【艦これ】秋雲「なーに、提督?」 (48)
どうもこんばんは。
熊野と鈴谷とイチャイチャするSS書いた者です。
今回は秋雲ちゃんと。
相変わらずの駄文っぷりですがお付き合いいただければ幸いです。
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書き溜め無しで結構いきあたりばったりなので生暖かく見守ってやって下さい。はじまめす。
秋雲「ねー、提督ぅー」サラサラ
提督「なんだい?」ジー
秋雲「仕事はー、終わったのー?」サラサラサラ
提督「ああ、だいぶ前に」ジーー
秋雲「やっぱ提督の集中力は化けもんだよねー……仕事終わってから夕食までの自由時間、
どんなに短くても2時間あるもん」サラサラサラ
提督「まあ、秋雲ちゃんが絵描く時みたいなもんさ」ジーーー
秋雲「そう」
秋雲「でも、そんな見つめられると……落ち着かないねえ……
ま、じっとしててくれるのは有難いけどっ」サラサラサラ
提督「え?……もしかして、それ俺の絵かい?」
秋雲「そ!ごめんねー、勝手に描いちゃった」テヘペロ
提督「いいさ、見せてくれれば……ね?」サワヤカウィンク
秋雲「モチロン!ってか、あげるつもりだったしー……ハッピーハロウィーン!ってことで
……なんてーのはこじつけかな、なんとなーく描きたくて描いただけ!手抜きなんかしてないけどね」ドヤッ
提督「そうか……ん、やっぱり凄く上手いな……」
提督「有難う。大事にする。」
秋雲「そんな大袈裟な……ま、悪い気はしないけどね」
提督「しかし、今日はハロウィンか……すっかり忘れてた」
提督「仕事も終わったことだし、秋雲にイタズラしようかな……」
秋雲「どうせみーんなにそんなこと言ってんでしょー?誰が一番好きだかはっきりしなよー」ニヤニヤ
提督「秋雲はエスパーか何かかい?……俺はみんなを須く愛してるぞ?」
秋雲「あーあ、こんなんでも仕事は完璧だから質悪いわ……」
提督「フフフ……俺は艦娘とイチャつきたいばっかりにこの仕事スキルを手に入れたようなもんさ」ドヤッ
秋雲「うわ……」ドンビキィ
提督「そう言ってくれるなよ」ショボン
秋雲「マジ凹みしないでよ……ま、男なんてみんなそんなもんだろうし?そんなに気にしてないよ」アセアセ
提督「隙あり」ムギュッ
秋雲「うわっ!?」
秋雲「結局セクハラなわけ?どうせ何言っても聞かないだろうからいいけどさ……」ジトー
提督「アハハ、あんなんで秋雲が焦るところを拝めるとはね?意外だったよ。可愛いとこあるな、秋雲も」ニヤニヤサワサワ
秋雲「ちょ……恥ずかしいからそれ以上言わない!」アセアセ
提督「フフフフフ……」サワサワサワ
秋雲「ちょっと、もうストップ。任務娘さんに言いつけちゃうよ?」ニッ
提督「おっと失礼」バッ
秋雲「アハハっ!そう言う提督もなかなか可愛いじゃん?これでおあいこだねぇ」
――
――――
――――――
提督「おっと、下らないことをやってたらもう結構な時間だな……秋雲、今日は夕飯外に食べに行こう」
秋雲「え?いいの?」
提督「んー、セクハラの口止め料ってことで」
秋雲「へぇー……それじゃちょっと高いよー?」
提督「いや、行くところは決めてるんだが、いいか?」
秋雲「おいしけりゃ、なんでもいいよ」
提督「味は保証する」
ああ……すみません、行き当たりばったりが過ぎました……。
ちょっと明日早いんで寝させていただきます。申し訳ありません。
明日の夕方から再開します。
因みに、夕食処は熊野と鈴谷のを読んでいただいた方はご存知の「あの」レストランでございます。
ども、1です。戻ってまいりました。相変わらず亀レスになるかと思いますが、宜しくお願い致します。
レストランにて
女店主「あらー提督ちゃんじゃなーい。いらっしゃい」
提督「どうも」
女店主「あらあら……なあに、この可愛い子ちゃん!どこから拐ってきたのかしらー?」
提督「人を犯罪者扱いしないで下さい。今秘書をやってくれてる娘で、秋雲っていうんです」
女店主「提督ちゃんったら、今はそういう趣味なの?昔は年上の私にゾッコンだったのにー……
お姉さん寂しいわぁー」
提督「僕は貴方と付き合ってた覚えなんてありませんが?」
女店主「冷たいのね……泣いちゃうわよ?」
秋雲(うわぁ……)
提督「僕達ご飯食べに来たんですけど……」
女店主「うふふ、そうよね。ごめんなさぁい。ご注文は?」
提督「僕は……チキンステーキ」
秋雲「提督、おすすめは?」
提督「それじゃあ……秋雲にはオムライス」
女店主「はぁーい。出来るまで待っててねぇー」
秋雲「ねぇ……大丈夫なの?このレストラン」
提督「味は保証するって言ったろ?『味だけなら』3つ星級さ」
秋雲「本当?ならもっと流行ってもいいんじゃ……」
提督「本当にそう思う?」
秋雲「え……まさかあの人、誰にでもあの調子なワケ!?」
提督「ああ、勿論」
秋雲「いくら料理が美味しくても……よく続けて来られるね」
提督「まあそう言うな、女店主さん、極端にマイペースだけど悪い人じゃあないよ。
俺の小さい頃からの知り合いでね……よく面倒見てもらったものさ。俺の初恋は……まあ、女店主さんだし」
女店主「そうよねー。提督ちゃんったら、とーっても可愛かったのよー?」ニヤニヤ
提督「うわあ!どこから聞いてたんですか!?」
女店主「悪い人じゃあないよ、のあたりかなー?」クスクス
女店主「はーい、お待たせ。チキンステーキとオムライス」
提督「あれ?スパゲティは頼んでませんけど……」
女店主「これ?私のお夕食。一緒に食べましょ」
提督「ええっ!?」
女店主「いいでしょう、秋雲ちゃん?提督ちゃんがちっちゃかった頃の話、いーっぱい聞かせてあげるわ」ニヤァ
秋雲「え!?聞きたい聞きたーい!ささ、どうぞ座って座って……」セカセカ
女店主「うふふふっ。秋雲ちゃんありがとー。提督ちゃんと一緒のご飯、嬉しいわぁ。い・た・だ・き・ま・す」ツヤツヤ
提督「いただきます」ドヨーン
秋雲「いただきまーす!ささ、早く聞かせて下さい!提督の幼いころのあんなことやこんなこと!」
女店主「あらあら、焦らなくてもいーっぱいしてあげるって言ったじゃなーい」ニコニコ
女店主「じゃあ、提督ちゃんの初恋の話からかしらねー、やっぱり」
秋雲「待ってました!」
提督「ああああああ!おれはなにもきこえなーい!あーステーキうめー!」ガツガツ
女店主「あれはね、提督ちゃんが中学生で私は大学生の頃のこと。突然提督ちゃんが冷たくなっちゃって、
目も合わせてくれなくなっちゃったの」
秋雲「ほうほう……反抗期ってやつですかねえ」ニヤニヤ
女店主「そう……私とっても寂しかったけどね、そういう時期なんだろうなって我慢してたの」
秋雲「こんな美人さんを困らせるとは罪な男ですねー」ニヤニヤ
女店主「あらあら、お世辞言っても何も出ないわよ?……それでね、ある日突然『日曜日に俺の家に来い!』
って言ってきたの。私それだけでもう舞い上がっちゃったわ」
女店主「それで約束の日に提督ちゃんの家に行ってみたら、提督ちゃんもう軒先で待ち構えてたの」
ごめんなさい。ご飯食べてきます。結構お時間いただくことになってしまうかもしれません。
本当にとんでもなく時間がかかってしまいました。申し訳ありません。
再開します。
女店主「その時の提督ちゃんったら、もーう可愛かったわあ。いつもは着ないようなお洒落な服に
花束を抱えてたわ。ふふ、思い出したらドキドキしちゃう」
秋雲「それでそれで?」ワクワク
女店主「提督ちゃん、その花束を差し出してね、『つきあって、ください』って言うのよ。
でもね、私ったら意地悪したくなっちゃって……断っちゃったの」
女店主「『提督ちゃん最近私のこと無視したのに、そんなお願い聞いて欲しいなんて虫が良すぎるわ』ってね。うふふ
そう言われた途端にちょっと涙目になって『知らない!』って言ってお家に帰ったの」
秋雲「提督ー?なかなかワガママさんだったんだねー」ニヤニヤ
提督「……き、聞こえない聞こえない!」
女店主「うふふふ、そういうところは変わってないのねぇ、提督ちゃん。なんだか懐かしくなっちゃうわぁ。
じゃあ、次はあのお話しようかしら。提督ちゃんも私も、もっと小さかった頃……」
――
――――
――――――
秋雲「ふーん。提督……あたし、色々良いこと聞いちゃったよ……」ニヤニヤ
提督「あー!そろそろねるじかんじゃないかー!かえらないとなー!な、秋雲?」
秋雲「そんなのいっつも適当でしょ!もっと聞かせてください!」
女店主「そうねー、じゃあ、最後にとっておき」ニヤァ
提督「げっ……まさか」ヒヤアセ
女店主「ねえ秋雲ちゃん、提督ちゃんって、軍人のくせに線が細ーくって、綺麗な顔してるでしょ?」
提督「まって、それだけは……!」
女店主「あら、嘘つきさんのお願いは聞けないわー」ニヤニヤ
提督「もうだめだ……おしまいだ……」ガクッ
女店主「そんな訳でね、提督ちゃん、おちびさんの頃はよく女の子に間違われたの」
秋雲「もしかして……よくある……」ソワソワ
女店主「うふふ、もう解っちゃったかしら?そう、わたしがね、嫌がる提督ちゃんに
無理やり女の子のかっこさせたのよー。とーっても可愛かったわぁ。ふふふっ」
女店主「その時の写真がね、これ」スッ
提督「もう突っ込む気力もない……」
秋雲「うわ!かわいい!ほんとにこれ、提督……?」
提督「残念ながら、そうだよ」
すみません。風呂入ってきます。
再開します。
提督「はぁ……もうお婿にいけない」ガックリ
女店主「私で良ければいつでも貰ってあげるわぁ」
提督「そいつぁ有難くて涙が出ますよ。っとそろそろ本当に御暇させていただこうかな」
秋雲「そうだねー。いいもの貰っちゃったし、そろそろ失礼しようかねぇ」
女店主「そうねー。今日は楽しかったし、お代はいいわよ。じゃあおやすみなさい、気をつけてね」
店外
秋雲「ま、そんなに凹まなくってもいいじゃないのー!別に女店主さんから聞いたこと言いふらしたりしないし
あの写真だってあたしが大事にもっとくだけだからさー!」
提督「ホント余計なことしないでくれよ?俺の心はもうボロボロです」
秋雲「でもなんだか提督って、普通の人だなーって思ったよ。いい意味で」
提督「ん?」
秋雲「仕事は化け物じみた速さでするし。階級こそ少将だけどなんかとんでも権力ありそうな雰囲気だし。
こんだけ超人的なのに、ああいう風に子供の頃があって、頭の上がらない人がいて……
ちょっと嬉しくなったかも」
提督「そりゃ、だれでもそんなもんだろ」
秋雲「ねえ、提督」
提督「どうした?」
秋雲「提督は、やっぱ普通の生活に戻りたいとか……普通のリーマンやって、普通に嫁さん貰って、
普通に子供つくって……みたいなのに、憧れたりすんの?」
提督「いきなり何だ?らしくもない……。……どうだろう、全く憧れないっつったら大嘘だけど、俺はこれで満足してるぜ?
男として問題ありかもだけど、艦娘はみんな須く大好きだし。この仕事をするって決めたときに
鎮守府に骨を埋めることも、死ぬまで独り身でいることも覚悟してるし。何一つ後悔なんてないさ。
心配いらんよ」
秋雲「そうかー、提督らしいねぇ。ごめんね、なんか湿っぽくなっちゃった。」
提督「いいや。ちょっと恥ずかしいが、たまにはこんなのもアリだろ」
秋雲「そうね。あ、そうだ!あたしのアトリエ、っても部屋だけど……見てく?」
提督「いいね。見せてもらおうかな」
今日は眠いのでここまで。おやすみなさい。
こんばんは。再開します。
秋雲の部屋にて
提督「……すげえ」
提督「壁一面に絵が……」キョロキョロ
秋雲「スケブとかも、好きなの見ていいよ」ニッ
提督「……じゃあ有難く……これから」スッ
秋雲「ふふーん」トクイゲ
提督「ふんふん」ペラペラ
秋雲「……って、それはダメなやつだ!」
提督「あ、そうなの?でもまあ、秋雲も随分俺の知られたくない過去を知っちゃってるしなー
これでおあいこってことで?」
秋雲「ぬぅ……あたしだって一応女の子だよ?もっとデリカシーを……」
提督「ははは、急に乙女チックだな?」ペラペラ
提督「時々文章も挟まってる…………ほうほう。所謂日記ってやつか?」
秋雲「うん……」
提督「なんか俺の絵が多いのな。…………もしかして、俺の事好きなの?」
秋雲「は!?もうっ!っこんの朴念仁!」バタン
提督「うおぁ!」
秋雲「ねえ、今まで気づいてなかったわけ!?」ズイッ
提督「なんだよ急に……脅かすな」オロオロ
秋雲「気づいてたの、気づいてないの!?どっち!」ズズイッ
提督「……き、気づいてませんでした、ハイ」
秋雲「じゃあ、今日レストラン連れてってくれたのは何なの?」
提督「えっ?……その、友達として?」
秋雲「信じらんない……それ、本気で言ってる?」ジトー
提督「勿論!俺は艦娘を須く愛していると言ったろう」ジシンマンマン
秋雲「そうじゃなーい!」
秋雲「もう!出てけ出てけ!知らない!」
提督「え?いや、その!」
秋雲「問答無用!」バッタン
提督「閉めだされた……」ショボン
提督「あの……秋雲さん?」コンコン
秋雲「もう帰って!」
提督「Oh……」
翌日、執務室にて
提督「……秋雲が秘書の仕事に来てくれません……」
提督「……はあ」ガックリ
コンコン
陸奥「提督、陸奥よ。入っていいかしら?」
提督「どうぞ」
ガチャッ
陸奥「失礼します……って、どうしたの提督?」
陸奥「それに、秋雲ちゃんは?あの娘が秘書よね?」キョロキョロ
提督「秋雲に用なら、部屋にいると思うぞ?」
陸奥「いいえ、提督に用事なのだけれど……そんな場合じゃなさそうね。秋雲ちゃんと何かあったんでしょう?
私で良ければ相談にのるわよ?」
提督「おお……陸奥様……聞いてくださいますか」
陸奥「え、ええ……」
――
――――
――――――
提督「と、いう訳なんだ……」
陸奥「あらあら、それは提督がいけないわ」
提督「そう……そう、だよな」ドヨーン
陸奥「でも、提督は悪気があったんじゃないでしょう?」
提督「勿論……」
陸奥「そうよね。提督らしいわ」
提督「どうしたら、いいかな」ウルッ
陸奥「あらあら、泣かないの。提督はこのこと、どう思ってるのかしら?」
提督「俺も……秋雲のことは好きなんだ。でも……男として最悪だけど、秋雲以外にも同じ感情があったりする。
このままで秋雲と一緒になるのは、誰も幸せになれないと思うんだ」
陸奥「そう。どこまでも提督らしいわね。……でも、きっとみんなそんなものじゃない?
誰だって気持ちは変わるものだから、ずっと一人を好きでい続けるのは当然大変よ。
そこをお互いが助けあって、新しい気持ちでいられるようにすればいいと思うわよ、私は」
提督「そうか。有難う。頑張ってみる」
陸奥「仲直りの印に、『恋人として』デートにでも誘ってあげるといいんじゃない?」
提督「ふむ」
陸奥「折角だから服を選んであげるわ。こういうのは結構得意よ?」
提督「本当に助かるよ。有難う」
ご飯食べてきます。今晩中に完成させるように努力します。
ただいま。再開します。
提督「おお……格好いいぞこれ」
陸奥「うふふ、似合ってるわよ。さ、胸張っていってらっしゃい!」ポン
提督「ああ、本当に有難う、陸奥!」タタタタッ
陸奥「あらあら、どういたしまして。」
秋雲の私室前
コンコン
秋雲「誰?」
提督「提督だ」
秋雲「何の用よ?」
提督「秋雲……本当に、すまなかった。みっともないけど……せめて、言い訳を聞いて欲しいんだ」
秋雲「聞くだけ聞いてあげる」
提督「有難う。俺さ、秋雲のことは凄く好きだ。でも正直なことを言うと、秋雲以外にもそういう感情がある」
提督「正直、怖かったんだ。この中途半端な気持ちのまま秋雲と一緒になるのは。でも、決心つけたんだ。
秋雲が今日秘書の仕事に来てくれなくなって、どれだけ俺が秋雲のことを大切に思ってたかも解った。
失くして気づくなんて大馬鹿だけど……秋雲と一緒にまた仕事がしたい。側に戻ってきて欲しい……
今度は、恋人として」
秋雲「なんだか急に格好いいこと言い出して、どうするつもり?ほんとにどうしようもないね」
提督「だよな……。ごめん」
秋雲「でもいいよ。面倒くさいから許したげる。割ときちんと反省したみたいだし?」
ガチャッ
提督「……いい、のか?」
秋雲「また碌でもない事言い出したら承知しないかんね」フンス
提督「あ……ありがとう!」ダキッ
秋雲「っちょ……苦しいよ」テレッ
提督「あ、すまん……でももう放さないぜ?」
秋雲「ちょっと、クサいよ?」
提督「ああ、良かったら……今からデート、しないか?」
秋雲「いいよ。ちゃんと上手くやってね?」
提督「頑張る」
秋雲「ほんと、しょうがない人だね。提督は。じゃ、スタンバってくるよ」クスクス
おしまい。
いやー。申し訳ありません。はっきり言って処女作の前作より劣化してますよ、これ。
楽しみにしてくれていた方々には本当にジャンピング土下座を……。
ともあれ、書き切ることが出来ました。これもひとえに読んでくださった方々のお陰でございます。
お詫びと合わせてお礼申し上げます。誠に有難うございました。
人いますかね?いなければ落とそうと思いますが、需要さえあれば、デートの中身やらなにやらを……。
書くにしても風呂上がってからなのでちょっと遅くなりますが……。
面白かったよ
>>45
有難うございます。これを励みに次作は今作より良くなるよう努力します。
思いつきだけでスレを立ててはいけない(戒め)
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