【安価】提督「提督として生きること」パース「その71」【艦これ】 (1000)

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月 
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス

・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ

・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)

・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦  
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8 
(巡潜乙型)伊19
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ)

【異世界出身】
フルタカ
フソウ
ヤマシロ
ナガナミ
U-511
ムラサメ
ミネグモ
ミチシオ
アサシオ

アカツキ(鎮守府外)

ユラ(死亡?)
シオン(敵対)

【フラグ組】

ジャーヴィス、ウォースパイトとの結婚式

高雄 デート

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(一部艦娘派遣済み)

新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧

本国 長良 アイオワ 対馬

呉提督(女主人) 速吸 沖波

大佐 リシュリュー 瑞穂 タシュケント イントレピッド コロラド

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2010/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)

時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)

涼月 2020/4 
村雨 2020/5 

潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9

ポーラ ??? ぽーら(女)


こんばんはー更新はじめますねー







荒潮「うふふふっ……色んな女の子抱いちゃって……罪な人よねぇ」


提督「……そうだな」


提督「幻滅したか、アサシオ?」


アサシオ「い、いえ……そんなことは……///」


アサシオ「ただ……まだ、上手く飲み込めてなくて……///」








↓1  どうなる?

荒潮はそのまま提督の膝の上に座って甘える




スッ…


荒潮「ふふふっ……♪」ギュッ…


提督「……珍しいな、お前が膝に乗って甘えてくるなんて」


荒潮「あら、たまにはいいじゃない……♪」ギュー…
  

アサシオ「……///」








↓1  どうなる?

荒潮はアサシオのほうを見て声を出さずに姉さんはどうする?と口を動かす




荒潮「……」ジー…


アサシオ「ぅ……///」


「ど・う・す・る・の?」   


アサシオ「ぁ、ぅ……///」


荒潮「……」ニヤニヤ…









↓1  どうなる?

そろそろ執務に戻ろうとする提督の両腕にぴっとりとくっつくアサシオと荒潮

提督をチラチラと見て、口がバクバク口が閉じられない




提督「ふー……そろそろ、俺は執務にいくよ」


荒潮「はぁーい♪」ギュッ…


提督「ん……とっ」


アサシオ「……///」ギュー…


提督(……アサシオ)


スタスタスタスタ…








↓1  どうなる?

提督が執務しているときに、荒潮はまだマタタビを取り出してアサシオと遊ぶ




【執務室】


提督「……」カリカリ…





荒潮「ほーら、アサシオ姉さんっ♪」


アサシオ「う……荒潮、司令官がいるんだから……///」


荒潮「なぁに?邪魔にはならないわよ?」


アサシオ「そ、そうじゃなくて……もうっ///」








↓1  どうなる?

アサシオの鳴き声のせいで集中できない提督




提督「……」カリカリ…


「にゃ、にゃ……」


提督「ん……」


「にゃ、にゃふっ……」


提督「はぁ……荒潮」


荒潮「あら、なあに?」


提督「何じゃない。集中できないだろう」








↓1  どうなる?

荒潮は満面の笑みで提督の代わりに執務して、マタタビとアサシオを提督に渡した




荒潮「あら……じゃあ、交代ね♪」


提督「交代って……」


スッ…


アサシオ「ぁ、ぅ……///」


提督「……はぁ、仕方ないな」







↓1  どうなる?

気まぐれ荒潮はそのまま執務室から出て行く
荒潮「提督は執務で忙しいし、出かけよう」

最初は我慢していたがマタタビに負けニャンニャン鳴き始めるアサシオ




下で






提督「ほーらほーら」フリフリ…


アサシオ「っ、う、ぅ……///」


提督(鳴き声我慢してるな……可愛い奴め)


アサシオ「っ……にゃ、にゃ……にゃっ///」


荒潮「ふふふっ……」









↓1  どうなる?

荒潮は次の手を考えながら二人を眺める

春風が入ってきてドン引きされる




荒潮(ふふ……私がいるからって、遠慮しなくてもいいのに……)


荒潮(二度と会えないと思っていた想い人に会えたんだもの……本当はたーくさん甘えたいわよね……♪)


アサシオ「う、にゃ、ぅ……///」


提督「ふふっ……」









↓1  どうなる?

マタタビの嗅ぎすぎで酔っぱらうアサシオ




コテンッ…


提督「と……アサシオ?」


アサシオ「うにゃ……///」


提督「やりすぎたか……少し休んでな」


アサシオ「にゃ……///」


提督「……」ナデナデ…








↓1  どうなる?

荒潮はすでに執務を終わらせてネコミミとしっぽを装備する




提督「と、荒潮……」


荒潮「にゃーんっ♪」


提督「っ、お前もか……はぁ、よしよし」


荒潮「ふふっ、司令官……♪」ギュー…








↓1  どうなる?

尻尾は実はお尻に挿している荒潮

 


提督「こんな尻尾まで生やして……」スッ…


荒潮「んっ……///」


提督「荒潮……?」


荒潮「なんでもないわぁ……ほら、もっと撫でて……///」








↓1  どうなる?

念入りに撫でて荒潮をアサシオように鳴かせる




提督「……」クイッ…


荒潮「ぁ、はぁ……っ///」


提督「おいおい荒潮……猫なんだから、ちゃんと猫らしく鳴かないと」


荒潮「っ……ぅ、にゃ、にゃ……っ///」


クイッ… ヌプッ…


荒潮「ぁ、にゃ、ぁ……っ///」









↓1  どうなる?

アサシオは荒潮の鳴き声に反応してこっちにくつっく

思ったより恥ずかしいけどそれ以上に癖になりそうな荒潮




アサシオ「ん……///」


荒潮「あ、あら……姉さん……///」


アサシオ「にゃ……」


荒潮「ぅ……///」


提督「荒潮……?」クイッ…


荒潮「うっ……にゃ、にゃぁ……///」







↓1  どうなる?

提督、尻尾の正体を察し、引っ張ったり押し込んだりして責める




荒潮「んっ……く、はうっ……///」


提督「……まさか、荒潮がこっちで感じるような変態だとはな……」


荒潮「っ、言わないでっ……あ、ぁぁ……っ///」


提督「どうした?もう猫の真似は終わりか?」


荒潮「ん……にゃ、にゃー……///」











↓1  どうなる?

>>33

アサシオは荒潮に体を押し付けて、荒潮のうなじを舐める




荒潮(んっ、やだ、これぇ……思ったより、恥ずかしいっ……///)


荒潮(司令官の目の前で、してるみたいで……っ、でも……///)


荒潮(癖に、なりそ……///)


荒潮「ん……にゃ、にゃあ、ぁっ……!///」


  



↓1  どうなる?

>>38で荒潮は一回イかせれる



アサシオ「……にゃ」


ズッ…


荒潮「あ、アサシオ姉さん……?ひゃっ……///」


荒潮「ん……、んっ……!///」


ビクッ… ビクビクッ…


荒潮「ふぁぁぁ、ぁ……///」


提督「荒潮……」クイッ…


荒潮「ふぁ……しれいかん……///」







↓1  どうなる?

荒潮「癖になっちゃったらどうするのよぉ…♪」
提督「はてなんの事だか」




荒潮「ん、もう……癖になっちゃったら、どうする気よ……///」 


提督「なんのことだか……それに、お前だって楽しんでたろ?」


荒潮「……もうっ///」










↓1  どうなる?

提督、欲張り思考に
提督(朝潮も居れてくればもっと楽しめそうだ・・・)ニヤニヤ




荒潮「……///」ギュー…


提督「……」ナデナデ…


提督(荒潮がこんなところを見せるなんて……)


提督(朝潮はいつも荒潮にからかわれてばかりだし……朝潮の目の前でお仕置きしてやるのもいいか……)


荒潮「……司令官、なにか変なこと考えてない……?///」










↓1  どうなる?

荒潮へのお仕置き夜戦、朝潮を添えて
フラグ化




提督「いいや、何も……?」


荒潮「……ふぅん///」


アサシオ「んむ……」ギュー…


提督「……」ナデナデ…


荒潮「……///」ギュー…









↓1  どうする?どうなる?

もしくは、これで終わる?

終わり

おしまい




荒潮「……司令官、このまま寝ててもいいかしら……?///」  


提督「ああ。ゆっくり休んでくれ」


荒潮「ふふっ、ありがとう……」


アサシオ「すぅ、すぅ……」


荒潮「アサシオ姉さんも……おやすみなさい」









荒潮編 完

↓五分後に最も近いレス

次の主役安価

明石

コンマ判定

偶数 朝霜
奇数 ポーラ


ポーラ了解です






【ポーラの部屋】


ポーラ「ぐかー……ぐー……」


ぽーら「……お母さん」


ポーラ「ん?んん、ん……」


ポーラ「あぁ~、ぽーら、おはよ~……」








↓1  どうなる?

朝のハグをする

ぽーらはすでに朝食を用意した




ポーラ「ほーら、ハグしよー」


ぽーら「うん」


ギュー…


ポーラ「ん~、よしよし~……」


ポーラ「ふぁぁ~……顔洗おっか~……」







↓1  どうなる?

55

55




ぽーら「んー、ぷはっ」


ポーラ「ぽーら、朝ごはんはどうする~?」


ぽーら「ん……そこ」


ポーラ「ぁ、もう用意してくれてたんだ~。えらいえらい~」


ポーラ「じゃ、いただきますしよーねー」


ぽーら「……いただきます」








↓1  どうなる?

よく出来ているぽーらに嬉しくと思うが、それ以上に提督との子供を産めないことに思い込んでしまう

お休みの日で何かしたい事をぽーらに聞く




ぽーら「あむあむ……」


ポーラ「……」


ポーラ(ほんと、ポーラのクローンとは思えないほどいい子に育ってるよねぇ……)


ポーラ(この子を拾った施設って、教育熱心だったのかなー?)


ポーラ(……この子は、提督のことどう思ってるのかなぁ……)


ポーラ(お父さんって……思ってくれてるのかな)








↓1  どうなる?

61




ぽーら「……お母さん、今日お仕事は?」


ポーラ「うん~?今日は、非番だよ~」


ポーラ「一日一緒にいられるけど……ぽーらはどうしたい?」


ぽーら「ん……」








↓1  ぽーらの返答

かぞくでおでかけ




ぽーら「おでかけ、したい……かぞくで、おでかけ……」


ポーラ「家族ぅ?家族って、ポーラ達とあと……」


ぽーら「……」


ポーラ「……ザラ姉さまと提督も誘ってみる?」


ぽーら「ん……」









↓1  どうなる?

ポーラはお出かけを用意しているうちに、ぽーらは提督とザラを誘いに行った




ぽーら「……ぽーら、誘ってくる……」


ポーラ「んぇ?一人で大丈夫~?」


ぽーら「だいじょぶ……」


バタンッ…


ポーラ「……ぽーらも張り切ってるのかなぁ?ふふふっ」









↓1  どうなる?

張り切って勝負下着を取り出す




ポーラ「~~~♪」ゴソゴソ…


ポーラ「んふふぅ~、久々にこれの出番かなぁ~?」


ポーラ「WASPの皆と提督ぅと買いに行ったパンツ~♪えへへ~♪」


ポーラ「んしょ、んしょ……」
  








↓1  どうなる?

鏡の前でポーズを取ってみるとザラから冷めた目で見られるポーラ

いろいろを妄想しているとザラが入ってきた




ポーラ「んふふっ……♪」クイッ


ザラ「ポーラ……何してるのよ」


ポーラ「あ、ザラねえさま~……あれ?ぽーらはどこですかぁ?」


ザラ「ポーラなら提督を誘いに行ったわよ」


ポーラ「あ、そうですかぁ。ならあんしんあんしん~」








↓1  どうなる?

もう一着の勝負下着をザラ渡す




ポーラ「じゃ、ザラねえさまはこっち!」 


ザラ「え、えぇっ!?ちょ、ちょっと……///」


ポーラ「大丈夫ですよぉ、新品ですし~」


ザラ「そういうことじゃないわよっ!もう、ポーラったら……///」


ザラ「そ、それに……もうそういう下着は、履いてるからっ///」


ポーラ「あー、そうでしたかー」








↓1  どうなる?

ポーラ「でも~提督は~こういう下着が好きですよ~」
ザラ「ほ、本当かしら?///」


 


ポーラ「あっ、でもでも~提督は、こういう下着が好きですよ~」


ザラ「っ……ほ、本当?///」


ポーラ「はい~提督から聞きましたから~」


ザラ「ん……透けてるし、あ、穴も開いてるし……///」


ポーラ「ザラねえさま、今日こそ赤ちゃん作りましょうね~」


ザラ「っ、ぽ、ポーラっ!!///」







↓1  どうなる?

ぽーらと提督は外で覗き聞きしていた

一瞬呑まれかけたが恥ずかしくて破廉恥すぎると突っ返すザラ




提督「……はぁ」


ぽーら「……ザラさん、怒ってる」


提督「ああ、気にしなくていいからな……」ナデナデ…


ぽーら「ん……」


提督(初めて会った時から……この子も大きくなったもんだ)








↓1  どうなる?

提督がノックしていそいそと着替えるポーラ

ぽーらは急に提督を部屋の中に突飛ばす




コンコン…


ザラ「っ!ぽ、ポーラ!スカートはいてっ!」


ポーラ「はいはーい、んしょんしょ……」


ガチャ…


ザラ「ぁ……提督、おはようございますっ」


提督「おはよ、ザラ。ポーラ」


ポーラ「おはようございまーす」









↓1  どうなる?

ザラはポーラに渡された下着を着用しているから過度に緊張する




提督「ぽーらから聞いたんだが……出かけるんだって?」


ポーラ「はい~そうですよ~」


提督「そうか。たまにはこうやって出かけるのもいいな」ナデナデ…


ぽーら「ん……///」


ザラ「……///」ゴクリ…


ザラ(て、提督の好きな下着つけて……これじゃ、まるで誘ってるみたい……///)









↓1  どうなる?

ポーラたちにどこかに行きたいと




提督「それで、ぽーら。どこに行きたいんだ?」


ぽーら「んー」


ザラ「どこでもいいわよ?提督が連れて行ってくれるから」


ポーラ「そーそー。遠慮しなくていいからねー」









↓1  どこにいく?

ゆうえんち



ぽーら「……ゆうえんち」


提督「遊園地か。いいな、楽しくなりそうだ!」


提督「ザラ、ポーラ。準備はいいか?」


ザラ「はい、いつでも」


ポーラ「大丈夫ですよぉ~」


提督「よし、それじゃ出発しようか」


ぽーら「ん……♪」











↓1  どうなる?

おまけに明日まで帰りたくないとか言い出したぽーら
ポーラ・ザラ「「!?///」」




ぽーら「あ……あと」


提督「ん?」


ぽーら「……明日まで、かえりたくない」


提督「っと……」


ポーラ「ありゃ」


ザラ「っ!?///」


提督「……んー、どこかホテルに泊まるか?」








↓1  どうなる?

ポーラ(ほら、チャンスですよねえさま)
ザラ(ななな、なにを言っているの?!///)


  
ポーラ(ほ~ら、チャンスですよ!ザラねえさまっ)


ザラ(ななな、なにを言っているの……!?///) 


ポーラ(こんな機会、滅多にないんですから~……)


ザラ(う、ぁう……///)









↓1  どうなる?

子宮が疼いたような気がするザラ

ぽーらは片手でポーラと繋いで、もう片方の手を提督に伸ばす




提督「ま、遊園地の近くにホテルくらいあるだろ」


提督「ほら、ぽーら」ギュッ…


ぽーら「ん……」


ザラ(あ……///)


ザラ(いいな、親子で、手をつないで……///)


キュン…


ザラ「ん、ん……///」


提督「ほら、ザラ、ポーラ。いくぞ」


ポーラ「はぁ~い」









↓1  どうなる?

初っ端からジェットコースターをやる




【遊園地】


ザワザワ…


ぽーら「お……」


提督「人が多いな……みんな逸れるなよ」


ポーラ「ぽーら、まずはどこから回ろっか?」


ぽーら「ん……あれ」


ザラ「ジェットコースター……大丈夫?怖くない?」


ぽーら「へいき」








↓1  どうなる?

登ってる間が一番緊張するよねと言う話に

提督とザラ、ポーラとぽーらでジェットコースターに座る




ガタンッ… ガコガコガコ…


ポーラ「ぽーら、怖くなったらお母さんの手握ってね~」


ぽーら「ん……」


ザラ「こ、これ……上るときが一番緊張しますね」


提督「そうだな。ゆっくりだし、これから何が起きるか想像させられるというか……」







↓1  どうなる?

今更ながらぽーらが提督への呼び方

コンマ判定

偶数 ていとく
奇数 呼び方すらない
00  ババ




ぽーら「ん……」ギュッ…


ポーラ「ぽーら、大丈夫?」


提督「ぽーら……」


ぽーら「だ、大丈夫……」


ぽーら「お母さんも、ていとくも……心配しないで……」








↓1  どうなる?

一番高いところに着く




ぽーら「っ、ん、んんっ……」


ガコンッ…


提督「ぽーら、来るぞっ」


ぽーら「っ……!」


ガララララッ!


ぽーら「っ~~~!!」


ポーラ「きゃーっ♪」








↓1  どうなる?

ぽーらの反応

コンマ判定
00-33 絶叫
34-66 楽しむ
67-99 気を失う

ジェットコースターが終わって結構興奮した様子のぽーら




今日はここまでですー

前スレ1000の代用もやります








ザラ「はぁ……結構スリリングだったわね……」


ポーラ「ぽーら、楽しかった?」


ぽーら「」


提督「ぽ、ぽーら!?大丈夫か!?」


ポーラ「ぽーら、しっかり……」







↓1  どうなる?

↓五分後に最も近いレスで前スレ1000の代用 

起きたら107

爛れた関係になる提督と峯雲

子供達の艦娘動物ふれあい


こんばんはー更新はじめますねー




ぽーら「んん……」


ポーラ「! ぽーら……」


提督「大丈夫か?怖くなかったか……?」


ぽーら「……ううん、たのしかったよ」


ザラ「えぇ~?はぁ……私達心配したのに……」


ポーラ「まあまあ~、ぽーらが楽しかったなら、いいじゃないですか~」








↓1  どうなる?

ぽーらはもう一度ジェットコースターをやりたいけどさっきの様子で心配されたのでダメ

メリーゴーランドに乗りたいぽーら




ぽーら「も……もういっかい……!」
  

ポーラ「それはだめ。また後でにしようね」


ぽーら「う~」


提督「ほら、アトラクションは他にもあるんだし、な?」


ぽーら「わかった……」








↓1  どうなる?

114




ぽーら「じゃあ、あれ……あれに乗るっ」


提督「メリーゴーランドか。よしよし」


ポーラ「ぽーらはママと乗りましょうね~」


ぽーら「うん……」


提督「じゃ、俺達は外で待ってるか」


ザラ「あ、えっと……///」









↓1  どうなる?

家族っていいですよねと話を振るザラ




ポーラ「よい、しょ……」


ぽーら「……」フリフリ…


提督「……」フリフリ…


ザラ「……///」


ザラ「あ、あの……家族って、いいですよね……///」


提督「そうだな……どんなに疲れていても、子供の笑顔を見ると疲れが吹き飛んでいく」
  

提督「そういうとき、俺は幸せを感じるんだ……」


ザラ「……///」









↓1  どうなる?

ぽーらはきゃあきゃあくらいで楽しんでいて、ポーラたちもニッコリ




ぽーら「わ、きゃっきゃっ♪」
 

ポーラ「えへへ……よしよし」


提督「楽しそうだな、ぽーら……」


ザラ「そうですね……ポーラも嬉しそう」








↓1  どうなる?

ままは楽しい?と聞いてくるぽーら




ポーラ「……」ナデナデ…


ぽーら「……まま、たのしい?」


ポーラ「ん?うん、楽しいよ~。ぽーらが楽しそうでよかった……」


ぽーら「えへへっ」








↓1  どうなる?

ついでにポーラに提督のことをきく




ぽーら「ままは、ていとくのこと……すき?」


ポーラ「うん?」


ポーラ「……うん、すきだよ~。ぽーらはどう?提督のこと好き?」


ぽーら「うんっ」


ポーラ「んふふ、そっかぁ~」








↓1  どうなる?

提督とポーラが交代してぽーらともう一周




提督「二人共、お疲れ様」


ぽーら「もういっかい!」


ポーラ「んん~?なら、今度は提督が乗ってくださいよ~」


提督「俺が?よし、いいぞ」


ぽーら「~~~♪」

  
 






↓1  どうなる?

馬車タイプのものに乗る提督達

提督はぽーらの呼び方に意識してしまう




ぽーら「こんどはこれ!」


提督「馬じゃなくていいのか?」


ぽーら「これがいい……お姫様みたい」


提督「なるほど、お姫様か……」


ぽーら「ていとく、ひざのっていい?」


提督「ああ、いいぞ」









↓1  どうなる?

ポーラとザラは待っているうちに今夜のことで打ち合わせしていた




ポーラ「ザラねえさま~、今夜どうします?」


ザラ「ん……と、とりあえず、ぽーらが気がかりよね……///」


ポーラ「ポーラたちで一部屋、ザラ姉さまと提督で一部屋とってぽーらが眠ったら始めますか~?」
 

ザラ「ぽーらが起きちゃったら怖いけど……それしかなさそうね」








↓1  どうなる?

129+ぽーらにババと呼ばれたい提督




ぽーら「わ~♪」


ぽーら「ていとく、みて~♪」


提督「ぐるぐる回ってるなぁ」


提督(しかし、ていとく、か……)


提督(ぽーらの立場からすれば、俺は無関係な男なわけだが……)


提督(それでも……)


 




↓1  どうなる?

ダメもとでぽーらにお願いしてみる




提督「……なぁ、ぽーら」


ぽーら「? なに?」


提督「その……パパって呼んでくれないか?」 


ぽーら「え……」  


提督「……嫌ならいいんだ」









↓1  どうなる? 

ぽーらはポーラと事が分かっていて逆に提督にままのことはどうするのと?




ぽーら「……ていとくは、ままのことすき?」


提督「当たり前だろ?ポーラのことは愛してるさ」


提督「もちろん、お前もな」


ぽーら「ん……」


ぽーら「……ぱぱ」ギュッ…


提督「……」ナデナデ…








↓1  どうなる?

ぽーら「ばば、妹がほしいな」
提督「・・・」




ぽーら「ぱぱ、妹……ほしい」


提督「えっ」


ぽーら「いもうと……」


提督「……妹なら鎮守府にもいるだろ?」


ぽーら「でも……」


提督「……はぁ、わかったよ。考えておくから」









↓1  どうなる?

次のところに行こう

(何故二人もパパじゃなくてババになってるんだろうか)
最近会えてない子供達に父親と認められてるのか気になる提督




ポーラ「おかえりなさい~」


提督「ただいま」


ザラ「ぽーら、楽しかった?」


ぽーら「うん!ぱぱといっしょ!」


ザラ「よかったわね♪よしよし……」

 
ぽーら「えへへ……」


ポーラ(パパ、か……ぽーら……)








↓1  どうなる?

ぽーらはポーラと提督の手を取って、二人の手を繋ぐ




ぽーら「えへへ……っ」


ギュッ…


提督「ん」


ポーラ「……いこっか、ぽーら」


ぽーら「うんっ」


ザラ「……ふふっ」







↓1  どうなる?

提督はぽーらの言葉でセクハラする
提督(ザラ、ぽーらは妹が欲しいみたいだぞ)




スタスタスタ…


提督(妹、妹か……)


提督(ぽーらは出自から、鎮守府にいる他の子どもたちとはあまり仲良くないし……)


提督(出来れば……)チラ…


ザラ「……?///」


ザラ(ど……どうしたのかしら、提督……?///)








↓1  どうなる?

ぽーらはこっそりと手を離してザラの位置と入れ替わる




ぽーら「あ!あれ食べたい!」


ポーラ「はいは~い」タッタッタッ…


パッ


提督「あ、と……」


ザラ「あの、提督……?ザラに何か御用ですか?///」


提督「いや、その……」









↓1  どうなる?

一方でぽーらは妹が欲しいことをポーラに伝える




ぽーら「あむあむ」


ポーラ「ほら、提督たちのところにもどろ?」


ぽーら「……ママ」


ポーラ「ん~?なぁに?」


ぽーら「ぽーら、妹がほしい」


ポーラ「え……」


ポーラ「い、妹……?」






 

↓1  どうなる?

ぽーら「・・・ダメなの?」ギュッ…




ぽーら「……だめなの?」ギュッ…


ポーラ「え、ぅ……え、えっと……」


ポーラ「ぽ……ポーラは、その……」


ポーラ(この子に……妹が出来ないなんて、伝えるなんて……)


ポーラ(そんなの……)









↓1  どうなる?

それ以上おねだりしないものぽーらは少し落ち込んでいるように見える




ぽーら「……ごめんなさい」


ポーラ「あ、ううん……ママこそ、ごめんね……」


ぽーら「……」


ポーラ「も……戻ろっか」


ぽーら「うん……」


ポーラ「……」


ポーラ(っ……)









↓1  どうなる?

提督はザラに説明したせいで、ポーラたちが戻るとザラの顔が真っ赤になるまま




ポーラ「……もどりましたよー」


提督「ん、おかえり……」


ザラ「っ、ぽ、ポーラ……っ!///」


ポーラ「? ザラ姉さま……?顔赤いですよー」


ザラ「そ、れは……っ、うぅ……///」









↓1  どうなる?

ザラは誤魔化そうに適当に指差したらお化け屋敷に当たったもよう




ザラ「……っ!次はあれ!あれにしましょ!///」


提督「あれって、お化け屋敷か」


ザラ「ぽ、ぽーらはおばけ平気よね?///」


ザラ「ほら!行きましょ、早くっ!///」








↓1  どうなる?

ポーラは怖がりたふりして、ザラは本当に怖くて、ぽーらつまらないと感じた




ヒュー…


ポーラ「きゃー、こわーい」 


ぽーら「……」


ぽーら(つまんない……)


ザラ「あ、あぅ、あわわ……」
 

提督「……ザラ、大丈夫か?」


ザラ「ひゃ、はい……す、すみませんっ……」  


ザラ(うぅ~、どうしてこうなるのよ~っ……)










↓1  どうなる?

提督の両手にすでにポーラたちが?有したのでぽーらは提督の背中に乗る



ザラ「ご、ごめんなさい提督……っ」ギュッ…


ポーラ「んふふ~、ポーラもこわ~いです~」ギュッ…


提督「ん、と……ぽーらは?」


バッ


提督「っ、こ、こらっ」


ぽーら「んふふ……」ヨジヨジ…


提督「はぁ……まったく」









↓1  どうなる?

ぽーらは提督のうなじに息をかけて、提督が驚きの声をあげてポーラたちに笑われた




提督「ぽーら、落ちるなよ」


ぽーら「……ふぅ」


提督「うひゃっ!?」


ポーラ「うひゃ?」


ザラ「っ……ぷ、くくっ……///」


提督「何イタズラしてるんだー……?」


ぽーら「えへへ……」








↓1  どうなる?

ザラ姉さんが緊張しているみたいだから提督にイタズラしたザラの気を逸らした
提督「そうかそうか、偉いぞ」ナデナデ




ザラ「はぁ……ふふっ」


提督「ザラも、笑いすぎだぞ」


ザラ「ご、ごめんなさい……先に行きましょうか」


ポーラ「はぁ~い」


ぽーら「パパ、はやく」


提督「よしよし……」







↓1  どうなる?

提督の背中に気に入ったようで、お化け屋敷から出た後にも降ろしてくれない




ザラ「ふー……あまり怖くなかったですねっ」


ポーラ「いやぁ、ザラ姉さま怖がってたじゃないですか~」


ザラ「う、あ、あれは雰囲気が怖かったの!///」


提督「ぽーら、降りるか?」


ぽーら「ううん」


提督「そうか。落ちないようにな」










↓1  どうなる?

家族的な雰囲気で幸せと感じたけど急にぽーらのお願いを思い出すポーラ




ポーラ「……ふふっ」


ポーラ(子供を抱っこするお父さんなんて……家族らしくて、すてき……)


『妹がほしい』


ポーラ(ぁ……)


ポーラ「……」


提督「ん、ポーラ……?」








↓1  どうなる?

ぽーら、ポーラにおねだりしたことを提督に耳打ちして謝る




提督(ポーラがあんなに落ち込むなんて……まさか)


提督「ぽーら、お前ママに……」


ぽーら「……」コクリ…


提督(……そういうことか)


提督「……ポーラ」


ポーラ「ぁ……な、なんですかぁ?提督……」






   

↓1  どうなる?

ポーラにキスして抱き寄せる(ぽーらはザラのほうに)




提督「ザラ」


ザラ「はい……ぽーら、こっちに」


ぽーら「……」


提督「……ポーラ」


ポーラ「ん、んっ……!」


提督「……」ギュッ…


ポーラ「あぅ……てぇとく……」








↓1  どうなる?

前に明石にポーラの妊娠障害についである解決方法を聞き出したが、内容あまりにふざけすぎたせいで無視したみたい(内容は次の安価で




提督「実はな……明石から妊娠障害の解決策があるって言われたんだ」


ポーラ「え……」


ポーラ「そんな、そんなの……ポーラ、知らなかったです……」


提督「まあ聞いてくれ。その解決策なんだが……」









↓1  妊娠障害の解決策

アブルッツィのときのように提督の体液を何度も患部にぶち込む
ポーラ「そ、それって///」




提督「……アブルッツィの時と一緒で、俺の体液を患部に触れさせればいいそうだ」


ポーラ「え……そ、それって……///」


提督「……まあ、そういうことだ」


ポーラ「ぅ……う、ぅ……」


提督「ポーラ、ごめん……こんな方法しか」


ポーラ「違う……違うんです……っ」


ポーラ「ポーラ、ほんとに……赤ちゃん、欲しくて……だから……」ポロポロ…


提督「……」ギュッ…









↓1  どうなる?

一週間お腹の中に新しいのをため続ければ変化が有るはずと明石の弁




提督「……一週間、患部に新鮮なものを触れさせればいいそうだ」


ポーラ「一週間……」


ポーラ「その間、ポーラ……毎日、提督と……?///」


提督「ああ」


ポーラ「ぽ、ポーラは嬉しいけど……てぇとくは、その……ポーラなんかを一週間もだなんて……あぅぅ……///」









↓1  どうなる?

ザラは覗き聞きしていて、恥ずかしさと嬉しさが混ざって、すごく複雑な顔になる
ぽーら「ねぇーままはなんで泣いているの?」




ザラ「ポーラ……///」


ザラ(よかった……よかったんだけど、そんな方法で……///)


ぽーら「……ママは、なんで泣いてるの?」


ザラ「いいことがあったからよ……ぽーらもお祝いしてあげて?」


ぽーら「うんっ」








↓1  どうなる?

ほとんど間断なく抱き続けることになるがいいかと聞く提督

空気を読めずに今すぐポーラのところへ走るぽーら




提督「……一週間、殆ど間もなく抱き続けることになるが、いいか?」


ポーラ「う……ぽ、ポーラは、提督がいいなら……///」


提督「俺は……近々発情期が来るはずだから、その日に合わせるよ」


提督「薬を控えて、期間を伸ばすから……」


ポーラ「あ、あぅぅ……///」


ポーラ(一週間もだなんて、ポーラ、し……死んじゃうかも……///)








↓1  どうなる?

>>185




タッタッタッ… ギュッ


ポーラ「あ……ぽ、ぽーら……///」


ぽーら「ママ……」


ポーラ「ぽーら……ぽーら///」ギュッ…


ぽーら「ん……」


提督「……」







↓1  どうなる?

提督「ぽーら、妹が欲しいか?」
ポーラ「て、提督!?///」




提督「ぽーら……妹、ほしいか?」


ポーラ「っ、て、ていとく……っ///」


ぽーら「うんっ!」


提督「よしよし……あと少し、待っててくれ」


ぽーら「わかった!」


ポーラ「あぅぅ……///」








↓1  どうなる?

提督「なんなら今夜から始めようか?」ニヤニヤ
ポーラ「もうっ!やめてください、ぽーらがいるですよ!?///」




提督「なんなら、今夜から始めるか?」ニヤニヤ


ポーラ「もーっ!ぽーらがいるのに、やめてくださいっ!///」


提督「ははは、ごめんごめん……」


ポーラ「んも~……///」


ザラ「ポーラ、よかったわね……」


ポーラ「ザラねえさま……」








↓1  どうなる?

ザラを盾にする
ポーラ「今夜はザラねえさまで我慢してください///」
ザラ「ポーラ!?///」




ポーラ「……今夜は、ザラ姉さまで我慢してくださいっ///」


ザラ「え、ぽ、ポーラ!?///」


提督「ああ、わかった」ギュッ…


ザラ「あ……て、提督、あのっ……///」








↓1  どうなる?

ポーラはぽーらを抱きしめておしまい




ポーラ「……」ギュッ…


ぽーら「ん、ママ……?」


ポーラ「ぽーら……」


ぽーら「……」ギュー…


ポーラ「ん……ふふふっ」









↓五分後までに何もなければこれで終わります


前スレ1000代用いきます



スタスタスタ…


峯雲「あ、提督っ」


提督「峯雲……散歩中か?」


峯雲「はい。今日は天気がいいので……提督は見回りですか?」


提督「ああ。執務も早めに片付いたからな」










↓1  どうなる?

あれから提督が時々セクハラしてくるが、峯雲がいやな顔一つせず応じるそれを受け入れる

最近性交してなかったせいか子宮に疼きを感じる峯雲




スタスタスタ…


提督「……」


サワッ…


峯雲「ぁ、ん……///」


峯雲(また、お尻……提督の大きな手で、触られてる……///)


峯雲「っ、ぅ……///」モジモジ…









↓1  どうなる?

199




峯雲「……///」


峯雲(やだ……また、お腹の奥が……///)


峯雲(お願いだから、鎮まって……お願いっ……///)ギュウウウッ…






↓1  どうなる?

鎮まるところか、今度は胸が触れたせいで胸が張る

イーイとの交尾や黒サラ、深海忌雷に犯されたこと、白露、村雨に抱かれたこと、様々な事を思い出して疼きが激しくなる




提督「……峯雲」


ムニュ…


峯雲「きゃ、あっ……///」


峯雲「て……提督、あの……胸は……///」


提督「うん?」


峯雲「胸は、だめです……で、出ちゃいますからっ……///」








↓1  どうなる?

204



提督「……」ムニュ…


峯雲「あ、ひゃあっ……♥」


峯雲「っ……!」


『イーイにサラさん、深海忌雷……』


『白露さんに村雨さん、それに……提督っ』


峯雲「はぁ、ぁっ……ぁ……♥」


キュン…


峯雲(おなか、せつなくて……おかしくなりそうっ……♥)









↓1  どうなる?

物陰に連れていかれて胸が吸われる




グイッ…


峯雲「あぁっ……♥」


シュル…


提督「……本当に、いやらしい身体だな」


峯雲「あ、ぁう……♥」


提督「っ……」


峯雲「あ、あぁっ♥ていと、だめぇ……っ♥」









↓1  どうなる?

ミーミと子供提督に吸われた日を思い出し、甘い母乳が溢れ出す




『ママ……』


『みねぐもっ、みねぐもっ……!』


峯雲「ぁ、ぁ……♥」


提督「ちゅっ、ん……」


峯雲「ぁ、ぁ……やだ、またぁ……♥」ポタポタ…








↓1  どうなる?

提督の手が徐々にスカートの中に入れて、付けてないことが気づかれる




スルッ…


クニッ


峯雲「ぁ、んんっ……♥」


提督「……スパッツだけか?下着はどうした?」


峯雲「っ……///」


クチュッ…


提督「……峯雲?」


峯雲「んっ……て、提督が……そのほうが、喜ぶかなって……だから……♥」


提督「……」








↓1  どうなる?   

キスして指を中に入れる




提督「……峯雲」


峯雲「っ……ん、むっ……ちゅっ……///」


クチュッ…


峯雲(あ……♥提督の、指が……♥)


峯雲(気持ちいいところに、当たっちゃう……あぁっ♥)








↓1  どうなる?

触手開発された峯雲の中は自由自在にうねって提督の指をくわえる




クチュッ…


峯雲「んんぅ……♥」


提督「っ、ぷぁ……」


提督「……指まで咥えて離さないなんて、そんなに気に入ったか?」


峯雲「は……はぃぃ……♥」


提督「……淫乱だな、お前は」

 
峯雲「っ、うぅ……い、言わないで、くださいっ……♥」









↓1  どうなる?

峯雲を乱暴に壁に押し付けられてそのまま挿入

一度しっかりイッた後、全身をそのまま預ける




提督「……そろそろ、やろうか」


峯雲「っ……♥」ビクンッ…


提督「峯雲……いつもみたいに」


峯雲「う、は、はい……っ♥」


スッ…


峯雲「ふぅぅ……っ、はぁ……っ♥」


峯雲(は、はやく、はやくはやくっ……♥)


ずぷっ… ぶちゅ


峯雲「ぁ、あ……っっっ♥」


峯雲(くるしっ……いき、できないっ……♥)








↓1  どうなる?

提督が動かずとも峯雲のナカがしごくように動き、柔らかくなった子宮口が先をはむはむと咥えてくる




峯雲「はぁ、あぁぁ……っ♥」


峯雲(ていとくっ、ていとく……っ♥)


提督「峯雲……っ」


峯雲「あ、ぁ♥ぁ♥おく、とどいてますぅ♥」


峯雲「ていとく、ていとく……っ♥」








↓1  どうなる?

自ら腰を振って提督の息子を搾ると、お仕置きで淫紋が起動される




ぐちゅ… ちゅぷっ…


峯雲「ぁ、ぁ……だしてっ、だして、くださいっ……♥」


提督「っ……」


峯雲「ぁ、お、あっ♥あぁぁぁぁっ♥」


びゅるるっ びゅぐっ びゅーっ…


峯雲「あぁ……あついのぉ……♥」


提督「……勝手に動いて、お前って奴は」スッ…


峯雲「あ♥ひぃ……っ♥」










↓1  どうなる?

提督「どれだけあの深海棲艦とヤッてたんだ?」
峯雲「別れる前は毎日…!」
提督「この変態め」
峯雲「…♪」
と言葉責めを織り交ぜて峯雲を責める提督




提督「……あの深海棲艦とは、どれだけヤッてたんだっ!?」


峯雲「んっ♥わ、わかれるまえは、まいにちっ……ぁ♥」


提督「っ……この変態……」


峯雲「ぁ、うっ……♥」


提督「変態って言われて、感じてるんだろっ……あぁっ!?」


峯雲「ち……ちが、あ♥あぁぁぁっ♥」









↓1  どうなる?

歪んでいると分かっているのに、お互いの体に魅入られて抜け出せない




峯雲「あぁっ♥もっと……もっと、詰ってくださいっ……♥」


提督「っ……」


提督「この……っ!」パシンッ!


峯雲「ひゃうぅっ♥い、いたひっ……♥」


提督「お前は……誰のものだ、言ってみろっ!」パシンッ!


峯雲「わ、わたしは……っ、ていとくの、ていとくのものですっ……♥」








↓1  どうなる?

本当はサラのときも忌雷の時も無理やり犯された後それほど嫌じゃなかった事を告白し始める峯雲
提督「つくづくド変態だなお前は!」




提督「……」ニィ…


峯雲「ほ……ほんとは、サラさんの時もっ……深海棲艦に、襲われたときも……あ♥」


峯雲「気持ちよかったってことは……ずっと、覚えててっ……♥」


提督「っ……!」


提督「つくづく……変態だな、お前は……っ!」ばちゅんっ


峯雲「あぁぁっ♥ゆるしてっ♥ゆるしてくださいっ……♥」


峯雲「ていとくがっ♥ていとくがいちばんっ、きもちいいんですっ♥」








↓1  どうなる?

峯雲「峯雲はちん○んいれられたら好きになっちゃう淫乱なんですぅ!」
提督「許さん、俺だけのものだ!」

精液でボテ腹にされても苦痛を感じさせずに、提督にもっとおねだりする




提督「っ……このっ!」


峯雲「あゔっ♥ぅ、ぅっ……♥」


峯雲「みねぐもはぁ……♥ちんちんいれられたら、すきになっちゃう……淫乱なんですっ……♥」

 
提督「っ……お前を今、気持ちよくしてやってるのは誰なんだっ!?」


峯雲「あぁっ♥ていとくっ、ていとくですぅっ♥」


提督「お前は、俺のだけ突っ込まれてればいいんだよっ!」ぱんっっ


峯雲「はひぃ……っっ♥」








↓1  どうなる?

>>232




どくっ… ごぽ…


提督「っ、はぁー、はぁー……っ♥」


峯雲「あ、ぁぁぁ……きもちぃ……♥」


峯雲「ていとく……もっと……♥」


提督「はぁー……はぁー……峯雲……」








↓1  どうなる?

提督、首輪を手に取ると峯雲を性奴隷にするか迷う




提督「……」スッ…


提督(これを付けて、峯雲を……)


峯雲「ぁ……はやくっ、はやくっ……♥」


提督「……」








↓1  どうなる?

首輪に一瞬惚けるも、提督の迷いを見てすぐ首を上げ差し出す

駅弁したまま峯雲を彼女の部屋へ連れ込む




峯雲(くびわ……くびわっ♥)


峯雲(あぁ……はやく、はやくぅ……♥)


提督「……」


峯雲「ん……♥」スッ…








↓1  どうなる?

首輪をつけ、峯雲と「特別な絆」を結ぶ

最後の最後で踏み止まる



スッ… カチャリ…


峯雲「んふ……♥」
 

提督「……次から、俺が欲しくなったらこの首輪を付けてこい」


提督「俺が呼んだときもだ。そうしたら、気絶するくらい可愛がってやる」


峯雲「はぁぁぁ……♥」


提督「このことは内緒だぞ……朝潮たちにもだ」


峯雲「はい、提督……♥」


提督「……こっちにも、挨拶するんだ」


峯雲「はい……峯雲を、可愛がってくださいね……♥」チュッ…


提督「……」ナデナデ…









↓1  どうする?どうなる?

もしくはこれで終わる?

ムラっとしたからもう一度峯雲を犯して終わり


今日はここまでですー

時間が時間なんで主役安価は次回更新時に取りますね





提督「……それじゃ、生まれ変わった峯雲として……初めての仕事だ」


提督「跨って、自分で動け」


峯雲「はい……♥」
 

峯雲「ていとく、失礼します……っ♥」


くちゅ… ちゅぷぷっ…


峯雲「んんっ……はぁぁぁっ♥」


峯雲(わたし、みたされてるっ……♥)


峯雲(しあわせっ……♥) 









峯雲編 完

夜遅くまで乙でした

乙ですー

途中までは遠慮させないための言動という方向で安価取ろうとしてたけど、峯雲に首輪とか聞いたらつけるしかないなって

ダークケッコンカッコカリ

イーイ…しゃーないか…

峯雲に指輪をあげるとしたらイーイからだったから、提督は首輪を渡した説

↑提督がそれを許すと思う?

首輪に淫紋にと峯雲のインモラル度がヤバイ

子供達の艦娘動物ふれあい

やべー度が段違いだな、峯雲



こんばんはー更新はじめますねー



とりあえず、主役安価です





↓11時5分に最も近いレス 次の主役安価

佐世保

ゴトランド

ジェーナス

ヒューストン

潜水新棲姫




ゴトランド了解です






チュンチュン…


ゴトランド「んん~……っ!はぁ……朝の澄んだ空気、気持ちいいっ……♪」


ゴトランド「お日様の光にもあたって、元気出てくるなぁ……ふふふっ♪」


ゴトランド「~~~♪」









↓1  どうなる?

朝食を用意して提督の部屋へ


佐世保じゃないのか・・・

ゴト指定した自分が言うのもなんだけど佐世保ですね…

コンマ的に佐世保だと思うのだが…



あ、間違えました

すみません、佐世保編で…






【佐世保】


佐世保「……っ……ふぅぅ、寒いっ……」


佐世保「今年は暖冬とか聞くけど……寒いものは寒いわよねぇ……」


佐世保「暖房、新しくしようかしら……」








↓1  どうなる?

朝霜はいつの間に佐世保のベッドの中に居た




佐世保「はぁー……天気はいいし、布団干さないと……」


佐世保「……ん?」


朝霜「くかー……くー……」


佐世保「また朝霜ったら……」


佐世保「朝霜……朝霜っ」ペチペチ








↓1  どうなる?

朝霜、寝言で佐世保のことをママと呼ぶ

佐世保がシーツを剥がしてゴロゴロと転がり落ちる朝霜




朝霜「んん……っ」モゾモゾ…


佐世保「はぁ……甘えん坊なんだから」


朝霜「ん……ママぁ……」


佐世保「あら……ふふふっ」


佐世保「……」ナデナデ…









↓1  どうなる?

起きるまで待っていて、朝霜が起きた瞬間でそのときの顔を撮る



佐世保「……」


朝霜「……ん、ぅ……?」


パシャッ…


朝霜「……っ!と、撮んなっ!///」


佐世保「いいじゃなーい!減るもんじゃないんだし」








↓1  どうなる?

朝霜が恥ずかしくてベッドに隠れると>>269




朝霜「う、うるさいうるさいっ!///」


ガバッ!


佐世保「こらっ、布団干すんだから……っ!」バッ


朝霜「あぅっ……」
 

佐世保「あんたは顔洗ってきなさい。寝癖も直さないと、美人が台無しよ」








↓1  どうなる?

ぼんやりとさっきで寝言したことを覚えていて佐世保を直視できない




朝霜「……///」


朝霜(夢の中で……あたい、佐世保にたくさん甘えてて……///)


朝霜(うぅ……///)


佐世保「どうしたの?歯磨いた?」


朝霜「い、今から磨くとこさ……///」








↓1  どうなる?

ガリバルディが無事と分かったのは良かったものの、自分達が信頼されなかった事に少し気落ち気味の朝霜

とはいえ佐世保から離れたくなくから、歯磨いの後で布団の干しを手伝う




朝霜「……はぁぁ」


佐世保「どうしたのよ、ため息ついて」


朝霜「……ガリバルディさぁ、無事だったのはいいけど……」


朝霜「あたいたちに、話してくれなかったんだよな……」


佐世保「……仕方ないわよ。あの子の悩みは同性に打ち明けられるようなものでもないし」


朝霜「けどさ……っ」








↓1  どうなる?

朝霜を抱き寄せて慰める




佐世保「……」ギュッ…


朝霜「ん……」


佐世保「ガリバルディが出ていったのも、私達に迷惑をかけまいとして、でしょ?」


佐世保「あの子も私達を嫌ってるわけじゃないんだから」


朝霜「……うん」








↓1  どうなる?

278

  


朝霜「……歯磨いたら、あたいも布団干すの手伝うよ」


佐世保「あら、ありがとう。なら、一緒に他の三人の布団も干しに行きましょうね」


朝霜「ん、わかった!」








↓1  どうなる?

上手く言葉にできないけど、佐世保のことを本当のお母さんと感じる朝霜




朝霜「んしょ、んしょ……っと」


佐世保「さすが艦娘は力持ちよねぇ……」

 
朝霜「へへ、まあな……!」
 

朝霜(……もし、あたいが艦娘じゃなくて、普通の女の子だったら……)


朝霜(きっと……こんな感じだったのかな……)







↓1  どうなる?

今日は朝食当番は佐世保




ガチャ…


嵐「佐世保ー」


佐世保「ん、おはよ嵐。どうかした?」


嵐「いや、腹減ってさ……今日朝食登板佐世保だろ?」


佐世保「ああ、そうだったわね。今すぐ作るから待ってて」


嵐「あいよ……と」


朝霜「……?」


嵐(朝霜、また佐世保の部屋にいたのか……甘えん坊だな……)


朝霜「……んだよ、嵐っ」









↓1  どうなる?

深雪と天霧も来たところで一緒に朝食



深雪「おーっす!」


天霧「お、美味そうな匂い……」

 
佐世保「朝食できてるわよ。さ、座って座って」

 
朝霜「いただきまーすっ!」








↓1  どうなる?

朝霜は食事を済んだ後すぐに外に出ていく




朝霜「ごちそうさまっ」  


タッタッタッ…


嵐「……朝霜、なんか急いでたな」


深雪「佐世保さん、また何かしたの?」


佐世保「別に、何もしてないんだけど……」









↓1  どうなる?

とにかく片付けて嵐と一緒に執務する

もっと強ければガリバルディも止められたはずと自主訓練に打ち込む朝霜




佐世保「……まあ、大丈夫でしょ」


佐世保「嵐、今日秘書艦でしょ?私は片付けするから、先に執務しててちょうだい」


嵐「ああ、わかった」


佐世保「さーて、ぱぱっと片付けないと……」








↓1  どうなる?

一方朝霜は佐世保が提督になる前のことを知りたくて佐世保の部屋に入る




スタスタスタ…


朝霜(……あたい、佐世保が提督になってからずっと一緒にいて……)


朝霜(結婚も出産にも立ち会ったけど……けど……)


朝霜(提督になる前のことって、何も知らないんだ……)


朝霜(佐世保……提督になる前は、どんな人だったのかな……)








↓1  どうなる?

古びたノートを見つける朝霜




ゴソゴソ…


朝霜「ん……?なんだこのノート……?」


朝霜「初めて見たな……」


朝霜「……」ペラペラ…








↓1  どうなる?

ノートから一枚の写真が落ちて、拾ってみたら写真には佐世保と朝霜と同じ顔の女の子がいた




ペラッ…


朝霜「あ、やべっ……!」


朝霜「と……これ、写真……?」


朝霜「佐世保と……誰だこれ?あたいに似てるような……」








↓1  どうなる?

ノートに大半の文字が見えなくなって、はっきりとした以下のことだけ
『どんな手を使ってもあの子を取り戻す』




朝霜「……っと、ノートは……」


朝霜「なんだこれ?掠れてて……」


朝霜「……『どんな手を使っても、あの子を取り戻す』……?」


朝霜「……これ」







↓1  どうなる?

佐世保の方に戻って、彼女は急に嫌な予感がする




嵐「んー……」


佐世保「……」


佐世保(……なにか、嫌な予感が……)


佐世保「嵐、ちょっと任せていい?」


嵐「ん?あ、ああ……いいけど」







↓1  どうなる?

部屋に戻るけど朝霜が一足先に去ったもよう




スタスタスタ…


ギィ…


佐世保「……誰かいる?」


佐世保「……いない、か……」


佐世保(朝霜が何か……いや、まさかね……)








↓1  どうなる?

例のノートがいないことを気づく




佐世保(一応……例のノートは……)


ガサ…


佐世保(っ……あ、あれ……!?)


佐世保(ない、ない……どうして……っ)


佐世保「……」







↓1  どうなる?

ノートのことを隠して他の三人と一緒に朝霜を探す





ガチャ…


佐世保「嵐……朝霜来てない?」


嵐「朝霜?来てないけど」


佐世保「そう……ごめん、探すの手伝ってくれない?」


嵐「ああ、いいけど……」


佐世保「お願いね……」


佐世保(朝霜……)








↓1  どうなる?

提督を頼めるか一人で調べるかと迷う朝霜




朝霜「……これ、どう考えてもヤバイやつだよな……」


朝霜「佐世保……」


朝霜(提督に聞いたら、なにか教えてくれるかも……でも、提督を巻き込むなんて……)









↓1  どうなる?

足音が近くまで来たから急いで息を[ピーーー]




スタスタスタ…


朝霜「っ……!」


朝霜(佐世保にバレた……っ!?き、きっと怒られるっ……)


朝霜(もしかしたら、解体されるかも……)


ギュウウウッ…








↓1  どうなる?

コンマ偶数バレた
コンマ奇数気づかれなかった

コンマ70以上ならバレる




「……朝霜?」


朝霜「ひっ……!さ、佐世保……」


佐世保「ここにいたのね……」


朝霜「う、ぁ……ぅ……」


佐世保「……あたしの部屋、入ったでしょう?」


朝霜「……」コクリ…








↓1  どうなる?

安心させるようにもう一度朝霜を抱きしめる




佐世保「……はぁ」


佐世保「朝霜……」スッ…


朝霜「っ……!」


ギュッ…


朝霜「ぁ……お、怒ってないのか?」


佐世保「怒ってないわよ。だからそんなに怯えないでよ」


朝霜「でも、でも……」







↓1  どうなる?

朝霜を抱きしめる腕に力を入れる
佐世保「お願い、もう私から離れないでっ!」
朝霜「っ!」

いつかは話そうと思ってた事だからと佐世保




佐世保「……お願いだから、もう私から離れないで……っ」


朝霜「っ……」


朝霜「あの……ノートと、写真見たんだ……」


朝霜「この……佐世保と一緒に写ってるのって、誰なんだ……?」








↓1  どうなる?

佐世保「・・・・・・あなたなのよ」
朝霜「ーーえっ?」



佐世保「……あなたよ」


朝霜「……え?」


佐世保「この写真の女の子は、あなたなのよ……朝霜」


朝霜「……ど、どういうことだ?あたいは……」








↓1  どうなる?

みんなを集めてから話す




佐世保「……この話は、朝霜だけの問題じゃないわ」


佐世保「皆にも話しておきたいの……」


朝霜「……わ、わかった。行こう……」


佐世保「ん……」









↓1  どうなる?

少し遠い昔に佐世保に一人娘がいた、けどその子はある事故で亡くなったみたい




嵐「で……なんだ、話って」


佐世保「……今から、少し前のことなんだけど」


佐世保「私……実は一人娘がいたのよ。ずっと昔に」


深雪「え?今いる子供とは別に、か?」


佐世保「そう……ただ、その子……事故で亡くなっちゃったの」


朝霜「……」





 




↓1  どうなる?

そのときに佐世保にある噂を耳にする、「艦娘になれば死んだ人を生き返らせる」と

表向きにはそうなってるけど、艦娘化することで生きながらえた
記憶は全部なくなってしまった




佐世保「そんな時に……軍部で妙な噂が流れてきてね」


朝霜「……まさか」


佐世保「ええ……艦娘になれば、死人も生き返るって」


朝霜「じゃあ、あたい……」


佐世保「……」







↓1  どうなる?

これをきっかけに佐世保は海軍に入って提督になる、朝霜は>>330

諦められなくて娘の遺体と開発資材とを建造機に入れてあなたが生まれたの




佐世保「もともと、親父が軍人だったこともあって……私は軍に入り、提督になったのよ」


朝霜「……」


天霧「じゃあ、朝霜は……」


佐世保「艦娘になって生き返った……のかは実際、教えてくれなかったんだけどね」


佐世保「でも、あなたの顔……亡くなった私の娘にそっくりなの……」


朝霜「……」


嵐「朝霜……」


朝霜「……そ、そんな、いきなり言われても……ワケ分かんねぇよ……っ」






↓1  どうなる?

謝りながら朝霜を抱きつく




佐世保「ごめんね……」


ギュッ…


朝霜「ん……」


佐世保「私は……若い頃遊んでたの。悪い遊びもやって……その報いとして、悪い男に騙されて……」


佐世保「……それでも、守ろうと誓ったのに……」


佐世保「ごめんね、ごめんね……」


朝霜「……」








↓1  どうなる?

佐世保の悲しい顔は見たくなくて、必死に思い出せようが何も思い出せない




朝霜「佐世保、佐世保……」


朝霜(なんで……なんで……)


佐世保「……覚えてなくても仕方ないわ。あの頃のあなたは今よりずっと子供だったから……」


朝霜「でも……でも、あたい……」








↓1  どうなる?

困ったときに提督を頼んでみる


ここで提督が出てくる意味が分からないので

↓1  再安価

朝霜、佐世保に撫でられると安心して寝に着く

 


朝霜「……佐世保……」


佐世保「……おやすみ、朝霜」


朝霜「ん……」


佐世保「……ごめんね、三人とも。こんな話しちゃって……」


深雪「あ、ああ……いや……」


天霧「なんつーか、朝霜が懐いてる理由に納得できてよかったというか……」








↓1  どうなる?

嵐「それで、これからはどうするんだ?今までように接すればいいのか?」




嵐「それで……これからどうすればいいんだ?いままでどおりでいいのか?」


佐世保「ええ。気遣いはいらないわ」 


佐世保「朝霜との関係も……変わることはないだろうし」

 
深雪「ん、りょーかいっ」


朝霜「すぅ……」


佐世保「……」ナデナデ…









↓1  どうなる?

おしまい




佐世保(……例え、艦娘になって血のつながりがなくなっても)


佐世保(私は、あなたのことずっと見守ってるからね……)


朝霜「……」


佐世保「……」ナデナデ…








佐世保編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

ヒューストン

ゴトランド

潜水新棲姫


ヒューストン了解です







『あぁっ……だめっ、皆逃げてっ……!』


『逃げて……逃、ゲ……』


ヒューストン「……はっ!」バサッ


ヒューストン「……ゆ、夢……?」 


ヒューストン(今のは、たぶん……)









↓1  どうなる?

顔を叩いて気合を入れる




ヒューストン「っ……いけないわ、私ったら……」


パンパンッ…


ヒューストン「ん……よし」


ヒューストン「コーヒーでも淹れて、気分転換しましょ……♪」







↓1  どうなる?

パースとロイテルも約束したのにロイテルだけが来た模様




コンコン…


ヒューストン「ん、どなたかしら?」


ガチャ…


デ・ロイテル「hoi!おっはよ、ヒューストン!」


ヒューストン「ロイテル、おはよう……パースは?」


デ・ロイテル「あれ?あたし、てっきり先に来てるんだと思ったんだけど」









↓1  どうなる?

あの日以来、時々こういうことがある

パースを迎えに行こう




デ・ロイテル「あの日以来、こういうこと増えたよねー……約束忘れるような娘じゃないのに」


ヒューストン「そうね……パースは真面目だから、時には息抜きも必要とは思うけど……」


デ・ロイテル「あんな姿見ちゃうと、ねぇ……」


ヒューストン「……」








↓1  どうなる?

356




ヒューストン「……もしかしたら、寝てるだけかもしれないし」


ヒューストン「一応、迎えに行ってみましょ?」 


デ・ロイテル「あー、うん……そうだね……部屋、すぐ隣だし……」


ガチャ…


コンコン…


ヒューストン「パース?パース……?」







↓1  どうなる?

ていとくのことを考えてナニしていた




コンコン…


ヒューストン「パース……いないのかしら」


ガチャ…


パース「ヒューストン、ロイテル……ど、どうかしたの?///」


デ・ロイテル「あれ?起きてたんだ」


ヒューストン「今日は朝、三人で話をしようって約束したでしょ?」


パース「あ……ご、ごめんなさい。すっかり忘れて……///」


パース「き、着替えてくるわ……///」


ヒューストン(……パースらしくないわね……)









↓1  どうなる?

パースの様子をロイテルと相談




ヒューストン「……ロイテル、あなた……パースの様子、どう思う?」


デ・ロイテル「えぇ……えっ、と……」


デ・ロイテル「……やっばーい!」


ヒューストン「そうね……はぁ、どうにか落ち着いてくれるといいんだけど……」








↓1  どうなる?

運が悪くて食堂で提督と相席




パース「お、おまたせ……朝食に行きましょ?」


ヒューストン「ええ、そうしましょう」


デ・ロイテル「もうおなかペコペコ~」






【食堂】


ヒューストン「空いてる席は……」


パース「っ……!///」


提督「ん……」


デ・ロイテル「提督、おっはよ♪」


ヒューストン「おはようございます」


提督「ああ、おはよう。席空いてるし、座りなよ」


パース「え、えぇ……///」







↓1  どうなる?

ヒューストンは先が思いやられると思ったら、提督に子供になった時のことをからかわれる




パース「……///」


ヒューストン(パース、大丈夫かしら……)


提督「そう言えば……ヒューストン」


ヒューストン「? なんでしょうか、提督?」


提督「ヒューストンって、しっかりしてるけど……結構甘えん坊なのか?子供になったときもそうだったし」


ヒューストン「えっ……///」


デ・ロイテル「確かに、提督にぎゅーってしてたよねぇ~」


ヒューストン「も、もうっ……///」








↓1  どうなる?

パースに裏切り者を見る目で見られる




パース「……」ジー…


ヒューストン(ああ、パース……そんな目で見ないで……///)


ヒューストン「こ、こほん……提督、あまりあの時の話は……私も、恥ずかしいですから///」


提督「はは、ごめんごめん」








↓1  どうなる?

ロイテル、急に街に案内してもらいたいと提督に話しかける


今日はここまでですー

またあしたー




デ・ロイテル「あ、そうそうっ」


デ・ロイテル「提督、今日予定空いてるなら、街の案内をして欲しいんだけど」


提督「街の?」


ヒューストン「たしかに……この鎮守府で生活するのなら、外の様子も知りたいところですね」


提督「分かった。美味い料理を出す店もいくつか教えよう」


パース「……それは、助かるわね……」


デ・ロイテル「私、本場のラーメン食べたかったんだ~♪」








↓1  どうなる?

ダメもとで子供になってくれないかしらとパース



こんばんはー更新はじめますねー





パース「……ねぇ、提督。その……お願いがあるのだけど」 


パース「街を案内するとき、また子供になってくれない……?///」


提督「えっ」


デ・ロイテル「ちょっと、パース……っ」


ヒューストン「大丈夫なの……?」


パース「で……出来るだけ、自制するから。迷惑はかけないと約束するわ」
 

提督「んー……」








↓1  どうなる?

提督「いやいや、ダメに決まっているだろ」




提督「……ダメだな。流石に」


パース「う……」


ヒューストン「……提督、私からもお願いします」


提督「ヒューストン、お前まで……」


ヒューストン「パースは滅多にわがままを言わない娘なんです。何かあったら、私が止めますから……」









↓1  どうなる?

口は出してないけどヒューストンのほうはあのときのように子供になりたいみたい

何かされそうになったらこれをと防犯ベルを渡される提督




提督「はぁ……仕方ないな」


提督「今回だけだぞ?」


パース「あ、ありがとう、提督……ヒューストンも」


デ・ロイテル「それにしても、ヒューストンまで何で提督に……」


ヒューストン「い……いろいろあってね……」


ヒューストン(提督みたいに……私も子供になりたいな……)









↓1  どうなる?

ロイテルから>>377




提督「んじゃ、出かける準備はできてるか?」


パース「え、えぇ……///」


デ・ロイテル「提督、これ持ってて!」


提督「これ……防犯ブザーじゃないか」


デ・ロイテル「何かあったときのために、ね!」


提督「はぁ……んじゃ、はじめるぞ……」


ビビビビ!


ていとく「けほ、けほ……」


ていとく「……こどもになったよ。これでいい?」






↓1  どうなる?

ビームを撃った時、ヒューストンは提督の真後ろに待機して一緒に子供になる




パース「っ……」


デ・ロイテル「ちょ、ちょっと……!」


ていとく「うん……?」


ひゅーすとん「うふふっ♪」


ていとく「ひゅ、ひゅーすとん?なんで、ひゅーすとんまでこどもになってるの?」


ひゅーすとん「実は、わたしも子どもになりたかったの!」


デ・ロイテル「な、なるほど……だからパースに……」








↓1  どうなる?

早速パースに抱きしめられるていとく

ひゅーすとんはていとくの腕に抱きついて歩き出す



ていとく「え、えっと……」


ムギュッ…


ていとく「わ、ぷっ!?」


パース「ん、ていとく……///」ムニュッ


デ・ロイテル「ちょっとパース!何もしないって約束でしょ!」


パース「いいじゃない、ハグくらい……ていとくも、嫌じゃないでしょ?」


ていとく「え、えと……///」








↓1  どうなる?

>>384、抱きつく人はデ・ロイテルに変える




ひゅーすとん「うふふっ……♪」ギュッ…


デ・ロイテル「わっ……ふふ、ひゅーすとん、妹みたい……」


デ・ロイテル「ほら、手繋いでいこ?パースはていとく、お願いね」


パース「ええ……ほら、手握って」


ていとく「ぅ……///」ギュッ…


ひゅーすとん「それじゃ案内してね、ていとく」


ていとく「わ、わかったよ……///」










↓1  どうなる?

鼻息が荒いパース




スタスタスタ…


デ・ロイテル「このまま真っ直ぐでいいの?」


ていとく「う、うん……///」


パース(耳まで真っ赤になって……さっきの様子からして、子供の頃は女性に慣れてなかったみたいね……)


パース(ぎゅって手を握って……あぁ……///)









↓1  どうなる?

ひゅーすとんはまんまんと子供になって、デ・ロイテルを引っ張って手近いの店を見てくる

ナカが濡れてきてたれてきそうになり、こらえるパース




【繁華街】


ザワザワ…


デ・ロイテル「おー、広ーい!」


ひゅーすとん「わぁぁ……」


ていとく「ひ、人が多いから、はなれないようにね……」


ひゅーすとん「! ロイテル、あれ何のお店かしら!」


デ・ロイテル「わ、ひゅーすとんっ!待ってー!」


パース「私達も行きましょ、ていとく」










↓1  どうなる?

人の混雑に巻き込まれて、離れないために手を強く握ってきて興奮するパース

391



パース「あ、ろ、ロイテル!ひゅーすとん!」


ていとく「わ、わぷ……」


パース「て、ていとく……はぐれちゃだめよ……///」ギュッ…


ていとく「う、うん……///」


パース(っ……小さな手で、私の手を握りしめて……///)


パース(私と離れまいと、こんなに強く……///)







↓1  どうなる?

391




キュン… クチュッ…


パース「ん……///」


パース(だ、だめよ……こんなところで……///)


パース(提督の期待を、裏切ったら……///)


ていとく「パース、ひゅーすとんたち、ここに入ったみたい」


パース「ぁ……こ、ここ?」








↓1  どうなる?

古い骨董店でした




パース「アンティークショップ……みたいね」


パース「と、ともかく、二人を探しましょ」


ていとく「うん」


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

ある品物に目が留まるていとく

デ・ロイテルたちは新しいカップを選んでいる




パース「かなり広いみたいだけど……どこに行ったのかしら」


クイッ…


パース「っ……?」


ていとく「……」ジー…


パース「ていとく……?どうしたの?」


ていとく「あ、え、えと……」





↓1  どうなる?

羅針盤



パース「これ……羅針盤?」


ていとく「う、うん……古そうなものだから、気になって……」


パース「そうね……最近作られたものではなさそう……」


パース「執務室に置いておいたら似合いそうね……」







↓1  どうなる?

よく見ると妖精さんたちが使っているやつと似ている




ていとく「それにこれ、妖精さんが使ってるのと……似てる気がする……」   


パース「……そうね」


ていとく「うーん……」


パース「……」ジー…








↓1  どうなる?

デ・ロイテルたちは別のモノを買ってていとくたちのところに戻ってきた

パースが持ってみるとていとくの方をさしている
(実は欲しいものの方向を指し示す羅針盤だった)




デ・ロイテル「あ、パース、ていとく!」


パース「二人共……はぐれなくてよかったわ」


ていとく「なにか買ったの?」


ひゅーすとん「うんっ、これ!」







↓1  買ったもの

ペアのおもちゃ腕時計




ていとく「……うでどけい?」


ひゅーすとん「そう!」


デ・ロイテル「これね、仕掛けがついてて……時間になるといろいろ動くみたいなのっ」


デ・ロイテル「安かったからお揃いで買っちゃった!」


パース(……おそろい)








↓1  どうなる?

408

どこかでペアのものを買おうと思うパース+408



デ・ロイテル「二人は何見てたの?」


パース「これよ。ていとくが気になったみたい……」


ひゅーすとん「らしんばん……?ていとくのほう、指してるけど」


パース「……?おかしいわね、動かしてもていとくを指したまま……」


ていとく「???」









↓1  どうなる?

みんなに持たせてみる




パース「ちょっとロイテル、持ってみてくれる?」


デ・ロイテル「ん、いいよー」


デ・ロイテル「よっと……わ、結構重い!」


ひゅーすとん「きをつけてっ」


デ・ロイテル「大丈夫!えーと、針が向いたのは……」









↓1  ロイテルの針の先

ラーメン屋の方向(この時点では先は分からず)




デ・ロイテル「……街の通りの方向いてるね」


パース「うーん、次はていとく、お願い」


デ・ロイテル「重いよ~?大丈夫?」


ていとく「だいじょうぶだよ、僕男の子なんだから……っ」


ていとく「ん、しょ……」










↓1  針の向いた先

ぐるぐると回ったまま止まらなくなる

順番に嫁艦を向いて、結果的に針が暴れているように見える




ていとく「……あれ?」


ひゅーすとん「ぐるぐる回ってる……」


ていとく「なんでだろ……」


パース「じゃあ、最後はひゅーすとん、あなたね」


ていとく「一人でもてる?手伝おうか?」


ひゅーすとん「大丈夫よ……ふふ」









↓1  針の向いた先

ひゅーすとん自身




ひゅーすとん「……わたし?」


パース「……針の向く先はバラバラね。一体何を指してるのかしら」


デ・ロイテル「壊れてるとは思えないけど……」


ひゅーすとん「……」


ていとく「ひゅーすとん?」


ひゅーすとん「あ……な、なんでもないっ」









↓1  どうなる?

思うところがあってパースが購入
(ジャンク品扱いで安かったのもあった)

それらを購入して、デ・ロイテルは羅針盤を持って向いた先に行ってみる




パース「……面白いわね。私、これ買うことにするわ」


デ・ロイテル「え、買うの?」


パース「ええ、値段も安いもの」


ひゅーすとん「あ、ほんとだ」


パース「見た目も悪くないし……置物としてもいい買い物だと思うわ」









↓1  どうなる?

デ・ロイテルがどうせならと425



デ・ロイテル「んーと……後は買うものはない?」
  

ていとく「うん、だいじょぶ」


デ・ロイテル「そっか。じゃあさ、あの羅針盤の指す先に何があるのか……確かめてみない?」


パース「あら、面白いわね」


デ・ロイテル「でしょ~?パース、羅針盤貸して!」


デ・ロイテル「んーと、こっちね!」


スタスタスタ… 






↓1  どうなる?

ひゅーすとんは思い出したように、もう一ペアの腕時計を提督に渡す
ひゅーすとん「みんなでお揃いね♪」


>>424>>427、連投は自重してくれ、>>1がたまに見落としたこともあるんだ




スタスタスタ…


デ・ロイテル「んーと、このまままっすぐ……」


ひゅーすとん「あ、そうそう……パース、ていとく」


ていとく「? なぁに?」


ひゅーすとん「うふふ……これ」


パース「これ、あなたたちの……」


ひゅーすとん「これでみんなおそろいねっ♪」


ていとく「うん!おそろいだねっ」


パース「……ありがとう、ヒューストン」








↓1  どうなる?

そのままラーメン屋につく




スタスタスタ…


デ・ロイテル「んー、と……」


ひゅーすとん「行き止まりね……」


パース「それに、この店って……ラーメン屋?」


ていとく「ここ、前に来たことあるけどすっごくおいしいよ!」


デ・ロイテル「ほんと?やっばーい!じゃあ、お昼ここで食べよっ!」








↓1  どうなる?

ていとくとひゅーすとん、デ・ロイテルとパースで座る




パース「よい、しょ……」


ひゅーすとん「ていとく、ここってなにがオススメなの?」ギュッ…


ていとく「んーと……」


パース「……」


デ・ロイテル「パース、落ち着きなって……子供同士だよ?何も起きないって」ヒソヒソ


パース「そ、そうね……」








↓1  どうなる?

猫舌のていとくに悶えるパース

ていとくとひゅーすとんはお互いにあ~んする




店員「おまたせしましたー」


ゴトッ


『いただきますっ』


ていとく「ふー、ふー……」


ていとく「っ、あふっ……!」


パース「……///」


パース(熱いのに一生懸命食べてる……可愛い……っ///)








↓1  どうなる?

ヒューストンがふーふーして食べさせる

436




ひゅーすとん「ふふ……ていとく♪」


ていとく「? ひゅーすとん……?」


ひゅーすとん「ふー、ふー……♪」  


ていとく「あ、あぅ……///」


ひゅーすとん「さ、どうぞ♪」


ていとく「う……うん///」









↓1  どうなる?

デ・ロイテル「パース、ステイ」
パース「分かっているわよ!」




パース「っ……」


デ・ロイテル「パース……」


パース「わ、分かってるわよ……」


パース(どうせ、ヒューストンはおままごとくらいにしか思ってないわ……)


パース(せっかく来たんだから、今はラーメンに集中しましょ……)







↓1  どうなる?

ラーメン屋から出た後は恋人繋ぎでていとくの手を握るパース




デ・ロイテル「ふー、美味しかった!ていとく、ありがとね~!」


ていとく「えへへ、どういたしまして……」


パース「それじゃ、案内の続き……頼めるかしら?」


スッ… ギュッ…


ていとく「あ……う、うん……///」








↓1  どうなる?

次は服店についたが、なぜがていとくの服を選ぶことに




ていとく「ここが、いつもみんなが服を買いに着てる店だよ」


デ・ロイテル「わー、広いねー」


パース「流行も揃えてあるみたいね……」


ひゅーすとん「うふふっ……ていとくに似合うような服は~」


ていとく「ぼ、僕はいいよ……っ///」






↓1  どうなる?

当然のように可愛い系を選ぶパースと、(子供にしては)格好良さに寄ったのを選ぶひゅーすとん




デ・ロイテル「まぁまぁそう言わずに~……」


ていとく「ろ、ロイテルまで……///」


デ・ロイテル(ふふ、面白くなりそっ……♪)


パース「ていとく、これはどう?」スッ…


ていとく「そ、それ、女の子が着る服でしょ……っ?///」


パース「これはちゃんと男の子用の……」


ひゅーすとん「ていとくはこっちのが似合うと思うわ……どう?」









↓1  どうなる?

ひゅーすとんは当たり前ようにていとくと一緒に試着室に入った
ひゅーすとん「さぁ、はやくはやく♪」
デ・ロイテル「パ、パース・・・落ち着きなって~」




ていとく「ひゅ、ひゅーすとんのほうがいいな……」


パース「なっ……」


ひゅーすとん「よかった♪じゃあ、こっち来て!」


ていとく「え、ちょ、ちょっと……!///」


シャッ…


パース「……」


デ・ロイテル「ぱ、パース、落ち着いて……?相手は子供だよ……?」








↓1  どうなる?

試着室に入ったあとでひゅーすとんも着替え始めた




シャッ…


ていとく(ほ、ほんとに、はいっちゃった……お、女の子と、いっしょに……///)


ていとく「ひゅ、ひゅーすとん……あの///」


ひゅーすとん「私も試着してみよっと……♪」


シュル…


ていとく「わ、わっ……!?///」バッ


ていとく(な、なんで、ぬいでるの!?なんで!?///)








↓1  どうなる?

パースはドアに張り付いて中の対話を覗き聞き




パース「……」スッ…


デ・ロイテル「ぱ、パースやめなって……!傍からみたらヤバイ人だよ!」


パース(子供になったヒューストン……どこか怪しいのよね……)


パース(もしもの時は、私がていとくを守らなきゃ……)








↓1  どうなる?

脱いだあと着ようとしたら、ていとくが全然着替えようとしないのに気付いて話かける




パサッ…


ひゅーすとん「……あれ?」


ていとく「……///」


ひゅーすとん「ていとく、何してるの?端っこで、手で目を隠して……」クスクス…


ていとく「だ、だって、ひゅーすとんが……///」








↓1  どうなる?

何とか着替えを済ませたと思いきや、ひゅーすとんはていとくに抱きつく
ひゅーすとん「少しだけ甘えさせてくれる?本当は大人の貴方に甘えたいけれど♪」




ていとく「い、いいから、早くきがえてっ!///」


ひゅーすとん「……」


スッ… シュル…


ひゅーすとん「ていとく、もう見てもだいじょうぶよ」


ていとく「……///」ソッ…


ひゅーすとん「……♪」ギュッ…


ていとく「わっ、ひゅ、ひゅーすっ……///」


ひゅーすとん「すこしだけ、甘えさせて……♪ほんとうは大人のあなたに甘えたかったいんだけど……」


ていとく「……ひゅーすとん」









↓1  どうなる?

顔をていとくの腹に擦りつける

パース「ギルティ」
デ・ロイテル「パース試着室開けようとしないでヤバイって!」




ギュー…


ていとく「っ……///」


ひゅーすとん「んふふ……んー……♪」


ていとく「ひゅ、ひゅーすとん、くすぐったい……っ///」


ひゅーすとん「だーめ、ガマンして……♪」







↓1  どうなる?

>>460




パース「っ……!」


デ・ロイテル「ぱ、パース!それだけはだめぇ!」


パース「でもっ……!」


デ・ロイテル「つ、捕まっちゃうから!落ち着いてよ!」








↓1  どうなる?

ようやくていとくから離したけどていとくはちょっと興奮していた

パース「わ、私がていとくの事好きだって知っててこんなこと…!」と半泣きになるパース




ひゅーすとん「ん……そろそろ、パースが怒っちゃうかな……♪」パッ…


ていとく「……///」


ひゅーすとん「? どうかしたの?」ニヤニヤ…


ていとく「う、あ、あっち向いててよっ!///」


ひゅーすとん「はぁ~い……」


ていとく(お、おっきくなってる……///)








↓1  どうなる?

試着室から出ると、パースはすぐていとくを掴んで身体をチェックする




ガチャ…


パース「! ていとくっ!」


ていとく「お、おまた……わっ!///」


スッ… サッサッ…


パース「……ずいぶん長く中にいたけど……変なことされなかった?」


ていとく「え、えと……///」


ひゅーすとん「……」








↓1  どうなる?

パースは女の子の服を持ってていとくを試着室に連れ込もうとする




パース「……ていとく」ガシッ


ていとく「っ、ぱ、パースっ?その服……」


パース「ヒューストンの服も着たじゃない……いいでしょう?」


ていとく「ぼ、ぼく男の子だし……それに、一人できれるよっ///」


デ・ロイテル「ま、まあまあ二人とも……」







↓1  どうなる?

間を取ってデ・ロイテルがていとくの着替えを手伝うことに




デ・ロイテル「ていとく、パースね、ていとくのことすっごく心配してたんだよ?」


パース「……」


ていとく「そ、そうなの……?」


パース「……だって、なかなか出てこないんだもの」


ていとく「ご、ごめんね……でも……」


ひゅーすとん「それなら、ロイテルが着替えさせてあげたら?」


デ・ロイテル「えっ、あ、あたしが!?///」








↓1  どうなる?

パースをないがしろにするのは良くないとデ・ロイテル




デ・ロイテル「で、でも……パースはそれでいいの?」


パース「……ていとく、何もしないと約束するわ」


パース「だから……」


ていとく「う……わ、わかったよ……///」


パース「……ありがとう」


バタンッ


ひゅーすとん「……♪」


デ・ロイテル「ひゅーすとん……仲で何してたわけ?」


ひゅーすとん「ふふ、なにも……♪」








↓1  どうなる?

なるべく身体(特に胸)が密着するようにお着替えのお手伝い

ていとくはパースを暴走させないようにできる限り早く着替える
パース「・・・ハァ、ハァ///」




パース「……さ、ていとく」ムニュッ


ていとく「ぱ、パース……っ、一人で着替えられるって……///」


パース「いいから……手伝わせて」


ていとく「で、でも、あ、当たって……///」


パース「何が当たってるの?」


ていとく「ぱ……パースの……うぅ……///」








↓1  どうなる?

>>476




ていとく(は、はやく、着替えなきゃ……っ///)


パース「っ……///」


パース(白くて小さな背中……あぁ……///)


パース「はぁ……はぁ……///」


ていとく「ぱ、パース……何もしないでね……」


パース「大丈夫よ、我慢、するから……///」 







↓1  どうなる?

服装と、羞恥と興奮による表情で出来上がった姿の感想
デ・ロイテル「……ヤバーイ」




ガチャ…


パース「……終わったわ///」


ていとく「う、ぅ……///」


ひゅーすとん「あら、かわいいっ♪」


デ・ロイテル「……やばーい」


ていとく「ぱ、パース……もうきがえていい?///」モジモジ…


パース「っ……///」ゾクッ…








↓1  どうなる?

ていとく、本能的に危険を感じて、デ・ロイテルとひゅーすとんの後ろに隠れる




パース「ていとく……///」


ていとく「っ……!///」


サッ…


デ・ロイテル「……パース」


ひゅーすとん「ていとくを怖がらせちゃだめっ」


パース「そ、そんな……」







↓1  どうなる?

元の服に着替えてパースは自費でさっきの服を買う




デ・ロイテル「ていとく、着替えておいで」
 

ていとく「う、うん……///」








ていとく「はぁ……///」


パース「ご、ごめんなさい、ていとく……///」


ていとく「う、ううん……いいんだ」


パース(……この服は、いつかまた使うかもしれないし……買っておきましょ)









↓1  どうなる?

近くの公園で一休み

ていとくの表情や肢体を思い出し、手洗いに




ていとく「……はぁ」


デ・ロイテル「ていとく、大丈夫?」


ていとく「う、うん……ちょっと喉乾いちゃった……」


ていとく「ちかくに公園があるから、そこで休みたいな……」


パース「公園ね、わかったわ」









↓1  どうなる?

パースが487




ていとく「はぁ……」


デ・ロイテル「よしよし、疲れちゃったねー」ナデナデ…


パース「……」


『パース……おねがい……///』


パース「っ……ちょっと、席を外すわ……///」


ひゅーすとん「あ、飲み物も買ってきて!」






↓1  どうなる?

察しがついてしまうていとく




ていとく(……パース、たぶん……)


ていとく(お、お……歯に行ったんだな……///)


デ・ロイテル「ていとく、本当にごめんね~」


ひゅーすとん「わたしも、やりすぎちゃった……ごめんなさい」


ていとく「あ、う、ううん、気にしないで……」









↓1  どうなる?

ドミノのようにひゅーすとんはていとくの方に、ていとくはデ・ロイテルのほうにくつっく




ひゅーすとん「……♪ やさしいっ♪」ギュー…


ていとく「わ、わっ///」


デ・ロイテル「わぁっ!?だ、大丈夫!?」


ていとく「んむ……あ、ごめんねロイテル……っ///」


ひゅーすとん「~♪」 








↓1  どうなる?

一方パースは記憶の中のていとくに悶絶しながら自慰

デ・ロイテル「大丈夫、気にしない気にしない♪」
そう言いながら提督の頭を撫でる



パース「っ、っ……っ~~~っ……!♥」


パース(ていとくの、小さくて、細いからだっ……♥)


パース(触れたい、抱きしめたい、もっと、もっと……♥)


パース「っ、ん……~~~っっっ♥♥♥」ビクビクッ…


パース「ぁ、はぁ……ぁ……♥」









↓1  どうなる?

>>496+子供二人は寝に着く




ていとく「……んむ」


ひゅーすとん「……」ゴシゴシ…


デ・ロイテル「あれ?眠くなっちゃった?」


ていとく「……ごめんね、ロイテル……」


デ・ロイテル「いいったら!気にしない気にしない♪」


ていとく「……すー……すー」








↓1  どうする?どうなる?

もしくはこれでおわる?

おわり

 

今日はここまでですー

またあしたー





パース「……ロイテル」


デ・ロイテル「しー、眠っちゃった♪」


ひゅーすとん「……」ギュー…


ていとく「ん……」


パース「……意外だったわね、ヒューストン」


デ・ロイテル「そうだねー。提督のこと、気になってるみたい……ライバル登場って感じ?」


パース「う……さぁ、どうかしら……///」


ひゅーすとん「てぇとく……」





 


ヒューストン編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

深海ショタ

ヒューストンとパースもガンガン攻めるのに、なぜがロイテルが一人勝ちイメージしか浮かばない

提督さんは押されるのは好みじゃないみたいだからね

パースがやばすぎで草も生えない

性別が逆ならさらにヤバかった



こんばんはー更新はじめますねー



チュンチュン…


パチッ…


ショタ雄型「……」


戦艦水鬼「……」

 
ショタ雄型「……戦艦水鬼様」


ショタ雄型(ぐっすり眠ってらっしゃる……朝の準備をしなくちゃ……)モゾモゾ…







↓1  どうなる?

戦艦水鬼の朝食を用意しているうちに誰かにお尻が触れる




スタスタスタ…


ショタ雄型(配給の食料が残っててよかった……)


ショタ雄型(これだけあるなら……えっと……)


サワッ…


ショタ雄型「ッ……!///」







↓1  どうなる?

音も立てずに起きてきた戦艦水鬼だった




戦艦水鬼「……オハヨウ」


ショタ雄型「セ、戦艦水鬼様……オハヨウゴザイマス……」 


戦艦水鬼「朝食ヲ作ッテイタノ?」


ショタ雄型「ハ、ハイ……」









↓1  どうなる?

潛水棲?たちが近くでチラチラとこっちを見ている



潜水棲姫「……」ジー…





戦艦水鬼「……」ギロリ…


ショタ雄型「……ア、アノ?」


戦艦水鬼「気ニシナイデ……」







↓1  どうなる?

潜水達に見せつけるかのようにショタのお尻にセクハラしまくる戦艦水鬼

本来与えられた雄に他の姫が手を出すのは規則違反よと戦艦水鬼
(深海には優れた功績を挙げた者に上位雄が与えられる)

一緒に朝食するときに潜水棲姫を気づくショタ雄型




サワ…


ショタ雄型「セ……戦艦水鬼様、ソノ……オ相手シマショウカ?///」


戦艦水鬼「ソウイウ気分デハナイノ……」


ショタ雄型「ハ、ハァ……///」


戦艦水鬼「フフ……」









↓1  どうなる?

>>515+>>516




ショタ雄型「デ、出来マシタ……///」


戦艦水鬼「イイワ。食ベマショ」


ショタ雄型「ハ、ハイ……///」







戦艦水鬼「……」モグモグ…


ショタ雄型「……ァ」






潜水棲姫「……」ジー…







戦艦水鬼「……アナタハ私ノモノナンダカラ、彼女タチニ近ヅイチャダメヨ」


ショタ雄型「……ハイ」









↓1  どうなる?

戦艦水鬼を怒らせたくないけど他の姫を無視するわけにはいかないから困ってる




ショタ雄型(……戦艦水鬼様の言うとおりなんだけど……)


ショタ雄型(あんなに見られてちゃ、気になって……)


戦艦水鬼「……」ギロリ…


ショタ雄型「ァ……ゴ、ゴメンナサイ……」


戦艦水鬼「ハァ……」







↓1  どうなる?

ショタ雄型は唐突にひらめいて、嫁たくさんの提督に意見を聞こうと思いつく

食事が終わったら全身整備(マッサージ)を言いつける戦艦水鬼
姫級の整備は雄がやっている




戦艦水鬼「……御馳走様」


戦艦水鬼「私ハ休ンデルワ……サッキモ言ッタケド、他ノ姫ノ相手ヲシテハダメヨ」


スタスタスタ…


ショタ雄型「……」


ショタ雄型(僕は、どうしたら……)


ショタ雄型(そうだ。おなじ深海棲艦のあの提督なら、相談に乗ってくれるかも……)











↓1  どうなる?

深海寮に来ていた艦娘(吹雪)に言って提督に取り次いでもらう

早速提督のところへ




スタスタスタ… 


吹雪「んーと、そろそろ食料を渡したほうがいいのかな……」


ショタ雄型「ア、アノ」


吹雪「うん?あれ、どうかした?」


ショタ雄型「アノ、提督ニ、会イタクテ……」


吹雪「司令官に……?わかった、聞いてみるね」


吹雪「んと……あ、もしもし?司令官?」









↓1  どうなる?

その頃深海提督は、嫁の一人である港湾棲姫とお楽しみ中だった

まだ執務があるから、とにかくショタ雄型を執務室に来てもらう




コンコン… ガチャ


吹雪「失礼します……」


提督「ん……それで、話ってなんだ?」


ショタ雄型「……」ジー…


港湾棲姫「……♪」ギュー…


提督「……こいつは気にしないでいいから」


ショタ雄型「ア、エ、エット……」









↓1  どうなる?

ショタ雄型の相談に乗ってくれた

戦艦水鬼の体調が芳しくないかもしれない事を心配していることと、他の姫からのアプローチが激しいことを伝える




ショタ雄型「ボ、僕ハ……イツモ戦艦水鬼様ノオ世話ヲシテマス……」


ショタ雄型「デモ、最近……他ノ深海棲艦ガ、僕ノコトヲジット見テテ……」


提督「他の深海棲艦っていうと……」


港湾棲姫「地中海棲姫ト、潜水棲姫達ダナ……」


提督「あいつらか……」


ショタ雄型「……僕、ドウシタライイノ……?」












↓1  どうなる?

相談に乗るけど艦娘に手を出すなよと提督




提督「まぁ、相談に乗ってもいいが……艦娘は襲うなよ?」


ショタ雄型「分カッテル……艦娘ハ、君ノ所有物ダカラ」


ショタ雄型「他ノ雄型ノ所有物ニハ、手ヲ出サナイ……」


港湾棲姫「深海棲艦ハ、ソウイウモノ……」


提督「なるほど……」









↓1  どうなる?

戦艦水鬼の体調が芳しくない事も伝える




ショタ雄型「ソレト……戦艦水鬼様ガ」


提督「戦艦水鬼がどうかしたのか?」


ショタ雄型「体調ガ、良クナイミタイデ……」


提督「ん……わかった。後で明石に診てもらおう」


ショタ雄型「オ願イ……」


提督「で……その他の姫級が気になるって話だが……」









↓1  どうなる?

まずはショタ雄型にどんな結果を望むと聞く、まとめて姫たちを落としたいか戦艦水鬼だけにか




提督「……君はどうしたいんだ?」


ショタ雄型「エ……」


提督「深海棲艦の雄の力は凄まじいからな……」


港湾棲姫「上手クヤレバ、姫級モ物ニデキル……姫級ニソノ気ガアレバダガ」


提督「で、君はどうしたいんだ?戦艦水鬼に忠誠を誓うか、それとも……」









↓1  どうなる?

自分は戦艦水鬼に与えられた身だから全てを捧げたいとショタ

みんなで仲良くなりたい



ショタ雄型「僕ハ、戦艦水鬼様ニ与エラレタモノダカラ……」


ショタ雄型「戦艦水鬼様ニ、全テヲ捧ゲタイ……」


提督「……そうか」


提督「とりあえず、他の姫級には君に手を出さないよう伝えておくが……」


港湾棲姫「ソレダケデ言ウコト聞クトハ思エナイナ……」









↓1  どうなる?

そう言っているけどまだあのときの潜水棲姫と潜水新棲姫の顔を忘れないショタ雄型




ショタ雄型「……」


『モット、モット……♥』


ショタ雄型「……ッ///」


港湾棲姫「……」ジー…


提督「? どうした、港湾?」








↓1  どうなる?

一方その頃、戦艦水鬼はショタ雄型が自分から離れていき他人に盗られるのではないという恐怖に苛まれていた

港湾棲姫、ショタ雄型の考え事がそのまま言い出した




戦艦水鬼「……」


戦艦水鬼(今までずっと一緒にいたあの子が、もし……もし、他の姫に取られでもしたら……)


戦艦水鬼(……仕方ないわね。私、彼のことなんて……召使いとしか見てなかった。世話させてばかりで……)


戦艦水鬼「ハァ……」








↓1  どうなる?

>>546+ショタ雄型は素直に白状した

最初に死んだと聞かされた時に胸の奥に穴が空いたような感覚を感じた事を思い出す戦艦水鬼




港湾棲姫「……オ前、アノ姫達ノコトヲ諦メテナイナ……」


ショタ雄型「ッ……」


提督「ん……?どういうことだ?」


港湾棲姫「コイツ、ソノ姫達ト交ワッテル……ソノ時ノコト、引キズッテル」


提督「おいおい……そうなのか?」


ショタ雄型「……///」コクリ…








↓1  どうなる?

提督も人の事言えないからショタ雄型を責めるつもりはない




提督「はぁ……まあ、俺も人のこと言えないから強く責めたりはしないが……」


提督「戦艦水鬼にすべて捧げるなら、彼女たちのことは諦めろ。いいな?」


ショタ雄型「ソ……ソノツモリダ……」


提督「ん……ならいい」







↓1  どうなる?

港湾棲姫に席を外してもらって、ここからは男同士の話に




提督「……港湾棲姫、席を外してくれるか?」


港湾棲姫「……ワカッタ」


スタスタスタ…


バタンッ


提督「さて……男同士、腹を割って話そう」


ショタ雄型「……!」










↓1  どうなる?

艦娘を雄が統率している事が不思議でしょうがないショタ




ショタ雄型「アノ……一ツ、聞イテイイ?」


ショタ雄型「ナンデ、雄型ガ艦娘タチヲ……?」


提督「……俺は人間だ。深海棲艦から見れば、俺もお仲間なんだろうが……」


提督「少なくとも、自分は人間だと思ってるし……深海棲艦については、複雑な感情を抱いてる」


ショタ雄型「……」








↓1  どうなる?

戦艦水鬼だけを見ていたいのに他の姫達に目が行ってしまう自分に嫌悪感を抱くショタ雄型




提督「それはそれとして……だ」


提督「深海棲艦の雄として、他の姫級に興味が湧くのは分からなくもない」


提督「さっきはああ言ったが……あまり自分を責めるな」


ショタ雄型「デモ……」


提督「……交尾のときは戦艦水鬼にされてばかりなんだろ?彼女にたまには自分に主導権を渡すよう頼んでみたらどうだ?」


ショタ雄型「ゥ……デモ……///」








↓1  どうなゆ?

提督は正直にショタ雄型のことが羨ましいと思ってる
提督「意味の気持ちを大事にして欲しい、なにせ一人の女に以外に目を向けると止まらなくなるからな・・・」(遠い目




提督「まあ聞けよ。一人の女性に尽くしたいって気持ちは素晴らしいものだ。その気持ちは大事にしなよ」


提督「他の女に手を出すと、きりがなくなるぞ」


ショタ雄型「……ワ、分カッタ」


提督「戦艦水鬼のこと、大事にしろよ。お前が死んだと思ったとき、本当に心配してたんだからな」









↓1  どうなる?

主導権を頼む事ができないなら交尾の時に攻め返してみるのはどうだ?と提督

549




ショタ雄型「……」


提督「……ああ、そうだ。戦艦水鬼が主導権を渡さなかったときには……君から攻めてみるといい」


ショタ雄型「ボ、僕カラ……?」


提督「ああ。彼女も君のことを大切に思ってるだろうから……きっと喜ぶぞ」


ショタ雄型「僕ガ、戦艦水鬼様ヲ……」








↓1  どうなる?

なお、そのまま猥談で盛り上がることに




ショタ雄型「……アナタハ、ソウイウ経験ガアルノ?」


提督「ん?ああ……いいもんだぞ、主導権を握って優位に立ってる女を墜とすのは……」ニヤニヤ…


提督「さっきまで好き放題されてた女が、腰を振るたび喘いで……もっともっとってねだってな……」


ショタ雄型「……///」







↓1  どうなる?

戦艦水鬼を訪ねてきた港湾水姫
本当にショタ雄型を離したくないのなら、自分の本心にもっと正直にならないと本当に誰かに取られてしまうぞと諭す




コンコン…


戦艦水鬼「……帰ッテキタノ?」


ガチャ…


港湾棲姫「……」


戦艦水鬼「オ前、何シニ……」


港湾棲姫「オ前ノ雄型ノコトデ、忠告シニ来タ……」


港湾棲姫「本当ニアノ子ガ大切ナラ……気持チヲ正直ニ伝エルンダナ。デナイト……」


港湾棲姫「本当ニ、離レテイッテシマウゾ」


戦艦水鬼「ッ……!」









↓1  どうなる?

提督にいろいろ(意味深)を教えてもらったら、提督の弟子になりたいとか言い出した




提督「……と言う訳だ」


ショタ雄型「ッ……ス、スゴイ……///」


ショタ雄型「ア、アノ……弟子ニシテクダサイッ///」


提督「で、弟子って……そんな大したもんじゃないぞ」


ショタ雄型「デモ……///」


提督「お前も深海棲艦の雄なら、本能に任せて相手を屈服させてやればいいのさ」


ショタ雄型(……僕が、戦艦水鬼様を……)








↓1  どうなる?

ショタ雄型の背中を叩いて外に送り出す




提督「話はこれで終わりだ。分かったらさっさと行ってこい!」


ショタ雄型「ウ……ウンッ」


提督「頑張れよっ」バシッ


ショタ雄型(……戦艦水鬼様)







↓1  どうなる?

『雄』に全てを支配される『雌』の悦びを語る港湾棲姫、ショタ雄型に支配される姿を想像してだんだんその気になっていく戦艦水鬼




戦艦水鬼「……ソ、ソンナニ、雄ノ力トイウノハスゴイノ……?///」


港湾棲姫「ン……///」コクリ…
  

港湾棲姫「デモ、提督……ナカナカ、抱イテクレナイ……///」


戦艦水鬼(私も……あの子になら……///)









↓1  どうなる?

他の姫のこともあって、提督がショタ雄型を戦艦水鬼のもとに送ってきた




コンコン…


ガチャ…


提督「入るぞ……と」


戦艦水鬼「! アナタ……///」


ショタ雄型「セ……戦艦水鬼様……///」


提督「ここまでくれば大丈夫だな。じゃ、俺はこれで……」


港湾棲姫「私モ、一緒ニ戻ル……///」ムニュッ
  

提督「おっとっと……じゃあな」


ショタ雄型「ア……アリガトウ……///」








↓1  どうなる?

戦艦水鬼が脱ぎ始め、意気込みとか気合とか諸々が、芸術作品のような裸体を晒してベッドに横たわる戦艦水鬼を見て吹き飛ぶショタ

提督と港湾棲姫はわざと二人の前でキスして去る



バタンッ…


戦艦水鬼「……」


ショタ雄型「……セ、戦艦水鬼様、アノ……///」


戦艦水鬼「……」スッ… 


シュル… パサッ…


ショタ雄型「ッ……ァ……///」


ショタ雄型(戦艦、水鬼様……っ、なんて……きれいな……///)








↓1  どうなる?

雄型の雄が深海雄型特有のえげつない形にまで大きくなるショタ



ショタ雄型(僕が……僕が、戦艦水鬼様を……///)


ショタ雄型(僕の……僕のものなんだ……///)


ムクッ…


戦艦水鬼「ッ……///」


ビキビキッ…


戦艦水鬼(あ……あんなに大きくなるのっ……?///)


戦艦水鬼(今までとは、まるで……///)









↓1  どうなる?

素直になってショタ雄型の雄を求める戦艦水鬼、そんな戦艦水鬼の求めに応じて挿入するショタ雄型




ショタ雄型「セ……戦艦水鬼様……///」


戦艦水鬼「……私モ、アナタガ欲シイワ……///」


戦艦水鬼「遠慮シナイデ……///」


ショタ雄型「……///」コクリ…


ショタ雄型(僕が、僕が……戦艦水鬼様を、気持ちよくさせるんだ……っ///)


ずぷ、ぷぷっ……









↓1  どうなる?

今までと違って乱暴に力強く戦艦水鬼を責め立てる




戦艦水鬼「アァ……アッ……///」


ショタ雄型「ッ、ッ……!」


ばちゅんっ ぱんぱんっ


戦艦水鬼「ア……マ、待チナサッ……///」 


ショタ雄型「戦艦水鬼様ッ……!」


戦艦水鬼「ッ……コ、コンナノ……私……ッ///」








↓1  どうなる?

今までにない充足感に満たされながら、誰にも渡さないと言わんばかりにだいしゅきホールドで一滴残らず中に出させようとする戦艦水鬼

戦艦水鬼の胸に吸い付きながら責める雄型




ショタ雄型「ハァ、ハァ……ッ!」


戦艦水鬼(あぁ、こんな……こんなの、知らないっ……///)


戦艦水鬼(こんな、満ち足りた気持ちっ……///)


グッ…


ショタ雄型「ッ、戦艦水鬼様……ッ!」


びゅるっ、びゅーっ… ごぽ…


戦艦水鬼「ン、~~~ッッッ……!///」









↓1  どうなる?

隙を見て戦艦水鬼に淫紋をつける

一回目だけで軽くお腹が膨らむが雄はまだ硬いままで、バックから二回戦を始める




ショタ雄型「ウ、ゥ……~~~ッ……!」


ショタ雄型(こんなに、出たの……初めて……)


ショタ雄型「……戦艦水鬼様……?」


戦艦水鬼「ハァ、ハァ……ァ……♥」ごぽ…


ショタ雄型(ぼ……僕の精液が、戦艦水鬼様の、アソコから……///)


ショタ雄型「ッ……///」スッ…


ボワ…


戦艦水鬼「ッ……アナタ……!///」









↓1  どうなる?

まだまだ硬いままなので、>>586で二回戦目に突入




ショタ雄型「戦艦水鬼様……///」


ビキビキッ…


戦艦水鬼「ッ……///」


ショタ雄型「戦艦水鬼様……気持チヨクシテアゲマスネ……///」


戦艦水鬼「マ、待チナサイ、休マセ……ッ///」


グイッ…


戦艦水鬼(あ……う、後ろからなんて、この私が……っ?///)


ショタ雄型「今、挿入レテアゲマスネ……///」


戦艦水鬼「ン……ッ、アァッ♥」








↓1  どうなる?

雄型が生殖に特化していると言う意味を改めて思い出す戦艦水鬼

弱々しくなる戦艦水鬼、そんな彼女にさらに強く責め立てるショタ雄型




戦艦水鬼「ッ、コンナ……コノ私ガ……ッ♥」


ショタ雄型「戦艦水鬼様……イツモヨリ、気持チヨサソウ……///」


戦艦水鬼「チ、違ッ……ンンッ♥」


戦艦水鬼(ち、力がはいらないっ……こんなの、あり得ないっ……♥)


戦艦水鬼(あの子に、こんな……好き勝手、されて……っ♥)









↓1  どうなる?

抑えていたフェロモンの香りが全開になるショタ雄型




ショタ雄型(戦艦水鬼様のナカ……びくびくして、気持ち良さそう……///)


ショタ雄型(もっともっと、気持ちよくさせてあげなきゃ……///)


フワ…


戦艦水鬼「ッ……!?///」


戦艦水鬼(この、匂い……だめっ……///)


ショタ雄型「……戦艦水鬼様……///」









↓1  どうなる?

このままだと自分の中に何かが壊れると感じるが、ショタ雄型がどうしても離してくれない



戦艦水鬼(こ、これ以上は、本当にだめ……っ///)


戦艦水鬼「ハ……離シナサイッ、命令ヨ……!///」


ショタ雄型「……」


戦艦水鬼「私ノ、ンッ……言ウコトガ、聞ケナイノ……ッ!?///」


ショタ雄型「デモ……戦艦水鬼様、気持チヨサソウダカラ……」


戦艦水鬼「コレハ、違ッ……///」








↓1  どうなる?

>>594

淫紋が輝いてショタ雄型の言いなりになる

戦艦水鬼にキスをして好きと告白する




戦艦水鬼「アッ……ンッ……♥」


戦艦水鬼(だめ、ぇ……声がっ……♥)


戦艦水鬼「ン……ンンッ……♥」くたっ…


ショタ雄型「……」グイッ…


戦艦水鬼「アンッ♥アァ……♥」


戦艦水鬼(そんな、深く……っ♥)







↓1  どうなる?

とうとう自分の中の何かが完全に崩壊した戦艦水鬼。ショタ雄型が好きだ、愛してると連呼しながら一匹の雌へと堕ちる

>>601+>>602




ぱちゅっ ぱんぱんぱんっ


戦艦水鬼「ァ……♥ア、ァ……ッ♥」


ショタ雄型「戦艦水鬼様……気持チイイデスカ……?」


戦艦水鬼「キ、気持チイイッ……♥スキ、スキッ……♥」

 
戦艦水鬼「アナタト一緒ニイラレテ、幸セェ……♥」


戦艦水鬼「モット、モット突イテッ♥感ジサセテッ♥」


ショタ雄型「ッ……」









↓1  どうなる?

戦艦水鬼がボテ腹になるとようやくショタ雄型が止まって、二人は繋ぎながらそのまま抱き合う

全てを子宮内に注ぎ込みながら>>602




「ハァ、ハァ……」


戦艦棲姫「ッ、アァ……ゥ……♥」


ショタ雄型(戦艦水鬼様のお腹……あんなに膨らんでる……)


ショタ雄型(僕がそうさせたんだ……)


戦艦水鬼「……♥」


ギュッ…


ショタ雄型「ン……戦艦水鬼様……」


戦艦水鬼「……幸セ♪」









↓1  どうなる?

次の発情期が来たらお前の子を孕んでやると耳に囁く戦艦水鬼




戦艦水鬼「……デモ、調子ニ乗リ過ギヨ」


ショタ雄型「ウ……ス、スミマセン……///」


戦艦水鬼「……次、発情期ガ来タラ、オ前ノ子ヲ孕ンデアゲル……♥」


ショタ雄型「ッ……!」


戦艦水鬼「ソノ時マデ……今日ミタイナ交尾ハオ預ケヨ……///」


ショタ雄型「ハ、ハイ……戦艦水鬼様……///」










↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

ナカでまた硬くなるえげつない形の雄

翌日…
そこには一見今までと変わらないが何処かショタ雄型に甘えているような雰囲気の戦艦水鬼と、頼りがいのある空気を纏ったショタ雄型の姿があった




ビキビキッ…


戦艦水鬼「ッ……マッタク……///」


ショタ雄型「ゴ……ゴメンナサイ……///」


戦艦水鬼「……コンナ凶悪ナモノハ、私以外ニハ任セラレナイナ……///」


戦艦水鬼「他ノ姫ニハ手ヲ出シチャダメヨ……?///」


ショタ雄型「ハイ……僕ハ、戦艦水鬼様ノモノデスカラ……」


戦艦水鬼「ン……」ギュー…










ショタ雄型編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

アイオワ

ムラサメ




アイオワ了解です




【横須賀 アイオワの部屋】


チュンチュン…


ピピピピ! ピピピピ!


アイオワ「んん、ん~……」


アイオワ「ん~……」モゾモゾ…


アイオワ「ふわぁぁぁ……はぁ……」









↓1  どうなる?

対馬が起こしに来る

一人の時にナードアイオワになる




ガチャ…


「アイオワさん……アイオワさん」


アイオワ「んん~……ノー……」


「ノーじゃありませんよ……」


アイオワ「ん……ツシマ……?」


対馬「おはようございます、アイオワさん」


アイオワ「ふぁぁ……グッモーニン……」








↓1  どうなる?

対馬を抱き寄せて二度寝する




アイオワ「んん~……寒いっ……」


グイッ… ギュッ…


対馬「ん……ちょっと、止めてください……」


アイオワ「ふふふ、あったかい……」


対馬「はぁ……もう」








↓1  どうなる?

いつの間にか対馬も一緒に夢の世界へ




アイオワ「んん~……」


対馬「……」


対馬「すぅ……すぅ……」


アイオワ「くー……かー……」








↓1  どうなる?

対馬が抱えていた深海忌雷が絡みついて、ナマモノの感覚に悲鳴をあげながら飛び起きるアイオワ

対馬を寝かせておいてすぐに目覚めるアイオワ




スルッ…


深海忌雷「……」シュルシュル…


アイオワ「ん、ん……んんっ!?」


アイオワ「っ……の、ノォォォーっ!!」ガバッ!


対馬「っ……うるさい……」









↓1  どうなる?

平戸に今日は目の検査があって、だから今日一日はアイオワが対馬の面倒を見ることに




アイオワ「対馬!その気持ち悪いの、どこかにやって!」


対馬「ふふ……よかったじゃないですか。この子のおかげで起きられて」


アイオワ「う……それより、なんでミーの部屋に?」


対馬「私の面倒を見るよう、大将から聞いてませんか?」


アイオワ「ン~……そうだったかしら?」









↓1  どうなる?

取りあえず朝ご飯を食べに一緒に食堂へ

深海忌雷の方を警戒しながら、触手プレイとかしてこないわよね?と対馬に聞くアイオワ




アイオワ「ま、いいわ!とりあえず、朝ごはん食べに行きましょ!」


アイオワ「ヨコスカの食堂、なかなか美味しいわよ?」


対馬「知ってますよ。私もいつも食べてますから」


アイオワ「ああ、そうだったわね!」








↓1  どうなる?

朝ご飯を食べながら忌雷と対馬の顔をつんつんする




アイオワ「……」モグモグ…


対馬「……」パクパク…


アイオワ「……」つんつん


対馬「ん……やめてください」


アイオワ「ふふ、ソーリー♪」


アイオワ「……」つんつん 


忌雷「……?」









↓1  どうなる?

深海棲艦が人を襲わないことが珍しくて対馬にどんな魔法を使ったと



アイオワ「……珍しいわね、人を襲わない深海棲艦なんて」


アイオワ「どんな魔法を使ったの?」


対馬「別に何も。根気よく教えこんだだけですよ」


アイオワ「へ~……でも、やっぱりちょっとグロテスクよねぇ……」








↓1  どうなる?

爆発とかエッチな事になるって聞いてたけど安心したわとツンツンを続ける




アイオワ「でも、爆発したり、エッチなことにはならないのよね?」

 
対馬「ええ、もちろん」


アイオワ「そう!それなら安心したわ!」


アイオワ「~~~♪」つんつん


忌雷「……?」








↓1  どうなる?

アイオワが手を伸ばすと深海忌雷は嬉しそうに絡みついてくるが、まだ少しゾワッとしてしまう




スッ…


忌雷「……♪」シュルシュル…


アイオワ「Oh……ヌルヌルしてるわ……」


対馬「ふふ……」


アイオワ「な、何よツシマ……?」


対馬「別に……ふふふ」








↓1  どうなる?

対馬に今日は何がやりたいことがあると聞く(ないの場合はアイオワのお出かけに付き合ってもらう)




アイオワ「それにしても、対馬。今日はなにかやりたいことはあるの?」


対馬「……えぇと」


アイオワ「ないのなら、私のお出かけに付き合って欲しいのだけど……」









↓1  どうなる?

特に予定もなかったので、アイオワとお出かけに行くことになった

アイオワのお出かけに付き合う




対馬「いいえ、特に何も……お付き合いしますよ」


アイオワ「OK!それじゃ、早く食べて出かけましょ!」


対馬「私は落ち着いて食べたいんですけど……はぁ」









↓1  どうなる?

対馬にこいつ(忌雷)はどうすると、対馬は中が空っぽの犬のぬいぐるみを取り出して忌雷を入れさせた

 
今日はここまでですー

またあしたー





アイオワ「さて……そういえば、その子はどうするの?連れ歩くわけにもいかないでしょ?」 


対馬「……問題ありません」   


スッ…


深海忌雷「……」シュルシュル…


アイオワ「Oh!器用ね……」


対馬「これで問題ありません」










↓1  どうなる?

あとで対馬にかわいい服をプレゼントするとアイオワ

お疲れ様でした。



こんばんはー更新はじめますねー




アイオワ「それにしても……ふふ、ぬいぐるみがよく似合ってるわ♪」


対馬「どうも……」


アイオワ「後で服も買ってあげる!お洒落しないとねっ♪」


対馬「そんな……ありがとうございます」









↓1  どうなる?

アイオワは片手で対馬を抱っこして、もう片手で犬のぬいぐるみに入れて忌雷をリードにつないで出かける




アイオワ「さ、出発よ!」ガシッ


対馬「っ、ちょ……ちょっと……」


アイオワ「レッツゴー!」グイグイ


対馬「はぁ……」








↓1  どうなる?

アイオワ「今日だけママと呼んでもいいわヨー」
対馬「結構です」

ショッピングモールに繰り出す




アイオワ「~~~♪」


対馬「あの……一人で歩けますけど……」


アイオワ「ノープロブレム!」


対馬「はぁ……」


アイオワ「ねぇ、今日だけママって呼んでもいいわよ?」


対馬「……結構です」







↓1  どうなる?

654




アイオワ「さーて……どこから回ろうかしら?」


ザワザワ…


対馬(……アイオワさんの容姿は、ひと目を引きますね)


アイオワ「ンン~……」






↓1  どうなる?

服を買うと建前にして、対馬がしばらく着せ替え人形にされた


 

アイオワ「ン!あの店にしましょ!」


スタスタスタ…







対馬「……あの」


アイオワ「じっとしてて!」


対馬(私、こんなカラフルな服……来たことないのに……)


アイオワ「ふふっ、次はこれね!」









↓1  どうなる?

サインを求められるアイオワ

新しい服に着替えるたびにアイオワは写真を撮って大将さんに送る




「あ、あの……」


アイオワ「ン?」


「サインしていただけませんか……!?」


アイオワ「サイン?ミーに?」


アイオワ「……OK!はいっ、どうぞ!」


「ありがとうございますっ!///」


タッタッタッ…


アイオワ「……ふふふっ」


対馬(……誰かと勘違いされてるんじゃ)






↓1  どうなる?

>>661+対馬と一緒に写真を撮る




アイオワ「対馬、スマイル!」


対馬「……」ニー


アイオワ「これ、タイショーに送っていい?」


対馬「……やめてください」


アイオワ「えー、いいじゃない!」








↓1  どうなる?

結局送信されて赤面する対馬

早めの寝落ち?
安価下


あ、すみません。何故か更新されておらず…






アイオワ「送信♪」


対馬「ぁ……っ///」
 

対馬「……アイオワさんなんて、嫌いです///」


アイオワ「えー、いいじゃない。せっかくかわいいのに……」









↓1  どうなる?

悪い人じゃないとわかってるけど、アイオワの態度が凄く苦手

たまには早く寝よ
真面目な話、毎日のように2時までやってたら体おかしくなりかねない




対馬「……はぁ」


対馬(アイオワさん、悪い人ではないのだけど……)


アイオワ「ン~……返信が無いわね……」


対馬(私の苦手なタイプ……はぁ)









↓1  どうなる?

とにかくさっきで試着した服を全部買う




アイオワ「ま、いいわ!次行きましょ!」


アイオワ「これは全部買うとして……」


対馬「……はぁ、ありがとうございます」


アイオワ「ふふ、どういたしましてっ♪」









↓1  どうなる?

大将はその写真で提督に娘自慢していた




大将「ふふ……どうだ、可愛いだろ」


提督「はぁ……そうですね」


提督「対馬は困ってるようですが」


大将「何を言ってるんだ。そこが可愛いんじゃないか……」


提督(はぁ……この人の親馬鹿にも困ったもんだな)


提督(……俺も人のこと言えないが)





↓1  どうなる?

アイオワは急に後で釣りに行きたいとか言い出して、対馬を引っ張って釣りの用品を買いに行く




対馬「……それで、次はどこに行くんです?」

 
アイオワ「……フィッシング」

 
対馬「はい?」


アイオワ「釣りよ!釣りをしましょう!前からやってみたかったの!」


タッタッタッ…


対馬「……」








  
↓1  どうなる?

ため息をついてアイオワの後ろに着く




アイオワ「ン~……」


対馬「……」


アイオワ「対馬、あなたは釣りしたことある?」


対馬「いえ……横須賀ではF作業は滅多に行われませんから」
  

アイオワ「そう言えばそうよねぇ」


対馬「……でも、司令は釣りがお好きだったかと」


アイオワ「へ~……あの人がねぇ」








↓1  どうなる?

アイオワ「それじゃあ、Admiralも誘ってみる?」
対馬「えっ?」
そう言って提督に電話をかける




アイオワ「じゃあ、あの人も誘ってみる?」


対馬「え……」


アイオワ「ハァイ!アドミラル、ちょっといい?」


対馬「……」







↓1  どうなる?

なお提督の冷や汗が止まらない模様
大将「・・・・・・分かっておるな?」




提督「あ、あー……へー」


提督「奇遇だな。俺も今横須賀に来ていて……」タラー…


大将「……分かってるな?」


提督「……ああ、俺も一緒にいいかな?」


『本当に!?サンクス!対馬も喜ぶわ♪』









↓1  どうなる?

合流までキンクリ




提督「よ、アイオワ、対馬」


アイオワ「アドミラル!久しぶりね!」


対馬「……すみません、わざわざ横須賀にいるのに付き合わせてしまって」


アイオワ「なにか会議でもあったの?」


提督「まあ、いろいろな……行こう」









↓1  どうなる?

提督の事情が知らないから、アイオワはさっきの写真を提督にも見せる




スタスタスタ…


対馬「提督はお一人で……?」


提督「ああ、今日は連れはいないんだ」 


アイオワ「ふふ、アドミラル、これ見て?」スッ…


提督「ん?」


対馬「ぁ……アイオワさん……っ///」








↓1  どうなる?

アイオワは逃がさないように対馬を抱き上げる




アイオワ「おっと、逃さないわよ?♪」


対馬「ぅ……///」


アイオワ「それでどう、アドミラル?感想はっ♪」


提督「んー……」


対馬「……///」









↓1  どうなる?

あえて褒めごろし




提督「いやー、可愛いな」


対馬「そんなお世辞は……///」


提督「お世辞じゃないよ。対馬がこういう服着てるの想像できないし……恥ずかしがってる姿と合わせても新鮮だな」
  

対馬「……///」


アイオワ「ふふっ……♪」









↓1  どうなる?

アイオワは他の海外艦に提督は釣り専用の船があると聞いたのでそれを確かめてみる




アイオワ「ね、提督ってクルーザー持ってるんでしょ?サラに聞いたの」


提督「ああ、持ってるが……」
 

アイオワ「ワオ!本当に!?私、乗ってみたいわ!」


アイオワ「対馬もそうよね?」


対馬「え……まあ、はい……」


提督「じゃあ、港に行くか。そこに留めてあるから」








↓1  どうなる? 

船に乗ると寒いにもかからわず、アイオワは露出が多い服に着替えた
アイオワ「さっきで買ったの、どう?」




ザァァァ…


対馬「……ん」


提督「寒いか?ほら、コート着な」


対馬「すみません……」


提督「アイオワもコート……」


アイオワ「じゃーん!どう、アドミラル?」


提督「どうって、お前……寒くないのか?そんな格好で……」


アイオワ「ミーは平気よ!それより、ほら!どう?どう?」







↓1  どうなる?

普通にほめる




提督「……に、似合ってるよ。君はスタイルいいし……」


アイオワ「……ふふっ///」


対馬「……」


提督「と、始めようか。釣り方は俺が教えるから、何かあったら聞いてくれ」


アイオワ「OK!」








↓1  どうなる?

放置された対馬は忌雷を解放して一緒に釣り




対馬「……」


スッ…


忌雷「……」ウネウネ…


対馬「……」チラ…


アイオワ「~~~♪」


アイオワ「そういえば、アドミラル。鎮守府のアメリカ艦たちはどう?元気にしてる?」

 
提督「ああ、皆元気そうだよ。アトランタもヒューストンも、鎮守府に馴染んできてるし……」











↓1  どうなる?

露出度+距離感は近いから提督を困らせた




アイオワ「そう……ふふ、よかった!」
 

アイオワ「サラやガンビー達から話は聞くんだけど……やっぱり、本人から聞くのが一番ねっ♪」


提督「そ、そうだな……」チラ…


提督(た……谷間が……)


提督(はぁ……前に胸を見たときも思ったが、流石アメリカ艦だな……)









↓1  どうなる?

釣りが始まったばかりなので上手くいかない




対馬「ん……あっ」バシャッ


提督「竿を引くのが早すぎたな」


アイオワ「んー……Yeah!」バシャッ


提督「アイオワも早すぎだ。もう少し落ち着いて引くんだ」


アイオワ「ンン……難しいわね」









↓1  どうなる?

寒くなってきたから提督に抱きつく
提督「・・・はぁ、服を着替えろよ」
アイオワ「こっちの方が手早いじゃない♪」

忌雷が魚を投げ込んでくる




アイオワ「はー……寒いっ……」


提督「やっぱり……ほら、コート」


アイオワ「ん、平気……っ♪」ギュッ…

 
提督「こら、アイオワ……」


アイオワ「ふふ、こっちのが早いでしょ?」


対馬「……」ジー…










↓1  どうなる?

704




ポイッ


アイオワ「んん?」


ビタッ


提督「うお、魚が飛んできた……?」


対馬「あの子が放り込んでくれてるんですよ」


忌雷「……」バシャバシャ…


提督「それじゃ釣りの意味が……はぁ、まあいいか」




  



↓1  どうなる?

二人では持ちきれない量の魚が手に入った

三人でした



アイオワ「ワァオ!大漁ねっ!」


提督「んん……まあ、よしとするか」


対馬「ふふふ……」ナデナデ…


提督「二人に渡すには量が多いし……ここで少し捌いて食べてくか?」


アイオワ「Yeah!いいわねっ!」









↓1  どうなる?

本番の寿司を期待している目で提督を見つめる




提督「……」スッ… サッサッ…


対馬「……慣れてますね」


提督「まあな。艦娘と釣りして、そのまま一緒に食べてってことは多いし」
 

アイオワ「ワオ……スシ職人みたい……☆」キラキラ


提督「ん……」

 
提督(米と酢、あったかな……)








↓1  どうなる?

せっかくだからみんなで作ってみる




提督「えーと、酢飯の分量は……」


対馬「私、知ってます。よくちらし寿司を作りますから」


提督「お、そうか」


アイオワ「Admiral!meも手伝うわ!」


提督「じゃあ、アイオワには酢飯を混ぜをお願いしようかな」


アイオワ「OK!Iowaに任せなさいっ♪」









↓1  どうなる?

アイオワのコンマ判定、コンマが大きいほど寿司が変な形になる




提督「握り方はこうで……」


アイオワ「んん……出来たっ!」


グチャ…   


提督「あー……」


アイオワ「……はぁ」


提督「ま、仕方ないさ。寿司職人は一人前になるのに10年かかるとか言うし……」


対馬「提督、私もできました……」


提督「お、対馬は……」







↓1  対馬の寿司はどんな出来?

このレスのコンマが大きいほど変



グチャッ…


提督「……」


対馬「……」


対馬「……すみません、不器用で……」


提督「い、いや……気にするなって。ほら、食べよう」


提督「いただきます……」


アイオワ「イタダキマス!」









↓1  どうなる?

味は問題ないから大満足



対馬「……美味しい」


アイオワ「ン~、Delicious!」


提督「釣ったばかりだから新鮮で身がプリプリしてるな……」


アイオワ「このスシも美味しいわ!ン~♪」









↓1  どうなる?

みんな満腹&満足した




対馬「……お腹いっぱいです……」


アイオワ「meも……提督、Thanks!」

 
提督「どういたしまして……残った分はクーラーボックスに入れとくから、大将や横須賀の艦娘たちで分けてくれ」


アイオワ「ん、OK♪ふふふっ♪」









↓1  どうなる?

横須賀の鎮守府に二人を送り届ける



対馬「……わざわざ送ってくれて、ありがとうございます」


アイオワ「今日は楽しかったわ♪ありがとね、Admiral♪」


対馬「では、私はこれで……」ペコリ…


スタスタスタ…


アイオワ「……はぁぁ、サラたちが羨ましいわ。いつもあなたと一緒だなんて……」


提督「別に四六時中一緒ってわけじゃないさ。それに、君も俺の鎮守府に来ればいいだろ?」


アイオワ「ン……」








↓1  どうなる?

アイオワ「つしまのこともあるけど、考えておくわ♪」
そう言いながら提督の顔にキス




アイオワ「対馬のこともあるけど……考えておくわっ♪」


チュッ…


提督「ん……」


アイオワ「Bye~♪」フリフリ…


提督(……アメリカの艦娘って、いつもああなのかな……)


スタスタスタ…


アイオワ「……っ///」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

サラ達からも誘われて、決意が固まっていくアイオワ




アイオワ(サラたちからもずっと誘われてて……それでも、勇気が出なかったけど……///)


アイオワ(Admiralから誘われたなら……いいわよね……?///)


アイオワ(よ……よし……///)


アイオワ「や……やるわよ、Iowa……!///」








↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

意向を大将に知らせる




スタスタスタ…


コンコン…


大将「ん、いいぞ」


アイオワ「し、失礼します……///」


大将「……アイオワか。今日はヒバんだろうに……どうした?」


アイオワ「えと、あの……meも……例の鎮守府に移籍したくて……/// 」


アイオワ「……ダメかしら?///」










↓1  どうなる?

確かに君ほどの戦力をここで遊ばせるのはもったいないと大将




大将「……はぁ」


大将「まあ、君ほどの戦力をここで遊ばせておくのも……勿体無いからな」


大将「それに、あの鎮守府は戦力増強を希望していた。君を送るのにちょうどいいだろう」


アイオワ「じゃ、じゃあ……///」


大将「ただ……提督にはよく注意するようにな」


アイオワ「っ……OK!Thanksっ!///」









↓1  どうする?どうなる?

もしくはここでおわる?

おしまい

アイオワの本心も確認したくて、提督のことを言い出してカマをかけておしまい


今日はここまでですー

またあしたー






サラ『あら、おめでとう!アイオワもやっと着任できるのね』


アイオワ「ええ……Admiralのおかげ。彼が誘ってくれたから……」

 
サラ『ふふ……彼にも伝える?』 
 

アイオワ「NO……内緒にしておいて。驚かせたいの」


サラ『ん、分かったわ……待ってるわね♪』


プツッ…


アイオワ「ん……ふふふっ♪」







※フラグにアイオワ編が追加されました

アイオワ編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

乙ですー

春風

ムラサメ


こんばんはー更新はじめますねー







スタスタスタ…


ムラサメ「はぁ……寒いっ……」


ムラサメ「今日は一段と冷えるわね……」   


ムラサメ「うぅ~、寒々……」







↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 ミネグモを探しに行く
奇数 たまには二度寝




ムラサメ「朝の哨戒も終わったし……部屋に帰ってゆっくりお昼寝でもしようかしら……?」


ムラサメ「正月からずっと忙しかったんだもの……たまには、いいわよね?」


スタスタスタ…


ガチャ…


ムラサメ「ふぅ~……」





    


↓1  どうなる?

夢の中で裸になってミネグモと一緒に提督に抱かれていた




モゾ…


ムラサメ「……すぅ、すぅ」


ぴちゃ…


『ん……ミネグモさん?』


ミネグモ『ん、ん……提督っ……♥』


『提督……』


提督『ムラサメ……お前もおいで』


『あ……はい……♥』


ムラサメ「……ふふっ」









↓1  どうなる?

夢の内容が恥ずかしくて目覚めたもよう




『ん、ん……』


ムラサメ「っ……っ!///」


ムラサメ「ていと……あれっ?///」


ムラサメ「ゆ、夢……?うぅ……///」










↓1  どうなる?

白露がムラサメを探してきた




コンコン…


「おーい」


ムラサメ「? はーい」


ガチャ…

 
白露「や、ムラサメ!」


ムラサメ「白露さん……どうしたの?」


白露「ムラサメのこと、探してたのよ?」


ムラサメ「私を……?」








↓1  どうなる?

遠征に欠員が出たから手伝って+胸もみセクハラ




白露「そ。遠征に欠員出たから、悪いけど手伝ってくれない?」


ムラサメ「いいけど……」


白露「ありがとー!……えいっ」


ムニュッ


ムラサメ「きゃっ!も、もうっ!///」


白露「ごめんごめーんっ」








↓1  どうなる?

隙をついて完璧な揉み返し

他のメンバーは海江山風




白露「さ、いこいこ!」


ムラサメ「……///」


ムニュッ


白露「きゃわっ!?ちょ、ちょっとぉ!///」


ムラサメ「白露さんだって、なかなかいいもの持ってるじゃない……♪///」



白露「やー!///」








↓1  どうなる?

>>750

白露「村雨とよくやってたけど子供出来ちゃったから怒るようになってさー」+750+ミネグモ




海風「……それで、こんなに遅くなったのですか?」


白露「はい……///」


ムラサメ「ご、ごめんね……///」


山風「もう時間、過ぎてるのに……」


江風「しっかりしてくれよー、姉貴たちなぁ」










↓1  どうなる?

白露「あまりにもムラサメのが揉みごたえあるからつい…」

山風は何となくムラサメに抱き着く



ザァァァ…


白露「ほんとごめんねー……あまりにもムラサメの胸が揉みごたえあってさぁ」

 
ムラサメ「白露姉さんっ!///」


江風「やれやれ……姉貴のセクハラ癖にも困ったもんだぜ」

 
白露「何よー!三人とももっと触らせてよー!」


山風「やだ」


白露「むぅ……」









↓1  どうなる?

>>756+江風がムラサメの匂いを嗅ぐ

白露「揉めば大きくなるって言うし、江風もどお?」
江風「ばっかやろー!人が気にしてることを!」




ムラサメ「ははは……」


山風「……」フラフラ…


ムラサメ「あら?どうかした?」


山風「……」ギュッ…


ムラサメ「あ……や、山風?///」


海風「あら、珍しい……」


江風「村雨の姉貴には懐かねーのにな」クンクン…


ムラサメ「え、な、なに……?///」









↓1  どうなる?

白露「お姉ちゃんにもハグミープリーズ」
山風「いや」

ワイワイガヤガヤしているうちに目的地に着く




白露「もー!お姉ちゃんにもハグしてよー!」


山風「いや」


ムラサメ「ふふ、よしよし……」


山風「……ん」


海風「ふふ……」










↓1  どうなる?

762




白露「はぁー……姉の威厳が~」

 
江風「姉貴は自制するってことをおぼえねぇとな!」


海風「あ、見えてきましたよ」 


ムラサメ「あれが目的地なのね?」








↓1  どうなる? 

出来る限り意識しないようにするが、どうしても白露たちが付けている指輪に気を取られてしまう




白露「そうだよー。ほら、いこいこ」


江風「ちゃちゃっと集めて帰ろーぜ。寒いし」


ムラサメ(……皆、皆指輪を嵌めてる……この世界の白露型は、全員……)


山風「……ムラサメ?」


ムラサメ「あ……な、なんでもないわ」








↓1  どうなる?

気合注入というセクハラする白露




白露「むー……気合注入!」


ムラサメ「きゃっ……も、もーっ!///」






海風「また白露姉さんったら……」


江風「ま、あれでも姉貴なりに気を使ってやってんのかもなー」








↓1  どうなる?

山風「あんまり好きにされてると、食べられちゃうよ?」(冗談)
ムラサメ「えっ」

山風は白露のセクハラを真似したけど、ムラサメ今度は怒らない模様
白露「あれれ~なんで?」




山風「……あまり好きにされてると、食べられちゃうよ……」


ムラサメ「えっ」 


白露「んふふふー、食べちゃうぞー?」


ムラサメ「え、あ、そ、その……///」




   




↓1  どうなる?

初めては提督を預かってると自爆した




ムラサメ「は……初めては、提督がいいから……///」


山風「……」


白露「あー……む、ムラサメ……」


「おーい!いつまで遊んでんだよー!」


白露「あ!今行く!」


山風「……」スタスタスタ…


ムラサメ(あ……も、もしかして、やっちゃった……?///)









↓1  どうなる?

後で白露に謝られるムラサメ
白露「姉妹10人一度に抱かれてるから…こんなノリでごめんね?」

 



ガサゴソ…


白露「ムラサメ、さっきはごめんねー」


ムラサメ「あ、う、ううん……///」


白露「あたしたちさ、みんな一度に提督に抱かれたこともあるからさー、結構恥ずかしいとか思わないのよね」


ムラサメ「そ……そうなんだ……///」


ムラサメ(私達の提督とは、本当に違うのね……///)








↓1  どうなる?

何とも言いようのない雰囲気の中で帰投する





ムラサメ「はー……///」


ムラサメ(姉妹みんなで、ね……///)


ムラサメ(私も、そんなふうに大胆になれたらな……///)


白露「ふー、やっと帰ってこれたー!」


海風「ムラサメ姉さん、ありがとうございました」


ムラサメ「あ、ううん……どういたしまして」







↓1  どうなる?

さっきで教えられたことをミネグモに知らせてくる

  



スタスタスタ…


ムラサメ「……はぁ」


ムラサメ(白露型が、そんなに提督と……)


ムラサメ(ミネグモさんにも……一応、教えておこうかしら……)





 


↓1  どうなる?

なお、ミネグモはすでに朝潮たちからそれを教えられた
ムラサメ・ミネグモ「「・・・///」」




ミネグモ「あ……む、ムラサメさん、それ……私、朝潮姉さんから……///」


ムラサメ「え?そ、そうだったの……?///」


ミネグモ「……///」コクリ…


ムラサメ「ぅ……///」









↓1  どうなる?

適当に話題を逸らすけど無意識に提督の話に戻る

昼間の夢を思い出すムラサメ



少し早いですが、今日はここまでですー





ミネグモ「ぁ……その、リボン、可愛いですね……」


ムラサメ「あぁ、これね……」


ムラサメ「これは、前に提督と一緒に買って……その……///」


ミネグモ「そ、そうなんですねっ……///」









↓1  どうなる?

784

おっぱい星人白露



こんばんはー更新はじめますねー




【ミネグモの部屋】


ムラサメ「……///」


ミネグモ「……?む、ムラサメさん……?」


ミネグモ『ん、ん……提督っ……♥』


ムラサメ「あぅぅ……///」


ミネグモ「む、ムラサメさん……あのー……?///」








↓1  どうなる?

ここでこの世界の自分と思い比べる




ムラサメ「……この世界の私は、さ……///」


ムラサメ「提督と相思相愛で……子供まで授かってて……///」


ミネグモ「む……ムラサメさんはムラサメさんじゃないですか。そんなに焦らなくても……」


ムラサメ「けど……///」







↓1  どうなる?

一緒に提督に愛されないか提案するムラサメ

身体の発育も負けていると思って落ち込む




ムラサメ「……ミネグモさん///」


ムラサメ「ミネグモさんも、一緒に……提督に愛されない?///」


ミネグモ「え……む、ムラサメさん、何を言って……!///」


ムラサメ「ミネグモさんも、気になってるんじゃない?提督のこと……///」


ミネグモ「ぅ……そ、それは……///」








↓1  どうなる?

乗り気はあるけど、ご都合的な提案だと拗ねたフリをされる




ミネグモ「そんな……そんなの、身勝手すぎますっ……///」プイッ…


ムラサメ「でも、ミネグモさんだって……」


ミネグモ「……///」


ムラサメ「ミネグモさん……ねぇ……」








↓1  どうなる?

ミネグモが>>793




ミネグモ(私は……ムラサメさんほど背も伸びてないし、提督もきっと……///)


ミネグモ「……///」モジモジ


ムラサメ「ミネグモさん……私はミネグモさんにも、幸せになって欲しいの」


ミネグモ「……でも///」








↓1  どうなる?

さり気なく手を重ねると握ってくるミネグモ




ムラサメ「……」スッ…


ミネグモ「っ……///」


ギュッ…


ムラサメ「ふふっ……」


ミネグモ「ぅ、ぅ……///」









↓1  どうなる?

善は急げ、今から提督のところへ




ムラサメ「ほら……行きましょ」


ミネグモ「あの、ムラサメさん……///」


ムラサメ「大丈夫よ、わたしがついてるから……」


ミネグモ「……はい///」 








↓1  どうなる?

執務室から峯雲と提督の声が聞こえる



スタスタスタ…


ムラサメ「あ……提督の声がする♪」


ミネグモ「執務室にいるんですね……もう一人の声は……」


ムラサメ「峯雲さんみたいね……何をしてるのかしら?」










↓1  どうなる?

峯雲がお礼を言って出てくる
物凄く色気が出ているような気がする

コンマ判定
00-79 普通の執務
80-99 ナニがやっている




「ありがとうございました、失礼します……」


ガチャ…


峯雲「ぁ……」


ムラサメ「こんにちは、峯雲さん♪」


峯雲「こんにちは、二人共……提督に会いに来たんですか?」


ミネグモ「え、ええ……///」


ミネグモ(峯雲……何というか、どことなく……大人っぽくなったような……///)









↓1  どうなる?

峯雲は首を隠しながら二人を提督の前に案内する

峯雲が通り過ぎていくと粟の花のような匂いがして首を傾げるムラサメ




峯雲「それなら、私が案内しますね……」


ムラサメ「……そのマフラー、どうしたの?」


峯雲「ぁ……これは、提督から……頂いたんです……///」


ガチャ…


峯雲「提督、ムラサメさんもミネグモさんがいらっしゃいました」










↓1  どうなる?

>>809+ミネグモと深いキスして提督をその気にさせようとする

二人の前に峯雲とキスして送り出す提督




提督「ん……二人共どうした?」


ムラサメ「あのね、その……///」


スタスタスタ…


峯雲「提督、お別れのキスを……♪」


提督「ん……」グイッ… 


峯雲「ちゅっ、ぷぁ……ぁ……♪」


ミネグモ「ぁ……///」


峯雲「んっ、んむ……失礼しますっ♪」


スタスタスタ…


ムラサメ(……? 変な匂い……)










↓1  どうなる?

提督と峯雲の態度が変わりすぎで、ミネグモは思わずそれを問いかける




ミネグモ「ぁ……あの///」


提督「ん?」


峯雲「どうかしました?」


ミネグモ「二人共……ず、随分仲良くなったというか……///」


ミネグモ「何か、きっかけがあったんですか……?///」


峯雲「っ……えっと……」






↓1  どうなる?

峯雲のおしりを触りながら何も答えない提督




スッ…


峯雲「っ……!///」


ムニュ…


提督「……」


ムラサメ「あ、あの……提督?///」


ミネグモ「そ、その……///」


峯雲「っ、え、えと……///」









↓1  どうなる?

幸せなセクハラに苦笑い「のフリ」をして誤魔化す峯雲




ムニッ…


峯雲「っ、ぁ……///」


ミネグモ「……///」ジー…


峯雲「う、うふふっ……///」


ミネグモ「はぁ……わかりました、そういう事なんですね……///」


峯雲(っ……ああ、気づかれ、ちゃった……♥)


峯雲(私が、提督のモノになってること……♥)クチュ…









↓1  どうなる?

峯雲をいじながら二人の用事を聞く

提督「まあ色々あったってことさ…それで用件は?」




提督「それで……?二人は、何しに来たんだ……?」


ムニィ…


峯雲「……///」


ムラサメ「あ、え、えっと……///」


ミネグモ「峯雲さんがいると……話しにくいんですけど……///」


提督「ん……」








↓1  どうなる?

思い切り峯雲のおしりを叩いて帰らせた

峯雲に耳打ちして次を約束してから出ていってもらう




峯雲「て、提督……私まだ……///」


パシンッ!


峯雲「きゃうんっ♥はぁ……し、失礼しました……///」


タッタッタッ…


ミネグモ「……///」


ムラサメ(峯雲さん……///)


提督「さ、話してくれ」








↓1  どうなる?

いきなりこんな場面を目撃したせいで、二人は恥ずかしくてなかなか話を切り出せない

白露型の事を聞いて、複数人とというのはありなのかと聞くムラサメ



ムラサメ「え、えっと……そ、その……///」


提督「うん?」


ミネグモ「ぁ……あの……///」


ムラサメ(あんな光景見たあとじゃ、話を切り出せないわよぉ……///)









↓1  どうなる?

提督が近づいて目を合わせてくる+827



スクッ…


提督「……」


スタスタスタ…


ムラサメ「ぁ……///」


提督「話してみな、ムラサメ」


ムラサメ「……その///」


ムラサメ「白露型みたいに、複数人一緒にっていうのは……だめ?///」


提督「……」チラ…


ミネグモ「!///」


提督「なるほどな……」









↓1  どうなる?

ミネグモも言うのを待つ

さっきでやったばかりだから夜まて待てと




提督「……」ジー…


ミネグモ「ぅ、あ……あの……/// 」 


ミネグモ「私も、あの……愛してほしいです……///」


提督「ん……」ナデナデ…


ミネグモ「きゃ、う、ぅ……///」








↓1  どうなる?

まずはこちらの準備が整うまで二人を見せてくれないかと促す提督




提督「とりあえず……準備が済むまで、二人のことをもっと見せてくれないか?」


ムラサメ「え……み、見せる……?///」


提督「ああ」


ミネグモ「見せるって、あの……どうやって……?///」


提督「ん……分からないか?」


ムラサメ「ぬ……脱げ、って、こと……?///」








↓1  どうなる?

提督「それとも、俺がお手伝いしたほうがいいか?」ニヤニヤ




提督「ああ」


ミネグモ「そ、そんな……恥ずかしい……///」


提督「なら、俺が手伝おうか?」ニヤニヤ…


ムラサメ「う、ううん、大丈夫……///」


ミネグモ「ムラサメさん……///」


シュル… パサ…


ムラサメ(っ、うぅ……恥ずかしい……でも、提督に、見られてると思うと……///)








↓1  どうなる?

上半身から脱いでいくと、いつかの計測のことを思い出す




ムラサメ「し……下着、も……?///」


提督「ああ」


ムラサメ「わ、分かったわ……///」


ムラサメ(……そういえば、前も司令官の前で裸になったことがあったわね……///)


ムラサメ(あの時は、ミネグモさんも私に……///)








↓1  どうなる?

ミネグモに感想を言わせる提督




パサッ…


ムラサメ「ぬ、脱いだわ……全部……///」


ミネグモ(ムラサメさん……///)


提督「……どうだ、ミネグモ?」


ミネグモ「え?ぇ、あ……///」


提督「感想を言ってやらないと。ムラサメが可愛そうだろ?」


ミネグモ「そ……その……///」









↓1  どうなる?

提督「直ぐ言わないと服を脱いちゃうぞ~」モミモミ




ミネグモ「ぁ……え、えと……///」


スタスタスタ… ムニュッ


ミネグモ「きゃ、ぁ……っ!/// 」


提督「早く言わないと……お前の裸の感想をムラサメに言ってもらおうかな?」


ミネグモ「い、言いますっ、言いますから……///」


ムラサメ「……///」







↓1  ミネグモの感想

綺麗です///




ミネグモ「き、綺麗です……っ///」


提督「……そうだな。俺もそう思うよ」


クイッ…


ムラサメ「ぁ……///」ギュッ…


提督「綺麗だよ……ムラサメ」


ムラサメ「提督……///」









↓1  どうなる?

お次はミネグモの番




提督「さ、次はミネグモの番だな」 


ミネグモ「え、ぅ、ぅ……///」


ミネグモ「わ……笑わないでくださいね……///」


シュルシュル… プツッ…


提督「ん……」


ミネグモ(うぅ……やっぱり、胸見られてる……///)









↓1  どうなる?

下着を脱ぐのを躊躇してるのでムラサメに手伝わせる




ミネグモ「ん……んっ///」 


提督「どうした?下着も脱ぐんだ」


ミネグモ「で、でも……こんなところ、誰にも……///」


提督「ムラサメ」


ムラサメ「はぁい……ミネグモさん、大丈夫よ……///」   


ミネグモ「む、ムラサメさん……や、やぁぁ……///」







↓1  どうなる?

下着まで奪われると、提督が峯雲とするの癖で胸を吸ってくる




パサッ…


ミネグモ「ぁ、ぁ……っ///」


ムラサメ「ミネグモさんのここ、恥ずかしがりやなのね……埋まって隠れちゃってる///」


ミネグモ「い、言わないでくださいっ……恥ずかしいっ……///」


提督「……」スッ…


ミネグモ「て、提督っ?何を……、ぁっっ!///」


ミネグモ「ぁ、ぁ……♥はぁ、ぁっ……♥」


ムラサメ(ミネグモさん……気持ち良さそう……♥)







↓1  どうなる?

白露直伝の胸もみ手法でミネグモの生乳を揉むムラサメ




ムラサメ(私も……気持ちよくさせたいな……♥)


ムニュ…

 
ミネグモ「あんっ♥む、ムラサメさんまでっ……♥」


ムラサメ「我慢しないで……今日は気持ちよくなりに来たんでしょ……?///」


ミネグモ「で、でも、こんな……恥ずかしいっ……あ♥」


ムラサメ「ふふ、そうね……提督さんにおっぱい吸われて、気持ちよくなって……♥」


ミネグモ「ぅ……い、言わないでっ……♥」









↓1  どうなる?

ミネグモを解放してムラサメのお尻をつまむ

提督「ムラサメ、お前の手でこいつを発情させろ。そうすればまとめて可愛がってやる」




提督「ぷぁ……ふぅ」


ムラサメ「あら?提督、もうミネグモさんは……///」


ムニュ…


ムラサメ「っ……!///」


提督「ハリがあっていい尻だな……」


ムラサメ「っ……ぅ……///」









↓1  どうなる?

ミネグモを煽ったからには覚悟を決めて自分は触られるに委ねてみせる




ムラサメ「……///」


提督「ん……?いいのか、ムラサメ?」


ムラサメ「……///」コクリ…


ムラサメ(ミネグモさんにあんなことしたんだもの……私の身体は、提督さんに委ねて……///)








↓1  どうなる?

タテスジに沿って秘所を指でゆっくり擦られるムラサメ+ミネグモに855




クチュ…


ムラサメ「ぁ……んっ……///」


提督「すごい濡れ様だな……」


ムラサメ「っ……!///」


ミネグモ(ムラサメさん……///)


提督「ミネグモ」


ミネグモ「……あ、はいっ///」


提督「お前の手でムラサメを気持ちよくさせてやりな。それができたら、二人一緒にかわいがってやる」


ミネグモ「わ、わたしが……ムラサメさんを……?///」


ムラサメ「て、ていとく……///」








↓1  どうなる?

二人は69の体位になる




ドサ…


ムラサメ「……///」


ミネグモ「ムラサメさん……すごく、きれい……///」


ミネグモ「今、気持ちよくしてあげますね……/// 」スッ…


ムラサメ「ん、ひゃんっ……///」


ムラサメ(やだやだっ、提督の目の前で、こんなの……っ///)


ミネグモ「すごい……たくさん、溢れてきてます……///」








↓1  どうなる?

しばらく舐め合うと提督は見せ槍する




ミネグモ「んっ、ちゅるっ……じゅるるっ……♥」


ムラサメ「ん、はぁうっ……♥」


ムラサメ(わ……わたし、だって……♥)


ミネグモ「ん、んっ……んっ♥」ピクッ…


提督「……」


カチャカチャ… 


ミネグモ「ぇ……きゃっ!///」


提督「どうした?続けるんだ」


ミネグモ「……///」






↓1  どうなる?

提督の息子を舐めてくる
提督「せっかちだな二人とも」ナデナデ




ミネグモ「……ていとく///」


ミネグモ「ん、ちゅっ……ちゅる……♥」


ムラサメ「ぁ……み、ミネグモさんだけ、ずるいっ……!///」

 
ムラサメ「あー……れろ……♥」


提督「まったく……二人共せっかちだな……」ナデナデ…








↓1  どうなる?

二人の顔にぶっかけたら二人はお互いに着いた精液を舐め合う

臨戦状態になると、二人並んで黙って提督の顔を見上げる





提督「っ……ミネグモ、ムラサメっ……!」


びゅるるっ


ミネグモ「きゃ、あっ……♥」


ムラサメ「う、はぁ……熱いっ……♥」


ミネグモ「……ムラサメさん……♥」ペロ…


ムラサメ「ぁ……ふふ、私も……♥」










↓1  どうなる?

>>868と夜戦突入




提督「っ……」


ビキビキッ…


ムラサメ「ぁ……♥」


ミネグモ「提督……っ♥」


提督「……よし、いい子だ。二人共、全力で可愛がってやる……」









↓3 までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない

しない


では、今日はここまでですー

いつも通り内容も募集してます

では、またあしたー

乙です
夜戦前同様それぞれをお互いの責めに加わらせる

峯雲のSっ気煽るだけ煽って去っていった感

峯雲の男に限らず雄に媚びるナカとミネグモの初めて男を受け入れたナカを内心で比較し、開発すればああなるのだろうかと思う提督

まあ奴隷にしたってバレたら割と信頼関係に響きそうだし

いやそういう意味じゃなくて、提督の二人への振る舞いというかノリが引き摺ってないかなって。本人達悦んてるからいいけど。

元百合カップルのヨリを自分を含ませて戻す名采配なのでは?

両手を広げた提督の胸に真っ先に飛び込んできたのはムラサメだった。胸板に頬ずりしては甘えるように身体を擦り寄せるムラサメに、提督はすっかり気を良くした。まるで小さな子供を褒めるように優しく頭を撫で、提督はムラサメの手を引き椅子に腰掛けた。


「ムラサメ」


膝の上に座るよう指示する提督だが、再び固さを取り戻した怒張にムラサメの視線は釘付けになっていた。先程夢中になって舐めていたそれは、無垢な少女が目にするにはあまりに魅力的で、グロテスクだった。


「ムラサメっ」


語気を強めて呼ぶと、やっとムラサメも気づいたらしい。顔を真っ赤にして提督に駆け寄り、向き合って膝の上に座ろうとした。だが、提督はそれを拒み、ムラサメに背中を向けて座るよう伝えた。


「……♥」


意図の読めなかったムラサメだが、それでも今の衝動を止めることはできなかった。提督に背中を向けてその膝の上に座ると、自らの股の間から飛び出ている怒張に優しく手を添えた。 


「提督……♥」


愛情を込めて名前を呼んだムラサメだが、提督は呼び返すことはなかった。


「ミネグモっ」


代わりに呼んだのは、ベッドの上で惚けていたままのミネグモだった。提督は驚いた様子の彼女を手招きし、近くに来るよう誘った。ふらふらと、覚束ない足取りで近づくミネグモ。ムラサメと目が合うと、互いに蕩けた視線を交わしていた。


「よく見ておくんだ……」


そう伝えると、提督はムラサメの身体を持ち上げた。小柄な身体が簡単に持ち上げられてしまい、亀頭が秘所とキスを交わす。


「ん、やぁぁ……♥」


恥ずかしそうに身を捩るムラサメだが、提督に強く掴まれ逃げることも出来ない。ミネグモの視線が愛を交わし合っている秘所に注がれているのを感じていたムラサメは、羞恥と興奮に身を震わせた。


「ん、ふーっ、ふーっ……♥」


かつて傷を舐め合うように慰めあっていた相手の前で犯される。ぞくぞくと背徳感が駆け抜け、それがまた、愛液を溢れさせる。そんなムラサメの様子に提督は満足そうに笑うと、彼女の身体をゆっくりと下ろしていった。


「んっ♥ぁ、~~~っっっ……♥」


硬く荒々しい怒張が、柔らかく蕩けたナカを押し開いていく。抑えられない痙攣が続く中、ムラサメは提督の手を握るしかできなかった。


「あぁっ……♥ぁ、やぁぁ……♥」


腹に手を充てると、確かにそこにそれがあるのを感じる。何もしていなくても、腹の奥からずんとした異物感が伝わってくる。

一方でミネグモも、ムラサメの様子を夢中になって見つめていた。かつての自分には出来なかった、愛欲に悶える様子。誰に気持ちよくされてるかなんてどうでもいいくらいに、彼女の様子にハマっていた。

そんなミネグモを、提督は再び誘う。ムラサメに見えない角度から彼女を手招きすると、ミネグモは誘われるようにムラサメに近づいた。


「ムラサメさん……♥」


「み、ミネグモさん……♥」


二人は、口寂しさを埋め合うようにキスを交わした。唇を重ねるような軽いキスから、すぐに舌まで絡ませ合う。思い出に浸るように目を閉じるムラサメとミネグモ。その一方で、提督は揺するようにゆっくり腰を動かし始めた。


「んぶっ♥ん、んっ……♥」


揺するような優しい抽送でも、奥を突かれるたびムラサメは気持ち良さそうに声を漏らした。そのたび舌が離れ、キスの快感が途切れる。そのことを知ってか知らずか、或いはキスだけでは物足りなくなったのか、ミネグモはムラサメの身体に手を這わせた。豊かな膨らみに手を添え、硬くなった乳頭を指で転がす。


「んんっ……きもちぃ……♥」


胸とナカと、一度に快感を受けるムラサメはただ悶えることしかできなかった。無垢な身体には多すぎる快感に溺れながら、必死に縋り続ける。


「あぁっ♥あああぁぁぁっっ♥」


提督の抽送が次第に激しくなり、ムラサメの反応も大きくなっていく。快感だけでなく嬌声や身体の痙攣を通じて、快楽をムラサメの身体に刻み込んでいく。そして。


「っ、~~~~……っっっ♥」


大きく身体を震わせ、ムラサメは達した。熱いものが注がれる感覚が、虚ろな意識の中に響いた。 



「ぁ……ぁ、……♥」


力の抜けた身体を提督に預けたムラサメ。提督は彼女を優しく抱き止めた。


「ん……ていとく……♥」

  
甘える声を漏らすムラサメに優しく口づけをした後、提督は彼女を抱き上げ優しくベッドに寝かせた。そして、再び固まったままのミネグモを手招きした。


「っ……♥」


ムラサメの様子を間近で見ていたミネグモ。自分も、ムラサメと同じように愛される。そう考えただけで、おかしくなりそうだった。


「ミネグモ……」


提督は惚けたミネグモの手を引き抱き寄せると、唇を塞ぎ容赦なく舌を絡ませた。


「ん、むっ……んっ……♥」


ムラサメとの甘いキスの感覚が、提督の荒々しいキスに上書きされていく。反射的に拒もうとするが、提督がそれを許さない。太い腕は離れることも暴れることも許さず、ただただ乱暴に快感を引きずり出されていった。


「ちゅっ、むっ……ん、ぷぁ……♥」


少しすると、ミネグモもまた力の抜けた身体を提督に預けるようになった。体格に見合わない大きさの胸が、提督の身体に容赦なく押し付けられる。


「……ミネグモ」


抱きしめていた手を緩め、提督はミネグモをベッドに四つん這いにさせた。胸と同じように肉付きのいい尻を優しく撫でると、ミネグモの腕を掴み引き上げた。上半身が反らされ、胸が強調される。


「ぅ、あっ……♥」


またしても固められ、ミネグモは身動きが取れない。そんな状況で、提督の怒張がゆっくりと挿入されていく。割れ目を押し開き、ゆっくりとソレが自分のナカに挿入ってくるのが手に取るように感じ取れた。


「あぁ……っ、ぁ……♥」


ゆっくりと挿入されることがミネグモに様々な感情を抱かせる。挿入されるにつれ、鈍い自分の身体が敏感な女の身体に変えられていくのが分かる。今は腹の奥まで怒張を今か今かと待ちわびていた。

そして、それは最奥にまで達した。


「んっ……ぁぁぁ……♥」


とんとんと、提督はナカの感触を確かめるように腰を振る。まだ怒張を受け入れて間もないミネグモのナカは固くぎこちない。同じ容姿をした彼女と比べると、どうにも物足りない。だが、ミネグモの初々しい反応は提督を奮い立てるのに十分だった。   


ずんっと強く押し混むと、肺から息が漏れる音に混じって嬌声が漏れた。


「きゃうっ、ぁ、ひっ……♥」


最奥が痙攣し、ナカ全体がきゅっと怒張を締め付けた。そのまま腕を引き、より奥まで突き上げていく。


「っ……っ、ぁ……♥」 


締付けが痛いくらいに強まり、ナカ全体が痙攣していた。そのまま怒張を揺すり始めると、ミネグモは耐えられなくなり頭からベッドに突っ伏した。そこからさらに、突き立てるように提督は激しく腰を振る。


「あ、あ゛ぁ……っっ♥ひぁぁぁっ♥」


ミネグモの身体からすっかり抵抗がなくなった頃、提督もまた彼女のナカを白く染め上げた。
 



こんばんはー更新はじめますねー







ミネグモ「ぁぁ……ぁ……っ♥」


提督「っ……ふぅー……」


提督「ミネグモ……ムラサメも、気持ちよかったよ。ありがとう」


ミネグモ「ふぁい……♥」


ムラサメ「ていとく……♥」








↓1 どうなる?

二人は一緒にキスを求める




ミネグモ「……♥」ギュッ…


提督「ん、と……どうした?」


ミネグモ「あの……キスを……♥」


ムラサメ「あーっ、ミネグモさんだけずるい……っ!♥」


提督「はいはい、順番な……」チュッ


ムラサメ「んふふっ……♥」


ミネグモ「はぅ……♥」









↓1 どうなる?

お風呂へ




ムラサメ「はぁ……気持ちよかったけど、汗かいちゃった……♥」 


提督「なら、風呂に入るか……」


ミネグモ「はい……提督、お背中流しますねっ♥」


提督「お、頼むよ……」








↓1 どうなる?

住み込んだばかり二人の態度を思って感慨に沈む提督




チャプ…


提督「はー……」


ムラサメ「ふぅー……」


ミネグモ「……ふふふっ」


ムラサメ「どうしたの?ミネグモさん」


ミネグモ「いえ……幸せだな、って……」


提督「ミネグモ……」


提督(ここに来たばかりの頃は、あんなに荒れていたのに……)


提督(……ムラサメを幸せにしないと、殺すなんて言われたっけな)








↓1 どうなる?

二人を抱き寄せて愛する




グイッ…


ムラサメ「きゃっ……」


ミネグモ「て、ていとく……?」


提督「……愛してるよ、二人共……」


ミネグモ「ん……///」


ムラサメ「私達も……愛してるわ、提督……♪」










↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

提督の腕の中で二人でキスしたあと、提督の両頬にキスするミネグモとムラサメ




提督「……」チュッ チュッ


ミネグモ「きゃぁ……♪」


ムラサメ「んふふ……提督っ♪」


チュッ


チュッ


ムラサメ「だーいすきよ♪」


ミネグモ「うぅ……///」


提督「……」ナデナデ…









↓1 五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

潜水新棲姫

デ・ロイテル

潜水新棲姫




潜水新棲姫了解です







モゾ…


潜水新棲姫「ン……」


潜水新棲姫「……寒イ」


潜水新棲姫「ハァァ……」








↓1 どうなる?

ジェーナスとの受精卵は着床しなかったが次はきっとなってしまうと予感している

 



潜水新棲姫「……」スッ…


潜水新棲姫(お腹、大きくならなかったな……)


潜水新棲姫(でも……あのことがバレたら、鎮守府から追い出されてしまう……)


潜水新棲姫(もう、我慢しないと……)









↓1 どうなる?

暇つぶしに外で散歩する

かといって発情期の際、提督に頼るのも気が引ける潜水新棲姫




潜水新棲姫「……」 


潜水新棲姫「外デ、散歩デモスルカ……」


ガチャ…


スタスタスタ…







↓1 どうなる?

そもそもあれは雄型の艦娘?と悩む

外でほっぽは海防艦たちと遊んでいる




スタスタスタ…


潜水新棲姫(そもそも、あれは何なのかな……)


潜水新棲姫(雄型の艦娘、とか……?)


潜水新棲姫(うーん……)







↓1 どうなる?

遠くにジャーヴィスの姿が目に入る




潜水新棲姫「ア……」



 

ジャーヴィス「~~~♪」





潜水新棲姫(あれって……この前の……)


潜水新棲姫(いや、よく似てるけど……違う……?)






↓1 どうなる?

ジャーヴィスは>>906と一緒に遊んでいた




ジャーヴィス「ヘーイ、パス!」


北方棲姫「オー!」


占守「負けないっしゅよー!」


潜水新棲姫(……遊んでるのかな)








↓1 どうなる?

電柱の陰から覗くジェーナスを見つける

見つけられたので誘われる




潜水新棲姫「……!」






ジェーナス「……」ジー…






潜水新棲姫「アレ……コノ前ノ……」


潜水新棲姫「……」







↓1 どうなる?

あの時のことを振り切って、ほっぽに声をかける




スタスタスタ…


潜水新棲姫「オイ」


北方棲姫「ン……ナンダ?」


潜水新棲姫「私ト、アイツモ……混ゼテホシイ」


ジェーナス「!」


ジャーヴィス「あら?ジェーナス!」









↓1 どうなる?

佐渡が警戒心MAX




佐渡「げ……深海棲艦かよ……」


択捉「佐渡!」


北方棲姫「ホッポモ、深海棲艦……」


佐渡「北方はいいけど……そいつ、潜水艦だろ?」


潜水新棲姫「ゥ……」






↓1 どうなる?

対して松輪はビビりながらも、潜水新棲姫の手を握ってくる




福江「……うーん」


潜水新棲姫「……」


松輪「え、えっと……あの……」


ギュッ…


潜水新棲姫「……!」


松輪「い……一緒に遊びましょ?」









↓1 どうなる?

松輪を抱き寄せて勝ち誇るの顔で佐渡を見る




潜水新棲姫「……」グイッ…


松輪「きゃ……」


潜水新棲姫「フン……」


佐渡「んなっ……!てめぇ……!」


択捉「こら、喧嘩しちゃだめ!」 


御蔵「はぁ……困りましたね……」








↓1 どうなる?

隠れん坊をやる




ジャーヴィス「まあまあ、いいじゃない!同じ鎮守府の仲間でしょ?」


国後「……まあ、いいけど」

 
北方棲姫「ソレデ、何シテ遊ブ……?」


択捉「でしたら、かくれんぼにしましょう」


潜水新棲姫「かくれんぼ……」








↓1 どうなる?

ガチ潜伏でめっぽう強い潜水新棲姫





択捉「……潜水新棲姫さん、見つかった?」


松輪「う、ううん……」


ジェーナス「さすが潜水艦ね……隠れるのが上手だわ」








潜水新棲姫「……フフフ」








↓1 どうなる?

潜水新棲姫、誰かに耳に息をかけられた




潜水新棲姫(このまま最後まで……)


「ふーっ……」


潜水新棲姫「ヒャッ……!?///」


潜水新棲姫「オ、オ前ハ……!?///」










↓1 どうなる?

ジャーヴィスがシーっと指を縦に立てる




ジャーヴィス「しーっ……♪」


潜水新棲姫(な、なんでここがバレたんだ……!?)


潜水新棲姫(いったい、どうして……///)







↓1 どうなる?

答え:運良く最適な隠れ場所を見つけた

「なんとなく」で潜水新棲姫の居場所を当てた模様




潜水新棲姫「……ナンデ、ココガワカッタ?」


ジャーヴィス「んふふ、何となくよっ♪」


潜水新棲姫「……ソンナ馬鹿ナ」


ジャーヴィス「ふふ、私の幸運は本物なのよ?」









↓1 どうなる?

時間切れあとでみんなのところに戻る

顔をよく見て、
潜水新棲姫「彼…女?ハオ前ノ弟?」
ジャーヴィス「弟?」




「おーい、ギブアップー!」


ジャーヴィス「それじゃ、戻りましょ?」


潜水新棲姫「ン……」


スタスタスタ…


国後「もう、どこに隠れてたのよ……」


ジャーヴィス「ふふっ、ナイショ♪」










↓1 どうなる?

>>935




潜水新棲姫「……」ジー…


ジャーヴィス「? what's?」


潜水新棲姫「アイツハ……オ前ノ弟カ?」


ジャーヴィス「弟……?」









↓1 どうなる?

まだジェーナスのことが気にかけてると自覚し、頭を左右に振る

ジェーナスが猛スピードで潜水新棲姫を拉致して
ジェーナス「アノ事は話さないの、いいわね?」




潜水新棲姫「……何デモナイ」


ジャーヴィス「そうなの?」


潜水新棲姫(また、あいつのこと気にしてる……)


潜水新棲姫(もう関係ないのに……)








↓1 どうなる?

よく分からないけど仲良くなりたいのかなあと解釈したジャーヴィス




スタスタスタ…


ジャーヴィス「行っちゃった」


ジャーヴィス「よく分からなかったけど……ジェーナスと仲良くなりたかったのかしら?」 


ジャーヴィス「ジェーナス!」


ジェーナス「ん、なに、ジャーヴィス?」








↓1 どうなる?

松輪の提案から一緒に間宮の甘味処に行くことに



タッタッタッ…


松輪「あ、あの……待って!」


潜水新棲姫「……何?」


松輪「あの……よかったら、間宮に……どうですか……?」


潜水新棲姫「マミヤ……?」


松輪「えっと、間宮さんは……おいしい料理が出てきて……」









↓1 どうなる?

さっきのこともあって松輪を無下出来ないので一緒に行く




潜水新棲姫「……」


潜水新棲姫「ワカッタ、行コウ」


松輪「ほ……こっちですよ」


スタスタスタ…


潜水新棲姫(この子は優しいな……)








↓1 どうなる?

ジャーヴィス「あの子ジェーナスと仲良くしたいみたい」
ジェーナス「な、仲良く!?」




潜水新棲姫「……」


ジェーナス「う……」


ジェーナス(なんでまたあの子が……)


ジャーヴィス「ジェーナス、ジェーナスっ」


ジェーナス「ん……な、なに?」


ジャーヴィス「あの子、ジェーナスと仲良くなりたいみたいよ?」


ジェーナス「っ、えぇ……?///」









↓1 どうなる?

潜水新棲姫はちらっとジェーナスを見て、松輪と間宮のところに行ってしまった




潜水新棲姫「……」チラ…


スタスタスタ…


ジェーナス「あ……」


ジャーヴィス「あら、行っちゃった」


ジェーナス「ジャーヴィス、その……あの深海棲艦とは、かかわらないで……」


ジャーヴィス「え?」








↓1 どうなる?

結構その……奔放らしいからと伝えるジェーナス

松輪のことを心配して択捉達も潜水新棲姫の後に着く




ジェーナス「結構その……奔放らしいから……」


ジャーヴィス「ん~……」


ジャーヴィス「でも、そんな噂で人を判断するのはよくないわ!」


ガシッ


ジャーヴィス「ほら、ジェーナス!」


ジェーナス「あ、ちょっと……!」 








↓1 どうなる?

>>953

>>953+結果的にさっきで遊んでいたメンバーが全部間宮のところに着いた





ジャーヴィス「マツワ!私達も行く!」


松輪「あ……そうなんですね」

 
択捉「結局、全員間宮に集まることになるのね」


潜水新棲姫「……」チラ…


ジェーナス「ぅ……」


佐渡「ほらほら、さっさと行こうぜー!」


スタスタスタ…








↓1 どうなる?

とりあえずほっぽと同じものを頼む潜水新棲姫




【間宮】


北方棲姫「ホッポ、コレニスル……」


間宮「はい、分かりました……」


択捉「あなたは?」


潜水新棲姫「……私モ、同ジノヲ」


間宮「はぁい、ちょっと待っててねー」
 






↓1 どうなる?

松輪と択捉が仲介して、潜水新棲姫はようやく佐渡たちと普通に話すことが出来た



潜水新棲姫「……」


佐渡「……ケッ」


潜水新棲姫「ム……」


択捉「佐渡、仲良くしなさい」


松輪「ご、ごめんね……」
  

潜水新棲姫「……イヤ、イイ」


佐渡「……ふん、ま、今日のところは喧嘩はしないでやるか」








↓1 どうなる?

ジェーナスと潜水新棲姫はお互いに露骨に避けている




ジャーヴィス「私はジャーヴィスよ。こっちはジェーナス!」


ジャーヴィス「ほら、ジェーナス……」


ジェーナス「……」プイッ…


潜水新棲姫「……」


択捉「私、択捉型の択捉です。よろしくお願いします!」


松輪「え、えと、私は……」







↓1 どうなる?

鎮守府に来る前は何してたか聞かれる潜水新棲姫

ジャーヴィスにジェーナスのことは知っているだけ言って、択捉たちに挨拶する




占守「ねぇ、潜水新棲姫は、鎮守府に来る前は何してたっしゅか?」


潜水新棲姫「エ……」


潜水新棲姫「エット……魚トカ、トッテ暮ラシテタ……」


国後「戦いはしてなかったの?」


潜水新棲姫「……」コクリ…









↓1 どうなる?

さすがに海防艦の前に生活と趣味は交尾ばかりとか言えないから、適当に誤魔化した



御蔵「あの……深海棲艦の方って、暇なときは何をされてるんです?」


御蔵「趣味、とか……あるんでしょうか?」


潜水新棲姫「シュ、趣味……」 


潜水新棲姫「ト……特ニハ、ナイ……///」


御蔵「なるほど……」





↓1  どうなる?

いつも泳いているからそのまま趣味にして話す

交尾を意識してしまったせいかアンツィオ沖棲姫や提督の事を思い出し湯気が出始める



潜水新棲姫「イツモ、泳イデイルカラ……」


潜水新棲姫「ソレガ趣味……」


国後「なるほどね……」


占守「ゲームで遊んだりもできないなんて、大変っしゅねぇ……」










↓1  どうなる?

>>970




潜水新棲姫(本当は……発情期でなくても、交尾してばっかりなのに……)


潜水新棲姫(うぅ……///)


北方棲姫「……?」


ジャーヴィス「ちょっと、大丈夫?」









↓1  どうなる?

松輪の顔をつんつんして落ち着こう

 
次スレです

【安価】提督「提督として生きること」アイオワ「その72」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」アイオワ「その72」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1579275789/)





潜水新棲姫「ハァ……何デモナイ」つんつん


松輪「え、ふぇ……?」


潜水新棲姫「……」つんつん


松輪「あ、あの……うぅ……」









↓1  どうなる?


佐渡はこれは佐渡さまのモノだと言って一緒に松輪の顔をつんつん




佐渡「こら!松輪のほっぺは佐渡サマんだ!」つんつんつん


松輪「え、ふぇぇ……」


択捉「はぁ……まったく」


福江「はは、楽しそうだな」


潜水新棲姫「……フッ」








↓1  どうなる?

頼んでいたジャンボチョコパフェが来る




北方棲姫「! 来タ!」


潜水新棲姫「エ……」


間宮「すこし大きいけど……大丈夫かしら?」


潜水新棲姫「ダ……大丈夫」


潜水新棲姫「イタダキマス……」







↓1  どうなる?

味が気に入ったから後でまだ来ようと思う




潜水新棲姫「ン……美味シイ」  


松輪「あ……よかった」


潜水新棲姫「他ノモ、食ベテミタイ……」


間宮「ふふ、またいつでも来ていいわよ?」


潜水新棲姫「ン、ソウスル……」









↓1  どうなる?

食事の後で満足して択捉たちと別れる

間宮を出て松輪達と別れる




潜水新棲姫「フー……」


択捉「では、私達はこれで……」


松輪「またね」


潜水新棲姫「……」フリフリ…


潜水新棲姫(さて……と)








↓1  どうなる?

食欲が満たせたら性欲が増してくる

適当にふらふらして、図書館にたどり着く




ムラ…


潜水新棲姫「ッ……」


潜水新棲姫(お腹いっぱいになったからかな……)


潜水新棲姫(また、私……///)








↓1 どうなる?

コンマ判定

偶数 提督を探す
奇数 普通の雄型を探す

>>903







潜水新棲姫(提督は……深海棲艦とするの、嫌いって言ってたし……///)


潜水新棲姫(雄型を探そう……たぶん、深海棲艦寮にいるはず……///)


フラフラ…







↓1  どうなる?

このままうめお願いします

探すうちに我慢出来なくなり、隠れて休む

うめ

うめ

埋め

うめ

梅干し

うめ

うめ

リシュリューの雄型研究

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