【安価】提督「提督として生きること」大井「その78」【艦これ】 (1000)

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月 
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦  
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8 
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・水上機母艦
日進
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ)

【異世界出身】
フルタカ
フソウ
ヤマシロ
ナガナミ
U-511
ムラサメ
ミネグモ
ミチシオ
アサシオ
アカツキ

ユラ(深海化)
シオン(敵対)

【フラグ組】

ジャーヴィス、ウォースパイトとの結婚式

ABDA艦隊 三人で旅行。提督も同行?

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(一部艦娘派遣済み)

新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧

本国 長良 対馬

呉提督(女主人) 速吸 沖波

大佐 リシュリュー 瑞穂 タシュケント イントレピッド コロラド

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)

時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)

涼月 2020/4 
村雨 2020/5 

潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9

蒼龍 2020/12
長波 2020/12
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12

春雨 2021/1

ポーラ ??? ぽーら(女)


再開しますー






白露「えへへ、山風!見直した?」


山風「別に……」


白露「んもー、せっかく良いところ見せたのにー」


夕立「日頃の行いっぽい!」











↓1  どうなる?

狙いの艦隊に接敵




海風「まあまあ……そろそろ敵艦隊と接敵します!」


白露「おっけー!海風、任せたよ!」


海風「はい、お任せください……!」


海風(やるんだ、提督のために……!)







↓1  どうなる?

大☆勝☆利!

漣の件から出来る限り人型の深海棲艦を捕獲したいと指示が出ている




海風「ふぅ……みんな、被弾はない?」


山風「ん、大丈夫……」


夕立「へへ、大勝利だったな!」


海風「そうね……鎮守府に帰りましょうか」


白露「うん、帰ろ帰ろー」







↓1  どうなる?

海風は決心がつくが、今度は江風に話しかける白露




海風(帰ったら、私の気持ち……提督に伝えよう)


江風(姉貴……幸せそうだなぁ)


白露「江風は?どうなの?」


江風「あぁ?どうって、何がだよ?」


白露「いひひー……」








↓1  どうなる?

白露「さっきの言葉、もう一度言うね、海風だけじゃないよ、江風にも幸せになってほしいだよ」




白露「さっき海風に言ったんだけど……海風だけじゃないよ。江風にも幸せになってほしいんだよ?」


江風「あたしのことはいいよ。自分で考えてるから」


白露「ふーん……ほんっと、提督のこと大好きなんだねぇ……」ニヤニヤ


江風「う、うっせーな!ニヤニヤすんなよ!///」








↓1  どうなる?

山風に言ってないから、山風がむっとして白露の服を掴む




山風「……」ギュウ…


白露「んん?」


山風「あ……あたしも……///」


白露「んふふー、よしよし!山風も幸せになって欲しいな!」


山風「ん、へへ……///」








↓1  どうなる?

鎮守府に戻って白露は三人の背中を押して提督のところに行かせた



今日はここまでですー

またあしたー






白露「んじゃ、いってらっしゃい三人とも!」


夕立「応援してるっぽい!」


海風「ありがとうございます……」


江風「んじゃ、行ってくるよー」


山風「……///」










↓1  どうなる?

↓五分後に最も近いレス 前スレ1000の代用

すでにケッコンしているけど三人も白露の言葉を思い出して妙に恥ずかしくなる

明石の実験に付き合わされてせいうで、提督が大人提督と子供提督に分身された



こんばんはー更新はじめますねー






スタスタスタ…


海風 山風 江風「「「……」」」


『幸せになってほしいなー』


海風「っ……///」


海風(はぁ……姉さんったら……///)






↓1 どうなる?

三人は執務室の前に立ち止まってチラチラと他の二人のほうを見る




スタッ…


海風「ん……///」


山風「……」


江風「あ、姉貴……ほら///」


海風「……ええ、大丈夫///」


コンコン…









↓1 どうなる?

海風がドアを開けようとしたら、提督に開かれたドアとぶつけた

  



海風「提督、失礼しま……」


ガチャ…


ドンッ


海風「きゃあっ」


提督「おっと、大丈夫か?すまない」


海風「へ、平気です……」








↓1 どうなる?

さっきのように他の二人から話してほしいと見つめ合う三人
提督(……なにこれ?)




提督「それで、三人揃ってどうした?」


江風「それはその……」


山風「ぅ……」


海風「えっと……」


提督「……?」







↓1 どうなる?

今夜お部屋にお邪魔してもいいですかとどうにか声を絞り出す




海風「あ、の……///」


海風「今夜、お部屋にお邪魔しても……いいでしょうか……?///」


提督「……ん、わかった」


海風「あ……ありがとうございますっ……///」


提督「よしよし……」ナデナデ








↓1 どうなる?

初めてシたときと大違いなとからかう提督




提督「ふふ……初めてシたときとは大違いだな」


海風「あ、あの時は……っ///」


提督「暗闇で縛り付けて無理矢理絞ってきたのに……そんなに顔を真っ赤にして……」


海風「うぅぅ……///」







↓1  どうなる?

海風ばかりと言ってくっついてくる山風




山風「……う、海風ばかり、ずるい……///」


提督「ん、山風も一緒にするか?」


山風「ん……///」


ギュウ… 


山風「……///」


提督「よしよし……」ナデナデ…








↓1  どうなる?

江風さンも忘れてもらっちゃ困るぜ、と抱きつく




江風「……提督、江風さンのこと忘れてねーか?///」ギュウ…


提督「忘れてないよ。ほら」


江風「ん、へへ……///」


海風「提督……///」ギュウウウ…










↓1  どうなる?

提督は一気に三人を持ち上げる
提督「かわいいなお前ら・・・よし、気が変わった」
海風「あっ・・・///」




提督「……」


ギュウ…


提督「可愛いな、お前たちは……本当に」


提督「気が変わった……」


グイッ…


海風「え、きゃっ……あっ///」


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

まとめてベッドに放り投げられる海風達

提督は寝室のドアを閉めておしまい



ドサッ…


江風「あうっ……て、丁寧に扱ってくれよ……」


提督「悪い悪い……」


海風「……///」ドキドキ…


海風(どうしよう、こんなにドキドキするなんて……///)











↓1  どうなる?

提督は意地悪くて誰が先と聞いてくる




提督「さて……三人一度に相手はできないし」


提督「誰からがいいかな……?」ニヤニヤ


海風「っ……///」ゴクリ…


山風「あ、ぅ……///」


江風「そ、その……///」






↓1  どうなる?

コンマ判定
00-33 海風
34-66 山風
67-99 江風




江風「あ、姉貴……姉貴からいきなよ……///」


海風「江風……いいの?」


江風「ああ……早くしちまえよ///」


海風「で、では……提督、海風から……///」


提督「ん……おいで」


スッ… ギュウ…









↓1  どうなる?

夜戦(キンクリ)




海風「はぁ、はぁ……あぁ……っ///」


海風(出てるっ……わたしの、ナカに……っ/// )


提督「っ、海風……」


海風「ていとく……あったかいです……///」







↓1  どうなる?

山風、江風と順番に頂き、下の口から白濁が溢れている光景に満足する提督

海風「これからも、どうか海風を幸せにしてください///」




提督「海風、ありがとうな……」チュッ…


海風「ん……///」


提督「さぁて……」


江風 山風「「!///」」







江風「あぁ、あっ……♥」


山風「んぅ……♥」


ごぽ…


提督「ふぅー……」


提督「江風、山風……」ナデナデ…








↓1  どうなる?

47




海風「提督……///」ギュウ…


提督「ん、海風……」


海風「これからも……海風を幸せにしてください……///」


提督「……ああ、もちろん」


チュッ…













↓五分後までに何もなければこれで終わります




【工廠】


明石「……で、その実験の影響でこんなふうに……」


提督「こんなふうに、ねぇ……」


ていとく「……あぅ」


提督「まったく、なんてこった……」


提督(しかしまあ、子供の俺ってこんな顔なんだな……)


ていとく(大人のぼくって、こんななんだ……)








↓1 どうなる?

なんとなく肩車する提督

元に戻す方法の目処はたっているので、3日程装置の製作時間が欲しいと明石




提督「……よっと」


ていとく「わっ……」


提督(子供の頃、親父によく肩車されてたな……)


明石「……ふふ、親子みたいですね!」  


ていとく「明石ってば、のんきなんだから……」








↓1 どうなる?

53

53




明石「まあまあ、解決方法は分かってますから!」


明石「3日ほど時間をいただければ……」


提督「3日か……仕方ないな」


ていとく「ちゃんとなおしてよ?」


明石「はーいっ!」ニコニコ


提督「……ちゃんと治せよ」


明石「は、はい……」






↓1 どうなる?

これからはどうするかなと考えて歩き回ったら、通り過ぎた艦娘に注目される




スタスタスタ…


提督(これからどうするかな……)


ていとく「これからどうするの?」


提督「今考えてたとこ……」


「あれ、提督?」


提督「ん……」









↓1 どうなる?

アトランタは混乱になる




アトランタ「……誰?そのチビ」


ていとく「ぼくだよ、ていとくだよ」


アトランタ「は……?」


提督「明石の実験の影響で……大人と子供に分かれてしまったんだ」


アトランタ「……意味わかんないんだけど」









↓1 どうなる?

ていとくの顔をつんつんして二人の顔を見るアトランタ
アトランタ「なんかね・・・変な気分」

何だか面白いことになってるじゃんと、後ろからひょっこりとグレカーレが現れる



アトランタ「……」ツンツン…


ていとく「んむ……な、なに?」


アトランタ「ふふ……変な気分だね」


提督「俺だってそうだよ。自分が二人になってるんだから……」


アトランタ「ふーん……」







↓1 どうなる?

63




グレカーレ「チャオ!なんか面白いことになってるねー」


アトランタ「グレカーレ……」


提督「まあ、面白いだろうな……」


グレカーレ「へー、これがちっちゃくなったていとく?可愛いじゃん!」ギュー


ていとく「ぐ、グレカーレ……///」









↓1 どうなる?

提督の肩に退避するていとく



ていとく「っ……///」バッ


提督「おっと」


グレカーレ「あ、逃げないでよー」


提督「そう言うな……お前といるとロクなことにならないし」


グレカーレ「む、ひどーい」











↓1 どうなる?

ふるたかがこっちに走ってくる



今日はここまでですー

またあしたー






提督「とりあえず、執務室に戻るか」


ていとく「うん」


タッタッタッタッ


ふるたか「パパー!」


提督「ふるたか?」







↓1 どうなる?

なんとなくパパが増えたと感じたから急いで探してきた




こんばんはー更新はじめますねー





ふるたか「あのねー、パパが気になってきたの!」


提督「そうかそうか」


ていとく「ふるたか……」


ふるたか「えへへ……」







↓1 どうなる?

ていとくとふるたかが遊んでいる間に、改めてこの三日はどうするかと考える提督




ふるたか「遊んで遊んで!」


ていとく「うん、いいけど……」


提督「……」


提督(さて……あとはこの三日間どうするかだな……)


提督(二人いるってのは流石に初めてだし……)







↓1 どうなる?

夜這い朝這い対策はできているのかとアトランタ&グレカーレ

自分の子供とか言い出したら大混乱になるからダメ、隠した兄弟ならうまく説明できる気がしないからダメ
提督(どうすればいいんだ……)







グレカーレ「二人いるとさ、夜這いの時とか大変だよね」


提督「ん……どういう意味だ?」


グレカーレ「んー?艦娘一人じゃ提督二人は相手できないでしょ」


提督「まあな……」


アトランタ「ただでさえ、小さくなった提督さんは艦娘に人気なんだし……」






↓1 どうなる?

76



提督「それにこうなった経緯も明石の実験って伝えないとな……」


提督「他にいい誤魔化し方も思いつかないし」


アトランタ「……ま、仕方ないんじゃない。3日経てば元に戻るんでしょ」


提督「まあな……」







↓1 どうなる?

アトランタはさりげなくていとく面倒を見てていいと聞いてくる



アトランタ「……大変なら、あたしがあの子の面倒見てあげてもいいよ」


提督「ん、お前がか?」


アトランタ「うん……」


提督「……意外だな。そういうの嫌いそうなのに」


グレカーレ「そーそー」








↓1  どうなる?

ていとくのほうも提督の自覚があるから提督と一緒に過ごしていいと




アトランタ「何よ……提督さんと、一緒にいたいから言ってるんだけど///」


提督「アトランタ……」


アトランタ「……ふん///」


ていとく「あの……ぼくもていとくだから、仕事とかできるよ?」


グレカーレ「あ、そっか。二人とも提督だもんね」








↓1  どうなる?

提督「まぁ、執務が楽になるから俺は別にいいぞー」
ていとく「そんな考え方はよくないと思うよ・・・ぼく」




提督「ま、二人いる分執務が楽になるなら俺は歓迎だな」


ていとく「そういうの、僕はよくないと思うけど……」


アトランタ「……意見が割れることもあるんだね。同一人物なのに」


提督「真面目すぎたんだよ、子供の頃は」


ていとく「む……」






↓1  どうなる?

せっかく二人いるならあのオーストラリアの軽巡と仲良くなったらと提案される提督

ていとくは反論しようか提督は古鷹を呼んでくるとていとくをからかう




グレカーレ「せっかく二人いるんだしさ、あのオーストラリアの軽巡と仲良くなったら?」


提督「パースとか……」


ていとく「んー……」


グレカーレ「? あれ、どうかしたの?」


提督「パースとは……まあ、色々あってな」







↓1  どうなる?

二人の提督も同じ答えが出る
提督(ていとく)「「今だけはダメだ」」




ていとく「今は……ねぇ?」


提督「だな……」


グレカーレ「ふーん……まあ、提督がそう言うならいいんじゃない?」


アトランタ「……やっぱり、あたしが面倒見るのがいいんじゃ……」








↓1  どうなる?

ていとく「アタランタはいいけど……」
そう言いながらグレカーレのほうを見る

アトランタ「じゃ、早速あたしの部屋行こっか」
グレカーレ「一人占めなんてずるーい!」




ていとく「……アトランタはいいけど」チラ…


グレカーレ「?」


グレカーレ「んふふ、なぁにー?」


ていとく「な、なんでもない……///」


提督「こら、グレカーレ」








↓1  どうなる?

話しが脱線しそうから、一旦艦娘たちを呼び出してみんなに事情を説明する

92



提督「気持ちはありがたいが……艦娘に説明してからじゃないと、不満が出そうだからな」


ていとく「先に説明してから、だよね」


アトランタ「ん……わかった」


提督「んじゃ、皆を集めてくるか……」








↓1  どうなる?

説明するときにわざとていとくを肩車する提督




提督「……というわけで、明石の実験で俺は二人に分裂してしまった」


ていとく「あの、お、下ろして……///」


提督「このほうが見やすくていいだろ?」 
 

ていとく「うぅ……///」


ザワザワ…





↓1  どうなる?

秘書艦も臨時で二人と言うことに

ていとくの面倒を見たいの艦娘が湧いてくる
提督「羨ましいな、みんなもお前の面倒を見たいだって」
ていとく「ぼくをいじってそんなに楽しいか!?///」




大淀「提督、執務は二人で行うんですか?」


提督「俺は交代で……」


ていとく「二人でやろうよ。そのほうがはやいよ?」


提督「……はぁ、分かったよ。二人で一緒にやろう」 
 

大淀「かしこまりました。なら秘書艦も二名に増員しましょう」








↓1  どうなる?

>>100




提督「で、こいつの面倒を誰か見てほしいんだが……」


ザワザワ… ザワザワ…


ていとく「……僕は別に一人でいいけど///」


提督「そういうなって……甘えられる時に甘えとけ」
  

ていとく「な、何それ……///」






↓1  どうなる?

じゃんけん大会となり幸運艦が無双する

候補が多すぎで決まらない




提督「えー……このままじゃ決まらなさそうだし、じゃんけんで決めてくれ」


「はーい」


ていとく(はぁ……いいのかな、こんなので……)


『最初はグー、じゃーんけん……』









↓1  どうなる?

ウォースパイトが優勝
ウォースパイト「ふふっ、ごめんねみんな」




ウォースパイト「ふふ……ごめんね、皆」


提督「ん、ウォースパイトか。お前なら安心だな」


ウォースパイト「それはどうも……しかし、この姿のあなたは初めて見るわね……」ジー…


ていとく「……///」








↓1  どうなる?

ウォースパイト「私とtea timeしましょう?」




ウォースパイト「それじゃアドミラル。この子は預かるわ」


提督「おう、任せた」


ていとく「あ、あの……///」


ウォースパイト「まずはティータイムから始めましょう。ね?」


ていとく「う、うん……///」








↓1  どうなる?

提督も秘書艦(次の安価)を選んで仕事に戻る




提督(……俺も部屋に戻るか)


提督「さて、今日の秘書艦は誰だ?」


「あ、はーい」








↓1  今日の秘書艦

瑞鳳




提督「瑞鳳か。よろしくな」


瑞鳳「うんっ……でも、あの子ウォースパイトさんと行っちゃったけど、いいの?」


提督「先に手を付けておこうと思ってな。ほら、行こう」


瑞鳳「はーいっ」








↓1  どうなる?

久しぶりの執務に張り切るづほ

ひとまずテレパシーでお互いの様子を見る




【執務室】


瑞鳳「ふんふんふ~んっ……♪」


提督「……随分上機嫌だな」


瑞鳳「だって、秘書艦に選ばれたのも久しぶりだもん。提督もやる気みたいだし……」


提督「もう一人自分がいるってのにサボってるのも悪いからな……」








↓1  どうなる?

116

116




提督「……」カリカリ…


瑞鳳「んー、と……」


提督(……どうだ、そっちは)


ていとく(あ、う、うん……えっと……)










↓1  ていとくの様子

イギリス艦ほぼ全員とティータイム&ジェーナスに抱きついてる新棲姫が奇異の目でていとくを見てる

普通に茶会しているがウォースパイト以外の視線が変




ていとく(イギリス艦のみんなと、お茶してる……)


ネルソン「しかし、分裂して子供になるとは……」


ウォースパイト「ふふ、いいじゃない。面白くて」


潜水新棲姫「……」ジー…


ていとく「う……」







↓1  どうなる?

ていとく(ねぇ、ぼくが仕事をやるから交代してもいい?)
提督(ははは、ダメに決まっているだろ)




ていとく(ね、ねぇ……ぼくが仕事するから、かわっても……)


提督(だめだ。ウォースパイトに悪いだろ)


提督(そんなに照れてないで、素直になったらどうだ?)


ていとく「うぅ……」


ジャーヴィス「ふふ……ダーリンっ♪」ギュー


ていとく「わ、じゃ、ジャーヴィス……っ///」







↓1  どうなる?

ていとくも嫁艦たちと夜戦の記憶が覚えているから逆に恥ずかしくなる




『んんっ、ダーリン……♪』


ていとく「っ……///」


ジャーヴィス「……どうしたの?」


ウォースパイト「ふふっ、緊張してるのよ……まだ子供なんだから」


『はぁ、アドミラル……中に、出してっ……♥』


ていとく「っっ……///」







↓1  どうなる?

づほ「ちょっと、手止まっちゃってるよ?」

嫁艦でもないが夜戦をシたネルソンを見ると、責任感に襲われた急に彼女に謝る




提督「……」


瑞鳳「提督?手が止まってるけど……」


提督「ん……悪い、考え事してた」


瑞鳳「そう?難しい書類なら手伝うけど……」


提督「いや、いいよ。気が利くな、お前は」


瑞鳳「えへへ……///」







↓1  どうなる?

提督は瑞鳳を抱き寄せて執務すると、ていとくはその様子を感じるように更に恥ずかしくなる

最近はなかなか空母の皆が相手されてなくて寂しいって言ってましたと瑞鳳




提督「……瑞鳳」


瑞鳳「なぁに……きゃっ」グイッ…


瑞鳳「……もうっ、せっかく真面目にしてると思ったのに……///」


提督「まあまあ、スキンシップだよ……」







ていとく「っ……///」モジモジ…


ていとく(瑞鳳の匂いも、重さも……僕にまで伝わって……///)









↓1  どうなる?

潜水新棲姫とムスッとしてるジェーナスと目があう

132



ていとく「……あ///」


潜水新棲姫「……」ジー…


ジェーナス「……さっきからどうしたの、俯いて」


ていとく「な、なんでもない……っ///」


ジェーナス「……ほんとに?」






↓1  どうなる?

ウォースパイト「緊張しなくて良いのよ?」
ていとくを膝の上に乗せる




ウォースパイト「……」スクッ


アーク「ん、どうした?」


ウォースパイト「ていとく……緊張しないでいいのよ?」ギュウ…


ていとく「あっ……うぉ、ウォースパイト……///」


ウォースパイト「ほら……ゆっくり、深呼吸して……?」


ていとく「う、うん……///」








↓1  どうなる?

132+埋め合わせとして瑞鳳にディープキスするとその感覚がていとくに伝わる




カリカリ…


提督「……」


瑞鳳「あの……提督、その……///」


提督「んん?」


瑞鳳「最近ね……空母の皆が、提督に相手されなくて、寂しいって……///」


提督「……その皆に、お前も入ってるのか?」


瑞鳳「それは……ん、ちゅっ……///」






ていとく「あ、む……///」ビクンッ


ウォースパイト「……? ていとく?」


ていとく(何これ、ぞくぞくして……っ///)






↓1  どうなる?

提督はそのまま瑞鳳を押し倒して服を脱ぐ



瑞鳳「ぷあっ……はぁ、んむ……///」


提督「瑞鳳……」グイッ…


瑞鳳「あ、だ、だめっ……せめて、ベッドの上で……っ///」


提督「誘ってたんだろ?さっきも尻を押し付けて……」


瑞鳳「そんなことなっ……あ、やぁ……♥」







↓1  どうなる?

瑞鳳のナカに入った感覚に襲われ悶絶するていとく




ていとく「っ、っ……///」


ていとく(だめ、だめっ……挿入れちゃ……っ///)


ずぷぷっ…


ていとく「っ~~~……///」 


ネルソン「……ていとく、大丈夫か?顔が真っ赤だぞ」


ウォースパイト「……」









↓1  どうなる?

遅れてていとくと共感覚になる提督は構えずに瑞鳳を責めるが、ウォースパイトに抱きしめられた感覚が伝わってくる




瑞鳳「あぅ……あぁ……♥」


提督「はぁ、瑞鳳……」


瑞鳳「提督っ、きもちいっ……♥」


提督(これは……ウォースパイトの身体か……)


提督(全身を包まれてるような……)


瑞鳳「あうっ♥あ、あっ……♥」








↓1  どうなる?

ジャーヴィス達が心配し始めるがウォースパイトに抱きしめられていて逃げることもできないていとく
いよいよフィニッシュが近づく




ジャーヴィス「ダーリン……風邪?」


ていとく「ちっ……ちが、ぁ……ぁ……///」


ていとく(気持ちいいのが、背筋をぞくぞくって……///)


ていとく(ぼ、ぼくまで……イッて、しまいそうな……っ///)





提督「瑞鳳……愛してるぞ」


瑞鳳「……♥あたしも、んっ……♥」








↓1  どうなる?

瑞鳳の中に出して、彼女を寝かせたあとていとくを探しに行こう




瑞鳳「あっ♥んっ♥んーーーっ♥」


提督「っ……」


びゅるるるっ…


提督「……はぁ」


提督「瑞鳳……少し休んでてくれ、寂しい思いさせて悪かったな」


瑞鳳「ん……平気♥えへへ……♥」


チュッ…


提督(さて……あいつはどうしてるかな……)









↓1  どうなる?

ていとくがトイレに籠もって出てこないとちょっとした騒ぎに



ザワザワ…


提督「ん……どうした、ウォースパイト」


ウォースパイト「あ、提督……あの子、急にトイレに駆け込んで出てこなくなったの」


提督「……そうか。俺が話を聞いてくるよ」


ウォースパイト「……」








↓1  どうなる?

提督がトイレのドアを叩くと、ていとくはトイレから出て提督をポカポカする

下着の中に大暴発したせいで出ようにも出られないとていとく




コンコン…


提督「俺だ」


ガチャ…


ていとく「もうっ、もうっ……!///」ポカポカ


提督「いてて……悪かったな。あんなことして」


ていとく「ひ、ひどいよ……ぼく、ウォースパイトたちの前で……///」


提督「ウォースパイトに抱きしめながらイッたのか?」


ていとく「っ……///」








↓1  どうなる?

154



ていとく「そ……そうだよ……ウォースパイト、柔らかくて、いい匂いがして……///」


ていとく「下着に、出ちゃって……うぅ……///」


提督「……換えを持ってくるから、ここで待ってな」


ていとく「ん……///」








↓1  どうなる?

感覚が共有することを発覚したから、予定と変えてていとくと秘書艦ウォースパイトを執務室に連れていく




提督「ウォースパイト、ていとくはもう大丈夫だから」


ウォースパイト「ん、そう……よかったわ」


ていとく「……///」モジモジ…


提督「これから執務室に来てくれるか?仕事を任せたい」


ていとく「あ……う、うん……///」


ウォースパイト「OK」








↓1  どうなる?

ていとくは仕事に気を逸らしてるうちにウォースパイト説明する提督

潜水新棲姫はていとくの淫気でなんとなく察して下腹が疼いたが、ジェーナスにくっつくことで抑えていた



ガチャ…


瑞鳳「提督、おかえりなさい……って、ウォースパイトさんっ!?///」


ウォースパイト「瑞鳳、その様子は……はぁ、そういうことね」


提督「俺とこいつは、感覚が共有されるみたいなんだ」


ウォースパイト「様子が変だと思ったら、まさかシてるだなんて……」


瑞鳳「あぅぅ……///」









↓1  どうなる? 

お詫びに頭を撫でるが噛まれた提督




瑞鳳「じゃあ、あたしとの様子もていとくに伝わって……?///」


ていとく「……///」コクリ…


提督「悪かったな、二人とも」ナデナデ


ていとく「もーっ……///」


瑞鳳「悪かったじゃないってば!///」








↓1  どうなる?

出来る限りに秘密にしたいから元に戻るまで一緒に生活する



今日はここまでですーまたあしたー






ウォースパイト「……ともかく、これでは離れて生活するなんて無理ね」


提督「すまないな、ウォースパイト」


ウォースパイト「いいわ。ていとくの面倒を見るのは苦じゃないから……」


スッ…


ウォースパイト「おとなしくていい子だもの……ふふ」ナデナデ…


ていとく「あ、うぅ……///」







↓1  どうなる?

もし二人ともしてたらどういう風になるのか内心気になった瑞鳳



こんばんはー更新はじめますねー






瑞鳳「ふぅ……シャワーあがったよ」


提督「んー」


瑞鳳「……」


瑞鳳(提督の快感があの子にも伝わるなら……二人同時にシたら、どうなるのかな……)


ていとく「……なぁに?」


瑞鳳「ううん、何でもないっ」







↓1  どうなる?

ていとくの顔が柔らかそうから、思わずつんつんするづほ




ていとく「……」カリカリ…


瑞鳳「……」


ツンツン…


ていとく「ん……な、なんなの……?」


瑞鳳「ふふっ、なーにもっ♪」






↓1  どうなる?

ウォースパイトも同じ事を考えていた




ウォースパイト「……」ジー…


提督「……ウォースパイト?」


ウォースパイト「ん、な……なに?」


提督「ずいぶんあいつが気になるみたいだな……」


ウォースパイト「それは……まあ、そうね」





↓1  どうなる?

提督は複雑な顔でウォースパイトを抱き寄せる




提督「……」


スッ… グイッ


ウォースパイト「ん……アドミラル?」


提督「……」


ウォースパイト「どうしたの……?そんなに複雑な顔して……」







↓1  どうなる?

提督「今は俺の事だけを見ろ」




提督「今は俺だけ見ててくれ」


ウォースパイト「……ふふっ」


提督「な……何かおかしいか?」


ウォースパイト「ええ……子供の自分に嫉妬するなんて、おかしいでしょ?」


提督「それは……そうだが……」









↓1  どうなる?

今度はていとくが瑞鳳に側に居て欲しいとお願いする




ていとく「……」チラ…


瑞鳳「……どうかした?」


ていとく「ず……瑞鳳、あのね……」


ていとく「そ……そばにいてほしいな……って」


瑞鳳「……うん、わかった♪」


スッ…


瑞鳳「えへへ、ぎゅーっ♪」


ていとく「……///」








↓1  どうなる? 

お姉ちゃんって呼んでと瑞鳳

提督はウォースパイトの耳元で囁く
提督「さっきとは逆パターンでヤろうか?」




瑞鳳「……ねーぇ、ていとく♪」

 
ていとく「な、なに……?///」


瑞鳳「お姉ちゃんって呼んでくれないかな……♪」


ていとく「え……お、お姉ちゃん……?」









↓1  どうなる?

>>180
ていとく「ちょっと!?///」

ていとく「お…お姉ちゃん」
瑞鳳「よく言えました!」ナデナデ




ウォースパイト「ふふ……楽しそうね」


スッ…


ウォースパイト「んっ……」


提督「……さっきとは逆で、ヤろうか?」


ウォースパイト「っ……///」


ていとく「ちょ、ちょっと!それはだめっ!///」








↓1  どうなる?

ウォースパイトにキスする提督に口元を押さえるていとくだが、
瑞鳳がていとくにキスする

ていとくの言葉むなしく、二人は交わり出す

ていとくは提督を引っ張って二人で執務



提督「……」ニヤッ


ウォースパイト「ん、む……」


ていとく「あっ……ふぁぁ……///」


ていとく(ウォースパイトの、くちびるが……///)


スッ… グイッ… 


ていとく「わ、ぁ……っ///」


瑞鳳「んふふっ……ちゅっ♪」








↓1  どうなる?

提督はウォースパイトを、瑞鳳はていとくを抱き上げて寝室へ




ていとく「あ、ぁ……ぅ……///」
  

瑞鳳「ふふ……えっちな気分になっちゃった?///」
 

提督「……行こう、ウォースパイト」


グイッ…


瑞鳳「ほら、こっち……♪」


ていとく「あ、ぁ……///」








↓1  どうなる?

ていとくはまだ抵抗しようけどむなしくて服が脱された




瑞鳳「ほーら、脱ぎ脱ぎしようね~♪」


ていとく「ず、瑞鳳、待って……あっ///」


瑞鳳「わぁ……ふふ、大きくなってるね……///」


ていとく「あぅ……は、恥ずかしいよ……///」


瑞鳳「ふふっ、じゃあ……お姉ちゃんも、脱いじゃおうかな……///」


ていとく「えっ……///」ドキッ










↓1  どうなる?

ウォースパイトがフェラしてるのでていとくの息子が余計ビンビン
瑞鳳「わぁ、すごいね」
提督「お前は本当にしゃぶるの好きだな」

   


瑞鳳「ふふ、ほら……あたしも裸だよ……?恥ずかしくないでしょ……?///」


ていとく「う、ぅ……あっ///」ビクンッ


瑞鳳「わぁ……もっと大きくなっちゃった……///」


提督「っ、ウォースパイト……」


ウォースパイト「んちゅっ……ぷぁ……♪」


提督「お前は、本当に咥えるのが好きだな……」ナデナデ…


ウォースパイト「んふ……ぁ、む……っ」








↓1  どうなる?

ていとくのていとくをさらに手でしごく瑞鳳




ていとく「はぁ、はぁ……あぅっ……///」


瑞鳳「ふふっ……こういうの、どうかな……?///」


瑞鳳「提督はぁ、これ好きなんだけど……君は……?///」


ていとく「きっ……きもちいい、お姉ちゃんっ……///」

  
 






↓1  どうなる? 

同時にイった提督たち




提督「っ……ウォースパイト……っ」


ていとく「お、お姉ちゃん……あっ///」


びゅるるるっ… 


ウォースパイト「んぶ……ぷぁ……///」


瑞鳳「あっ、わぁ!ふふ……いっぱい出たね……///」


ていとく「はぁ、はぁ……」


提督(二人分の快感……今まで感じたことがないくらい、気持ちよかった……)








↓1  どうなる? 

四つん這いになって提督に我慢ができないというウォースパイトと、
仰向けになってていとくを誘う瑞鳳

それぞれ本番に移ってていとくは馬乗りされて提督はウォースパイトに馬乗りする




ウォースパイト「はぁ、はぁ……///」


提督「ウォースパイト……大丈……」


スル… パサ…


ウォースパイト「アドミラル……もう、我慢できないの……///」






ていとく「……///」ゴクリ…


瑞鳳「ほら、お姉ちゃんとぎゅっしよ……♪」


ていとく「お、お姉ちゃん……っ///」









↓1  どうなる?

夜戦、無理なら挿入するときに提督は二倍の快感に耐えるが、ていとくは耐えなくなって主導権が瑞鳳に奪われる




ずぷぷっ…


ウォースパイト「あああっ……♥」


提督「はぁ、はぁ……」


提督(ウォースパイトのナカの感触も、瑞鳳の感触も伝わってくるっ……)


提督(気を抜いたら、すぐにでも……、っ……!)





ていとく「あぁ、う……///」


瑞鳳「あ……もう出ちゃった……?」


瑞鳳「じゃあ、あたしが動くから、ね……///」


ていとく「ま、待って……あぅぅぅ……///」









↓1  どうなる?

2倍の快楽で獣のように交わり気づけば次の日の朝になる




ていとく「あぁ、あ……うぅ……///」 

 
瑞鳳「提督ぅ……この子、もう限界みたい……」


提督「休ませてあげてくれ……子供には、刺激がキツすぎたみたいだからな……」
 

ウォースパイト「んっ……♥アドミラルこそ、もうおしまい……?」


提督「……バカ言え、まだまだこれから……っ!」








↓1  どうなる?

次の秘書艦が交代しに来たら↑を見て固まる

それでも伝わる快楽に反応してしまうていとくを可愛く感じてしまう瑞鳳




ウォースパイト「んっ……はぁ、ぁ……♥」


瑞鳳「ふぁ……こし、ぬけちゃった……♥」


提督「はぁ、はぁ……」


コンコン… ガチャ…


提督「……あ」








↓1  次の日の秘書艦

峯雲




峯雲「て、提督っ……これは、一体……!///」


提督「……見てのとおりだよ、峯雲」


峯雲「あ、うぅ……///」


峯雲(この匂い……一晩中、続けて……///)








↓1  どうなる? 

二人がかりでされたらと思いつつも
峯雲「あ、あの、ていとく君が泡吹いてますけど…」




峯雲(きっと、ていとく君も……あら?)


ていとく「……」


峯雲「あ、あの……ていとく君、泡吹いてますけど……」


提督「しまった、流石にやりすぎたか……」









↓1  どうなる?

おしまい




提督「おい、しっかりしろ!」


ていとく「うう、ん……」






ウォースパイト「……はぁ」


瑞鳳「ウォースパイトさんっ」


ウォースパイト「あら、瑞鳳……嬉しそうね」


瑞鳳「うんっ……ていとく、可愛かったなぁって♪」


ウォースパイト「……そうね。提督は照れ屋だから、たまには甘えてくれてもいいのに」
 

瑞鳳「うん、ほんとほんとっ♪」










終わり

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

御蔵



御蔵了解です 

今日はここまでですー
またあしたー






【御蔵の部屋】


御蔵「んん、ん……んふ……」


御蔵「ふわぁぁ……」


御蔵「……いい天気、ですね……ふぁぁ」








↓1 どうなる? 

再び峯雲と近海哨戒に出る日だった


こんばんは、今夜の更新はお休みします

はいー乙ですー



こんばんはー更新はじめますねー





御蔵「あ……峯雲さん」


峯雲「おはよう、御蔵ちゃん」


御蔵「おはようございます……今日は、よろしくお願いします」


峯雲「うん、よろしくね」







↓1  どうなる?

巡回しているうちに雑談するが、峯雲に出撃以外のときに何をすると聞かれた



ザァァァァ…


峯雲「うん、異常なし……と」


御蔵「そうですね……」


峯雲「御蔵ちゃんは、非番のときとか……何をしてるの?」


御蔵「え?えーと……そうですね」









↓1  どうなる?

択捉たちに付き合う以外は部屋に待機するだけ

読書が好き




御蔵「……択捉さんに誘われる時以外は、部屋にいることが多いです……」


峯雲「そう?趣味とかは……」


御蔵「あまり……」


峯雲「そうなのね……」







↓1  どうなる?

読書を勧める




峯雲「……読書なんかはどう?」


御蔵「読書、ですか」


峯雲「ええ。鎮守府には本好きな艦娘もいるし、オススメを教えてもらったらどうかしら?」


御蔵「……そうですね」







↓1  どうなる?

ところで峯雲の色気はどうしたら得られるかを聞く御蔵
大人の女は憧れだと言う




御蔵「あの……峯雲さん。私からも質問、いいでしょうか」


峯雲「うん、なぁに?」


御蔵「峯雲さんのような……大人の女性に近づくには、どうすればいいでしょうか?」


峯雲「えっ……わ、私はそんなに大人らしくは……///」







↓1  どうなる?

失望させないように、周りを気配り出来るやどんな時でも真剣に人と向き合うと大まかな助言する




御蔵「……」ジー…


峯雲「う、うーん……」


峯雲「周りに気を配ったり、どんな時も真剣に人と向き合うこと……かしら」


御蔵「なるほど……ありがとうございます」







↓1  どうなる?

忌雷が寄ってきていたが、触手を結んで無力化する峯雲




峯雲「参考になったら、よかったけど……」


御蔵「あっ!峯雲さん、危ない!」


峯雲「わっ……む!」


ギュッ…


忌雷「……!」


峯雲「ふぅ……これでよし」


御蔵「ほっ……」




↓1  どうなる?

忌雷の出没頻度が高くなった気がすると御蔵




御蔵「……それにしても、こんな近海にまで忌雷が出てくるなんて……」


峯雲「何か悪いことの予兆じゃないといいけど……」


峯雲「ともかく、気をつけて進みましょう」


御蔵「はいっ」









↓1  どうなる?

九割の忌雷が自分の体目当てを答えない峯雲であった
御蔵「・・・(尊敬な眼差し)」ジー
峯雲「うぅ・・・」




峯雲(はぁ……なんだか、私に寄って来ている気がするけど……)


峯雲(御蔵ちゃんの前で、下手なことは出来ないものね……)


御蔵(峯雲さん、すごい集中力……)







↓1  どうなる?

無事に哨戒を済ませたところ御蔵が今日は峯雲さんに付いていきたいとか言い出す




峯雲「ふぅ……これで終わりね。お疲れ様」


御蔵「お疲れ様です……あの」


峯雲「?」


御蔵「今日は、峯雲さんとご一緒させてもらえませんか?」


峯雲「え……えぇっ!?」







↓1  どうなる?

リシュリューのラボで面白くないかもしれないけどそれでもいいならと峯雲




峯雲「……それは、構わないけど」


峯雲「私は今日、リシュリューさんの手伝いを頼まれてるから……遊んだりなんかはできないわよ?」
 

御蔵「構いません。よろしくお願いします……」


峯雲「うん……」


峯雲(リシュリューさんも許可してくれるかな……)





↓1  どうなる?

御蔵は大人しいからリシュリューはあっさり許可を下した




【リシュリューの部屋】


リシュリュー「いいわよ。あなたは大人しそうだし」


御蔵「ありがとうございます」


峯雲「じゃあ、御蔵ちゃんはここに座ってて?」


御蔵「はい、分かりましたっ」


峯雲「それじゃ、リシュリューさん……」








↓1  どうなる?

捕まえてきた忌雷がシリンダ状の水槽に入れられ、峯雲をじっと見つめている事に気づく御蔵

御蔵は後ろからじーと峯雲のことを見つめていてリシュリューは峯雲に話を聞いてみた




御蔵「……」キョロキョロ…


御蔵(深海棲艦の研究をしてるって聞いてたけど……)


御蔵(あれ、あの水槽……忌雷が……)


峯雲「~~♪」


御蔵(峯雲さんのことを見てる……?)








↓1  どうなる?

245




リシュリュー「……あの子、あなたに懐いてるみたいね」 


峯雲「え?ああ、はい……そうですね」


リシュリュー「ふふっ……あなたの本性を知ったら、きっと驚くでしょうね」


峯雲「や、やめてください……///」







↓1  どうなる?

峯雲「それは御蔵ちゃんは大人の女性に憧れていると言うか・・・///」
リシュリュー「・・・へぇ、ミクラには少し早いだけと、後でおしゃれについて教えましょうか」




リシュリュー「冗談よ。でも、なんであなたに?」


峯雲「御蔵ちゃん、大人の女性に憧れていると言うか……///」


リシュリュー「へぇ……」


リシュリュー「それなら、彼女には少し早いかもしれないけど……後でおしゃれについて教えましょうか」


峯雲「あ……きっと喜ぶと思います」






↓1  どうなる?

二人が話しているうちに御蔵はリシュリューにも注目し始める




御蔵「……」ジー…


御蔵(リシュリューさん……フランス艦だけあって、すごく綺麗だな……)


御蔵(雰囲気からして、違うというか……)


リシュリュー「……?」


御蔵「あ……」







↓1  どうなる?

リシュリュー、御蔵を抱き上げてじっくり観察する




リシュリュー「……」


スタスタスタ…


スッ…


御蔵「あっ……あの……?」


リシュリュー「……」ジー…


御蔵「えっと……///」








↓1  どうなる?

リシュリュー「磨けば光りそうね」


今日はここまでですー
またあしたー




リシュリュー「……磨けば光そうね」


御蔵「……???」


峯雲「ふふ、よかったわね。御蔵ちゃん」


御蔵「は……はい……///」


御蔵(どういうことだったのかしら……///)









↓1  どうなる?

峯雲は耳打ちして教えてくる

異世界の深海についての助言を求めに提督がくる


こんばんはー更新はじめますねー







峯雲「うふふ……」


御蔵「峯雲さん……?」


峯雲「リシュリューさん、御蔵ちゃんにオシャレを教えてくれるって」


御蔵「え……本当ですかっ?」









↓1  どうなる?

リシュリューは御蔵を抱っこするままパソコンの前に戻る




リシュリュー「本当よ」


御蔵「リシュリューさんっ……」


スッ… ギュッ


御蔵「あ、あの……」


リシュリュー「気にしないで」カタカタカタ…


御蔵「……」






↓1  どうなる?

オススメのコーディネートをリシュリューがPCの画面上に出し、御蔵に選ばせる




リシュリュー「……この中ならどれが好き?」


御蔵「えっと、この中からですか?」


リシュリュー「そう。あなたに似合うものを選んだつもりなんだけど」


御蔵「そうなんですか……?えっと……」







↓1  どうなる?

自分の服と一番似ている巫女の装束を選んだ




御蔵「……この、赤と白の服がいいです」


リシュリュー「そう?あなたの制服によく似てるものね」


御蔵「はい……」


御蔵(でも、本当におしゃれな服ばかり……)








↓1  どうなる?

リシュリューがあっさり注文したので驚く御蔵




リシュリュー「……」カチッ


リシュリュー「注文したわ。後は?」


御蔵「後って……」


リシュリュー「一着しか持てないわけ無いでしょう?」


御蔵「それなら……えっと……」







↓1  どうなる?

ちょっと大人な黒系の服も

御蔵が遠慮していると、リシュリューが代わりに呉modeと三越modeの服を注文した




御蔵「こっちの……大人っぽい服で……」


リシュリュー「いいわ」


カチッ


リシュリュー「あなた、大人っぽいのに憧れてるんだってね」


御蔵「は、はい……」








↓1  どうなる?

この後は注文した物を待つと思いきや、リシュリューと峯雲は御蔵をあるところに連れていく

どうも提督が子供趣味らしいのを危惧しているのを聞いて吹き出すリシュリュー



リシュリュー「さて、と……出かけるわよ、二人とも」


峯雲「はいっ」


御蔵「が、外出ですか?」


リシュリュー「ええ。ついてきなさい」


御蔵「……」







↓1  どうなる?

道中で272

272




スタスタスタ…


リシュリュー「あなたぐらいの年は、大人っぽいものに憧れるものだけど……」


御蔵「たしかに、それもありますけど……」


峯雲「けど?」


御蔵「……あの提督は、小さい子が好きと聞いたので、その……」


リシュリュー「ふっ……」


御蔵「な、なにか……?」


峯雲「なんでもないですよ、うふふっ……」








↓1  どうなる?

今の御蔵に必要ないが、いつかのために化粧を教えることで化粧品の店へ





御蔵「ここは?」


リシュリュー「化粧品店よ……今のあなたには早いとは思うけど、教えておいて損はないでしょ」


御蔵「はぁ……」


峯雲「リシュリューさん、私のも選んでくれますか?」


リシュリュー「もちろんいいわ」








↓1  どうなる?

始めて来たところに緊張して二人の手を掴む御蔵

二人に合うのを選んでやるリシュリュー




ザワザワ…


御蔵(見たことのない化粧品ばかり……)


ギュッ…


リシュリュー「……」


峯雲(ふふ、かわいい♪)


リシュリュー「こっちよ」


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

>>280





リシュリュー「……」


リシュリュー「峯雲はこれ……御蔵、あなたはこっち」


峯雲「ありがとうございます」


御蔵「これは、どう使えば……」


リシュリュー「こうするの……」シュッ…


リシュリュー「……わかった?」


御蔵「……はいっ」









↓1  どうなる?

鏡を見ていつものと違った自分に困惑する御蔵

峯雲に香水を渡すリシュリュー
忌雷の触手に絡むのも節度を守ることと耳打ちする




リシュリュー「……ほら」


御蔵「わ……どこか、変わったような……」


リシュリュー「でしょう?これから少しずつ化粧を覚えていけばいいわ」







↓1  どうなる?

真面目に使い方をメモして、貰った化粧品を鞄に仕舞う御蔵




リシュリュー「……これで使い方の説明は終わりよ」


御蔵「なるほど……」


御蔵「ありがとうございます、リシュリューさん」


リシュリュー「……あなたは真面目だから、すぐ覚えるわよ」








↓1  どうなる?

注文したものを取っていく





【リシュリューの部屋】


スタスタスタ…


リシュリュー「ただいま……と」


御蔵「あっ」


リシュリュー「届いてたわね、注文していた荷物」


峯雲「早速着てみましょうか♪」


御蔵「は、はい……」







 
↓1  どうなる?

二人で着替えた御蔵の写真を撮る





御蔵「あ、あの……///」


リシュリュー「似合ってるじゃない」


峯雲「そうですね……あっ、写真撮りましょうか♪」


御蔵「あ、そ、そんな……///」


リシュリュー「遠慮しないの……ほら」


御蔵「は……はい///」




    



↓1  どうなる?

御蔵の気恥ずかしさをために峯雲は服を持ってきて一緒に着替える




パシャッ パシャッ


御蔵(やっぱり、一人だと恥ずかしい……///)


リシュリュー「……峯雲」


峯雲「あ、はい……」


峯雲「御蔵ちゃん、一緒に撮りましょ?」


御蔵「あ……は、はい。お願いしますっ……」
 






↓1  どうなる? 

提督はやってきたが、リシュリューが提督に今はいいところだからそこで座りなさいと



今日はここまでですー

またあしたー





パシャッ パシャッ


リシュリュー「いい感じよ、二人とも」


御蔵「えへへ……///」


コンコン…


ガチャ…


提督「リシュリュー……お?」


リシュリュー「あら、提督……」


提督「なんだ、撮影中か?」


リシュリュー「そうよ。いいところだからそこで待ってなさい」


提督「なんだなんだ。いいじゃないか……」








↓1  どうなる?

276の会話を提督にぶつけるリシュリュー


こんばんはー

今夜の更新は多忙につきお休みします

はいー乙ですー




こんばんはー更新はじめますねー






御蔵「……」


提督「……?」


リシュリュー「ふふ……御蔵、あなたが子供が好きだとかで心配してるみたいよ」


提督「はぁ?なんだそりゃ……」


峯雲「くすくす……」








↓1  どうなる?

明らかに提督を警戒しているから、峯雲の後ろに隠れてチラチラと提督のほうを見る




御蔵「……」サッ…


峯雲「御蔵ちゃん……」


リシュリュー「大丈夫よ、妙なことはさせないから」


提督「……リシュリュー、お前まで……」


御蔵「……」







↓1  どうなる?

ダメもとで御蔵に話しかける提督




提督「な、なぁ……御蔵」


御蔵「……なんですか?」


提督「いや、その……」


御蔵「……」






↓1  どうなる?

一応話を聞いてくれるそうだ

見かねた峯雲がフォローをいれる
峯雲「て、提督はそういう危ない人じゃないから心配しなくても大丈夫」

 

提督「どうだ、鎮守府には慣れたか……?」


御蔵「はい……先程も、リシュリューさんたちがお出かけに誘ってくれて……」


提督「そうか。どこに行ったんだ?」


御蔵「化粧品店に……化粧を、教えてくれて……」


提督「……そうか」









↓1  どうなる?

306




峯雲「……御蔵ちゃん。提督は危なくないから、大丈夫よ」


御蔵「……」


峯雲「本当よ。優しい人だから……」 


提督「……何もしない。約束するよ」


御蔵「……はい」






↓1  どうなる?

撮影会を続ける




リシュリュー「さて……撮影会を続けたいのだけど、いいかしら?」


提督「おう、俺も見てるから」


峯雲「はい……えへへ」


御蔵(峯雲さん……)







↓1  どうなる?

しばらくしてリシュリューは峯雲と交代して御蔵の隣に




パシャッ パシャッ


リシュリュー「峯雲、交代しましょう」


リシュリュー「提督、あなたが撮りなさい」


提督「ん、おう……」


スタスタスタ…


御蔵「……!」


リシュリュー「そう緊張しないで……」








↓1  どうなる?

ガチガチに緊張している御蔵の肩をもんでリラックスさせるリシュリュー

御蔵、リシュリューの振る舞いを見つめながら大人への憧れが強くなる




御蔵「は、はい……」


リシュリュー「……ふふ、緊張しないの」グッ


御蔵「す、すみません……」


リシュリュー「自然にね……mon amiral、頼むわ」


提督「おう」

    
 




↓1  どうなる?

>>315




リシュリュー「……」


パシャッ パシャッ


御蔵(リシュリューさん……やっぱり素敵だな……)


御蔵(私もあんなふうに……)


提督「御蔵、こっち向いて」


御蔵「あ……はいっ」





↓1  どうなる?

撮影を終わってみんなに写真を見せる




リシュリュー「ん……こんなものかしら」


提督「わかった。写真見るか?」


リシュリュー「もちろん……ほら、すごく綺麗に撮れてるわ」


御蔵「わぁ……これが、私ですか……?」
 

リシュリュー「ええ……見違えたかしら?」









↓1  どうなる?

提督は御蔵の写真を見る前に、彼女はハッとして写真を隠す



提督「よかったな、御蔵。俺にも見せてくれよ」


御蔵「それは、その……///」


御蔵「……///」


提督「おいおい、いいだろ?」


峯雲「照れてるんですよ……ね?」


御蔵「う……///」








↓1  どうなる?

渡したあと提督が感想を言う前に逃げる御蔵




御蔵「どうぞ……///」


提督「ん、ありがとう……」 


提督「かわいいじゃないか……なぁ?あれ……?」


リシュリュー「逃げちゃったわよ、あの子」


提督「そんなに恥ずかしいか……?」








御蔵「……///」








↓1  どうなる?

御蔵は部屋の外に逃げたあと、そのまま中の対話を覗き聞きする




バタンッ


御蔵(はぁ……恥ずかしかった……///)


御蔵(……///)


スッ…


御蔵「……///」








↓1  どうなる?

御蔵について二人に相談する提督



提督「はぁ……御蔵ももっと打ち解けてくれるといいんだが」


リシュリュー「あなたが態度を改めたらいいんじゃない?」


提督「なんだよ……御蔵には優しくしてるだろ?」


峯雲「たぶん、そういうことじゃなくて……」








↓1  どうなる?

リシュリューは御蔵を気づいて、御蔵にバレないようにドアに指差す



リシュリュー「……」


提督「……? どうした、リシュリュー?」


スッ…


提督(……なるほど)
 

峯雲(御蔵ちゃん……)









↓1  どうなる?

リシュリュー「私からのアドバイスとすれば、好色な所ではなくあの子に尊敬されるような所を見せなさいってところかしら」

部屋が静かになったから少しドアを開いて中を覗いてみた御蔵




リシュリュー「……私からのアドバイスとすれば」


リシュリュー「好色な所ではなく、あの子に尊敬されるような所を見せたらどうかしら?」


提督「ん……なるほどな」


峯雲「私もそれがいいかと思います」


提督「……わかった。そうしてみるよ」








↓1  どうなる?

まずは外の御蔵を呼ぼう



提督「……御蔵。いるんだろう?」
 

ガチャ…


御蔵「……提督」


峯雲「御蔵ちゃん……」


提督「……」







↓1  どうなる?

不安にさせてすまない
これからは上に立つものとして相応しい行動を示す所存だと頭を下げる提督

少し執務に付き合ってもらう




提督「……君を不安にさせてすまない」


提督「これからは上に立つものとして、ふさわしい行動を心がかけるよ」


御蔵「……はい、期待しています」


提督「ん……改めて、よろしくな」


御蔵「……はい」







↓1  どうなる?

おしまい



今日はここまでですー

またあしたー






リシュリュー「……また、出かけましょう。今度はあなたも一緒にね」


提督「ん、おう……」


御蔵「あの……楽しみにしてますね」

 
提督「ああ。おれも楽しみだな」


峯雲「……ふふっ」






 


↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

リコリス棲姫



こんばんはー更新はじめますねー





ザァァァァ…


リコリス棲姫「……」


リコリス棲姫(ふん……こうしているのも、退屈なものだな……)


リコリス棲姫(何か面白いことでも起きないものか……)










↓1 どうなる?

中枢棲姫が引き込んている間に勢力圏を広げたいが、邪魔が居てなかなかうまくいかない




リコリス棲姫(中枢棲姫が手ひどくやられた今、勢力図を広げる好機ではあるが……)


リコリス棲姫(なかなか、そう上手くは行かないものだな……)


リコリス棲姫「……ハァ」










↓1 どうなる?

ヒューストンが単騎で来る
ヒューストン「Hello.私の顔、忘れたとは言わせないわ」
リコリス「…沈めた奴の顔などいちいち覚えてねぇな」

いろんな意味で悪名高い地中海棲姫の縄張りと隣同士になっている




ザッ…


リコリス棲姫「ン……?」


ヒューストン「ハロー……私の顔、忘れてないわよね?」


リコリス棲姫「サァ……イチイチ覚エテラレナイガ……」








↓1 どうなる?

やり合う前に一応ここに来た理由を聞く




リコリス棲姫「シカシ、ナゼコンナ所ニ来タ?」


リコリス棲姫「一人デ来ルトハ、馬鹿ナノカ……」


リコリス棲姫「理由ヲ聞イテオコウ……」


ヒューストン「……」









↓1 どうなる?

提督からの伝言があって




ヒューストン「伝言よ……」


リコリス棲姫「伝言?誰カラダ?」


ヒューストン「提督から、あなた宛にね」


リコリス棲姫「……内容ハ?」









↓1 伝言の内容

シオンという人が知ってるか?

大規模作戦への協力




ヒューストン「シオンという艦娘を知らないかしら……?」


ヒューストン「私達の方で探しているのだけど」


リコリス棲姫「シオン……」









↓1 リコリスの返答

奇数 知ってる
偶数 知らない

コンマ判定

偶数  知ってるのは名前くらい
奇数  知らない
ゾロ目 シオンに誘われたことがある




リコリス棲姫「知ラナイナ。残念ダケド」


ヒューストン「はぁ……そう」


ヒューストン「邪魔したわね……」


リコリス棲姫「待テ。私モ鎮守府ニ向カウ」


ヒューストン「え?何を考えて……」


リコリス棲姫「退屈ダカラ、ナ」
 









↓1  どうなる?

鎮守府に着いたらヒューストンを放置して提督を探しに行く

ヒューストン「…最近、私の中の深海の血がうずくのよ。でも、ロイテル達には迷惑かけられないでしょ?退屈なら貴女で発散させて」
そう言って変身

作戦準備に慌ただしくなってる鎮守府を見て怪訝に思うリコリス




【鎮守府】


ヒューストン「はぁ……提督から許可は出てるけど、勝手な真似は……」


リコリス棲姫「……」


スタスタスタ…


ヒューストン「あっ……待ちなさい!」









↓1  どうなる?

360




リコリス棲姫「……」


リコリス棲姫(大量の弾薬を運んでいる……何か大きな作戦が近いのか?)


リコリス棲姫(まあ、奴に聞けば分かることだが……)


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

ヒューストンは追いついてきたが、リコリス棲姫は無視して執務室のドアを開ける




タッタッタッタッ


ヒューストン「ちょっと……!あなた、少しはおとなしく……!」


リコリス棲姫「……」


スタスタスタ…


ヒューストン「あっ、そこは……!」


リコリス棲姫「ココカ」


ガチャ…







↓1  どうなる?

提督にしなだれかかる地中海棲姫と押し返している提督
地中海「あ」
リコリス「げっ」




リコリス棲姫「……」


地中海棲姫「ウフフ……」


提督「やめろっての……ったく」


リコリス棲姫「貴様……」


地中海棲姫「アラ」


提督「ん?おお、リコリス……」








↓1  どうなる?

單刀直入で作戦の話を聞く




リコリス棲姫「フン……マアイイ」


リコリス棲姫「随分騒ガシイガ、近々艦隊ヲ動カスノカ?」


提督「まあな。その予定だ」


提督「で、お前こそ何しに来たんだ……?暇つぶしだったか?」









↓1  どうなる?

協力を申し出って、代わりに勢力図を広げるを手伝って欲しいと




リコリス棲姫「……ソノ作戦トヤラヲ、手伝ッテヤッテイイ」


提督「ん?なんだ、ヤブから棒に」


リコリス棲姫「代ワリニ私ノ勢力図ヲ広ゲルノヲ手伝エ」


ヒューストン「はぁ……あなた、何を言ってるのよ……」


提督「……」








↓1  どうなる?

地中海「それ私も同じ提案していい?」
リコリス「ウチの勢力圏から雄を攫っていくのをやめろ」



地中海棲姫「ズルイワヨ、アナタダケ……」


地中海棲姫「私モ、協力シテアゲル……」ギュウ…


リコリス棲姫「貴様ハダメダ。私ノ勢力図ヲ奪ウ気ダロウ……」


提督「待て待て……はぁ、まったく」





 
↓1  どうなる?

今の内に中枢棲姫の勢力を倒しきれないと、彼女がきっと提督を狙うよと畳みかける




提督「いきなりなんだ、勢力図って……」


リコリス棲姫「中枢棲姫ヲ貴様ハ撃退シタダロウ。アレハ今ノウチニ追撃シテオクベキダ」


リコリス棲姫「デナイト、マタ戦イニナルゾ。今度ハ規模モ違ッテクルダロウ」


提督「……なるほど。それで協力しろってか」








↓1  どうなる?

そこで誠意を見せるためにまずは提督の作戦に協力するとリコリス

でも今度は中継機なしで直接操ってくるわよ
ここの深海の何人が転向させられるやらとヒューストンの方を見ながら地中海が言う




リコリス棲姫「ソウダ。ソノタメニ、マズハ私ノ力ヲ貸シテヤル」


リコリス棲姫「ソレガ終ワレバ、共通ノ敵ノタメ……今度ハ私ニ力ヲ貸セ」


提督「……」


ヒューストン「提督……」








↓1  どうなる?

奇数 保留
偶数 提案に乗る




提督「……分かったよ。中枢棲姫を侮るつもりはない」


提督「力を貸してくれるなら、こちらからも頼むよ」


リコリス棲姫「イイダロウ」


ヒューストン「はぁ……大丈夫かしら」


提督「大丈夫だって。そう心配、下さいするな」


ヒューストン「提督……」









↓1  どうなる?

377




リコリス棲姫「……トモカク、深海ノ力ヲ使エル艦娘ニハ気ヲツケナサイ」


リコリス棲姫「今度ハ中枢棲姫ノ力デ操ラレカネナイワ」


ヒューストン「……!」


提督「忠告ありがとうよ……」


ヒューストン「ふんっ……」

  







↓1  どうなる?

提督の作戦を聞く




リコリス棲姫「……ソレデ、オ前ノ作戦ヲ聞コウ」 

 
提督「ん、わかった……ヒューストン、資料を」


ヒューストン「ええ。確かここに……どうぞ」


リコリス棲姫「……」









↓1  作戦の内容

ある二人の艦娘を異世界に送り出す
その後シオンを討滅する




提督「今回の任務は潜水艦の護衛だ……深海のある地点まで護衛してくれればいい」


提督「スムーズに済めば終わりだが……妨害が予想される」


リコリス棲姫「例ノ艦娘カ?」


提督「ああ。恐らく妨害してくる……その時は、シオンの鹵獲も作戦の目標だ」








↓1  どうなる?

ふっと異世界の入り口に疑問を持つ

埒があかなくなったら撃沈していいかとリコリス


今日はここまでですー

またあしたー






リコリス棲姫「……コノ目標地点ニハ何ガアル?」


提督「……信じられないかもしれんが、異世界への入り口だ」


リコリス棲姫「異世界……?」


提督「ああ……本当だぞ?」


リコリス棲姫「フン……」








↓1  どうなる?

異世界への入り口を知っているとうで提督に誰の魂を使ってる?とリコリス


こんばんはー
今夜は多忙につき更新をお休みしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新はじめますねー





リコリス棲姫「……コノ門」


リコリス棲姫「誰ノ魂ヲ使ッテイル?」


ヒューストン「魂……?」


提督「ある男のものだ……それが何か?」


リコリス棲姫「……」








↓1  どうなる?

リコリス棲姫はこの話に興味を失ったらしく、勝手に提督の茶を飲む




リコリス棲姫「……」


スッ…


提督「あ、おい……勝手に飲むな」


リコリス棲姫「フン……」


提督「はぁ……ヒューストン、新しい湯呑と茶、淹れてくれないか?」


ヒューストン「ええ、かしこまりました……」









↓1  どうなる?

地中海を指してそこの色情魔とは寝たのかと聞くリコリス




提督「ふいー……」


コトッ
 

地中海棲姫「私ノ分ハ?」


提督「部屋に戻れよ……」


リコリス棲姫「……ソノ色情狂トハ寝タノカ?」
  

提督「……不本意ながらな」


リコリス棲姫「フン、災難ナコトダ」









↓1  どうなる?

リコリス棲姫、つまらないから提督になんとかしろと
提督「あのさぁ・・・」




リコリス棲姫「……」


提督「……」カリカリ…


リコリス棲姫「……オイ」


提督「あ?」


リコリス棲姫「退屈ダ。何カシテ、楽シマセロ」


提督「はぁ……?」


ヒューストン「提督は質夢中なのよ?」








↓1  どうなる? 

地中海「ワタシノ出番カナ?」
そう言いながら服を脱ぐ

何もないので港湾夏姫でも冷やかしにいく




地中海棲姫「私ノ出番カシラ……?」


リコリス棲姫「……」


地中海棲姫「ソンナニ睨マナイデヨ。冗談ナンダカラ……」


提督「まあ、あと少しで終わるから……待っててくれ」


リコリス棲姫「……イイダロウ」









↓1  どうなる?

提督に迫って執務中の顔をじっくり観察する




提督「……」カリカリ…


リコリス棲姫「……」ズイッ


ジー…


提督「……集中できないんだが?」


リコリス棲姫「気ニスルナ」


提督「ったく……」








↓1  どうなる?

執務が終わったら提督を引っ張って外へ

 



提督「終わったぞ……暇つぶしって言っても……」


ガシッ グイッ…


提督「あ、お、おい……!」


ヒューストン「あ……」


バタンッ


リコリス棲姫「……」スタスタスタ…









↓1  どうなる?

海に出て提督を海の上に立たせる




スタスタスタ…


提督「海……?」


リコリス棲姫「キナサイ」


提督「っ、おい……!」


リコリス棲姫「浮ケルンデショウ?」


提督「……そりゃ、まあ」


スッ… ピチャ…


リコリス棲姫「……」






↓1  どうなる?

水の中は?
と聞くリコリス




提督「これでいいか?」


リコリス棲姫「水ノ中ハ……?」


提督「水中は流石に……服が濡れるだろう。今の時期だと寒いし」








↓1  どうなる?

退屈しのぎに深海の泳ぎ方を教えてやるとリコリスが言う
仮にも深海の端くれなら水に濡れずとも泳ぐことはできると

周りに誰もいないを確認して、提督にあることを聞く




リコリス棲姫「……深海棲艦ナラ濡レズニ泳グコトクライデキル」


リコリス棲姫「教エテヤルカラツイテコイ」


グイッ…


提督「あ、おいっ……!」


ザパンッ!








↓1  どうなる?

強力な深海棲艦にやられて以来全盛期程の力は発揮出来なくなっている提督
提督「もうあの時のように艦娘や深海棲艦の砲撃には耐えられそうにないな」

海の中に意外と寒くない模様




リコリス棲姫(……どう?泳げているでしょ?)


提督(確かにな……だが、前より深海の力も衰えた気もする)


リコリス棲姫(何があったの)


提督(ある戦いで傷を負ってな……)









↓1  どうなる?

>>412




スッ…


リコリス棲姫(……聞きたいことがあるの)


提督(聞きたいこと?)


リコリス棲姫(……ここには誰もいないから)


提督(……答えられることならいいんだが)







↓1  どうなる?

(アノ魂ハ、オマエノ事カ?)




リコリス棲姫「……アノ魂ハオ前ノモノカ?」


提督「……」


提督(……そうだ)


リコリス棲姫「……ソウカ」









↓1  どうなる?

しばらく二人で泳ぐ



チャプ…


提督(……)


リコリス棲姫「……」


提督(リコリス……なぜ、あの魂が俺のものだと……)


提督「……」







↓1  どうなる?

門に近づいたら魂は戻ろうとするが、そこをシオンとやらは狙うだろう
やられれば魂は千々に引き裂かれるだろうな、とリコリス

これを聞きようとしたらリコリス棲姫が急に加速した
リコリス棲姫「追イツケタラ教エテアゲル」




リコリス棲姫「……シオンノ狙イハソノ魂ダロウ」


リコリス棲姫「近ヅイテ、引キ裂クツモリダ」


提督「……何故君があの門のことを知っている?」


リコリス棲姫「ソレハ……」





↓1  どうなる?

>>424




リコリス棲姫「教エルノハ構ワナイ……付イテコレタラナ」


タッ…


提督「あ、おい……!」


提督(まったく、何考えてるんだ……っ!)








↓1  どうなる?

とにかくリコリスを追う

追いつけず息を切らす提督
リコリス「お前も年には勝てないという事か?」

海底洞窟のエアポケットへたどり着く提督
沈没船から引き上げてきたような年代物のベッドが用意されている




提督(深海は暗い……急いで追いかけないと……!)


提督(まったく……)


タッタッタッタッ


提督(リコリス、どこだ……?)







 


↓1  どうなる?

なぜが追いかけるうちに体が思ったより段々早くなる提督
提督(どういうことだ?)


ザプッ…


提督(慣れてきたのか……?スピードが上がってきてる……)


提督(これなら……)


提督「リコリスっ……!」









↓1  どうなる?

>>430





提督(あそこか……?)


提督「ぷはっ!はぁ……」


提督(空気がある……?)


リコリス棲姫「……」


提督「……追いついたぞ、リコリス」








↓1  どうなる?

約束通り教える前にベッドに座って提督に手招く




リコリス棲姫「……」


スッ…


提督「……はぁ、何のつもりだ?」


提督「前にお前を抱いたことはあるが、あれは……」


リコリス棲姫「イイカラ来イ」


提督「……はぁ」










↓1  どうなる?

私は海に亡くなった人の声が聞き取ることが出来るとリコリス




提督「……」


リコリス棲姫「私ニハ、海デ亡クナッタ者ノ声ガ聞コエル」


リコリス棲姫「前ニ、貴様ノ声ガ聞コエタコトガアッタ……アノ時ハ、勘違イダト思ッタガ」


提督「……なるほど」






↓1  どうなる?

更に知りたかったら私と「愛し合え」と




提督「それで……?門のことまで、どうして知ってる?」


リコリス棲姫「……ソノ先ガ知リタイナラ、私ノコトヲ愛セ」


提督「っ……やっぱりそういうことかよ……」


リコリス棲姫「フフ……」








↓1  どうなる?

ダメ押しについでに貴様の体を直そうと言って提督を押し倒す




リコリス棲姫「ツイデダ……オ前ノ身体、治シテヤル……」


グイッ…


提督「っ、おい……っ!」


リコリス棲姫「確カニ、弱ッテイルナ。アノ時ハ乱暴ニ組ミ伏セテクレタモノヲ……」
   

リコリス棲姫「安心シロ。人間ガ好厶ヨウナ、甘イヤリ方デヤッテヤル……」








↓1  どうなる?

リコリス「マア、失ッタモノヲ復元スルノハ無理ガ生ジルガナ」




提督「……治すって、そんなこと出来るのか?」


リコリス棲姫「オ前ニソノ気ガアレバナ。雄型ノ力ナラ、ソノクライデキル」


リコリス棲姫「復元ニハ限度ガアルガ……前クライナラ、問題ハナイダロウ」


提督「……深海棲艦の力を使うのは遠慮する」


リコリス棲姫「ナラ……コノママ寝テイロ。スグニ済ム……」








↓1  どうなる?

ディープなキスで力を移しつつ夜戦突入

くるくると指先を動かして提督の体を触って体を熱くさせた
提督「お、おい、なにを・・・」
リコリス棲姫「イイカラ寝テナサイ」



スッ…


提督「っ……」


提督(冷たい……)


リコリス棲姫「……怯エテイルノカ?」


提督「そんなこと……、っ……」


リコリス「フッ……ん、ちゅっ……」


提督(リコリスのこと、感じる……力が、流れてきて……っ)








↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない

しない

する


では、今日はここまでですー

内容も募集してます、またあしたー

乙でした
肌と肌が触れ合う面積がなるべく広くなるような、密着度が高い純愛癒やし系交尾


力が流れ込み過ぎで途中で逆転する

上の口と下の口も最後まで離してくれないリコリス

こんばんはー今夜は多忙に付き更新はお休みしますー

はいー乙ですー


いつも通りの妖しい微笑みを浮かべるリコリス。それは一見すると嘲笑に満ちたものに見えたが、間近に見たその瞳には、優しさが灯っているようにも見えた。無理矢理重ねられた唇にも、粗雑な感覚はなく優しく導くような優しいキスだった。

もちろん、深海棲艦と交わるのは提督としては避けたいことでは有る。しかし、彼女の言うとおり、今の力の衰えた提督では前のように力任せに犯して屈服させることはできない。そもそも、迂闊に着いてきて、ベッドに寝かせられたのは提督のほうであり、獲物とされるのも当然のことであった。

焦る提督の表情に気分良さげに目を細めたリコリスはその細く白い指を提督の服にかけた。上着を脱がし、肌を晒させようとするリコリスを拒もうとした提督だが、両手を抑えられどうすることもできない。生肌に彼女の冷たい身体が触れると、思わず身体が跳ねてしまった。


「フフ……大丈夫……」


冷たい声と裏腹に、諭すような優しい声音のリコリスに提督の反抗心が疼く。男として、或いは深海棲艦の雄としてのプライドが彼女を押し退けようとした。いつものように押し倒し、屈服させてやろうとした。

だが、それも力の差を覆すには至らない。提督の足掻きをリコリスは楽しんでいるのか、目を細めたままキスを続けた。

力を込めていた腕から力が抜けていき、それに合わせて反抗する気力も散り散りに消えていく。ぴちゃぴちゃと響く水音、そして彼女の冷たく柔らかい身体が提督の興奮を誘う。

深海棲艦の生気を感じない無機質な冷たさには不気味さを感じるところはあったが、自分の熱い体温が冷たい身体と重なり混じり合うその感覚は言いようのない心地よさだった。

もっと深いところで交わりたい。その気持ちを示すように、リコリスの身体に屹立したそれが埋まる。


「……♥」


すべてを見透かしたように目を細めたリコリスは細い指でそれを取り出した。そして上体を密着させたまま、ゆっくりと飲み込むようにそれを挿入した。


「ンッ……あぁ……♥」


色の混じった声とナカの感触に提督の身体が跳ねる。ぐにぐにと腰を動かし感触を確かめると、リコリスは提督を抱きしめる腕に力を強めた。無駄な葛藤も捨てさり、提督はリコリスの身体を揺するように腰を振り始めた。


「ふっ……ん、む……♥」


笑みを浮かべたままキスを続けるリコリス。ヤケになったのも見透かされているような気がして、一層見返してやりたい気持を強めた提督は更に激しくリコリスを責めていった。それすらも彼女の手の内と分かっていながら。


「んっ、く……ふ……♥」


舌を絡め返し、乱暴に胸を鷲掴みにしながら、提督はリコリスを責めていく。それでもリコリスの微笑みは消えず、背筋にうっすらと無力感を覚えながら提督は半ば無様に射精した。



こんばんはー更新はじめますねー







リコリス棲姫「ッ……ハァ、ァ……♥」


提督「っ……」


提督(ナカ、気持ちいい……腰が抜けそうだ……)


リコリス棲姫「……フフ、気持ヨサソウダナ……」チュッ


提督「ん、おい……」







↓1  どうなる?

リコリス棲姫が傷を癒したせいか、提督の息子がさっきから収まらない




リコリス棲姫「ソウ怒ルナ……貴様ノココモ、喜ンデルゾ……」キュウウ…


提督「っ、う……」


リコリス棲姫「マタ、跳ネタナ……素直デ可愛ラシイナ……エ?」


提督「からかうな……早く、話の続きを……」









↓1  どうなる?

一度だけ入り口の向こうに行ったことがあるとリコリス




リコリス棲姫「……」


リコリス棲姫「……一度ダケ、向コウニ行ッタコトガアル」


提督「……!」


提督「じゃあ……その時、向こうの俺と……?」


リコリス棲姫「……」






↓1  どうなる?

あの時は異世界のことをただ他の深海棲艦の勢力下と思っただけで、あまり調べていないみたい

リコリス「民家ノ中ニミイラ化シタ艦娘ガイタ」




リコリス棲姫「勢力ヲ広ゲラレナイカト思ッタンダガ……収穫ハ貴様ニ会エタコトグライダナ」


提督「……で、その時俺に頼まれでもしたのか?こっちの俺に協力してくれって」


リコリス棲姫「別ニ。サッキモイッタガ、私達ハ取引シタダケダ」








↓1  どうなる?

リコリス「お前の所にいた重巡、名前は確か、モガ…なんとかに似ていたような気がする」

↑は466で



提督「……向こうはどうだった」


リコリス棲姫「サアナ……鎮守府ハモウ限界ダッタヨウダガ」


提督「そうか……」


リコリス棲姫「……質問ハ終ワリカ?ナラ、続キヲシヨウ……」


提督「ちょ、おい……!」








↓1  どうなる?

お前の子供なら孕んでやってもいいんだぞ?
と耳元で囁くリコリス




リコリス棲姫「何故嫌ガル……」


提督「何故って、それは……」


リコリス棲姫「貴様ノ子供ナラ、孕ンデモイイゾ?」


提督「っ……」


ビクンッ


リコリス棲姫「フフ……分カリヤスイ奴ダナ。ン?」


提督「うるせぇ……」








↓1  どうなる?

何回も夜戦した後も離してくれない




ずちゅっ… ぬちゅっ…


リコリス棲姫「あっ♥アァっ♥アァぁぁっ♥」


提督「っ、ふー……はぁ……」


リコリス棲姫「ン、ん……♥」ギュウ…


提督「……リコリス、もういいだろ。離してくれ……」


リコリス棲姫「……」ギュウ…


提督「リコリス……?」








↓1  どうなる?

リコリス「温かい……」
提督「……」




リコリス棲姫「……温カイ」   


提督「……」


ギュウ…


リコリス棲姫「……ドウシタ?離レルンジャ」


提督「うるさい……」


リコリス棲姫「……フッ」








↓1  どうなる?

夜になって鎮守府に帰りヒューストンと大淀に怒られる提督




提督「……ただいまー」


大淀「提督……っ!どこ行ってたんですか、もうっ……!」


提督「悪い。リコリスといろいろな……」


ヒューストン「彼女と……?」


提督「一応協定結んだし、な。ヒューストン、色々あったというのは聞いてるが……」


ヒューストン「……分かっています。今はあなたが指揮官ですから」


大淀「それにしても、こんな時間まで……はぁぁ」








↓1  どうする?どうなる?

リコリス棲姫は遠いところで提督たちを一瞥して、振り返らずに去る




リコリス棲姫「……」


リコリス棲姫「……」


スタスタスタ…









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

フレッチャー

フソウ

鈴谷



フソウ了解です






ピピピピ… ピピピピ…


フソウ「んふ……ん……?」


フソウ「ふわぁ……まだ、日が昇ったばかりね……」


フソウ「今日も、皆のために朝食を作らなきゃ……」


フソウ「さて、と……」





↓1  どうなる?

仏壇の前にあの世のみんなに祈りする




スッ…


フソウ「……皆」


フソウ「こっちに来ることの出来た艦娘はわずか……どうか、安らかに眠って……」


フソウ「……」







↓1  どうなる?

ヤマシロはフソウを起こしてきた




コンコン… ガチャ…


ヤマシロ「姉さま、おはようございます」


フソウ「ヤマシロ……おはよう。早いわね」


ヤマシロ「姉さまこそ……私も、隣で」


フソウ「ええ……」


ヤマシロ「……」スッ…






↓1  どうなる?

食堂ではアカツキが自分用の朝食を作り終え、詰めて出て行くところだった
アカツキ「あらフソウにヤマシロ、あなた達も随分と早いのね…終わったらあとは好きに使うと良いわ」




スタスタスタ…


フソウ「あら」


アカツキ「あ……おはよう、ございます……」


ヤマシロ「おはよう……まったく、また一人で朝食?」


フソウ「まあまあ、きれいに片付けてくれてるからいいじゃない」


アカツキ「……失礼します」








↓1  どうなる?

響たちが急に現れてアカツキを確保するところを見て、思わず笑顔になるフソウ




響「あ、アカツキ」


暁「ふわぁ……早起きね、相変わらず……」


アカツキ「あなたたち……」


雷「ほら、いきましょ!」


スタスタスタ…


フソウ「……ふふ」







↓1  どうなる?

ヤマシロ「協調性に欠けるわね」
フソウ「そんな事言わないの」




ヤマシロ「はぁ……アカツキももう少し仲良くしたらいいのに」


フソウ「仕方ないわ……あの子もまだ飲み込めていないんじゃない?」


フソウ「私だって、あの人が……」


ヤマシロ「姉さま……」


フソウ「……でも、もう平気よ。さぁ、始めましょうか」

  




↓1  どうなる?

フソウの話を聞いて、ヤマシロは提督の姿を見つけたらジーと見つめる
提督(・・・なんだ?どこから視線を感じる・・・)




ザワザワ…


ヤマシロ(……)


ヤマシロ(……この世界の提督は、重婚していて……それなら、姉さまも……)


「あ、提督ー」


ヤマシロ「……!」ジー…


提督「ーー、ーー」






↓1  どうなる?

提督が気づく前にフソウが先にヤマシロの視線を気づいてヤマシロをからかう




フソウ「ヤマシロ……?」


ヤマシロ「あ、姉さま……」


フソウ「ふふ……ヤマシロも、提督が気になるの?」


ヤマシロ「えっ、そ、そんなことは……そんなつもりは……っ!///」







↓1  どうなる?

提督はおかわりをしてくるとヤマシロに叩かれた

ヤマシロ「『も』ってまさか姉様も?」




提督「ん、ヤマシロ。おかわりくれ」


ヤマシロ「っ……///」


提督「……?なんだ?」


ヤマシロ「なんでもありませんよ……っ!///」バシッ


提督「いてっ!てー……っ」






↓1  どうなる?

後で向こうの世界の話が聞きたいと提督

500


今日はここまでですー

またあしたー




フソウ「すみません、提督……」


提督「ああ、いいんだ……」


提督「……これが終わったら、話がしたい。聞きたいことがあってな」

 
フソウ「聞きたいこと、ですか?」


提督「ああ……向こうの世界について」


フソウ「……わかりました」








↓1  どうなる?

ヤマシロは不満そうに提督を見つめる
フソウ「まあまあ……」


こんばんはー更新はじめますねー





ヤマシロ「……姉さま」


フソウ「まあまあ、ヤマシロ……いいじゃない」


ヤマシロ「……私は、姉さまが心配なんです。向こうのことを話して、よくないことを思い出したりしないか……」


フソウ「……」






↓1  どうなる?

とにかく料理の続きをしよう




フソウ「今は、料理を続けましょ……?ね?」


ヤマシロ「……はい」


フソウ(……私だって、あの頃を思い出すのは怖いけど)


フソウ(でも、前に進まなくちゃ……)






↓1  どうなる?

新しいの注文が来る




間宮「フソウさん!料理の追加、お願いします!」


フソウ「はい、任せて……!」


フソウ(今は料理に集中しましょ……)









↓1  どうなる?

ヤマシロは心配そうにフソウを見て、思わずフソウを連れて彷徨う時の記憶を思い出す




ヤマシロ(姉さま……大丈夫かしら)


ヤマシロ(……提督がいなくなったあとの姉さま、ひどい様子だったから)


ヤマシロ(私としては……このままずっと……)








↓1  どうなる?

朝の仕事が終わって提督のところへ




フソウ「ふぅ……」

 
フソウ「間宮さん、先に失礼します」


間宮「ええ、お疲れ様」


フソウ(さ……提督のところに行かなくちゃ)







↓1  どうなる?

提督「早速だが覚えていることを話してくれ」




【執務室】


コトッ…


フソウ「……ありがとうございます」


提督「……さっそくだが、覚えてることを話してくれるか?」


提督「辛いことは……話さなくてもいいから」


フソウ「……はい」








↓1  どうなる?

あの戦いに提督が乗った戦闘機の反応がなくなったところ、殆どの艦娘は弔い合戦に行ってしまった




フソウ「……あの日のことは、あまり覚えてません」


フソウ「……鎮守府自体が、混乱していたように思います。あなたの乗った機の反応が消えてから……」


フソウ「皆……弔い合戦とばかりに……」


提督「……」






↓1  どうなる?

ふそうを含めて一部の艦娘は鎮守府を守っているけど、戻ってくる艦娘は少しずつ減っていく

ある時期を境に未帰還者が増えた
そして一部は苗床となって襲いかかってきた
姉妹を手にかけて心を壊した娘もいた




提督「君は、出撃しなかったのか?」


フソウ「私は……ショックで何もできず……」


フソウ「なんとか立ち直ってからは鎮守府の守りに着いてましたが……残った艦娘は、少しずつ……」


提督「……そうか」









↓1  どうなる?

しばらくして後釜の提督が来た
一人目は悪い人ではなかったが長くは続かなかった

>>520+向こうの深海はこちらと比べてあまりにも心がないとフソウ



提督「……俺の代わりは来なかったのか?」


フソウ「何人か来ました……一人目は、悪い人ではなかったのですが長くは……」


フソウ「全国で深海棲艦の襲撃が過激化して……人員不足が深刻化していたので……」


提督「……」







↓1  どうなる?

ついに深海側に逆襲され、後釜の提督も戦死し、フソウもヤマシロに連れていかれて鎮守府から脱出した

南の島が占領されて巨大な深海の爆撃機が鎮守府に爆撃を繰り返すようになった



提督「鎮守府は……どうなったんだ?」


フソウ「……最後の提督が戦死してから、私はヤマシロに連れられて脱出しました」


フソウ「そこからは……散り散りに抵抗することくらいしかできず……」


提督「……」








↓1  どうなる?

次第に艦娘間にも内部分裂が起きる
人間に失望し深海へと裏切る者、それでも人間を受け入れて戦う者、人間に失望しつつも深海は許せず軍から離反する者




フソウ「そうなってから、外部の状況は風の噂でしか聞いたことはありません……」


フソウ「艦娘の中から離反するものが出たとか……私は、限界を迎えていたので……」


フソウ「最期は……」


提督「……」


フソウ「……これが、私の覚えていることです」









↓1  どうなる?

提督はフソウを抱きしめることを躊躇って、代わりに彼女の手を握りしめる



提督「……」


フソウ「……」


提督(フソウ……)


スッ…


フソウ「あ……」


提督「……ありがとう。話してくれて」







↓1  どうなる?

覗き中のヤマシロはイライラしていた

せき止めていた感情が決壊し、フソウの目から涙がこぼれ出す




ジッ…


ヤマシロ「っ……!」


ヤマシロ(あの男……なにをしてるのよ……)


ヤマシロ(姉さまに触れるなんて……どんな思いをしてきたのかも知らずに……!)







↓1  どうなる?

>>533+提督にくっつく




フソウ「……」


フソウ(温かい、手……あの人と、同じ……)


フソウ「っ……う、うぅ……」


スッ… ギュウウウ…


提督「……フソウ」


フソウ「ていとく、てい、とくっ……」








↓1  どうなる?

チラっと目が合う提督とヤマシロ




提督「……フソウ」


提督(やっぱり、溜め込んでたんだな……)


提督(なんとか落ち着かせて……)キョロキョロ…


ヤマシロ「!」


提督「ん……?」







↓1  どうなる?

急いで隠れるけど音を出してしまうヤマシロ




ガタンッ…


提督(何だ?誰か覗いてたのか……?)


提督(気にはなるが……)


フソウ「うぅ……」ギュウ…


提督(……フソウを放っておくのもな……)







↓1  どうなる?

フソウは落ち着いたら切なそうに提督から離れる




フソウ「……ぐすっ」


提督「落ち着いたか?フソウ……」


フソウ「はい……すみません。私ったら……」


提督「気にするな。スッキリできてよかったじゃないか……」


フソウ「……提督」


サッ…


フソウ「……ありがとうございます」






 


↓1  どうなる?

もしものことを考えて熱を帯びた目で提督を見つめる




フソウ(やっぱり……優しいのね……)


フソウ(あの人と、同じ……)


提督「……フソウ?」


フソウ「……」ジッ…


提督「……」








↓1  どうなる?

少しずつ提督に迫ってくるフソウ、姉さまの考えを察して焦るヤマシロ




フソウ「提督……」


スッ…


提督「……」


ヤマシロ(っ、姉さま……本気なのですか……!?)


ヤマシロ(そんな、そんなのって……!)







↓1  どうなる?

ヤマシロ、部屋に突入する




ガチャッ


ヤマシロ「姉さま!」


フソウ「あ……ヤマシロ」


提督「見てたのはお前か、ヤマシロ……」


ヤマシロ「姉さま……本気なのですか!?」


フソウ「……」








↓1  どうなる?

ヤマシロに返事しないけど提督に抱きついて離れない




ヤマシロ「……姉さま」


フソウ「……」


スッ… ギュウ…


提督「フソウ……」


ヤマシロ「……」








↓1  どうなる?

提督に何とかしてよと言ったところ、提督と合った目が離れなくなるヤマシロ
ヤマシロ「・・・っ」




今日はここまでですー

またあしたー





ヤマシロ「て……提督!なんとかしてくださいっ……!」


提督「……ヤマシロ」


ヤマシロ「な、なんですか……?」


提督「……」


ヤマシロ「っ……み、見ないでください!私は、私は……っ!」


ヤマシロ「っ……」








↓1  どうなる?

部屋から出る前にフソウはヤマシロを引き止めた



こんばんはー更新はじめますねー





ヤマシロ「……私は、これでっ……!」


タッタッタッタッ


フソウ「待って、ヤマシロ!」


ヤマシロ「っ……姉さま……」


フソウ「……」










↓1  どうなる?

部屋に留まるが提督のほうに見てくれない




ヤマシロ「う……」


提督「ヤマシロ……」


ヤマシロ「……」


フソウ「……」スッ…


ヤマシロ「姉さま……私は、今でも……反対です……」








↓1  どうなる?

フソウ「ごめんね……」
提督「……」ギュウ…




フソウ「……ごめんね」


ヤマシロ「いえ……すみません。私こそ……」


提督「……」


提督「フソウ……お前」


フソウ「提督……ヤマシロは反対のようですが……」


フソウ「私の決意は、変わりません……私のことを、貰ってくれませんか……?」








↓1  どうなる?

提督「誓う、二度と君から離れはしない」
フソウ「・・・うっ・・・提督・・・」




提督「……誓うよ。二度と君から離れたりしない」


ギュウ…


フソウ「あぁ……提督っ……!」


フソウ「ありがとう……ありがとう、ございますっ……」


提督「……」ギュウウウ…







↓1  どうなる?

フソウの顔を見てヤマシロは複雑な気持ちになる




ヤマシロ「……姉さま」


ヤマシロ(あんなに嬉しそうな姉さまの顔を見たのは、初めて……)


ヤマシロ「……っ」










↓1  どうなる?

やがてフソウは提督から離れてヤマシロの側に座る




フソウ「……」


スタスタスタ…


フソウ「ヤマシロ……」


ヤマシロ「……姉さま、その……私は……」


ヤマシロ「……」







↓1  どうなる? 

フソウはヤマシロに謝る、もう自分の気持ちを抑えないと




フソウ「ごめんなさい……私だけ、こんなことになってしまって」


ヤマシロ「……そんな、姉さまは悪くありません……」


フソウ「……私、もう自分の気持ちを抑えるのはやめにしたの」


フソウ「だって、もし……また提督と別れるようなことがあったら……」


ヤマシロ「姉さま……」







↓1  どうなる?

フソウを抱き返して不意に提督のほうを見るヤマシロ




ヤマシロ「っ……」


ギュウ…


フソウ「あ……ヤマシロ」


ヤマシロ「っ……」


提督「分かってる。大切にするよ……」









↓1  どうなる?

おしまい

ヤマシロ「姉さまはまだお話したいことがあるでしょう?」
フソウ「・・・///」
ヤマシロ「・・・はぁ、後は二人でゆっくりしてください」




ヤマシロ「……姉さまを泣かせたら承知しませんから」


提督「ああ、約束だ」


フソウ「提督……」


提督「フソウ……」


フソウ「ん……私、幸せです……」










↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

秋雲

鈴谷




秋雲了解です







秋雲「んん、ん……」


秋雲「いてて……あれ……また寝落ちしちゃった……?」


秋雲「はぁ~ぁ……腰が痛い……」










↓1  どうなる?

机の上に寝に着いたようで軽く片付ける




秋雲「はぁ……換気換気っと……」


ガチャ…


秋雲「あーあ、机の上もゴミだらけだよ……片付けなきゃ」


秋雲「ゴミ袋どこだっけー……っと……」









↓1  どうなる?

途中で今日は松輪や他の駆逐艦と遊ぶ約束を思い出す




ゴソゴソ… 


秋雲「んーと……よし……!」


秋雲「ほんとは部屋全部片付けたいけど、今日は遊ぶ予定あるんだった……」


秋雲「また今度でいっかー!あははー」



 


   

↓1  どうなる?

部屋から出る前に遊ぶ約束のみんながやってくる



今日はここまでですーまたあしたー






ガチャ…バタンッ


秋雲「さーて……」


「あ、秋雲さん」


秋雲「お、松輪ちゃん。おっはー」


松輪「はい、おはようございます……」









↓1  どうなる?

入稿予定の薄い本の原稿をしまい忘れていた秋雲さん

秋雲の部屋を見たら片付けに手伝いする
松輪「秋雲さんはいつも忙しいですね」
秋雲「ま、まあな、ははは……」

こんばんはー今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー


こんばんはー更新はじめますねー






秋雲「じゃ、いこっか……っと」


秋雲「ごめん!ちょっと待ってて!)


松輪「あ、はい……」


バタンッ


秋雲(原稿しまうの忘れてた~……これでよし)









↓1  どうなる?

>>582




松輪「……」ジー…


秋雲「げ、ま、松輪ちゃん……」


松輪「秋雲さん……散らかしちゃだめですよ?」


秋雲「ごめんよー……ああ、そんないいから……」


松輪「いいんですっ」









↓1  どうなる?

ドエロいシーンの落丁した原稿を見つけて赤面する松輪

秋雲(こんな妹が欲しいな)
そう考えて松輪の頭を撫でる




松輪「よいしょ、よい……」


松輪「あれ?」


秋雲「どしたのー?」


松輪「……///」


秋雲「……松輪ちゃん?」


松輪「あ……ご、ごめんなさいっ……!///」







↓1  どうなる?

松輪の反応意外に落ち着くから、まさかと思うがカマをかけてみる



秋雲「……なんだか、落ち着いてない?松輪ちゃん」


松輪「えっ……あ、あの……///」


秋雲「まさか……経験しちゃった?」


松輪「あぅ……は、はい……///」


秋雲「んふー、そっかそっか……」









↓1  どうなる?

589

松輪の体験をネタにしたいけどまずは約束のお出かけを済ませよう




秋雲(かわいいなー松輪ちゃん……初々しくてさ……)


秋雲(ふふ……)


松輪「は……早く、終わらせましょう!///」


秋雲「ん、りょーかい」







↓1  どうなる?

>>594

594




秋雲「ふー……終わった終わった」


秋雲「んじゃ、約束通り出かけようか」


松輪「はいっ」


秋雲「さ、しゅっぱーつ」










↓1  どうなる?

松輪をゲームセンターに連れていった




松輪「ここは……?」


秋雲「ゲーセンだよ。来たことない?」


松輪「たぶん、ないです……」


秋雲「オーケー……何からやろっか?」








↓1  どうなる?

始めて来たから選ばずにオロオロしていた




松輪「え、えと……えっと……」


秋雲「だーいじょうぶだって。どれかやってみたいのとかないの?」


松輪「えっと……うーん……」


秋雲「……」









↓1  どうなる?

無茶振りでダンスゲームをやらせる




秋雲「じゃあこれやろ!」


松輪「あの、これは……」


秋雲「ダンスゲームだよ!ほらほら!」


松輪「は、はい……」








↓1  どうなる?

コンマで松輪の点数




松輪「はぁ、はぁ……はぁ」


秋雲「松輪ちゃん、大丈夫?」


松輪「ご、ごめんなさい……なにがどうなってるのか……」


秋雲「いーよ!大丈夫大丈夫!」









↓1  どうなる?

もっと簡単でゆっくりな曲にする



早いですが今日はここまでですー
またあしたー








秋雲「じゃあさ、もう少し簡単なやつでやってみよーよ」


松輪「は、はい……」 


松輪「ふぅ……が、がんばります……!」









↓1  どうなる?

乙ですー

二人で一緒にやるから、点数は低いけどなかなか楽しめた

すみません、多忙に付き今夜の更新はお休みしますー

乙です



こんばんはー更新はじめますねー






秋雲「ふいー……はぁ、はぁ……」


秋雲「点数は……?だめかぁ……」


松輪「で、でも……楽しかったです……」


秋雲「ふふ、ありがとうね。松輪ちゃん」


松輪「えへへ……」








↓1  どうなる?

次は松輪を抱っこしてカーゲームをやる




秋雲「次は~……あれやろっか?」


松輪「あ、でも……一人用じゃ……」


秋雲「こうすればいいでしょ、ほら!」


松輪「わぁ……」


秋雲「それじゃ、いっくよー!」










↓1  どうなる?

画面に追いつけない
松輪「うぅ……くらくらする……」




ギュイーン


松輪「ふぁ……あっ……」


秋雲「おっと、大丈夫?」


松輪「うぅ……くらくらします……」


秋雲「ごめんねー。もうすぐ終わるから!」








↓1  どうなる?

外に連れて少し休む




松輪「ふぁ……」


秋雲「大丈夫?なにか飲み物買ってくるよ!」


松輪「あ……お願いします……」


松輪「はぁ……」








↓1  どうなる?

缶ジュース飲みながら、お互いの姉妹の話に

飲み物を持ってきて、さっきのように松輪を膝の上に座らせる
秋雲「いいからいいから~」




松輪「ふぅ……」


秋雲「落ち着いた?」


松輪「はい……秋雲さんは面倒見がいいんですね」


秋雲「ん?そうかな……あたし末っ子だし、姉さんたちにはむしろ構われる側だったからなー」


松輪「……そうなんですか?」





↓1  どうなる?

>>620+秋雲「だから松輪似たいな妹がほしいなって」




秋雲「そ。だから、松輪ちゃんみたいな妹が欲しかったなーって」スッ…


松輪「わ……」


松輪「……松輪は、あまりお姉さんらしいこと、できないです……次女なのに……」


秋雲「まあまあそれでもいいんじゃないの?」










↓1  どうなる?

何やら相談したいことがある松輪ちゃん




松輪「……」


秋雲「……どうかしたの?」


松輪「あの……その、相談したいことが……」


秋雲「いいよー。なになに?」








↓1  松輪の相談の内容

最近提督に抱かれていない
秋雲「ま、松輪ちゃん?」
松輪「・・・///」

部屋でみた原稿のように提督に愛されるにはどうすればよいか




松輪「その……さ、最近……提督が……///」


秋雲「提督が?」


松輪「提督が、呼んでくれなくて……だから……///」


秋雲「えーっと……それって……」


松輪「……///」


秋雲「あー……」








↓1  どうなる?

徐々に声が大きくなる松輪と627




松輪「ま、松輪は、子供で……胸も小さいけれど……っ///」


松輪「司令への気持ちなら、誰にも……///」


松輪「松輪だって、秋雲さんの描いた絵みたいに……!///」


秋雲「ストップ!ストップ……!落ち着いて!」


松輪「あ……///」









↓1  どうなる?

松輪を落ち着かせる間にどうするかと考える




松輪「ご……ごめんなさいっ……///」


秋雲「大丈夫大丈夫……」


秋雲(はぁ……しかし、どうしたものかねぇ……)


秋雲(松輪ちゃんに自分から提督を誘うことなんて、できるかな……)









↓1  どうなる?

秋雲(私も一緒に行ったほうがいいかな……)ナデナデ
松輪「あ、あぅ……///」



秋雲(……もしもの時は、あたしも一緒のがいいかな……)


秋雲(でもなぁ……あたしの夜戦、たぶん普通じゃないし……)


スッ…


秋雲(歯型つけられてるの見て、変な勘違いしたらなー)










↓1  どうなる?

一旦相談のことを後にして、松輪に次に行きたいところを聞く




秋雲「……とりあえず、この話はまた後で……ね?」


松輪「……はい」


秋雲「よっと……それじゃ、次はどこに行く?」


松輪「えっ、と……」








↓1  どうなる?

街を一望できるところ




松輪「……街を、高いところから見てみたいです」


秋雲「んー……高いところ……」


秋雲(展望台か屋上とかかな……すると……)






↓1  どうなる?

展望台に連れて松輪はかばんに紙と絵筆を取り出す





【展望台】


秋雲「ここならどう?」


松輪「わぁ……ありがとうございます……」


松輪「えっと……」ゴソゴソ…


秋雲「ん……スケッチするの?」


松輪「はい……」










↓1  どうなる?

風が吹いて気持ちいい
秋雲「たまには、ゆっくりしてもいいかな……」




スタスタスタ…


秋雲(松輪ちゃんは集中してるみたいだし、邪魔になっちゃだめだよね……)


秋雲「ふー……風が気持ちいい……」


秋雲「……」


秋雲「たまには、のんびりするのもいいなぁ……」








↓1  どうなる?

相談されたことを考える
秋雲(そう言えば、最近あたしも呼ばれていないな・・・はぁ)

鎮守府の方を見ている松輪




秋雲(……松輪ちゃんの件、どうしようかな……)


秋雲(あたしも最近呼ばれてないし……相談なんてできるかな……)


秋雲「……」










↓1  どうなる?

644




今日はここまでですー

またあしたー






松輪「……」カリカリ…


ジー…


松輪「……」


松輪「……司令」









↓1  どうなる?

乙ですー

寂しそうな松輪を見て、今夜は二人で提督の部屋に突撃すると決めた秋雲




こんばんはー更新はじめますねー





秋雲(……松輪ちゃん寂しそうだったし)


秋雲(ここはあたしが人肌脱ごうかねぇ……)


秋雲(いいところ見せようじゃないの……ふふふ)








↓1  どうなる?

なんか恥ずかしくなるから松輪の顔をつんつんして誤魔化す




秋雲「松輪ちゃん」


松輪「あ……秋雲さん」


秋雲「よっと……」


松輪「……顔、赤いですよ?」


秋雲「ん……なんでもなーい///」


松輪「は、はい……」






↓1  どうなる?

そろそろ鎮守府に帰るか聞く秋雲

松輪に提督のどこが好きとからかう




秋雲「んー……そろそろ帰ろっか?」


松輪「あ……あと少しだけ、スケッチさせてください……」


秋雲「ん、いいよー……」


松輪「……よし。帰りましょう」


秋雲「おっけー」









↓1  どうなる?

>>653




スタスタスタ…


秋雲「……松輪ちゃんはさー」


松輪「あ……はい」


秋雲「提督のどこが好きになったの?」

 
松輪「あ……あの……///」


松輪「優しいところ、です……///」









↓1  どうなる?

徐々に猥談に誘導する秋雲




秋雲「ふーん……」


松輪「……///」


秋雲「夜戦のときも優しい?」


松輪「あ……や、優しい、けど……少し、いじわるな時もあって……///」
 

秋雲「ふーん……」







↓1  どうなる?

ちょっとだけ体重をかけて押さえられて注がれるのが好きと松輪




松輪「……ちょっとだけ、伸し掛かられて……///」


松輪「押さえつけられて、注がれちゃうと……///」


秋雲(種付けプレスなんて……容赦ないねぇ) 


松輪「あの……あ、秋雲さんは……?///」








↓1  どうなる?

秋雲「それはあとのお楽しみということで~」
監視するの密道を使って、松輪と一緒に執務室のクローゼットへ




秋雲「それは後のお楽しみ~……」


松輪「え?」


スタスタスタ…


松輪「秋雲さん、そっちは……?」


秋雲「いいからこっちこっち!着いてきて」









↓1  どうなる?

執務室のクローゼットの中で提督を覗きする




ギィ…


松輪「あれ……ここって」


秋雲「皆には内緒だよ……ほら」


松輪「あ、執務室……」


秋雲「提督はー……っと」







↓1  どうなる?

仕事が一息ついたところ、今日の秘書艦は次の安価で




提督「ふー……」


松輪「……お仕事、してたのかな」


秋雲「一息ついたって感じだね……秘書艦は……」









↓1  今日の秘書艦




漣「ご主人さま、お疲れ様です」


提督「おう……茶淹れてくれ」


漣「はーい」




秋雲(漣か……)


松輪「……」ジー…


秋雲(松輪ちゃん、夢中だね……)








↓1  どうなる?

漣はお茶を持ってくると提督にくっつく

七駆の中で自分だけ妊娠しなかったのは幸か不幸かと苦笑いする漣




漣「どーぞっ」


提督「サンキュ……」


漣「……んふーっ」
 

ギュウ…


提督「ん……」


漣「ご主人さま……♪」








↓1  どうなる? 

提督の膝の上に座って670

670




どんっ


漣「んしょっ……と」


漣「はあ……漣も赤ちゃんほしかったなー……他の皆は妊娠したのに」


提督「でもそのおかげでこうして手伝えてるだろ?」


漣「確かに……えへへ、ご主人さまを独り占め~♪」








↓1  どうなる?

提督と漣はそのままキスして、お互いの体を触れ合う
秋雲(おっと)
松輪(あっ・・・///)

妊娠したら夜戦もできなくなりますしねと言いつつお尻を提督の股間に擦り付ける




提督「漣……」


漣「いひ……♪」


チュッ…


提督「……」グイッ…


漣「きゃんっ♪乱暴だなぁ……」


秋雲(おっと……)


松輪(あ、ぁ……///)







↓1  どうなる?

676




提督「お前なら受け止められるだろ?」 


漣「ん、もう……っ」


漣「でもたしかに……妊娠したら、夜戦できなくなっちゃいますもんねぇ……」


スリスリ…


提督「……」


漣「……♪」









↓1  どうなる?

前に傷が治ったせいで発情ほどではないけどかなりの頻度でムラムラする提督




漣「ベッド……行きます?」


提督「このままでいい……最近、無性に昂ぶることがあるんだ……」


漣「仕方ないですねぇ……んふふ♪」


カチャカチャ… 


漣「わお♪確かに、これは……」








↓1  どうなる?

秋雲が止める間もなく松輪が乱入




松輪「っ……!///」


ガチャッ


秋雲「あ、松輪ちゃ……」


松輪「し……司令っ!///」


提督「っ……」


漣「およっ?松輪ちゃん……?」


松輪「あ、あの……っ///」




 



↓1  どうなる?

気まずそうに出てくる秋雲




秋雲「いやー……ごめんごめん」


提督「秋雲まで……」


漣「ちょっとー、覗きなんて趣味悪いぞー?」


松輪「ご、ごめんなさい……でも……///」


秋雲「提督。松輪ちゃん寂しかったんだって」


提督「……そうなのか?」


松輪「……///」コクリ…









↓1  どうなる?

漣「ねぇねぇ、秋雲は寂しいの?♪」
秋雲「……」




漣「ほほー……」


漣「で、秋雲は?」


秋雲「え?あ、秋雲さんは……」


提督「……どうなんだ?」


秋雲「……あー……」








↓1  どうなる?

秋雲「秋雲さんもまあ色んなものがたまってる時期になりました、はい」

目を逸らすと提督に掴まれて目を合わせられた
提督「答えてもらうか」
秋雲「なんだ、今日はやけに積極的な・・・もうっ///」




秋雲「……秋雲さんも、まあいろいろ溜まってはいるかなぁ……」


漣「素直じゃないなー……」


秋雲「うるさいっての……」


松輪「……司令」ギュウ…


提督「ん……」









↓1  どうなる?

まずは順番に漣からだと見せ槍する提督

提督、まとめて三人をベッドに放り込む




提督「まずは、漣からだ。順場にな……」


漣「はぁ~い♪」


松輪「……///」ゴクリ…


漣「漣のテク、よーく見といてね……♪」



 




↓1  どうなる?

匂いがこっちまで伝わって焦がされる二人




漣「んー……ちゅっ♪ふふっ……♪」


漣「あーん……っ、ちゅぷ……」


松輪(漣さん……幸せそう……///)


秋雲(散々咥えさせられた、あの匂いが……///)ブルッ…







↓1  どうなる?

提督は急に漣を掴んで乱暴に彼女の口を犯す




漣「ぷは……どうれすか、ご主人さま……」


提督「っ……」ガシッ


漣「う、ぁ……むぐっ……///」


漣「んぶ……ぐ、く……///」


提督「はぁ、はぁ……っ!」









↓1  どうなる?

最大の大きさまで膨れると、漣を抱きかかえ駅弁スタイル挿入する提督




漣「けほっ、けほっ……ふぁ……」


提督「漣……」


漣「はい……?きゃっ……///」


提督「っ……!」


ずぷぷ…


漣「あっ♥にゃあぁ……っ♥」


松輪「っ……///」







↓1  どうなる? 

秋雲は自棄半分で二人の様子をメモ帳に書き込む

結合部を二人に見せながらこれまでにない熱さの精をナカに放つ




ぱんっ ぱんっ ぱんっ


漣「あぁ゛っ♥お、あっ♥」


秋雲(っ……あたしらの気も知らないで……っ///)


バッ…


秋雲(駅弁で……向き合いながら……///)









↓1  どうなる?

>>701




漣「だ、め……ぇ♥イッちゃ……あっ♥」


提督「っ……!」


びゅるるっ びゅっ…


漣「あああっ♥あっ……♥」


提督「っ、っ……」


提督「漣……見せてやれ……」グイッ…


漣「あぅー……♥」


ドロォ…








↓1  どうなる?

秋雲はそっと松輪の背中を押す




ポタ… ポタ…


松輪「……///」


ドンッ


松輪「ぁ……///」


秋雲「……」


松輪「あ……秋雲さん……///」


提督「松輪、来い……」


松輪「は、はい……///」







↓1  どうなる?

提督は松輪にキスしつつ、漣から溢れた白濁を指につけて松輪の小さな秘所をほぐす




松輪「……っ///」


提督「松輪……」


松輪「っ、ん、ちゅ……///」


提督「……」


くちゅっ…


松輪「っ……!///」ビクンッ








↓1  どうなる?

松輪は提督に耳打ちして、提督はゆっくりと松輪を押し倒して痛くないように押さえつける




松輪「ん……ぁ、んっ……///」


提督「松輪……」


松輪「提、督……あの……///」


提督「……ん」


グイッ…


松輪「あっ……♥」ドキドキ…









↓1  どうなる?

なすすべもなく動けなくなった所で男槍を松輪に埋め込んでいく




提督「松輪……」


ぐにっ…


松輪「あっ、ん……♥」


松輪(久しぶりの、司令のっ……♥)


松輪「あっ……入って、きちゃあ……♥」






↓1  どうなる?

夜戦突入



今日はここまでですー

またあしたー






松輪「ん、んっ……ん……♥」


提督「松輪……気持ちいいよ……」


松輪「司令……ん、あっ……♥」


松輪(司令、しれい、しれいっ……♥♥♥)









↓3までで多数決 キンクリする?しない?

内容も募集してます

しない

シている最中で噛み合う秋雲と提督

しない

しない
傷を治して貰ったせいか更に精力が高まり、
松輪と秋雲の子宮内はおろか卵管にまで精を満たしてしまう提督

しない
松輪の乳首をいじる



力づくで押さえつけられた松輪は溢れる快感に身をよじることしかできなかった。身体の中から突き上げてくる怒張の感覚に浸っていると、提督が服の隙間から肌に触れてくる。ぴんと立った蕾を指で触られ、松輪は思わず声を漏らしてしまった。


「あっ♥んんぅ……♥」


松輪の痙攣に合わせて締め付けてくるナカの感触に耐えながら、提督は腰を動かし始めた。抑えきれない感情がそのまま乱暴な動きとなって松輪を責める。 


「あぁっ♥い、あ゛……っ♥」


掠れた声で喘ぐ松輪に遠慮することなく、提督は溜まった欲を吐き出した。


「っ~~~っっ……♥♥♥」


視界が点滅し、熱い塊が腹の中に注がれているのが分かった。提督は出している間も松輪を押さえつけ、ぐいぐいと怒張を押し付けた。


「あ゛っ……♥ふぁぁ……♥」


力の抜けた松輪から離れ、提督は一人残った秋雲へと向き直った。秋雲は真っ赤な顔を伏せ何も言わないまま提督に抱きついた。太ももにまで垂れた愛液から、彼女が一人で慰めているのが分かる。

秋雲を抱きしめた提督は優しくベッドに寝かせると松輪と同じように覆いかぶさった。


「あうっ……♥」


成されるがままの秋雲は口元にある提督の首筋に噛み付いた。提督は一瞬狼狽えたものの、構わず秋雲を責めていく。そして、自分もまた秋雲の白い首筋に歯を立てた。


「あ゛ぁっ……♥」


身体が跳ねナカが痙攣する。秋雲の奇妙な好みを理解はできなかったが、今の快感の前では提督にとってどうでもよかった。


「ん、ふぅ……♥」


乱暴に責め立てながら、提督は愛情を込めて秋雲の身体を持ち上げた。最奥を突き立てながら、彼女のナカを白く染めていく。




こんばんはー更新はじめますねー







秋雲「はぁ、はぁ……あっ♥」


提督「ふー……」


漣「お疲れ様です、ご主人さま……秋雲に松輪ちゃんも♪」


松輪「は……はい……///」









↓1  どうなる?

秋雲、提督から離れなくてさっきで噛んだ傷を舐める




秋雲「……」


提督「秋雲……?」


秋雲「ん……」


提督「……」ナデナデ…


秋雲「んふ……♪」








↓1  どうなる?

松輪も提督の所に行こうとするが、ちょっとでも動くと溢れそうで迂闊に動けない

他の二人も提督に抱きついてくる




松輪「……しれい」


モゾ…


松輪「んっ……♥」


提督「無理するな、松輪……後で相手するから」


松輪「……はい♥」







↓1  どうなる?

秋雲「そうそう、仕事一日くらいサボっても構わないよな?」
漣「あら大胆~♪」




秋雲「……今日一日、仕事サボっても構わないでしょ……?」


提督「秋雲……」


漣「あら、大胆~♪」


秋雲「う……うっさいな、もう……っ///」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

峯雲

峯雲




峯雲了解です





チュンチュン…


峯雲「ん、んーっ……ふわぁ……」


峯雲「っ……まだ少し寒いわね……はぁ」


峯雲「体調には気をつけないと……よしっ」







↓1 どうなる? 

雄型の精液サンプル採取の日だった



スタスタスタ…


峯雲(今日は、リシュリューさんと雄型の精液を採取する日……)


峯雲(リシュリューさんと一緒だけど……気をつけないと……)


コンコン…


峯雲「リシュリューさんっ、峯雲です……」







↓1 どうなる?

今日のリシュリューは普通に起きていて、峯雲を地下へ連れていく



ガチャ…


リシュリュー「おはよ……準備は出来ている?」


峯雲「は、はいっ」


リシュリュー「いいわ。着いてきなさい」


スタスタスタ…










↓1  どうなる?

初めてやるときは恥ずかしいけど今は割と慣れている

雄型は拘束台に繋げて手で刺激して採取する
バケツの中に向けて出させる
暴れ方が激しくなったら鎮静剤を打つからすぐに言う事と諸注意を受ける


スタスタスタ…




リシュリュー「……作業には慣れた?」


峯雲「あ、はい……もう何度もやってますし」


リシュリュー「そう。でも、油断しないようにね」


峯雲「はい……」






↓1  どうなる?

736

736



ガチャ…


リシュリュー「いつもどおり、雄型を拘束して射精させるわ。暴れるようだったら鎮静剤を打つから」


峯雲「はいっ」


ギィ…


峯雲(うっ……)


リシュリュー「はぁ……ひどい臭いね」









↓1  どうなる?

癖で雄型の匂いを提督の匂いと嗅ぎ比べる
峯雲(んっ・・・はぁ・・・///)




スタスタスタ…


リシュリュー「……」


峯雲(……まるで、提督と寝た後みたい……///)


峯雲(ぎゅーって、抱きしめられた時みたいな……///)


リシュリュー「……峯雲?」


峯雲「あ、な……なんでもないです……///」









↓1  どうなる?

リシュリューの調教のおかげで拘束台へはスムーズに繋げられる




パン


リシュリュー「……」


雄型「……」のしのし…


リシュリュー「……峯雲、そっちのを頼むわ」


峯雲「は、はいっ///」







↓1  どうなる?

助手として働くが性格がやや危いと心の中で考えるリシュリュー




峯雲「……///」


リシュリュー(真面目で覚えも良くて、助手としては優秀なんだけど……)


リシュリュー(やっぱり危ういわね、峯雲……)


リシュリュー(まあ、もう深海棲艦と交わったりなんかしないとは思うけれど……)








↓1  どうなる?

耳にあたる器官に大丈夫だからねと囁きつつ、優しく雄型の雄に触れる峯雲




雄型「……」


峯雲(……早く済ませちゃおっと///)


峯雲「大丈夫だから、ね……///」ボソ…


雄型「……」


峯雲「……///」ドキドキ…


スッ…







↓1  どうなる?

いつもより多く出して、少しだけ峯雲の顔にぶかけた




シュッシュッ…


峯雲「……、っ///」


雄型「……!」


びゅるるっ


峯雲「きゃっ……あ、ぅ……///」


峯雲(凄い量……顔に、かかっちゃった……///)







↓1  どうなる?

照明が暗くてリシュリュー側からは見えなかったので
かかったのを口に含んで味わったあと飲み込む峯雲

リシュリューにここは任せて顔を洗ってきなさいと言われた




峯雲「……あぅ……///」


峯雲(すごい、べとべとして……///)


チラ…


峯雲(リシュリューさんには、見えてないよね……?///)


峯雲(少し、だけ……///)


スッ… ペロ…


峯雲(ん、喉に……絡みついて……っ///)








↓1  どうなる?

リシュリューは片付ける途中で次の仕事を伝える、提督の傷がリコリス棲姫が直したが一応検査する必要があると

後片付けはやるからバケツを持っていってとリシュリューから言われる峯雲




リシュリュー「峯雲、終わった?」


峯雲「あ……は、はい……///」


リシュリュー「そう。片付けが終わったら、提督の検査に行くわよ」


峯雲「え、提督の……?」


リシュリュー「ええ……深海棲艦に傷を直してもらっただとか……」






↓1  どうなる?

755



リシュリュー「私は先に行って準備してるから……バケツをいつもの場所に置いておいて」


峯雲「は……はい」


スタスタスタ…


峯雲「よい、しょ……」


峯雲「……っ///」








 
↓1  どうなる? 

つまみ食い感覚でもう少し精液を舐める峯雲



峯雲「もう一度……だけ……っ///」


スッ… ペロ…


峯雲「ん……っ、提督のとは、また違う……///」


峯雲「も、もう行かなくちゃ……っ///」


タッタッタッタッ







↓1  どうなる?

提督の部屋までキンクリ

シャワー室に入って臭いを落とす
峯雲「やっぱり濡れちゃった…///」



タッタッタッタッ


峯雲(リシュリューさん、準備してると言ってたけど……)


峯雲(もう始めてるかしら……)


コンコン… ガチャ…


峯雲「失礼しますっ」









↓1  どうなる?

下着だけの提督がリシュリューにあちこちを触られていた

リシュリューは提督を馬乗りし提督の服を脱いている



リシュリュー「遅かったわね、峯雲」


峯雲「ご、ごめんなさっ……っ!///」


提督「ん?どうした、峯雲」


峯雲「あ、あの……どうして、下着だけで……///」


リシュリュー「検査のためよ。別に、見慣れてるでしょう」


峯雲「あ……はい……///」









↓1  どうなる?

リシュリュー「それも脱ぎなさい」
提督「え」
リシュリュー「何を今更戸惑ってるの?」

リシュリューは適当にカマをかけると、提督は自らリコリス棲姫と夜戦したことを言い出した



リシュリュー「それも脱ぎなさい」


提督「え?」


リシュリュー「何を今更戸惑ってるの?」


提督「いやでも、恥ずかしいし……」


リシュリュー「いいから。脱ぎなさい」


提督「……分かったよ」ヌギヌギ


峯雲「っ……///」








↓1  どうなる?

>>768




提督「……」


リシュリュー「……少し立ってない?」


提督「うるさいな……」


リシュリュー「しかし、どうやって傷を治してもらったの?まさか……」


提督「寝たんだよ、リコリス棲姫と……」


峯雲「えぇっ!?」


リシュリュー「……ふーん」








↓1  どうなる?

峯雲に提督を押さえつけると指示して提督を押し倒すリシュリュー

若干不機嫌になるリシュリュー
もっと詳しい検査ができる装置を用意すると奥に引っ込む




リシュリュー「峯雲、提督を抑えなさい」


峯雲「え……?///」


リシュリュー「早く」


峯雲「は……はいっ///」


提督「お、おい!リシュリューっ……!」


リシュリュー「……」グイッ





↓1  どうなる?

電流式の調査機器で一瞬だけ激痛が走る



ビリッ


提督「っ!?」


リシュリュー「……セックスすると思ったの?単純なんだから」


提督「今、何したんだ……?」


リシュリュー「検査器具を付けたのよ。少し痛むけど」


提督「早めに言ってくれ……」


リシュリュー「峯雲、もういいわ」


峯雲「あ……はい……///」








↓1  どうなる?

さっきからジーと提督の提督を見つめる峯雲





リシュリュー「……」カチャカチャ…


峯雲「……///」ジー…


提督(……さっきからじっと見てきて、どうしたんだ峯雲……)


提督(しかも、見てるの股間だし……)サッ…


峯雲「あっ……///」








↓1  どうなる?

気まずさに悩んで、深海棲艦を抱くのと艦娘を抱くのとではやっぱり違うのかと聞いてくる峯雲

なんとか視線を外したら、おもむろに峯雲にも検査器具がつけられる




峯雲(ど、どうしよう……やっぱり、落ち着かない……///)


峯雲「あ、あの……提督?///」


提督「……なんだ?」


峯雲「あの……深海棲艦と、艦娘って、その……///」


峯雲「えっちの、感じとか……違うんですか……?///」


提督「……」








↓1  どうなる?

峯雲から他の匂いがするから、彼女を抱き寄せて確かめる




提督「……」スタスタスタ…


峯雲「え、あ、あの……?///」


スッ… グイッ…


峯雲「きゃあっ……///」


提督「……この匂い、なんの匂いだ?」


リシュリュー「さっきまで雄型の所で作業してたのよ」


提督「……へー、なるほど」


峯雲「う……あぅ……///」










↓1  どうなる?

「お仕置きが必要かな?」と耳打ちしてくる提督




グイッ…


峯雲「!///」


提督「お仕置きが必要かな……?」ボソ…


峯雲「そ、れは……///」


リシュリュー「……ちょっと。まだ検査中なんだけど」


提督「おっと、悪い悪い」


峯雲「……///」









↓1  どうなる?

傷が思ったよりも深い位置に達していたが、治療も深い位置まで及んでいたとリシュリュー
リシュリュー「…相当深く繋がったようね」




リシュリュー「……」


提督「で、どうなんだ?」


リシュリュー「傷が思ったより深くまで達していたのだけど……かなり治療されてるわね」


リシュリュー「どうやら、ずいぶん深く愛し合ったようね?」


提督「……それは、その」


リシュリュー「……ふん」








↓1  どうなる?

リシュリューが>>784




スッ…


提督「っ……」


リシュリュー「お仕置きが必要かしら……?」


リシュリュー「峯雲も寂しそうにしてるし……ねぇ?」


峯雲「え、あ……///」


峯雲「っ……///」








↓1  どうなる?

雄型の匂いで提督に嫌われたくないから急いで顔を洗って行った峯雲リシュリュー「あら」

ちょうどいいから提督のサンプルも回収しましょうと峯雲に言うリシュリュー



今日はここまでですーまたあしたー




峯雲(あ、うぅ……///)


峯雲(でも、もし雄型の精液のこと、知られたら……っ///)


峯雲「か……顔洗ってきますっ!///」


タッタッタッタッ…


提督「あ……」


リシュリュー「何をしたの?」


提督「何もしてない……」








↓1  どうなる?

リシュリューはチラっと臨戦状態になる提督の息子を見る
リシュリュー「原因はそれね」

顔を洗いながらお仕置きの内容を妄想し、下腹がうずく峯雲


こんばんはー更新はじめますねー




リシュリュー「……」チラ…


提督「ん……?」


リシュリュー「原因はこれね……」ズイッ


提督「っ……」ムクッ…


リシュリュー「……あら」


提督「う……」









↓1  どうなる?

>>794




バシャッ


峯雲「はぁ……///」


峯雲(お仕置き……提督に、お仕置き……///)


キュンッ…


峯雲「っ……///」





 


↓1  どうなる?

峯雲が戻ってきたら791

外から楽しそうなリシュリューの声と提督の呻き声を聞こえる




スタスタスタ… ガチャ…


峯雲「すみません、戻りました……///」


提督「ん……」


リシュリュー「おかえり。ちょうどいいから、今から提督のサンプルも集めることにしたわ」


峯雲「え、提督の……ですか……?///」


リシュリュー「ええ」





↓1  どうなる?

峯雲はいつも提督にされるほうだから、まずはリシュリューの動きを見る




峯雲「あ、あの……私は……///」


リシュリュー「峯雲はそこで見てなさい。たまには、提督が悶てるところも見てみたいでしょう?」


峯雲「……///」


提督「リシュリュー、おい……」


リシュリュー「ふっ、そう怯えないで……いじめようってわけじゃないんだから」


提督「どうだか……」








↓1  どうなる?

素股して挿入させてくれないリシュリュー




リシュリュー「んっ……」


提督「っ……!」


ぬるっ…


リシュリュー「……いきなりメインディッシュとはいかないわよ」


提督「っ、リシュリュー……」


リシュリュー「ふふ、焦れったくて仕方ないかしら……?そう焦らないで……」チュッ…










↓1  どうなる?

提督がそろそろ撃てそうになったら、リシュリューは口でゴムをつける




くちゅっ… ずちゅっ…


提督「っ、っ……」


リシュリュー「ん……イきそう、かしら……?」


提督「リシュ、リュー……」


リシュリュー「峯雲、ゴムを……」


峯雲「は、はいっ……」


リシュリュー「ナカに出せなくて、残念ね……んっ、う……」 


提督「あぁ、ぐっ……!」


びゅるるっ…











↓1  どうなる?

今度は峯雲にやらせる

変化を見たいので峯雲に、母乳を与えてみてと言うリシュリュー




リシュリュー「……ん」


リシュリュー「いつもながら、すごい量ね……峯雲」


峯雲「……は、はいっ!///」


リシュリュー「私は検査してるから、次はあなたがやりなさい」


峯雲「え、私が……?///」


リシュリュー「いつも交わってるでしょう。その容量でやればいいわ……ただ、ゴムに出させるようにね」


峯雲「は……はい……///」


提督「はぁ、はぁ……うぅ……」









↓1  どうなる?

808




峯雲(いつもみたいにって、ど……どうしたら……///)


峯雲(そうだ、提督は……私の胸を、よく触ってるから……///)


シュル…


峯雲「提督、ほら……おっぱいですよ……?///」


提督「う……」





 
↓1  どうなる?

本能に抗えず吸い付き授乳手コキ状態に




提督「峯雲……」


峯雲「ん♥ぁ、はぁ……♥」


峯雲(赤ちゃんみたい……かわいい……♥)


峯雲「提督、優しくしますから……出そうになったら、言ってくださいね……♥」


スッ… 


提督「っ……」


峯雲「やさしく、やさしく……うふふっ♥」









↓1  どうなる?

提督が暴れそうになって、峯雲の腰に手を回してくる




提督「っ、峯雲……」


グイッ…


峯雲「きゃっ……だ、だめですよっ、検査なんですから……///」


提督「……もっと気持ちよくして欲しいんだ、峯雲」


峯雲「う……で、でも……///」








↓1  どうなる?

峯雲の母乳が一際甘くなり提督の力が抜けると同時に提督の提督が更にみなぎる




峯雲「け……検査が終わったら、ちゃんと気持ちよくしてあげますから……///」


提督「……」


峯雲「ふぅ……あっ♥」


峯雲(やだ、こんなに固くなって……提督も、私と……楽しみにして……♥)








↓1  どうなる?

ゴムの中に放出した直後に峯雲を押し倒す提督

ゴムを付けようと提督がわざと峯雲の顔にぶっかける




びゅるるっ!


峯雲「あっ、で、出ちゃった……♥」


峯雲(ゴムから溢れそうになってる……すごい、たくさん……♥)


峯雲「それじゃ、リシュリューさんに……きゃっ」


ドサッ…


提督「峯雲……っ!」


峯雲「あっ、て、提督っ……♥」









↓1  どうなる?

峯雲の言うことを聞かずに激しくバック




提督「終わったら、スるって約束だろ、…っ」


峯雲「で、でもまだ、検査の準備が……///」


提督「そんなの、後でもいいだろ……」


峯雲「そんな……あぁんっ♥」


提督「っ、峯雲……っ」


峯雲「あぁ♥あ、あんっ♥ていとく、ていとくっ♥」








↓1  どうなる?

リシュリューにやられた分まで峯雲にぶつけてバックしながら言葉責め

雄を搾り取る峯雲の魔性の名器に発情期並に興奮する提督




提督「人のこと、散々……モルモットみたいに扱って……!」


提督「リシュリューもだっ。谷間を見せつけてきて、素股で満足できるわけないだろうに……!」


峯雲「ご、ごめんなさっ……ごめんなさいっ♥」


提督「イヤイヤ言ってた癖に、すごい感じ様だな……この、淫乱娘っ……!」


峯雲「きゃうぅっ♥」







↓1  どうなる?

>>824




提督「はぁー、はぁー……!」


グイッ


峯雲「あぁぁ♥深、いっ……♥」


提督「奥まで、掻き回してやるっ……」


峯雲「んんっ♥もっと、もっとぉ♥」








↓1  どうなる?

峯雲の子宮口が降りて来て提督の提督に吸い付いた瞬間中出し
またも峯雲をボテ腹にする




ぱんっ ぱんっ ぱんっ


提督「っ、うぅ……ッ」


峯雲「あっ……♥」


びゅるるっ びゅっ


峯雲「ぁ~~~……♥♥」


提督「っ、はぁ、はぁ……」








↓1  どうなる?

まったく収まる気がないから今日の秘書艦を峯雲にして一日かけて犯す




提督「峯雲……キレイにするんだ……」ズイッ


峯雲「ん、ふぁい……♥」


提督「散々焦らされたからか……まだまだ元気だからな……」


提督「今日一日かけて、じっくり犯してやる……」


峯雲「んむ、ちゅっ……♥うれひい、れふ……♥」






 
↓1  どうなる?

数時間後
今まで峯雲と距離があったようだけど、これからはシたくなったらすぐに押し倒したら?
その方が彼女も喜ぶだろうし、とリシュリュー



峯雲「あふ、ふぁぁ……♥」


提督「ふぅー……」


リシュリュー「どう?峯雲とは」


提督「どうって、どういう意味だよ……」


リシュリュー「多少乱暴なくらいが好きって、よくわかったでしょう?あなたの乱暴な攻めも好きみたいだし……」
 

リシュリュー「これからは気楽に誘ってみたらどう?」
  

提督「……余計なお世話だ」


リシュリュー「ふふ、そう……」










↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

涼月


涼月了解です

出産済みかは任せます





涼月「……」パチ…


涼月「ん……ここは……?」


涼月「そうだ……私、入院して……」


涼月「……」








↓1 どうなる?

秋月達に見守られていた
出産中に気を失ったと言われる

腕の中のすずつきと目が合う




秋月「涼月、目が覚めたのね……」


涼月「秋月姉さん……それに、皆も……」


照月「いきなり失神しちゃったから、びっくりしちゃったよ……でも、無事でよかった」


初月「まったくだ。秋月姉さんのときもそうだが……本当に心臓に悪い」








↓1 どうなる?

>>837




涼月「……あの子は?」


秋月「ふふ、下を見て……」

 
涼月「……あ」


すずつき「……」


照月「ずーっと抱っこしてたんだよ?提督も抱っこしたいってぼやいてたけど」


涼月「……この子が」









↓1  どうなる?

すずつきがこっちに向けて笑った気がした




すずつき「……」


涼月「……ふふっ」


初月「僕たちは提督を呼んでくるよ」


照月「秋月姉、お願いね」


秋月「ええ。涼月、今お茶を淹れるから」 
 
 
涼月「すみません……」










↓1  どうなる?

提督「涼月、ありがとう」
そう言って抱きしめてくる

目頭が熱くなる涼月
すずつきをギュッと抱きしめる




ガチャ…


提督「涼月、起きたのか」


涼月「提督……」


提督「身体は大丈夫か?気分は……?」


涼月「何も……この子を抱けて、幸せでいっぱいです……」


提督「……涼月、ありがとう」


ギュウ…


涼月「提督……」









↓1  どうなる?

844




涼月「……っ、う……」


ギュウ…


涼月「私……こんな私にも、子供を産むことができたなんて……」


提督「……」


涼月「うぅ……ぐすっ……」







↓1  どうなる?

秋月を頼んで初めての親子写真を撮る

かなり体力を消耗しているからしばらくは入院生活になる
困った事があったら自分や秋月達を頼ってくれと提督




提督「落ち着いたか……?」


涼月「はい……すみません」


提督「いいんだよ。そんなに謝るな……秋月、写真撮ってくれるか?」


秋月「はい!ほら涼月、笑って」


涼月「は、はい……っ」








↓1  どうなる?

849

849




提督「ん、いい写真だ」


秋月「後で涼月のスマホにも送るわね」


涼月「ありがとうございます……あの、鎮守府にはいつ……」


提督「かなり体力を消耗したみたいだから、しばらく入院が必要だそうだ。何かあったらすぐ俺か秋月たちに言ってくれ」


秋月「鎮守府のことは心配いらないわ。あなたはゆっくり休むのよ」


涼月「……はい」









↓1  どうなる?

早速頼みたいことがあって、耳打ちしてキスして欲しいと
涼月「・・・///」




涼月「それでは、その……一つ、いいですか?」


涼月「あ……秋月姉さんは、外してくれませんか……?」


秋月「ええ、わかったわ」


バタンッ


提督「……それで、頼みって?」


涼月「……キス、して欲しいです……///」


提督「……」








↓1  どうなる?

下腹が熱くなるまでまでキスされた




涼月「……ん、む///」


涼月「ちゅっ……ぷぁ……///」


ジン…


涼月「ん、ふ……///」


提督「……涼月?」


涼月「……また、お腹が熱くなってしまいました……///」


涼月「随分と、その……抱いていただけていませんから……///」


提督「退院したら、また愛し合えるさ。その時まで我慢だ……」


涼月「……はい///」








↓1  どうなる?

戻ってくる秋月たちにからかわれる




ガチャ…


照月「涼月、終わった?」


初月「……顔が赤いぞ。さては……」


涼月「あ、そ、その……///」


秋月「ふふ、いいじゃない。幸せそうだもの」


涼月「……///」









↓1  どうなる?

次はWASPのみんながお祝いしてきた


今日はここまでですーまたあしたー





コンコン… ガチャ…


ウォースパイト「おめでとう、涼月」


涼月「皆さん……!ありがとうございます」


ポーラ「無事生まれたみたいで~、何よりです~」


天津風「これ、みんなで用意した花束よ」


涼月「わあ、綺麗ですね……」









↓1  どうなる?

ポーラと天津風を含めてWASPの半分は子供持ちになってるからまだ孕まされてないウォースパイトは少し複雑な顔になった



こんばんはー更新はじめますねー





涼月「……お二人の出産のときには、お返しをしないといけませんね」


ポーラ「えへへー、楽しみにしてますねー」


天津風「まだまだ先のことだけど……楽しみね」


ウォースパイト「……」


提督「……ウォースパイト?」










↓1  どうなる?

黒サラはウォースパイトを慰めるように抱き着くが、ウォースパイトは嫌な顔押して彼女を押し退いた
涼月「あ、あははっ・・・」




黒サラ「ふふ……」ギュウ…


ウォースパイト「っ……」グイッ…


天津風「サラ……ちょっと、何してんのよ」


涼月「あはは……」


提督「……ウォースパイト、こっちに」クイクイ…


ウォースパイト「アドミラル……」



 





↓1  どうなる?

順番にすずつきを抱っこするみんな




提督「涼月、すずつきを……」


涼月「……はい」


スッ…


提督「ほら、抱っこしてみないか?」


ウォースパイト「……ええ」


ギュウ…


すずつき「……」


ウォースパイト「……」








↓1  どうなる?

見方によっては結婚式前の妊娠で悪い顔をされるのを避けたとも取れると黒サラ




ウォースパイト「アドミラル、その……」


黒サラ「でも、ウォースパイトが式も挙げずに妊娠しちゃったら……英国の人たちは驚くわね♪」


ウォースパイト「っ……///」


天津風「なんでサラが先に話すのよ……」


提督「ウォースパイト、焦らなくていいんだぞ」


ウォースパイト「……ええ、わかってるわ///」









↓1  どうなる?

次はポーラがすずつきを抱っこして、ぽーらの経験もあるから慣れている




ポーラ「じゃあ、次はポーラにだっこさせてくださーい」
 

スッ…


ポーラ「よいしょー……えへ、かわいい~♪」


初月「慣れてるんだな、ポーラさんは」


ポーラ「ぽーらで慣れてるからね~……んふふ♪」








↓1  どうなる?

その次は黒サラの番だけど思わず躊躇ってしまう涼月




黒サラ「私にも抱っこさせて?」


涼月「サラさん、その……」


黒サラ「大丈夫よ。戦友の子供に変なことはしないわ」


提督「だといいんだが……」









↓1  どうなる?

言葉の通り、変なことはしなかった

むしろ一番嫌がらないすずつき




黒サラ「……」ジー…


すずつき「……」


黒サラ「ふふ……っ」ニコッ


黒サラ「はい、天津風!」


天津風「え、わ、私も……?」

 
提督「頭を支えるように抱っこするんだ」


天津風「えっと、こ、こう……?///」








↓1  どうなる?

すずつきは元気そうに笑声をあげて、密やかに嫉妬してしまう涼月




すずつき「きゃっきゃっ」


天津風「あ……かわいい……♪」
 

提督「……ふふ」


涼月「……」










↓1  どうなる?

こっそり提督の服を掴む涼月




キュッ…


提督「ん……」


提督「天津風、そろそろ」

 
 
天津風「あ、うん……お母さんに返すから、ね?」



涼月「……すずつき」


すずつき「うー……」








↓1  どうなる?

乳を与えるためWASPの面々は退室する




照月「あれ?なんか不機嫌だね」 


涼月「たぶん、お腹が空いたんだと……よい、しょ」

 
天津風「私達は席を外しましょ……ほら、アンタも!」 


提督「ほいほい……」








↓1  どうなる?

すずつきに乳を与えるのに、どうしても夜戦の時に提督が胸を吸ってくるのことを思い出す




すずつき「……」ちうちう


涼月「ん、ふ……///」


涼月(どうしてかしら……夜戦の時の、提督の姿が……///)


涼月「ん……よしよし///」









↓1  どうなる?

すずつきは疲れてくっついてきて寝に着く




すずつき「……」


涼月「眠っちゃったみたいね……」


コンコン…


涼月「はい」


提督「終わったか、涼月?」


涼月「はい……今はぐっすり眠っています」


提督「そうか……」



   




↓1  どうなる?

おしまい




スッ…


涼月「ん……」


提督「涼月。改めて、これからよろしくな」


涼月「はい……涼月は、今後ともあなたのために……」


涼月「それと、この子のために……戦います」










涼月編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

フレッチャー

春風

グレカーレ




春風了解です

少し早いですが、今日はここまでですー






春風「……ん、ふぁぁ」


春風「今朝はまた、冷えますね……春の陽気とは程遠い……」


春風「……早く暖かくならないかしら……」
 







↓1 どうなる?

今日は秘書艦の当番からため息をつく

提督を敬遠している娘(春風、ジェーナス)の共通点は髪がまきまきしてる

しかもその二人の理由も好きな艦娘がいるである

こんばんはー今夜の更新はお休みします

はいー乙ですー

乙です


こんばんはー更新はじめますねー






春風(しかし、今日は……私が秘書艦を務めねばならない日)


春風(交代制ですから、仕方ありませんが……)


春風「……はぁ」








↓1 どうなる?

変なことが起きないように祈りながら、春風は執務室のドアを開く




スタスタスタ…


春風(どうか、妙なことが起きませんように……)


コンコン…


春風「司令官様、おはようございます……」


ギィ…







↓1  どうなる?

提督以外は、誰もいない

提督を起こしに行ったけど提督のベッドに提督以外の人が居た




「ぐー……くー……」


春風「よかった。一人のようね……」


スタスタスタ…


春風「……司令官様、朝です。起床の時間ですよ……」


提督「んん、ん……」








↓1  どうなる?

提督、寝ぼけて春風をベッドに引き込む




春風「はぁ……もうっ」


提督「ん……はたかぜ……?」


春風「春風です……寝ぼけてないで、起きっ……!?」


グイッ…


提督「はたかぜ……」







↓1  どうなる?

おはようのビンタをお見舞いする




パシンッ


提督「痛っ!……あぁ?」


春風「……」


提督「は、春風……?」


春風「おはようございます……離していただけますか?」


提督「あ、ご、ごめん……旗風かと思って……」






↓1  どうなる?

春風「もう一発必要でしょうか?」



春風「もう一撃必要でしょうか?」


提督「お、起きるよ、起きるから……」


提督「ふわぁぁ……シャワーあびてくる……」


春風「ええ、どうぞ……」







↓1  どうなる?

自分と旗風と間違えたことに腹立つが、提督の間違いに気になって自分にもっと腹立つ模様




シャー…


春風「……まったく、私と旗風さんを間違えるなんて」


春風(……すぐに忘れてしまえばいいのに。どうしてこんなに気になるのかしら……)


春風(そんな自分に、腹が立つわ……)


春風「……」









↓1  どうなる?

さっさと仕事を終わらせようと先に書類を整理する

提督のベッド周りを整えたり、ベッドの下を掃除する




春風(司令官様が上がってくるまでに、書類の整理をしておきましょう)


春風(私もあの方も、早く終わらせたいでしょうし……)


春風「えっと……」







↓1  どうなる?

提督のしまい忘れたエロ本が書類に混ざっていた

整理するうちに気になる書類が目に入る



ペラペラ…


春風「これはこちらに……これは……」


春風「あら……?まあ……」


春風(こんな本が何故書類に紛れて……!)


春風(まったく、なんて破廉恥な人なのかしら……!)








↓1  どうなる?

おまけに神風型のモノようだ




春風「……しかもこの本のモデル、私達に似てるような……」


春風「まさか……」


春風「……」


ペラペラ…









↓1  どうなる?

酷く憤る春風
春風(これは後で燃やしてしまいましょう…)

エロ本に集中しすぎて後ろまでやってきた提督を気づかなかった




パタンッ


春風「……」


春風(これは、後で燃やしてしまいましょう……!)


春風(まったく……もうっ!)






↓1  どうなる?

>>923




提督「……春風?」


春風「きゃっ……!い、いつからそこに……?」


提督「ついさっきだが……整理しててくれたのか?助かるよ」


春風「いえ……私、お茶を淹れてきます」








↓1  どうなる?

書類の中に変な本が混じっていたと思うが、一応言い訳をすると、市場に出回りそうになってると送られてきた本で発禁指定をする予定だったと提督

さっきの春風の行動を見ていた提督は・・・

コンマ判定

偶数 普通に謝る
奇数 何事もなかったように装う




春風「……どうぞ」


提督「ん……あれ?」


提督「春風、書類の中に……こう、雑誌が混ざってなかったか?」


春風「……それがどうなさったので?」


提督「……一応、言い訳させてもらうとだな」


提督「あれ、裏サイトなんかで売られてるやつで……警察から取締を強化するってことで、押収されたのが送られてきたんだよ」


春風「……そうですか」









↓1  どうなる?

提督が内容を見ていないかと聞いてくる




提督「その……内容を見てたりしないか?俺はまだ見てないんだが……」


提督「この手の本は、女性には……」


春風「……」


提督「春風……」








↓1  どうなる?

徐々に顔が赤くなってエロ本を提督に投げる




春風「……///」


提督「ん……」


春風「っ……!///」


バシッ!


提督「あぐっ……痛ー……」


春風「早く執務を始めてください……///」










↓1  どうなる?

ようやく執務を進めるが、さっきの春風の反応からあれの内容を気になった提督




カリカリ…


提督「……」チラ…


春風「……」


提督(春風があんなに赤面するとは……)


提督(……気になるな。後で読んでみたくはあるが……)


提督(……そんなことしたら、怒るよなぁ)







↓1  どうなる?

紙がなくなったので物置に取りに行く春風





春風「ん……コピー用紙が……」


提督「それなら倉庫にあるはずだ」


春風「かしこまりました。私、取りに行ってまいります」


提督「おう」


スタスタスタ… バタンッ


提督「……さて」


ペラペラ…








↓1  どうなる?

廊下を走ってきたジェーナスとぶつかる




春風「ふぅ、重い……」


タッタッタッタッ ドンッ


春風「きゃっ……!」


バサッ


ジェーナス「あ、ごめん!ソーリー……」


春風「い、いえ……」






↓1  どうなる?

紙を拾いながら雑談すると謎の親近感を感じる二人



ジェーナス「春風はなにかの手伝い?」


春風「今日は私が秘書艦ですので……」


ジェーナス「そうなんだ。大変じゃない?」


春風「ええ、まあ……ふふ」









↓1  どうなる?

戻ると提督がさっきのエロ本を見ていることを発覚


今日はここまでですーまたあしたー





ガチャ…


春風「戻りました、司令官様……」


提督「あ、春風……」


春風「……司令官様、それは……」


提督「こ、これはだな、その……」








↓1  どうなる?

内容は生えた神風が妹たちを犯す回して、提督のちん〇んによって正気に戻って、最後は提督にまとめて孕まされるという形容しがたい一品だった

この世界でそういう本って、いわゆるナマモノと呼ばれるものの類なんだろうか


こんばんはー更新はじめますねー





提督(しかしまあ、趣味の悪い本だな……春風が怒るのも、納得というか……)


提督(……俺に対して、怒ってないといいんだが)


提督「あー……春風……?」


春風「……」









↓1  どうなる?

提督から本を奪ってこの場で燃やす

提督の行動に呆れ果てて言葉も出なくなる春風




春風「……」


バッ!


提督「うおっ」


春風「……」ボッ…


提督(こわ……)








↓1  どうなる?

春風「本の事を忘れて」
提督「アッハイ」




春風「……あんな本のことは、互いに忘れましょう。ね?」


提督「そ……そう、だな」


提督(おっかねー……これは真面目に執務しないと……)










↓1  どうなる?

無言でお互い執務を続ける




春風「……」


提督「……」カリカリ…


春風「……」


提督「……」カリカリ…


提督(……静か、だな)








↓1  どうなる?

なんとか彼女の機嫌を直すべく話しかけるが、仕事以外の話が無視される




提督「春風、その……最近の調子はどうだ?」


春風「……」カリカリ…


提督「……はぁ」


提督「……あれ、ボールペンどこだっけ……」


春風「どうぞ」


提督「ん、おう……」


提督(無視よりきついな……)








↓1  どうなる?

裏サイトの運営者を洗い出して粛清することを誓う春風

提督「そろそろ昼だな、良かったら一緒に…」
春風「結構です。お昼休憩、入りますね」




春風(まったく……あんな本を売るなんて、許せない……!)


春風(この手で、警察に突き出さなくては……)


提督「春風」


提督「怒る気持ちは分かるが……落ち着いてくれ」


春風「……」







↓1  どうなる?

>>957+提督が心配して後ろに着く




提督「それで、どうだ?昼でも一緒に……」


春風「結構です……」


バタンッ スタスタスタ…


提督「はぁ……心配だな」


提督(あんな殺気出してたら、心配にもなる……)







↓1  どうなる?

昼はジャーヴィス&ジェーナスと相席になった

ご飯も食べずにパソコンで裏サイトを調べる春風



ザワザワ…


春風(また混んでるわね、食堂……)


春風「すみません、相席しても?」


ジャーヴィス「ええ、いいわよ!」


春風「ありがとうございます……いただきます」


ジェーナス「~~~♪」









↓1  どうなる?

提督は隣の卓で様子を見るつもりが、ジャーヴィスに気づかれて呼ばれる




提督(春風は……と)


春風「……」


ジャーヴィス「あっ!ダーリン!一緒に食べましょっ!」


提督「じゃ、ジャーヴィス……」


ジェーナス「む……まあいいけど……」


春風「……はぁ」








↓1  どうなる?

後で一緒に裏サイトを調べると申し出る提督




提督「春風、後で一緒に調べよう」


春風「結構です」


提督「お前、インターネットには疎いだろ。まあ任せろ」


春風「……」


ジェーナス「……何の話?」


提督「少し、な」









↓1  どうなる?

春風もジェーナスたちに知られたくないから、渋々と提督の提案を乗る



春風(……ここで騒いでは、ジャーヴィスさんたちに知られることになる……)


春風(それだけは、避けなくちゃ……)


ジャーヴィス「ダーリン、ネットでなにかするの?」


提督「あー……春風が買い物したいとかで、手伝いをな……」


ジャーヴィス「そうなのね!」








↓1  どうなる?

明らかに提督を避けているオーラが出ているのでジャーヴィスに聞かれる春風




春風「……」


ジャーヴィス「春風……あなた、どうしたの?」


春風「……私は、なにも」


ジャーヴィス「そんなことないわ!なんだか……怒ってるみたいだし……」


春風「……」








↓1  どうなる?

隣でジェーナスは提督に何がやらかしたと




ジェーナス「……提督、なにかしたの?」  


提督「……す、少しだけ」


春風「……司令官様は何もしてませんよ……」


春風「ご馳走さまでした」


提督「春風!……っと、ご馳走さん!」


タッタッタッタッ








↓1  どうなる?

春風を見失ってしまった




タッタッタッタッ…


提督「春風……!」


提督「いない……どこいったんだ、まったく……」


提督「はぁ……」







↓1  どうなる?

手当たり次第に探そう、まずはパソコン室から




提督(裏サイトのこと調べるって言ってたし、パソコンのある場所にいるはず……)


提督(情報室からしらみつぶしに当たっていくしかないか……)


タッタッタッタッ…









↓1  どうなる?

パソコンの電源ボタンを探して悪戦苦闘していた




ガララッ


提督「春風……」


春風「あ……」


提督「……」


カチッ ブゥン…


提督「……大事な艦娘にあんなことされて、怒ってるのがお前だけだと思ってるのか?」


春風「……」









↓1  どうなる?

ついでに春風にパソコンの使い方を教える
提督「つまりはこうして・・・こう・・・」
春風「・・・???」




提督「……で、検索するときはここに文字を打てばいい」


提督「これで簡単な使い方は教えたが……」


春風「……」


提督(はぁ……これじゃ裏サイトにたどり着くことすらできなかったろうな……)








↓1  どうなる?

頑張ってそれっぽいキーワードでさがそうとする




春風「えーと……『かんむす うらさいと』、『かんむす えろ ほん』……」


提督「……ちょっと待ってろ。例のサイトの調査資料取ってくるから」


春風「む……」 


春風「……お願いします」









↓1  どうなる?

春風は強がりで一人で検索するが、知らないサイトに飛ばされてパソコンが急に動かなくなる




春風「……こんな機械、すぐに使い方なんて覚えてしまいます」


春風「このサイトなんてどうかしら……?」


カチッ ポンポンポンッ


春風「きゃっ!……け、消すにはどうしたら……?」


春風「あ、う、動かなくなってしまいました……!」







↓1  どうなる?

恥ずかしいけど提督に助けを求める

戻った提督は苦笑い
提督「これは得意な奴に任せるから、俺達は執務に戻ろう、な?」




春風「ど、どうしましょう……?弁償かしら……」


ガチャ…


提督「ん、どうした春風」


春風「し、司令官様……その……」


提督「ああ、再起動すればすぐ治るよ」


春風「そ……そうですか。よかった……」








↓1  どうなる?

うっかり神風型と書いてあるリンクを開くと春風のあられもない姿が描かれているのが大写しに

987




提督「……そうだ。最後はlで……」


提督「これでエンターを押せば、裏サイトが開く……」


春風「! 悪趣味な……」


春風(駆逐艦……神風型の、春風……?)


カチッ


春風「っ……!」


 






↓1  どうなる?

春風は反射的にビンタするがすぐに謝ってくる

そろそろ次スレ?



次スレです

【安価】提督「提督として生きること」春風「その79」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」春風「その79」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1587913091/)





提督「っ、これは……」


春風「!///」


パシンッ


春風「……あ、す、すみません……!///」


提督「いつつ……いいよ」


春風(わ、私としたことが……///)








↓1  どうなる?

ヒリヒリとする頬抑えながらなだめる
提督「だけど、物好きの描いた絵じゃないか…」

うめ

埋め



提督(艦娘の力で殴られると、さすがに効くな……)


春風「……」


提督「俺のことはいいから……あまり気にするな。な?」


春風「は……はい」








↓1  どうなる?

埋めお願いします

大本営の法務担当に連絡してサイト運営者に警告を出してもらおうと提督

うめ

レ級の発情期

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