……」ジー…
鈴谷「く、熊野っ!?///」
熊野「やれやれ、鈴谷ったら大胆ですこと」
鈴谷「う、うーっ……///」
↓1 どうなる?
悲鳴を上げて提督の後ろに隠れる
鈴谷「っ……///」サッ…
提督「ははは……」
熊野「しょうがないですわね。提督も鈴谷も、こっちに来て遊びませんこと?」
提督「行こう、鈴谷」
鈴谷「ん……///」
↓1 どうなる?
みんながバレーで遊びたいので、提督VS鈴谷たちの形になる
提督「マジかよ」
最上「あ、きたきた。提督、バレーしようよ」
提督「お、いいぞ。チームは?」
三隈「三隈達四人と提督というのは?」
提督「おいおい……」
鈴谷「いーじゃーん!やろやろ!」
熊野「前五十鈴たちを倒したんでしょう?ならいいではありませんか」
提督「むむむ……」
↓1 どうなる?
コンマ判定
00-29 提督が優勢
30-99 鈴谷たちが優勢
提督「っ、むむむ……!」
鈴谷「やった!また得点!」
提督「はー、四人相手はキツイって……!」
最上「ほらほら、ファイトファイト!」
↓1 どうなる?
鈴谷「負けたら罰ゲームだからねー」
鈴谷「ふっふーん、負けたら罰ゲームだからねー?」
提督「ちょ、汚えぞ……」
三隈「ほらほら、行きますわよ!」
提督「あーもうっ!」
↓1 どうなる?
提督、数の暴力に負ける
ドサッ
提督「はぁ、はぁ……!」
鈴谷「やったやったー!鈴谷たちの勝ー!」
熊野「ナイスレシーブでしたわ、鈴谷」
鈴谷「えへへ……」
提督「……それで、罰ゲームってのは何なんだ?」
鈴谷「んー……」
↓1 どうなる?
四人で提督に日焼け止めを塗る
最上「じゃあ、日焼け止めだね」
提督「塗ればいいのか?」
最上「違う違う、僕たちが塗るの」
提督「はぁ……?」
三隈「さ、提督。寝てくださる?」
提督「む……仕方ないな……」
↓1 どうなる?
四人が塗りながら提督の耳に息をかけるやいやらしい手つきで触ってくる
鈴谷「ふふーん、いいねぇ提督~」
提督「……」
熊野「やっぱり逞しいですわね、提督の身体……」
三隈「ふぅ……♪」
提督「っ、み、三隈……!」
三隈「申し訳ありません。身構えてらしたので、つい」
↓1 どうなる?
最上は鈴谷に耳打ちして、鈴谷は少し考えた後で上の水着を脱ぐ
提督「っ……」
鈴谷(提督、興奮してると喋らなくなるからすぐ分かるもんね~……)
最上「鈴谷……」
鈴谷「……え?」
最上「お願いだよ。ね?」
鈴谷「し、しかたないなぁ……///」
シュル…
提督「っ……!」
鈴谷「……///」
↓1 どうなる?
鈴谷は胸を使って日焼け止めを塗る
最上「僕がやってにいいだけど、やっぱりこういうのは大きな方がいいよね、提督♪?」
提督「・・・」
鈴谷「ほら、じっとして……///」ムニュ…
提督「っ、ぉ……」
最上「僕がやってもいいけど……こういうのは胸が大きい娘のほうがいいよね?」
提督「最上っ……」
鈴谷「……///」ムニュムニュ
↓1 どうなる?
提督「おまえら、あとで覚えていろよ」
熊野「あら~こわいですわ~」
提督「っ、おまえら、あとで覚えてろよ……」
熊野「あらあら、怖いことを仰るのね」
鈴谷「鈴谷たち、ずっと待ってたのに……///」
提督「そ、それは、悪かったって……」
鈴谷「ふんだ……///」
↓1 どうなる?
三隈は鈴谷と入れ替わる
三隈「提督、朝から鈴谷を構えるばっかり、三隈も見ててほしいな」
三隈「鈴谷……そろそろ変わってくださる?」
鈴谷「あ、う、うん……」
提督「……」
三隈「ふふ、残念でした?でも、三隈もご奉仕には自信ありますの……」
↓1 どうなる?
三隈が話を続ける前にキスされた
提督「違うんだ、そろそろ我慢できないんだ」
三隈「ですから、きっと満足……きゃっ」
最上「あっ」
三隈「んん、ちゅ……♥」
提督「……残念とかじゃない」
提督「ただ、我慢できなくなりそうなんだ……」
鈴谷「……///」ゴクリ…
↓1 どうなる?
近くで人影がいないから最上と熊野も提督を煽って誘う、鈴谷はまだ恥ずかっているから固まっている
三隈「では……♥」
提督「きて早々だが……まあいいだろ」
熊野「……三隈姉様だけですの?」
提督「そんなわけ無いだろ。一緒に相手するよ」
最上「やった……!///」
鈴谷「っ……///」
鈴谷(す、鈴谷も……///)
↓1 どうなる?
夜戦(キンクリ)
熊野「んんっ、んっ!♥」
熊野「はぁ、はぁ……熱いっ……♥」
提督「ふぅ……」
三隈「提督、お疲れ様です。三人相手にすごいですわ」
提督「体力には自信あるからな……さて、と」
提督「鈴谷、お前は?」
鈴谷「えっ……あ、え、えっと……///」
↓1 どうなる?
鈴谷が答える前に彼女を襲う
鈴谷「なんでいつもそうなるのよ・・・んんっ!///」
大人しく頂かれる(再度キンクリ)
鈴谷「す、鈴谷は……わぁっ!?///」グイッ
提督「鈴谷の身体、柔らかくて最高だ……」
鈴谷「も、もーっ、なんでいつもこう……あんっ♥」
鈴谷「はぁ、はぁ……んん……♥」
↓1 どうなる?
鈴谷とシたあと、他の三人も提督に擦り付ける
提督(やれやれ、今回の旅行は夜戦三味になりそうだぜ)
鈴谷「はぁ、はぁ……♥」
鈴谷「ていとくぅ……♥」スリスリ
提督「鈴谷……」
最上「ねぇ、一巡しただけで終わりなの……?」
熊野「私たち、まだまだ満足してませんことよ?」
提督(こりゃ、夜戦三昧になりそうだ……)
↓1 どうなる?
最上「なら、もう一度勝負しないか?」ニヤニヤ
提督「聞いていたのか・・・まぁいいぞ」
もったいないと言い、お互いの身体中に付いた精液を舐めとる最上達
最上「……ふーん。なら、もういちど勝負しない?」
提督「聞いてたのか……なんだ、勝負って」
鈴谷「最上姉……」
最上「まあ聞いてよ」
↓1 どうなる?
提督を押し倒してキスする最上
最上「ただの体力勝負だよ、簡単でしょう?」
最上「えっとね……なんの勝負かと言うと……」
ドンッ
最上「体力勝負……簡単でしょ?♥」
提督「望むところだ……」
三隈「溜まった鬱憤、晴らさせてもらいますわ」
鈴谷(こ、ここまで来たら、仕方ないよね……///)
↓1 どうなる?
提督「まずは場所を変えろか、万が一でも他の野郎にお前らの体を見せたくないからな・・・」
提督「待て最上……」
最上「ん?どうかした?」
提督「場所を変えよう……万が一でも、他の野郎にお前らの体を見せたくない」
三隈「ふふ、強欲ですこと……」
熊野「ここも開放感があって好きですけど、仕方ありませんわね」
↓1 どうなる?
クルーザーに戻ると、みんなも水着を脱いで裸になる
提督「このクルーザーなら、邪魔は入らないな……」
提督「お前らも脱げよ。ほら」
最上「う、うん……///」
三隈「ふふ、大胆ですこと……///」
熊野「提督……///」
提督「綺麗だよ、皆……他に邪魔は入らないんだ。じっくりたっぷり、愛し合おう」
鈴谷「……期待してるから、ね?///」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
しない
しない
では今日はここまでですー
四人分書くとなると時間かかりそう…
内容も募集してますんで、気軽にお待ちくださいー
乙です
何回も挑発してきた最上を意識を刈り取るまで突き上げて、みんなに見せつける
鈴谷は強がりで騎乗位で提督を絞るつもりが返り討ちされる
熊野と三隈はただ提督に甘えて、キスしながら一緒にイって欲しいとおねだりする
狭い船室のベッドの上で、最上たち四人に囲まれた提督。今から理性も忘れてひたすらに交わるのだが、まず提督の歯牙にかかったのは最上だった。
「え、ぼ、僕……?///」
意外そうに声を漏らした最上だが、何度も提督を挑発し昂ぶらせていた彼女から屈服させるのはおかしいことではなかった。ボーイッシュな彼女の乱れた姿を妹の前で晒してやりたい。提督は最上の手を取り後ろ向きに自分の前に座らせ、後ろから彼女の体に手を回した。
「んん……///」
重巡級としては小振りな胸を摘むと、最上の身体が震える。手で口を抑えているのは声を出すのが恥ずかしいからだろうか。だとすれば、ますます声を聞きたい。
「最上……」
「ていと……わぁっ」
最上の腰を掴み、その体を自分の腰の上に載せた提督。最上の視界には自分の股から伸びた提督の怒張が写っているだろう。
「……♥」
喉がなる。きっと、他の三人もそうだったろう。最上が怒張に何かする前に、提督は腰を滑らせて早速それを最上に挿入した。
「っ、んん……くぁ……♥」
乱暴に震えるそれは最上の中を荒らし回った。膣壁を抉るように擦り、繋がった部分を妹たちの目に晒すように突き上げる。
最上は秘所を手で隠そうとしたが、提督は腕を掴みそれを許さなかった。
「提督っ、やめっ♥はずかし、ひぃっ♥」
「やだ、こんなっ♥ゆ、ゆるして、ゆるっ……♥」
腰がガクガクと震え、声にならない声を出しながら最上は達した。痙攣した秘所から愛液が溢れ、更に提督の精と混ざり合っていく。腹の奥にじんわりと広がる幸福感に包まれ、最上の意識はじんわり蕩けていった。
最上を寝かした後、提督に身を預けたのは三隈だった。荒く息をし、見るからに興奮した様子の提督に抱きつきその身体を労るように優しく触る。
「提督……♥」
提督が何もしないことを確認し、彼女は優しくキスをした。舌を絡ませるような愛情深いものではなく、単に唇を触れるだけのもの。本当なら乱暴にしたい気持ちもあったが、今は三隈に任せようという気持ちのほうが強かった。
「ふふ、三隈は、こういうほうが好きです……♥」
提督の胸を手で優しくなぞりながら三隈はそう告げた。だが、昂ぶった提督の気持ちはまだ収まらない。最上に精を吐き出した直後ではあるが、怒張は既に硬さを取り戻していた。
視界の済でそれを確認した三隈は小さくため息をつくと、優しく囁いた。
「すぐに終わってしまっては、もったいないですから……」
そう言いながら、三隈は腰を上げ提督の上に跨った。提督と指を絡め合い手を繋ぐと、秘所に怒張を当て、また腰を下ろしていく。
「んん、んっ……♥」
三隈の腰が細かく前後に動き、滑らかに怒張が挿入った。挿入った後も馴染ませるように小刻みに前後に動かす。力ずくで突き上げる時とは違う、奉仕され尽くされているという実感がそこにはあった。三隈は汗で顔にかかった髪をかきあげ、揺する動きを大きくしていく。
「んん、んっ……はぁ♥ていとくっ、三隈、イきそうですっ……♥」
上半身を倒し提督と密着した三隈は耳元で囁く。甘えた声に提督の快感も迸っていく。
「どうか、一緒に……っ♥あっ、ん、んんっ……!♥」
小刻みに震える三隈の身体。同期したように吐き出される精。殆ど同時に達した二人の身体は、リンクしたように互いの快感を増幅させた。満足そうな笑みを浮かべ、三隈は提督の頬に優しくキスをした。
三隈が退いた直後、起き上がろうとした提督の上に鈴谷が伸し掛かった。顔を真っ赤にし興奮した様子の鈴谷は、先程まで二人の姉の中に収まっていた怒張を手で握った。達した直後で敏感なそれは鈴谷の手が触れると一気に硬さを取り戻す。一瞬驚いたものの、満足そうに笑みを浮かべた鈴谷は提督に跨ったまま腰を下ろした。
「っ、はぁ……、おっきぃ……っ♥」
先にシた二人の様子を見てもどかしく思っていた鈴谷の気持ちを埋めてくれるように怒張が満たす。ケッコンしてから何度も何度も抱かれてきた今、鈴谷が一番幸せに思うのは提督と繋がっているときだった。きっと提督もそうであって欲しいと、鈴谷は思っていた。
「鈴谷が、ぜんぶ搾り取ってあげるっ……♥」
下腹部に力を込め、きゅっと怒張を締め付けながら鈴谷は誘う。怒張の大きさ、形がはっきり感じ取れた。大好きな人だから、一番気持ちよくしてあげたい。単純で純粋に鈴谷はそう思っていた。
だが、残念ながら鈴谷の身体は初心すぎた。少し動くだけで感じてしまい、提督が満足するほど奉仕できない。一人で慰めていれば知識も見につくだろうが、彼女はあまりに初心だった。
「ん、ふぅ……ふぁ……♥」
小さく悶ながら身体を揺らす鈴谷。しばらくは任せてみるかという気もあったが、鈴谷の胸を見ていると我慢できなかった。
提督は手を伸ばし、胸を乱暴に掴む。そうなれば、もう欲望は抑えられなかった。
「ちょ、ちょっ、待っ……やんっ♥」
胸を掴み驚いた所へ、提督は下から突き上げた。今まで鈴谷が腰を動かしていた所より深く、敏感な場所を突く。すると鈴谷は提督の望むような反応をしてしまう。
「そこ、気持ちいいからっ♥だめだってぇ……♥」
一突きで立場が逆転してしまった鈴谷は後は嬲られるように愛されるだけだった。胸もナカも余すとこなく提督に愛されてしまう。
「やだ、やぁ♥やんっ♥んっ、んっっ!♥♥」
「イっ……イっちゃ、あぁぁぁっ……♥♥♥」
最後に残った熊野は提督に優しく寄り添った。高飛車な印象の彼女だが、実際のところは少し甘えん坊な所もあるらしい。
「提督……♥」
甘える熊野を優しく抱きしめながら提督は彼女の腰に手を回した。四人目でも衰えを見せない怒張を熊野の腹に押し付ける。
「ふふ、そう焦らないで……♥」
そう言って、いたずらっぽくキスをした熊野。自分から腰を上げ、ナカに怒張を導いていく。ずぷぷっと、怒張が温かい感覚に包まれる。
「んん、大きいっ……♥」
悶えながらも、正面から提督を見つめ続ける熊野。吸い込まれそうな綺麗な瞳を見つめていると、熊野の愛が見えてくるような気がした。
「提督……♥」
声をかけられ我に返った提督と、その様子を優しく笑いながら見つめる熊野。彼女の顔について本当に綺麗だと思っていた。だからこそ、乱れさせたい。
提督が腰を動かし始めると、熊野の顔が快感の色に染まっていった。
「んんっ♥はぁ、きもちいいですわ……っ♥」
抱きしめる腕に力を込めてくる熊野。その細身な身体を提督も抱きしめ返す。四人の姉妹との最後の交わりは優しく、静かなものだった。
「熊野、熊野っ……」
「わたくしも……イって、しま、あぁぁっ♥♥」
こんばんはー更新始めますねー
提督「っ、はぁ、はぁ……はぁ……」
提督「つ、疲れた……流石に、ヘトヘトだ……」
バタッ
提督「はぁ……」
↓1 どうなる?
四人も提督にくつっいて離れようとしない
最上「ふぁ……♥」
三隈「んん~……♪」
鈴谷「ふふ……」
熊野「……」ギュー…
提督「……お前ら、いい加減離れてくれ。熱い」
鈴谷「えー、でもぉ……」
↓1 どうなる?
提督「このままだと、本当に夜戦三昧になりそうだろ」
最上「いいじゃないかな、新婚旅行というのは子供作りだよ♪」
鈴谷「提督がなかなか鈴谷たちを構えてくれないだもん」
提督「このままだと、本当に夜戦三昧になるぞ……」
最上「いいじゃない。新婚旅行って、子供作りでしょ♪」
鈴谷「こ、子供……///」
三隈「提督、何度も言いますが三隈たちはずっと待ってたんですのよ?」
提督「ううむ……わかったよ」
↓1 どうなる?
提督「おまえら、気絶しても容赦しないからな」ギュー…
提督「そこまで言うなら、気絶しても容赦しないならな……」
熊野「望むところですわ……!」
最上「じゃ、今度は僕から……」
鈴谷「えー、またぁ?」
提督「順番な、順番……」
↓1 どうなる?
次の安価から四人それそれの着床判定
提督「はぁー、はぁー……」
提督「四人とも、これで満足か……?」
鈴谷「う、うん……♥」
熊野「ほんとに、腰が抜けちゃいましたわ……」
最上「提督もお疲れ様……」
三隈「ふふ、楽しみですわね……」
↓1 最上
↓2 三隈
↓3 鈴谷
↓4 熊野
それぞれの着床判定 80以上で直撃弾です
はい
当たれ
狙う
ぽい
ぬめぬめ
熊野やりおる
熊野「……」サスサス
鈴谷「熊野ー、熊野もシャワー浴びてきなよ」
熊野「あ、はい……」
タッタッタッ…
鈴谷「ていとくー、お腹空いたんだけどー」
提督「ああ、夕飯はどうするかな……」
↓1 どうなる?
提督が夕飯を買いに行って、鈴谷は慌てて服を着て提督に付いていく
提督「……近くには飲食店ないみたいだし、何か買ってくるよ」
鈴谷「え、あ……ちょ、ちょっと待って!」
提督「ん?」
鈴谷「鈴谷も付いていくから!」
提督「そうか。急がなくていいからな」
鈴谷「もう着た!いこいこ!」
↓1 どうなる?
提督「さっき夜戦したばかりなんだぞ、無理にしなくてもいい」
鈴谷「少しだけでも二人きりの時を増やしたいの///」ギュー
提督「さっき夜戦したばかりなんだし、無理しなくてもいいんだぞ」
鈴谷「少しでいいから、二人きりの時を増やしたいの///」ギュー
提督「可愛いやつだな、お前は……」
提督「最初は軽い娘だなと思ってたが、こんな純情だなんて」
鈴谷「あ、ひっどーい!そんな風に思ってたの!?」
↓1 どうなる?
提督「悪い悪い、今は大切な嫁だと思っているから許してくれ」
鈴谷「・・・キスしたら許してあげる///」
提督「悪い悪い……今は大切な嫁だと思ってるから許してくれ」
鈴谷「……もー///」
鈴谷「……キスしたら、許してあげる///」
チュ…
提督「これでいいか?」
鈴谷「……うん、えへへ///」
提督「……」ナデナデ
↓1 どうなる?
近くでピザ店あるからそこで夕食を買うことにした
鈴谷「あ!ピザ屋があるよ!」
提督「ピザか……ま、たまにはいいか」
鈴谷「なんか特別な夕食って感じするしね!どれにしようかな~?」
↓1 どうなる?
鈴谷、店員にカップルサービスを勧められて上機嫌になる
店員「いらっしゃいませー」
提督「どれにすんだ?」
鈴谷「どれも美味しそうだよねー、どうしようかなー?」
店員「……当店ではカップルの方向けに割引もしておりますよ」
鈴谷「へ~ぇ、カップルかぁ……」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
そのまま多めに買ってしまう
鈴谷「じゃあさ、これとこれとこれ!」
提督「多くないか?」
鈴谷「だって、カップルサービスあるんだよ!大丈夫大丈夫!」
提督「やれやれ……じゃあそれで」
店員「ありがとうございます~」
↓1 どうなる?
鈴谷、クルーザーに戻るあとも三人に自慢する
最上「ん、味が濃くて美味しいね」
熊野「摩耶のレストランほどではないけど、これもなかなか……」
三隈「それより、鈴谷ったらご機嫌ね」
鈴谷「ふふ、そのピザ買うときにね、カップルサービスが受けられたの///」
最上「カップルに見られて嬉しかったんだね」
熊野「私だって、一緒に行ってれば……」
↓1 どうなる?
夕食中で明日の観光について話し合う
提督「で、明日はどうすんだ?」
最上「明日かぁ……どうしよう?」
三隈「この辺に観光できるような所があるといいんですけど」
熊野「どうなのかしら……鈴谷、調べてくれません?」
鈴谷「んー、今検索してるけど……」
↓1 どうなる?
最上「まぁ、適当にフラフラしてもいいじゃないかな?そのほうがわくわくするから」
最上「……まぁ、適当にフラフラしてもいいじゃないかな?そのほうがわくわくするから」
鈴谷「そうだねー。こういうところって、散歩するだけでも楽しそうだし」
提督「決まりだな……」
熊野「明日も楽しみですわ」
↓1 どうなる?
最上「それはそれとして、提督、もう一回する?///」
提督「・・・ノーと言ったら?」
最上「とりあえず、それはそれとして……」
最上「えっと、提督……もう一回する?///」
提督「……ノーと言ったら?」
三隈「あら、提督は嫌なんですの?」
↓1 どうなる?
提督「嫌じゃないが、明日に響くだろ?」
最上「その時は僕を背負ってくれる?///」
提督「お前はな・・・」
提督「嫌じゃないが、明日に響くだろ?」
最上「その時は……僕を背負ってくれるかな?///」
提督「お前はな……」
最上「……ふふ、冗談だよ」
最上「流石に僕も疲れたし……ふわぁぁぁ」
提督「……」
↓1 どうなる?
最上を引き寄せてディープキス
提督「これで我慢してくれ」
最上「意地悪いね、こんなことされたら寝れないじゃないか///」
ガシッ グイ
最上「わわ、ちょっ……!?///」
提督「……今日はこれで我慢してくれ」
最上「もう……眠れなくなっちゃうよ……///」
提督「また明日、な……俺はもう寝るから、何かあったら呼べよ……」
バタンッ
↓1 どうなる?
鈴谷「あれだけやってもまだしたいって、攻めし過ぎない?///」
最上「鈴谷だけに言われたくないよ///」
鈴谷「……最上姉、あれだけやってまだ足りないの……?///」
最上「鈴谷には言われたくないよ……提督にべったりじゃないか///」
鈴谷「いやー、そうだけどさー……」
熊野「でもお二人の気持ち、分かりますわ。こんな機会でもないと、提督に甘えられませんから」
三隈「鎮守府にはたくさん嫁艦がいますもの……」
↓1 どうなる?
最上「よし、みんなで提督の部屋に入ろう、一緒に寝るだけなら提督も断らないし」
最上「よし、みんなで提督の部屋に入ろう」
三隈「怒らないかしら……?」
最上「一緒に寝るだけなら、大丈夫だって……たぶん」
熊野「少し心配だけど……確かに、またとないチャンスですもの」
鈴谷「そうだね……じゃあ、入ろっか」
ギィ…
↓1 どうなる?
提督がすでに寝ている
「Zzz……」
鈴谷(もう寝てるみたい……)
最上(僕と三隈はこっち、鈴谷と熊野はそっちね)
三隈(失礼します、提督……)
熊野(気持ち良さそうに寝てますわね……)
↓1 どうなる?
提督にくつっいて寝る
鈴谷「……」ジー…
鈴谷(提督も大変だよね。皆の相手しなきゃならなくて……)
鈴谷(今日はわがままを聞いてくれて、ありがとう……)
鈴谷(……おやすみなさい)
↓1 翌朝、どうなる?
提督が一番先で起きたが、四人に押さえつけられて動けない
チュンチュン…
提督「んん、ん……」
提督(朝、か……)
提督「っ、重……」
鈴谷「すぅ、すぅ……」
最上「んん……」
提督「はぁ……道理で重かったわけだ」
↓1 どうなる?
ちょっとしたお返しにいろんなところを触る
熊野「んふ……」
三隈「……んん」
提督「……」ツンツン
提督(肌、すべすべだな……)
↓1 どうなる?
三隈と熊野の反応が楽しんでいるうちに起きた最上と鈴谷に見つめられる
今日はここまでですー
またあしたー
熊野「むにゃふ……」
三隈「にゅふ……」
提督「……」ツンツン
鈴谷「……何してんの、提督」
提督「うおっ、起きてたのか」
最上「熊野と三隈をそんなに突いて……楽しい?」
↓1 どうなる?
おはようのキスで誤魔化す
こんばんはー更新始めますねー
提督「……」チュッチユッ
鈴谷「ひゃっ///」
最上「ん……♥」
提督「おはよう、鈴谷、最上」
最上「……おはよう、提督」
鈴谷「えへへ、おはよ……♥」
↓1 どうなる?
↑のやり取りしているうちに、熊野と三隈は寝たふりしたまま提督に抱きついて匂いを堪能する
熊野「……」すぅぅ…
三隈(んん……提督の匂い……)
提督「おっと……二人共、起きろ」
鈴谷「そうそう、もう朝だよー?」
↓1 どうなる?
起きたとしても提督を放さない模様
三隈「ふわぁぁぁ……」
熊野「おはようございます……」ギュー…
提督「二人共、いい加減離れないか?」
熊野「んー、あと少しだけ……」
提督「こらこら、まったく……」
↓1 どうなる?
三隈「最近、提督成分が足りないのよ・・・」ギュー…
熊野「そうですわ・・・」ギュー…
提督「なんなんだその提督成分は」
三隈「最近、提督成分が足りませんの……」ギュー…
熊野「そうなのです……」ギュー…
提督「なんなんだその提督成分って……ほら、シャワー浴びてこい」
鈴谷「最上姉、朝食作ろー」
最上「うん、いいよ」
↓1 どうなる?
今度は鈴谷がみんながそれそれの用事しているうちに提督に甘える
熊野「ふぅ……ごちそうさまでした」
三隈「提督、三隈たち用意をしてきますね」
提督「おう。俺は少しゆっくりしてるから」
鈴谷「……」
鈴谷「てーとく♪」
提督「鈴谷。準備は?」
鈴谷「もう終わったよー。だから、甘えに来たの♪」ギュー…
提督「……」ナデナデ
↓1 どうなる?
鈴谷「はぁ、この時間がずっと永遠に続けばいいのに・・・」
提督「・・・ごめんな」ナデナデ
鈴谷「いいのいいの、提督が人気者だと知っているし」
鈴谷「はぁ~……この時間がずっと永遠に続けばいいのになぁ……」
提督「……ごめんな」ナデナデ
鈴谷「いいのいいのっ。提督が人気者だってことはよくわかってるし」
鈴谷「皆にも幸せになってほしいしね……」
↓1 どうなる?
いつの間にかみんなが鈴谷の頭を撫でていた
熊野「ふふ、えらいですわ」
鈴谷「……」
ナデナデ
鈴谷「……ん?」
熊野「偉いわね、鈴谷」
三隈「ええ。大人になったわね」
鈴谷「えぇっ、み、皆いたの……!?///」
最上「そうだよ。気づかなかったの?」
鈴谷「っ、い、いいから!速く外見て回ろうっ!///」
提督「はいはい……」
↓1 どうする?どうなる?
天気が予想より涼しく、風が緩く吹いてる
三隈「意外と外は涼しいですわね」
提督「ああ。歩きやすくていい感じだ」
最上「風が気持ちいいね~……」
鈴谷「ほーら、はやくはやくー!」
熊野「鈴谷、早いですわよっ」
↓1 どうなる?
通行人もなく、まるでこの町の人は自分たちだけと感じる
鈴谷「だってさー、誰もいないんだよー?なんか鈴谷たちだけみたい」
提督「仕事にでも行ってるのかな……」
熊野「でも、なんだか不思議な感じですわね……」
三隈「ええ……ふふ、いい思い出になりそう……」
↓1 どうなる?
神社への階段を見つけて、昇ることにする
最上「あ……神社がある」
提督「お、参拝していくか」
鈴谷「この階段登るの、キツそう……」
熊野「もう、だらしないわよ?」
提督「行くぞ、ほら」
三隈「はいっ」
↓1 どうなる?
鈴谷「もしかして、巫女服とか趣味あるの?」ニヤニヤ
提督「ふー、いい眺めだな」
鈴谷「神社に来るなんて、巫女さんでも見たかったとか?」
提督「ちげーよ。参拝しにきただけだって」
三隈「提督の願い事は何ですの?」
提督「秘密秘密」
↓1 どうなる?
物静かそうな神主さんだけがいて、ほんの少しかっかりした提督
三隈「提督?」
提督「い、いや、何でもないんだ」
神主「おや、こんにちは」
提督「! こんにちは……人がいらしたとは、騒がしくしてすみません」
神主「いえ、寂れた神社ですが、どうぞ参拝していってください」
最上「じゃ、そうしよっか。皆、いこう」
スタスタスタ…
鈴谷(……鈴谷の願い事は~……)
↓1 鈴谷の願い事
たまには提督が自発的に構ってきてほしい
鈴谷(たまには、提督の方から構ってくれますように……)
鈴谷「……ん、よし」
提督「済んだか?」
熊野「ええ。しっかりとお願い出来ましたわ」
鈴谷「うんうん、バッチリ!」
↓1 どうする?どうなる?
もしくはここで終わる?
終わり
提督「じゃ、後はクルーザーで帰るか……」
最上「えー、もう帰っちゃうの?」
提督「今のうちに帰らないと、明日に響くからな」
三隈「はぁ……残念ですわ」
提督「まあ、またみんなで来よう。な?」
鈴谷「……ぜーったい、約束だかんね!」
鈴谷編 完 前スレ1000いきますー
フソウ「えっと……みんな、久しぶりね……」
ミチシオ「フソウさんもヤマシロさんもこの鎮守府に住むことになるなんて……」
ヤマシロ「だって、メガフロートだと仕事もないもの……」
ナガナミ「まぁまぁ、こうしてまた会えてあたしは嬉しいぜ。なぁ?」
フルタカ「うん……皆、久しぶり」
↓1 どうなる?
ナガナミ「なんだかなぁ・・・みんながいなくなったと思ったけど、改めて顔合わせると、ものすごく気まずいと言うか・・・///」
ナガナミ「なんだかなぁ……みんないなくなったもんだと思ったけど……」
ナガナミ「改めて顔を合わせると、ものすごく気まずいと言うか……///」
ムラサメ「確かに、鎮守府が解散したときは二度と会えないと思って……」
アカツキ「間違ってないでしょ。ここにいない人もたくさんいるんだし……」
ナガナミ「それはそうだけどさぁ……でも、やっぱまた会えてよかったよ」
↓1 どうなる?
ナガナミはまだ何か言いそうだが歯切れが悪くなる
ナガナミ「……それで、さぁ」
ミチシオ「何よ……?」
U-511「……?」
ナガナミ「いや、その、なぁ……?」
ミネグモ「ナガナミさん、はっきりおっしゃってください」
↓1 どうなる?
ナガナミ「頼むから怒らないくれよ、ここの提督とシた人はいるか?///」
ナガナミ「頼むから怒らないでくれよ……ここの提督とシた奴はいるか?///」
フルタカ「!///」
U-511「する……?何を……?」
ヤマシロ「……」
アカツキ「いるわけないでしょ……あんな人となんて……」
ナガナミ「お、おう……」
ムラサメ「まさか、あなた……?」
↓1 どうなる?
態度からすでにバレていたが強引に話題を変えた
ナガナミ「あ、あー、いや、な……?///」
フソウ「ナガナミ……」
ナガナミ「そ、それよりよ!まだ誰か他にこの世界から来てたりしねぇかな!?」
アカツキ「……どうかしら」
ミチシオ「どこにいるかも分からないもの……見つけるのは難しいわ」
↓1 どうなる?
鎮守府に住んでいないアカツキとミチシオに最近の生活を聞いてみる
ヤマシロ「ミチシオ、それにアカツキも……普段はどうやって暮らしてるの?」
フルタカ「鎮守府に住むのは断ったみたいだけど……」
フソウ「私達は戸籍もないのに……ちゃんと生活できているの?」
ミチシオ「それは……」
アカツキ「……」
↓1 どうなる?
奇しく二人もボディーガードでそこそこ稼いている
アカツキ「へぇ、物好きな人もいるだね、あなたがボディーガードだったなんて」
ミチシオ「アンタに言われたくないわ」
ミチシオ「私は平気よ……ボディーガードをやってるの」
アカツキ「ミチシオも……?」
ミチシオ「アカツキもそうみたいね。よく噂を聞くから」
アカツキ「へぇ、物好きな人もいるものね。あなたがボディーガードだなんて」
ミチシオ「アンタに言われたくないわ」
フソウ「喧嘩しないで……二人共、辛くなったらいつでも会いに来ていいからね……?」
ミチシオ「フソウさん……」
↓1 どうなる?
ミチシオ「・・・今は大丈夫です、心配してくれてありがとう」
ナガナミ「はぁ、そこまで強がりしなくてもいいのに」
ミチシオ「……今は大丈夫です。心配してくれて、あ……ありがとう」
フソウ「……頑張ってね」
ナガナミ「そこまで強がらなくてもいいのに……」
アカツキ「皆があんたみたいに単純じゃないってことでしょ」
ナガナミ「はいはい、そうですか……」
↓1 どうなる?
みんなの話題から置いてけぼりにされるミネグモはただムラサメを抱き着いていた
ミネグモ「……」ギュー…
ムラサメ「ミネグモさん……?」
ミネグモ「……私、私は、一人で……」
ムラサメ「大丈夫よ。私がついてるわ……」
ミネグモ「はい……」
↓1 どうなる?
ミネグモは一瞬だけミチシオと目が合って、お互いに気まずそうに目を逸らした
ミネグモ「……」ジッ…
ミチシオ「……!」
サッ…
ミネグモ「……」
ミチシオ(ミネグモ……)
↓1 どうなる?
ミチシオ、ナガナミに背中を叩かれる
ナガナミ「少しだけでも話してやれよ、アンタの妹だろ?」
バシンッ
ミチシオ「痛っ!」
ナガナミ「話をしてやれよ。妹だろ?」
ミチシオ「何よ、あんたには関係ないでしょ……」
ナガナミ「いやぁ、あたしもこの世界に来てさ。色々考えたんだわ……」
ナガナミ「それに、夕雲型は皆あたしが沈めちまったからな……大事にしろよ、な?」
ミチシオ「……わかったわよ」
↓1 どうなる?
ナガナミ、ミチシオがミネグモに話しかけるところを見守る途中でヤマシロとフソウに掴まれる
ヤマシロ「少し、話したいことがあるわ」
フソウ「提督とのこと、ですけど・・・」
ナガナミ「お、おう」
ミチシオ「ミネグモ、その……」
ミネグモ「ミチシオ姉さん……」
ナガナミ「……やっぱ姉妹はああでなくっちゃ……」
ガシッ
フソウ「ナガナミ、提督のことで少し話が……」
ヤマシロ「話してもらうわよ。いいわね?」
ナガナミ「あ、は、はい……」
↓1 どうなる?
アカツキはこっそりと離れると、U-511は何も言わずにジーと見つめてくる
アカツキ(……もう、かえっていいわよね)
U-511「……」ジー…
アカツキ「な、何よ……?」
U-511「……もう帰っちゃうの……?」
アカツキ「そうよ。もう話は済んだし……」
U-511「……」ジー…
アカツキ「うぅ……」
↓1 どうなる?
U-511が更に後ろで覗き聞きしている提督を見つける
アカツキ「なんであなたがいるのよ」
U-511「……あ!」
タッタッタッ…
アカツキ「何なのよ一体……」
U-511「てーとく……♪」
提督「ゆ、ゆーちゃん……」
アカツキ「……何覗いてるのよ」
提督「いや、どうしても気になって……」
↓1 どうなる?
提督の存在を気づく、フソウ姉妹はナガナミを解放して提督を問い詰めてくる
フソウ「! 提督っ」
ヤマシロ「っ……!」
提督「うおっ、な、なんだ二人共!?」
フソウ「提督……っ、どういうことですかっ!」
提督「な、何が……?」
ヤマシロ「なぜ、なぜ……っ!」
↓1 どうなる?
今度こそ帰るアカツキにフルタカが引き止めて来た
フルタカ「響たちに会わなくていいの?」
アカツキ「はぁ……もう帰るわ」
フルタカ「待って、アカツキ」
アカツキ「……何よ」
フルタカ「響たちに会わなくていいの?」
アカツキ「……別に、いいわよ」
↓1 どうなる?
フソウたちは話したいことを言えなくてポカポカと提督を叩く
フソウ「っ~~!///」ポカポカ
提督「いててて、なんだなんだ」
提督「お、アカツキ。帰るのか」
アカツキ「そうよ。邪魔しないで」
提督「しないしない……ただ、いつでも頼ってくれていいからな」
アカツキ「……ふん!」
↓1 どうする?どうなる?
もしくは、ここで終わる?
終わり
今日はここまでですー
またあしたー
ミチシオ「……アカツキも帰ったし、私も帰るわ」
ミチシオ「またね、ミネグモ。今度はもっと話をしましょ」
ミネグモ「……はい」
ナガナミ「ちゃんと話せたみたいだな」
ミチシオ「……うるさい」
バタンッ…
提督「……いろいろ、話ができたみたいだな」
フルタカ「はい。また、皆と過ごせる日が来ると……信じています」
前スレ1000 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
望月
こんばんはー更新始めますねー
望月「うー……あづー……」
望月「まだ5月なのに暑すぎだってー……冷房の使用許可、まだ降りないのー?」
望月「はぁ……」
↓1 どうなる?
おまけに昨日は徹夜でテレビゲームを遊んでいたのでクッソだるい
涼しさを求めて部屋の外へ
望月「はぁー……だるっ……」
望月(昨日徹夜でゲームしてたからかなぁー……)
望月(5月病も……いや、徹夜だよねー。どう考えても……)
↓1 どうなる?
224
望月「ふぁぁ……だめだ、部屋から出よう……」
望月「どっか涼しいとこ見つけて、そこでゆっくりしてよっと……」
ガチャ
↓1 どうなる?
食堂に歩く途中で眠気に耐えずに床で横たわる
望月(食堂なら流石に冷房きいてるかな……)
フラッ
望月「おっとっと……」
望月「ヤバ……眠い……」
バタッ
↓1 どうなる?
誰かに拾われる
誰に拾われたかは次の安価
次の安価の人に見つかれる
スタスタスタ
「……?」
望月「うぅ……」
↓1 誰に拾われた?
はち
伊8なのか八丈なのか…
↓1 伊8?それとも八丈?
伊8で
ハチ「……?」
望月「うぅ……」
ハチ「もっちー、大丈夫……?」ユサユサ
望月「……」
ハチ「……よい、しょ……」
↓1 どうなる?
望月の腹から情けない音が鳴いて、ハチが仕方ないな顔で彼女を食堂に連れていく
望月「……」ぐぅぅ~
ハチ「……お腹空いたのかな?」
ハチ「食堂に連れて行ってあげよっと」
ハチ「もっちー、もっちー。起きて」ユサユサ
望月「うぅ……うん……?」
↓1 どうなる?
ハチの胸を揉みながら「あと五分」という迷惑極まりないことする
望月「……」スッ ムニュ
ハチ「あ、もう」
望月「あと五分~……」
ハチ「何言ってるの……ほら、起きて」ユサユサ
↓1 どうなる?
提督の拳骨が脳天に降り注いだ
望月「ん~……いっ!?」ゴンッ
提督「なーにやってんだ、望月」
望月「し、司令官……何すんのさぁ」
提督「混んでるのに食堂で寝るんじゃない。ハチも迷惑してたろ」
ハチ「そうだよ。そもそも、廊下に倒れてたし」
望月「う……」
↓1 どうなる?
今度は謝りながら提督にくつっいて寝に着く
提督「どんだけ眠いんだお前は・・・」
望月「う~……ごめんなさい……」ギュー…
提督「おい、寝るな」
望月「……」
提督「どんだけ眠いんだよ……大丈夫か?」
ハチ「提督、体調が悪いんじゃないですか?」
提督「……そうかもな」
↓1 どうなる?
理由を聞きだしたらもう一度拳骨が脳天に降り注ぐ
提督「心配して損したぜ、まったく」
提督「望月、体調が悪いのか?」
望月「違う……徹夜でゲームしたから……」
提督「はぁ……」
ゴツン!
望月「いぃった!?」
提督「心配して損した……ほら、早く食べろ」
望月「はぁ~い……いただきます……」
↓1 どうなる?
食べ終わると再び涼しさを求めてさ迷う
食べ終わったら机に張り付く
望月「あ~机が涼しい~」
望月「ごちそーさま」
提督「このあとはどうすんだ?」
望月「どこか涼しいとこ探して寝る~……」
提督「のんびりするのはいいが、ちゃんと水分取れよ」
望月「は~い」
↓1 どうなる?
提督「・・・おい、なんでついてきた?」
望月「執務室に冷房がついてるじゃん?」
提督「・・・はぁ」
スタスタスタ
提督「……」
望月「……」
提督「なんでついてきてんだ?」
望月「執務室には冷房ついてるんでしょ……?司令官だけずるいよー」
提督「はぁ……冷房はあるが、まだつけてないぞ」
望月「えー、けちくさいなー」
↓1 どうなる?
提督の話が信じないと一点張りで執務室までついてきて、冷房をつけてない提督に文句を言う
望月「そんなこと言って、どうせクーラー効かせながら執務してるんでしょ?」
提督「してねーっての」
望月「あーもー……本当に暑いじゃん……」
提督「だから行ったんだ……」
望月「あー、あついー……」
↓1 どうなる?
突然ふるたかがビニールプールを膨らましてとせがんできた
ガチャ
ふるたか「ぱぱー……あ、もっちーだ」
望月「んー?ふるたかじゃん。どうしたの?」
ふるたか「これ、ふくらませて!」
望月「ビニールプール……パパにやってもらいなよ」
提督「パパは仕事中だから、もっちにやってもらいな」
ふるたか「やって!」
望月「えー……もー……」
↓1 どうなる?
望月がビニールプールを膨らまして、ふるたかに外に連れていかれる
望月「ふぅぅーっ!」
望月「はい……はぁ、フラフラする……」
ふるたか「ありがとー!もっちもきて!」
望月「ええ……わ、ちょ……引っ張らないでよ~」
提督「気をつけろよー」
バタンッ
↓1 どうなる?
ビニールプールに水を入れる
尚水着がないために外で子供達を見守る役目に
望月(あちぃ)
ふるたか「みず!みずいれて!」
望月「はいはい……ホースホース……」
ジョバババ…
ふるたか「つめたーい!」
望月「いいなぁ……」
↓1 どうなる?
ふるたか「わー!」バシャバシャ
望月「……」
ふるたか「もっち、はいらないの?」
望月「あたしはいいよ……水着ないし」
ふるたか「ふーん……」バシャバシャ
望月「……あっづー……」
↓1 どうなる?
暑さに耐えずに下着姿でビニールプールに入る
望月「あーもう!こんなんじゃ煮えちゃうよっ」ヌギッ
望月「ふるたか、ちょっと詰めて」
ふるたか「うん」
望月「ひー……つめてーっ!」
望月「あー……ひんやり……」
↓1 どうなる?
温度がいい感じになったのでまだ寝に着く
望月「……」ボー…
望月「……」ウトウト
ふるたか「もっち?」
望月「……すぅ、すぅ……」
ふるたか「あー、ねちゃった」
↓1 どうなる?
イタズラで望月の下着を脱いた
おもちゃを持ってこようと一旦プールから出るふるたか
ふるたか「……」スッ
ふるたか「ぱんつ……」
クイ
望月「ん、ん……」
ふるたか「!」サッ…
↓1 どうなる?
無事に下着を脱いた後で>>268
ふるたか「……」スッ
望月「すぅ……」
ふるたか「……よし」
ふるたか「! おもちゃとってこよう!」
タッタッタッ…
望月「……」スヤスヤ
↓1 どうなる?
提督が様子を見に来た
スタスタスタ
提督「望月ー、ふるたかはどこいった?」
提督「……望月?おい、もち……」
望月「……」
提督(……なんでパンツ脱いでるんだ)
提督(とりあえず、履かせとくか……)
↓1 どうなる?
望月を触った瞬間で彼女が起きてしまう
望月「ん……」
提督「! おまっ……」
望月「……司令官、何してんの?」
提督「様子を見に来たんだよ……」
望月「そ……ん?え……」
↓1 どうなる?
今の状況を理解した瞬間で悲鳴を上げる望月
望月「っ……きゃああぁぁぁぁっ!!?」
提督「お、落ち着け望月!」
望月「さ、さわんなヘンタイ!」
提督「落ち着けって!やったのは俺じゃない!」
↓1 どうなる?
彼女を掴んで落ち着かせようするとプールに押し込んだ形になった
望月「嘘つかないでっ……」
提督「ほんとだって!」
バシャッ
望月「っ……」
提督「望月……俺、そんなに信用ないか?」
望月「……それ、は……」
↓1 どうなる?
ふるたかが戻ってきた
ふるたか「あ、ぱぱー」
提督「ふるたか……」
望月「……」
ふるたか「! も、もっちさん……」ジリ…
提督「ふるたかお前……なにか悪いことしたな?」
ふるたか「え、えーと……」
↓1 どうなる?
ようやく誤解を解けて、望月も完全に目覚めた
提督「……すまなかった、望月」
ふるたか「ごめんなさい……」
望月「あー……いいよ、あたしも下着で寝ちゃってたし」
提督「もうするなよ、ふるたか」
ふるたか「うん……」
望月(はぁぁ……目、覚めちゃったな……)
↓1 どうなる?
さっきのことを思い返すと恥ずかしくなる
望月(しっかし、あたし司令官に……み、見られたんだよな……///)
望月(気にすんなって言われたけど、やっぱ……は、恥ずかしい……///)
提督「……どうした?」
望月「な、なんでもない……///」
↓1 どうなる?
逃げるように提督から離れる
望月「あ、あたし、また寝てるから……!///」
タッタッタッ…
提督「……はぁ」
ふるたか「もっちーまたねー」
↓1 どうなる?
朝のこともあって、睦月は部屋で待っていて望月に説教する
今日はここまでですー
またあしたー
ガチャ
望月「はぁ……あれ」
睦月「望月、待ってたよ」
望月「睦月姉……どうしたの」
睦月「司令官に望月がゲームして寝不足って聞いたの!もう、望月はどうしてちゃんとやらないの!」プンプン
望月「いや、わるかったって……」
↓1 どうなる?
望月のゲーム機を沒収した
こんばんはー更新始めますね
睦月「もう、しばらくゲームは没収!」
望月「えー……まあ、仕方ないかぁ……」
睦月「……やけに素直だけど、どうしたの?」
望月「いや、ちょっとね……」
↓1 どうなる?
なお睦月はゲーム機を提督に預けると聞いたら、慌てて睦月を止める
睦月「……まあ、何かあったら相談してね」
睦月「じゃ、これ司令官に預けてくるから」
望月「っ、し、司令官に!?」
睦月「わ、どうしたの……?」
望月「い、いや、司令官に渡すのはちょっと……」
睦月「……?」
↓1 どうなる?
中に色んなBLモノが積んているから、それを話すことも出来ずにただ睦月にお願いする
望月「た、頼むよぉ、睦月姉が預かってよ……」
睦月「……ちゃんと任務頑張る?」
望月「うん、やる!やるよ!」
睦月「ふーん、なら、睦月が預かるからね!」
望月「あぁ、ありがとぉ……」
望月「ほっ……」
↓1 どうなる?
睦月「じゃあ早速遠征に行くにゃしぃ!」
オタ友(秋雲)に頼んで一緒に遠征に行く
睦月「じゃあ、早速遠征に行くよ!」
望月「え、い、今から!?」
睦月「早くゲーム機取り戻したいでしょ?」
望月「うー、わかったよぉ……」
睦月「それじゃ、しゅっつげーき!」
↓1 どうなる?
オタ友(秋雲)もう一人に頼んで一緒に遠征に行く
望月「遠征って、二人で行くの?」
睦月「ううん、あと一人誘うつもり」
望月「ならさー、秋雲誘おうよー……」
睦月「いいけど……」
秋雲「はあ……なんで秋雲さんまで遠征に……」
望月「いいじゃんいいじゃん。これもあたしのためだと思って」
↓1 どうなる?
最後の一人は響
睦月「それじゃ、しゅっぱーつ!」
響「いくよ、望月。秋雲」
秋雲「あれ、響いつの間に?」
響「暇だったからね」
望月「真面目だねぇ……」
↓1 どうなる?
響「遠征だよ、艦隊を長時間任務のおつかいに出すことで、資材などの報酬を得ることだよ」
望月「・・・前言徹回、さっきからどこに向かって話しているんだ?」
暑さでぼやく望月
秋雲「あー、あっつ……遠征ってなんなのさぁ」
響「艦隊を長時間任務のおつかいに出すことで、資材などの報酬を得ることだよ」
望月「そういうことじゃないって……」
睦月「ほらー、キビキビやる!」
↓1 どうなる?
304
望月「いや、でもさぁ……この暑さ尋常じゃないよぉ……」
睦月「うーん、なら次の島で少し休憩しようか?」
秋雲「さんせー……」
↓1 どうなる?
島に人影が見えた
深海化した瑞穂とリシュリューが涼むために身を海に沈めていた
水母棲姫「アラ、コンニチハ」
戦艦仏棲姫「何カ用?」
響「ふぅ……」
望月「はぁ、早く休憩……」
睦月「待って!誰かいる!」
秋雲「え、無人島じゃないの?」
睦月「……」ジー…
↓1 どうなる?
北方棲妹「・・・ダレ?」
310
北方棲妹「……ダレ?」
望月「深海棲艦じゃん……!」
睦月「落ち着いて!」
睦月「ここはあなたが住んでる島……?私達が入っても、大丈夫?」
北方棲妹「……」
↓1 どうなる?
重油に渡してきた
北方棲妹「・・・飲ム?」
北方棲妹「……」スッ
響「……?これは」
北方棲妹「飲ム?」
望月「重油じゃん!くれんの?」
睦月「ありがとう……でも、睦月たちはこれ飲めないんだ」
↓1 どうなる?
資材を集めながら北方棲妹と雑談
北方棲妹「奥ニマダアル……」
秋雲「マジで!?睦月、わざわざ遠征先まで行かなくていいじゃん!」
睦月「うん!司令官も褒めてくれるよね!」
響「ふー……まだまだあるね」
望月「なぁ、お前ずっとここに一人でいたのか?」
北方棲妹「……」
↓1 どうなる?
家族を探すために目的地に向かう途中でこの島で休んでいるだけ
北方棲妹「違ウ……休ンデルダケ」
望月「休んでるか……どこか目的地でもあんの?」
北方棲妹「家族、探シテル……」
睦月「家族?」
響「この子、北方棲姫に似てるね」
望月「秋雲ー」
秋雲「はいはーい、家族ってこんな感じ?」(北方棲姫のイラスト)
↓1 どうなる?
嬉しそうにうなずく
北方棲妹「!」ブンブン
睦月「ほっぽちゃん、いまは鎮守府にいるよね?」
睦月「この人ね、いま私達の所にいるの。一緒に来ない?」
北方棲妹「……」
望月「何もしないからさ。安心してよ」
↓1 どうなる?
>>304+北方棲妹の体温はやけに低くので、望月は思わずに彼女に貼りつく
北方棲妹「……行ク」
望月「おー、やったー!へへへー」ギュー…
響「何してるの」
望月「いやー、この子肌が冷たくて気持ちいいんだよー……」
睦月「もー、迷惑だよ?」
北方棲妹「……」
↓1 どうなる?
結果的にみんなが順番で北方棲妹を抱っこすることになる
北方棲妹「・・・暑イ」
響「……たしかに涼しい」
秋雲「もっちーだけずるいよー。後退で抱っこでいいじゃん」
望月「仕方ないなぁ……じゃあ、そういうことで」
睦月「よいしょ……わ!すごくひんやり!」
北方棲妹「……暑イ」
↓1 どうなる?
提督に北方棲妹のことを報告
提督『はぁ、今回は友好的な深海棲艦でよかったが、次は不用意に深海棲艦と接触するなよ?』
『はぁ……』
『今回は友好的な深海棲艦だからよかったが……次は不用意に深海棲艦と接触するなよ?』
響「うん、わかった」
望月「司令官、なんて?」
響「不用意に接触するなってさ」
睦月「うう、ちょっと反省にゃし……」
↓1 どうなる?
鎮守府に着く
【鎮守府】
望月「艦隊戻ったよー」
北方棲姫「!」
北方棲妹「オ姉チャン……!」
タッタッタッ… ギュー…
港湾棲姫「……」ニコニコ
提督「四人ともお疲れ様」
睦月「えへへー、ただいま!」
↓1 どうなる?
望月「睦月姉、早くゲーム機を返して~」
睦月「もう、望月ったら、ほら、次から気をつけるんだよ」
望月「それより睦月姉!早くゲーム機返してよ~」
睦月「えー……?」
秋雲「まぁまぁ、望月頑張ってたしさ」
睦月「……ほら、次から気をつけるんだよ」
望月「へへ、ありがとう!」
↓1 どうする?どうなる?
もしくはここで終わる?
終わり
タッタッタッ…
響「……またなにかしたの?」
提督「何もねぇよ……」
秋雲「えー、ほんとにぃ?」
提督「うるせぇ」
北方棲妹「……♪」ニコニコ
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
コンマ判定
偶数 イク
奇数 峯雲
イク了解です
イク「……はぁぁ、今日も暑いの」
イク「泳ぐのは気持ちいいけど、汗かいちゃうのね」
イク「暑いのはどうも嫌いなのね~」
↓1 どうなる?
プールにでも行く?と潜水艦組のお誘い
イク「だからね、冷房の許可、ほしいね!」
提督「ダメです」
イク「えぇー!?」
ガチャ
ゴーヤ「イクー、いる?」
イク「ゴーヤ?どうしたの?」
ゴーヤ「今から潜水艦の皆でプールにいくんでち。一緒にどう?」
イク「部屋にいても暑くて仕方ないし、イクも行くのね!」
↓1 どうなる?
保護者の提督と大鯨も呼んできて、イクは嬉しそうに提督に突撃する
提督「ん、イクも来たのか」
大鯨「これで全員ですね」
イク「! テートクっ!」タッタッタッ…
提督「おわっ、イク……飛びかかったら危ないだろ?」
イク「ごめんなの~。でも、提督も一緒なのが嬉しいのね!」
提督「よしよし……」
↓1 どうなる?
プールの着替え室に着くでも提督を離すつもりはないようです
イク「一緒に入ろ?」
提督「おいおい」
ルイージ「わぁ、おっきな建物……」
ニム「いろんなプールがあるんだって!」
提督「じゃあ着替えてプールサイドに集合な。大鯨、そっちは任せたぞ」
大鯨「はい、任せてください!」
提督「ほら、イクはあっちだろ」
イク「イクも一緒に着替えるのね!」
イムヤ「ちょっ、イク……」
↓1 どうなる?
何とかイクを説得したもの、イクはその場で服を脱いで、下はいつものスク水を見せた
提督「イク、お前俺以外の男に裸見られていいのか?」
イク「む、それは嫌なの」
提督「だろ?だから大人しくみんなと……」
イク「……」ヌギヌギ
提督「っ、バカっ!」
U-511「あ……下、水着……」
イク「先に行ってるのー」
しおん「ああ、待ってー!」
↓1 どうなる?
プロポーションの良さからいろんな所から視線を感じる
イク「大鯨さーん、先に外出てるの」
大鯨「あ、待ってイクちゃん!一人は……」
ガララ
イク「……テートク、早く着替えてこないかな」
『……』ジー…
イク「……」
↓1 どうなる?
物せずに泳ぐでプールを一周する
イク「はぁ……先に泳いじゃうのね」
ヒソヒソ…
「胸デカ……」
「顔もかわいくね……?」
チャプ…
イク「~♪」
↓1 どうなる?
ナンパしにきた人もイクの速さに及ばず諦める
「ねぇ、君……」
イク「~♪」スイー…
「早っ……くそっ」
イク「~♪~♪」
「お、追いつけない……!?」
イク「ぷはぁ……皆まだかなー……」
↓1 どうなる?
提督たちが着替えが終わったらイクがすでにプールを一周した
提督「お前、元気がいいなぁ」
提督「よしよし、皆よく似合ってるよ」
イク「! テートク!」
提督「イク!お前もう泳いでたのか……元気だな」
イク「テートクと一緒だから、嬉しいのね!えへへ……」ギュー…
↓1 どうなる?
早速提督に勝負を仕掛ける
イク「テートク!イク、競争したいの!」
提督「おいおい、潜水艦相手にか?」
イク「自身ないなら、やめてもいいよ?」ニヤニヤ
提督「お前なぁ……」
↓1 どうなる?
なんだかんだ言って勝負に乗った
提督「賭けはなしだからな」
提督「はぁ、いいよ。ただし、勝ったり負けたりで賭けたり罰ゲームとかはなしな?」
イク「うん!それでいいの!」
大鯨「私達も観戦してますね」
まるゆ「隊長もイクさんも、頑張ってくださいね!」
↓1 どうなる?
イクが優勢に見えるが妙な動きをする
バシャバシャ
「がんばれー!」
提督「……!」
イク「……♪」
ゴーヤ「イク、なんか動きが変でち」
ハチ「せっかく勝ってるのに、何をしてるのかな……?」
↓1 どうなる?
何かがイクから離れて提督の顔に被る
提督「……?」
提督(な、なんだ……むぐっ!?)
提督「ぶはっ……な、なんだこれ?」
↓1 どうなる?
イクはスク水です
被ってきたのはイクのスク水で、スク水の下にまだビキニがあって、情報量が多すぎで提督が立ち止まって負ける
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……スク水?」
イク「ふっふーん♪テートクの負けなの♪」
提督「イク、お前水着は……」
イク「ちゃんと着てるの♪どーお?」
提督「え?」
イク「柄が綺麗で好きなの。提督は気に入った?」
提督「……ああ、いいんじゃないか?」
↓1 どうなる?
スク水ときより色んな意味で破壊力が高いので目のやり場に困る
こんばんはー更新始めますねー
イク「えへへー♪」ギュー…
提督(この身体にこの谷間……やっぱりヤバイよなぁ)
提督「……」プイ
イク「? てぇとく?」
「提督ー、大丈夫ですかー?」
提督「! ああ、平気だ!」
↓1 どうなる?
さっきより注目されるイク
提督「・・・なぁ、元の水着に戻してくれないか?」
イク「えぇー?」
提督「ほら、皆のとこに戻るぞ」
イク「はぁーい」
ザバッ
ザワザワ…
提督「……イク、やっぱりこっち着ないか?」
イク「えー?せっかく可愛い水着着てるのに、嫌なの!」
↓1 どうなる?
イクを自分の後ろに隠す
提督「何見てんだ?見せもんじゃねえぞ!」
ザワザワ…
男性「……」ジッ…
提督「……」サッ…
イク「? てぇとく?」
提督「……」ギロリ…
男性「ひ……」
提督「……はぁー……プールにしたのは失敗だったかな」
↓1 どうなる?
イク「提督・・・イクと一緒にのは、いやなの?」
提督「あっ、い、いや、違うんだよ」
イク「提督……イクと一緒は、いやなの?」
提督「あっ……い、いや、違うんだよ」
提督「イクは目立つから……あまり関係ない男に見て欲しくないんだ」
イク「提督……」
ギュー…
提督「おっと……」
↓1 どうなる?
イク「そんなこと言われたら、イク、イクは・・・えっと・・・///」
イク「そんなこと言われたら、イク、イク……///」
提督「イク……」
イムヤ「……」ジー…
提督「い、イムヤ……」
イヨ「提督、ほら行こう!」
ゴーヤ「ゴーヤたちも泳ぐでち!」
提督「あぁ、そうだな」
↓1 どうなる?
後は一言も発していないが、イクは提督の後に追ってジーと見つめる
スタスタスタ…
ヒトミ「……提督」
提督「ん、なんだ?あれ飲みたいのか?」
ヒトミ「はい……すみません」
提督「いいよ、買ってくるから」
大鯨「泳いでる娘は私が見てますね」
提督「おー」スタスタスタ
イク「……」スタスタスタ
↓1 どうなる?
みんなも気づいたが提督に教えない
ゴーヤ「そろそろ年貢の納め時でちね」
ゴーヤ「……そろそろ提督も年貢の納め時でちねぇ」
U-511「ねんぐ?」
ニム「イク姉、ずっと提督のことねー」
イムヤ「はぁ……いいなぁ」
↓1 どうなる?
ゴーヤ「イムヤはいいの?」
イムヤ「・・・私は・・・このままでいいわ」ギュー…
U-511「??」
ゴーヤ「イムヤはいいの?」
イムヤ「……私は……このままでいいわ」ギュー…
U-511「……?」
呂-500「ゆーちゃん、気にしないで」
↓1 どうなる?
提督は視線を気づいたけど、イクだったことはまだ気づいていないようだ
提督(……誰か見てる?)
提督「ほれ、ヒトミ」
ヒトミ「あ、ありがとうございます……」
ヒトミ「……おいしい」
イヨ「いいなぁ、姉貴ー。一口ちょーだい」
↓1 どうなる?
視線のことをみんなに相談する
ゴーヤ「・・・提督、イクはどこに行ったの?」
提督「あれ?そこら辺に泳いでいるじゃないのか?」
イヨ「・・・うわ、これはひどい」
提督「なぁ、大鯨」
大鯨「はい、どうしました?」
提督「なんか視線を感じたんだが……お前か?」
大鯨「いいえ、私じゃありませんよ?」
ゴーヤ「……提督、イクはどこでち?」
提督「ん?そこら辺泳いでるんじゃないのか?」
イヨ「……うわ、これはひどい」
提督「……もしかしてイクか?」
ニム「そーだよー」
↓1 どうなる?
後ろを振り返したらイクは提督に突撃してきた
提督「……」クルッ
バシャッ
提督「おわっ」
イク「……気づかないなんて、ひどいの!」
提督「ご、ごめんごめん……」
イク「う~、イクは提督のことだいすきなのに~……!」
↓1 どうなる?
お詫びのハグ
イク「こんな提督には、こう、なのね!」
そう言いながら胸を押し付けて擦り付ける
提督「……ごめんな」
ギュー…
イク「……えへへ、ぎゅーってされるの安心するの♪」
イク「てぇーとくー♪」
提督「……」ナデナデ
イムヤ(イク……)
U-511「……///」
↓1 どうなる?
そろそろイクを離すつもりがイクが>>387
提督「……イク、もういいだろ?」
イク「だめなの!離さないの!」
提督「わがまま言うなって……」
イク「そんなこと言う提督は、こうなの!」ムニュ
提督「っ……」
↓1 どうなる?
少し強引でイクを引き離したら上のビキニの紐が断たれた
提督「こら、イク……!やめろっ……!」
イク「いーやーなーのー!」グググッ…
提督「他の客もいるのに、お前は……っ」グググッ
パッ
ブツッ
イク「わぷっ……もー……」
ゴーヤ「イク!水着の紐!」
イク「え?」
提督「っ、イク!」
↓1 どうなる?
幸いにも結めばなんとかなる程度
もうちょっと優しくしてほしかったのね
今回は提督がイクを引き寄せて抱きしめる
イク「~~♪」
提督「・・・はぁ、呑気なものんだ」
提督「……はぁ、これでよし」
イク「提督が乱暴にするからぁ……」
提督「お前が押し付けてくるからだろ……」
イク「もう少し優しくしてほしかったのね」
提督「……そりゃ悪かったな」
↓1 どうなる?
イク「お詫びよりキスして欲しいの~」
イク「お詫びより、キスして欲しいの~」
提督「ここじゃだめだ。人目が多過ぎる」
イク「む~……」
提督「ほら、あとは鎮守府に帰ってからだ。今は泳いで楽しめよ」
↓1 どうなる?
そろそろ昼飯の時間
まるゆ「隊長、お腹空きました……」
提督「もうそんな時間か……大鯨、みんなを集めてくれ」
大鯨「はいっ、皆ー!」
提督「さて、と……昼飯だが、何がいい?」
ゴーヤ「んー、いっぱいあって迷うでち……」
呂-500「んーと、えーと……」
イク「……」
↓1 どうなる?
適当にじゃんけんで決める
コンマ判定
偶数 ラーメン屋
奇数 レストラン
イヨ「なんでもいいよー、ラーメンとかでも」
提督「じゃあラーメンにするか……」
大鯨「水着のまま入れるラーメン屋が施設内にありましたから、そこにしましょう」
【ラーメン屋】
U-511「ちゃー、しゅー……」
ゴーヤ「お肉がたくさん乗ってるんでち」
U-511「ふーん……」
イク「んー、迷うのねー」
↓1 どうなる?
イクは挑戦用の特盛ラーメンを注文
塩バターラーメンを頼むゆーと無難な中華そばを頼むイク
提督「これとこれ、一つずつ。イクは?」
イク「イクはこの挑戦特盛ラーメンにするの!」
ニム「え、大丈夫?」
イムヤ「ちゃんと食べ切れるの?」
イク「大丈夫なの!」
提督「ほんとかー……?」
↓1 どうなる?
凄まじいのスピードで食べる
イヨ「ね、ねぇ?そんなに速く食べていてほんとうに大丈夫?」
イク「むぐむぐ……」
イヨ「そ、そんなに早く食べて大丈夫……?」
イク「へーきなのね……!」
ヒトミ「い、イクちゃん、ちゃんと噛んで……」
ルイージ「そ、そうだよ。危ないよ……」
↓1 どうなる?
的を射ない答えが戻ってきた
イク「イクは食べても太らないから大丈夫なの~」
「「「・・・」」」
イク「ふふーん、イクは食べても太らないから大丈夫なの~」
「「「……」」」
大鯨(羨ましい……最近ちょっとお肉が……)
提督「どうした、大鯨?」
大鯨「いえ、な、なんでも……///」
↓1 どうなる?
無事に完食したけど、潜水艦のみんなもイクの腹や太ももを触ってイクの言うことを確認する
イク「ぷはー!ごちそうさまなの!」
提督「ほんとに食べきるとは……」
大鯨「……イクちゃん、ごめんね」ツンツン
イク「?」
大鯨「お肉がついてない……」
イムヤ「ほんとだ……いいなぁ」
イク「ふふふん」
↓1 どうなる?
イク「提督も触ってていいよ♪」
「「「・・・」」」ジッ…
イク「提督も触っていいのね♪」
提督「……」
「「「……」」」ジー…
提督「いや……いいよ」
イク「えー、遠慮しないでいいのに」
提督「いいから」
↓1 どうなる?
後はムっとして提督に抱きつく
イク「……」ムスー
ギュー…
提督「イク、やめろって」
大鯨「イクちゃん、お店だと他の人の迷惑になるから……」
イク「むぅぅ~……」
↓1 どうなる?
イクは先にU-511と呂-500を連れて泳いに行った
イク「ゆーちゃん、ろーちゃん、先に行こ!」
U-511「うん……」
呂-500「はぁーい」
提督「……はぁ」
大鯨「帰ったら甘えさせてあげませんとね」
提督「だな……」
↓1 どうなる?
三人は提督を驚かせるためにプールに潜って提督を待つ
イク「……というわけで、プールに潜って提督を驚かせるの!」
U-511「い、いいのかな、そんなことして……」
呂-500「おもしろそー!ろーちゃん、やりますって!」
イク「提督が来たら、イクが知らせるの!ふっふっふ、提督の驚く顔が楽しみなのね!」
↓1 どうなる?
提督がイクを探すために三人の上まできて、三人は提督の足を引っ張ってプールの底へ
スタスタスタ
提督「はぁ……イクのやつ、スネてないといいが……」
チャプ…
提督「……」キョロキョロ
バシャッ!
提督「むぐっ!?」
↓1 どうなる?
水の下で、ゆーとろーは両側から提督を拘束して、イクがキスしてきた
コポコポ…
提督(誰か掴んで……ゆーとろーか!?)
提督(イクは……)
イク「……♪」
提督(イク……)
チュ…
提督「……ぷはっ!はぁ、はぁ……」
↓1 どうなる?
イクたちはドヤ顔で戻ってきた
イク「ふふっ……てぇとく……♪」ギュー…
提督「お前な……いきなり引っ張ったら危ないだろ」
U-511「あう……ごめんなさい……」
呂-500「提督、ろーちゃんもちゅーしたいですって!///」
提督「……後でな」
↓1 どうなる?
イク「大丈夫なの!提督は後でゆーちゃんにもちゅーしてくれるの!」
U-511「・・・えっ?///」
イク「イクは知っているの!ゆーちゃんも提督にちゅーしたいよね?」
U-511「……」ジー…
イク「大丈夫なの!提督は後で、ゆーちゃんにもちゅーしてくれるの!」
U-511「……えっ?///」
イク「イクは知っているの!ゆーちゃんも提督にちゅーしたいよね?」
U-511「ゆ、ゆーは、違うよ……?///」
提督「イク、あまりゆーを困らせるなよ」
イク「むー……」
↓1 どうなる?
水鉄砲を取り出して暴れる
イク「提督はいつもいつもみんなの気持ちを知らないふりをして!お仕置きなの!」
今日はここまでですー
またあしたー
ビュー
提督「わぶっ!?」
イク「提督はいつもいつも、みんなの気持ちを知らないふりをして!お仕置きなの!」
提督「や、やめろってイク!コラ!」
U-511「……///」
呂-500「ゆーちゃん?」
↓1 どうなる?
ゴーヤは提督にもう一本水鉄砲を投げて、提督はそれを取ってイクと撃ち合う
こんばんはー更新始めますねー
ゴーヤ「てーとく!」
提督「っ……」パシッ
イク「あ!ずるいの!」
提督「さんざんやってくれたな、このやろう……!」
イク「きゃー♪」
↓1 どうなる?
水がイクの胸に当たるたびにほんの少し揺れる
提督「・・・・・・」
イク「わぷぷっ……!」ポヨンポヨン
提督「はっはっはー!」
ニム「楽しそうだね、提督」
イムヤ「そうだね……」
ルイ(イクの胸、すごい揺れてる……)
↓1 どうなる?
胸を狙い撃ち提督
イク「うぅー、逃げるのー!」
提督「待て待てー!」
ヒトミ「……提督」
イヨ「うーん、胸ばっかり狙ってないかな……」
U-511「えー……」
↓1 どうなる?
イクを壁まで追い詰めた
提督「はっはっはっ、もう逃げられないぞ~」
イク「きゃっ……」
提督「追い詰めたぞ、イク……観念しろ」
イク「うぅ……こんなんで、イクを追い込んだつもりなの……?」
提督「ふふ、減らず口を……」
↓1 どうなる?
くすぐりの刑
提督「ほーら」こちょこちょ
イク「きゃうっ!?て、ていとくっ、くすぐったくの!」
提督「上官を散々おちょくった報いだ!」
イク「うぅ、や、やめてぇ!」
↓1 どうなる?
やりすぎでイクは床に横ってビクンビクンしていた
イク「はぁー、はぁー……///」
イムヤ「司令官、やりすぎよ」
提督「す、すまん……」
呂-500「大人げないですって!」
↓1 どうなる?
イクを抱っこして大鯨のところに戻る
イヨ「提督、一緒に泳ごうよ!」
提督「んー、でもなぁ……」
大鯨「イクちゃんは私が見てますから」
提督「すまん、大鯨……」
ヒトミ「一緒に、泳ぎましょ……?」
提督「おう!」
↓1 どうなる?
イク、寂しいそうにみんなと遊んでいる提督を見つめる
イク「……」ムクッ
大鯨「あ、イクちゃん?起きたのね」
イク「大鯨さん……提督は?」
大鯨「あっちで遊んでるわ。なにか飲む?」
イク「……」ジー…
↓1 どうなる?
大鯨に提督のことを相談する
イク「……ねー、大鯨さん」
大鯨「なぁに?」
イク「イク、提督のこと好きなの。でも、提督はいじわるばっかりなの……」
イク「……提督はイクのこと、嫌いなのかな……?」
大鯨「イクちゃん……」
↓1 どうなる?
自分の顔を叩いて気合を入れて、諦めずに提督のもとへ
大鯨「自信を持って。イクちゃんなら大丈夫よ」
イク「……うん」
パシンッ
イク「……行ってくるの!」
↓1 どうなる?
他の人がいるにもかかわらず、好きと言いながら提督に突っ込む
呂-500「えへへー、てーとく……♪」
提督「……」ナデナデ
バシャバシャバシャ!
提督「ん?」
イク「テートク!!」
提督「い、イク!?」
イク「テートク、すきなの!だいすき!」
提督「お、おう……」
↓1 どうなる?
みんなの前でキスしてくれないと離さない
イク「!」ギュー…
提督「こらこら、離れないか……」
イク「キスしてくれないと、離れないの!」
ニム「ちょっと、イク……」
提督「やれやれ……」
↓1 どうなる?
意趣返しでイクを水の下に連れてキスする
提督「……」チャプ…
イク「?……わぷっ」
イク(水の中に……)
チュ…
イク(……!///)
提督「ぷはっ」
イク「はぁ……てぇとく……///」
↓1 どうなる?
イク「えっとね・・・夜も、一緒にいて欲しいのね///」ギュ…
イク「……///」ギュー…
提督「……」ナデナデ
イク「えっとね……夜も、一緒にいて欲しいのね///」ギュ…
提督「イク、お前……」
↓1 どうなる?
イク「提督が悪いの!いつもいつも好きと言っているのに、もう我慢できないの!///」
イク「提督が悪いの!」
イク「イクはいつもいつも好きと言っているのに、もう我慢できないの!///」
提督「わかった、わかったから……静かにしてくれ」
イク「……///」
提督「……こほん」
「「「……」」」ジー…
↓1 どうなる?
今回はイク以外のみんなが提督に抱きついた
イムヤ「……司令官」ギュー…
提督「っ、イムヤ……?」
ゴーヤ「イムヤだけずるいでち!」
提督「ちょ、ゴーヤ、お前まで……!」
イヨ「んっふふ~♪」
ヒトミ「え、えっと……」
提督「お、おいおい……」
イク「……」
↓1 どうなる?
イク「ふふっ、せいせい言い訳を考えるのね、イクは待っているからね」
イク「……ふふっ」
イク「夜になるのが楽しみなの。イクは待ってるから……」
提督「お、おい……」
ゴーヤ「……提督、今夜どうするの?」
↓1 どうなる?
提督「はぁ、そこまで言われたら、応じなくちゃ失礼だろ?」
提督「……あそこまで言われたら、相手してやらないとな」
呂-500「おー」パチパチパチ
提督「鎮守府に戻ったらちゃんと相手するつもりだったのに、イクはマイペースなもんだから……」
大鯨「まぁまぁ、そこがあの子の魅力ですし……」
↓1 どうなる?
そろそろ帰るの時間
今日はここまでですー
またあしたー
提督「それより、そろそろ帰るぞ。これ以上いると混みそうだ」
大鯨「はーい。皆、変える準備をしてね!」
「「「はーい」」」
提督「イクー!帰るぞー!」
↓1 どうなる?
すでに着替えてきたイク
こんばんはー更新始めますねー
イク「はーいっ、もう着替えてるの!」
提督「早っ……」
大鯨「行きましょ、イクちゃん」
イク「はぁーい」
提督「俺も着替えてくるか……」
↓1 どうなる?
車で帰る途中で提督とイク以外のみんなも寝に着いた
提督「まぁ、一日中泳いでいるから仕方ないか」
イク「提督、しーっ」
ブロロロ…
ゴーヤ「すぅ、すぅ……」
大鯨「ふふ……」
イク「みんな寝ちゃったの」
提督「一日泳いでるから、仕方ないな」
イク「気持ち良さそうなのね」
↓1 どうなる?
呂-500とU-511はイクの両肩にくつっいて寝ているが、あとで二人もイクの胸にくつっいてた
ブロロロ…
呂-500「んむ……」
U-511「ふふ……」
イク「二人共甘えん坊なのね……」
提督「……ふふ」
↓1 どうなる?
イク「ふふっ、あとで提督にもしてくれるから、期待しててね☆」
イク「ふふふ……」
イク「あとで提督にもしてあげるの!期待しててね!」
提督「はいはい……」
↓1 どうなる?
なおイクは鎮守府に戻った直後でどっかに走り去ってしまう
バタンッ
提督「着いたぞ、みんな」
イク「!」
タッタッタッ…
提督「あ、イク!?」
提督「まったく……ほら、起きろ」
ルイ「んん……ふにゃふにゃ……」
↓1 どうなる?
後で戻ってくるだろと考えながら執務室に戻る
提督(……ま、あとで戻ってくるだろ)
提督「まるゆ、大鯨」
まるゆ「ん……あー、たいちょー……」
大鯨「ふぁ……すみません、私ったら……」
↓1 どうなる?
提督は自分部屋に戻って、ドアを開いたら全裸のイクがいて、思わずドアを閉める
大鯨「では、あとは私が潜水艦寮まで連れていきますから」
ヒトミ「提督、ありがとうございました……」
イムヤ「またねっ」
提督「おー」
スタスタスタ
ガチャ
提督「ふいー……」
イク「あ、おかえりなの!」
提督「……」
バタンッ
イク「あーっ!なんでーっ!?」
↓1 どうなる?
ツッコミを諦めて、イクの意図を聞く
ガチャ…
提督「はぁー……イク、なんのつもりだ?」
イク「えっちしたいんじゃないの?」
提督「……あのな、イク。いきなり全裸で来られても、俺はそういうことをしたい気にはならない」
イク「そうなの?」
↓1 どうなぬる
イク「なら、一緒にお風呂に入れて欲しいの!」
提督の返事も待たずに部屋の風呂場に引っ張る
提督は夜とムードを語る
イク「なら、一緒にお風呂に入って欲しいの!」グイグイ…
提督「おいおい……ったく……」
イク「おー……しなしななの」
提督「あまりジロジロ見るなよ……」
イク「はぁーい」
↓1 どうなる?
見ないの代わりに抱きついて体を洗ってくる
イク「てぇーとく!イクが洗ってあげるの」
提督「おう……」
ムニュ
提督「……っ」
イク「えへへ、ごしごし~♪」
↓1 どうなる?
まだ夜戦する気にならないが体が正直
イク「口が嫌だと言っても体は正直なのね♪」
イク「ふふ、今ビクってしたのね?」
イク「身体は正直なの……♪」
提督「イク……」
イク「よいしょ、よいしょ……♪」
↓1 どうなる?
調子に乗って正面から洗う
イク「んふふ、次は前なの……♪」
提督「イク、前は……」
イク「わぁ……すごいおっきくなってるの……」
イク「えへへ……嬉しい……♪」
↓1 どうなる?
挑発するように胸を提督のほうに差し出す
イク「あとはイクの体を洗って欲しいの」
イク「ん♪」
提督「……どうして欲しいんだ?」
イク「今度は、イクの身体を洗ってほしいの!提督の好きにしていいのね♪」
提督「……」ゴクリ…
↓1 どうなる?
力いっぱいでイクの胸を揉む
提督「っ!」
ムニュ
イク「んっ♥ら、乱暴なの……♥」
提督「人を散々、おちょくりやがって……!」
イク「ん、んぁ……♥」
↓1 どうなる?
イク「乱暴な提督も好きなの、だからもっとして欲しいの///」
イク「んっ……乱暴な提督も好きなの……」
イク「だから……もっと、もっとして……♥」
提督「イク……」
ガシッ
イク「ん、んむ……♥」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
する
しない
では、今日はここまでですー
内容も募集してますー
おしりを叩いながらイカせる
前戯はなしで、全弾イクの中にぶち込む
胸に顔を埋めて思い切り匂いを味わう
あどけない顔に不釣り合いな身体をしたイクの身体を、提督は思うがまま弄んでいた。何度も何度も押し付けられて柔らかさを主張してきた胸は大きな掌に揉まれ、イクはくすぐったそうに体を揺すった。
「んふっ……♥んん……♥」
他に誰も見る相手もいない。提督は甘えるようにイクの胸に顔を埋めた。柔らかい感触が顔を包む。その状態で息を吸うと、イクの匂いが鼻腔に広がる。そんな提督の様子をイクは幸せそうに見つめていた。ぎゅっと提督の頭を抱え、後頭部を撫でてくれる。
「……♥」
いつもは甘えん坊なのだが、時折驚くほどの包容力を見せてくれる。そんなイクの身体を抱きしめると、提督は彼女を腰の上に座らせた。その下にはいきりたった怒張がびきびきと震えている。
「イク……」
イクが頷くのを確認してから、提督は彼女を持ち上げ、ゆっくりと怒張を挿入れていった。
「んっ……♥ぁぅ……♥」
前戯はそれなりだったが、イクは優しく怒張を受け入れてくれた。柔らかく包み、快感を促すようにうねるナカの感触に耐えながら、提督は揺するように腰を振り始めた。
「んっ♥あっ、あぁ♥やっ♥む……♥」
心地よく喘ぐ声を聞きながら、提督はイクの唇を塞いだ。彼女もキスが嬉しいのか、啄むようにキスに応えて甘えてくる。
「れろ……んむ♥てぇとく……♥」
次の瞬間、イクの身体が震えた。小刻みに痙攣するナカに耐えきれず、提督も精を吐き出す。
「っ、あ……♥あったかい……♥」
戯言のようにつぶやくイクを抱きしめ、提督はまた腰を振り出す。小柄で幼いイクの身体への蹂躙はまだしばらく続くようだった。
こんばんはー更新始めますね
イク「はぁ、はぁ……♥」
提督「イク……」
イク「提督、すごかったの……♥」ギュー…
提督「俺も、気持ちよかった……ありがとう、イク……」
イク「いひひっ……♥」
↓1 どうなる?
二人はしばらく抱き合う
提督(この柔らかさ、癖になりそう・・・)
イク「ふふっ、提督は甘えん坊なの♪」
提督「……」ギュー…
イク「てぇとく……?」
提督(柔らかい……癖になりそうだ……)
イク「ふふ……甘えん坊なのね……♪」
イク「いっぱい、ぎゅーってしてあげるの……♪」
↓1 どうなる?
お風呂から出て、イクが全裸のまま部屋に歩き回る
イク「そのほう提督が喜ぶと思うの!」
提督「風邪を引いても知らないからな」
ガララッ
イク「ふぁーぁ、サッパリしたの!」
提督「イク、服を着ろ」
イク「えー?提督もこのほうが好きでしょ?」
提督「風邪引いても知らないからな……」
↓1 どうなる?
特にやることがないから部屋でダラダラする二人
イク「それより、てぇとく。もうお仕事は終わったの?」
提督「ああ。プールに行く前に終わらせといた」
イク「ふーん……」
提督「……」
イク「……」ジー…
提督「……」
↓1 どうなる?
提督はパソコンをつけて映画を探してみたらイクは全身を提督の背中に乗せて一緒に見る
提督「……映画でも見るか?」
イク「うん!」
提督「よっこらせ……と、何がいい?」
イク「うーんと、これ!」ムニュ
提督「これだな……」
↓1 どうなる?
爽快感満タンのアクション映画
「お前は最後に助けると約束したな、あれは嘘だ」
「お前は最後に助けると約束したな……あれは嘘だ」
提督「……」
イク「……」ウトウト
提督「イク?眠いなら寝てもいいぞ?」
イク「ん……大丈夫なの……」
↓1 どうなる?
イク「せっかくてぇとくと二人きりなの、大丈夫なの」ウトウト
提督「やれやれ」
イク「せっかく二人きりなのに……大丈夫なの」ウトウト
提督「……やれやれ」
ギュー…
提督「抱っこしててやるから、おいで」
イク「ん……」ギュー…
イク「あったかいの……えへへ……」
↓1 どうする?どうなる?
もしくはここで終わる?
終わり
イク「すぅ……すぅ……」
提督「……」ナデナデ
提督「おやすみ、イク……」
イク「ん……」
イク編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
コンマ判定
偶数 峯雲
奇数 松輪
松輪了解です
松輪「ふわぁ……んん……」
松輪「……」ボケー…
松輪「……ねむい……」
↓1 どうなる?
提督との約束を思い出して飛び上がる
松輪「……あ、い、いけない!司令官との約束が……」
松輪「い、急いで準備しなくちゃ……!」
松輪「顔あらって、着替えて、それから……」
↓1 どうなる?
自作の絵本を持って提督の赤ちゃんたちに読ませみる
松輪「し、失礼します!」
松輪「司令官、すみませんっ、私……」
提督「大丈夫だよ、松輪。時間には間に合ってるから」
松輪「よ、よかった……でも、ほんとにいいんですか?私なんかの本を……」
提督「ああ。松輪の絵は優しいからきっと子供たちも気にいると思う」
松輪「そ、それなら、頑張りますね……」
↓1 どうなる?
子供たちが一斉に挨拶してくる
提督「隣の部屋にみんな集まってるから、頼むよ」
松輪「は、はい……!」
ガチャ
松輪「お、おはようございます……」
「「「おはよーございます!!」」」
松輪「ひっ……」
加賀「松輪、頑張って」
神風「期待してるからね!」
松輪「は、はいっ、がんばります……」
↓1 どうなる?
松輪、 恥ずかしさを堪えながら絵本を開いて内容を語り出す
松輪(み、皆見てる……恥ずかしい……!)
松輪(が、頑張らなくちゃ……頑張って……)
松輪「は……はじめます……」
松輪「む、むかしむかし……」
↓1 どうなる?
はじめの本を語り終わって、みんなから拍手を貰える
松輪「……めでたしめでたし」
松輪「えっと、一冊目は、終わりです……」
パチパチパチ!
時雨「面白かったよ、松輪」
浦風「うんうん、みーんな見入っとったよ」
松輪「あ……ありがとうございますっ……!」ペコペコ
松輪「そ、それじゃ、次を……」
↓1 どうなる?
次の本を語り始めたら、ようやく手の上の本は提督と自分の物語だったことを気づいた
松輪(えっ!?なんで!?間違えて持ってきたの!?///)
提督(あの本・・・まさか・・・)
松輪「えっと……お、お姫様の……あれ?」
ふるたか「どうしたのー?」
松輪(こ、これ、別の本……司令官との本だ……な、なんで……?///)
松輪(間違えちゃったのかな、ど、どうしよう……///)
提督「……松輪?」
↓1 どうなる?
提督は助け船を出したら子供たちが騒い出る
松輪「す、すみません、本を間違えちゃって……」
提督「じゃあ別の本に……」
おいげん「気になる……」
うらかぜ「うーうー!」
松輪「わ、わわ、ごめんなさい……!」
↓1 どうなる?
松輪は次の本を読み上げて、ふるたかがこっそりとさっきで隠した本を読む
松輪「は、始めますね……!」
松輪「えっと、あるところに……」
ふるたか「……」コソコソ…
提督「……? ふるたか?」
↓1 どうなる?
提督はふるたかから絵本を取り上げたいけど強引に行くと本が破れそうからから困っている
古鷹「ふるたか、松輪ちゃんが読んでくれてるでしょ?」
ふるたか「はぁい」
提督(あれ、さっきの本だよな……今取りにいくのはまずいし、後で回収するか……)
↓1 どうなる?
次々と本を読み上げて、とうとうあの本が残っていて、みんなもあの本に注目する
松輪「あ、あぅ・・・///」
松輪「お、終わり……です。ありがとうございました……」
パチパチパチ…
雲龍「これで終わり?もっと読みたかったのだけど」
葛城「さっき途中でやめた本は?」
古鷹「それなら、ここに……」
松輪「あ、で、でも、それは……」
鳳翔「何か見せられない理由があるのね?」
松輪「……///」コクリ…
提督「……」
↓1 どうなる?
それを松輪に返したら彼女はすぐにそれを取って逃げるように帰っていた
古鷹「それじゃ、返してあげないとね。ね、ふるたか?」
ふるたか「うん、はい」
松輪「あ、ありがとうございました……し、失礼しますっ!///」
タッタッタッ…
提督「あ、松輪……」
天城「行ってしまいましたね……」
↓1 どうなる?
本の内容を全く知らないのになぜが瑞鶴や古鷹が提督に問い詰める
提督「お、おい、俺だって内容を知るわけないだろ」
瑞鶴「・・・怪しい」
瑞鶴「提督さんさ、あの本の内容知ってるの?」
提督「知るわけ無いだろ……」
古鷹「……本当ですか?」
瑞鶴「あやしい……」ジー…
提督「おいおい……本当に知らないって」
↓1 どうなる?
提督「そ、それより松輪に礼を言わないと、まだな!」
瑞鶴「あっ、逃げた」
提督「そ、それより松輪に礼を言わないと……またな!」
瑞鶴「あっ、逃げた……」
加賀「あなたが問い詰めるからよ」
瑞鶴「だって、気になったんだもん……」
松輪「はぁ、はぁ……よ、よかった。これ、皆に読まれなくて……」
↓1 どうなる?
提督が急に入ってきて、松輪は驚いて一ページを引き破れてしまう
ガチャ
提督「松輪……」
松輪「きゃあっ!?」ビリッ
松輪「あ、あぁ……っ!」
提督「ど、どうした!?」
松輪「だ、大丈夫です……司令官。な、なんでもないですから……」
↓1 どうなる?
なお、すでに泣きそうな顔をするので全く説得力がない
今日はここまでですー
またあしたー
提督「松輪……?」
松輪「うぅ……」ジワァ…
提督「どうしたんだ、そんな泣きそうな顔して……」
松輪「だ、大丈夫ですっ、大丈夫ですから……」
提督「松輪……」
↓1 どうなる?
松輪を抱き寄せて落ち着かせる
提督「……」
ギュ…
松輪「あ……」
提督「大丈夫か……?」
提督「落ち着いて……深呼吸するんだ……」
松輪「……すぅ、はぁ」
↓1 どうなる?
提督「それで、本になにがあった?」
松輪「・・・うん///」
提督「それで、本に何があったんだ?」
松輪「こ、これ……」
提督「あちゃあ……破れちゃったんだな」
松輪「はい……どうしたら……」
↓1 どうなる?
提督「よし、俺に任せてくれないか?」
松輪「えっ、でも///」
提督「大丈夫、直す人は俺じゃないから」
提督「……よし、俺に任せてくれないか?」
松輪「え……でも……」
提督「大丈夫、直すのは俺じゃないから」
松輪「わ、分かりました……お願いします」
スッ
提督「ああ、任せてくれ」
↓1 どうなる?
絵本を持って松輪と一緒に秋雲のところへ
秋雲「どれどれ・・・ほ~ぅ、なるほどね~」
松輪「あ、あの、直せるですか?///」
秋雲「ふんふん、なるほど~……」
提督「どうだ、秋雲」
松輪「な、直せますか……?」
秋雲「ん~……っと」
↓1 どうなる?
直せるけど少し時間が欲しいから適当に時間潰してきて
秋雲「直せるけど、少し時間ちょうだいよ」
秋雲「適当に時間たったら戻っておいで」
提督「頼む。いこう松輪」
松輪「よ、よろしくお願いします」
↓1 どうなる?
提督「そうだ、さっきはありがとな、子供たちも喜んでいるぞ、そこで何かお礼をしたいけど、何が欲しい物やしたいことがある?」ナデナデ
提督「さっきはありがとな、松輪。子供たちも喜んでた」
松輪「い、いえ……こちらこそ、ありがとうございます……///」
提督「何かお礼がしたいんだが、何か欲しい物やしたいことはあるか?」
松輪「え、えっと……」
↓1 どうなる?
森で写生したい
松輪「森……森、で、絵を書きたいです……」
提督「森か。今日は非番だよな……今から行くか?」
松輪「い、いいんですか?お願いしますっ……!」
提督「じゃあ車用意しとくから、準備しておいで」
松輪「はいっ……」
↓1 どうなる?
提督「せっかくだしピクニックでもするか、どんな弁当にしようか?」
松輪「えっと、えんぴつとスケッチブックと……」
松輪「あ、メール……」
『せっかくだからお弁当持っていくか?どんなのがいい?』
松輪「おべんとう……」
松輪「お、ま、か、せ、し、ま、す……」
↓1 どうなる?
着替えして提督のところに行く前に佐渡に捕まれる
松輪「よし……」
タッタッタッ…
ガシッ
松輪「きゃっ」
佐渡「まつ~!どこいくんだ~?」
松輪「さ、佐渡ちゃん……今から司令と……」
↓1 どうなる?
結果佐渡は提督のもとまでついてきた
「司令官!」
提督「ん、来たか……って」
佐渡「よ!シレイ!」
提督「佐渡……お前も来るのか?」
佐渡「ああ!遊びに行くんだろ?」
松輪「絵を書きにいくんだよ……?」
佐渡「いいじゃねぇかどっちでもよー」
提督「やれやれ……ともかく、出発するか」
↓1 どうなる?
佐渡は提督の膝の上に座っていて、松輪はチラチラとこっちを見てくる
ブロロロ…
佐渡「なぁなぁ、膝の上座らせてくれよー」
提督「駄目。危ないだろ。後ろで座ってろ」
佐渡「ちぇー」
松輪「……」チラ…
↓1 どうなる?
松輪、佐渡を止めようとするが、佐渡はまったく話を聞いていない模様
提督「・・・こら、松輪は一応お前のお姉さんだぞ、話しくらい聞けって」
松輪「さ、佐渡ちゃん……ちゃんとシートベルトしよう……?」
佐渡「あれきゅーくつだから嫌だ!」
松輪「でも、危ないし……」
提督「佐渡、ちゃんと松輪の言うこと聞けよ。お前のお姉ちゃんだろう?」
佐渡「……ちぇー」
松輪「ほ……」
↓1 どうなる?
森に着いて、提督は佐渡と手を繋いて車から降りる
提督「そうしないとお前がすぐに走り出すだろ?」
松輪(・・・いいな)
提督「着いたぞー」
佐渡「おー!一番乗りだー!」
提督「待て、佐渡!」ギュ…
提督「俺の目の届く範囲にいろ。いいな?」
佐渡「ちぇ、わかったよ……」
松輪(……いいなぁ)
↓1 どうなる?
はじめては普通に森を描いてるけど、なんとなく目は提督の姿を追う
提督「松輪、俺は佐渡と遊んでるから」
松輪「あ……は、はい。私はここで絵を描いてますね……」
佐渡「シレイー、はやくはやく!」
提督「おー」
松輪「……」カリカリ…
松輪(……司令)チラ…
↓1 どうなる?
提督に目をやるたびに絵の中に描き込んでしまうから何回を描き直すハメに
松輪「……あ、また……」
松輪「消さなくちゃ……」ゴシゴシ…
松輪「……」カリカリ…
松輪(……どうしても、司令のこと考えてしまって……///)
↓1 どうなる?
いっそのこと森の中で遊んでいる二人を描く
松輪(……二人を絵に描こうかな……)
松輪(佐渡ちゃん、楽しそう……一緒にいる司令も……)
松輪(……)カリカリ…
↓1 どうなる?
自分だけいないの絵を見ると少し寂しくて、スケッチブックを置いて二人のほうに走る
松輪(……)
松輪(私だけ……)
松輪「っ……ふ、ふたりとも……!」
タッタッタッ…
佐渡「お?」
提督「どうした、松輪……?」
松輪「あ、あの……」
↓1 どうなる?
話が終わる前に佐渡が水をかけてくる
少し速いですが、今日はここまでですー
またあしたー
松輪「あの……きゃっ!?」
佐渡「ほーら!」
松輪「つ、つめたいっ……!やだぁ……」
提督「佐渡っ!」
佐渡「おっと……わ、悪かったって……」
松輪「うぅ……ちょっと濡れちゃった……」ゴシゴシ…
↓1 どうなる?
松輪は珍しく怒って水をかけ返すけど佐渡は楽しそうにやり返して水をかけ合う
こんばんはー更新始めますねー
松輪「も、もう……佐渡ちゃんったら……!」パチャパチャ
佐渡「ははは、冷めてー!」
松輪「も、もーっ……!」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督、松輪のスケッチブックを拾いで二人を描く
スタスタスタ… スッ…
提督(俺も描いてみるか……)
提督「……」カリカリ…
松輪「も、もー!」
佐渡「へへへー」
↓1 どうなる?
松輪が冷静になったとき松輪と佐渡二人も濡れ鼠になった
松輪「はぁ、はぁ……つ、つめたい……」
佐渡「す、少し濡れすぎたな……」
佐渡「シレイー!」
提督「ん……?うお、随分濡れたな……」
松輪「た、タオルとか、ありませんか……?」
提督「ちょっと待ってな」
↓1 どうなる?
提督はついでに焚き火を作って体を温める
提督「ほら」
松輪「ありがとうございます……」
提督「火も起こそうか……」
パチパチ…
松輪「わぁ……」
提督「濡れた服を着てると体温が下がる。風邪を引く前に、脱いだほうがいい」
佐渡「おー、そうなんだな」ヌギヌギ
提督「松輪も……俺はあっち向いてるから」
松輪「あ……は、はい……///」
↓1 どうなる?
全裸の佐渡は何の躊躇いもなく提督に抱きついた
佐渡「ひひっ……///」ギュー…
提督「っ、こら、佐渡……っ」
佐渡「あったけぇなぁ、シレイ……///」
松輪「さ、佐渡ちゃん……///」
↓1 どうなる?
松輪、二人から気を逸らすためスケッチブックを開いて、さっき提督が描いた絵を見つけた
松輪「……///」
松輪(……き、気にしないでおこうっと……///)
スッ
松輪(あれ、絵が描いてある……司令官が書いたのかな……)
松輪(これ……私と佐渡ちゃん……?)
↓1 どうなる?
なんとなく提督を絵に描き込んた
松輪「……///」
カリカリ…
松輪(司令官……///)ギュー…
↓1 どうなる?
自分の後ろに回り込んだ佐渡に驚かされて、スケッチブックを提督のほうに投げてしまう
佐渡「何してんだー?まつー?」
松輪「わぁっ!?///」ポイー
松輪「あ、す、スケッチブックが……」
提督「よっと……大丈夫か?」
松輪「す、すみません、投げてしまって……あ、あの、返して……」
↓1 どうなる?
絵が恥ずかしいので抱きついて誤魔化すナリ
さっきの描き込みが見られた
提督「ん?一緒に遊んで欲しいか?」
松輪「///」
提督「まぁまぁ、さっき何か描いてたろ?」
松輪「だ、だめっ……!///」
ギュー
提督「おっと。ま、松輪?」
松輪「だめです、司令……か、返して……///」
↓1 どうなる?
抱きついた時に間違えて提督の股間触ってしまう
ムニ…
松輪「……っ///」ギュー…
提督「うっ」
提督「ま、松輪、分かったから、返すから……ほら」
松輪「あ、ありがとうございます……///」
↓1 どうなる?
そろそろご飯の時間のでお弁当を取り出す
佐渡「なー、司令。腹減ったぞ」
提督「そうだな。じゃあ弁当にするか」
松輪「佐渡ちゃんの分も、ありますか……?」
提督「大丈夫。少し多めに作ってきたから」
佐渡「おぉー!うまそー!」
↓1 どうなる?
食べてすぐ寝る佐渡
提督「やれやれ」
佐渡「ごちそーさま!」
佐渡「眠くなったから、車で寝てるな!」
提督「佐渡……やれやれ」
提督「松輪、そろそろ服乾いたぞ」
松輪「あ、ありがとうございます……」
↓1 どうなる?
さっき触られたせいでムラムラが止まらない提督
提督「……」ジ…
松輪「あ、あの……服を、着るので……///」
提督「あ、ああ……ごめん。後ろ向いてるよ」
松輪「すみません……///」
シュル…
提督(松輪の小さな手が、俺の……はぁ、いかんいかん……)
提督(択捉と佐渡をした手前だが……松輪はだめだ。きっと傷つけてしまう)
↓1 どうなる?
こっそりしこしこ
提督(……だめだ。頭が一杯になる前に発散してしまおう)
提督「松輪、少し歩いてくるから……」
松輪「あ、はい……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
戻ったら松輪は無意識に提督の膝の上に座って絵を描く
提督「・・・」(耐 え ろ オ レ)
松輪「~♪」(気づいていない)
提督「はぁ……ただいま」
松輪「おかえりなさい……あの、司令」
提督「うん?」
松輪「お膝に乗っても……いいですか?///」
提督「……ああ」
松輪「ありがとうございます……えへへ……///」
↓1 どうなる?
無意識に尻コキみたいになった
松輪「……♪」
提督(う……)ムクッ…
松輪「……?」モゾモゾ
提督(感触が……柔らかい、松輪のお尻……)
↓1 どうなる?
うっ出る!
提督「っ……!」ビクンッ
松輪「きゃ……司令……?」
提督「松輪……退いてくれるか?」
松輪「あ、は、はい……」
松輪「……す、すみません、重かったですか……?」
提督「違う、違うんだ……」
↓1 どうなる?
罪悪感でそのまま地に横って頭を抱える
提督「はぁ……」
松輪「し、司令……?どうしたんですか?どこか痛むんですか……?」
提督「……違うんだ、ただ……」
提督「……ごめん、松輪……」
松輪「司令……?」
↓1 どうなる?
色んな意味で疲れてそのまま寝につく提督
松輪「えぇ・・・(困惑)」
提督から変な匂いです!どうしたんですか!
松輪(あれから司令、着替えてくるって言ってたけど……)
提督「……」
松輪「あ、司令……」
提督「松輪……しばらく寝てるから」
松輪「は、はい……」
提督「……」
松輪(……どうしたのかな)
↓1 どうなる?
提督「……Zzz」
松輪「……タオル、かけてあげよう」スッ
松輪「……? これ、なにかな……?」
松輪「あ、司令の下着……///」
松輪「……でも、なにかついてる……?ヘンな匂い……///」
↓1 どうなる?
理由を付けて寝ている提督に馬乗りして、提督の寝顔を描く
松輪(・・・なんか悪いことをしている気分///)
松輪「……今は、タオル掛けてあげなきゃ……///」
松輪(……なんだか、むずむずする……///)
提督「Zzz……」
松輪「……司令///」
松輪「ごめんなさい、でも……寝顔も、素敵だから……///」
↓1 どうなる?
描いたあとで眠くなって提督の上に寝に着く
カリカリ…
松輪「……司令///」
松輪(上手く、描けた……///)
松輪「ふわぁ……」
松輪「私も……眠く……」
ギュウ…
松輪「司令……」
↓1 どうなる?
先に起きた提督は松輪が描いた絵を見る
提督「・・・」ナデナデ
松輪「えへへ・・・」(まだ寝ている)
提督「んん、ん……重……?」
松輪「……」スヤスヤ
提督「松輪……はぁ……」
提督「スケッチブック……また描いてたのか……」ナデナデ
↓1 どうなる?
終わり
松輪「……」スヤスヤ
提督(やっぱり……まだ早いよなぁ、この子には……)
提督(せめて、松輪の方から……)
ナデナデ…
松輪「……♪」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
リシュリュー
リシュリュー了解です
リシュリュー「……」パチッ
リシュリュー「暑い……ニホンの暑さには慣れたと思ってたけど、まだ6月よ……?」
リシュリュー「はぁ……汗をかくのは嫌なんだけど」
↓1 どうする?どうなる?
今日は自分が朝食作る番だった
暑さに耐えずにすぐに深海化する
戦艦仏棲姫「ふっ、やっぱりこの姿のほうが涼しい」
ガチャ
タシュケント「リシュリュー……なんだ、起きてるじゃないか」
リシュリュー「ノックもしないで、どうしたのよ」
タシュケント「今日は君が朝食登板だろ?」
リシュリュー「あら……そうだったわね。今作るわ」
タシュケント「まだみんな寝てるけど、早く作るに越したことはないからね」
↓1 どうなる?
ジュー…
タシュケント「はぁ……暑い」
タシュケント「リシュリューはいいよね。このくらい慣れてるだろ?」
リシュリュー「あなたほどじゃないけど、私も暑いのは苦手よ……」
リシュリュー「はぁ……」
戦艦仏棲姫「やっぱりこの方が冷たくていいわね」
タシュケント「しっぽのせいで台所が狭いよ……」
↓1 どうなる?
なおタシュケントは文句を言いながらしっぽに抱きつく模様
ギュウ…
戦艦仏棲姫「……ちょっと?」
タシュケント「うーん、ひんやり……」ギュウ…
戦艦仏棲姫「はぁ……しょうがないわね……」
↓1 どうなる?
手早く作り終えて、海に沈みに行く
戦艦仏棲姫「amiralには涼んでくると言っておいて頂戴」
戦艦仏棲姫「できたわ。私は出かけてくるから」
タシュケント「どこにいくの?」
戦艦仏棲姫「少しね……Amiralには涼んでくると伝えておいて」
タシュケント「わかった。いってらっしゃい」
↓1 どうなる?
沖でプカプカ浮き沈み
戦艦仏棲姫「……海は涼しくて変わらないわね」
戦艦仏棲姫「陸の喧騒が嘘のよう……波の音しか聞こえない」
戦艦仏棲姫「……」
↓1 どうなる?
戦艦仏棲姫「この暑さは本当にいやになるわ・・・はやくフランスに戻ったほうがいいかしら?でもせっかくのサンプル(提督)がいるし・・・はぁ」
戦艦仏棲姫「……ここでこうやってダラダラしているより、フランスに戻ったほうがいいかしら……?」
戦艦仏棲姫「でもせっかくのサンプルがいるのを……はぁ」
戦艦仏棲姫「……」
↓1 どうなる?
佐世保の遠征部隊と出会って危うく交戦しかけた
奇数 提督の遠征隊に敵艦と間違えられる
偶数 欧州棲姫「貴様、私ノ縄張リデ何ヲシテイル」
嵐「っ……今日はマジきついなぁ……」
深雪「あーもうっ、早く戻ろーぜ?」
朝霜「待ちなっ……あれ、深海棲艦か?」
嵐「マジか……っ、構えとけよ!」
戦艦仏棲姫「……あら、あなたたち佐世保の」
天霧「あ?なんでそれ知って……」
↓1 どうなる?
一瞬だけ艦娘の姿に戻ってすぐに深海化する
嵐「・・・どんだけ暑さが嫌いだよ」
聞く耳を持たず攻撃してくるが、所詮は昼戦の駆逐艦の砲撃、殆どリシュリューに効かない
深海仏棲姫「私よ、リシュリューよ……」
リシュリュー「ほら……」
深雪「おお……」
深海仏棲姫「ふぅ、暑い」
朝霜「まーた戻った……」
嵐「そんなに暑いのが苦手なのかよ……」
↓1 どうなる?
敵ではないことを認識したら深雪と朝霜はタシュケントのように抱き着いてくる
天霧「でもたしかに、アンタの周りだけひんやりしてんな」
朝霜「つーことは……?」
深雪「わっ、冷たい!」
朝霜「あぁー、きもちいー……」
嵐「コラ、お前ら……!」
戦艦仏棲姫「……」
↓1 どうなる?
戦艦仏棲姫「…暑い。は・な・れ・な・さ・い」
朝霜「ケチ臭いこと言うなよ、なぁ?」
戦艦仏棲姫「……暑い」
戦艦仏棲姫「は・な・れ・な・さ・い」
朝霜「ケチ臭いこと言うなよ~……なぁ?」
深雪「そうそう。困ったときは助け合いだろう?」
嵐「リシュリューさん、俺たち遠征帰りで疲れてんだ。頼む!五分だけ……」
戦艦仏棲姫「……」
↓1 どうなる?
なんやかんやで嵐たちの面倒を見て、佐世保まで護衛してくる
天霧「いい人だな、お前」
戦艦仏棲姫「・・・ふん」
戦艦仏棲姫「……仕方ないわね」
戦艦仏棲姫「掴まりなさい。佐世保まで連れて行ってあげる」
嵐「いいのか?」
天霧「それじゃ、遠慮なく……アンタいい人だな!」
戦艦仏棲姫「……ふん」
↓1 どうなる?
道中でかなり強力な敵艦隊と遭遇するが、リシュリューがなぎ倒す
朝霜「うひょー、すげぇなぁ!」
深雪「! おい!敵艦隊来てるぞ!」
戦艦仏棲姫「面倒ね。蹴散らすわ」
ドォンドォンッ!
朝霜「うひょー、すっげぇなぁ!」
嵐「さすが姫級……」
嵐(深海化した萩も強かったもんな……)
↓1 どうなる?
深雪が自撮りして佐世保に送る
深雪「『今、深海棲艦に掴まれてなう』・・・よし」
嵐「何がよしだ、佐世保が信じたらどうするんだ」
パシャ…
深雪「『今、深海棲艦に捕まってる。なう』……よし」
嵐「何がよしだよ……佐世保が信じたらどうするんだ」
朝霜「大丈夫だろ。なぁ、リシュリューよぉ?」
戦艦仏棲姫「知らないわよ……」
↓1 どうなる?
そろそろ佐世保についたところで提督が派遣した迎撃隊と鉢合わせた
嵐「そろそろ佐世保だが……ん?」
天霧「なんか、艦隊が並んでんな……」
長門「ん……リシュリューじゃないか」
戦艦仏棲姫「あなたたち、どうしてここにいるのよ」
長門「提督から派遣されたんだ。佐世保に強力な深海棲艦が来ると……」
嵐「……ほれみろ」
深雪「す、すみません長門さん!それ、冗談なんです!」
↓1 どうなる?
戦艦仏棲姫「せっかくゆっくり涼めると思ったのに、興冷めね」
佐世保「はぁ……まあ、無事でよかったわ」
深雪「うぅ、佐世保さん、すみません……」
戦艦仏棲姫「……せっかく涼めると思ったのに」
佐世保「悪かったわね、わざわざ運んでくれたのに……お詫びといってはなんだけど」
佐世保「アイス、いる?長門たちもどう?」
戦艦仏棲姫「……いただくわ」
↓1 どうなる?
長門「どうしてわざわざ変身してるんだ?」
戦艦仏棲姫「こっちの方が涼しいからに決まってるでしょ」
今日はここまでですー
いつもイベの時はガンガン新艦が出てくるのに、今イベはなかなか出ませんね
長門「ふぅ……佐世保のアイスはうまいな」
戦艦仏棲姫「そうね……」
長門「しかし、わざわざ返信している理由はなんだ?」
戦艦仏棲姫「こっちのほうが涼しいからよ……」
長門「貴様はもとは深海棲艦だったな。やはり、そちらのほうが落ち着くのか?」
戦艦仏棲姫「……それは」
↓1 どうなる?
乙です
ワイはフレッチャーとジョンストンも出たので大満足です
安価下
長門「それと、悪いか少し時間を貸してくれないか?提督は君が欲しい物を用意したから鎮守府に来て欲しいっと」
乙
性格的にガリバルディは佐世保かな
こんばんはー更新始めますねー
戦艦仏棲姫「……」
長門「……それと、悪いが少し時間を貸してくれないか?」
戦艦仏棲姫「あら、何故?」
長門「提督は君に渡したい物があるそうだ。鎮守府に来て欲しいと」
長門「迷惑をかけたからな。鎮守府までは我々で護衛する」
↓1 どうなる?
せっかくだからついでに提督の子供たちに会いに行く
戦艦仏棲姫「前は避けられたし、今度は少し自重するわ」
ザァァ…
戦艦仏棲姫「……ねぇ、ナガト。あれから子供は増えたの?」
長門「ん?まあ、それなりにはな」
戦艦仏棲姫「そう……私も会ってみたいわ。前は避けられてしまったもの」
長門「……そうするといい。なかなか愛らしいぞ」
↓1 どうなる?
一方で提督がいやな予感がした
提督「……そうか。リシュリューはこっちにくるか」
『ああ、もうそろそろ到着する』
提督「わかった、ご苦労……」
提督(……なーんとなく、嫌な予感がするな……)
↓1 どうなる?
鎮守府に着くなり、子供達に囲まれる
やはり尻尾が大人気
長門「到着したぞ」
戦艦仏棲姫「Merci……あら」
ふるたか「こんにちは!」
おいげん「……ちは」
戦艦仏棲姫「この子達が……」
提督「よく来てくれたな、リシュリュー」
かみかぜ「ひんやりー」
戦艦仏棲姫「……」
↓1 どうなる?
適当に子供たちを尻尾に乗せて、一人ずつ観察する
戦艦仏棲姫「乗りなさい」
おいげん「わ」
戦艦仏棲姫「……」
提督「どうだ、おいげん?」
おいげん「……」
提督「はは、緊張してるみたいだな」
戦艦仏棲姫「そうね……」
↓1 どうなる?
子供たちに大人気な戦艦仏棲姫、そして長門が羨望の眼差しでこっちを見ている
提督「しかし、何故変身してるんだ?」
戦艦仏棲姫「…それ聞かれるの、今日で3回目なのだけど…。少し考えたら分かるでしょう?」
かみかぜ「のせてー!」
戦艦仏棲姫「交代よ、交代」
陸奥「意外と人気ね、カノジョ」
長門「うむ……羨ましい」
陸奥「あら、どっちが?」
長門「ん?どっち?」
陸奥「ふふ、長門もまだまだね……」
↓1 どうなる?
提督「……それにしても、何故変身してるんだ?」
戦艦仏棲姫「……それを聞かれるのも、今日で3回目なのだけど……少し考えたら分かるでしょう?」
提督「ああ、たしかに暑いからな」
戦艦仏棲姫「執務室はクーラーが効いてるんでしょう。そこで渡して貰えればいいわ」
提督「わかった」
↓1 どうなる?
戦艦仏棲姫は急に黙り込んでじーと提督を見つめてくる
戦艦仏棲姫「ねぇ、少しだけ後を向いてくれる?」
提督「ふるたか、外で遊んでな」
ふるたか「うん!」
タッタッタッ…
バタンッ
戦艦仏棲姫「……」ジー…
提督「さて……」
戦艦仏棲姫「ねぇ」
提督「なんだ?」
戦艦仏棲姫「少し後ろを向いてくれる?」
提督「? あぁ……」クルッ
↓1 どうなる?
提督の背中のあるツボを思い切り突き刺したら、提督を深海化させた
戦艦仏棲姫「ふん、成功したみたいね」
戦艦仏棲姫「……ふんっ!」ビスッ!
提督「がっ!?」
戦艦仏棲姫「……成功したようね」
深海提督「リシュリュー……何のつもりだ、こんな……」
↓1 どうなる?
戦艦仏棲姫「かかってきなさい。深海化した貴方の力がどれほどか、試してあげます」
戦艦仏棲姫「かかってきなさい」
深海提督「あ……?」
戦艦仏棲姫「深海化した貴方の力が知りたいの。試してあげるわ」
深海提督「……冗談はやめろ。俺だっていつまでこの状態で意識が続くか分からないんだ。殺し合いにでもなったら……」
↓1 どうなる?
股間のチャックをおろされて竿を取り出される
戦艦仏棲姫「大丈夫よ、実験通りになれば五分くらい解除するもの、早く来なさい、時間の無駄よ」
深海提督「実験もしたのかよ・・・」
戦艦仏棲姫「……つまらないわね」ジジ…
深海提督「リシュっ!?お、おいっ!」
戦艦仏棲姫「どうして逃げるのよ……」
深海提督「この状態で興奮させるな……抑えるのも大変なんだぞ」
深海提督「前に渡された容器に精液は入れといたから……持っていってくれ」
↓1 どうなる?
>>700、戦うの意味で
>>700+戦艦仏棲姫「さっさとしないと、この艤装で貴方のソレ、噛みちぎるわよ?」
戦艦仏棲姫「相手しないと、その粗末なモノを噛みちぎるわよ」
深海提督「っ、お前っ……」
戦艦仏棲姫「実験通りになれば五分で深海化は解除されるわ」
戦艦仏棲姫「早く来なさい、時間の無駄よ……それとも、部下の艦娘たちの前で負けるのが嫌かしら?」
深海提督「……そんなに戦いたいなら、相手になってやるよ……」
↓1 どうなる?
なかなか良い勝負に
決着がつかないまま五分を経った
戦艦仏棲姫「っ……!」
ドンドンドンッ!
深海提督「ハァァァっ!」
ガキンッ!
戦艦仏棲姫「……想定通りね」
深海提督「うぉぉぉっ!!」
↓1 どうなる?
>>706
戦艦仏棲姫「・・・よく倒れなかったわ、意外ね」
提督「・・・つかれた」
深海提督「っ、はぁ、はぁ……」
ズズズ…
提督「うぅっ……!」
戦艦仏棲姫「五分倒れなかったなんて……意外ね」
提督「つ、つかれた……」
↓1 どうなる?
リシュリューも変身解除し、今回の事をまとめる
リシュリュー「やはり貴方は興味深い」
リシュリュー「……」スタスタスタ
リシュリュー(雄型の深海棲艦なんて、醜い戦闘用か生殖用のものが殆どなのに)
リシュリュー(人間の姿を保ったままあんなに戦えるなんて……)
リシュリュー「やっぱり、あなたは興味深いわ。Amiral」
提督「……そりゃどうも……」
↓1 どうなる?
気になって実験のことを聞いてみたら、心の中で合掌する
戦艦仏棲姫「強引に深海化したこと?瑞穂に協力してもらったわ」
提督(瑞穂・・・)
提督「何故お前はそんなにも俺の事を研究したがる?」
リシュリュー「分析が好きなの。研究だって、ファッションだって、料理だって、変化や新しい発見とか多いでしょう?」
提督「いてて……全身がいてぇ……」
提督「しかし、強制深海化なんて……どこで調べてきたんだ」
リシュリュー「瑞穂に協力してもらったわ」
提督「瑞穂……」
リシュリュー「……ほら、捕まりなさい」
提督「……」ギュウ…
↓1 どうなる?
713
スタスタスタ…
提督「……何故、そんなに俺の事を研究したがるんだ?」
リシュリュー「分析が好きなのよ」
リシュリュー「研究だって、ファッションだって、料理だって、変化や新しい発見が多いでしょう?」
提督「……だからっておもちゃ扱いされちゃ敵わないぞ……」
↓1 どうなる?
リシュリュー「リシュリューに興味を持ってもらえるなんて光栄なことよ?むしろ感謝してほしいわね」
提督「…はぁー…。(癪に障るが…確かにこいつ、スペックは高いからな…)」
リシュリュー「リシュリューに興味を持ってもらえるなんて光栄なことよ?むしろ感謝してほしいわね」
提督「……はぁー」
提督(癪に障る言い方だが……確かにこいつ、スペックは高いからな)
提督(スラッとしたモデル体型に、整った顔……正直、今でも見とれそうなくらい綺麗だ……)
提督「……」ジー…
リシュリュー「……」
↓1 どうなる?
「ナニおっ勃ててんのよ」チンチンなでなで
リシュリュー「……」スッ…
提督「っ、り、リシュリュー……」
リシュリュー「疲れてるのに、こちらは元気そうね……」
提督「……そういうものなんだよ。男ってのは」
リシュリュー「へぇ、不思議ね」
↓1 どうなる?
リシュリュー「あっ、そうそう、大佐から聞いたわよ、あなた、前は重症で一時的に深海化できないになったじゃない?あなたの体は一応大事なサンプルから、危ないことをしないでほしいけど」
リシュリュー「さ、暴れたらお腹空いたわね。またリシュリューが作ってあげるわ」
リシュリュー「そういえば、大佐から聞いたわよ」
リシュリュー「あなた、前に重症で一時的に深海化できなくなったのでしょう」
リシュリュー「あなたの体は大事なサンプルなの。危ないことをしないでほしいけど」
提督「心配してくれるのか?」
リシュリュー「一応ね」
提督「……散々皆を悲しませたんだ。もうあんなことはしないよ」
リシュリュー「……そ」
↓1 どうなる?
シゴいてあげる、いつ出してもいいわ
ジジ…
提督「ちょ、リシュリュー!?」
リシュリュー「勃ったままじゃ辛いでしょう。扱いてあげるわ」
提督「い、いいって……」
リシュリュー「焚き付けて無理やり戦わせたんだもの。迷惑料と思って、大人しくしてなさい」
提督「リシュリュー……お前……」
リシュリュー「……ひどい匂いね。ちゃんと洗ってるの?」
提督「う、うるさいな……」
↓1 どうなる?
咥えて欲しいな
実験用の精液は提督からもらったもで、今回は口で直接に味を試してみる
ニチュ…
提督「っ……」
リシュリュー「……Amiral、何か、してほしいことはないの?」
提督「……咥えて、くれ」
リシュリュー「そう……」
リシュリュー(ちょうどいいわね。精液の味も気になってたところだもの……)
リシュリュー「んむ……」
提督「っ、ぅ……」
↓1 どうなる?
極上のフェラでしばらく射精が止まらなくなるぐらい良かった
十分だけで三回も絞られた
提督(っ、舌で、搾り取られるっ……!)
提督「リシュ、リューっ、出るっ……!」
ビュルッ
リシュリュー「んぶっ……ん……」
提督「っ、う、く……」
リシュリュー(……すごい粘り気。それに、濃い……)
提督「はぁ、はぁ……」
↓1 どうなる?
なお提督の提督はまだまだ元気している模様
リシュリュー「はぁ、さすがにそこまで面倒を見切れないわ、嫁さんたちに何とかしなさい」
提督「誰のせいだと思っているんだ///」
リシュリュー「……」チラ…
提督「はぁ、はぁ……」ビンビン…
リシュリュー「……さすがにそこまで面倒見切れないわ。嫁たちに何とかしてもらいなさい」
提督「だ、誰のせいだと思っているんだ……///」
↓1 どうなる?
提「お前の舌、クセになりそうだ///(依存症)」
提督「はぁ、シャワー浴びてくる……」
リシュリュー「後でリシュリューも浴びるわ。早くしてちょうだい」
提督「はいはい……」
提督「……リシュリュー、その、ありがとう……気持ちよかった」
リシュリュー「……どういたしまして」
↓1 どうなる?
軽い料理を作って提督を待つ
シャアァァァ…
リシュリュー「……」スッ
トントントン…
リシュリュー「……ふぅ、暑い」
ガララ
提督「ふぅ……あがったぞ、リシュリュー……」
リシュリュー「昼食、用意してるわ。軽くでいいわよね」
提督「おお……相変わらず美味そうだ」
提督「いただきます……」
↓1 どうなる?
リシュリュー「先にシャワー浴びてくるからリシュリューの分を残しなさい」
リシュリュー「……先にシャワーを浴びてくるわ。リシュリューの分は残しておいて」
提督「わかった」
スタスタスタ…
ピシャンッ
提督「……しかし、あのリシュリューが咥えてくれるとはな……」
提督「お高く止まったマイペースな高値の鼻だと思ってたが……」
提督(……こうやって料理も作ってくれるし、意外と優しいのかもな……)
↓1 どうなる?
リシュリューは風呂場に入るとすぐに変身した
戦艦仏棲姫「少し甘く見えたわね、提督の精液を口に入れただけで体まで熱くなるなんで・・・///」
リシュリューも浴びてきて、一緒に食べる
リシュリュー「貴方は何故提督になったの?」
ピシャンッ
リシュリュー「……ふぅ」
ズズズ…
戦艦仏棲姫「……っ///」
戦艦仏棲姫「少し、甘く見たわね……精液を口に入れただけで、こんなに熱くなるなんで……///」
戦艦仏棲姫「こんなところ、彼には見せられないわ……///」
戦艦仏棲姫「しっかりなさい、リシュリュー……っ///」
↓1 どうなる?
ようやく冷静になったら作った料理が冷たくなっていた
提督「ずいぶん長いシャワーだな、なにがあったか?」
ガララ…
リシュリュー「……」
提督「随分長かったな」
リシュリュー「あなた、口をつけてないじゃない」
提督「先に食うのも悪いと思って……どうしたんだ?」
リシュリュー「別に……これ、温めてくるわ」
提督「おう」
↓1 どうなる?
提督「うん、美味い」
リシュリュー「……ねぇ」
提督「ん?」
リシュリュー「あなたは何故、提督になったの?」
提督「……他に選択肢がなかった」
提督「故郷を滅ぼされて、軍に拾われた俺は復讐に取り憑かれていた。提督になるしかなかった」
提督「結局、そんなものは虚しいだけと分かったんだが……」
↓1 どうなる?
提督「何故お前は艦娘になった?」
提督の横顔を見つめるリシュリューはなぜが長いため息が出る
提督「お前こそ、なんで艦娘になった?」
リシュリュー「さぁね……」
リシュリュー「思えば、静かな深海に飽き飽きしていたのかもしれないわ」
リシュリュー「地上は騒がしいけど、知らないことだらけ。なかなか楽しいわ」
提督「……そうか」
↓1 どうなる?
リ「あなたのイキ顔かわいかったわ」
リシュリュー「……イく時のあなたの顔、なかなか可愛かったわ」
提督「ぶっ!!」
リシュリュー「ふふ……」
提督「い、いきなり何を言うかと思えば……!///」
リシュリュー「……」
↓1 どうなる?
>>751
リシュリュー「ほんとうにもったいないわね、あなた、なかなかスペックは高いのに性格はだめだめね」
リシュリュー「また遊びに来るわ。Au revoir.」
終わり
提督「っ……///」プイッ…
リシュリュー「……はぁぁ~」
リシュリュー「本当にもったいないわね……あなた、なかなかスペックは高いのに」
リシュリュー「肝心の性格はだめだめだもの」
提督「いきなりあんなことを言われたら動揺だってするだろ……///」
提督「それ言ったら、お前こそ……嬉しそうに飲んでたじゃないか」
リシュリュー「そ、れは……」
↓1 どうなる?
リ「…せっかくだからもう一発どう?」舌をいやらしく見せる
リシュリュー「研究のため、それだけよ///」
リシュリュー「……」
リシュリュー「せっかくだから、もう一度……どう?」レロ…
提督「……!」ゴクリ…
提督「っ、り、リシュリュー……」
↓1 どうなる?
焦らさないでくれえ(はーと
>>731
リシュリュー「・・・んふっ、こうならないように、これからは言葉を気を付けなさい、いい?」
>>761
連取兄貴は落ち着いて
提督「……」コクリ…
リシュリュー「……いいわ」
スタスタスタ… スッ
リシュリュー「……もうこんなに膨らませて」
ジジ…
リシュリュー「……はぁ」
提督「リシュリュー……」
リシュリュー「大丈夫よ……ちゃんと、面倒見てあげる……」チュッ…
↓1 どうなる?
申し訳ないわ
寝る
安価下
提督「またっ、リシュ、リューっ……!」
リシュリュー「んん、んぷっ……じゅるっっ……」
提督「はぁ、はぁ……」
提督(こんな短い間に、三回も……)
リシュリュー「ん、ほぉら……」
提督「……」
リシュリュー「んん、ん……」ゴクッ… ゴクッ…
提督「口、開けて……飲み込んだか、見せてくれ……」
リシュリュー「ええ……Amiral」
提督「リシュリューっ……」
↓1 どうなる?
そろそろ我慢できないから、スイッチを入った提督を放置して帰ろうとする
リシュリュー「ん、はぁ……///」
リシュリュー(私としたことが、つい……///)
提督「……」
リシュリュー「……戯れが過ぎたわね、Amiral。私はこれで帰るわ……」
リシュリュー「研究素材を提供してくれたこと、感謝するわ……それじゃ」
↓1 どうなる?
提督「・・・・・・・・・」
コンマ判定
偶数 見送る
奇数 襲う
奇数 >>756
偶数 提督、我慢の限界
次回以降に持ち越しですな
今日はここまでですーまたあしたー
提督「…………リシュリュー」
リシュリュー「また、遊びに来るわ。Au revoir.」
提督「ああ、また……な」
バタンッ…
リシュリュー「はぁ……」
リシュリュー「……mon Amiral……///」
リシュリュー編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
ミネグモ
こんばんはー更新始めますねー
『ムラサメさん……』
『ミネグモ……提督が……』
『……大丈夫です。私が側にいますから……』
パチッ
ミネグモ「……ムラサメさん」
↓1 どうなる?
今になっても鎮守府のみんなに馴れないからムラサメを探しに行く
ムラサメ「すぅ、すぅ……」
ミネグモ「……ムラサメさん」スッ
ミネグモ「ムラサメさん、起きてください……朝ですよ……」
↓1 どうなる?
ムラサメは起きておはようのキスをする
ムラサメ「んん……ミネグモさん……?」
ミネグモ「……おはようございます」
ムラサメ「おはよう……」チュッ…
ミネグモ「ふふっ……」
↓1 どうなる?
食堂に行く途中、他の人に出会うたびにムラサメに抱きついた腕を力に入れる
ベッドの中で暫し抱き合う
スタスタスタ…
ムラサメ「ふわぁぁ……お腹空いちゃった」
ミネグモ「そうですね……、っ!」
「おはよー」
ムラサメ「おはよー……」
ミネグモ「……」ギュウウウ…
ムラサメ「……」
↓1 どうなる?
ムラサメ(もうちょっと自立してくれると嬉しいのだけど…本人のためにも)
ムラサメ(もうちょっと自立してくれると嬉しいのだけど……本人のためにも)
フソウ「あら……おはよう、二人共」
ムラサメ「フソウさん。ヤマシロさんも。おはようございます」
ミネグモ「あ、おはよう、ございます……」
フソウ「はい、ご飯よ。たくさん食べてね」
↓1 どうなる?
相席は峯雲とイ級
ムラサメ「……おはよ、峯雲」
峯雲「あ、おはようございます……」
ミネグモ「……深海棲艦なんて連れて」
峯雲「この子は大人しいですから……提督に許可も頂いてますし」
ミネグモ「ふん……」
ミネグモ「……いただきます」
↓1 どうなる?
ムラサメは耳打ちで峯雲にミネグモのことを相談するがミネグモに見つめられる
ムラサメ「……峯雲さん、ミネグモさんも仲良くしてくれないかしら?」
峯雲「え?」
ミネグモ「……」ジトー…
ムラサメ「大丈夫よ、ミネグモさん……」
↓1 どうなる?
駄々っ子のようにムラサメに抱きつく
ミネグモ「私にはムラサメさんさえいれば十分です」
ミネグモ「……」ギュウ…
ムラサメ「もう、ミネグモさんたら……」
峯雲「大丈夫ですよ。誰もとったりしませんから」
ミネグモ「ふん……」
↓1 どうなる?
791
ミネグモ「……私は、ミネグモさんだけいればいいですから」
ムラサメ「ミネグモさん……」
峯雲「……」
ムラサメ「……」ナデナデ
ミネグモ「……」ギュウウ…
↓1 どうなる?
ミネグモ(いっそのこと、分裂なんてしなければ良かった)
ミネグモ(……ムラサメさんと離れたくない)
ミネグモ(いっそのこと……分裂なんてしなければ良かった。あのまま二人で……)
ムラサメ「ミネグモさん?」
ミネグモ「あ……す、すみません……」
ムラサメ「……」
↓1 どうなる?
朝潮が困惑しながら挨拶してくる
「ミネグモ……」
ミネグモ「あ、朝潮、姉さん……」
朝潮「……おはよう」
ミネグモ「おはようございます……」
朝潮「……どうかしら、鎮守府には……慣れた?」
ミネグモ「……えっと」
↓1 どうなる?
顔を下に向けるだけ
ミネグモ「……」
朝潮「……せっかくこの世界に来たんだもの。新規一転して……」
ミネグモ「いえ……」ギュウ…
ムラサメ「ミネグモ……」
↓1 どうなる?
朝潮、折れずにミネグモに遠征や演習を誘う
朝潮「……ミネグモ、一緒に遠征に行かない?」
朝潮「それか、演習でも……朝潮が相手になるわ!」
ミネグモ「……」
ムラサメ「……ミネグモさん、ね?一度でいいから……」
ミネグモ「……」
↓1 どうなる?
ミネグモ「ムラサメさんがそう言うなら・・・いいですよ」
ミネグモ「……ムラサメさんがそう言うなら、いいですよ」
朝潮「よかった!それじゃ、行きましょう!」
ムラサメ「大丈夫よ……私も着いていくから」
ミネグモ「はい……」
↓1 どうなる?
朝潮が頑張って話しかけてくるけど、ミネグモは半分しか返事が返ってこない
スタスタスタ…
朝潮「……今日も、暑いわね!」
ミネグモ「……はい」
朝潮「ミネグモは暑くない?喉は乾いてないかしら……?」
ミネグモ「……」フルフル…
朝潮「……そうね」
↓1 どうなる?
ムラサメ「ミネグモさん、ダメですよ、ちゃんと返事しないと」
ムラサメ「だめよ、ミネグモさん。ちゃんと返事をしないと……」
ミネグモ「う……で、でも……」
ムラサメ「いいわね?」
ミネグモ「はい……」
ミネグモ「朝潮姉さん……す、すみませんでした……」
↓1 どうなる?
朝潮「大丈夫です、ゆっくりしていればいい、貴女も私の大事な妹ですから」
遠征に行く
朝潮「大丈夫よ。ゆっくり慣れていけばいいわ。貴女も私の大事な妹だもの」
ミネグモ「……はい」
ムラサメ「……」
ミネグモ「ありがとう、ございます……」
↓1 どうなる?
810
朝潮「それじゃ、遠征に行きましょう。ムラサメさんもいいですね?」
ムラサメ「ええ。鎮守府に居させてもらってるし、私も協力するわ」
ミネグモ「行きましょう、朝潮姉さん。ムラサメさん」
朝潮「ええ……出撃!」
↓1 どうなる?
提督と遭遇へ
意外なことに、ミネグモは鎮守府の近海の地形さえあまりわからない模様
ミネグモ「あの世には、ここの鎮守府に着任する前にみんなはもういませんから」
朝潮「うぅ・・・」
ムラサメ(あらら・・・)
【鎮守府近海】
朝潮「ここよ」
ムラサメ「あら……提督?」
提督「おう……珍しいな」
ミネグモ「……どうしてここに?」
提督「基地建設の視察だ。こういうのは直接目で見て指示しないとな……」
↓1 どうなる?
ミネグモ「……」キョロキョロ
提督「どうした?」
ミネグモ「いえ……初めてくる島なので」
ミネグモ「……あの世界だと、この鎮守府に着任する前にみんなはもういなくなってましたから」
朝潮「う……」
ムラサメ(あらら……)
↓1 どうなる?
提督がフォローを入れたが、ミネグモは提督に対してとでも冷たい態度をとっていた
ミネグモ「この基地は何のために?」
提督「……ま、そっちの世界のことは別だ。だろ?」
ミネグモ「……」
ムラサメ「もう、ミネグモさんっ……すみません、提督」
提督「いいんだよ」
ミネグモ(もうっ……)
↓1 どうなる?
提督から女性の匂いがする
提督を無視して朝潮に>>820
提督「ここは暑い。日陰のあるところへ行こう」
朝潮「はいっ!」
提督「ミネグモ、いこう……」
ミネグモ(……女性の香り)
ミネグモ(優しい振りをして……女たらし……)
↓1 どうなる?
朝のときと違ってムラサメを自分の後に隠した
ムラサメ「……♪」
ミネグモ「……」スッ
ムラサメ(ミネグモさん……?)
提督「どうした?」
ミネグモ「なんでも、ありません……」
↓1 どうなる?
おまけに何度もムラサメと提督の会話を邪魔してくる
提督「ムラサメは熱くないか?そんな格好で」
ムラサメ「へ……」
ミネグモ「平気ですっ!」
朝潮「ミネグモ……」
提督「そう嫌うなよ……別にムラサメを奪ったりしないから」
ミネグモ「……」
↓1 どうなる?
ミネグモはあくまで提督を無視するが、ムラサメがムッとしたら必死にムラサメの機嫌を取る
提督「ん、ムラサメ、水……」
ミネグモ「ムラサメさん、水のおかわりはいりませんか?」
ムラサメ「……大丈夫よ」
ムラサメ「それより、ミネグモさん……」
ミネグモ「す、すみません……」ギュウウ…
ムラサメ「あ、もう……」
↓1 どうなる?
ムラサメは提督にミネグモと部屋を分ける提案をしてみて、ミネグモは絶望ような顔した
ムラサメ「ちょうどいいわ……提督、あのね」
ムラサメ「ミネグモさんと部屋を分けてもらえないかしら」
ミネグモ「そんな……っ」
提督「……いいのか?」
ムラサメ「今のままじゃ、お互いのためにならないわ」
ミネグモ「む、ムラサメさん、そんな……」
↓1 どうなる?
ムラサメが提案をやめるつもりはないので、ミネグモは提督の肩を力いっばいで掴んでお願いしてくる
ムラサメ「……」
ミネグモ「う……て、提督……」ガシッ
ミネグモ「私、ムラサメさんがいないと……お願いします……」
提督「……」
ミネグモ「提督……お願い、ですから……」
↓1 どうなる?
偶数 提督はミネグモの代わりにムラサメに話しかける
奇数 慈悲はない
提督「……ムラサメ、本当に大丈夫なのか?」
提督「ミネグモと相談もしないで……」
ミネグモ「ムラサメさん……」
提督「こっちに来て、落ち着いて話をしたこともないだろ?」
ムラサメ「それは……」
↓1 どうなる?
ムラサメ「ムラサメだって、一人の時間が欲しいのよ」
ムラサメ「……ムラサメだって、一人の時間が欲しいのよ」
ミネグモ「あ……」
ムラサメ「毎日毎日、朝から晩まで……もう、周りの状況だって変わったのよ!」
ミネグモ「ご、ごめんなさい……」
朝潮「ムラサメ、落ち着いて……」
ムラサメ「……ごめんね、ミネグモさん」
↓1 どうなる?
ミネグモ「せめて、朝潮姉さんと同じ部屋にしてください、一人じゃ眠れないです」
ミネグモ「……それなら、せめて、朝潮姉さんと同じ部屋にしてくれませんか……?」
ミネグモ「一人じゃ、眠れなくて……」
提督「どうだ、朝潮?」
朝潮「構いません!妹のためですから!」
提督「……姉に感謝しないとな、ミネグモ」
ミネグモ「はい……ありがとうございます」
↓1 どうなる?
なお、提督と遭遇したからこんなことになると思い込んで提督を見つめる
ムラサメ「ふふっ、人気者ですね」
提督「あのさ・・・」
今日はここまでですー
またあしたー
ミネグモ(まったく……提督に会ったせいで、こんな……)
ミネグモ「……」ジトー…
提督「……」
ムラサメ「ふふ、人気者ですね」
提督「お前なぁ……」
↓1 どうなる?
ムラサメは試して提督にくつっいてみるとミネグモの顔が凄いことになってる
こんばんはー更新始めますね
ムラサメ「……えいっ♪」ギュウ
ミネグモ「っ~……!」
提督「おいおい……ミネグモの顔、すごいことになってるぞ」
ムラサメ「じょ、冗談よ、ミネグモさん……」
ミネグモ「……」
↓1 どうなる?
もう少し時間経ったけどムラサメは提督から離れるつもりない
ムラサメ「・・・・・・はは・・・ごめんね、提督、もう少し、このままにしてくれる?」
ミネグモ「・・・・・・・・・」
朝潮「お、落ち着いてミネグモ」
ミネグモ「もう……」
ムラサメ「……」ギュウウ…
提督「ムラサメ……?」
ムラサメ「……ごめんね、提督……もう少しだけ、このままで……」
ミネグモ「……」
朝潮「ミネグモ……」
↓1 どうなる?
ムラサメの気持ちをむげにできないから血が出るほど拳を握りしめるミネグモ
ミネグモ(ムラサメさんの様子、ずっと見てきたんだもの……)
ミネグモ(気持ちは分かる……無碍にはできない……)
ミネグモ(でも……)
ギリッ…
↓1 どうなる?
朝潮は適切な言葉を見つからず、ただミネグモの肩に手を置く
朝潮(……ミネグモ)
朝潮(大丈夫よ。私達がいるから……)スッ… ポン
ミネグモ「っ……」
朝潮「……」
↓1 どうなる?
遠征の続き
提督「……そろそろ涼めただろ。遠征の続きだ。物資をおろしてくれ」
ムラサメ「……はぁ~い」
朝潮「行きましょう、ミネグモ」
ミネグモ「……はい」
スタスタスタ
↓1 どうなる?
今度はムラサメとミネグモも黙り込んで、朝潮は心の中でここにいない妹に助けを求めた
朝潮(・・・こういうときにはどうすればいいですか、荒潮)
ムラサメ「……」
ミネグモ「……」
朝潮「えーと、これは……」
朝潮「……」
朝潮(二人共黙り込んでしまって……私はどうしたら……荒潮……)
↓1 どうなる?
幻聴が聞こえる
『こういうときは~一発芸をすればいいのよ~』
朝潮(荒潮なら……)
荒潮『こういうときは~、一発芸をすればいいのよ~?』
朝潮(い、一発芸……?)
朝潮(しかし、朝潮は一発芸なんてとても……)
↓1 どうなる?
ぶっつけ本番でなに何かを服の中に入れて潮の真似をする
朝潮(うぅ、何か……)
朝潮「! これなら……」
朝潮「ムラサメ、ミネグモ!」
ムラサメ「なぁに?」
ミネグモ「姉さん……?」
朝潮「……」バイーン
ムラサメ ミネグモ「「……」」
↓1 どうなる?
なお二人は本物の巨乳のことを目にしたら膝から崩れ落ちる朝潮
ムラサメ「何を胸に詰めてるの?」
ミネグモ「姉さんがそんなことをするなんて……」
朝潮「う……す、すみません……」
朝潮「はぁ……」
ミネグモ「……」
↓1 どうなる?
朝潮、逆にミネグモに胸のことを慰めされて落ち込む
ミネグモ「あー……ね、姉さん。気にしないでください。その、胸のことは……」
朝潮「うぅ……」
朝潮「本当はミネグモとムラサメを励ますつもりだったのに……」
ムラサメ「え、私達を……?」
ムラサメ「……ごめんね、気を使わせちゃって」
↓1 どうなる?
胸なくても魅力あるもん!
ムラサメ「でも私、朝潮ちゃんが羨ましいな。あんなに提督に愛されて……」
朝潮「はい。司令官はとても優しい方ですから……」
朝潮「朝潮のことも、とても大事にしてくれています!」
ミネグモ「……」
ミネグモ(ムラサメさんが望むなら……でも……)
↓1 どうなる?
なら提督をその胸で誘惑してみてよ
ムラサメ「うーん……でも、朝潮ちゃんまだ小さいでしょ?ちゃんと愛してもらってる?」
朝潮「あ、当たり前です!司令官は体格で艦娘を選んだりしません!」
ムラサメ「本当かしら……私たちの提督は……」
朝潮「なら、証拠を見せます!」
タッタッタッ…
ムラサメ「あ、ちょっと!?」
ミネグモ「何を……」
↓1 どうなる?
胸押し付け攻撃ー
朝潮、提督の首を引き寄せてキス
朝潮「司令官!」
提督「ん、終わったのか、朝潮?」
グイッ ムニ…
朝潮「ど、どうでしょうか……?///」
提督「……朝潮?」
↓1 どうなる?
朝潮「で、では……///」グイッ
チュッ…
朝潮「これで、失礼します……///」
提督「お、おう……」
タッタッタッ…
提督「……」
朝潮「……ね?」
ムラサメ「うーん……」
ミネグモ「ただ姉さんが提督に絡んでいただけじゃ……」
↓1 どうなる?
うげ、見落としてた…
普通に連取はずらします
今回は気づかなかっただけ
提督「……朝潮」
朝潮「は、な、なんでしょうか司令官……?」
提督「今夜まで待っててくれ、な?」
朝潮「あ……は、はい……///」
ムラサメ「……」ジトー…
提督「……なんだ、ムラサメ?」
↓1 どうなる?
私も入れて~(誘惑)
ミネグモ「…ヘンタイ」
ごめんなイッチ…
ムラサメ「わ、私も……一緒に……」
提督「っ……」
ミネグモ「ムラサメさんっ!」
ムラサメ「ミネグモさん……ごめんね。でも、私……」
ミネグモ「そんな……」
朝潮(ど、どうすれば……)
↓1 どうなる?
ミネグモは思い切りムラサメを抱きしめて、ゆっくりと放す(すべての行動は提督を見つめながら)
ミネグモ「ムラサメさんを邪魔するつもりはない、ただ・・・ミネグモのことも覚えてください」
ミネグモ「っ……」
スッ… ギュウウ…
ミネグモ「……ムラサメさんの邪魔にはなりたくないです。ただ……」
ミネグモ「ミネグモのこと、忘れないでくださいね……」
ムラサメ「……ええ」
ミネグモ「……」ジッ…
提督「……」コクリ…
↓1 どうなる?
全員部屋に呼んでやれ
朝潮は責任を感じてムラサメを止めた
朝潮「え、えっと、私が先に約束したから、そ、その・・・」
朝潮「な、なんなら……ミネグモも一緒にどう?」
ミネグモ「えっ……」
ムラサメ「そうね……ミネグモさんも一緒に愛してもらえば……」
ミネグモ「ま、待ってくださいっ、そんないきなり……」
ミネグモ「それに私、この人となんて……」
提督「……」
↓1 どうなる?
胸が張り裂けるほど気持ちを抑え込んで三人を無視して鎮守府に戻る
ミネグモ「……」
ミネグモ(やっぱり、無理……)
スタスタスタ…
ムラサメ「あ、ミネグモさん……」
朝潮「……ごめんなさい、ムラサメさん。私のせいで……」
ムラサメ「ううん、私も……考えが足りなかったわ」
提督「……」
↓1 どうなる?
鎮守府に戻ったら峯雲の部屋に走る
タッタッタッ…
ミネグモ「……」
コンコン…
ミネグモ(もう、相談できる相手なんて……)
↓1 どうなる?
峯雲に「少しだけここに隠してもらって欲しい」言っただけで峯雲のベッドに倒れ込む
ガチャ
峯雲「はい……あ」
ミネグモ「ごめんなさい……少しでいいの。ここに隠れさせて」
峯雲「は、はい……」
フラフラフラ… バタッ
峯雲「だ、大丈夫ですかっ?ミネグモさん、ミネグモさんっ!」
↓1 どうなる?
声を抑えて泣いてる
ミネグモ「っ……っ、ぅ……」
峯雲(ミネグモさん、泣いて……)
峯雲(ムラサメさんとなにかあったのね、きっと……)
峯雲(私……私に出来ることは……)
↓1 どうなる?
そのころ提督は身体をベタベタ触られているのであった
ムラサメ「……」ベタベタ
提督「……なんだ、ムラサメ?」
ムラサメ「あの子も提督の身体を見たらきっと興味を持つと思ったのに……」
ムラサメ「はぁ……何かいい案はないかしら」
提督「……まずはミネグモに謝らないとな」
ムラサメ「そうね……」
↓1 どうなる?
提督のオカズが発見される
流石に脈絡なさすぎるので再安価で
↓1 再安価
ミネグモの考えを見抜けて峯雲の部屋に探してきたが・・・
コンマ判定
偶数 峯雲が頑張って誤魔化した
奇数 誤魔化しきれず
またか
ごめんなイッチ
ムラサメ「……私、ミネグモを探してくる」
提督「おう。遠征はもう終わりだな……朝潮、お前は帰りの護衛を頼む」
朝潮「了解しました。ムラサメ、ミネグモのことお願いします」
ムラサメ「……ええ」
【鎮守府 峯雲の部屋】
ムラサメ「……」
峯雲「む、ムラサメさん……どうしました?」
ムラサメ「ここにミネグモさんがいるんでしょ?」
峯雲「う……は、はい。話をしてあげてください……」
ムラサメ「ありがとう」
↓1 ミネグモとの対話 どうする?
今の顔がムラサメに見られたくないからベッドの中に隠れるままで話す
スタスタスタ
ムラサメ「ミネグモさん?」
「……何の用ですか」
ムラサメ「さっきは……ごめんなさい。あなたの気持ちも考えないで、私……」
「いいんですよ……私は、ムラサメさんが幸せならそれで……」
ムラサメ「提督と同じくらい、あなたのことも大事に思ってるわ。だから……」
↓1 どうなる?
「ウソだ!」
ムラサメ・峯雲「!?」
「私は知っているんです!私なんかただのあの方の代わりなんでしょう!?」
私と一緒に戻ろ?
「ウソつきっ!」
ムラサメ「っ……」
「私は知っているんです!私なんか、ただのあの方の代わりなんでしょう!?」
「だからこの世界に私の居場所なんて……」
↓1 どうなる?
まるでカップルの別れ現場に入れてしまった峯雲はオロオロしていた
峯雲「……」
峯雲(ミネグモさん……悲しみと怒りで我を忘れてるのね)
峯雲(でも、どうしたら……)
峯雲(これは二人の問題だもの……口は挟めないわ……)
↓1 どうなる?
ムラサメはミネグモに平手打ちして彼女を引き寄せる
ムラサメ「っ……!」
バッ
ミネグモ「ムラサメさっ……」
パシンッ!
ミネグモ「……」
ムラサメ「……しっかりして、ミネグモさん」ギュウウ…
ミネグモ「わ、わたし……わたし……」
↓1 どうなる?
少し冷静したけど提督のことを言い出したらまだ不機嫌になる
ミネグモ「……ごめんなさい。私ったら」
ムラサメ「私こそ……大丈夫?アザになってない?」ムニ…
ミネグモ「平気です……ふふ」
ムラサメ「良かった……それでね、提督のことなんだけど……」
ミネグモ「……なんですか?」ムス
ムラサメ「その……」
↓1 どうなる?
提督と自分、ムラサメに選択を強いる
ミネグモ「私と、提督と……」
ミネグモ「どちらが大切なんですか……?」
ムラサメ「ミネグモさん、それは……」
ミネグモ「ごめんなさい。でも、どうしても聞きたいんです……」
ミネグモ「もう、いじけたりしませんから……」
ムラサメ「……」
↓1 どうなる?
ミネグモ「ムラサメさんはどんな選択しても私も応援しますが、ただ、私は二股みたいなことをする人は大嫌いです」
ミネグモ「ムラサメさんがどんな選択をしても、私は応援します……」
ミネグモ「ただ、私は二股のようなことをする人は大嫌いです」
ムラサメ「……そうね、分かったわ」
ミネグモ「……」ゴクリ…
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 ムラサメ「・・・少し考える時間を欲しい」
奇数 ムラサメ「・・・ごめんね」
今日はここまでですー
またあしたー
ムラサメ「……ごめんね」
ミネグモ「……大丈夫です」
ミネグモ「私、応援してますね……」
ムラサメ「ありがとう……あなたはぶっと、私の大事な友達よ……」ギュウウ…
ミネグモ「はい……っ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
フレッチャー
こんばんはー更新始めますねー
提督「ん……来たな」
フレッチャー「 お疲れさまですFletcher級駆逐艦ネームシップ、Fletcher、着任しました」
提督「よく来てくれたな、フレッチャー。よろしく頼むよ」
フレッチャー「皆さんのお役に立てるよう、頑張ります!」
ジョン「久しぶり、フレッチャー」
フレッチャー「ジョン!久しぶりね、元気にしてた?」
↓1 どうなる?
フレッチャーを観察したいところでジョンに邪魔された
ジョン「人の姉をいやらしい目で見ないでくれる?」
提督「ふーむ……」ジー…
フレッチャー「? 提督?」
ジョン「ちょっと!人の姉をいやらしい目で見ないでくれる?」
提督「別にそんなんじゃないって……」
ジョン「……」ジトー…
↓1 どうなる?
いやらしい目で見られたのだと思ってドキドキ
フレッチャー(いやらしい目って、そんな……)
フレッチャー(私、そんなに変な格好だったかしら……///)
ジョン「姉さんも、提督には十分気をつけてよね?」
フレッチャー「え、ええ……」
提督「はぁ……ともかく、鎮守府を案内するよ」
↓1 どうなる?
フレッチャのいい匂いで勃起
何よりジョンより豐かな胸が目立つ
提督「確かに、ここまで発育がいい駆逐艦は・・・結構あったな(長波たちを思い出しながら)」
ジョン「・・・提督?」
ジョン「こっちよ、フレッチャー」
フレッチャー「ふふ、はぁい」サラァ…
提督(綺麗な金髪……)
提督(それに、甘いいい匂いが……)
ジョン「どうしたの?提督もはやく!」
提督「おー、今行くよ……」
↓1 どうなる?
スタスタスタ
提督「しかし、ジョンとはあまり似てないな」
ジョン「170人もいるもの。仕方ないわよ」
提督(胸も……ジョンもなかなかだったが、それ以上に……)
提督(駆逐艦でも上位の大きさだな……)
フレッチャー「……提督?」
↓1 どうなる?
ジョンと別れる
案の定、二人のサラを紹介する時にフレッチャーが混乱した
サム「あ、ジョーン!遠征はどうしたのー?そろそろ行くよ!」
ジョン「あ、忘れてた!」
フレッチャー「遠征があったの?私は大丈夫だから、行ってきなさい」
ジョン「うぅ……提督、変なことしないでね!」
提督「はいはい……」
タッタッタッ…
提督「……行こうか、フレッチャー」
フレッチャー「はい」
↓1 どうなる?
部屋に案内しながら>>928
間違えてフレッチャーを押し倒した
スタスタスタ…
提督「ここが君の部屋だ。隣はジョンの部屋だから、何かあったら……」
「あら、フレッチャー?」
フレッチャー「! サラ!久しぶり……あら?」
サラ「久しぶり。この子と会うのは初めてよね?」
黒サラ「Nice to meet you!会えて嬉しいわ♪」
フレッチャー「どうして、サラが二人……?」
提督「あー……いろいろあってな」
↓1 どうなる?
フレッチャーにアメリカからここの鎮守府や提督の評価を聞く
サラ「案内をしていたところなのね?」
提督「そうだ」
黒サラ「いいところよ、ここは。何かあったら相談してね?」
フレッチャー「ありがとうございます、サラ」
提督「……アメリカでは、うちの鎮守府はどんな評価なんだ?」
フレッチャー「そうですね、ええと……」
↓1 フレッチャーの返答
カオス
「色んな意味で怪しい」「提督の性欲が猿並み」
提督「・・・はぁ、やっぱりそうなるよな」
フレッチャー「Chaos……混沌としていると」
提督「そうか……あまり印象良くないだろうし、当然か」
サラ「サラと一緒にハワイでハルゼー閣下に会ったときも、いろいろありましたからね……」
黒サラ(それに、私みたいなのもいるし……)
↓1 どうなる?
フレッチャー「あとは……色んな意味で怪しいとか……」
フレッチャー「それに、提督の性欲が猿並みとか……」
提督「……やっぱりそうなるよな」
サラ「提督、自制してくださいね?」
提督「分かってるよ……俺も関係を悪くしたくないし」
↓1 どうなる?
フレッチャーと二人きりになって、>>931
サラたちは指輪をフレッチャーに見せる
黒サラ「だから、提督のことを気をづけてね、気を抜けると食べられるわよ♪」
提督「失礼な言い方だが、なら何でそう噂に聞いていた俺の鎮守府に来てくれたんだ?」
黒サラ「ま、それでも気をつけるに越したことはないわ。じゃあね、フレッチャー」
バタンッ
提督「……フレッチャー、その」
フレッチャー「大丈夫です。提督のこと、信じてますから」
提督「……ありがっ」ガッ
フレッチャー「え、きゃあっ!?」
ボフッ
↓1 どうなる?
お互いいやらしい気持ちに
慌てて立ち上げるとフレッチャーの胸を強く掴んでしまう
提督「だ、大丈夫か……?」
フレッチャー「は、はい……///」
バッ
提督「……す、すまない。あんなことを言っておきながらこんな……」
フレッチャー「い、いえ、ただの事故ですから……///」
提督「そう言ってくれると、助かるよ……」
提督(しかし……いい匂いだった)
↓1 どうなる?
頭を上げると、ドアの隙間からサラと目が合う
サラ「・・・提督、さっきの言葉が忘れたの?」
提督「……ん?」
サラ「提督……さっきの言葉、忘れたんですか?」ジトー…
提督「さ、サラ……さっきのはわざとじゃなくて……」
フレッチャー「サラ、私も気にしてませんから……」
サラ「はぁ……もう、しっかりしてくださいね、提督?」
提督「はい……」
↓1 どうなる?
提督「はぁ……ごめんな、フレッチャー」
フレッチャー「い、いえ、大丈夫ですから……気にしないで」
提督(でも、倒れたときに胸も触ってしまったし……)
提督(はぁ……気遣いが辛い)
↓1 どうなる?
さすがに心配になってきたのでサラが付いてきた
サラ「二人きりは心配なので、今後はサラも同行します!」
提督「ああ……お願いするよ」
フレッチャー「サラがそういうのなら……」
サラ「さ、行きましょう提督。次はどこへ?」
提督「えーと……」
↓1 どうなる?
食堂
遊戯室へ
提督「食堂へ行こうか」
サラ「OK。フレッチャー、こっちよ」
フレッチャー「はい」
スタスタスタ…
フレッチャー「広いですね……」
提督「これでも朝は込むんだ。全員がここで食事を摂るからな……」
↓1 どうなる?
提督「少し休もうか。サラ、コーヒー淹れてきてくれるか?」
サラ「かしこまりました」
スタスタスタ…
提督「……さっき、アメリカからの評価を聞いて、一つ聞きたかったんだ」
フレッチャー「……なんでしょう?」
提督「その評判を聞いても尚、うちに来てくれた理由はなんだ?嫌だとは思わなかったのか?」
フレッチャー「それは……」
↓1 フレッチャーの返答
知らない人からの噂より妹の感覚を信じている
フレッチャー「あの子がわざわざと別の鎮守府からここにきたから、少し気になってきた」
フレッチャー「ジョンの影響です」
提督「あいつの?」
フレッチャー「はい。あの子がわざわざ鎮守府を移るなんて、珍しいと思いましたから」
フレッチャー「そんな鎮守府の提督なら、私も信頼します」
コトッ
サラ「そうね。直接会ってみないと、分からないこともあるものね」
提督「……そうだな」
↓1 どうなる?
941
サラ「ただ、注意はするのよ……出ないと、食べられちゃうから♪」キラッ
フレッチャー「あ、指輪……」
提督「サラとは、合意の上でケッコンしてるから……」
フレッチャー「そ、そうなのですね……き、気をつけます///」
↓1 どうなる?
耳元で
私の胸、どうでしたか…?
フレッチャー「……提督///」スッ
提督「ん?」
フレッチャー「私の胸、どうでしたか……?///」ボソッ…
提督「っ……」
サラ「フレッチャー?どうしたの?」
フレッチャー「なんでもありません……///」
↓1 どうなる?
変化が急きすぎで提督が逆に冷静になる
提督(・・・ハニートラップか?)
提督(さっきのフレッチャーは……)
提督(なんだってんだ、いきなり……ハニートラップか?)
提督(サラが見てる前だし、冷静に行こう……)
提督「ごちそうさま。美味しかったよ」
サラ「Your welcome♪」
↓1 どうなる?
955
提督「そろそろ次行こうか。ここからだと遊戯室が近いな」
サラ「OK。いきましょ、フレッチャー」
フレッチャー「は、はい」
↓1 どうなる?
押し倒した時に固くしてましたよね?と耳元で呟く
さっきのフレッチャーの態度は…
奇数 ちょっとした出来心
偶数 提督を良く思わない派閥からのガチのハニトラ
スタスタスタ…
サラ「ここが遊戯室。非番の娘たちがよく遊んでるわ」
サラ「サラもナガト達とよく来てるわね……」
フレッチャー「すごいですね……楽しそう」
サラ「あ!Hey!」タッタッタッ…
提督「おい、サラ……っ」
ギュウ…
提督「ふ、フレッチャー……?」
フレッチャー「押し倒した時、固くしてましたよね……?」ボソッ
提督「っ、なんの、ことだ……?」
↓1 どうなる?
>>970
判定はこのレス
フレッチャー(素直な人……隠そうとしてるのが見え見えです)
フレッチャー(サラまで籠絡されてるのには驚いたけど……今、化けの皮を剥いであげますからっ……!)
提督「っ……やめてくれっ」
フレッチャー「あ……」
サラ「二人共ごめんなさいっ、つい話が盛り上がって……どうしたの?」
提督「なんでもない……」
フレッチャー「……」
↓1 どうなる?
股間撫で回して完全にその気にさせる
提督はふっとパチンコ台の前で見慣れた娘を見かけて、冷静になって彼女を掴む
提督「・・・ふるたか?」
ふるたか「あっ!しまった、ばばだ!」
フレッチャー「私は提督と見て回ってますから、サラも気にせず……」
サラ「そ、そう?それなら私も……」
提督「あ、おいっ……、っ!」
フレッチャー「……♪」ギュム…
提督「なんの、つもりだ……?」
フレッチャー「ふふ……♪」
↓1 どうなる?
提督(まずい、なんとかして……)
提督「ん?あ、ふるたか!」
ふるたか「あっ、パパだ!」
フレッチャー「ぱぱ……?」
提督「お前またパチンコなんかやって……!」
ふるたか「ごめんなさい~……」
↓1 どうなる?
さすがに子供の前で誘いができないからしばらく三人でゲーム機で遊んでいた
フレッチャー(娘、かしら……流石にこの子がいる前では……)
ふるたか「ねーぇ、代わりに遊んでー」
提督「仕方ないな……フレッチャー、いいか?」
フレッチャー「ええ、私も遊んでもいいですか?」
提督「お、おう……すまないな。案内の最中なのに」
フレッチャー「大丈夫です。私、子供が好きですから♪」
↓1 どうなる?
遊んでいるうちにふるたかが虚しい目でこっちを見つめてくる
ふるたか「お姉ちゃんは、ダレ?」
提督「うーん、最近のゲームは難しいな……」
フレッチャー「ふふっ……」
ふるたか「……」ジー…
フレッチャー「? どうしたの?」
ふるたか「お姉ちゃんは、だれ?」
提督「新しく来たフレッチャーだ。仲良くするんだぞ?」
フレッチャー「よろしくね、ふるたかちゃん♪」
ふるたか「……」
↓1 どうなる?
またこっそり触られ、提督は興奮MAX
フレッチャーに近寄らずに提督に抱きついた
フレッチャー「……」スッ…
提督「っ!」ビクッ…
提督(おいおい、娘がいるんだぞっ……)
ふるたか「……」ギュウ…
提督「ふるたか……?」
提督(なんか、大人しいな……どうしたんだ)
↓1 どうなる?
ふるたかを置いて別室へ移動
ふるたかが艤装らしきものを一瞬だけ出したら、フレッチャーが驚いて誘いを中断した
フレッチャー「……提督っ」
提督「っ……」
提督「ふるたか……パパは少し出かけてくるから」
ふるたか「うん……きをつけてね」
提督「ああ……」
提督(フレッチャーめ……何か企んでるな)
提督(いざとなれば……)
↓1 どうなる?
二人きりになったらフレッチャーから距離を取る
そろそろ埋める?
スボンとパンツを脱がされる
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」リシュリュー「その53」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」リシュリュー「その53」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1560008508/)
バタンッ
フレッチャー「さぁ……」
スッ
フレッチャー「……どうして逃げるんですか、提督……?」
提督「……なんのつもりだ、フレッチャー?」
フレッチャー「私はただ、あなたと……」
↓1 どうなる?
このまま埋めお願いしますー
脱がされて、テクが気持ちよすぎて提督堕ちそうに
梅
うめー
埋め
うめ
埋
うめ
うめ
峯雲とイ級といけない遊び
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